ミナコイチャット

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2024年06月07日 21時31分 ~ 2024年06月16日 23時35分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/7 21:31:44)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (6/8 13:43:50)

蜂乃「 はーい 」 彼なら遠慮するだろうと思っていたが、自身にも役割を任せてくれたことに少々驚きつつ、嬉しそうな声色で返事をした。「 俺ジャム派 」共にキッチンの方へ向かえば 冷蔵庫からジャムとバター、それとヨーグルトを取り出して、それを掬う道具と一緒に 片付いたテーブルへ置いた。彼がジャムとバター、どちらの気分なのかわからなかったため どちらも用意したが、自身は甘党のためジャムを使うことの方が多いなと 改めて考えた。食パンが焼き上がるのを待つ間に 彼が乾かして綺麗に畳んでおいてくれた衣類に着替えることにする。いつもの仕事着に腕を通せば 気持ちがしゃきっとして、背筋が伸びる。それから次は洗面所へと向かった。前髪を湿らせてからドライヤーを下から当てて、前髪を立ち上げる。後ろ髪もドライヤーでふんわりと立ち上げた。ヘアアイロンを使う場合が多いので、いつもよりは自然ではあるが 5分とかからず見慣れた髪型が出来上がる。目にかかっていたものがなくなり、幾分か視界が良好になった。そろそろ焼き上がる頃だろうか、いそいそとリビングへと戻る。   (6/8 14:10:03)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/8 14:17:18)

橘./((おでかけからただいま‼️こんにちは〜   (6/8 14:17:37)

蜂乃(( おかえり!こんにちは!!!   (6/8 14:19:48)

橘./ジャム甘いからねー(前に甘党だと言っていた彼を思い出せばなんとなくジャム派の理由が分かる。「俺はいつもバターかな。たまにジャムかも」机を綺麗にしつつ呟く。毎度の如く食べられればなんでも良いため、あまり強いこだわりはない。健康のために食事バランスは最低でも考えはしている。テーブルで彼にお願いしたものを置かれればありがとうと感謝を述べた。もう一度キッチンに戻ればじ、とトースターの中を見つめる。少しずつ香ばしい匂いが漂ってくれば幸せそうに目を細めた。焼きあがった音がなったところで洗面所へ行った彼も戻ってきた。)うぉ…いつもに戻った……ちょうど焼きあがったよ(ぱ、と彼の方を向けばいつも昼間に見る仕事での彼。少しびっくりした顔をしたあとにパンを皿に置けばテーブルにもっていって)   (6/8 14:30:17)

蜂乃「 そりゃ今から仕事だし 」 リビングへと戻れば驚いたような表情を見せる彼にけら、と笑いを零す。前髪を下ろしているか上げているかの違いくらいで 当たり前にどちらも自分だ。自身にとっていつもの習慣であることに吃驚する彼を不思議に思った。「 できた?いー匂いする 」 ぱたたっと彼の方へ駆け寄っては 綺麗に焼き目がついたトーストに視線を落とし、頬を緩めた。完全に眠気も覚めてお腹がすいてきた頃にぴったりな香ばしい匂いが鼻腔を擽る。彼の後ろを着いていっては腰を下ろし、美しいトーストとしっかり目を合わせた。緩んだ表情のまま掌を合わせ、「 いただきます 」 と挨拶をする。ジャム派とは言ったが彼の好きなバターも気になってきて、どちらにしようか迷いながら2つに交互に視線を送った。   (6/8 14:46:18)

橘./できた(「もう美味しい」なんて匂いをかいでは呟く。焼いただけでこんなにも美味しそうな匂いがするのだ。)いただきます、(彼と同じく手を合わせれば挨拶をする。ちら、と彼を見てみればジャムかバターにするか悩んでいる様子。先程ジャム派と言っていたが気分が変わったのだろうか。)ふは、迷ってるの?どーせならどっちも塗っちゃえば?(たかが塗るもので悩んでいる彼を見てけらりと笑えばどちらも塗るという贅沢な案を出した。別にここはお店でもないし好きに食べたいように食べれば良い。自分は先にバターを手に取りパンの面に塗り始めて)   (6/8 14:55:07)

蜂乃「 贅沢だな、そーする 」うーんと迷っていれば 彼が良いことを考えてくれた。少々悩んだ後にそうしようと決めて こくりと頷いた。昨日から ピザだけでなく彼と一日を過ごして、一緒に朝ご飯まで食べて、また新しく贅沢をしようとしている。贅沢三昧で この後何か降り掛かってくるのでは無いかと不安になるくらいだ。自身が悩んでいる間に彼は既に塗るものを決めていたようで、そんな姿を見れば やはり食べられれば何でもいいというか、食べられるものは全部好きなのだなと実感した。彼がバターを塗り終わるのを待って、自身もバターを手に取り、塗り広げる。トーストの熱でバターが溶けて、金色に光る様は食欲を唆るものだ。   (6/8 15:10:31)

橘./ふ、可愛いね千景さん(うーんと悩む姿と自分が出した案に素直にこくりと頷く彼を見て微笑みながら零した。可愛いと言ってしまったらまた可愛くないだのと言われるだろうが関係ない。)よし、早く食べよ。千景さん仕事なんだしね。ゆっくりしてられないでしょ(バターを塗り終わればじわじわと溶けていきパンに染み込んでいくのが分かる。彼がゆっくりしていられないということもあるが、パンが熱いうちに食べたいという気持ちもあり急かしてみた。1口かじりつけばじゅわりとバターが広がる。安定の美味しさだな、と思いつつもぐもぐと食べ進めた)   (6/8 15:18:56)

