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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2/14 20:36:56) |
小野寺 | > | 小野寺 (2/14 20:36:48) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2/14 20:36:43) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/3/28 12:04:32) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/28 12:04:26) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/3/28 12:04:20) |
おしらせ | > | 千奈 / 冷魔さん(iPhone 133.203.***.96)が退室しました。 (2023/1/9 07:09:52) |
千奈 / 冷魔 | > | (( 自分から黒歴史を作っていこうと思う( 何? )何の話かはいつかお話するかもしれない😉 (2023/1/9 07:09:47) |
千奈 / 冷魔 | > | ( 何度目かの最期の瞬間。『彼女』の両の手は、何も残らなかった。 ) (2023/1/9 07:08:26) |
千奈 / 冷魔 | > | 「___冷たい」 (2023/1/9 07:07:57) |
千奈 / 冷魔 | > | ( どうして分かってくれないのだろう。私はそんな当たり前の真実を知りたいわけじゃない。私はただ、姉をそう見ないで欲しかっただけなんだ。『可哀想』という目で見ないで欲しかったんだ。そう言っても、私に与えられるのは『姉を亡くした可哀想な妹』の視線。私はあそこで、喉が枯れるまで自分の思いを主張すべきだっただろうか?今となってはもう何の感情も湧かなくなってしまった出来事。私はあの時、それ以上思考を回すのを、【不必要】であると判断した。それが一番簡単で、一番楽だったから。__不必要なものは除外する。当然の摂理である行為に、何を疑問に思う必要があろうか。そうして私は不必要なものを切り捨て、燃やして、自分の視界に映らないようにした。そうして私は不必要なものを切って、切って、切って、切って、切って、切り捨てて。 ) (2023/1/9 07:07:44) |
千奈 / 冷魔 | > | ( 両者の対局の位置に居るという因果は、やがて不必要なものを排除する。それを人間はさも当然で必要な事のように行う。呼吸と同義、___は、流石に過言すぎるか。やけに大きく誇張したがるのは、姉にも笑われていた自分の癖だった。『一寸の光陰軽んずべからず』自分に諭すように言っていた温かな姉の姿は何処へやら___なんて、自分が一番理解しているだろうに。) 「…冷魔」 ( あの時。四肢が妙な方向へ曲がっても一般人を庇い守ってくれたこと。赤く冷えた海に投げ出されても逃げなかったこと。逃げてくれなかったこと。手に持つ刀が折れてしまって、為す術が無くなっても姉はそこを退かなかった。諦めずに戦い果てた姉に向けられる憐憫の眼差し。あんなに幼かったのにね、そう言う夫人に掴みかかり、怒鳴ってしまったのを今でも覚えている。私はただ許せなかったのだろう、姉が憐れまれる存在となってしまう事が。周りの隊士に止められて引き剥がされた時に、私の視界いっぱいに映ったのは、沢山の『呆れ』。死んでしまったのは仕方が無い、戦い果てたのも仕方無い。『可哀想だけど』亡くなってしまった ) (2023/1/9 07:07:23) |
千奈 / 冷魔 | > | ( __この世に必要なものがあるとするならば、不必要なものがあるのもまた当然だろう。) (2023/1/9 07:06:51) |
おしらせ | > | 千奈 / 冷魔さん(iPhone 133.203.***.96)が入室しました♪ (2023/1/9 07:05:18) |
おしらせ | > | ちー/六花 真白さん(iPhone 218.219.***.107)が退室しました。 (2021/11/30 18:45:03) |
ちー/六花 真白 | > | ((勝手にちょうべとてるにーの名前借りたわごめんね!!!! (2021/11/30 18:44:52) |
