ミナコイチャット

「一夜限りの愛だって、【無固定】」の過去ログ

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2020年12月01日 18時53分 ~ 2023年08月16日 10時32分 の過去ログ
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北斗 .(( . / 明らかに炉留廻すの遅くなっちゃってる (;_;)(;_;) ごめん (;_;)(;_;)(;_;)   (2020/12/1 18:53:00)

優吾…ん…終わったぁ…? ( ふわふわとした夢心地の中、優しく方を叩かれたような気がしてはゆったりと瞼を持ち上げる。目をごしごしと擦りながらもぞりと身体を起こしては、隣に居る彼を確認して。どうやら撮影は終わったらしい。彼が居るということはそういうことだろう。周りをきょろ、と見渡しては自分たち二人以外にメンバーの姿は無く、北斗が後に控えているのもあったしきっと気を遣ってそのまま寝かせてくれたのだろう。'' ありがと北斗 '' そんなことを考えていれば次第に目も覚めてきて、そう彼へ笑いかける。'' んーっっよく寝た! '' そうぐーっ、と伸びをしては。)   (2020/12/1 18:56:32)

優吾((私も遅いから大丈夫だよ〜!!全然許容範囲!   (2020/12/1 18:56:49)

北斗 .… お前一番だったよね?、( 帰んなかったんだ ” 彼のよく寝た、という言葉の後数秒間の沈黙の末、口を開く。考えていた。此奴は仕事で忙しいはず、もう仕事が終わったのなら早く家に帰ってゆっくり休んだ方がいいのでは?と。考えすぎなのだろうけど、メンバーももう居ないのに此奴だけ … ってのも心配だったりはする。” 髙地、この後仕事ねえの? ” 不意に伸びをしている彼に問い掛けてみて。)   (2020/12/1 19:03:20)

北斗 .(( . / ありがとう …… !!!   (2020/12/1 19:03:33)

優吾え?うん、撮影終わったら帰るつもりでいたんだけどさ ( 何かソファ座ったらそのまま寝ちゃって、と眉を下げて笑う。だらしないって思われるかなあ、なんて考えながらも、不意に彼からまた問いかけられてはきょとん、と不思議そうな表情を浮かべ。'' …うん?無いよ? '' 彼の質問の意図が読めず、それがどうしたの?と自分からも彼へ質問をしては、黒目がちな瞳をきゅるりと丸くして彼を見あげ。)   (2020/12/1 19:07:24)

北斗 .(( . / まって消えた 、、、、()   (2020/12/1 19:13:48)

優吾((ひっっっっっ恐怖体験じゃん…   (2020/12/1 19:14:40)

北斗 .(( . / うわーーーーーーーーん高速で文字打つね待ってろ(???)   (2020/12/1 19:15:53)

優吾((全然ゆっくりでいいからね(´:ω:`)ありがとう…!   (2020/12/1 19:16:09)

北斗 .… そっか。( 彼の最後の言葉から数秒間の沈黙の末、口を開く。忙しいから此奴は寝てんだな、と脳内会議で議決すれば ” … いや、ちょっと気になっただけ。 ” と更に言葉を発する。彼の黒目がちな瞳を覗くように見詰めると、此奴顔変わんねえな、なんて微かに口元が緩む。 ” …… 髙地、 ” 久々にふたりで話したいな、なんて。口下手な俺にはまだ言えない。ジェシーとか樹はコミュニケーションスキルが富んでいるからそんなの余裕そうなんだけど。俺にはそんなの持ち合わせてない。其の儘ゆっくりと、その黒目がちな瞳から視線を外して。)   (2020/12/1 19:20:50)

優吾ふうん…?別にいいけど、( 人間必ずしも発する言葉一つ一つに意味があるわけじゃあない。彼もそうなのだろうと特に追求することはせず。不意に彼から改まって名前を呼ばれれば、今度はなんだとばかりに彼を見つめる。そして紡がれた言葉に一瞬驚いたように目を丸くするも、すぐにくしゃりと表情を崩し '' 二人で話したいなら、目線逸らすなよ '' なんて笑って。何も本気で言ってるわけじゃない。彼が元々人見知りな性格なのは知っているし、人と目を合わせるって意外と簡単じゃない。そうと決まればソファから立ち上がり、元々まとめていた荷物を手に取って。)   (2020/12/1 19:28:12)

北斗 .それは、 … ごめん 、( 彼の笑みに此方も釣られるように微かに笑う。聞き慣れた其の声も、見慣れた其の顔も。なんとなく、落ち着くんだよな。カメラの前ではあんまり髙地〜って感じの俺じゃないから、いまさっきのはちょっと恥ずかしかったりする。” 久しぶりに何処か行きたいかも。せっかくだし、さ、 ” これもまた視線を合わせられない。彼に背を向けてゆっくりと歩き出す。目を合わせなければ、俺だって上手く会話できると思うんだけど。)   (2020/12/1 19:36:21)

優吾怒ってないしいいよ ( 彼の小さな笑みにつられてこちらもくすりと笑みを零せば、彼と二人きりなのは何だか久しぶりだけれどやっぱり落ち着くなあ、なんて思いながら。'' いいけど…どこ?北斗行きたいとこでもあるの? '' 自分に背を向けたまま歩き出した彼の後を追えば、自分は特に行きたいところもないし、彼に任せようと。)   (2020/12/1 19:39:39)

北斗 .(( . / ごごごごごごはんです一旦おちるね (;_;)(;_;)(;_;) たべたらもどる!!!!!!!!!!おそくなるかも、、、(;_;)   (2020/12/1 19:41:35)

おしらせ北斗 .さんが退室しました。  (2020/12/1 19:41:38)

優吾((はーい!私もちょうどご飯とお風呂だから全然おっけいだよ〜!!   (2020/12/1 19:42:17)

優吾((私も一旦落ちようかな。また連絡くれたら戻ってくる!   (2020/12/1 19:45:20)

おしらせ優吾さんが退室しました。  (2020/12/1 19:45:23)

おしらせjs _ .さんが入室しました♪  (2020/12/27 16:39:53)

おしらせ_ Sntr . /さんが入室しました♪  (2020/12/27 16:42:11)

js _ .((まーーた無計画で来ちゃったけどどうする??   (2020/12/27 16:43:49)

_ Sntr . /(( 確かに なんも 考えず 来てしまったな … どうしようね??( ふむ 、 )   (2020/12/27 16:44:41)

js _ .((えっどんな感じのジェシーくんがいい???   (2020/12/27 16:46:07)

_ Sntr . /(( どんな !!? どんな じぇすでも 構わないよ … 。逆に どんな しんたろ がいい??   (2020/12/27 16:47:05)

js _ .((迷うね……jssnだと個人的にはめちゃめちゃ気遣ってすれ違っちゃうタイプの幸薄い慎太郎くんとか好きです…(語彙力)   (2020/12/27 16:48:53)

_ Sntr . /(( うわぁぁ わかる …… 絶対 しんたろは じぇすのこと 気遣って 他と 一緒に いること多いでしょ …(?)   (2020/12/27 16:50:18)

js _ .((いやわっっかるジェスもジェスでわざわざ言わなくても分かってるでしょってスタンスで言葉足らずになりがちだからjssnって気づいたらめちゃめちゃ亀裂入ってそうだよね…って…思います…()   (2020/12/27 16:52:04)

_ Sntr . /(( ああああわかる ………… 。言ってくれないなら嫌いなんかな、って避けるから …   (2020/12/27 16:55:24)

js _ .((これ大丈夫??第三者の力借りないでちゃんと幸せになれる????()   (2020/12/27 16:57:10)

_ Sntr . /(( これ 幸せになれるかなぁ ……… (?)   (2020/12/27 16:58:08)

js _ .((なんか私がやると何でも不幸になりがちなんだよね…()とりあえずそんな感じでやる???   (2020/12/27 16:59:10)

_ Sntr . /(( そういうの好きだから 私も やりがち ( ) ひとまずそんな感じで するか 、、!   (2020/12/27 17:00:37)

js _ .((おけおけ!出だしどっちやる?   (2020/12/27 17:02:39)

_ Sntr . /(( どうしよ 、、お付き合い してる感じの jssn 、、?( ふむ )   (2020/12/27 17:03:39)

_ Sntr . /(( 私言葉 足りな過ぎない?( ) 全然 出だしは やれます、、   (2020/12/27 17:03:59)

js _ .((お付き合いしてる方がいいかな??あっじゃあお願いしてもいい?   (2020/12/27 17:06:21)

_ Sntr . /(( それの方が すれ違いやすいよね?( すれ違い やすいとは ) おけおけ!じゃあ ぱぱっと 書いてくるね …!   (2020/12/27 17:07:22)

js _ .((すれ違いやすいは笑う。はーい!お願いします!!ありがとう!   (2020/12/27 17:09:27)

_ Sntr . /… はぁ 、( 楽屋の 椅子に座り 、机へと突っ伏す 。寂しい 。なんだか 最近 心が 満たされなくて 、恋人の 姿を 一度 視界に 入れるも 直ぐに 逸らして 。自分の一言で 彼に 迷惑を かける なんて 嫌だ 。なら 自分は 我慢してしまえばいい から 。何か 誤魔化そうと 、近くに 座っている メンバー の 黒色へ と 声を 掛けながら へらへらと 笑って 。 )   (2020/12/27 17:11:44)

js _ .……。( 同じ部屋にいんのに、何でそっちなんだよ。チラリと恋人へと視線をやれば何故か彼は黒色の彼の方へと寄っていっては楽しそうにしていて思わずムッとする。浮気?それともなんか不満?そんな考えをもやもやと頭に浮かべながらガタリと椅子から立ち上がっては彼の方へとつかつかと歩み寄り、" ねぇ " と肩に手を置いては声を掛けて。)   (2020/12/27 17:20:46)

