「【能力】桜草学園の白昼夢:異【創作】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年10月29日 21時45分 ~ 2023年03月31日 11時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Cornelius・Ivo | > | おつかっrさまでしたーっ (2020/10/29 21:45:41) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/10/29 21:48:39) |
日柳 丞 | > | こんばんはー (2020/10/29 21:48:43) |
Cornelius・Ivo | > | おかぢでーっ (2020/10/29 21:48:55) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/29 21:49:13) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:50:02) |
Cornelius・Ivo | > | ぢで! (2020/10/29 21:50:23) |
胡桃 新 | > | ヽ(´▽`)/へへっ (2020/10/29 21:50:33) |
リナリア | > | こんばんは (2020/10/29 21:50:33) |
日柳 丞 | > | こんばんはー (2020/10/29 21:51:46) |
空蝉 仄火 | > | ぢーぢー (2020/10/29 21:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/10/29 21:55:10) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでした (2020/10/29 21:55:41) |
胡桃 新 | > | お疲れ様です (2020/10/29 21:56:14) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/29 21:56:44) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/29 21:56:52) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/10/29 21:56:56) |
日柳 丞 | > | おかえりなさい (2020/10/29 21:57:18) |
閑谷 宇一 | > | ついでにccしてきやした、たあいまですー (2020/10/29 21:57:33) |
胡桃 新 | > | おかえりなさい (2020/10/29 21:58:46) |
空蝉 仄火 | > | おかえりなさいませ (2020/10/29 21:58:58) |
Cornelius・Ivo | > | おかやせーっ (2020/10/29 21:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:01:54) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたーっ (2020/10/29 22:02:11) |
胡桃 新 | > | おちかれさまです (2020/10/29 22:02:54) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/10/29 22:03:08) |
空蝉 仄火 | > | お疲れ様です (2020/10/29 22:03:14) |
リナリア | > | んみみ、おやすみ? (2020/10/29 22:11:07) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/29 22:11:08) |
日柳 丞 | > | おかえりなさい (2020/10/29 22:11:14) |
Cornelius・Ivo | > | おかでーっ (2020/10/29 22:11:19) |
日柳 丞 | > | イベントどーなるんだろう (2020/10/29 22:11:20) |
胡桃 新 | > | 待ってちょっと今日イベント参加できない (2020/10/29 22:12:58) |
胡桃 新 | > | お先に失礼します... (2020/10/29 22:13:08) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが退室しました。 (2020/10/29 22:13:09) |
リナリア | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/10/29 22:14:24) |
日柳 丞 | > | お疲れ様です (2020/10/29 22:14:53) |
Cornelius・Ivo | > | あら、おつかれさまでした (2020/10/29 22:15:24) |
Cornelius・Ivo | > | うーむ、これはないかもですわねえ (2020/10/29 22:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:17:45) |
Cornelius・Ivo | > | おつかれさまでしたーっ (2020/10/29 22:17:56) |
日柳 丞 | > | お疲れ様です (2020/10/29 22:18:03) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/29 22:19:04) |
閑谷 宇一 | > | 落っこちてました… お疲れ様ですと、無さそうですよなぁ… (2020/10/29 22:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日柳 丞さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、閑谷 宇一さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空蝉 仄火さんが自動退室しました。 (2020/10/29 22:42:16) |
Cornelius・Ivo | > | ;; (2020/10/29 22:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cornelius・Ivoさんが自動退室しました。 (2020/10/29 23:13:02) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/30 00:14:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/30 01:12:33) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが入室しました♪ (2020/10/30 23:27:37) |
閑谷 宇一 | > | こんばんわ~ (2020/10/30 23:27:45) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが入室しました♪ (2020/10/30 23:40:54) |
Cornelius・Ivo | > | へぢゃーっ (2020/10/30 23:41:03) |
閑谷 宇一 | > | こんばんわ~ (2020/10/30 23:45:13) |
Cornelius・Ivo | > | なりやす? (2020/10/30 23:46:30) |
閑谷 宇一 | > | やすかい? 成るなれば気分的にはぽんちゃんの気分です~ (2020/10/30 23:47:32) |
Cornelius・Ivo | > | んじゃあバケモノさん出しますかねぃ (2020/10/30 23:48:13) |
閑谷 宇一 | > | 承知ー、ccしやすね (2020/10/30 23:48:33) |
おしらせ | > | 閑谷 宇一さんが退室しました。 (2020/10/30 23:48:37) |
Cornelius・Ivo | > | わたしも (2020/10/30 23:48:42) |
おしらせ | > | Cornelius・Ivoさんが退室しました。 (2020/10/30 23:48:47) |
おしらせ | > | 茶太釜 ぽんこさんが入室しました♪ (2020/10/30 23:49:01) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/10/30 23:49:15) |
バケモノ | > | でだしどうしやしょ! (2020/10/30 23:49:30) |
茶太釜 ぽんこ | > | サイコロ振りやす? (2020/10/30 23:49:39) |
バケモノ | > | やしょーっ! (2020/10/30 23:49:59) |
バケモノ | > | 1d100 → (76) = 76 (2020/10/30 23:50:05) |
茶太釜 ぽんこ | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/10/30 23:50:26) |
茶太釜 ぽんこ | > | おねがいしやす! (2020/10/30 23:50:31) |
バケモノ | > | かきますねーっ (2020/10/30 23:50:34) |
バケモノ | > | 「(鉄格子の揺れる音、もはや獣と化した者共の叫び声。その中で、静かすぎて人形にさえ見えるような大蜥蜴が、房のじっとりとした壁にもたれ掛かって目を閉じていた。)ああやはり、世界を覗くということは本当、面白い。(何て呟けば、獣たちは静まり返る…否。蛙の声が詰まって、連続で出されるような音、つまり彼の笑い声が、ただただ鳴り響く轟音を貫いて、あなたの耳に、そして意識を引き込ませた。その亜人はニセモノ。その事実は彼にとって、大きな驚きにはならなかった。むしろ、「枷が外れた」といつもよりもどこか楽しげにも見えるだろうか。それ故、笑い声は更なる狂気を増したのだ。彼は足音に耳を澄まし、目を薄く開き、来客を歓迎する準備をした。)あぁ、あれについて問うてみるのも、面白そうだ。(歪んだ笑みを浮かべながら。)」 (2020/10/31 00:03:44) |
