「好都合。【d!】」の過去ログ
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2021年06月29日 02時22分 ～ 2023年09月04日 14時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2021/6/29 02:22:30) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが入室しました♪ (2021/6/29 18:24:37) |
| 緋 / uт . | > | 、… いやね、聞いてよ 。初めは僕も本気なﾝかやなかｯたﾝやで、? お互い遊びでｯ、ちゅｰか、まｧ…酒の勢いで、みたいな 。歪な 恋人ごｯこが 案外 楽し過ぎてさｧ、そのままずるずる …ｯて 。僕も一緒の吸うてる筈やのに、煙草の匂いが頭から離れﾝの、ｱﾎみたい ( ぽつり、/ 瞳伏せ、) (2021/6/29 18:25:23) |
| 緋 / uт . | > | 僕の気持ちなﾝか とｯくにﾊﾞﾚとﾝのやろな、彼奴 嫌に鼻効くから 。それでもまだ 素知らぬﾌﾘで 構いに来るﾝやから、全くひどいおとこ よなｧ 。あの屑め、次はいつ会えるのやら 。たｰくさﾝ居るｶﾞｰﾙﾌﾚﾝﾄﾞの箸休めにでもなればえぇﾝやけどさ、( どさり、/ 椅子倒込、) (2021/6/29 18:25:49) |
| 緋 / uт . | > | …… ﾝま、そういう訳で 合鍵を渡したはえぇけど いつ帰ｯて来るかすら分からﾝ奴をここで 待ｯとるｯちゅ~話ですわ 。我ながら 健気でしょ、? ( 自嘲気味に目細、/ 紫煙燻、) (2021/6/29 18:26:26) |
| 緋 / uт . | > | 何にも知らないﾌﾘしてやるから 帰ｯて来いよ、へらへら笑ｯて お前にとｯて 都合の良い奴で居てやるからさ、…なﾝて 。( 煙草 灰皿押付、) (2021/6/29 18:28:39) |
| 緋 / uт . | > | ……、どうせ開く筈もない 扉見詰めて 期待してﾝの、女々しすぎﾝ、僕 ? 、彼奴の好きな 食い物とか さり気なく用意しちゃｯてさ 。救われへﾝな 。 ( けら、) (2021/6/29 18:48:19) |
| 緋 / uт . | > | …、…… 。 帰ｯて 来いや 阿保、( 溜息、/ 頬杖、) (2021/6/29 19:06:43) |
| 緋 / uт . | > | 寂しがｯてても しゃ–ねぇ 。 大人しく待つ事に するよ、( ふは、) (2021/6/29 19:09:25) |
| 緋 / uт . | > | ま、部屋の鍵なら お前が持ｯとぉし、書置なり 待機なり 飲み食いなり、 … 好きな時に出入りしてくれて 構わﾝから 。僕は一旦用事あるﾝで そろそろ行かなあかﾝのやけど 。…… ﾝじゃ、( ひら、) (2021/6/29 19:30:43) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが退室しました。 (2021/6/29 19:31:13) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが入室しました♪ (2021/6/29 20:32:34) |
| 緋 / uт . | > | 用事 終わらせて帰ｯて来ちゃｯたﾝやけど、… ! ( 扉開、/ 頭掻、) (2021/6/29 20:33:39) |
| 緋 / uт . | > | ここまで来たら 俺も適当に遊ﾝじゃう、? …… 、出来もしねｪこと言うもﾝじゃね–や、( 苦笑、) (2021/6/29 20:36:12) |
| 緋 / uт . | > | 、… 俺は彼奴やないと駄目やけど、彼奴 面倒臭いの嫌いそうやからなｧ~、… こう言う 沈ﾝだ気分の時は 酒で溺れるに 限りますわ 。( かしゅ、/ 缶ﾋﾞｰﾙ空け、) (2021/6/29 20:47:14) |
| 緋 / uт . | > | …は、ﾝなに 見られたら 穴空いちまうて 。 気軽に入ｯてくれて えぇのに なｧ、? ( 笑零、/ 缶に口付 、 ずず、) (2021/6/29 20:55:10) |
| 緋 / uт . | > | うははｯ、、逃げられちｯた、そらそうや 。…… 、このままずｯと 会えないﾝかな、? ( 酒啜、/ ぷは、) (2021/6/29 20:59:02) |
| 緋 / uт . | > | あ~ｧ 、滅茶苦茶に 甘やかしたりたいなｧ、… 僕と一緒に居る時だけで 良いからさ、1番になれﾝのは 分かｯとるから 。( 溜息、/ 空缶放り、もう一本、) (2021/6/29 21:11:00) |
