「街のとある一角【TOFT少人数部屋】」の過去ログ
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2020年05月05日 01時32分 ~ 2023年03月31日 10時31分 の過去ログ
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いばら姫 | > | ((あの特定の言葉を発すると7色に光ってクルクル踊り出す鳥かな?www (2020/5/5 01:32:17) |
戸上 季杏 | > | あまり酸っぱいものは得意じゃ無くてねぇ。どちらかというとこう、優しい味のものが好きで。(自分とは反対にレモンに手をつけるのを見ながらも、好き嫌いを言うのはらしくないかと頬を掻いては苦笑混じりに。レモンの香りも味も、あまり得意ではなく、それにつられて酸っぱいものも避けてきた。母が好んで使っていた香水のおかげだろうか。カタログを見る彼を横目に自分も紅茶を喉に通せば、口に広がる香りと柔らかい甘みに満足気に。) 僕のかい? そうだなぁ……髪を編んで蝶の様な形にするものがあるのだけど、どうかな? そこに花や飾りを差して、君の髪色は明るく夕陽の様だからそれに合わせたものが良いな。薄く現れ始める星々を模したものとか…(彼からオススメを聞かれると見るのはカタログではなく彼の髪だった。カタログにある髪型は頭にイメージとして入っているし、彼の髪に合うものと言ったらモデルの写真ではなくやはり彼の髪自体で考えないと。両手で紅茶の入ったカップを持ちつつ暫し悩んだ後、想像したものを言ってみる。気付けばそれは己の願望やしたい事何かも混じってしまって、はっと言葉を止めれば “あくまで、参考に…ね。” なんて身を引くように。) (2020/5/5 01:47:58) |
戸上 季杏 | > | (( 今話題のあの鳥だね…。頭から離れなくなりそうだからそろそろ忘れたい奴等((( (2020/5/5 01:49:06) |
いばら姫 | > | ((忘れたら次は棺桶がやってくる (2020/5/5 01:50:19) |
戸上 季杏 | > | (( お引き取り願いたい。切実にお引き取り願いたい。帰ってくださいどうぞ泣 (2020/5/5 01:54:12) |
いばら姫 | > | ((棺桶「つれない事言うなよ、LETS DANCE」 (2020/5/5 01:55:36) |
戸上 季杏 | > | (( 棺桶まで踊りだしているじゃんこわ…自分が知っているの運ぶ人達で踊るやつなのだが…。 (2020/5/5 01:57:18) |
いばら姫 | > | 「完璧そうに見える君にも、苦手な物があるんだね」あはは、と軽く笑みを零しては親近感が湧いた「僕も生魚は苦手なんだ…食べれなくはないけど」焼いたり煮たり加工した魚は食べれるが、生の魚はどうにも受け付けられない。匂いもそうだか、食感が受け入れられなかったりする。相手の事を聖人君子として見ている訳では無いが、美容師とは違うもう一つの顔、料理人としての顔もあるからこそ、好き嫌いなど何も無い人だと思っていた。しかし、それは偏見なのだと知ればなんとなく可愛らしくも見えてしまうもので。髪型の案を聞いてはフムフムと頷き、手にしていたアイスティーをコースターへと戻す。蝶か、考えたことなかったな、と思案し「じゃあ、それでお願いいたします」と。饒舌に熱く語る様子を微笑ましいというように優しい眼差しで見ていれば、それほどまでに自分に似合う髪型を模索していたと裏付けることにもなる訳で、そんな彼がカタログではなく、自分に似合うであろう髪型を示してくれたのだ、断る理由がない。軽く薔薇の形をした髪を解いてクセを整える。背もたれの無いソファ椅子へ移動してはピシッと背筋を伸ばして待機した (2020/5/5 01:58:58) |
いばら姫 | > | ((出たwwwwww謎の葬式的なやつwwwあれも流行ってるよねwww (2020/5/5 01:59:35) |
戸上 季杏 | > | 結構僕だって欠点とか弱点とかあるんだよ?(完璧そう、彼から聞いた己の印象に苦笑いする。料理も家事の大体も出来るしそう思われても仕方がないと納得はするのだが、人である以上完璧何て無い訳でかけ離れた言葉に感じられてしまう。彼には自分を普通の人であると認識してもらいたくて、左記を溢した。彼の苦手なものを聞けば頭の隅にメモでもするよう内心復唱する。また何かの機会で彼に料理を振る舞うとなったら然と気を付けよう。それとも克服出来るよう手伝った方が良いのだろうか?なんて世話焼きなことまで考えてしまい。) それで良いのなら…じゃあ髪触らせてもらうね。(自分の欲混じりの案を採用されてしまい、数回瞬きをした。これじゃあ彼の望みを聞くというよりか自分のしたいものをする、なんてお礼とは言えないような事になってしまうのだが。驚く自分とは反対に彼は既に此方に後ろを託し、髪を下ろしている。カタログも手放されてしまっている辺り、彼の中でもう決定して揺るぎないのだろう。若干の不服さ抱きつつも彼の後ろに椅子を引っ張り持ってくれば、腰掛け一言声を掛けた後に櫛を髪に通していった。) (2020/5/5 02:15:32) |
戸上 季杏 | > | (( どっちもあまりにも特徴的で個性の暴力感が凄い。 いばら姫くん生魚苦手なのか…お寿司とか駄目なのか…。 (2020/5/5 02:17:50) |
