ルーム紹介
本部屋
http://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=716884

"少数部屋"です!
・本部屋にも第2にも人が多い
・なんだか入りづらい
・2人きりで成りがしたい
・なるべく、本部屋で3人以上いる時に、2人で成りたい時とかにこっちに移動してきてくれると、いいかな…と。
・CPじゃなくても2人きりでイチャコラする時とかもこっちだといいかなと

大人数が苦手な人とかもいると思うのでそういう時に使ってくださーい!
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おしらせ水瀬 怜さん(iPhone 126.40.***.124)が退室しました。  (2023/8/30 23:28:39)

水瀬 怜(( ではっ   (2023/8/30 23:28:37)

水瀬 怜... 楽しくないという理由でいかないのですか、( 非常勤だからとはいえ、やることは多いだろう。それなのに楽しくないという理由で行かないのか。膝を抱え、自分の頭を乗せてはじっと彼を見つめた。「 ... 弱いからではないのでは? ... 恋人の相手が自分の存在を忘れていたら誰しもそうなるでしょう?」 彼が弱いからこうなってるのではない。自分が忘れてしまったというのが原因なのだ。眉を下げて、ごめんなさいと呟いた。「 そう、なのですね、」 彼の知る未来の自分はどんな様子なのだろう。会えるものならあってみたいものだ。「 ...... 、 い、たい ... っ、」強く握られた手の感覚で夢ではないと気づく。彼を見つめ、仕事なんて投げ出してると言っていたのを思い出しフリーズ。仕事中なのに駆けつけてくれたみたいだ。「 ...鳴、ぎゅ、って ... したい、」 手が触れあっていてもなんだか寂しい。こっちきてと言わんばかりにベッドをとんとん、と叩いて   (2023/8/30 23:28:30)

おしらせ水瀬 怜さん(iPhone 126.40.***.124)が入室しました♪  (2023/8/30 23:28:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/26 10:25:39)

東雲 鳴((おそそそそそくなりました…(土下座) キャラちょい崩壊しちゃったけど取り乱したってことで()   (2023/8/26 02:55:18)

東雲 鳴別に、非常勤ですし…怜の居ない学校は楽しくないです。(また非常勤だから、と言い訳をする。もしそうじゃなくても彼の居ない学校に居る意味などないのだ。「それは…私が弱いからです…一緒に居ない方が…もっと辛い…です。」何度も泣きそうになったのは彼のせいじゃないし、彼をこれ以上困らたくはない…が、どうしても一緒に居たいのでもう泣かないから…と最後に強請った。「いえ、私の知る怜ならそういうこと言うなあと思っただけ、で…」彼はあまり気づいていないのだろうか?そんな反応もあり、どこか戻りそうな気配は無かったことにして誤魔化す。「………ッ…仕事なんて…とっくに投げ出してますよ…」今までのことを覚えていないし、抱きつきたいのに怪我人だから抱きつけないし、こんな時に自分の仕事の話するし、なんなら今まだ彼はほわほわしている状態にもう!と感情をぶつけつつ、"頬でも摘んであげましょうか…?否、起こすために叩きますか?"己の苦労も知らずに彼はのこのこと寝ようとしているではないか、怒りより呆れてはぐい、と握る手を絞めるように強くした。)   (2023/8/26 02:54:09)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/26 02:54:05)

おしらせ水瀬 怜 .さん(iPhone 126.40.***.124)が退室しました。  (2023/8/22 14:01:18)

水瀬 怜 .(( 寝落ちました ... 申し訳ない ... ( 土下寝、) お返事だけお返ししとくね ...   (2023/8/22 14:01:16)

水瀬 怜 .... お仕事は行ってくださいよ、( 記憶が戻ったとしてもすぐには退院はできない。ある程度回復しないときっと学校には行けないだろう。それまで彼はどうするのだろうか。退院するまで学校に行かないつもりなのだろうか。「 ...... 、何度も泣きそうになっていたのに、それでも一緒に居てというのですか、」 泣きそうになってる彼を見ると胸が苦しい。それに申し訳無くなってくる。できるなら一人になりたいのだが、引き止められてしまっては大人しく戻るしかない。先程と同じようにベッドの上に座り、目を伏せて。いっそ寝てしまえば彼を傷つけなくて済むだろうか。「 いつもの ... ? 」彼は何を言っているのか分からずに首を傾げる。「 ... 鳴 ? ...... お仕事、おわったの ... ?」 引っ込めようとした手を繋がれ、目を細めて嬉しそうにする。手を繋いだ感覚を感じるもまだ夢の中かもしれないと疑っていて。ただの事故でニュース沙汰になるわけないし、彼は知らないはず。なのに目の前にいる。" 此処に鳴が来てくれるなんて ... 夢、でも見てるのかな ... " へら、と笑いながら 夢ならこのまま醒めないでほしい。彼の存在を確かめるように手を握り、ゆっくり目を瞑って   (2023/8/22 14:00:54)

