「___、お帰り。[成り部屋]」の過去ログ
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2020年10月06日 21時50分 ~ 2023年04月29日 09時52分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(219.115.***.147) (2020/10/6 21:50:52) |
おしらせ | > | しま/オズワルドさんが入室しました♪ (2020/10/13 21:37:21) |
おしらせ | > | リア/柘榴さんが入室しました♪ (2020/10/13 21:39:05) |
リア/柘榴 | > | ((あ、ここ完也じゃないから話して良いからね (2020/10/13 21:40:49) |
しま/オズワルド | > | ((はーい (2020/10/13 21:40:59) |
おしらせ | > | N/クリスさんが入室しました♪ (2020/10/13 21:42:56) |
N/クリス | > | ((ロル書きまぁす (2020/10/13 21:43:04) |
しま/オズワルド | > | ((お願いします〜 (2020/10/13 21:43:55) |
N/クリス | > | クスクス…頑張って取りにおいでよ〜w(なんて嘲笑いながら帽子屋を見下ろしていれば気づかない間に隣にいた白兎…いや、元から居たが帽子屋に夢中で気づかなかった)やっほー白兎、調子はどう?今日“も”怒ってる?(なんて相手に言いながらも刺されたら困ると木から立ち上がり空中を散歩するように歩き始める。そして足を組み椅子に座るような形で空中に固定。その手には帽子屋のシルクハットがあり彼はそれを指先でクルクルと回していた)返してくださいって泣きついたら返してやらなくも無いかもしれないね〜w(なんて冗談なのか本気なのかも分からない発言をしてはニヤニヤと笑う。本当にこのクズ野郎……刺してくれ←)あ、そだ白兎、クイーンは元気?また怒ってた?(怒ってた…ではなく怒らせたの間違いだろう。彼はまた彼女のスカートで爪研ぎをしてボロボロにしたのだ。あえて足跡を色んなところに付けていくのだから尚更胸糞悪いいたずらだ) (2020/10/13 21:44:28) |
N/クリス | > | ((時間気をつけてな〜 (2020/10/13 21:57:44) |
しま/オズワルド | > | ((んんん、ごめんなさい。眠気きてるのでお休みです… (2020/10/13 21:57:51) |
おしらせ | > | しま/オズワルドさんが退室しました。 (2020/10/13 21:57:53) |
N/クリス | > | ((おやすみー (2020/10/13 21:58:44) |
N/クリス | > | ((ワンチャン…寝てる??? (2020/10/13 21:58:56) |
N/クリス | > | ((おーい (2020/10/13 21:59:02) |
N/クリス | > | ((書いてるのかもなぁ (2020/10/13 21:59:12) |
N/クリス | > | ((とりあえず時間お気をつけて (2020/10/13 21:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア/柘榴さんが自動退室しました。 (2020/10/13 22:01:05) |
N/クリス | > | ((おつかれさまー (2020/10/13 22:01:17) |
N/クリス | > | ((少し待ってから落ちよう( ˇωˇ ) (2020/10/13 22:01:29) |
N/クリス | > | ((ん、落ちるか (2020/10/13 22:03:36) |
N/クリス | > | ((おやすみー (2020/10/13 22:03:38) |
おしらせ | > | N/クリスさんが退室しました。 (2020/10/13 22:03:41) |
おしらせ | > | リア/柘榴さんが入室しました♪ (2020/10/13 22:08:04) |
リア/柘榴 | > | ((ごめんねお風呂行ってたのほんとごめんね (2020/10/13 22:08:18) |
おしらせ | > | リア/柘榴さんが退室しました。 (2020/10/13 22:08:20) |
おしらせ | > | しま/アリスさんが入室しました♪ (2020/10/16 19:37:21) |
しま/アリス | > | ((主さん許可なしにごめんね、と先に。 (2020/10/16 19:37:37) |
おしらせ | > | N/クリスさんが入室しました♪ (2020/10/16 19:38:16) |
N/クリス | > | ((きたよ (2020/10/16 19:38:37) |
しま/アリス | > | ((らっしゃい。書くね〜 (2020/10/16 19:38:37) |
N/クリス | > | ((出だしおなしゃすm(_ _)m (2020/10/16 19:38:46) |
N/クリス | > | (((`・ω・´)ノウィッス (2020/10/16 19:38:54) |
しま/アリス | > | 「(木漏れ日の気持ち良い昼間のエリア。不思議な森の中でアリスはとある人物を探している…。神出鬼没、摩訶不思議、掴みたくても掴めないのに、こちらは思いっきり触られる。そんな人物を探している。) チェシャ?どこにいるの?(鈴を転がす様な、優しく耳心地の良い声で、あちらこちらの木の上を見ながら目的の相手…チェシャ猫を探す。)」 (2020/10/16 19:41:27) |
しま/アリス | > | ((短くてごめんよ (2020/10/16 19:41:32) |