茶太釜 ぽんこ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/10/31 00:04:37) |
茶太釜 ぽんこ | > | ( とてとてとたとたたむんたむん。それはおたぬきの駆ける足音でした。どうしてこんなところに居るのか……なんて、そんなのはどうでも良いでしょう。眠れずに、ここの亜人の様子を見に、それとも迷い込んで? さてはて、理由は知らないけれど、兎も角おたぬきは貴方の牢の側を通ったのです。世にも不気味な笑い声、それにびくりと肩を揺らして。ちらりと覗けば暗い暗い牢の中、ぬらりと怪しげに光る細い瞳にぴゃあ……なんて声を上げて。おたぬきの心臓はどっくんばっくん。何せ根が臆病ですもの。おたぬきには少々強い刺激です。きゅむ、と服の袖を握り締めて。何処か嫌な予感の下おたぬきはいっそうぱたぱたと、貴方の牢の前を通り抜けようと足を進めた所なのでした。) (2020/10/31 00:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:24:11) |
茶太釜 ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/10/31 00:32:55) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/10/31 00:35:46) |
バケモノ | > | あばばはんぶんねていた… (2020/10/31 00:36:05) |
バケモノ | > | 「時に…そこの可愛らしいお嬢さん。(縦にぱっくりと、切り開かれた目が、通り抜けようとするあなたの耳元へ届いた。距離は少し離れている。明らかにその距離で、その声量が届くとは思えないほどに。馬鹿に落ち着いた声は、あなたの恐怖を1層煽るだろうか。それとも、「話が通じる」とそう考えるだろうか。どちらにせよ、これから抜け出すのは難しいだろう。彼の目に映ってしまった時点で、その水晶体の中から逃げることはできない。その獅子は、静かにあなたを見守り、不意に「来たまえ」と呼び出しを何度も繰り返す。動けないよう、その長指をあなたの方に起き、服をつまむ。ねっとりとした貴江で‼)なあに、少しばかり暇潰しに、この老人の質問に答えてほしいというだけだとも。」 (2020/10/31 00:36:10) |
バケモノ | > | ぐえ、きれてる (2020/10/31 00:36:21) |
バケモノ | > | その長い指をあなたの肩に起き、服をつまめば、ねっとりとした声でこう言った。 です (2020/10/31 00:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶太釜 ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/10/31 00:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/10/31 01:12:38) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/31 01:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/31 01:59:00) |
おしらせ | > | 七竈 素直さんが入室しました♪ (2020/10/31 21:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 素直さんが自動退室しました。 (2020/10/31 21:31:13) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/10/31 23:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/11/1 00:08:16) |
おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (2020/11/1 11:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。 (2020/11/1 13:11:34) |
おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (2020/11/1 23:01:02) |
胡桃 | > | ぢ(開廷) (2020/11/1 23:07:44) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/1 23:15:39) |
にこ | > | でだぢどうずる (2020/11/1 23:15:44) |
胡桃 | > | だいずでいいよ (2020/11/1 23:16:46) |
にこ | > | 1型糖尿病 (2020/11/1 23:18:57) |
にこ | > | ごめんちょっと医学の余韻が (2020/11/1 23:19:05) |
にこ | > | 1d100 → (70) = 70 (2020/11/1 23:19:08) |
胡桃 | > | ????????? (2020/11/1 23:19:10) |
胡桃 | > | 1d100 → (93) = 93 (2020/11/1 23:19:23) |
胡桃 | > | でだじかかくよ (2020/11/1 23:20:17) |
にこ | > | 任せたわよ (2020/11/1 23:22:29) |
胡桃 | > | (日も暮れようとしている放課後の時間帯、寮の渡りにはとぼとぼと歩く一人の少年の姿があった。平均よりもやや小さいと言えるであろう少年の体は、窓ガラスを通した夕焼けの光を浴びて反対側に影を作り出していた。ふと立ち止まり、自分の体をそのまま映しこんだ影に目をやる。その影は、胸が膨らんでいるわけでもない。腰回りが細くなっているわけでもない。只々何もないその体を覆い隠すかのように、いつものゆったりとした服がゆらゆらと揺れる影を作り出していた。もしも、自分の体が女としての性を授かることができていたなら。今頃、教室に入ったら友達が一杯いて、そのまま好きな男の人と付き合って、なんて未来はありえたのだろうか。いや、全ては無駄な想像だ。こんなことを考えたって意味がない。影から目を背ければ、右手に握っていた紙袋を両手で胸を隠すように抱え込む。) (2020/11/1 23:41:07) |
胡桃 | > | 「馬鹿だな、私も。」(誰にでもなく小さく呟けば、目的の部屋の前まで来てドアを軽く叩く。)「いる?渡しとく物があるんだけど。あと聞きたいことも。」(いつもよりも、少しだけトーンの低い声。最近の寝不足が喉にたたっているのだろうか。普段だれかとはなすことが無いから、今の今まで気がつかなかった。) (2020/11/1 23:41:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/1 23:42:37) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/1 23:45:00) |
にこ | > | 久々にロル書くからゴミかもしれん (2020/11/1 23:48:34) |
胡桃 | > | 私も久々だからおたがいさまぞよ (2020/11/1 23:51:16) |
にこ | > | 「馬鹿なのはいつもの事だろ。」(後ろからだった。そんな悪態は。足音は貴方の後ろで止まっている。)「…………………残念、ハズレ。今日は〝 いない日 〟だったのよ。」(そう口にしたのは、甘いマスクを被ったような、そりゃもう顔の良い男ではあるけれど、昔女性が恋焦がれた白馬の王子様なんてのは程遠い、電子機器の中の皮肉を纏った住人だ。彼はレジ袋の音をかしゃりと鳴らしつつ、幾分か身長の低いあなたを見下げて倦怠感の中に微睡んだような声色で口にする。僅かに香る彼の匂いとやけにラフな格好は、外から帰ってきたのにも関わらず〝風呂上がり 〟のようだった。 (2020/11/1 23:58:21) |
にこ | > | 「……………ンで、なんの用。いつまでも扉の前に居られちゃ邪魔で仕方がねェんだけど。」「……………聞きたいことに答えてやるかは別だ、あんまつまんねェこと聞いてくんじゃねェぞ。」チャリン、ポケットに入った鍵を鳴らしながら取り出したのなら、中に入る準備は済ませた。さて、要件を離すといい。お 嬢 さ ん。) (2020/11/1 23:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃さんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:11:36) |
おしらせ | > | 胡桃さんが入室しました♪ (2020/11/2 00:12:20) |
胡桃 | > | 「ふえっ!?な、驚かさないでよ・・・・・・・・」(予想とは180°異なる方向から聞こえてきた声に、思わず背中が伸びきってびくりと震える。振り返ると、そこには相変わらずひねくれた性格なんて全く想像できない、端正な顔立ちの青年。『風呂上りの』。ゆっくりと目を細めるも、自分がドアの邪魔になっていると気が付けば直ぐに右によけて。)「え~っと、なんだっけ。ああそうだ、とりあえずこれ。」(そういいながら差し出したのは、どこにでもあるありふれた茶色の紙袋。)「なんかハロウィンの時に町で屋台を出してる通りがあったから、人の少ない時間帯に行ってみたんだけど。ベビーカステラの屋台がたまたま屋台じまいするタイミングで行ったら、お姉さんがおまけで余った分一杯くれてさ。私だけじゃ食べきれないから、おすそ分け。リナと一緒に食べなよ。」 (2020/11/2 00:14:02) |
