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| おしらせ | > | ベガ/メッセンジャーさん(iPhone 一時ID D0lRD)が退室しました。 (6/14 02:22:46) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 「メッセンジャー」 (6/14 02:22:15) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 「何を言ってる」超華は笑う。「冗談のつもりか?お前の名前は」そのときであった。侵入者の気配。「お嬢様。身を隠してください」執事が注意を呼びかけた刹那、部屋にあるガラス窓が全て割れた。そして執事の目の前に大きな斧を担いだ刺客が降り立ち、彼の名を呼んだ。「殺しに来たぞ」 (6/14 02:22:06) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 「超華さま」執事長はあらたまって主へ向き直る。「ん?ていうか肩揉んでもらえないか?こった」「……覚えていらっしゃいますか?」執事は問うた。「私の名前を」超華の背後へ周り、言われた通り肩を揉みながら。 (6/14 02:21:22) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 「おい」美しい声が、執事長の背中をさした。「はっ」「どうした?上の空で……お前らしくもない」執事が振り向くと、主である超華は安楽椅子に腰かけ、怪訝そうな瞳をしている。「申し訳ありません」執事は頭を下げる。 「悩み事か」「……いえ」 (6/14 02:20:59) |
| ベガ/メッセンジャー | > | そう。彼の名は―― (6/14 02:05:58) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 彼は立ち上がる。目にはもう、死を渇望してはいなかった。大いなる存在より与えられた、新たな名前と人生。彼はそれに殉ずることに決めた。そのあと、運命に導かれるように風月家に勤めることになり、彼は執事長となった。 (6/14 02:05:41) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 箱は傷つけられ、「クロの予言書」を託される。しかしそれは望まぬ福音である。彼は拒絶したが、意思が尊重されるはずもない。「大いなる存在」は去った。退廃的な裏路地がふたたび、彼のまわりに広がる。彼は狂ったように笑った。ここまで落ちぶれてもなお、自分は他者に利用され続けるのかと。しかし予言書を開き、彼の狂笑は止んだ。その内容は、すべての認識を変えた。世界が変わった。……否、世界が変わったのではない。彼の世界への見え方が変わったのだ。 (6/14 02:05:19) |
| ベガ/メッセンジャー | > | そんな彼の目の前に、「それ」は現れた。周囲の退廃的な裏路地は消えさり、美しい花畑が目の前に広がる。空は青い。そんな青い空から、鳥居を絡みあわせた、冒涜的な門が出現した。巨大な影が門から滲み出して、彼の前にぼとぼと落ちる。落ちた影は編まれて巨体となり、目の前のちっぽけな人間を見下ろす。それが彼の「大いなる存在」との出会いだ。 (6/14 02:03:44) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 組織への体面は守れた──しかし、もはや彼には気力も、自我も、未来への渇望さえ残っていなかった。ときにはゾンビのように街を歩きまわり、ときには放置された生ゴミのように路地裏でうずくまり、時を過ごす。そうして待っていた。死を。終わりを。 (6/14 02:03:21) |
| ベガ/メッセンジャー | > | どこでどう間違えたのか。食い扶持を稼ぐため、ある組織の暗殺エージェントとして活動していた彼。身体能力と頭脳に長けた彼のキャリアは、一見順風満帆なものだった。しかし、その罪の因果応報は、予想よりも早く、そして最悪な形で顕現することになる。 (6/14 02:02:53) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 男の両腕は血で汚れていた。足元には死体が二つ。男と女。物いわぬ彼らは夫婦であり、生前にひとりの息子を育てた。それが、彼だ。両親の血で汚れた腕と、死体を見下ろす男。彼の名は既に忘却された。これは回想だ。暗く薄汚れた記憶の片隅である。 (6/14 01:58:43) |
| おしらせ | > | ベガ/メッセンジャーさん(iPhone 一時ID D0lRD)が入室しました♪ (6/14 01:57:50) |
| おしらせ | > | ベガ/メッセンジャーさん(iPhone 一時ID D00nx)が退室しました。 (6/11 23:21:55) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ (6/11 23:18:54) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆できれば新規も歓迎したいです。われわれはあなたのストーリーへの参加を待っています。◆ゆるやかに◆ (6/11 23:18:43) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆というわけで、今後の展開にご期待ください。玲子シリーズも新作を書きたいとベガ先生もいっておられました。四畳半に監禁されて長い時間が経ちますが、彼は幸せそうでした。 (6/11 23:16:59) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆更新チーム内でいろいろと話し合ったり戦闘ロルにいちゃもんをつけあったりしたけっか、「最終章開始前にいろいろとキャラの伏線を回収したりストーリーラインを進めたほうがいい。あたまもそれで良くなる」といった意見があがり、無事採用されました。 (6/11 23:15:20) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆最終章に向けてのプロット制作に余念はありませんでした。決してラッコが飛び出てシンクロするゲームであるとか、影がバースするカードであるとか、そういったものにうつつをぬかしてはいません。◆わかったか。 (6/11 23:13:21) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆この一年、外国で超華さんがランデブーをしたり(していません)、マッチョサンがサングラスを外した状態で太陽を見たら月に変わってしまったり(変わりません)、ローカストプレイグさんがやはり女子高生を惨殺したらといろいろありましたが、 (6/11 23:06:21) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆どうも、更新チームです。お久しぶりです。一年ぶりかもしれません。「暁と宵の戦いはどうなってるんだ!うどんが伸びて伸びてたまんないよ!」という声が聞こえてきていますが、うどんは水で膨らんでいるのであって伸びているわけではないというのがわれわれの考えであります。 (6/11 23:04:02) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆◆◆◆◆◆ (6/11 23:02:28) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆「貴様……」超華の前に立ちはだかる五人の戦士!彼らは大いなる存在の魂が受肉した伝説の存在、【スーパー聖徳太子】から派遣された伝説の四天王、その名も、【ウルトラ遣隋使】! (6/11 23:02:14) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆「あなた、もしかして駅前でコオロギと散歩してた……」「ン?あぁ、そうだったかな?」「同じ学校だったんですね!名前を聞いても……」「名前か……そうだな。フフ、忘れたといった (6/11 23:00:34) |
| ベガ/メッセンジャー | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (6/11 22:58:19) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ◆◆◆◆◆◆◆◆ (6/11 22:52:29) |
| おしらせ | > | ベガ/メッセンジャーさん(iPhone 一時ID D00nx)が入室しました♪ (6/11 22:52:11) |
| おしらせ | > | ベガさん(iPhone 一時ID hBpjG)が退室しました。 (2025/1/29 12:27:03) |
| ベガ | > | ((やりたい放題じゃ! (2025/1/29 12:27:01) |
| ベガ | > | ((ヨロシク! (2025/1/29 12:26:19) |
| ベガ | > | ((詳しい設定はストーリーが進み次第設定部屋に投げます (2025/1/29 12:26:13) |
| ベガ | > | (( (2025/1/29 12:25:58) |
| ベガ | > | 『彼』概要:宵のリーダー、首領。「人々が明日を恐れる気持ちの集合体」「月の使者」を自称する。宵の構成員たちは「トップの座は最近まで空席だった」「創設者とは別人」と話しているため、出自には謎が多い。能力:◾️◾️◾️◾️ (2025/1/29 12:25:43) |
| ベガ | > | ((ガハハ!! (2025/1/29 12:23:43) |
| ベガ | > | ((まあ最終章は書きます (2025/1/29 12:23:16) |
| ベガ | > | ((この部屋死んだのかと思っていたけど生き残りはまだ…… (2025/1/29 12:21:16) |
| ベガ | > | ((おおフリさんではないですか (2025/1/29 12:18:50) |
| おしらせ | > | ベガさん(iPhone 一時ID hBpjG)が入室しました♪ (2025/1/29 12:18:30) |
| おしらせ | > | フリ/さん(Android 一時ID 6Y7T9)が退室しました。 (2025/1/29 00:27:09) |
| フリ/ | > | ((もう使うかも分からないけど黒歴史払拭したすぎてキャラ改修しようとしてます (2025/1/28 23:43:25) |
| フリ/ | > | ((過去ログイタくて見てられない (2025/1/28 23:42:56) |
| フリ/ | > | ((非常にお久しぶりです (2025/1/28 23:42:15) |
| おしらせ | > | フリ/さん(Android 一時ID 6Y0LM)が入室しました♪ (2025/1/28 23:41:58) |
| おしらせ | > | ベガ/『彼』さん(iPhone 一時ID 40wEG)が退室しました。 (2025/1/18 18:49:12) |
| ベガ/『彼』 | > | --変化の箱最終章 「世界の夢」はじまり-- (2025/1/18 18:49:05) |
| ベガ/『彼』 | > | 『僕と共に、世界を止めよう』 (2025/1/18 18:46:35) |