N/クリス | > | (木漏れ日の心地いいエリアはチェシャ猫の日光浴スポット。程よく木漏れ日のある芝生の平地で寝っ転がっていたらそこに鈴の音のような声…すぐに誰か分かっては姿を透明にする。もちろん可愛らしく愛おしい相手が現れればニヤニヤと意地悪な笑みを浮かべながらも後ろに回って)アーリス♡(と耳元で囁いてみる。もちろんバックハグというおまけ付き。透明人間にバックハグなんてされても…と思うが相手なら即座に自分が誰か分かるだろう) (2020/10/16 19:44:47) |
N/クリス | > | ((大丈夫だ、問題ない (2020/10/16 19:44:54) |
しま/アリス | > | 「(キョロキョロとまだ見つからないままでいると、突然背後からあま〜い声が聞こえてくる。振り返る間もなく後ろから抱きしめられれば、「きゃっ」と声を出して驚いて。) チェシャ…いきなり抱きしめないで?それに、透明のままなんてずるいわ。(怒ると言うよりはお願いに近い言い方で相手にそう言い、顔があるかな?と思う方向に頭だけ振り向いて、目が合っているかな…と。相変わらず何もかもが読めない相手だ。)」 (2020/10/16 19:48:53) |
N/クリス | > | (驚く相手にクスクスと言った笑い声が響く。相手から離れてやっと姿を現して)もっと嫌がったりしない?女の子ってそういうもんじゃないの?(なんて言っては相手の周りを一周するように歩いては)透明なのが嫌?なら透明になろうか?それとももっと怖いのがいい?(なんて意地悪を言って) (2020/10/16 19:51:49) |
N/クリス | > | ((あ、短← (2020/10/16 19:51:57) |
しま/アリス | > | 「他の女の子にもこういう事をしてるの?(今の相手の発言から、他に何人もの子にこういう事をしているのかなという発想に至ったアリス。そこに嫉妬という感情は無く、ただ嫌がる事はやめてあげて欲しいという思いがあった。) いきなり抱きしめられたり、透明になられたら、あなたとちゃんとお話が出来ないわ。お願い、そのままでいて?(切実に願いガラス玉の様に綺麗な空色の瞳で相手を見つめる。)」 (2020/10/16 19:56:00) |
N/クリス | > | この国に居る子はたいてい無反応だし喜ぶヤツもいるからつまらないね、それをするなら帽子屋の帽子を取ってみたり女王様のスカートで爪研ぎしたりする方が楽しいかも(なんて言っては思い出したかのようにふふっと笑う。不思議の国の不思議な力のおかげで体に傷は残ってないもののイタズラをする自分に対し鬼の形相で追いかけてナイフを刺してくる女王…それに対して笑みさえも浮かべてしまう)俺はお話よりもイタズラする方が楽しいかなぁ(なんて言っては透明になり相手の後ろに回ってはスカートに手をかけて上に引っ張ってみて) (2020/10/16 19:59:28) |
N/クリス | > | ((スカート捲り♡ (2020/10/16 19:59:44) |
しま/アリス | > | ((いやーん! (2020/10/16 20:02:08) |
N/クリス | > | ((多分パニエで見えないが← (2020/10/16 20:02:32) |
しま/アリス | > | 「まあ!酷いわ!帽子屋さんも、女王様もきっとカンカンに怒ってるわ。(出された2人の人物を頭に思い浮かべ、2人の気持ちを考えるとそれはもう怒りの感情しか湧き上がってこなくて。また、その仕返しがされている事をアリスは知らない…。) チェシャ…!きゃあ!何するの?!(透明にならないでと懇願した矢先に姿を消すチェシャ猫。探す暇もなく背後から衣服を捲られ、慌てて手で抑えて振り向いて。因みにワンピースの下はチュールスカートにドロワーズ。どちらとも白色だ。)」 (2020/10/16 20:06:18) |
N/クリス | > | 大丈夫大丈夫、帽子屋はもう諦めてるし女王様には刺されてるからw(なんて笑いながら返す。怒るアリスと笑うチェシャ猫…この題名で小説が出来そうだ)えー?スカート捲りだよ?これはたいてい誰でも嫌がるから誰にでもやってるw(なんて言ってはケラケラと笑う。やるなよってツッコミたくなるけど何故彼はこれを嫌がられるのかは分からない。彼にとって下着なんぞ所詮布だからだ。それよりも中身を見られる方が恥ずかしいだろう)なんならこのドロワーズ下ろそうか?w(なんて冗談を言ってみて) (2020/10/16 20:11:17) |
しま/アリス | > | 「刺されているのチェシャ…?どこを?痛くない?(女王様が怒る気持ちを代弁して言っていたが、チェシャ猫が女王様に刺されていると聞けば、今度はチェシャ猫を心配する方向に変わっていく。相手の正面に向き直っては顔を両手で優しく包み、刺傷が見当たらない事を疑問に思って。) やめてちょうだい。チェシャはそんなに下品だとは思わなかったわ。(ムスッとしながら顔から手を離しては、スカートを押さえて、もう捲らせないぞと言わんばかりにガードする。)」 (2020/10/16 20:16:32) |
N/クリス | > | まぁ数回くらい?痛くも痒くもない…よ…どした?(相手の心配に対して大丈夫と伝えようとするが相手に頬を包み込まれるように触れられればキョトンとした顔をしてみて)んー傷に関してはもう治ってるよ?不思議の国だしなんでもありだし(なんて言っては服をペロンっと捲っては程よく浮き出た腹筋の筋を見せてやる。そこに傷は一切無い)下品?そうか?冗談のつもりだったけど…本気でやられると思った?w(なんて言ってはクスクスと笑う) (2020/10/16 20:21:59) |
しま/アリス | > | 「そう…それならいいの。でも、女王様を怒らせてはいけないわ。反省してね。(とは言うものの、絶対しないだろうし、なんなら永久に刺され続けそうだが、アリスはチェシャ猫にこの思いが届くと信じてそう言う。また、腹を急に見せられれば顔を赤くし、両手でそのリンゴの様になった顔を覆う。) いきなりそんな事をしないで、びっくりしちゃうわ。…あなたの言葉はいつも本当か嘘か分からないの。だからあなたを信じていいか分からないのよ、チェシャ。(腹がしまわれれば片手を腰に当て、もう片方の手をチェシャ猫の前に出して人差し指を立てる。)」 (2020/10/16 20:28:53) |