おしらせ水瀬 怜 .さん(iPhone 126.40.***.124)が入室しました♪  (2023/8/22 13:59:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/22 06:05:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/8/22 03:29:00)

東雲 鳴((よかった…!!!!(大歓喜)   (2023/8/22 03:20:33)

東雲 鳴「怜…!! もしかして…もしかしてなのです?」急に自分の名前を呼ばれたとともに手を伸ばす彼、引っ込めようとしたその手を咄嗟にぎゅ、と繋いでは思い出したの!?という期待で表情を明るくした。"私ですよ、怜、分かります?" 何故か先程の自分のように泣きそうになっている彼にそっと声をかける。   (2023/8/22 03:20:23)

東雲 鳴怜が居ないなら明日行かない。(なんてまたわがままを言っては断った。どうしても、彼と一緒に居たいのだ。「一緒に居てくれない方が傷つく、って言ったら? わ、動いちゃダメですよ…!」今まで色んな言葉に不意をつかれて泣きそうになったが1番は目の前から消えることだ。布団を剥ぎ、立ち上がろうとするので安静にしててよと言う気持ちと行かないでという気持ちで咄嗟に腕を掴んだ。"ダメです…まだ身体もしんどいでしょう?"掴んだまま彼に伝わるようじっと見つめる。「ふ、私も嬉しいです。なんだか…いつもの、怜みたいです。否、何も変わってないんですもんね? 本当は……?」話しているうちに何だか他人事じゃなくなってきた気がする、と。でも元々他人なんかじゃないのか、と不思議な感覚にツッコミをいれつつ、彼の異変に気づく。)   (2023/8/22 03:20:11)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/22 03:20:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/22 02:48:37)

水瀬 怜 .(( お目覚め怜ちゃ   (2023/8/22 02:44:34)

水瀬 怜 .「 ... めい ... ?」 彼に触れようと手を伸ばすもうまく動けない。現実じゃなくて夢でも見ているのだろうか。夢だったら現実だとここには一人しかいないのかと思っては涙を浮かべる。仕事で来れないのかもしれない。眉を下げながらも手を伸ばすのをやめ、引っ込めようとして。   (2023/8/22 02:44:23)

水瀬 怜 .... 寝れなかったら明日に支障が出ますよ、( 自分のことだけじゃなくて彼も自分自身のことを気にしてほしい。非常勤であっても仕事はあるはずだ。寝ずに行くだなんてきっと身体がもたない。少しでも寝てほしい。「 ...... これ以上、東雲先生と話していたらきっと傷つけてしまいますから、」布団を剥ぎ、ゆっくりとベッドから降りようと試みてみる。彼が帰らないのなら自分が何処かに行こう、そう思って動くもまだ頭が痛い。きゅっと目を瞑り痛みに耐えつつ、" 僕が、何処か行きます " と動こうとして。「 ...... 、きっと"僕"は幸せですよ。こうやって恋人の東雲先生が駆けつけてくれて、辛いはずなのに一緒に、いてくれて。... 嬉しい、ですよ、」自分の言葉に何やら違和感を覚え自身の口元に触れる。なんだか自分と会話をしているような。ぱちぱちと瞬きをし、見覚えのないベッドや布団、景色。そして何処か辛そうな彼。   (2023/8/22 02:44:13)

おしらせ水瀬 怜 .さん(iPhone 126.40.***.124)が入室しました♪  (2023/8/22 02:43:40)

東雲 鳴…いいです。寝れなくても一緒にいれたら…それだけでいいのです。(睡眠なんて正直どうでもいい、彼と一緒に居れるなら、寝ろと言われたら寝るし、寝るなと言われたら寝ない。でも一緒に居たくないといわれても断れないだろうな、なんて。「えと…本当にそう思っています…か?」ふるふると震え今にもまた泣き出してしまいそうになりつつ、その場に固まってしまう。「ふ、それは…怜が直接確かめて欲しい、ですね。 どう思っているかは…怜本人が1番わかっているはずです。今も、本当は頭の片隅にあるけど、引き出しが開いていないだけなのですよ…」なんて、彼の記憶が戻ることを前提に話す。記憶が無いことを後悔してずっと引きずるより、記憶は絶対に戻ると、明るいことを考えていようと思った結果だ。何故記憶が消えたのかとか、どうしたらとかは一旦置いておいて、とりあえず…楽しい話をしようかな、なんて考える。)   (2023/8/22 02:21:08)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/22 02:21:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/8/22 01:36:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/22 01:14:47)