胡桃 | > | (あの時はハロウィンなのに中々和風な屋台がある、なんて近づいたのが運のつきだろう。屋台で売り子をしていたお姉さんに、体のいい在庫処分をさせられてしまった。最も、ハロウィンでベビーカステラなんて攻めたラインつくから売れ残るのだとは思うが。)「あとまあ、聞きたいことは別にここで話してもいいんだけどさ。結構君と君の弟のプライバシーに関わることだから、中で話さない?」(一つの、提案。果たして貴方は吞むだろうか。) (2020/11/2 00:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/2 00:18:31) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/2 00:19:42) |
にこ | > | 「……………。」「それ、俺じゃなくて〝 にーさん〟に直接渡したら株上がるのにな。」(彼は目を細め、その紙袋をつまらなそうに受け取った。どうせ彼は一口も食べずに終わる。よく食べるあの子は食欲処理、食の細い彼は栄養剤か何かで補うのがオチだろう。彼は貴方の話をとりあえずは黙って聞く。プライバシー、攻めた相談、なんだって構いやしないがその前に。 (2020/11/2 00:28:39) |
にこ | > | 「…………んァれ、…………なにアンタ。怒らんなかったの、にーさんに。」「〝俺以外部屋の中に 入れて欲しくない〟ってさ。」うちの兄は独占欲が強い。他人の匂いがするだけですぐ不機嫌になるような人だ。…何も言われていないのなら、貴方は兄と〝仲がいい 〟。別にそれでも構いやしない。構いや、しない。彼は鍵を差し込んだのならカチャン、とそれを回す。そうして自分が先に中に入ったのなら、足で玄関を開けときつつ顎で中に入るよう示すだろう。兄と仲が良いのなら、彼が拒む理由はない。どんな私情も例外なく挟まないように。) (2020/11/2 00:28:49) |
胡桃 | > | 「いや別に株を上げる目的で接してるわけじゃいし。」(ぶちぶちと愚痴をこぼしながらも、玄関に足を一歩踏み入れようとして。)「あ。そうじゃん。」(踏み出しかけた足を、元の位置に戻す。そもそも、リナが一度本気で私に怒ったのだってそれが原因だったじゃないか。危うく、同じ轍を踏むところだった。)「ごめん、じゃあ小声で話すけど。」「アンタ、リナとか他の男の人達とかとその、・・・・・・をしてるのはなんで?」(その部分だけは、言葉に詰まって、更に小声、蚊の鳴く程の聞こえるか聞こえないかギリギリの声で発音する。前に、リナがさも当然のように言っていた言葉。どうしてそんな、貴女が最も興味のなさそうな事を。百歩譲ったとして、リナとしているまではまだ辛うじて理解できる。リナはニコのことが本気で好きだ。兄思いのニコのことだ、リナが頼み込んだのならばあり得ない話だはないのかもしれない。それにしても、『大勢の雄』と言っていたあの言葉が離れない。そこだけは、わからない。) (2020/11/2 00:43:21) |
にこ | > | 「………………嗚呼、聞きたいことって〝 そんなこと〟。」(彼は、中に入らないのならと扉を閉めて再び2人で対話するべく寄りかかる。見下ろしながら小さく首を傾げる彼は。また、目を細めて口にした。「…ス ケ べ 。」言われて当然だと思わないか。よりにもよって唐突に、そういう行為を嫌悪する貴方から話題を振る。仮に確信を持って口にしていたのなら、見て見ぬふりが得策なのに貴方はわざわざ踏み入れた。本当に、馬鹿な人。彼は続ける。「……………そんなこと聞いてどうすンだよ。つゥか、──────俺がそういうことしてるって、………………誰から聞いちゃったの?」彼はわざと〝隠す素振り 〟もせずに口にする。彼が貴方に問いたいことは、〝何故それを聞いたのか 〟だ。) (2020/11/2 00:55:58) |
胡桃 | > | まってごめん、ちょっとそろそろ眠気来たんだけど持ち越しでもいいかな (2020/11/2 01:03:13) |
にこ | > | いーわよ (2020/11/2 01:07:43) |
胡桃 | > | ごめん、ありがとう! (2020/11/2 01:14:47) |
おしらせ | > | 胡桃さんが退室しました。 (2020/11/2 01:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/2 01:50:46) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/11/2 19:46:05) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/2 19:46:12) |
リナリア | > | こんばんは (2020/11/2 19:46:14) |
リナリア | > | びっくり (2020/11/2 19:46:22) |
リナリア | > | (これは間違えて入ったパターンのやつ?) (2020/11/2 19:49:41) |
にこ | > | ぢーれ (2020/11/2 19:50:05) |
にこ | > | ー! (2020/11/2 19:50:06) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/11/2 19:50:23) |
ギルベルト | > | ぢ (2020/11/2 19:50:26) |
リナリア | > | こんばんは (2020/11/2 19:50:33) |
リナリア | > | 今日は3人もいる!嬉しいな (2020/11/2 19:50:41) |
ギルベルト | > | 時刻は夕方。凍える季節故に、お日様はすっかりと姿を消し外は真暗だ。彼が寮へと戻るべく廊下を歩く中、前方に一つの影を見付けた。─── フワフワとした栗色の髪と、特徴的なガスマスク。そして……忘れたくても忘れられない、あの緑色と青色の目。憎くて憎くてたまらなくて、何度も潰してやりたいと思った目。どれくらいその目が……否、貴方が憎いのかと言えば、憎過ぎて三回ほど藁人形で呪ったくらいだ。─── そんな貴方と目が合ったその瞬間、彼は思わず 「 っうわ、」 と声を漏らしてしまった( ついでにちょっと身体を仰け反らせている )。例えるなら〝ギャルがオタクを蔑んでいる〟かのような、〝電車で不潔なおっさんに肩で眠りこけられた〟かのような、そんな〝生理的な嫌悪〟の声だった。─── そうだ〝生理的な嫌悪〟だ。貴方と彼はたった二回しか話したことが無いのにも関わらず、彼の貴方への評価は『 生理的に無理 』になってしまっている。誰にでもフレンドリーに接する彼に本能レベルで嫌われるだなんて、最早〝才能〟の領域だろう。誇っていい。 (2020/11/2 19:50:45) |
ギルベルト | > | ─── ほら見ろ。先程までマスクの下ではニコニコ笑顔だったのに、貴方を視界に入れた途端表情筋という表情筋をこれでもかと総動員させ〝不機嫌顔〟へと早変わり。マスクで遮られて見えやしないが、なんとなく感じ取れることだろう。─── 「 ストーカーですか? 」 ついうっかり。ドジを踏んで。思わず声に出してしまっていた。たかが〝放課後に廊下で姿を見掛けただけ〟にも関わらずだ。自意識過剰と言われちゃおしまいだが、心底嫌っている相手と三度も二人きりで邂逅を果たしてしまって( 一度は自滅 )、そう感じずにはいられなかったのだろう。まあそれでもやっぱり自意識過剰気味だが。 (2020/11/2 19:50:56) |
にこ | > | 「…………は?」(第一声だった。だって自分は今、飲み物やら薬を貰いにわざわざ外に出ていただけだったのだから。引きこもりにとっちゃあ旅と言ったって過言じゃない、そんな今日という日に言いがかりを付けられれば、誰だってこう言う反応をすると、そう思わないか?ネオン色にガスマスク。柔らかな茶髪の前髪に隠れた機械的で冷ややかな双方の瞳は、不愉快そうに細められる。 (2020/11/2 20:07:06) |
にこ | > | 「……良いなァ、その発想。俺もそんぐらい〝 自意識〟とやらを持ち合わせたかったよ。」「それってのは生憎どこの服屋にも売ってないんだ。」「……ところでギルちゃん、何の薬やってンの。オススメのヤツあったら教えてくれよ、45ドルで買い取ってやる。」台本にもかかれちゃいない皮肉に御宅にエトセトラ。相手の着火点に火をつけてそこにガソリンをぶちまける。素直に〝やっていない 〟と言えばいいのにそうもいかないのがこの男。甘く整った顔立ちに、白馬の王子様のような性格なんてつまらないだろう。彼は仰け反らせる貴方にわざと近づき、そのままトン、とお面をこずいたのなら横を通り過ぎようとするかもしれない。アンタに興味なんてまるでないのよ、って言わんばかりにね。殺人鬼なんてレッテルは映画じゃ聞き慣れすぎちゃって。) (2020/11/2 20:07:27) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/11/2 20:20:50) |
胡桃 新 | > | ぢ! (2020/11/2 20:21:20) |
リナリア | > | こんばんは (2020/11/2 20:21:50) |
胡桃 新 | > | リナちゃんなるかい? (2020/11/2 20:25:17) |
リナリア | > | なる〜サキロルとかどうする? (2020/11/2 20:27:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/2 20:27:28) |
胡桃 新 | > | 希望なければダイスでいいよ....って言いたいんだけどごめん、ちょっと疲れてるからお願いしてもいいかな? (2020/11/2 20:28:18) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/11/2 20:29:58) |
リナリア | > | いいよー。場所指定とかあるかな>胡桃さん (2020/11/2 20:30:12) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/2 20:31:23) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/2 20:31:30) |
