「境界の彼方【cpルーム】」の過去ログ
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2020年07月22日 23時22分 ~ 2023年04月06日 11時09分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 222.8.***.237) (2020/7/22 23:22:18) |
おしらせ | > | 抹茶/撫子さんが入室しました♪ (2020/8/2 17:41:50) |
抹茶/撫子 | > | ((まさかの初入室()失礼します! (2020/8/2 17:42:04) |
おしらせ | > | 月乃/花津月 椛さんが入室しました♪ (2020/8/2 17:43:17) |
月乃/花津月 椛 | > | ((お邪魔します~!シチュ何にしましょ!! (2020/8/2 17:43:41) |
抹茶/撫子 | > | ((待ってた。…個人的には0から(忠誠誓うとこから)か、告白前(忠誠は誓った)のどちらかで行きたい! (2020/8/2 17:44:24) |
月乃/花津月 椛 | > | ((ゼロから__!!(直訳:忠誠誓うとこやりたいです) (2020/8/2 17:45:39) |
抹茶/撫子 | > | ((承知!出だしやろうか?? (2020/8/2 17:46:08) |
月乃/花津月 椛 | > | ((じゃお願いしま~す! (2020/8/2 17:47:11) |
月乃/花津月 椛 | > | ((撫子君可愛い(定期) (2020/8/2 17:48:11) |
抹茶/撫子 | > | 「…寒い…ううん、慣れてる。」いくら夏でも、夜となればだんだん冷え込んでくる。それに、夕飯もまともに摂っていないし、防寒着なんて持ってるはずもない。そんな人間がじわじわ暗くなっていく虚空の中をふらふらと歩いていく。「…失敗しちゃったや…」頰には殴られたような腫れがあり。今夜の寝床を探した結果だろう。じんじんと痛む傷、しんしんと深くなる夜。そこに彼の居場所はなかった。「…今日は、さすがに無理かな…」くうぅ、とちいさくなるお腹に苦笑しつつ、夕飯とちゃんとした寝床を諦めて。適当に見つけた空き地に身を横たえようとしたけど、体がゆらり、と揺らぐ。空き地への一歩も踏み出せないまま、金色の瞳がつむられて。ばたり、と倒れる音は、静かな夜によく響いた。 (2020/8/2 17:53:17) |
抹茶/撫子 | > | ((まさかの夜シチュ() (適当に19~20時くらいと思って。) (2020/8/2 17:53:54) |
月乃/花津月 椛 | > | ((はあ神……ありがと!と時間帯把握! (2020/8/2 17:54:26) |
抹茶/撫子 | > | ((ちょっと全力出した。そして「夜の薄着・空腹・殴られて頰腫れ・孤独」の4拍子… (2020/8/2 17:57:16) |
抹茶/撫子 | > | ((ごめん!いったんふろほち! (2020/8/2 18:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/花津月 椛さんが自動退室しました。 (2020/8/2 18:14:48) |
おしらせ | > | 月乃/花津月 椛さんが入室しました♪ (2020/8/2 18:16:08) |
月乃/花津月 椛 | > | ((待って落ちちゃった()()お風呂把握! (2020/8/2 18:16:25) |
抹茶/撫子 | > | ((おかえりとただいま!…ロル消えた? (2020/8/2 18:17:44) |
抹茶/撫子 | > | ((と、今度はめしほち…(土下座) (2020/8/2 18:23:57) |
月乃/花津月 椛 | > | (“本日の魂略取リスト”と書かれた資料をぱらぱらと眺め顔を歪ませる。人間は魂を取りに来た私を当然畏怖し、来ないでくれと懇願してくるのがテンプレート。当然椛でも良い気にはなれない。かと言って文句を垂れていても仕事が勝手に無くなる訳ではないので、頑張るかと片腕を上げて背伸びをした。静寂に包まれた夜中、手術用メスを手で弄んで夜道を歩く。月が綺麗だ。夜空にまだ少ない光る星を見上げて気分を紛らしていた。気分転換しないとどんどん気怠くなり、仕事を放棄しかねないから。__だが矢張り厭なものは厭だ。仕事を渋ってぶらぶらと道を歩いていたら、視界に倒れそうな影が映る。もしかしてと目を凝らしてみると人間を、其れも大分幼く弱そうな人間を目視した。親が育児放棄をしているのだろうか。理由が何にせよ、眼前に倒れた人を見掛けると椛の性格上放っておけなくなり、お~い!と資料を投げ捨てて駆け寄った。) (2020/8/2 18:23:59) |
月乃/花津月 椛 | > | 「大丈夫?!あら、酷い怪我!意識はある…わ!良かった!否良くないわ、ととととりあえず私のお家に…!」(安堵したかと思えば焦燥感溢れる表情に切り替わり、人間の子を姫抱きした。)「見るに堪えない怪我…誰が、つけたの…?よく見ると綺麗な顔しているわ…ううん、確りするのよ私…それどころじゃないわ…!」(そう言うと、瞬間椛は自宅へと走った。殆ど無音に近く、揺らさないようにと駆ける。人間には到底こなせない技だろう。___暫くして自宅に到着すると、流石に疲れたのか呼吸が乱れる。寝室へ運ぶ気力はなく、人間の子を玄関に寝かせた状態にして、起きるのを待っていた。) (2020/8/2 18:24:01) |
月乃/花津月 椛 | > | ((とりあえず家に連れ込みました!めっちゃ遅くなった割りにこの文章!誰か私を殴って!!!!!!(悲鳴) (2020/8/2 18:24:58) |
月乃/花津月 椛 | > | ((とご飯放置します~、30分くらいかかっちゃったかなほほほ本当ごめんね🙏🙏💦💦(死罪) (2020/8/2 18:26:00) |
月乃/花津月 椛 | > | ((ただいま!! (2020/8/2 18:40:30) |
抹茶/撫子 | > | 「…?ふぇ…?」いくら意識があるとしても、朦朧としているのは確か。怯える間も無く姫抱きされて。走る風に顔を叩かれる。)「んん…」(硬い床に寝かされて。綺麗な色白な顔が辛そうな硬い顔をする。)「…どこ、ここ…」そんな独り言とともに小さく目が開いて。体が動かないままあなたを視界に入れて。あなたの虚無に囚われた目を見ては怯えたようにびくりと体が震える。「…きゃああっ!?」夜の温かな家の中。彼の怯えた声が響く。「やだやだ殴らないで痛くしないでごめんなさいごめんなさいごめんなさいお願いしますなんでもしますから」かたかたと震えながら呼吸すらなく声が漏れていく。 (2020/8/2 18:42:22) |
