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「【新規様大募集中!!】変化の箱」の過去ログ

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2022年09月07日 21時01分 ~ 2024年01月19日 00時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベガ/風月 超華「”三つの供物”はちゃんとありますか」運転手、メッセンジャーが言った。「”器”、そして”月へ向く向日葵”はここにあるが」超華は足を隣のローカストプレイグの肩に乗せながら言う。「”第三の目”もここにあるよ」ローカストプレイグは右目から培養液に満たされたシリンダーを取り出しながら言う。中には”シャドウカットの右目”が入っていた。彼はこれを回収するために宗教組織へ潜入していたのだ。「フフフ、ところで超華くん。そろそろ肩が痛い」「そうか?私は痛くないが……」「フフフ。ならいいか……」(2/3)   (2022/9/7 21:01:21)

ベガ/風月 超華数時間後、古墳大遺跡へと足を踏み入れた三人は、46秒後に超華の失踪という大事件に見舞われ、しばし立ち往生する羽目になる。(3/3)   (2022/9/7 21:01:31)

おしらせ古木/直樹さんが入室しました♪  (2022/9/7 21:18:41)

古木/直樹((こんばんは〜   (2022/9/7 21:18:52)

ベガ/風月 超華 ((こんばんは〜   (2022/9/7 21:19:10)

笹/不知火「……チッ…、これから調査だってのに…服が汚れちまったじゃないか、」惨事を極めた車内、アイラの襲撃を乗り越え何とか奈良県に到着した。事前に手配していた車に乗りこみ、車内でコートを着替える。「わざわざ悪いね、急に着替えを頼んじゃってねぇ…」「いえ、お客様の要望に答えるのが我々の仕事なので。」…………しばらくして目的の遺跡前へと到着。1   (2022/9/7 21:19:32)

笹/不知火関係者入口から入り先方の調査班から話を受けいざ遺跡へ。「不知火様、煙草の方は…持ち込みご遠慮させていただいてよろしいでしょうか…」「あ、あぁ…分かったよ、昔の場所じゃ昔のルールで吸わせてくれたっていいんじゃないかねぇ…?」コートの裏ポケットに隠したタバコはそのままに歩みを進める。2〆   (2022/9/7 21:19:49)

笹/不知火((ばんは〜   (2022/9/7 21:19:58)

ベガ/風月 超華飛鳥が歩みを進めて十数分、やや大きめのフロアに出たとき、支柱の一本にもたれかかり、つまらなそうに飴を咥えている黒髪美女の姿が見えるだろう。「お」その美女、風月超華は期待を乗せた声色で言った。「よく来たな。私は迷子だ。連れてけ」超華はずかずかと美しい足取りで飛鳥に近づき、服の裾をぴっと掴んで繰り返した。「連れてけ」   (2022/9/7 21:26:05)

笹/不知火入口からしばらくして、バチッと指を擦り合わせ煙草に火をつける。ふぅ~っと一息吹かせば開けた場所に出た。「ん〜〜〜????…………なんでこんな所に迷子がいるんだろうねぇ……(予定にない別の現地班か…?)」容赦なく近づく彼女に戸惑いつつも、まぁ人が多くとも構わないか、と1人納得。「連れてけっつったってねぇ…私も今来たばかりさ、まぁゆっくり歩こうじゃないかい?」   (2022/9/7 21:33:12)

ベガ/風月 超華「歩く?わかった、歩く」裾を離し、飛鳥の隣にぴったりとついて歩く超華。フロアを抜けると、長い大回廊が待ち構えていた。……壁面にはなんらかの象形文字がびっしりと書かれており、物々しい雰囲気が漂っている。「ふあ、あがふかれたな、おまえでふあいんだから、おおんるとかしろ(足が疲れたな。お前デカイんだから、おんぶとかしろ)」超華はカロリーメイト口に咥えながら喋り、ずてっと飛鳥に体重を預けた。   (2022/9/7 21:41:08)

笹/不知火「うぉぁ………なんだかよくわからん物が書いてあるねぇ………、ん……?」寄りかかってきた彼女に対し、しょうがねぇなぁ…と言わんばかりに頭を撫でて。すっとしゃがめばお姫様抱っこで抱えて回廊を歩き出す。「ところでお嬢さん、どっから入ったんだい?」確か今は関係者入口しか入れないはずであり、一般人は入れないよう警備は厳重なはずだが…と外の現状を思い返して。   (2022/9/7 21:50:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、古木/直樹さんが自動退室しました。  (2022/9/7 21:53:30)

ベガ/風月 超華「ん」お姫様抱っこに慣れているのか、すっと抱えやすい体勢を自ら作り、持ち上げられた彼女の顔はどこか誇らしげであった。「どっからだと?あぁ、仲間と一緒に来たんだ。聖徳……」その時だった。「お。そうだ丁度こんなやつらと」目に入ってきた月と虫の象形文字に反応し、抱えた刀でそこを指そうと超華が腕を伸ばした。鞘に入った刀の切っ先が壁にあるなんらかのボタンを押した。「ん?」……地響きが鳴り、狭い一本道を塞ぐほどの大岩が闇の奥から姿を現し、彼女らに襲いかかってくる!   (2022/9/7 21:56:23)

笹/不知火「ん……?変な文字だねぇ…ん〜〜……。」彼女の持つ刀の先がボタンらしきものに触れたのが見えた。「あ。…おい、今なんか押したねぇ?………来たね来たね来たねぇ!!!何してんだい全く……!!」悪いねと一言。そっと彼女を降ろし、岩の方向に向け重力場を展開。猛スピードで迫り来る岩をズゥン…と受け止めてはそのままミシミシと音を立て岩が圧縮されていく。「ここで重力使うのはいささか…おっかないねぇ…大丈夫かい?お嬢さん。」   (2022/9/7 22:06:14)