水瀬 怜 .... 休憩所 ...... 。 そんなところじゃ良い睡眠取れないですよ、( 夜は一人ではいたくない。誰かが隣に居てくれると良く寝れる。暗くて冷たい、そして寂しいあの空気や感情がまた戻ってきてしまう。恋人というなら、一緒にいれば少しは気楽になれるのだろうか。「 ぁ ... ごめんなさい。 ... や、っぱり帰ってください ... 。 一人になりたいです、」 彼と話すとまた傷つけてしまいそうだ。彼から見た自分は恋人。でも自分から見た彼は他人。その思い違いで傷つけてしまっている。一回一人になって頭を冷やそう。「 そういうところも好き、ですか ... 東雲先生と出会って、"僕"は幸せそうですか? ... 普通、嫌がられることも色々受け入れてもらえて、一緒に道を歩んでもらえて ... 。」 羨ましい、その言葉は言わずに口を瞑った。まさか将来の自分を妬むとは思わなかった。でも羨ましい。同じ人と同じ道を歩いて、人生を切り開いていくというのが。将来の自分は彼を信頼しているのだろうか?ちゃんと好きなのか?色々な質問が思い浮かぶ。聞いたところで妬む一方かもしれない。やめよう。「 そう、ですね 、」 記憶は戻るかわからない。それは言わずに相槌だけを打った。   (2023/8/22 01:08:52)

おしらせ水瀬 怜 .さん(iPhone 126.40.***.124)が入室しました♪  (2023/8/22 00:54:12)

東雲 鳴……困りますよね、そう…分かっているのですが…どうしても離れたくないです…夜は…あ、1人になりたかったりとかだったら休憩所とかで寝ます…(自分を知らない彼にどう話したらいいか分からなくなってきて、少し他人のような距離を取って話す。彼にとっては図々しいかもしれないが、どうしても離れたくない。「ぅ…他人…ですしね…」他人、と改めて彼から言われるとやっぱり悲しい。なんでも知っているのが自分なのに…ましてや、彼なのに…恋人なのに…と益々深く考えては沈むように落ち込む。「余り、私は気にしない…ですね。その…昔もその人の人生というか…そういう所も好きなのです…」直接彼に言ってるのに彼に言ってないような不思議な感覚に戸惑いがまだ消えないが、忘れているからこそ言えることもあったり…「ふふ、記憶が戻ったら……是非、当ててくださいな。」なんて戻るかも分からないのにそう期待するような声色で言う。)   (2023/8/22 00:49:33)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/22 00:49:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/8/7 03:49:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/7 02:45:27)

水瀬 怜 .... 離れたくないと言われても ...... 、 夜どうするのですか ...?( ご飯はまだどうにかなるかもしれないが寝るとしても椅子しかない。椅子だと十分な睡眠は取れない筈。ベッドを譲れば解決するだろうか。「 他人ですし、知らないことはありますよ 」 知らないだけでなんだか落ち込んだような雰囲気になってしまった。知らないことがあるのは当然であろう。なのにそこまで残念そうなのはなんでだろう。「 ... その前に色々な人と関係持ってる時点で嫌でしょうに、」 塗り替えるなどの前に関係を持ってるというのがおかしい。普通嫌がられるものなのになんで普通に受け入れているのか。もう分からない。「 ... 僕もいつかできるかな ...... 」 きっと着眼点などが違うだろうけど、いつかできるようになれたらいいなと。   (2023/8/7 02:35:25)

