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2020年03月11日 00時22分 ~ 2020年05月20日 01時49分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.224.***.238)  (2020/3/11 00:22:18)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/3/11 00:29:23)

我妻((よくこんな意味わかんないような部屋を見に来るよねえ〜〜…迷ってんなら全然いいんだけど、ちゃんと説明にもなってない設定見てよォ??( ふはっと微笑えば炬燵にぬくぬくと居座れば、……「宇髄さ〜〜ん、」なあんて、ね。そう言ったら来てくれるような気がしたんだ。ねえ、今はお仕事中?それは困ったなあ。少しは構ってよ。..ってことで早くきてくんないと拗ねるよ、まあ、所詮友達以上恋人未満だけど。 )   (2020/3/11 00:44:26)

我妻くっそねっっっむい、寝そう、……( うとうと、と。黄に染まる大きな瞳の視線は、下へ下へと移る。今日は疲れたんだ、何もしていないけれど。過ぎていく時間を見て、やばい何もしてないじゃん!と焦るばかり。いや、生きてるだけで偉い〜〜!みたいな?否、それは無いか。うん。知ってる。俺はむろん、女の子が好きで好きで仕方ないし魅力しか感じないけど、宇髄さんに逢いたくて。そう言ったらきっと笑われるから絶対言わない。口が裂けてもね。テレビだって詰まらない。携帯端末を弄ったって、特にコレといって何かあるわけでも無く。ただ彼を待ってるだけ。 )   (2020/3/11 00:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻さんが自動退室しました。  (2020/3/11 01:20:19)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/5/14 19:17:35)

我妻((まって凄い久々じゃん!すっかり此処の存在忘れてたし。(ははっと笑えば、まあ宇髄さん来てよ、なあんて。ねえ、今お仕事中?なんでもいいからはやく来てよ。俺が退屈してんの!)   (2020/5/14 19:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻さんが自動退室しました。  (2020/5/14 19:40:04)

おしらせ参加希望 。さんが入室しました♪  (2020/5/14 20:49:14)

参加希望 。((ん 、善逸は今居ねぇな .. 仕事終わって 今 暇してっから 善逸来たら 来るわ 。 (周りを見渡し金髪の彼奴を探すも、どこにも居らず暇そうに溜息をこぼして。ひとつ足跡を残せば ひら と その場を後にして。)   (2020/5/14 20:53:03)

おしらせ参加希望 。さんが退室しました。  (2020/5/14 20:53:07)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/5/14 21:54:06)

我妻((わああっ、宇髄さん!来てくれてありがと、固定しとくねえ?!?(知らない間に彼が来ていたようで吃驚したが、嬉々として笑みを浮かべた。「宇髄さん来てくれるかなあ、」なんて独り言漏らせばソファーに座り。)   (2020/5/14 21:57:18)

我妻((う〜〜ん、ちょっと落ちる………!!! あんたがいつも何時くらいにくるかわからないけど、俺は暇人だから気軽に来てくれて良いからねぇ!(そう言うと、近いうちに会えるといいなと淡い期待を胸に部屋を出た。)   (2020/5/14 22:50:27)

おしらせ我妻さんが退室しました。  (2020/5/14 22:50:34)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/15 10:31:27)

宇髄(( うお、善逸来てたのか .. 固定有難うな 、 一寸 待機 。(彼の足跡が地面に残っているのが見え 、申し訳なく感じれば ソファーに座り 彼奴を待って。)   (2020/5/15 10:35:53)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/5/15 10:56:23)

我妻((宇髄さ〜〜ん、(ソファーに座る貴方を見ると、己もその隣に座って貴方の名前を呼ぶ。そうしたら一応の生存確認という事で、あなたの頬を抓ってみようか。)   (2020/5/15 10:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/15 11:05:05)

我妻((うぅ、宇髄さん気づくの遅れちゃって御免なさい……!!!!!御飯食べなきゃなので落ちますねぇ、!!(両手を合わせ、眉を下げれば謝罪の言葉を。次こそは話せるといいなと思考を巡らせれば、部屋の電気を消し扉を閉め。)   (2020/5/15 11:28:29)

おしらせ我妻さんが退室しました。  (2020/5/15 11:28:35)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/15 12:57:40)

宇髄(( んぁ .. 寝てたわ、御免な 折角会えたのに .. (目を擦り寝癖を撫でながら眉を下げては、ソファーに寝転び 端末をいじり初めて。)   (2020/5/15 13:00:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/15 15:36:44)

おしらせ我妻善逸さんが入室しました♪  (2020/5/16 00:34:29)

