「# ラルクアンシエルの家[成り*サブ部屋]」の過去ログ
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2021年10月31日 22時03分 ~ 2023年05月13日 06時31分 の過去ログ
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洋菓子 | > | 「…っふふ、愉快なやつだろう?(自分の身内だとわかった瞬間にこれだ、くすくすと笑ってしまう。)」『…あらあら、お姉様の伴侶の方なのですから、畏まらなくてもよろしいですわ?…いつも徹お姉様がお世話になっております、(ふわふわと、あのなっつんの妹とは思えない愛らしさで微笑む。)』 (2021/10/31 22:03:34) |
ゆーみん | > | 「いえいえ滅相も御座いません」似ないものだなとは当然思ったが口にも顔にも出さない。すいっとご案内した中は先程の5秒で完璧に整っていて (2021/10/31 22:06:43) |
洋菓子 | > | 「…ん、私が慣れないし居た堪れないから、口調だけでも戻してくれ京。(口にも顔にも出されていないが、なにか失礼な事を考えられてる気がしてふ、と軽く睨む。)」『…ほら、お姉様も仰ってますから、ね?(こてん、と首を傾げて、駄目でしょうか…という目。)…突然お邪魔してしまって申し訳ないですわ、』 (2021/10/31 22:11:23) |
ゆーみん | > | 「ならまぁいいんだけどさー、なっつんの妹かぁ」まずもって呼び方まで戻してしまった。にしてもこのふわふわ感。お酒飲んだ事後くらいしかなっつんだと起こりえないがなんの違いが性格の違いにつながっているのだろう (2021/10/31 22:13:32) |
洋菓子 | > | 「…あっばか、呼び方まで戻したらわからないだろ、(なんて少し焦って)」『なっつん…お姉様の呼び名でしょうか?…えぇ、妹ですわね。お兄様はお姉様だったみたいですけれど、わたくしは正真正銘の女ですわ。(念押しの妹アピール。兄が姉だったと知った先程は驚いたが、適応能力は高い。)』 (2021/10/31 22:18:01) |
ゆーみん | > | 「俺が呼ぶ時はなっつんなんだぜー、ま」 (2021/10/31 22:20:43) |
ゆーみん | > | ((あばっ (2021/10/31 22:20:46) |
ゆーみん | > | 「莉々香は見たまんまだな」2人を休ませときつつ自分はお茶を用意しにキッチンに帰る。京とはいえどそこそこ驚いてはいる (2021/10/31 22:21:58) |
洋菓子 | > | 「……私が一時騙ってた名から来ているんだ、今はもう戻したというのに、ずっとその時の名を呼び続けて、(すまない、と小さく笑って。)」『…ふふ、いいですわね、仲睦まじい感じが見て伺えますわ…♪(羨ましいですわ、なんて微笑ましそうに微笑んで。)』 (2021/10/31 22:28:06) |
ゆーみん | > | 「お待たせー」さらっと持ってきたが手持ちで1番高い茶葉使ったあたり抜け切れてない。ソーサーと一緒にテーブルに置いてお茶会タイムに (2021/10/31 22:31:27) |
洋菓子 | > | 「…ありがとう、…おや、私が好きな茶葉だな、(イイやつだからその分美味しい。といった加減で好きな茶葉。)」『…あら、構いませんのに……(ありがとう存じますわ、とお礼を言いつつそんな気を使わなくてもと言って。)』 (2021/10/31 22:35:27) |
ゆーみん | > | 「嫁の家族にいいカッコするのも旦那のお仕事みたいなもんよ」そしてなっつんからの好感度が上がる!とそこまで言っちゃうからダメなことを気づかない京 (2021/10/31 22:37:21) |
洋菓子 | > | 「……今のでプラマイゼロだけどな、(寧ろマイナス、とか言いながらお茶に口を付ける。)」『……ふふ、(可愛らしいお方、と笑いながら頂きますとひと声かけてカップを持つ。)…そうですわ、お義兄様も何かご質問があればお答えいたしますわよ?(道中、姉へ質問したりされたりしてたからかそう言って。)』 (2021/10/31 22:43:35) |
ゆーみん | > | 「そんなっ!」嫁からの好感度が下がるとなると一気に絶望した旦那「ん?質問……まー、仲良いのか?」しばらく縁遠かったろうにそこそこ親しげなのはなんかあるのかなーとか特に面白くもない質問を (2021/10/31 22:46:35) |
