「稚魚 .」の過去ログ
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2020年04月30日 17時29分 ～ 2023年05月26日 22時28分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード) (2020/4/30 17:29:32) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/4/30 17:29:41) |
| floyd | > | (( ぁ" – …、部屋説 変えようと 思 ｯ た だけなのに 何故か 閉鎖してたよね ェ。…ｺﾋﾟﾍﾟ 残ってたから い – けどさ ぁ" ?。ば ｯ かじゃね – の？、俺 ｪ。（ 顔顰。） (2020/4/30 17:31:49) |
| floyd | > | ん" … ｯ …、（ 室内にある 大きめな 水槽の中 、ある程度 深く広く 薄暗い其処は 住処である 海と似ていて 嫌いではなかった。でも 双子の片割れも 居なければ 友人も居ない。其れが ただひたすらに詰まらなく。時折水面から顔を出しては 天井の灯を 眩しげに見上げたり、時折 窓の外から 聞こえる 声に耳を澄まして。） (2020/4/30 17:40:09) |
| floyd | > | … ? 何これ。（ 窓際へと 来てみれば 転がる 其れに 目を丸く させる。両手で大きな棒を 持っては 其れに 目を瞬かせ それを置いたのは誰なのかと 周りを見渡しては 見詰めるだけで。 ） (2020/4/30 18:28:08) |
| floyd | > | ? … （ 自分には 大きいそれ を 眺めてから 大きな口を ぱかり、と開け 鋭い歯 で かぶり付いた。ばきん。と音を立てて 欠片を頬張っては 口内で溶け 甘い味を出すそれを 目を輝かせ。" なにこれ – ｯ ちょ– おいしい じゃﾝ｡" 興奮気味に 尾鰭で 水面を激しく打ち付け しぶきを立て乍 欠けらを 口内で溶かして 機嫌良さげに 笑顔を浮かべ。） (2020/4/30 18:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/4/30 19:13:51) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/4/30 21:08:42) |
| floyd | > | ん、ふ （ 先程 食べれなかった分。其れと 又 置かれていた 其の甘いものを眺めながら 余っている物に しゃぶり付き。水面から顔を出し乍 、ご機嫌 に 目を細。） (2020/4/30 21:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/4/30 21:45:12) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/4/30 22:01:23) |
| floyd | > | ひま。（ ぼちゃり、と1跳ね する と 水面が 大きく揺れ 更に尾鰭 の激しい動きによって 水が溢れた。びちゃびちゃ と 床を汚す 水を 目で追っては 水槽から身を乗り出し ぼちゃぼちゃと更に尾鰭を 動かし 床の水に落ちようとしているのか手を伸。） (2020/4/30 22:05:24) |
| floyd | > | ん" ぅ"ｰ 、ぁｯ、（ 今あるのは 目の前の 床にできた水溜り の事のみ。） (2020/4/30 22:18:31) |
| floyd | > | ん" ぅ"ｰ 、ぁｯ、（ 今あるのは 目の前の 床にできた水溜り の事のみ。落ちたらどうなるか 、水の無いところで どうするのか 何て 思考はなく 一振り 尾鰭を振り上げて 水面を弾くように叩いては 其の儘 身体は傾き 、べちゃり、と生々しい音を立てて 落ちた。顔が痛い、と押さえ蹲るものの、初めて触れた床 と云うものに 目を輝かせ 、身体を引き摺り乍 水溜りの外へ。） (2020/4/30 22:21:28) |
| floyd | > | ? 苦し … ぅ" – 、ｼﾞｪｲﾄﾞｫ …、水、でちゃ ｯ た ぁ。（ 少し 水溜りを 離れて部屋を見ていたところ 掌ｻｲｽﾞである身体では 動ききる事等 出来ず。身体が乾き始めたところ 呼吸が し辛くなっては 慌てて水溜りに戻り、うつ伏せに 身体を浸するものの 足りない。いない片割れをぼやき乍 目の前の水槽見、懲りずに尾鰭を跳ねさせ 誰か気づかないのかと。） (2020/4/30 22:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/4/30 23:33:18) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/4/30 23:35:37) |
| floyd | > | ん、ぶ … 。（ 死ぬ程でも 無いけれど 苦しい、微量な動けなささ に 尾鰭を草臥れた 様子にしながら 水溜りへと身体を押し付け 、時折 びちびち と よく見る魚の様 に 身体をはねらせ 泡を立て。） (2020/4/30 23:47:52) |
| おしらせ | > | J.adeさんが入室しました♪ (2020/4/30 23:50:50) |
| J.ade | > | ……フロイド？ 大丈夫ですか？(少し様子を見ようと部屋を覗いてみればびっくり。水溜まりでびちびちとしている相手を発見しては心配の言葉かけ。直ぐに駆け寄れば、両手でぽちゃんと水槽に戻してやり) (2020/4/30 23:52:40) |
| floyd | > | ?、ぁ、ｼﾞｪｲﾄﾞｫ … !。（ 声を掛けられては 直ぐに 水槽へと 入れられた事に 目を丸くした。一潜りしてから 水面へと顔を出しては 双子の片割れだと 再認識し、嬉しげに 名を呼び。片割れ、と言っても 実の所ﾊﾞｸﾞなのである為 微妙なところではある物の、初対面だなんて認識はなく、彼の指へと尾鰭を絡ませては 先程は何なのかと云うほど 上機嫌に。） (2020/4/30 23:59:46) |
| J.ade | > | 元気そうですね、良かった(人魚姿の時は陸での呼吸は難しかったはず、さぞ苦しかっただろうと心配していたが、上機嫌に指へ絡みつく彼を見ては安堵の溜息をひとつ。不慮の事故だったのだろうと判断して「次からは気をつけてくださいね」と優しい声音で告げ) (2020/5/1 00:05:31) |
| floyd | > | だ ｯ て、床、陸の床 水がぷよぷよしてたから 気になるんだよ ぉ 。（ 苦しかったけれど 初めて見るものへの好奇心故で。溜息を付き 乍 告げられては 素直に 頷く事などなく、ゆらゆらと身体を揺らし乍 彼の掌へと頬擦りを。） (2020/5/1 00:10:31) |