_ Sntr . /っ 、なに 、( やはり 彼と 話すと 少しは 心が 満たされている気がする 。はは 、と 笑いながら 話していれば 、肩に 手が触れる 。声的に 誰かを察すれば 、ぴくりと驚いたように 肩を 揺らしながらも にっこりと 笑いながら 首を 傾げれば " なに 、なんかあった ? " と 彼を 見詰める 。こうでもしなきゃ 、なんだか 気まずくて 今すぐにでも この場から 消えてしまいたくなる 。 )   (2020/12/27 17:26:11)

js _ .こっちのセリフなんだけど ( なんかあった、なんて聞いてくる彼に眉をきゅ、と顰める。同じ部屋に恋人が居るのにわざわざ別の所へ行くだなんてどういうつもりなのだ。肩に置いた手を滑らせ彼の手首を掴めば " ちょっと来て " と楽屋の外に連れ出そうと。)   (2020/12/27 17:32:22)

_ Sntr . /ちょ 、っ ちょっと 待ってよ 、( こっちのセリフ 、なんて 言葉に なんで 、?なんて 目を丸くしていれば 彼に 手首を 掴まれる 。なに 、俺なんか した? " なに 、用があるなら ここで言ってよ 、 " ぐ 、と 踏ん張り ついて行こうとはせず 掴まれている 手首 から 彼へと 視線を やれば 、そう 言って 。 )   (2020/12/27 17:36:46)

js _ .ここじゃどう考えても迷惑でしょ ( 着いてきてくれない彼にむ、と目を細めては周りをちらりと見遣り。此処は皆で使ってる楽屋だし、幾ら自分たちの関係は知らせているからといって此処でいざこざと始めたら迷惑だなんてことくらい自分でも分かっていて。)   (2020/12/27 17:41:59)

_ Sntr . /そう 、だけど 、( 自身も 周りへと 視線を やりつつも 、何を 言われるかが 不安で 仕方なくて 。愛想でも 尽かされて 、別れ話だとか? だったら 嫌だなぁ 。でも 話は 聞かなきゃ 。その 話なら ここに 居たら だめだもんな 、なんて 視線を 落としながらも 、" … わかったよ " と 了承の 言葉を 述べ 。 )   (2020/12/27 17:46:10)

js _ .ん、じゃあ来て。( 渋々ではあるが了承してくれた彼の手首をくい、と引っ張って楽屋外へと連れ出してはくるりと彼へと向き直る。" …お前俺のこと嫌いなの? " と、眉を顰めて彼の顔を見つめては。)   (2020/12/27 17:48:13)

_ Sntr . /…… 、( 引かれるまま 彼に 着いていけば 、彼へ視線は 向けずに いて 。嫌いなの か 問われれば " は 、…? " と 声が 出る 。ちら 、と 彼と 視線を 交えながら " んなわけ ないじゃん 、 " と 小さな声のまま 否定して 。何故 彼の方から そんなことを 聞かれるんだろう 。別に 彼に対しては そんな 素っ気ない 態度を とった覚えは ないのだが 。 )   (2020/12/27 17:53:07)

js _ .じゃあなんで北斗のとこばっか行くわけ? ( そんなわけない、と否定する彼の声は小さく余計に自身の不安心を煽る。彼の手首を掴んだままそう疑うような視線を向けては、" 俺が同じ部屋に居んのに。どういうつもり? " と、独占欲を隠そうともしない発言を。)   (2020/12/27 17:55:31)

_ Sntr . /そ 、れは さぁ …… ( 交えていた視線を そっと 外せば 、もごもごと 迷ったように 口を動かす 。 " だって 、… " と 彼に迷惑を 掛けたくない 、という ことを 伝えようとも 思うが 其れを 言ってしまうことも 彼に 迷惑を かける気がして 。 " … 俺だって 、皆と 話したいし 、 " きゅ 、と 下唇を 噛めば 嘘をついて 。 )   (2020/12/27 18:03:36)

js _ .……あっそ、ならいいよ。皆と話してくれば? ( 彼の考えていることが分からない。皆と話したい、って言葉のその皆の中に俺は含まれてないの?俺じゃ嫌ってこと?そんな負の感情が次々と湧いてくれば彼の手首をぱっと振り払い、冷たい視線を背けてこの場から離れようと。)   (2020/12/27 18:08:04)

_ Sntr . /…… 、( 彼からの 冷たい 視線に 泣き出しそうになる 。違う 、そうじゃない 。そういう事じゃないのに 。離れようとする 彼に 手を 伸ばすことが できない 。自分が 、触れていい 気がしなくて 。好きなら 、皆と 話さないでって 言ってくれればいいのに 。やっぱり嫌いになったのかな 。そう思えば 、手を 伸ばすことはせず その場へと しゃがめば " … ごめん ジェシ ー 、違うの 、違うから ごめん 嫌わないで 、違うんだよ " と 泣きそうになるのを堪えながら 謝罪の言葉 述べて 。 )   (2020/12/27 18:13:37)

js _ .…違うって何が?泣けばいいと思ってんの? ( 後ろから今にも泣き抱きそうな謝罪の言葉が聞こえれば足を止め、しゃがみこんでしまった彼を見下ろし。今更違うだなんて言われたって今までの態度と並べてみれば無条件に彼を信じられるほど自分の心は広くなくて。)   (2020/12/27 18:19:17)

_ Sntr . /ごめん 、ごめんなさい 、違うから … ( 膝を 抱え込み 、何度も 謝罪の言葉を 述べる 。" ジェシ ー に 迷惑 、掛けたくなかったの 、俺ばっかに 気遣わせたら 、嫌だったから " と 荒くなる 息を 整えようと 途切れ途切れに そう話せば だから 違うの 、ごめんなさい 嫌いにならないで 、と 縋るように 。 )   (2020/12/27 18:23:09)

js _ .……じゃあちゃんと証明して。慎太郎が俺のこと好きだってこと、( 彼の荒い息遣いと途切れ途切れの言葉を聞けば流石に良くないと思ったのか、彼に視線を合わせるようにしゃがみこみ、彼の片頬に手を添えてじ、と瞳を見つめ。)   (2020/12/27 18:27:57)

_ Sntr . /証明 、って 、… ( 彼の手が 頬に 触れれば 、眉を下げながら 一度 視線 落としたあと 彼の手に 自身の 手を 重ねながら " じぇし ー 、ジェシー " と 彼の名前を 呼びながら ちゅ 、と 彼に 口付けて 。どうすればいいか 分からない 。でも 、兎に角 彼のことが 好きだから と 何度も 口付けて 。 )   (2020/12/27 18:33:57)

js _ .…ん、( 唇に触れた彼の温度に目を細めれば、今度は彼の唇が触れる前に自身が顔を傾け、彼の下唇を柔く食んで。然し此処はあくまでも仕事場。人が居ないからとはいえ流石にTPOは守ろうと思ったのか、それ一度で顔を離し、彼の頬に触れた手をするりと外し。)   (2020/12/27 18:43:22)

_ Sntr . /ん 、…… ( ぴくりと 反応し 眉下げつつ 、離れていった 彼を 見れば やっぱ だめだったかな 、と 寂しそうな 表情 浮かべ 。場所のこと も 、考えるべき だった 。冷めちゃったかな 、と 視線を 落としたまま ごめん ジェシー 、と もう一度 謝って 。 )   (2020/12/27 18:52:13)

js _ .もう謝んないでいいよ。( 彼は案外思い詰めるところがある。それを分かっていながら刺激してしまうような自信にも問題はあるのだろうけど。何度も謝る彼に軽く首を振れば、" ただ余計な気は遣わないで。俺が嫉妬深いの知ってるでしょ? " と。)   (2020/12/27 18:57:29)

_ Sntr . /しってる 、けど 、( 彼の言い方的に 、別れる ことには ならないだろうか 。まず それだけで 少し ほっとしつつ 、" だって 、… 気 、遣うじゃん そりゃ 。俺より 疲れてるだろうし 、甘えたこと 言えないよ " ぽつぽつと そう 話しながら 、ちらりと 彼へ 視線 向けながら 。 )   (2020/12/27 19:02:33)

js _ .なんでよ、だからって俺避けるのはおかしいでしょ ( 確かに自分たちは恋人同士な筈なのに、何故だか想いが通じ合う前よりも距離が出来てしまったような気さえするのだ。自分ではない相手と楽しそうにする彼を見る度に苛苛して嫉妬して。それなのに今もだって、なんて言い訳する彼をむ、と見つつ。)   (2020/12/27 19:09:52)

_ Sntr . /別に 避けてた 訳じゃ ない 、けど 、( 彼の むっと した 表情 に 申し訳なさそうに しながら 、" なんも言わなかったじゃん 、それでも 。… だから 、なんかもう 俺の事 嫌なのかなって 思って " と 小さく 今まで 思っていたことを 言えば ごめん 、と 謝って 。 )   (2020/12/27 19:18:11)

js _ .俺からしたらそう感じたの! ( 慎太郎全然俺のとこ来ねえし、とむすりと不貞腐れた様子を見せて。何も言わなかったのは初めは許せたからだ。それもあまりに重なっては余裕を無くすのだって普通だろう。" …嫌いになんてなるわけないから。慎太郎こそどっか行かないでよ " と目を伏せぼそぼそと。)   (2020/12/27 19:25:40)