ちー/六花 真白 | > | ((最終決戦で真白が重傷負って気失ったらこんな感じかなって妄想。死ぬ感じ出てるけどバリバリ生きてるので、手当てが施された後目を覚ましてまた戦う羽目になります。きっとまた”いつも笑顔で優しい六花真白”になって刀を振るうんでしょう。 (2021/11/30 18:43:55) |
ちー/六花 真白 | > | 『それは短く、たったひとときの安寧』 (2021/11/30 18:40:22) |
ちー/六花 真白 | > | ああ、だけど段々眠くなってきたような。本当にこのまま死ぬのかな?そう思ってみても死にたくないかと言われればそうでもない。なんの面白味もない人生で、何の為に生きていたのかも分からなかったから。……でも、そんな僕の人生だけど、唯一大切にしたいと思える人がいた。……ねぇ、輝さん。貴方だけが、唯一暗がりにいた僕を照らしてくれたから。これが最期なら、貴方の顔が見たかったな。できれば楽しそうに笑う顔が見たいな、それで死ねたらもう本当に幸せだったのに。それすら叶わないなんて、本当惨めで滑稽な人生。はぁ〜あ。……そろそろ本当に眠くなってきたなぁ、目は閉じてるのか開いてるのかすら分かんないけど……眠いんだ。ふ、と意識を手放す寸前、誰かが僕を呼んでいるような気がしたけど、もう……何もかも、「……疲れた。」本当に口にしたのかは分からないけど、そう呟いて僕は眠りについた。朝も夜も無い世界で、もうこのままずっと……ずっと、眠っていたい。 (2021/11/30 18:39:09) |
ちー/六花 真白 | > | 身体中が痛い。なんかもう訳わかんないくらい痛い。どこが痛い?って聞かれたら迷いなく「満遍なく全体的に」と答えるくらい痛い。血がすごく流れてる気がするけど、呼吸もままならなくて止血もできないから、もしかしたら僕は今日死ぬのかも?……なんて。倒れる直前に弔兵衛くんの声が聞こえた気がしたけど、視界が真っ白で何も見えないからもう分かんないや。あの鬼はどうなったんだろうとか、僕もまだ戦わなきゃとか、他のみんなは大丈夫かとか……”優しい六花真白”が考えなきゃいけないことは沢山あるのに、もう全部どうでも良くなっちゃったな。感覚がなくなって暑いのか寒いのかも分かんないし、何も見えない・聞こえない……でも不思議と恐怖心はなかった。 (2021/11/30 18:38:23) |
おしらせ | > | ちー/六花 真白さん(iPhone 218.219.***.107)が入室しました♪ (2021/11/30 18:38:04) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉 葉音さん(Wii U 121.95.***.241)が退室しました。 (2021/11/23 02:22:19) |
月乃/茶倉 葉音 | > | ((そんで勝手に柱辞めることにしてごめん(()) 今から固定一覧部屋行きますので… (2021/11/23 02:22:18) |
月乃/茶倉 葉音 | > | ((あってかごめん!!名前勝手に使っちゃった!!ごめん!!許可取るべきだったね!! (2021/11/23 02:21:46) |
月乃/茶倉 葉音 | > | ((あやべ色(( (2021/11/23 02:20:54) |
月乃/茶倉 葉音 | > | ((この後、蝶屋敷的な療養施設で治療を受けてぐっすり眠ってるよ。もう鍛えた筋肉も落ちちゃうくらいの、それはそれはもう長く眠ってます。うーん起きるのかな……… (2021/11/23 02:20:35) |
月乃/茶倉 葉音 | > | ((文章変なところあるかもしれない… かくして葉音は柱を辞めましたとさ。とっぴんぱらりのぷう?(( (2021/11/23 02:18:20) |
月乃/茶倉 葉音 | > | 「………ぎゅってさせてよ…」瞼が、段々と、瞳から視界を奪っていく。 「……でも、もう…両手で抱き締めてあげれないなぁ」 (2021/11/23 02:17:24) |
月乃/茶倉 葉音 | > | 「…みんなぁ………」「ねぇ、ぎゅってさせてよ、皆」こんな状況で思い浮かぶのは、家族ではなく、仲間の顔だった。その中心に、あの子が立っている。 (2021/11/23 02:14:43) |