ベガ/風月 超華「大丈夫だ。しかし器用な奴だな」降ろされた超華は鞘から刀身を抜き、鋭い視線を止まった岩に投げた。……同時に、彼女の懐からこっそりと煌びやかな蝶が出てきて空を舞う。ズバリ。蝶はすぐさま、僅かな煌めきを残して超華の刀に両断された。「私にやらせろ」斬った刀身が鮮やかな光を携えて震えている。……超華が岩の前に足を踏み込んだと同時に、コツ、と刀の腹を優しく押し当てると、大岩はまるで何千年経って劣化したようにヒビだらけになり、重力に耐えきれず脆く砕け散って砂の山と化してしまった。「おい、もういいぞ」超華は振り返って言った。   (2022/9/7 22:16:23)

笹/不知火「ほう………?お嬢さん、箱持ちかい…?」サーッと砂粒と化し崩れ落ちるのを見れば重力を解除して手をパッパと払う。刀の能力を見ては何人か頭に浮かぶ。「その刀…というよりお嬢さん、どんな能力なんだい?」携帯灰皿にヤニを放り込めば新しく煙草を取り出し再び指を擦り合わせ火をつけて。   (2022/9/7 22:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベガ/風月 超華さんが自動退室しました。  (2022/9/7 22:42:07)

おしらせベガ/風月 超華さんが入室しました♪  (2022/9/7 22:42:27)

ベガ/風月 超華「ああ、”退廃のとばり”と私は呼んでいる。刀で触れたものを朽ちさせることができてな、人間には効かんが……」超華は刀を鞘に収める。さらにその時!「ん?」またもや地響きの音。天井を見ると、絡繰仕掛けの何かが赤い警告の旗を振っていた。何事かと超華が周囲を見渡すと、飛鳥の咥えている煙草から出ている煙が目に入った。「お前、それ……」遺跡の火事と勘違いしただろう。暫くすると通路の奥から、絡繰仕掛けの火消し隊が列を成してこの通路を破壊しようと迫ってきていた!   (2022/9/7 22:45:13)

笹/不知火「朽ちさせる力か…場合によっちゃだいぶ便利そうだねぇ…、」ふぅ…と一息吹かしトントンと燃え先を地面に落とす。「ん?なんだい?あぁ…煙草、まぁ昔の遺跡じゃないか〜その頃はまだ分煙とか禁煙とかそんな話はされてなかっただろう…?ん?そうじゃない?え………あ。」ようやく気づいた。物騒な音がこっちへ向かってきている。ははは…と苦笑いしながらグニとフィルタを噛み拳を握りしめる。   (2022/9/7 22:57:52)

ベガ/風月 超華斬り払い、あるいは炎で燃え(耐火装備だったが所詮飛鳥時代の技術だ)、殴り飛ばされ、両断され、ものの数分でカラクリ火消し隊は壊滅した。「……終わりか。手応えのない」背中を飛鳥に預けて超華は言う。戦いを通し、彼女は飛鳥へ微妙な信頼のようなものが芽生えつつあった。「貴様中々やるな。気に入ったぞ」   (2022/9/7 23:05:11)

笹/不知火「は〜危うい危うい…数はあったが意外と脆かったな…」はぁ…とため息をつけば今後まだこんなことがあるのかなんて考えて。「お嬢さん、なかなかやるねぇ。と言うかさっさと終わってくれたらとても助かるんだけどねぇ…ここに来るまでに少し面倒事があって疲れてるんだよ、」吸いかけの煙草を吸いきればまた携帯灰皿に捨てて、再び彼女をお姫様抱っこで抱え歩き出す。   (2022/9/7 23:17:06)

ベガ/風月 超華いくつかの分かれ道を進み続け、ようやく長い回廊を抜けた。そこは先ほど超華がいたような大きなフロアではなく、小さな小部屋のようになっていた。部屋の壁に棺が立てかけられており、そのためにあるような空間だ。「棺……」超華はお姫様だっこのまま飛鳥に少し上目遣いの目線を向けて、「おろして」の意思表示をした。   (2022/9/7 23:29:56)

おしらせあみさんが入室しました♪  (2022/9/7 23:39:57)

おしらせあみさんが退室しました。  (2022/9/7 23:40:54)

笹/不知火「ん、はいよ。………は〜しっかし棺ばっかり…なんだか物々しいねぇ…、」部屋を見回せば棺棺棺棺棺棺。さっきみたいなトラップがないか警戒しつつ、彼女を降ろし、自身も探索する。「いやぁ…こんな場所滅多に来ることないからねぇ……新鮮な気分だよ全く。仕事じゃなきゃゆっくり楽しめるんだけどねぇ………」   (2022/9/7 23:45:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベガ/風月 超華さんが自動退室しました。  (2022/9/7 23:55:10)

おしらせベガ/風月 超華さんが入室しました♪  (2022/9/7 23:57:16)

ベガ/風月 超華「ふふ、私たちも百年も経てば仲間入りするんだ。今のうちに下見でもどうだ?」ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ、超華はある棺の蓋を無操作に開けた。(((どのみち例のミイラを手に入れれば合流する必要もあるまい。さっさと帰るとするか)))開けるとそこには、法依を纏ったミイラが座り込んでいる。「……?」周囲の空気がざわめく。ミイラの首が……   (2022/9/7 23:57:36)

ベガ/風月 超華動いた。   (2022/9/7 23:57:44)

ベガ/風月 超華「!?」超華は後退りする。ミイラはぎくしゃくと動き、紙を懐から取り出して見せた。そこには、「空海」と書かれていた。そして、フロア全体の床が大きな揺れと共に抜けた。   (2022/9/7 23:57:59)

おしらせ簪/東雲織絵さんが入室しました♪  (2022/9/8 00:10:13)

簪/東雲織絵((こんばんはー   (2022/9/8 00:10:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。  (2022/9/8 00:10:24)

おしらせ笹/不知火さんが入室しました♪  (2022/9/8 00:11:11)

笹/不知火((ばんは〜   (2022/9/8 00:11:20)

簪/東雲織絵((こんばんは〜   (2022/9/8 00:11:35)

笹/不知火「ん〜私が入るならもっと質素なこんな物々しい感じは遠慮したいねぇ〜…、……?おーい?またなにか触ると変なのが作動しかねないから気をつけてくれよ〜??」棺を触る彼女に声をかけてはさっきみたいな事が起こってはと、警戒して。「しっかしミイラってのはどこにあるのかねぇ…アレ回収して来いって言われてるんだけど………お、おい、揺れてるぞ…おい…!お嬢さん…!それはなんだい…!!」抵抗するも虚しく床ごと落下する2人。せめてもと重力で彼女を自分の元へ引き付け抱き抱える。   (2022/9/8 00:18:59)

