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2020年05月27日 23時28分 ~ 2023年09月27日 21時48分 の過去ログ
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時 .えへ ッ てなんか スマイルみたいなんだけど . ( 相手の笑い方が余程面白可笑しか ッ たのか 、けらけらと腹を抱えながら笑う . き ッ と彼に 真似してるつもりは毛頭無か ッ たのだろうけれど 、面白いものは面白く . 直後 、若干暗くな ッ たように見えた彼の瞳に目を疑うも 、気の所為だと思えば敢えて口に出さず . 優しく髪に触れる相手に ん 、と声を漏らしては ゆ ッ くりと相手の手に身体を寄せてみたりして . )   (2020/5/27 23:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/27 23:48:30)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/28 21:50:20)

時 ... なんか最近 眠る時間伸びてる気するんだよね 、( んん 、と唸りながら部屋に入れば 昨晩掛けてもら ッ ていたブランケットを抱えて窓際に身体を預けて . 微かに香る彼の匂いに少しだけ心臓を高鳴らせては 今ならバレないよね 、と顔を埋めてみたりした . )   (2020/5/28 21:52:54)

時 ./ . そ - いや 今日 俺 ( の背後 ) ん家にも公式本届いたんだよな ~ 、画面越しじゃない実物見ると 、なんかこう 感慨深か ッ た ( うんうん . )   (2020/5/28 21:54:29)

時 ... ! ぶる ッ く 、( 普段より若干大きめの足音と自身を呼ぶ声 . その主はいつもの彼で 、抱えていたブランケットからゆるりと顔を上げては ぱぁ 、とこちらも表情に花を咲かせた . " 御免な 、最近 眠る時間早くな ッ てて . " と眉を下げながら謝罪しては 、今日はし ッ かり寝たから 多分いける 、とに ッ こりと笑 ッ た )   (2020/5/28 22:12:30)

時 ./ . 何が 、とは言えないけど す ッ げぇ良か ッ た ( 色んな意味で ) ( ? )   (2020/5/28 22:13:02)

時 ... 疲れ 、か . ( 先程から感じていた違和感 . ふわふわとした優しい笑みが 、今日は少しだけぎこちなく見えたこと . き ッ と彼は " 恐怖 " も " 不安 " " も " 苦しみ " も 、全て心の中で抱え込んでいる . 支えを 求めている . 自分にそれができるのかは 、全く以て分からないけれど . 抱えていたブランケットを握 ッ ては 、ばさり 、と中空にそれを投げる . 深紅の布が地に付く前に相手の腕を引 ッ 張れば 、二人諸共ブランケットの中に入り込む . こつん 、と相手と額を合わせては " 今は二人だけだから 、吐き出しても良いよ . 全部受け止めてあげる " と囁いた . )   (2020/5/28 22:32:48)

時 ./ . 早く見れると良いね 、俺の背後は " これ 1000円強で買 ッ ていいの ??? 5万円くらい要らない ??? " ッ て言 ッ てた ( くは . )   (2020/5/28 22:34:13)

時 .上手くいかないとさ 、や ッ ぱり自分じゃ駄目なのかな ッ ていうマイナス思考が続くじゃん 、辛いよね そういうの . ( 機械のように 若干不格好にぎこちなく表情を動かした相手にふと浮かんだ 無理に笑わなくた ッ ていいのに 、という言葉は 場違いか 、と思 ッ て口にせず . 瞳を伏せて " 駄目だなぁ " と呟く彼に 、そ ッ と手を伸ばしては ぎゅ 、と相手の頬を押さえる . " 二人だけだから 泣いても良いんだよ . .. だから 、目 逸らさないで ほしい " 少しだけ語尾が薄れながらも し ッ かりと意志を持 ッ て伝えた言葉は届いているだろうか . そんなに 、曝け出したくない ? なんて苦笑しては 相手の返答を待 ッ て )   (2020/5/28 23:00:55)

時 .辛いことも苦しいことも 、耐えられなくな ッ たら全部 涙にしちゃえばいいんだよ 、水に流しちゃ ッ て また再出発すればいい . ( 大地を揺らし天災を与える洪水も 、いつかは海に流れ帰し蒸発すれば雲とな ッ て 、循環したそれは人々に恵みを与える雨になる . 人間の感情だ ッ て 、苦しみだ ッ て 、蓄積したものを流して纏めてしまえば 、また明るく進むことができる . やり直しのできない人生だからこそ 、振り切 ッ て生きていかなきゃいけないから . " ありがとォ .. " と 涙を零しながら手を取る相手に " どういたしまして " と笑えば 、柔らかな髪の毛に そ ッ と口付けを落とした . )   (2020/5/28 23:21:54)

時 .でしょ ~ .. ッ てこともないんだけどさ 、ただの 経験上の考えなだけだけど .. ッ 、う ぇ . ( 幾分か雰囲気が明るくな ッ た彼に 満足そうに微笑めば 、髪の毛では不満だ ッ たのか 唇にちゅ 、とキスをされて . ぶわわ 、と顔を染めては " や ッ ぱ 、慣れない ね " と曖昧に呟きながら ブランケットの中だから 顔逸らせない .. と 自分が彼を助けようと思 ッ て作 ッ て状況であるものの 、若干後悔したり . 少しだけ 瞳をぐるぐるとさせながらも 、ばくばくと鳴り止まない心臓に見ないふりをして 自分からも触れるだけのキスをした . )   (2020/5/28 23:39:28)

時 .参考になるなら 、煮るなり焼くなりご自由に . ( こくり 、と真面目に頷いた相手に ふふ 、と微笑む . " 僕はキス 好きだから " と悪戯 ッ ぽく笑う相手に 彼には一生敵わなさそうだな 、なんて苦笑して . _ 直後 、届いた耳に言葉に ぱちくりと瞳を瞬きさせる . " 好き " ッ て 純粋に言 ッ てくれたこと ッ て 、もしかして . 数瞬呆然としたのち 、え 、という呟きと共に自分の頬へ流れたのは数滴の涙だ ッ た . )   (2020/5/29 00:02:47)

時 .ちが 、ッ ごめ .. すぐ 、治るから 、大丈夫 だから ッ 、( ぼろぼろと溢れる涙を見た途端 和やかな顔が一転して焦りに変わ ッ た彼に また 気を遣わせてしま ッ た 、と後悔し . 違う 、大丈夫 、と頻りに呟いては 深呼吸して 喉を震わせて . 何とか言葉を紡ごうと口を開く . " 好き 、ッ て 、ちゃんと 好き ッ て . .. 言われたから 、ッ 嬉しく て " 触れられていない片側の手でごしごしと目元を拭 ッ ては 、自意識過剰かな 、なんて付け足しながら 泣き笑い . あぁもう 、彼の涙を止めるはずが 自分が泣いてどうするんだよ 、俺 . )   (2020/5/29 00:21:09)

