「【息抜き】ジョン・ドゥ達のパンク【創作】」の過去ログ
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2022年10月23日 21時04分 ~ 2022年10月29日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.161.***.134) (2022/10/23 21:04:14) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/23 21:24:08) |
江口 ピ | > | ヮ (2022/10/23 21:24:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/23 21:50:26) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/23 22:46:45) |
江口 ピ | > | ヌ (2022/10/23 22:46:51) |
おしらせ | > | MC.Cacophonyさんが入室しました♪ (2022/10/23 22:47:17) |
MC.Cacophony | > | 先ロルどする? (2022/10/23 22:49:04) |
江口 ピ | > | 世界観の理解度的に書いてほしいかもーーーって感じ (2022/10/23 22:49:33) |
MC.Cacophony | > | おっけい (2022/10/23 22:49:44) |
MC.Cacophony | > | (ジャックされたOTNP放送局、今日も今日とて寝台付きの楽屋で目を覚まし食堂へ赴きおでん定食を注文する。バカみたいにデカい放送局がたった5人のテロリスト達にジャックされた事実はこの国を誇る放送局の沽券に関わるのである。たった5人を前に逃げ出せない理由は色々あれど、やはり一番はメジャーデビューできるという条件のせいであろう。) 「……んあ、やっほうダーリン。席空いてるよう。」 (気だるそうに君に向かって手をひらひらと振りながら食卓でおでん定食にメイプルシロップを雪崩の様にかけて、更にホイップクリームで山脈を作り、その上からカラフルなカラースプレーを山ほどぶちまけている。さながらそれはおでんという地に作られたマイスウィート・フジヤマである。) (2022/10/23 22:56:10) |
江口 ピ | > | 「(いつも通り、恐怖とエンタメに満ちたテロリストの放送局の廊下を、ピエロに笑って行く道で。笑い者は、どこかにあるはずの笑いを求めてふと、ふらり食堂を覗いていた。そして、)ィや!(…なんて、柔らかな、優しそうな気だるさの手振りに、仮面のピエロは振り返さざるを得ず。彼は非常にそれらしく、過剰に驚く振りをした。)やあやあ!これはこれは奇遇だね!(そのあとは、過剰に喜ぶ振りを。情動激しく、偶然の呼び止めにピエロな笑いを。)…じゃ、空いてる席に失礼しちゃおっかな、『ハニー』!(そしてちょっとしたジョークに趣向返し、芸人の掟である。空いた席に、できる限りスムーズに座った。)ああ、なかなか『ハニー』なものを食べてるね!(そしてまた、芸人らしく、食卓の上の、おぞましい山脈。もはや毒々しいまでの組み合わせを目の前に、彼はやはり笑ってみせた。)…どうだろう!今のはなかなかいい『ツッコミ』だったんじゃないかな!ああでもボクは無声劇だからあんまり意味ないかな?まあいいや!(さて、そんなスウィートなフジヤマとやらを挟み、彼はいつも通り何か喜びに満ちて話している。)」 (2022/10/23 23:25:08) |
江口 ピ | > | 「…そういえばそれ、おいしいの?(すぐに話題が移り変わるくらいには、特に理由もない喜びだが。)」 (2022/10/23 23:25:10) |
おしらせ | > | さぁ。さんが入室しました♪ (2022/10/23 23:40:14) |
さぁ。 | > | こんばんは!! (2022/10/23 23:40:19) |
江口 ピ | > | やほ!!! (2022/10/23 23:40:25) |
さぁ。 | > | キャラを出したので顔出し…明日朝早いので今夜はなれないかも、 (2022/10/23 23:40:42) |
江口 ピ | > | 時間あったりするときに なろう……… (2022/10/23 23:41:08) |
MC.Cacophony | > | 「えっへ、良いねえ。」(君の返しに眠たげな瞼を少し持ち上げてへなぁっとした手でホイップクリームのボトルをマイク代わりに握り、口元に持ってきては再び口を開く。)「あー、あー、あ、あ、あー…あーしカコファニー、だし断固ハニー、like a トリガハッピー、」(相手がピエロらしくハイテンションで返して来てくれたのだから、同じく自身の最大限を返すのが礼儀、マナー、モラル、道徳。言葉が漏れる冒涜の如く。) 「甘味足したし、出汁増し増し、マジ卍だね不味ィ侘び寂び~。」 (繋げて韻を踏みながらアンサーを返す。ただ可愛らしくてキラキラしてて面白くてなんか映えそうだと思ってぶちまけて見たスウィートの部分は見事におでんの風味と喧嘩しビッシバッシ瀕死の持ち味、といったところか。彼女自身も十二分に後悔しているのだろう。風情のあるリリックには音楽の真髄である感情表現がしっかりと為されている。俳句でいう所の季語が入っている、みたいな話だ。) (2022/10/23 23:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さぁ。さんが自動退室しました。 (2022/10/24 00:06:48) |