月乃/茶倉 葉音 | > | 『――!カァーーッ!』遠くで私の鎹鴉の声と、複数の足音がする。鎹鴉が隠を呼んだのだろう。安心感から、眠気が濁流のように私を飲み込む。なんとなくうとうとしてきた。でも眠ってしまえば二度と目を覚ますことが出来ないような気がして、必死に意識を繋ぎ止める。 (2021/11/23 02:12:23) |
月乃/茶倉 葉音 | > | 「なぁんで利き腕が持ってかれちゃったかなぁ…」私の右腕は、肩から先がなかった。動かす動かせないではなく、動かせる部分がないのである。その手の知識はないから、胸のさらしを剥がし、肩にぐるぐる巻きつけるという簡易的な処置を施した。これで合ってるのかわからないけど。拍手出来なくなっちゃったなぁ~、と軽口を叩いても、聞いてくれる誰かがいないから、虚しいだけだった。「こんなんじゃぁ、母さん、にも…月華ちゃん、にも…雫……にも、呆れられちゃうなぁ~……」私の腕を持っていった張本人、先刻戦っていた鬼は既に頸と胴体が離れていて、塵と化している最中だった。『――――ッ!!!――――!!!』何かを喚き散らしている。然れども私の耳にはこれっぽっちも届かない。「私右利きだからお箸持てなくなっちゃったなぁ~。そうだ、雫にあーん、して貰おうかなぁ。…は、あはは。うぉえっ、げほっ……」私は吐血した。血の味に笑顔が歪んだ。今の私を俯瞰して見ると、酷く滑稽で、情けなかった。「………」 ―――バタン。左腕に激痛が走った。私は背中を打ち付けるように倒れ込んだ。疲労が限界に達して、もう両足で立つことさえままならなかった。 (2021/11/23 02:12:08) |
月乃/茶倉 葉音 | > | 嵐が去った後のような静かさが辺りに漂っていた。そこは密集している木々が聳え立つ山の奥から少し離れた、山の麓だった。倒された木の傍で、私は一人立っていた。私の名前は茶倉葉音と言う。鬼殺隊の要である柱の一員だ。しかしつい先刻、そんな柱である私は、鬼殺隊の名に傷をつけ、柱の面子を汚してしまったばかりである。今は止血に全神経を注いでいた。心臓が脈打つ度に肘や顔中の傷口から流れ出ていた血が、今や一滴も垂れていない。 「う~~~~~~~ん…………重傷だなぁ~、生死に関わる程度じゃあなければいいんだけど………」「柱は続けれない………かな」私は空を見上げる。今宵は満月だ。雲ひとつない快晴で、煌めく月が一層存在感を放っていた。少し眩しくて、視界に影を落とそうと右手を掲げ、… れなかった。月光は目を突き刺していて、依然眩しくて、目を細めた。 (2021/11/23 02:11:39) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉 葉音さん(Wii U 121.95.***.241)が入室しました♪ (2021/11/23 02:08:12) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さん(iPhone 218.219.***.107)が退室しました。 (2021/11/10 23:04:52) |
ちー/蠱髑 | > | 「とあるひの思い出」キメ学軸、小学校〜中学校のあたりのこと (2021/11/10 23:03:26) |
ちー/蠱髑 | > | 100点のテストを何枚持ち帰っても、私の両親は見向きすらしてくれなかった。だけど他の同級生は100点じゃなくても「よく頑張ったね。」と親に褒めてもらえていて、もしかしたらそれが正解なのかもしれないと、テストの時にわざと答えを消しゴムで消した。その時初めて、100点じゃないテストを持ち帰った。今まで100点の報告をしても一切返事をしてくれなかった両親が、今回は満点じゃなかったと聞くと途端に私を怒鳴った。気がつけば床に叩きつけられていて、たくさん殴られて、蹴られて、役立たずだ、どうして完璧にできないんだ、なんて、言われて。痛くて怖くて、どうしようもなくて、泣いても謝ってもやめてくれなくて、最後は狭くて暗い部屋に閉じ込められた。真冬のことだったから暖房もない部屋の中はすごく寒くて、お腹もすいて、すごく苦しくて怖かった。誰も助けてはくれないのに、助けて……だなんて1人で泣いていた。 (2021/11/10 23:02:12) |
ちー/蠱髑 | > | 私は両親に愛されたかったのだろうか。分からない。ただ、家の外では両親が頭を撫でてくれたり、私に笑顔で話しかけてくれたりしたんだ。ただ外面が良いだけだったのだが、当時の私にはそれが嬉しくて、それが本当の両親だと信じたくて。両親が普段怖くて暴力を振るってくるのは、私が悪い子で出来損ないだからで、本当は両親は優しい人たちなんだと思いたかった。私がちゃんとすれば、私が両親の望むような完璧なものになれれば、きっといつか褒めてくれる。きっと優しく微笑みかけてくれる。その手で、私を抱きしめてくれるのだと。 (2021/11/10 23:01:51) |