時 ... 多分 、.. 待 ッ て 、俺が聞き忘れちゃ ッ てたの 、かな . それはそれで 致命傷 なんだけど 、( 若干不安の残る呟きをした相手に 焦 ッ たように手をぶんぶんと振る . 体感で " 好き " の二文字だけを聞けたのは 自分の中では初めてだ ッ たのだ . " 好きだよ " ともう一度囁く彼に " 好き 、俺も 一番大好きだよ " と笑 ッ ては 相手の手を握 ッ てみせた . )   (2020/5/29 00:34:23)

時 .... ん 、待 ッ てる . ( " 考えてるから 、" そう彼は言 ッ た . 無論 、共に進むことを決意した彼が 最初の一歩を踏み出すまで何年掛かろうと 、決して急かす気は無い . 自分にできることは 、彼の " 恐怖 " を取り除き 、彼が進むための後押しをすることだけ . それが例え「 世間一般的には 」正しくない道だとしても 、自分達にと ッ ては 笑顔でいられる道が 正しい道なのだ . 決して ある道を進むだけで良い訳では無い . 最善の道を切り開くことで 、き ッ と自分達はや ッ と通じ合える . 指先に口付けを落とされては ぴくり 、と身体反応させるも 、ふるふる 、と首を振れば どこか魅了されたような顔で 相手の唇が 指先に触れるのを ぼ - ッ と見詰めていた . )   (2020/5/29 00:55:46)

時 ... ん 、おやすみ . ゆ ッ くり眠 ッ て . ( ぱたり 、と意識を落としては此方に寄り掛か ッ てきた相手を支えては 、無理の無い体勢になるように寝かせてやり . 被 ッ ていたブランケットを相手の肩に掛けては 、ふわりと頭を一度撫でてから部屋を出た . )   (2020/5/29 01:40:24)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/29 01:40:31)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/29 22:17:04)

時 ... やば 、寝そう . ( ほんとに駄目かも 、と考えながら 覚束無い足取りのまま窓際へ向かえば 、ぽすん 、と座り込んで腕の上に顔を伏せる . 昨日は中々上手く眠れず 、若干 .. とは言い難いくらいに寝不足で . うつらうつらと揺らぐ視界に 身を任せるように 目を瞑り . )   (2020/5/29 22:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/29 22:48:08)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/30 23:00:35)

時 ... ん 、だめだ 眠い . ( 昨日は彼と言葉を交わすこともなく眠 ッ てしま ッ たようで 、目覚めた時に昇る朝日に後悔した . 眠りが深く長くな ッ てきてしま ッ ている今日この頃 、もしかしてそのままず ッ と目覚められなくなるのだろうか 、なんて思いが頭を過ることがある . " 彼を一人にはさせない " その自分の中での暗黙の了解は守らなければならないし 、何よりもまた一人に戻ることがどうしようもなく怖いから . 目を擦りながら部屋に入れば 、静かに辺りを見回して人影を探した . )   (2020/5/30 23:00:46)

時 .ぶる ッ く 、! . ごめん 、昨日 寝てたみたいで . ( ぱ 、と花が開いたかのように嬉しそうに名を呼ぶ相手にふわりと笑い . " 無理しなくていいんだよ " と言う言葉に苦笑しながら首傾げては 、" あんまり無理はしてないつもりなんだけど 眠くな ッ ちゃうんだよね 、" と呟き . もしかしたら そのまま眠り姫みたいに 目覚めなくな ッ たりして . と言うのは流石に場違いか 、と前述の言葉のみで脳内台本にカットを入れた . )   (2020/5/30 23:14:06)

時 .ありがと 、.. ほんとごめん 、( ごめんなんて言わないで 、そう自身が彼に言 ッ たのに 、自分が口固く言わないとするのは以外と難しいもので . 逆に怒られちゃうかな 、なんて思いつつ 窓際に腰を降ろす . くぁ 、と一つ欠伸を零せば 相手に向か ッ て腕を広げて " ちょっとだけ 、元気欲しい " なんて小さめの声で強請 ッ てみたりした . )   (2020/5/30 23:30:33)

時 .あ ッ たか 、.. ( " 勿論 ! " と腕を開いて自身を抱き締める大きめの体躯 . 広がる体温と柔軟剤の香りに目を細めては 、" 幸せ " と嬉しそうに囁く相手に " 俺も 幸せ . " と優しく返した . 人間 、人肌を感じると安心すると聞いたことがあるが まさにその通り . ふわふわとした優しい夢遊感に絆されたかのように 、ぼんやりとした思考を抱えた瞳で 相手の頬に ちゅ 、と口付けを溢した . )   (2020/5/30 23:48:28)

時 ... ん 、( ジャージの背中を握られる感触に そわ 、と背筋が震える感覚 . それすらも半ば気持ちよく感じては緩く瞳を瞑 ッ て開いての繰り返し . かわい ~ と零しながら頬への口付けを返した相手に へへ 、と微笑んでは 徐に相手の頬に手を添え 、何度か啄むように 唇に口付けをしてみたり . 今日は糖分不足なのだ 、シラフじゃないと装 ッ た ッ て許されると信じたい . )   (2020/5/31 00:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/5/31 00:36:41)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/31 16:58:12)

時 .なんもやる気起きないんだけど . ( 若干早めな部屋への来訪 、気付けば短針は五を指そうとしていて . 体感 まだ3時くらいなのにな 、と苦笑しつつソファーに腰掛けては 、流石に来ないであろう相手のことを思い浮かべる . 明日からは忙しくなるため 会う時間も限られてしまうのだ . 自分としては相手に迷惑を掛ける行為でしかないのだが 、彼は許してくれるだろうか 、と溜息を吐いた . )   (2020/5/31 17:01:21)

時 ... さむ 、( 自分が望んだ暖かさなのは解 ッ ている . 最初はただの独り善がりだ ッ たことも 、誰かに愛し愛されるならそれで良か ッ ただけだ ッ たということも . それがこんなにも心をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて 、離れたくないと思わせるなんて誰が考えただろう . 飽きた ッ て気持ち悪がられた ッ て良いから傍にいてほしい 、そんな一方通行の " 愛 " と呼べるかも分からないものを向けられる相手が や ッ ぱりいつか自分を拒絶するのかもしれない 、そう思うと 指先が震えた . " いつからこんなに 普通じゃなくな ッ たんだろうね " 、独りごちにそう呟いては 乾いた笑いを零した . 愛情 ッ て 、普通に難しい . )   (2020/5/31 17:20:44)