| ベガ/『彼』 | > | 構成員はショックを目を見開いた。あまりに信じられないことが起きたのである。ぎゅっと、部屋の中にあった闇が凝縮され、首無しだった彼の頭部が、急に輪郭を持ち始めたのだ。闇を失った部屋は夜光が戻り、薄明るくなっていく。いや、もっともっと……明るい、明るすぎる!眩しい光だ。溢れんばかりの後光……!闇を、闇を消した先にあるのは、無ではなく、人を焼き焦がす暴力的な光なのだ!構成員はパニックに陥り、手足をバタバタと動かす。そして後光の中、『彼』は明確になった顔で笑いかけ、手を差し伸べて、言った。 (2025/1/18 18:46:27) |
| ベガ/『彼』 | > | 『わかった』”彼”はそう言い、立ち上がった。その時、ラジオから雑音がふいに取り除かれ、歌声がまた、部屋の中に反響した。≪こんにちは こんにちは にしの国から……≫コツ……コツ……。近づいてくる靴の音に比例して、構成員は焦燥し、心拍数を上げていく。塞がれた口から、蒸気のような吐息が漏れる。≪こんにちは こんにちは 月へ 宇宙へ≫やがて『彼』は構成員の前まで来ると立ち止まり、かがみ込んだ。構成員は『彼』と目があった。いや……そんなわけがない。目は無い、首が無いのだ。しかし……≪こんにちは こんにちは 世界の夢が≫ラジオの音量が大きくなっていく。構成員は緊迫、恐怖、そして脳内にまで反響してくるメロディで、ついに気が触れそうになる。 (2025/1/18 18:40:52) |
| ベガ/『彼』 | > | 「どうでもいい。これ以上内部粛清なんぞくだらんことに時間を使うなら、私は帰るぞ」”彼”の座るソファの背後に、鋭い眼光を宿した美女が背を向けて佇んでいる。彼女の名は、風月超華。 (2025/1/18 18:40:18) |
| ベガ/『彼』 | > | 『だが、寛容になろう。我々は、世界を救うヒーローなのだから』”彼”は言った。「しかしなぁ。我々の計画があと一歩で成し遂げられようとしているときに、なんとも縁起が悪いじゃあないか」声を投げかけたのは、部屋の隅にある安楽椅子に腰掛けた若い男だ。科学者、イデア・アール。「いっそのこと暁にくれてやれば良い。首だけにしてさ!ハハ!でも、友達は大事だな……よし、じゃあ早く殺そう。ハハ!」イデアの席とは対角線の場所にかけられたハンモックから、ローカストプレイグの狂笑が響き渡る。 (2025/1/18 18:24:04) |
| ベガ/『彼』 | > | 闇が支配する部屋の中央、雑音のわめきの中、うずくまるようにソファに座っていた人物がふと、顔を上げた。『残念なことさ』呟いたその声は、生物らしさが微塵も感じられない合成音声であった。「……」次第に慣れてきた目で、拘束された構成員は『彼』の姿を確認する。『彼』は、ダークスーツを着た男性のような体躯の人間で、顔は存在しない。存在しないというのは、何かの比喩表現ではなく、文字通りの「首無し」なのだ。そして彼こそ、世界を混沌へと陥れる『宵』のリーダー。その人なのである。 (2025/1/18 18:13:55) |
| ベガ/『彼』 | > | 「……!!」荒縄で縛られた哀れな犠牲者が、テープで塞がれた口からくぐもった悲鳴をあげる。彼は宵の優秀な構成員であったが、組織の方針に疑問を持っていた。だがその思惑は何者かによって看破されており、ある日唐突に拘束された彼は、この部屋に連れてこられたのである。 (2025/1/18 18:04:53) |
| ベガ/『彼』 | > | 『こんにちは。こんにちは。世界の……人が……』ノイズ混じりのラジオから、場違いな明るさの歌が流れ続けている。その部屋に照明は無く、間取りの把握も難しいほどの闇が、空間の何もかもを飲み込んでいた。『19……7……こん……』まるで屍に群がる蛆虫のように、だんだんと雑音は歌のメロディを食い散らかし始める。そしてフレーズをひとつ超えるころには、無機質なホワイトノイズしか流れなくなっていた。 (2025/1/18 17:59:18) |
| おしらせ | > | ベガ/『彼』さん(iPhone 一時ID 40wEG)が入室しました♪ (2025/1/18 17:47:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ベガ/風月 超華さんが自動退室しました。 (2024/10/19 01:00:39) |
| ベガ/風月 超華 | > | ((最近は喫茶店に半ば寄生してひたすら文章を書いているよ (2024/10/19 00:28:34) |
| ベガ/風月 超華 | > | ((変わらないな……ここは…… (2024/10/19 00:28:07) |
| おしらせ | > | ベガ/風月 超華さん(iPhone 一時ID Xb1LP)が入室しました♪ (2024/10/19 00:27:36) |
| おしらせ | > | ベガ/風月超華さん(iPhone 一時ID kuxYX)が退室しました。 (2024/7/13 23:11:35) |
| おしらせ | > | ベガ/風月超華さん(iPhone 一時ID kuxYX)が入室しました♪ (2024/7/13 23:10:10) |