| J.ade | > | ふふ、成程。好奇心と行動力は認めましょうか(なんて、八の字眉の苦笑いを浮かべながら。水がぷよぷよ、なんて面白い目の付け所をしている。稚魚の目は凄いなと感心すると同時に、床を拭かなければいけないことにも気付いて。しかし、小さな彼が掌へ擦り寄ってきたら、後でもいいかなんて思考を) (2020/5/1 00:17:48) |
| floyd | > | ん、ふふふふふ ｯ 、そ ｰ でしょ ｫ？。（ 彼が苦笑いする 姿なんて 気に求めず 、文脈もないまま 満足げに にはり と 笑顔を浮かべて 。彼の掌は心地良いものの、飽き性故 少し 振り返っては 尾鰭を解いて 水の中へと潜り込み。直ぐに 小さな飛沫を立て乍 水面から顔を出しては その腕の中には 尾鰭のﾛﾘﾎｯﾌﾟｷｬﾝﾃﾞｨｰが。一つは食べ切ってしまった物の、もう一つ、窓際に置かれていたのは食べていなかったようで、" おいしいやつ、貰ったんだ ｧ 。" と。） (2020/5/1 00:34:15) |
| J.ade | > | キャンディ、ですか。良かったですね(いきなり水中へ潜り込んでしまえば、そんな気分だったのだろうかと自己納得しようとするもそれは違ったようで。彼と比べたら大きすぎるキャンディを見せてくる姿に、愛しさを感じては微笑みが漏れて、八の字眉のまま口角が上がってしまい。「しかし、水の中に入れたままでは溶けてしまうのでは？」と何気なく聞いてみて) (2020/5/1 00:40:18) |
| floyd | > | ぅん、…! 。…ぇ、これ とけるの …?。（ きゃんで ｰ 、と 未だ 名前も知らなかったのか 復唱しながら 首を傾ける。大きな其れを 抱え乍 、微笑む彼 を 見詰めては 溶ける。との言葉に 目を丸くさせ、" ぇぇ、どうすればいい ?。じぇいど ｫ。" ｽﾃｯｷか何かのように 振っては彼の掌へと ぽすぽす 当て。） (2020/5/1 00:49:03) |
| J.ade | > | ええ、溶けますよ。水の中に入れていなければ大丈夫です(やはり、溶けることは知らなかったか。どうすればいい、なんて聞かれれば、キャンディを置く台のようなものが必要だなと部屋を見渡してみて。取り敢えずキャンディは早めに回収しておいた方が良さそうだ。「少しの間貸して頂けますか？」と掌へ当てられるキャンディを差し出すように促しては) (2020/5/1 00:59:08) |
| floyd | > | ん … そ ｯ かぁ、陸の きゃんで ｰ たいへんだね ｪ 。（ しみじみと 見てから 呟いては 確かに口の中で 溶けていたのだし 不思議じゃないなぁ、なんて1人で考察を。差し出すように 言われては " ｼﾞｪｲﾄﾞ 食べないでね ｪ ?。" だなんて 首を傾け乍 素直に差し出し、その行方を 興味を促すかのように目で追い。） (2020/5/1 01:08:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、J.adeさんが自動退室しました。 (2020/5/1 01:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/1 01:29:01) |
| おしらせ | > | J.adeさんが入室しました♪ (2020/5/1 07:34:05) |
| J.ade | > | (( すみません、寝てしまったようで……(申し訳なさげに顔の前で元気なく掌合わせ。また見かけたら来させてください。/それだけでした) (2020/5/1 07:35:12) |
| おしらせ | > | J.adeさんが退室しました。 (2020/5/1 07:35:15) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/1 13:00:52) |
| floyd | > | (( ﾝ –、大丈夫 だよ ｫ、また来てね ェ?。（ 書き置き 見つけ。手平。） (2020/5/1 13:07:34) |
| floyd | > | ん、んん ｩ ~ …、（ 朝、といっても 昼なのだが やっと 海藻の隙間から 出てくる。水槽越しに外を見ては随分と 日が昇っているらしいけど 未だ未だ 睡魔が襲い。しかし寝るのも 気分では無いような気がして ゆっくりと水面から 顔を出しては 欠伸混じりに 辺りを見渡し。） (2020/5/1 13:11:16) |
| おしらせ | > | Chelucy_さんが入室しました♪ (2020/5/1 13:12:19) |
| Chelucy_ | > | 失礼しまぁす ...（ 軽いノックの後ひょいと顔を出せばきょろりと室内を見渡し。お目当ての人魚を見つければ緩い笑みを浮かべて室内へ一歩。警戒されない様に、とポッケから前回あげたロリポップと同じもの出せば左右に振り" 飴ちゃん気付いてくれて有難う "なんて。まぁ今日持ってきたのはロリポップだけではないのだけども。 ） (2020/5/1 13:14:26) |
| floyd | > | ！ だれ ｪ … ?。（ 扉が 叩かれた音に 反応しては 水槽の縁に手を掛け 顔を出す。そうすると 緩い笑みを浮かべた 人が入ってきては 未だ警戒するように 首を傾け ていた物の、彼の手の中にある ｷｬﾝﾃﾞｨｰを見ては ぱちり、と瞬き一つ。" ぁ、昨日の、きゃんでｰ だ ｧ 、"とやっと理解したように 頰緩め、） (2020/5/1 13:27:52) |
| Chelucy_ | > | お、ちゃんと認識してもらえとるみたいで何よりですわ（ 少し警戒が見えたものの直ぐに頬を緩めた姿に一先ず安堵。水槽に近付いてみればひょいとロリポップを渡してみたり。さて自分自身は結構無力な方なので何処迄懐いてもらえるか少々不安ではあるのだけども ） (2020/5/1 13:31:03) |
| floyd | > | ﾝ、… ｯ、（ ｷｬﾝﾃﾞｨｰ を渡されては 嬉し気に手を伸ばし、自分にはｱﾝﾊﾞﾗﾝｽ であるそれを抱え。半端甘噛み するかのように しゃぶり付いては 彼の事を ちらちらと見ながら仰向けに浮きながら 満足気に 頬張。） (2020/5/1 13:40:43) |
| Chelucy_ | > | も一個美味しいもん作ってきたんですけど要ります？（ やっぱり可愛い、ほこほこと雰囲気和らげつつ与えたそれ頬張る相手眺め。ふとそう言えば小さくなる前に聞いていた彼の好物も持ってきていたんだったと片手間に下げていた袋持ち上げ ） (2020/5/1 13:46:02) |
| floyd | > | ?、なにそれ。（ はぐはぐ、と口を動かしながらも 彼の手に下げられている袋 見詰。気になるのが 尾鰭を 動かし乍 縁へと顔を出しては 袋一点を見つめ 、時折 飴を歯で砕き。） (2020/5/1 13:54:10) |
| Chelucy_ | > | んー、たこ焼きっちゅーんですけども。美味しいよ（ ふわふわとろとろにするまでかなり掛かってしまったけど。近付いてきた相手に瞳細めては内心勝手に与えて他二人に怒られてしまいそうだけどとちょっと苦笑い。 ） (2020/5/1 13:57:22) |