胡桃 新 | > | 場所リナくんのお部屋でも胡桃のお部屋でも! (2020/11/2 20:32:50) |
リナリア | > | リナリアの部屋は壊滅状態なので胡桃さんの部屋にしますね() (2020/11/2 20:33:20) |
胡桃 新 | > | (壊滅でも別にいいんだよ) (2020/11/2 20:34:40) |
リナリア | > | えー!!!じゃあ、ベビーカステラを隅っこで食べてるね← (2020/11/2 20:35:10) |
胡桃 新 | > | よき! (2020/11/2 20:36:55) |
リナリア | > | (寂しい。寂しい。リボンをつけてからあの子は冷たくなった。なにを話しかけるにしても、どこか上の空だし、お風呂帰りが多くなった。なんでどうしてと聞いても秘密だと言って教えてくれない。くるみから貰ったからあげると言われた鈴の形をしたケーキみたいなお菓子。いらないからと言って渡してくれたけど、用事あるから部屋に帰ってと言われて寂しくて灯りも付けずに自室の隅っこで一つ一つ食べていく。夜だから御月様の明かりだけでいいけど、日頃のストレスで犬が暴れ回ったみたいに引き裂かれたベットや散らばり綿を吐き出す可愛かったぬいぐるみ達。大事なモノ以外みんな壊れた玩具箱。地下室と変わらない光景で足りないモノはいつだってあの子。あの時みたいに来てくれるかもしれない。ごめんねって謝って頭撫でてくれるかもしれない。淡い期待からいつだって鍵をかけていないお部屋。また一個お口の中へ押し込んだら、お口の中の水分を奪う甘さと砂糖のジャリジャリとした感触。袋の中身を見たら残り少ない。いいの?食べちゃうよなんて思ったところであの子は食べないと言ったら食べない) (2020/11/2 20:43:51) |
リナリア | > | 「……なにがだめなんだろう」(好きな人に好きと言っても伝わらない。愛してると言っても届かない。恋の終止符だって見つからない。カステラを届けたあの子や好きな人と違って頭の出来が良くないから、なにがダメだったのか全く思い浮かばなかった) (2020/11/2 20:43:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/2 20:51:32) |
ギルベルト | > | 貴方という男からは、山びこなんざ返っちゃこなかった。1を寄越して100が戻ってくることを〝山びこ〟と呼んじゃあいけない。名前を付けるとするなら〝利子〟がピッタリだろうか。───『 良いなぁ、その発想。』『 なんの薬やってンの。』ほら見ろ、貴方から返ってくるのは〝皮肉〟や〝御託〟とかいう要らない利子ばかり。喧嘩を売った(?)彼も彼だが、わざわざ無意味に刺激を与えて去ろうとする貴方も貴方である。─── 仮面を小突かれてから寸刻ほど間を置いた後、まるで火山の噴火のように 「 ムキーーーッ!!! 」 と地団駄を踏む姿は、癇癪を起こす子供……或いはヒステリックな彼女か。どっちにしろ面倒臭くてウザったいことには変わりはない。殺人鬼で自意識過剰でクソガキでヒステリック彼女でヤキモチ焼きのレッテル5コンボは少数派なんじゃない?─── 無視して去ろうとする貴方の後方より、ニョッキリっと伸びてきた大木の如き太ましい腕。そのまま貴方の胸倉をガッチリと掴んだのなら、有無を言わせもせず自分の方へと引き寄せることでしょう。勢いあまってオデコ同士がぶつかり、ゴチン!とちょっと痛そうな衝突音が閑静な廊下内に響き渡る。 (2020/11/2 20:51:35) |
ギルベルト | > | 「 ンな"ぁ"あああ仲良くしようぜダーリン……私は寛容な人間だ。けど今のは傷付いたのよ? 」 オデコ同士がくっついたまま、極至近距離で聞くがなり声は獰猛なケダモノのようだった。どの口が〝仲良くしよう〟だの〝寛容〟だの言うか。─── 「 ねーェ。お前がストーカーじゃねえってんなら 何 故 私 の 名 を 呼 ん で い る ん で す か ? 」 前々から言いたかったが、余裕が無くてずっと言っていなかったこと。これまで誰にも自己紹介をしたことがなかったのに、何故アンタが自分の名前を知り、どの面下げて気安く呼んでいるのかと。これをストーカーじゃなくてなんと呼ぶのだと。 (2020/11/2 20:51:45) |
ギルベルト | > | 飯食べますお疲れ様です (2020/11/2 20:51:54) |
リナリア | > | いってらっしゃい (2020/11/2 20:52:40) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/2 20:53:06) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/2 20:53:20) |
胡桃 新 | > | ごめん、ご飯なのとちょっと体調悪くて戻れそうにない、自分から誘っといてほんとに申し訳ない (2020/11/2 21:00:39) |
リナリア | > | いや。大丈夫やで。お大事にやぞ〜 (2020/11/2 21:03:45) |
にこ | > | 「ッッ……い゛ッッッッッ…………………てえ゛なァァァ、このガチムチタンパク野郎が…………。」(減らず口に効くのは御託?いいや、理論?まさか。法廷?──────答えはパワー、拳である。今のはかなり痛い頭突きだったが。火事の時に上がる黒煙のごとくもくもくと上に上がっていく不機嫌メーターは一気に上昇。彼はあなたを睨みながら口にした。「ぬ゛ァァァにが仲良くしようだ、俺ァ優しいからわざわざ絡まないで置いてあげるって通り過ぎようとしてやったのに脳みそまで筋肉になっちまってんじゃ、 …………………あ゛ァ?」…訂正。〝 口にしようとしていた〟。彼は怪訝そうに目を細めた後、嗚呼、とわざとらしく声を漏らす。 (2020/11/2 21:07:51) |
にこ | > | 「………………今更なんだってんだ。」「俺ァ俺の可愛い可愛いおにーさまに意地悪したアンタが気に食わなかったから調べあげただけ。その後やたら絡んできたのはアンタだろう?オマケに部屋まで来ちまって随分の熱烈じゃあねェの。」「ナイフの使い方はアンタのが上手いがチェスは俺のが上手いんだ、いい加減離しなさいな。」この言葉に嘘はない、嘘はないが鼻につく。煽り文句に拗れた皮肉、売り言葉に買い言葉。水と油に火に油、彼は貴方のふとましく鍛え抜かれた腕に細い指先を添えて降ろさせようとするだろう。) (2020/11/2 21:08:01) |
ギルベルト | > | すみません風呂です() (2020/11/2 21:13:22) |
にこ | > | いてら (2020/11/2 21:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/11/2 21:21:17) |
リナリア | > | いってらっしゃいお疲れ様です (2020/11/2 21:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/11/2 21:33:42) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/11/2 21:34:13) |
ギルベルト | > | ぢ (2020/11/2 21:34:19) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/2 21:35:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/2 21:38:53) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/11/2 21:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/11/2 21:59:14) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/2 22:00:48) |
リナリア | > | お疲れ様、おかえりなさい (2020/11/2 22:00:58) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/11/2 22:03:27) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/2 22:03:42) |
ギルベルト | > | 「 意地悪なんかしてねえですが。」 ぶすくれたクソガキの如く、ぶっきらぼうにされる反論。こんな状況でジョークを言う余裕があるのか?いやいや、ジョークなんかじゃあない。彼は本気だ。彼は貴方の大事な大事なお兄様を虐めてなんかいない。ただちょっと〝お兄様に寄り添ってやった〟だけだ。……と。本気でそう思っているんだろう。実際彼の声色からは嘘偽りは感じられず、本気で宣っているのが分かる。『 何言ってんだこの小枝は 』と思ってさえいるくらいだ。─── 否、論点はこんなとこじゃない。重要なのは次に貴方が吐いた言葉だ。『 調 べ あ げ た だ け 』─── まるでハケで塗り替えたかのように、彼の雰囲気は一変する。彼は太い腕を下ろさない。「 ─── 何を知った? 」 先程まで低く唸っていた猛獣はどこへやら。今や貴方の胸倉を掴みあげているのは…………これはなんだ。何ものにも形容し難い、よく分からないナニカ。化物でも猛獣でも人間でもない、理解し難いナニカ。色々なものがグチャグチャに混ざりあって溶け合って、最早原型すら留めちゃいない。真黒なクレヨンで塗りつぶされたような無機質な仮面の目が、ジィッとアナタの目を見詰めている。 (2020/11/2 22:11:12) |
ギルベルト | > | ……アニメやドラマでよく見掛ける〝そこまで知られたなら生かしちゃおけねえ〟展開でもくるのだろうか。それはきっと貴方の返答次第だろう。 (2020/11/2 22:11:23) |
リナリア | > | 修羅場 (2020/11/2 22:13:11) |