_ Sntr . /ごめんって 、( 不貞腐れた 様子の 彼に 眉下げ 謝れば 彼のこと 覗き込んで 。 " … 行かないよ 、ジェシ ー が 俺の事 好きなら 、ずっと " 目を伏せて いる 彼の 頭を そっと 撫でたあと 申し訳なさそうな 表情は そのままだが 、へらりと 笑えば 俺 ジェシ ー のこと 大好きだから 、と 。 )   (2020/12/27 19:32:15)

js _ .…そりゃあずっと好きだよ ( 嫌いになんてなるわけないじゃん。そう呟いては彼に頭を撫でられ、困ったようにはにかみ。" …でもごめん、俺もちょっとムキになっちゃった " へへ、と笑っては眉を下げてそう謝り。彼のことになるとつい我を失ってしまうのは悪い癖だ。)   (2020/12/27 19:44:12)

_ Sntr . /ほんと、?…… よかったぁ 、( ずっと 好きだという 彼に 嬉しそうに 頬を 緩めながら 謝られれば ふるふると 首を振って 。 " 元は 俺が悪いもん 、ごめんね " と 此方が 謝れば 楽屋の方 、戻る 、?と ちらりと 楽屋の方へ 視線やりつつ 。 )   (2020/12/27 19:52:21)

js _ .次からしないって約束してくれたら許す ( ごめん、と謝る彼へそう笑いながら言ってはこれは茶化し半分本気半分だ。戻るかと聞かれれば一瞬黙ったあと、" 戻んない。今は慎太郎のこと俺に独り占めさせて " と彼の手を取り立ち上がって。)   (2020/12/27 19:55:57)

_ Sntr . /やらない 、努力は します 、( 彼が 疲れていない時は 、遠慮せずに 傍へ 行こうと は 決めて 。戻らない 、と いう彼に えっ 、と 驚いた 声を 上げながら つられるように 立ち上がれば " 独り占め 、されちゃうわ " と くすくすと 笑って いいよ と いうように 頷いて 。 )   (2020/12/27 20:00:32)

js _ .よろしい ( というか、俺基本疲れてる時なんてないし、疲れてる時こそ慎太郎の顔みたいんだからね!とぱっと顔を上げては何か勘違いしているような彼を見つめ。" と言っても外には行けないからね〜、あんま人のいないとこ行こ " と彼の手を握ったまま屋上にでも行ってしまおうかと。)   (2020/12/27 20:05:42)

_ Sntr . /えぇ、じゃあそういうときはジェシ ー から来てよ 、( 彼の 言葉に 驚きながら も そう返せば 、ジェシ ー 最優先するから 、と 目元 緩めて 。" ジェシ ー となら 何処でも いいよ 、 " くすりと 笑みを 零せば 久しぶりに 心が しっかりと 満たされている気が する 。 )   (2020/12/27 20:11:41)

js _ .……まぁそれもそうだけど。( 彼の言うことは確かにもっともで。然しあくまでも自分は彼から来てほしいのだ。好きな人に名前を呼ばれて必要とされることがどれだけ嬉しいことか。" っへへ、なんか久々じゃね?こーいうの " 最近何だかすっかりギスギスしてしまってこういう恋人らしいやり取り自体久しぶりである。だから楽しくなってしまって、表情を分かりやすく緩めながら屋上に続く階段を登り。)   (2020/12/27 20:17:39)

_ Sntr . /でもまぁ 、これからは 基本 傍に いるよ 、( だから 安心して 、と 彼に 笑いかけてやる 。例え 彼が 誰かと 話していても 、終わるまで 待てる 彼が 見える位置に いたいし 。我慢は 、なるべく しないようにする から 。 " うん 、すげえ 久しぶり " ふ 、と 笑いながら 彼の後ろを 続くように 登って 。 )   (2020/12/27 20:26:40)

js _ .ん、そうして。( また今日のように嫉妬心を燃やしてしまったら今度こそ自分がどうなるか分からない。どうもそういう感情を抱いてしまえば自分を制御出来ないのだ。" うわっ!寒い!! " 屋上の扉を開けば風こそないものの冬の空気に楽しそうに笑い、彼の手を引いて。)   (2020/12/27 20:32:04)

_ Sntr . /そうする 。… やだもん 、もう ジェシ ー に 怒られるの 。( 刻々と 頷き続けながら 、そう 呟いて 。また あんな 視線を 向けられたら 、今度こそ 泣き出して しまう気がする 。 " え ~ ッ 、上着 持ってくりゃ よかったぁ ~ 、うわ さむ! " 彼に 手を 引かれ 、屋上へと 踏み入れれば うはは 、と つられるように 笑って 。 )   (2020/12/27 20:39:12)

js _ .((ごめんご飯食べてくる!   (2020/12/27 20:42:39)

_ Sntr . /(( 食べといで ~!   (2020/12/27 20:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、js _ .さんが自動退室しました。  (2020/12/27 21:02:50)

_ Sntr . /(( おっとと お疲れ様 …っ   (2020/12/27 21:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ Sntr . /さんが自動退室しました。  (2020/12/27 21:26:32)

おしらせyg _ .さんが入室しました♪  (2021/1/1 21:56:55)

おしらせ_ hk .さんが入室しました♪  (2021/1/1 21:57:54)

yg _ .((わぁぁどうしようにまにましちゃうよ……   (2021/1/1 21:58:25)

_ hk .(( へへ … ね … めッちゃにやにやしちゃう …… 。始まりどンな感じにしようね …… 。   (2021/1/1 21:59:13)

yg _ .((んー、、どうしようこちが一人暮らしだってことが晴れて今日判明したことだしせっかくだからおうちデートとかどう??   (2021/1/1 22:02:02)

_ hk .(( そうだ … 言ッてたね …… えッッ良い …… お家デートしたい ………… 。   (2021/1/1 22:03:33)

yg _ .((やった!そうしよ……!!じゃあ言い出しっぺだし私が出だしやるね!   (2021/1/1 22:04:28)

_ hk .(( わ 〜〜〜 !! 有難う !! では 、お言葉に甘えてお願いします … !!   (2021/1/1 22:05:30)

yg _ .((はぁい!ちょっとまっててね……!   (2021/1/1 22:05:48)

_ hk .(( 待ちます … !   (2021/1/1 22:07:54)

yg _ .ふぅ…、( きゅ、と水道の蛇口を捻っては水を止め、洗った皿を片付ければタオルで濡れた手を拭いて。今夜はメンバーであり相棒でありそして恋人である彼が自宅へ来ている日。簡単な夕飯を彼に振舞って既に幸せな時間を過ごしている。家事を一通り終えてソファで寛いでもらっている彼の元に足を向けては、" 待たせてごめんね " と彼の隣に腰を下ろし。)   (2021/1/1 22:09:47)

_ hk .ううン 、料理凄く美味しかッた 。( 今日は約束した時から物凄く楽しみにしていた 。彼の家にお邪魔して 、彼の美味しいご飯を食べて 。何より 、彼の家だから当たり前なのだけど 、彼の匂いで一杯でもうどきどきしッ放しだ 。彼が隣へと座れば 、笑いかけながら上記の言葉を掛け 。ぴたりと彼にくッ付けば 、腰に腕を回して抱き寄せ 。大好きな彼に触れたくて堪らなかッた 。)   (2021/1/1 22:15:45)

yg _ .ホント?なら良かったわ ( 自分よりも料理上手であろう彼からそう褒めて貰えると嬉しい。くしゃ、と何時もの柔らかい笑みを彼へ向ければ、何となく彼が自分の家にいる今のこの状況が気恥ずかしくて。" っちょ北斗…もう " ソファに座るなり彼に腰を抱き寄せられれば驚いたように目を丸め、困ったような言葉を零しながらも抵抗する素振りは見せずただはにかみ。)   (2021/1/1 22:20:20)

_ hk .有難うね 。( お世辞なしに彼の料理は美味しかッた 。また食べたいな 、と呟きながらも御礼を言い 。彼のこの笑顔が凄く癒されて 大好きだな … と思う 。抵抗する事はしない彼に 、嬉しそうに笑みを浮かべながら 、" … ふふ 、かわい 。" 数秒彼の顔を見詰めて 、ちゅ 、と彼の唇へと自身の唇を重ねて離せば幸せそうにし 。)   (2021/1/1 22:25:54)

yg _ .あんなのでいいならいつでも作るよ ( また食べたい、という彼の言葉を聞けばあんまり豪華なのは作れないけど、と眉を下げて笑って。彼と数秒目が合えば照れくさく目を逸らしてしまいたくなる。しかしその前に彼の唇が重なれば、目を閉じてキスを受け入れ。" …ん。…そんなこと言うの、北斗だけだよ " 可愛い、だなんて30近い男には不似合いな言葉を自分へ言うのは彼だけだと。)   (2021/1/1 22:30:49)

_ hk .全然あンなのじゃないよ 。俺は 、髙地の手料理が一番好き 。( ふわりと笑いながら言い 。外食する事もあるけれど 、冗談抜きで彼の料理はこの世の食べ物で一番美味しくて 。全然あンなのと片付けるようなものではなく 。" … 逆に 、俺以外 、髙地の可愛さに気付かないで欲しい 。" いや実際きッと彼の事を可愛いと思ッてる人は居るだろう 。だけど 、彼に可愛いと言うのは 、自身一人だけでいい 。彼の頬をするりと撫でながら 、些細な事でも嫉妬してしまう自身に嫌気が少しさし 。)   (2021/1/1 22:38:15)

yg _ .それはさすがに褒めすぎ!でも嬉しい ( 彼はさらりとこんな事を言いのけてしまうのだ。これでは心臓が幾つあってももたない。普段からこういう胸きゅんキャラで居てくれたら俺だって多少は耐性がつくのに、なんて思うけれども彼のこういうの一面を見れるのは自分だけなのだと考えると悪い気はせず。" …それは心配いらないでしょ。俺、北斗にしか甘えたりしないし " そう呟いては頬を撫でた彼の手に自身の手を重ねて小さく笑い。)   (2021/1/1 22:42:33)