我妻善逸((んんん、気付かなくて御免なさいいいい!!!宇髄さん許して!!(そう喚きながら、眠気は否めないが程良く柔らかいソファーに座り待機。)   (2020/5/16 00:36:12)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/16 00:38:15)

宇髄(( 許すか 、 馬鹿。(彼の姿を捉えればソファーの後ろからぎゅ と抱き締め、意地悪に笑いながら頬を軽く抓って。)   (2020/5/16 00:40:09)

我妻善逸((わっ、宇髄さん!!ええ、許してよぉ、意地悪!この色男!!!…ってうぃたい!(ぎゅっと抱き締められると、わっとつい声に出し。この人、本当に距離感近いよねぇ。困っちゃう! 頬を抓られると上記の台詞を言いぶんぶんと顔を振った。)   (2020/5/16 00:46:23)

宇髄(( なんだそれ、貶してんのか 褒めてんのかわかんね ー .. ま、事実だし仕方ね ー か 。(彼の発言に少し首を傾げる。すぐに自己解決をし 顔を振る彼の頬から手を離せば 、そんなにくっつくの嫌かよ。だなんて彼に廻す腕も離して 。)   (2020/5/16 00:50:20)

我妻善逸((顔面良いって所自覚しちゃってんの嫌い!!いいねぇイケメンは!!(そういうとこだよそういうとこ。イケメンってとこから嫌いなんだよ。…なんて、恋愛感情を持っているのにね!っもう。くっつくの嫌かよ、なんて腕が己から離されれば「嫌、っていうかさあ…。もしかして宇髄さんってみんなにそうしてんの?!」と。だって好きな人に抱き締められたらさ、あんたはどうも思って無いかもだけど俺が勘違いするでしょ。これだからイケメンは困るの。)   (2020/5/16 00:58:43)

宇髄(( んん、そりゃあ宇髄様だぞ?イケメンに決まってんだろ。(なんて真顔で返す。"みんなにそうしているのか"なんて尋ねられれば、同僚にイタズラする時にするし 女性にされることもあるため、「するし、されるな。」なんて短く返事をした。そういえば彼奴はどんな反応をするか楽しみに、できるだけ当たり前かのような表情で。彼奴は怒るのだろうか、悲しむのだろうか。だなんて想像をしながら 見詰めて 。)   (2020/5/16 01:03:46)

我妻善逸(( 事実だから何も言えない……。いいねぇ、俺もあんたみたいに格好良くなりたかったです!!!(鼻高いし色白いし目でかいし高身長だし完璧じゃん…と思いながらあんたの顔をじい、と見詰めた。「さ、されんのぉ……?!?しかも他の人にもするとか…!!!う、宇髄さんのばーーかっ、!!」完全にこれは嫉妬である。ただのお隣さんなのに恋人ぶって馬鹿みたいだ。勢いで己も彼をぎゅうと強く抱き締めてやると、落ち着く匂いと小さな音がした。)   (2020/5/16 01:11:12)

宇髄(( .. 御前の顔も 大分 いい方だと思うぞ? 、 話したら残念だけどな。(だなんて、顎に手を添えよく見えるように くい と些上に顔をやれば、じい と 普通にととのっている顔を見つめ、そう呟いた。自分に大きな声で暴言を吐き捨て勢いよく抱きつく彼に些 驚けば、「っふ、何だよ .. 嫉妬かぁ?」だなんて頭を撫でる。さら と指を通る髪にわざとリップ音を立て口付けを落とせば、目を細め 微笑ましそうな 嬉しそうな顔で笑って。)   (2020/5/16 01:18:37)

我妻善逸(( っ、は、はあぁ?!何処が残念なの?!?めっちゃ失礼な事言ってくるじゃんこの人ッ!!(ぎゃあぎゃあと騒ぐ姿は何時迄も変わらない。顎に手を添えられると、うまくあんたの顔を見ることが出来ず目を逸らし。「し、嫉妬な訳ないでしょ……」そう否定しながらもあんたを抱き締められる。鍛えられているので何だか かたい。頭をなでられたあと、予想外に口付けをされては顔を赤くしてもう一度、ばか、と小さく声を漏らした。)   (2020/5/16 01:25:16)

宇髄(( んだよ、事実だし仕方ね ー だろ ? ちゃんと事実を受け止めろ 。 .. てか、なんでこっち見ねぇんだよ。(だなんて些強めに 、片手で強制的に此方を向かせた。「へぇ .. 嫉妬じゃねえんだ、なら 明日も他のやつに派手に抱きついてやろうかな。」だなんて赤くなった彼奴の顔を撫で、悪戯に笑った。彼の小さな呟きに くす と笑い零せば ぎゅう と 抱き締め返し 、首元に顔をうずめて。)   (2020/5/16 01:32:08)

