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「【鬼滅の刃】雨の日に会いましょう」の過去ログ

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2020年02月25日 23時48分 ~ 2020年02月28日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

竈門炭治郎((伝わってるから大丈夫よーwかまど兄妹で無事尊死←   (2020/2/25 23:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子/恋柱さんが自動退室しました。  (2020/2/26 00:04:48)

竈門炭治郎((おやすみなさ~い!良い夢を~っ   (2020/2/26 00:04:57)

竈門炭治郎((なんとなく待ちしていましょう。   (2020/2/26 00:06:05)

竈門炭治郎終始、何かを伝えたそうだった禰豆子を風呂へ見送り、布団の準備をした。禰豆子を寝かしつけたら善逸や伊之助と合流して夕飯を済ませよう。そして、寝支度をして自分たちも眠りにつく。「…今日も良い一日だったな」明日もきっと。そう呟く。ずっと纏わりついていた自分の疑問と間違った認識から放たれるにおいは褥の心地いい香りの中へ消し去られた。   (2020/2/26 00:17:22)

竈門炭治郎((とりあえず完結ぅ。   (2020/2/26 00:17:34)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2020/2/26 00:24:57)

竈門炭治郎((ほわっこんばんは!ルム主さまはご不在でございます…!   (2020/2/26 00:25:35)

参加希望((こんばんは~。初見です!!(土下座)   (2020/2/26 00:25:47)

参加希望((とりあえず足跡だけでも残しに来ました...!   (2020/2/26 00:26:09)

おしらせ時透 無一郎.さんが入室しました♪  (2020/2/26 00:27:32)

時透 無一郎.((   (2020/2/26 00:27:37)

参加希望((とは言っても鬼滅の也は初めてでございまして…初心者ばりばりかましてます…   (2020/2/26 00:27:51)

竈門炭治郎((炭治郎をやらせて頂いております。マヤと申します~!((あっお帰りなさいませ!   (2020/2/26 00:28:06)

参加希望((主様、!!こんばんは!お邪魔しております(土下座)   (2020/2/26 00:28:15)

時透 無一郎.((こんばんは!髪乾かしながらずっとROMってたのは私です、すみません!汗   (2020/2/26 00:28:25)

竈門炭治郎((そうだったんですね()お勤め、お疲れさまでした…!   (2020/2/26 00:29:08)

参加希望((マヤさん…!先程のロルめちゃくちゃ素敵でした…兄妹良すぎです…   (2020/2/26 00:29:14)

時透 無一郎.((新規様ですね!歓迎します~!主のビー玉です、よろしくお願いします…!   (2020/2/26 00:29:27)

参加希望((ビー玉様!よろしくお願いします!!私はお豆と言います~!アオイちゃんしようと思っております…!!   (2020/2/26 00:30:50)

竈門炭治郎((お豆さん、ありがとうございます!オムさんの協力あってのうまうま展開でした…!私からも、よろしくお願いしますね!   (2020/2/26 00:31:58)

時透 無一郎.((アオイちゃんですね!分かりました!   (2020/2/26 00:31:59)

参加希望((ほんと2人のロルを見てめちゃ癒されます…これからも期待してます…!!こちらこそ!よろしくお願いします!   (2020/2/26 00:33:19)

参加希望((わぁ、ありがとうございます!!めちゃくちゃ久しぶりの也で初めての鬼滅なのでがんばります…   (2020/2/26 00:34:16)

時透 無一郎.((神崎アオイちゃんで登録しましたので、一応ご確認をよろしくお願い致します…!   (2020/2/26 00:34:17)

竈門炭治郎((ありがたい限り…次回も頑張りますね…!   (2020/2/26 00:35:47)

参加希望((ありがとうございます...!!確認してまいりました…!めちゃ嬉しいです!!キャラぶれないよう努力します...!   (2020/2/26 00:36:55)

時透 無一郎.((確認ありがとうございます!応援してます…!   (2020/2/26 00:37:59)

参加希望((頑張ってください..!めちゃ応援します…!!>>マヤさん   (2020/2/26 00:38:20)

竈門炭治郎((アオイちゃんと無一郎さんん…!さっそく成っちゃいます?((お互い頑張りましょうね…!   (2020/2/26 00:39:12)

参加希望((こちらこそ!固定ありがとうございます…!そう言っていただけて光栄です…!!>>主様   (2020/2/26 00:39:54)

参加希望((わわ、ぜひ…!!ご一緒させて頂きたいです…!!((頑張りましょ!!   (2020/2/26 00:40:54)

参加希望((お先に名前変えてきます…!!!   (2020/2/26 00:41:08)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2020/2/26 00:41:13)

おしらせ神崎アオイさんが入室しました♪  (2020/2/26 00:41:38)

竈門炭治郎((お帰りなさいませ~   (2020/2/26 00:41:45)

神崎アオイ((戻りました~!   (2020/2/26 00:42:17)

時透 無一郎.((ちょっと放置してました…!てらおかです!   (2020/2/26 00:42:40)

時透 無一郎.((そうですね、たまには二人以上で成るのもいいかもしれませんね…!   (2020/2/26 00:44:50)

竈門炭治郎((無駄に緊張してまいりました…←それでは、どんなシチュで始めましょう…?   (2020/2/26 00:44:51)

神崎アオイ((私も緊張で手が震えて…()   (2020/2/26 00:45:39)

竈門炭治郎((あっもし三人が難しければ個別で成りも可能ですよ!返信遅くなっちゃいますが…()   (2020/2/26 00:46:17)

神崎アオイ((うちは3人でも全然構わんですよ!!   (2020/2/26 00:47:07)

時透 無一郎.((お二人ともそんなに緊張なさらず…!汗()私は任務帰りに飛ばされる感じでいこうと思っていますが……()   (2020/2/26 00:47:36)

時透 無一郎.((私なら大丈夫ですよ~!私は今晩は朝方まで成るつもりなので、どうせ一人になりますし…今のうちにみんなでわいわいしておきたいですから…(   (2020/2/26 00:48:35)

神崎アオイ((すーはーすーはー、よし!!頑張ります!!!、屋敷で洗濯物中に飛ばされる感じですかな…   (2020/2/26 00:49:42)

竈門炭治郎((そうですね!では三人一緒で!((わお、すでにシチュが…!お任せしてもいいですか?   (2020/2/26 00:49:42)

時透 無一郎.((おお?えっと、出だしは私が担当する感じでよろしいんでしょうか…??   (2020/2/26 00:51:08)

神崎アオイ((三人一緒…!響きがいい…!!((出だしはお願いしたいです…((   (2020/2/26 00:52:02)

時透 無一郎.((はーい、分かりました!ちなみに成る順番はどうします?   (2020/2/26 00:52:49)

神崎アオイ((私はどっちでも大丈夫ですが…   (2020/2/26 00:53:57)

竈門炭治郎((わわ、先走ってすみません…!お願いします!((では、二番手は私がやっても大丈夫ですか…?   (2020/2/26 00:55:29)

神崎アオイ((それじゃあ私は最後ですね…!了解しました!!   (2020/2/26 00:57:05)

時透 無一郎.((ではでは、少しお時間頂きますが出だし担当させて頂きますね…!   (2020/2/26 00:59:44)

竈門炭治郎((すみません!ありがとうございます。そしてお願いします…!   (2020/2/26 01:00:31)

神崎アオイ((よろしくお願いします…!!   (2020/2/26 01:00:48)

時透 無一郎.…(窓の外でしとしとと降りしきる雨は一向に止む気配を見せない。それどころか、数時間前に比べ、雨の勢いが増しているような気さえしていた。雨で曇った窓を人差し指で擦れば、暗闇の中で橙色の灯りたちが眩く輝いているのが見えた。まるでカラフルな星空のようなそれらを通り過ぎると、次に少年の瞳に映ったものはすっかり雨に濡れてしまった建物。ここは東京。人口増加と共に鬼の出現報告も増え始め、最近では鬼殺隊士も何人か喰われているそうだ。見慣れない土地だからか、僅かな緊張を帯び始めた心を宥めるため、深い呼吸を繰り返しながら、駅の中に足を踏み入れた、筈だった。その直後、恐ろしい程の眩暈と吐き気に襲われた少年は何とか堪えようと、思わず目をつぶった。咄嗟のことで、体調不良か何かだと思っていた少年が額に脂汗を浮かべながら、閉じた瞳をもう一度開いた時、その瞳に映った光景は先程確かに歩いていた駅ではなかった。黒塗りの灯篭が怪しく揺らめき、未だ止まない雨が少年の髪を濡らした。)……は…どこだここ…。   (2020/2/26 01:14:08)