江口 ピ | > | 「へえ!これが本場の『韻』ってやつなんだね!(君の『芸』に、彼は常に溢れ出続ける激情のままに興奮していた。立ち上がって小刻みに飛び跳ねるまでに。相当、大興奮な様子だ。)『面白い』なあ!ボクもまだまだだ。世界の広さを知った気分だね!広い世界で生きるのって、やっぱり楽しいことだらけだ!(多少大袈裟なのは、ご愛嬌ということで。)でも…まずいんだね!どうしよっかこれ!(そして無邪気な故に、屈託なく笑顔で目の前の絶望の塊みたいな物質の山を見ている。…もちろん、気分がよくて笑っている訳ではない。仮面がそう示しているからだ。)うーん、そうだ!ちょうどお腹空いてるし、ボクももらってもいいかな!(笑いの仮面、黄色のラインが入った仮面を被るなら、笑われることを考える。目の前に完璧な題材、壮大なフリが用意されているのだ、やることは1つしかない。)韻をもらったお礼に、1つ面白いものを見せてあげるからさ!(2枚の仮面を、芸のアイテムを入れたポーチから両手に持って、ひらひらと手を振ってみせた。)笑われるのは得意だからさ!(怒りっぽいのと、泣きそうな顔。2つはそんな顔だった。)」 (2022/10/24 00:08:12) |
江口 ピ | > | おちかさまであぁ (2022/10/24 00:08:23) |
MC.Cacophony | > | 「んああ… だいじょぶだよお。売られた喧嘩も出された飯もあらゆるディスも喰らういつも。」(マイク代わりのボトルを置いた途端にふにゃりと口元が緩みフォークでスウィートおでんを食し始める。にへらぁっと気だるげに笑いながら不味ぅ~…なんて噛み締める。だが彼女は何処か楽しそうだ。その表情はどうだろう、君にとってどう映るだろうか。少なからず彼女の背中にはファスナーは無いし3分後も今の姿のままだろうし頭の後ろに回すゴム紐も、ましてや仮面を固定する両面テープもない。)「……多分だけどお、あーしは君を笑わないんじゃないかなあ。」(不思議そうに首を傾げる。彼女は何処の電波を受信したのだろうか。何故そう思うのか彼女自身も理解出来ないのだが、明確に君のその芸で笑える気がしないのは、アーティストとしての畑や趣旨が違うからか、それとも、食べ物が粗末にされそうな気がするからだろうか。) (2022/10/24 00:37:01) |
江口 ピ | > | 「そう?じゃあ仕方ないか!笑えないことには価値はないもんね!ボクにとっては特に!(不味いものが面白い。というのは、わからなくはないが、自分が食べることも笑えることなのだろうか。彼にはあまり理解は及ばない。そういうものは、食べさせられて笑われることしかなかった。)面白いならなんでもいいからね!悪いニュースを作るようなことは、面白くはないけど!(まあとにかく。ピエロにとって、目の前で誰かが笑うことは幸福である。座り込んだ彼は、脚を振り子のように交互に振りながら、仮面の奥から君の笑顔を見ている。)…そんなこと言ったら、あの5人に撃ち殺されちゃったりするかな?(楽しげな声で冗談じみてそんなことを言い、そしてすぐに青いラインの入った、哀しい顔の仮面を着ける。)それは、面白くない…皆を悲しませるなんて、皆を怖がらせるなんて、ピエロ失格だよ…(そうすればすぐさま、彼の感情は極端なまでに『哀しそう』が溢れた。)ボクに、死なないように頑張れる力があるのかなあ…(そして感情は、ずぶずぶと沼に埋もれていく。そのための仮面、なのだ。それは君も見ていてわかるだろう。)」 (2022/10/24 01:04:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、MC.Cacophonyさんが自動退室しました。 (2022/10/24 01:04:21) |
江口 ピ | > | 「(しかし、深みにはまりすぎない内に、彼は黄色ラインの仮面を着け直した。)…ふぅ!演目がなかったら、やっぱり『危ない』ね!笑おう、笑おう!(彼の情動は激しい。仮面を着けると特に、そちらに左右されがちだ。)これがボクの『面白いモノ』さ!笑えないかもだけど、一応、自己紹介代わりにね!どうぞよろしくって感じで!(…そして、芸を終えた彼は、仮面を重ねて大きめのポーチにまた入れ直した。)…あ、そうだ。ボクは江口!江口 ピさ!ピエロって組み替えられるんだよ、面白いでしょ?ピエロって呼んでね!(そして笑いの仮面の彼は、どこまでも快活に、彼はピエロを、踊っていた。)」 (2022/10/24 01:04:23) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが退室しました。 (2022/10/24 01:04:29) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/24 16:18:59) |
江口 ピ | > | うお (2022/10/24 16:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/24 16:44:08) |