東雲 鳴嫌です…、家に居ても考えるだけですし…今は離れたくないです。(多分、いても困らせるだけなのは分かる。帰って欲しいのだろうと…分かっていても彼を放っておいてのこのこと家に帰るなんて出来ない。我儘なのはわかっているが、首を横に振った。「知っているつもりだったのですけどね…、記憶を戻す手掛かりだったかもしれないのに…」知らないことにショックを受けたのだが、そうは言わず誤魔化した。「…塗り替えられたら、塗り返せばいいのでは…?それから、塗り替えられないようにするだけ…だと思います。」と、おかしなことを言っているのかもしれないが、自分の中にはそういう思いがあってなんの躊躇いも無くそう返した。「驚いてもらえて嬉しいですね…秘訣は、長年の知識と、勘と、付き合いです。」話をしたことがある人ほど考えを読み易い。彼は1番会話をしたことがあるためほぼ当てられると言ってもいいだろう。"どうでしょうね?、"なんて初々しい反応に満足そうにしながらタネなどないのだが知らないフリをする。)   (2023/8/7 02:20:14)

水瀬 怜 .... このまま此処にいても東雲先生が辛いだけですし、一回お家帰りませんか? ( ずっと自分を目の前にしておくと辛さが重なっていく一方だろう。いっそ一回帰ってもらおうか。そうすれば少しは辛さが軽減するかもしれない。余計辛くなってしまったらもうどうにもできない。「 いえ、謝らないでくださいな ...... 。 僕のことですし、分からなくてもいいのです、」さらっと説明されて、自分より自分のことを全部知られているほうが怖い。苦笑を浮かべながら謝らないでと。「 おかしくはないですよ、ただこんな他人に塗り替えられた僕を選んだなと思いまして、」色々な人と関係を持ち、夜を過ごしていた自分が恋人という固定の人を作っているらしい。偽物の愛情ではなく、ちゃんと本物の愛情をもらえているのだろうか。「 勘なのですか ... ? それなのにあんな的確に ... ? 」 どういうこと、と首を傾げる。ドヤ顔をする彼を見るなり、" もしかして顔に出てました? " と自身の頬を両手で覆いながら問いかけて   (2023/8/7 02:05:27)

東雲 鳴ちが、くて…そうだけどそうじゃなくて…運転手はとても憎いです…が、事故にあったのは…もう仕方の無いことで、でも…命が、助かってて良かったです…だけど…(どうやっても彼を責めるような言葉しかないし、彼は自分を責める、どうにか責めない方法はないかと探り探り話すせいで話が途切れ途切れになる。"謝らないで…悪くは無いのですから…"と目を逸らされてしまったので言葉しかかけることが出来ず、なるべく優しい口調で呼びかける。「お役に立てず、申し訳ないです…」私としたことが、彼のことはあまり知らないのだな、と寂しくなったが顔には出さず、モヤモヤしている彼に謝る。「ん…?あ、確かに…前言ってた気がしますね。そんなにおかしい事です…?」思っていたのとは違った発言に思わず顔を上げる、遡れば付き合いたての時言われたような気がして、確かに…なんて彼に同情しつつなぜそう思うのだろう?と。「ふ、ふふ、当たってましたか? 読めるわけでは無くて…勘です。」不思議そうにする彼を見て、その表情が見たかったんだと嬉しそうにすると、ドヤ顔でそう返した。またそんな表情が見れて記憶喪失でも嬉しいものはあるんだな、なんて気づく)   (2023/8/7 01:44:01)

水瀬 怜 ....... 僕が、事故に遭わなかったら、よかったのですね ( 手首を握る手に彼の手が重なると握るのをやめる。膝を立て、体育座りをすると彼とは逆の方を向いて顔を伏せた。寂しいと言われても自分にはどうにもできない。責めてるわけじゃないと言われても、ごめんなさいの言葉しか出ない。小さく " ごめんなさい " と呟きながら自身を抱きしめるように体育座りをして。「 そう、なのですか ...... 」 詳しくないのなら仕方ない。自分のことなのに分からないだなんてなんだか気持ち悪い。苦笑を浮かべながら上記を呟いた。「 社会人と学生でお付き合いしてる方もいますし ...... 。 ... 付き合っているという事実より、僕と付き合ってるというのに吃驚してます、」 鼻を啜る彼を横目で見るも、苦笑を浮かべながら呟く。よく相手に自分を選んだなと思いながら。「 ぇ、と ...... 人の心読めるのですか?」 彼を見つめるなり、ぱちぱちと瞬きをする。なんで考えてたことがわかったのかと不思議そうにしてて   (2023/8/7 01:25:53)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/7 01:24:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/7 01:23:53)

水瀬 怜 .(( お返事かく!!(んば、)   (2023/8/7 01:06:53)

おしらせ水瀬 怜 .さん(iPhone 126.40.***.124)が入室しました♪  (2023/8/7 01:06:40)