竈門炭治郎「…雨だ」ぽつりと呟く。いつもの場所へ帰る途中だった。市松模様の傘をさしながら湿った道を歩く。いつもの場所ってなんだ?抱いた疑問について考えるより先に暖かみを放つ旅館へ向けて進む。無一郎とすれ違ったが炭治郎は何故か無一郎に気付かなかった。そのまま旅館へ向かって行ってしまう。玄関をくぐった。   (2020/2/26 01:22:03)

神崎アオイはぁ...雨...ですか...(洗濯をしようと窓から外を見上げれば空から降る水を嫌そうにため息をつく。仕方が無いので洗濯は次の日に回すとして買い出しがまだだったのを思い出し傘を取り出せばなほ、きよ、すみに買い出しに行く、と告げ玄関から出る。傘を広げればまたため息1つついて歩き出す。瞬きをし目を閉じたその途端不思議な感覚に襲われる。何...?と思い目を開けるとそこには見たことも無い屋敷がありポカン、としてしまう。そこには見たことのある影が2つある。1つは霞柱の、もう1つは...)炭治郎...さん...?(口からそうこぼれる。旅館に真っ直ぐ入っていく彼にこっそり着いた行こうと足を踏みだす。)   (2020/2/26 01:31:23)

時透 無一郎.…ぇ、炭…次郎?(此方に気付かないのか、そのまま横を通り過ぎていく見知った顔に思わずそう声を漏らした。雨に濡れた灯篭の淡い灯りに誘われるようにして少年は旅館の前へと歩みを進めた。嫌に不気味な風が汗と雨水に濡れた肌を撫でるように吹き、僅かに眉間に皺を寄せた少年は、ふと後ろに気配を感じ足を止める。誰だろう。数秒間そのまま雨をその身に浴びていたが、どうやら気配に敵意がないことに気が付き、またゆっくりと旅館の方へ足を動かした。とうとう、旅館の入口に敷かれた石畳を踏んだ少年は天井があるところまで来ると、自身の髪を両手で絞り、応急措置として後ろに高く結わえた。これで大分ましだろう。横開きの扉をからからという音と共に開けて玄関に入ると、玄関の一角に立てかけられた傘から落ちた雨水が水溜まりを作っていた。木目の見える立派な廊下だが、人気はなく奥は暗闇に包まれている。→   (2020/2/26 01:51:58)

時透 無一郎.どうやら、先程見えた彼はもう部屋に入ってしまったらしい。少年は仕方なく、じっとりと水を含んで重くなった草履を玄関に揃え、気持ち悪さから脱いだ両の足袋を絞って端に干すと、廊下に上がる。そのまま振り返って横開きの扉から顔を出すと、外の景色に向かって一言こう言った。)…開けておくから、入ったら閉めて。(それは少し大きめに発した声であったようだが、果たして景色の中に紛れ込む気配の主に届いたのだろうか。少年はそれだけ口にした後、静かに廊下を歩いていった。先程見た顔を探すつもりなのだろう。)   (2020/2/26 01:52:01)

竈門炭治郎「ん?」気配を感じた。善逸達が帰ってきたのだろうか。炭治郎は褥の香りで自身の嗅覚が利かないことすら、ここでは忘れていた。寝かしつけた禰津子   (2020/2/26 01:57:23)

竈門炭治郎((あわわ、ミスです!   (2020/2/26 01:57:35)

竈門炭治郎「ん?」気配を感じた。善逸達が帰ってきたのだろうか。炭治郎は褥の香りで自身の嗅覚が利かないことすら、ここでは忘れていた。部屋を出て長い回廊へ出る。通路は明るいはずなのに、暗い人影が二つ見える気がする。「…遅いぞ!善逸、伊之助!どれだけ待ったか!」   (2020/2/26 02:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎アオイさんが自動退室しました。  (2020/2/26 02:06:52)

おしらせ神崎アオイさんが入室しました♪  (2020/2/26 02:07:15)

神崎アオイ((挨拶不要ですー!   (2020/2/26 02:07:25)

神崎アオイ...!(自分より先に入る影を見れば足を止め、開けておくから、入ったら閉めて、という声が中かから聞こえれば、急ぎ足で中に入り、扉を閉める。善逸、伊之助、と呼ぶ彼の声が聞こえ、その声の元に目を向ければ先程見た炭治郎の姿が廊下の奥に見える、この屋敷の正体も気になるが先に、2人もここにいるのですか?、と彼に質問をなげかける。)   (2020/2/26 02:07:29)

神崎アオイ((そろそろ眠気がMAXなのでこの辺で失礼します…!それではまた…!お疲れ様でした~~   (2020/2/26 02:09:43)

おしらせ神崎アオイさんが退室しました。  (2020/2/26 02:09:59)

竈門炭治郎((お休みなさいませ~!   (2020/2/26 02:10:06)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/26 02:15:26)

削除削除  (2020/2/26 02:15:36)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/26 02:15:44)

時透 無一郎.…炭次郎…だよね。(突然開かれた襖から姿を見せた探し人に目を見開かせるが、すぐに表情を戻してそう呟いた。おかしい。育手である鱗滝左近次に似て嗅覚が鋭い彼が人違いなど起こす筈がない。ましてや、常日頃から行動を共にしている二人と間違えるなど、これは…。少年は目の前の顔見知りの彼の行動に確かな違和感を感じつつ、固く結ばれた口をゆっくりと開いた。)…黄色い髪の奴と猪頭なら見てないよ。それより、珍しいんじゃない?俺と二人を間違えるなんて。(一見すると、少年の声音は穏やかなものだったが、その言葉には尖った警戒心が貼り付けてあった。少年は警戒の色を示す瞳を彼に向けたまま、開きっぱなしの襖に手をかけて中に入る。自然と眉間には皺が深く刻まれ、乾き始めていた汗がまた背中を伝った。ふと、先程まで真後ろに感じていた気配が消えていることに気付き、頭の中にこびりついた違和感は更に強まる。足裏に畳の感触がして、一旦彼から視線を離し、部屋へと移す。畳張りのよくある旅館の一室のようだ。奥に布団を敷いて横になっているのは彼と行動を共にしている鬼——禰豆子。見たところ特に変わったところはないように見えるその一室だが、→   (2020/2/26 02:30:04)

時透 無一郎.数分前の彼の行動により疑惑を強めていた少年は警戒心を緩めることはなかった。)   (2020/2/26 02:30:07)

時透 無一郎.((お疲れさまです!おやすみなさい!ロルは適当につなげました笑   (2020/2/26 02:31:32)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/26 02:42:14)

削除削除  (2020/2/26 02:42:21)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/2/26 02:42:27)

竈門炭治郎「…時透君?」ようやく相手に気付いたようだ。無一郎の姿を見て、慌てる。「うわ、ずぶ濡れじゃないか…!」怪訝そうな様子も気がかりではあったがそれどころではない。手を引く。「とりあえず、お風呂沸かしてあるから入りなよ。そのままじゃ風邪ひいちゃう」脱衣所へ向かう。「着替えは用意しておくよ。俺のことは気にしなくていいから、ゆっくり浸かってね。時透君」にっこり笑い、共に中へ。脱衣所の扉を閉めた。   (2020/2/26 02:44:04)

竈門炭治郎((すみません!私もそろそろ限界ゆえ、落ちます!お相手ありがとうございました!   (2020/2/26 02:44:41)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/2/26 02:44:48)

時透 無一郎.((分かりました!私はまだ眠気が来ないのでロル締めておきますね!そして、余裕があれば待機します…!   (2020/2/26 02:45:39)

時透 無一郎.((お疲れ様です!おやすみなさい…!良い夢を~。   (2020/2/26 02:45:59)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/26 03:16:06)

削除削除  (2020/2/26 03:16:14)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/26 03:16:22)

時透 無一郎.…!(有無を言わさずに押し込められた脱衣所で、僅かな焦燥感を胸に少年は考えていた。もしあれが本物の炭次郎だったとして奥で横になっている禰豆子は本物なのだろうか。敵であった場合彼は…。そこまで思考を巡らせた少年の鼻を微かな硫黄の臭いが掠めた。)…温泉…?(思わずそう零したが、こんな畳張りの一室に温泉が備え付けられている筈がなかった。臭いのする方へ振り返り、足を運んだ少年の瞳に映ったものは、立派な檜風呂とその中で揺れる湯気立つお湯だった。好奇心が警戒心に勝った少年は風呂場に足を踏み入れると、風呂の中に溜まったお湯を両手で掬い自身の鼻に近付ける。お湯からは確かに温泉の香りがしていた。妙だな。違和感が重なり不快感を煽っていくが、とうとう身体に張り付く服の感触に耐えられなくなった少年は着物を脱ぎ、→   (2020/2/26 03:16:39)