おしらせ | > | さぁ。さんが入室しました♪ (2022/10/26 17:50:49) |
さぁ。 | > | こんばーんは! (2022/10/26 17:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さぁ。さんが自動退室しました。 (2022/10/26 18:21:49) |
おしらせ | > | 雨森千代子さんが入室しました♪ (2022/10/26 19:48:54) |
雨森千代子 | > | こーーーーんばんは (2022/10/26 19:48:59) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/26 20:02:30) |
江口 ピ | > | ピです (2022/10/26 20:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨森千代子さんが自動退室しました。 (2022/10/26 20:14:31) |
江口 ピ | > | おちかさまであ~~~ (2022/10/26 20:21:07) |
おしらせ | > | 雨森千代子さんが入室しました♪ (2022/10/26 20:21:48) |
雨森千代子 | > | みていなかった!はろう (2022/10/26 20:21:54) |
江口 ピ | > | おかさい!!! (2022/10/26 20:22:00) |
雨森千代子 | > | いまひま!? (2022/10/26 20:23:01) |
江口 ピ | > | ひま!!! (2022/10/26 20:23:20) |
雨森千代子 | > | なろ (2022/10/26 20:24:09) |
江口 ピ | > | なる (2022/10/26 20:24:13) |
江口 ピ | > | 出だしどーーーしよ! (2022/10/26 20:24:28) |
雨森千代子 | > | どちでもよければダイス (2022/10/26 20:24:58) |
江口 ピ | > | ふるべふるべ (2022/10/26 20:25:10) |
江口 ピ | > | ゆらゆらと (2022/10/26 20:25:29) |
江口 ピ | > | 1d100 → (79) = 79 (2022/10/26 20:25:34) |
雨森千代子 | > | 1d100 → (41) = 41 (2022/10/26 20:25:48) |
江口 ピ | > | かきまーーーす (2022/10/26 20:26:12) |
雨森千代子 | > | かかれまーす (2022/10/26 20:27:11) |
おしらせ | > | さぁ。さんが入室しました♪ (2022/10/26 20:42:39) |
さぁ。 | > | こんばば! (2022/10/26 20:42:53) |
さぁ。 | > | 待機しま (2022/10/26 20:42:58) |
江口 ピ | > | やほほい! (2022/10/26 20:43:00) |
雨森千代子 | > | ばー! (2022/10/26 20:44:29) |
江口 ピ | > | 「ふん、ふふん、ふふふん、ふふん…(空のステージで踊る、枯れ木がひとり。今や珍しい『ピエロ』の特集で、踊るはずだった舞台である。左に雛壇、奥にはmc用の講演台、右側にはゲスト用の椅子が無作為に並んでいる。そして、彼が踊るのはそのど真ん中の大舞台。これは、襲撃後そのままになったセットだ。そして、そのセットの外にはオーディエンスのための席がいくつも並ぶ。)演目では確か、ここにバナナの皮があったかな!(それは君が踊る舞台でもあった。番組は違う。ただ、スタジオは同じだ。セットは違うが同じスタジオで。つまり君も、ここで静かに輝くはずだった。)喋る予定はないんだけどね!だってピエロは無声劇。おしゃべりで笑わせるほど、ボクは高尚じゃないもの!(君もきっと、一度はその場所に訪れるはずだ。だが運が悪いと言うべきか、良いと言うべきか、独り言の激しいピエロが、そこでわくわくとステップを踏んでいた。)その仕事は雛壇の上のその人がやるものだ!笑われるのがボクには似合う!(そして君が、観客席のさらに後ろのスタジオ入り口、あるいは舞台へ上がるための入り口からその場所に入るとき。)」 (2022/10/26 20:53:30) |
江口 ピ | > | 「そう、こんな風に!(何もない場所で盛大にすっころぶ、仮面の男を見るだろう。)」 (2022/10/26 20:53:32) |
江口 ピ | > | 「(そしてすぐに、腰元の、顔ほどの大きさのポーチを開き、哀しい青の仮面を身に付けながら起き上がった。)…(無声劇は実にシュールである。そして彼はすぐに楽しい黄色い仮面を着け直し、)ふう!いいね。笑われないのは少し寂しいけれど、まだ仕方ないか!(何事もなかったかのように、彼はまた独り言の激しい姿に変わっていた。)」 (2022/10/26 20:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さぁ。さんが自動退室しました。 (2022/10/26 21:08:24) |
江口 ピ | > | おちかさまであ~~~ (2022/10/26 21:29:12) |
