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「藤ノ花【鬼滅の刃/少人数部屋】」の過去ログ

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2020年11月16日 16時15分 ~ 2021年01月02日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2020/11/16 16:15:53)

おしらせ幽鬼@來さんが入室しました♪  (2020/11/16 16:18:12)

幽鬼@來((こんにちはー!!顔出しです。   (2020/11/16 16:18:23)

幽鬼@來((基本的に本ルムと同じルールに則って使用をお願いします。主が居ない時でもお好きに使ってもらって大丈夫です!   (2020/11/16 16:18:54)

幽鬼@來((少人数がいいな〜っていう新規さんでも、1度本ルムの方へ顔出しをしてからお願いします(*_ _)   (2020/11/16 16:19:19)

おしらせ幽鬼@來さんが退室しました。  (2020/11/16 16:19:21)

おしらせなぎさ/遠阪愛さんが入室しました♪  (2020/11/16 17:23:50)

なぎさ/遠阪愛((./お部屋感謝…!では、…!   (2020/11/16 17:24:22)

おしらせなぎさ/遠阪愛さんが退室しました。  (2020/11/16 17:24:25)

おしらせ白虎/冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/11/18 23:06:07)

白虎/冨岡義勇((あの連続入退室は出来ませんって言われたんですけどあの。気付いて。   (2020/11/18 23:06:41)

白虎/冨岡義勇((う~~~ん無理。ろる書く??それも無理だな見ながら書けないもんな何てこった   (2020/11/18 23:08:22)

白虎/冨岡義勇((いやふらいんぐじゃねぇわ   (2020/11/18 23:09:44)

白虎/冨岡義勇((ッッッッッ何も出来ねぇ()   (2020/11/18 23:12:46)

白虎/冨岡義勇((ひ~~~~~ま(こrrrrrrrrrrrら)   (2020/11/18 23:13:33)

白虎/冨岡義勇((気付いてないですねそうですね\わっしょい/   (2020/11/18 23:23:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白虎/冨岡義勇さんが自動退室しました。  (2020/11/19 00:16:07)

おしらせ幽鬼@來さんが入室しました♪  (2020/11/19 18:28:47)

幽鬼@來((へへ………()そろるを…………投げに…()   (2020/11/19 18:29:03)

幽鬼@來((2000字………()   (2020/11/19 18:30:28)

幽鬼@來ボクは親という存在がいなかった。お父さんはお母さんと喧嘩して出てって、お母さんはボクを産んだから死んでしまったらしい。なので、ボクは養子に出された。育ててくれたのは、普通の人。特別金持ちでもなく、貧乏なわけでもなく。育ててくれた、お義父さんもお義母さんも優しそうにいつも笑っていた。ボクが泣いたら、理由を最後まで聞いてくれた。そんなお義母さんたちはとても大好きだった。けれどもボクの幸せな日々は壊された。誰にって、鬼に、だ。化け物はボクに飛びつこうとした。死んだ、今から死ぬんだ。そう思った。それでも、お義母さんやお義父さんの身代わりになれるなら。ボクは本望だった。"ダメッ!!"そんな叫び声とともに、お義母さんがボクを突き飛ばした。グシャ、と潰れる。鬼は美味しそうに貪り喰っていた。目の前の事実が信じられなくて、嫌だ、嫌だの一心で、ボクは鬼に飛びかかった。お義母さんが帰ってくる訳でもないけど。自己満足というものだ。その時、戸が開く音がした。黒い服に、剣を持った、男の人。"下がって。"そう言うと、鬼と相対した。剣を振るった。   (2020/11/19 18:30:41)

幽鬼@來突然に守るべき対象を失い、ボクは無気力になっていた。鬼殺隊も辞めよう。何もかも辞めて、思い残した事全部やって、それで、ボクも、お義母さんたちの所へ行こう。そう思った。けれども、それを世界は許してくれなかった。いざやめようとしていた時、また鬼に襲われた。ボクは戦った。ただの鬼だったくせに、ボクは互角程度にしか戦えなかった。そこをたまたま通りかかった義勇という人に助けて貰った。その人は去り際に、「守るべきものは無くとも、仇を取るべき相手はいる。」と言った。全てを知っているかのような。その一言が、忘れられなくて。ボクは鬼殺隊をやめなかった。   (2020/11/19 18:31:10)

幽鬼@來そうだ、仇を打つ。ボクが強くなって、"ボクみたいな思いをする人を消す"。それは、ボクの目標になった。鍛錬を抜けて、自身の"夜の呼吸"を編み出した。まだ力は足りない。ボクはこの技をマスターする。連発して使っても、倒れない位に。そうすれば、きっと。鬼は、全員消滅させられる……。彼は覚えているか分からない。けれど、次彼が迷った時には、自分が彼の為になにかしてあげたいな…   (2020/11/19 18:31:45)

幽鬼@來((幽鬼……仮なんですけど…………………もう泣きます( おやばか )   (2020/11/19 18:32:09)

幽鬼@來((ハイ。ろむさんよければ本部屋見てくださいね〜!!   (2020/11/19 18:32:23)

おしらせ幽鬼@來さんが退室しました。  (2020/11/19 18:32:25)

おしらせ幽鬼@來さんが入室しました♪  (2020/11/19 21:49:40)

幽鬼@來((ダメですね〜〜ひとつ飛んでますね。   (2020/11/19 21:49:49)

幽鬼@來((1つ目の後に、追加で打ちます( ˇωˇ )   (2020/11/19 21:50:04)

幽鬼@來ボクが恐れていた鬼は、簡単に塵となって散った。ボクに力があれば、お義母さんは生きていられたかもしれない。ボクに力があれば良かったんだ。…その思いからボクは鬼殺隊に入ることを決意した。せめて、残ったお義父さんだけでもボクが守れるようになる。その一心で剣を握り、振るい、必死に鍛錬に取り組んだ。けれどもボクが鬼殺隊に入って、3ヶ月足らずでお義父さんがお義母さんのもとへ旅立ったときいた。 「ボクは何を目標に、生きればいい?」   (2020/11/19 21:50:47)

幽鬼@來((これ。追加で()   (2020/11/19 21:51:01)

おしらせ幽鬼@來さんが退室しました。  (2020/11/19 21:51:03)

おしらせしのぶ./ 來さんが入室しました♪  (2020/11/20 15:51:20)

しのぶ./ 來((胡蝶さんのなり練習します_(:3 」∠)_   (2020/11/20 15:51:36)