時透 無一郎.(丁寧に用意された洗濯籠にそれらを強めに投げ入れた。少年は苛立っていたのだ。任務で見知らぬ土地に着いたかと思えば、突然こんな所に飛ばされ、更に顔見知りの様子はおかしい。こんな状況だというのに、何もできずに私欲を優先させた自分自身への怒りだろう。その後、風呂から上がり、ふと着る物がないことに気付けば、彼を呼ぼうと口を開きかけた少年。しかし、不思議なことに数十分前に洗濯籠に投げ入れた自身の服一式がしっかりと畳まれた姿で洗面台の上に乗っている。その横にはバスタオルも見える。少年はおそるおそるそのタオルで身体を拭うが、一行に何かが起きる気配はない。そのまま乾いた着物を着て、今度こそ口を開いた。)…炭次郎、上がったよ→   (2020/2/26 03:18:16)

時透 無一郎.(和室に続く扉に手をかけた次の瞬間、少年の瞳に映ったものは、炭次郎と禰豆子がいるあの一室ではなく、玄関に真っすぐ続く長い廊下だった。何かを呟く間も与えずに、後ろから背中に強い風を受けた少年は前のめりになりつつも、半強制的に玄関まで駆け足で歩を進めた。今、急に風が…。振り返って確認するが視線の先には長い廊下が続くばかりで人の影は見えない。そうこうしているうちに、突如として館内に『一名様お戻りぃ~』という不気味な声と共に横開きの扉が勝手に開いた。   (2020/2/26 03:18:19)

時透 無一郎.…あれ…(数度瞬きを繰り返し、俯いた顔を上げた。駅の時計は7時を指していた。行き交う人の波に押されながら、少年は階段を上る。あれ、さっき何かしてなかったっけ…。少年は霧がかった自身の記憶に僅かな違和感を感じたが、どうやら気のせいだということにするつもりらしい。今日はこれから任務だ。東京の街は人も多いが鬼も多い。人に紛れた鬼共を早くこの刀で切らなければならない。緊張に一度唾を飲んで、腰に差した刀の位置を整えながら、気配を殺して屋根の上に飛び移る。人気のない道を回る気らしい少年はその視線をあちらこちらへさ迷わせれば、そのうち跳ねるように軽快な動きで闇に包まれた路地へと足を降ろしていった。)   (2020/2/26 03:28:32)

時透 無一郎.((なんかめっちゃ長くなっちゃった…笑笑   (2020/2/26 03:28:48)

時透 無一郎.((まだ気力は残ってるけど、流石にもう寝た方がいいかなぁ…   (2020/2/26 03:29:42)

時透 無一郎.1人でロル打っててもそんなに楽しくないしね。今日はこの辺でお暇して、また明日来ればいいや!   (2020/2/26 03:30:46)

時透 無一郎.((二十括弧忘れちゃった汗 これは大分疲れてるな…   (2020/2/26 03:31:16)

時透 無一郎.((ではではおやすみなさ~い!   (2020/2/26 03:32:46)

おしらせ時透 無一郎.さんが退室しました。  (2020/2/26 03:32:51)

おしらせビー玉.さんが入室しました♪  (2020/2/26 14:28:40)

ビー玉.((うわ…これ昨日の私のロル?読み返してみたら誤字脱字ばっかしで、部屋に削除機能がないのが悔やまれる泣   (2020/2/26 14:30:32)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/26 14:32:36)

削除削除  (2020/2/26 14:32:44)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/26 14:32:52)

ビー玉.((今日もゆっくり待機するかぁ…。そういえば、そろそろあつ森が出るよなぁ…楽しみ!   (2020/2/26 14:34:45)

ビー玉.((とび森プレイしながらまったりいこうじゃないか…!(   (2020/2/26 14:35:33)

ビー玉.((ゲーム機器が見つからず断念…いいや、アニメでも見ながら待ってよ…(ぐす、)   (2020/2/26 14:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビー玉.さんが自動退室しました。  (2020/2/26 15:04:59)

おしらせ時透 無一郎.さんが入室しました♪  (2020/2/26 15:51:15)

時透 無一郎.((いつの間にか落ちてました…なんか多いなこういうの(   (2020/2/26 15:51:56)

時透 無一郎.((春休みになるとついつい寝すぎちゃって、逆に眠いんですよね…(むむむ、)   (2020/2/26 15:54:03)

時透 無一郎.((そういえば、館以外で旅館の話をするために作った新部屋もURL貼らなきゃいけないんだった…!   (2020/2/26 16:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎.さんが自動退室しました。  (2020/2/26 16:23:09)

おしらせ禰豆子/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/26 16:47:37)

禰豆子/恋柱((ふぁぁぁぁ!!!!ごめんなさぁいいいいいい!!!!ねおちしてましたぁ!!!   (2020/2/26 16:48:09)

禰豆子/恋柱((そして待機です!みつりちゃんつかってみたいんで★   (2020/2/26 16:52:15)

禰豆子/恋柱あらっ…ここは?(何て、いつの間にか知らない部屋で正座をしていた、)どこかしらぁ…(何て、首をかしげてあたりをみわさす、さっきまで何をしていたのかさえもよくおぼえていない、いきなりひとりということに寂しさと孤独を覚え行きおあよくたちあがれば部屋の戸をあけようと、ゆっくりととのほうに足を運ぶ)   (2020/2/26 16:59:36)

禰豆子/恋柱((短い★   (2020/2/26 16:59:49)

禰豆子/恋柱((そしてたいき!   (2020/2/26 17:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子/恋柱さんが自動退室しました。  (2020/2/26 17:22:26)

おしらせ禰豆子/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/26 17:31:04)

禰豆子/恋柱((え?落ちてないよ(((   (2020/2/26 17:31:32)

禰豆子/恋柱((もっかいなろうかな…ねずこちゃん喋れるバージョンもやってみたい!   (2020/2/26 17:34:18)

禰豆子/恋柱((ぐへ((((((   (2020/2/26 17:37:27)

禰豆子/恋柱((あ!オリキャラもつくってみたいですね~俺のことだからチャラいのができますよ(((   (2020/2/26 17:42:40)

禰豆子/恋柱((なぜロムが多いのだろう!   (2020/2/26 17:52:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子/恋柱さんが自動退室しました。  (2020/2/26 18:21:58)

おしらせ神崎アオイさんが入室しました♪  (2020/2/26 18:32:57)

神崎アオイ((今晩和~~!!   (2020/2/26 18:33:34)

神崎アオイ((親にスマホ取られちゃったのでDSから…()   (2020/2/26 18:34:24)

神崎アオイ((慣れないな…。ロル打つのこりゃ大変だ…   (2020/2/26 18:35:14)

神崎アオイ((顔出しだけのつもりだったけど待機させてもらおうかな…   (2020/2/26 18:36:24)

神崎アオイ((アオイちゃん練習しよ…   (2020/2/26 18:37:49)

神崎アオイ…最近雨、続きますね…(独り言を呟けば雨の降る空を見上げて、雨が降ると洗濯物を干すことができない。一息着こうと椅子に座れば目を閉じる。その瞬間再び不思議な感覚に陥る。目をそっと開けるとそこは見たことのある旅館が1つ建っていた。)   (2020/2/26 18:45:02)

神崎アオイ((あ、やらかしてもた   (2020/2/26 18:45:23)

神崎アオイ…また此処ですか…(前回来たときは炭次郎の姿を見つけ、中に入り扉を閉めた瞬間もとの場所に戻っていた。中の方はまだ確認できていなかったためゆっくり中に入り扉を閉める。)誰か、いらっしゃいませんかー、?(と少し大きめの声で問いかけるも自分の声が長い廊下の奥に流れていくだけである。誰もいない、そう思えば廊下を歩き始める。)   (2020/2/26 18:51:20)

神崎アオイ((アオイちゃん成りやすい…。では待機してます!!   (2020/2/26 18:52:20)

神崎アオイ((と言いたかったのですが充電が…また来ます~!それでは!   (2020/2/26 18:53:13)

おしらせ神崎アオイさんが退室しました。  (2020/2/26 18:53:19)

おしらせビー玉.さんが入室しました♪  (2020/2/26 19:12:50)

ビー玉.((報告です!日常部屋も作成しましたので、皆さん是非そちらも使ってやってくださいね…!日常部屋では主に、謎の旅館から帰還した後の元の世界での日常の中に浮かび上がる爪痕をロルったりするところです!   (2020/2/26 19:15:18)