| floyd | > | たこやき。…ふう – ん、…ん ｩ – …、小えびちｬ、たべて。（ 陸の食べ物等 初めて見た 故に 漂う匂いに すら不思議そうに首を傾け。安易に口に入れないのか、彼を見上げては まるで 毒味しろと云わんばかり に 呼び。渾名も 何となく で呼んだ為、理由もないのだけれど。） (2020/5/1 14:05:26) |
| Chelucy_ | > | 俺？別にええですけど（ 首を傾ける姿に釣られてこてんと小首傾げ。記憶はほぼ退行していると聞いていた筈なのだけれど成程、どう足掻いても自分は彼の目に小エビに映るのか。くく、と喉鳴らして笑いつつ一つたこ焼き爪楊枝で刺せばはふりと頬張り。まだ若干熱いなと猫舌故か方跳ねさせつつ特に平気そうに食べ ） (2020/5/1 14:08:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/1 14:26:17) |
| Chelucy_ | > | （ おや寝てしまったんだろうか。反応も無くなった姿に瞳細めては余った袖で相手の頭を撫でておく。また何れ顔を出させてもらおうと思いつつたこ焼きに" また暖めて食べてください "と書き置き置いてその場去り / ↓ ） (2020/5/1 14:35:32) |
| おしらせ | > | Chelucy_さんが退室しました。 (2020/5/1 14:35:36) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/2 00:06:44) |
| floyd | > | ﾝ、 …ぁ、…夜? 。（ 目を覚ましては いつのまにか 海藻の隙間で眠りこけていた。身体に巻き付けていた 海藻を ゆっくりと取り払っては 水面へ。小さな水音を立てながら 顔を出しては 室内の灯 も 消えており、ある灯は 窓から差し込む 月明かりと、辛うじて点々とある 外の街頭の溢れ のみ。暗闇が怖いなんて事は無いが、寝こけていた自分にとって 確実に 暇な時間であり、窓へと手を伸ばしては 濡れている手を窓硝子へ当て 不思議そうに 触。） (2020/5/2 00:11:27) |
| floyd | > | （ 水の中で 触れる感覚と 陸にある時の鏡の 感覚は少し違う。其れを幼い頭乍に 理解しては 其の儘 水槽の淵に身を乗り出し乍窓を押。昨日の落ちた失敗を理解し 尾鰭にしっかりと海藻を巻き付け乍 、" ん" – ｯ ぅ– ｯｯ 、ぁ"ｯ、…！！。うｯ わ ぁ、 " 暫く悪戦苦闘しては がこり、と音を立てて 窓が開いた。その瞬間に 部屋にそのと空気が風となって 押し寄せてきては 一度ぼちゃり、と水の中に 沈む物の、すぐに 目を輝かせ乍 そろりと水槽から顔を出し、窓から見えるだけの 草木、空、辺りの建物を眺め。） (2020/5/2 00:30:23) |
| floyd | > | ！、（ 窓際 外を眺めていては 不意に掛けられた言葉 と 置かれた 物に驚愕して 小さく肩を震わせた、しかし 一瞬の間に 漂う 香りに 何かしら反応をした物の 月明かりによって逆光だった 相手の顔は見えず仕舞いだった。置かれた 良い香りが漂う其れに手を伸ばしては 矢張り自分には大きい物の、目を瞬かせ小さく頬張り。さくり、と噛んだ途端に茶葉の香りが広がり ｷｬﾝﾃﾞｨｰとは違う食感や 甘みに 目を瞬かせ。ひたすら、尾鰭を上機嫌に動かし波紋を作りながら嬉しげに目を細め乍頬張り、" ありがとぉ、"だなんて 誰かも分からず仕舞いだった 人物へと呟き。再び頬張り乍 外を眺。） (2020/5/2 00:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/2 01:18:28) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/2 12:55:13) |
| floyd | > | ん"ｯ （ ぽちゃりと 波紋を立て乍 水面から顔を出す。すっかり日は 高くなっており 目を瞬かせ 眩しげに 窓から 硝子越しに差し込む 日に 目を細。案外長い時間は 居られないけれど 、だなんて 思い乍 先日の 監督生 が残していった たこやき、とやら を温めて、とあるのも 目もくれず 爪楊枝で食べ易く分け、瞳を輝かせ頬張。） (2020/5/2 12:58:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/2 13:25:20) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/3 00:42:15) |
| floyd | > | （ また深夜 。水槽の水面から ぽちゃん、と 立て 顔を出しては 辺りを見渡。昨夜と対して 変わらない 夜。も言う事だけは 理解しては 昨晩の様に 窓際へと。水槽越しに見える揺らめく景色と 水槽から 顔を出し 眺める景色 見ては まだ飽きていない様子で、月明かりに照らされる 景色を眺。） (2020/5/3 00:45:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/3 01:46:30) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/3 17:18:17) |
| floyd | > | ん"ｯ （ ぽちゃりと 波紋を立て乍 水面から顔を出す。すっかり日は 高くなっており 目を瞬かせ 眩しげに 窓から 硝子越しに差し込む 日に 目を細。案外長い時間は 居られないけれど 、だなんて 思い乍 先日の 監督生 が残していった たこやき、とやら を温めて、とあるのも 目もくれず 爪楊枝で食べ易く分け、瞳を輝かせ頬張。） (2020/5/3 17:22:28) |
| おしらせ | > | J.adeさんが入室しました♪ (2020/5/3 17:31:11) |
| J.ade | > | こんにちは、フロイド(部屋を覗いてみれば、何かを頬張る相手に首傾げ。こつ、こつと足音響かせながら近寄ってみて。たこ焼き頬張る相手に「美味しいですか？」と優しく微笑みながら問いかけ) (2020/5/3 17:33:23) |
| floyd | > | ん" 、ｼﾞｪｲﾄﾞ ｫ 。（ 靴を鳴らし 近寄ってくる 音がしては 輝かせていた瞳 のみを 向けて 相手を視認する。其処に居た 片割れ の彼に 目を細めては 、美味いか と問われ、それはもちろん。と 蛸を頬張り 乍 頷いては 小さな鼻歌混じりに もう一口と頬張り。） (2020/5/3 17:38:13) |
| J.ade | > | ふふ、それは何よりです(ご機嫌そうにたこ焼きを頬張っている相手を愛おしそうに見つめては、それに湯気が立っていないことに気付いて。彼には冷めたたこ焼きの方が合うのだろうか、相手の食事をまじまじと眺め) (2020/5/3 17:43:38) |