時 .( 受け入れるから 、支えるから 、そうや ッ て暗闇で惑う彼を掬い救おうとしたのかもしれない . でも結局それはただの綺麗事でしか無く 、冷静に考えれば 自分がどれほど相手に " 無理強いの愛擬き " を与えていたかを思い知らされる . 優しさを欲し 、勝手に強要していただけなのだ . そう考えると 自分の愚かさと非条理さに泣きそうに 、.. 否 、鼻で笑いそうにな ッ た . " 愛情 " が貰えれば水を得た魚のように悦んで 、貰えなければ依がるようにそれを欲する . " .. ばかじゃん 、俺 " そう呟けば窓に手を掛ける . 飛び降りる勇気なんて自分には無くて 、下層を見下ろしては溜息を吐いてその場から離れる . 自分と彼のためを思うなら 、距離を置いた方が良いのだろうか . 思考を重ねた頭ではまともなことを考えられなくて 、一旦涼しい風に当たろうと部屋を出た . .. 彼と純粋な笑顔で会えるのは 少し時間がかかるかもしれないな . )   (2020/5/31 17:43:52)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/5/31 17:43:57)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/5/31 23:20:58)

時 .一寸だけ 、遅くな ッ ちゃ ッ た . ( ぱたぱたと足音を鳴らして部屋に入れば 、少しだけ肌寒い夜の空気に肩震わせ . 部屋に入れば直ぐ様窓際に向かうのも日課になりつつあるこの頃 、窓の向こうにちらついた人影に 彼だろうか 、と首を傾けては お ー い 、なんて 言 ッ てみたりした . )   (2020/5/31 23:24:20)

時 .良か ッ た 、なんか ぼ ー ッ としてたから 何かあ ッ たのかと 、( は 、と我に返 ッ たように此方に手を振る相手に此方も手を振り返しながら 、疲れてない ? と眉を下げて尋ねてみる . 沢山会 ッ てくれることは勿論嬉しい 、けれどどうしても 無理をさせていないかと不安になる自分もいて . )   (2020/5/31 23:43:39)

時 .ん .. それなら 、良いんだけどね . ( " きんときに会えるから平気 " . そう嬉しそうに笑 ッ た頭の回 ッ ていない ( らしい ) 相手に 頬を掻きながら照れたようにそう返せば 、明日から大変になる 、という言葉に大いに頷く . ただでさえ気分の下がる梅雨が待つ6月 、これから多忙を極めるとなるとテンションは右肩下がりば ッ かりだ . " 僕は来るからね " その言葉は 縛りでも何でもない 、優しさからの魔法の言葉 . 嬉しそうにはにかめば " じゃあ ぶる ッ くに会えるように 一日一日 頑張 ッ ていく . " と言 ッ た . 何だ 、案外彼の前だと 笑えるじゃないか 、自分 . ).   (2020/6/1 00:05:27)

時 .今日 滅茶苦茶笑うじゃん 、そんなに楽しい ? ( にまにまと終始嬉しそうに口元を綻ばせて笑う相手に此方もくすりと笑い零しては 、笑顔でいてくれるのは 此方にと ッ ては十分な良薬だ 、なんて思い . 自身の手を取り ぎゅ 、と握る相手の顔は満足気で 、正直スキンシップを強請るのは自分からが多いため 少し目を丸くして . それでも直ぐに顔を綻ばせては 握られた手をきゅ 、と握り返した . )   (2020/6/1 00:35:17)

時 .ッ お 、.. ふふ 、お休み . ( 矢張り疲れていたのだろうか 、徐に手を握 ッ た彼は そのまま魂を抜かれたかのように 此方に倒れ掛かれば眠 ッ てしま ッ たようで . 折角だし たまには一緒にいたいかな 、と相手を柔く引き寄せては二人に掛かるように大きめのブランケットを掛ける . そのまま包み込むように相手の身体を抱き締めては 、背中を窓際の壁に預けて瞳を瞑 ッ た . 目覚めた彼の反応が気になるな 、なんて少し笑いながら 自身もゆ ッ くりと眠りに落ちてい ッ た . )   (2020/6/1 01:06:22)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/6/1 01:06:36)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/6/1 22:54:40)

時 .ん 、あつ .. ( ふぁ 、と大きく欠伸をしながら部屋へ入れば 、冷凍庫に保管しておいた氷を口へ放り込み . 昨日は彼の温もりがあ ッ たからか 安定して朝まで眠ることができた . 目覚めた時には彼はいなくな ッ ていたけれど 、少しだけ残る温もりに 心がぽかぽかと温ま ッ て . 口に広がる冷たさに瞳瞑りながら窓枠に腕を載せては 、最近借りた映画の内容を思い出す . 深めのキスとか その先とか . 単純なラブコメの中でも糖度が高めだ ッ たそれを頭に浮かべては そんなのありえね - よ 、と若干火照る頬を冷やすように首を振 ッ た . )   (2020/6/1 23:04:47)

時 .ぁ 、ぶる ッ く . ... 一寸考え事してただけ 、( 首を振る自身を偶然見付けたのだろう 、" ど ~ したの " と訊いてくる相手に ぶんぶんと同じように手を振り . 距離が少しずつ近付いている 、心を開いてくれるからとい ッ て 目に見える行動が進展するわけでもない . それは彼を好いた自分への代価で 、勿論分か ッ てもいる . .. ただ 少しだけ甘いを越える " なにか " を いつかできたらな 、なんて思う自分もいて 若干頭を抱えた . )   (2020/6/1 23:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/6/2 00:04:34)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/6/2 17:34:30)

時 .疲労困憊 、ッ て言 ッ た ッ て 寝落ちるのは違うだろ . ( はぁ 、と溜息を吐けばげ ッ そりした様子で部屋の扉を開く . 早い時間に眠りに落ちてしま ッ た自分を後悔しつつ急いで外へ出たけれど その外出先でも若干眠りに就いては怒られた . いやまぁ自分が悪いんですけどね 、なんて悪態吐きつつソファーに沈めば 、口寂しさにキャラメルを舐めたりして . 今日はもう少しだけ 近くにいられたらいいのにな 、なんて思いながら 仮眠を摂ろうと目を瞑 ッ た . )   (2020/6/2 17:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/6/2 18:00:15)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/6/2 23:02:12)