蜂乃「 何がだよ 」今の一連の流れのどこに可愛い要素があったのか全く理解出来ず、思わず言葉が零れ出した。振り返ってみるもやはりわからなくて、またうーんと唸る。「 そーだった、急がなきゃな 」仕事の時は忙しく動いていることの方が多いが、彼といると、のんびりとしてしまう。しかし時間が一定に流れているため、刻一刻と家を出る時間が迫ってくる。時計を見遣れば時間に追われていることを思い出し、急いでジャムでトーストを飾り付けた。鮮やかに彩られたパンに齧りつけば ジャムの甘みだけでなくバターの旨みも加わり、慣れ親しんだ味がいつもより美味しく感じる。これはハマってしまいそうだな、なんて思いながら口に運べば、あっという間にお腹の中へ消えていった。   (6/8 15:32:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/8 15:46:10)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/8 15:50:28)

橘./((ぉあっ   (6/8 15:50:33)

橘./んーふふ、なんでも(彼が分からなくても自分が分かっていればそれでいい。にこーっと頬を緩ませたあと、またぱくぱくとパンを食べ進めた。「贅沢な食べ方だ」彼の両方塗りを食べている姿を見れば今度自分もやってみようかなと思考した。あっという間に食パン1枚をたいらげればヨーグルトへ手を伸ばす。男子高校生の食べ盛りからすれば食パン1枚は少し物足りないものではあるが、今日は特に予定もないしいいか、と考えて。ヨーグルトの甘酸っぱい味を楽しめばご馳走様でした、と手を合わせ挨拶をした。)   (6/8 15:54:43)

蜂乃「 んえーー、けち 」 満面の笑みを浮かべつつ、自身には教えてくれないことを不服に思う。隠すようなことでもないだろうと、眉を寄せ 不満げな声色でそう言った。彼がヨーグルトへ手を伸ばすと同時に、自身もヨーグルトを手に取り、スプーンで掬って口内へ入れる。甘いジャムの乗ったトーストの後に食べるヨーグルトは酸味が増したように思え、それもまた美味しく感じた。ぱくぱくと食べ進めればなくなるのは一瞬で、「 ごちそうさま 」 と再度 掌を合わせた。もう一度時計の方へ目線を送れば そろそろ家を出なければ行けない時間だ。2人分の食器を持って立ち上がれば キッチンへと向かう。   (6/8 16:10:13)

蜂乃(( おかえり❕   (6/8 16:10:26)

橘./あ、ありがとう。置いておいていいよ(自分が立ち上がる前に彼が食器を持って行ってしまえばありがとうと感謝を述べる。あとからささっと洗い物を済ませておこうと考えつつゆっくり立ち上がる。)そろそろ行く?(時計を見た彼を見れば同じく時計を見る。彼に近寄れば仕事の時間かと尋ねた。昨日から今の朝まで一緒にいれたのが不思議で新鮮だった。こうやって見送るのも初めてだ。少し寂しいような気もするが、もしかしたらいつかはこの光景も当たり前になっていくのかもしれないなと考えて)あ、ありがとう。置いておいていいよ(自分が立ち上がる前に彼が食器を持って行ってしまえばありがとうと感謝を述べる。あとからささっと洗い物を済ませておこうと考えつつゆっくり立ち上がる。)そろそろ行く?(時計を見た彼を見れば同じく時計を見る。彼に近寄れば仕事の時間かと尋ねた。昨日から今の朝まで一緒にいれたのが不思議で新鮮だった。こうやって見送るのも初めてだ。少し寂しいような気もするが、もしかしたらいつかはこの光景も当たり前になっていくのかもしれないなと考えて)   (6/8 16:19:17)

橘./((謎に2回貼っちまった😅   (6/8 16:19:39)

蜂乃「 ん、こっちこそ用意してくれてありがとう 」シンクへ食器を置いては、彼の言葉に頷いて こちらも感謝の言葉を述べた。「 うん、もう行こうかな 」リビングへ戻っては出かける準備を再開する。とは言っても持ってきたものは携帯くらいだし、着替えもヘアセットも済ませたため 後は家を出るくらいだ。彼にそう告げては玄関へと歩みを進めて、履いてきた靴に足を入れる。一日彼と一緒に過ごしたのは初めてだったが 楽しくて一瞬のように感じた。一人暮らしの家では ご飯を食べてお風呂に入って寝る なんて決まった動きをするだけだが、楽しく話しながら一日を過ごして、恋人の温もりを感じながら眠るというのは幸せなのだなと実感した。楽しい時間はもう終わってしまうが、寂しさよりも嬉しさが残っている。今日は頑張れそうだな、なんて考えた。   (6/8 16:36:58)

橘./ん、頑張ってね。(玄関へ向かう彼のあとを追えば彼の動きをじっと追う。今日は何の任務なのか、はたまた事務作業かは分からないが、普通の仕事とは違うためいつ会えなくなってしまうかも分からない。彼のことだ、自分のようにヘマをする、なんてことはないだろうが油断は出来ない。体の横で手を降ればいってらっしゃいと告げて。きっと彼がいなくなったあとの部屋はいつもよりも広く感じてしまうだろう)   (6/8 16:48:05)