| floyd | > | ん、? （ 見詰められて 居ては少し 食べ辛い 気持ちもあったものの 少ししては 気にせずに 食べ終わり。はふり、と満足げに 一息吐いては 彼の視線が 未だに 此方へと向いている事に 首を傾け 、" ｼﾞｪｲﾄﾞ と食べたか ｯた?。ごめんね ェ 食べちゃｯ た。" だなんて言って 彼を見上。） (2020/5/3 17:50:46) |
| J.ade | > | いえ、僕は先に軽く食べてきたので大丈夫ですよ。ただ、フロイドがあまりに美味しそうに食べるものだから、可愛らしくて(此方を見上げる彼に、八の字に眉を下げながらも、にっこりと口角上げて。するりと左手袋外しては、慈しむように、優しく、彼の頭を撫でて) (2020/5/3 17:56:38) |
| floyd | > | そ ォ なの ? 。ふぅん …、ぇ ｰ 、かわいい ｯ て めす に言う ことじゃ ﾝ。（ 彼の腹事情を 理解しては なら良かった と 肯く。確かに たこ焼きという 陸の食べ物は 海の物と違い 美味しく夢中だったが、可愛らしい、どの言葉に眉を潜めては 更に首を傾け、彼の手が頭を撫でては 心地良さげに 目を細め彼の指を 小さな手で 掴み擦り寄。） (2020/5/3 18:04:46) |
| J.ade | > | 男＿＿否、貴方の場合は雄ですかね。雄にも言うことはありますよ(くふり、口の中に含むように笑っては、擦り寄る彼に応えるように頬をさら、と撫でてみたり。恋情とはまた違う、胸が高鳴るこの感覚はきっと説明ができないだろう。眉を下げたまま、彼を見つめて) (2020/5/3 18:12:58) |
| floyd | > | そうな んだ ｧ ? 、（ 可愛い、と言われること自体 は 嫌では無いのか 其れを受け入れて 仕舞えば 返す様に 頰を撫でられ 擽った気に 肩を震わせ 彼の手に擦り寄。相変わらず彼に 構ってもらうと 飽きない、彼の手にじゃれついては 指の先を 甘噛みして玩具に。） (2020/5/3 18:26:32) |
| J.ade | > | そうなんですよ。……ふふ、僕の指は美味しいですか？(甘噛みされれば、痛みには届かないこそばゆい感じに肩上げて。遊び道具にされるのは嫌いじゃない。大人しく彼に遊ばれるまま、偶にぱちゃぱちゃと水面を小さく叩いてみたりもして) (2020/5/3 18:33:33) |
| floyd | > | ん …、ふつう。（ かじかじ、と 優しく歯を立て乍 彼を見ては 一言。しかし 止める気も 無いのか 次は 掌を 喰み 始め、水面を叩かれては 目を丸くさせるも、直ぐに 楽しげに目を細め、尾鰭をバタつかせ、飛沫を上げて。） (2020/5/3 18:49:05) |
| J.ade | > | まぁ、調理されてなければ調味料もつけられてない、素の味ですからね(そりゃそうだ、とくすくす笑って。飛沫のお返し貰えば、「おや、」と少し驚いた表情見せながらも、制服の裾が濡れるのも気にせず、水面で遊んで) (2020/5/3 18:53:29) |
| floyd | > | ｼﾞｪｲﾄﾞ の 素 - 、… ぁは ぁｯ 、（ 甘噛みして 皮を引っ張り、時折手で揉んだり しては 軽く 調理をしている様な気分に 鼻を鳴らし 楽しげに 弄び。ぴちゃんぴちゃん、と 尾鰭の先で 水面を叩いては 淡く頰を紅潮させ 乍楽しげに。） (2020/5/3 18:57:37) |
| J.ade | > | おやおや、フロイドシェフですかね。美味しく仕上げてください(にこにこ、微笑ましげに、彼にされるまま、調理ごっこを眺めて。自分の手でこんなに遊んでもらえるなんて思っておらず、流石稚魚だな、なんて幼い感性に感心して。楽しげな彼に此方も頬が緩んで) (2020/5/3 19:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/3 19:17:38) |
| J.ade | > | ((おやすみ、ですかね(ふふ) お相手ありがとうございました。見かけたらまた来させてください(頭下) (2020/5/3 19:21:58) |
| おしらせ | > | J.adeさんが退室しました。 (2020/5/3 19:22:00) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/3 23:02:28) |
| floyd | > | （" ごめんね ｼﾞｪｲﾄﾞ ォ 。"微睡みから 冷めたら又 遊んでいるうちに 眠ってしまったのか 海藻へと 埋まっていた。其れに 水槽の中でも 分かる程暗い、すっかり夜になっている 様子に眉を下げては 欠伸混じりに 海藻の隙間から抜け出し ぽちゃん と 波紋を立て 水面へと 顔を出して。矢張り何時もの様に 部屋の灯りは 消えており ある 光は月明かり のみ。窓側の水槽へと 近付いては何時もの様に 外を眺め。） (2020/5/3 23:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/3 23:41:36) |
| おしらせ | > | f.loydさんが入室しました♪ (2020/5/4 00:39:49) |
| f.loyd | > | (( 顔見知り でも 本当に 駄目な事 したよね ｪ …⁇。流石に 駄目 ｯ しょこれは…、ごめんね 小えびちゃﾝ。（ 眉潜め乍 窓際に 飴数個 置。） (2020/5/4 00:41:29) |
| f.loyd | > | （ 水面へ顔を出したまま、顔半分は水に付けたままにしては ぷくぷく と 音を立てて 泡を立てる。夜間であって 人が来にくいのは 百も承知で理解は ある物の、静かで暇な事には変わりない。時折尾鰭で 下に引かれた石を巻き上げて見たりするものの 実に 大した事も無く、伏せた目で 月を瞳に 写し。） (2020/5/4 00:54:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、f.loydさんが自動退室しました。 (2020/5/4 01:24:02) |
| おしらせ | > | f.loydさんが入室しました♪ (2020/5/4 01:36:22) |
| おしらせ | > | f.loydさんが退室しました。 (2020/5/4 01:36:32) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/4 01:36:39) |
| floyd | > | （ 水面へ顔を出したまま、顔半分は水に付けたままにしては ぷくぷく と 音を立てて 泡を立てる。夜間であって 人が来にくいのは 百も承知で理解は ある物の、静かで暇な事には変わりない。時折尾鰭で 下に引かれた石を巻き上げて見たりするものの 実に 大した事も無く、伏せた目で 月を瞳に 写し。） (2020/5/4 01:36:53) |