我妻善逸(( ───だ、だって恥ずかしい…っていうか……(段々と小さくなる声。が、強制的に視線があんたにやるようにされれば「ぎゃあ!!」と先程の声と比べ大きめの声で発した。「う、…し、嫉妬だから!!俺以外の人を抱き締めないでよ、宇髄さん、」馬鹿な願い事ってわかってるし、どうせあんたの事だから俺の抱く感情もわかってるんでしょ?抱き締め返されれば、あんたの温度が伝わる。あたたかい。)   (2020/5/16 01:38:40)

宇髄(( .. ん 。(ぎゃあ と叫ぶ彼奴の口を、中毒性のある甘ったるいリップ音を鳴らし塞いだ。小さくぺろ と唇を舌で撫でれば 開けろ と薄く開いた目で訴えて。「..初めから、そういえば辞めてやったのに。」だなんて、正直にに言った彼の頭を よしよし と撫でた。)   (2020/5/16 01:55:17)

我妻善逸((っ、んん、……(非常に甘い毒を交わすような口付けをされると、目を瞑り此方も口付けを返す。すると、ぺろ、と唇を撫でられた感覚がしたので、素直に口を開けてやった。あんたとのキスは案外好きだ。「──宇髄さんってさ、意外に優しいよね、意地悪だけど、」ぽつりと呟いたあと、頭をなでられれば目を細め。)   (2020/5/16 02:03:59)

宇髄(( .. 。( 小さく口付けを返す所も、素直に口を開けるところも 本当に全てが煽られる。熱い舌を彼の口内に入れ くちゅ と水音を立て掻き回す 。彼奴の後頭部に己のでかい手を添え 片手を彼奴の腰にまわせば、する 、 と髪を撫でて。「意外に ってなんだよ。.. 優しくはね ー しな 、」だなんて彼の甘い言葉に素っ気なく返す。頭を撫でる手を止め する と離れれば 端末をいじり始めて。)   (2020/5/16 02:10:01)

我妻善逸(( っは 、ぅ、…うずいさ、(熱い舌が己の口内を乱す。それに追い付こうとし自分の舌を絡めようとするも、いつの間にか目が蕩けている事に気付かない。あんたに髪を撫でられるとおちつく。まるで猫になったみたいだね。「うん、やっぱ優しくはないわ、いじわる」俺よりスマホなの?というのを言ってやりたいが我慢。それでも目は口ほどに物を言うので、じとりと見詰める視線でばればれだ。)   (2020/5/16 02:18:20)

宇髄(( ん .. もう、 目 可愛くなってんぞ 。(だなんて口から唇を離せば目尻に口付けを落とし。些 の口付けでこんなことになるなんて やっぱり御前は 可愛いな。「何だよ .. お、 明日 飲み会かぁ .. 。」端末を弄っており彼の目線には気づかない。会社の同僚に" 明日飲み会しようぜ、女の子でも連れてさ。"と連絡が入り、どうしようか と思いながらそう呟いて。)   (2020/5/16 02:25:47)

我妻善逸(( う、うるさい……(普段煩いのは自分だけれど。あんたに振り回されっぱなしのように思えるから、いつか仕返ししてやりたい。そう、いつか。「ふーーーーん、飲み会ですか?精々楽しんで下さいね!!!!」あんたにぐっと近寄り携帯画面を見ると上記の台詞を睨みながら言ってやる。これだから宇髄さんは馬鹿なんだ。これは単純に俺が我儘なのもしってる。)   (2020/5/16 02:33:28)

宇髄(( ふふ .. 可愛い 、 (なんてからかってみる。額に口付けすれば 優しく頭を撫で すり 、と 擦り寄って。「ん .. 善逸がそう言うなら、遠慮なく。」だなんて、睨みつける彼奴をスルーし"勿論、行くわ。"と打ち出した。本当なら ベタベタされるのは嫌いだし 断る所を 彼奴 が 居る前でわざと 了解しようとして。)   (2020/5/16 02:39:28)

我妻善逸(( ……宇髄さん嫌い(どうせそんな言葉、皆に言ってんでしょ?想像しただけで反吐が出る、勿論自分も気持ち悪い。そう密かに考えながらも額に口付けをかえした。「ッわ、やだやだ、消してよ馬鹿宇髄さん!!!送信したらもうあんたの作るご飯たべてやんない!!」いや、送信してもあんたのつくる美味しいご飯をたべに態々あんたの部屋に行くんだけどね。)   (2020/5/16 02:45:39)