| おしらせ | > | ベガ/鶯谷 玲子さん(iPhone 一時ID 40WlJ)が退室しました。 (2024/6/11 00:02:14) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ((はーっはっはっはっはっはっ (2024/6/11 00:02:11) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ((各シーンの解説やら決め台詞の元ネタやらタイトルの引っ張り元とか、話すことは無限にあるけどまぁここは一つ腹に納めておきましょう、てことで退散!また来週! (2024/6/11 00:01:49) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ((私、がんばった (2024/6/10 23:48:05) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ((このソロル、13500文字だと!? (2024/6/10 23:47:51) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ((大いなる存在関連もいつか書きます。そんな自信がある。 (2024/6/10 23:45:01) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ((よし。これで後腐れは……ない!(ある) (2024/6/10 23:44:18) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | (エンディング: 最速ウグイスシャッターガール) (2024/6/10 23:42:56) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | 「さようなら、玲子ちゃんに。ロング・グッドバイ。アイドル・ロードよ永遠に……」 おわり (2024/6/10 23:41:31) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | 夜の住宅街を歩く、奇妙なスーツの男がいる。ヤエタと名乗っていたその男は、普段の立ち振る舞いに似つかわしくない仰々しいシルクハットを頭につけていた。彼は歩く。そして電柱を横切る度に、少しずつ姿が変わる。マント。モノクル。ステッキ。やがて大きな道に出た彼の姿は、既に”ヤエタ”ではなかった。「……奴の娘、か。ふふふ、面白いぞ」怪盗は呟くと、一気に大きく飛び上がってビルの屋上へ着地し、マントを広げた。「いずれ君にも、本格的に挑戦状を出すとしよう!この大怪盗、”モリアーティ”の一番弟子がな!」 (2024/6/10 23:41:09) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ____ (2024/6/10 23:28:19) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | 「さて、そろそろ書類の整理でも……あれ?」机に戻り、書類の束を持ち上げたとき、机の上に小さな紙が落ちた。それは手紙である。「誰でしょう。差出人は……」私は便箋を裏返す。そして、自然と口元が綻んだ。 (2024/6/10 23:27:23) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | そんな事を考えながら外を眺めて視線を動かしていると、道路に立つカーブミラーに反射して、自分がいる”鷺ノ宮探偵事務所”の看板が目に入る。事務所……そういえば、あのアイドル事務所の所長はどうなったのだろう?連絡を取ろうと試みたことはあったが、契約書をいつのまにか紛失しており、さらに事務所もすぐに跡地となっていたため、追うことができなかった。これは探偵助手として少し敗北感を感じるぐらいの潔く早い身の引き方であったが、報酬はきちんと払われていたし、私もまあ、悪い思いをしたわけではないので、別に顔を合わしてもどうこうしてやろうとは思わないのであるが、あの幼い少女の後ろ姿を思い出すと、少し心残りなのである。 (2024/6/10 23:23:30) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | 無論だが、私は実在している。だが、それをわざわざ世間に公表する必要など、よく考えればありはしない。現代人はSNSなどでやたらと自己の存在を主張するが、自分にとって身近な人間にだけ存在を容認されていれば、私はそれで幸せなのだ。これは激動の数ヶ月を過ごした私なりの持論である。 (2024/6/10 23:17:34) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | 「……ま、世間ってそんなもんですよね」事務所の窓越しに、閑散とした外の風景を眺めながら、私はコーヒーを片手に独りごちた。熱され過ぎた話題というのは、冷めていくのも早い。更に反動というべきか、その冷え方は他の話題の比では無く、瞬く間に温度は零下を超えて、誰も触れられないほどに凍って固まってしまった。今や鶯谷玲子はもう、過去の人を通り越して抽象的存在ですらある。世間にとっては。 (2024/6/10 23:07:33) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ”鶯谷玲子、電撃引退!”ニュースの報道は全国に駆け巡り、それは各界隈を大いに賑わせた。ネットも私の話題で持ちきりだ。事務所長の代わりに会見で説明を行ったヤエタが、ファンからの阿鼻叫喚にも似た暴言を受けて遂に泣き出し、その様子がネットでミーム化するなど、世界は私の話題を中心に回り続けていた。……が。 (2024/6/10 23:04:21) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | ((さて、完成させよう (2024/6/10 22:54:24) |
| おしらせ | > | ベガ/鶯谷 玲子さん(iPhone 一時ID 40uFi)が入室しました♪ (2024/6/10 22:53:50) |
| おしらせ | > | ベガ/鶯谷 玲子さん(iPhone 一時ID kuuFi)が退室しました。 (2024/6/10 01:59:29) |
| ベガ/鶯谷 玲子 | > | (エピローグへ続く) (2024/6/10 01:59:24) |