しのぶ./ 來(森で鬼狩りを終えた後、見慣れた姿がいた。最初は素通りしようと思っていたがどうやら向こうから来てくれたようだ。剣を大きく振るいながら、飛びかかってきた彼の攻撃を可憐に躱して、)五十嵐くん……?どうしたんですか? ("あらあら"なんて、冗談交じりにくすりと笑う。鬼化したであろう彼の姿は以前の姿を残していた。昔と同じ姿で、ゆらりとゆらぐように立っている。けれども、先程、私に敵意丸出しで斬りかかってきたあたりを見ると、やっぱり鬼化している様子。しかし、その斬りは軽々とかわすことが出来た。なんだか、鬼になって鈍っているように見えた。"……嗚呼、まだ適合してないんですね。"なるほど、鬼になりたて。つまりは先程の鬼らに紛れていた奴の誰かが逃げたのか。けれども、彼のことだ、簡単に鬼になるわけはない。)   (2020/11/20 16:00:28)

しのぶ./ 來う"ッ!!あ"あ"ッ!!!(声を上げる。切りかかる。目の前の美味しそうな喰べ者。笑う様子が可愛い。『夜の呼吸、壱の型、風星』剣を横向きに振るう。けれども軽々かわされる。いらいらしてくる。早く喰べたい。早く。殺して。血を。啜って。………へへ、絶対美味しい。そうと決まれば、早く殺してしまわねば。『夜の呼吸、拾壱の型、銀河一星』周りの木々を薙ぎ倒す。けれども、彼女は軽々とかわす。___上等だ。絶対にボクが勝つ。夜だけれど、こんな森の奥の木々、倒したところで誰も来るまい。)   (2020/11/20 16:08:14)

しのぶ./ 來((色変えた方がわかりやすいか???   (2020/11/20 16:08:28)

しのぶ./ 來((いや、練習だしいいや( ˇωˇ )   (2020/11/20 16:08:40)

しのぶ./ 來動きに無駄がありますね。そんなのじゃあ、私を殺せませんよ。(右手を口元へ持っていき、目を細める。銀河一星は1度放つと彼はしばらく寝込んで蝶屋敷に来てたっけ。鬼になってそんなことも忘れてしまったのか。これじゃあ彼を拘束することも簡単だ。けれども彼は、少しふらつきはしたものの、また切っ先を此方へ向けてきた。)………おかしいですね、まあ、大方。鬼になって体力が上がったのでしょうけれど。( 予想を誰に言うでもなく、呟く。正直あの技を使われても今の彼じゃあ負ける気はしない。無駄が多すぎる。)   (2020/11/20 16:17:09)

しのぶ./ 來((よし。もう落ちます()   (2020/11/20 16:17:20)

おしらせしのぶ./ 來さんが退室しました。  (2020/11/20 16:17:22)

おしらせ./來さんが入室しました♪  (2020/11/21 19:36:25)

./來((こんばわわ!!!なんかなれそうなキャラやってみて色々考えてみます_(:3 」∠)_   (2020/11/21 19:36:44)

./來((ぜひぜひ入室もどうぞですよ〜!!   (2020/11/21 19:36:52)

./來((( ゚д゚)ハッ!出だしだけ七瀬でやろう……鬼狩りされてもらおう……()   (2020/11/21 19:38:06)

./來((どこかからもってこれるろるがあれば……   (2020/11/21 19:38:16)

./來((ないので書きます。   (2020/11/21 19:40:45)

./來ななせ”ッはは、人間ッてのは、弱ッちい奴らの集まりなんだなァ!(くすくす、笑う。手に持つ、女の顔を。握りつぶす。だらだらと垂れる血を愛おしそうに舐めて、もう既に死の海と化した、元町を見渡す。辺りには血が散乱し、七瀬が歩く度にちゃぷちゃぷと音を立てる始末。この町は人は多く、賑やかだったが何せ狭い場所にある。その分、死体も大量に重なっていた。)ッてェ、この女、美味いのかァ?(握りつぶした頭部の着いていた女のからだ。それに手を伸ばして、ちょこんとその場に座って、ばりばり。骨を細かく砕いて口に運ぶ。)…おえ、まッず。(ぽい、その辺に投げ捨て、次の死体を探す。)   (2020/11/21 19:46:31)

./來 炭治郎”……ッ!!!(遅かったか。もう既に血の海と化している町を見て、そのひと言がもれた。けれども、隣を歩く鬼殺隊の柱である彼は、無言でその残状を見ていた。表情が変わらない。何を考えているのか分からない。本当にこの人は鬼殺隊隊員なのか。時折疑問を抱く時もあるが、彼は命を懸けて戦っているので、そういうことなのだろう。)…五十嵐さん!鬼を、鬼を探しましょう!(横の彼にそう発す。彼は、頷くこともせずに此方へアイコンタクトを取ると、瞬きの間にその場から消え失せていた。)………早い…ッ!!!(俺より年下にも関わらず、俺よりも強いのか。彼はどんな鍛錬をつんできたんだ……)   (2020/11/21 19:55:56)

./來ななせ”……ッはァ?…誰だてめェ。俺に指図すンのかよォ?(いきなり目の前に現れた女。__ああ、良く見たら男だ。誰だったか。前も似たような奴にあった気がする。そんな事、どうでもいいんだが。)…今日は機嫌いいから見逃しといてやらァ。良い子は帰れや?(たらふくたべられて生憎の満腹。こんなチビ、ただ簡単に殺せそうだ。でも、殺気が凄いな。なんだ、何かを隠しているような。)『キミが、こんな風にしたの?』嗚呼、そうだぜ?…いい子は帰れッつーてんだろ。("血気術 悪樓 改"安らかに眠れるようにしてやる。こんな風にしてやる、俺優しいー!。あとで撫でて喰ってやろう。内心笑っていた。)   (2020/11/21 20:04:46)

./來炭治郎”…(バァン!!いきなり爆音が鳴り響く。あっちか…。走る。俺も、彼の元へ早く行って、加勢しなくては。)五十嵐さん!(目の前で鬼と相対する彼は、いつもとは違って見えた。なんだろう、"柱"という雰囲気をまとっていた。)『良いから、下がってて。生きてる人がいたら、助けてあげて。』(有無を言わさぬその声に、でも、だなんて声をあげられない。)……わかりました!五十嵐さんも、気を付けて!(渋々了承すると、血の海になっている町を走る。少しの動きも見逃さないように。生きてますかー!!なんて、時おり叫びながら。)   (2020/11/21 20:10:06)

./來((あーーやば、落ちます( ˇωˇ )   (2020/11/21 20:11:38)

おしらせ./來さんが退室しました。  (2020/11/21 20:11:41)

おしらせ林檎/恋柱さんが入室しました♪  (2020/11/21 20:20:19)

林檎/恋柱((こっちでも顔出ししとこうと思いまして()あと長居出来そうにないのに本部屋行くのもなんだと思いまして()   (2020/11/21 20:21:51)