| floyd | > | ん" … 、（ ひたすらに外を見ていても 流石に飽きてしまった。興味もなくなった様な 瞳で 一度 水音を立て乍 水槽へと潜り込み 周りを一周。再び 水面へと顔を上げては 先日の 窓を開けたことを思い出し。瞬きを数度。其れから 水槽の縁に身を乗り上げては 水濡れた 小さな手で窓硝子を 突っぱねる様に 押し、） (2020/5/4 01:51:53) |
| floyd | > | ん" …ｯ、ぅ- ｯ、う"ｯ、あ"ｯ 、（ ひんやり、と触れている部分 が冷たくなる事を矢張り不思議な事だと 認識し乍 実際 頭にあるのは 開ける事。口を紡ぎ 声を漏らしながら 押しては 先日同様 がこり、と音を立てて 窓が開いた。其れにすら 嬉しげに する物の 今回は 失敗、ずるりと身体が 前へと傾き 、重力によって 下へと 。なるのを慌てて尾鰭で水槽の縁を 絡ませ 防いだ。前のめりな格好、のろのろ と再び 水に戻っては不意に 見かけた 部屋。ｶｰﾃﾝの隙間から覗く 蒼い其れに 目を向けては 好奇心から 目を輝かせ、小さな手を振り、何あれ。だなんて失礼乍。） (2020/5/4 02:06:37) |
| floyd | > | 青い かみ、揺れてる 。（ 分厚い ｶｰﾃﾝの隙間。其処から溢れていた 蒼い其れに 目を奪われていた、其れに笑みを浮かべて 手を振り返してくれた 姿に 満足げに目を細めては 再びぶんぶんと 手を振り返した。尾鰭も素直に水面を叩き多少の飛沫を浴びながら 目を乗り出しては 頬杖を突き乍 " ひま？ なら お話 しよ ｫ よ ォ 。"と 水を揺らし。） (2020/5/4 02:19:24) |
| floyd | > | ん、ﾝ？、うん …、わ。（ 彼に取っては 自分の体の色や 耳の代わりのえら や 背鰭が気になるというのに 此方のことを意識してしまえば 彼の事ばかり 貴なる。火の粉をたてている事に てっきり暑いのかとばかり 思っていた故、触るか と 一房 差し出されて 思わず手を引っ込めた。しかし 好奇心故に 其れを見つめながらそろり、と手を伸ばしては 熱くない、ほんの少し感触があるかと思えば少し きゅ、と握っては 空気の様に消えていく。其れに ちかちかと目を輝かせては 頰を紅潮させ。すごい、ときゃはきゃは 声を上げ。" 俺 ﾌﾛｲﾄﾞ。…いであ、ｻﾝ ？。"と 片割れに一応でも目上につけろ、と言われたｻﾝ｡を付けては首を傾け。） (2020/5/4 02:36:53) |
| floyd | > | （ 幼い好奇心は 本体よりも尽きにくい。つんつんと小さな指で 髪を突いて は 消える様を 楽しげに笑みを溢し乍 眺め、ふと、小さな悪戯というか 何かを思い付いては いそいそと 水を手で汲み、そ、と髪へと近付ける、によによと気になる様子で髪に触れる水を見詰。）うふふ ｩ、ﾗﾐﾚｼﾞｨ みたい…。… ? どうして …ん − 、ここのじゅぎ ｮ − ? で間違って 出来ちゃ ｯ た、ｯ て言ってたかな ァ、だから、俺 は ﾊﾞｸﾞ? らしくて ほんもの ? の ﾌﾛｲﾄﾞがいるよ ｯて言われたかな ァ。（ 髪を見つめては 元々の精神は失って居ないのか 目を細め乍 漂う髪を見つめ。ふと、首を傾けては 自分の目が覚めてから 告げられた事をぽつぽつと思い出しながら。） (2020/5/4 02:59:50) |
| floyd | > | う ﾝ。でも みんな じゅぎ ｮ − だから 、あんまいないかな ァ。… ﾗﾐﾚｼﾞｨ くん せんぱい が来てくれたら 俺 うれし − ィ な ｧ。（ はてはて、授業のことすら分からないのだから 自分の存在環境もあまりわかって居ない。片割れが居ないのも 理解はしているつもり。其れでも 暇という自我はあるわけで。水に触れた途端 其処の火だけが消え 俗に言う普通の 髪に戻った、しかし直ぐ戻った其れに ほわｯ と息を漏らし、" なにこれ −ｯ "とはしゃぐ様に 飛沫を立て乍もふと 彼を見上げては 強請る様に 首を傾け。） (2020/5/4 03:15:47) |
| floyd | > | 学生 ｯ て たいへんだね ｪ …、かみが 青くて きれいだから。… 、!、ほんと ォ ？ なら 待ってﾝ ね、飽きないように 、（ 自分の本体の事 だが この体では 知識も色々と 成り損ないであるし 、他人事のように 頬杖をついて首を傾けた。そんな中で 来てくれる、らしい彼の返答 其れに 目を瞬かせ目を細める 。約束、此処に生み出されて 初めてした其れに 嬉しげにしては 頷く。胴体なんて彼の両手におさまる程度で 小さな存在だけれども、人一倍の 期待で、気ままな気分さえ 楽しみになるだろう。笑みを浮かべた彼を見上げては魔法。という姿。ぱちり、と目を瞬かせた物の、" すごい …ね ェ。俺にも 教えて、ね？？"もっともっと小さな知識欲で知りたくなった、彼の笑みを真似する様に口角を上げては彼を窓枠越しに。） (2020/5/4 03:33:59) |
| floyd | > | … それでも やってるなら やりたいんだし 、楽しいんだよ ね ｪ きっと。俺? も がっこ やめてないんだし。… いいの ? 俺 いっぱい ﾗﾐﾚｼﾞｨくん せんぱい 呼んじゃうかも 。（ しかしながら 自分が この学校にまだいて 片割れも友人 もいるというなら いいのだし、けろり、とした表情で言って仕舞えば あっけらかんに肩を竦めて笑い。最初の頃は 少しの陰鬱 な 雰囲気を感じて居たものの こう話してみては ぷいと飽きる事もなく 楽しかった。出来ない、と言われてしまっては 少し不貞腐れたように 唇がむぅと突き出されたものの 、単純に自分が人魚である原理に似た物とは理解をしており、其れでも少し拗ねているのは事実で。しかし、彼が指先から出した炎のそれにきゅ、と口を注ぐんでは 食い入るようにそれを見つめ瞳を丸くさせて。） (2020/5/4 03:55:25) |
| floyd | > | ？、（ 其処までは流石に知らない。けれど 今は気分ではないし だなんて。来てくれる、という事だけでも 十分 今までの 誰も来ずに 潰して居た時間が 少なくなる、それだけでも 嬉しく ぼちゃぼちゃ、と尾鰭をばたつかせ乍、流石にﾀｲﾐﾝｸﾞや気分は どうしようも無いし 、告げられた時刻に現在の 時計を見ては 理解したように頷き、楽しみにしてるね ェ。と頰緩め。彼の手にあった青白いそれに 水をかけては 普通 鎮火される程なのに少し小さくなってから再び 戻る。其れに 目をまんまるにしてしまえば 周りを飛び回るそれを目で追い。" ぅん、…ちょっとはさみしくない。大事にするね ェ。"その炎を撫でては 嬉しげに破顔し乍 頷き。ｸﾞｯﾋﾟｰだ。と 即刻で名前を付けて。） (2020/5/4 04:16:34) |