月乃/花津月 椛 | > | 「良かったわ!目が覚め…」(たと思いきや、人間の子の顔は恐怖に染まり断末魔をあげた。殴らないで、痛くしないで、ごめんなさい。任務の時を彷彿とさせる其の叫びに困惑していると、何かに気付いて目を瞑った。大方己の虚無感に満ち満ちた此の瞳の所為だろう。任務外でも私を見る人間は私の瞳に視線を向けて怯えるのだ。意識的にやっている訳ではないが、悪いことをしたと口角を下げる。)「大丈夫よ!落ち着いて!ほら、私は目を瞑っているから何も怖い事はないわ!私は貴方の味方よ~~……!!」(必死に危害を加えない事を伝える。胸元のポケットに入った鋭利な刃物__手術用メスが無ければ説得力は十二分に有っただろう。メスに気付かず必死に大丈夫大丈夫と言って両手を挙げた。只ずっと目を瞑っている訳にはいかないので如何したものかと頭を悩ませた。) (2020/8/2 18:55:20) |
月乃/花津月 椛 | > | (((抱き締めたい……………)(嗜虐心)(サイテー) (2020/8/2 19:00:44) |
抹茶/撫子 | > | 「…う、うぅ…」いつの間にかえぐえぐと泣いていたが、ゆっくりと落ち着いてくる。ただ、深呼吸が意識的にできないせいでまだ過呼吸に程近いが。ゆっくりと息が普通に戻ってくると、がく、と力が抜けて。同時にくうぅ、とお腹が鳴る。…腫れたほっぺが床につき、痛そうに表情を歪める。「…なんで、いきなり…?」彼にとってはいきなり家に連れ込まれたも同義で。ゆっくりと起き上がろうとしても力が入らない体のまま、あなたに小さく問いかける。 (2020/8/2 19:06:18) |
月乃/花津月 椛 | > | ((あっ確ロルになっちゃうから確認!アンダーグランドって言う相手の怪我を全て椛が肩代わりするって言う能力なんだけど、使っちゃっていいかな…? (2020/8/2 19:16:18) |
抹茶/撫子 | > | ((大丈夫よー! (2020/8/2 19:16:50) |
月乃/花津月 椛 | > | ((おっけおっけあざます…!! (2020/8/2 19:17:59) |
月乃/花津月 椛 | > | 「貴方、倒れていたのよ~!迷惑なら申し訳ないけど、一旦怪我を治す為に連れてきたの!」(尚目を瞑り乍ら答える。微かに倒れる音が聞こえ、そろっと目を開けてみたら倒れている人間の子の姿があった。そうだ、此の子は怪我人だ。例えどんなに私が怖くても怪我を治さなければ駄目だ。相変わらず虚無に満ちて光が差していない瞳だったが先刻とは何処か雰囲気が違う。人間の子を心配する、優しい目だった。なるべく和らいだ声で告げる。)「…痛くなくなるから、ちょっと目瞑っててね。お願いよ…“underground”」(頭に掌を持って行き、髪を撫で乍ら能力名を呟くように唱える。瞬間自分の体躯に痛みが走ったが、痛みは慣れているしもう痛覚はとっくの昔に麻痺しているも同然。人間の子から掌を放し、靴棚の上に置かれてある救急箱を取って包帯を怪我をした箇所に巻き付けた。くるっと人間の子の方へ向き直り、微笑を浮かべた。)「もう此れで大丈夫よ!改めて自己紹介するわね、私は花津月って言うの!死神よ!けど好戦的な死神じゃないから安心して頂戴、こう見えても医者なのよっ!」 (2020/8/2 19:23:32) |
月乃/花津月 椛 | > | (一息に言い終えるとふんっ、とドヤ顔をする。死神だからと言って全部が全部好戦的じゃあないし、あの恐ろしい鎌を持ち生きている人間に形振り構わず振り回したりしないのだ。) (2020/8/2 19:23:35) |
抹茶/撫子 | > | 「…そういうことですか…別に放置で良かったのに。」(困ったようにぽつん、と答えて。痛みにも、苦しみにも、慣れている「はず」だから。慣れた身で、自分を犠牲に忠義を払わなければいけないから。これしきで痛がっちゃだめなんだ。)「…はい。」撫でられては怯えたように激しくもがき、手から逃れるも、返事はちゃんとして。「…撫子、と申します。死神様ですか…ならいっそ…」(ボクを殺して、その言葉はまだ出せなかった。本心と違うのはわかっていたから。)…ありがとうございました。ごしゅじんさま。何かあったら、私を呼び出してください…(そこまで言うと、体を動かして外に出て行こうとして。しかし、お腹がなるのも、力なく倒れてしまうのも変わらない。) (2020/8/2 19:31:21) |
月乃/花津月 椛 | > | 「撫子ちゃん?撫子君?」(悪いが判別がつかない容貌で、且つ中性的な名前。男だろうか女だろうかと頭を悩ませた。更にごしゅじんさまを呼ばれ、ますます撫子への謎が深まる。私がご主人?と少し浮かれたが、浮かれている場合ではない。何故私の事をご主人と呼ぶ必要があるのか、親にそういう教育をされてきたのか。無意識の内に模索していると、帰ろうとした撫子が目に入り我に返った。慌てて後先考えずに手を掴み、撫子の腹へ視線を移す。)「…ご飯、食べて行かない?」(帰らせない為の口実だったが、後から腹の虫が先刻鳴いていたからと一応引き留める理由はある。其れにこんな時間、若しも誘拐されたら堪ったものではない。内心断られるか不安だった故、ね?と少し強めて断りづらい雰囲気を出してみる。) (2020/8/2 19:43:09) |
抹茶/撫子 | > | 「…生物学的には男らしいです。ですが、基本は撫子、とお呼び頂ければ。私はごしゅじんさまの道具ですから。」ただの道具でしかないもの。そんな物に君もちゃんも要らない。元親に徹底的に刷り込まれたの。ボクはただの道具だって。誰かに使い潰されるしかないって。「ひッ…!?」怯えたように手を振り払い、掴まれた手を恐怖の目で見つめて。しかし、声は聞こえていた。「…道具に食事が要りますか?」…そこには、美しいほどになんの躊躇いもなかった。 (2020/8/2 19:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/花津月 椛さんが自動退室しました。 (2020/8/2 20:03:45) |
おしらせ | > | 月乃/花津月 椛さんが入室しました♪ (2020/8/2 20:03:53) |
月乃/花津月 椛 | > | 「…あ、嗚呼、撫子ね!判ったわ、撫子く…撫子!」(親指を立て、亦鼻を鳴らし自信に満ちた表情をしていた。人間とこうして多少まともな会話をしたのはここ最近で初めてだと内心喜んでいた。喜ぶと同時に、ミステリアスな雰囲気を醸し出す撫子に興味が湧いた。敢えて道具と言うワードには目を逸らす。彼にも彼なりの事情があるのだ、下手に刺激して怖がらせたら出て行くかもしれない。__てっきりお腹を空いたと泣き出すかと思ったが、手を振り払い再度自分の体躯を大切にせず道具呼ばわりをした撫子に少し悲しみや憤り、複雑な感情が渦巻いた。行き場を無くした手を背中に隠し、顔を顰めて少々強めに言い放った。)「……要るわ、其の儘じゃあ貴方死んじゃう!良いから食べるのよ!さあさあ!」(此処で漸く明かりを付け、テレビや机、椅子が綺麗に配置されているリビングを指差す。此の際食べさせる為には彼の言い分を無視するしかない。怒っているのか悲しんでいるのか不明な表情だった。) (2020/8/2 20:03:55) |
月乃/花津月 椛 | > | ((ぎゃ、挨拶不要~~!!() (2020/8/2 20:04:26) |