にこ | > | 「いいや、した。」(揺るがなかった。彼にとって貴方のやった事、経緯なんてのはどうでも良くってただ〝兄 〟を泣かせた。そこにその事実があるのならばそれはあなたが〝悪 〟なのだ。貴方が誰かから慕わればらの花を投げられようと彼だけは中指を立てて鋭いダーツをあなたを的として投げるでしょう。そのダーツは貴方の奥の奥、ずっと深くグズグズとした工業廃棄物のような黒い液体のような場所に、──────トス。彼の指先が、貴方の胸元に触れる。「アンタはうちの兄を〝 泣かせた 〟。俺にとっちゃあ執行猶予無しの極刑にしてやりてえ所だったんだ。」 (2020/11/2 22:26:50) |
にこ | > | 目の前の【ナニカ】は狂気の根源。暗い部屋で光も当たらぬ遠い場所から見定めるブギーマンのごとく。静かに静かに、こちらを見据えている。機械は貴方に語った。「…………アンタは俺の事を知らなすぎる。」「一方で俺はあんたを知り過ぎたのかもしれない。」「……………………ア ン タ は 死体 と 追いかけっこ を やめられない 大バカ 野郎 だ 。ギルベルト ・ フロイデンベルク 。」 クスクスクス、彼は低く笑う。ダークナイトならば貴方の代わりにまるでジョーカーを演じるが如く。彼は、〝挑発 〟した。「……………でもそれしか知らない。」「………ンで、誰が誰と、……仲良くするんだっけ。」) (2020/11/2 22:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/11/2 22:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/2 22:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/11/2 22:51:09) |
おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/11/2 22:51:13) |
ギルベルト | > | 遺憾 (2020/11/2 22:51:17) |
おしらせ | > | にこさんが入室しました♪ (2020/11/2 22:53:37) |
にこ | > | ピース (2020/11/2 22:53:44) |
ギルベルト | > | 『 ……………………ア ン タ は 死体 と 追いかけっこ を やめられない 大バカ 野郎 だ 。ギルベルト ・ フロイデンベルク。』クツクツと漏らされる、虫の羽音のような耳障りな笑い声。的の中心目掛けて投げ付けられる鋭いダーツ。そのダーツは的に……彼に当たるには当たったが、刺さることなくドロリとした真黒なヘドロに飲み込まれていくだけだった。『 …………でもそれしか知らない。 』───良かった。─── 血管の浮いたゴツゴツとした手は、逃がさまいと捕まえていた貴方の胸倉をパッと離す。これでもかと押し付けていた貴方のオデコから、仮面のヒヤリとした冷たい温度が離れていく。─── きっと、寂しい人以外なら誰だってあるだろう。誰にも知られたくない〝好きな子の秘密〟が。例えば〝好きな子は実は料理が下手〟だとか、〝好きな子はこんな表情もしてくれる〟だとか。自分以外に知られたくない秘密。純粋で可愛らしい乙女心だ。─── 良かった、貴方が知らなくて。良かった、知っているのが自分だけで。 (2020/11/2 23:08:25) |
ギルベルト | > | ───先程までの異様な雰囲気は一体何だったのだろうかと。なんなら彼の周りにホワホワと可愛いお花が飛んでいる気さえする。貴方からすれば〝煽ったのに上機嫌になりやがって気色悪い〟だろうけど。─── 「 勿論〝キミ〟と私に決まっているではないですか!ギルベルト・フロイデンベルクはもうご存知?キミと私の仲なら握手はもう不要だな?握手の代わりにハグは如何? 」 とんでもねえ掌返しだ。二人称が〝お前〟から〝キミ〟に昇格(?)している上に、ムギュっとハグをしようとしてくる始末である。───数分前まで貴方の評価は〝本能的に無理〟だったのにね。今まで〝秘密が自分だけのものではなくなった〟と認識していたことを勘違いだと理解しただけでこの有様………逆を言えば〝嫉妬心が本能を容易く凌駕している〟のだから、凄まじい執念だ。 (2020/11/2 23:08:35) |
にこ | > | (…──────なんて可愛い(馬鹿)な人だ。〝その大きな事実を知る過程で特段意識しなくても入ってくる些細な情報 〟に目を向けず、まさか言葉を鵜呑みにしてこのザマとは。思慮深く、よく考え、予測を立てて、仮説と理論を積み木のごとく。理屈で立てた砦を大きく構えとかなくちゃあダメじゃないか。ぎゅむう、と抱き締められればその単純さと裏を見ない意外な純粋さに目を見開く。と、同時に、──────「いやきっついわ。」今度は彼が嫌そうな顔をして、懐かぬ猫のようにぐいりとあなたを引き離した。貴方がこちらに懐いてこなかったら弄っていたがこれじゃあなんの面白みもない。嫌がる貴方はどこにもおらず、あるのは謎の好感度。彼は人に好意を寄せられるのが好きじゃない捻くれ者だ。荷物を持ち直したのなら乱れた服を整えつつ彼は貴方に目を向けこう言おう。 (2020/11/2 23:21:31) |
にこ | > | 「…………嗚呼、そいつはどうも。次くっついてきたらそのかぁいらしいお面にまた落書きしてやるよ。今度はどこの傷口からがいいか要望も聞いてやる。」なんて、捨て台詞を吐いてこんどこそ彼は貴方の元から立ち去ることでしょうね。) (2020/11/2 23:21:42) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/11/2 23:22:35) |
バケモノ | > | へぢ (2020/11/2 23:22:50) |
にこ | > | ぢ (2020/11/2 23:28:09) |
ギルベルト | > | あっひひょお相手ありがとうございまぢだ!! (2020/11/2 23:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にこさんが自動退室しました。 (2020/11/2 23:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/11/3 00:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/11/3 00:10:42) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/11/3 12:02:29) |
バケモノ | > | んへぢ (2020/11/3 12:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/11/3 12:50:09) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/11/3 16:12:53) |
バケモノ | > | へあぁぁぁ (2020/11/3 16:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/11/3 16:34:45) |
おしらせ | > | バケモノさんが入室しました♪ (2020/11/3 17:12:01) |
バケモノ | > | んぢん (2020/11/3 17:12:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バケモノさんが自動退室しました。 (2020/11/3 17:33:05) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/11/3 18:10:56) |
リナリア | > | こんばんは (2020/11/3 18:11:07) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/11/3 18:15:09) |
ニコティアナ | > | ぢ (2020/11/3 18:15:14) |
リナリア | > | こんばんは (2020/11/3 18:15:26) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_なりましょう (2020/11/3 18:15:34) |
ニコティアナ | > | なろー! (2020/11/3 18:19:52) |
ニコティアナ | > | でだしどうする? (2020/11/3 18:19:55) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_出だし!!!オラからしようか?場所指定ある? (2020/11/3 18:20:29) |
ニコティアナ | > | 任せた!お部屋にいるわよ (2020/11/3 18:22:00) |
リナリア | > | お部屋分かったなり〜 (2020/11/3 18:22:11) |
リナリア | > | (結局ベビーカステラは、一人で食べたけど美味しくなかった。何をしても楽しくなくて、せっかくの祝日も曇天がかかっている。顔を見せてと言っても反応がないし、お話ししようと言っても「今忙しい」と画面越しの相手に夢中。まだ部屋にいるならマシで、開けた先が空っぽなんて度々起きている。避けられている理由をない脳みそで考えたって考えられるとしたら、自分を嫌いになった事ぐらい。恋の終わりはちゃんと考えなきゃいけない。ニコに聞いても返事が帰らない。感情の深海に沈んだ身体は重くて冷たくて息苦しい気がする。ちゃんと言わなきゃ、ちゃんと決めなきゃ。ぐるぐる回る言葉を吐き出せるように、あの日から変わらない鍵を差し込めば、視界に広がるのはデジタル化された秘密基地。数日間後ろ姿しか見ていないあの子は変わらないことに、安堵と苦しみを交えて)「に……こ、いま、いい?」(言い馴れているはずの名前も酸素と共に弱々しく吐き出される。また忙しいからと言われるだろうか。それともヘッドホンしているから聞こえないとされるだろうか。きゅうと締め付けられる胸を強く握って様子を伺い) (2020/11/3 18:31:33) |