宇髄(( え、何でだよ .. 可愛い って言われんの 嫌いだったっけ。(嫌い という言葉に些首を傾げれば、あまり人に言ったことのない言葉で 、気を損ねたか と思い 些不安気味にそう尋ねて。「んだよ、じゃあもう飯作ってやんね ー かんな .. ぁ、もしかして 行かせたくないとか?」だなんてわざとらしく聞く。送信する気のなかった文を消せば " 一寸、一緒に飯食う約束してるやついるから無理。" と 書き換え 送信すれば、にやにや と 笑いながら 頭撫でて。)   (2020/5/16 02:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻善逸さんが自動退室しました。  (2020/5/16 03:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/16 09:00:26)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/17 00:02:18)

宇髄(( ん .. 寝落ちしてたわ 、 御免な 。 一寸待機。(だなんて彼の家に無断で入り込めば、ベットに腰を下ろす。彼奴の匂いがする布団にぼふと寝転び携帯いじり始めて。)   (2020/5/17 00:04:34)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/5/17 00:07:54)

我妻(( 今日も会えてよかった、…あ、俺も寝落ちしてたんで大丈夫ですよ(貴方の変わらぬ姿に思わず笑みがこぼれる。左記の台詞を述べると隣に座ろうとし。)   (2020/5/17 00:11:47)

宇髄(( ! .. 何だよ、今日はやけに正直じゃねえか。.. こっちこい。(隣に座ろうとする彼奴の手首を掴み、此方に引っ張れば する、と腰に腕を廻して。)   (2020/5/17 00:14:10)

我妻(( 俺は何時も素直ですけどッ?!?……ん、ぇ、どうしたんですか、宇髄さん。(案外俺って不器用な存在なのだろうかと思ったけどそれはやめにした。手首を掴まれ腰に腕を回されれば、ぱちぱちと瞬きを数回程。蜂蜜色の瞳には貴方しかうつらない。)   (2020/5/17 00:24:00)

宇髄(( .. 今日は 、疲れたんだよ 。 一寸 俺の好きにさせろ。(弱っているような、珍しい声色でそう呟けば己の横に寝転ばせる。隣に寝転ぶ彼奴を愛おしそうに紅玉色の目で見つめれば、首元に顔をうずめ 強めに抱き締めた。)   (2020/5/17 00:29:24)

我妻(( ふうん、そうなの?珍しーねぇ。……いいよ、好きにしてください(あんたからその弱っているような音を聞くのは恐らく初めてだったもので、少しばかり驚いたがまあるい笑みを浮かべては貴方の思うが侭に。強めに抱き締められると、此方も抱き締め返し貴方の艶やかな髪を撫でた。)   (2020/5/17 00:33:51)

宇髄(( .. ん、(ちゅ、と小さなリップ音を鳴らし首元に口付けを。__ 彼奴の落ち着くような甘い匂いに目をもの細めては頭を撫でる彼奴の手を取り 指を絡めた。そのまま 、愛でるように熱い舌で首筋を撫でて。)   (2020/5/17 00:37:33)

我妻(( ───ッんん、擽ったい、(それでも俺はやめてと言う訳も離れる予定も無く殆どされるがままであった。指を絡められれば、ぎゅっとやさしく握り俺はあんたに唇を押し付けるように口付けをした。…すると熱い舌が俺の首筋を撫でる。どうも擽ったい。だけれど嫌ではなかった。その理由は単純明快、相手があんただからである。)   (2020/5/17 00:46:08)

宇髄(( よし .. もう、満足。(だなんて絡める指も、撫でる舌も離せば、ベットを立ち " 有難な、"だなんて雑に頭を撫でた。欠伸をしながらソファーに腰を下ろせば、同僚に明日遊ぼうと誘おうかと 端末の電源を入れて。)   (2020/5/17 00:49:51)

我妻(( ん、ど〜〜いたしまして。………またこういう時があったらさ、次も俺を使ってよ、宇髄さん。(雑に頭を撫でられたあと、微笑を浮かべて言った。優しい奴みたいだけど結局は宇髄さんと少しでも一緒に居たいだけだ。ソファーに腰を下ろし端末を弄るあんたをぼうっと見た。まあそうだよねぇ、俺は所詮お隣さんなんだから。恋人みたいな事言っても、気持ち悪いだけでしょ。それでも何処かこの感情はにえきらなかった。)   (2020/5/17 00:56:41)