時 .やば 、めちゃくちゃ 遅れたんだけど ッ 、( 息を若干切らしながら部屋へ入れば 、真 ッ 先に窓際へと向かう . 待たせてしま ッ ただろうと思うと胸が痛く 、自業自得だとは解 ッ ているけれど もしいなくな ッ ていたら 、なんて思いたくもない . 開け放 ッ た窓から彼の姿を視認すれば " よか ッ た .. " と安堵の息を吐いた )   (2020/6/2 23:02:15)

時 .ッ あ 、ごめん 眠たか ッ たら寝ていいよ . 無理強いしてる訳じゃないから .. ( 明らかに寝起き 、と言える表情で笑いながら手を振る相手に 罪悪感から眉をへの字にさせては焦 ッ たように言う . 大丈夫かな 、と思案するように涙に濡れた目尻に少しだけ手を添えてから ふわりと頭を撫でてみたりして . )   (2020/6/2 23:21:06)

時 .なら 良いんだけど 、.. ( 大丈夫だ とふんわりと笑みを浮かべる相手に 安心しても良いのだろうか 、と気を少しだけ緩めて . 頭を撫でれば 花が開いたように頬を染めて嬉しそうに口元を緩める相手 . どしたの ~ ? と明らか嬉しそうに訊いてくる相手に少しだけ顔を染めながら目を逸らしては " 別に 、その 何となく . " とだけ返して見せた . )   (2020/6/2 23:40:32)

時 .俺はあんまり眠くないかな 、しなきゃいけないこともあるし . ( きんときこそ眠くないの ? と首を傾げる相手にそう返せば 、手を取られそのまま恋人繋ぎにされたことに 先程よりも顔を染めて . あ 、え 、と戸惑うような声を何度か零せば " 積極的 、じゃん . " とだけ言 ッ ては 恥じらうように取られていない方の手の甲で口元を押さえたり . 最近彼からのスキンシップが増えたような気がして 、嬉しい半面幾ら心臓があ ッ ても足りなくなる . 取られた手の隙間から見える相手の指 . その左手の薬指に軽く口付けを落とせば 仕返しだと言わんばかりに見詰めてみたりして . )   (2020/6/3 00:09:29)

時 .了解 、無理だけしないでくれたら それで良いからさ . ( 僕が寝ちゃいそう 、と返した相手に快く頷きながら了承しては 、体調が健康であれば一番だ なんて考え . ぱちりと合 ッ た青く深い双眸 . 綺麗だな 、なんてふと思いながら " きんときも積極的では ? " と若干照れ笑いを浮かべながら尋ねてくる相手に " .. そう 、かな " と首を傾げ . 仕返し 、と称したもののあまり意識して行 ッ たことではないため 相手が積極的だと思えばそうなのかな 、なんて . _ ふと目に入 ッ た 少し薄くな ッ た紅い華 . 独占欲が強いなんて思われるかもしれないけれど " .. これ 、付け直しても いい ? " なんて鎖骨に近付けた顔を上げながら相手に尋ねてみて . )   (2020/6/3 00:32:06)

時 .重か ッ たら 、ごめん . ( へらりと笑いながらそう諭すように 、唇を肩口に近付けながら囁く . 了承してくれたとて 、万一のことが無いとは言えないし 、何よりもこの独占欲を彼が受け止めてくれるかどうかも不安ではある . だとしても 傍にいる証を付けることは 赦されるかな 、と勝手に自己解釈しては 痕が付きやすいように 首筋に一度柔く舌を這わせ . 此方の唾液で若干潤 ッ たそこへ 遠慮がちに吸い付いては 、先程よりも濃く 紅花が咲いた . )   (2020/6/3 00:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/6/3 02:17:12)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/6/3 22:43:48)

時 ... ねむ 、( ぽてぽてと擬音が付くような足取りで部屋向かえば 、ソファーに置かれた丸いクッションを手に取り . それを両腕で抱えたまま窓際に座れば 、くぁ 、と大きめの欠伸をひとつ . 消えかか ッ た 紅の痕に手を沿わせれば 、昨日相手に付けた紅い華との対比に 若干頬を染めたりした . )   (2020/6/3 22:46:48)

時 .え 、そうなんだ . あれや ッ ぱり 大人数でやると楽しいよな ~ ! ( 楽しか ッ た ~ ! と満足そうに部屋へや ッ てきた彼は 先日自分達が遊んだアナログゲームを再度プレイしていたそうで . " きんときに言う ッ て考えたら 真面目にや ッ ちゃ ッ た 、" と微かに声が聞こえれば ぼ 、と顔紅くさせて " 真面目にやるタイプ 、じゃない じゃん 、.. " とだけ呟いてはクッションで顔を覆 ッ た . )   (2020/6/3 23:10:17)

時 .手札が巫山戯させてくれない ッ て 初めて聞いたんだけど . ( 自身の持ち合わせていた手札に不平不満を零す相手が面白可笑しくてくすくすと笑 ッ ていれば 、耳に届く彼の言葉 . " 君は後悔したくないだろ . 君は僕から逃げられないのさ . 大切にするよ 、結婚しよう . " なんて想いと共に取られる左手 、嵌められたリングは形には残らなか ッ たけれど 容易に想像することが出来た . 頬を軽く染めながら笑う相手に " 巫山戯ないにも程があるだろ 、" なんて呟いては相手に顔近付けて 喜んで 、なんて言えば嬉しそうに笑 ッ て 一度だけキスをした . )   (2020/6/3 23:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/6/4 00:45:31)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/6/4 11:45:16)

時 .ん 、.. ( 顔を上げて時計を見遣れば時刻は現在12時前 . 若干寝過ごしたな 、なんて思いながら頭を掻きつつ洗面台へ向かう . 例え昼前に起きたとしても それなりのルーティンはこなさないといけないから . 冷水で顔を洗い 、若干覚めた意識のまま顔を鏡に向ければ 、鎖骨に映る紅い噛み跡 . 一気に昨晩のことを思い出しては あ ~ .. とだけ呟くも 、少しだけ口角は上が ッ ており . そうだ ッ た . 音も無く鎖骨に口を近付け噛まれた瞬間 、突然の感覚に背筋がぞわりと粟立 ッ て 、名前を呼ぼうとした途端に意識が落ちた .. 落とされたんだ ッ け . " ま 、い ッ か " と呟いては昼食の準備をしようとキッチンへ向かう . その足取りは軽く 、結局自分は彼に絆されき ッ ているのかもしれないな . )   (2020/6/4 11:45:20)