ニコティアナ | > | (大きな質のいいヘッドフォンを耳にかけて外の世界との隔たりを高く積み上げる。ネオントーキョーを思わせるような暗闇の中、画面ばかりで周りに目を向けなくなったのはここ数日で拍車がかかった。一昨日は彼奴の、昨日は別の奴と寝た。その前も、その前の前も、誰かの元になっては虚しい日々に雫を落とす。蕩けた顔で切なさに、掠れた声で貴方の名前を呼びたくなるのを堪えて身を起こしシャワーを浴びる。──────でも、今日は部屋にいた。すると案の定貴方がやってきて、こんなことなら今日もアイツのところに行けばよかったと、雨の日に傘を持ってこなかったと同じような感覚だった。『に……こ、いま、いい? 』「………………。」手が止まる。タイピング音に静寂が訪れる。〝聞こえているからこその反応 〟に違いないのに、数秒後。…カタカタカタ、彼は。無視して、〝 まるで聞こえていない〟ように作業を続けることを選んだのだった。) (2020/11/3 18:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/11/3 18:52:08) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/11/3 18:56:46) |
リナリア | > | 「にこ……」(カタカタと鳴り続けるキーボードが不意に止まったが、すぐに奏で始める。聞こえているにも関わらずあの子は聞こえないフリ。変わらない反応に青と緑の瞳に涙が溜まりそうで、いつもみたいに無言で去りたい気持ちが波のように押し寄せる。それでもぐっと唇を噛み締めて、尻尾まかないようにすれば)「お、俺ちゃんと学校いってるよ?授業ね、ちゃんときいてるし、その、前言われた通りせんせーや生徒、一般人食べてないの。それに、にこ仲良くしなきゃダメといったから仲良くしてる。謝ったらちゃんと許してあげなきゃいけないよっていったから、それに、くるみともね、仲直りしたの。ちゃんと"いい子"にしてるよ?」(独り言に近い報告。学校にいく。授業も馬鹿だけど毎日受けてる。食べちゃダメだからたべていないし、人間らしく振る舞って、更には"友達"と仲直りをした。全部約束したから守ってニコとずっと一緒にいられるようにいい子にしているつもりなのに、知らんぷり。どこかで間違えているとしたら……どこだろう?胡桃から貰ったリボンは何もいってくれない) (2020/11/3 18:58:01) |
リナリア | > | 「……きらいになった?きらいになったからむし、するの?ぉ、れのこと、きらいでも、兄弟だから、約束したから、いっしょにいるだけ?」(考えられるとしたら、自分に嫌気が差した若くは他に好きな人が出来た説。地下室で好きな人は出来ないよと言っても、未来は不確定だとせんせーは言っていた。100%の確率はないんだって、数学の教科書が書いていた。部屋に戻らなくなったのが、他の誰かと一緒に寄り添っているというなら可笑しくはないんだ。だって自分と違って"人間"らしいから。人間は嘘をつく。嘘をつかないと生きていけないだと教えてくれたのは、語らないフクロウで)「……だっ、たら、"諦める"か……ッら」>ニコさん (2020/11/3 18:58:07) |
ニコティアナ | > | 「……………………【へえ】」(彼は貴方の言葉に漸く返した。返したのにも関わらず、むしろ、〝沈黙を守っていた方がマシ 〟だとさえ思えるほどに冷たい声色だったのは、言うまでもない。僅かな嘲笑混じりの言葉、確かな苛立ち。彼は椅子ごと振り返り、ヘッドフォンを首にかけて細めた瞳で貴方を見定めるように見つめる。そうして、目元を緩めたのならばいつもと同じ声色で口にするだろう。 (2020/11/3 19:27:01) |
ニコティアナ | > | 「……………彼奴と仲直りしたことぐらい知ってる。……良い子だね、偉いね。」「でもさ。」「……それ、俺である意味もう無くね。…………………【彼奴】に慰めてもらっておいでよ。………身体ごと。」あんまりな言い方かもしれない。貴方を突き放すような言葉ばかり。しかし、彼にとっては意味がわからないのだ。あの子は自分と兄の身体の関係だとか、他の関係を聞いてきた。貴方の貰ったリボンは精液臭いと言っていた。そこでくっついているのならば全ての事柄の答えが導き出せる訳で、…………つまり何が言いたいかって。貴方は、あの子とくっついていると、そう思っている。貴方が他の人と幸せになれる未来に自分は不要だ、だから兄弟としてはそばに居る。それ以下でもそれ以上でもない。自分が与えていた愛情は向こうが【全く同じように注いでくれる】。彼はまた画面の方に向こうとする。八つ当たりにも近い態度は自覚済みだ。) (2020/11/3 19:27:10) |
リナリア | > | (初めて向けられた声は、冷気を含んだ氷柱の鋭さで凍えてしまう。地下室で向けてくれた陽だまりの笑みもなく、星を見せてくれた穏やかな言葉もなく敵を見るような視線。久しぶりに見た顔は、変わらないはずなのに他人を見てるようだった)「……」(仲直りしたことはいいことと褒めてくれているのに、空っぽ。意味はないという。彼奴って誰?身体ごと?何もかもわからない。ちゃんと言われた通りに仲良くしたのに、許したのに、突きつけられたのは拒絶の言葉。リナリアからしたら胡桃と付き合っている訳でもないし、精液くさいのは本当で、でももらったから洗って?と頼んだだけに過ぎない。もしも、獣時だったならば貴方の心理状況も理解できていたかもしれないが首輪をつけられている状態では察知する事はおろか馬鹿なので、思考を巡らせることも難しい。ただ一つわかる事は、拒絶に近いことを言われている事実) (2020/11/3 19:50:09) |
リナリア | > | 「……わ、かった」(暫くの沈黙の後に呟いた言葉は味気ない昨日のベビーカステラのよう。風情を知らないから売れ残って余ったからとただで押し付けられたお菓子達。前からニコが望んでいた【ただの兄弟】をしたいというなら、否定しないと地下室でいった。でも、身体ごと誰にあげたらいいのだろう。自分が抱き続けた恋心はどこに捨てたらいいのだろう。何がいけなかったのか、そもそも兄弟に恋心を抱いたのがいけなかったのか。だって人間は弟を好きにならないらしい。ニコには沢山の人がいるし、体を重ねる相手だって愛してくれる人もいる。自分が落ちこぼれだから兄弟だから同情していだけかもしれない。ポッカリと開いた穴は痛いはずなのに、何も感じない。その時どんな表情をしていたのか自分ですら分からない)「忙しいのに、話しかけてごめんね」>ニコさん (2020/11/3 19:50:18) |
ニコティアナ | > | おふろ! (2020/11/3 19:51:59) |
リナリア | > | いってらっしゃい (2020/11/3 19:54:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/11/3 20:12:20) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/11/3 20:13:25) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/3 20:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/11/3 20:33:35) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/11/3 20:34:30) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/11/3 20:38:32) |
ニコティアナ | > | (『 忙しいのに、話しかけてごめんね。』貴方は少し掠れた声で、空っぽな声で口にした。彼はこの時ばかりは珍しく、〝喋った後に考えた 〟。喋る前から考えて行動するのは理性、何も考えずに口にしたのは本能。なるべく貴方に酷いことを言わぬうちにと突き放したつもりだが、嗚呼、…しかしこれでは、貴方(動物)は何も察せない。今の言葉じゃなんで自分が怒っているのか伝わらない。だからただ傷ついて終わってしまう。なぜ怒っているか、なぜ突き放されたかわからない貴方は〝 嫌われた〟と単略的な思考に落ち着いてしまうに違いない。彼は、軽く溜息をついて目を伏せて次は落ち着いて言葉を並べる。「……………今のは言いすぎたかもしれない。ごめん。」「…………でもさ。つい数日前まで愛してるだとかなんだとか、自分のこと恋愛視してきた奴がさ、なんの前触れもなく〝他人の精液がついたリボン、臭いから洗ってくれ 〟ってさ。言ってくんの。…………普通に嫌だろ。」 (2020/11/3 20:38:49) |
ニコティアナ | > | 「…仲直りしろって言ったのも俺だし、俺以外にも他の人いるって、普通の兄弟はこんなことしないって、言ったのも俺だけどさ。」「…………〝他の人と 付き合った 〟って言われるならまだ分かるけど、………そんな皮肉っぽい伝え方が気に食わなかった。………俺リナと同い年なんだよ、…大人じゃねェんだよ。自分で洗えよそんぐらい、なんでわざわざ俺に言うんだよ。洗濯機の使い方ぐらい教えといたろうが。」「……つーか。」「………………リナは俺に他人の匂いするってだけでキレるのに、………なんで俺には平気でそういうことすんのかも、意味わかんねえし、ムカつくし。」「……………言っとくけど、別に他人の匂いがするからキレるリナが嫌いだとか、そこにキレてる訳じゃないから。」 (2020/11/3 20:39:10) |
ニコティアナ | > | 「………独占すんなら最後まで、…独占して、欲しかったし、………手放すんなら中途半端に近寄って欲しくない。」「……抱かれたぐらいで恋人面とか、そういうの、マジでめんどくせー奴だって、分かってるけど、」「…………。」「…………最後の最後で、〝優しくて 都合がいい 〟弟じゃなくて悪かったな。」彼は画面の方を見る。全部丁寧に説明した後で、彼は皮肉を吐く。貴方にいつだって優しい弟じゃなくて、そこにいるのはただの高校生。不貞腐れてる高校生だ。都合よく鳴るスマホ、LINEのメッセージは他人の気配。彼はちらりと見やったのなら、小さくまた、溜息をつくでしょう。体を重ねた位で恋人面は彼は1番嫌悪をする。だから他人に大して絶対にやらないし、やられたらこちらが嫌悪感を抱く。しかし今のこの状況は、自分が貴方にそれをしている気がして、自己嫌悪。) (2020/11/3 20:39:21) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/3 20:41:58) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_可愛いか? (2020/11/3 20:42:51) |