蜂乃「 色々ありがとな、今日はゆっくり休んで 」部屋や布団貸してくれたことや、食事を用意してくれたことなど 挙げればキリがないため纏めて、彼がいなければ感じる事の出来なかった幸福に感謝をすれば 目を細める。昨日の疲れも取れきってはいないだろうし、今日は家でゆっくりしていた方が良いと提案した。振り返って彼の表情を見れば 何だかやっぱり離したくなくなってしまった。くい、と体の横で揺れる彼の手を引っ張って 彼を間近で見た後に、軽く唇を重ねた。ぱ、と手を離せば わしゃ、と彼の髪を乱して悪戯に笑う。「 じゃあ、行ってくるね 」 きゅ、と口角を上げて隻手を揺らせば、もう片方の手でがちゃりと扉を開けた。   (6/8 17:05:33)

橘./((新婚……❓❓   (6/8 17:07:08)

蜂乃(( これは、新婚・・・・・甘い・・・   (6/8 17:07:33)

橘./ん、大人しくしとく(休んでと言われれば困ったように笑う。この怪我は自分がへまをしてしまったからできた怪我だ。恥ずかしい。感謝を告げられるがこちらも感謝すべきだ。一人暮らしの部屋に一人人間が増えるだけでこんなにも安心してしまうなんて知らなかった。きっとそれは相手が彼だからだとは思うが。)ん?どしたの……(くるりとこちらを向いた彼に何かまだあったかと首を傾げていればぐい、と手を引っ張られる。じ、と顔を見つめられれば恥ずかしそうに笑う。声を出そうと思い口を動かそうとした瞬間に落とされたキス。「え?」目を見開いている間に離れた唇の感覚を感じれば困惑した声を零す。頭を撫でられればやっと状況の整理ができたらしく顔を真っ赤にした)えっ待っ…待てない!ずるい!!(口角を上げてドアを開けていった彼に待って、と言いかけたが彼は仕事だと思い出す。がちゃんとドアが閉まった後に「やり逃げだ!!」なんて口元を抑えつつ声を荒らげた。初めてキスされた、なんて思えばまたも顔を赤くしその場に座り込んだ)   (6/8 17:17:28)

蜂乃(( ひぎゃあ〜〜‼️‼️‼️ かんわい・・・・・・⁉️   (6/8 17:19:39)

橘./((やりにげだ!の言い草がひどすぎるのよね🤦間違ってないけど……   (6/8 17:23:38)

蜂乃彼の困惑した表情と、赤く染まった頬が見れて 満足したようににんまりと笑みを浮かべながら 扉を開けば、後ろから待ってと言いかけたような言葉が飛んでくる。勿論待ってあげる訳もなく外へと踏み出して、扉が閉まるまで 室内へ向かって手を降る。彼が見えなくなってから歩き出す。変化する表情をまじまじと見ることが出来なかったのは残念だが、またすればいいだろう。やっぱり彼は可愛いと心の底から思いながら、軽い足取りで仕事場まで向かった。〆   (6/8 17:26:03)

蜂乃(( わー!〆ちゃった!ありがとうマジで楽しかったヨ・・やり逃げではある、伊吹くんにする悪戯大好きなので・・🤭   (6/8 17:27:03)

橘./((るんるんで仕事行くの可愛すぎかーー🤦‍♀️こちらこそありがとう……   (6/8 17:28:15)

蜂乃(( 可愛い伊吹くん見れて大満足すぎる 千景も蜂乃も・・🫶🏻💗   (6/8 17:36:12)

橘./((流石に新婚すぎたな……とってもハオでした……初キスもらっちゃったもんね……🫶   (6/8 17:39:15)

蜂乃(( 一緒に朝夕ご飯食べて一緒に寝るだけで新婚してたのに、欲張り🫵🏻 初キス捧げちゃった🥳色んな伊吹くん見れて最高だ………   (6/8 17:41:52)

橘./((それに弱ってる千景さんも見れてハッピーすぎる……😭🫶 へろへろ千景さんが好きすぎるよ……橘……。伊吹も弱い千景さん好き…🫶   (6/8 17:42:42)

蜂乃(( 弱い千景が好きって言ってくれる伊吹くんでっかいハートすぎるよ、どろどろしてんだよな・・   (6/8 17:43:52)

橘./((俺が居なきゃダメな千景さんメロ〜♡ってなっていくんだろな……🤦   (6/8 17:47:02)

蜂乃(( いつか優越感抱かれてることに気づくのかな千景は………   (6/8 17:47:38)

橘./((満更でもないような反応をしそうな気がしなくもないな千景さんだと……。   (6/8 17:49:24)

蜂乃(( します、絶対・・・お前がいなきゃダメってしてる間は伊吹くんも逃げられないので もっと激重感情ぶつけてくるかもしれないネ🤔   (6/8 17:53:17)

橘./((良すぎる😭😭😭🫶🫶🫶 そしてまた伊吹が押されてしまうんだ……   (6/8 17:56:35)

蜂乃(( 伊吹くんも千景がいないとだめにしちゃおうね………☺️💖   (6/8 17:58:35)

橘./((良すぎ〜共依存すぎ🤦 これからもへろへろ千景さんいっぱい見せてもらお……🫶   (6/8 18:00:05)

蜂乃(( へろへろ伊吹くんも、ください😭   (6/8 18:02:43)

橘./((確かに!! 確かに‼️忘れてた‼️‼️(おい)確かに伊吹全然へろへろしてない強い子……   (6/8 18:03:23)

蜂乃(( ね、強い子🙂‍↕️ 経験豊富なはずの千景ばっかりへろへろしてていいんですか…⁉️   (6/8 18:04:27)

橘./((だめ……だめ……!?です‼️‼️ うぉーへろへろするかあ🤨   (6/8 18:07:03)

蜂乃(( よわよわに伊吹くんも見せてもらおう……😌🫰🏻   (6/8 18:12:50)

橘./((ばぶ化してしまう…是非やろうね…   (6/8 18:16:49)