いばら姫 | > | ((お寿司ダメなんだ、食べれないんだよ…。てか眠気大丈夫かい? (2020/5/5 02:22:09) |
戸上 季杏 | > | (( 料理作るときは魚しっかり加工しとくね(はぁと) ちょっと眠くなってきたかな。いばら姫くんが大丈夫であれば今度に持ち越したい…。 (2020/5/5 02:25:46) |
いばら姫 | > | ((やだ、嬉しいわ♡((全然いいよ!!眠い時は寝るのが1番だから!!休みまだあるし持ち越しましょ!! (2020/5/5 02:26:23) |
戸上 季杏 | > | (( んんんありがとう泣 また互いに空いてる時に髪編み編みするよ…髪型もう決めているからね…。 (2020/5/5 02:27:57) |
いばら姫 | > | ((めっちゃ楽しみにしてる♡♡←、おやすみなさい!! (2020/5/5 02:28:31) |
戸上 季杏 | > | (( 日跨いだ後だったのにお相手ありがとうね拝 おやすみなさい! (2020/5/5 02:28:41) |
おしらせ | > | 戸上 季杏さんが退室しました。 (2020/5/5 02:28:45) |
いばら姫 | > | ((こちらこそ!夜遅くまでありがとう!、おやすみ! (2020/5/5 02:29:10) |
おしらせ | > | いばら姫さんが退室しました。 (2020/5/5 02:29:14) |
おしらせ | > | いばら姫さんが入室しました♪ (2020/5/6 20:16:12) |
いばら姫 | > | ((少し明るかったな…。おはようございます!!雨や雷が凄まじい夜ですね! (2020/5/6 20:16:36) |
いばら姫 | > | 「え、そうなのかい?」それは結構、いやかなり意外だった。料理が自炊できて、美容師で、スタイルも良ければ身の回りをしっかりとしている印象を受けていた為に、弱点と言うのは似つかない物だった。完璧な人間はいないし、自分だってそうだ。人間である以上欠点はある、だからといってそれが彼に当てはまるかと言えば話は違うわけで「ちなみに、苦手な物があるとか?」なんて少しニヤニヤしながら聞いてみる。何となくではあるが、一気に親近感が沸いたようにも見える。距離が近くなった、と言うのだろうか。レモンの香りだけを効かせただけのケーキでも振舞ってみようかな?なんて思って。酸っぱいと言えば、柑橘系は当てはまるのだろうか?とも。1つ声を掛けてはそっと自分の髪に触れる暖かな感覚を感じ取り、緊張したようにピシッと石のように固まる。美容院なんて行ったことはないが、髪を切るという行動に限った事ではなく、なにか作業する際作業される側が動くのは宜しくないのだろう。 (2020/5/6 20:17:17) |
いばら姫 | > | そんな彼の気配がほんの少しの不服を表していれば苦笑し「折角なら君に、君の好きな髪型にしてもらいたいって思ったんだ。どの髪型が僕に似合うのか、それは季杏くんの方が詳しいだろう?季杏くんの好きな髪型は、きっと僕も好きになる」自分にとっては精一杯のフォローのような物だった、口先を拙くしながらも、"ありがとう"という気持ちが伝わればいい、と思って。外見と中身の年齢が釣り合ってないからこそ、こういう時に年不相応な発言が飛び出でてしまう。 (2020/5/6 20:17:20) |
おしらせ | > | 戸上 季杏さんが入室しました♪ (2020/5/6 20:18:52) |
いばら姫 | > | ((おはようございます! (2020/5/6 20:19:23) |
戸上 季杏 | > | (( こんばんは〜。雷なかなかに大きくてびっくり。 (2020/5/6 20:19:47) |
いばら姫 | > | ((わかる、何度雷の光がゴロゴロ落ちたか…どこか停電してそう (2020/5/6 20:22:39) |
戸上 季杏 | > | あぁ、あるよ。さっき言ったレモンもそうだし、あとは…そうだなぁ…あ、麦酒とか。(彼が意外そうに間の抜けた声を出すものだから、思わず笑みが溢れてしまう。そんなに完璧そうに見えていたのか、なんて自己評価と客観視された様子の違いに此方が驚きたい。生憎髪を手掛けている最中で向こうに彼の顔は向かれており、悪戯っ子の様なにやけ顔には気付いておらず、いざ苦手なものを並べようとすると中々出て来なくて少しの間が空いて。それでもやはり美容師、考え事をしながらも下準備として彼の髪を整える手は止めず動いており。) 随分と嬉しいことを言ってくれるね。ふふ、君の期待を上回れるよう頑張るよ。(自分の意見を優先してくれるなんて申し訳無さよりも嬉しさが勝る訳で、口角が上がった。彼の感性が自分の腕やセンスを認めてくれているのかと思うと、それは大分自信に繋がる。嬉しさや照れから頬をほんのり赤くしながらも “よし、” なんて1言で下準備を終えれば、彼の髪に今度は櫛ではなく指を通した。) (2020/5/6 20:38:42) |
戸上 季杏 | > | (( 停電したらネットが死ぬなぁ…それは辛い…。 (2020/5/6 20:39:59) |
いばら姫 | > | ((停電しても4Gだから問題はないけど、回線込み合いそうだな… (2020/5/6 20:42:50) |