ビー玉.((なんかちょっと分かりにくくなっちゃいましたが、日常の中で記憶に違和感を抱いたり、人と話しているうちに既視感を覚えたり…そういう描写に使って頂いても構いません…!   (2020/2/26 19:17:07)

ビー玉.((ではでは、日常部屋の方で待機しておりますが、参加希望者は此方の部屋で足跡を残して頂ければ幸いです()   (2020/2/26 19:21:51)

おしらせビー玉.さんが退室しました。  (2020/2/26 19:24:29)

おしらせビー玉.さんが入室しました♪  (2020/2/26 19:41:32)

ビー玉.((待てずにこちらに移動……引き続き待機です!   (2020/2/26 19:42:08)

ビー玉.((あれから3DSは無事見つかり、とび森堪能してます…セーブデータ消去しちゃったから釣り竿がない…!(危機)   (2020/2/26 19:54:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビー玉.さんが自動退室しました。  (2020/2/26 20:33:11)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/2/26 20:45:26)

竈門炭治郎((おじゃまします   (2020/2/26 20:45:36)

竈門炭治郎((しょっぱなから誤送信…改めてこんばんはです。待ちさせていただきますね~   (2020/2/26 20:46:38)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/26 20:47:26)

削除削除  (2020/2/26 20:47:33)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/26 20:47:42)

おしらせ禰豆子/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/26 21:04:02)

竈門炭治郎((あらっこんばんは~!   (2020/2/26 21:04:30)

禰豆子/恋柱((こんばんはァァァ(スライディング土下座)   (2020/2/26 21:04:32)

竈門炭治郎((今日もお元気ですねw前回は、ねずこちゃん可愛くて癒しの極みでありましたぁ()   (2020/2/26 21:05:44)

禰豆子/恋柱((そんなっ…!優しい言葉をかけてもらったらすこしむはむはします(((((寝落ちごめんなさいィィィ!なんでもしますからっ…!どうかねずこだけはっ!()   (2020/2/26 21:07:07)

竈門炭治郎((むはむはw((眠気は最強だからもーまんたいですよ。気にしません!とはいえ、これはねずこさんに責任を取ってもらわねばなりますまい。兄によしよしされることによって←   (2020/2/26 21:09:45)

禰豆子/恋柱((優しいだと…?!(しってる←)そっそんなぁ!!!俺がかわりに(((((ねずこ:むぅ~!(よっ!)   (2020/2/26 21:11:20)

竈門炭治郎((いえいえ。寝落ちは誰でもしちゃいますしねえ((ねずこちゃんー!今日も可愛い!((ではでは、成りますか?   (2020/2/26 21:14:08)

禰豆子/恋柱((ひゃあ~(とくぅん()なりましょう!(にぱちこ)何のキャラとしちゅがいいですかね?!   (2020/2/26 21:15:21)

竈門炭治郎((今回もかまど兄妹したいです!シチュの要望はありますか?私からの提案は、だんだんお宿に順応してきちゃう系兄妹です←   (2020/2/26 21:18:42)

禰豆子/恋柱((いいですね!出だしプレゼント((   (2020/2/26 21:19:20)

竈門炭治郎((別のご希望があればお聞かせくださいませ…!   (2020/2/26 21:19:21)

竈門炭治郎((あっわかりましたw   (2020/2/26 21:19:31)

竈門炭治郎((お待ちあれ~   (2020/2/26 21:19:49)

竈門炭治郎雨が降った。早く戻ろう。そう考えながら中庭を臨む回廊を通り、禰豆子が寝ている部屋へ戻る。起こさないようにそっと襖を開いて中へ入った。「時透君…ちゃんと髪乾かしてから行ったかな…」前回の来訪者のその後を案じる。呟きながら飾られている花へ水をやった。   (2020/2/26 21:29:37)

禰豆子/恋柱(浅い眠りについていたため、兄が部屋にはいってくればにおいでわかった…ここちい匂い兄ほどはなはよくないがこのていどならわかる、お風呂から上がったのだろうか、よくしらないが自分を起こさないように入ってきたらしい、本当に優しい兄だ…そんな兄の力になりたい、兄は自分には甘えてきてくれない…_すこし、寒くなってきた)   (2020/2/26 21:36:06)

竈門炭治郎「あ」何かに気付いた炭治郎。禰豆子のそばへ来る。布団の上から毛布を掛けた。持ってきてくれたようだ。「女の子が体冷やしちゃいけないよな…ゆっくり休めよ」小さく優しく声を掛ける。自分は何をするでもなく窓の外を眺め始めた。   (2020/2/26 21:41:19)

禰豆子/恋柱っ…(布団をやさしくかけてくれたあいてを目を細めて見つめたすると、兄が母のすがたにかさなり目を見開く、)っ…!(が、しかしまたもや目を細めうとうとと、するそして、兄の姿を見るのだ自分のことよりまず他人…何て優しいのだろうか、すると、兄が一人でそとをみるので自分になにがでいるのかを考えぴこんとひらめく)   (2020/2/26 21:45:39)

竈門炭治郎「…次の任務先、確か奥多摩だったよな。善逸と伊之助に会って打ち合わせしないと…」ぼんやりと呟く。何故だろう。二人とはもう暫く会えていないような気がする。僅かに見えた自身の発言と感覚の矛盾。「あれ…俺、昨日二人に会ったよな…?」見落としているものが垣間見えそうだったが眠気に思考を中断した。振り返る。「…あ。起こしちゃったか?ごめんな」   (2020/2/26 21:58:00)

禰豆子/恋柱(なにやら二人の話をしているらしい、確かに、なぜか二人の記憶がとおのきなぜか薄いカーテンに隠されているような感覚が自分をおそう、すると兄が自分が起きたことな気付きにこっとわらえば兄を喜ばせる(?)作戦開始、立ち上がればびきびきと、だんだんと大人のすがたになっていけば兄に近づき抱きつく、この姿なら甘えてくれるだろうか)   (2020/2/26 22:03:36)

禰豆子/恋柱((兄思いのねずこちゃんんんん   (2020/2/26 22:06:47)

竈門炭治郎「おっおおっ!?どうした急に!」大きくなって抱擁されたのでびっくりした。妹の様子を見てなんとなく理解した。「…ありがとう。兄ちゃんを癒そうとしてくれてるんだな」頭を撫でる。   (2020/2/26 22:08:05)

竈門炭治郎((尊死…大人ねずこさんに抱擁されたい人生でした()   (2020/2/26 22:09:02)

禰豆子/恋柱むぅ~!(何て、撫でられればやっぱり兄が甘えてくれることはないかぁなんて、思いと嬉しい!という、気持ちが交差する、大好きなお兄ちゃん…何て、おもえば相手に顔を近づけ頬擦りをする)むぅ!(何て、相手に自分がやっていることがつたわればにぱっとわらいこくこくとうなずく)   (2020/2/26 22:13:13)

禰豆子/恋柱((エロいよね((((げんや鼻血ぶーだよ(((   (2020/2/26 22:13:52)

竈門炭治郎「あはは、分かった分かった。甘えて欲しいんだな?…じゃあ、ちょっとお願いするかな」禰豆子の意思を汲み取ったようだ。何かを持ってくる。耳かき棒だった。「小さい時、よくお互いにやってたろ?久しぶりにやって欲しいんだ」   (2020/2/26 22:20:07)

竈門炭治郎((こらーw((お兄ちゃんがオコですよ()   (2020/2/26 22:21:13)

竈門炭治郎((そして自分も粛清対象であった←   (2020/2/26 22:23:35)

禰豆子/恋柱むぅ!(ぱぁぁぁぁなんて、自分が甘えてほしいということに、気づいてくれた兄に目を輝かせれば、兄に今一度さっきよりも強くはぐをくれば、正座をして、ポンポンと自分の膝を叩く、まるでどーぞ!なんて、いっているようにすれば、)   (2020/2/26 22:25:19)

禰豆子/恋柱((やべぇ一番最初に俺首きられそう(((((((   (2020/2/26 22:26:17)

竈門炭治郎「ああ。失礼するぞ」禰豆子の柔い膝上へ頭を預ける。いつもより大人できれいな妹が頭上にいる。妹は今日も素晴らしい。「…それじゃ、頼むよ」右耳を向ける。実は少し照れ臭くなっていた。   (2020/2/26 22:29:59)

竈門炭治郎((こわwまず俺と話をしてもらおうか…みたいな感じで凄い覇気出してそう()   (2020/2/26 22:31:35)

禰豆子/恋柱((ちと、ほうちかもかも!   (2020/2/26 22:36:06)

竈門炭治郎((了解です~   (2020/2/26 22:36:21)