おしらせ | > | ちー/蠱髑さん(iPhone 218.219.***.107)が入室しました♪ (2021/11/10 23:01:31) |
おしらせ | > | キャベツ/芥子さん(36.2.***.81)が退室しました。 (2021/10/17 23:06:15) |
キャベツ/芥子 | > | ((書きたいもん書いたので落ち!!!!!!!!!!!!!る (2021/10/17 23:05:29) |
キャベツ/芥子 | > | ((設定風そろるのカラシナのセリフ(無関心、冷淡)も植物のカラシナの花言葉から。あとこいつの母ちゃんが腕(と旦那さん)をなくした戦争は日清か日露のどちらか(一応日露イメージ)なはず (2021/10/17 23:04:55) |
キャベツ/芥子 | > | ((ちなみに鬼の芥子はこの過去を忘れています(白いポピーの花言葉・眠り、忘却)名前がカラシナからカラシに変わったのも理由があって、お花からタネになったよって感じですはい (2021/10/17 23:02:42) |
キャベツ/芥子 | > | ((矛盾点とか色々ありそう。。。。。(白目)アッ「我こそは芥を鬼にした上弦」って名乗り上げてくれたりしたら関係結びましょヘッヘッヘ(関係に乞えている) (2021/10/17 23:01:26) |
キャベツ/芥子 | > | 【sv】「俺をここまで育ててくれた母さんには感謝しているんだ。たくさん親孝行してやらなきゃ。」「甘い食べ物は、昔から苦手でね……でも、母さんが甘いものが好きだから、作るのは得意なんだ。」「珍しいお客様が来てくれたんだ。自前の肉を調理してほしいって……でも見たことのない肉だな、ジビエかな?」「母さんが死んだのは俺のせいだ……俺が早く田舎へ帰っていりゃあこんなことには……」「今いくよ、母さん。」 (2021/10/17 22:59:51) |
キャベツ/芥子 | > | 帝都での忙しく煌びやかな暮らしに溺れ疲れて、いつしか彼は実家からの手紙を読むことや地元に帰ることすら忘れていた。ある年の正月も仕事が入って帰れず、客の持ってきた肉を調理していたところ、彼の元に速達が入る。母親が病気で死んだというのだ。最期に母は、母がひどく咳をしていた風邪の時に芥が作った”杏仁豆腐”が食べたいと言い残したそうだ。本当に大切だった最初の信念を忘れ、結果、大事な人を失うという失態を犯し、自己嫌悪と後悔に駆られて、彼は自身の勤めるホテルの最上階から身を投げた。 虫の息のところを(人)肉を調理してもらった客……始祖の鬼だか上弦だか(恐らくそれなりに立場のある鬼)に見つかり、彼のうまい飯をまた食べたいと思った鬼は血を注いだ。専属コック芥子ちゃん爆誕。ちなみに、鬼にしてくれた鬼さんは成り替わり先の取引先と商談があったため渋々ご飯食べることになった的な感じ^〜 (2021/10/17 22:59:06) |
キャベツ/芥子 | > | 【経歴】幼い頃は、前の戦争で片腕を失った母と山で二人暮らしをしていた。その時から料理を担当しており、母親にうまい飯を食べさせるため、身近な食材からいろいろなレシピを生み出していた。ある日、山に倒れていた老人を助けて料理を振る舞ってから、彼の人生は劇的に変わる。どこぞのご隠居だった老人からお礼として土地と金銀財宝をもらい(圧倒的日本昔ばなし)、そこで小さな飯屋を開いた。すぐさま店は繁盛し、いつしか有名な料理店となっていた。そこで彼の腕を見込んだ料理人が、芥を高級ホテルのシェフに引き抜く。(ここまで日本昔ばなし) (2021/10/17 22:57:17) |
キャベツ/芥子 | > | 「俺は無関心で冷淡で……そんな人間なんだ。」【名前】黄羽 芥 キバネ カラシナ【年齢】26【性別】男性【階級】高級ホテルの若き料理長【呼吸または血鬼術】なし【性格】自分にストイックで、料理の鍛錬を怠らない。いつも冷静で真面目だが、おっちょこちょいな一面も。実は母親思い。【容姿】甘い辛子色の金髪に、空色の瞳の持ち主。何の変哲も無いコック服を着ている。つり目。短髪。167cm。【好きなもの】母親、辛いもの、香辛料など。甘いものは嫌い。【その他】神の腕を持つとも称される優秀なシェフ。特に和食が得意だが、和洋中何でも作れる。 (2021/10/17 22:56:16) |