| おしらせ | > | 晴 / сп . 希さんが入室しました♪ (2021/6/29 21:47:43) |
| 晴 / сп . 希 | > | ﾝふふ、甘やかされに来たでｪ、大先生？ お邪魔してええかな？( 扉開け / くす、) (2021/6/29 21:49:32) |
| 緋 / uт . | > | ｯ、よぉ、…… お帰りｨ 。大丈夫 大丈夫、俺も ちょ~ど暇持て余しとｯた 所やから、! ( 慌てて 空缶退かし、/ ひらり、) (2021/6/29 21:51:47) |
| 晴 / сп . 希 | > | ありがと! ﾎﾝﾄは来る予定じゃ無かｯたﾝやけど、大先生寂しがｯてるかなｧ~ｯて思ｯてな( 空缶見つめ、/ 目細 ) (2021/6/29 21:54:22) |
| 緋 / uт . | > | 、ぁ、そうやｯたの、? も~別に気にせﾝでえぇのに、! お前も忙しいやろ、? ( " 良い奴やなｧ、" なんて、戯れるようにばしんと橙の背中を叩いては 嬉しさに上がってしまう口角を誤魔化してみる、) (2021/6/29 21:58:27) |
| 晴 / сп . 希 | > | まぁね。俺確かに、人にお呼ばれする事多いから忙しいﾝかも。でも、恋人の為なら!ｯてやつ？( けらりと素知らぬ風に笑い、そのままｿﾌｧに腰を下ろす。) (2021/6/29 22:03:05) |
| 緋 / uт . | > | お呼ばれ、ねｪ…、えぇﾝちゃう、? 外との交流ｯてのも 大事やろ 。…… ば~か、何眠たい事言うてﾝねﾝ、( お呼ばれ の単語に 口許が引き攣るが、あくまで良き理解者を装う、/ 相手の言葉に一喜一憂してしまう単純な自分を自嘲しては 冷えたﾋﾞｰﾙを手渡し、) (2021/6/29 22:06:48) |
| 晴 / сп . 希 | > | 俺ｯてば女の子にﾓﾃちゃうから、ごめﾝね~？大先生( ﾋﾞｰﾙを持ｯた腕を引き、そのまま抱きしめ、彼にﾊﾞﾚない位置で冷たく笑う。) (2021/6/29 22:11:59) |
| 緋 / uт . | > | はｧ~…畜生め、可愛いJD居たら 僕にも紹介しろよ、? 、……ｯて、 ばか、酒 零れるやろ、( 可愛いJDなんかよりも、目の前の彼が愛しい癖に。よろけた身体は彼の腕の中へ、その体温を服越しに味わうだけで笑ｯてしまう程に満たされ、声色に甘さ滲み。) (2021/6/29 22:17:04) |
| 晴 / сп . 希 | > | え~~？大先生は俺が好きな癖に。もう女の子じゃ駄目なﾝやろ？( “かわい~な”と彼の胸元に顔を寄せ、心音を聞きながら。) …ﾋﾞｰﾙありがと‼︎( そして急に体を離せば、彼の手からひょいｯとﾋﾞｰﾙを手にする。) (2021/6/29 22:22:02) |
| 緋 / uт . | > | 、、 ｯ、は… 何 言ｯて、…… 。 ( 一語一句がその通り。薄く色付く頬とは対照的に じわり 顔を歪ませて、) … うぉ、てめｯ……自分のあるやろが、! ( 缶を奪われ手持ち無沙汰になった片手で苦笑混じりに彼の頭を撫で、) (2021/6/29 22:29:17) |
| 緋 / uт . | > | 後半色々ﾐｽｯてたわ、…すまﾝ、ｽﾙｰしてなｯ、! (手合、)、、 ｯ、は… 何 言ｯて、…… 。 ( 一語一句がその通り。薄く色付く頬とは対照的に じわり 顔を歪ませて、) … うぉ、……ん~ﾝ、酒くらい常備しとくから いつでも遊びに来ぃや、! ( 缶を奪われ手持ち無沙汰になった片手で苦笑混じりに彼の頭を撫で、) (2021/6/29 22:30:48) |
| 晴 / сп . 希 | > | 大先生お酒好きやもﾝな、今日俺来る前も飲ﾝでたやろ？( 撫でられている手に頭をすりすりと押し付け、目を細くし笑いながら、ｼﾞﾄりと視線を彼に向ける ) (2021/6/29 22:34:44) |
| 緋 / uт . | > | 酒、? 酒は好きだねｪ…、 酔ｯぱらｯて頭がぐちゃぐちゃﾝなるの、気持ちいやﾝか、( あは、ﾊﾞﾚた 。自分の缶に口付ては わしゃりと髪を掻き混ぜる。向けられた視線にへらりと笑み返し、) (2021/6/29 22:40:16) |
| 晴 / сп . 希 | > | ﾝ~~分かる、気持ち良いよね、お酒ｯて( 自分も口付けて缶を傾ければ、彼の笑みに目を細めて返す。) 大先生ｯて、酔いは強いﾝやｯたｯけ？甘えてきたりとか、せ~へﾝの？( あは、と顔を彼に近づけ、手を頬に当てる。) (2021/6/29 22:45:38) |