洋菓子 | > | 「……ふん、気を付けることだな、(くすくすと笑って、本気で下がったわけでは無さそうだ。)」『……どう、なのでしょうか?わたくしはあの事件の後お兄様……お姉様とは疎遠になってしまいましたけれど、本日会ってみて、昔とあまり変わらないご様子で安心は致しましたの。』「…私も莉々香も昔から社交が多かったから人見知りしないしな、それも加味されてるんだろう。」 (2021/10/31 22:51:50) |
ゆーみん | > | 「」 (2021/10/31 23:04:19) |
ゆーみん | > | ((ごえっ (2021/10/31 23:04:23) |
ゆーみん | > | 「昔とあまり変わらない……つまり昔からなっつんは可愛かったってことだな!」どんな結論に結び付けられているのか。くしゃくしゃーっとなっつんを撫でるのも魅力を更に他者から証明されたからだろうか (2021/10/31 23:05:54) |
ゆーみん | > | ((半分寝てた (2021/10/31 23:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。 (2021/10/31 23:12:09) |
おしらせ | > | ゆーみんさんが退室しました。 (2021/10/31 23:14:23) |
おしらせ | > | 洋菓子さんが入室しました♪ (2021/11/25 14:05:11) |
洋菓子 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/11/25 14:15:21) |
洋菓子 | > | ((いや待てよ、しえるんかなっつんのが面白そうだな…… (2021/11/25 14:19:04) |
おしらせ | > | ゆーみんさんが入室しました♪ (2021/11/25 14:23:02) |
ゆーみん | > | ((すたっ (2021/11/25 14:23:07) |
洋菓子 | > | 「……(ある日の昼下がり、仕事中に能力事故に巻き込まれ、ゴールデンハムスター程度の大きさの自分が誕生した。どういう能力なのかも把握できておらず、犯人は逃亡。自分は体に何かあると困るからと帰宅を促された。)……ただいま、(本来なら夜帰宅するはずだった我が家に帰る。その手には、小さい自分。)」 (2021/11/25 14:24:33) |
洋菓子 | > | ((同僚に弄られツインテフリルのミニなっつん (2021/11/25 14:25:43) |
ゆーみん | > | 「おかえりー、早いななっつ……増えた……?」この時間だと特に何もしていない京。ぱたんとパソコンを閉じるとてけてけ寄ってきてその手の中を覗き込む (2021/11/25 14:27:08) |
ゆーみん | > | ((みになっつんの服装の趣味がやたらとかわいい (2021/11/25 14:28:03) |
洋菓子 | > | 「…うーん、ちょっとトラブルがあってな。被害を被ったから帰宅を促されたんだ。(覗きこまれると見えやすいように手を出す。さながらお嬢様の様な格好のミニマムなっつんは、優雅に彼を見上げる。)」 (2021/11/25 14:29:44) |
ゆーみん | > | 「なっつんじゃん……」試しにと指先で頭を撫でてみる。服装や髪型は普段確実にしないものだが、雰囲気は確実になっつん。みになっつん自体も事情がわかっていなさそうな顔だ (2021/11/25 14:32:08) |
洋菓子 | > | 「あぁ、私もよくわかっていないし、そもそも解けるのかすら把握できていないんだよな。(なんて、小さくため息。)」『…………(ミニマムなっつんは声は出ないみたいだが、撫でられると少し笑って擦り寄る。)』 (2021/11/25 14:34:48) |
ゆーみん | > | 「まぁー……そりゃそうか」残念ながら自分にも解けそうにない。なっつんだし。帰ってきたのに立ち話もなんなのでソファまで気をつけて歩き、とりあえずみになっつん用の小さなソファを作って置いておく (2021/11/25 14:37:22) |
洋菓子 | > | 「…しかし、自分と同じ顔の生物がいるというのは中々不思議な物だな。(誤って踏まないように取り敢えず作られたソファに下ろす。)」『……(ソファに腰掛け、足を組む姿は優雅極まりないが、如何せん小さい。頬杖をついて京くんを見上げる。)』 (2021/11/25 14:41:06) |
ゆーみん | > | 「飯とか普通でいいのかね」見上げられると可愛いのでとりあえず撫でてしまう。どうやら話すことは出来ないようだが書けるかなと小さな紙とペンを作って渡してみる (2021/11/25 14:43:00) |