キャベツ/芥子 | > | ((キャラ設定風過去そろる(?)でいいのかな (2021/10/17 22:54:45) |
おしらせ | > | キャベツ/芥子さん(36.2.***.81)が入室しました♪ (2021/10/17 22:54:22) |
おしらせ | > | まろ茶/東桜聖さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2021/9/26 16:18:00) |
まろ茶/東桜聖 | > | ((いつ書いたのか分からない奴なので語彙がおかしいですが (2021/9/26 16:17:58) |
まろ茶/東桜聖 | > | でもやっぱり、苦しさが来るのは変わらなくて、来ると傷をつけるのも変わらない。だめ、怒られる、また、みんなを、のあを心配させちゃう。でも、でも……。「苦しい、くるしいよ……なんで、なんで、なんで俺だけが… (2021/9/26 16:17:33) |
まろ茶/東桜聖 | > | なら、いつ?いつ慣れる?分からない。でも、のあを困らせたくない。こんなことで悩んでるなんて知れば、呆れられるかもしれない。それは嫌だ、それだけは、嫌だ。誰かに嫌われるのはいい、そんなの興味ないから。でも、でも、のあ、のあだけには、嫌われたくない。だけど、俺はどうすればいい?分からない、なにも、分からないよ。苦しい、息がしづらい、息苦しい。そんな感覚が嫌で、逃げたくなって、また自傷をしてしまう。傷は広がっていくんだけど、でも、あの苦しさを味わうよりはまし、と思ってしまうから、何回も、苦しくなる度、傷をつけてしまう。でも、だめだ、みんな、俺が傷をつけると心配するし、止める。でも、それを辞めたら俺はどうやってあの苦しさから逃げればいい?分からない、分からない。 (2021/9/26 16:17:21) |
まろ茶/東桜聖 | > | でも、愛している間も恋しているのか、恋はずっと続いているものなのか、それは分からない。やっぱり、恋だの愛だのは難しいなあ、ってしか思えない。でも、のあが、俺に対して優しさとか、そういう、愛している、っていうのを示すたんびに、胸が痛くなる、なんなら、一緒にいるだけで胸が痛くなるときもある。病気?よく、恋は病気だとかは聞くんだけど、そういのと同じ?わからない、ねえ、分からないよ、俺、こんなの初めてだから、恋するのも、誰かだけを特別に愛するのも、愛されるのも、初めてだから。愛されたことがない、だから?俺はのあからの愛に困ってる?戸惑ってる?理解が追いついてない?体験したことがない事だから?接吻とか、抱擁とか、そういうのも、はっきり言えば、というか、記憶に残ってる限りだと、ちゃんとしたことがあるのはのあだけかもしれない。だから、困惑している?もし、そうなら、どうすればいい?慣れればいい? (2021/9/26 16:17:08) |
まろ茶/東桜聖 | > | 愛されたことがなかった。ずっと、ずっと。小さいときはお父さんから殴られたり、蹴られたり、そういう日々が続いていたから、その時は愛なんてものは知らなかったけれど、鬼殺隊に入ってから、愛について知った。それを知ったときは、知らない、としか思えなかった。だって、愛されたことがなかったんだから。でも、多分、お母さんとお姉ちゃんは、俺のことを愛してくれてたんだとは思う、詳しくは分からないけれど、俺も、お姉ちゃんのとこは愛していたと思う、お母さんのことはどちらかと言えば嫌いな方だった気がする。でも、俺は、愛する人を見つけて、今もこうやって、愛している。多分、俺は、自分が愛せて、あっちからも少しだけ、愛されているだけで十分だったんだと思う。最近、胸が痛くなる。よく分からない、それは、のあと話しているといつも胸が痛くなる。なんで?恋してたときも、少しは痛かった気もする、いや、覚えてはないんだけれど、そうだった気がする。 (2021/9/26 16:16:50) |