林檎/恋柱((ソロル書こうと思ったけど、何も思いつきませんでした()出直してきます。また来ます〜!!!   (2020/11/21 20:26:59)

おしらせ林檎/恋柱さんが退室しました。  (2020/11/21 20:27:01)

おしらせ白虎/冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/11/21 22:09:35)

白虎/冨岡義勇…嗚呼。(何処と無く不安げな彼に目線をやって、そのまま目を伏せた。鬼殺隊である以上、常に死への不安は付き纏ってくる。鬼の中でも強い十二鬼月を相手にする、柱という階級であるなら尚更だ。大方そう言った物への感情を抱えているのだろうが、気遣ってやる言葉を掛ける勇気は持っておらず、また口を噤んだままとなった。)…ついていたか。(隠しきれない笑いが滲んでいる彼を見て、一度拭ったがやっぱり何かがついていたのかと、意図せず例の台詞を口にする事となった。しかし何も食べていない筈…鮭大根なら食べたが、それも数刻前の話。身に覚えが無い…となれば、もしや彼にしか分からない何かがあるのだろうか。いや、自分の言動に可笑しい事が…?それは無い。自分は道理に適った行動しかしていない筈だ。只、発言が足りないだけ。では何なんだろうか…?)   (2020/11/21 22:09:39)

白虎/冨岡義勇((3DSになると返せないので此方置いときますね!!!!!   (2020/11/21 22:09:59)

白虎/冨岡義勇((所でひらひらしてるしのぶさん好きです   (2020/11/21 22:10:12)

白虎/冨岡義勇((逃走します   (2020/11/21 22:10:18)

おしらせ白虎/冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/11/21 22:10:20)

おしらせ幽鬼./ 來さんが入室しました♪  (2020/11/22 09:15:03)

幽鬼./ 來((返しに来ました。   (2020/11/22 09:15:10)

幽鬼./ 來ありがとうッ、( "義勇に言うなら大丈夫!"、嬉しそうに発す。誰が言った言葉よりも彼が言った言葉の方が力を持つ。それは、信じられる、信じられないという問題ではなく、彼が自分の中で大半を占めるゆえ。万が一、彼の言葉が嘘になったとしても、幽鬼は何も思わないだろう。寧ろ、彼の言葉を守りたいとするかもやしれない。)…ううん、…(ちょっと気になっただけ。だなんて、実際彼の感情を読み取ろうとして見たわけだから、何も嘘は言っていない筈。何がきになったかはあえて言わない。言ったところで何が変わろうか。まあ確かに、彼の焦っている姿や、笑っている姿。全部見てみたい!という欲は無いことは無いのだが。それでも、彼のことだ。すぐ平然そうな表情に戻るに違いない。少しでも見ることが出来れば、それでいいと思った。)   (2020/11/22 09:15:13)

幽鬼./ 來((( ˇωˇ )   (2020/11/22 09:15:20)

おしらせ幽鬼./ 來さんが退室しました。  (2020/11/22 09:15:22)

おしらせレツ / 魘夢 .。さんが入室しました♪  (2020/11/22 21:48:47)

レツ / 魘夢 .。(( 主様向け ろる 全三種 です ✨🙌 、 【 戦闘 ① 】 ( うつし世はゆめ、よるの夢こそまこと 。とは 、 誰の言葉 だ ッ たか 。 彼が見ているものは 夢なのか現なのか 、 死ねば 楽になれるのでは 、 今度こそ 幸せな夢 を 見られるのではないか 。 .. 、 と 。 壊れた心は 元には戻らず 、 助か ッ ても 死を願うだけの家畜以下 に なるのに 。 如何してその 家畜以下 にも 、 鬼狩り は 情けをかけられるのだろう 。 )「 無駄なのに 。 其奴 、 .. もうすぐで 勝手に廃人にな ッ て 、 死ぬのに ....。 」 ( 自分の幸せの為だけに 、 好いた娘 を 生贄にした 其奴 。 同族を見ていると 反吐が出そうだ 。.. 辺りに漂う 血の匂い が 濃くな ッ た 。 だから どう ッ て 事は無いけど 、 ただ も ッ と 懲らしめてやりたか ッ た 。 なんて 、 一寸 己の行動を棚に上げた考えだ ッ たか 。 彼には 、 も ッ と 苦しくて 辛い夢を見せてあげた 。 )   (2020/11/22 21:50:06)

レツ / 魘夢 .。【 戦闘 ② 】「 .. さ ァ ? .. もう ず ッ と 昔のこと だもの 。 忘れてしま ッ たな 。 」( 眉尻を下げ 、 きょとん と 小首を傾げ とぼけていた 。 否 、 元は 人間だ ッ たのは 確かなのだけれど 。.. あれれ 、 も ッ と 怒らせてしま ッ ただろうか 。 折角 、 鬼狩り なんかと言葉を交わして あげているのに 。 首を 狙 ッ て 一直線 、 筋が わかり易過ぎる 。ひらり と 避けた後に 木の枝に 着地 。 戦闘において 有利なのは いつだ ッ て 上だもの 。 けれど 、 衝撃波なのか なんなのか 、 貴方の太刀筋が あまりに 良くて 己の立 ッ ている木が 根元から 斬られてしま ッ た 。 崩れていく木から “ わ ァ 。 ” なんて 、 態とらしく よろけつつ 。 )   (2020/11/22 21:51:09)

レツ / 魘夢 .。「 __ 嗚呼 、 痛いな ァ .. 。 .. 、 あれ ? 痛い ? .. 鬼には 、 関係無いよね 。 」 ( や ッ ぱり 柱の成す剣術だ 。 避けきれていなくて 、 腹と腕 から 血が 吹き出す 。 傷は 深か ッ た 。 人間時代 を 思い起こした から だろうか 、 鬼は 鈍い筈の 痛覚を鮮明に 傷から感じた 。 と 、 いいながらも 、 己が痛いのか 痛くないのか すら よく分からなくな ッ ている 様だ 。 なにより 、その 発言をしている 終始 、 ずう ッ と 笑顔な点 が なによりも 狂気じみている 。 傷は 無くな ッ た 。 )   (2020/11/22 21:51:21)

