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「黄昏、椿の花が落ちる時【也専用部屋】」の過去ログ

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2023年12月27日 00時34分 ~ 2024年01月03日 23時58分 の過去ログ
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おしらせ周/乾 ほのかさんが退室しました。  (2023/12/27 00:34:18)

おしらせ月輪/大越 信さんが入室しました♪  (2023/12/29 22:49:16)

月輪/大越 信あ…あのなぁ……、 そんな風にお願いされて駄目っていうやついないだろぉぉ…、 ( このまま進めばなんだか危ないような気がしてしまう。 お互いがその気持ちに気づいて、どんどんその気持ちが強くなって、このままだと自分も彼女も暴走してしまいそうなこの空間。 だけど嫌じゃなかった。 好きだと思っていた。 きっと今ならどんな誘いが来ても自分は断らないような気がする。 今日あったばっかりなのにとかお互いを知るまでとかそんな事考える余裕もなくただこうやって彼女と触れ合えている事に幸せを感じている。 もっと彼女と一緒にいたいなんて思ってしまうのだ。 )……っっ…、 ………俺も…、ほのかが撫でられてる時のそういう顔好きだぞ……?( 相棒って言えなくなってしまう。 だって、彼女を一人の女の子として見てしまっているのだから。 撫でる手を自分は止めない。 その内すればだんだん恥ずかしくなってくるんだろうけどそういう時の顔もすごく大好きだから。)   (2023/12/29 22:49:35)

月輪/大越 信っっっ……!!!! ( 小悪魔のような彼女の笑みが更に自分の心臓の音を跳ね上げていく。 不思議なのだ。 いつもの彼女、甘やかされると凄くふわふわになる彼女の表情を見ては可愛らしくてそういう所がとても大好きで、ずっと心臓の音はうるさいのに、何故か今のような小悪魔のような笑みを浮かべる彼女を見るとそれよりももっとドキドキしてしまう。 体は自分よりも小さく、 力比べでも自分の方が上のはずなのになんだか彼女に自分の全てを支配されてもおかしくないように思えてしまう。 そうされると自分は一体どうなってしまうんだろう。 既に心臓の音が最大限まで高鳴っている。 あの笑みをみただけで。 もし彼女が自分を支配しにやって来た時自分はきっと彼女の思い通りに動くようになりそうで。それが好きと思えてしまって )   (2023/12/29 22:49:47)

月輪/大越 信………なんとなく。 そっか…。 俺と同じだな。( 自分と同じなのが分かればなんだか嬉しくなる。 そういう所も共通してるんだ、と共通点を見つける度に一つ一つ幸せを噛みしめていく。)……離れたくない…。 そうか……。 ( 彼女もまた、自分と同じように離れたくないと思ってくれている。 自分の背中を誰よりも信じて一緒にくっついてくれて…、) 俺も離したくねーよ? ( 小さくそう返してみる。 一体どんな反応を見せてくれるだろう。そう思った時、更に見覚えある場所までやってくるのだ。)………、見えてきたぞ。 俺の家。まぁ…、そんなに大きいもんじゃないけどな。( と小さく苦笑いしながらそう伝えてみるのだ。)   (2023/12/29 22:50:45)

おしらせ月輪/大越 信さんが退室しました。  (2023/12/29 22:50:47)

おしらせ周/乾 ほのかさんが入室しました♪  (1/3 23:57:40)

周/乾 ほのか「そう…?…じゃあ…、もっと…ほのかに、触れてほしいな…?…なんて、だめ…?」これ以上はなんとなくでもだめな気がする。けれどやめたくない、と言う気持ちも同時に存在していて。やめるかやめないかで少し悩んだものの、一瞬でその答えはやめないに傾いた。だから彼に、自分にもっと触れてほしいだなんて素直な言葉を発してしまったのだ。この言葉が今の彼にはどんな意味で届くだろうか。「…ぁ…、えへへ…ほんと?…嬉しいな…、信に撫でられるの好きだから、つい…にこにこしちゃって…」そういう顔が好き、と言われると改めて自分がどんな顔をしているのかを理解してしまって、じんわりと顔が赤らんでいく。でもそれを否定することなく、むしろ撫でられるのが好きでにこにこしてしまった、だなんて言葉を口にする。その間も撫でられる手に身を委ね、与えられる温かさと幸福感を享受した。   (1/3 23:57:56)

周/乾 ほのか「…そう。…ふふ、そっか。同じなんだね。…なんだか、嬉しい。」こんなところまで彼は自分と似通っている。どう考えても偶然なんだろうけど、偶然には思えないくらいいろんなところが似通っていて、とても嬉しく感じているのが本音だ。初めて会った気がしないのは、似ている部分が多かったりするからなのだろうか。「……っ、…離さないから、…離れないで……。」俺も離したくない。そう彼は確かに言った。その言葉にドクン、ドクンと胸が高鳴っていく。彼も自分のことを離したくないと思ってくれているんだ。それがたまらなく嬉しくて、欲張ってしまいたくなったから。今くらい言っても良いだろう……と思って、自分も彼に聞こえるくらいの小さい声で自分の願いを落とすのだ。「…ううん。誰かの家にお邪魔させてもらうの、久しぶり…」相手の言葉に視界を上げると、それらしき場所を捉える。他人の家に上がるのが久しぶりということを口にしながら、緊張しているのを悟られないようにする。あんなことがあってから家に行くのだ。いろいろ…意識しないわけがない。   (1/3 23:58:01)

おしらせ周/乾 ほのかさんが退室しました。  (1/3 23:58:02)

2023年12月27日 00時34分 ~ 2024年01月03日 23時58分 の過去ログ
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