おしらせ時 .さんが退室しました。  (2020/6/4 11:45:29)

おしらせ時 .さんが入室しました♪  (2020/6/7 22:27:46)

時 .無理 、まじで何も終わんない .. ( ぼすん 、とソファーに身体を埋めては 、終わらない責務と増えていくやりたいことに頭を抱える . 最近は連日徹夜漬け 、そろそろ倒れても可笑しくないんじゃない ? なんて . 水色のあいつと変わらないくらい寝てないかも 、と一人自嘲しては クッションに顔を押し付ける . 去ろうと思 ッ た訳では無い . むしろ愛想を尽かされるかもしれないと思 ッ ていた . 部屋から消えた彼の残り香を探すように手を伸ばしては 、ほんとばか 、なんて呟いた . )   (2020/6/7 22:27:51)

時 .ん .. ( 暫く意識を落としていたようだ . 薄く目を開けて起き上がれば 、いつもの彼が此方を見ていた . ぱ 、と顔色を明るくさせて 若干覚束無い足取りで窓際へ向かう . " ごめん 、最近来れなくて " と言う隈の張 ッ た瞳は 、少しだけ疲れと悲壮感を孕ませていた . )   (2020/6/7 23:06:01)

時 .、... んや 、大丈夫大丈夫 . 今日もしなきゃいけないこと有るし . ( " 疲れてるなら 寝た方が良いよ 、" と己の身を案じる相手に苦笑しながらそう手を振れば 、何ら心配することは無い と返す . 顔を作 ッ てでも 、笑顔でいなくちゃいけない . 彼の気を揺らがせる所作をしてはいけない . .. 自分 、これ以上彼に心配を掛けたくはないのだろう ? .. ふにゃりと笑 ッ ては " 自分も頑張らなきゃ ッ てケジメみたいなもんだから 、この位余裕余裕 ! " と笑 ッ てみせた )   (2020/6/7 23:21:17)

時 .大丈夫 、構いながら やるから . ( ふす 、と自慢気に胸を張りながら言えば これは得意なんだよね 、と首を縦に振る . 折角久々に会えたのだから 、構いたいし構われたいのが本心で . 鋭い眼光で此方を射抜きながら " 無理して笑 ッ てるなんてされたら 僕 怒る ッ て 言 ッ たよね ? " と顔を顰めて言う相手 . 少しだけ身体を固まらせるも 、平静装い " 無理 、してないよ " と返せば頬を掻いた . )   (2020/6/7 23:43:10)

時 .ッ 、ぁ ... ( " 無理はしていない " その一言が沸点に達するための火薬にな ッ てしま ッ たようで 、睨みの強くな ッ た相手の視線に笑顔が止まる . " も ~ 知らない 、僕 怒る ッ て言 ッ たから . 怒 ッ たからね !! " と叫ぶように宣言すれば 、此方を遮断するように顔を逸らす相手 . びく 、と肩を震わせては若干の恐怖から名を呼ぶことも出来ず 、此方も自然と視線を下に向け . 溢れてくる罪悪感に蓋をして 、此方からもシャットアウトするように抱えていたクッションに顔を埋めた . 絶対泣いてなんてやるものか . )   (2020/6/8 00:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時 .さんが自動退室しました。  (2020/6/8 00:35:18)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/23 07:10:01)

?( 何も云わずに扉を開けば 、埃の積も ッ た部屋の中枢に歩み寄る . 気付けば2週間が経 ッ ていた . " あの場所 " からの返答が途絶えて 、身勝手な自分は " あの場所 " から彼が消えただけで " いなくな ッ てしま ッ たんだ " と勝手な勘違いを起こしていたのだ . _ 無論 、彼がず ッ と " この場所 " で 待 ッ ていてくれたことに 見向きもせず . ) .. どうしよう 、どうしたら . ( " 好きだよ " も " そばにいたい " も全部全部 、自分から言 ッ た言葉のはずだ ッ たのに . それすらも亡くして彼の信用すら亡くした自分が此処にいられる意味は 、どこにある ? 脳を支配する罪悪感が 御免 の一言では足りないくらいに謝罪を要求する . 離れていくことを怖が ッ た自分こそが 彼を突き放していたことすらも 、自覚していなか ッ た . )   (2020/6/23 07:10:11)

?( 眠れないからと増やした睡眠薬は 、いつしか自分の過眠を促進していた . 罰だと引いた左手首の傷は 、ただの独り善がりだ ッ たことに最近気付いた . 愛されなくな ッ てしま ッ たのだろうかと感じていた自分は 、彼を愛していなか ッ たのと同義だ ッ た . 愛し方が分からない . この先彼にどうや ッ て顔を合わせれば良い . 御免 だけじゃ足りないその思いを 、どう彼に伝えれば良い ? _ それ以前に 、失望されてもう会えないのかもしれないけれど . ) " 会いたい " とか 、待たせた自分が言える訳無い癖に . ( 自虐的に呟いたその一言に吐き気を催せば 、もう一度眠 ッ てしまえば楽になれるだろうか 、と もう一錠睡眠薬を呑み込んだ . 多分自分は 、エゴイズムに囚われた 何も出来ない馬鹿な罪人だ . )   (2020/6/23 07:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/23 07:40:21)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/23 20:38:54)

?_ 今日も俺は 元気です . ちゃんと生きています . ( 聞こえていますでしょうか 、どこかにいる大切な人 . こんなにも人を傷付ける過ちを犯した自分でも 、苦しくても苦しくても息をしています . 心臓の鼓動は続いています . 刺した傷が治るのは少し時間が掛かりそうだけれど 、罪悪感に囚われるのは辞めよう 、と . 無論 、今までのことを無か ッ たことにするのではない . き ッ と 過去の過ちを悔やむことはただの遠回りでしかない . 最短で 、最速で 、彼の心に残 ッ ているその想いを 少しでも掻き集めたいと思うから . ) ごめんね 、じゃなくて ありがとう ッ て . .. 言いたい 、( 続く眠気に鞭を打つようにぱちん 、と頬を叩いては 夜風の吹く窓際に腕を乗せて . ちゃんと会うことができたら もう一回 好きだよ ッ て伝えたい 、なんて . )   (2020/6/23 20:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/23 21:44:41)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/23 21:56:30)