雨森千代子 | > | (────────がちゃんッッッ!!!!!)(その扉を開けてみようと思ったのは、地元で流行っていたわくわくステップが聞こえてきたから。わくわくステップはわくわくするから、彼女はわくわくして扉を開けたんだ。)(まず真っ先に、眩い光が貴方の視界を埋め尽くすでしょう。それはきっと、丁度貴方が今立っている場所の目線の延長線上から、真っ白な眩い光が舞台全体に差し込むから。扉のさらにその向こう側では、ガラス張りの壁。時間は丁度朝7時くらい、一日で朝日が一番眩しい時間帯。目がくらむほどの光が、直射日光となって舞台を照らし出すの。)(小豆色の三つ編みがふわぁりと揺れて、若草色のワンピースが釣られて彼女動きに膨らむ。扉の奥に入ってまず見えたのは謎の男性のすっころび。すっころびは痛そうで心配しちゃうので、とりあえず近づいてみようとすると、貴方の不思議な演目が始まった。) (2022/10/26 21:42:00) |
雨森千代子 | > | (─────────────────────。──────────────────。)(──────────。)(──────..........。)(.............終わった?)「 (2022/10/26 21:42:53) |
雨森千代子 | > | 「なにしてるんですか?」(彼女は、思ったことをなんでも言ってしまう。)「それ、楽しいですか?」(だから、思ったことを声に出してくの。)「それはもしかして、演目でやるはずだったものですか?」「わたしお笑いってよくわかんないけど、でもちょっとおもしろくて笑っちゃうのもあって...だけど貴方のは、見ててもあんまり楽しくなさそう。」「笑われるのが似合うってどういうことなんですか?」「わたしそういう都会の常識に疎くて、あの、笑われるのが似合う人ってお笑い芸人さんだけかと思ってたんですけど、都会は今こんなものが流行ってるんですね。」 (2022/10/26 21:43:12) |
雨森千代子 | > | (彼女は麦わら帽子をふわぁり、ふわぁり、と揺らす。う〜〜〜ん、と頭を捻ってみたり、もしかして!みたいにちょっと思いついた顔をしてみたり。一つ一つ疑問に思うことを挙げながら、貴方に近づいていくの。)「あ、もしかして仮面を着けるのが都会の人の間で流行ってたりするんけか?いっぱい種類持ってる人がお洒落な人で、話が滑っちゃったら仮面を付け替えてお茶を濁すみたいな?」「いつの間にかそんな分化が生まれていたとは......都会は奥が深いですねぇ.......」「あ、私の標準語下手くそじゃないですか?練習してたんですけど、標準語あんまり得意じゃなくて......」 (2022/10/26 21:43:44) |
雨森千代子 | > | 「あれ、そういえば『まだ仕方ないか』って言ってましたっけん?これからそのお話の面白い部分が始まるんですか?ああ、だとしたら私ったらなんて失礼なこと.....ごめんなさい!今からだったんですよね!でも掴みの部分にしても、ちょっぴり話が長いしつまらないんじゃないでしょうか..........もしかしたらそれなしで面白い部分行っても大丈夫かもしれない、け?ですね。」(都会は不思議、わかんないことだらけ。でも都会だもの、きっと私がまだ知らないことがいっぱいあるってことだもんね。彼女は目を輝かせながら、たぁくさんおしゃべりして。それから、貴方がまだお話の面白い部分を話していないのかもしれないと思い至れば、貴方の劇のようななにかの続きをソワソワと待ち望むでしょう。) (2022/10/26 21:44:07) |
江口 ピ | > | すっげえ切れ味 (2022/10/26 21:46:56) |
雨森千代子 | > | いつでも最高火力 (2022/10/26 21:47:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/26 22:12:55) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/26 22:17:35) |
江口 ピ | > | 生存 (2022/10/26 22:17:39) |
雨森千代子 | > | 永眠 (2022/10/26 22:20:33) |
江口 ピ | > | 何故 (2022/10/26 22:21:15) |
雨森千代子 | > | 救済 (2022/10/26 22:24:42) |
江口 ピ | > | 了解 (2022/10/26 22:24:57) |
江口 ピ | > | 永眠 (2022/10/26 22:25:01) |
雨森千代子 | > | 否定 (2022/10/26 22:28:21) |
雨森千代子 | > | 貴様 (2022/10/26 22:28:27) |
雨森千代子 | > | 救済 (2022/10/26 22:28:34) |
雨森千代子 | > | 不可 (2022/10/26 22:28:37) |
江口 ピ | > | 悲哀 (2022/10/26 22:28:54) |
江口 ピ | > | 不眠 (2022/10/26 22:29:13) |