宇髄(( ん、あんがと。 .. 何 、 寂しいのか ? こっち来いよ。(彼奴の目線が己に向いていることに気づけば、其方に目を向け はふ、と笑いながらそう誘う。明日も彼奴といればそれでいいか、だなんて思えば自然と端末の電源を落とした。膝を とんとん と叩き、ここに座れと言わんばかりの目を向ける。これで 些 は お返しになるか 、だなんて思いながら。)   (2020/5/17 01:02:26)

我妻(( じゃあ、あんたのお言葉に甘えて。…宇髄さんは甘えんのと甘えられんの、何方が好き?(そういうと、宇髄さんの膝の上になるべく体重がかからないようにと緊張しながらも座った。質問に関しては別に何か意図があって聞いたわけでもなく、なんとなくという言葉が相応しいだろう。自然に落とされた携帯の電源。それだけでとても嬉しかった。)   (2020/5/17 01:10:21)

宇髄(( ん ー 、 どっちも。(彼の問いに何となく答えれば、彼の腰に腕を廻し背中に服の上から口付けをひとつ落とした。彼奴の綺麗な項も その白い耳も 、 全てが愛おしいな。なんて思いながら 項 . 耳 . 後頭部 の順に 、ゆっくり口付けを落とした。)   (2020/5/17 01:15:28)

我妻(( 一寸だけ参考にしちゃお、宇髄さんは甘えられるのも甘えられんのも好きだ、ってさ(ふふ、と小さく笑えば頭の中でメモを。記憶力があまりないのでどうせすぐ忘れてしまうけれど。口付けを順番に落とされれば、小さな声が漏れ真白い耳はほんの少しだけあかくなった。)   (2020/5/17 01:21:22)

我妻(( 何ちょっとだけ間違えてんじゃん!!!甘えるのも甘えられんのも好き ね!!!(まああんたならわかるはずだが一応訂正を。)   (2020/5/17 01:23:19)

宇髄(( んん .. ちゃんと覚えてられんのかぁ ? (だなんて彼奴をからかってみる。小さく漏れた声が耳を擽れば くす と笑を零し、かり 、と耳朶を甘噛みしては 悪戯に舌先で撫でた。)   (2020/5/17 01:34:46)

我妻(( 覚えてられますよーだ、って言ってやりたいけど一か月ぐらいしたら忘れちゃうかもねぇ。(はははっと笑ってやるが忘れたらあんたにまた訊けばいいかな、なんてね。忘れないのが最善だけど。耳朶を甘噛みしては舌先で撫でられれば「ん、ぅ、……って宇髄さんにやられてばっかじゃん、俺」とこぼした。仕返ししてやるから覚えとけ。)   (2020/5/17 01:41:57)

宇髄(( ほらな .. んだよ 、不満か ? 彼の口から零れた言葉に首を傾げる。擦り寄りながら目を細め、彼奴の華奢な体を思い切り抱き締めた。)   (2020/5/17 01:50:58)

我妻(( 不満ではないですけど、………やっぱ何でもない、宇髄さん、好きだよ。(左記を述べながら頬を撫で、貴方のその奇麗で宝石の様な紅の瞳をのぞく。思い切り抱き締められると此方もぎゅうと抱き締め、甘い口付けを落とした。)   (2020/5/17 01:58:47)

宇髄(( ん .. 俺も。(彼のすきの二言に頬を簡単に緩ませる。蜂蜜色の目が己の目を覗けば甘い口付けを落とされ、愛おしそうにすり 、と頬ずりした。)   (2020/5/17 02:13:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻さんが自動退室しました。  (2020/5/17 02:20:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/17 02:34:38)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/17 13:16:07)

宇髄(( ん .. 待機 、(小さくそう呟けば、家着のパーカーでソファーに座った。彼奴はちゃんと気付くのだろうか、だなんて 些 不安を抱えながら、一人端末をひらいた。)   (2020/5/17 13:18:24)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/5/17 13:21:20)

我妻(( わ、宇髄さんだ(パーカーの姿でソファーに座る貴方が視界に入ると、頬を緩ませ左記のように貴方の名を呼ぶ。宇髄さんだ、なんてあんたと俺しかいないけれど。)   (2020/5/17 13:24:21)

宇髄(( ぉ 、善逸 .. おはよ ー さん。(ぽや、と何をする訳でもなく端末をいじる。すると"宇髄さんだ" という彼奴の声がした。にぃ と笑いながら 時間は間違っているが おはよう、と挨拶を口にし、飽きていた端末から手を離して 彼奴に向かって腕を広げた。" 抱きしめさせろ" と言わんばかりに 大きく。)   (2020/5/17 13:31:39)