洋菓子 | > | 「…いいんじゃないか?別に猫とかな訳でも無いしな。(その様子を眺めながら、机もあった方が書きやすくないか?と聞いてみて。)」『……(紙とペン、は理解しているみたいだが、書く場所を探している。床でいいかと降りようとして。)』 (2021/11/25 14:46:42) |
ゆーみん | > | 「ん、これくらいかな」ソファの前にローテーブルを出し、ちょんと置いておく。小さいながら生活空間が生まれていってる (2021/11/25 14:48:07) |
おしらせ | > | テイルスさんが入室しました♪ (2021/11/25 14:48:57) |
テイルス | > | ボガーン(ラルクアンシエルの家を爆破 (2021/11/25 14:49:26) |
おしらせ | > | テイルスさんが退室しました。 (2021/11/25 14:49:29) |
洋菓子 | > | 『……(テーブルが出されると降りるのをやめて文字を書く。)〔ありがとう〕(知能はなっつんである様子で、文字を大きめに書いて二人にも見やすいように。)』 (2021/11/25 14:51:28) |
ゆーみん | > | 「やっぱなっつんだから小さくなってもかわいいな……」わかりやすくにやけると目の前のローテーブルにぽんと出てくる大きな家。シルバニアファミリーのガチバージョンみたいなドールハウスで (2021/11/25 14:53:51) |
洋菓子 | > | 「……中身も私か…優秀だな、(ふ、と優しく笑うとくしくしと撫でて。)」『〔家、ボクのか?〕(なんて追筆するとこてんと首を傾げる。)』 (2021/11/25 14:57:36) |
ゆーみん | > | 「そうだぜー、さすがにサイズ感が違ぇからこの方が住みやすいだろ?」ミニをしばらく撫でてからやっぱり本物もと大きいなっつんも撫でる。やはりどちらも可愛らしかった (2021/11/25 14:59:07) |
洋菓子 | > | 「……んむ、(特に嫌がる素振りは見せず、大人しく撫でられる。)」『…(とてとて、さながらそんな効果音が似合う歩幅でドールハウスに入る。一通り内見が終わればまたソファに戻る。)〔悪くないな〕(なんて、素直でないところもそのままだ。)』 (2021/11/25 15:02:31) |
ゆーみん | > | 「似てるなぁ……」性格までもそっくり。と、ふと思いついたようにソファの隣をとんとんと叩くとみに京くんが出てくる。精巧なだけで動いたりはしないが (2021/11/25 15:04:33) |
洋菓子 | > | 「……う、わ。…流石に動かない、な。(本物そっくりのそれに、思わず声を上げる。)」『……〔それは、ボクの京か?〕(と、大きい京くんは自分では無く目の前の彼女のだと理解している様子。)』 (2021/11/25 15:07:16) |
ゆーみん | > | 「まぁそうだなぁ、さすがに小さいと動かないんだけども」これなら下手に精巧に作るよりぬいぐるみ的な方がよかったかもしれない。ということでその横にもう一体だいぶデフォルメの効いたぬいぐるみバージョンも出しておく (2021/11/25 15:10:25) |
洋菓子 | > | 『…(それでもどこか嬉しそうに精巧なミニ京くんに寄り添う。)』「……小さい私達だな。というより、一人称がずっとボクだから今の私が小さくなってる訳ではなさそうだな…(中身は昔かもしれん、と呟いて。)」 (2021/11/25 15:14:30) |
ゆーみん | > | 「いちゃついててかわいいなー、あ、確かに」外見と性格の一致で見逃していた小さな差。どういう原因でそうなるのかはわからないがなっつんを前にすると馬鹿になる京には考えつかなかった様子 (2021/11/25 15:16:11) |
ゆーみん | > | ((次ロルで去るっ (2021/11/25 15:18:14) |
洋菓子 | > | 『〔ありがとう、〕(そう、花が綻ぶように笑う。本体では確実に見られない笑顔だ。)』「……けれどもお前を知ってるから出会ってから…高校くらいか。何故なのか気になる所だが調べる術も無いしな……私だと言うのによく笑うな、」 (2021/11/25 15:20:06) |
洋菓子 | > | ((りょ (2021/11/25 15:20:24) |
ゆーみん | > | 「なっつんもにこにこしてくれていいんだぜー」口角に指を当ててむにぃーっと持ち上げて作り笑顔。大きいなっつんより小さいなっつんの方が幾分か感情が出やすいようで、つついたり撫でたりして遊びつつ同じことを本体なっつんにもして楽しそうに (2021/11/25 15:22:56) |
ゆーみん | > | ((すまぬねっ! (2021/11/25 15:23:01) |
おしらせ | > | ゆーみんさんが退室しました。 (2021/11/25 15:23:04) |