江口 ピ | > | 「いい質問だね!(独り言と変わらない論調で、声量で、表情で、彼は扉の音へと目を向けそして言葉を話す。)お笑い芸人の仕事は、『笑わせる』ことさ!ボクがするピエロも芸人の一種だけど、お笑いとは根本的に違うんだ!(プライドというものはない。周りが面白いことが、彼の面白いことだ。そして、ピエロの名を付けられた彼には、それが義務である。大袈裟な声で、大袈裟に腕を広げて、歌うように馬鹿のように、踊るように馬鹿のように。例えるならば、トムとジェリーのトムのような、ちょっぴり可哀想な笑い者。彼はそれを体現したような仕草をしている。)ボクのピエロは『笑われる』ことを考えてるんだ。バカを見るのは笑えるもの!らしいからね!(そしてこれまで、最もちゃんと笑ってもらえたのは、この方法だった。実にシュールだ。しかしそれがピエロである。少なくとも、彼のそれは。…朝は少し冷える。だが彼には、寒いくらいがちょうどいいのだ。)君の反応で、ボクはとっても面白くなる!『面白くない』と言われれば言われるほど、ボクはとっても面白くなる!皆それで笑うんだ!すっごく、いいでしょ?」 (2022/10/26 22:41:43) |
江口 ピ | > | 「(突然、人差し指を天に突き上げ、勢い良く振り下ろして、君を指差す。ビシッ、と音が鳴るような、わかりやすい指差しだ。)つまり、この演目は、君のお陰で『締まった』!ボクはしっかり『憎めない馬鹿』になったわけさ!(小さな子供が憎めない馬鹿に何をする?排斥したいわけではない。ただブレーキが利かないだけだ。)懐かしいなあ!小さい頃を思い出すよ。(指した指はすぐに胸元に持ち込まれる。両手を組んで、祈るようにうっとりと、思い出を引き出していた。)君は気付いていないかもしれないけど、今、君とボクはとっても面白くなっているんだよ!(ブレーキが利かないだけ。子供はただ子供だっただけ。)たかくん。小さい頃、一番『面白い子』だったんだ。彼がとっても笑ってたからね!(ただ、それは間違いなく、着実に、元よりねじ切れそうな彼という存在を、もっと、もっとねじっていた。)ああでも確かに、短くするのは大事かもね。(そして今度は、紫色の『静けさ』の面。集中するために大切な面であり、独り言は数が増えて声が小さくなる。)」 (2022/10/26 22:42:27) |
江口 ピ | > | 「もっと効率的に『馬鹿』らしくなれて、なじられやすい環境を整えれて、コンパクトに…バナナの皮よりも早くか…うーん…(つまり。ぶつぶつ何か言う状態になる。)おっといけない。(だがまたすぐに、もう一度黄色い面は戻ってくる。)君の貴重な意見、大切にさせてもらうよ!でも考えるのはもう少し後!せっかく人が目の前にいるんだし、お話ししなきゃね!(感情の触れ幅は、ほとんど仮面でコントロールされているのだ。彼の百面相はもはや、彼がその技に依存してしまうほどの代物だった。)ああ、でも見ての通りだけどね!ボクには『標準』っていうのはわかんないんだ!でもそうだね!大丈夫だと思うよ!言ってることはとっても良く伝わってくるし!(彼はもはや、普通ではない。普通ではないと何度言われたかは知らないが、自分が普通であることを全く信じられないほどには、普通ではないのだ。)ちなみに仮面はボクには特に大切なものなんだ!流行りではないよ!(誰もいない場所ですら仮面をいつも着けているほど、彼はもう、普通では、ないのだ。)」 (2022/10/26 22:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/26 23:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨森千代子さんが自動退室しました。 (2022/10/26 23:45:04) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/27 16:31:06) |
江口 ピ | > | ォヮ (2022/10/27 16:31:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/27 17:17:30) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/27 20:47:40) |
江口 ピ | > | ウオーッ (2022/10/27 20:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/27 21:26:26) |
おしらせ | > | MC.Cacophonyさんが入室しました♪ (2022/10/27 22:22:41) |
おしらせ | > | さぁ。さんが入室しました♪ (2022/10/27 22:23:24) |
さぁ。 | > | 今夜はイベント!!!!!!! (2022/10/27 22:23:32) |
さぁ。 | > | こんばんば!!!! (2022/10/27 22:23:35) |
MC.Cacophony | > | こんばんは! (2022/10/27 22:23:43) |
さぁ。 | > | ばー!! (2022/10/27 22:25:33) |
おしらせ | > | ダレン・ジャンさんが入室しました♪ (2022/10/27 22:35:32) |
ダレン・ジャン | > | 一応来………… (2022/10/27 22:35:43) |
MC.Cacophony | > | ふむ、これは日付を遅らせた方が良いかもしれないな~ (2022/10/27 22:36:49) |
