「【BL】✝︎ No jailbreak ✝︎【創作成り】」の過去ログ
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2021年02月02日 23時45分 ～ 2021年02月15日 02時03分 の過去ログ
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| 二條 大和 | > | ((よすよすうっれしいいい (2021/2/2 23:45:34) |
| 斜切幸大 | > | ッ、ぁ……っ、ひ……(自分の口から漏れ出る声に耳を塞ぎたくなる。相手の荒い息も、呪いのような言葉も、何も聞きたくない。もう足を洗ったんだ、なのにどうして今更。どれだけ逃げても過去に引きずり込まれてしまう。ベロリと首筋を舐められ、寒気が止まらない。嫌だ嫌だと身を攀じる、誰か今すぐこいつを止めてくれ！！)……、…？……。…その、声…………にっじー…？……(何か大きな音とともに、先程の囚人の苦しげな声が聞こえた。自身からはあの気持ち悪い手が離されており、一体何が起こったのか分からず首を傾げる。まだ身体が震えるものの、何とか体を起こし…見上げる。扉が空いているせいか、外からの光が差し込んではいるものの、光に目がすぐなれないせいか目の前の人物を特定できない。ただ、いつも自身に会う度に目を輝かせては元気に挨拶してくれる、彼の声にとても似ていた。) (2021/2/2 23:51:49) |
| 二條 大和 | > | …貴様、一般人に手を出したんだ。今後の処遇は厳しいものと思え。(仕事上では、あくまで彼は「一般人の清掃員」だ。憧れの彼が、暴行されている、というのも許せないが、囚人として償いをしている立場でさらに罪を重ねる者に与える恩情などないのだ。刺すような冷たい目線で囚人を見れば、暴れる彼に手錠をかけ、トランシーバーで囚人を連行する人を呼ぶ。動作は流れるように終わる。腕っぷしはかなりの強さであるからか。)……(勤務中であるというのと、囚人を相手していた名残か、普段だったら彼に絶対に向けない冷たい表情のまま、振り向く。そうして、どたばたとそとから駆ける音がして、応援が来たのだった。 (2021/2/3 00:06:56) |
| 斜切幸大 | > | ……(いつもよりも、低く冷たい声。彼も囚人に向けてこんな声で話すのだなぁなんて、呑気に考えてしまう自分がいる。こんなにも気味の悪い感覚に襲われていると言うのに。舐められたところが湿っていて気持ち悪い。触られたところの感覚が残っていて吐きそうだ。嫌なはずなのに少しでも感じてしまった自分が情けない。何よりも大事な腕時計を失くしたままだ。縛られたままで手を口にやることは出来ず、またべしょりと床に倒れ込んでは嘔吐く。出せるものは全部蹴られた時に出したというのに、胃が気持ち悪くてゾワゾワする。)ゲホッ…、ッぅ''、ェ''…っ、は……ッ……ぉえ''っ、……ｹﾞﾎｯ、…ﾋｭｰｯ、ｹﾞﾎｹﾞﾎッ…っ、ぐ……、…っ、…に、っじぃ…？……っ、ごめ……っはは、ｹﾞﾎｯ……たすっ、かったぁ……ッあり、がと……(咳き込んだり、嘔吐いたり…騒がしいなと自分でも思いながら、せめて彼には感謝を述べねばと顔を上げる。彼の表情は酷く冷たいものだった。…それが、怖くて……不安で……どうかいつもの彼に戻って欲しくて、いつも通りにヘラヘラと笑ってみようとした。でも、きっと不細工で下手くそだっただろう。) (2021/2/3 00:18:12) |
| 二條 大和 | > | …こちら独房へとお願いします(囚人をついた看守に差し出す。ぎゃあぎゃあと騒ぐ囚人に向けて最後に、囚人の頭をがっと掴めば、耳元で、「ならぬものはならぬのだ、黙っていろ」と目を見開いた表情で話し。そうして、よろしくお願いしますと看守と囚人を見送る)…うわあああ大丈夫でずがああああ(ぶわあと涙が溢れだす。彼の方へと駆け寄れば、アワアワと焦りながら、涙を流しながらもまずは彼の体制を起こすのだった。冷たい表情はどこへいったのやらいつもの彼のかおになったのだった。 (2021/2/3 00:37:00) |
| 二條 大和 | > | ((無理やり笑う感じがしんどいんじゃあ… (2021/2/3 00:41:19) |
| 斜切幸大 | > | ((酷い姿見られたからねぇ……そりゃねぇ……不安になるのよ、大和くんも怖い顔してるから (2021/2/3 00:46:57) |
| 二條 大和 | > | ((冷たい表情はわざとじゃないから安心してね幸大くん…( (2021/2/3 00:50:18) |
| 斜切幸大 | > | …？……ｹﾞﾎｯ、……っ、はは……ﾝ''、…にっじー、大袈裟ぁ…(ボロボロと涙を流しながら体を起こしてくれる彼を目にすれば、少し目を見開くもすぐヘラヘラと緩みきった顔で笑う。うん、泣いてはいるけどやっぱり彼はこっちの方がいい。ぐったりしたまま彼にもたれかかっては、体の震えを止めようと歯を食いしばった。)確かに吃驚はしたけどねぇ……いや、…だってほら、こんなおじさん相手にさ？……いうか、仕事サボることになっちゃったなぁ……給料減っちゃうかも…？どうしよ〜、やだなぁ…。…(ペラペラと、思ってもないことを口にしては彼を安心させようと、自分を落ち着かせようとする。いつも通り、いつも通りに戻れ、ただヘラヘラ笑ってればいい。戻れ……戻れ。…早く仕事に戻ろう。時計も見つけなくちゃいけないんだ、弱ってちゃいけないんだ。だから、だから早く…頼むから震えないでくれよ。…笑えば笑うほど、体の震えは止まってくれなかった。) (2021/2/3 00:51:39) |
| 斜切幸大 | > | ((勘違いだとは気付くけど大和くんの怖い顔はもう見たくないなって思うだろうね…………笑っててくれ大和くん……。優しいしかっこいいし可愛いしもうなんなんだ大和くんは、好き……(ｷﾞｭｯ…) (2021/2/3 00:53:15) |
| 二條 大和 | > | 大袈裟なんがじゃないですうう！助けられでよがっだであります！！(わんわんと大泣きしながらも彼の拘束を解こうと彼の手足の拘束にてをかける。見た限り彼はかなり震えているのだ。怖かっただろう。いかに歴戦の先輩であろうが、手足という武器を、視覚という情報を集めるためのパーツを取り上げられれば何も出来ない。自身だって腕っぷしが取り上げられればきっとポンコツだから何も出来ないだろう。それに彼は今は「一般人」なのだから。看守として、任務を遂行できた安心感と、彼を助けられた安心感で涙が溢れだすのだ。)…斜切殿…落ち着いてください。一旦休憩に致しましょう(震えが止まらない相手を、心配して、彼の拘束を解けば、アワアワおろおろと慌てた後、にへらと笑みを浮かべ、彼の手を安心させられるように握りながら撫でるのだ。昔母がやってくれたように (2021/2/3 01:07:59) |
| 二條 大和 | > | ((囚人相手…というか軽蔑するとくっそ冷たくなるんでね…((幸大さんがひどい目にあってるの見てちょっとドキッとしてしまった私はおかしい…？( (2021/2/3 01:08:57) |
| 斜切幸大 | > | あはは、いやぁでもそんなに泣かなくてもいいと思うんだけどなぁ(泣かない自分とは反対に、子どものように大泣きしてくれる。彼が泣いてくれるなら、俺は泣かなくてもいいかな。そもそも、いくら怖くても涙は出ないタイプらしいから泣けないんだけど。手足の拘束が解かれる中、泣き続ける彼に「にっじーのおかげだよ、俺無事だから泣かないでよ」なんて笑いかけた。彼は、本当に優しい子だ。だからこそ、あんな奴に襲われた姿を見られて…失望されたんじゃないかと不安になった。過去に触れられるとそりゃぁ…まだ怖いけど、彼の優しさは酷く心地いいものだから。まだ手放したくはなかったのだ。いつかは離れていくと知っていても) (2021/2/3 01:33:16) |
| 斜切幸大 | > | …ぁ、はは……バレた？…やだなぁ…今日だけで俺の情けないところ何個もにっじーに見られちゃった(恥ずかしいー、なんて笑っていうも……ゆっくり俯いた。握られた手はあたたかくて、撫でられるのも…なんだか気分が良くなっていく気がする。それと同時に、先程までの気持ち悪さを抑え込んだ堤防が壊れてしまったのか…目元がじんわりと熱くなった。もちろん涙は流れない。流れるほどは出てくれない。でも、自分なりの精一杯の泣き顔だった。俯いた理由はこれを見られたくなかったから、ただそれだけ。)…ちょっと、……悪いんだけど。……暫くこのままでいてくんないかな。(そっと彼の手を離せば、彼の肩に自身の目元を押し付ける。俯いているだけじゃ、いつか見られてしまうと思ったのもある。だが、何よりも……今はこうしていたかった。行き過ぎた行為かもしれない、気味悪がられるかもしれない……そう思いながらも彼の背に腕を回しては……「すぐ、すぐ離れるから…今だけは」と彼の優しさに漬け込んだ。) (2021/2/3 01:33:31) |