抹茶/撫子 | > | 「…ええ。撫子です。」(ほとんど表情を変えることなくそう答えて。名前をちゃんと呼ばれたのなんていつ振りだろう。なんで、と言う思いのほかに、胸がぽかぽかする、よくわからない感情があった。…なんで、こんなおもいがあるの…?)空腹なんて慣れてる。なんなら2日くらいなら何も食べずとも普通に耐えられる。そんな身としてはこの程度、大したことないより更に小さな些細なことで。顔を顰められては、一瞬また恐怖におののいた。「…別に、道具が一個壊れたところで…」小さく溜息をつきつつも、ゆっくりとそちらに向かっていく。「…ごしゅじんさまの、ご命令であれば。」そんな声をその場に残して。 (2020/8/2 20:08:42) |
月乃/花津月 椛 | > | 「!」(ぱあと解りやすく表情を明るくさせる。命令なんかでは無いのだけれど、じきに彼には欲望に素直になる事を覚えて貰おうと一個の目標を立てた。目標を達成するには過程が肝心で、直ぐに欲を晒け出せと言われても私が心を閉じていれば困惑する。なので近々の目標、美味しいものを食べて亦食べたいと言う食欲を少しだけでも湧かせよう。その為には私の腕に掛かっている。なんとしてでも美味しい食べ物を作らなければ。目標が決まっただけでこうも安心するのかと驚いた。)「じゃあ私は卵包飯を作るから、彼処の椅子に座って待っててね~!美味しいって言わせてあげるわ!」(椅子へ誘導し、白衣を捲る。スリッパを履いてぱたぱたと音を立て若干の痛みを感じ乍ら、台所へ向かった。冷蔵庫に何があるかと確認をし、大体一人分は作れるだろうと見積もる。そうと決まればいざ、実践。死神となってから食欲がめっきり沸かなくなった故、料理を作るのは本当に久方振り。先ずは卵をレンジに入れて暖めよう。レンジに卵を数個入れてスタートと書かれる釦を押した。) (2020/8/2 20:19:10) |
抹茶/撫子 | > | 「?」(明るい表情のあなたを見てはこちらは困ったような表情。別に食べなくても平気なのだから、ごしゅじんさまの命令に従っただけのこと。閉じた心と消えた食欲。最期に、命の灯火すらも消して欲しいと願う気持ちと、真逆の本心に揺れ動く。だんだん、ほんとに死にたい気がしてきたの。)「…心得ました。ごしゅじんさま。」(その声とともに小さな体が倒れこむように椅子に落ちる。)「…なんで、ここまでしてくれるんだろう…」そんな本音がぽつりと漏れる。聞こえてないといいのだけど。) (2020/8/2 20:24:05) |
月乃/花津月 椛 | > | 「あっ」(大きい音を立てて卵が爆発。肩を跳ね上がらせ何だ何だとレンジを見れば最早元の形を為していない卵を目視し何も起きていなかったと結論付けてレンジから視線を逸らす。しかし、料理が此処まで手こずるものだとは予想だにしていなかったので顎に手を当てて考える仕種をする。辺りを見渡すと仕事に出掛ける前に予めコンビニで買っておいたカレーライスを発見した。手作り料理を振る舞えないのが残念だが致し方ない。時間は然程経っていない筈だとカレーライスに手を当てれば若干の暖かさが残っていた。安堵の溜め息を漏らせばスプーンを取り出し、カレーライスと一緒に机に持って行く。残念そうに眉尻を下げて両手を合わせて軽く会釈をした。)「ごめんなさい撫子く…撫子~!コンビニで買ってきたものだけど食べて呉れるかしら?」(取り敢えず空腹が満たされれば良いのだが…と片目を少し開けて様子を伺った。今度は愛情が籠った美味しい料理を食べて貰おう、料理教えて貰おうかな、と如何でも良い事を考え乍ら。) (2020/8/2 20:35:22) |
月乃/花津月 椛 | > | ((っとごめん~!!風呂放置!! (2020/8/2 20:37:04) |
抹茶/撫子 | > | 「…!?」びくうっ、と肩を跳ね上がらせて。爆発音にはさすがにちょっと驚いてしまった。あわあわ、と周りを見渡すも特に何もない、とわかっては小さく息を漏らして。…キッチンの惨状はたまたま見えていなかったのだ。見えていたら今頃大慌てだろう。)「…えっ!?」(困ったように、驚いたように声を上げてしまって。)「…残飯じゃないのですね…こんな無能なのに…良いのですか?」(困惑しながらあなたに問いかけて。) (2020/8/2 20:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/花津月 椛さんが自動退室しました。 (2020/8/2 20:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抹茶/撫子さんが自動退室しました。 (2020/8/2 21:03:49) |
おしらせ | > | 月乃/花津月 椛さんが入室しました♪ (2020/8/2 21:03:52) |
月乃/花津月 椛 | > | 「そうよ!貴方に残り物なんか振る舞えないわ、ちゃんと沢山食べて欲しいもの!さあ、食べて!」(残飯。此れまでの撫子の食生活が垣間見えた気がする。何歳頃からこんな酷い食生活を送って来たのだろうか、想像しただけで怖くなったので考える事を止めた。撫子とは反対側の椅子に座り、屈託の無い笑顔で撫子を見つめる。笑顔の裏腹には僅かな撫子の親に対する焦燥があった。他人の親を憎んでも仕方がないのだが、虐待をしていたのならば許せない。此処まで他人に関与しても善いものなのだろうか、と不意に自問をする。久し振りに人間と他愛の無い話をしたのは久し振りだから心が舞い上がっていたのかもしれない。でも、何でかは知らないけど、此の子を守り抜こうと言う思いが心の中にいつの間にか宿っていたのだ。小さく溜め息を吐き、頬杖をついて暖かい子を見る親のような目。若干、本当に薄らだが一瞬光が差し込んでいた。) (2020/8/2 21:03:55) |
月乃/花津月 椛 | > | ((ひええ遅くなってごめんなさい;;;;;💦💦 (2020/8/2 21:04:25) |
月乃/花津月 椛 | > | ((無言退室ギリギリになるまで待機します…! (2020/8/2 21:05:39) |
おしらせ | > | 抹茶/撫子さんが入室しました♪ (2020/8/2 21:20:12) |
月乃/花津月 椛 | > | ((おかえり~!! (2020/8/2 21:21:06) |
抹茶/撫子 | > | ((ただいま〜! (2020/8/2 21:21:23) |
抹茶/撫子 | > | 「…いただきます。」(小さくて白く、つつけば壊れそうな手を合わせて小さく呟く。こんなにマトモなものを食べるのなんて、10年、いやもっと久しぶりかも知れなくて。屈託のない笑顔を見ては、不思議そうに首を傾げて。あなたの優しい視線は、不思議と彼の心を和らげる。少しだけ力も抜けていて。)「…おいしい。」(小さな口で、おずおずと口に運んだカレーライス。もきゅもきゅ、と咀嚼してから本当に小さく漏れたその声。初めて、明るい笑顔を見せた。) (2020/8/2 21:24:58) |