N/クリス | > | ((電話来たけんちょっと放置すまね (2020/10/16 20:32:42) |
しま/アリス | > | ((大丈夫よー (2020/10/16 20:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、N/クリスさんが自動退室しました。 (2020/10/16 20:53:28) |
しま/アリス | > | ((お疲れ様ですー (2020/10/16 20:53:46) |
おしらせ | > | N/クリスさんが入室しました♪ (2020/10/16 21:44:47) |
N/クリス | > | ((ただいま←とてつもなく長電話してた (2020/10/16 21:45:02) |
N/クリス | > | ((返すぜ! (2020/10/16 21:45:22) |
N/クリス | > | はんせー?何それ美味しいの?www(相手の言葉にそんな感じで返してはクスクスと笑う。普段ならケラケラと笑う彼だがアリスの前だと妙にお上品に見える←)ん?恥ずかしい?もっと見る?www(相手の表情を見てはニヤニヤと笑うが流石に冷えるのは勘弁なので服は元に戻させてもらった)そりゃぁ信じてよアリス。俺は嘘はつかないよ(冗談は言うけど☆なんてウィンクしてみせてはニンマリと笑って) (2020/10/16 21:48:05) |
しま/アリス | > | ((わわわ、おかえり! (2020/10/16 21:50:05) |
N/クリス | > | ((ただいまぁ!(`・ω・´)キリッ (2020/10/16 21:50:30) |
しま/アリス | > | ((セクハラ発言受けるの超楽しい (2020/10/16 21:51:13) |
N/クリス | > | ((セクハラ発言超楽しい←変態め (2020/10/16 21:51:29) |
しま/アリス | > | 「もう…ちゃんと聞いてくれないんだから…。(もう諦めたかの様に手を下ろしては、はぁっとため息をついてチェシャ猫を見る。) やめてちょうだい、露出は良くないわ。(お嬢様育ちなのか世間知らずなのかよく分からない少女アリスは、チェシャ猫のセクハラ発言に首を振って「やめて」と言う。もうされないだろう。) 冗談と嘘は違うと思うのだけれど…そもそもそこの聞き分けが出来ないのよね…。(しゅんとしながら、自分は賢くない事を相手に明かす。だってまだ14歳なんですもの。)」 (2020/10/16 21:56:48) |
N/クリス | > | アリスの言葉は堅苦しくて聞いてないよwもっと柔軟にならない?一緒にジャムネズミに猫って言ってこようよw(なんて誘う。眠りネズミをジャムネズミと呼ぶのは彼だけだ。何故かって?ジャムを鼻に塗ると落ち着くからだ。それだけ)アリスはめちゃくちゃ着込んでるもんね〜暑くないの?そのたっぷり着込んでる下半身とか(なんてさり気なく脱げと言ってるのかコイツは…いや、多分個人的に心配してるのだろう。本人さほど厚着ではないからだ)見せ合いっこならするけど一方的に見せんのはちょっとつまんないかなw(とまたも冗談。現実世界なら捕まってもおかしくないことを警察のいないこの世界では簡単に吐くのだ。そう、簡単に)俺はそんなアリスが大好きだよ?可愛くて仕方がないよ(なんて言ってはニンマリと満足そうに笑って) (2020/10/16 22:01:41) |
しま/アリス | > | 「また脅かしに行くのね。ダメよ、そんな事しちゃ。(また怒るような口調になるが、声が声なので迫力も威圧感も、そもそも怒っている感じがほとんどしない。アリスがチェシャ猫に勝てる日は来ないだろう…。) やめてちょうだいチェシャ!(もう!っと言いながらまた顔を赤くし、「暑くないわ」と言いながらそっぽを向いて。惑わされっぱなしなのが悲しいが、アリスとチェシャ猫の関係などそんなものだろう。) どうもありがとう。私もあなたが好きよ…クリス。けど、冗談はあまり好きじゃないわ。意地悪もね。(相手を今日初めて名前で呼んだ。また、好きという意味は恐らくLIKEだろう。だからその次に続く発言があれなのだ。)」 (2020/10/16 22:08:34) |
N/クリス | > | じゃあアリスが俺の相手してくれる?(相手の言葉にそう言ってはぽふんっとした猫姿になる。丸々としていてもふもふとしていて…猫だ。完璧に猫だ。しっぽを振ってはニンマリと笑ってふわりと空を浮かび相手のヘッドドレスをカプっと噛んでは奪ってしまう)ふふふ、取り返してごらんよアリス(なんて言ってはてこてこと歩き出してしまう。そして歩きながら)俺は見ていて暑そうだと感じただけだよアリス〜(なんて言っては相手の「貴方が好きという言葉に固まって…今なら簡単にヘッドドレスを奪い返せるだろう」) (2020/10/16 22:13:00) |
しま/アリス | > | 「もちろん良いわよ。さぁ、いらっしゃい……っあ!チェシャ!(相手が文字通り猫になれば、おいでと手を広げて、近づいてくる相手を抱きしめようとするが、相手は頭のリボンを奪い歩いていってしまう。) こら!チェシャ!(何故か動きが止まったチェシャ猫からリボンを奪い返し、頭に結び直しては顔を覗き込んで。) どうかしたの?(と、何にも心当たりのなさそうな顔と様子で相手を見ている。)」 (2020/10/16 22:17:17) |
N/クリス | > | いんやぁ?なんでも(相手が自分の心配をすれば相手がリボンを頭につける前にカプっと噛んでは引っ張り合いっこする。そして)俺は意地悪でイタズラ好きだけどアリスは狡いよ(なんて愚痴ってやった。好きと言われ慣れていない彼からしたら今の発言はずるいと判断する代物らしい。人間姿にならないのはアレだ。なったら変な表情をしそうだからだ。察してくれ) (2020/10/16 22:19:24) |