戸上 季杏 | > | (( グーグルに繋がらなくて調べ物が出来ないとかあるからね、大変だよ…(体験談) (2020/5/6 20:45:16) |
いばら姫 | > | ((他所と連絡も取れなくなるからね…そう考えるとネットがない時代ってやっぱり凄いな…… (2020/5/6 20:46:31) |
戸上 季杏 | > | (( 文通とかは今やってみると楽しそう(小並感) (2020/5/6 20:54:41) |
いばら姫 | > | 流石は美容師と言ったところなのだろう、アレコレと苦手な物を言いつつも自分の髪を触り下準備をする手は止まることを知らぬようで、そのマルチタスクのような行動に関心を寄せながらも、告げられた苦手な物にくすくすと笑いが零れた「麦酒か、ビールは苦手なんだね」僕は平気、なんて言いつつも、敢えて麦酒と言ったのは他は平気ということに繋がるのだろうか?とも考える。食事がてらお酒でも〜、なんて思っていたが「……もしかして、お酒苦手?」なんて恐る恐る聞いてみる。もしこれで苦手と言われたらどうしよう、と胸中不安に駆られつつも大丈夫だといいな、という気持ちもあった。期待を上回るように、とやる気を見せた様子にクスクスと楽しげな笑顔がこぼれる「季杏くんくらいだよ、僕の髪に触って結んでくれるのは」と告げた。軽く前髪を触れつつ摘んで弄りながら"散髪、行ったことないから"と付け加える。ダラダラと伸ばしっぱなしにすれば適当に切ってしまうからだ、前髪も同じく。スっ、と櫛のような硬い間隔ではない温かみのある指が髪へ通されればドキドキとワクワクが重なる。一体どんな風になるんだろうか?と (2020/5/6 20:56:19) |
いばら姫 | > | ((確かに…。送る人もいないけどねwwwもうネットやらメールで済ませられる時代だ (2020/5/6 20:56:43) |
戸上 季杏 | > | ん?お酒は大丈夫だよ。麦酒は苦いだろうからあまり…というか、飲まず嫌いで…だから、他のは大丈夫。(お酒自体は好きだ。日本酒も洋酒も、美味しいと思うものがある。だけど、麦酒は違う。親がよく飲んでいて、独特の苦味があると聞いて幼い頃から不味いという印象が強かった。印象でしかないが、不味いと分かっているものを積極的に挑戦してみようと思えず、飲まず嫌いにまで至る。情けないと苦笑するも、お酒が苦手かと勘違いされ掛ければ首を横に震って笑みを見せた。) えっ行ったことないの?勿体無い…折角綺麗な髪なのに。(今日持ってきた荷物に鋏を入れた覚えは無く、肩を落とす。彼の髪は直毛の少し固めで、整えれば綺麗に癖のない艶を見せてくれるだろう。毛束を片手だ纏めて持ちつつ彼の不揃いな毛先を見ては、鋏やローブやらを持ってこなかった事を後悔し。“…じゃあ、髪切るのも僕に任せてよ。” と、約束する様な言葉を。自分だけしか彼の髪を弄った事がない、という特権の様な物を貫いてみたくなった。独占欲紛いの感情をいつも笑みで噛み殺しながら提案してみて。) (2020/5/6 21:13:56) |
戸上 季杏 | > | (( 待ってごめんロル返すの遅い…涙 (2020/5/6 21:14:26) |
いばら姫 | > | ((気にせんで!!早い遅い関係ないから! (2020/5/6 21:15:21) |
戸上 季杏 | > | (( いばら姫くん優しいかよ…ありがとう…(ほろり) (2020/5/6 21:17:01) |
いばら姫 | > | ((いやいや大丈夫w優しくないよ、普通のことだよwww (2020/5/6 21:18:45) |
いばら姫 | > | ((てか独占欲まがいな感情可愛いかよ… (2020/5/6 21:19:19) |
戸上 季杏 | > | (( 季杏くんだけとか言われて思わず(にこにこ) (2020/5/6 21:23:16) |
いばら姫 | > | お酒は大丈夫、と言った言葉に安堵の息を吐きながら「良かった〜……飲まず嫌いか……確かに、僕もあるよ。コーヒーとか」彼にとっての麦酒が、自分にとってのコーヒーだ。苦い飲み物は苦手、という妙な親近感が湧いては苦笑する。まるで自分から子供舌です!と公言しているようなものである、なんとなく恥ずかしくなりながらも、苦手な物は苦手なので〜なんて一種の開き直りすら見せるように「無理して食べたり飲まなくても、生活できるしね!」と軽口を飛ばした。美容室に行ったことがない、と告げれば案の定驚かれる。それもそうだろう、普通は自分で適当に済ますようなことはせず、然るべき場所へ趣き整えてもらうのが普通だ。少し肩を竦めながらも髪を切るのは任せて、という言葉に「なら、僕の専属だね」と揶揄を飛ばした。相手の独占欲まがいな感情には気付かずに。 (2020/5/6 21:26:53) |
いばら姫 | > | ((ちょっと短くなった…すまない…… (2020/5/6 21:27:00) |
戸上 季杏 | > | (( 長さも関係ないよ!! 大丈夫!!! (2020/5/6 21:30:13) |