我妻(( おはようございます、…ってもう昼だけどねぇ(時計をちらりと見ると13時ともう昼であった。相手が大きく己にむかって腕を広げるのなら、「ん、特別ね」と言葉を紡ぎ ぎゅうと抱き締めた。)   (2020/5/17 13:37:50)

宇髄(( .. 抱きしめやすい サイズ感だな、(だなんて 女性に死ぬほど言われて 1度も嬉しいことは無かった " 特別 " という言葉に 些 胸を弾ませている自分に鞭を打つようにそう揶揄えば、すり と 頭に頬ずりをして。)   (2020/5/17 13:41:07)

我妻(( へえ、そうなの?──ちょっとだけうれしい、かも、(へへっと小さくわらうのなら言葉を漏らした。すり、と可愛らしい仕草に微笑をうかべれば頬に口付けを。)   (2020/5/17 13:50:52)

宇髄(( 何だ .. 口じゃねえの?(小さく笑う彼にされた 甘い口付け。その口付けは唇にではなく 頬に落とされていた。残念そうな声色でそう呟けば、頬に手を添えれば親指でその赤く 柔らかい彼奴の唇を撫でた)   (2020/5/17 13:56:24)

我妻(( 勇気が無かっただけだし、?!?…目瞑ってよ、馬鹿宇髄さん(頬に手を添えられ、その長い親指で唇を撫でられる。何処までもあんたは狡い。宇髄さんが素直に目を瞑ってくれたら、キス、しなくもないよ。)   (2020/5/17 14:03:10)

宇髄(( ん .. 。(本当はキス顔が見たかったが、彼奴からしてくれるキスは珍しいし 嬉しいので割と素直に目を瞑った。彼はどのようなキスをしてくれるのだろう と 些 期待しながらその時を待った。)   (2020/5/17 14:09:01)

我妻(( ……んん、(貴方の後頭部に己の手を添えたならぐっと距離感が近くなり、視界は全て君色に染まる。若干の緊張は否めないが彼の熟れたくちびるに己のくちびるを押し付けるようにキスをした。)   (2020/5/17 14:20:04)

宇髄(( .. 足んない 、 (彼からしてくれたキスは、いつもと同じその柔らかい唇を押し付けるだけの 幼い口付けで。御前からキスしてきたんだから、いいよな? だなんて一応の尋ねをかけておく。まあ 、駄目だなんて言われても 辞める気は無いが。彼奴の腰に腕を廻し もっと距離を縮めては 、無理矢理舌を彼奴の小さな口に入れ 中毒性のある甘い響きのリップ音を立てながら 舌を絡め始めた。)   (2020/5/17 14:26:24)

我妻(( っあ、ぅ、……俺がやだって言ってもあんたは辞めないでしょ、(くらくらしてきそうな程甘ったるい音。無理矢理舌を口内に入れられたなら、うまく息が出来ない。俺が一生懸命舌を絡めたってこの人は余裕なんだろう。甘い甘い毒も全て俺にむけられてると感じたら、堪らなく愛おしい。)   (2020/5/17 14:36:11)

宇髄(( まあな .. でも、嫌じゃねえだろ?(彼の言葉にくす、と笑いながらそう返した。くちゅ と卑猥な水音を立てながら絡めれば、彼奴の髪をやさしく撫でてみて。)   (2020/5/17 14:39:13)

我妻(( ……宇髄さんなら やじゃない、(小さめに左記を発した。あんたも聴覚が酷く良いから気付いてしまうだろうか。水音を立てながら絡められれば、段々とあまり息が出来ずあんたが気付くようにトントン、と優しく肩を叩いた。)   (2020/5/17 14:47:18)

宇髄(( やっぱり。 .. ん、息 大丈夫か?(彼奴が肩を叩く、やってしまったと口を慌てて離し、頭を撫でた。止まらなくなっていたかもしれない、と眉を寄せれば すり、と首元に擦り寄りながら溜息をこぼして。)   (2020/5/17 14:58:56)

宇髄(( 御免、善逸 .. 一寸 用事だわ 、 5時から7時には戻る。(そう残しばたばたと足を早め 、額に口付けを。)   (2020/5/17 14:59:54)

おしらせ宇髄さんが退室しました。  (2020/5/17 14:59:58)

我妻(( ん、気にしなくて良いですよ。いってらっしゃい、宇髄さん(片手をゆらりと振れば電気を消し退室。)   (2020/5/17 15:05:26)