?ん 、.. 眠たい 、な ( 済ませておくべき用事を終わらせ 、部屋に戻れば短針は10を指していて . ぼんやりとどこか夢見心地のまま ことりと置いたのは 橙色のテーブルランプ . じんわりと暖かな光が窓際を包んでは 柔らかく包まれる視界に 眠気がまた戻 ッ てきて . 窓枠に腕を乗せては そ ッ と顔を伏せ 、この世でもあの世でもないようなどこかを漂うような感覚に瞳を瞑 ッ てみせた . )   (2020/6/23 22:09:35)

?_ 、ぶる ッ 、く ? ( " きんとき " 、そう 自分の名を呼ばれた気がした . 他でもない あの人の声で . 久々に耳に届いたその声にば 、と顔を起こしては 、彼の部屋に視線を向ける . 力無く伸ばされたその手を取ろうと 届かない距離の手を伸ばす . あと少しだけ 、あと少しだけ . 何度か空気を掠 ッ た手を振れば 、ぐ 、と相手の手を握 ッ た . )   (2020/6/23 22:23:07)

?_ .. うん 、久し振り . ( 人間いざとなると 本当に会いたい人の前だと 思わずど口がまともに動かなくな ッ てしまうのかもしれない . 掛けられた 久し振り に応えられる言葉は これくらいしか見付からなか ッ たけれど . ) ありがとう 、ぶる ッ く . ( ごめんなさい も 許して も 愛してる も全部全部詰め込んで 、離さないようにと握られた手を握り返す . 少し不思議な格好のまま此方を見上げる相手に 、血上らないの ? と訊いてはくすりと苦笑してみたりした . )   (2020/6/23 23:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/23 23:21:36)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/24 07:06:35)

?.. う 、ん ( 夜風に当た ッ たまま 眠 ッ てしま ッ ていたらしい . くしゅ 、と一度だけくしゃみをしては 、昨晩の自分は 何をしていただろうか 、と耳に残る " ばか " という声と鈍い痛みに尋ねながら洗面台へ向かう . 顔を洗おうと横髪を耳に掛けた時 、視界に入 ッ た赤い痕 . 耳朶に小さく歯型が残 ッ ていた . してやられちゃ ッ たなぁ 、なんて頬を掻けば 取り敢えず朝ご飯を食べなくては 、とリビングへ戻ることにした . )   (2020/6/24 07:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/24 11:03:45)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/24 22:11:05)

?昨日と大して変わんないか 、( 自分の中では成る可く早く部屋に向か ッ たつもりだ ッ たのだが 、存外時間の流れは早いもので . 日課とな ッ た大きな欠伸をしては窓枠に凭れ 、ぼんやりと外を眺める . 身体の芯を刺してくる茹だるような暑さに耐えかねたのか 、ジャージを脱いではクッション代わりに腕を載せる場所にして . 眠気を覚ますように大きめの音量でEDMを流しながら 、瞳を開いては閉じてを繰り返していた . )   (2020/6/24 22:15:48)

?ん 、.. ? ( きんとき 、と自身の名を呼ぶ声がした . 落ちかけていた意識がぼんやりと浮上し直して行けば 、嬉しそうな悲しそうな 少し不格好とも言える表情をした相手に ふにゃ 、と笑いかけては " ぶる ッ く 、" と名を呼ぶ . 彼が来ても来なくても 、必ず顔は出そうと心に決めていたのだ . ゆるりと手を伸ばせば ぎゅ ッ て したいな 、と柔く囁いてみたりして . )   (2020/6/24 22:33:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/24 22:54:07)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/26 21:36:50)

?足が棒なんだけど 、ッ ( よたよたと半ばご老人のように覚束無く足を動かしながら部屋に入れば 、ぼふん 、と音を立ててソファーへ身を埋める . 若干の模様替えとすぐに眠 ッ てしまう自分のために 、と窓際へソファーを動かしたのだ . 外出自粛の要請が緩和され始めてから暫く経つものの 、鈍 ッ た身体に五連勤は辛い . ぶる ッ くが来るまで起きてられるかな 、と呟いては 少し仮眠を摂ろうと 目を閉じた . )   (2020/6/26 21:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/26 22:37:02)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/27 22:52:58)

?噛み跡 ッ て 、意外と消えないもんなのな . ( 数日前に付けられていた耳朶の噛み跡 . その意図を聞くことは叶わなか ッ たものの 、多分彼なりの何かを伝えようとしていたのだろう 、と勝手に自己解釈して . 眠気にごしごしと目を擦れば 、移動させたソファーに寝転んでは 寝心地が良いから 、と選んだ赤色のクッションを抱えてはむにむにとそれを弄んでみたりした . )   (2020/6/27 22:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/27 23:17:18)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/27 23:17:22)

?.. ッ わ 、ぶる ッ く !! ( " きんとき ~ !! " と大きく聞こえた自身の名を呼ぶ声 . その手元は部屋の光で淡く光 ッ ており 、赤色と青色に染ま ッ ているのが目に見えて分かり . 自分のメンカラを入れてくれた 、なんて自惚れては駄目だろうか 、と思いながら " それ 、ネイル ? 似合 ッ てる " と笑 ッ てみせた . )   (2020/6/27 23:21:25)

?え 、でも多分 俺がや ッ たら も ッ と汚くな ッ ちゃうんだけど ! ( " 自分でや ッ たから 塗りはあんまり綺麗じゃないんだけどね " と返した相手に 苦笑しながらそう声を掛けては 、相手が見詰めた爪の先を 同じように顔を覗き込ませて視野に入れてみる . 月の光を反射させてきらきらと輝くそれは 、自分の心までも温かくさせて . " お揃い 、どうですか ? " なんて相手が聞けば 、近付けていた顔を少しだけ上げて 、" .. 良いの ? " と顔を綻ばせた . )   (2020/6/27 23:39:56)

?嬉し 、ぶる ッ くに塗 ッ て貰えるの . ( へへ 、と照れくさそうに頬を掻きながらそう零しては 、正直な所 オシャレに疎い側 ( だと思っている ) な自分の指に青色が滲んでいくのをただただ眺めていて . 小指を塗り終えようとせん時に " あのさ 、" と声を上げてみては " 親指と薬指は 、赤色が良いな ~ 、ッ て " と若干恥ずかしさを孕んだ表情で呟いてみせたりした . )   (2020/6/28 00:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/28 00:22:41)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/30 21:34:20)