しま/アリス | > | 「(リボンの引っ張り合いっ子になれば「やめなさい」と相手に言いながら頭を押さえて。噛み跡でボロボロになってしまったらどうしてくれるのだろうか。) ずるい?私が?どうして?(キョトンとして手の力が緩んでしまえば、またリボンを奪われ「あっ」と声を漏らす。チェシャ猫の心情など知るはずもなく、リボンを奪ってくる相手を抱くように捕まえる。) 返してちょうだい、チェシャ。(腕の中の相手にそう言いう。抱きしめているのはアリスの懐…つまり胸がある。決して大きい方ではないが、ささやかながらにあるその膨らみに、相手はどんな反応をするのやら。もちろんアリスは無意識だ。)」 (2020/10/16 22:25:29) |
N/クリス | > | やーめなーいもーんwww(相手の言葉に否定をしてはグイグイと後ろに引く。噛み跡でボロボロになる?構わない。だって俺のじゃないもん←)アリスは狡いったら狡いんだよw(なんて相手に言って笑えばリボンを奪い去ろうとするが抱き上げられてもそもそと体を捩らせる)追いかけっこが楽しいんだよアリス、離してよ(と言っては抱き締める手をグイグイと手で押すが相手はさらに力を込める。その度に背中に柔らかな…感触…)あ、ダメだダメだアリス。これは狡いよ最強に狡い(;・∀・)(猫にしては珍しく表情を見せて) (2020/10/16 22:30:22) |
しま/アリス | > | 「あなたって本当いつも分からない事を言うのね。(自分がずるいと言われる理由が未だ分からず、腕の中で暴れるチェシャ猫をギュッと抱きしめて。) だから分からないわ、何故私はずるいの?…それは置いといて、リボンを返してちょうだい。(お願いっと付け加えて相手の顔を覗き込むと、何やら珍しく焦った表情を見せている。) チェシャ、どうしたの?具合が悪いの?(天然というかなんというか、アリスは決して悪気があってやっている訳では無い。あるとしたら、背後の方だろう…(メタ発言)。)」 (2020/10/16 22:35:50) |
N/クリス | > | ((背後事情 (2020/10/16 22:36:42) |
N/クリス | > | ((落ちしてまう(´・ω・`)すまね(赤ちゃん起きた) (2020/10/16 22:36:55) |
おしらせ | > | N/クリスさんが退室しました。 (2020/10/16 22:36:57) |
しま/アリス | > | ((お疲れ様〜 また今度ね (2020/10/16 22:37:11) |
おしらせ | > | しま/アリスさんが退室しました。 (2020/10/16 22:37:15) |
おしらせ | > | しま/アリスさんが入室しました♪ (2020/10/20 21:07:18) |
しま/アリス | > | ((二窓失礼 (2020/10/20 21:07:27) |
しま/アリス | > | ((よし、おけ (2020/10/20 21:07:48) |
おしらせ | > | N/クリスさんが入室しました♪ (2020/10/20 21:08:10) |
N/クリス | > | ((よし!続き書く! (2020/10/20 21:08:21) |
しま/アリス | > | ((ネコチャァン! (2020/10/20 21:08:22) |
しま/アリス | > | ((お願いします〜! (2020/10/20 21:08:30) |
N/クリス | > | 分からない行動をしてるのはアリスだよ、ほら、おっぱい当たってるよ?いいの?(なんて何も分かっていない相手に言っては顔を逸らす。スカート捲りに関しては下に履いているからやったのだ。下着が丸出しになるのならやりはしない。まぁやったとしてもアリスだけだ←。だがガチでこういう…当たるとなるとどう接していいか分からなくなる。喜んで触り返した方が相手は困るのか?やってみた方がいいか?いや、やったらアリスの事だから二度と話してくれなくなる気がしなくもない…なんて頭の中でグルグルと考えていて。まぁまだリボンは返してないが←) (2020/10/20 21:12:55) |
しま/アリス | > | ((おっぱ……… (2020/10/20 21:13:58) |
N/クリス | > | ((おっぱい←やめなさい (2020/10/20 21:14:26) |
しま/アリス | > | ((www (2020/10/20 21:14:43) |
N/クリス | > | (((´∀`)ウヘヘ (2020/10/20 21:15:22) |
しま/アリス | > | 「えっ…?やだっ…!////(相手の言葉に赤面しながら突然手を離す。となると、チェシャ猫は地面に落ちることになるだろう。まあ、猫なのだから上手く着地するなり、チェシャ猫らしく中に浮いてみたりなんかするのではないかな。) ……ッ///(未だに顔を赤くしたまま胸元を両手で抑え、相手の顔を見ないように、『自分はなんてはしたない事をしてしまったのか』と、心の中で反省をして。頭をブンブンと横に振り少しだけ平常心に…。) さあ、返してちょうだい。(さっきのは無かった事にしたアリス。若干頬はまだ赤いが……。)」 (2020/10/20 21:18:29) |
N/クリス | > | ふぅ…アリスったら大胆なんだから、自分で胸を押し当ててくるなんて…(やれやれとでも言うように言っては空中をてこてこと歩いてはリボンごとアリスの手がギリギリ届かない位置までやって来て)俺が言わなかったら一体いつまで胸を押し当ててたんだろうねえ?(なんてニヤニヤしながら言う。相手の痴態に更に追い討ちをかけて行くのだ。が、相手は自分にリボンを返せと行ってきた)やぁだよぉ、リボン取り返してみなよ(のんて意地悪に意地悪を重ねて) (2020/10/20 21:23:59) |