ベガ/風月 超華『奈良を探索しよう2022夏 〜古墳遺跡と聖徳太子の謎〜』① 完   (2022/9/8 00:19:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベガ/風月 超華さんが自動退室しました。  (2022/9/8 00:45:57)

簪/東雲織絵((お疲れ様でしたー   (2022/9/8 00:46:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。  (2022/9/8 00:57:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、簪/東雲織絵さんが自動退室しました。  (2022/9/8 01:23:36)

おしらせ簪/東雲織絵さんが入室しました♪  (2022/9/13 01:49:08)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが入室しました♪  (2022/9/13 02:00:45)

春透/那智黒 硯((どうもこんばんは   (2022/9/13 02:01:01)

春透/那智黒 硯((できますか   (2022/9/13 02:03:48)

簪/東雲織絵((こんばんはー   (2022/9/13 02:08:53)

簪/東雲織絵((いけますよ   (2022/9/13 02:10:14)

春透/那智黒 硯((ありがとうございます   (2022/9/13 02:12:43)

春透/那智黒 硯((未だに先ロル苦手なのでお願いしても良いでしょうか   (2022/9/13 02:13:20)

簪/東雲織絵((どんなんでやりやす?   (2022/9/13 02:18:34)

春透/那智黒 硯((あんまちゃんと考えてないのですがやりたいのあれば何でも   (2022/9/13 02:22:48)

簪/東雲織絵『それでは参りましょう』暁本部に訓練場のひとつとして用意されている剣道場。壁掛けの木刀の一振りを手に、作法に則った礼。正眼に構えた木刀の切っ先はブレることも無く、その所作から練り上げられた実力を伺わせる。一応は先輩ということから先手は譲るつもりか、視線はそのまま、動く気配はなく   (2022/9/13 02:42:12)

春透/那智黒 硯「あいよ。」足を踏み入れたのは某剣道場。対峙する相手、東雲のゆるぎない洗練された一連の動作に応答するかの如く返事を返す。その固く握られた木刀を前にして、自身が携えるのは一つの―――――硯箱。軽々しく手で弄んでいるように見えて、相手の出方をうかがいつつ、口を開く。「いやぁ、んな堅苦しくせんでも模擬戦っつうことで、暇つぶし相手ぐれぇにでも。な。」そう言いつつ一礼して、彼女の眼前にたつ。「まあ、でも」黒々とした彫りの深い二皮目が彼女の澄んだ紫目を見据える。「……………俺ァ五歳相手でも手加減せん男だから、その辺は勘弁してくれや。」   (2022/9/13 03:06:09)

簪/東雲織絵手加減しない。暁の印六であり、宵を裁いた数など組織内でも五指には確実に入る。自惚れる訳では無いが、身を案じられるようなことを言われたのは何時ぶりだろうか。思わず目を見開いてしまうが、直ぐにそれも微笑に移り変わる。既に懐に仕舞ったメモ帳とペンの代わりに掌を差し出し、指を上に向けた手招き。挑発以外の何物でもない行為。実力以前に、その心意気に少し火が付いた。やってしまっていいところまではやってしまおう   (2022/9/13 03:15:23)

春透/那智黒 硯こちらへ向けて細い指を立てては手招きする仕草を見せる。印六なだけあるその風格とも相まって強者の佇まいを感じさせる彼女に、どこまでも闘争心が煽られる。挑発にしては優雅すぎるその動作と可憐な微笑。その高尚な笑みにつられてかこちらも口角があがる。「へぇぇぇぇぇ…………いいぜなら好きにやってやらぁ……」右手で箱を弄っていた手を止め、身体の前に差し出す。箱を傾けると出てきたのは墨と思しき液体。――――――――ぼったりとした光沢を持つそれは、足元の床に黒々とした痕を、二つ、三つ残してゆく―――――■■■―――――。そして箱を持った手を大きく、まるでひしゃくで水を打つようにふるって、天上にもぱたぱたと墨の痕がついた。―――――■■、■■■■、■■―――――「今、ここに、痕をつけた―――――今から此処はぁ、“俺の間合い”みてえなもんだ。俺はこン中を自由に行き来できる。」そう言って、大きく踏み込み、手にした木刀を上から彼女に向かってふりなげる。「――――――――喧嘩ア上等」「来やがれ東雲」   (2022/9/13 03:44:55)

簪/東雲織絵(なるほど、自らの領域を作り上げる手の能力…)本格的な戦闘へ移行し、脳内麻薬により高速化した思考を巡らせる彼女には投げられた木刀など据え物と変わらない。何気なく出した手により呆気なく柄を握り、それをそのまま利用。大きく踏み込み体が緩んでいる那智黒へと斬り掛かる。撒き散らされた墨を警戒しつつの様子見を兼ねた一撃ではあるが、十分に人体を破壊さしめるだけの威力を秘めた剣激はたとえ木刀であっても無事で済むものではない   (2022/9/13 03:53:16)

春透/那智黒 硯「おおぉおぉ、流石は玄人さんだ。」と、言いつつ両の手で彼女の木刀を受けては、固く握りしめる。「まぁ、こちとらドウグは玄人はだしみてぇなもんでなあ、ハナからちゃんばらやる算段ねぇもんだから投げるだけ投げただけなもんだけどよお。」ある程度の速度を圧をかけて投げた刀を易々と受け止めた東雲を思い起こす。「んな簡単に“返す刀”でやってこられちゃあ、」先ほどこしらえた墨痕に片足を入れる――――――――「『“刃”』がたたねぇってな。」そういって彼女が斬りかかった木刀を握りしめながら空間内に身を入れようとした。   (2022/9/13 04:08:48)

春透/那智黒 硯―――――入ってしまえば、そこが、どうなっているのか、何が起こるのか、彼以外分からない。まるで『だんまり』しているかのように。   (2022/9/13 04:10:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、簪/東雲織絵さんが自動退室しました。  (2022/9/13 04:18:17)