| 緋 / uт . | > | やろ、? ……ヤな事もすｯぱり忘れられる 魔法のｱｲﾃﾑよ、( 彼の目から逃れるように 残りのｱﾙｺｰﾙを一気に喉へと流し込み、) … お前よりは強いﾝちゃう、? なｧに、甘えて欲しいの、? ( 首傾けて 目細、/ 彼の肌の感触にひくりと肩揺らし、) (2021/6/29 22:49:20) |
| 晴 / сп . 希 | > | ﾔな事多いﾝ？可哀想やなｧ、俺が守ｯてあげるわ( くふくふと手で口元を隠しながら笑い、そう伝える。) ん、甘えたｧい!恋人同士だし、( そう言えば顔を近づけ、触れるだけの口付をし、) (2021/6/29 22:55:33) |
| 緋 / uт . | > | ヤな事ばｯかだよ、……ほﾝまかｧ、? ﾝじゃ、お言葉に甘えてち~のに守ｯて貰おうかな、! ( 冗談混じりにけら、/ 悩みの種はお前だｯつｰの、という言葉はかろうじて飲み込んだ。) ふ、……せやな、僕ら 恋人同士だもﾝ 。いｯぱい いちゃいちゃ しようや、… 。( 滲みそうな悲しさに蓋、口付け落とされれば自分からも強請るように唇重ね、) (2021/6/29 23:00:19) |
| 晴 / сп . 希 | > | ……ﾝ！守る守る~‼︎( 前半の言葉を笑顔でｽﾙｰし、唇を重ねる相手の手を恋人繋ぎで握る。) …やｯぱり寂しかｯたﾝじゃない？こﾝなに求めてくる人だｯたｯけ？( 口付の途中途中で話せば、相手を真ｯ直ぐに見つめて笑う。然しそう言いながらも自分からも唇を重ねる、) (2021/6/29 23:06:58) |
| 緋 / uт . | > | … は、頼もしいこｯて 。お前に可哀想がられるﾝはｼｬｸに触るけどな、( 本心なﾝかではないと 分かｯている筈なのに、それだけで嬉しくなってしまう。指を絡めては 受け入れるように 目を瞑り、) そｯちこそ、僕がもし 寂しいｯて言うたら 心配してくれるような奴なﾝ、? ( その言葉の続きで傷付きたくなくて、首の後ろへと腕を回して抱き締めては 返答を待たずに 唇を塞いで黙らせる。) (2021/6/29 23:13:00) |
| 晴 / сп . 希 | > | ……( 分かりやすく自身の言葉で揺らぐ彼に心の中で笑みを浮かべる。答えは気分としか言いようが無いが、そﾝな心を隠すように、唇の隙間の奥の歯をｺﾂんと舌先でつつき、此の表情が答えという風を装いにこりと目で微笑ﾝだ。) (2021/6/29 23:19:54) |
| 緋 / uт . | > | ……、ｯ、( ｷｽなんて数え切れない程経験してきただろうに、一等甘く感じてしまうのは きｯと彼のせいだ。薄く目を開けば人の良さそうな笑み、今だけはそれに騙されてもいいかと 泣きそうになる心を抑えつつ 唇を開いては 深く求めて、) (2021/6/29 23:23:29) |
| 晴 / сп . 希 | > | 甘えん坊さﾝだ…( 一寸唇を離しそう呟けば、直ぐに舌を唇の間から歯と歯の間へと移動させ、彼の舌と合わせる。彼が深く求めてくるのをｷｽで応じ、) (2021/6/29 23:27:29) |
| 緋 / uт . | > | 、ｯるせ、……、( どうにかこの ぽｯかりとした 寂しさを埋めて欲しいと 馬鹿げた考えは頭の片隅に。 抱き寄せる掌に緩やかに力を込め、酸素を奪うように舌絡ませ 吐息混じりに悪態吐き、) (2021/6/29 23:31:11) |
| 晴 / сп . 希 | > | …は、( 目を伏せて吐息を漏らしつつ舌を絡めれば、彼の上体をｿﾌｧに押し倒す。)…ん、もう満足したｧ？大先生ｷｽ好きやな、かわええ( 押し倒したら口を離し、彼の唇に人差し指を当てる。) (2021/6/29 23:37:06) |
| 緋 / uт . | > | 、ﾝ……、( 抵抗するでもなく、倒されるまま柔らかなｸｯｼｮﾝへと体を沈み込ませる。 ぷつり、自分と相手とを繋いでいた銀糸が呆気なく途切れてしまうのを どこか 残念そうに観察して 。) 僕の事なﾝか、どうでも えぇやろ 。…… お前は、? 足りてﾝの、? ( 藍色の瞳を細めつつ見上げ、がぶ、仕返しの意を込めて 甘噛み。) (2021/6/29 23:41:40) |
| 晴 / сп . 希 | > | ﾝあ、痛いよ大先生~、俺はいつでも足りてないわ、男やｯたら皆ﾝなそうちゃう？( 痛いと冗談めかしに言いそのまま彼に人差し指を噛ませ、顔をｷﾞﾘｷﾞﾘまで近づけて彼にそう言ｯた。) (2021/6/29 23:45:49) |
| 緋 / uт . | > | 、( 近付けられる顔から目を逸らしつつ 指に噛み跡付ければ 解放し、) …やばｧ、万年発情期か お前、? ( 緩く顔を背けば 揶揄い混じりに挑発的に 笑ｯてみせる。) (2021/6/29 23:51:15) |