禰豆子/恋柱…!!!(そろぉ~と、耳かきを兄の耳に入れる、元々きれいな兄の耳には掃除はあまりしつようないが、心だけでもということでやさしく耳かきで、かいていく、痛くないか途中途中気にしながらかいていけば、あまり見ない兄の照れがおまんぞくすれば、兄の頭を抱え込むように抱き締める)   (2020/2/26 22:43:38)

禰豆子/恋柱((かたぽんって、されたとおもったらふるぼっこ★   (2020/2/26 22:44:19)

竈門炭治郎「うわわっ…!」昔は心地よくてやってもらっていたのに、今はくすぐったくて溜らない。抱きしめられたので更にびっくり。「ね、禰豆子!待った!当たってる!当たってるから…!」いくら妹が相手でも胸部の感触が伝わるとなっては落ち着かない。いったん離れなさいと肩をぽんぽん叩いた。   (2020/2/26 22:49:25)

竈門炭治郎((お兄ちゃんこわいよー…w   (2020/2/26 22:49:47)

禰豆子/恋柱むぅっ…!(くすぐったくしている相手を見ればあれれ~?なんて、くびをかしげればくすくすとわらいっ、やっぱり大きくなっても難しいなっ何て思いながら、すると_)っ…???(何て、相手のいってることが理解できてないのか首をかしげるが素直にはなれて、再び首をかしげ微笑みながら)   (2020/2/26 22:56:53)

禰豆子/恋柱((お兄ちゃんラッキースケベ   (2020/2/26 22:57:11)

竈門炭治郎「よし、いい子だ…いいか禰豆子。さっきみたいなことは心に決めた人にだけやるんだぞ。兄ちゃんとの約束だ」戒めるように禰豆子の肩に手を置く。無防備が過ぎる。実に妹の将来が心配だ。もし、仮に、万が一にでも禰豆子に男ができるようなことがあれば兄である自分がしっかりと見極めねばなるまい。と、一人勝手に悶々する。   (2020/2/26 23:03:10)

竈門炭治郎((炭治郎だからこそ許されるんですよねぇ…()   (2020/2/26 23:04:07)

禰豆子/恋柱むぅ…?(ダメなの…?心に決めた人?お兄ちゃんでも…?何て、ぐるぐるとことばをかんがえていれば結果お兄ちゃん大好きと、みんな(仲間)守る何て、頭のなかで平和かいけつをしていて、しかし、たんじろうのてをとって、しゃべってはいないのに、ねずこのこえがはっきりときこえる)『お兄ちゃんっ大好きだよ』(なんて、いえば次は何をしてほしい?!何て、めをかがやかせる)   (2020/2/26 23:14:13)

禰豆子/恋柱((ぜんいつがこんなことなってたらお兄ちゃんセコム(?)発動   (2020/2/26 23:14:48)

竈門炭治郎「あはは…分かってないよな。絶対」困ったなあと思いつつ、妹が可愛いので   (2020/2/26 23:16:03)

竈門炭治郎((うわあ、途中送信ー!!   (2020/2/26 23:16:24)

禰豆子/恋柱((大丈夫だよ★(イケボォイス)   (2020/2/26 23:20:29)

竈門炭治郎「あはは…分かってないよな。絶対」困ったなあと思いつつ、妹が可愛いので全て良しとする。「ああ。俺もだよ。禰豆子」嬉しい。再び頭をぽんぽん。「…それじゃあ、今日は手を繋いで寝よう。どうだ?」にっこり微笑む。手を差し出した。   (2020/2/26 23:23:32)

竈門炭治郎((すみません~!そろそろ眠気がピークに…!お先に落ちます!お相手ありがとうございました!   (2020/2/26 23:24:23)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/2/26 23:24:27)

禰豆子/恋柱むぅ!(大丈夫大丈夫!なんて、いったかのようにこくこくとうなづけば、相手の手を両手で包み込むように握れば布団に入りこの姿は疲れたのかいつもの小さな姿になり、ねっころがるお休みお兄ちゃんいい夢を…なんて、こころのなかでおもえば微笑み次は深い眠りへとはいっていく)   (2020/2/26 23:27:11)

禰豆子/恋柱((おつかれさまー!一応たいき!   (2020/2/26 23:27:43)

禰豆子/恋柱((今日はまだねむくないぜぇ~   (2020/2/26 23:30:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子/恋柱さんが自動退室しました。  (2020/2/26 23:51:25)

おしらせ禰豆子/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/27 01:28:33)

禰豆子/恋柱((お風呂はいってたぜぇ~   (2020/2/27 01:28:58)

禰豆子/恋柱((たいきです!   (2020/2/27 01:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子/恋柱さんが自動退室しました。  (2020/2/27 02:08:13)

おしらせビー玉.さんが入室しました♪  (2020/2/27 15:56:02)

ビー玉.((なんとなく待機!今日はちょっと早め。   (2020/2/27 15:56:28)

ビー玉.…(暗闇の中でも木目が薄っすらと見える床。少し奥にはぼんやりと頼りのない灯りが橙色に廊下を照らしている。僕は何故こんなところに…。少年は暗闇の中で俯きがちに自身の記憶の中を弄るが、靄がかかったような頭では一行に思いだせそうになかった。視線を上げた先に続く朧気な道に足を踏み込むと、足先にひんやりとした床の感触がして、思わず視線を下に戻した。むき出しになった足の指が大きな木目を踏んでいる。足首から上の着物は何故かボロ雑巾のように所々が黒く変色し、穴が開いていた。着物が汚れている理由もここにいる理由も何もかもが分からないうちに、少し先の闇の中から吹いた強烈な突風に全身の皮膚がちりちりと悲鳴を上げる。ダメだ、皮膚が…はがれる。全身を襲う激痛に顔を歪めながら、段々と自身の視界がぼやけてくるのを感じていた。何も、できなかった…。次の瞬間、跳ねるように身体を起こした少年は視界に映る自身の時計を見て、安堵の溜息を一つ零した。脂汗でじっとりと濡れた寝間着の感触に耐えられず、部屋に備え付けられたシャワー室へと向かう。妙な夢を見た気がする。→   (2020/2/27 16:26:47)

ビー玉.まだ頭の隅に残る言いようのない不快感に覚束ない足取りで脱衣所の扉を開けて、柔らかなマットの上で汗を吸って重くなった寝間着を脱いだ。)   (2020/2/27 16:26:49)

ビー玉.((あ、背後名のままだった…   (2020/2/27 16:29:03)

おしらせビー玉.さんが退室しました。  (2020/2/27 16:29:45)

おしらせ時透無一郎.さんが入室しました♪  (2020/2/27 16:29:57)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/27 16:31:03)

削除削除  (2020/2/27 16:31:11)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/27 16:31:19)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/27 16:34:00)

削除削除  (2020/2/27 16:34:09)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/27 16:34:17)

おしらせ禰豆子/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/27 16:48:59)

禰豆子/恋柱((こんにちは★   (2020/2/27 16:49:24)

時透無一郎.…気持ちわる…(シャワー室の鑑に映った自身の僅かにやつれた顔を見て、そんなことを呟いた。頭上から落ちてくる冷たいシャワーで頭を冷やしながら、今日の予定について考える。そういえば、昨日は刀を持っていて驚かれたから何かで覆わないと駄目かもしれない。あっちにいるときは刀を持っていて驚く人なんていなかったからなぁ…。ぼんやりそんなことを考えながら、洗い終えた髪の毛の水分を切り、昨夜の疲労からくる欠伸をしながらシャワー室から出た少年はバスタオルで身体を拭うと、予め用意していた着替えに袖を通した。身体からは石鹸の香りがするものの、未だとれない不快感を煽るように隣の部屋のテレビの音が煩く聞こえ始めた。少年は大きな溜息を吐いて、ベッドに突っ伏すると、柔らかな感触が少年の身体を優しく受け止める。先程横になっていた床も柔らかな絨毯が敷かれていて、寝るのには困らなさそうであったが、都会の発展には驚かされるばかりだ…。こんなにも快適な…。少年は清潔な匂いに包まれながら、そこで意識を手放す。)   (2020/2/27 16:51:10)

時透無一郎.((こんにちは~!   (2020/2/27 16:51:19)

禰豆子/恋柱((うぅ!神ロルぅぅぅ!!!   (2020/2/27 16:54:50)

時透無一郎.((はずい…いやはや暇だとつい…。()   (2020/2/27 16:56:01)

禰豆子/恋柱((ぐへへ(ジロジロ←←)ワタクシながいろるあんまりかけないから憧れる!   (2020/2/27 16:59:57)

時透無一郎.((長ロルはそのうち打てるようになりますよ!何事も練習あるのみです…!私も最初は豆ロルでしたし…()   (2020/2/27 17:04:01)