| 斜切幸大 | > | ((やっべ、めっちゃ遅くなっちゃった……ごめん(土下座)そういうとこ好き……(うへへ)私も書きながら興奮してたから問題なし(グッ) (2021/2/3 01:34:24) |
| 二條 大和 | > | 斜切殿…大丈夫であります。斜切殿は情けなくなどありませぬ。安心してください斜切殿(そうして、真っ赤な目元のまま微笑む。この状況でも涙が流れない彼は…流せないのかもしれないが、やはり尊敬できる人物だと思うし、かっこいいと思うのだ。あの囚人の顔には、覚えがあるのだ。ある程度、囚人のデータには目を通してあるし…何より、読んだことがあった顔だったから。過去を思い出すこと…彼の相方の事を掘り起こすきっかけになるにはあまりにも強すぎる要素だろう。それでも、それでも笑みを崩さないようにとしている彼は、自分にとっては、尊敬する部分なのだ。自分はわんわんと大泣きしてしまったから。)…もちろんです、別に、すぐにじゃなくても、よいですから(彼の心情を察すれば、ぐちゃぐちゃになっているだろう、相方への思いや、あの囚人の行為への恐怖や…そんな突き放すことなどできるわけがないのだ。自身も、彼の背に腕を回せば、落ち着かせるかのように背中をさするのだった。 (2021/2/3 01:49:22) |
| 二條 大和 | > | ((大丈夫っすこっちも遅いんで(吐血)ただ、同情させるような話を聞くところっと同情しちゃうポンコツ((わあい！！かわいそかわいい！！ (2021/2/3 01:51:12) |
| 斜切幸大 | > | ……そうかなぁ…俺結構、…イメージ崩すようなことしちゃったよ？(かっこいい斜切幸大、ではなかった。元刑事……元とは言えど刑事のくせにほんと、情けないと思う。相手に後ろを取られていたことすら気づけなかったなんて……。寄りにもよって相手はあの時のやつだし、拘束されてたとは言えど何とか攻撃しようと思えば出来たかもしれないのに。考えれば考えるほどネガティヴな方向に思考は傾いていき、…苦笑いをした。昔はこんなにマイナス思考じゃなかったのに。)…………にっじーは、…優しいね……(思ったことを口に出した。特に意味は無い。あるとすれば………自分への戒めである。そう、彼は優しい。こんな自分を尊敬してくれている純粋な子。俺はそんな子を利用する悪い奴だ。強く拒絶すれば彼も俺を尊敬することはなくなるのに、俺はそうしない。俺が彼に接触しなければいい話なのに、そうしない。夢を与えるだけ与えて、最後は全てぶち壊してしまうかもしれない…彼を失望させてしまうかもしれないのに……それなのに彼の優しさに触れてしまう (2021/2/3 02:09:35) |
| 斜切幸大 | > | (俺は悪い大人だ。嘘つきだ。過去に触れられたくないのは本当、けれど……彼に俺と関わって欲しくて……俺はダメな大人だ。…あれほど彼が怖いと言ったくせに…どうして、…………どうしてこうも……。…彼を求める自分が生まれてしまうんだ。………あれほど気味の悪い体験をしたあとだと言うのに、どうやら俺の体は呑気……いや、阿呆なようだ。) (2021/2/3 02:09:47) |
| 斜切幸大 | > | ((書きたいことぶち込もうとするとさ……それを繋げるための文も考えなきゃじゃん……？…………本来書きたい文の倍の量書いちゃうよね(おい)あらぁ……優しい…………好き……でも騙されやすそう気をつけな(よちよち)うちの可哀想枠なんでね……へへ………… (2021/2/3 02:12:03) |
| 二條 大和 | > | それぐらいで崩れる尊敬ならば、僕は、初対面の会話の時点で斜切殿を尊敬などしておりませぬ。それに…申し訳ありませぬ。斜切殿の、その…申し訳ありませぬ。とりあえず、貴殿を失望などしておりませぬから(彼にとって、過去を思い出すようなものは、トラウマのスイッチなのであろう。そんななか平然としようとする彼はなんと心が強いのだろうか。自分はきっと恐ろしく泣いてしまうから。武士に、涙など情けないのだから。だからこそ彼を尊敬できる。自分は出来ないことを、彼は平然とやってのけるから。…きっと彼の過去を尊敬している自分もスイッチのひとつなのだろう、…彼の相方の事を知っている、と言ったらきっと彼は自分の事を避けようとするだろう。そう考えて口ごもる。それでも関わるのを止められない。あの日あのとき、目を輝かせて見ていた人が、目の前にいるのだから。そうしてにかっと笑みを浮かべるのだった。) (2021/2/3 02:33:08) |
| 二條 大和 | > | そうありますかね？そうだとしたらとっても、嬉しいです、特に、斜切殿におっしゃっていただくと、さらに(優しい、といわれれば、目をきゅっと細め、少し照れたようにはにかむのだった。優しい人間は、いい人間だろう。そうして、脳に反芻すれば、いい子になれているのだ、自分はと嬉しくなるのだ。 (2021/2/3 02:33:40) |
| 二條 大和 | > | ((いよいよ1000字こえ…た…((可哀想枠甘やかしたいと思うけどもっと可哀想な目にあってほしいと思っちゃう不思議 (2021/2/3 02:34:51) |
| 斜切幸大 | > | そっかぁ…、そうかぁ……(相手の口から、失望なんてしていないと聞けば…なんだか少しだけ気持ちが軽くなった気がする。どんどん暗い方向へと考えを深めてしまう自身の脳は、止めてくれる人がいなければ永遠に考え続け……ある日突然パンクしてはおかしくなってしまうらしく、最近はずっと…薬に頼っていた。暗いことを考え始めたら飲む…そんな感じで。けれど、彼の言葉一つであの薬のような効果が働いたのかもしれない)ふふ、…可愛いこと言うねぇにっじー(クスクスと笑えば顔を上げて彼と目を合わせる。自分なんかのために、目が腫れるまで泣いてしまうなんて……そう思いながら彼の目元に触れた。後で冷やした方がいいかもねぇ…なんて笑えば彼の頭を撫でた。……こんないい子が、自分のために泣いてくれたのだ……それだけで満足すべきだ。ただでさえ、自分はどうしようもない罪人なのに…彼に惚れるなんて烏滸がましい。ましてや1度は彼に怯えた身なのだから) (2021/2/3 02:49:18) |
| 斜切幸大 | > | ((超えちゃうよね……(分かる……)めっちゃ同意見……なんでだろうね……(にこっ)今度は最後までちゃんと頂かれるとか…？……なんなら腕時計盗られて返してもらう条件で毎週遊ばれるとか…？もちろん暴行あり……服からキスマの後とかチラ見えして問い詰められてくれ…… (2021/2/3 02:54:41) |
| 二條 大和 | > | 表情が明るくなられてよかったであります(彼の表情が明るくなっていることに気づけば、にぱっと笑みを浮かべて喜ぶ。人が悲しんでいる姿、怯えている姿が嫌いだから。罪のない人間が、罪のある人間より、背負ってしまうなんて嫌だから。くそみたいな父の言葉を背負って病んでいった母のように逝ってほしくないから。囚人の言葉なんて、そんなものに耳を傾けないでほしいから。)かっかわいい…かっこいいとおっしゃっていただきたく…(可愛いとは尊敬する武士とは程遠い単語である。尊敬する人物に言われたから、強く言うことは出来ないが、うっうーんと頭を悩ませる。彼の手が目元に触れる。頭に触れる。それには、不思議そうな顔をした後に、ただ彼によい感情をもってもらっているのは分かる。それがうれしくってにぱっと笑みを浮かべるのだった。 (2021/2/3 03:07:08) |
| 二條 大和 | > | ((やっやめたげてよお(いいぞもっとやれ)((シリアスまっしぐら…しんどみになっちゃう (2021/2/3 03:08:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜切幸大さんが自動退室しました。 (2021/2/3 03:14:52) |
| 二條 大和 | > | ((おやすみなさいませ…？ (2021/2/3 03:16:48) |
| 二條 大和 | > | ((ん…私もねるっす… (2021/2/3 03:33:10) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが退室しました。 (2021/2/3 03:33:12) |
| おしらせ | > | 斜切幸大さんが入室しました♪ (2021/2/3 22:30:31) |
| 斜切幸大 | > | ((ぉあ…………ごめん…………寝てた……(白目) (2021/2/3 22:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜切幸大さんが自動退室しました。 (2021/2/3 22:52:55) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/3 23:57:04) |
| 二條 大和 | > | ((1時間前っ (2021/2/3 23:57:18) |