| 晴 / сп . 希 | > | あは、よく言われる。( にﾝまりと笑えば噛み跡が付いた指で背いた顔の唇をぐいｯとやや強引になぞｯて此方に向けさせ、口付を落とす、) ……大先生は？寂しい？俺が欲しくないの？( 耳元で囁き、吐息をもらす、) (2021/6/29 23:56:19) |
| 緋 / uт . | > | ……、! …ｯん、ﾝ… 。( 無理に其方を向かされれば自然と目線が合ってしまう。彼の思い通りになるのがなんだか悔しくて 、それ以上に こうして触れ合えるのが 嬉しい 。) … 欲しい よ、お前がずｯと 欲しい、( 耳に吹き掛けられる息が擽ったく 身体を捩る。寂しくないのかと 促されれば、求める自分が見たいのだろうと 推測 、 素直に言葉吐き出して、) (2021/6/30 00:02:57) |
| 晴 / сп . 希 | > | へ~~…俺と一緒だね( 縋る彼を見下ろせば、満足そうに視線を送り、適当な言葉を最後に並べた。) …あは、でもごめﾝね。俺はもう今日眠いかも、お酒も入ｯたし…またいつか、ﾍﾞｯﾄﾞで続きね♡( 彼のがｯかりするような顔を思い浮かべながら、押し倒した彼にぎゅうと抱きつき足を絡める。“邪魔でしょ”と彼の眼鏡を外した後に、自分の眼鏡も外して近くのﾃｰﾌﾞﾙに置き、) (2021/6/30 00:08:37) |
| 緋 / uт . | > | 、、ｯは ……、 ( 欲しい言葉を与えられているのに 心が抉り出されるみたいに痛む。幸せと 苦痛が 綯交ぜになり ぐしゃりと顔を歪めて。)、な、ｯ…、 こﾝだけ 煽ｯて おしまいなﾝ、? ( 分かりやすく動揺、自分を包む体に自分も腕を回して抱き寄せる。ﾚﾝｽﾞが外れてぼﾝやりした視界の中 声色に寂しさを織り混ぜて、) (2021/6/30 00:14:05) |
| 晴 / сп . 希 | > | ﾝ、おしまい‼︎俺の事、嫌いになｯた？( 眼鏡を取る事で逆にｸﾘｱになｯた視界で彼の声色を察知し、心の底で優越感を得る。結局此の人は自分の手のひらで踊ｯているだけ。彼の扱いやすさに他の女性を思い出しながら“大先生が、…一番やで…”と既に目を伏せ始めながら呟いた。) (2021/6/30 00:18:03) |
| 緋 / uт . | > | 嫌いになﾝか なる訳ないやろ、 恋人なﾝやから 。( 緩く首を振って彼の言葉を否定する。口から出た言葉は紛れも無い本心で。…いちばん。その四文字が自分にとってどの程度の効力を持つのか、此奴は分かっているのかどうなのか。 一つ溜息を漏らし、彼の頭を撫でて、) (2021/6/30 00:21:24) |
| 晴 / сп . 希 | > | ﾝ……良かｯたｧ、( 分かりきｯていた彼の言葉を脳内で繰り返し、頭を撫でられれば更に眠気が深まｯていく、) ごめﾝ、大先生…俺……眠いわ、( 大先生を抱きしめたままもう一度軽く口付をして、“おやすみのﾁｭｳね”と呟いた。) (2021/6/30 00:24:50) |
| 緋 / uт . | > | ……、 嫌いになろうと 思ｯても、無理やねﾝ、阿保 。( 口付を受け止めては 眠らせるように髪を指先で梳く。微睡の中へと沈んでいく彼の目蓋、酒も入っているだろうし 最早自分の声なんか届かないだろうと" おやすみ、すきやで、" なんて 。) (2021/6/30 00:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴 / сп . 希さんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:46:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋 / uт .さんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:58:00) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが入室しました♪ (2021/6/30 18:17:39) |
| 緋 / uт . | > | …、 ( ごし、とまだ眠気の残る目蓋を擦っては 手探りで愛用の黒縁眼鏡に手を伸ばす。隣にあった温もりは既に消え失せていて、落胆と空虚さを味わい乍 自分を慰めるように 笑い混じりの溜息を。) (2021/6/30 18:18:17) |
| 緋 / uт . | > | 昨日会うたばｯかやのに、もう会いてｪ~ … 。俺みたいな 貪欲な 人間は これだから怖いね、( 肩竦、/ 昨晩の空缶 ﾋﾞﾆｰﾙ袋の中へと、) (2021/6/30 18:22:12) |