蜂乃(( ばぶ伊吹くんかわいいな……👍🏻 見たいのいっぱいよ………   (6/8 18:21:22)

橘./((もうやりたいのありすぎてどのシチュからやっていく!?という感じ🤦 やりたいのある?   (6/8 18:23:30)

蜂乃(( んやほんとにそうなのよ……まじでどれからやろう、迷ってしまう🫢   (6/8 18:24:47)

橘./((候補だそか……🤔 伊吹弱りと飲酒と他に何かあるかな   (6/8 18:32:39)

蜂乃(( 駄々こね伊吹くん また見たい気持ちあるけど よわよわ伊吹くんと一緒かな🤔   (6/8 18:34:49)

橘./((どうにかして同じときにできそうな気はするね🤔   (6/8 18:40:12)

蜂乃(( どうにかして🤣 全然別として換算してもまるよ………へろへろ千景したからよわよわ伊吹くん見たい気持ちやっぱあります🙋🏻‍♀️   (6/8 18:43:14)

橘./((自然にその形になるかもしれないしならないかもしれない……けどやってみよう……👍🥰 ほなやりましょ〜🤭 どんな流れでへろへろなろう…   (6/8 18:46:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (6/8 19:12:11)

橘./((おつかれー! 何に対して弱るのか考えとこ……   (6/8 19:12:39)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (6/8 19:24:37)

蜂乃(( ごめんー!電話きてて更新できなかった……🫠 伊吹くん強い子のイメージ強すぎて 何でよわよわなるのか全然想像つかないよ🤦🏻‍♀️千景関連かお父様関連になるのか……❔   (6/8 19:27:35)

橘./((お!おかえり!!電話対応お疲れ様だ🥺 かなぁ……父もだし母にもなりそうだね。でも千景さん関連がやりやすいかな🤔   (6/8 19:31:03)

蜂乃(( ただまー!お母様もいい🙂‍↕️🙂‍↕️やっぱり千景関連か〜〜〜うわ、何があるだろう………🤔   (6/8 19:34:29)

橘./((めちゃくちゃ疲れてた&会えてなかったくらいでも弱りそう👍   (6/8 19:36:48)

蜂乃(( うわ、良い……!千景も多忙な子なので会えない時はとことん会えなくなりそうだし、連絡するのもあまり得意じゃなさそうだしな…🫠   (6/8 19:40:21)

橘./((確かに、連絡下手くそだからな千景さん……🤦🤦🤦 それにしようか〜! と、やる前に橘ご飯やらなんやらあるのでいてきます🫡あとからまた来ます‼️   (6/8 19:41:07)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (6/8 19:41:13)

蜂乃(( 千景も中学生の時から伊吹くんは強い子だと思ってるから 会えないだけで弱るとは思ってなさそうだし🫢忙しすぎて連絡見る余裕ない場合もあるかも🤔   (6/8 19:52:52)

蜂乃(( はーい!またね!😌蜂乃も作業してくるよ✊🏻   (6/8 19:53:25)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (6/8 19:53:28)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/8 20:53:33)

橘./((てでま✋   (6/8 20:53:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/8 23:24:34)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/9 21:29:26)

橘./((待機!   (6/9 21:29:30)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (6/9 22:44:56)

蜂乃(( こんばんは〜!作業しながらだけど…!🙌🏻   (6/9 22:45:17)

橘./((お、こんばんは〜作業お疲れ様だァ👍   (6/9 22:47:40)

蜂乃(( 終わらなすぎてどうしようだよ🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️でもちかいぶが吸いたくて…😳💖   (6/9 22:49:33)

橘./((大変だ……昨日言ってたやつやろか🤭🤭   (6/9 22:56:12)

蜂乃(( やろうー!👍🏻どんな感じにしよか、鉢合わせるのもいいし、会えなすぎて突撃するのもいいなって……🙂‍↕️   (6/9 22:58:49)

橘./((伊吹が家に凸りに行こうかなって🤔🤔   (6/9 23:00:22)

蜂乃(( おうち………!?いい、それにしたい🫠🫠   (6/9 23:02:20)

橘./((やったー!凸っちゃお〜😘 どれくらい会ってないかな……🤔   (6/9 23:02:46)

蜂乃(( うーん、どのくらいでよし!凸ろう!になるのかな伊吹くん🤔1週間くらいはざらにありそう   (6/9 23:05:13)

橘./((んねー、思い切って1ヶ月…??ちょいとかかな……でも1ヶ月会えなくなる状況なんかあるかな……。2週間とかでも限界達することもありそうだけど   (6/9 23:07:49)

蜂乃(( メンタルにもよるか〜〜、ほぼ毎日のように会ってた後とかね😌 裏社会にも出張とかあるかな……🤔   (6/9 23:09:45)

橘./((お泊まりの時当たりで毎日のように会ってたからすっぽり千景さんが日常で抜けてしまって…て感じでいいかな。あるってことにしても良い👌   (6/9 23:11:53)

蜂乃(( とても良さそう!その頃だったら体心配して 千景からちゃんと会いに行ってそうだし👍🏻   (6/9 23:14:03)

橘./((じゃ書き出しもらっちゃおっかな〜出張いっててちょうど今日帰ってくるって言ってたはず……て感じでお家行こうかな   (6/9 23:18:33)

蜂乃(( んわ〜!ありがたい🙏🏻 おうちで待っています🙃🎶   (6/9 23:19:39)

橘./((待ってて!!👍🥰   (6/9 23:22:18)