東雲 鳴((シリアスの間に挟まる鳴の心理当て…情緒が…(あわわ)   (2023/8/7 00:58:18)

東雲 鳴分かってます…何も、覚えてないのは分かっているのです。 責めてるわけじゃなくて、謝って欲しい訳でもなくて……、貴方の中に…僕が居ないのが…寂しくて。(何も分からない彼にそんなことを言っても、責めているだけにしか聞こえないし、困らせているのは分かっている、でも、どうしても止まらないのだ。手首を握っていることに気づくと、それを緩めて欲しくてそっと手を重ねる。「そう、ですね…?、否、私もあまり…詳しくはないのです。」まだ、あまり理解出来ていない様子の彼にちゃんと説明がしたいのだが、あまり知らないのは事実であり、嘘は教えられないので言葉を濁す。「信じられないですよね…、生徒と教師ですからね…」うつ伏せになっているとは家、彼がどうしているかはあらかた想像が着く、ただ困惑しているのだろう、と。少し自暴自棄になりながらもぐす、と鼻を啜った。「ご心配なく、ですよ? ちゃんと飯だって食べてますし。」なんて彼の心を読んだかのように話しては自分のことを何も知らない彼を遊んだりもした。)   (2023/8/7 00:57:29)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/7 00:57:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/8/3 08:40:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/3 02:30:10)

水瀬 怜 .(( いいお話だ ... ( 拝、)   (2023/8/3 02:20:49)

水瀬 怜 .え ... っ、と ...... 。 ... 、 ごめんなさい。 何も覚えてなくて。( 名前を呼んでくれた、なんてふとした喜びなんてものはすぐに掻き消され、自分の手首をぎゅっと握りながら聞くことしかできなかった。彼の言葉が切れ、空白の時間の後、ごめんなさいと謝罪を。きっと事故にさえあってなければこんなことにはなってなかった。自分はどうすれば。「 はぐらかす ... 、僕が ... ?」 どういうことだと首を傾げる。彼には自分の知らない自分を知っているみたいだ。なんだかモヤモヤする。「 こい、びと ...... 。 」 そんなわけないと否定しそうになるもメッセージを見返す。確かに恋人と言われればそう見える。ベッドに伏せてしまった彼に手を伸ばすも、何も知らないのにそういうことしないでとか言われてしまいそうで手を引っ込めた。「 そうなのですか ... 。」 それなら多少給料が減っても大丈夫なのかもしれない。でもちゃんご飯を食べられているのだろうか。変なところの出費を削っていないといいけれど。   (2023/8/3 02:20:32)

東雲 鳴((なんでこんなに辛いんですかこの話は…!(すきです)   (2023/8/3 02:03:06)

東雲 鳴ふぅ……、まさか何も知らないはずの怜に悟られるとは…。辛いですよ、とっても。だって、だって一緒にいたいのに…いるのに、居たのに。何にも覚えていないんだもん…でも、貴方は…何も悪くない。(何を言われても平常心でいるつもりだったのに、辛いのかと聞かれたら全部が壊れてしまった。彼を責めるつもりはない、なんで、彼が、記憶を無くす必要があったのか、そして己のことを何も覚えていないことが、とても苦しかった。「んと……そういうのを聞くと…水瀬くんははぐらかしたりが多かった、ので。私の主観でしかない…だけです。」これは本当のことだ。もう、嘘はつけないな…と思って、見つめながら説明する。「全部、不正解ですね…、答えは…答えは、っ…私が、貴方と…恋人だから、です。」全部言ってしまった。これでいいのか分からないけど、そうしたら大人なのに、涙がこぼれそうで咄嗟にベッドにつっ伏す。「…私の家は…特に何も無いので、養うものが、自分しかないので大丈夫です。」多分同じ年齢の人と比べても物や家具が少ない、なのでほかより出費などは抑えられているはずなのだ。)   (2023/8/3 02:02:37)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/3 02:02:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/3 02:01:33)

水瀬 怜 .隠してるのですか ... 。 その状態で僕とお話して辛くないですか? ( 辛いと感じるのなら帰ってしまえばいいのに、なんて思ってしまう。隠しごとをしてまでこうやって話してくれるのは何か理由があるのだろうか。1人だと可哀想だからとかそういうものなら大丈夫なのに。1人は慣れているから、帰っても平気だと言ってしまえば彼は帰るのだろうか。「 なるほど ...... 、 " ないと思います " ってどういうことですか 」 生徒に手を出していた可能性があるかもしれないと気づき、目を細めて見つめて。「 勉強教えてことない ... だとすると、文化祭の出し物関連 ... ? あとは生徒会の顧問とか ... ?」 どれもメッセージとの関連性がない。んん...と唸りながら考えて。「 だって社会人の方がお給料が減っちゃうと生活費が大変だと言ってて ... 、」 時給換算であれば今も学校にいれば少しは発生するかもしれないのに。   (2023/8/3 01:34:03)