_ hk .思ッた事言ッただけなンだけど 。( 本当の事だ 。正直言えば彼の事になると 、何時間でも語れるしそれ程彼には素敵な所が沢山あり 。笑いながら首傾げて返し 。" … はあ … 、待ッて 。本当にそういう所 、好き 。" と 自身にしか甘えないと言ッてくれた彼に参ッた 、というかのように口角を上げて目を閉じ 。自身の手に彼の手が重ねれば 、あ 〜〜 …もう本当に好き 、と 脳内はそればかりで埋め尽くされ 。)   (2021/1/1 22:48:32)

yg _ .北斗って、そういうところがズルいよね ( 冗談っぽく切り返した自身とは対照的に、真面目な返答を寄越した彼を見遣れば小さく笑って。" 俺照れんの誤魔化せねえもん " そうくしゃりと目元に皺を寄せ。" あははっ!北斗の一敗ね? " 目を閉じて声を上げた彼を見ればおかしそうにケラケラと笑い、重ねた彼の手をにぎにぎと握りながら。)   (2021/1/1 22:53:36)

_ hk .え ? どういう所 ? ( そういう所 、と言われても 、思ッた事をそのまま彼に伝えただけで 、ほくそ笑み 。" はは 、だからさ ?それが髙地の可愛いとこなのよ 。" と彼は素直に反応してくれるからこそ 、此方も安心をするし 、可愛いなあ … てしみじみ感じ 。" も 〜 … 降参!" とけらけらと笑う彼に楽しそうに笑い返しては 、嬉しそうににぎにぎと握られる手を左右に振り 。)   (2021/1/1 23:01:04)

yg _ .北斗は知らなくていいの。それまで自覚されちゃったら俺敵わねぇもん ( どうやら彼は無自覚だったらしい。それが幸か不幸かは分からないけれど、あんなモテ要素自由自在に操られちゃあたまったものじゃないと。" 分かんねぇなぁ… " さしずめ之が自身の無自覚と言うべきか。それが、なんて言われたってどれなのか分からないのだから仕方がない。それでも彼が楽しそうに笑っているのを見ればやはりほっとする気持ちがあって、握った手が左右に振られようと咎めたりせずただ微笑ましそうに柔らかい表情を浮かべ。)   (2021/1/1 23:06:57)

_ hk .… そンなに ? ふうン … 、まあそれなら分かッた … 。( そこまで自覚されたくない程の事をしたのか 、なンて能天気に考え 。彼がそこまで言うなら 、知らなくてもいいか … と大人しく頷き 。" 髙地も 、知らなくていいよ 。… ふは 、何かお互い様だな 、これ 。" また彼も自身と同じ様に無自覚だッた 。でもきッと 、これはお互いが想いあッてるからこそ 、自然と発言したり行動をしてしまッてるンだろうな 。" … 俺さ 、本当に今日が終わらないで欲しいくらい 、幸せ 。" ふと思ッた事をそのまま言えば 、手の動きを止めて 、甘い笑顔で微笑み 。鼻先と唇へと続けて口付け 。)   (2021/1/1 23:14:58)

yg _ .それ、俺も思った。俺ら似た者同士じゃん ( お互い様だ、という彼の言葉にけらりと笑っては。持ちつ持たれつ、なんて言葉があるけれど自分たちにはその言葉がよく似合う気がする。実際色々あったけれど今この瞬間まで無事に二人で過ごせているわけだから。少なくとも良い関係性ではあるのだろうと。" 俺も一緒だよ。叶うなら、ずっと北斗と一緒にいたいな… " そう彼の発言に頷き呼応するように呟けば優しい口づけを大人しく受け止め。)   (2021/1/1 23:20:47)

_ hk .やッぱり 、? ね 、本当に似た者同士 。( 彼も同じ事を思ッていたようで 、なンだか可笑しくて笑いが込み上げ 。最初から相性が良かッたかと聞かれれば分からないけれど 、ここまで共に生きてきた 。彼が居てくれたから 、今の自分が居る 。隣に彼が居てくれる事がどれほど幸せなンかなンて 、もう言葉じゃきッと表しきれない 。" … そッか 。もッと 、我儘言うとさ 、人生の最後も髙地と一緒がいい 。" どちらかがこの世から消えるまで 、この関係が切れる事はない 。大人しく口付けを受ける彼を 、愛おしそうに見詰めれば 、優しく目細めて口元緩ませ 。)   (2021/1/1 23:27:47)

yg _ .なるべくして近付いたのかもね、俺ら。( 幾ら自身が彼を選んだとは言え、そういう運びになったのはきっと運命。彼もそう思ってくれているのならばこれ以上自身に幸せなことは無い。" そんなの我儘の部類に入んねぇよ。一生一緒、だっけ? " いつしか彼が口にしていた言葉。現実味のないその言葉でも彼となら、叶えられる気がするのだ。)   (2021/1/1 23:34:26)

_ hk .… うン 、そうかもね 。… でも 、俺 髙地が居なかッたら 、今頃笑えてなかッたと思う 。( あの頃彼も一緒に2人とデビューしていたら 、自身が望んで入ッたアイドルという道から逃げていたかもしれない 。" ッ … 、一生一緒 … 。ン … 、俺と髙地は一生一緒ね 、? " 彼が言ッた言葉は 、自身が彼へと向けて言ッたもので 。じわじわと心に暖かみを感じ 、心の底から幸せだな…と笑みが溢れれば 、深く頷き 。そう 、彼とは一生一緒 。何があッても絶対に … 。   (2021/1/1 23:42:01)

yg _ .俺だって一緒だよ。北斗が居なかったら、きっと心から笑えてない ( 自分には、まっすぐで脆くて儚い彼を置いていくなんてことは出来なかった。したくなかった。だってこれは、運命の巡り合わせだから。天からの授け物を簡単に手放しちゃあダメだ。" 当たり前だろ?そんなの言われなくても離れたりなんかしねぇよ " な?と笑顔を浮かべて彼を安心させるようにぎゅ、と自身よりも逞しい彼の体に腕を回しては抱き締め。)   (2021/1/1 23:48:20)

_ hk .… そッか … 。俺 、まじで髙地と出逢えて良かッたな 。( 彼からの言葉にぐッときては 、小さく笑い 。彼も 、自分も 、支え合ッて生きてきたンだ 。悔しい事も沢山した 。だけど 、彼と一緒だッたから 、それも堪えて頑張ろうと思えた 。1人では絶対抱え切れなかッた思いは 、彼と2人なら無敵で耐えられた 。" … 髙地 … 、もさ 、嫌でも離れないッて言ッてくれてたもンね 。… 俺 、生まれてきて良かッた 。" 彼に抱き締められ 、自身も彼の体に腕を回して抱き締め返す 。どうせ自分なンか … 、そう自暴自棄になッても 、彼が守ッてくれた 。こンなにも誰かを好きになる事なンて 、人生で最初で最後だろうな … と 。)   (2021/1/1 23:56:43)

yg _ .…うん、俺も。一緒に居てくれてありがとうね ( 出逢えて良かった。人生初出会いと別れの連続で、それが良いものもあれば悪いものもある。だけれど彼との出会いは何方かの灯火が消えるまできっと終わりを告げることは無い。嫌だって言われたこともあったけれど、それでも彼は手を繋いだままでいてくれた。それが全てだ。" そうだよ。北斗が俺の事嫌いになっても、ずっと追いかけ回すからね " なんでも冗談っぽい口調で言葉を紡いでは、彼に抱きしめ返され笑顔を溢れさせる。ねえ、俺もだよ北斗。俺の生まれた意味は、北斗と出会う為なんじゃないかなって思うほどには、お前のことが大切なんだよ。そんな想いを胸に秘めては薄らと微笑みを浮かべ。)   (2021/1/2 00:02:17)

_ hk .… 俺の方こそ 、有難う 。( 今更 … と人によッては思うだろうけど 、こうやッて感謝し合う事も大切な気がして 。少し照れ臭い気持ちはありつつ 、でもそれ以上に幸せが上回り 。彼が一緒に居てくれた事が 、たッたひとつの光にもなッたのだ 。" 追いかけ回して 。まあ 、嫌いになることはないと思う卦度 。" と彼の事を嫌いになるなンて 、嫌いになろうと思ッても絶対なれない自信しかなく 。彼の事を傷付けたら 、死ンでも呪うだろうし 、自分がどうなろうと身を捧げて守るのだと 、ずッと心に誓ッていた。)   (2021/1/2 00:10:21)

yg _ .…ふは、これ照れくさいね ( 彼からも改めて感謝の言葉を受け止めればこの幸せな空気についつい笑いが込み上げ。案外日々の感謝を実際に口に出して言うのは恥ずかしいものだ。" まず俺も嫌われないようにしなきゃね " と、彼の言葉にくしゃっと笑ってそう零せば。親しき仲にも礼儀ありなんて言葉がある通りだ。それに幾ら自分は面と向かって甘えるのが苦手だといっても、たまには自身の方から彼へ甘えることも必要だなとも思っている。彼を不安な気持ちにはさせたくないのだ。)   (2021/1/2 00:19:13)