橘./(週の終わりの金曜。華の金曜日、なんてよく言うが、自分からしてみれば全く華ではない。怒涛の1週間が終わり喜ぶどころではなかった。ここ最近は毎日学校と任務。そこまでは今までもあったことだが、何故かいつも以上に疲労が溜まっている。それもこれも彼のせい。いつしか彼と一緒にいるのが日常で、人の暖かさを知ってしまえば1人が寂しくてしょうがない。母がいなくなり、自分に優しくしてくれていた彼がいきなり居なくなってしまった昔のことを思い出す。また居なくなってしまうかもしれない、なんて考えてしまえばぎゅっと喉が締まり息が上手く出来ない。今日は確か彼が出張から帰ってくる日。仕事で忙しいかと思い自分からは連絡をしないでおこうと決めていたため丸々2週間以上声すら聞いていない。学校から帰りぐったりとソファで横になっていたがもう我慢の限界だ。彼に会いたい。ワイシャツと制服ズボン、スマホだけの持ち物で家を出た。外は既に暗く、肌寒い。くらい中走って彼の家へ向かった。まだ任務から帰ってきているかすらも分からないがダメもとだ。ドアの前につけばインターホンを押し上がった息を落ち着かせるように胸を抑えた)   (6/9 23:35:09)

蜂乃皆が待ち望む週末が顔を見せる頃、街のお店は薄暗い中 眩しく光を煌めかせ、人々はがやがやと楽しそうに華の金曜日を満喫している。そんな中、この薄暗い空のように 目の下を暗く染めてあからさまに疲れたような顔で、重い荷物を運びながら帰路に着く自分は なんとその場に似つかわしくないのだろう。ここ最近、取引や調査などの様々な用事で暫く家に帰ることが出来ていなかった。起きてから寝るまでずっと働いているような毎日を繰り返し、他に目を向ける余力もなく仕事に勤しんでいた。久々に仕事から解放された人間が真っ先に思うは 早く家に帰りたい、だ。華の金曜日らしく晴れた顔を浮かべる元気もなく、早足で自宅へと向かう。がちゃりと施錠を解除して、肩を疼かせる重い荷物を置いては ソファへ顔を埋めた。3分ほどその状態を保っていれば、大きくインターホンの音が部屋へ響いて、頭を扉の方へ向ける。ゆっくりと起き上がっては玄関へと戻って扉を開いた。   (6/10 00:04:37)

蜂乃「 伊吹、どーしたの 」そこに立っていた予想外の人物に瞳を丸くする。久々にその顔を見ては、色々な感情が渦巻く。そして、今の自身は酷い顔をしているのではないかと思い ぐしゃ、と金の前髪を掻き乱した。もう遅い時間になろうとしているし、急ぎの用だろうか。薄着に見える彼を 肌寒い外で放っておくほど意地悪ではない。手を引いて玄関へ招き入れては、彼に問うた。   (6/10 00:04:42)

橘./どうもしてない(中から人の気配を感じれば少し息もしやすくなる。良かった、もう仕事終わって帰ってた。それだけで瞳がうるりと揺らいだ。彼の顔もみず手を掴まれた瞬間に自分から彼へと抱きつく。どうもしてない、なんて明らかに嘘だと分かるセリフを吐きながら彼の胸へ顔を埋める。この人肌が恋しかった。この匂いが恋しかった。と嬉しくて堪らなくなる。自分の体は外の冷たい風で冷えきっているが、じわじわと彼の体温が自分へとうつってくるのがわかった。右手で拳を作り彼の腹を軽く殴る。ただの八つ当たりだ)   (6/10 00:14:14)

蜂乃「 っえ、ほんとにどーした 」全身に感じる体温と重みに、思わず声をあげた。思わぬ行動によろめきそうになるも ぐっと力を込めて、彼を受け止める。久々に感じた彼の体温や香りに嬉しくなるも、すぐに彼に対する心配の方が上回ってかき消された。明らかに彼はいつもとは異なる様子を見せているのだが、どうもしてない なんて言われてしまえば 困ったような表情を浮かべる。胸元で艷めく黒髪に手を伸ばして、いつものように優しく頭を撫でた。胸元に埋まって見えない彼の表情が気になるも、受け止めていることしか出来ずにいて。腹部に衝撃を受けては、いった、なんて驚いたように声を上げる。「 取り敢えず中入る?寒いでしょ 」彼の腰に手を回して、自身の体温をじわじわと与えていく。玄関にいるよりは暖かいだろうと上がっていくことを提案した。   (6/10 00:33:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/10 00:54:41)

蜂乃(( おーやすみー!出会い頭に抱きついてくる伊吹くん流石に可愛いよ甘え下手……蜂乃も寝る!またね🐰🌠   (6/10 00:57:54)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (6/10 00:57:57)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/10 22:17:23)

橘./((寝落ちごめん!!!!   (6/10 22:17:29)

橘./寒い(どうしたともう一度問われたが自分からは答えず黙ったまま彼に体を預けた。上着も何も持たずに突発的な行動をする自分が馬鹿らしい。上着を持って来る余裕すらも無かったのだろうかと改めて考えれば呆れてしまう。顔を離せば下を向きつつ彼の言うまま中に入る。すとん、と床に座れば膝を畳み三角座りで座る。)……家、居てくれてて良かった(彼が家にいるかも分からない状態で走り出した自分。ダメ元で来たため本当にいるとは思っておらず、いてほしいと願望を抱いていただけだった。)   (6/10 22:18:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/11 06:51:36)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (6/12 00:34:03)