しま/アリス | > | 「もうその話は終わりよ、チェシャ。(未だにグチグチと言い続けるチェシャ猫に対し、少し怒った素振りを見せて、腰に手を当て、そこそこ可愛い顔を睨みつける表情に変えてしまう。) 分かったわ。(取り返してみなよと言われれば、やってやろうではないかと言わんばかりに強い意志を抱く…が、しかし。チェシャ猫相手には全て無力に、空回りに終わるだろう。それでもアリスはめげる事無く、チェシャ猫からリボンを奪い取ろうとするだろう。) リボンが無くなってしまったら、私は何を頭に飾れば良いの?(取り返そうとしながらそう言うアリス。リボンは特別大切な物という訳では無いが、元いた現実世界の物なので貴重ではある。さてどうしたものか…。と、思ったその時。彼女は閃いた。) (2020/10/20 21:34:05) |
しま/アリス | > | いいわ、チェシャ。リボンはあげる。代わりに帽子屋さんに帽子を貰いに行くわ。(素っ気ない態度を取り、リボンを奪うのをやめて背を向ける。「じゃあね」と様子を伺いながらも、どこかへ行く様に2~3歩あるく。こうすれば返してくれるのではないかと思ったのだが、アリスは帽子屋に会いに行く事でチェシャ猫の嫉妬心を刺激する可能性がある事までは考えていない。まあ、嫉妬する心を持っているのかどうかは、相手の次のロルを見てみよう。)」 (2020/10/20 21:34:17) |
N/クリス | > | ちぇー終わりかぁ…(なんて言ってはリボンをその肉球で挟み器用に持っては相手のことを見下ろしていて)リボンが無くなったら?そうだなぁ…俺が帽子をあげるよwもちろん俺が化けた帽子ね♡(なんて返す。冗談なのか本気なのかは分からない。自分でも分からない。なんせアリスとずっと一緒にいたいのは本音だからだ。が) (2020/10/20 21:37:06) |
N/クリス | > | ((あー (2020/10/20 21:37:09) |
N/クリス | > | ((途中 (2020/10/20 21:37:12) |
N/クリス | > | (が、彼女は取り返す気が無くなったのか帽子屋のところに向かうと言い出した。それは予想外。なんだとならぬにゃんだと!?だ。急いでアリスの上を飛び越しては1周回転するように降りて人間の姿に早変わり)それはずるいよアリス。俺はアリスに取り返して欲しかったのに。俺の事を考えてよ(なんて自分の事しか考えていない言葉を吐いて) (2020/10/20 21:38:48) |
しま/アリス | > | ((ごめん、更新しごとしてなかった (2020/10/20 21:46:44) |
しま/アリス | > | ((これぞチェシャ猫〜〜〜!!!! (2020/10/20 21:47:45) |
N/クリス | > | ((大丈夫(`・ω・´)キリッ (2020/10/20 21:49:02) |
N/クリス | > | ((だってかまちょだもんチェシャ猫( ˇωˇ ) (2020/10/20 21:49:12) |
N/クリス | > | ((自己中かまちょだもん( ˇωˇ ) (2020/10/20 21:49:18) |
しま/アリス | > | ((ぎゃんかわ (2020/10/20 21:49:38) |
N/クリス | > | (((´∀`)ウヘヘ (2020/10/20 21:50:11) |
しま/アリス | > | 「要らないわ。チェシャに悪いもの。(帽子になってあげると提案されても「要らない」とハッキリ断りスタスタと歩き始めるアリス。どうやら効果はあったみたいだなと思い、やっと返してくれる気になってこちらに来たのかと思えば、突然相手は人の形になり自分の行く手を塞ぐ。) 私の気持ちも考えてちょうだい。…チェシャが私の立場だったらどう思う?"大切な物"を取られてしまったら、どんな手を使っても取り返そうとするでしょう?私にとってそのリボンは貴重な物なの。帽子屋さんに行くと言うのは嘘よ、お願い、リボンを返して?」 (2020/10/20 21:51:42) |
N/クリス | > | じゃあアリスは今自分が同じことをしたことに気づいてる?(なんて言葉を吐く。それは勢いで言ったものだ。自分にとっての大切なものと言うのは遊び相手のつもり。だったけど今言ったのは遊び相手だと思って言った言葉か?それは自分でもわかんなかった。でも大切なものが離れそうになった感覚に今の状況はとてもよく似ていた。きっとアリスが自分の大切な“遊び相手”だからだろう。きっとそうだ)ん(素っ気なくリボンを返しては後ろを向いて座る。と言っても可愛らしい体育座りでは無く胡座だ。そして少し頬を膨らませてる辺りアリスの反応が相当気に食わなかったのだろう。彼にしては珍しく拗ねている) (2020/10/20 21:54:42) |
しま/アリス | > | ((ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ 好きぃ (2020/10/20 21:56:01) |
N/クリス | > | ((自覚無し好きアピが好きです← (2020/10/20 21:56:28) |
しま/アリス | > | 「どういうこと?(キョトンとしながら目をぱちぱちさせ、チェシャ猫の言う言葉を理解出来ずに立ち尽くす。別に自分は今チェシャ猫から大切な物を奪った訳では無いし、そんな覚えもない。理解出来ずにいるとリボンが素っ気なく返される。その事にもまた驚いて…。相手の変わり様についていけてない。リボンを頭に結び直せば、頬を膨らますチェシャ猫の隣に正座をし、彼の頬に優しくキスを。) どうして怒ってるのか分からないけれど、これで許してくれる?(キスなんて特別な意味を持たない世界かもしれないが、アリスの元いた世界では挨拶なんかに使われている。アリスは今、子供にごめんねとでも言う様に、そういう意味で彼にキスをした。なので、特に赤面する事はなく、大丈夫かな?と、相手の様子を伺って。)」 (2020/10/20 22:00:49) |