戸上 季杏 | > | そうそう。麦酒もコーヒーも、飲まなくても大丈夫。(寧ろどちらも飲まない方が健康でいられるんじゃないだろうか。アルコールもカフェインも摂取してあまり良い印象は無い。嗜む程度には良いのかもしれないが。それまで情けなさで低くなっていた声色を明るくしては、彼の軽口に自分も乗るように左記を。彼はこういう時に明るい方へ考えるのが実に上手だ。笑顔を浮べながら彼に若干の羨望と尊敬を抱いた。) ふふ、嬉しいな。こんな綺麗な髪の担当になれるなんて。髪を切りたくなったら連絡してね。(自分の提案を彼が呑み込み、専属だなんて言ってくれる。幸い彼は前を向き此方を振り返る事は難しいだろう、自然と緩む頬を隠さずにいた。ちらりと首傾け彼の顔覗き込むようにしては、遠慮無く連絡してほしいという思いの現れかにっこりと笑みを浮かべて。その後また姿勢戻すと、彼の上段の髪だけ持ちハーフアップし器用にそれを中へと折りくるりと。そうして出来た毛束を更に2つに分けて結び、各々また同じく中を通して。数回結んでいるのだが引っ張られる痛みや不快感はないだろうか、時折様子を窺うように “大丈夫かな?” なんて声を掛けた。) (2020/5/6 21:41:01) |
いばら姫 | > | ((髪結ぶ描写が凄いわかりやすい……勉強になる…… (2020/5/6 21:44:05) |
戸上 季杏 | > | (( 勉強に……?? 褒められると伸びる子なので、そう言ってもらえると嬉しいね(にこにこ) (2020/5/6 21:51:22) |
いばら姫 | > | 「だからと言って、好きな物だけ食べててもしょうがないけどね」あはは、と苦笑した笑顔を零しながら眉尻を下げる。体にいい成分や健康の為には苦手な物があっても食べなければならない時は来るわけで、いばら姫の場合はそれが魚だった「……こう見えても、前は魚全般がダメだったんだよ」と。熱加工した物は平気になったが、未だ生は食べられない。"難しいよねぇ"と愚痴のような事を零しながら髪が結ばれる感覚に意識が引っ張られる。今何をされているんだろう?なんて想像するもなかなか出来ない。嫌いなものがあるのなら、好きな物もあるはずだ、と思うのは普通のことだ、故に「じゃあ、季杏くんの好きな物は?」と問いかけた。専属という言葉に安心感を覚えつつも、綺麗な髪と褒められれば嬉しくなる。手入れなどに力を入れたことは愚か、むしろほとんど蔑ろにするような事をしている為にどちらかと言えば"手入れを怠っては〜"なんて言われると思っていたのだ。褒められることは何であれ嬉しくなるのは当然の事。顔を覗き込む相手に同じく嬉しそうな笑みを返し「じゃ、何かあればよろしくね、僕の専属美容師さん」とおだてて見せる。 (2020/5/6 22:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸上 季杏さんが自動退室しました。 (2020/5/6 22:11:32) |
おしらせ | > | 戸上 季杏さんが入室しました♪ (2020/5/6 22:12:45) |
戸上 季杏 | > | (( 完全に油断していたね() 動画見てると体感時間狂う…。 (2020/5/6 22:13:34) |
いばら姫 | > | ((おはようございます〜!未だ外はゴロゴロ雷 (2020/5/6 22:18:05) |
戸上 季杏 | > | (( こっちはもう静かになったんだよなぁ((( (2020/5/6 22:20:06) |
いばら姫 | > | ((っと、ごめんね。ちょっと立て込んでるから続きは今度でいいかな……本当にごめん! (2020/5/6 22:32:11) |
戸上 季杏 | > | (( 了解だよ!! 全然大丈夫、ロル温めておくね!! (2020/5/6 22:33:57) |
いばら姫 | > | ((ごめんよぉお、埋め合わせは必ず!!と言っても夜は基本暇だから!! (2020/5/6 22:38:48) |
おしらせ | > | いばら姫さんが退室しました。 (2020/5/6 22:38:52) |
戸上 季杏 | > | (( 自分も夜は暇してるし昼空いてる時もあるから…(暇人) お疲れ様だよ!! っと自分も落ちるね。 (2020/5/6 22:41:13) |
おしらせ | > | 戸上 季杏さんが退室しました。 (2020/5/6 22:41:35) |
おしらせ | > | カーシャさんが入室しました♪ (2020/5/10 20:04:47) |
カーシャ | > | ((カリムくんピックアップ楽しみすぎる (2020/5/10 20:05:07) |
カーシャ | > | ((あっ本部屋移動!! (2020/5/10 20:06:04) |
おしらせ | > | カーシャさんが退室しました。 (2020/5/10 20:06:07) |
おしらせ | > | シエル・フォードさんが入室しました♪ (2020/5/16 12:22:34) |
シエル・フォード | > | ((置きロルすゆ (2020/5/16 12:22:47) |
シエル・フォード | > | ((実は置きロルというものをしたことがない (2020/5/16 12:22:56) |