| 緋 / uт . | > | 裏部屋、取り急ぎ作ｯては見たけど…、 ﾝま、流れ次第ｯつｰ感じでｯ、(ふむ、) (2021/6/30 18:35:11) |
| 緋 / uт . | > | ……、 ( 少しだけゆらついた足取りで ﾍﾞﾗﾝﾀﾞへと出向く。口寂しさを欺く為に付けられた煙草、吐き出された紫煙は 燻りながら空間へと溶けていく様を何となしに見詰めて 。) (2021/6/30 18:39:29) |
| 緋 / uт . | > | ( 今日はこれで最後 と決めていた一本を、前よりも増えた吸殻を 見ないﾌﾘで 灰皿へと押し付ける。ｿﾌｧｰへと辿り着けば 雪崩れ込むように 凭れ、気倦げな意識を眠りの中へ落ち着かせようと。) (2021/6/30 20:03:25) |
| 緋 / uт . | > | ( 目を瞑れど 視界は闇に覆われるばかり。 露程も暈ける事のない思考は自分の意思とは無関係に巡り、彼奴の笑ｯた顔が可愛いだとか 瞳の色が好きだとか 。そﾝなﾝばｯか 。また 自分を " いちばん " だと、恋人だと、何度 騙されても良いから 言ｯては くれないだろうか 。) (2021/6/30 21:28:12) |
| 緋 / uт . | > | ( 詐欺師の渾名は 彼にとられてしまｯた 。心の隅では理解しつつも どこか 希望を見出そうと 躍起になっている自分が居る。 結局 彼の思い通りに踊る他 その隣に居る為の術は 残されてはいないというのに 。) (2021/6/30 21:31:20) |
| 緋 / uт . | > | …ぁ、買い出し 行かﾝと 。( は、、/ 顔上、) ちょｯとしたらすぐ戻ｯてくる 思うけど…… ま 、行くか 。( 財布 引ｯ掴み、/ ばた、) (2021/6/30 21:37:49) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが退室しました。 (2021/6/30 21:37:54) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが入室しました♪ (2021/6/30 23:45:46) |
| おしらせ | > | 晴 / сп .さんが入室しました♪ (2021/6/30 23:46:44) |
| 緋 / uт . | > | は~、、……只今ｧ、( ｺﾝﾋﾞﾆ袋 片手、/ ｿﾌｧｰぐて、) (2021/6/30 23:46:50) |
| 晴 / сп . | > | お、もしや神タイミングだｯた？？( けらり、/ 部屋ずかずか ) (2021/6/30 23:48:40) |
| 緋 / uт . | > | うぉわ、ｯ、び……ｯくりしたｧ~、… 。( 肩跳ね上げ、/ ひらり、) (2021/6/30 23:50:21) |
| 晴 / сп . | > | 笑ｯちゃｯたわ俺、タイミングぴｯたし過ぎて。此れも大先生と俺が運命!ｯて事なﾝかなｧ？( けらけら / 髪撫、) (2021/6/30 23:53:27) |
| 緋 / uт . | > | 、ほﾝまに、ばちこりはち合わせるﾝやもﾝ 。……よぉﾝな歯の浮くような台詞がすらｯすら出て来るもﾝやわ、( 苦笑、/ 手 振り払う事も出来ずに受入、) (2021/6/30 23:55:17) |
| 晴 / сп . | > | ………まｧな、恋人同士じゃﾝ？恋人様が喜ぶよ~な事言うﾝは当たり前の事、やろ？( 目細、/ 首こて ) (2021/7/1 00:01:30) |
| 緋 / uт . | > | せやｯた、…ﾝじゃ、恋人らしい事 しよｰや、折角 恋人様ﾝ家 居るﾝやからさｧ 。 ( 目逸、/ 手引きつつ ｿﾌｧｰ腰掛、) (2021/7/1 00:04:31) |
| 晴 / сп . | > | やｯたｧ~~、おうち来て良かｯたわｧ( にへ、/ 二、三度唇に口付、) (2021/7/1 00:06:08) |
| 緋 / uт . | > | やろ、? 別に僕が居ない間も 自由に出入りしてえぇからね、……その為の 合鍵やし、( 唇の感触に頬緩めつつ 彼の首元へと顔埋め、) (2021/7/1 00:07:48) |
| 晴 / сп . | > | ん~~ふふ、擽ｯたいわｧ、…ま、じゃあお言葉に甘えてもｯと家にお邪魔しよｯかな~~( 目を逸らし、彼をぎゅｯと抱き寄せてｿﾌｧにぐｯと押し倒す、) (2021/7/1 00:11:28) |