おしらせ簪/東雲織絵さんが入室しました♪  (2022/9/13 04:18:50)

簪/東雲織絵「!」全力の一撃では無いとはいえ、流石に手掌を以て受け止められるとは予想外。刃物の形を模しただけの打撃武器だからこそではあるが、剣技を修めた己の攻撃を受け止めるだけの動体視力、連動できる身体能力、そしてなによりその度胸。能力に依らない自力の高さを認識し、その上引き込むように墨へと潜る姿から早々に木刀を手放す。元より流儀は一刀流。扱えなくもない程度の技量で相手するには荷が重い。観察できるだけの様子から相当に自由度が高い能力と簡易的に結論付け、逆に言えば墨を介さなければ影響は無いと判断。木刀を上段に構え、迫る何がしかの攻撃に自らの渾身を叩き込む覚悟を   (2022/9/13 04:24:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、簪/東雲織絵さんが自動退室しました。  (2022/9/13 05:23:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春透/那智黒 硯さんが自動退室しました。  (2022/9/13 05:47:52)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが入室しました♪  (2022/9/13 08:37:12)

春透/那智黒 硯((置きに来ただけです   (2022/9/13 08:37:35)

春透/那智黒 硯墨の中に身を沈めつつも、奪い取った、否、引きずりこんだ木刀を小脇に抱える。―――――先ほどの受け止めた衝撃の余韻が手掌に残る。皮の手袋ごしだったからまだマシなものの、女性にしてはなかなかの力と腕力に内心驚くも、湧き上がる負けん気。―――――「奴さんなかなかよなあ……………」墨の中に籠ったもののさてどうしたものかと腕を組んでは考えあぐねる。一応天上にも痕をつけたので上から不意をついて。という算段ではあったが、これじゃああの手練の高嶺の花のお相手としては―――――「……………面“黒”い、もんだよなァぁあ…………」最早剣豪の域とも言えよう『渾身を叩き込む覚悟』をその身に宿した『暁の印六』。代償とは言えど、【だんまり】を決め込むその彼女に、一矢報いる、奇をてらった“何か”。「ま、あの心意気は、性に合わねェんじゃねえけんども。」寧ろその揺らぎない筋の通ったあの礼儀も趣も、どこか惹かれるものがある。だからこそ、――――――――「“俺”の、筋っつうもんを通してぇんだよなあ。」ぼそり低い声で呟きつつ、   (2022/9/13 08:38:40)

春透/那智黒 硯何を思ったか、着ていたコートを脱いで右手に携えては、「―――――っと、まあ、これくらいはくれてやらァな」空間の中を足元の床から、天上へと移動する。そこから覗けるのは東雲の頭上。そして大きく振りかぶっては彼女めがけてコートをぶん投げる。「―――――それっ」と同時に自身は急いで足元の方へと移動し、木刀を持ち直しては彼女のもとへと突き上げるように現れようとする。切っ先の狙いは――――――――――白く、血管の浮かんだ、喉元である。   (2022/9/13 08:39:26)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが退室しました。  (2022/9/13 08:41:09)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが入室しました♪  (2022/10/8 22:04:48)

おしらせ笹/不知火さんが入室しました♪  (2022/10/8 22:08:43)

笹/不知火((こんばんちゃ~   (2022/10/8 22:08:52)

春透/那智黒 硯((ばんわです!!!!   (2022/10/8 22:09:27)

笹/不知火((んだばどしましょうかね   (2022/10/8 22:10:57)

おしらせ笹/不知火さんが部屋から追い出されました。  (2022/10/8 22:25:45)

おしらせ笹/不知火、さんが入室しました♪  (2022/10/8 22:25:45)

春透/那智黒 硯((   (2022/10/8 22:27:09)

春透/那智黒 硯1d2 → (2) = 2  (2022/10/8 22:29:35)

笹/不知火、((ccしてきまー   (2022/10/8 22:30:02)

おしらせ笹/不知火、さんが退室しました。  (2022/10/8 22:30:05)

春透/那智黒 硯(8   (2022/10/8 22:33:33)

おしらせ笹/ディーズさんが入室しました♪  (2022/10/8 22:35:49)

笹/ディーズ((戻りました   (2022/10/8 22:36:19)

春透/那智黒 硯((お帰りなさいまし   (2022/10/8 22:36:35)

笹/ディーズ「ん~……最近は寒くなってきたねぇ~久しぶりにあの店にでも行こうかなァ♪どう思う?キミ達ィ…?」不気味に並んだ首のない身体に、にこやかに声をかける。なにか重いものが入ったレジ袋をくるくると振り回し路地裏のゴミ箱にほおり投げてはくるりとターンを決めてカツカツとヒールを鳴らしながら再び並べた身体を端においやるようにしかし人の目につくようにあからさまな放置をして。「次はどうしようかなァ…♪暫くはいいかな…?最近はどっちも騒がしいし…たまには放置ってのも悪くはないかもねェ…♪」   (2022/10/8 23:09:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春透/那智黒 硯さんが自動退室しました。  (2022/10/8 23:40:33)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが入室しました♪  (2022/10/8 23:40:57)

春透/那智黒 硯薄暮ともなれば肌寒い時期。コートに両の手を深く入れ、首をすくめつつ帰路を急ごうと、人通りの少ない路地裏を選ぶ。逢魔が時ともなれば、全身黒づくめのこの姿も闇夜へと溶け込もう。路地裏ともなればあたりは一段と暗い。長い脚で闊歩しつつも、今日は、今、ここは、何か、おかしいと、自身の五感が告げる。薄暗さで先は見通せないが、その暗さとは裏腹な、快活な声が、ヒールの音が、耳にねじ込まれる。「誰だか知ンねえが、お前さん、ここで何してン…………………」と言葉が詰まる。目線の元には、――――――――人間、だが、顔が分からない。否――――――――「なンッッで首だけどっかいってやがんだよ……………!!!!!」その声で、こちらの存在に気づいたであろう奴に向かって、射るような視線と、問いを投げかける「――――おい、これやったのお前か?」「なンでんなことやったのか、話だけ聞きてえ。答えろ。」   (2022/10/8 23:41:01)