ダレン・ジャン | > | まだキャラシできてない!て人もわりと居るしな……………… (2022/10/27 22:37:49) |
さぁ。 | > | (.. ) (2022/10/27 22:39:54) |
MC.Cacophony | > | もう少し先にしよう!二人ともすまん!来月2日辺りにしてみる! (2022/10/27 22:40:50) |
おしらせ | > | MC.Cacophonyさんが退室しました。 (2022/10/27 22:41:13) |
ダレン・ジャン | > | OK…! (2022/10/27 22:42:04) |
さぁ。 | > | あい!!!! (2022/10/27 22:42:20) |
さぁ。 | > | ダレジャン成る……?環境わるい…? (2022/10/27 22:42:35) |
ダレン・ジャン | > | なれる!!! (2022/10/27 22:43:09) |
ダレン・ジャン | > | わりとアイパヨからでもできそうな感じだった〜〜〜ので! (2022/10/27 22:43:39) |
ダレン・ジャン | > | 先ロルどうしま…?? (2022/10/27 22:45:50) |
さぁ。 | > | どちらでも!!!◎ 1d100大きい方にする?? (2022/10/27 22:47:47) |
ダレン・ジャン | > | する!久しぶりのダイス いくぞ (2022/10/27 22:48:53) |
ダレン・ジャン | > | 1d100 → (58) = 58 (2022/10/27 22:49:14) |
さぁ。 | > | (ごめん電波悪くてぶつぎりだ) (2022/10/27 22:53:04) |
さぁ。 | > | 1d100 → (61) = 61 (2022/10/27 22:53:06) |
さぁ。 | > | うおーーーーぼくから!!!!久々なので不慣れご勘弁を…… (2022/10/27 22:53:20) |
さぁ。 | > | シチュきぼうある?? (2022/10/27 22:53:38) |
ダレン・ジャン | > | シチュエーション………なんか楽屋な行ったら変なのが居たな〜ってのがいいかも…? だいぶざっくりでごめん…… (2022/10/27 22:55:14) |
さぁ。 | > | らじゃ!!!!しばし待たれよーーー (2022/10/27 22:56:32) |
ダレン・ジャン | > | OK! (2022/10/27 22:59:01) |
さぁ。 | > | (ここに閉じ込められ(?)てから、何日がたったのだろう。たった一日だけの公欠がこんなに長引くなんて思わず、『休めてラッキー』と言うべきか、『課題が溜まって最悪』と言うべきか………。どちらにせよ、学校に行きたくても行けない今をやり過ごすには、この非日常を最大限に受け止めて楽しむには、日常を頭の外においやってしまう必要があるわけで。『あとから動画にできるかも』なんて安直な考えでスマホの録画を回しながら、彼女は1人、テレビ局内に足をめぐらせていた。)「失礼しま〜〜〜……………ぁ。」(そのうちの一つ、ただの気まぐれのひとつ。また見ぬ扉に手を伸ばし、無遠慮に開いた先に、きっと君は居たのだろう。無機質で地味な楽屋でも一際目を引く彩度は、ぶっきらぼうに投げた彼女の視線を独り占めして離さない。) (2022/10/27 23:06:21) |
さぁ。 | > | 「ん……ふへ、どーも、初めましておにーさん。いま挨拶回りしててぇ。」(面白いものみーつけた、と言わんばかりにマスクの下で笑みを作り、彼女は君に声を掛けた。)「スタジオで見かけたかもしれないけど。さぁ。って名前でティッ〇トッカーやってます、よろしくねん」(目は笑わずに、スマホを向けてピースを向けて。非常識で無愛想な挨拶だけれど、それは素人女子高生の愛嬌、というものだ。) (2022/10/27 23:07:02) |
ダレン・ジャン | > | さちゃん!!!!かわいいな………… (2022/10/27 23:10:23) |
ダレン・ジャン | > | 「むむ……」(と、唸る声がからっぽの楽屋に響く。彼は所謂一発屋、又はそれ以下のしょ〜もな男であるのだが。腐っても一応芯は芸人、テレビ局がジャックされた今さえ、今日も今日とてネタを練っている。)____がちゃり。(そこへ。)『どーも、初めましておにーさん。』(ドアの開く音とふにゃり、とした声が耳に響く。)「……っは!(くるり、と回転椅子をそちら側に回すとガタンと素早く立ち上がったと思えば。)どーもどーも!こちらこそ初めまして〜ッ、オレの名前はダレン・ジャン!ダレンで覚えて帰ってくれよな?(捲し立てるように君とカメラに向かって自己紹介。ついでに元気にピース返し。この業界、名前だけでも覚えてもらえれば万々歳だ。) …あ!やっぱまだ帰らないで!今帰るのはカエルだけで十分だ!(よし!このファーストコンタクト、かなり好印象のはず!)」(と、お得意のダジャレも披露。慣れた口振りで口からするり、とヘンテコで使い古された言葉は紡がれた。) (2022/10/27 23:34:44) |