蜂乃「 なんか飲む? 」項垂れた彼を気にしながら、一緒にリビングへと入る。リビングへ一歩踏み入れたところで、彼が座ったことを確認しては、質問を投げかけた。寒いと言っているし 何か暖かいものを入れた方が良いか。とは言っても 甘党である自身の家にはココアくらいしか用意がないのだが。それとも今は傍にいる方がいいだろうか。困ったような顔を浮かべて立ち尽くしている。「 おう、今帰ってきたとこだよ 」置きっぱなしの大きな荷物へ一度ちらりと視線をずらしてそう告げた。確かに、自身が帰ってきていなければ、彼は態々自分の家まで来てくれたのにそのまま帰るか、寒い中玄関先で待つことになっただろう。そう考えれば早足で帰って来てよかったなと思考した。連絡も来ていなかったし、何も考えず来たのだろうか。何が彼をそうさせたのか、彼の口から聞きたいと思う。しかし、彼が言いたくないのなら無理に言わせたくはない。難しい顔をしながら、彼の方へ近付いた。   (6/12 00:34:35)

蜂乃(( 望み薄だけど無言落ちまで待ってみるね!😴   (6/12 00:35:04)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/12 00:37:05)

橘./((うおーちょうど寝ようと思って開いてみたらおった🫣 ばんはー   (6/12 00:37:29)

蜂乃(( うええ!寝てよかったのに!でも嬉しい複雑な気持ちだ………🫢こんばんは!   (6/12 00:39:56)

橘./飲みたい(今日はたくさん彼に頼りたい。冷えきった体を温めるためにも、何か温かいものが飲みたいと思っていた。彼もきっと温かい飲み物を渡した方がいいと思考しているだろう。じ、と彼の方を見て訴えた)ごめん、俺何も考えてなくて…(今帰ってきたところと聞いてもう一度部屋を見てみれば、確かにまだ帰ってきたばかりで荷解きもしていない様子。自分のことばかり考えており彼のことを考えていなかった。申し訳なさそうに眉を下げれば余計に気持ちがずんと重くなる。きっと彼はなぜ自分がいきなりここにやってきたのか気になっているのだろう。ただ自分からいきなり話す気にもならずどう話を切り出そうかもやもやと思考して)   (6/12 00:44:12)

橘./((そこまで眠くなくて…🤨あとちかいぶ進めたくて……   (6/12 00:44:37)

蜂乃「 ココアしかないけど…ちょっと待ってて 」彼と視線を絡めては、目尻を緩め優しげな笑みをうかべる。すたすたとキッチンの方へ歩いては、ポットに水を入れてスイッチを入れた。お湯がわくのを待つ間に、シンプルなマグカップをふたつ取り出してココアパウダーを適量入れておく。「 んーん、会いたかったから 会えて嬉しい」キッチンの方から見える彼の表情はまた曇ったようだった。彼を元気づけたいという理由もあるが、彼に知ってほしいと本心を告げる。ここ数週間、ずっと見ること出来なかった好きな人の顔や、声を 帰ってすぐに味わえるというのは嬉しいことだ。しかし その顔が晴れないもので、元気がないような声では 喜ぶに喜べない部分もある。いきなりなんて、そんなこと相手が彼であれば全く気にしないのだが、彼は気にしているのだろうか、どうすれば彼の表情が緩むのか考えながら、湯気をあげるポットを持ち コップにお湯を注いだ。粉を溶かせば甘い香りが漂ってくる。暖かいカップを2つ持ち、彼の方へと戻る。机に置いては、彼の横へ座り そちらへ体を向けた。   (6/12 01:04:18)

蜂乃(( あらま…眠くなったら寝るのよ!先に蜂乃が寝てしまう気がするけど🤦🏻‍♀️   (6/12 01:05:49)

橘./ココアで大丈夫、ありがとう(じ、と見ていればいつも彼が自分に見せる目尻を下げた笑い方。その表情を見るだけで少し気持ちが楽になる。コーヒーではなくココアでもてなされることに彼らしさを感じくすりと笑った。)……(会いたかったと言われれば目を丸くしたあと、照れたように顔を背けた。ストレートにそんなことを言われるのにはまだ慣れない。久々のこの感覚、なんて思いながらココアをいれてくれる彼を待った。少しすればココアの甘い匂いが漂う。彼が机にコップを置けば、ありがとうと感謝を述べ、息で冷ましてから1口飲んだ。体のうちから温まり段々とぽかぽかしてくるだろう。)やっぱり、いきなりいつも一緒にいた人がいなくなるの、慣れないなって(コップを机に置けば温かくなった手を自分で擦りつつ目を細めて言う。母も彼も、昔自分の前からいなくなってしまった。疲れていたからか、はたまた彼がまた自分の前から居なくなってしまいフラッシュバックしてしまったのかは分からないが、1人が怖くて仕方がなかった)   (6/12 01:16:56)

橘./前まで寂しいなんて思った時なかったのに(高校生になってからはひとり暮らしも初め、基本1人行動だ。それに対して寂しい、なんて思ったことは無かったのに、1度人の温かさを知ってしまえば胸にぽっかりと穴が空いたような気がして)   (6/12 01:16:58)

橘./((はちちゃんも無理せずに…✋   (6/12 01:17:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (6/12 01:31:13)

橘./((おやすみかな!おつかれー!   (6/12 01:31:30)

橘./((ばなもねる!!おやすみ!!   (6/12 01:36:13)

おしらせ橘./さんが退室しました。  (6/12 01:36:15)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (6/14 01:07:16)

蜂乃(( 気付いたらこの時間…びっくり😇 書き途中なので書きながらちょこっとだけいます🙂‍↕️   (6/14 01:08:15)