?ちょ ッ と久しぶり .. ッ てこともない ? 忙しくて日付感覚分かんなくな ッ てるわ ( 数夜前に塗られた爪紅を大事そうに撫でながら部屋へ入れば 、少しだけ伸びた横髪を指先でくるくると弄る . そういや 俺の誕生日まで あと10日切 ッ てたんだなぁ 、なんて 6月のカレンダーを破りながら物思いに耽 ッ たりして . _ 途中 屈曲を起こしたはしてしま ッ たけれど 、彼と話し始めてから既に1ヶ月半 . 時が過ぎる速さに少々驚きながらも 、まだ自分の傍にいてくれる彼は 7月9日に何を云 ッ てくれるのだろうか 、と少し楽しみで . )   (2020/6/30 21:40:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/30 22:16:24)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/6/30 22:16:29)

?( 更新忘れてた . )   (2020/6/30 22:16:53)

?ぶる 、.. ッ てな ~ んだよそれ ! .. 無理はしないでよ 、一応終わるまで静かに待 ッ てるから . ( ノートパソコンを抱えながら多少焦 ッ た様子で部屋へと駆けてきた相手に 自分のために急いでくれていたのか 、という 喜びにも罪悪感にも似た曖昧な感情が胸中を満たしかけたのを 口から声を発することで大人しくさせて . " 頑張 ッ たら 、... " そこまで言えばう ー ん 、と口を噤む . 後で此方が思い出すだけで墓に入りたくなるようなことはしたくないけれど 、少しでも彼を慰労する何かを与えてあげたか ッ たのだ . )   (2020/6/30 22:39:26)

?俺も . や ッ ぱり眠くても疲れてても 時間さえあれば会いたくな ッ ちゃうんだよね . ( 駄々 ッ 子のように口を尖らせたかと思えば あとちょ ッ と 、と 大人 としての仕事をこなす横顔 . そういうの ギャップ萌え ッ て言うんだろうなぁ 、という呟きは言わないことにして . " 頑張 ッ たら ~~ ?? " と追い打ちを掛けるように問われた同じ言葉にう 、と息を詰まらせては 頬を掻きながら " 頑張 ッ たら 、ぎゅ ー ッ てして 、キスも してあげる から " なんて 視線を逸らして呟いてみせ . 自分で言うのは矢張り羞恥心がある 、と心の中で頭を抱えた . )   (2020/6/30 23:06:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/6/30 23:26:10)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/1 23:24:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/2 02:13:13)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/3 23:57:34)

?( もし来たら レス作る 、眠気に負けそうだけど ( ぐで . ) )   (2020/7/3 23:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/4 00:23:52)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/4 23:53:31)

?( くぁ 、とひとつ欠伸を零せば 視界に広がる星空を見上げる . 瞳に直接刺さるような星の光が目を覆い 、ふと視界がちかちかと眩んだ . 彼の部屋から消えぬ残り香に安堵しながら 、ぼんやりと窓際に付しながら彼が来ないかと待 ッ ていて .   (2020/7/4 23:55:21)

?( 誤字 ~ .. 伏しながら だわ 、)   (2020/7/4 23:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/5 11:05:01)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/5 22:25:51)

?ぶる ッ く 不足 、.. ッ て言 ッ ても 仕方無いか 、( ぼふん 、とソファーのクッションに顔を埋めては ばたばたと足を動かす . 不足 、と言いたくなるのも 彼と会える時間が合わないということであるため どうしようもない . 窓際に掛けられていた相手のブランケットを抱き寄せては すぅ 、と一息だけ匂いを吸 ッ て . 脳に広がる暖かな香りにすん 、と何度か鼻を啜 ッ た . バレてはいけないけど 、あと少しだけ 、なんて . )   (2020/7/5 22:34:17)

?ッ 、へ ( ぱたぱたと鳴る足音に若干肩を跳ねさせながらブランケットを身の後ろに隠せば 、此方を見付け嬉しそうに顔色を明るくさせる相手に微笑みながら手を振る . " ね 、僕 頑張 ッ たよ 、 ぎゅ ー ッ てして 、キスしてくれるんでしょ ? " なんて訊く相手に こくり 頷けば 、待たせちゃ ッ て御免ね 、と言いながら その腕に少しだけ大きい体躯を抱き入れた . )   (2020/7/5 22:59:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/6 02:46:52)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/6 22:06:26)

?マジで やること進まね ~ わ 、( くて 、と身体を窓際のソファーに預けては一息休憩 . 仕事も根を詰めては疲れてしまう .. まぁ 、溜め込んだ自分が悪いのだけれど . た ッ ぷり睡眠を摂 ッ たつもりでも 疲れるものは疲れてしまう . 後一寸の辛抱だから 、と頬を叩いては 窓際にノートパソコンを広げた . )   (2020/7/6 22:08:39)

?.. ん゛~ 、疲れた . ( かたかた 、かちゃかちゃ 、とタイピングの音を空いた部屋に響かせて若干20分 . やはり画面ばかり見ていると心身共に疲れてくるもので . くぁ 、と欠伸をすれば 何やら向かいから聞こえる がちゃがちゃ 、という音 . 不思議そうに首を傾げては 彼が来ているのだろうか否か 確認しようと 、窓枠から身をそ ッ と乗り出してみた . )   (2020/7/6 22:30:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/6 23:29:30)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/7 07:53:24)

?ん 、.. ( 恐らく眠 ッ てしま ッ ていたのだろう 、ごしごしと目を擦りながら顔を上げれば 眼前に見えたのは心地好さそうに眠る彼と冷めた珈琲 . わざわざ淹れてくれていたのだろうか 、と申し訳ない気分にな ッ ては 酸味の増したカップの中身を啜る . う ー ん 、と若干の酸 ッ ぱさに唸りながらも 恋人が作 ッ てくれたものなら案外すんなりと口に入るもので . カップを軽く水で洗い 、" ご馳走様でした " と書かれたメモと一緒に窓際へ置けば 、未だすやすやと夢の中にいる彼の顔を少しだけ持ち上げては 一度だけキスをして . ) " カッコカリ " だけど . ( そう呟いては相手の身体をぎゅう 、と抱き締め 、今日もまた頑張らなきゃ 、と部屋を出た . )   (2020/7/7 07:53:29)

おしらせ?さんが退室しました。  (2020/7/7 07:53:35)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/7 22:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/7 23:48:49)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/9 00:27:32)