レツ / 魘夢 .。【 ほのぼの 】「 .. い 、 いや 、 じゃないけどね .. ? 、 .. なら 、 ひとつだけ 。 」 ( 如何して 菓子を譲 ッ たら 悲しそうな表情 に なるのだ .. ! 、 独り占め よりも 、 分け合えた方が 彼には 嬉しいらしか ッ た 。 少し 戸惑いを見せた後 、 苦笑を浮かべつつ 貯古をひとつまみ 。 .. 己に丁度良い甘さ が 舌を喜ばせた 。 けれど 、 なんだか 乗せられている感じ が 、 一寸 気に食わなくて 。 ) 「 .. じゃあ 、 俺からも お返ししてあげるね ェ 。 あ ~ .. 、 」 ( ほろほろ と した 食感が売り の 御茶に合う 焼菓子を つまみ 、 貴方の口元へ 。 貴方も少しは 恥じらいの表情 を 見せてくれるだろうか 、 __ ま ァ 、 躊躇いなく 食い付いてきても 、 この腕を 引 ッ 込めて 意地悪 してやろう と 考えている 性悪が居る 。 .. 、 なんてね 。 )   (2020/11/22 21:51:48)

おしらせレツ / 魘夢 .。さんが退室しました。  (2020/11/22 21:53:09)

おしらせ幽鬼./ 來さんが入室しました♪  (2020/11/23 22:40:02)

幽鬼./ 來((いちとばして2返します( ˇωˇ )()   (2020/11/23 22:40:39)

幽鬼./ 來( 流石に当たらないか。__会話出来る鬼、それはつまり、知能が高い鬼。沢山の人を喰った鬼。その鬼に、簡単に刃が入るはずがない。すぅ、と消える傷には、毎度毎度寒気が走る。人間離れしたその再生力。気持ち悪いというか、なんというか。受けたら治るまで時間が掛かる。それでこその生物なのに。その原理を塗り替えるのはとても気持ち悪い。)…笑ってて、何が楽しいのかわかんない。これからキミは死ぬのに。(はぁ、はぁ。肩で息をする。本当に、もっと、強くなりたかった。なんでもっと強くなれないんだ。みんな、かっこよく戦ってるのに。でも、少しすればまた落ち着く。大丈夫。切っ先を魘夢へ向けたまま、彼の行動を待ってみた。)   (2020/11/23 22:40:42)

幽鬼./ 來((こっちほのぼのな方です( ˇωˇ )   (2020/11/23 22:41:06)

幽鬼./ 來……ほんと?(彼がチョコレートをひとつ、食べたならぱあっと表情を明るくして、笑顔になる。)…やった!もらうもらう!(わーい、喜んでみせては、口元に運ばれた焼菓子に首を傾げた。けれども、すぐに相手の意図を理解した。"……あれ、でも、こういうのって、好きな人とするものなんじゃないの…?"だなんて、疑問に思うも、それも中身だけ。表情に出して照れる、なんてことはなく。自分の前に出された焼菓子と魘夢とをじっと見つめるだけで。)   (2020/11/23 22:41:08)

おしらせ幽鬼./ 來さんが退室しました。  (2020/11/23 22:41:42)

おしらせ幽鬼./ 來さんが入室しました♪  (2020/11/26 22:58:54)

幽鬼./ 來((幽鬼くんの過去話投下すべきか迷ったけど辞めます( ˇωˇ )()   (2020/11/26 23:03:58)

おしらせ幽鬼./ 來さんが退室しました。  (2020/11/26 23:20:44)

おしらせ白虎//冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/12/2 23:24:42)

白虎//冨岡義勇((ちょいと向こうできゃっきゃしてましたので伝言をね………、今日行こうと思ったんですけど9時半までjukuだったので流石に疲れまして…ちょっと寝たいので今日はすやりますはい   (2020/12/2 23:26:59)

白虎//冨岡義勇((以上!!   (2020/12/2 23:27:12)

おしらせ白虎//冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/12/2 23:27:16)

おしらせレツ / 魘夢 .。さんが入室しました♪  (2020/12/3 23:44:44)

レツ / 魘夢 .。( 一撃ずつ の 反動が大きいのだろうか 、 太刀筋は良いはず なのに もう 息が上が ッ ている 。 消耗戦 へと 持ち込めば 、 此方が有利 であろうことは 容易に考えられた 。 勝ち筋 を 見据えて う ッ とり 微笑み 、 気分が良いので 言葉を返してやる ことにした 。 )「 愉しいよ ? 、 .. キミ みたいな 強い人間 を これから 食べれると思うと .. 、 .. 嗚呼 、 うふふ 。 」 ( 鬼に と ッ て 栄養価の高い 食べ物 は 女性や稀血 だけではない 。 貴方のような 、 鍛え抜かれた 人間 すら 、 鬼に 、 己に と ッ ては 御馳走でしかない 。 こくり 、 溢れる唾 を 飲み込んで 。 ぺろり 、 舌なめずり しては 唇を湿らせた 。 ___“ お眠り ィ ” 、 甘く 深く 、 夢へと 誘う声が 木霊する 。 辺りの木々 は 葉を揺らしては 、 次の 御馳走は 彼みたいね かわいそうに 、 なんて 噂をしていた 。 )   (2020/12/4 01:06:17)

レツ / 魘夢 .。   (2020/12/4 01:06:25)

レツ / 魘夢 .。( もらうもらう 、 なんて と ッ ても 喜んでくれていたのに いざ 菓子を差し出せば 固ま ッ てしま ッ た 。 .. 原因はなんとなく 予想がつく のだけれど 、 知らんぷり して なんでもないように 言葉をかけた 。 )「 どうかした ? 、 .. や ッ ぱり いらないのかな 。 」 ( 待てども 一向に 口に入れる気配のない 貴方に痺れをきらして 、 ちょい ちょい 、 と 焼菓子 で 唇 を つんつ と つつく 。 悪戯 が 成功した 、 なんて 言わんばかりの 笑みを浮かべて 、 楽しそうに くすくすころころ 。 )「 __ごめんね 、 意地悪 が 過ぎたかな 。 」 ( 本当のことを 言えば 、 もう少し このままが良か ッ たのだけれど 。 .. やり過ぎ で 拗ねられても 困 ッ てしまうから 、 悪戯 は 己が満足した辺りで 切り上げた 。 焼菓子を摘んでいた方 の 腕を引 ッ 込める と 、 そのまま 自分の口へと 運んでいく 。 )   (2020/12/4 01:06:27)

おしらせレツ / 魘夢 .。さんが退室しました。  (2020/12/4 01:07:01)

おしらせレツ / 骸羅 .。さんが入室しました♪  (2020/12/4 10:28:36)

レツ / 骸羅 .。(( 過去 ッ ぽい やつです ~ ✨✨ 、 若干 るぶるぅ 行き かな .. ? と 思 ッ た箇所 は 抑え目にしてあるのでででで ... 。 🥺   (2020/12/4 10:29:55)