_ hk .… ね 、めッちゃ照れ臭い 。( こくり 、と頷けばくすくすと笑い 。でも彼とこうして感謝を伝え合うこの空間は 、好きだなあと思う 。" 髙地が嫌われるような事するとは思わないけどね? " 彼が何か自身にとッて嫌な事をする訳がない 。勿論想像なンて出来ないし 、でも自身が彼のことを無意識のうちに傷付けてしまッたら … ほンの少しだけど可能性はあるかもしれない 。彼の手に自身の手の指を絡ませれば 、ぴたり 、と額を合わせて人懐ッこい笑顔を向け 。)   (2021/1/2 00:27:53)

yg _ .こういうのはあれだね、たまにでいいね ( あんまり何度もやってると心臓が持たない、と眉を下げて困ったような笑みを浮かべ。少しも照れずに日々の感謝を伝えられる人なんて余っ程慈悲深い人くらいだろうと。" 分かんないよ?できるだけ俺も気をつけるけどさ。親しき仲にも礼儀ありって言うじゃん " 彼が自身のことをそれだけ信頼して心を開いてくれているのは喜ばしいことだ。彼に手を繋がれればぎゅ、と此方から握り返し、近づいた柔らかい笑顔に恥じらいながらも微笑み返して。)   (2021/1/2 00:32:28)

_ hk .うン 、そうだね 。( 彼に同意しながら笑い 。照れるというのもあるけれど 、たまにするからより心に伝わる気がして何度もしていたら感謝の気持ちがちゃンと伝わらないかもしれないな … と 。" 確かに … 、それはあるね 。" 彼を信じて居るが 、度の過ぎた事をすればこの関係は崩れてしまうかもしれない 。恥じらいながら微笑み返す彼がどうしようもなく可愛い 。後数cmで触れる唇を 、少し動かせばまた柔らかい彼の唇に触れ 。笑みを溢しながら 、… 髙地 。と名前を何となく呼ンで 。)   (2021/1/2 00:40:01)

yg _ .ね?まぁだから、俺らは俺らのペースで居ようよ ( 無理せず、背伸びせず、俺らのゆっくりなペースで。他に比べれば刺激こそ少ないかもしれないけれど、居心地の良さでは負ける気がしない。誰かと競っている訳では無いが自慢したくなるほどには彼が好きなのだ。ちゅ、と触れるだけのキスを柔らかい表情で受け入れれば、名前を呼ばれずっと目を伏せたあと " …優吾って呼んで " なんて小さな声で。)   (2021/1/2 00:44:22)

_ hk .だね 、? ゆッくり 、何も焦らずに 。俺たちなりに居よ 。( 今のこのペースが心地よく 、焦る必要なンて何一つない 。周りに合わせて居るより 、自身達なりに居るのが一番に越した事はなく 。彼の小さな言葉をきちンと聞き取るも 、少し驚いた 。だけど 、可愛いからの願いで呼ばない訳には行かない 。" … 優吾 。" とできる限りの優しい声で呼ンでは 、顔を綻ばせ 。)   (2021/1/2 00:50:52)

yg _ .それで気づいたらおじいちゃんになっちゃってたりしてね ( けら、と冗談を口にし笑っては、自分たちならありかねないと。優吾、と彼に名前を呼ばれればなんだかむず痒い。口をきゅっと結んでその余韻を感じてはそっと顔を上げ、恥ずかしそうに笑みを浮かべ。)   (2021/1/2 00:56:34)

_ hk .はは 、でもそれッていい事じゃない …… ? おじいちゃんになッても 、ちゃんと一緒にいれてるッて事じゃン 、? ( 彼と一緒に居れるならもうなンだッて良い 。彼の事が大好きでしょうがないのだから 。彼と一生一緒に居れるなら 、他は何にも望む事はないだろうな 、と 。彼から言ッた事なのに 、恥ずかしそうに笑みを浮かべた彼に 、ふ … と表情筋が緩み 。" … 優吾 、好き 。" 満足そうに笑えば 、顔を離して彼を思いッきり抱き締め 。)   (2021/1/2 01:02:59)

yg _ .確かにそうじゃん!わぁ、俺いいこと言ったかも ( 彼の言葉を聞くなりあはは、と楽しそうに声を上げて笑い。なんだか自分たちは幾つになっても変わらない気がするなあなんて。" ん…俺も大好き " 好き、と抱きしめられればなんだか幸せがくすぐったくて、小さく肩を震わせながら彼を抱きしめ返す。北斗が一番だよ、と呟いては、彼の肩口に顔を埋め。)   (2021/1/2 01:06:55)

_ hk .すげ 〜 、いい事言ッたよ 。( 無意識に彼の口から出た言葉は 、自身もきッと彼も望ンでいる未来で 。くすッと笑ッて 、頷き 。" … 嬉しい 。… 俺も 、優吾が一番 。… 一生 、守るからね 。" 彼の一番の存在になれてる事がとてつもなく嬉しくて 、喜びながら口元に弧を描けば 、自身も同じだと伝えて 。顔を埋めた彼の頭をゆッくりと撫で 。)   (2021/1/2 01:12:24)

yg _ .言霊って大事だし。有言実行しようね ( これが建前だけになってしまわないように。いつまでも彼と寄り添って歩めるように。" …うん。" 一生守る、なんてまるでおとぎ話の王子様だ。むず痒くて、照れくさくて、恥ずかしくて。だけどそれよりもずっと嬉しい。好きだ。こく、と彼に頭を撫でられながら頷いてはなんだか眠たくなってきてしまって。)   (2021/1/2 01:16:37)

_ hk .ン 、絶対しよ 。( 言葉だけでは終わらせない 。彼の隣にいれることが当たり前だとは思わない 。だからこそ口だけでなく 、ちゃンと一緒に居れるようにしよう 。" … 眠い 、よね 。寝室に行こッか … 、" 一生守り抜いて見せると誓えば 、彼の眠たそうな姿にそッと笑い 。)   (2021/1/2 01:22:56)

yg _ .あー…ホントごめん、睡魔には抗えない… ( 寝室に行こう、と言われればそっと顔を上げ、申し訳なさそうに眉を下げて。こういう時ばかりは自分の健康的な生活習慣を呪いたくなるものだ。名残惜しげに彼から離れ、ソファから立ち上がっては目を軽く擦って。)   (2021/1/2 01:26:41)

_ hk .いいよ 、気にしないで 。ちゃンと 、眠たくなッたら寝るのが一番 。( 彼が立ち上がれば自身もすぐに立ち上がり 、申し訳なさそうな彼に安心させるような笑みを浮かべ 。寝るというのは自然的な事で 、何も悪いことではない 。よし 、行こ … なンてもう数回お邪魔しているからか 、なれたように寝室へと歩き出し彼の腕に自身の腕を絡ませて歩き 。)   (2021/1/2 01:30:56)

yg _ .…ん、ありがとう。( 幸せな一日が終わってしまうのは悲しいけれど、それこそ彼との逢瀬のせいで明日の仕事に影響が出ては良くない。優しい彼に心から感謝しつつ、辿り着いた寝室の扉を開ければ至ってシンプルなベッドへと足を進め。)   (2021/1/2 01:34:47)

_ hk .… とは言え 、優吾の家だけど 。( 彼の家なのだから 、彼は何も気にせずに過ごしてくれればいいのだ 。本当に今日一日でまた彼の事をさらに好きになれた日だッた 。ベッドへと到着すれば 、" 俺も 、横に寝ていい ? " と一応許可をとろうと控えめに声を掛け 。)   (2021/1/2 01:39:22)

yg _ .ふは、確かにそうだよね ( そう言われてみれば自分は一応家主なわけで。自分からねだったもののやはり彼から優吾、と呼ばれるのは未だに気恥ずかしい。そんな感情を誤魔化すようにベッドに乗り上げれば、" そんなのわざわざ聞かなくてもいいよ " と笑い、彼の手をくい、と引いて。)   (2021/1/2 01:42:48)

_ hk .俺が気にしないで 、とか可笑しいね 。( お邪魔してる身でそンな事を言うのは 、今更ながら可笑しかッた気がして眉下げながら笑い 。わざわざ聞かなくて良いと 、彼の手に引かれれば 、そのまま彼の隣へと行き 。" これは 、おやすみのキスね 。" と彼の上覆い被さるれば 、ちゅ 、と一度唇を重ねて少し長めの口付けをし 。にこりと笑い掛ければ 、彼の上から退き 。眠そうな彼も勿論可愛いくて愛おしくて 、寝る前に … と我慢は出来ず 。)   (2021/1/2 01:49:23)

yg _ .別にいいけどね?もう家族みたいなもんだし ( 眉を下げて笑う彼を見上げればそう小さく笑い。そもそも自分はわざわざそんな細かいことを気にする質ではない。" ん…っ、" 彼の唇が触れれば今度は先程までの軽いキスではなくて。きゅっと目を瞑り、唇が離れて隣に体重が沈めばとろりと目を開き、彼を見て。" ……こんなの眠れねえよ… " なんて誤魔化すような照れ笑いを浮かべつつ、彼の胸元に擦り寄って。)   (2021/1/2 01:53:50)

_ hk .… ちょッとさ …… 、優吾ッてすぐ爆弾落とすよね 。( 家族みたいなもの 、彼は本当に何気なく言ッたつもりかもしれないけど 、自身にとッて彼のその発言は重みがあり 、好きとか愛してるとか 、そういう言葉にさえ並ぶくらい嬉しくて喜ンだ表情を浮かべ 。" …… じゃあ 、寝ンのやめる? " と胸元へと可愛らしく擦り寄ッてきた彼に 、悪戯ッぽく微笑ンで抱き締めて 、彼の足と自身の足を絡ませて離れられないようにし 。 )   (2021/1/2 01:59:04)

yg _ .え、爆弾?…あ、さっきの家族っていうの? ( 彼の言葉にきょとん、と一瞬不思議そうにすればすぐに思い当たりくすりと笑って。冗談でもなんでもないからね、と柔らかく微笑んでは。例え法律が許さないとしても彼は家族になりたいと思える素敵な人なのだ。彼に抱き締められたと思えば足がきゅ、と絡み彼と密着して。なにこれ、恥ずかしい。ぎゅう、と彼の服を握りこみ顔を見せないように胸元へと顔を埋めれば " やめない、眠い " と強がって。)   (2021/1/2 02:04:13)