| 二條 大和 | > | ((大丈夫っすよ…全然…待機するっすね (2021/2/3 23:57:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/4 00:55:44) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/4 00:55:50) |
| 二條 大和 | > | ((ギり間に合わんかった (2021/2/4 00:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/4 01:36:09) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/4 21:53:16) |
| 二條 大和 | > | ((ばんわばーんわ！！ (2021/2/4 21:53:25) |
| おしらせ | > | 斜切幸大さんが入室しました♪ (2021/2/4 21:56:21) |
| 斜切幸大 | > | ((今晩は！！！！！！！こないだはごめんよ！！！！！！！(土下座) (2021/2/4 21:56:41) |
| 斜切幸大 | > | ((お返事書いてあるから投げるけども……あれなら成り直す？シチュ変えて (2021/2/4 21:57:19) |
| 二條 大和 | > | ((大丈夫ですよ！！！！こんばんは！！！！えっどっどうしましょ… (2021/2/4 22:01:30) |
| 斜切幸大 | > | ((どうしやす？というかこの2人どうくっつくのだろう……(ぼんやり) (2021/2/4 22:04:57) |
| 斜切幸大 | > | にっじーのおかげだよ、ありがとう(彼の明るい笑顔につられて自分も笑う。いい子すぎるなぁ…なんて思いながら、彼から体を離す。もう少し引っ付いていたかったけれどこれ以上はダメな気がする。彼も俺も仕事中だし……。なにより、俺が離れたくなくなっちゃうから)ん〜？あはは、にっじーはかっこいいよりも可愛いよ。でもそうだなぁ……俺を助けに来てくれた時はかっこよかったかなぁ…(顔は怖かったけど、と心の中で付け足しつつも素直に彼を褒める。彼が助けてくれなかったら、きっと俺は……あのまま食われていただろう。俺なんかと比べれば彼の方がよっぽどヒーローだし、輝いてる。助けた後のメンタルケア？もよかったし。自身の手に目を向けては、ふふっと笑った)そうだ、俺落し物しちゃったんだ。取りに行かないと……にっじーもそろそろ戻った方がいいんじゃない？俺なら、もう大丈夫だし？ (2021/2/4 22:05:10) |
| 二條 大和 | > | ((それは本当にそうっすね…どう…くっつくんでしょう…(( (2021/2/4 22:06:57) |
| 二條 大和 | > | ((したら…仕切り直す…感じで…しません？？( (2021/2/4 22:07:36) |
| 斜切幸大 | > | ((片方鈍感、片方惚れたはいいけど俺なんかは云々……() (2021/2/4 22:10:07) |
| 斜切幸大 | > | ((そうね！！仕切り直そう！ (2021/2/4 22:10:32) |
| 二條 大和 | > | ((こっちもぐいっと行けるような…機会が…機会が…こっちも弱いところを見せれば…？((どしましょか…？ (2021/2/4 22:12:24) |
| 斜切幸大 | > | ((告白するつもりはなかったけど、なんかあってどさくさに紛れて言っちゃうとかならいけるかも…？((どうしようねぇ……なんかしたいことある？私は前やらせてもらったからさ (2021/2/4 22:16:11) |
| 二條 大和 | > | ((そうですねえ…鈍感なので…きっかけがあればきっと…((んー…弱ってるところのロル書きたいんで…悪夢に魘されたい…( (2021/2/4 22:21:04) |
| 斜切幸大 | > | ((頑張って口からポロリさせますわ……任せな(グッ)((おっ、いいじゃん……すこてぃっしゅ………… (2021/2/4 22:22:12) |
| 二條 大和 | > | ((わあーいじゃあ休憩で寝てるところで魘されてるっすね！！出だししてもよいですか？((わああい！かっこいい！！( (2021/2/4 22:25:30) |
| 斜切幸大 | > | ((お願いします！！！！ (2021/2/4 22:27:53) |
| 二條 大和 | > | ((あーい！！いっきまーす！ (2021/2/4 22:30:11) |
| 二條 大和 | > | …んん…(看守の休憩室。最近ずっと、眠れてなかった。その睡眠不足が祟ったのか、休憩室のソファーで思わず横たわって寝てしまった。寝れなかったのは嫌な夢を見るからだ。ずっと、ずっと今でも目のうちに残る光景。母親の自殺現場。それが最近夢に出てくるのだ。この閉鎖空間にいるからか、犯罪者というのがトリガーであるのか。…似たような境遇の人を見つけたからか。追い詰められた人。犯罪者のせいであるというのに、優しいから背負い込んでいるしまっている人。死者を悔やんで弔う、というのを責める気などないのだ。ただ、背負い込みすぎて押し潰されてしまってほしくない。本当は殺したものが悪いのに、罪を犯した人が悪いのに、優しき人がいなくなるのはおかしいとそう思うのだ。尊敬する彼が、自殺現場に重なって…そんな夢だから (2021/2/4 22:43:43) |
| 斜切幸大 | > | ん''、んぅ''ーっ……いっ、たい……(バキバキと背中を鳴らしながら立ち上がる。今日は拭き掃除が多くて困るね、なんて独りごちながら冷たい水でキンキンに冷えた手をプラプラさせた。冬の間はお湯を使いたいよ……なんて、先程から頭の中で文句を並べては比較的真面目に仕事をする。いやまぁ、早く家に帰ってお気に入りのコーヒーが飲みたいだけだが。チラリと腕時計を確認しながら、汚れてしまった雑巾を洗いに行こうと休憩室まで足を運ぶ。ガチャリ、と扉を開ければ例のあの子がソファで眠っているのが目に入った。まぁ仕事大変だしなぁ……なんて思いながら彼の前を横切ろうとした、したのだが。休憩中だよな…？なんで顰めっ面で寝てるんだろう…。助けて貰った恩からか、はたまた惚れたせいか、気にせずにはいられなかった) (2021/2/4 22:55:28) |
| 二條 大和 | > | …斜切殿…お願い…死なないで…(…案の定夢を見てしまった。目の前に広がる自殺現場。あのときの母親の部屋に憧れの彼が自殺している風景なんで絶対にあり得ないことなのだが、夢であるからかその事に気づきもしない。その現場の前で自分は泣き崩れるのだ。小さかったあの頃と同じように。眠っている目に涙がつうっと流れる。そうして、夢の中で視界がぐるぐると回って、自分を責める父親の声が聞こえて。夢でなかったら冷静に返すことができるはずなのに、夢の中の自分は、なすがまま聞くのだ。涙はポロポロと流れる。 (2021/2/4 23:15:23) |
| 斜切幸大 | > | にっじー…？……え、ちょっと、？(彼の寝言に驚き、持っていた雑巾を落としてしまう。俺が死ぬってどういうことだ。俺は彼の表情だけでは何が起こっているのか判断できない。人の夢の中まで覗くことが出来たのならば、今彼が何で苦しみこのように涙を流しているのかわかったのだろうが……いや、わかったところで夢には干渉できない。けれど、目の前で苦しんでいるのを見かけるとどうも放ってはおけなかった。やっぱり…昔の癖が抜けてないのかなぁ……)…にっじー、大丈夫、大丈夫だよ。斜切さんは死なないよ。………大丈夫…思う所はいっぱいあるけどさぁ…俺流石に、尊敬してくれてる君に何も言わず死ぬなんてしないよ(彼の涙を拭ってやりながら、優しく笑う。落ち着いた声で、ゆっくり話しかける。いつも通り、少しおちゃらけた感じで喋りながらも…彼の見る夢に少しでも変化が訪れればと頭を撫でる。) (2021/2/4 23:26:51) |
| 二條 大和 | > | ……へへ…よかった…(父親の責める声の合間合間から、励ますような、尊敬する彼の声が聞こえるのだ。その声を聞いて、安心するのだ。よかったと顔を綻ばせる。そうして、まるで甘えるかのように、そばにいる彼の服の裾を掴むのだった。)…ん…(そうして、声に気がついたのか、撫でられたことで目が覚めたのか、ゆっくりと目を開ける。そうして、意識半分で、目を瞬かせるのだった。 (2021/2/4 23:52:27) |
| 二條 大和 | > | ((ああああ遅くて短くてすみませんんん (2021/2/4 23:52:43) |
| 斜切幸大 | > | まずね、俺君のこと好きになっちゃったんだからね…？伝える気なくてもさぁ……置いていくわけないじゃん、憧憬の眼差し……向けてくれてるだけでも有難いのに………(まぁ、にっじーに尊敬されるほどの素晴らしい人間じゃァないけどね、俺。なんて最後にまた自虐ネタが入ってしまったものの、目を細めて笑った。今話したことが彼に届くかは知らない、届いたところで、夢の話になるだろうしと、ごく自然に思ったことを言葉にしていった。暫くすれば彼が安心したような笑みを浮かべたのが目に入り、自分も安心する。さて……そろそろ仕事に戻ろうかな。なんて思い、彼が目を開けたのも気付かずに雑巾を洗いに行った。) (2021/2/5 00:05:17) |