ニコティアナ | > | ???? (2020/11/3 20:50:33) |
リナリア | > | 「……?」「くるみのリボン渡されたときには、ついてたもん。俺、だれとも付き合ってないよ?それに、あの時は洗濯機壊しちゃうから頼んで、えっと、あの……ごめんね」(軽いため息の後に言われた聞き覚えのない言葉達にますます困惑を隠せない。前触れもなく精液のついたリボンを洗ってとは言ったけれど、渡されたときには既についていたし付き合うなんて言った覚えはない。同い年でちゃんと教わったけれども破壊の達人なのはずっと側にいてくれたニコが一番分かっているはずだ。洗濯機でも10回に1度は必ず壊してしまう。だから、頼んだのだけどニコはそれが嫌だったのだと馬鹿なりに理解はした。そして、とんでもない勘違いをされていること。でも、でも、でも。そこに鳴り響いたのは知らない誰かの気配と呆れてため息をつく貴方の姿) (2020/11/3 21:04:37) |
リナリア | > | 「う"ぅ"ぅ"っっっ!!!だって、ニコみたいに頭よくないもんっっっ!俺なりにがんばって考えたのっ!ずっと愛してるっていっても返事ないし、ニコは他の人いるとか、兄弟はしないとかいうし、くるみは恋の区切りだとかなんだとかいってくるけどわかんないもんんんっっっ!ニコに嫌われたくないから、頑張っていい子になろうとしてたら怒られるし、他の人と身体重ねるし、わかんないぃぃぃぃ!」(抑えに抑えていた感情が火山の如く大爆発。子どもみたいに声をあげて泣く姿の情けないこと。頑張って考えている。ニコのことを愛しているけど、返事はない。くるみに相談したら恋の駆け引きみたいなことを言われるけど、頭馬鹿だから難しい。最後まで独占してほしいと言ってくれなかったじゃん!ずっと恋人になりたいと言っていたじゃん!ヘッドホンのつけすぎで耳がつんぼになったんだ!ただの高校生に対して犬はきゃんきゃんと吠える。結局Loveかlikeどちらなの。中途半端なことをしているのは、嘘をついたりするのはいつだって人間(ニコ)じゃないか)>ニコさん (2020/11/3 21:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/11/3 21:11:01) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/11/3 21:12:35) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/11/3 21:40:03) |
ニコティアナ | > | ちとほーち!するわよ! (2020/11/3 21:40:12) |
おしらせ | > | 聖 ◆1VYVRarB8sさんが入室しました♪ (2020/11/3 21:40:13) |
聖 ◆ | > | みきは40代後半の大人の男性と付き合うべきだ (2020/11/3 21:40:15) |
リナリア | > | 了解です (2020/11/3 21:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖 ◆1VYVRarB8sさんが自動退室しました。 (2020/11/3 22:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/11/3 22:00:42) |
リナリア | > | お疲れ様です (2020/11/3 22:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/11/3 22:39:17) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/11/3 22:57:22) |
ニコティアナ | > | ごごごごめんねねーーー (2020/11/3 22:57:31) |
おしらせ | > | リナリアさんが入室しました♪ (2020/11/3 22:57:54) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_おかえり (2020/11/3 22:57:58) |
ニコティアナ | > | 「………………………あ?」(…彼は黙って貴方の話を聞いていた。聞いていたかった、が。聞き返さざるを得なかったのだ。それは〝 理解していなかった〟からじゃない。理解はしている。そりゃあもう、し過ぎているぐらいだとも。要するに自分は〝勘違いをしていた 〟。貴方は確かに一言も付き合っているなんて言っていない。貴方はただ、洗濯物を渡していただけ。理屈的な自分はあらぬ憶測を立ててそれをなんの確信のないままに信じていた。化学は仮説の積み重ねとはよく言うが、これは単なる〝 心配性〟。彼は何となく心の突っかかりが取れるような、そんな気持ちと同時に、湧き上がるのは羞恥心と苛立ち。 (2020/11/3 23:16:40) |
ニコティアナ | > | 「………………はァ?」「ふッッッッ………ざけんなよあんな言い方されたら誰だって勘違いするだろうがッッ………第一俺は、……………」まるで普通の兄弟喧嘩、彼は感情任せに次の言葉を口にしようとした。そして、少し考えて、目を逸らして。くしゃくしゃと柔らかい髪を掻く。鳴るスマホは無視をして、暫くして目を合わせぬままに彼が口にしたのは、「………──────あん時愛してるって、返してた。」牢屋での出来事。愛してるって、あの時初めて返した。好きではなく、愛しているとハッキリ言った。なのに貴方は、どんな形でも一緒にいるからと何となくかわして終わったじゃないか。あのまま受け取ればよかったのに避けたじゃないか。だからあれ以降何も言わなかった。静寂、スマホは鳴りやむ。) (2020/11/3 23:16:51) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/11/3 23:30:04) |
胡桃 新 | > | 修羅場の中をぢ (2020/11/3 23:30:13) |
リナリア | > | 「だって、だって、本当に精液臭かったんだもんっ!」(また怒られた。なんで怒られる?でも、どうやら勘違いだと気づいてくれた。嬉しいと思うべきか、怖いと思うべきか。ピャッ!と見えない尻尾はピーンと真っ直ぐになっている。ありのままに伝えるだけの兄と、考えに考えてから伝える弟。何もかもが正反対なのに、身長や目の色は同じ。泣き過ぎて腫れぼったい目で本当だったのに!と的外れな事を言うことも昔から変わることはない。貴方への愛も、二人だけの世界も、狭いが広いかの差で)「……愛してるって"俺と一緒"?」(好きではなく愛してる。あの時初めて言ってくれた言葉。でも、愛してるは沢山あると教科書に書いてた。ニコは人間で自分より賢いから家族として愛されてこなかった自分に言ったのかと思ったが違うらしい?ピロロロと鳴り響くスマホが鳴き止めば、静寂により一層言葉がネオンに溶けていく。どんな形でも、一緒にいるからと言ったのはニコが人間だからで、ニコが求めてるのが兄弟だと思ったからで、兄弟だったら、最低離れずに済むけれども) (2020/11/3 23:32:20) |
リナリア | > | 「もし、一緒なら、嬉しいなぁ」(本当の本当に【一緒】だったならばどんな形でもなんかよりも、自分と同じ気持ちがいい。そうじゃなきゃ、恋の終わりを考えなくちゃいけないのでしょう?)>ニコさん (2020/11/3 23:32:27) |
リナリア | > | こんばんは (2020/11/3 23:32:32) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_修羅場ってないよ! (2020/11/3 23:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/11/3 23:37:02) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/11/3 23:37:15) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/3 23:39:03) |
ニコティアナ | > | (〝答えてしまえば戻れない 〟。理性は語る。貴方に【普通の幸せ】を提供しなければならない、それがあるならここで答えちゃいけないと。男同士、それだけならばまだいいが兄弟同士の恋愛なんてのは法律的にも御法度だ。生産性のない関係。愛する相手が双子だなんて、そりゃもう一種の自己愛となんら変わりないんじゃないか。じい、と見てくるその瞳は自分と同じものだった。彼は目を合わせない。合わせないまま自分の手元をいじる。青のネオン色に発光するヘッドフォンは人工的だが、人工物に囲まれた彼だけが、今は小さなただの人間の青年のようだった。深海都市から顔を出し、呼吸の仕方も分からぬプラスチックが貴方に触れようとしている。彼は。 (2020/11/3 23:48:06) |
ニコティアナ | > | 「…………………。」ゆっくり。「………………狼は。」口を開けた。「……………。」躊躇した後に並べた言葉は、「……………狼は、…………〝 兄弟同士〟の恋愛は、…………普通なんだってな。」…卑怯だった。人間であるのにここでオオカミの特性を持ち出すんだ。「……いや、…………でも。」「………人にとってそれは、普通じゃない。普通じゃないし、……………あんま、受け入れてもらえるもんでもなくて、…………ンで、……………もしかしたら。それは、〝普通の幸せ 〟とは、………………真逆で、」「そんで、………法律的にも、世間的にも、アウトだし、」「つーかそもそも──────。」ここに来ても理論を並べ立てる。自分の本音を薄く言った後、分厚い理屈で砦を作る。指先をいじりながらぽつりぽつりとデメリット、マイナスな結末ばかり考えるのが人間だ。) (2020/11/3 23:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/11/3 23:50:16) |