東雲 鳴隠し……?、どうですかね…否、隠してますね。(またはぐらかそうとしたがこれ以上は彼の負担になる気がする。彼は確信していそうだったから。「頭は覚えていなくても…みたいなことがあるのですよ。別に、そういったことは…ない、と思います。」そうじゃなくて!と訂正する。ただ、脳じゃなくて…体に染み付いているものというか…そういうのが、もし分かるなら思い出せるのでは?と思ったのだ。襲ったとか…そういう話は聞いてないが昔の彼ははぐらかしていたのでもしかしたらあったかもな…と。「勉強……そういえば教えたことはないですね。」言われてから気づくほどにそれは正解ではない。さて彼はほかに何を思いつくだろうかと少しワクワクして"思いつかなくなったら降参していいですよ"と。「生徒なのに、給料とか気にするんですもん。そりゃあ笑いますって。」まだ少しツボに入っているのか、ふふ、と度々笑いつつ、撫でるのを受け入れるのは変わらないな…なんて。)   (2023/8/3 01:17:02)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/3 01:16:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/3 01:15:18)

水瀬 怜 .... 、 東雲先生、何か隠してますか ...... ?( 時折返事に違和感がある。なんだか自身の返事にそうじゃないというような、なんだか寂しそうな反応をされる。その違和感が少し心地悪いのだ。「 身体が ... ? ... あの、僕に ... 生徒に手を出したとかでは ... 、 ないですよね?」 身体が覚えているということから襲ったり何かしたりしたのかという発想に辿り着いた。事実だとしたら上にバレたら大変なことになるであろう。流石にそんなことしないだろうと " 違いますよね? " ともう一度聞いて。「 ぁ、いえ ... こちらの話です、」 苦笑を浮かべ、" お気になさらず " と。「 ... 僕が3年生なので勉強を教えてもらっていたとか ...... ?」 思いついたものを口に出しながらメッセージを見返す。何やら自身の答えではなさそうだ。それ以外で生徒と教師が連絡先を交換なんてするだろうか。「 そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですか ... ! 」社会人だと給料が減ると大変だと聞いたことがある。大丈夫なのかと心配したら笑われてしまった。む、っとしながらも頭を撫でられると目元を緩め、大人しく受け入れて   (2023/8/3 00:50:20)

おしらせ水瀬 怜 .さん(iPhone 126.40.***.124)が入室しました♪  (2023/8/3 00:37:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水瀬 怜 .さんが自動退室しました。  (2023/8/3 00:36:57)

東雲 鳴そう、伝わって喜んでもらえて良かったです…(ただ、恋人だからという本当の理由はやっぱり伝わっていないようで、複雑な気持ちになるも、バレないように微笑んだ。「どうでしょう? 色々呼んでみては?もしかしたら身体がなにか覚えているかも。」彼をもっと混乱させてしまうかもしれないが、彼が察してしまうのが怖く、知らないフリをするしかない。「よかった、のです?」もっと前から知っていたかったな…と思っていたので不思議そうに聞き返した。「………、そうですね。 何故なのか…思い出せますか?」やはり携帯には残っているようだ。文字になって現れてはそれはもう嘘とは言えない。本当のことを言う前に、彼がもう一度思い出せないかを問う。「ふふっ、別に…そんなこと、気にしないですよ? ふ、面白いことを言いますね。」まさかの返答にツボに入ったらしく、珍しくくすくすと笑い出す。そんな事ないよと、安心させるように頭を撫でた。)   (2023/8/3 00:31:30)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/3 00:22:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/3 00:16:51)