| 斜切幸大 | > | ((大丈夫よ！！！ (2021/2/5 00:05:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/5 00:23:01) |
| 斜切幸大 | > | ((ん、お疲れ様ーかな？ (2021/2/5 00:26:09) |
| 斜切幸大 | > | ((無言落ちするまで待機しとくわ (2021/2/5 00:26:26) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/5 00:26:59) |
| 二條 大和 | > | ((書いてたらああああああすんませんんn (2021/2/5 00:27:12) |
| 二條 大和 | > | …斜…切殿…斜切殿！！！(好き、置いていくわけがないという夢の中で聞いた単語は、やけに耳に残った。なぜだろうか？どちらにしろ、夢の中であるから分かるわけがないのだ。ぱちと目を開けると、目の前に、尊敬する彼の後ろ姿があり、眠気混じりに彼の名を読んだ後、驚いたように再度名前を呼ぶ。彼に寝ているところを見られたのと、さっきまでの夢のこともあって、もう情緒がぐちゃぐちゃである。そうして、さっきの夢を思い出したのか、夢から覚覚めたて、感情の制御が聞かないのか、またポロポロと涙を流して、よがっっだあと話すのだった。 (2021/2/5 00:30:10) |
| 斜切幸大 | > | ((おかえり〜！ (2021/2/5 00:36:19) |
| 斜切幸大 | > | ん、うぇっ！？あ、あぁ……にっじー起きたの？(身勝手な大人の独り言を吐き出して、なんとまぁ恥ずかしいことをしたのだろうと戒めのつもりで手を冷たい水に当てていれば、後ろから名前を呼ばれ大きくびくつく。バッと振り返れば彼は目を覚ましており……うっそだろ起きたの！？！？いやまぁ、悪夢？から覚めたみたいだから喜ばしいことなんだろうけどもタイミングよタイミング！！！なんて、脳内は煩い。)…あららぁ……どんな夢見たかはわかんないけど、お目覚め一発から涙かぁ……よしよし(あの時のように、ボロボロと涙を流しながら良かったと言う彼に、悪いが吹き出してしまう。キュッと蛇口を閉めれば彼の元へ移動し、ポンポンと頭を撫でてやった。彼は随分と泣きやすいんだなぁ………) (2021/2/5 00:42:28) |
| 二條 大和 | > | もっ申し訳ないでござります。大変情けなく…武士としてとても、情けないです…(ポロポロと涙を流しながらもヘラりと笑う。止めようと思っても涙が止まらなくて、情けない情けないと話すのだった)へへ…ありがとうござりまする。(頭を撫でられると、心底嬉しそうにへにゃりと笑うのだった。)…夢の中で、斜切殿の声が、聞こえたのです。もしかして、苦しんでるのを見て、声をかけられたので、ありまするか(最後、尊敬する彼の声が耳に残っているのだ。そばにいたのならもしかして、と勘が働き、焦ったような表情をしながらも、首をかしげる。 (2021/2/5 00:55:35) |
| 斜切幸大 | > | ((ごめんよ……次ロル返したら落ちる…… (2021/2/5 00:56:56) |
| 二條 大和 | > | ((あいあいです！！ (2021/2/5 00:59:23) |
| 斜切幸大 | > | いやいや、人間誰しも情けない部分はあるからねぇ……そんな気にしなくていいよ。にっじーは真面目だからなぁ……(彼の言葉に、クスクスと笑えば「まぁ、納得できないなら前の御礼だと思ってよ」なんて付け足した。ひとしきり彼を撫で終えたら、流れている涙をハンカチで拭いてやった。そんなに泣いちゃぁイケメンが台無しだよ？いや、泣いてもイケメンはイケメンかぁ…なんて心の中で考えてはまた、クスクスと笑った。)…んぇ、……あー、……いやまぁ……ちょっとだけ？苦しそうだったからさぁ……大丈夫だよ〜って言ったくらいだよ？(まずい、覚えてる。……え、もしかして最後のバッチリ聞いてたかもしれない？嘘……え、……やらかした？？と、内心焦りながらもヘラヘラと笑って答えた。) (2021/2/5 01:02:33) |
| 斜切幸大 | > | ((ん、ごめんね！こんな時間までお相手ありがとう！おやすみ！！！ (2021/2/5 01:02:52) |
| おしらせ | > | 斜切幸大さんが退室しました。 (2021/2/5 01:02:54) |
| 二條 大和 | > | ((こちらこそありがとうございました！おやすみなさいませ！！ (2021/2/5 01:03:25) |
| 二條 大和 | > | ((すんません…私もねるっす…おやすみなさい (2021/2/5 01:05:08) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが退室しました。 (2021/2/5 01:05:09) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/5 22:12:34) |
| 二條 大和 | > | ((ばーんわ！ (2021/2/5 22:12:42) |
| おしらせ | > | 斜切幸大さんが入室しました♪ (2021/2/5 22:36:57) |
| 斜切幸大 | > | ((こんばんはー！(ちらっ) (2021/2/5 22:37:08) |
| 二條 大和 | > | ((こんばんはーー！！！ (2021/2/5 22:37:43) |
| 斜切幸大 | > | ((こんな時間に甘いものを食べながらね……来たよ…… (2021/2/5 22:41:44) |
| 二條 大和 | > | ((美味しそう…(( (2021/2/5 22:45:37) |
| 斜切幸大 | > | ((チョコうめぇ……でも食べすぎると虫歯になっちゃうからな……程々にしないと (2021/2/5 22:47:45) |
| 二條 大和 | > | ((チョコ絶対美味しいやつ…たべた (2021/2/5 22:48:53) |
| 斜切幸大 | > | ((甘い……けどちょっと歯が痛い(アウト) (2021/2/5 22:51:29) |
| 二條 大和 | > | ((それやばくないっすか…？ (2021/2/5 22:55:48) |
| 斜切幸大 | > | ((次の検診が楽しみだ(白目) (2021/2/5 22:57:42) |
| 二條 大和 | > | ((がっんばってくだせえ((´・ω・`) (2021/2/5 22:58:41) |
| 斜切幸大 | > | ((ﾋｨﾝ……怒られる…………歯磨きはちゃんとしてんだけどなぁ……やっぱ食べすぎかな (2021/2/5 23:03:01) |
| 二條 大和 | > | ((虫歯のできる原理ってようわからんですよね…((あっなりします？ (2021/2/5 23:07:21) |
| 斜切幸大 | > | ((何すれば虫歯は出来なくなるのか……やっぱり食べるもののせいなのかな…？((眠気とか明日の予定とか大丈夫ならする？ (2021/2/5 23:13:52) |
| 二條 大和 | > | ((んーそうですねえ…どうなんでしょう…糖分ですかね((ぜんっぜん大丈夫ですのでやりましょう！！！そちらこそ大丈夫ですか…？ (2021/2/5 23:17:04) |
| 斜切幸大 | > | ((やっぱりかなぁ……控えるか(おそらく一生無理)((大丈夫よー！今のところ眠気もないしね！途中で風呂行くかもしれないけども (2021/2/5 23:21:05) |
| 二條 大和 | > | ((わああい！成りましょ！！！！新しくやります？続きします？ (2021/2/5 23:23:13) |
| 斜切幸大 | > | ((お好きな方でいいよー！任せまさぁ！ (2021/2/5 23:26:07) |
| 二條 大和 | > | ((したら新規でいいですか…？(( (2021/2/5 23:29:03) |
| 斜切幸大 | > | ((いいよ！！ (2021/2/5 23:31:07) |
| 二條 大和 | > | ((わああい！！じゃあシチュを…やりたいの…あります？ (2021/2/5 23:33:23) |
| 斜切幸大 | > | ((んー、そうねぇやりたいってのは特にはないかなぁ……色々浮かびはするけど在り来りなのばっかりだから (2021/2/5 23:35:56) |
| 二條 大和 | > | ((そうっすか…んー…大和くん夢のことで若干意識し始めてるからその疑問直接ぶつける的なことをしたいです(( (2021/2/5 23:38:25) |
| 斜切幸大 | > | ((あら大胆……いいぜ……いいよこいよ…………() (2021/2/5 23:40:49) |