シエル・フォード | > | (得意分野で相手を見下すのはさぞ気持ちがいいだろう、自分だってそうだ。計算違いで滝壺に落ちた気分はどうだ?そうだ、次のテストは満点を叩き出してやろうかな。なんて、まるで本当に学生になってしまったみたいだ。気分が悪い。嘘みたいな現実だ。はあ、とため息をつく。さて、後追いか。どうだろう。実際彼という宿敵がいなくなれば、退屈すぎて死んでしまいかねない。後追いしているに等しい。それよりも、殺さなければという意思と、この世界には同じ前世の同胞が彼しかいないという事実。転生なんて非現実的で、誰もいなくて、頭がおかしくなってしまいそうだったのに、彼だけはいたから。来世があるなら連れていこう。案外前世で孤独に耐えられなくなっていたらしい。馬鹿みたいだ。ワトソンくんがいれば、止めてくれただろうか。「さて、どうだろうね」と口を開いて、落ちぶれたのは、油断しているのはどっちだろうかと目を細める。殺さなければ。プールの青色が目の奥を侵食するかのようだ。もう止めてくれる人はいない。目の前の宿敵を、殺さなければならない)「へえ、それはよかった。早く飛び込みたまえ」(ドン。後ろから蹴り落とした) (2020/5/16 12:23:04) |
シエル・フォード | > | ((そしてこれを書いた時私は深夜テンションであった (2020/5/16 12:23:41) |
シエル・フォード | > | ((おち〜 (2020/5/16 12:23:46) |
おしらせ | > | シエル・フォードさんが退室しました。 (2020/5/16 12:23:48) |
おしらせ | > | ルドガーさんが入室しました♪ (2020/5/16 19:59:12) |
ルドガー | > | ((おはようございます! (2020/5/16 19:59:15) |
ルドガー | > | プールの淵へ立った瞬間に思い出されるのは、あの日の悪夢。ザーザーと降り注ぐ大量の水音が、壺の中へと収まるが如く轟々とした音を立てるあの悪夢だ。近くにはそんな悪夢へ引き摺り落とし、剰然り己の命を奪い去ってのうのうと生き延びた悪魔がいた。氷のように冷たい大量の水が体に叩きつけられるあの感覚、高さから言えばコンクリートに体を激突させるような衝撃と言えるだろう、忘れてなるものか。今回は静かな水面、鼻腔を擽るのは薬の匂いを放つ水という事、しかしあの悪夢以来風呂より大きく深い水の溜まり場は嫌いで堪らない。案の定、己を蹴落としてくれようと脚を出し嘲笑う悪魔。しかし、"何度もおなじ鉄をと思えば大間違いだ!"「いよいよ落ちぶれたなホームズ!」 (2020/5/16 19:59:35) |
ルドガー | > | そう吐き捨てるように嘲笑いながらも、蹴飛ばされた衝撃と、投げ出された悪魔の脚を掴む。その衝撃と弧を描く様を即座に数字にしては頭の中で計算するのだ。遠心力を利用し、油断しきった悪魔を軸に"回転"。あの頃のような老体とは違うのだ。「そんな貴様など、たかが生徒用のプールで充分だろう。貴様が堕ちろホームズ、Go to hell」そう言っては悪魔の体をプールへと回転利用し放り出した。安全圏へ即移動し、水へ落ちるはずの悪魔に視界を寄せた (2020/5/16 19:59:37) |
ルドガー | > | ((続き投下〜! (2020/5/16 19:59:44) |
おしらせ | > | シエル・フォードさんが入室しました♪ (2020/5/16 20:02:39) |
シエル・フォード | > | ((ロボット認証の画像荒すぎィ (2020/5/16 20:02:51) |
ルドガー | > | ((おはようございます!ロボット認証で手こずったことないな (2020/5/16 20:03:13) |
シエル・フォード | > | ((おはようございます!!まさかの展開で興奮している (2020/5/16 20:03:24) |
シエル・フォード | > | ((これ..これは信号機...?これも信号機...?ってなる (2020/5/16 20:03:46) |
シエル・フォード | > | ((安全圏っていうとプールサイド?? (2020/5/16 20:04:56) |
ルドガー | > | ((プールサイトだね、表記迷ったけどちょっと匂わせた… (2020/5/16 20:06:41) |
シエル・フォード | > | ((落ちるしかないか...!? (2020/5/16 20:07:16) |
ルドガー | > | ((落ちろ落ちろー!!(趣旨が違う) (2020/5/16 20:07:46) |
シエル・フォード | > | ((プールサイドまで行かれると厳しいかなあ...うーむ悩むね (2020/5/16 20:08:20) |
シエル・フォード | > | ((ルドガーくんをプールに落とさなきゃ(使命感) (2020/5/16 20:08:43) |
ルドガー | > | ((突き落とされる…… (2020/5/16 20:14:26) |
シエル・フォード | > | ((手は届くかなあ... (2020/5/16 20:17:41) |
ルドガー | > | ((頑張れば届くんじゃ?w (2020/5/16 20:21:52) |
シエル・フォード | > | (これは驚いた。前世はジジイ、今世はもやしの割にそう衰えていないのか。ぐるんと回転した視界、今度落ちるのは自分か。いや面白い。実に飽きさせない。彼は笑って落ちぶれたと笑うが、いよいよそうかもしれない。だってこんなにも頭が鈍い。耳の奥から轟轟と鳴り響く水の音が止まない。この頭蓋を開けば音は消えるか?否だ。ショック療法でもしてみるか。もう一度こいつを突き落として、それでようやく音は消えるのかもしれない。俺は死なないけどお前は死んでくれ、俺のための犠牲になればいい。殺さなければ)「忘れてないかな、おチビさん。」(多少身長はこちらにアドバンテージがある。両腕を広げた長さは身長とほぼ同じ、かろうじて、手は、届く。安全圏と思っている彼の首にかかったネックレスに無理に手を伸ばして、指先に引っかけ掴む。ちぎれないといいけど。あとは重力に逆らわず、一緒にドボンだ。そのまま地獄まで沈んでしまえ。水しぶきが上がる) (2020/5/16 20:24:02) |