ダレン・ジャン | > | 「ふむ、さぁさぁお待ちかね、さぁ。が現れたぞ〜ってトコか!ふふん、スマホのカメラなんて向けてどーしたんだ?キミ、もしかして〜ッ…オレのサイノーが気になっちゃった?」(その場でくるり、と回るればビシッ!と指指しポーズをしてみたり。)「ははは、いいさ、インタビューでもなんでも答えてやろうじゃないか!」(久しぶりに人に会えた事もあってノリは最高潮。キラキラに光る目だって数倍増しだ。…彼は。好青年では有るものの____残念ながら先述の言動の通り、自信のある馬鹿である。) (2022/10/27 23:34:47) |
さぁ。 | > | 愛おしいバカ(ほめてる)(だいすき) (2022/10/27 23:36:37) |
ダレン・ジャン | > | 元気さのみが取り柄です……… (2022/10/27 23:37:05) |
さぁ。 | > | 帰るのはカエルだけ だいすきすぎる (2022/10/27 23:37:23) |
ダレン・ジャン | > | うれしい…ちょっと1ロルにつき1ダジャレ交えていこうかなと…(これが実は結構難しくてビックリしている) (2022/10/27 23:38:14) |
さぁ。 | > | 「あは、ダジャレじゃん。」(ほら、時代は巡るって言うじゃない。自信満々に紡がれたふるくさーい昭和レトロも、今にさえなれば新しいポップになり得るの。君の自信満々で渾身のダジャレも一周まわって愛おしくって、ケラケラ笑って突っ込んでみたり。1人帰されるカエルの背中を思い浮かべてみたりすれば、そんな緑があんまりに綺麗だから、愛おしくって笑顔になって、)『ふむ、さぁさぁお待ちかね、さぁ。が現れたぞ〜ってトコか!ふふん、スマホのカメラなんて向けてどーしたんだ?キミ、もしかして〜ッ…オレのサイノーが気になっちゃった?』(にこーと笑って1歩踏み入って、君の前にあらためて立ってみたり。)「へへ、まぁそんなとこー。ハジメマシテ、だけどね。」(君とは対象的な、根っからのローテンション。君と比べれば随分テンションが低いように見えるかもしれないけれど、彼女にしては今日はちょっぴり元気な方。やっぱり目元は笑わないまま、はみ出たアホ毛をぴょいと揺らして、小さく首を傾げてみたり。) (2022/10/27 23:55:18) |
さぁ。 | > | (流石芸人さん?とでと言うのでしょうか、完全プライベートの楽屋でも、カメラを向けられればこうも完璧に"テレビ用の顔"になれるのか、なんて。君のそのノリが素なのか、テレビ用の顔なのか……どちらかと言えば前者なのでしょうが、初対面の彼女には、まだまだそれは分からないもので。彼女は所詮一般人でしかありませんから、君の姿に軽い感動を覚えながら、君の言葉に乗っかって、インタビューでもしてみましょうか。)「えー、じゃあ……『突撃!となりの芸能人』ってことで、ね。お話聞こーと思いまーすいぇい。」(ローテンションに盛り上げながら、カメラの外で椅子をふたつ並べ、自分はひとつに腰かけた。)「えーではねぇ。今日はこちら、ダジャレ・ジャンさんに来てもらってま〜す。」「初めにそーだな、昨日見た夢とか教えて貰っちゃおうかな〜。」 (2022/10/27 23:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダレン・ジャンさんが自動退室しました。 (2022/10/28 00:20:14) |
おしらせ | > | ダレン・ジャンさんが入室しました♪ (2022/10/28 00:20:31) |
ダレン・ジャン | > | 落ちてた!もうちょい待ってて…… (2022/10/28 00:20:48) |
ダレン・ジャン | > | (お!これはもしや………『キタ』んじゃないか!?……今までの努力がついについに叶っちゃったってコト…でいいのか…!?)(目のフチはほんのり感激の涙に濡れ。ぴこぴこ、と此方も頭から生えたアホ毛を器用に振り揺らせば、君のクエスチョンにこう『応える』のだ。)「いえ〜い!!!!(突然始まったちょっとしたコーナーに元気な返事をする。)昨日見た夢か〜!!!!……………!!!!」(…そう言うと、マンガのようなニコニコ笑顔のまま、一時停止ボタンを押されたかのように固まる。)「(あ!?めちゃめちゃピンポイントな質問が来ちまったな、うおお、昨日の夢はなんだったか………)…っ、そうだ!……あ、さっきの『そうだ』はたった今思いついたって意味の『そうだ』じゃなくって思い出したって意味の『そうだ』だぞ?」(と、半分焦り散らかしながらの無駄な解説を。) (2022/10/28 00:24:41) |
ダレン・ジャン | > | え〜…今はココに閉じ込められちまってるからアレだけどさ、テレビ局に来るまでに川があんの!時間は真っ昼間で、そこになーぜか立っててさ。そしたら…(少し物々しい雰囲気で君をフカンして見つめてみれば。)カモがいっぱい居たのさ!1000匹くらい!(や、こらは少々盛ったかも。本当は100匹。)そこでオレは言ってやったんだ、『カモン!』って!カモだけにね!(テッテレーン!)(………決まった!!!)やー、この夢のオチは結局ー………来たんだっけ来なかったんだっけ?ま、そんな事はどうでもいいさ、すげーだろ?夢の中でもダジャレに愛された男、それがこのオレ、ダレン・ジャンさ!」(愛されているかは若干不明だが……そんな事を叫べば、無駄にキラついた効果音が付きそうな程の笑顔をキミに向けた。) (2022/10/28 00:24:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さぁ。さんが自動退室しました。 (2022/10/28 00:44:08) |