おしらせ | > | まろ茶/東桜聖さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2021/9/26 16:16:37) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉葉音さん(Wii U 121.95.***.200)が退室しました。 (2021/8/10 20:58:04) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((それだけ!!では!!散!! (2021/8/10 20:58:02) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((重くなって退室してしもた、、 しずっくんに友情出演(というか名前借りただけ)してもらいました!!ちーちゃんありがどうううううう!! (2021/8/10 20:57:09) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉葉音さん(Wii U 121.95.***.200)が入室しました♪ (2021/8/10 20:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃/茶倉葉音さんが自動退室しました。 (2021/8/10 20:55:09) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((ところどころ日本語おかしい (2021/8/10 20:23:25) |
月乃/茶倉葉音 | > | 【槐安の夢】 (2021/8/10 20:22:48) |
月乃/茶倉葉音 | > | (いつからだっけなぁ~………同じ夢を繰り返し見るようになったのは………)茶倉葉音は、ここ最近同じ夢を見続けていた。刀を持ち、鬼を斬り続ける夢。決まって茶倉葉音がなんらかの原因で死んで夢の終焉が訪れる。死因はその時によって区々であるが、いずれにせよ悪夢であることに変わりはない。悪夢とは言ったが、夢は大抵すぐに忘れてしまうものなのに、鮮明に記憶に残っている悪夢に心のどこかで懐かしさすら覚えていた。剣道に通じているから、自然とそういう夢を見るのかもしれない。はてさて、この夢は一体何を暗示しているのか。真相は闇の中である。(……よぉし、寝よう。)(一日分の板書、見せてもらうしかないなぁ……賄賂も持ってこう……雫って何が好きだっけ、甘菓子……?)(いいや、もう。後で考えよう。おやすみなさい……)疲れているのか、目蓋を閉じればすぐに眠気が襲ってくる。授業開始のチャイムと共に、長身の少女は微睡みに沈んだ。 (2021/8/10 20:21:55) |
月乃/茶倉葉音 | > | (闇の中で、泥濘に溺れていた。もがいてももがいても、誰かが泥濘に押し込めている。私が呼吸するのを許さないと、明確な殺意を持っての行動とさえ見受けられるくらいには、強い力で、より深淵に、深淵にと沈められていた。すぐ傍で、可愛いお菓子が醜く笑っている。徐々に笑い声はけたたましく響き渡り、やがて泥濘が喧騒に包まれ___)「ふわぁあ………あっ!、……あ~あ……」夢だった。起きた途端、廊下で騒ぐ女子の笑い声が耳に届く。脇目も振らず腕と背を伸ばし、前髪を弄りながら頭を上げると、ふと目に飛び込んできた時計の針の向きが一瞬で頭を冴え渡らせた。焦燥感に駆られ、反射的に机を見る。机の上には板書途中のノートがあり、流れるようにして視線を黒板に移すと、既に白墨が消された形跡があった。大きく息を吐き、投げやりにノートの上に頭を置く。またやってしまった。(授業中に居眠りをしたまま休み時間に突入してたぁ……)(書けなかったノートは後で雫に見せてもらおうかなぁ……)机の下で手遊びをしながら、後悔を吐き出すようにため息をつく。 (2021/8/10 20:21:39) |
月乃/茶倉葉音 | > | ((キメ学軸のソロル! (2021/8/10 20:20:38) |
おしらせ | > | 月乃/茶倉葉音さん(Wii U 121.95.***.200)が入室しました♪ (2021/8/10 20:20:15) |
おしらせ | > | まろ茶/燕昇司誉さん(Android 60.108.***.173)が退室しました。 (2021/7/13 16:25:16) |
まろ茶/燕昇司誉 | > | ((、 ちろる !! (2021/7/13 16:25:15) |
まろ茶/燕昇司誉 | > | 、 何も失ッて居無い事を … … 。 、 そして、 あの少女が、 沢山の物を、 失ッた事を、 。 、 岳ど、 その方が、 良いのかもしれ無い、 今はまだ、 誰にも分からない 、 事岳ど、 。 、 何時か、 君が全てを 思い出す日迄、 とッておきの秘密、 と言うことにしておこうか、 。 ︎︎︎ ︎︎︎ (2021/7/13 16:24:52) |