笹/ディーズ「あら、こんばんは~…♪」路地裏に現れた彼にそう挨拶すれば気にすることなく夜の予定を思考して。「……ん…?あぁ…ごめんねェ~、んでなんだっけ、?………あぁこれ?ん、そうだけど。」「もうキョーミ無いから、好きにしていいよ。僕は今これから行く所が混んでるかどうか予想をするのに集中してるんだヨ…♪」スーツのポケットから長財布を取り出せば店のクーポン券を取りだし胸ポケットに入れて。「どうせだしキミも行くかい…?こんな冷える日には辛いものでも食べて暖まろう♪」   (2022/10/8 23:53:36)

春透/那智黒 硯「ぁあ?待てやなンでんな気色わりぃことやったんか聞いてんだろうがしらばっくれンじゃねぇよどこの誰だまさか宵の輩じゃねえだろうな」肩透かしな回答をくらったのと、場に似合わぬ腑抜けた声に苛立ちが隠せない。自然を口調がまくしたてられる。「俺が聞きてぇのはな」大股で彼に向かって足を進める「此奴らがンなことされても仕方ねぇような甲斐性なしか」血の匂いが鼻につく「それともここであったが百年目の手前の敵討ちかなんかっつーことだ」相手の表情が見えるほどまでに“間合いを詰める”「好きにするもへったくれもねぇよ」無意識にその縫合痕に目がいく。そして先ほどソイツがほうり投げたものを拾ってはその眼前に掲げる。「おい、これも手前のだろどうせロクなもんでもねえだろうが勝手に捨てんな。つうかンなことやってる奴とだァれが飯なんか食いにいくかよ他ァ当たれや」   (2022/10/9 00:20:00)

笹/ディーズ「宵…?あぁ、あのつれない奴らかい…あいにく私はそんな大それたものじゃァないよ♪」彼が近づいてくれば、ニタァと気味の悪い笑みを浮かべた顔が見えるだろう。「……そういうことか…♪いやぁ~…楽しかったよ、彼らは。まぁもう使っちゃったから後でゴミ出しに行かないとね…♪」「あぁそれやっぱりダメか…頭は分別が必要なんだねぇ♪ハハ♪」デカくて小さくするの面倒なんだよねぇ~なんてにこやかに話せば、「で、僕のことをどうしたいんだい…?乱暴するのかい…♪ハハハハハハ…♪」   (2022/10/9 00:47:40)

春透/那智黒 硯何だかんだこれもまたのらりくらりと交わしてきた彼のその態度に最早あきれ返ってきた「はァァァァァ………??宵でもねェのかよっつーか使うってなンだよ人間だぞ何がおかしいんだよ気ィでも狂ってんのか手前はよォォォォ………………」さらにその不釣り合いな笑い声とともに、気色の悪い笑みも頭に響く。それから逃れるかのように長いため息をついて、薄暗い空を仰いでは上から目線を送る。「どーしたいもこーしたいも、別に宵でもねェンだったら手前のすること言うことにゃどうでもいいンだよ。それよりかなァァァ………………」その癪にさわる声を黙らせようと胸倉をぐいと掴む。「俺ァ楽しいとかなんやらそういう私情やら感情やらでどうこう言うやつが一番嫌ぇなんだよ筋が通んねえだろうがそう言うコロコロ揺らぐもんなんかじゃよォォ…………それと、」―――――「何遍も言わせんなよどこの誰だって聞いてンだから名前くれェ名乗れや」   (2022/10/9 01:22:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/ディーズさんが自動退室しました。  (2022/10/9 01:33:20)

おしらせ笹/ディーズさんが入室しました♪  (2022/10/9 01:35:19)

笹/ディーズ「っ……苦しいなぁ…手を離してくれよォ…♪」胸倉を掴む腕を左手で人差し指から小指へ1本ずつ掴めば少し力を込めて。「僕はディーズ、ディーズ・トルシオ。せっかくだし覚えて帰ってよ…♪」嘲るような表情でニヤついては右手で背面に隠し持ったスローイングナイフに手をかけてタイミングを見計らう。「君の名前も教えてよ…僕だけってのは『筋が通らない』じゃないかなァ…♪」   (2022/10/9 01:54:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/ディーズさんが自動退室しました。  (2022/10/9 02:20:14)

おしらせ笹/ディーズさんが入室しました♪  (2022/10/9 02:20:25)

春透/那智黒 硯「はッ」腕に伸びるどこか不快感を覚えるその仕草を、邪険に振り払って勢いをつけて突き飛ばす。「へぇぇェェェ…………………ディーズ、か。これまたけったいな名前だな。」改めてそう名乗る彼の容姿をまじまじとつま先から上へと眺める。黒い髪に黒い目、黒いスーツに黒い靴。「なァんか俺とおんなしような恰好してっからちったぁ興味あったもんだが」「とんだ唐変木なやつだなあしゃらくせぇ――――――――」「でも」体勢を整え、真っ直ぐに彼を見据える。「手前ほど筋通ってなさそうや奴が“この俺”に筋云々説くたぁ」「良い身分してんなぁ…………!!!」ポケットの中の硯箱をしかと握りしめる。「まぁいいぜ知らざぁ言って聞かせやしょうってもんだ」「ただし!!!!!」ビッと箱を握った手を突き付ける「俺との一戦、勝ったらな。」心なしか口元に笑みが浮かんだ「手前の“それ”よか“愉しい”自信はあるぜ」   (2022/10/9 02:36:34)

笹/ディーズ「へぇ…♪僕はそういうの…好みじゃァ…ないんだけどなァ…♪」両手を背面のナイフポケットに伸ばせば左右の手から細身のナイフを投擲し、自身の後方と那智黒の後方の壁面に突き立てる。「せっかくだ…落ちてるものも使おうじゃないか…♪」カツカツと首のない体に近づけば右手を伸ばす。足に触れた途端その体は足首から捻れ全身へと伝いその肉は1本の棒状のなにかに変容する。「これは君の攻撃どれくらい耐えてくれるのかなァ…♪ゴミからものを作るのはなかなか試したことなくてね、実験さ♪」その棒状の何かを右手に、両手を広げて那智黒に向かう。   (2022/10/9 02:58:15)