月乃/花津月 椛 | > | (明るい笑顔になり美味しいと感情を素直に口に出した撫子を見て、初めて人間らしい一面を見たと心の中で拍手喝采を起こし、狂喜乱舞していた。良かった、此の子もちゃんと人間だ。完全に心を閉ざしては居なかったのだ。此処に連れてきて良かった、放ったらかしにして仕事に行かなくて良かったと最早魂を略取する任務も忘れていた。涙腺が緩んで一つの雫が無意識の内に零れ頬を伝い机に小さな染みを作る。)「良かったわ、良かったわぁ…!撫子君、美味しい?ほんとーに?ねえ、カレーライスもっと食べたい?」(口を大きく開けて笑い、突然頭上に電球を光らせてそういえば飲み物も要るよねと水を取りに椅子を立ち上がった。台所の前ではぁぁと息を吐きへなへなと床に座り込む。笑った!あの子が!!と感動の余り舞い上がっていた。) (2020/8/2 21:40:55) |
抹茶/撫子 | > | (道具を自称するとはいえ、完全に壊れてはいなかった。舌の上で溶ける、残飯ではあり得ない味に、素直に美味しいとしかいえなかった。狂喜乱舞するあなたをみてはこてん、と可愛く首を傾げて。)「…おいしいけど、ちょっとお腹が…」さすさす、と小さく腹部をさする。マトモなものを食べてこなかったのだ。ちょっと胃がびっくりしてしまったのも許して欲しい。その顔は、道具を自称した哀しそうな顔でなく、年よりも途轍もなく幼い、幼子の顔だった。)「…なんで、こんなに…?」自分への待遇がひたすら訝しくて。 (2020/8/2 21:47:13) |
月乃/花津月 椛 | > | 「あ、応えちゃったかしら!良いわよ、残しておいて!」(台所から飛び上がり、片目を閉じる…所謂ウィンクをする。いきなりカレーライスは厳しかったかと少し反省をし乍ら水を机に置いた。)「え?」(何でこんなに、と言われれば間抜けた声を出す。そういえば何でこんなに世話をしているのだろう。いずれ此の子の魂を取る日が来るかもしれない、愛着が湧いてしまったらきっと魂を略取する罪悪感から出来た傷痕は一生癒えないだろう。まあ、もう遅い話なのだが。何故だろうかと思考を巡らせ、撫子を時折一瞥して唸る。とんとんと人差し指で軽く自分の頬を叩き必死に答えを探したが、結局は判らず。きっと意識的に綺麗な本心とは違う事を口走る可能性もあった故、苦笑を浮かべて肩を竦めて掌を見せるポーズをした。)「わからないわ!何でか知らないけど、助けたくなったの!」(可笑しいわよねと自嘲の笑みをちらつかせた。) (2020/8/2 22:00:02) |
抹茶/撫子 | > | 「…ごめんなさい…」(そう謝りつつことん、とスプーンをおいて。こきゅ、と水を喉に流し込む。)「…わからない、でしゅか…」小さく噛みつつも、あまり気にせずに次の言葉を紡いで。「…ごしゅじんさま…私の魂を、奪ってくれませんか?」唐突な御願いをして。死にたい。死にたい。ただただ死にたい。それが言葉となってあなたを貫く。「…ボクなんて、親にすら憎まれたボクなんて…死ぬしかないんです…」そう言いつつも、時折ひぐ、ひぐと啜り泣いて。死への恐怖と死にたいという欲が彼を蝕む。「…ごちそうさまでした。」言い忘れていたことを呟きつつ、あなたのメスに、魂を吸われようとして。「…ほんとは、愛が欲しかったなぁ…」(そんな呟きとともに、死を覚悟する。) (2020/8/2 22:06:55) |
抹茶/撫子 | > | ((急激に距離詰めました。不都合あったら無いものとして扱って。寝るもんで落ちるね。お相手感謝!ロル返してくれると嬉しい! (2020/8/2 22:07:30) |
おしらせ | > | 抹茶/撫子さんが退室しました。 (2020/8/2 22:07:34) |
月乃/花津月 椛 | > | ((うぉあ了解おやすみなさ~い!お相手感謝! (2020/8/2 22:08:28) |
月乃/花津月 椛 | > | (暫し絶句。死を懇願する人を見るのは医者、否、闇医者という立場上故に何度も見てきた。死にたいから怪我をした人だって時には患者として私の元へ転がってきて診察した事だって今までで数回あるが、こうも自分を殺せだなんて直接的に言われたのは初めてで得たいの知れない感情が心臓に突き刺さる。震えた唇をなんとか動かし、撫子の眼を捉えて息を吸う。)「…っじゃあ私の愛をあげる!!ご両親が撫子を愛さなかった分、私がい~~っぱい愛情を注ぐわ!!!!だから、だからっ…!!!!!」(死にたいなんて、言わないで。死ぬな等生きたい人に死ねと言うのと同じ、残酷な言葉である事は十分理解していた為口には出さなかった。只の自尊心、エゴの塊の言い分なんて聞いた撫子も言った私も良い気分にはなれないだろうから。眼の奥が焼けるように熱かった。頬が濡れた。今一番泣きたい思いをしたと言うのは撫子だろうに、不甲斐なさを感じた。気付けば私は、撫子を抱き寄せていた。) (2020/8/2 22:24:58) |
月乃/花津月 椛 | > | ((めっちゃ深夜テンションで書いた^^ (2020/8/2 22:25:26) |
月乃/花津月 椛 | > | ((と私も落ちます~!! (2020/8/2 22:25:35) |
おしらせ | > | 月乃/花津月 椛さんが退室しました。 (2020/8/2 22:25:38) |
おしらせ | > | Donnaさんが入室しました♪ (2020/8/2 22:50:24) |
Donna | > | カジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - www.adultlovex.com (2020/8/2 22:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Donnaさんが自動退室しました。 (2020/8/2 23:14:00) |
おしらせ | > | 九鬼丸蛇艸/男/人間さんが入室しました♪ (2020/8/3 22:01:04) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((とりま待機です (2020/8/3 22:01:23) |
おしらせ | > | りふ/界さんが入室しました♪ (2020/8/3 22:01:32) |
りふ/界 | > | ((はーいきたよ〜( ´ ▽ ` ) (2020/8/3 22:01:53) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((わぁ~い!つれ回してごめんね…! (2020/8/3 22:02:41) |
りふ/界 | > | ((あっ、でも風呂に入らないとだ!ちょっとまってね…すぐに戻ってくるよ☆() (2020/8/3 22:02:57) |
りふ/界 | > | ((全然構わないよ〜(*´∀`*) (2020/8/3 22:03:03) |
りふ/界 | > | ((任せて、めっちゃ急いで入ってくるね() (2020/8/3 22:03:15) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((ありがとう~!(了解!じゃあ待ってるね (2020/8/3 22:03:56) |
りふ/界 | > | ((ただいま〜( ´ ▽ ` ) (2020/8/3 22:13:24) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((お帰り!! (2020/8/3 22:14:48) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((シチュどうする? (2020/8/3 22:15:31) |