おしらせ | > | 胡桃 新さんが入室しました♪ (2020/11/3 23:54:33) |
胡桃 新 | > | ニコくんがクリティカルをキメたと聞いて() (2020/11/3 23:55:36) |
リナリア | > | おかえりなさい (2020/11/3 23:55:43) |
リナリア | > | クリティカル決めているの!? (2020/11/3 23:57:05) |
ニコティアナ | > | ????! (2020/11/3 23:58:02) |
リナリア | > | 「……にこ」(ゆっくりと口を開いたのは、狼の特性だった。兄弟同士の恋愛は普通だと述べた後に、次に呟いたのは普通の人間の話だった。普通の幸せ。学園に来た時から口酸っぱく言われ続けていた言葉。兄弟は恋愛しない。男性同士結ばれることは少ない。理屈・論理・どこまで理性的に語る後ろ姿。自分に視線を合わせてくれない。寂しい。悲しい。狩りをする狼のように背後から近づけば、包み込むように抱きしめようとし)「にこは、あの時"普通の幸せ"はどうでもいいっていってた。俺は……その、分かんない。世間とか、法律とか、ずっと地下室にいたもん」(桜草に来るまで社会どころか4畳程度の物置部屋に押し込まれていたリナリアにとって、ニコが全て。世間とか、法律とか教わりはしたけれど重要性に関しては理解していない。ニコがダメと言ったら、世間が白だとしてもリナリアにとっては黒で、ニコがいいといえば白となる。いつだって世界の中心はニコで回っているから) (2020/11/4 00:07:21) |
リナリア | > | 「俺はずっとニコを愛してるよ」(狼はいつだって番は一組だけのように、フラれるまでずっとたった一人だけを愛し続ける。あの日一線を越えようとして"にーさん"と呼び止められた時から変わらない。変わっていくのはいつだって周りの風景だけじゃないか。それが間違いだと言うならば、煩いほど脈打つ心に杭を打ってほしい)「それに、どんな時でも死ぬ時でも"一緒"だもん。そうでしょうニコ」>ニコさん (2020/11/4 00:07:28) |
ニコティアナ | > | (ペラペラとよく口の回る。彼は頭が良い。頭がいいから、嫌なぐらいに色んな想定を立てることが出来る。それが今となっては枷となっていて、きっと抱きしめられるまで彼は黙ることをしなかったでしょう。名前を呼ばれて、腕を回される。後ろにいるのは貴方の温もり。目を僅かに見開いたのなら次の言葉に耳を傾ける。『それに、どんな時でも死ぬ時でも"一緒"だもん。そうでしょうニコ 』自分たちは双子だ。そしてどういう訳かこの鎖のせいで〝 死すら2人を別かつことが出来ない〟。 (2020/11/4 00:26:05) |
ニコティアナ | > | 「………………そう、だったかもな。」わざととぼけたような返答をしてやった。忘れていたと言わんばかりだ。本当は1度だって忘れたことは無いのに。気をつけながら生きていて、無理やりこうして隣にたとうとボロい体に補助輪を沢山つけて走っているのに。「………………。」「………………………………地下室で、告白されそうに、なった時から。ずっと考えてた。」「………………なんて断ってやろうかって。……なんて、言ってやろうかって。……だってそうしないとリナ幸せになれないかもしれないから。」「…………けど。」「………………もういいや。」「…………………………そこまで言うんなら道を外れちまえばいい。」どこまでもひねくれた彼は、愛してるを素直に言わなかった。その代わりに、〝折れました 〟そんな言い草で軽く笑ったのなら、皮肉混じりの返答をしよう。「…………………どんな風に周りに思われたって、俺は知らないからな。だってリナが、そっちで良いって言ったんだから。」 (2020/11/4 00:26:25) |
ニコティアナ | > | 「…………あと、………………飽きて捨てるとか、叶ったから、………冷たくするとか。」「……………………そういうの、あんまされたくない、………かもしんねェ。」最後の要望は控えめに。彼はここまで貴方を大切にしてきた。ゲームをクリアした後、そのゲームに目を向ける人は少ないでしょう?だから、──────。) (2020/11/4 00:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡桃 新さんが自動退室しました。 (2020/11/4 00:40:13) |
リナリア | > | 「にこは優しいから、沢山考えてくれたんだね」(どんだけ捻くれようとも、とぼけたフリをしようとも、ずっと自分の幸せについて考えてくれている人。真っ暗で汚物が散りばめられた地下室に嬉しそうに入ってきては、言葉も話さなければ笑いもしない犬ににーさんだといい噛まれようとも、手を離すことをしなかったのは貴方だというのに。愛していると言ってはくれなかったけれど、久しぶりに見せてくれた笑顔が答えだと信じていいんだよね。自分がいいと思ったことが答えだと言うならば、間違えていない筈だ。控えめに言われた要望に対してクスリと小さく笑えば)「俺もね、他の人に股を開いたりするの見るの嫌だからやめてほしいの。愛してる人が知らない奴の匂いつけてくるのは嫌でしょ。それでも捨てないけど」 (2020/11/4 00:44:54) |
リナリア | > | (自分が一言あるとするならば、先ほどまでなっていたLINEと時々匂わせてくる大っ嫌いな匂い。……人間ならば複数の存在と寝ていると事実を知った時点で百年の恋も冷めてしまっている。現実はゲームでもないし、二人が歩んでいる人生は小説のフィクションでなければ、勇者という特別な立ち位置でもない。世界の片隅、寮の一室の出来事)「今日は、一緒に寝ようニコ。沢山お話しもしたいし、こうして抱きしめたいし、キスだってしたい。……いいでしょ?」(混沌へと進む世界だとしても自分の愛は変わらない。ただ貴方と一緒にいる未来を信じている)>ニコさん (2020/11/4 00:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/11/4 00:46:33) |
おしらせ | > | ニコティアナさんが入室しました♪ (2020/11/4 00:47:02) |
リナリア | > | お疲れ様おかえりなさい (2020/11/4 00:48:00) |
ニコティアナ | > | 「………………考えとく。」(ずるい男は約束は交わさない。約束してしまわない方が、貴方はこちらを注視する。こんなに愛されのだから充分だなんて有り得ない。愛なんてのは形のないものだ。両手に抱えられない虚空だ。触れやしない代物だ。無いものを欲すのはゼロ×何かとなんらかわりはない。目を細めた彼は漸く貴方の方を向いた。久方ぶりに笑っていた。『今日は、一緒に寝ようニコ。沢山お話しもしたいし、こうして抱きしめたいし、キスだってしたい。……いいでしょ? 』 (2020/11/4 01:01:29) |
ニコティアナ | > | 「……………それだけ?」彼は貴方の首に腕を回し、見つめながら口にする。「………………ハロウィンの日。…………すげえ寂しくてさ。」わざと、貴方に嫌がらせをして、そして。「そいつの部屋で、……俺の後ろに────」ぽつりぽつりと囁く性悪。わざと卑猥な言葉を使ってあなたを引き寄せる。まるで食虫植物のように。…勘違いさせた貴方に対する些細な仕返し。だからどうして欲しいとかは、言ったのか言わなかったのか。………そして、今日を境に彼の出かける頻度が極端に減ったのは、また別のお話。) (2020/11/4 01:02:52) |
リナリア | > | _(┐「ε:)_絡みありがとう〜。ラキ、 (2020/11/4 01:03:33) |
リナリア | > | これは激しくされた← (2020/11/4 01:03:48) |
ニコティアナ | > | こちらこそー!!!!!!御相手感謝ッッッッ!!!!誤解溶けたね!!! (2020/11/4 01:08:34) |
リナリア | > | 誤解解けたね〜。色々と開放的だよ〜 (2020/11/4 01:09:52) |
ニコティアナ | > | 禁断だが← (2020/11/4 01:15:52) |
リナリア | > | いいんだよ。双子だし← (2020/11/4 01:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコティアナさんが自動退室しました。 (2020/11/4 01:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナリアさんが自動退室しました。 (2020/11/4 01:37:00) |
おしらせ | > | ビオさんが入室しました♪ (2020/11/23 13:41:29) |
ビオ | > | こんにちは〜 (2020/11/23 13:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビオさんが自動退室しました。 (2020/11/23 14:19:13) |
おしらせ | > | 葉っぱさんが入室しました♪ (2022/3/5 04:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉っぱさんが自動退室しました。 (2022/3/5 04:48:25) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/31 11:21:31) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/31 11:21:34) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/31 11:21:43) |
2020年10月29日 21時45分 ~ 2023年03月31日 11時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>