| 二條 大和 | > | ((やったぜ…じゃあ出だしやっても…？ (2021/2/5 23:42:16) |
| 斜切幸大 | > | ((どうぞどうぞ…… (2021/2/5 23:45:03) |
| 二條 大和 | > | ((はーい！！空いたらいきまーす！！ (2021/2/5 23:45:49) |
| 二條 大和 | > | …ふっ…ふっ…ふう…(木刀で素振りを行う。最近ずっとあの夢のことで悩んでいて、なんであの夢を見たんだろう。尊敬する彼が死んだ場面など…というのと、何より夢の中で聞いた言葉が頭に残ってしまっていて、それを考えるとなんだか頭がぽわぽわしてくるのだ。こんな気持ちはじめてであるし、武士として、こんなふやふやな意識のまま業務につくのは、いけないと精神を統一するために、素振りを行っているのだった。 (2021/2/5 23:59:40) |
| 斜切幸大 | > | ……うーん、(最近やたらと仕事が多い気がする。俺はただの清掃員なんだけどなぁ……いやまぁ……掃除は大事だよ？施設内の清潔さを保つことは健康にもいいしまぁすべきなんだろうけど、そんな頻繁にする必要あるかな。特に拭き掃除。三週連続で拭き掃除させられてる気がする……なんて思いながら冷えに冷えきった手を握ったり開いたりしてはため息混じりに笑う。)えーっと、次……シャワー室の掃除かな。まぁた水と触れ合うじゃん…やだなぁ(面倒くさそうに呟けば、頭を掻きながら次の場所へと足を進める。囚人たちがシャワー室をまともに使用していてくれたなら掃除もすぐ終わるんだろうけれど、どうだろうか。ヤバいやつも結構多いし、利用方法もヤバそう…) (2021/2/6 00:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/6 00:20:00) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/6 00:21:42) |
| 二條 大和 | > | ((更新忘れてたあああ (2021/2/6 00:21:48) |
| 二條 大和 | > | …ふう…(なんだか頭がスッキリしたが汗だくになってしまった。しかし、汗まみれのなか業務に行くのも行けない。したら、シャワーでも浴びようか…とシャワー室の方へと向かう。素振りをしてスッキリさせたというのに、またボーッとしているの、言葉が反芻してぽわぽわする。これは…冷水を浴びた方がよいかもなあ…と思いながらも、タオルをもち、シャワー室へ向かうのだった。 (2021/2/6 00:23:53) |
| 斜切幸大 | > | ((のしおかー！ (2021/2/6 00:25:26) |
| 斜切幸大 | > | (ポイッ、といつも通りシャワー室の前に清掃中の看板を立てる。まぁこんなことせずとも時間帯的に囚人たちはまだ此処を使わないだろうから大丈夫なんだろうけれど、一応仕事だから。水切りを手に持ち、早速作業に取り掛かる。ザバザバと床に残る水を排水溝へ流していくと、長靴を履いてはいるものの跳ねてしまった水がズボンをほんの少し濡らした。うーん、これ帰り絶対寒いぞ……。一旦手を止めては、今更だが袖、裾を捲ったり髪を軽く括っておいた。帰宅中に風邪引きたくないんでねぇ……このご時世だし。) (2021/2/6 00:31:34) |
| 二條 大和 | > | …せっ…清掃中…(この時間帯ならば、囚人も勤務中であるし、看守のシャワー室はかなり遠いので使ってしまおうと思うと、そちらに向かう。するとどうだ。清掃中であった。汗だくで、汗が風に吹かれてからだが冷えてきたため、ちょっと交渉しようか…と少しシャワー室の前にひょこりと顔を出す)…すみませぬ。清掃員のかた、少しよろしいでしょうか(とシャワー室に、よく通る大きな声が響く。 (2021/2/6 00:43:37) |
| 斜切幸大 | > | んー？はいはい、どうしましたぁ…ってにっじーじゃん。なになに、どうしたの？(掃除のしづらい角に生えたカビと戦っていると、自分一人しかいないはずのシャワー室から他者の声がし振り向く。掃除用具を片手に入口付近まで寄っていけば…彼がいた。掃除中にどうしたのだろう、何か急用でもあるのか……と思うもよくよく彼を見てみれば、汗をかいているのに気が付きにっこり笑う)使うなら1番奥の個室使ってもいいよ。泡とかちょっと着いてるかもしれないけど…時間も経ったし流しても大丈夫だからさ〜。……あ、特別ね？まだ囚人たちの使用時間じゃないし…他の看守なんてあんまり来ないし、バレなきゃ使っていーよ (2021/2/6 00:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/6 01:03:57) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/6 01:05:37) |
| 二條 大和 | > | ((またやったああああ (2021/2/6 01:05:44) |
| 二條 大和 | > | 斜切…殿…(悩みの大本である彼がいたのは…なんというか彼が清掃員だから当たり前なのだが、驚いてしまった。そうして、あたふたとした様子を見せた後、ありがとうござりまするとにへっと嬉しそうに笑うのだった。彼と話してると心がなんだか落ち着かない。きっと憧れの感情なのだろう…なんて考えているが、夢の中で聞いた言葉が反芻する。これは、どんな…感情なのだろうか。…そう考えながらもお言葉に甘えて奥の個室へとタオルを持ちながら入る。そうして、とりあえず、この心を落ち着けるために、服を脱げば、無言で冷水を浴びるのだった。 (2021/2/6 01:05:47) |
| 斜切幸大 | > | ((のしおか〜、書いてると忘れちゃうよね (2021/2/6 01:07:04) |
| 二條 大和 | > | ((そうっすね…忘れちゃいます… (2021/2/6 01:10:14) |
| 斜切幸大 | > | 長居はしない方がいいとだけは言っとくよ。時間になったら直ぐに来る人とかいるし(とだけ言えば、彼に背を向け仕事に戻った。とりあえず頑固な汚れには容赦なくスプレーを噴射して擦っておいた。どういう使い方すればこんな汚れが生まれるんだよ……なんて心の中で文句を言いながらもテキパキと手を動かした。掃き掃除とかなら程よくサボりながらのんびりできるのだが、水場は流石に真面目にする。さっさとあらかた掃除が終われば、泡を水で流し…ついでにネジが緩んでいたところを締め直しておいた。掃除用具入れにポイポイと道具たちを仕舞えば、軽く息をつき服装を正した。髪も、ずっと縛っているとカタがついてしまうのですぐにとった。) (2021/2/6 01:15:48) |
| 二條 大和 | > | は、い(冷水に打たれながらも返事をする。彼に話しかけられる度に、心がびくつくような気がする。冷水を浴びているというのに、これでは何とも情けない。座禅であれば、何度肩を打たれているだろう。…感情の整理もつかないし、シャワーを浴びた後、もう直接聞いてしまった方が早いのでは…と思いつき、彼に長居をするのはよくないと言われたし、冷水で落ち着かないのであればさっさと済ませてしまおうと温水に切り替え、思いっきり浴びる。 (2021/2/6 01:27:45) |
| 斜切幸大 | > | あ、忘れてた……(髪ゴムをポケットに突っ込めば、入口まで看板を取りに行って片付ける。置きっぱなしにすると怒られるからなぁ……なんて、何年か前に怒られた記憶を思い出す。さてと、今日の俺の仕事は終わりかな。食堂の掃除は来週だから関係ないし、ごみ捨てはこの前行ったし……うん、大丈夫だな。なんて独り言を呟きながらスマホに次回必要になりそうなものをメモしていく。フリック入力特有の音を鳴らしながらシャワー室から出ようかと出入口へ体を向ける。ながらスマホをしている為、自然と歩みはゆっくりになってしまうがこればっかりは仕方ない。ただでさえ滑りやすい場所なんだから慎重に歩かないと怪我する) (2021/2/6 01:40:10) |
| 二條 大和 | > | …よし…！(シャワーから出たため、いつものまとめてある長い髪は、下ろしたまま、シャワー室の扉を開ける。彼に聞いてみよう。この感情の正体を。尊敬する彼だ。多くの事件を解決した彼ならきっと分かるだろうと謎の信頼感がある。しかし、感情を吐露するのにはやはり勇気がいるため、少し扉の前で戸惑っていたが、ぱしんと頬を叩いて、このまま業務に行くのはどうか？と鼓舞して扉を開けるのだ。)…斜、斜切殿……！？歩きスマホは危ないですよ！(そうして、そとにいるであろう彼に話しかける…としてみたが、彼が歩きスマホをしていたため、あぶない、という意識が先に出てしまい、あたふたとしながらも注意して。 (2021/2/6 01:52:41) |