りふ/界 | > | ((cp成りってあんまりやった事がないけれど、お手柔らかに頼むね(*´∀`*) (2020/8/3 22:15:32) |
りふ/界 | > | ((自分はどんなのでも構わないよ (2020/8/3 22:15:40) |
りふ/界 | > | ((何がいいかなあ? (2020/8/3 22:15:44) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((おけけー。てか、告白とかもまだだからそういうシチュにする?(告白シチュ的な。場所界くんいそうな駅にするかい? (2020/8/3 22:16:58) |
りふ/界 | > | ((いいね〜青春してるなあ、それでいこう!(*´꒳`*) (2020/8/3 22:17:32) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((おけけ~!出だし無理そうなら私やろうか…? (2020/8/3 22:18:14) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((告白どっちする?はぐたんやろか? (2020/8/3 22:18:30) |
りふ/界 | > | ((出だし自分苦手だからお願いしていいかな…?() (2020/8/3 22:19:20) |
りふ/界 | > | ((告白は…どっちがするんだろう((( (2020/8/3 22:19:33) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((おけけ~!じゃあロル書くね! (2020/8/3 22:19:41) |
りふ/界 | > | ((はーい!ありがとうね😊 (2020/8/3 22:19:57) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((今日もバイトが終わり、急いで駅に行く。辺りは暗くなっており、最終電車がもうすぐ来る頃だ。だがはぐさはそんなのに構わず、この前出会った彼の元へ走る。最終便を逃したなら歩けばいい。今は彼に会いたいのだ。そんな気持ちだ。はぁはぁと、息を切らしながらも辺りを見回し彼を探す。どおにいるんだろう、今日は駅にいない?なんて考えながら駅の中を走り回る。途中、俺を見ている人がいたがそんなのに構っている余裕はない。暫く探していると、高身長の長髪の、彼を見つけた。会いたかった…。なんて思いながら、彼がいなくならないように、前みたいに、袖を着かんで『…アンタに、会いたかった…』なんて嬉しそうにして話しかける (2020/8/3 22:25:17) |
りふ/界 | > | ((やだ大胆はぐたん((' (2020/8/3 22:27:10) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((はぐたん好き子に大胆になっちゃう(これが愛の力 (2020/8/3 22:28:50) |
りふ/界 | > | 『アンタに、会いたかった…』(ふと、背後からそんな声が聞こえて界は後ろを振り向く、そこには見慣れた赤い目の彼がいた。息が上がっていて顔も僅かに赤くなっている。恐らく走って自分のことを探していたのだろう。だが…何故…?。界にはどうしてもはぐさの思考が理解できなかった。けれど、それでも自分の事をこんなにも懸命になって探してくれたのだ。嬉しくないといえば、嘘になる。)「…はぐさじゃないか、僕に…何か用なのか?…随分、急いでいたようだが…。」(自分の袖を握るはぐたんの手を優しく包み込み、撫でて労りながら。) (2020/8/3 22:31:15) |
りふ/界 | > | ((なるほど愛は強かった…() (2020/8/3 22:31:29) |
りふ/界 | > | ((なんだかロルを書いてる間寂しくなっちゃうから何か界に関する事だとかそういうの綴ろうかしら…((( (2020/8/3 22:32:10) |
りふ/界 | > | ((にしてもはぐたんは愛に懸命だなあ…だがしかし界は愛だとかそういうのに疎いんだな(( (2020/8/3 22:32:53) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((ギュッと繋がれる度に、嬉しくなる。きっとこれが恋というものだろうと蛇艸は確信した。だが、彼に思いを伝えたとして気味悪がられたら俺はもうやってけない…。そんな思いもあった。だって男同士ははたから見れば異端だろう。しかも死神と人間だ、種族が別なのだ。だけどこの思いを止めることははぐさにはできなかった、不思議そうな顔をしてはぐさを見つめる彼にどうしても伝えたい。だけど上手く言葉が出てこないのか、『…あ、えっと…その…』なんてらしくもなく言葉がつまる。なんて言えば彼に伝わる?どうやったらいいのか、なんて今まで恋愛経験のなかったはぐさにとっては難問だった、用を聞く彼に、自分の気持ちが伝わらなくて、悲しいような、困ったようなそんなぐちゃぐちゃな感情になる。彼を見つめて、ちょっと困った顔をして口をぱくぱくするがきっとこの行為に彼は疑問を浮かべるだけなのだろう (2020/8/3 22:37:11) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((疎いのかわいい (2020/8/3 22:37:27) |
りふ/界 | > | ((だってよ、よかったな界(( (2020/8/3 22:39:39) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((はぐたん受けになる(?)から、受けっぽさそうなロル書こうと試行錯誤してた((( (2020/8/3 22:40:26) |
りふ/界 | > | ((金魚みたいに口ぱくぱくしてるの可愛いかよ() (2020/8/3 22:40:39) |
りふ/界 | > | ((大丈夫、めっちゃ可愛いよ((' (2020/8/3 22:40:49) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((ありがとう!! (2020/8/3 22:41:10) |
りふ/界 | > | 「………?(用をはぐさに聞いてはみたものの、何故かはぐさは変に気まずそうな落ち着かない様子だった。 (2020/8/3 22:41:29) |
りふ/界 | > | ((あっ、誤タップ() (2020/8/3 22:41:35) |
りふ/界 | > | ((畜生…今タップしてへんきったやん…((( (2020/8/3 22:41:48) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((おけけ!ゆっくりで大丈夫よん (2020/8/3 22:42:03) |