しま/アリス | > | ((チェシャがしんどい…… (2020/10/20 22:01:03) |
N/クリス | > | ((アリスの行動で過呼吸になる←興奮しすぎや (2020/10/20 22:01:38) |
しま/アリス | > | ((今丁度『過呼吸』って曲聞いててびっくりしたwww (2020/10/20 22:02:03) |
N/クリス | > | (自分が珍しく拗ねていると彼女は隣に座り…そしてまさかのキスをした。ずるい…本当にずるい…彼女は自分をなんだと思ってるのだ。ただの猫か?猫だよ、猫ですよ、猫だけどさ…。相手が無意識で行う行為に痺れを切らしたのか彼は相手がこちらを見てるのをいいことにその唇に自らの唇を重ねた。この行為にさして意味は無い。意地悪を含んでる訳でも無ければそこに愛があったかと言えばそうでも無い。ただキスをしたかった。それだけ。だけどこのままじゃ言葉が無くなってしまいそうだから)これで許してあげる(なんてニヤニヤとした顔で返して) (2020/10/20 22:04:23) |
N/クリス | > | ((( ̄∇ ̄*)ゞ (2020/10/20 22:04:32) |
しま/アリス | > | ((ちゅうされたあああああああああ (2020/10/20 22:05:33) |
N/クリス | > | (((*/ω\*)キャー!! (2020/10/20 22:05:43) |
しま/アリス | > | ((もう付き合えよおまえら!!!!って状態これ楽しいw (2020/10/20 22:05:47) |
N/クリス | > | ((クリスもアリスも自覚無しだから怖い← (2020/10/20 22:07:01) |
しま/アリス | > | 「…えっ?(相手の様子を伺っていれば、こちらを向いた彼の顔が徐々に近づき、気がつけば唇を奪われた。そう、唇同士のファーストキスを。) クリス…どうして?私、初めてだったのに…。(驚きと困惑と恥ずかしさとが入り交じった心と表情は、一体どんな形になっているんだろう。グルグルと目が回りそうな現実に彼は「これで許してあげる」と言う。リボンを奪われ、取り返そうとしたら拗ねられ、許しを乞う頬へのキスが、唇を奪って帰ってきた。訳も分からず唇を両手の指先で押さえては、ただただ目の前の相手を見つめていて。)」 (2020/10/20 22:10:19) |
しま/アリス | > | ((無自覚カップル(まだ) (2020/10/20 22:10:27) |
N/クリス | > | 大丈夫、俺も初めてだから???(何が大丈夫なんだ。この世界の初めてと向こうの世界の初めての重さを…しかも男と女の初めての重さを一緒にしちゃいけないだろうに…。だがこちらもやって初めて「なんで今キスしたいって思ったんだろう」って感じてしまってる。別に嫌ってわけじゃないしむしろ柔らかくて暖かくて心地よかった。だけどなんかうん…混乱してる。ここで少しばかりの混乱を覚えるのは相手を意識してるからだろうが…本人この混乱の意味が分からずにケロッとしてるのだ。いや、そう見せてるのだ) (2020/10/20 22:12:55) |
N/クリス | > | ((まだ、だねw (2020/10/20 22:13:07) |
N/クリス | > | ((自覚したらどうなんだか…( ˇωˇ ) (2020/10/20 22:13:19) |
しま/アリス | > | ((アリスってチェシャのこと好きなのかな?頬にキスするって事は…(操作してるのお前だろ←) (2020/10/20 22:15:53) |
N/クリス | > | ((いや、友達じゃない?好きだとしても← (2020/10/20 22:18:29) |
しま/アリス | > | 「…クリス。(もうチェシャとは呼ばなくなったアリス。真剣でどこか不安気な瞳でクリスを見つめ、唇から手を離してはそれを自身の膝の上に置いて。) あなたはどうして私に意地悪をするのか、それはきっと、あなたが私を好きだからよ。クリス。(唐突な言葉に相手はどんな反応をするのだろうか。相手に何も言わせないつもりのまま、アリスは言葉を続けた。) 私の元いた世界では、男の子は好きな女の子に意地悪をするっていう言い伝えがあるの。それがこの世界でも共通しているのなら、あなたは私のことが好きなのよ。ただの好きじゃないわ、特別な好き。あなたが本当に私のことが好きなら、私はあなたと向き合いたいわ、クリス。(少し前のめりになって話し続けたアリス。膝に置いていた手はクリスの手に重ねられ、目はじっと彼を、彼だけを見つめている。)」 (2020/10/20 22:22:39) |
しま/アリス | > | ((あ、かいちった (2020/10/20 22:22:45) |
N/クリス | > | ん?俺はアリスが好きだよ?(相手の言葉にそう答える。そうじゃない。恋愛として好きなんだよクリス。気づけ。と、背後がツッコミを入れる前にはアリスが言ってくれた。ありがとう)俺は皆が好きだから皆に意地悪をしてるよ?(相手の言葉にハテナが浮かぶ。好き=恋愛になかなか繋がらないこのバカにピッタリの特別と言うの言葉が出されれば彼は少し考えたあとに)………へ?/////(と間抜けな声と同時に顔をぼぼぼっと赤くして)ま、待ってアリス、と、特別?好き?それって?え?/////(相手の言葉が上手く飲み込めなくなったのか初めて狼狽えるといった感じの言動をして) (2020/10/20 22:30:01) |
しま/アリス | > | ((クリスゥ! (2020/10/20 22:31:20) |
N/クリス | > | ((コンワクリス← (2020/10/20 22:33:07) |
しま/アリス | > | ((ちょw (2020/10/20 22:33:28) |
N/クリス | > | (((。=`ω´=)ぇ?← (2020/10/20 22:33:40) |