おしらせ我妻さんが退室しました。  (2020/5/17 15:05:30)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/17 19:09:05)

宇髄(( よいしょ 、 放置気味だけど 待機 .. (些 急いで帰ったので、息も上がり 体が火照ってしまい ついパーカーを脱ぎ捨てて。Tシャツ姿になれば力が抜けたようにソファーに寝転んで。)   (2020/5/17 19:11:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/17 19:36:24)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:59:54)

宇髄(( ん .. 寝るまで 。 (だなんて濡れた髪を雑に吹き、ため息をこぼした。今日はもう彼奴に会えないのか なんて眉を寄せる。そんな事になれば 明日は友達と遊んでやるからな、と意地を張り 明日暇な知り合いの女性を探した。)   (2020/5/17 23:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/17 23:38:54)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/5/17 23:39:43)

我妻(( わ、宇髄さん御免なさいいいい!!(寝かけていた、というか殆ど寝ていたしすれ違いとは最悪だ。眠気は否めないが、ソファーにちょこんと座っては貴方を待とうか。)   (2020/5/17 23:43:22)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/17 23:50:04)

宇髄(( 落ちてた .. 許さん。 (この宇髄様を待たせていい度胸してんな。なんて耳元で囁く。ぽか と軽めに頭を叩くと 隣に 座って。)   (2020/5/17 23:52:41)

我妻(( いってて、許してよ、お願い宇髄さん!♡♡(きゅるるんとした双眸を貴方に向け、両手を自身の輪郭に添えればあざといポーズの完成である。あんたも可愛い女の子が好きだから、此方も可愛いで挑んでやろう。)   (2020/5/17 23:58:21)

宇髄(( はぁ ? 、きも。なんの真似だよ、(彼の行動を冷たい目で見つめれば、端末に目をやる。明日誘っていた女性とどこで飲むか相談して。)   (2020/5/18 00:02:37)

我妻(( はあぁ?!?かっわいいでしょ?!いや俺がやったら気持ち悪いかもしれないけどさぁ、女の子がやったらも〜〜イチコロよ?!!!(あんたとは一生分かり合えないかもしれない。あ、もしかして可愛い系じゃなくて綺麗系の人が好きなのか…??因みに俺は何方も好き。無駄に思考を巡らせていた物だからあんたのつめたーい目もメールでの会話も気付かなかった。)   (2020/5/18 00:07:36)

宇髄(( っは 、知ってるかぁ? そういう手口で近付いてくる女は 、金目当てか アレ目的なんだよ 馬鹿。(ほんとあいつは女見る目がねえな、だなんてため息をひとつ。「あ、明日は帰り遅くなるから。」なんてさりげなく伝え、暑そうに目を細めた。)   (2020/5/18 00:16:19)

我妻(( ッええまじで?!?じゃあ気を付けないとねぇ、女の子こっわ〜〜………(それでも騙されてしまいそうだなというのは自覚済み。帰りが遅くなる、と伝えられれば「ん、飲み会か何かですか?まあ頑張ってね宇髄さん。…最近は暑くなってきたよねぇ、おれ暑いのきらい」と述べる。夏が迎えに来た。春とはさようならだ。)   (2020/5/18 00:25:08)

宇髄(( まあ安心しろ、俺が御前の女 見極めてやっから。(にい、と笑い頭をわしゃわしゃと撫でた。御前を大切にしてくれる女は俺が責任をもって見極めてやるからな。「まぁ、そんなところだな。..確かに、でも 俺は暑いの好きだぞ?」と呟いてみる。夏になれば 色々と都合がいいので、俺は夏が好きだ。)   (2020/5/18 00:30:12)

我妻(( ……俺と付き合ってくれる女の子なんていんのかなあ、絶対いないじゃん!!(本当はあんたが良い、なんてさ口が裂けても言えない。関係性を崩す程の勇気は無かった。「あ、女の子の水着姿が見れるから?!宇髄さんってば変態!」きゃっきゃと一方的に騒ぐ姿は客観的に見れば思春期男子。宇髄さんもそういう思考持ってんだなと勝手に妄想をした。相手からしたらいい迷惑だ。)   (2020/5/18 00:35:29)

宇髄(( いや、ワンチャン行けるだろ。 御前優しいとこあるしな。(だなんてマジマジと蜂蜜色の目を見つめた。お前ならいいやついるよと頭を撫でる手を止めて。「ちげーわ。夏祭りとか一緒にいけんだろ?」だなんて、約束もしていないくせにそう決めつけ、けらと 笑って見せた。)   (2020/5/18 00:47:05)