りふ/界 | > | 「…(用をはぐさに聞いてはみたものの、何故かはぐさは変に気まずそうな落ち着かない様子だった。不思議に思いつつもまっていると、ふいに彼が『…あ、えっと…その…。』と言って口をぱくぱくさせて固まってしまった。そんな様子を見て界はなんだか金魚みたいだな…なんて呑気な事を考えていた。よくわからんがきっと彼は自分に何か伝えたい事があるのだろう。ただそれがもしかしたら物凄い言いづらい事なのかもしれない。そう悟った界はできるだけはぐさを落ち着かせるように微笑んでみせ、頬を優しく撫でてやった。)「どうした?…僕は死神だ、時間は幾らでも有り余っている。大丈夫だ。ゆっくりでいいから…君が何を伝えたいのか教えてくれ。」(界自身、はぐさが何を自分に伝えたいのか気になっていた。彼はいつも単調な返事しかしないから、こうして何かを伝えようとしているのは珍しいからだった。) (2020/8/3 22:47:32) |
りふ/界 | > | ((ありがとう…すまんな() (2020/8/3 22:47:45) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((いえいえ (2020/8/3 22:47:56) |
りふ/界 | > | ((そして私はあらちゃんがロルを書いている間に界の過去を纏めるっていう…、効率的だね(( (2020/8/3 22:48:21) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((優しい顔で、優しい声音ではぐさに声をかける彼を見て、やっぱり好きだな、なんて感じる。本当は何時ものように好き、なんて言えるのだが何故か緊張して声がうまく出ない。それは駅で人がいるから、というのもあるかもしれない。頬を撫でられ、耳を少し桃色に染めて恥ずかしそうに『…』と黙ったあと、意を決したような顔をする。ふられても相手を追いかけ回す、それがはぐさだ、ふられたってまた一からなかよくしよう。そんな思いで『す、好き…』なんて彼にしか聞こえない声で、頬をを真っ赤にしながら彼に言う。確実に伝わったはずだよな、なんて思って、『アンタが好き…好きだから』なんて続けて好きを連呼する。 (2020/8/3 22:53:33) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((効率的だね (2020/8/3 22:53:49) |
りふ/界 | > | ((えぇ〜はぐたん可愛いかよ…() (2020/8/3 22:56:03) |
りふ/界 | > | ((そしてそうか…これ周りの人達からしたらはぐたん独り言に見えちゃうのか((( (2020/8/3 22:56:19) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((はぐたん【テヘペロ(低音)】 (2020/8/3 22:56:41) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((そうなんだよなぁ((( (2020/8/3 22:56:54) |
りふ/界 | > | 『好き』(…今現在、界の目の前で顔を赤くした青年がそう何度も連呼している…。いや、どういう状況なんだ…!)(彼に好きと言われるのは別に初めてではないが…何故彼はこうも生娘のように"好き"と言うのだ…!)(顔を真っ赤にして界に向かって好き、と何度も連呼する彼を見て界もなんだか小っ恥ずかしくなってきてしまった。今や界の思考回路はぐちゃぐちゃだ、何故だか今日のはぐさは変だ。そして界もまた然り。)(いや、それよりもだ…!これでははぐさが周りの人間達におかしな目で見られてしまう…!)(死神は普通、人間には見えない。故に周りの人間達からすれば今のはぐさはひどく滑稽で変人にうつって見えるのだろう。それだけはいけない…!)「はぐさ、すまんがちょっと失礼するぞ…!君のためにもだが…!」(界は急いではぐさをぎゅっと包み込んで能力を使い距離を操り場所を人気のないところまで飛ばす。正直別にはぐさを抱きしめながら能力を使わなくても手さえ繋いでいればはぐさも一緒に移動できたのだが…いかんせん今の界は混乱してしまっていたのだ)」 (2020/8/3 23:03:59) |
りふ/界 | > | ((テヘペロ(低音)は笑う() (2020/8/3 23:04:30) |
りふ/界 | > | ((はぐたん愛のためならば周りのことなぞ気にしない…凄すぎるなあ…( (2020/8/3 23:05:06) |
りふ/界 | > | ((界【テヘペロとはなんだ…?】デヴィッド【…貴方何時代生まれですか?】界【記憶が無いと言ってるだろう。】デヴィッド【おっと失礼。クスッ】 (2020/8/3 23:06:29) |
りふ/界 | > | ((茶番もたまにやっていこうかな眠気覚ましにね…() (2020/8/3 23:06:53) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((混乱したような雰囲気を出す彼を見て、伝わんなかったとか…!?なんてちょっと残念そうにする。だって精一杯の俺の気持ちだから、なんて思いながら、ちょっと彼の方を見て慌てたそぶりをとる。すると彼はすまんが失礼する、とはぐさをギュッと抱き締めた。『…!?』なんて女の子みたいに顔を赤くする。えっ抱き締めた??これは両思い!?なんて嬉しそうににやけていると、そうではなかったようで人気のいないところに瞬間移動する。何が起こったのかがわからないが、離すのはちょっと惜しいななんて思い『…ん~』なんていいながら抱き締めたまま頭を彼に擦り付ける。 (2020/8/3 23:08:55) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((よいね!((彼女面し始めるはぐたんの図 (2020/8/3 23:09:20) |
りふ/界 | > | ((はぐたんは受けなんでね…やっぱり可愛いな((( (2020/8/3 23:09:50) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((いっぱい攻めたげてね(((( (2020/8/3 23:10:30) |
りふ/界 | > | ((これは両想い!?でふふっ笑ってなった()微笑ましい( (2020/8/3 23:10:54) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((はぐたん直ぐに調子に乗っちゃうから(((はぐたん【これで勝つる】何に勝つんだ (2020/8/3 23:11:32) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((うちわかるよ。はぐたん翌日界くんに界×はぐr18とかかれた同人誌(自作)を手渡すんでしょ((((第二被害者となった (2020/8/3 23:18:39) |