春透/那智黒 硯唐突に投げられたナイフを造作もなくかわしつつ、生身の人間がもはや原型を留めぬ“それ”へと変貌する様を、軽蔑の目で見ていた。先ほどの戦闘への熱も興ざめしていた。特に良し悪しをとやかく言うのは割に合わないが…………………「………まぁ気分の良いもんじゃねぇな、それ」ぼそり、と独り口に出す。ゴミ呼ばわりするそれも、元は我らと同じく人間“だった”のだろう。――――――――これ以上の憶測はとりとめもないと判断したので、こちらも構えるとする。「……………手前の好みだ実験だが何だかは知ンねぇけどよ、」「俺がやるっっつったんだからまぁ好きにやらせてもらぁな」と言いつつ自身の足元に手始めに墨を落とす。――――――――■■、■、■――――――――――――――――   (2022/10/9 03:38:45)

春透/那智黒 硯そして同じく自分の後方の壁面へ“ゴミ”でもほうるように墨を打つ――――――――■■■■、■、■■――――――――――――――――   (2022/10/9 03:39:00)

春透/那智黒 硯「っと。今日はもういっちょやっとくか」と独り言ち、今度は彼の、ディ―ルの足元へ墨を打った――――――――――――――――■■、■、■――――――――――――――――「同じ黒なら、染まらにゃ損だろぃ」自身の足元の墨の亜空の入り口に片足を半分入れた。   (2022/10/9 03:39:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/ディーズさんが自動退室しました。  (2022/10/9 03:54:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春透/那智黒 硯さんが自動退室しました。  (2022/10/9 04:09:42)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが入室しました♪  (2022/10/9 04:12:24)

おしらせ笹/ディーズさんが入室しました♪  (2022/10/9 04:33:44)

笹/ディーズ「へぇ…そういう感じ…♪」足元に撒かれた墨、そこに溶け込む彼の足。足先で軽くその墨を踏めどもただ黒塗りのままで。「さてさてどうしようかなぁ…♪」段々と彼に足を進める。残り4m、の所で歩みを止めれば那智黒に向けてニタァと笑いかけてタッと地を蹴り両手でそれを構え突き立てるように上から繰り出す。   (2022/10/9 04:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/ディーズさんが自動退室しました。  (2022/10/9 04:59:01)

春透/那智黒 硯いきなりあゆみを止めたかと思えば、「……………おぉおぅおいでなすった」俊敏な動きで間合いを詰めてはあのねじられた“それ”を持って振りかぶられる。あの暁にて印六を持つ“筆談の佳人”の時の如く、受けてたとうと思ったが物がモノである以上ヘタなことはしたくはない。ギリギリまで引き付けては寸でのところで完全に潜り込み、墨の中へと身を隠す。入ってしまえばこちらのものもんである。「さて、どうしたもんじゃろな。」と思案しては先ほど投げられたナイフを思い出す。自身もその場所にマーキングしたものだから、墨のあととナイフの距離は遠くない。ちょっと見てやろうと思っては、半身をだすような体制で後ろの壁のマーキングから身を現す。と彼のそのナイフに手をかけようとする。「こっちィやるっつうことぁ、何か仕掛けかあるんだろうな、これ」   (2022/10/9 05:22:16)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが退室しました。  (2022/10/9 05:27:01)

おしらせ笹/ディーズさんが入室しました♪  (2022/11/6 18:23:58)

笹/ディーズ((こんばんは~   (2022/11/6 18:25:07)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが入室しました♪  (2022/11/6 18:25:50)

春透/那智黒 硯((こんばんはです   (2022/11/6 18:25:59)

笹/ディーズ((しばしお待ちを~   (2022/11/6 18:28:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、春透/那智黒 硯さんが自動退室しました。  (2022/11/6 18:51:30)

笹/ディーズ「あらあらぁ…どこへ行ってしまったのでしょう…♪」那智黒の消えた墨の上から離れればカツカツとヒールを鳴らして歩く。手に持つソレは姿を変え鉤爪上のフックのような形状の棒になって、ガリガリと地面を引きながら墨を掻く。「そう…君いいセンスしてるね…♪例えば……こんなふうにね…♪」自身の後方に突き立てたナイフに近づけば那智黒が触れようとしたナイフの周囲の空間と自身のナイフの周囲の空間を歪め繋げ虚空から突然那智黒の目の前に現れ、ナイフに触れようとした手を指を絡ませ自身にひきよせる。「また会ったね…♪」   (2022/11/6 19:26:57)

おしらせ春透/那智黒 硯さんが入室しました♪  (2022/11/6 19:38:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/ディーズさんが自動退室しました。  (2022/11/6 19:52:46)

おしらせ笹/ディーズさんが入室しました♪  (2022/11/6 19:52:52)

春透/那智黒 硯「!!!ぅおッッッ!!」突如現れた相手に驚き、反射で身体がのけぞる。「――――――ッ手ェ離せやッ…!」と、邪険に絡んだ指を振り払い、出した半身を強引に墨の中へと引っ込ませる。「……………ッっぶねーーー、あいつあんなん出来んのか……」あの肉体を弄ぶような能力だけだと思っていたので迂闊だった。「……俺んと同じようなモンか………?」だとするならば移動には条件があるはず。――――――“良いセンス”と言われたからには、おそらくはあのナイフだろうか。「………試してみるか」向かったのはのは先ほどディールがいたあたりに打った墨。箱を持った右手と目元をそろりと出しては、壁に刺さったナイフ目がけて墨を打つ。―――――■、―――――先刻その手に絡められた指の感触が不快なまま、一か八かのバチかに賭ける。   (2022/11/6 20:19:31)

笹/ディーズ「あらァ…残念、」離れた指を蜘蛛の足のように動かせば虚空から去り元の場所に戻る。持っていたソレをゴミ箱に放り捨てるように隅に投げて。「そろそろまた君のことが見たいんだけどなぁ…♪聞こえているんだろう?隠れているばかりじゃァ…何も始まりはしないよォ…♪」結った髪を指でクルクルとまわし墨の周りをフラフラと歩く。   (2022/11/6 21:24:38)