水瀬 怜 .東雲先生のは、僕のことも見ての言葉だったので嬉しかったです、( 名前だけなく、自分自身のことも含めて素敵だと言ってくれたように思えるのだ。そのため、自身のことも褒められているように思えてしまった。「 呼び捨て ... ではないですよね ... ? 」 自分だけは名前で呼んでいたらしい。呼び捨てであったら自分と彼はどんな関係なのだろうか。わからないまま、先生とはつけておこうと心の中で決めた。「 今年からだったのですね ... ! それならよかったです、」 1、2年の頃は知らないらしい。それに対してよかったと微笑みを浮かべた。学校生活では今のところ特に何もないらしい。何やら頑張ってこなしているみたいだ。「 ...... これって、東雲先生の ... ですよね?」 自身の通知画面を見せるもすぐに画面を伏せる。知り合い達からの通知も混じっており、これを教師に見せてはいけないと判断。画面を開き、彼とのメッセージのやり取りの画面を再度見せると、どうしてと首を傾げた。「 でもお給料とか ... 減っちゃいませんか ... ?」 その辺大丈夫なのだろうか。彼を見、申し訳なさそうに眉を下げて問いかけて   (2023/8/3 00:11:43)

東雲 鳴なるほど。私のは…そのように伝わってなかったみたいなのでよかったです…(彼からしたら初対面なので、変に捉えられなくてよかった…と今更ほっとする。「ぁ、いえ。普段は…東雲と呼ばせてます。ですが…その、水瀬くんだけは…私のことを鳴と、呼んで貰っていたので。」まさか、見破られると思ってなかったので動揺しつつ、これを言ったら…引かれないだろうか?と、察してしまったら…と恐る恐るそう述べた。「正直、私は今年から入っているので1.2年のお姿は知りません…が、頑張れていたのだと、思いますよ。」そういった面は今のところ問題にはなってなかったはずなので、安心してください。とぽふ、と彼の足ら辺の布団を叩いた。「……何か、気になるものがありますか?」携帯を開いた彼の様子を見るに、己の連絡先を見つけたのだろう、もう言うしかないかな?と様子を伺う。「ふ、優しいですね…でも、もう、気にしないで大丈夫ですよ? 非常勤ですし…いなくてもあまりバレません。」これは内緒ですよ?と人差し指を口元にあてつつ、ふ、と微笑。)   (2023/8/2 23:51:49)

水瀬 怜 .何度かお知り合いの方に言われたことはあるのですが、常套句みたいな言われ方だったのですよ、( 彼のように自分自身を含めて素敵だと言われることがなかった。だからこそ嬉しく、言われて慣れてないのもあり照れてしまったのかもしれない。「 東雲先生と呼ばれるのお好きじゃないのですか ... ? 鳴先生の方がいいです?」 なんだかしっくりきてなさそうな反応が返ってきた。覚えてと繰り返す程だったのでやはり名前呼びの方がいいのだろうか。どちらの呼び方がいいのかと問いかけて。「 3年生 ... ちゃんと学校に行けてたのですね、良かったです、」 学費や変な噂なのでまともに学校に行けていなかったような気がする。でも3年生まで上がれているということはきっと何か頑張っていたのだろう。両親に関してはどうしているのか気になるが彼に聞いてもそこまでは分からないだろう。「 わ、ありがとうございます ... !」 鞄を受け取ると、まず携帯を取り出す。少し破損しているがまだ使えそうだ。立ち上げると通知に残る彼の名前。なぜ登録されているのだろうか。「 また明日もお仕事ですか、?」 そうだったら早めに帰ってもらおうかと考えて   (2023/8/2 23:32:04)

東雲 鳴ふ、初心ですね……かわ…、えと…水瀬くんは、そういうこと、言われないのですか…?(何をしても初めてという反応に思わず可愛いと言いそうになっては慌てて堪える。無理やり話題を変えては、もしそういうことだけでも覚えていないだろうか、と。「ぅ…、分かりました。」いっそ鳴先生と、せめてそう呼ばせてもいいのではと思ったのだが自分が苦しくなるような気がして、それならまた1から…呼ばせる方がいいか、と。「学生なのは覚えているのですね。水瀬くんは、3年生ですよ。」じぶんのことの記憶も曖昧なのか…と新たな発見とともに益々本当のゴールが遠ざかったような気がして苦しい。「えと、確か下に…っしょ、これですね? 」椅子に座ったまま屈むとよいしょと鞄を取る。もしここに私との何かがあったなら…思い出してくれるだろうか?と少し期待する。「いえ、私は非常勤なので…ほとんど何もしていないんです。そしてここにいるのも私の勝手ですので、お気になさらないで…」と彼を宥めては、ここにいるのは嫌ではないよと遠回しに伝える。"なんでもないです。"なんてとぼけた。)   (2023/8/2 23:15:41)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/2 23:05:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲 鳴さんが自動退室しました。  (2023/8/2 23:05:15)