レツ / 骸羅 .。【 妹 が あ ッ た 。】  私と違い 、 両親からの期待 が 細身には重くのしかかり 、 今にも 背骨が ばきばき と 音を立てて 粉々になりそうな 。 か弱く 、 けれど 私にと ッ ては 愛しい 、 心の強い 妹 だ ッ た 。 それが 今は 、.. なんてことだろう 。 自由にな ッ たのだ 。 他人のこと 、 勉強のこと 、 家族のこと 、.. 己の娘のこと 。 なにも 、 なにも 考えなくとも 良くな ッ たのだ 。 人の世から 、 解放されたのだ 。 あの子は 。 凛とした 立ち姿からは 考えられない くらい 、 奔放に だらりと 寝そべ ッ ていた 。 背骨どころか 、 頭蓋骨 迄もが 粉々にな ッ ていた 。肉は 削げていた 。 禿げた髪に 蛆が 湧いていた ので 、 全て 摘んで 取 ッ てや ッ た 。   (2020/12/4 10:30:26)

レツ / 骸羅 .。【 妻 が あ ッ た 。 】  聡明で 心優しく 、 よく出来た 女だ 。 仕事ばかりに 打ち込む 私を 、 家で ず ッ と 待 ッ てくれていた 。 己の世話も まともにできない 私を 、 暖かな食事 で 支えてくれていた 。 私 は 妻を 愛している 。 赤の溢れる 唇に 口付けた 。 いつもと違い ぬるり と 変な 感触 だ ッ たが 、 気にならなか ッ た 。 身体は 弱く 、 子供には 恵まれなか ッ たが 、 それでも 上手く や ッ ていた 。 それで 満足 していた 。 抉られた 腹には 、 命が あ ッ た 。 き ッ と 、 腹が 膨らんだ頃に 教えて 、 私のことを 驚かせたか ッ たのだろう 。 茶目 ッ 気 も ある 、強かな妻 を 私は 愛していた 。 蜚蠊 が 集 ッ ていたので 、 全て 潰してや ッ た 。   (2020/12/4 10:30:27)

レツ / 骸羅 .。【 鬼 が あ ッ た 。 】  立ち姿 は 妻に よく似た 、 女の鬼 だ ッ た 。 奇妙な呻き声 を あげて 、 なにを 言 ッ ているのか 全く わからなか ッ た 。 下腹部 から 垂れ流していた 血液 は 、 彼女 が ぼう ッ と している合間に 止ま ッ ていた 。 涎をだらだら と 零して 、 飢えているようだ ッ た 。 __可哀想に 。 そう 思 ッ たが 、 餌をやる つもりは 無か ッ た 。 何かの 本能が働いて 、 私は 咄嗟に 台所の包丁を持 ッ たが 、 意味の無い ことは 分か ッ ていた 。 此処で 死ぬのだと 思 ッ た 。   (2020/12/4 10:31:07)

レツ / 骸羅 .。 鬼が 襲いかか ッ てきた 。 首を ひとつき 。 血が吹き出した 、 口にも 入 ッ たが 、 何故だか 先程 感じた覚えのある 味がした 。 血なんて 舐めるわけがないのに 。 血が吹き出した 、 此方は また 違 ッ た味がした 。 右腕が 無くな ッ ていた 。 宙へ 、 放り投げられた 片腕を 、 鬼は 追いかけ 筋肉の筋 から 軟骨 .. 何から何まで むしゃぶりつくした 。 ばりばり 、 骨を 砕いている隙に 、 鬼に のしかかる 。 ばたばた と 暴れて 、 鬱陶しいので 四肢を全て 切り落とした 。 夜明けは 近か ッ た 。 ___家に 戻 ッ てみると 、 待 ッ ていたのは ひとりぶんの遺骨 と それに 群がる害虫 のみ で あ ッ た 。 妹 も 、 妻 も 。 そこには 居なか ッ た 。   (2020/12/4 10:31:09)

レツ / 骸羅 .。(( 20分 くらいの やつなので 、 ちょと 下手 ッ ぴ なのは 勘弁 .. 😭🙏   (2020/12/4 10:32:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レツ / 骸羅 .。さんが自動退室しました。  (2020/12/4 11:48:17)

おしらせ林檎/ 夏風 曄さんが入室しました♪  (2020/12/5 17:58:44)

林檎/ 夏風 曄(またいつもと同じように、一人の鬼を倒すのに、かなり時間がかかってしまった。それに加え、夜というのもあり、眠気が襲ってくる。…とりあえず、一休みしよう。と近くの切り株に腰を下ろす。彼は極度の暑がりの為、この肌寒い日でも羽織を脱ぎ、近くの背の低い木の枝に掛けた。そして暫くぼーっとしていると、一人の少女がやって来た。少女は泣いていた。こんな夜に、声を掛けようと思ったが、誰かが来る。そんな気がして、ただ少女を見つめた。案の定、一人の少年がやってきた。少年は一輪の花を持っていた。少年は少女にその美しい花を渡した。少女は笑った。あの子は元気だろうか。…強い風が吹き、羽織が飛ばされていく。はっと彼は急いで羽織を追いかけた。)   (2020/12/5 18:05:21)

林檎/ 夏風 曄((特になんでもないやつですが()似たようなのあったらごめんなさい()パクったつもりはないです(予め)   (2020/12/5 18:07:47)

林檎/ 夏風 曄((あっとりあえず落ちます()また来ます〜!!   (2020/12/5 18:11:28)

おしらせ林檎/ 夏風 曄さんが退室しました。  (2020/12/5 18:11:31)

おしらせ千歳/伽楽さんが入室しました♪  (2020/12/9 22:04:48)

千歳/伽楽(( そっ   (2020/12/9 22:04:54)

おしらせ林檎/ 夏風 曄さんが入室しました♪  (2020/12/9 22:05:13)

おしらせ幽鬼./ 來さんが入室しました♪  (2020/12/9 22:05:20)

幽鬼./ 來(((`・ω・´)   (2020/12/9 22:05:31)

幽鬼./ 來((しちゅえーしょんの希望はありますか??   (2020/12/9 22:05:49)

林檎/ 夏風 曄((できればほのぼのしてると嬉しいです()   (2020/12/9 22:06:07)

幽鬼./ 來((大丈夫です幽鬼くん無闇矢鱈に狩ったりしない…はず()   (2020/12/9 22:07:07)

千歳/伽楽((うーん、当方無闇矢鱈にぶち殺す鬼ですけど大丈夫ですかね(???)   (2020/12/9 22:08:04)

幽鬼./ 來((大丈夫です問題ない………はず()   (2020/12/9 22:08:43)

林檎/ 夏風 曄((んーー任せます!!!()   (2020/12/9 22:08:57)

千歳/伽楽(( 気分屋なので殺しはしない!と思います! ただちょっと傷負わせるだけ(負わすな)   (2020/12/9 22:10:22)