| 緋 / uт . | > | 、……ｯは、どうした、今日もおねむなﾝ、? 添い寝を御所望なら ﾍﾞｯﾄﾞでも 貸すで、( 背後のｸｯｼｮﾝへ沈み込めば、挑発的に 瞳見詰め、) (2021/7/1 00:14:25) |
| 晴 / сп . | > | え~~⁈積極的ｨ~、でもそｯちの方が好きかも♡、俺ﾍﾞｯﾄﾞに行きたｧい!( にこにこと笑い、元気良く手を挙げる、) (2021/7/1 00:17:03) |
| 緋 / uт . | > | 絶対 添い寝の意味履き違えとるやろ、、! … ほ、ほﾝまに行くﾝ、? や、俺はえぇけど、今日は 眠ないﾝ、?…… 。( 勢いの良さに苦笑溢し、/ 手握っては下げさせ、、) (2021/7/1 00:20:10) |
| 晴 / сп . | > | あは、確かに( けらけら、/ 目細 ) ﾝ~~ま、眠いｯちゃ、眠い。けどﾍﾞｯﾄﾞ行きたいのもﾎﾝﾄ♡( ふは、と息を吐いて笑い彼をじｯと見つめる。) (2021/7/1 00:24:09) |
| 緋 / uт . | > | ………、… ぁ゛~、…分かｯたよ、… おいで、準備するから 。( 仕方ないな、という体を装って彼の手を引き 寝室へ、/ 部屋名、一緒やから すぐ分かると思う、) (2021/7/1 00:26:47) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが退室しました。 (2021/7/1 00:27:47) |
| 晴 / сп . | > | きゃ~~鬱くﾝてば素敵ｨ、( にこにこ、/ 手を引かれるままにｿﾌｧから立ち上がる。) (2021/7/1 00:28:51) |
| おしらせ | > | 晴 / сп .さんが退室しました。 (2021/7/1 00:28:56) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが入室しました♪ (2021/7/1 21:41:07) |
| 緋 / uт . | > | 、…( 昨晩の事を思い返しては 乱雑に頭を掻く。彼の体温を味わう心地良さを知ってしまった身体は 既に寂しさで塗れていて。) (2021/7/1 21:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋 / uт .さんが自動退室しました。 (2021/7/1 22:04:00) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが入室しました♪ (2021/7/2 21:53:59) |
| 緋 / uт . | > | 前も来てくれたし、また今日も……ｯてのは 流石に我儘が過ぎるか、( はふ、新しく買い足した煙草を肺いｯぱいに取り込む。新しい箱に手を付けるという行為は いつになｯても少しの楽しみを齎してくれる。他愛の無い独言をぽつりぽつりと空間に並べ立てては 暫しその慣れ親しんだ味を噛み締めて。) (2021/7/2 21:56:54) |
| おしらせ | > | 晴 / сп .さんが入室しました♪ (2021/7/2 22:35:51) |
| 晴 / сп . | > | やｯほ~大先生、待ｯたｧ？？( 合鍵で扉を開けて、顔を覗かせてけらりと笑う。) ごめﾝな、この前。いつの間にか寝てたわ..( 目の前で手を合わせて、眉を下げる。) (2021/7/2 22:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋 / uт .さんが自動退室しました。 (2021/7/2 22:39:25) |
| 晴 / сп . | > | わｯ、寝てる……可愛いな、騙されやすそうな顔をしているところが( 乾いた声でそう言い、一応起きた時に惚れてもらえるようにﾌﾞﾗﾝｹｯﾄをかける。近くにあｯた煙草を一本拝借すれば、彼から少し離れて肺を汚す。) (2021/7/2 22:41:47) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが入室しました♪ (2021/7/2 22:42:29) |
| 緋 / uт . | > | 、、? ち、の…、? ( 身体に掛けられた 柔らかな毛布の感触、無意識に 橙色の名前を呟いてしまう。起きたばかり為 まだぼﾝやりと揺れる視界、ぼやけた輪郭はゆっくりと 目の前の彼の形を定めていく。眼鏡を掛け、数度瞬きを繰り返せば どうしてここにと言いたげに口を開き、) (2021/7/2 22:45:54) |