| floyd | > | ？べつに。俺の 気分が のった時とか あくあ 何とか、教えてよね ｪ、きになるんだ ァ 。（ 分からない 彼の知識、其れでも 多少は気になる。まったく気にならない単語もあるけれど、其れでも欲はあるわけで、その時に教えてくれれば良いのだ。" …俺 … ?ん… たこやき、美味しいからすき、かな ァ …。ん、ｸﾞｯﾋﾟｰ。ちっさいから。" 感触が特にあるわけでもない が 無いわけでもない不思議な感触味わいつつも、彼の指が頭を撫でては 擽ったげに きゃたきゃた と笑い彼の指にじゃれつき。炎から手を離しては 彼の指にしがみ付き 、ある程度、体温くらいなら未だ火傷しないものの、温水程度だと火傷する。ぬるま湯なら未だいい、微妙な判断だけれど彼の指へと頭を擦り付けて。） (2020/5/4 04:33:37) |
| floyd | > | 楽しみにしてﾝ ね、（ 何処まで自分の気分が持つかも わからないけれど、窓からしか未だみたことのない外。それだけに胸を高鳴らせ。本音今まで 口にした中で、美味しい、と一番感じたもの。全て美味しかったけれど 蛸。おいしかったなぁ、だなんて友人の事もお構い無く そんな事を考えて。、買ってきてくれるらしい彼に 満足げに頰を緩めては頷き 。しがみついてはその儘浮き、揺らされた 尾鰭などは使った儘、波紋を立てながら揺れる事に ゆりかごのようで落ち着いては 頬擦りし乍、くふふふ、と楽しく笑み溢。） (2020/5/4 04:48:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/4 05:09:46) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/4 23:29:15) |
| floyd | > | ん ｯ、ぅ。（ 昨夜はすっかり 寝こけてしまった。寝落ちしてしまう事に 何処となく 申し訳なく 眉を下げたものの 昨夜 彼が 作ってくれた 炎の玉。ｸﾞｯﾋﾟｰ。と名付けた 其れが 此方へと 寄ってきては 目を細め手を伸ばし。冷たくも無い感触に 両手で包みながら 眺めては 仰向けで 水面へ浮かび。） (2020/5/4 23:43:39) |
| おしらせ | > | Chelucy_さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:43:58) |
| Chelucy_ | > | 遊びに来ましたよぅ、（ ひょっこり、扉から顔を覗かせては片手に握っていたロリポップゆらり。にぱ、と人懐っこい笑み浮かべては近寄り今晩和、なんてのんびりした声で挨拶しつつ瞳覗き込み ） (2020/5/4 23:45:24) |
| floyd | > | ん、小 ｴﾋﾞちゃ ﾝ だ ｧ、（ 扉開いた事に 目瞬かせるものの 片手に持たれる ﾛﾘﾎﾟｯﾌﾟｷｬﾝﾃﾞｨ に 瞳を輝かせ。一旦 ｸﾞｯﾋﾟｰを離しては 水槽の縁 へと手を掛け 彼を見上。） (2020/5/4 23:50:11) |
| Chelucy_ | > | 小エビちゃんですよ～～。... 多分イカの方が近いと思うんだけども。（ んふふ、と楽しそうに笑いつつロリポップに目を輝かせる姿に頬を緩める。はいどーぞ、と渡した後に不思議な炎の玉眺めては彼かと頷き。見上げられてはきょとんと小首傾げ ） (2020/5/4 23:52:49) |
| floyd | > | ん − 、ぅ、ありがと ｫ。（ 彼から ﾛﾘﾎﾟｯﾌﾟｷｬﾝﾃﾞｨを両手で 受け取っては 嬉しげに 小さな手で 抱え いそいそと 包装取り払ってしまえば 頰緩め乍 はくりと 大きな口を開けて 頬張。満足げに 目を細り） (2020/5/5 00:05:03) |
| Chelucy_ | > | どういたしまして。いっぱいあるんで（ むふ、と笑みを浮かべては得意気に。彼の為にいっぱい集めたのだ、満足してくれるなら何よりである。ゆるりと手を伸ばせば袖の部分だけでそっと撫で ） (2020/5/5 00:07:07) |
| floyd | > | ん、 … ？（ 甘味、と言えば 此のｷｬﾝﾃﾞｨ、という意識がある故 もごもごと 小さな口で含み乍 目を細め。彼の袖が 頭を撫でては 頬張り乍 目を向け、ゆらゆらと頭を揺らし。） (2020/5/5 00:32:01) |
| Chelucy_ | > | ... 本当に随分とちっちゃくなっちゃいましたね。（ 可愛いとは思うものの戻った時に記憶が残るなら後から色々言われそうだなと苦笑。それでも癒しだし仕方ないと思考停止すればにぱりと笑みを浮かべる、触れられないのは何ともだがと少し瞳細め ） (2020/5/5 00:34:46) |
| floyd | > | ? 俺 小 ｴﾋﾞちゃ の ﾌﾛｲﾄﾞじゃない ﾊﾞｸﾞだよ ォ 。（ 彼の言葉にはて、と首を傾けたものの上記を。授業で 誤って作られた 自我のあるﾊﾞｸﾞであって、ﾌﾛｲﾄﾞ本人ではないのだ。ふよふよと、浮く炎へと頬擦りをしては 彼に微笑み掛け。） (2020/5/5 01:00:00) |
| Chelucy_ | > | 嗚呼、え、あれ？そうでしたっけ。（ 駄目だ自分にも認識のバグが。これは恥ずかしいとぽぽぽ頬染めては顔伏せ、こーれだからと眉を下げた。ちょっとだけ見逃してほしいものである、それにしてもどう見ても自分は小エビなのかと笑い ） (2020/5/5 01:01:27) |
| floyd | > | ん。…ぁは ｧ､小ｴﾋﾞちゃ ん、赤くなって もっと ｴﾋﾞちゃんみたぁい、（ 頰を染めた姿を見て仕舞えば きゃたきゃた、と 高めな笑い声を上げ。尾鰭が軽く 水面を叩き飛沫を上げ乍 、目を細めては ｷｬﾝﾃﾞｨを舐め、満足げにし。） (2020/5/5 01:14:23) |
| Chelucy_ | > | エビフライにされちゃうかもですねぇ、（ 楽しそうで何より、困り笑い浮かべてはぽふぽふと撫で続ける。キャンディーはかなり好みに入ってるらしい、今度は手作りお菓子でも持ってこようかなと思案し ） (2020/5/5 01:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/5 01:34:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Chelucy_さんが自動退室しました。 (2020/5/5 01:38:47) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/5 21:56:51) |