シエル・フォード | > | ((文字数限界まで打てた試しがない (2020/5/16 20:24:13) |
ルドガー | > | ((気づいたら文字数超えるんだよな…… (2020/5/16 20:24:42) |
シエル・フォード | > | ((文字数超えてロル目指してるのにできねえ.... (2020/5/16 20:25:17) |
ルドガー | > | ((文字数なぁ……なんか描きたい描写ダラダラしてたら超えてる…… (2020/5/16 20:29:16) |
シエル・フォード | > | ((すげえなあ... (2020/5/16 20:29:29) |
ルドガー | > | ((ネックレスだけ千切れる都合のいいアドバンテージないかな (2020/5/16 20:32:56) |
シエル・フォード | > | ((す、すりへってたとか...(苦しい) (2020/5/16 20:35:27) |
ルドガー | > | ((このネックレスは……幼き姫くんからの贈り物だぜ(裏設定) (2020/5/16 20:37:29) |
シエル・フォード | > | ((なんやて (2020/5/16 20:37:43) |
シエル・フォード | > | ((それは...ちぎったらほむほむ万死じゃね......???? (2020/5/16 20:38:00) |
ルドガー | > | ((いえーい! (2020/5/16 20:38:24) |
シエル・フォード | > | ((はわわ....... (2020/5/16 20:39:17) |
シエル・フォード | > | ((さすがに胸ぐらは届かないかと思ったがネックレス万死事件になりそうでぴえん (2020/5/16 20:41:29) |
ルドガー | > | 絶対届くまい、と思っていてもその予想を尽く粉砕し、目の前の壁は破壊してきた男だ。もちろん、今回だってそうするに決まっていたのだ、油断していたのはどちらだったか…。下手をすれば自分の命よりも大切にしているネックレスに指を掛けられ、焦りを覚える。嫌な音を立て引きちぎられる前に彼の手を掴んだのが運の尽きだった。彼の重さや重力に逆らうことなく、落とすはずだった彼と共に大きな水の塊へその身を共に落とす。ヤバい、なんて柄にもない事を思えば激しい音を立てて水しぶきが上がる。次に意識が目覚めたのは冷たい水中だ。中途半端にしか呼吸を整えてないために、トラウマのおかげで泳ぐことすらままならない体は大人しく水底へ沈んだ。口から吐き出されるのは空気となった泡で、言葉なんて何ひとつとして出てこなかった。 (2020/5/16 20:48:26) |
ルドガー | > | ((声が入らない描写難しい (2020/5/16 20:48:35) |
シエル・フォード | > | ((確かに (2020/5/16 20:48:50) |
ルドガー | > | ((ルドガーはもちろん、姫くんも悲しむぜ (2020/5/16 20:48:57) |
シエル・フォード | > | ((し、死ぬ........ (2020/5/16 20:49:11) |
シエル・フォード | > | ((あ〜〜〜〜〜てえてえ (2020/5/16 20:49:55) |
ルドガー | > | ((機種変するね! (2020/5/16 20:50:23) |
おしらせ | > | ルドガーさんが退室しました。 (2020/5/16 20:50:25) |
おしらせ | > | ルドガーさんが入室しました♪ (2020/5/16 20:50:31) |
ルドガー | > | ((てれれれん (2020/5/16 20:50:36) |
シエル・フォード | > | ((おかえりいい (2020/5/16 20:50:45) |
シエル・フォード | > | ((ワンチャン文字数超えあるか...!? (2020/5/16 21:06:08) |
ルドガー | > | ((マジで?楽しみ! (2020/5/16 21:06:32) |
シエル・フォード | > | (落ちる直前、少しだけ目を丸くする。ぎちりと音を立てるネックレス、掴まれた手。なるほど大事なものだったか。それは悪いことをした、なんて思ってもいないが、今回は嬉しい誤算だったか。かろうじて息を吸い込んでいたため、息苦しいものの何とか水面に上がる。濡れる服の感触は気持ちいいものではない。どこで着替えたものか。ああ、急な事だったが偽装なんかはどうしようか。水底を覗き込めば、ごぼりと音を立てて気泡が昇ってくる。水面に揺らめいて、その奥に沈む体躯が見えた。ドクンと心臓が鳴る。おかしい。心拍数が上がっている。血の気が引いていく。自分の身に何が起きている?フラッシュバックするあの景色、水面に叩きつけられる白い水しぶきと、もはや見えなくなる宿敵の姿。ゴウゴウと、ザアザアと、耳鳴りが大きく、大きくなって、いく。)「ああくそ、」(息を吸い込んで水面にもう一度潜る。嫌いだ、沈む感触なんて味わいたくない。あいつもこれを味わったのかなんて思うと寒気がしてくる。自分はただ、上から見ているだけでよかったのに。泳ぐのだってそう得意でもないのに。水底でぐっと彼の襟首を掴むと、水面まで昇って、プールサイドに上がる。) (2020/5/16 21:07:53) |