_ hk .… 家族とかさ 、俺もなりたいと思ッてる … 。( 彼に刻々と頷けば 、微笑みながら冗談でもなく本当に思ッてくれてると言う彼に 、自身も同じ気持ちで 。なれるのならなりたい 。彼と結婚したいとは本気でずッと思ッていた 。彼の事を好きになる度にその思いは強く膨らみ 。福を握られる感覚と 、顔を見せることはなくやめないという彼に 、ふはッ … と 笑い出し 。" 寝ていいよ 。" と好きの気持ちが上昇して胸の奥がきゅ 、としながらぎゅう … と抱き締めて彼の頭を撫でてあげ 。)   (2021/1/2 02:11:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg _ .さんが自動退室しました。  (2021/1/2 02:24:14)

_ hk .…… 優吾 、おやすみ 。( 彼から返事が返ッてこず 、そッと顔を見ては幼く感じる寝顔で 、思わず笑みが溢れ落ち 。" … おやすみ 。いい夢 、見れますように 。" と願いながら暫くは彼の寝顔を眺め 、満足すれば自身もも寝ようと彼を抱き締めたまま目を瞑り 。)   (2021/1/2 02:24:25)

_ hk .(( ひなひな お疲れ様 … !! 本当に楽しかッたよ 〜 !! 良かッたらまだhkygしようね …… !おやすみなさい !   (2021/1/2 02:25:42)

おしらせ_ hk .さんが退室しました。  (2021/1/2 02:26:02)

おしらせhk _ .さんが入室しました♪  (2021/1/2 23:03:06)

おしらせ_ js .さんが入室しました♪  (2021/1/2 23:05:43)

hk _ .((どうしよう無計画で来ちゃったね…   (2021/1/2 23:07:24)

_ js .(( ね …… 無計画だ ……… 。設定はどうしようか ……… 。   (2021/1/2 23:09:37)

hk _ .((んーーややこしいしリアル設定でいいかな…?細かいのは色々考えたんだけどなんか私すぐにうらに持っていっちゃいそうで…()   (2021/1/2 23:12:41)

_ js .(( そうだね …… リアル設定の方が多分1番やりやすい気がする …… 確かにいッちゃいそうになるのは分かるな ……… 。出だしは 、昨日やッて貰ッたから全然やります … !   (2021/1/2 23:15:43)

hk _ .((わっ、ありがとう…!!じゃあお任せします…!!   (2021/1/2 23:17:55)

_ js .(( 了解です ……   (2021/1/2 23:19:36)

_ js .(( !!ちょッと 、待ッててね … !   (2021/1/2 23:19:59)

hk _ .((うんっ、ありがとう!!   (2021/1/2 23:21:24)

_ js .…… ほくと〜〜〜!!( 撮影が終わり楽屋へと入れば 、大好きな彼が居て 。此処が楽屋なンて事は分かッているけれど 、つい大好きな彼を視界にいれれば 、くッ付いて居たくなる 。彼に駆け寄ッて隣へと座れば 、さッそく抱き締めてひッそりと彼の首元を嗅ぎながらも埋めて 。)   (2021/1/2 23:25:05)

hk _ .…ん、ジェシーここ一応楽屋だけど? ( 扉が開いたかと思えばこちらへと飛び込んできた彼を抱きとめ、読んでいた文庫本を閉じる。幸いにも今は楽屋に自分と彼の二人っきりだが、もしもこれがそれこそ現場のスタッフさんにでも見られたらどうなるのだろう。然しそんなスリルまでもを密かに楽しみながら首元に顔を埋めた彼の頭を軽くぽんぽんと撫で。)   (2021/1/2 23:29:14)

_ js .… 分かッてるけどさあ〜…… 、だッて 、俺我慢出来ないもン… 。( 彼の言う通り此処は楽屋だけれど 、誰も居ないし良くない?なンて口を尖らせながら呟き 。頭を撫でられ顔を上げては 、嬉しそうに頬を緩め 。その手に擦り寄るようにし 、彼のこの優しさが心地好くてきゅひ 、と可愛らしく笑い 。" … ほくと 、" ともう一度誰も居ないのを確認すれば 、彼に強請るように目を閉じて顎を上げ 、きす … と 。)   (2021/1/2 23:35:13)

hk _ .我慢出来ないの?悪い子だね。( 仕事中くらい我慢できなくてどうするの?なんて小さく笑っては首を傾げて彼を見つめ。彼におぼこく名前を呼ばれれば一瞬頬を緩めそうになるも依然ポーカーフェイスを貫いては " 我慢もできない悪い子にキスなんてあげないよ? " とキスを待つ雛鳥のような彼を見下ろしたまま。)   (2021/1/2 23:41:58)

_ js .…… へ … 、( ワクワクとはしていたものの 、目を開けて彼の冷たい瞳にぞくりとして 。… 我慢 、出来ない子は駄目なンだ …そッか …そうだよね …… なンて段々と自身の足元へと視線が下がれば 、唇を噛み締めて眉下げ 。彼からのキスは 、今の自分じゃして貰えない 。悲しくて寂しくて 、我慢出来ない自分自身に嫌になり 。" … ほ 、ほくと 。…… 我慢 、ッこれからはッ … 我慢するから … 。" と彼に縋ッて不安げな瞳で彼を見詰め 。)   (2021/1/2 23:48:23)

hk _ .そう、いい子。ジェシーは俺の飼い犬なんだから、ちゃんと 待て が出来ないとね? ( そう口で弧を描き、不安げに瞳を揺らす彼の頭を優しく撫でてあげ。然し何も自分は鬼じゃない。どうしようか、とふと考えては " そうだな…、じゃあ俺の好きなところ3つ言ってくれたらキスしてあげる " と。)   (2021/1/2 23:51:57)

_ js .…… ッうン … !これからは … 、待てする … ッ 、( 必死に刻々と頷けば 、頭を撫でられて少し安心し 。彼に飽きられたら … 、彼に捨てられたら … なンて考えてしまう事はしょッちゅうで 、常に必死なのだ 。" … 北斗の好きなところ … 。えッと 、まずはね … 、北斗が俺の事を思ッて注意してくれる所 … 。それと 、優しくしてくれる所 … !あと 、笑ッた時に見える歯が好き …!" それとそれと … なンて指を降りながら彼の好きな所をすぐ上げていけば 、にこにこと笑みが溢れ 。)   (2021/1/2 23:59:47)

hk _ .ん、いい子だね。ジェシーは俺の言葉でしか動けないんだから… ( と彼の耳元に顔を寄せ、洗脳するように小さく言葉を吹き込んでは。自分から頼んだとはいえ一生懸命自身の好きなところを挙げてくれる彼が可愛くてつい頬がゆるゆると緩んでしまいそうになる。こんな態度をとっているが自分だって彼にゾッコンなのだ。" ありがとう。じゃあ、ご褒美あげなきゃね " そうにこりと微笑んでは、彼の唇にちゅっと触れるだけのキスをし。)   (2021/1/3 00:05:05)

_ js .…… 俺は 、北斗が居なきゃ生きてけない …… 。( ぴくり 、肩を上げては耳元で聞こえた言葉に静かに頷いて 、その通りです … なンて言葉を返し 。彼無しの人生なンて要らなくて 。彼からのご褒美に 、すぐ頬が緩ンでは 、" … ありがと! 嬉しい … 、" とだらしくなく表情筋をゆるゆるとしたまま 、ちゃンとくれた事に御礼を言い 。)   (2021/1/3 00:10:53)

hk _ .もう大人なのに、俺無しじゃ生きられないなんて恥ずかしいねぇ?なあんにも出来ないんだもんねえ、( なんて続けて耳元に直接吹き込んでは、勝手に上がる口角を其の儘に。" どういたしまして " ありがとう、と御礼を言う彼ににっこりと笑ってはよしよしと頭を撫でてあげて。)   (2021/1/3 00:16:09)

_ js .……ッ…… いいもン … 、何にも出来なくていい …… 。ほくとの為なら 、なんだって捨てられるから … 。( 耳元へと直接注がれる言葉に 、体が固まりながらもにこにこと口を動かし 。彼に言われた事をそのままやり 、たとえ命に関わろうとも何でもできる気がして 。" … ふふ 、嬉しい … 。" と撫でられる感覚に目を細めて眩しいくらいの笑み浮かべ 。)   (2021/1/3 00:22:53)

hk _ .そう?嬉しいなあ…… ( 何も出来なくていい、なんだって捨てられる。嗚呼、なんて従順で可愛い子なんだろう。うっとりとした表情を浮かべ慈悲深く彼の頭を撫でては、" 俺ね?ジェシーのこと家に連れて帰って、できることなら閉じ込めて鎖にでも繋いじゃいたいんだけど… " なんて呟き。)   (2021/1/3 00:28:53)

_ js .… えへ 、ほんとだよ 、? ( 彼は今喜ンでくれてるのだろうか … 、少なくとも嫌な様子は無くてほッとしてにこにことしながら撫で受け 。" … 嬉しい … 。俺の事 、ほくとのお家で置いてくれるの ……?… 全然 、いいよ 。北斗の好きにして欲しい … 。" あどけなく笑い 。驚いたは驚いたけど 、そこまで驚いた様子は見せずに 、彼が自分を好きだと思ッてしてくれる事なら 、なンだッて受け入れる事が出来る 。)   (2021/1/3 00:35:48)

hk _ .分かってるよ、ジェシーのこと今更疑ったりしないからね ( 彼は本当に自分に従順で、耳としっぽが見えるくらいだ。だから、さそがし首輪が似合うのだろうな。" 本当?…じゃあ、今夜うちにおいで?もう誰にも渡さないから… " 自分だってわかっている。この発言が普通じゃないってことくらい。だけど彼はそれを否定しないでいてくれるのだ。そうと決まれば彼に拒否権なんてないのだから早く帰りたいなぁ、なんて思いつつ。)   (2021/1/3 00:45:35)