蜂乃彼がココアを口にすれば、ほんの少しだけ表情が緩んだような気がして 小さく安心した。自身も 彼と同じように液体へ息を吹きかけて温度を下げる。ココアを一口飲めば、甘い味が口の中に広がり、内側から熱を帯びるようだ。「 ごめん、気付かなかった。最近お互い忙しかったもんな 」彼の両手を、自身の温まった両手で包みながら、彼が話すのを待っていた。口を開いたかと思えば、予想もしなかったような言葉が飛び出して、言葉につまる。すぐに、そんな想いをさせたのは自分だと 謝罪を述べた。彼から 寂しい なんて感情を直接ぶつけられることは今までなかった。しかしながら、彼は自身と連絡が取れなくなったことが一度ある。それが トラウマになっているのだろうか。恨んでいるかも、なんて言葉を思い出せば また自責の念が浮かび、眉を下げる。自身が少しでも連絡をすれば、彼に寂しい想いをさせることは無かったのかもしれない。どれもこれも自分のせいだと思えば、覆っていた両手に力がこもった   (6/14 01:32:24)

蜂乃「 最近ずっと一緒だったからなあ 」思い返せば、多忙となる前は彼と一緒の時間を過ごすことが多かった。それがさらに強く孤独を感じさせたのだと考えた。毎日一緒にいられたら幸せだが、その後会えなくなってしまえば、普段よりずっと寂しく感じるのか。いるかもわからないのに家まで来てしまうほどに思いつめていたのかと思えば、握っていた手を離して、彼の背に回し、腕に力を込めた。   (6/14 01:32:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (6/14 02:00:29)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/14 03:18:04)

橘./((変な時間に起きちゃった〜😅のでお返事書いた〜落とします   (6/14 03:18:34)

橘./(彼はやはり大人だから。自分みたいな子供には構って居られない時もあるのは分かっているはずだったのに。こんなことを言ってしまって面倒くさい、なんて思われてしまっただろうか。俺がこんなになったのはあんたのせいだ。なんて、遠回しに言っているようにしか聞こえないだろう。自分より少し大きい手のひらで包まれれば温かくて心地がいい。)怪我、治っちゃったよ(会わないうちに前に怪我をした頭と脚について話した。頭はまだ治りきってはいないが、絆創膏を着けるまでではなくなったし、脚は軽い捻挫だったためすぐに治った。たくさん心配してくれていたし伝えたほうが良いだろうと思って)俺、面倒くさい?(なんて、こんな質問をしている時点でかなり面倒くさいだろうが、不安で仕方がない。彼は寂しいなんて思ってなかったのかも。腕を回され、久々のハグをすれば、安心して張り詰めた気持ちが楽になる。ぼろ、と涙が溢れれば彼に頭を預け同じく背中に手を回し抱きついた)   (6/14 03:19:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/14 03:49:02)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (6/14 13:35:42)

蜂乃「 もう痛くねーの、よかった 」そういえば彼は普段通り歩けるようになっている。大きな傷も消え、見当たらない。痕にならず綺麗に治っているようで安堵した。傷が一つ治りかけるほど、彼と離れてから時が経っていたことに気付く。「 はは、かわい。面倒くさくなんかねーよ 」ぱ、と肩を掴んで彼の顔へ視線を向ければ、ぽろぽろと雫が溢れ落ちるのが見えた。らしくなく歪む表情が何だか可愛くて、笑みが零れた。人差し指で水滴を掬って、双眸を細める。他の人にとっては面倒だとしても、自身にとってはそうではない。寧ろ 胸の内を明かしてくれて嬉しいし、彼から向けられた 寂しい なんて想いが可愛くて仕方がなかった。もう一度 苦しいくらい強く抱き締めて、自身も想いを伝える。「 俺はいなくなんないよ、ずーっと 伊吹と一緒にいる 」耳許で、優しい声を響かせた。もう同じことはしない、自身だって もう彼がいない人生など考えられないし 離す気なんてない。昔の傷が簡単に癒えないのは 自身にもよくわかる。それなら、納得できるまで教えてあげたいと思った。   (6/14 13:35:58)

蜂乃(( お返事!🕊️また来るよ〜❕   (6/14 13:36:58)

おしらせ蜂乃さんが退室しました。  (6/14 13:37:00)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/14 22:22:34)

橘./((ばんはい!   (6/14 22:22:43)

橘./あれから怪我してないよ(任務停止が終わりいつも通り任務を行っていたが、1度も怪我はしなかった。また怪我をしてしまえば彼に怒られてしまうし、不安にしてしまうだろう。怪我してない、と言えば当たり前の事なのかもしれないが褒めてと言わんばかりに彼をじ、と見つめた)やだ…(嘘ばっかり。本心じゃなかったらなかったでかなり彼は自分にフィルターがかかっているのだろうと思う。行動だけを見ればただの面倒臭い奴。そう分かっていてその行動をしている自分が面倒くさいと1番理解しているのだ。可愛いと零した彼の声を聞けば嫌、なんて言いつつ涙を拭かれる)……千景さん、キスして(強くもう一度抱きしめられれば自分から背中に手を回すことはなく、彼の胸元へきゅ、と手を縮こませ丸めた。常に優しい言葉をかけてくれる彼が好きだ。もういなくならないだろうなんてことは分かっているはずなのに、何故かどこかでまだ不安に思う。彼は大人で自分は子供だから?彼からすればいつでも自分を置いていくことなんて簡単にできるのだ。ぼろりと涙を流しつつ彼の服に顔を埋めながらお願いをした)   (6/14 22:33:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/14 23:01:09)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/15 14:07:33)