りふ/界 | > | (混乱したまま移動した界だが、今度はまた別問題で悩まされていた。…移動した後もはぐさが抱きしめたまま離れないし、頭を擦り付けてくるのだ。なんだか猫が甘えてくるようなその光景に不覚にもきゅんとときめいてしまったが、いやそれよりも…!とすぐに冷静になった)「はぐさ…ど、うしたんだ…?その…今日の君はなんだか落ち着きがなさすぎる…!君にはもう少しその…慎みというものをだな…いや、別に僕は…我慢できない訳ではないが…。」(はぐさを離れさせるつもりがなんだか言い訳じみたような言葉しか出てこずかえってまた困惑した。なんだか顔も酷く暑くなってきたし本当にどうすればいいのかわからない。何故はぐさは今日こんな感じなのだろうかと考えてもやっぱりわからない…いや本当は少し心当たりはある。先程はぐさが『好き』と言っていた事だ。…あんな生娘のような顔で、声で。あれは友人に向ける好き、なのだろうかとかそう考えてしまう。もしその好きがそういう好きだったとて自分は死神であり彼は余命僅かの命。なんとも悲しい結末しか見えない。そう理解すると無性に悲しくなりはぐさを強く抱きしめ、無意識に呟いた。「…君は僕をどうしたいんだ。」 (2020/8/3 23:22:08) |
りふ/界 | > | ((界が第二の被害者に…!?笑('( (2020/8/3 23:22:32) |
りふ/界 | > | ((そして1000文字に収めるの難しい…() (2020/8/3 23:22:52) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((わお。越えてもいいんだよ…!! (2020/8/3 23:23:11) |
りふ/界 | > | ((はぐたんその同人誌よければ私にも譲って欲しいんですけど(( (2020/8/3 23:23:18) |
りふ/界 | > | ((超えるとね、『あれ今どこだっけ』現象が起きるんや(((馬鹿 (2020/8/3 23:23:52) |
りふ/界 | > | ((界に同人誌渡したら((界【ッッツツ…!!破廉恥な…!!君には慎みというものをだな…!!】デヴィッド【おや九鬼丸さんたら大胆ですねえ。】ってなるよ多分() (2020/8/3 23:25:20) |
りふ/界 | > | ((もうなんかあれだよね、結婚したいアピールでゼクシィをそっと置くのと同じ感覚で同人誌置いてるでしょはぐたん() (2020/8/3 23:26:07) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((困った顔で、困ったような声で俺にどうしたいんだ、と問いかける彼を見て、ちょっと嬉しくなったり、だって俺の方を向いてくれた気がしたから。彼は困っているがはぐさにとっては幸せな空間であった。だっていつもみんなに気を配る彼が、初めてはぐさだけを見てくれた、そんな気がしたからだ。ギュッと彼に抱きつき、甘えたような声で『アンタが好き…。恋愛的な意味で。単純かもって思われると思う…けど、アンタが初めて俺の手を握ってくれたとき、嬉しかった…。アンタにとっては俺はもうすぐ死ぬだけの子供かも、しれない。でも俺は…本気で好き』なんてちょっとうるんだひとみで、耳を赤くして自分より身長の高い彼を見上げながら言う。こうやって甘えてみるのは兄以来だ。俺には、アンタだけしかいない。そんな視線を彼に送る。 (2020/8/3 23:28:30) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((そういう軽いのりでおいちゃってるね((ちなみに一週間に一冊送ろうとするやつ((迷惑じゃん (2020/8/3 23:29:23) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((はぐさ【…?恋人ってこんなんするんじゃなかったっけ】首をかしげる (2020/8/3 23:29:53) |
りふ/界 | > | ((はぐたんの中での恋人ってどんなのか凄く気になるんですけど(( (2020/8/3 23:30:40) |
りふ/界 | > | ((ほんとその同人誌マジでわにくださ(( (2020/8/3 23:31:03) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((はぐたん脳内ピンク色です((はぐたん【やだ】 (2020/8/3 23:31:51) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((はぐたんイチャイチャすることしか考えてないからね((( (2020/8/3 23:32:17) |
りふ/界 | > | (ぎゅっと更に抱きしめられたと思うと、界は顔を少し上げて彼を見る。そして甘い声色で『恋愛的な意味でアンタが好き』そう言われて界は更に胸が酷く傷んだ。目を潤ませてこちらを見上げる彼のなんと可愛らしいことか愛しいことかと…だが自分は死神であり、記憶もなく不完全な存在だ。そんな自分が彼を愛してしまっていいのだろうかと。)「…?」(しかし、界はそこでふと一つの事に気付く。先程から自分ははぐさと一緒にはあれない事に悲しみを覚えているが、それはつまり自分もはぐさの事が好きだという事なのだろうか…?その事に気付くとなんだか止まった心臓が動いた気がした。と、同時に自分の目から冷たい何かが零れ落ちる。これは…涙?流せたのか…死神の自分に…。)「…はぐさ、僕は…死神だ。どうして君と在れる事を許されない…どうしてこんなに悲しい。わからない…でもただ一つだけ確かなのはこんなにも君が愛しくて堪らない。…それと同時に悲しい…だって愛しい君の魂を狩るのもまた僕なの、だろう?」(体が酷く冷たくなっていく感覚と、体の芯が酷く熱くなっていく感覚が同時に襲った。) (2020/8/3 23:42:14) |
りふ/界 | > | (そして、今ここにいる彼の存在を確かめるように彼を更に強く抱きしめ、彼の額と自分の額がつくくらいに顔を近づけて彼の瞳を覗き込んだ。帽子がずり落ちた気がしたがもうそんなの気にも留めなかった。) (2020/8/3 23:43:30) |
りふ/界 | > | ((いいぞ、もっとイチャつけ((( (2020/8/3 23:43:45) |
りふ/界 | > | ((はぐたん脳内ピンクって深夜の私か((( (2020/8/3 23:44:07) |
りふ/界 | > | ((界自体昔の人なのでちょっと口調が昔の人っぽく固めなんですね(唐突) (2020/8/3 23:45:12) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((涙を流して、君の魂を狩るのは僕なのだろう?と聞く彼に『…ん。きっとそう。でも、アンタに狩られるならむしろ本望…』と言って再び彼の体に頭を擦り付けながら『好き、好き』なんて連呼する。『きっと長くはいきられないから俺はアンタといる時間ももうほとんどない。でも、俺は死神が見えるってことでアンタに出会えた。せれだけで幸せ。』なんてちょっと恥じらう乙女のように両指をつんつんとしながら彼をチラチラっと見る。来世はどいなうなるかわからない、でもはぐさは来世でも彼と一緒にいたいと強く願う。だって運命の相手だから。 (2020/8/3 23:47:43) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((なるほど (2020/8/3 23:48:03) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((いろいろと誤字がすげぇ。どいなうなる→どうなる せれだけ→それだけ (2020/8/3 23:49:29) |