禰豆子/恋柱((なるほどぉ!!!なってなりまくりますわ!!!!   (2020/2/27 17:06:32)

時透無一郎.((すみませんちょっとPCが調子悪くてカクカクしてるので、返信遅くなってますけど気にしないでください…。()そうしてください!私もまだまだ未熟者ですので一緒に頑張りましょう…!(   (2020/2/27 17:12:45)

禰豆子/恋柱((俺も勉強しながらなんで(ふはっ)え?(どこが未熟なんだろというかお←)なれますかね?!それか雑談をつづけるか!   (2020/2/27 17:14:05)

時透無一郎.((そうなんですか!私も課題やらなきゃなぁ…(むむ、)あ、成ります?私はどちらでも構いませんよ~。()   (2020/2/27 17:19:15)

禰豆子/恋柱((毎日漢字いっぺーじだけですけどwまぁほかにもあるんですがやってない()なってみたいなぁ~…?なんて(ひらっ)   (2020/2/27 17:21:42)

時透無一郎.((あーそれは非常にうらやまですねぇ…こっちはレポートを纏めなきゃならなくて…()では、成りましょうか!出だしはどちらが担当しますか?   (2020/2/27 17:23:15)

時透無一郎.((その前に、ちょっとすみませんが、一旦横の作業を終わらせて、片づけてきますので少々お待ちを……   (2020/2/27 17:25:32)

禰豆子/恋柱((でもっ隣の席のこの漢字ノートをもってかえってしまってどうしようかとかんがえてまふっ(((あ!お願いできますか?!キャラクターはなにがいいですかね?   (2020/2/27 17:26:58)

禰豆子/恋柱((りょうかいです!がんばれ~!   (2020/2/27 17:27:20)

時透無一郎.((その子の分もやってあげて、返す時にちょっとやっておいたから許してちょ!と言い、返すしかない(( どちらでも構いませんよ!お好きな方をどうぞ~!   (2020/2/27 17:45:38)

時透無一郎.((只今です。今からまたお時間いただきます…シチュ考えるので…()   (2020/2/27 17:46:10)

禰豆子/恋柱((あんまり仲良くない異性ですから難しいですねぇ…!!!(あがが)んじゃっねずこで!いくらでもまちます!   (2020/2/27 17:47:28)

時透無一郎.((そうなんですか、それは残念。()はーい、分かりました!   (2020/2/27 17:48:09)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/2/27 17:54:04)

胡蝶しのぶ((こんにちは、はじめましてー!   (2020/2/27 17:54:27)

胡蝶しのぶ((固定ありがとうございました、咲と申します!これからよろしくお願いいたします!   (2020/2/27 17:56:08)

禰豆子/恋柱((こんにちはぁ!!!   (2020/2/27 17:58:36)

禰豆子/恋柱((オムです!よろしくおねがいします!   (2020/2/27 17:59:07)

胡蝶しのぶ((わあい、よろしくお願いします!!前からちょっと覗いてはいたんですけどなかなか入れずにいました((   (2020/2/27 18:00:15)

禰豆子/恋柱((おれもです!いっしょ~!!!ためよび大歓迎なので!   (2020/2/27 18:02:19)

胡蝶しのぶ((やったー仲間!こちらもためよび大歓迎です!お気軽に!   (2020/2/27 18:03:55)

禰豆子/恋柱((むへへ(((時々ヤバいことをくちづさみますがきにしないでくださいね((()   (2020/2/27 18:04:57)

胡蝶しのぶ((大丈夫大丈夫!私もヤバいことすきなので大丈夫(()これからなりですか!?   (2020/2/27 18:06:51)

禰豆子/恋柱((掛け持ちできるのでやりますか?!   (2020/2/27 18:07:26)

胡蝶しのぶ((私もできますぜ!やりましょ!   (2020/2/27 18:09:09)

禰豆子/恋柱((んじゃ!みつりちゃんやりますので出だしたのめます?!   (2020/2/27 18:09:46)

胡蝶しのぶ((了解です!じゃあ適当に始めてみますね!   (2020/2/27 18:11:48)

禰豆子/恋柱((はい!   (2020/2/27 18:13:35)

時透無一郎.(行き交う人の波に半ば流されるようにして、茶屋の看板を見つめる。深い群青の傘からはみ出る刀の鞘が通行人の視線を集め、それが少年にはどうしようもなく居心地悪く感じられた。疲労した身体には甘味が良いと言われているものの、この分だと夜までに刀を隠せる物が見つかるかどうか分からなかった。少年は名残惜しそうに看板から視線を外し、また歩き始める。雨音が耳にうるさく、傘の先から垂れる雨水が地面に還っていく。大通りの雑音と雨音をバックに探し物とは随分とまた乙なことだが、タイムリミットがある手前どうしてもそういう気分にはなれない。ふと、視界の横に万屋を見つけ、期待を込めて入口に向かう。その直後、耳を劈くような轟音と共に訪れた眩い光に包まれて、少年は意識を手放した。目を開く。少年の瞳にはぼんやりと橙色の灯りが映っていた。赤塗りの灯篭が風に押されてゆらゆらと揺らめき、濡れた石畳がその灯りに反射して輝いている。ここは…。しかし、自身が触れているものに濡れた感触はない。どうやらうつ伏せになって、玄関前の床で気を失っていたようだが、少年には自身が何故ここにいるのかが分からなかった。→   (2020/2/27 18:14:02)

時透無一郎.少年が上体を起こそうと半身に力を入れると、鋭い痛みが脇腹を襲った。)…っつ!(突然の激痛に顔を歪め、何とか仰向けの体制になると、傷んだ脇腹に視線を向ける。脇腹部分の黒く変色し、どす黒い何かがそこから円状に広がっていた。血の臭い。僕はいつこんな怪我を…。額に汗を滲ませながら、傷む身体に無理を利かせて起き上がると、千鳥足で館の中に入っていく。)   (2020/2/27 18:14:04)

時透無一郎.((こんにちは!初めまして、主のビー玉です!よろしくお願いしますね…!   (2020/2/27 18:14:47)

禰豆子/恋柱((あの…俺を神ロルで殺そうと?(((((すてきすぎぃぃぃ!!!   (2020/2/27 18:16:11)

時透無一郎.((そ、そんなことは……!出だしだとどうしても長くなっちゃいますよね……(どよよ、)   (2020/2/27 18:17:38)

時透無一郎.((あ、ミスです。脇腹部分の「着物」が抜けてました。   (2020/2/27 18:20:02)

時透無一郎.((正しくは脇腹部分の着物が黒く変色し…   (2020/2/27 18:20:28)

胡蝶しのぶふと顔をあげてみたら雨が降っていた。雨雲はなく、独特のペトリコール臭もしなかった。視線を目の前に戻すと霧がかった向こう側に見覚えのない門構えがある。「あら?」見たところ旅館のように見える。しかし別に身体を休めようとしていたわけではない。踵をかえそうとして違和感に気付く。その前後に自分が何をしようとしていたか忘れてしまっていた。何かが引っ掛かるのに思い出せない。だがとりあえず雨が鬱陶しい。仕方なく門を通る「ごめんください、どなかいらっしゃいますか?」   (2020/2/27 18:22:09)

胡蝶しのぶ((主さん、はじめまして!よろしくお願いいたしますー!   (2020/2/27 18:22:51)

胡蝶しのぶ((ちょっと実はなりに慣れてないのですが、頑張りますす!!   (2020/2/27 18:23:29)

禰豆子/恋柱(いつものように兄は任務から帰ってきて休んでいた、今回自分も少し動いたので箱の中でゆっくり眠っていた、時々兄と仲間達の声が聞こえればすこしっニコッと笑い、再びうとうとしはじめる、どんぐらいねむっていただろうか笛の音が聞こえ始めたなんだろうとゆっくり箱のとをあける)っ…(そこには見たことのない部屋…するといきなり漂ってきたちのにおい…かいだことがある、箱からでて部屋をみわたせば戸を蹴り飛ばし)   (2020/2/27 18:28:07)

禰豆子/恋柱((ふふふ自分がくそすぎてなく!!!   (2020/2/27 18:28:48)

胡蝶しのぶ((えっ、読みやすい素敵な文章ですよ!!   (2020/2/27 18:31:20)

禰豆子/恋柱(今日はもう疲れちゃったの…そんなことを頭のなかでいえば自分のやしきで休んでいた、そんなに強い鬼ではなかったが、たくさんの鬼がいたためよどうし戦っていたのだ、休んでいたといっても、自分の屋敷にかえってからねっころがりうとうとしていた、すると、瞬きをした瞬間部屋が変わった)えっ?!(とびあがれば大きな館…?すると、きいたことのあるこえがきこえおもわずさけぶ)しっしのぶちゃんっ…?!(何て、刀があることをかくにんしながら)   (2020/2/27 18:34:51)