橘./((ウォー土日はおうちで作業デー‼️ おります   (6/15 14:07:51)

おしらせ蜂乃さんが入室しました♪  (6/15 14:51:31)

蜂乃(( ばなちゃんだ!こんにちは!   (6/15 14:51:47)

橘./((うお〜!こんにちは〜✋   (6/15 14:52:13)

蜂乃(( 今から書きますのでお待ちください…👉🏻👈🏻   (6/15 14:52:45)

橘./((了解〜待ってます🥰👍   (6/15 14:54:05)

蜂乃「 えらいね、いい子 」怪我もあらかた治り、きっとまた仕事を頼まれるようになったのだろう。いつもなら見えるところに小さな怪我を増やしているが、彼の言うとおり、新しい怪我が増えた様子はない。自身の言葉を確りと受け止めて改善しようと頑張ってくれているのだなと感じて嬉しくなる。褒めて欲しいと言わんばかりに注がれる視線をばっちりと絡めて 目尻を緩めた。優しく髪を撫で甘やかす。「 ん、いいよ 」可愛いおねだりに頬が緩む。しかし まだきっと彼は不安なのだろう。キスでその心の空白が埋まるのかはわからないが、彼からの可愛らしいお願いに応えることにする。抱き締めていた腕を緩めて、彼を解放する。顎に手を添えて、彼が好きだとバレバレな視線を送った。口角をくいっと上げては 瞼を伏せて、唇を重ねた。三度、角度を変えながら接吻を落としては また彼の潤んだ瞳を見つめる。こんなに好きなんだ、何も不安に思うことはないだろう。   (6/15 15:06:27)

橘./千景さんに言われたからだよ、(怪我をしてはいけない、と気をつけていたからかいつもより緊張して任務を行っていた気がする。もちろんいつも程よく緊張はしていたがそれ以上だ。もしかしていつも以上に疲れが溜まったのはそのせいかもしれないが、これにも慣れなきゃいけない。というか、それが普通のことだ。怪我をしない方がもちろん良い。腕を緩められれば少し体を離す。涙が溜まった瞳で彼を見ればいつもの彼の表情だ。仕事での彼も好きだが、自分にしか見せないこの顔の方が好き。瞼を伏せた彼を見ればつられるように瞼を伏せた。瞳に溜めた涙が同時に零れる。こんなにキスをしたのは初めてだが、いつものように騒げるような体力もなく静かに受けた。唇を離せば物足りなさそうに彼を見つめ首の後ろに腕を回す。「違う。もっと」俺はあんたが思ってるような可愛い子供なんかじゃないんだよ、なんて言いたげにもう一度彼を見つめた。自分から唇は合わせようとせずじ、と待って)   (6/15 15:22:33)

蜂乃「 うん。ありがとう 」会っていなかった間に心が揺らぐようなことがあってもおかしくないのに 自身が言ったことを律儀に守ってくれている。それが素直に嬉しくて、感謝を述べた。自身が悲しむから という理由だけで難しいことでも努力しようとしてくれる。いつもより任務も大変だったのだろう、それも彼をこうさせた原因なのではないかと考えた。「 お前、自分がどんな顔してるかわかってる? 」潤んだ瞳は、物欲しそうに揺れた。そんな表情を見たのは初めてで、どくんと胸の奥が跳ねる。零れた涙を拭えば 顔を顰めて、そう言った。「 伊吹はどーしたいの? 」その言葉の意味がわからないほど子供では無い。しかし 彼の表情を見れば 悪戯心が生まれて、口元が緩む。彼の髪を撫でながら、彼の瞳に甘ったるい視線を浴びせた。   (6/15 15:55:05)

橘./怪我しないように意識したら、前まで相当無茶してたんだなってなんとなく分かったよ(怪我は元から嫌いだったが、避けれるような攻撃も耐えれるだろうとわざわざ受けていたことがあった気がする。それもこれも自己犠牲の精神からなのだろうが、意識してみれば出来ることもたくさんあった。だから彼はあんなに心配をしてくれていたのか、と納得がいく)知らないよ。見えないんだから(どんな顔をしているのか分かっているか、なんて聞かれれば眉間に皺を寄せた。そういうことではないと言われてしまいそうだが本当に見えないのだから仕方ない。人前で泣くなんてこと滅多にないし、一つだけ言えるのは彼にしか見せない顔だと言うこと。言われてしまえば彼から顔を隠すようにふい、と背けた。「顔。千景さんのその顔、良くない」彼と同じように顔の指摘をする。その顔は自分で遊んで楽しんでいる顔だ。髪を撫でられれば気持ちよさそうに目を閉じ彼に体重をかけた)   (6/15 16:11:32)

橘./千景さんに甘えたいだけ。甘やかしてほしいの(甘い視線を感じながら、その視線から逃げるように目線を逸らした。後ろに回した腕で、彼と同じように襟足の髪を撫でる。恥ずかしい人だ、なんて内心思いつつ顔を彼の方に埋めた)   (6/15 16:11:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蜂乃さんが自動退室しました。  (6/15 16:23:10)

橘./((ありゃ、落ちちゃた、お疲れかな?   (6/15 16:25:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/15 18:28:06)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/15 22:51:54)

橘./((ただま!おる   (6/15 22:51:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘./さんが自動退室しました。  (6/16 01:21:18)

おしらせ橘./さんが入室しました♪  (6/16 23:35:50)

橘./((落ちてるかもだけどおります   (6/16 23:35:59)

2024年06月07日 21時31分 ~ 2024年06月16日 23時35分 の過去ログ
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