洋菓子 | > | ((おつかれー (2021/11/25 15:23:52) |
おしらせ | > | 洋菓子さんが退室しました。 (2021/11/25 15:23:55) |
おしらせ | > | 洋菓子さんが入室しました♪ (2021/12/30 18:46:32) |
洋菓子 | > | ((フライングの極 (2021/12/30 18:46:54) |
おしらせ | > | ゆーみんさんが入室しました♪ (2021/12/30 19:03:10) |
ゆーみん | > | ((はっやい (2021/12/30 19:03:14) |
洋菓子 | > | ((ろーあかのためにクリスマス死ぬ気で働いてたんだから貫禄がちげぇよ(((( (2021/12/30 19:04:51) |
洋菓子 | > | ((ろーくんクリスマスデートするタイプ? (2021/12/30 19:05:10) |
ゆーみん | > | ((わりとインドアな人だけど今年に限ってはとりあえずあかりんに外出る案を出してる (2021/12/30 19:05:55) |
洋菓子 | > | ((おけ (2021/12/30 19:06:14) |
ゆーみん | > | ((乗るかいつも通りかはあかりん次第っ (2021/12/30 19:07:29) |
洋菓子 | > | 「……わ、(今日は聖なる夜、なんて呼ばれたりもするクリスマス。同棲を始めてからは割と家で過ごす事が多かったけれど、今年は外でどう?なんて彼に誘われたから外食をしてイルミネーションを見に来ている。いつもよりお洒落している彼女は、イルミネーションに感動の声を上げる。)」 (2021/12/30 19:10:03) |
洋菓子 | > | ((あかりん、基本断らない (2021/12/30 19:10:15) |
ゆーみん | > | 「……綺麗だねー」一方で感動しつつもかなり緊張している彼。その理由はひっそりと出番を待つ小さな箱。ここまでに何回かそれを取り出す機会はあったものの、まだ、もう少し、あとちょっととしているうちにそれなりの時間が経ってしまっている。しかしこのイルミネーションは行程としては最後。いい加減に覚悟を固めて (2021/12/30 19:14:38) |
洋菓子 | > | 「……ふふ、たまにはお外もいいね、(規格外の身長差でその表情は見えていない。キラキラとしたイルミネーションを、少女の様な瞳で見つめている。隣の彼がどんな事を考えているのかなんて、考えてもいなさそうだ。)」 (2021/12/30 19:20:24) |
ゆーみん | > | 「ちょっと寒いけど、綺麗だしね」ちょっと座ろうか、とメインの通りから少しだけ逸れた目立たないベンチを指す。視界全面の光から外れるものの、祭りの外のようなまた違った魅力を持った場所は中心に立つタイプではない2人にはいい場所で (2021/12/30 19:23:43) |
洋菓子 | > | 「イルミネーションなんて久しぶりかも……うん、(座ろうか、と提案されれば、1つ頷いてそちらに向かう。少しばかり喧騒から遠ざかれば、一息ついて。)」 (2021/12/30 19:27:21) |
ゆーみん | > | 「ほぅ……」座って一息。白い息を吐き出す顔は座ったことで少しはよく見えるようになる。普段は特に密着することも離れることも無く普通な彼だが、今日に限ってはなるべくくっつくように据わって (2021/12/30 19:29:00) |
洋菓子 | > | 「………(先程からいつもより近い彼に、ドギマギしっぱなしなのだが、ほんのり赤い頬は寒いからだと、自分に言い訳。ちらりと見上げた彼の表情は、なんだか強張っているようにも見える。)」 (2021/12/30 19:31:22) |
ゆーみん | > | 「ちょっと手、繋ご」彼らしくない台詞と行動。その大きな手で彼女の手を包むように握り、二人の膝の上に。手の中には冷えた感触と芯の温かさを感じてやっておきながら気恥ずかしく (2021/12/30 19:33:18) |
洋菓子 | > | 「…う、うん。(本当に、いつもの彼らしくはない行動。けれども好きな人からそんな事をされて喜ばない訳もなく、手より先に顔が暖まりそう。)」 (2021/12/30 19:36:54) |
ゆーみん | > | 「………」また黙ってしまった。手を時折思い出したように握っては緩め、もう片方の隠れた手はなにかの準備をするよう僅かに動く。数分すると握っていた手を解放する (2021/12/30 19:39:28) |