禰豆子/恋柱((てれちゃう(((   (2020/2/27 18:35:27)

胡蝶しのぶ「あら、甘露寺さんもいらっしゃったんですね。どうしてそんなに驚いてらっしゃるんですか?」むしろ屋敷から見知った顔が出てくるものだからこっちが驚いたというのに。屋敷内には鬼はおろか、同じ人間の気も感じられない。窓は外から中が見えないようになっているのか庭の風景を反射しているだけだ。   (2020/2/27 18:41:53)

時透無一郎.…くそ…(着物の上からでも分かる傷の酷さに確かな焦燥感を感じながら、恐る恐る奥の襖に手を掛けた。畳張りの一室、部屋の真ん中に設置された四角いローテーブルを囲むように座布団が四枚、テーブルの上の小さな木皿の中にはよくある豆大福が二つ。見たところ、座布団が四枚あるということは四人部屋だろう。にも関わらず、置かれた大福は二つ。少年はまずそこに違和感を感じつつ、壁に立てかけられた時計に視線を向けた。しかし、立てかけられた時計には奇妙なことに、秒針は見当たらず、どこで鳴っているのかも分からない不気味な秒針の音だけが部屋に鳴り響いていた。瞬間、全身に言いようのない悪寒と不快感を感じた少年はすぐに、その部屋を後にした。襖を閉めるのも忘れて、脇腹を片手で抑えながら、廊下に血痕を残していく。一番最悪なのはここが鬼の血鬼術の中で、既に籠の中の鳥であることだ。今のところ、どこにも鬼の気配は感じないものの、少年は警戒心を緩めることなく、玄関前に戻ってきた。)   (2020/2/27 18:43:15)

胡蝶しのぶ((建物の中は捏造しちゃっていいかんじですか…?   (2020/2/27 18:46:00)

時透無一郎.((世界観にもある通り、謎の旅館は来る度に外装も内装も変わります。基本的なイメージの土台は一般的な旅館と思って頂いて差し支えないと思いますが、瓦の色や部屋の模様、置かれてる家具、廊下の伸び方、部屋の数…お好きに想像して頂いて構いません…!   (2020/2/27 18:48:11)

禰豆子/恋柱(相手の返事が聞こえれば胸を撫で下ろす、よかった本人だ…すると、相手の言葉に首をかしげて)ちっちがうのよ…!わっ私さっきまで自分の屋敷にいてぇ、気づいたらここにっ(何て、恐る恐る言えば、なっなんでだろう…何て、くちもとにてをあてながらいう、)しのぶちゃんはどうしたの…?!(何て、やっぱり自分よりも相手の心配をすれば)   (2020/2/27 18:49:05)

時透無一郎.((つまり、旅館であれば、中身はどうでもいいという感じです。   (2020/2/27 18:49:20)

胡蝶しのぶ((なるほど、ありがとうございますー!理想の夢旅館……   (2020/2/27 18:50:28)

時透無一郎.((そうですね!夢旅館!実は中身は畳張りじゃなくても構いません!洞窟でも、コンクリートの床でも、大理石の床でも構わないんです…!すべては来訪者の想像力に委ねられます…!   (2020/2/27 18:52:05)

胡蝶しのぶ「私は変な話ですが、気付いたらここに来ていたみたいです。先程中から出てきたみたいですが、甘露寺さんの他に誰かいたりしませんでしたか?」鬼の仕業と考えるのが自然だ。しかし彼女は外に難なく出てきたし、ここには禍々しさもない。むしろ家にいるような安心感がある。   (2020/2/27 18:57:21)

禰豆子/恋柱(なんだろう…普段ならあまりここまではなにつかないが今はちのにおいがせんめいにわかる、冷や汗をひとすじかき、蹴り飛ばした戸を踏みながらにおいのほうに走る)うぅ…!(何て、声を漏らしながら走れば何かを感じる…すごい深い傷なのざろうか、ちのあとを見つけたしゃがんで見てみれば、やはり…かいだことあるにおいだとおもった、あの人だなんて、おもえば心配になってきて、まゆをさげればむいちろうをさがしはじめる)   (2020/2/27 18:58:44)

胡蝶しのぶ((それを聞いてうっほほいになりました!!捗りますね!   (2020/2/27 18:59:07)

禰豆子/恋柱(自分のほかにだれかいないかきかれればあたりをみわたし)いいえっ…!私だけみたいっでも、奥にもだれかいるかもっ…!(何て、そうつげれば、疲れがたまっていたのか)ふぅ…(と、体を伸ばし深呼吸をすればはっとする)あれっなんで、私おちついてるの…?(なんて、くびをかしげれば)   (2020/2/27 19:02:54)

胡蝶しのぶ「まだ眠気が残っているのかもしれませんね」ここにくるまえに寝転がっていたりしたのか髪に少し癖がついて跳ねている。思わず表情が緩んで、飛び出た髪の毛を撫でた   (2020/2/27 19:08:17)

時透無一郎.…!(突如として崩された横開きの扉の前に鬼の気配。当然、少年は臨戦態勢に入り、腰に下げられた刀を握りしめた。鬼と思わしき影は玄関から素早い動きで中に入り、こちらに向かっている。しかし、鬼の気配に嫌なものを感じず、一瞬反応が遅れた少年はその瞳にどこかで見た顔を映した。この顔、確か…禰豆子。よく見知った彼の鬼になってしまった妹だ。ようやく記憶の中で彼女の姿が合致したのか、刀身を鞘に納め、手を離す。壊された扉から入ってくる肌寒い空気が彼女と少年の間を縫うように通り過ぎて、つい先程開けっ放しにした襖をがたがたと揺らした。それとほぼ同時に、彼女は敵意のない無垢な顔を見せる。少年はそのあまりに純粋な瞳に吸い込まれそうな気さえしながら、安堵の溜息を零した。)   (2020/2/27 19:10:22)

禰豆子/恋柱(相手にはねたかみを撫でられれば、跳ねていた髪にきづかなかったはずかしさとねていたことがばれてしまいかぁとほほをそめれば)ひゃっ…?!わたしったらぁ…恥ずかしいわぁ(何て、自分のほほにてをあてる)   (2020/2/27 19:11:12)

胡蝶しのぶ「とても貴方らしいですよ」面白くてくすくす笑う。「…とまあ、冗談は程々に中を見にいきましょうか。もしかしたら人が出るかもしれませんし、鬼が出るかもしれません。」先程彼女が出てきたであろう、開け放たれた障子を指差した。   (2020/2/27 19:16:37)

胡蝶しのぶ((すみません、お夕飯にいってきます!   (2020/2/27 19:17:04)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/2/27 19:17:35)

時透無一郎.((いってらっしゃい!お疲れ様です!   (2020/2/27 19:18:12)

おしらせねずこ/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/27 19:24:31)

ねずこ/恋柱((俺ですー!   (2020/2/27 19:24:48)

ねずこ/恋柱((DS没収されちゃいましたw   (2020/2/27 19:25:14)

ねずこ/恋柱((えっと!片方無言落ちしますね!そして俺もごはんです!   (2020/2/27 19:25:57)

おしらせねずこ/恋柱さんが退室しました。  (2020/2/27 19:26:01)

時透無一郎.((あらぁ……それはドンマイです…!まぁでも、スマホの方が打ちやすいのでいいのでは…((   (2020/2/27 19:26:19)

時透無一郎.((いってらっしゃい!お疲れ様です…!皆さん健康的ですね…適当にロル締めましょうか……あ、でも夕飯から帰ってきたらまた成るおつもりなのかも…   (2020/2/27 19:27:40)

時透無一郎.((とりあえず、待機です!   (2020/2/27 19:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子/恋柱さんが自動退室しました。  (2020/2/27 19:31:57)

時透無一郎.((お疲れ様です~   (2020/2/27 19:32:39)

おしらせねずこ/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/27 19:46:16)

時透無一郎.((おかえりなさ~い   (2020/2/27 19:46:31)

ねずこ/恋柱っ、(やっと見つけた無一郎やはり相手は深い傷を追っている心配だ、しかし相手と目が合うと目を細め悲しそうにすれば同時に相手の瞳の美しさに驚き真顔になる、そして再び傷に目を移せば相手を優しく腕で包む、弟に見えているのだろうか相手を優しく撫でれば大丈夫?なんて言うように首を傾げる、地の匂いになんて反応せずいつもの感情がわかりにくい顔で優しく包むがやはり眉をひそめる)   (2020/2/27 19:50:38)