我妻(( んー、そうかなぁ、…褒めてくれたのは普通に嬉しいですけど(じゃあもっと優しくなったら、あんたは俺の事、好きになってくれんの?…なあんて。「わ、流石宇髄さん。沢山一緒に行ってくれる人、居るんだろうな」己の予想とは違い、純粋に夏祭りがあるからだった。あんたが好かれる理由はこういうとこにあるんだなと少しだけ考えた。)   (2020/5/18 00:53:50)

宇髄(( いやいや、御前 .. やっぱなんでもねえ。(御前にはもっといい所あるぞ。なんて言ってしまえば、辺に舞い上がってしまうだろうと、そっと口を噤んだ。「はぁ?、 御前と一緒に行くんだよ。」だなんて 軽く頭を叩き 当たり前だろ、と言うような目で見つめた。)   (2020/5/18 01:00:25)

我妻(( ええ、気になる……(春色の瞳は貴方を不思議そうに捉えている。まあ、何でもないなら何でもないで別に良い、んだけどね。「んぇ、俺と宇髄さんが……?!本当に、、?」あんたのその発言に吃驚して、どうも信じられない。当たり前だろ、というような視線にぱちぱちと瞬きを数回程。)   (2020/5/18 01:07:36)

宇髄(( うるせえ、何でもねえよ馬鹿。(彼の不思議そうな目を見ると 些 目を細めそう呟きデコピンを軽くかました。「んだよ、嫌か?」瞬きをする御前に不機嫌に尋ねれば、嫌なら無理強いしないが。だなんて強がりを。)   (2020/5/18 01:12:48)

我妻(( わ、暴力男じゃんッッ(いや、所詮デコピンなのであまり痛さを感じないが暴力男、と。俺は殴られて快感を覚える人間じゃないよ。多分。「い、嫌じゃなくて!寧ろ嬉しいよ、側から見たら男二人で夏祭りとか悲しすぎるけどねぇッ」まだ先の話であっても、あんたに誘われるのは何よりうれしかった。なので思わず、頬を緩ませる。夏は嫌いだけれど、今年の夏は好きになれるかもしれない。)   (2020/5/18 01:21:04)

宇髄(( 何、そんな痛かったか? .. ん、これで許せ。(彼の言葉に些疑いをかけるも、彼奴の前髪を片手で上げれば自身もしたくなっていた口付けを額に小さく落とした。これで許せと見つめれば、ちゅ と 短い口付けを唇に。「まあ、確かになぁ..じゃ、女呼ぶか?」彼奴の頬が緩んでいる。その状態と雰囲気に思わずつられて頬が緩む。彼奴の言葉にそう問いをかければ、小さく首を傾げて。)   (2020/5/18 01:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻さんが自動退室しました。  (2020/5/18 01:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/18 02:30:40)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/18 10:04:40)

宇髄(( ん ..  。 (ベットから千鳥足で寝惚けた儘ソファーに座る。彼奴の匂いが付いたソファーに寝転がってしまえば 安心し 再び眠りに落ちた。)   (2020/5/18 10:07:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/18 10:35:02)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/5/18 11:10:41)

我妻(((静かに目を開けると夢の中から追い出されてしまう。寝起き故あまり思考を巡らせるのが極端に遅いので、ぼうっと何かに視線をやる。するとソファーにて貴方が寝ているすがたを発見しては、微量に驚いたけれど眠い目を擦り貴方のそばに向かい「そんなとこで寝たら駄目だよ宇髄さん」と。ただ相手は夢の中なので聞こえていないかもしれない。瞼を閉じると貴方の長い睫毛が影を落とす。艶やかな髪を撫でれば、可愛らしい寝顔を拝ませて頂こう。)   (2020/5/18 11:17:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻さんが自動退室しました。  (2020/5/18 11:37:49)

おしらせ宇髄さんが入室しました♪  (2020/5/20 01:17:53)

宇髄((( 今日は、朔日約束していた女性と飲んでいて 帰りが遅くなった。服に付いた甘ったるい匂いと)   (2020/5/20 01:19:06)

宇髄↓ (まだ耳に残る猫なで声にぞわ と身震いした。疲れきったからだを彼奴に癒してもらおうと 彼の家に無断で侵入すれば、彼がいつも来ている上着を見つけ 抱き締めた。 彼はもう眠っているのだろうか、だなんて考えるも 、どうでも良くなりソファーに寝転んで。 )   (2020/5/20 01:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄さんが自動退室しました。  (2020/5/20 01:49:56)

2020年03月11日 00時22分 ~ 2020年05月20日 01時49分 の過去ログ
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