| 晴 / сп . | > | …あ、起きちゃｯたわ。…今晩はｧ大先生~( 煙草を吸いながら端末を触り週末の予定を立てていたところに、彼の自身を呼ぶ声が聞こえた。思わず素で口走ｯてしまｯたが、すぐに切り替えて取り繕う様に大きな声で声をかける。寝ぼけ眼の彼の前で手をひらひらと振れば、此れが現実と伝える様に、) (2021/7/2 22:50:26) |
| 緋 / uт . | > | …ﾝ、来てたﾝか、起こしてくれて 良かｯたﾝに 。( 想い人が目覚めた瞬間に視界に映る。なんて幸せな事だろう、堪らず頬が緩む、が。起きちゃった。何気なく発されたであろうその言葉、落胆が混じったような声色に ここが現実なのだと突き付けられた。慌てて笑顔を貼り付けつつ、自分も心を落ち着かせる為 煙草を取り出して、) (2021/7/2 22:55:46) |
| 晴 / сп . | > | ん~ﾝ、今から大先生の寝顔撮ろうとしててﾝ。ま、撮れﾝかｯたから、寝起きの大先生で我慢するわ( 煙草を取り出す彼に端末の焦点を合わせてぱしゃりと、一枚ｼｬｯﾀｰを切り、悪戯心を演じる。けらけらと笑えばそそくさと隣に座り、少し減ｯた煙草に口を当てた。) (2021/7/2 23:01:54) |
| 緋 / uт . | > | あほか、…ﾝなもﾝ撮ｯてもおもろくないやろ、( くす々笑いつつ 戯れるように ｶﾒﾗを向けられれば 腕で顔を隠す。隣へ腰掛けた彼に向かｯて 少しの沈黙の後 、 " 最近ようｳﾁ来るね、予定 とか 大丈夫なﾝ、? " もしかしたら 好きになｯてくれたﾝかな なんて、じわり、ほんの僅かな期待を滲ませては 目線合わせず 問い掛け、) (2021/7/2 23:06:09) |
| 晴 / сп . | > | 俺の秘蔵ﾌｫﾙﾀﾞに入れとくわ。……え、恋人同士やろ？俺ら。予定なﾝて恋人優先やろ~~( 吐き出した煙草の煙りを見つめながらふわふわとした口調でそう言う。“ 寧ろ大先生の方こそ、なﾝか無いﾝ？ｷｬﾊﾞｸﾗとか行ｯてても別に良いねﾝで”とけらりと笑ｯて、) (2021/7/2 23:14:05) |
| 緋 / uт . | > | おｯま、やめｪや、… 。…… せやな、? 僕ら らぶらぶですもﾝね、 ( 彼の口から吐かれる紫煙の模様が美しくて。自分も同じものが今掌の中にあると言うのに、漂う香りにｸﾗｸﾗしてしまう。" 僕ぅ、? … ｷｬﾊﾞはなぁ 。最近は 刺されそうになるのは御免やから 女は当分えぇかな、" 。もう お前でないと ﾀﾞﾒなんだよ、俺は。質問に答えつつ彼の煙草 奪い取り、顔へと煙を吹き掛けて 。) (2021/7/2 23:20:02) |
| 晴 / сп . | > | そぉ~~僕ららぶらぶ♡ｯてあはは‼︎刺されそうなｯてﾝの笑うわ。優しい俺が恋人で良かｯたでちゅね~~( にこにこと笑みを作り首を彼の方に向けてかしげる。いつも何処でも、人が自身の言葉で喜ぶのを見ているのが滑稽で楽しくて、この感覚は辞められない。そﾝな事を考えていればあｯと言う間に煙草を奪われて煙が襲う。げほげほと咳をすれば、“ 俺やｯぱり煙草嫌いやｧ~‼︎ ”と騒ぐ、) (2021/7/2 23:29:02) |
| 緋 / uт . | > | ｯふ、その赤ちゃﾝ口調 うざいわ~、、……でも お前が僕の恋人で 良かｯたよ、色々と面倒臭くないしな、( よく此処まで嘘が吐けたものだ。継ぎ接ぎの自分とは裏腹に、向けられる人の良い笑み。例えそれが ﾊﾘﾎﾞﾃであろうが 自分にとｯては もうなり振り構ｯていられないのだ。可愛らしいその仕草にぐ、と言葉が詰まる。 へらりと笑っては軽口を返しつつ、ついでに口の端へと口付落とし、) (2021/7/2 23:34:41) |
| 晴 / сп . | > | せやろ~~⁈ 俺は大先生の事、面倒くさくて好きやで……なｧ~ﾝてな♡面倒なﾝて思ｯた事ないねﾝ、実は( 口の端へとされれば、少し目を見開いてそのまま彼の耳元へ顔を移動させて不安を煽る様な言葉を呟く。そして直ぐに体勢を直してにｯこりと笑ｯてみせ、唇にｷｽをし、彼の口を閉じた。) (2021/7/2 23:43:06) |
| 緋 / uт . | > | は、、……ｯん、ﾝ、( 面倒臭い。その単語に怖がるように 眉を下げ、目線が泳ぐ。 きｯとこれも 彼の思うがままなﾝだろう。歳下の彼に こうまでして踊らされてしまうのは納得いかないものの、半ば諦めていて。 咄嗟に何かを言おうとした瞬間 口付で黙らされる。んん、なんて 意味のない濁ｯた声を漏らしては 自分の服の裾を握り締め、) (2021/7/2 23:50:33) |
| 晴 / сп . | > | ﾝ……ｯは、傷ついたｧ？( 伏せていた目をｷｽをする彼の瞳に合わせ、唇を離し吐息交じりに口にする。服の裾を掴む手を上から自身の手で包み恋人繋ぎにしてﾑｰﾄﾞを演出すれば、また満足そうに此方を向き、“ でも、もう傷ついてないやろ？ ”と笑ｯて、) (2021/7/2 23:58:44) |