りふ/界 | > | ((誤字は友達…👍 (2020/8/3 23:50:01) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((友達さぁ…! (2020/8/3 23:51:16) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((ちなみにはぐたんまったく泣かない手のかからない子なんでよろしくね(嘘だ。手がかかる子だろ (2020/8/3 23:51:53) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((流すとするなら生理的に出てくる涙((はぐさ【わーん(泣き真似)】 (2020/8/3 23:52:33) |
りふ/界 | > | 『アンタに狩られるならむしろ本望』(そういう彼に対して界は叱るべきなのか喜ぶべきなのかわからなかった。彼は相変わらず自分の生に興味が薄い。けれど、自分に対して『好き』とまた連呼する彼を見るとなんだかそれもいいのかもと思えてしまうのだからいけない。そして、死神の自分だったからこそアンタに出会えて幸せだと、そう言ってくれる彼があまりに眩く見えて、界は涙が止まらなかった。何故彼は迷いなく自分を選べるのだろう。自分はこんなにも優柔不断なのにな、と。そして両指をつんつんしながらこちらをチラチラと見てくる彼が愛おしくもなんだかおかしく思えて、彼の頬に一つ口づけを落とす。そして、しっかりと彼の目を見て答える。)「僕は君の最期のときまで君の側にいると誓おう。決して離れないし離すこともない。君の事を最期のときまで幸せにできるように努力する…。」(そうして最後に柔らかく微笑んだ。願わくば…来世もまた貴方の側で_と。) (2020/8/3 23:58:23) |
りふ/界 | > | ((あれ…なんか、最終回感がすごいな((( (2020/8/3 23:58:35) |
りふ/界 | > | ((界【なっ、泣いてるのか…おい、どうしたんだ。いつも落ち着いた(?)君が…。】デヴィッド【彼嘘泣きですよ。】界【………。】((はぐたんを泣かすのは界だけであったらね((( (2020/8/3 23:59:48) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((わかる((rもの考える自分を殴り始めた (2020/8/4 00:01:40) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((なんか〆っぽい感じするけど〆だったりする? (2020/8/4 00:02:43) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((下ネタいいならどんどん発言しそうになっちゃうよね((( (2020/8/4 00:03:13) |
りふ/界 | > | ((いやなんか〆にするつもりなかったけどすごいそれっぽくなっちゃった((( (2020/8/4 00:04:05) |
りふ/界 | > | ((わかる、でもこのルーム過激なエッは駄目だから…(((( (2020/8/4 00:04:26) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((大丈夫だよ~。暫く茶番成りでもしてる?本ルム行く?だいにでもよき (2020/8/4 00:04:58) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((そうなんだよなぁ…(語りたいけど語れない。そういってルブル作る勇気がでないという (2020/8/4 00:05:27) |
りふ/界 | > | ((自分はどれでもおけよ!今本ルムって誰かおるんかな() (2020/8/4 00:05:35) |
りふ/界 | > | ((いや、なんか躊躇しちゃうのわかる。でも語りたいっていう() (2020/8/4 00:05:54) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((本ルムはふれんつくんと蛇ちゃんだね (2020/8/4 00:06:01) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((わかる (2020/8/4 00:06:10) |
りふ/界 | > | ((第二にも誰かいらっしゃった() (2020/8/4 00:06:43) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((いえす (2020/8/4 00:06:53) |
りふ/界 | > | ((ね、かたりてぇ…でもちょっと躊躇しちゃう() (2020/8/4 00:07:12) |
りふ/界 | > | ((どうしようね… (2020/8/4 00:07:19) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((新規さんいるし、第二凸って挨拶しにいく?本ルム成ってるし (2020/8/4 00:08:07) |
りふ/界 | > | ((第二いく?ええよ!(*´∀`*) (2020/8/4 00:08:29) |
九鬼丸蛇艸/男/人間 | > | ((おけけー!じゃあ第二行こか~ (2020/8/4 00:08:45) |
おしらせ | > | 九鬼丸蛇艸/男/人間さんが退室しました。 (2020/8/4 00:08:49) |
りふ/界 | > | ((はーい (2020/8/4 00:08:50) |
おしらせ | > | りふ/界さんが退室しました。 (2020/8/4 00:08:56) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/6 11:09:11) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/6 11:09:14) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/6 11:09:24) |
2020年07月22日 23時22分 ~ 2023年04月06日 11時09分 の過去ログ
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