ダレン・ジャン | > | 寝落ちかな…? わたしも落ち… (2022/10/28 00:51:22) |
おしらせ | > | ダレン・ジャンさんが退室しました。 (2022/10/28 00:51:25) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/28 20:08:15) |
江口 ピ | > | ぬが (2022/10/28 20:08:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/28 20:38:48) |
おしらせ | > | さぁ。さんが入室しました♪ (2022/10/28 20:41:18) |
さぁ。 | > | 寝落ちてすまね………これからお返事の!ろるをかく!! (2022/10/28 20:41:35) |
さぁ。 | > | ゆっくり待ちながらかきま (2022/10/28 20:41:41) |
さぁ。 | > | かけたので貼っておく! (2022/10/28 21:08:38) |
さぁ。 | > | 『____じゃなくって思い出したって意味の『そうだ』だぞ?』「…だ"そーだ"ぞぅ、視聴者諸君。あ、今のあたしの"そーだ"は、シュワシュワ飲み物のソーダね。美味しいしね。」(にこにこぴし、わたわた、なんて。アニメでも漫画でもないのに擬音がつきそうな賑やかな動きに思わず呆れて笑ってしまって、ほんの少しだけ嬉しくなってしまうから、自分も画角に入るようにカメラのむきを調節しながらそんな冗談を言ってみようか。君のように本職ではありませんから、ほんの少しの照れと戸惑いが滲むけれど、そこまで面白くは無いけれど。マスクの下の口の端はもよりと歪みらほんのちょっぴり不恰好。そんな小さな曇りでも、君ならきっと晴らしてくれましょう。) (2022/10/28 21:08:40) |
さぁ。 | > | 『え〜……』「うん。」『……そこになーぜか立っててさ。』「ふんふん。」『そしたら…』(君の言葉に細かく相槌を刻みながら、分かりやすい首肯をなげつつ君の言葉に聴き入りましょうか。こんなもの、本当に適当で、どうでもいい投げやりな質問なのです。『夢の話をして』なんて、面白くなる確率の低いギャンブルを相手に無理やり背負わせる、ただの害悪ムーブでしかないのです。困らせる、嫌がられる。それを分かっていても話を振ってしまうのは、やっぱりどこかほんの少し、『女子高生だから生意気に困らせても許される』『相手は芸人なんだから面白く出来なかったら相手が悪い』なんて、汚い甘えが覗くからなのでしょう。さて、どんなつまらない話が出るかな、なんてほんの少しだけ期待しながら言葉を待ち、返ってきたのは____) (2022/10/28 21:08:48) |
さぁ。 | > | 『そこでオレは言ってやったんだ、『 カ モ ン ! 』って!カモだけにね!』 (2022/10/28 21:09:07) |
さぁ。 | > | 「………………、」(いくら動きや表情が賑やかであろうと、やっぱり現実に音はならなかったみたいです。)「ふぅー!いぇーい!!」(満足そうな様相の裏に流れる静寂は、それを振ったのはこちらだと分かっていてもなお痛ましくあまりにも哀れで、肌の表面をチクチクつついてくすぐるのです。)「さっすがダジャレ・ジャン!ダジャレの天才だねぃ」(下手くそに笑い冷や汗を書きながら、下手くそにはやし立てては笑ってみる…ことにしておきましょう。これが生放送でなくて録画でよかった、放送事故にならなくてよかった……。なんて内心安堵の息を吐きつつ、彼女は早々にこの録画ファイルを闇にほうむることを決めました。……まぁ、画面のスクショくらいで人の派手さなら、インストに出してみてもいいかもだケド。)「え〜と、ではダジャレくんでした〜、みんなまったねぇ〜…。………よし…」(カメラに手を降り録画を止めて、彼女はあらためて君に向き直る事でしょう。無表情なのは変わらない、否、先程よりもきっと彼女の心情は分かりやすい。それは恐らく、『心配』だ。)「あの………すみません、いまのダジャレ…なんスか。」 (2022/10/28 21:09:17) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/28 21:31:26) |
江口 ピ | > | 👀 (2022/10/28 21:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さぁ。さんが自動退室しました。 (2022/10/28 21:34:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/28 22:23:11) |
おしらせ | > | 江口 ピさんが入室しました♪ (2022/10/29 21:29:10) |
江口 ピ | > | んご (2022/10/29 21:29:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、江口 ピさんが自動退室しました。 (2022/10/29 22:21:08) |
2022年10月23日 21時04分 ~ 2022年10月29日 22時21分 の過去ログ
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