シエル・フォード | > | (げほ、と息を吐くと彼を引っ張りあげた。上から覗き込む) (2020/5/16 21:08:13) |
シエル・フォード | > | ((ほんのちょびっとでしかなかった...() (2020/5/16 21:08:27) |
ルドガー | > | ((いやいや、大丈夫!! (2020/5/16 21:08:50) |
シエル・フォード | > | ((すん (2020/5/16 21:09:09) |
ルドガー | > | ((突き落としてから引きあげんの草 (2020/5/16 21:11:36) |
シエル・フォード | > | ((ラリってるとしか思えませんねえこれは (2020/5/16 21:12:15) |
シエル・フォード | > | ((平常運転でシラフな思考してなさそう (2020/5/16 21:12:50) |
ルドガー | > | ((普通のサイコパスで草 (2020/5/16 21:14:11) |
シエル・フォード | > | ((それは草 (2020/5/16 21:14:34) |
ルドガー | > | ((息継ぎ (2020/5/16 21:24:58) |
ルドガー | > | 口から生命と呼べる酸素が泡となり消えていく、身体がズッシリと重たく水底へ横たわる。視界が開かない、真っ暗だ、目も開けられない。あの冷たい水が身体を包み込む。何も感じない、このまま死ぬのか…、そう思った。しかし、次に感じたのは浮遊感だった。何かに捕まれ引き上げられる感覚、そうとしか言えない。他になんと表現すべきなのか、何も考えられない頭では判断が付かなかった。次に感じたのは肺が息を吸い込む音「ッ、ゲホッゲホッ!カハッ、お"ぇッ…ゲホッ」激しく咳き込みながら、無意識のうちに目の前の悪魔へしがみつき肩で息をする。呼吸は直ぐに整いそうもないが、薄ら開いた視界から捉えられたのは、なんとも言えない仇敵の顔だった「ッ……な、にが…したい、んだッ貴様はッ!、」そう叫びながら相手の胸ぐらを掴み詰め寄った (2020/5/16 21:32:08) |
シエル・フォード | > | ((えー、実に興奮しました (2020/5/16 21:32:53) |
ルドガー | > | ((こいつァ、ヤってんなぁ (2020/5/16 21:34:16) |
シエル・フォード | > | ((とても興奮しました (2020/5/16 21:35:12) |
ルドガー | > | ((もしかして:薬 (2020/5/16 21:41:54) |
シエル・フォード | > | ((ラリってるぅ! (2020/5/16 21:43:53) |
シエル・フォード | > | 「落ち着きたまえ、いい大人だろ」(胸ぐらを掴まれ、実になんとも言えない顔で両手を上げる。自分でも訳が分からない。説明がつかない。何がしたかったのだろうか、あのまま放置しておけば殺せたのに。あのまま完全犯罪を成し遂げることだって可能だった、事故として処理できたはずだった。今回も宿敵だけ沈めて、息の根を止められたはずなのに。耳鳴りが止まなくて、耳の奥で水の音が大きくなるばかりで、沈むその姿がこわくて、僕は。実際はどうだ、目の前で宿敵たる彼が苦しげに息をしている。水底にはもういない。)「なにがしたいんだろうね」(はぁあ、と大きくため息を吐く。胸ぐらを掴まれたせいで息が若干苦しい。さすがに彼が怒るのも当然だ、さっきのは正気で行う行動じゃない。錯乱していたような気さえする、とその場で脱力した。探偵は頭脳が取り柄だろうしっかりしろ、何をやっているんだ。違うんだワトソンくん、これは何かの間違いだ。) (2020/5/16 21:47:42) |
ルドガー | > | ((あ"あ"〜、どえっちなんじやぁぁぁぁ (2020/5/16 21:49:56) |
シエル・フォード | > | ((まじしがみつくルドガーくんえっちすぎて心臓が止まるかと思った (2020/5/16 21:50:30) |
ルドガー | > | ((これはもうやるしかないと思って (2020/5/16 21:51:30) |
シエル・フォード | > | ((もう天才すぎ (2020/5/16 21:51:49) |
シエル・フォード | > | ((最高 (2020/5/16 21:51:51) |
ルドガー | > | 本当になんなんだコイツは、腹が立つしイライラする、ムカついて仕方がない。突き落とすのはこうどうをよんでいたが、その後の行動は予想が付かなかった為に反応も遅れれば、物の見事に水底へ引きずり込まれた。しかしどうだ、その後に引き上げられたではないか、まるで意味がわからない。故にルドガーの怒りは正当なものとして扱えるし、そう示されよう。肩で息をしつつ掴んでいた胸ぐらを乱暴に払い突き飛ばす、「……どうするんだ、これ」と思わず本音が漏れた。どうにかしてスーツがずぶ濡れの理由を考えなければならない、深いため息を吐き出した (2020/5/16 22:00:54) |