洋菓子 | > | 「……(ぎゅ、きゅ、と彼の体温を感じていた手は離されてしまい、少しばかり残念な気持ち。微かに残った温もりを、自分の冷えた片手に分け与える。)」 (2021/12/30 19:42:56) |
ゆーみん | > | 「あかり、さ」不意に口を開き、名前を呼ぶ。もう準備は済んだ。覚悟も決まった「結構待たせちゃったよね」大きな体の癖に小さな心の自分は居心地のいい現状を維持し続けたが、今年こそはプレゼントしよう「明莉、結婚してください」差し出した手には開いた箱と小さな宝石の指輪があった。 (2021/12/30 19:48:33) |
洋菓子 | > | 「…なぁに?(不意に呼ばれた名前に、彼を見上げる。続いた言葉に、まさか、なんて。)……っ、(差し出されたそれと、その言葉に目を丸くして、箱と相手を交互に見る。じわり、と視界がぼやける。)」 (2021/12/30 19:55:19) |
ゆーみん | > | 「ど、う……かな…」覚悟も準備も全て使ってしまった。少し震える手は寒さかそれともほかの何かか。返事を待つが彼女の顔は見られず、下を向いて (2021/12/30 19:57:13) |
洋菓子 | > | 「……わ、私で、いいの…?(夢にまで見た、彼からの人生で1番の贈り物。震える指先にそっと触れて、震えた声でそう問う。)」 (2021/12/30 20:00:10) |
ゆーみん | > | 「明莉がいいし…明莉だけだよ」手、貸してと左手を求める彼の声はとても小さい。様々な感情に襲われながらもこのプロポーズを受け取ってもらうべく指輪を嵌めようと (2021/12/30 20:03:31) |
洋菓子 | > | 「……わたし、も、楼くんが、いい。…こんな私で、良ければ喜んで…っ、(そう告げて、おずおずと、己の左手を差し出す。)」 (2021/12/30 20:08:32) |
ゆーみん | > | 「ありがとう……えっと、末永く、よろしく……」その手を取り、薬指にゆっくりと指輪を嵌め込む。伴侶を示すその宝石を付けきって初めて大きく息を吐き、やっとその緊張が解れて (2021/12/30 20:10:27) |
洋菓子 | > | 「…っ、うれしい、…こちらこそ、末永くよろしくお願いします…!(薬指に光る指輪を見れば、我慢していた涙がはらりと溢れる。もしかしたら、一生縁が無いかもしれない、それでも隣に居られるなら。なんて思っていたけれど、矢張り嬉しい。)」 (2021/12/30 20:14:18) |
ゆーみん | > | 「は、ふぅ〜……断られたらどうしようかと……」今やっとプロボーズしたばかりで言うようなことではないが、やはりそういう緊張もしていたようで、慌てて涙を拭いながらも少しはいつもの彼に戻って (2021/12/30 20:16:03) |
洋菓子 | > | 「…もー、楼くん以外見えてないのに、断るわけないよ、(物理的にも、精神的にも彼以外を捉えていなかったこの瞳。涙を拭われて、ふわりと笑う。貰ったからには、何かお返しをしよう、今この高揚感でしか出来ないだろう事。)…ね、楼くん、(ちょっと屈んで?と、顔を借りようと。)」 (2021/12/30 20:21:27) |
ゆーみん | > | 「よかった、愛されてて」やんわりと微笑む緩い笑顔。自分が思っているより自分は彼女に愛されていたことに対する安心と歓喜で「ん、はい」彼女の前に屈み、珍しく彼女の方が頭の位置が高くなる (2021/12/30 20:24:25) |
洋菓子 | > | 「……ちゃんと愛してる、よ、(普段は恥ずかしがって声に出さないが、一目惚れからここまで辿り着いたのだ、相当な愛である。)…ありがとう、(頬に両手を添えて、ちゅ、と口付け。すぐ離れてしまう辺りは、矢張り気弱な気性が窺える。)」 (2021/12/30 20:28:18) |
ゆーみん | > | 「んわぁ…」愛してると言われ彼女改め嫁からのキスまで頂いた。登り詰めた感情は最早声にならず顔を赤くするだけになって (2021/12/30 20:30:10) |
洋菓子 | > | 「わ、私からのお返し、(初めて、自分からキスをした。赤くなった彼につられる様に頬を染める。)」 (2021/12/30 20:32:53) |
ゆーみん | > | 「ありがと……」少しふらつきながら立ち上がり、自然とその手を取る。小さく細い指となんとか指を絡めるように手を繋ぐ。まだ何も決まっていないが、とりあえすま繋ぎたかった (2021/12/30 20:34:58) |
洋菓子 | > | 「………(手を繋がれると、きゅ、と弱く)」 (2021/12/30 20:36:07) |
洋菓子 | > | 「(握り返す。そのまま、そっと寄りかかってみたり。)」 (2021/12/30 20:36:46) |