| floyd | > | （ また深夜 。水槽の水面から ぽちゃん、と 立て 顔を出しては 辺りを見渡。昨夜と対して 変わらない 夜。も言う事だけは 理解しては 昨晩の様に 窓際へと。水槽越しに見える揺らめく景色と 水槽から 顔を出し 眺める景色 見ては まだ飽きていない様子で、月明かりに照らされる 景色を眺。） (2020/5/5 21:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/5 23:13:11) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/5 23:13:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/5 23:33:45) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/7 01:01:59) |
| floyd | > | …、 あらし、終わ ｯ た ｧ …？。（ ぽちゃり、と 水面からゆっくりと顔を出しては 恐る恐る と 窓際の水槽へと。数刻前迄 雷や稲妻 が 空を走り 風が唸り ｶﾞﾀｶﾞﾀ と 窓硝子を鳴らしていた。柔い建物 ではない事は 分かっていたものの、陸へと来て 嵐に会うのは初めて で。深海ならば 深い深い場所 に入ればほぼ 被害なんて無いに等しい のに、陸はこんなにも 左右される物だなんて 肩を震わせ 海藻へと身を沈めていた。水面の上では 炎である ｸﾞｯﾋﾟｰが忙しなく動いていた事に 申し訳なかったが やっと今 水面へと出てきたのだ。外を見てみれば 道やらに葉っぱや水溜りが出来ていた、空は少し雲があるものの 月は時折見える。其れに安堵した表情を浮かべ、そして近寄ってきた炎へと " ごめんね ｪ 怖か ｯ たよね。"と頬擦りをし 。） (2020/5/7 01:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/7 02:25:54) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/7 22:29:42) |
| floyd | > | （ また深夜 。水槽の水面から ぽちゃん、と 立て 顔を出しては 辺りを見渡。昨夜と対して 変わらない 夜。も言う事だけは 理解しては 昨晩の様に 窓際へと。水槽越しに見える揺らめく景色と 水槽から 顔を出し 眺める景色 見ては まだ飽きていない様子で、月明かりに照らされる 景色を眺。） (2020/5/7 22:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/7 22:51:20) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/8 12:05:17) |
| floyd | > | ﾝ 、まぶ ｼ …。（ 寝起き。ゆっくりと 水面から顔を出しては 相変わらず 眩しい太陽の光に目を細め、炎へと挨拶代わり に 一つ頬擦り しては 満足げに 尾鰭を揺らし窓際へと。平日である為、時折 聞こえる 生徒達であろう 声に耳を傾け乍 外を眺め 。） (2020/5/8 12:08:20) |
| floyd | > | ん" ｰ …。（ たまに補充される 小さめな蛸の脚 、其れを頬張り 噛みちぎり乍 外を眺めては 時折眠たげに欠伸一つ。寝ても眠い 時間帯、暖かいからだろうか 目を擦っては 干からびない程度に日光に当たり 目を細め 。） (2020/5/8 12:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/8 13:31:51) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/10 17:27:45) |
| floyd | > | （ ぽちゃり、と 小さな水音 を立て乍 水面へと 顔を出しては 欠伸を一つ。特別眠たい 訳でも無いが 気怠げな欠伸が出る程の緩い 眠気が 降りかかって来る。しかし 今この時間に眠るのも 気分ではなく 窓際の水槽へと ゆったりとした動きで 近づいては 水槽の縁へと 頰を預け、むちり、と肉を溢れさせ乍 外を眺め 。小さな炎である ｸﾞｯﾋﾟｰはと言うには 少し周りを飛び回ってから 頭へと落ち着いたように乗り、ほのかに温かい其れに とろとろと眠気も誘われ。） (2020/5/10 17:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/10 17:52:28) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/10 17:55:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/10 19:55:37) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/12 01:06:28) |
| floyd | > | （ また深夜 。水槽の水面から ぽちゃん、と 立て 顔を出しては 辺りを見渡。昨夜と対して 変わらない 夜。も言う事だけは 理解しては 昨晩の様に 窓際へと。水槽越しに見える揺らめく景色と 水槽から 顔を出し 眺める景色 見ては まだ飽きていない様子で、月明かりに照らされる 景色を眺。） (2020/5/12 01:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/12 01:41:03) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/13 01:30:56) |
| floyd | > | （ ぷかり、と水面に浮かんで来たのは 何時も覗かせる 頭撫ではなく背中部分。まるで逹磨の様に 尾鰭の一部を 抱え丸くなり乍 浮いている様子で。詰まらない水槽の中では 流石に飽きが来てしまったのか 不機嫌そうな 両眼を歪め ひたすらにぷかぷかの浮かび。その間にも 炎であるｸﾞｯﾋﾟｰが俗に言う妖の類の人魂の様に周りを飛び交い 側から見れば 薄気味悪い光景を。） (2020/5/13 01:34:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/13 02:02:44) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/14 00:57:58) |
| floyd | > | （ ぷかり、と水面に浮かんで来たのは 何時も覗かせる 頭撫ではなく背中部分。まるで逹磨の様に 尾鰭の一部を 抱え丸くなり乍 浮いている様子で。詰まらない水槽の中では 流石に飽きが来てしまったのか 不機嫌そうな 両眼を歪め ひたすらにぷかぷかの浮かび。その間にも 炎であるｸﾞｯﾋﾟｰが俗に言う妖の類の人魂の様に周りを飛び交い 側から見れば 薄気味悪い光景を。） (2020/5/14 00:58:12) |