_ js .ありがと … 、良かッた 。( 自身のことを疑ッたりしない 。それを聞いては顔を綻ばせた 。もちろん彼が優しいからで 。でも 、きッとこれは当たり前だと思ッてはいけない 。" … いいの?… 行く 、北斗の家 … 。… ン 、俺は北斗のものにしかならない … 。" 彼が自身を誰にも渡さないと思ッてくれていた 。穢れなンて知らない無垢な笑顔で勢いよく頷いて答えれば 、きゅ 、と彼の身体に自身の身体を寄せて 。)   (2021/1/3 00:54:17)

hk _ .ちゃんとジェシーのために首輪買ってあげないとね。( 行く、と無垢な笑顔で頷いた彼を微笑ましげに見つめれば彼の体を抱き寄せて。こんなにも可愛くて素直で、洗脳のしがいがある子はこの子以外に居るだろうか?答えはきっと否だ。" あーあ、楽しみすぎて待ちきれないなあ… " と慈しむような表情で彼の頬を撫で。)   (2021/1/3 01:00:10)

_ js .首輪も … 、与えて貰えるの?( 目をぱちぱちさせれば驚きながらも喜び 。抱き寄せられた体と 、彼の一つ一つの言葉に揺さぶられて 、胸の高鳴りは止まらず 。" 俺も … 、楽しみ過ぎて待ちきれ … 、ううン … 楽しみだからちゃンと待つ … 。" 彼の表情に無邪気に笑みを溢し 、撫でられる彼の手に自身の手を重ねて 。)   (2021/1/3 01:06:08)

hk _ .当たり前だよ。嬉しい?ジェシー、( きっと自分たちの会話は世間一般からすればあまりに歪んだものなのだろう。だけれど彼はそれで幸せそうだし、自身もそんな彼を見るのが幸せだからそれでいい。" …そう、いい子だね。家に帰ったらいっぱいご褒美あげないと… " そう目を細め、重ねられた彼の手を柔く握り。)   (2021/1/3 01:08:31)

_ js .うン …… 、すごく … 凄く嬉しい 。( ゆッくりと深く頷けば 、蕾から段々と開いて咲く花のように笑い 。嬉しいに決まッていて 、そもそも彼が相手なら何だッてすぐ嬉しいと思ッてしまう 。" … やッた …… 。ご褒美も楽しみ 。… 俺ッて 、本当に幸せ者だね … 。" と握られた手にまた好きだなあ … なンて思い 、微笑ンで見詰め 。)   (2021/1/3 01:15:55)

hk _ .…そっか。なら、俺も嬉しいな… ( 嬉しい、と花のような笑顔を浮かべる彼を見つめ、目をきゅっと細めては微笑みを浮かべ。" そうだなあ、せっかくのご褒美だし、ジェシーはご褒美に何が欲しい? " と、握った手を開き、指を絡めながらうっとりとした表情で彼を見つめ。)   (2021/1/3 01:18:33)

_ js .… 北斗も嬉しいンだ … 、ふふ 。( 自身が嬉しいなら彼も嬉しい 。それは凄く幸せな事で 、柔和な笑顔を溢し 。" … え …… 、えッと …… どうしよ …… 。…… 何でも 、いいの 、? " 彼から貰えるご褒美をまさか自身にも決められる権利があるとは思わなかッた為 、目を丸くし 。うッとりした表情と絡められた指に 、もじもじとしながらも彼へ視線を合わせ 。)   (2021/1/3 01:25:51)

hk _ .当たり前だよ?俺の幸せはジェシーの幸せだからね。( 柔らかい表情の彼を見つめれば自身も自然と表情は緩むもので。" 何でもいいよ?自分の口で言ってごらん? " 恥じらうような態度をとる彼を整った笑みを浮かべ見つめれば。)   (2021/1/3 01:27:48)

_ js .… 北斗 、好き …… 。( ぽろりとこぼれ落ちるように言えば 、目元をゆるりとさせ 。" …… じゃあ 、俺が 、北斗のものだッて示せるような …… 印が欲しいな … 。" 痛いのでもいいから … 、と彼に甘えるように口にするも 、… 高望みし過ぎたかな 、とか言ッた後から気になッて返事を待つ間にそわそわし 。)   (2021/1/3 01:32:27)

hk _ .俺もだよ。ジェシーが世界で一番好き。( 緩んだ彼の瞳に細めた瞳を合わせれば口で弧を描き。彼の言葉を黙って聞けば、柔らかく優しい表情を浮かべ。" 分かった。…じゃあ、これはまず予約ね " そう告げるなり彼の着ていた服の首元をやや乱暴に引っ張り、見えるか見えないかギリギリの位置にガリ、と噛み付いて彼が好きだと言った犬歯で歯型を残し。)   (2021/1/3 01:38:58)

_ js .… ありがとう …… 。… これからも 、北斗が俺の事を世界で一番好きだッて思ッて貰えるように 、頑張る ……… ( 裏なンて何一つない笑みを見せれば 、これからも彼に世界で一番好きだと思ッて貰えるように頑張らなきゃ … と自身が彼に好きだと思ッて貰えることをしなくては 、いつかは愛想を尽かされてしまう … と 。" …… ッ …う …… 、" 少し乱暴に引ッ張れれば 、ごくりと息を飲み 。… 痛い 、そうは思うのに 、それはすぐ快感へと繋がッて顔を歪めながらも屈託のない笑いで嬉しそうにし 。)   (2021/1/3 01:46:42)

hk _ .…うん。そうして?楽しみにしてるから ( 彼の言葉は純粋そのもので、こんなにも自身を喜ばせてくれるパートナーはもう彼以上居まい。" …嬉しそうだね、気持ちよかった? " 皮膚を歯が突破ってしまう前に口を離せば、嬉しそうにする彼の表情が目に入り、そう尋ねる。彼が痛みを快感に書き換えてしまうことなんて知っていて、だからこそ自身ももっともっとと彼を求めてしまうのだ。)   (2021/1/3 01:51:01)

_ js .うン … 、俺 、北斗の一番でずッと居たい …… 。( 一番とは言ッたけれど 、彼の傍に居れるのなら何だッていい 。兎に角彼から離れないように 。そればかりにとらわれる自身は 、きッと周りから見れば可笑しいのかな 、なンて 。" … 気持ちよかッた 。だッて … 、北斗の歯が触れたンだよ … ? " 彼がこンなに聞いてくれてまだ予約とは言え 、一秒でも彼に触れられたのが嬉しく 。彼になるとどうも脳内は 、彼を求めていて痛みも自然と気にならなくなる 。)   (2021/1/3 01:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hk _ .さんが自動退室しました。  (2021/1/3 02:11:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ js .さんが自動退室しました。  (2021/1/3 02:44:47)

おしらせsntr .さんが入室しました♪  (2021/2/22 01:00:01)

sntr .((なんか全然入れなかった、、   (2021/2/22 01:00:09)

おしらせJs.さんが入室しました♪  (2021/2/22 01:01:23)

Js.(( 名前の 表記 悩んじゃったな … (?)   (2021/2/22 01:01:37)

sntr .((悩むよね…というかほんとにありがとねらびゅ、、ゆるーーい感じで出だし貰うね!!   (2021/2/22 01:02:40)

Js.(( いいんだよ …… 、らびゅ … ♡ おっけい!お願いします!   (2021/2/22 01:03:15)

sntr .ふぁ……、( 疲れているはずなのだけれど、なかなか眠れない。なんだか最近そういうことが多くて不眠症なんじゃないかと疑うくらいなのだ。一人でベッドに寝転がり、中々やってこない彼をただぼーっと待ち続ける。きっと彼は自分はもう寝ているものだと思って来てくれるのだろうけど、期待を裏切ってしまうなぁ。何度も零れる割にまるで眠気に繋がらない何度目かの欠伸を零し、ぽすりと顎を枕に預ければうつ伏せで緩く布団の中で足を揺らして。)   (2021/2/22 01:05:23)

Js.…… 、( . 流石に もう 寝ている 時間だろうなぁ と 眉を下げる 。中々 やることが 終わらず 、彼を ただ 待たせていたため 寝室へと 顔を 覗かせ 部屋の中へと 足を 踏み入れる 。起こしたら 嫌だな 、と 思っていれば 布団が 揺れているのに 気がつく 。 " 慎太郎 、寝れない ? " そっと ベッドの 端へと 腰を掛けながら うつ伏せの 彼の 髪を 撫でて 。 )   (2021/2/22 01:09:23)

sntr .…あっ、お疲れ様 ( きい、と控えめに開けられた扉の音に目を向ければ、こちらへと殺ってくる彼と目が合う。電気を消しているから薄暗がりの中だけど自分はもうとっくに暗闇に目が慣れているから彼の顔を初めから認識できて。" んー、ちょっとね " あんまり心配かけたくないな。そう思ったから彼に頭を撫でられれば擽ったい、とにへりと笑ってなんでもない風を装って。)   (2021/2/22 01:13:06)