| 斜切幸大 | > | ……ん？あぁ、ごめんごめん。忘れる前にメモしないとって思って(名前を呼ばれ彼に顔を向ける。注意されるとは思ってなかったので少し驚いたが、まぁ確かに危ないわな…と大人しくスマホをポケットに仕舞った。それにしても、彼が髪を括っていない姿を見るのは珍しいかもしれない……真面目に仕事やっててよかったかも？ラッキーだなぁなんて一人小さく微笑んだ。)にっじーちゃんと拭いた方がいいよ？風邪引いちゃ大変でしょ。今日も夜は特に冷えるって天気予報の人が言ってたし…幾ら室内だからって放っておくと痛い目見るよ〜？ (2021/2/6 02:02:11) |
| 二條 大和 | > | ならば歩かないでください…！普通にスマホ操作してくださりませ！(ちょっと厳しめに注意するのは彼が心配だからだ。夢のようにならないかで。彼が死んでしまう、怪我をする、と思うと、心配できゅっと心が締め付けられる感覚がした。…これもあの心がぽわぽわするものの系列と同じなのだろうか…？なんて思いながらも、心配そうな顔をしてから首をかしげるのだった。)そうなのでござりまするか！したらば、しっかりと拭きまする！(とにっこりと笑みを浮かべ、わしゃわしゃとタオルで頭を拭くのだった。そうして、もともと話そうとしていたことをはっと思い出して、斜…斜切殿…その、ご相談があるのですが…と目をうろうろさせて、まだちょっと躊躇うように言葉をつまらせながらも話す。 (2021/2/6 02:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斜切幸大さんが自動退室しました。 (2021/2/6 02:22:32) |
| 二條 大和 | > | ((寝てしまわれたかな…？お疲れ様です (2021/2/6 02:25:59) |
| 二條 大和 | > | ((ん、自動落ちまでは待機してるっえn (2021/2/6 02:34:03) |
| 二條 大和 | > | ((誤字…してるっすね (2021/2/6 02:34:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/6 03:12:58) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/6 21:41:46) |
| 二條 大和 | > | ((ばんわばーんわ！！ (2021/2/6 21:41:53) |
| おしらせ | > | 斜切幸大さんが入室しました♪ (2021/2/6 22:10:38) |
| 斜切幸大 | > | ((また寝落ちしましたごめんなさい(土下座スライディング) (2021/2/6 22:10:56) |
| 斜切幸大 | > | ((落ちちゃうかな…？と、とりあえず返事書くね…… (2021/2/6 22:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/6 22:18:29) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/6 22:18:35) |
| 二條 大和 | > | ((ギり間に合ってないやんけええええ！！！(ただいま！ (2021/2/6 22:19:02) |
| 斜切幸大 | > | ((おかえり〜 (2021/2/6 22:19:04) |
| 斜切幸大 | > | いやぁ、これから帰るだけだし……他に作業ある訳でもないなら早く帰りたいからさぁ〜いちいち止まって打つのも面倒だなぁって(次からは気をつけるよ、と付け足しヘラヘラ笑う。母親かな？って思うくらいに注意されたなぁ……仕事中はあんまながらスマホしないようにしよ。彼が自分の指摘した通りに髪を拭き始めたのを見てそろそろ行くか……と思い、また出入口に足を進めると……ふと後ろから声が掛かり、振り返る。)…相談？どしたのにっじー。俺が役に立てるかはわかんないけど、話は聞いてあげるよ (2021/2/6 22:19:09) |
| 二條 大和 | > | ((わああいすんませんただいまです！！！あっこれは…続けちゃっても…？ (2021/2/6 22:24:54) |
| 斜切幸大 | > | ((あ、どうぞどうぞ……(ｿｿｿｯ) (2021/2/6 22:28:05) |
| 二條 大和 | > | ((わあい！！(名前伏せるのと幸大くんだって伝えながら話すのどっちがおおと思います…？(震え声)( (2021/2/6 22:30:05) |
| 斜切幸大 | > | ((んんー…そこは……大和君の好きな方で……言わなかったら言わなかったで、ワンチャン勘違いして落ち込むし。言ったら言ったですっげぇ恥ずかしがって逃げる (2021/2/6 22:39:54) |
| 二條 大和 | > | ((ぐあああどっちも見てええ…したら性格的に素直に…のほうが…( (2021/2/6 22:41:19) |
| 二條 大和 | > | …あの、ですね！…その、先日の、夢を見てから…ずっとその…僕おかしいのであります。その…心が大変忙しく、斜切殿の声が反芻するのです…斜切殿であれば、こういうの詳しいと思いまして、聞いてみたのでござりまする！！知っておりますか！？(心を打ち明けるというのは少し恥ずかしい。左右に視線を移動させた後、パッと顔を上げて、彼との目線を合わせる。そうして、焦燥したような顔をしながらも話すのだった。この気持ちを知りたいのだ。こんな感情は知らない。自分はなにか病気なのであるかと心配なのだ。 (2021/2/6 22:57:27) |
| 斜切幸大 | > | 夢？……この前の……………あっ、あぁ…あの時ね。へ、へぇ随分…その夢のこと気にしてるんだねぇ……って、ェ''ｯｯ！？…お、俺ぇ？…俺の声かぁ……い、いやぁ……く、詳しくは…ないけども……えっと、……(夢の話、と聞けば一瞬なんのことか分からず首を傾げるも思い出したのかビクッと体を揺らす。バッチリ聞いてたんじゃ……なんて思い、青ざめていれば……彼はその夢のせいで心が忙しくなるという。どういう意味で忙しくなるのかは分からないが、多少は意識してくれているということだろうか。にしても……)し、…知らないかも…？……やっ、ほら！俺はにっじーの見た夢まで把握出来ないしさ？あははっ、いやぁ！役に立てなくてごめんね〜！！(ヘラヘラと笑いながら目を合わせてくる彼から顔を背ければ、「じゃあ俺もう帰るから〜」と手を振り立ち去ろうとする。鏡を見なくても分かる、俺は今…きっと酷い顔をしているだろう。だって、爆発しそうなくらい熱いから。耳まで紅く染めたまま、口元に手を当てて急ぎ足でシャワー室から出ていった。廊下の低い気温が少しでも自身の熱を覚ましてくれたら…と) (2021/2/6 23:15:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/6 23:17:33) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/6 23:18:14) |
| 二條 大和 | > | ((更新し忘れええ (2021/2/6 23:18:26) |
| 斜切幸大 | > | ((のしおか〜 (2021/2/6 23:21:39) |
| 二條 大和 | > | 夢の内容を詳しく話せばお分かりになりまするか！？お待ち下さい！本気で悩んでいるのです…(夢の内容がわからないから…と返す彼に、ならば、夢の内容を話せば分かるのだろうかとパッと嬉しそうに笑う。この感情の正体が分かるというのは、大変嬉しいのだ。そうして、逃げようとする彼の姿に、さあっと表情を返る。こんな状態のまま業務にいくなんて出来ない。おろおろとして困惑した表情で追いかけるのだった。 (2021/2/6 23:31:54) |
| 斜切幸大 | > | う、うーん……にっじー…そんなに悩んでるのになんでわかんないのぉ……？というか、にっじーの気持ちはにっじーにしかわかんないよ…俺ができるのは推測、断定できるものじゃないよ(追いかけてくる彼に困ったような顔をしながらもそう言った。俺が言ったことによって彼が、それを鵜呑みにしてしまうかもしれない……例え正解じゃなかったとしても。それは彼に申し訳なさすぎるし…俺も、期待させられるだけさせられて虚しい気持ちになってしまう。それは嫌だ。)……二條くんが分からないなら俺もわかんないよ………変に違う答え言ってさ…君が信じちゃって、って…そんなの俺やだよ。自分でちゃんと分かってから俺に聞きに来てよぉ……期待させないで…勘違いとかかっこ悪いのしたくない…… (2021/2/6 23:43:01) |
| 二條 大和 | > | …………すみませぬ…斜切殿ならばと思ったのでござりまする。まさか、その…気づかなければいけないものだと思わず…(困ったような顔をされて、あまりにも必死すぎたとはっと気付き、狼狽える。そして、目線を左右に移動させながらも話すのだった)…よくわからないのでござりまする。これが病気なのやもと心配で…その…すみませぬ…(相手の表情が暗くなったので、さらに狼狽えて、ちょっと泣きそうになりながらもしょんぼりして、追いかけていた足を止めるのだった。 (2021/2/6 23:59:26) |