| floyd | > | … ﾝ − 、（ やっと 顔を上げたかと思えば 水を飛ばす様に顔を振り 、水面に ぽちゃぽちゃ と 波紋を立て。ｸﾞｯﾋﾟｰにも 当たったのか 少し忙しなく 揺れているをけらり、と 笑みを溢し。炎へと手を伸ばしては 抱え乍 半端乗る様な 体制を取っては 尾鰭を動かし きゃはきゃは と 声を上げ筒 水槽を回り。最近人に会えていない事に気が付けば 動きも止まり 打って変わって 不服げな表情を 。" 小ｴﾋﾞ ちゃんも ｼﾞｪｲﾄﾞも、ﾗﾐﾚｼﾞｨ くん せんぱい も 忙しいのかな ｧ。ｱｽﾞｰﾙ とか、会って見たいのにな ｧ ぷくぷくﾀｺちゃん じゃない ｯ て 話 だもん。" だなんて 炎に向かい乍 1人言を。） (2020/5/14 01:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/14 01:43:42) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/14 11:47:58) |
| floyd | > | ん、んん ｩ ~ …、（ 朝、といっても 昼なのだが やっと 海藻の隙間から 出てくる。水槽越しに外を見ては随分と 日が昇っているらしいけど 未だ未だ 睡魔が襲い。しかし寝るのも 気分では無いような気がして ゆっくりと水面から 顔を出しては 欠伸混じりに 辺りを見渡し。） (2020/5/14 11:49:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/14 12:14:32) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/14 21:17:13) |
| floyd | > | … ﾝ − 、（ やっと 顔を上げたかと思えば 水を飛ばす様に顔を振り 、水面に ぽちゃぽちゃ と 波紋を立て。ｸﾞｯﾋﾟｰにも 当たったのか 少し忙しなく 揺れているをけらり、と 笑みを溢し。炎へと手を伸ばしては 抱え乍 半端乗る様な 体制を取っては 尾鰭を動かし きゃはきゃは と 声を上げ筒 水槽を回り。最近人に会えていない事に気が付けば 動きも止まり 打って変わって 不服げな表情を 。" 小ｴﾋﾞ ちゃんも ｼﾞｪｲﾄﾞも、ﾗﾐﾚｼﾞｨ くん せんぱい も 忙しいのかな ｧ。ｱｽﾞｰﾙ とか、会って見たいのにな ｧ ぷくぷくﾀｺちゃん じゃない ｯ て 話 だもん。" だなんて 炎に向かい乍 1人言を。） (2020/5/14 21:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/14 21:52:08) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/15 00:24:16) |
| floyd | > | （ ぷかり、と水面に浮かんで来たのは 何時も覗かせる 頭撫ではなく背中部分。まるで逹磨の様に 尾鰭の一部を 抱え丸くなり乍 浮いている様子で。詰まらない水槽の中では 流石に飽きが来てしまったのか 不機嫌そうな 両眼を歪め ひたすらにぷかぷかの浮かび。その間にも 炎であるｸﾞｯﾋﾟｰが俗に言う妖の類の人魂の様に周りを飛び交い 側から見れば 薄気味悪い光景を。） (2020/5/15 00:24:38) |
| floyd | > | ん ｯ … ん"、ぅ"、ぅ− ｯ あ"ｯ ｯ、（ いつの間にやら 顔を上げていれば お次は 窓硝子へと 意識が向いた。小さな 両手を 窓硝子へと押し付け ぐいぐい と 力一杯 押す、ｶﾞﾀｶﾞﾀと音を立てるのも気にせず 不満を押し付ける様に 唸る様な声を上げては ﾊﾞｺﾘ､と音を立てて 窓は開き。それと同時に飛び込む 見やすくなった 広い星空と 、周辺の 風景、其れに目を細めては 水槽の淵へと肘を立て、時折指で炎を弄び乍 頬杖を。） (2020/5/15 00:58:27) |
| floyd | > | （ 好奇心旺盛で有る 稚魚なのだ。其処から見える 様々な窓やら 風景、灯りは少ないものの 眺めるのは楽しく。気付く物かは分からないものの 、尾鰭で 遊ぶ様に水面に打ち付け 水飛沫を立て乍 小さな手を 無謀に振り。） (2020/5/15 01:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/15 02:14:10) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/5/16 12:12:58) |
| floyd | > | （ 水音 一つ立てながら 顔を出しては 窓の外、雨が降っている事に気が付き。嵐では無いものの しとしと と 降る様子に 今日は中々外に居る人は居ないだろう と 欠伸を。餌が補充される 小箱 を覗いては 中にあったのは一粒の豆。緑の其れになんだなんだ と手にして首を傾けていたものの しゃく、と両手で持ちながら頬張り 、その初めての味に目瞬かせ 咀嚼を。） (2020/5/16 12:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/5/16 12:36:39) |
| おしらせ | > | floydさんが入室しました♪ (2020/8/28 23:24:15) |
| floyd | > | …、 あらし、終わ ｯ た ｧ …？。（ ぽちゃり、と 水面からゆっくりと顔を出しては 恐る恐る と 窓際の水槽へと。数刻前迄 雷や稲妻 が 空を走り 風が唸り ｶﾞﾀｶﾞﾀ と 窓硝子を鳴らしていた。柔い建物 ではない事は 分かっていたものの、陸へと来て 嵐に会うのは初めて で。深海ならば 深い深い場所 に入ればほぼ 被害なんて無いに等しい のに、陸はこんなにも 左右される物だなんて 肩を震わせ 海藻へと身を沈めていた。水面の上では 炎である ｸﾞｯﾋﾟｰが忙しなく動いていた事に 申し訳なかったが やっと今 水面へと出てきたのだ。外を見てみれば 道やらに葉っぱや水溜りが出来ていた、空は少し雲があるものの 月は時折見える。其れに安堵した表情を浮かべ、そして近寄ってきた炎へと " ごめんね ｪ 怖か ｯ たよね。"と頬擦りをし 。） (2020/8/28 23:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、floydさんが自動退室しました。 (2020/8/29 00:00:41) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/26 22:27:49) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/26 22:27:52) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/26 22:28:01) |
2020年04月30日 17時29分 ～ 2023年05月26日 22時28分 の過去ログ
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