春透/那智黒 硯「…………まァ焦んなやこっからだろうがとっぽい兄ちゃんよォォォ」ナイフの墨痕からずろぉぉりと姿を現す。「鬼ごっごしようぜ鬼ごっご」ナイフを引き抜く。「お前がこれを媒介にしようにも今ァここにも痕つけたから移動しようにも俺はお前の後追えるぜ」「そんでもって追いついたからには」関節を鳴らしながら勢いをつけて近づく。「てめぇのその腑抜け面に一発入れてやらァよ」   (2022/11/6 22:59:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/ディーズさんが自動退室しました。  (2022/11/6 23:16:06)

おしらせ笹/ディーズさんが入室しました♪  (2022/11/6 23:38:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、笹/ディーズさんが自動退室しました。  (2022/11/7 00:03:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、春透/那智黒 硯さんが自動退室しました。  (2022/11/7 01:39:32)

おしらせかめだ りょうたさんが入室しました♪  (2022/11/26 18:55:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、かめだ りょうたさんが自動退室しました。  (2022/11/26 19:29:22)

おしらせこと/鷲宮 雫さんが入室しました♪  (2023/1/23 15:42:54)

こと/鷲宮 雫((一応の顔出し   (2023/1/23 15:43:04)

おしらせこと/鷲宮 雫さんが退室しました。  (2023/1/23 15:43:08)

おしらせベガ/風月 超華さんが入室しました♪  (2023/1/31 22:43:46)

ベガ/風月 超華((やほ久しぶり   (2023/1/31 22:43:57)

ベガ/風月 超華((読書しながら人でも待とうか、なりできる時間少ないけど   (2023/1/31 22:45:01)

ベガ/風月 超華「この世は舞台、人はみな役者だ」超華は言う。手に持った”花”の扇子をぴしゃりと閉じ、幽玄の”蝶”が舞う”月”夜を背後に、支配者の”風”格を惜しみなく冴え渡らせながら。   (2023/1/31 22:51:16)

ベガ/風月 超華室内にいた全ての従者が跪き   (2023/1/31 22:52:17)

ベガ/風月 超華((あっバカ!   (2023/1/31 22:52:27)

ベガ/風月 超華((メモからコピーしないとだめね   (2023/1/31 23:03:56)

ベガ/風月 超華((70ページほど読んだところで目が開かなくなってきたので寝ますおやすみなさい!   (2023/1/31 23:33:55)

おしらせベガ/風月 超華さんが退室しました。  (2023/1/31 23:33:59)

おしらせけい/五代さんが入室しました♪  (2023/2/24 18:20:08)

けい/五代((こんばんは、かなり久しぶりになりますが、少しだけ顔を出しに参りました!   (2023/2/24 18:22:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、けい/五代さんが自動退室しました。  (2023/2/24 18:47:12)

おしらせベガ/風月 超華さんが入室しました♪  (2023/2/25 20:31:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベガ/風月 超華さんが自動退室しました。  (2023/2/25 21:43:50)

おしらせベガ/風月 超華さんが入室しました♪  (2023/2/26 20:53:50)

ベガ/風月 超華((読書とか執筆を目標分やったのできてみた   (2023/2/26 21:00:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベガ/風月 超華さんが自動退室しました。  (2023/2/26 21:32:19)

おしらせけい/五代さんが入室しました♪  (2023/2/26 22:06:34)

けい/五代((こんばんは!時間は出来ましたけれど、明日も仕事がありますので、少しの間になってはしまいそうですが…   (2023/2/26 22:08:10)

おしらせベガ/風月 超華さんが入室しました♪  (2023/2/26 22:17:55)

ベガ/風月 超華((こんばんは〜お久しぶりです!   (2023/2/26 22:18:09)

けい/五代((お久しぶりです!ベガさん! 1年ぶりの定期報告めいた顔出しですが、また出会えて嬉しい限りです!   (2023/2/26 22:21:57)

けい/五代((そちらは元気にやっておられますか?私の方は毎日忙しく充実した日々を送っております(*´︶`*)   (2023/2/26 22:22:59)

ベガ/風月 超華((色々ありましたが、こっちはこっちで楽しくやってますよ〜!   (2023/2/26 22:23:39)

けい/五代((色々…生きていれば色々ありますものね。ですけど、何よりベガさんが創作を続けていらっしゃって、本当に変わらずなりきりや創作が大好きなままだとほっこりしました(笑)   (2023/2/26 22:26:26)

ベガ/風月 超華((ははは、創作は変わらず大好きなんですが、家族の一人がプロになっちまいまして、なんだかゆっくりやってられなくなってちょっとプレッシャーが最近かかってきましてね   (2023/2/26 22:29:07)

けい/五代((ええっ!それはおめでとうございますですね! 私なら劣等感で押し潰されそう…リアル五代なので(笑) 勿論ベガさんに伸し掛るものも大きいとは思うのですが、何だかベガさんの人物像を鑑みると、やっぱり誇らしい気持ちが一番に来ていそう…!   (2023/2/26 22:32:05)

ベガ/風月 超華((実家で一緒に住んでた時は大分折り合いが悪かったんですが、報告を最初に聞いた時は正直嬉しかったし、誇らしいなって思ってしまいました。まあ直接は言えませんが……((   (2023/2/26 22:34:56)

ベガ/風月 超華((五代くんなら確かに劣等感ですごい描写がかかれそう……   (2023/2/26 22:35:26)

けい/五代((直接言ってあげてください!きっと喜ぶと思いますから!兄弟姉妹はある程度大きくなると少し疎遠気味になるものですけど、お互いに成熟すれば、また仲良くなるものでしょうし、是非に!!   (2023/2/26 22:39:02)

けい/五代((私の方は妹の就職が決まった…くらいですね!お兄さんがプロ作家と聞いて、同じくらいびっくりしました(笑)   (2023/2/26 22:40:01)