水瀬 怜 .そう、ですか ... ? 素敵だと言われるの慣れてなくて ... 照れちゃいますよ、( 耳をうっすら赤く染め、口元を手で覆い、口角が上がっているのを隠しながら返事を返す。「 お名前覚えました ... ! ですが東雲先生とお呼びしますね、」 彼は教師なのだから先生とつけなくては失礼になってしまう。折角なら名前で、とも思ったが立場を考えて苗字呼びにして。「 学校 ... は覚えてますね ...... 。 僕は今何年生 ... ですか?」 学校は覚えていても学年が思い出せない。首を小さく傾げながら他に思い出せるものを探していく。その中ですぐに思い浮かぶのは色々な人を転々とし、毎晩泊めてもらっていたことだ。もしかして1、2年生のどちらかなのかもしれないなどと考えていて。「 お気遣いありがとうございます ... 。 そういえば僕が持ってた鞄って何処にあるか知ってますか ... ?」 きょろきょろとするも可動域が狭いため、ベッド下近くに置いてあると見えないのだ。「 そうなのですね ... お疲れの中、こんなことになってしまって申し訳ないです、」 眉を下げながら少し頭を下げる。彼の呟きは聞こえず、" 何か言いました? " と問いかけ   (2023/8/2 22:57:32)

水瀬 怜 .(( お返事ありがと - !   (2023/8/2 22:43:59)

東雲 鳴((よいしょ!   (2023/8/2 22:39:59)

東雲 鳴そうでもないです…水瀬くんのほうが、名前も相まって….素敵だと思うのですよ。 ふ、でしょ?だから覚えて…ください。(前々から思っていた事だ、苗字と名前がこんなにも合う人がいるなんてな…と思っていたので、記憶のない彼には申し訳ないがいい機会だと思ってそんなことを呟く。彼が試しに下の名前を呼んでくれるだけ嬉しくなりふふ、と微笑んでしまったがバレていないだろうか。「なる、ほど…。何処まで、覚えているとか、聞いてもいいですか?学校とか…覚えていますか?」彼の負担にならないのならば、何処までを忘れてしまったのかを聞いてみたい、何か思い出す手がかりが見つかればいいのだが。「大事な生徒なんですから、なんでも仰ってください。」と言葉ではそう言っているが内心は恋人なのだからずっと一緒にいさせて欲しい…などと思う。「否、放課後勤務はほとんどないので。」非常勤で良かったな、なんて思ったのは何度目だろう、へへ、と苦笑しつつそう述べた。"放ってなんておけませんしね…"なんて小さく呟いてはこれからどうしようか、と。)   (2023/8/2 22:39:57)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が入室しました♪  (2023/8/2 22:39:54)

水瀬 怜 .(( おへんじっ   (2023/8/2 22:21:24)

水瀬 怜 .... 気に入ってないのですか ... 素敵なお名前なのに ... 。 そうですね! 子音が違うだけなのですごく似てますよね、( 小さく " めい " と " れい " と口に出しては子音が違うだけでほぼ一緒ではと気づく。気づいたのすごいと言わんばかりに笑みを浮かべるとすごく似てますよね、なんて付け足した。「 事故が起きた後のことよく分かってないからですかね ... お医者さん曰く、失神してたとかでよく覚えてなくて ... 」 へらへらと笑いながら上記を話していく。事故の直前覚えているのは真横から走ってきた車への恐怖心と運転手のやってしまったと読み取れそうな表情だけだ。知らぬ間にニュース沙汰にまで発展してたことに未だ驚きが残る。「 ぁ、いえ ... ! 何もないです、」 お気になさらず、と付け足すと苦笑を浮かべた。ふと時計に目をやり、「 もしかして勤務中ですか ... ? もしそうなら僕のことは大丈夫なので、学校に戻っていただいても ... 」 と。仕事中であったら申し訳ないものだ。   (2023/8/2 22:21:21)

おしらせ水瀬 怜 .さん(iPhone 126.40.***.124)が入室しました♪  (2023/8/2 22:21:17)

おしらせ東雲 鳴さん(iPhone 59.170.***.249)が退室しました。  (2023/8/2 02:02:45)

東雲 鳴((なにかしたいことあったら、ぜひ! 恋人だよとかは、鳴が耐えきれなくなって言うと思う! 記憶は戻って欲しいです(なみだ)   (2023/8/2 02:02:42)

東雲 鳴((あ、今日2日か…   (2023/8/2 02:00:27)


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