| 斜切幸大 | > | ……少なくとも病気じゃないんじゃない？体に影響出てないんならさ。…人によっては病気って言う人もいるけど、人体に害が出るとかそういうのでは無いけど……ある意味、患ってるよねってことで。(泣きそうになっている相手に、やはりどうしても放っておく気にはなれず。ちゃんと目を合わせて話してみる。ここまで来たら、もう…多分彼は、恋わずらい…してるんだよな？……夢の影響だから、…俺でいいんだよね？なんて期待してしまっている。これが勘違いだったら恥ずかしさと悲しさでメンタルがズタズタにやられるから嫌だと自分でも言ったはずなのに……。はぁ)……にっじーはその夢を見て、誰に対してどう思ったの。思ったことが答えなんじゃないの？ (2021/2/7 00:12:03) |
| 二條 大和 | > | 病気なのですか？言いようによっては病気なのですか！？？…うっ…わからないです…(大変しょんぼりとした表情をする。どちらもといわれると、どっちだかわからず、狼狽える。目を合わせられると、なんだか心がびくりとなったような気がして、不思議そうな顔をするのだ。)その…斜切殿に対して…その、心が暖まるような…心が揺れ動くような…そんな感じがしたのでござりまする(ちょっと、気恥ずかしそうにしながら頬をかき、にへっと笑う。思ったことといっても擬音でしか表せず困ってしまっているのだった。 (2021/2/7 00:29:23) |
| 斜切幸大 | > | あー…いやほら、よく聞かないかな？…いや、にっじー真面目そうだしあんまり見ないか……んん……(こう、純粋すぎると…どう教えたもんか。単純にそれは恋だよと言えたらいいんだろうが……そうするとあまりにも……自惚れしてる感じが。…ううん……それとなぁく、教えるにはどうしたもんか。)へ、……ｯ……そ、…そう……なんだ……(ボッッッと火がついたようにまた顔を紅くさせては彼から目を逸らした。そ、そこまで感じといて気づかないの……？？…ぺち、と自分の額を叩けば小さくため息を吐いて……スマホで「恋 意味」と調べた画面を無言で彼に突き付けた。) (2021/2/7 00:44:17) |
| 二條 大和 | > | すみませぬ…その…サスペンスばかり見ておりまして…(知らないこと、であった。サスペンスばかり見てきたし、恋愛部分には興味がなく、事件の内容ばっかり注視していたため、恋愛感情の部分は、知識としてあっても、自分のことと合致することは、指摘されないとわからないのだ。)…恋…こ、い…恋患い…でござりまするか…！？？(やっと知識と感情が一致した。ボーッとした後にかああと顔を真っ赤にするのだった。このポンコツは、やっと自身の知識から恋愛感情の描写を引っ張り出すことができ、あっこれは思いっきり恋愛感情だ。と気づくことができた。)これは、その…その…えっと(と目線をあたふたさせ、顔を真っ赤にしながらもなにか言葉を返そうとするも、ショーとした機械のように言葉を繰り返すのだった。 (2021/2/7 01:02:38) |
| 二條 大和 | > | ((目を逸らしながら赤くさせながらスマホで見せるのかわいすぎか？？ (2021/2/7 01:03:13) |
| 斜切幸大 | > | だろうねぇ…でもまぁ、そこまで色々思っておいて気付かないって相当だよにっじー(いくらサスペンスしか見ていないとは言えど、鈍感すぎる。彼の学生時代が少し心配になってきた。…え？この子ちゃんと青春してたよね……？)……。………で、にっじーは悩みの種が何か判明したみたいで良かったね？(小さく咳込めば、気持ちを切り替えたのかニヤリと意地悪な笑みを浮かべる。先程までの赤面がなかったかのようだ。…俺は歳上なんだ、結構恥ずかしいところは見せてしまったけれど大人の余裕とやらを見せてたいと思った。というか、自分のペース乱されまくったから！！！仕返しだよ！！と言わんばかりに普段通りの表情で、彼に近づけば背中を軽く叩いた。) (2021/2/7 01:12:20) |
| 斜切幸大 | > | ((31のおじさんなんだけどなぁ…… (2021/2/7 01:12:49) |
| 二條 大和 | > | …そのこれは…知識としてはあったのです！…でもその…まさかと…その…あの…(こんなポンコツであるからこそ、警察になるのを諦めたのだ。描かれていること、前例があるものしかわからない。発想の転換が出来ない。ここまで自分でもポンコツとは思わなかったが。ぽぽぽと赤面しながらも、手で下ろしている髪をいじりながらもあたふたする)……あの、大変お見苦しく…あんまり見ないでください(軽く背を叩かれれば、過剰にびくっと肩を揺らす。そうして、相手の顔がある方向から顔をそらすように顔を避けるのだった。 (2021/2/7 01:22:57) |
| 二條 大和 | > | ((おじさんだからかわいいんだろうう？？ (2021/2/7 01:23:06) |
| 斜切幸大 | > | 自分が体験するとは思わなかったと………あははっ、にっじーそれじゃぁモテてたとしても結構機会逃してたのかもね〜(今度は彼が顔を赤くしている。仕返しのつもりか、ケラケラと笑いながら彼を軽くからかった。見ないでくれと言われれば「はいはい、じゃあ俺は仕事も終わってるし本当に帰ろうかな」なんて言っては彼から身を離す。ここで付き合おう、とは言わない。少しでも、彼の為に逃げ道を用意しておくためだ。俺が言ったせいで、勘違いしているかもしれないし…あるかもしれない彼の別の未来を考えると、言えないから。それに、少しでもそう思ってくれたのなら満足だ。だって、俺は酷い人間だから。尊敬も、恋愛もされていい人じゃない。) (2021/2/7 01:31:13) |
| 斜切幸大 | > | ((確かに？？(おい) (2021/2/7 01:31:47) |
| 二條 大和 | > | …モテても好いたもの同士でなければ意味がないです…(からかってくる相手に、むっすうとして、顔が赤いまま言い返すのだった。帰ろうかな、という相手に、寂しそうな顔をして、狼狽える)…あの、あの…！…嫌いに…なりまするか？(彼の気持ちはまだわかっていないし、こんなポンコツに好意を寄せられていると知った彼は、自分の事を嫌いになるかも知れない。それに、興味のない人間に、友人と思っていた人間に好意を寄せられていると知った人間は、大抵の場合離れてしまうのを知識として知っている。その事に気付き、だから彼はここから去ろうとしているのでは、と気付き、涙目になりながらも、相手の手を掴むのだった。 (2021/2/7 01:43:38) |
| 二條 大和 | > | ((つか幸大くんしんどいんだが？？ (2021/2/7 01:46:52) |
| 斜切幸大 | > | まぁそれはそう。でも割とさ、告白されたら1回付き合ってみるとかそういうのあったりするよ？俺はしなかったけど…(面倒くさかったし、とヘラヘラ笑う。チラリと腕時計を確認すれば思ったよりも時間が進んでいて少し驚いた。でもまぁ、家に帰ったところでこれといってすることはゲーム以外にないからなぁなんて思っていたりする。)…？……あのね、にっじー。俺そんなことで人の事嫌いになるような男じゃないよ。幾らダメ人間だからってそこまでダメじゃないよ〜？………って言うかさ、…二條くん夢のこと覚えてるんでしょ？じゃあそんな心配する必要ないと思うんだけど…。…………俺に言わせる気？…もういい歳したおじさんだから、あんまりこういうのは恥ずかしいんだけど。 (2021/2/7 01:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/7 02:09:55) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/7 02:10:26) |
| 二條 大和 | > | ((あがあああやったあああ (2021/2/7 02:10:36) |
| 斜切幸大 | > | ((おかえりw (2021/2/7 02:15:16) |
| 二條 大和 | > | そう、ですか…(俺はなかった。という言葉に少しほっとするような気がして、首をブンブンとふる。こんなの、失礼だ。)斜切殿は！ダメじゃないです！(尊敬する人間だから、彼だから、そんなに自虐しないでほしいのだ。必死な顔で、少し頬を赤くしながらも、相手の目を見て、訴えて)…あれは、夢ではないのですか？(夢でのこと、といわれて、不思議そうな顔をする。だってあれは自身の夢でしかない。どこまでいったって夢は夢だから。だからそれでわかっているでしょう？という相手に、キョトンとした顔をして (2021/2/7 02:17:27) |
| 斜切幸大 | > | あー、…はいはい。うん、そうだね。にっじーにとっては俺はダメじゃないね(自虐するとすぐ反論を食らう。でも事実だからなぁ…なんて思いながらも頷いては少し雑にそうだね、と言った。優し過ぎるよなぁ本当。過去の話もあるけれど、まず普通にサボり癖のある男にダメじゃないって言うかね…普通なら罵倒すると思うんだけどな)……夢でいいなら夢ってことにしといてあげるよ(にっじーが望むなら俺はなんでもいいや、なんてヘラヘラ笑う。) (2021/2/7 02:29:10) |