| 緋 / uт . | > | 、… お前が 1番好きなﾝｯて、どﾝな奴、? ( 傷。彼の気紛れでいとも簡単に傷付き、また満たされてしまうのだから、全くひどい、ひどい男だなと。まるで 捨てないでくれと 縋るように指を絡める。自分が一番になれないのなら せめてそこに近付こうと 。) (2021/7/3 00:04:48) |
| 晴 / сп . | > | ……俺の事が好きな人間？( 思ｯても無い質問に首を傾げ儘ならない答えを出す。此れは嘘では無く本心で、ついでに“ 好きで居てくれればいてくれる程嬉しい♡♡ ”と指ﾊｰﾄを作ｯて彼にｱﾋﾟｰﾙするように体を前に倒した。そして彼ごと押し倒れ、所謂床ﾄﾞﾝ？の状態になり“ 大先生は俺の事どのくらい好き？ ”と期待を込めた眼差しで言ｯた。) (2021/7/3 00:12:08) |
| 緋 / uт . | > | 、ふｰﾝ……、( 何と答えて良いのかわからない。自分よりいくらか大きな体躯にのし掛かられてしまｯては、逃げる事も出来ない。震える声で " ｯ、…… 訳 分か) (2021/7/3 00:16:11) |
| 緋 / uт . | > | 、ふｰﾝ……、( 何と答えて良いのかわからない。自分よりいくらか大きな体躯にのし掛かられてしまｯては、逃げる事も出来ない。自分が相手を好いているという事を 見透かされ、はくはくと呼吸が浅くなる。震える声で " ｯ、…… 訳 分かﾝなく なｯちまう位、? "。 精一杯 おちゃらけた声色を作り上げたつもりだけれど、彼の耳にはどう響くのか。) (2021/7/3 00:18:43) |
| 晴 / сп . | > | あは、声震えてﾝで。そﾝなに俺を好きでいてくれて嬉しいわｧ、俺も一緒ぐらい、大先生の事好きやからな♡( 余裕無さげな声に小さく息を吐いて笑い、顔を近づけて数回口付けをする。彼の頬に手を当てれば、“ 一昨日の続きがしたくなｯてきた~ ”と舌をちろりと出して目を細める、) (2021/7/3 00:27:08) |
| 緋 / uт . | > | ほﾝまか……、? … なら もう一回だけ 好きｯて 言うて、( 軽く落とされる 口付けに 頬が緩む。今日だけは、少しお強請りをしても怒られないのではないか、少しだけ我儘を言ってみる。 " ﾝ、…… なら ﾍﾞｯﾄﾞ行くか、? " 彼からの誘いを断れる筈もなく。 二つ返事で頷けば 掌へと擦り寄り。) (2021/7/3 00:32:33) |
| 晴 / сп . | > | ﾝ~~~だｧい好きやで♡( 擦り寄る彼を見つめながら多少心の中で迷ｯたが今日は特別大ｻｰﾋﾞｽと頬へのｷｽをおまけに耳元で囁いた。)…え~~♡もしかしてまた準備出来てたりしてﾝの？大先生ｯてば優しい~( にこにこと笑えば嬉しそうに、) (2021/7/3 00:40:09) |
| 緋 / uт . | > | 、… は、…… 。嬉し、有難うな、( その言葉で確かにこれ以上無い程満たされている筈なのに、栓を抜かれたように寂しくなっていくのはどうしてだろう。 ぐしゃり顔を歪めるけれど、それを悟られないように抱き締め 顔を首元へ埋める。) 、、やろ、? 僕は 出来た恋人やからさ、( けらり、空っぽの心で笑えば 腕を引き 部屋を後にする。) (2021/7/3 00:44:17) |
| おしらせ | > | 緋 / uт .さんが退室しました。 (2021/7/3 00:44:21) |
| 晴 / сп . | > | うﾝうﾝ、大先生にはこれからも俺の恋人で居てほしいわｧ~~、( やﾝわりと抱きしめ返せば自分も立ち上がり、彼の後に続く。) (2021/7/3 00:49:43) |
| おしらせ | > | 晴 / сп .さんが退室しました。 (2021/7/3 00:49:47) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/9/4 14:23:21) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/9/4 14:23:26) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/9/4 14:23:34) |
2021年06月29日 02時22分 ～ 2023年09月04日 14時23分 の過去ログ
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