しま/アリス | > | ((もうwww (2020/10/20 22:33:54) |
N/クリス | > | ((とてつもなく勝手に三月兎投下してきた← (2020/10/20 22:33:56) |
N/クリス | > | ((o(`・ω´・+o) ドヤァ…! (2020/10/20 22:34:01) |
N/クリス | > | ((コンワクリスは自分でもジワジワきてる← (2020/10/20 22:34:17) |
しま/アリス | > | 「ふふふっ…あなたっていつも余裕がある様に見えるのに、おかしいわ。あはははっ。(口元に手を当て目を瞑りながら、鈴を転がす様な声で笑うアリス。彼女の頬もクリスと同様に少しずつ赤く染まっていく。) クリス、Loveよ、Love。友達が好き、お菓子が好き、それはLike。でも、友達よりも、もっと好きっていうのがLoveよ。(まだクスクスと笑いながら目を開けて、真っ赤な顔をしたクリスにそう教えてあげながら、改めて相手に問う。) クリス、あなたは私のことが好き?私のことが特別?」 (2020/10/20 22:36:26) |
しま/アリス | > | ((見てくるわ((( (2020/10/20 22:36:39) |
N/クリス | > | (相手が笑えば更に顔が赤くなる。こんなこと普段ないはずなのにここまで困惑させられてしまえばもうお手上げだ)確かにアリスは特別だよ。特別苛めたいし特別可愛がりたい…だけど…それは…ら、Love???(今まで誰かを愛したことなんてなかったからか相手の言葉がやっぱり上手く理解できない。こんな世界にLoveなんて言葉があるなんてのも分からない。だが相手の言葉は少しばかり的を得てるような気がしてならない) (2020/10/20 22:38:44) |
N/クリス | > | ((v(。・ω・。)v ウッス (2020/10/20 22:38:52) |
しま/アリス | > | ((待って、女王様出来てるじゃん (2020/10/20 22:41:44) |
N/クリス | > | (((・ω・(ヾ)YES (2020/10/20 22:41:54) |
しま/アリス | > | ((Nさん絵上手すぎん???オズワルドとは仲良くしてそう。 (2020/10/20 22:42:02) |
しま/アリス | > | ((これでヤーンデレデレしに行けるね♡ (2020/10/20 22:42:21) |
N/クリス | > | ((仲良くしてね♡((ヤーンデレデレしてらっしゃい( ˇωˇ ) (2020/10/20 22:43:33) |
しま/アリス | > | 「それが好きって感情よ、クリス。(いじめられるのは嫌よ、と付け加えながら話し、手も相手から離して。口元の手も下ろそうか。) 不思議の国では恋愛なんて存在しないのかしら。いいえ、そんな事は無いわ。どんな世界にでも愛はあるもの。きっと。(こうも前向きで、素直で、純粋で、誰にでも愛され、簡単に奪われてしまいそうな程弱いアリスは、不思議の国では1番珍しい存在であり、特別な存在だろう。だって元はここの住人ではないのだから…。) クリス、私もあなたが好きよ。意地悪をされるのは嫌だけれども…それでも私にとっても、あなたは特別な存在よ。(そう言いながら優しく彼に抱きつくだろう。さらりと金髪の髪が肩から流れ、胸は心音が聞こえる位に近づいて…。彼を抱きしめるてはとても優しくて、細い。)」 (2020/10/20 22:48:00) |
しま/アリス | > | ((女王様ぁぁ! (2020/10/20 22:48:10) |
N/クリス | > | …?????/////(もう初めての感情を自覚するのが困難で?マークしか出てこない。愛が存在するのはまぁわかる気がする。愛は存在する。だけどそれが傍にあったかなんて分からない。彼はそれを感じることが少なかった気がする)好きって言ってもlikeじゃないの?それはLoveなの?(相手の言葉に困惑しながらも子供のように聞き返す。特別な存在?俺が?なんて状態だ。頭はもう大掃除前の1番汚い状態と言っても過言ではないくらいのごちゃごちゃ感だ)…っ…/////(アリスに抱きしめられれば言葉を詰まらせてからまたもや顔を赤くして相手の肩に顔を埋めて) (2020/10/20 22:51:29) |
N/クリス | > | (((꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ (2020/10/20 22:51:35) |
しま/アリス | > | ((すこられた (2020/10/20 22:52:28) |
N/クリス | > | ((みんな(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆ スコスコスコスコスコスコ (2020/10/20 22:54:24) |
しま/アリス | > | 「そうね…私の"好き"は、あなたの"好き"よりも弱いかもしれない。もしかしたらLoveじゃないかもしれない。でもね、聞いて。…私がここに迷い込んで途方に暮れて、女王様や、トランプ兵さん、お花さんにまで嫌われていた私に手を差し伸べてくれたのはあなただけなのよ。この世界に来て、意地悪ばかりされていたけれど…あなただけが心の拠り所だったのよ。(目からポロポロと涙を流し始めるアリス。うさぎとはぐれてからずっと孤独の中を彷徨い続け、知らぬ間に嫌われていた自分に唯一の光が差した。それがチェシャ猫、クリスだったのだ。) ありがとう、クリス。(ひくひくと泣きながら抱きしめる力を強めては、肩に置かれた頭に自身の頬を擦り寄せて。)」 (2020/10/20 22:57:37) |
しま/アリス | > | ((オズワルド「やっと一緒になったのか。鬱陶しい奴が消えて清々する。(女王様Love)」 (2020/10/20 22:58:25) |