ベガ/風月 超華((よく兄と分かりましたね!家族としか言っていないのに……   (2023/2/26 22:43:55)

ベガ/風月 超華((妹さんのご就職おめでとうございます!   (2023/2/26 22:44:13)

けい/五代((いつだったか、お兄さまも物書きだと言っていらしたので、多分そうかな?と…その記憶からくる先入観で文字にしてました(笑) エスパーになる所でした…   (2023/2/26 22:48:04)

ベガ/風月 超華((とんでもない!実はその報告が来るまで兄が小説書いてるなんて知らなかったのですよ!   (2023/2/26 22:50:29)

ベガ/風月 超華((これはもしや、けいさんは相当なエスパーの持ち主ですな……   (2023/2/26 22:50:49)

けい/五代((ええっ!じゃあ私の記憶は…?エスパーだったのかもしれません、でも良かったのかも…違ってたらおかしな人になる所でした…(笑)   (2023/2/26 22:53:59)

けい/五代((こうして話してると、時間さえあればまた昔のようになりきりしたくなりますね…。悔しい…   (2023/2/26 22:58:56)

けい/五代((11時を回ってしまった…。そろそろ眠らないと明日の仕事に間に合わないので、本当に少しになってしまいしまたが、今日はお暇しようと思います! 久しぶりにお話出来て嬉しかったです、最近は気温も定まらないですし、ベガさんも体調にお気をつけて、おやすみなさい!(´`*   (2023/2/26 23:09:25)

おしらせけい/五代さんが退室しました。  (2023/2/26 23:09:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベガ/風月 超華さんが自動退室しました。  (2023/2/26 23:17:51)

おしらせベガ/風月 超華さんが入室しました♪  (2023/3/11 21:06:40)

ベガ/風月 超華((あ、cc   (2023/3/11 21:09:54)

おしらせベガ/風月 超華さんが退室しました。  (2023/3/11 21:09:56)

おしらせベガ/鶯谷 玲子さんが入室しました♪  (2023/3/11 21:10:40)

ベガ/鶯谷 玲子カカン!木の棒を強く叩き鳴らし、人影がスポットライトを浴びた。それは白衣姿の若い男で、立派な和装で「解説」と書かれた立て札のある机に座っている。   (2023/3/11 21:13:59)

ベガ/鶯谷 玲子「説明しようッッッ!」和服の上に羽織った白衣が壊滅的な不和を起こしている奇妙な格好の男…‥イデア・アールは、木の棒をまた鳴らして捲し立てた。「さようなら、玲子ちゃん。ロング・グッドバイ。アイドル・ロードよ永遠に……とは!!一年だか2年前だかに連載されていたソロルである!!そして今回!!凍りついてしまったあのストーリーが、動き出すというのだ!」イデアは立ち上がる。かたんと立て札が倒れ、赤いボタンが下から現れた。そして彼は右足を振り上げて思いっきりそれを踏み抜く。ピガー!!!   (2023/3/11 21:19:37)

ベガ/鶯谷 玲子イデア・アールのいる殺風景な和室がカラクリ機構によって様変わりし、さまざまな姿の鶯谷 玲子のハリボテが姿を表した。探偵、水着、成金、お嬢様、そして……アイドル衣装。「納得いかないかね?」イデアがハリボテアイドル玲子の肩に手をかけて言う。「どうだいこの唐突っぷり。ちゃ〜んと自覚はあるんだ。でも、しかし始まってしまったストーリーは止まらない!どうだ!玲子で、どうだぁ!?」もはや正気ではない!   (2023/3/11 21:24:15)

ベガ/鶯谷 玲子今までのあらすじ:山のように届く書類に思考停止状態で確認作業を行っていた玲子は、うっかりアイドルになることを承諾する契約書にハンコを押してしまった!仕方なくアイドル活動を始めた彼女だが、事務所長の腕前と元々の才能が合わさったのか、怒涛の快進撃でアイドル界のトップに上り詰めてしまう。だが……玲子の心中にあったのは、どこか煮え切らない違和感であった。「全ての階段を駆け抜け!!そのアイドルレールを太陽へと伸ばし、伝説へとなるのよ!!!」だが時間は、彼女の思いなど気にせず過ぎていく。事務所長の言った通り、これから行われる武道館単独ライブによって、鶯谷 玲子の名は伝説となる。しかしそのイベントには、何かの思惑が闇に根を張り巡らせているのだった……   (2023/3/11 21:36:24)

ベガ/鶯谷 玲子『さぁーっ!!温まって来ましたっ!!「REIKO festival 2022 in 武道館」っ!!』フロア内に湧き上がる盛大な歓声。更にその広いスペースを埋め尽くす観衆といったら、まさしく圧巻の光景であった。『そして遂に登場する時がやって参りましたっ!!時代の革新児!ウグイス系アイドル!鶯谷 玲子っ!!!』私はその司会に合わせ、舞台袖を出てステージへ走った。そしてステージ中央で立ち止まると、眩いスポットライトが頭上から私を突き刺した。   (2023/3/11 22:04:09)

ベガ/鶯谷 玲子((続きは近いうちにかきまつ   (2023/3/11 22:43:04)

おしらせベガ/鶯谷 玲子さんが退室しました。  (2023/3/11 22:43:07)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/4/1 22:43:22)

小野寺小野寺   (2023/4/1 22:43:27)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/4/1 22:43:34)

おしらせベガさんが入室しました♪  (2023/4/1 23:22:06)

ベガ((小野寺……お前なのか……??   (2023/4/1 23:22:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ベガさんが自動退室しました。  (2023/4/1 23:50:19)

おしらせ五代 真さんが入室しました♪  (1/18 23:40:06)

五代 真((こんにちは!名前忘れちゃいましたけど…1年ぶりかなって!   (1/18 23:40:34)

おしらせ五代 真さんが退室しました。  (1/18 23:40:48)

おしらせけい/五代 真さんが入室しました♪  (1/18 23:41:13)

けい/五代 真((ただいまです!   (1/18 23:41:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、けい/五代 真さんが自動退室しました。  (1/19 00:06:23)

2022年09月07日 21時01分 ~ 2024年01月19日 00時06分 の過去ログ
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