幽鬼./ 來((幽鬼くん適当に星空眺めさせておくのでほわほわみたいな感じでどうでしょう……((語彙力)) 鬼さんは幽鬼くんが圧してくれるはずです問題ない(こなみ)   (2020/12/9 22:10:43)

林檎/ 夏風 曄((まぁ曄ならボコボコにしても大丈夫なので大丈夫でしょう!(??)幽鬼くんつよい()   (2020/12/9 22:11:45)

千歳/伽楽((強くて笑ったしボコボコにしていいのも笑ってしまった。なんだ小僧位にしか思わないと思います 鬼殺隊ナメてる鬼なので() では星空眺めてるところ襲いに行きますね!   (2020/12/9 22:13:04)

幽鬼./ 來((襲いに行きますね!にめっちゃ爽やかな笑顔してそうだなって思いました!!!(こら)出だし貰います!!   (2020/12/9 22:13:53)

林檎/ 夏風 曄((出だし感謝です()   (2020/12/9 22:14:29)

千歳/伽楽((出だし感謝!! 襲いに行きます!(さわやかすまいる)   (2020/12/9 22:15:31)

林檎/ 夏風 曄((あ、どうします?千歳さん次行きますか??   (2020/12/9 22:19:11)

千歳/伽楽(( ん〜と!襲いにかかるので纏めた方がやりやすいかな…先お願い出来たりします!?(土下座)   (2020/12/9 22:21:04)

幽鬼./ 來……ええっと、あの星は…(見晴らしの良い場所で星空を眺めながら、ううむと考え込んだ。ひとつひとつ全てを覚えている訳では無いが、ある程度は覚えていると自負している為、もし、他者が来たとしても問うことはしないだろう。第一、星の名前なんぞ覚えているのは幽鬼ぐらいに違いない。ふとド忘れしたであろう、思い出せないその名に長々しく時間を使うのは幽鬼は嫌いであった。)あー!もう、思い出せない。いいや、なんでも。(投げやりにそう呟いては別の星を探す。この季節なら一際目立つシリウスやリゲルなんかが見つけやすい。じぃっと、何も変わらない空を見つめ、それらの星を探す。見つければ嬉しそうな表情を見せ、次へと目的物を変えるだろう。)   (2020/12/9 22:21:45)

幽鬼./ 來((場所はおまかせしま!!(こら)   (2020/12/9 22:21:54)

林檎/ 夏風 曄((わかりました〜!!   (2020/12/9 22:23:11)

林檎/ 夏風 曄ほぅ、ここは星が綺麗に見えるんだな。お前のお気に入りの場所なのか?(なんて、今までもずっといたかのような自然な感じで彼に話をかける。夜空に夢中になっている少年を見つけたので声を掛けたくなったのだ。そう、夏風は柱というものに会ったことがない為、彼を柱だとすら思わずに、そもそも鬼殺隊だとすらも思わず声を掛けたのである。「此処以外にもあるのか?」なんて呑気に話を続けようとする。)   (2020/12/9 22:30:29)

林檎/ 夏風 曄((あ、短くて申し訳ない()   (2020/12/9 22:30:41)

千歳/伽楽(( みなさん可愛くて食べたい…(もぐ…)   (2020/12/9 22:31:41)

幽鬼./ 來((食べられる…(もちもち)   (2020/12/9 22:35:44)

千歳/伽楽___丁度良い所に小僧が二匹でも居るではないか!……っくく、其れに何方も鬼殺隊か。今宵は退屈せずに済みそうだ、感謝くらいはしてやろう。(夜風が肌を撫で、心地良い程に肌寒い。然し鬼にとって行動時間は夜間に制限されている身、この位が一番心地良いのだ。ふと夜空を見上げると星が幾つか散りばめられ、見蕩れてしまうくらいに綺麗な夜空。だがこの鬼は空に目もくれず、其の空を眺める小僧二人に視線を向ける。元々上がる口角を僅か不気味にニンマリ、上げると風の如く彼等の背後に廻ってみせる。なにやら星の話をしていた様だが、そんな退屈な話を己の前でするでない。長い爪を見せつけるが如く、黒色の羽織りを纏った鬼殺隊らしき男の頬へ触れては爪を這わせ。小さく幼そうな少年の肩に触れてはニコニコと愛想良く、牙を剥き出しニンマリと笑ってみせた)   (2020/12/9 22:42:00)

千歳/伽楽((遅くなりました!死!   (2020/12/9 22:43:29)

林檎/ 夏風 曄((なないで!!(   (2020/12/9 22:44:18)

千歳/伽楽(( ななぎません‼️‼️(ななぎません)   (2020/12/9 22:45:26)

林檎/ 夏風 曄((ななぎません 意味 検索   (2020/12/9 22:47:32)

幽鬼./ 來……ん、? ああ そうだよ…!お気に入りっていうか……ううん、( 別に気に入ってここに来た訳ではなく、たまたま星が見えそうな場所を探していたらここに辿り着いただけ。唐突に話し掛けられたものだから、少し驚いたが彼の台詞を肯定しながら、上記述べた。 )…他にも沢山あるよ…!!今度教えてあげるね、(えへへ、と笑うと曄にそう言った。別に階級が気に入っている訳でもない、上だからぺこぺこする、とかそういうのは幽鬼は苦手な上、嫌いだった。階級なんて関係ない!同じ鬼殺隊の仲間じゃないか。そんな思考だから、彼の行動もあまり気に止まらなかった。)えッ……!!!(何、何、と目の前で展開された出来事に処理が追いつかなかったが、それも一瞬の間。にこにこと笑う目の前の"鬼"に対して脳が異常事態を発していた。すぐ様腰元に常に持っている愛刀へ手を伸ばし、いつでも抜けるようにして、)   (2020/12/9 22:48:11)

幽鬼./ 來((ゆったりでいいんですよ〜!!!(*`・ω・´)   (2020/12/9 22:48:44)

千歳/伽楽(( 検索結果が表示されませんでした!   (2020/12/9 22:49:50)

林檎/ 夏風 曄…?そうか(こんなに綺麗に見える所だから、てっきり気に入っている場所かと思ったが、彼も初めて来たのだろうか?だなんて思う。)沢山あるのか…!それは楽しみだ。感謝する。(だなんて嬉しそうに微笑む、大体の人は話をかけると、無視されることが多いのだが、彼は無視をしないどころか、場所まで教えてくれると言ってくれた。夏風にとっては、嬉しいことだったのだ。‥と、その時、頬に違和感を感じ、ばっと振り返る)…な、(長いな…!爪を切った方がいいぞ…!なんて言いそうになったが、その相手が鬼だと解り、すっと少し距離をとり、刀に手を置いた。)   (2020/12/9 22:57:12)