N/クリス | > | …ま、まぁ確かに俺の好きよりは弱い好きかもしれないね(だってずっと意地悪してきたし…という言葉は飲み込んでおこう。反省してるとは思われたくないし反省してないし。だが相手が涙を流せばギョッとして)な、泣くなよアリス。なんで泣くんだよ。嫌われたり1人になったりするくらい平気だしさ、それに俺はアリスを1人にする気は無いよ(相手の涙にペラペラと言葉が出る。1人になっても嫌われても飄々と出来る彼とか弱い彼女は違うのだがそれを上手く理解できない。だがその後の1人にしないに関しては満点と背後が言ってやる)…お礼なんて…(相手の言葉にまた言葉を詰まらせつつもこちらも抱きしめ返す。相手のか弱い小さな身体は本気で抱きしめてしまったら壊れてしまいそうだ…) (2020/10/20 23:01:08) |
N/クリス | > | ((すこれ女王様を← (2020/10/20 23:01:18) |
しま/アリス | > | ((おうよ← (2020/10/20 23:01:59) |
しま/アリス | > | 「ごめんなさい、でも嬉しくて泣いているの。(スンスンと鼻水をすすりながら、か細い声でそう言い、彼からの抱擁に身を委ねて。) 本当にありがとう、クリス。(1人にしないよと言われれば安心し、更に熱い涙が頬を伝う。不思議の国に来て初めて幸せだと思えた、安心出来た。出来ればこのまま彼の腕の中にいたいとさえ思っている。) 好きよ、クリス。(改めてちゃんと言葉にしながら身を離しては、相手と見つめ合う形を取り、涙を指先で拭う。)」 (2020/10/20 23:07:46) |
しま/アリス | > | ((女王様に嫌われてる設定好き (2020/10/20 23:08:52) |
N/クリス | > | ???(嬉しくて泣くなんて彼には分からない。嬉しいのなら笑えばいいのに…自分のようにニンマリと…。だが彼女は泣いている。それに対しても分からないが浮かぶばかりだった。だから)どういたしまして(彼女の涙をペロッと舐めた。まるで猫のように。そして相手の言葉に対しての返事をしたのだ。相手が泣く顔は見たくない。女王がメソメソ泣いていてもさして気にしないのに…何故だろうか…)…俺も…好き?だよアリス(途中クエスチョンマークがついたが気にしないで欲しい。彼は未だにLoveが何なのかを上手く理解出来てないのだ) (2020/10/20 23:10:23) |
N/クリス | > | ((女王様好きだわぁ←刺されるけど (2020/10/20 23:14:06) |
しま/アリス | > | ((オズワルドにもぶっ飛ばされるよ(( (2020/10/20 23:14:27) |
N/クリス | > | ((((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア (2020/10/20 23:14:42) |
N/クリス | > | ((女王様にとっては史上最悪のカップルが誕生したよ← (2020/10/20 23:14:59) |
しま/アリス | > | 「ひゃあっ!(不意に顔を…正確には涙を舐められれば驚いた声を出し、みるみる顔を赤くしていく。キスよりもドキドキするこの行為は一体何なのか。動物的行動と捉えるべきか?一応相手は猫なのだから。今回は「やめて」とは言わずにいる。しかし涙は驚きによりもう止められた。さて、これからどうしようか。クリスに完璧な愛を求める事はしないし、そもそも完璧な愛なんて誰にも分からない。そう、現実世界から来たアリスでさえも。) ふふっ、改めて向き合うと恥ずかしいわね。…よろしくね、クリス。(ふわりと優しく微笑んで見せては、これからの2人の関係が変わった事を再確認して。その後、2人は木漏れ日の降り注ぐ昼間の世界で、暫く談笑をしていたとか___。)」〆 (2020/10/20 23:17:38) |
しま/アリス | > | ((それなぁ((( (2020/10/20 23:17:49) |
しま/アリス | > | ((時間も時間なので〆ました!お相手ありがとうございました!! (2020/10/20 23:18:10) |
N/クリス | > | ((こちらもありがとう! (2020/10/20 23:18:21) |
N/クリス | > | ((ィェ((・ω・*≡*・ω・))ィェ (2020/10/20 23:18:37) |
しま/アリス | > | ((楽しい時間だった…(´﹀`) (2020/10/20 23:18:41) |
しま/アリス | > | ((末永くよろしくお願いします(え (2020/10/20 23:18:52) |
N/クリス | > | ((よろしくお願いしますm(_ _)m (2020/10/20 23:19:14) |
しま/アリス | > | ((雑談部屋ではないのでここは落ち! (2020/10/20 23:19:41) |
おしらせ | > | しま/アリスさんが退室しました。 (2020/10/20 23:19:44) |
N/クリス | > | ((おけ! (2020/10/20 23:20:02) |
おしらせ | > | N/クリスさんが退室しました。 (2020/10/20 23:20:04) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/29 09:52:43) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/29 09:52:47) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/29 09:52:55) |
2020年10月06日 21時50分 ~ 2023年04月29日 09時52分 の過去ログ
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