| 二條 大和 | > | 僕にとってだけじゃないですからね！本気にしてらっしゃらないです？(真剣な表情でそう話す。自分は、彼がしっかりとこのシャワー室を真面目に清掃したのをしっかりと判っている。やっぱり、彼は真面目で強くて、いい人なのだ。やっぱり、尊敬するべき人間なのだ。彼が言うひどい人間でないことは、知っているから)…夢でないと…その…嬉しいのです…あの言葉は…とても嬉しかったので(これは、彼に、暗に、夢でないといっているのだろうか？確証が持てないから、自分の気持ちを素直に伝えてにへっと笑うのだった。 (2021/2/7 02:40:05) |
| 斜切幸大 | > | いやいや、そんなことないよ？してるしてる(この仕事に就いてからも、前の仕事でも怒られまくってたからなぁ。全て自業自得なんだけど。こうも、真っ直ぐダメじゃないと言われるとむず痒い。)そ。…じゃあ夢じゃなくていいんじゃない？にっじーの好きなように捉えればいいよ。俺はそれでいいからさ(ヘラヘラと笑えば彼の頭をポンポンと撫でた。時間を確認してからスマホをポケットに突っ込めば、「そろそろ本当に俺帰るけど、にっじー他にしておきたい事ない？」と首を傾げてみた。) (2021/2/7 02:50:38) |
| 二條 大和 | > | それならよいです！(素直に受け取ってにぱっと笑顔になる。よかった。彼は本当に尊敬できる人だから、決して彼にもけなしてほしくないから)ならその…両思い…というふうに…取られても…その、もうちょっと頭を、撫でてください。(夢じゃなくていいんじゃない、といわれれば、ふっと嬉しそうに笑う…が、正直察しの悪い自分では、本当なのか分からないのだ。だから、確認するのだ。そうして、目線を左右に移動させた後、首をかしげるのだった。そして、何かしてほしいのはといわれれば、にぱっと笑いながら言うのだった。 (2021/2/7 03:03:39) |
| 斜切幸大 | > | うん、そうだね。俺ら両思いだ(にへら、と緩んだ笑みを浮かべた。でも、そうだな。彼が別の…女性とかを好きになるまでの間は、かな。……だってほら、俺男だし。飽きられる可能性もない訳では無いでしょ？いくら彼でもね。だからそれまでは両思い。………うーん、俺って面倒臭い彼女とかよりも面倒臭いかも？なんて思いながら彼の頭を撫で続けた。……捨てられるまでの間に、彼がしたいこと全部やらせてあげよう。捨てられなかったらそれはそれでハッピーエンドだし、うん。問題ないよね。というかそもそもの話両思いなだけだから何も進展しないかもしれないんだけどね…………あーいや、いい歳したおじさんだから若い子みたいに薔薇色〜とかを求めてるわけじゃないけどね勿論、うん。おじさんだから。うん…………悲しいことに……) (2021/2/7 03:13:50) |
| 二條 大和 | > | …嬉しいですね、(よかった、両思いだったとパアッと表情を明るくする。そうして、にへへと笑みを浮かべるのだった。撫でられると、少し照れながらもふふっと笑い、嬉しそうにする。自分としては、もう彼に添い遂げるつもりでいる。こんな気持ちははじめてであるし、たぶんもう一生彼以外にこの気持ちを持つこともきっとない。それに、武士として…ではないが、誰か一人に、添い遂げたいから。)…その、とりあえず、文の交換を申し出てもよろしいでしょうか？(恋愛の初歩と言えばやはり文の交換だ。と思い、へへと笑いながら言うのだった。 (2021/2/7 03:28:11) |
| 斜切幸大 | > | そうだねぇ……(明るく笑う彼の眩しさに目を細める。キリッとしていて、真面目で…武士？らしい彼は……歳上の自分から見るとどうも幼い。これから先、彼が願うだろう事は…多分純粋なものが多いのだろうなぁ…なんて思ったり。そもそも彼からとんでもないお願いをされる図を想像できない、してきたらしてきたでOKはするだろうが絶対声を出して驚く自信がある。)文？手紙かぁ…いいかもね。じゃあ、そうだな。住所とか教えておいた方がいいか……(適当に、ポケットに入れてあったレシートの裏にボールペンで自身の住所とメアド、電話番号を書いて彼に手渡した。「字は綺麗じゃないから読みにくかったらごめんね」前の仕事では文字なんて殆どパソコンで打っていたものだから、字の綺麗さには自信が無い。が、まぁ壊滅的なほど汚くはないから大丈夫だろうとは思う) (2021/2/7 03:38:33) |
| 二條 大和 | > | でっでは！僕のもお渡しいたします！！(レシートを受けとれば、パアッと表情を明るくして、えへへと笑いながら、メモ帳を取り出し、パッと書けば、ちぎって渡す。夢に見た恋人との手紙の交換だ。大変嬉しいのだ。そうして頬が緩む。しかし、恋愛関係になった人たちがどのような好意をするのかというのは…この文の交換や日記の交換、ハグや接吻ぐらいしか知らない。これから勉強しなければとぐっとうでに力をいれるのだった。 (2021/2/7 03:47:38) |
| 斜切幸大 | > | ((んむ、ごめん…目が痛くなってきたから落ちる……レス蹴りごめんよ、お相手ありがとうね。お先失礼します…… (2021/2/7 03:51:03) |
| おしらせ | > | 斜切幸大さんが退室しました。 (2021/2/7 03:51:08) |
| 二條 大和 | > | ((大丈夫です！！この時間までありがとうございました！おやすみなさいませ！！ (2021/2/7 04:01:03) |
| 二條 大和 | > | ((私もねるっす (2021/2/7 04:01:11) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが退室しました。 (2021/2/7 04:01:12) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/7 21:53:56) |
| 二條 大和 | > | ((ばんわばーんわ！！ (2021/2/7 22:00:26) |
| 二條 大和 | > | ((ん…ねる (2021/2/8 00:31:28) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが退室しました。 (2021/2/8 00:31:30) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/8 22:22:02) |
| 二條 大和 | > | ((ばんわばーんわ！！ (2021/2/8 22:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/8 23:15:01) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/8 23:15:09) |
| 二條 大和 | > | ((落ちてた… (2021/2/8 23:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/9 00:02:04) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/9 21:29:19) |
| 二條 大和 | > | ((ばんわばーんわ！！ (2021/2/9 21:29:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/9 23:54:04) |
| おしらせ | > | 二條 大和さんが入室しました♪ (2021/2/14 23:42:36) |
| 二條 大和 | > | ((最近皆さんこられんっすね…ばんわー (2021/2/14 23:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二條 大和さんが自動退室しました。 (2021/2/15 01:35:23) |
| おしらせ | > | 菻 紫尤さんが入室しました♪ (2021/2/15 01:42:09) |
| 菻 紫尤 | > | (( あ ｰ おそかった (2021/2/15 01:42:17) |
| 菻 紫尤 | > | (( 落ち着いたから来てみた 。 (2021/2/15 01:42:26) |
| 菻 紫尤 | > | (( 取り敢えず待ってみる 。 (2021/2/15 01:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菻 紫尤さんが自動退室しました。 (2021/2/15 02:03:01) |
2021年02月02日 23時45分 ～ 2021年02月15日 02時03分 の過去ログ
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