ルドガー | > | ((短い… (2020/5/16 22:00:59) |
シエル・フォード | > | ((あーーーー気の抜けた感じがたまらん (2020/5/16 22:02:00) |
ルドガー | > | ((そういや掲示板の神絵みた? (2020/5/16 22:02:37) |
シエル・フォード | > | ((みた.......顔が良すぎる.......... (2020/5/16 22:03:41) |
ルドガー | > | ((あれやっっっっばいな?? (2020/5/16 22:04:06) |
シエル・フォード | > | ((わかる.....わかる....... (2020/5/16 22:04:23) |
シエル・フォード | > | (今回ばかりは自分の行動が意味不明だった自覚があるので、本当になんとも言えない。表現しがたい、どう説明すればいいんだろう。もはや何も言うまい。胸倉を突き飛ばされれば、特に抵抗するでもなくその場にべしゃりと仰向けに倒れた。完全に脱力だ。服が濡れているのもあって割と感触が嫌な感じだ。生きてるね、と声に出さずほぼ無意識に呟いた。ああ、殺せばよかった。)「服濡れてて気持ち悪い...」(濡れた理由に関しては適当に間抜けな教師がプールに落ちたので助けました、とかでっち上げよう。濡れた服はどうするか、家庭科室なんかにアイロンが置いてあったりしないだろうか。最終手段はジャージ?適当にぐだぐだ考える。) (2020/5/16 22:11:23) |
ルドガー | > | ((っと、ロルは持ち越しの方がいいかい? (2020/5/16 22:21:44) |
シエル・フォード | > | ((かな!!申し訳ない (2020/5/16 22:22:07) |
シエル・フォード | > | ((か、ロル置いといてもらえたらロル書くのくそ遅人間の私が助かる...😇 (2020/5/16 22:22:38) |
ルドガー | > | ((OKですじゃ!!認めて投下しておくね、! (2020/5/16 22:24:52) |
シエル・フォード | > | ((ありがとう〜〜!! (2020/5/16 22:25:36) |
シエル・フォード | > | ((それじゃあ落ちます!! (2020/5/16 22:25:45) |
シエル・フォード | > | ((御相手感謝、おやすみー! (2020/5/16 22:25:54) |
おしらせ | > | シエル・フォードさんが退室しました。 (2020/5/16 22:25:56) |
ルドガー | > | ((はーい!お疲れ様! (2020/5/16 22:26:01) |
ルドガー | > | 突き飛ばせばバシャリと倒れる悪魔、本当に何がしたいのか分からない。理解もしたくないが。生きている、と言われ「貴様が、死ねばよかったんだ」と素直に呟く。目の前の悪魔のように仰向けに倒れる訳には行かず、片足を立ててその上に額を乗せては肺に入った水を吐き出すように激しく咳き込んだ。口から透明な液体が流れ出ていけば嫌悪感に苛まれる。こいつが足を滑らせて助けようとした、で良いだろう。理由なんて後付け出来るし、素行の悪い生徒の言うことなど教師は信用しない。人の心理に付け入るのは簡単だ。メガネを手に取りポケットへ仕舞う、どうせブルーライトカットの伊達だ、レンズが濡れてて視界が安定しないのならつけた所で意味が無い。はァ、と深いため息を吐き出してはネックレスを胸元へ仕舞う。もう触れられてたまるか、コイツにだけは二度と。「いっそ、貴様が、死ねばよかったんだ。何故落として助けた、情けのつもりか」呪詛のように、吐き出す。 (2020/5/16 23:13:53) |
ルドガー | > | ((よし、落ちます! (2020/5/16 23:14:00) |
おしらせ | > | ルドガーさんが退室しました。 (2020/5/16 23:14:03) |
おしらせ | > | Iris・reedさんが入室しました♪ (2020/6/27 23:21:57) |
Iris・reed | > | ((お久しぶりぃ、成ってる人がいるからなあ、て避けてたらこんなに時間空いちゃった(たは、()) (2020/6/27 23:22:46) |
Iris・reed | > | ((待機してようかなあ (2020/6/27 23:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Iris・reedさんが自動退室しました。 (2020/6/27 23:53:07) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/31 10:31:13) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 10:31:17) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/31 10:31:24) |
2020年05月05日 01時32分 ~ 2023年03月31日 10時31分 の過去ログ
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