ゆーみん | > | 「……帰る?どこか行く?」寄りかかる彼女に聞いてみる。このまま少し遠回りして帰るのもどこかに立ち寄るのも、今の雰囲気ならばなんでもいい雰囲気になるだろう (2021/12/30 20:40:43) |
洋菓子 | > | 「…ふふ、どっちでも。貴方と一緒なら、(なんて、今日頑張ってくれた相手に応える様に、少し素直に口に出してみる。)」 (2021/12/30 20:43:14) |
ゆーみん | > | 「どうしようかなぁ…」悩みつつも家の方向に向かいつつなにかあればいいなという路線にし、歩き出す。その身長差故に手の繋ぎ方が少し不格好なのもかわいい2人。少し歩く道にネオンが多めなのはろーくんも一応はということか (2021/12/30 20:47:31) |
洋菓子 | > | 「………(あまり外に出なくても、その系統のお店が連なっているのは、なんとなくわかる。然しまぁ逃げ出す訳でもなく、そ、そういう事なのかな、なんてドギマギもする。)」 (2021/12/30 20:50:50) |
ゆーみん | > | 「…………」しかしまぁ、歩くだけで結局入る素振りもないまま通りの終盤まで来てしまった。へたれているというよりは雰囲気にのまれてよく分からなくなっているのだろう。謎に紳士ぶる可愛いところを見せながら (2021/12/30 20:52:30) |
洋菓子 | > | 「……(終盤にまで来て、ふ、と小さく息をつく。しかし直ぐに変な方向に思考が回り、こういうとこじゃなくて、お家で…?なんて思考に陥る。)」 (2021/12/30 20:55:54) |
ゆーみん | > | 「……!」あ、と何かを思いつくろーくん。段々と道路脇に近づき、いつの間にかあかりんを壁際まで追い詰める。傍から見れば危ないが、2人的にこの姿勢は耳になにかする為に覆われる姿勢で (2021/12/30 20:58:54) |
洋菓子 | > | 「………!?(追い詰められ、気付いてびくりと肩を揺らす。相手を見上げて、きゅ、と覚悟を決めたように目を閉じる。)」 (2021/12/30 21:01:06) |
ゆーみん | > | 「あかり、していい?」耳を手で覆い、声を吹き込む。ずるいやり口で承諾を取ろうとするがこう見えて結構この手口をやっている (2021/12/30 21:03:58) |
洋菓子 | > | 「…ひぁ、…う、ん、(情けない声をあげると、こくこくと頷く。いつもは、待ってだとか、心の準備だとか言うけれど、今日に限っては直ぐに承諾して。)」 (2021/12/30 21:07:02) |
ゆーみん | > | 「ん、ありがと…」手を引き、すぐ隣の建物の中に。どうせだからと最も高い部屋を取ってしまって部屋に。日が日のためほぼ満室だ (2021/12/30 21:11:35) |
洋菓子 | > | 「……(こういう所は、初めて入る。ばくばくと煩い心臓と、真っ赤な顔で大人しく部屋に連れられる。することはしてきたが、その、いつまで経っても、慣れやしない。)」 (2021/12/30 21:14:44) |
ゆーみん | > | ((はてさて (2021/12/30 21:15:59) |
洋菓子 | > | ((おわ、移動か (2021/12/30 21:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆーみんさんが自動退室しました。 (2021/12/30 21:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洋菓子さんが自動退室しました。 (2021/12/30 21:42:13) |
おしらせ | > | 洋菓子さんが入室しました♪ (2023/5/13 00:43:00) |
洋菓子 | > | ((かおだし (2023/5/13 00:43:06) |
おしらせ | > | 洋菓子さんが退室しました。 (2023/5/13 00:43:12) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/13 06:30:58) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/13 06:31:03) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/13 06:31:11) |
2021年10月31日 22時03分 ~ 2023年05月13日 06時31分 の過去ログ
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