林檎/ 夏風 曄((何故こんなに時間がかかるの()   (2020/12/9 22:57:56)

林檎/ 夏風 曄((検索結果がないということは都市伝説の一つですね()()   (2020/12/9 22:58:49)

千歳/伽楽っくふふ、そう威嚇するなよ小僧共。俺ァ気分が良い、お前らが刀を抜いて戦うってンなら勿論手合わせ位は付き合ってやるが。今は気分が乗らん、ちと話そうではないか!なァ?(刀に手を添えた彼らの手に触れ、制止の言葉を掛ける。イマイチ分かりゃしないが、今宵は星が綺麗だ。遇にはナカヨク、な。すぐ様手を退け、ひらり手を翳し危害は加えないアピール。と言っても、其方が此方をその鋭い刃で切り付けようものなら、容赦なく此方も血祭りに挙げてやるのだが。着物の袖を捲し上げ双眼を細めると彼らへ再度近寄り、カラリと喉を鳴らせば両方の背中に触れる。話そうか、問うては返答次第によりこの背中を長く鋭い爪で傷付けるとでも言いたげにやんわり優しく爪を触れさせ、口を開けた) さァ、どうする?呉々も興醒めはさせてくれるなよ。   (2020/12/9 23:07:49)

千歳/伽楽(( どうするかは任せます!!!👌👌👌   (2020/12/9 23:08:39)

幽鬼./ 來楽しみにしてて…!( 上の階級だから、なんて言う人が最近は増えすぎた。幽鬼自身、別に下の人にぺこぺこして欲しいから柱になった訳では無い。彼はそういうのを気にせずに話してくれる。なんだか久しぶり!とても嬉しい。彼の方も嬉しそうに笑うのを見て、元気にそうつけ加えた。) 星は、いつでも綺麗だから。…… ( 空がくもってさえいなければ。いつも彼の目に止まっているのか、そんなの幽鬼には分からなかったけれど、この星空の下戦いたくないのは幽鬼も同じだった。背後に回られたものだから、少しばかりは驚いた。小さい身体を活かしてひらりと避け、伽楽に相対した。)…興醒めかはわかんないけれど、話し相手くらいにはなれるよ?(刀から手を離し、少し長めの袖口事右手を口元に持ってきて、笑いながらそう言ってみた。)   (2020/12/9 23:13:51)

幽鬼./ 來((幽鬼くんは……しない選択を…しました………(??)   (2020/12/9 23:14:28)

千歳/伽楽(( 面白い小僧だな…(???)   (2020/12/9 23:17:31)

林檎/ 夏風 曄あぁ…!(ここよりも綺麗な星を見れるのか、と、純粋に楽しみに、またいつ、どこで会えるかも分からない彼と約束をした。だが、また会える。不思議とそう思えた。)ほぅ…話か…。確かに鬼とゆっくりと言葉を交わすことなど無かったな…。(だなんて、素直にその鬼の言葉を聞く。夏風はあまり疑いを知らないのと、単純に危害を加えるつもりもなさそうだし、鬼と話してみたいななんていう、普通に考えれば危なすぎることさえも考えてしまう奴だったため、彼もまた刀から手を離した。)で、どんな話をすると言うんだ?(なんてもう話をする気満々で、そう言っては。)   (2020/12/9 23:23:13)

林檎/ 夏風 曄((しません(即答)   (2020/12/9 23:24:22)

千歳/伽楽!……ほほう? まァ良い、素直なのは嫌いじゃないさ。___そう焦るでない、夜は此れからだろう?(案外軽く了承し、刀を収める姿に話を持ちかけた本人ですら僅か驚きを見せる。やや警戒していた様子だが、すぐに下された結果に再度双眼を細めて。どんな話をするか、そう急かす警戒心の欠片もなしな鬼殺隊の頭をぐしゃりと乱し撫ぜてやり) そうだなァ、特に話す事は持ち合わせておらぬが…嗚呼!それより、其所のチビ、お前さん柱だろ?柱の首を持ってこりゃああの方も大喜びなんだがなァ。ああ勿論、"今日は"しないがな(ほう、と顎を擦り思考を巡らせつつ小さい方に話し掛けてやる。パッと見れば鬼殺隊にも見えないが、幾度柱と鉢合わせてきた様子、首を傾げて賭け事を行うように。)   (2020/12/9 23:37:05)

千歳/伽楽((りせき!します!   (2020/12/9 23:38:28)

林檎/ 夏風 曄((把握です!!!   (2020/12/9 23:38:53)

幽鬼./ 來((把握しました!!( ˇωˇ   (2020/12/9 23:40:32)

幽鬼./ 來…(流石に警戒心が無さすぎるのでは……?。夏風に向け、疑問を抱いた。鬼が何なのか、知らないのかな…。鬼殺隊にボクのように鬼と戦うことを好まない人は居るが、鬼にもそういうのがあるのだろうか?。夏風の分まで警戒する!と、自分より身長の高い夏風を見ながら、心に固く決意した。)…柱、って見たらわかるの…?。( なんだろう、鬼はみんなそういう情報を知っている。根回しされた噂のようなものなのか、それともボクらが十二鬼月を相手にした時のような感覚的な何かがあるのか。気になっていたからふときいてみた。こういう機会はあまりない……わけでもないけれど。まあ、大切にはしていきたい。) …まあ、真っ向から戦ったってボクは負けないけど。( と、彼の言葉につけ加えた。複雑な感情が入り交じって、どうも表現が出来なくなった。鬼と話したい。けれど、鬼は斬らないと、また他の柱の誰かに注意されてしまうし、被害が増える__。自分の欲と他者の安全、何方を取るべきかは分かりきったものだ。けれど、幽鬼は、この鬼が次、人を殺す前にボクが殺してしまえばいい、と考えた故、今は自分の欲を優先させようという結論に至った。)   (2020/12/9 23:46:03)

林檎/ 夏風 曄…?(自分の警戒心の無さに、全く気がついていない為、二人の様子を見ては、良く分からず首を少し傾げた。恐らくだが彼は、この性格故に早く命を落とすだろう。そして、鬼が彼を柱だといい、やっと彼が鬼殺隊であることを知った。)お前、鬼殺隊だったのか…。…しかも柱か…!確かに、釦が金色だな。(なんて彼は、雰囲気だとか気配だとか、そういうのはあまり良く解っていない為、何処かで聞いたことがあった、その情報を口に出してみた。そして、鬼と話す…となると、何が必要か…ふとそう思い)…そうだ、お前の名前は何というんだ?…因みに、俺は夏風だ!(だなんて、普通の自己紹介を彼にしては、少しふっと微笑んで)   (2020/12/9 23:55:19)

幽鬼./ 來((夏風くんの性格すごく好きです…(唐突の告白)((((   (2020/12/9 23:57:15)