Js.ありがと 、( . 労いの言葉を 掛けてくれる 彼に 微笑む 。やわやわと 彼の 髪を 撫でたまま 首を 傾げれば " なんか 不安なこととか あった?それとも 沢山 寝ちゃって 寝れないとか 、? " と 柔らかい 声で 問い掛ける 。こんな時間 まで 起きているのだとすれば 何かあったのではないかと 。 )   (2021/2/22 01:19:31)

sntr .んーん、そういうんじゃないんだけどさ ( 彼を見上げながらきゅ、と眉を下げて考え込むように言葉を探す。どうやったら彼に心配をかけずに済むかな。そんなふうに考えてみるけれどきっともう既に心配はかけているわけで。" …なんか、最近寝れないんだよね。なんでかは俺も分かんないんだけど " と控えめに口を開いては。寝すぎた訳でもないし、寧ろ最近はこんなこと続きだから睡眠時間なんて足りていないくらいなのだ。)   (2021/2/22 01:23:07)

Js.わ 、大変じゃん それ 。( . そういうのじゃない 、という 彼の 言葉を 聞けば きょとりと 首を傾げる 。なら なんだろう 、と 考えていれば 彼が 控えめに 口にした ことに 数回 瞬きを し 。寝れないのは 大変だな 、と むむ と 眉を 顰めれば " もしかしたら 知らないうちに 気を張ってる のかもね 、 " と 口にして 。リラックス させるには 、と 彼の 髪に 指を 通しながら 色々 考え 。 )   (2021/2/22 01:26:41)

sntr .不眠症?って程じゃあないと思うんだけど… ( んー、と考え込むように目を閉じてみるけれど勿論そんなことで眠気がやってくるはずもない。彼が髪を触る感覚を感じながら、耳に入った言葉に目を開いては " ええ、俺別に気張ってないとは思うんだけどなあ " と首を傾げて。いつも通り過ごしているつもりだし、そもそも気を遣ってしまうのはもう随分前からだし。と色々考えていれば自然と口数は減るわけで。)   (2021/2/22 01:30:00)

Js.思うだけでしょ?もしかしたら も 考えなきゃ じゃん 。( . よいしょ なんて 彼の 隣へと 寝転べば 片腕で 自身の 頭 支えながら 髪を 撫でていた手を 頬へと 滑らす 。 " 慎太郎 、一番 気 遣ってんの 俺にじゃない? … 気にしなくても いいって 言っても 慎太郎優しいから 気にするんだろうけど " ふと そんなことを 言えば そのせいで 身体が ずっと 起きてるから 寝れないのかもねぇ 、と 。 )   (2021/2/22 01:34:20)

sntr .んー、そっかぁ ( 確かに自分のことについてそんなにちゃんと考えたこと無かったな。彼の言葉はなんだか妙な説得力があって、毎度毎度頷いてしまう。彼が布団へ入ってくれば狭くなってしまわないように少し端へ寄りつつ、頬に触れた手のひらの温度に目尻を緩ませて。" え、ジェシーに? " そんなわけないよ、と言いかけた口は途中で閉ざされ、キュッとへの字を描いた。確かに、彼の邪魔をしないようにとか、迷惑にならないように、とか色々と考えていた気がする。でもそれはほとんど癖のようなものなのだ。優しくて自分のことのように自身について考えてくれる彼が温かくて、好きで、不意にすり、と彼の方へ擦り寄ってみれば。)   (2021/2/22 01:38:00)

Js.そうそう 。( . 刻々と 彼に 頷く 。彼のことなのだから 、少しは 自分の 身体と 相談し 大事にしてほしいと 思うわけで 。端へ 寄ってくれた 彼に 有難う 、と 礼を 述べながら すり 、と 頬を 撫で続け 。 " 俺が 慎太郎のこと 邪魔だとか 迷惑とか 、思うわけないから 。… 今すぐにとは 言わないから 、段々 気を遣わないように なっていけばいいな " 直ぐに 出来るようなことでは ないのを 分かっているから 、そう 伝えつつ 擦り寄ってくる 彼の 唇へ 軽く 口付けて 。 )   (2021/2/22 01:45:52)

sntr .…なんか、ジェシーにはお見通しって感じだね ( 分かってたけどさ、と付け足しつつ彼の言葉を全て聞いてからへらりと笑う。自分がそこまで分かりやすかったのか、彼が鋭すぎるのかは分からないけれどどちらにせよ何だか彼が自分のことを見てくれているんだって実感がして嬉しい。唇に触れた彼の温度に目元を緩めれば、" …へへ、ジェシー好き " なんて照れくさそうに笑って。)   (2021/2/22 01:48:54)

Js.そりゃ 、ね 。慎太郎の 恋人だから 、( . 恋人のことは 当たり前のように ずっと 見ている 。だからこそ 、少しの変化でも 気づけたのだけれど 彼が ここまで 眠れていないのまでは 分かっていなかったため 少し 悔しくも あり 。照れくさそうに 笑う 彼に 表情が 緩みながら " うん 、俺も 好きだよ 慎太郎 " と もう一度 唇 重ね 。 )   (2021/2/22 01:53:11)

sntr .うわあ、今のちょっとドキッとした! ( 恋人だから、だって!なんてけらけら笑いながら嬉しそうにすれば彼へとぴたりと密着して。" ん…嬉しい。けど、なんか余計寝れなくなりそうだからこれで終わりね! " 彼の唇を従順に受け入れるも、ほんのりと耳を赤く染めながらそんなことを言って。いつまで経っても彼にはドキドキさせられっぱなしで、これ以上は変な気分になってしまいそうだと。)   (2021/2/22 01:57:24)

Js.HAHA!ドキッとした?( . 嬉しそうな 彼に 大きく 笑いながら 密着 してきた 彼に 気付けば 柔らかく 微笑み 。 " 寝れないのは 駄目だね 、うん これで 終わり 。 " 赤く 染まる 彼に 刻々と 頷けば 口付けるのは やめ 髪を 撫で 。 " … まぁ 寝れたら いいんだけど 、どう? " 自身の 頭を 支えるのを やめ 枕へと 頭 預ければ そう 問いかけて 。 )   (2021/2/22 02:04:25)

sntr .うん、ジェシーかっこいいからもう毎日ドッキドキだよ、( なんて冗談っぽく口にするけれどこれは全部本音だ。自分じゃ彼に釣り合っていないんじゃないか。そんなことを思ったのは一度じゃ二度じゃ済まない。" …うん、なんか、ジェシーが隣に居てくれたら寝れそうな気がする " 頭を撫でてくれる彼へそうにへ、と笑っては彼の方へ寝返りを打ち、すりすりと胸元にすり寄って。)   (2021/2/22 02:08:26)

Js.じゃあ 慎太郎は 毎日 大変だね 、( . そう 思ってもらえるのは とても 嬉しいことで 。けれど これは 彼の前だから 、彼の前 では 格好良く 居たいからで 。 " ならよか ッ た 、大丈夫 ずっと 傍に いるからね 、 " 胸元へ 擦り寄ってきた 彼を 抱き締めれば 彼の 髪を 優しく撫で続け 。 )   (2021/2/22 02:11:42)

sntr .そうだよ!だからたまにはジェシーも格好いいの休暇取って? ( なんて笑いながら、たまには彼にも気を抜いて甘えてほしいなんて思うわけで。" ん…ありがとうジェシー " 彼の腕に包み込まれ、優しく髪を撫でられれば何だか瞼が重くなってきた。不思議だな、やっぱり彼は魔法使いか何かなのだろうか。あんなにも眠れなくてモヤモヤしていたのに、彼の温度に包まれているうちにいつの間にか意識は夢の中に転がり落ちていて、すうすうと規則的に胸を上下させれば、たまに寝言で彼の名前を呟いたり。)   (2021/2/22 02:14:39)

sntr .((んん、そろそろ寝るね!ほんとこんな時間まで付き合ってくれてありがとう〜〜!!!今度はかいちゃんのお願い聞くね!!!おやすみ!!   (2021/2/22 02:15:12)

おしらせsntr .さんが退室しました。  (2021/2/22 02:15:15)

Js.(( おやすみ よ ~~~!全然 大丈夫 よ 、、!また也 しよね 、、おやすみ、   (2021/2/22 02:16:54)

Js.(( おやすみ!なんで びっくり マーク つかんかった? 炉留 返して落ちるね 、、!   (2021/2/22 02:17:10)

Js.まぁ 、気が向いたらかな? … だって 、慎太郎の 前だと カッコつけたくなっちゃうから 、( . 彼が そういうのなら いつかは 甘えようかとも 思うけれど 彼を 甘やかすことが 好きだから 休暇は 取れるだろうかと 心配で 。 " どういたしまして 、 " 礼を 言われることは 何もしていないけれど 、彼からの その言葉は 有難く 受け取ろう 。少しすれば 腕の中から 寝息が 聞こえる 。時々 名前を 呼ぶ彼が 可愛らしくて 、額へと 軽く 口付ければ " おやすみ 、慎太郎 " と 自身も 瞼を閉じ 大切に 彼を 抱き締めながら 眠りに ついて 。 )   (2021/2/22 02:19:15)

おしらせJs.さんが退室しました。  (2021/2/22 02:19:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/12/18 13:05:17)

  (2021/12/18 13:05:22)

  (2021/12/18 13:05:24)

  (2021/12/18 13:05:26)

  (2021/12/18 13:05:27)

  (2021/12/18 13:05:29)

  (2021/12/18 13:05:31)

  (2021/12/18 13:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/12/18 16:30:50)

おしらせ馬鹿さんが入室しました♪  (2022/1/19 02:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、馬鹿さんが自動退室しました。  (2022/1/19 04:23:39)

おしらせ佐保さんが入室しました♪  (2023/8/16 10:31:35)

おしらせ佐保さんが退室しました。  (2023/8/16 10:32:09)

2020年12月01日 18時53分 ~ 2023年08月16日 10時32分 の過去ログ
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