?聞いてよ 、俺 一歳にな ッ たんだ . な ー んて 、( 静かな部屋で吐いた悪態はあまりにも偏屈的で可笑しなものだ ッ た . 思わずくすくすと苦笑しては ケトルに残 ッ ていた 冷めた湯をマグカップに入れて インスタントコーヒーの粉末を注ぐ . ぬるいし苦いしす ッ ぱいし 、と口に含んだ珈琲に文句を垂らして 、ぼんやりとソファーに寝転がる . ) 会えない 、かな . 今日は ( ぼんやりと虚空を見上げながら呟けば 、曇天の夜空に目を向けて . 織姫と彦星のように 、自身を迎えに来てくれるひとが 、あのひとが 、いてくれたらな 、と . )   (2020/7/9 00:33:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/9 03:32:14)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/9 22:28:07)

?なかむにプリン貰 ッ ちゃ ッ たんだよね 、( 浮き足取りに歩くその手に提げた紙袋には 少し高価そうな二つのプリン . ラジオで話していたものを大層気に入 ッ てくれたようで 、水色の彼が誕生日祝いにと渡してくれたのだ . 嬉しそうに窓際へ向かえば紙袋を置いて 、_ 勿論 、彼と二人で食べる分である . _ 人影が揺らいだように見えた窓の先を見詰めてみたりして . )   (2020/7/9 22:32:13)

?( 最後の方の彼 = 赤色の 、ね )   (2020/7/9 22:33:33)

?.. わ 、. 結構久しぶり 、なんじゃない ? ( ぼぅ 、と視界に灯る明るい炎 、映 ッ たのは待ち望んでいた彼の顔であり . 数日ぶりに顔を合わせられた喜びから思わず顔を輝かせては 、嬉しそうに窓枠から顔を出す . あのさ 、と声を上げては先程の紙袋を掲げて " 折角だし これ食べようよ " なんて綻んでみせた .   (2020/7/9 22:58:15)

?.. は 、え 、( 差し出された小箱 、きらりと反射する青の指輪 . 呆然とした間抜けな声を口から零しては 、ぼとりと落としそうにな ッ た紙袋を急いで抱え直して . 本当にこんなものを貰 ッ ても良いのか とか 、お揃いじゃん とか 、そんなのいらないのに とか . ぐるぐると渦巻く感情も纏ま ッ ては上手く言葉にならず 、ただ静かに身体を震わせながら 左手で口元を覆 ッ た . ) 、いい の ? 俺が 、貰 ッ て ( 如何にも震えた声だ ッ たと思う . 変化していこうとする彼の背を支えるように 、自分は変わらずに愛していたか ッ た . のに . そんなの ずるいじゃないか . _ 変わりたいと 思 ッ てしまう . " カッコカリ " を抜け出したいと 強く思 ッ てしまう . )   (2020/7/9 23:36:14)

?ずるいよ 、ほんと . それ ッ 、( きんときに選んだの 、と自慢気に微笑む彼 . 自分より少し大きな体躯の中に引き込まれては そ ッ と囁かれた " 好きだよ 、愛してる " なんて言葉 . 心臓がきゅ ッ と締められる感覚と同時に 流れ込んでくるのは幸福感 . じわりと滲んだ涙は知らないフリをして 、緩く離れた相手の裾を引 ッ 張 ッ てみせる . そのままぐい 、と相手を引き寄せては 唇に吸い付いて . ) .. あの 、さ . 今だけ だから 、誕生日の わがまま 、( ぼそぼそと縮こまるように呟きながら 最後だけは ちらりと相手の瞳を見詰める . " も ッ と 、その . .. 触れ合いたい 、ぶる ッ くと " _ . 誕生日は終わ ッ たなんて言うのはなし 、ね . なんて . )   (2020/7/10 00:05:59)

?いつも 色々叶えて貰 ッ てるから 毎回我儘とか言えないじゃん 、( 何時でも言 ッ ていいのに 、と笑いながら言う相手に 反抗期の子供のように口を尖らせて返す . どうしたい ? と訊ねられては 少し 、ほんの少しだけ躊躇う様に中空に手を漂わせては 、意を決したかのように その指先を相手の胸元に滑らせる . 少し屈んで その広い胸元にキスを落としては " こういうこと 、ッ て 言 ッ たら ? " なんて半ば挑発するかのように言うも 、すぐに眉を下げては " 嫌なら 駄目 ッ て教えて 、" と付け加えた . 彼の気持ちは尊重したいし 、何よりも 彼を傷付けたくは無いという想いが強か ッ たのだ . )   (2020/7/10 00:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、?さんが自動退室しました。  (2020/7/10 00:59:47)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/10 07:42:42)

?会 ッ てくれるだけで 十分願いは叶えて貰 ッ てるんだよ 、( はてさて 、と言 ッ た顔で 僕 何かした ッ け 、と尋ねる彼にそう口に出す .こんなにも笑顔で傍にいてくれるお前以上の人なんていないよ 、と言うのは少し照れくさくて口にするのは辞めた . 少し顔を染めながら " 良いけど . .. 部屋 、どうするの ? " という問い掛けをした彼に 自身も少し首を捻る . 流石に窓際で そういうこと をするのはそれこそコンプラ違反だろう . すぅ 、と軽く息を吸 ッ ては " 此方の奥の部屋 か ぶる ッ くんとこの部屋 . 俺は 行 ッ ても来て貰 ッ ても ど ッ ちでも大丈夫 、" と囁く . 二人以外の誰にも届かないように . )   (2020/7/10 07:42:47)

?( 一応 返信したけど 面倒だ ッ たりしたら 蹴 ッ て大丈夫だからね ( おわ . ) )   (2020/7/10 07:43:24)

おしらせ?さんが退室しました。  (2020/7/10 07:43:29)

おしらせ?さんが入室しました♪  (2020/7/10 21:46:11)

?流石に窓から来る のは危険だろうし 一回玄関の鍵 開けてこようか ? ( じ ッ と見詰めてそう問い掛けてくる相手に 若干声が上擦りそうになるのを抑える . そんなの 、自分だけが緊張しているみたいで見せたくなる訳ないじゃないか . _ そういえば " そういうこと " に使うものは奥の部屋にあ ッ ただろうか 、と思案しつつも 、取り敢えず 部屋に上が ッ て貰おう 、と思考を離し . 大丈夫かな 、と相手を見つめ返してみたりして . )   (2020/7/10 22:07:56)

おしらせ?さんが退室しました。  (2020/7/10 22:22:34)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/9/27 21:48:38)

小野寺小野寺   (2023/9/27 21:48:42)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/9/27 21:48:50)

2020年05月27日 23時28分 ~ 2023年09月27日 21時48分 の過去ログ
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