林檎/ 夏風 曄((私も幽鬼くんの性格すこぶる好みです()もちろん伽楽さんの性格もすこぶる好みです()   (2020/12/9 23:59:22)

幽鬼./ 來((幽鬼くんはただの星馬鹿です(???)千歳さん待ちますか〜??   (2020/12/10 00:00:51)

千歳/伽楽((そんな!!!!お世辞でも嬉しいです………もう少しかかりそうなので飛ばしても大丈夫です!   (2020/12/10 00:01:50)

林檎/ 夏風 曄((そこがまた可愛い()あら、じゃあ飛ばします…?でも飛ばしたら変になっちゃいますかね…???   (2020/12/10 00:04:03)

幽鬼./ 來((んー………僕が回すことは可能ですけどその次林檎さんが繋げにくい……??   (2020/12/10 00:06:09)

林檎/ 夏風 曄((んー…短めになっちゃうかもしれませんが、それでも良いならば!!   (2020/12/10 00:07:18)

幽鬼./ 來((じゃあ一旦飛ばしますか〜!書きますね!!   (2020/12/10 00:09:57)

林檎/ 夏風 曄((分かりました〜!!   (2020/12/10 00:10:29)

幽鬼./ 來鬼殺隊、夜柱、五十嵐です。( 自己紹介をする彼を見て、自身もついでに階級ごと名乗った。にっこり、笑いながら一礼する。嗚呼、彼は階級を気にせずに話していた訳ではなく、単に柱であるということを知らなかったのか。では、知った後、どうするのだろう。ほかの人たちと同じようにするのだろうか。それは出来れば避けたい。別に幽鬼がどうこうしてどうにかなるものでもないが。羽織の間から見えたのだろう、その情報へ苦笑いを見せ、"嗚呼、そうだね?"とあまりよくわかっていない様子で肯定しておいた。自分自身、あまり意識したことは無い。普通の隊員との差など、さして気にはならなかった。改めて見てみると違うところもあるのだろうか、と、夏風と自分との間を視線を行き来させながら考えた。)   (2020/12/10 00:17:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千歳/伽楽さんが自動退室しました。  (2020/12/10 00:21:55)

幽鬼./ 來((わわ、、、おつかれさまです?   (2020/12/10 00:23:20)

林檎/ 夏風 曄夜柱か…!なるほど、だからお前は夜空が好きなんだな?(なんて、相手の挨拶を聞いては、夜柱という言葉にそう勝手に確信付いたように言った。彼は、お館様や、きっと柱や階級の上の人には、怒られたら敬語にするくらいで、彼自身もあまり階級など、気にした事はなかった。そして、もう一つ)…そうか、五十嵐というのか、そういえば名も名乗らず、申し訳ないな(なんて、今更思い出す。もしかして、今まで名を名乗らず話を掛けていたから無視されていたのだろうか?だなんて、考えては、次は名乗ろう。など、少しずれているような結論に至った。)   (2020/12/10 00:28:10)

林檎/ 夏風 曄((お疲れ様です…???   (2020/12/10 00:28:18)

林檎/ 夏風 曄((そろそろ寝なくてはの時間ですね()なので、次返したら寝ます〜!申し訳ない!千歳さん戻って来てくださるかしら()   (2020/12/10 00:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽鬼./ 來さんが自動退室しました。  (2020/12/10 00:43:49)

林檎/ 夏風 曄((ありゃ…!お疲れ様です!!では私も失礼致しますね…!!お相手感謝です!!またお相手して下さると嬉しいです〜!   (2020/12/10 00:45:22)

おしらせ林檎/ 夏風 曄さんが退室しました。  (2020/12/10 00:45:24)

おしらせ幽鬼./ 來さんが入室しました♪  (2020/12/10 06:33:09)

幽鬼./ 來((やっべ寝落ちした!!ごめんなさい、!!   (2020/12/10 06:33:26)

幽鬼./ 來((また夜きますね( ˇωˇ )   (2020/12/10 06:34:48)

おしらせ幽鬼./ 來さんが退室しました。  (2020/12/10 06:34:51)

おしらせ白虎//冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/12/10 23:32:24)

白虎//冨岡義勇((此方来ちゃ()()()   (2020/12/10 23:32:45)

白虎//冨岡義勇((本部屋成られてますし僕成る気力無いのでね……☆   (2020/12/10 23:33:52)

白虎//冨岡義勇((せやん、何処かの休日にでも蕾てゃの絵と血鬼術載せたい…です……只お塾がね……お塾……滅べ………   (2020/12/10 23:36:42)

白虎//冨岡義勇((あと創作様方増えてらっしゃるんで設定見てから寝ますやぁ……   (2020/12/10 23:37:32)

おしらせ白虎//冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/12/10 23:37:37)

おしらせ白虎/さんが入室しました♪  (2020/12/15 22:15:16)

白虎/((呼びに来たら……本部屋に…行こうかと…思い……はい   (2020/12/15 22:16:20)

白虎/((そして未定なのでこんな名前。動画見てます(こら)   (2020/12/15 22:17:20)

おしらせ幽鬼./來さんが入室しました♪  (2020/12/15 22:44:33)

幽鬼./來((   (2020/12/15 22:44:43)

おしらせ幽鬼./來さんが退室しました。  (2020/12/15 22:44:48)

白虎/((わあ   (2020/12/15 22:44:49)

白虎/((いや草   (2020/12/15 22:45:01)

白虎/((ぱねるで良いからどっちで行けば良いか教えてくれ   (2020/12/15 22:45:33)

白虎/((うわ。そうか。知ってた。   (2020/12/15 22:48:25)

おしらせ白虎/さんが退室しました。  (2020/12/15 22:48:28)

おしらせ白虎さんが入室しました♪  (2021/1/2 00:09:46)

白虎((へ~~~仮固定してる   (2021/1/2 00:10:07)

白虎((毎回逃げるように此処に来るの何だろうな   (2021/1/2 00:12:23)

白虎((気付かないに1票   (2021/1/2 00:15:34)

白虎((わんこわんこ(?)   (2021/1/2 00:23:17)

白虎((そうだあけおめ~~~(今)   (2021/1/2 00:23:33)

白虎((はいやっぱり落ちてますね。立ち絵無償依頼されたので蕾ちゃんのも描かなきゃな~とか思いつつ全てを明日の自分に任せます。明後日は塾の模試じゃい……(死)   (2021/1/2 00:37:17)

おしらせ白虎さんが退室しました。  (2021/1/2 00:37:20)

2020年11月16日 16時15分 ~ 2021年01月02日 00時37分 の過去ログ
藤ノ花【鬼滅の刃/少人数部屋】
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