まろ茶/燕昇司誉 | > | 、 こんな話、 聞いて、 何になるんですか、 なンて、 呟いて、 。 ふわり、 と、 夏の風が頬を優しく撫でた、 何故か、 こッちを見て、 睨んでいる少女をみては、 こてん、 と首を傾けては、 くすり、 と、 微笑み返して、 。 それを見た少女は、 居心地悪そうに、 舌打ちをして、 去ッて行ッた、 。 、 「、 あの子、 、睦月さん、 何時も嗚呼やッて、 悪い態度 … …?? 、 ッて、 言うンですかね、 … … を、 取るンですよね … … 。 、 私、 何かしましたかね … ? 。 」 、 君は、 何も知らない、 (2021/7/13 16:24:35) |
まろ茶/燕昇司誉 | > | 、 若し、 「もしも、 私が、 鬼になッたら ︎︎ 、 」 え、 なに、言ッてンの、 此奴、 ッて、思うかもしれない、 。 岳ど、 若しも、 と言う空想で在る、 。 だ殻、 余り、 気にしないで、 聞いて貰いたい所存、 。 まァ、 彼女が鬼になる、 なンて有り得ないの岳れど、 。 「 、 多分、 死ぬと思います、 。 だッて私、 鬼になッて迄生きたい、 ッて思う程、 生き汚くありませんし、 それに、 本当に、 捨てられるので、 死にます、 、と、 私は思いますが …… 。 」 (2021/7/13 16:24:14) |
おしらせ | > | まろ茶/燕昇司誉さん(Android 60.108.***.173)が入室しました♪ (2021/7/13 16:23:59) |
おしらせ | > | まろ茶/藥埜杠離さん(Android 60.108.***.173)が退室しました。 (2021/3/20 21:59:50) |
まろ茶/藥埜杠離 | > | ぶわっと、恐怖が沸き上がる。貴方は俺を見て大丈夫、大丈夫、と声を掛けて背を摩ってくれた。それでも怖くて、怯えて、人間らしくない姿になった。貴方と眠らない夜を過ごしたいなんて言えないよ。 (2021/3/20 21:59:47) |
まろ茶/藥埜杠離 | > | 。なんで殺した、なんで生きている、なんて言葉が聞こえてくる。殺してない。殺してないはずなんだ。やめてくれ。言わないでくれ。なんで、俺が。こんなこと。なんて思っていたらふと目を覚ましてしまった。涙が輪郭をなぞっており、夢をみながら泣いていたことを、思い知った。不安げな表情で俺を見る貴方を見てどっと恐怖が沸いてきた。言われるのではないか。人殺しと。なんて考えてしまって、怖くなってしまいぽろぽろと涙を零してしまう。嗚咽を漏らして、口の中に血の味を覚えては花を吐いてしまって。ごめんなさい、ごめんなさいと何度も謝る。誰に対してなのかももう忘れた言葉。ただ、こうしないと内部から自分が壊れてしまいそうになり、怖くなる。 (2021/3/20 21:59:31) |
まろ茶/藥埜杠離 | > | ふと、気を緩めてしまったせいで貴方の肩にもたれかかってしまった。少し照れくさい、と思いながらも離れてしまうのもなんだか嫌だったので、そのままの体勢で居た。彼の温もりが、肌を通して伝わってきて急に愛おしくなってきてしまう。久しぶりに触れた、人の温もりでなんだか寂しさとか色んな感情が弾け飛んで、全てが愛おしさに変わってしまう。もっと、甘えたい。もっと、ずっとこうしていたい。そう思ってしまうのに、面倒だと思われないかと心配になってしまうから、離れそうになる。だけど、今日だけは、と念を自分に押して体勢を維持する。力も抜け、何時の間にか寝てしまった。夢なんて、みたくないのだけれど見てしまう。矢張り、自分が人殺しとして蔑まれている夢だ。こんな夢、みてもいい事はない。なのに、何故みてしまうのだろう。理由なんて分からないが、取り敢えずみるままにみていた。抵抗なんてしたとしても、無意味なのだから。 (2021/3/20 21:59:04) |
まろ茶/藥埜杠離 | > | 「貴方の温もり」 (2021/3/20 21:58:50) |
まろ茶/藥埜杠離 | > | ((はい!!コピーの仕方というか単にどこでやればコピーしたの落とせるかわかったんでソロル落とします!!! (2021/3/20 21:58:36) |
おしらせ | > | まろ茶/藥埜杠離さん(Android 60.108.***.173)が入室しました♪ (2021/3/20 21:58:00) |