ねずこ/恋柱((ただいまぁー!   (2020/2/27 19:50:51)

ねずこ/恋柱((俺ぜんぜんスマホなれてないんだよなぁ   (2020/2/27 19:51:16)

時透無一郎.((まぁ、一番打ちやすいのはPCですよ笑   (2020/2/27 19:53:38)

時透無一郎.((とと、返します…!   (2020/2/27 19:53:52)

ねずこ/恋柱((すごいですね!俺全然パソコンうてなぁい!   (2020/2/27 20:00:03)

時透無一郎.…っ!(数秒後、何を思ったか優しく抱擁してきた目の前の彼女。その行動に動揺を隠せず瞬間的に身を固まらせた少年。数秒後、我に返ったように眉間に深く皺を刻んだ少年は、彼女の腕を振り払い、こう吐き捨てるように言葉を紡いだ。)…悪いけど、鬼と慣れ合う気はないから。(かなり気が立っているのだろう。少年の言葉の端々には刺々しさがあり、敵ではないという認識はあるものの、どうやらまだ信じ切れていない節があるようだった。外から雨水を連れてくる風に瞬きをしつつ、行き場のなくした足を仕方なく先程後にした部屋に向ける。少年は痛みと悪寒の間で揺れる自身の意識を繋ぎとめようと、一層眉間の皺を濃くしていく。開けっ放しの襖から畳張りの一室に踏み込み、座布団の上に腰を下ろした。ローテーブルの上に上半身の体重を乗せるようにして、両腕を置くと一気に焦点が定まらなくなる。やばい…貧血だ…。冷えたテーブルの感触に心地よさを感じながら、上がってきたであろう体温で朧気に記憶を弄った。こういう時に手当は確か…。先程意地を張ってしまった手前、あの鬼には助けは求められない。→   (2020/2/27 20:14:07)

時透無一郎.下らないプライドを下げてぐるぐると思考を回す少年は、両の拳を力一杯握って、何とか意識を持ち直した。)   (2020/2/27 20:14:09)

時透無一郎.((うーん、パソコンの授業はまだなんですね…。家のパソコンを貸してもらえば、みんなより一足先にパソコンで文字打ちできますよ~!   (2020/2/27 20:15:52)

ねずこ/恋柱((あ!ネズコくちかせかずしてるようにします?!   (2020/2/27 20:16:16)

時透無一郎.((過度なキャラ崩壊がなければどちらでも構いませんよ~!   (2020/2/27 20:16:56)

ねずこ/恋柱((すごー!幼稚園からパソコン俺触ってたけど全然進化しなかった(((   (2020/2/27 20:16:59)

ねずこ/恋柱((やべぇネズコちゃんふむふむ言ってるイメージしかない(そんなわけない   (2020/2/27 20:17:44)

時透無一郎.((いやぁ、もうすぐ成人ですもん。パソコンで文字打ちできなかったら困りますよ笑   (2020/2/27 20:18:03)

ねずこ/恋柱(肌が触れ合った部分に感覚を研ぎ澄ませれば相手の重症差が痛いほどわかる、心配だ自分にはしかし、いきなり腕を払い退けられれば目を丸くする、そうだこの人は弟ではない、いきなり抱きつかれても困るだろう、しかし絶対にほっておけない心配なのだ、自分から離れる相手を見れば眉をひそめるなんで無理をこんなにもするのか…しかし自分の立場を弁えれば一発でわかること、でも、ネズコには難しい話なのだ心配そうに相手からは距離を取り無一郎に合った廊下で離れず小さくなり座る、『もし、自分が人間のままだったら…』どこかでそんな声が聞こえた)   (2020/2/27 20:25:04)

ねずこ/恋柱((成人いいなぁ!俺は今年から受験です!   (2020/2/27 20:25:39)

時透無一郎.いっ…!(痛む脇腹に思わず顔を歪めながら、畳の上を這うようにして部屋に備え付けられた洗面台まで身を引きずる。目立たないようにと袖を通したばかりの着物だったが、この分ではもう使えそうにない。着物の衿口を緩めて上半身をはだけさせると、少年は洗面台の蛇口を捻る。勢いよく出てきた水が頬に跳ね、服に斑点を作っていくが、少年は気にする様子もなく着物の袖を割いて、水分を含ませた。どうやら、少年なりに傷の手当を始めるらしい。どこか慣れない手つきで絞った着物の切れ端で傷口の周りを拭い始めた。)   (2020/2/27 20:35:35)

時透無一郎.((すみません!ロル短くなってしまいましたが、ロル締めよろしくお願いします!急用が入ったので暫く帰ってこれそうにないです…!お相手感謝、またの機会に!   (2020/2/27 20:36:49)

おしらせ時透無一郎.さんが退室しました。  (2020/2/27 20:37:00)

ねずこ/恋柱っ…(無駄に耳がよく相手の苦しむ顔が連鎖してしまうもう、おとなしくできなくてつい相手の方に行けば自分の黒い羽織を破る、自分でも何をしているのかわからないが人間のときやっていたのだろうか体が覚えている、相手に殴られても続けるなんて思いながら相手の深い傷を手当入れ行く、傷口を洗いむさぬので覆えばニコリと笑い大丈夫なんて言い聞かせるように言えば、大丈夫?なんて目線で伝えるすると落ち着き寝てしまったのか目を瞑る相手を見ればひょいと持ち上げ布団に寝かせるそして自分は星座をして相手が目覚めるのを待つ、元気になってくれるかな、そしたら仲良くなりたいな。なんて思えば自分もうとうとし始める、おやすみなさい無一郎さん。ふと声が聞こえた)   (2020/2/27 20:44:27)

ねずこ/恋柱((では!おれも!   (2020/2/27 20:44:37)

おしらせねずこ/恋柱さんが退室しました。  (2020/2/27 20:44:39)

おしらせ胡蝶しのぶさんが入室しました♪  (2020/2/27 21:25:41)

胡蝶しのぶ((帰ってきました!   (2020/2/27 21:26:04)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/2/27 21:27:30)

竈門炭治郎((こんばんはー!   (2020/2/27 21:27:53)

胡蝶しのぶ((こんばんは、はじめまして!咲です、よろしくお願いします!   (2020/2/27 21:28:50)

竈門炭治郎((こちらこそ、マヤです~。よろしくお願いしますね!   (2020/2/27 21:28:56)

竈門炭治郎((呼びためお好きにどうぞですー   (2020/2/27 21:30:10)

胡蝶しのぶ((こちらもお気軽にどぞ!早速ですがなりません!??   (2020/2/27 21:30:45)

竈門炭治郎((やりますやります!!どんなお話しましょ…!   (2020/2/27 21:31:29)

胡蝶しのぶ((とりあえず屋敷をさまよってたら炭治郎に声をかけられるか、出あうかみたいなのとか無難にいきますかね……??   (2020/2/27 21:33:32)

竈門炭治郎((ですね…!出だしを捧げます()   (2020/2/27 21:34:16)

胡蝶しのぶ((了解です!ちょちょっと書いちゃいますね!   (2020/2/27 21:34:53)

竈門炭治郎((やった。ありがとうございます()   (2020/2/27 21:35:39)

胡蝶しのぶ庭の方を見たがなかなかに広く、あまり見たことがない様式だった。いつの間にか霧は晴れていて陽光が射している。外よりまずは中を見ていくことにした。玄関を開けると靴がある。「すみませーん、お邪魔しちゃいますよー?」一応声をかけておく   (2020/2/27 21:40:59)

竈門炭治郎「はーい!……あれ?」聞き慣れた声が響いた。長い回廊から現れたのは炭治郎。しのぶを見てきょとんとした後、にっこり笑った。「いらっしゃい、しのぶさん」   (2020/2/27 21:47:14)

胡蝶しのぶ「炭治郎くんじゃないですか。でも何故こんなところに?」予想外の人物が出てきた。こんな奇妙な屋敷から穏やかに迎えられるとは思わなかった。   (2020/2/27 21:51:35)

竈門炭治郎「そうか。しのぶさんはここに来るの初めてでしたよね」まるで馴染んでいるような物言い。外を見ると先程までの快晴が嘘のように曇天と化した。「あっまた降ってきた…とりあえず、あがってください。きっと今から冷え込みますから」   (2020/2/27 21:57:31)

胡蝶しのぶ「はい、お邪魔します。」また予兆もなくいきなり天気が変わった。気になることは多いが、勧められるままに屋内に入っていった。床板も綺麗に磨かれていて下に自分の姿が映されている「ここにはよく来るんですか?」   (2020/2/27 22:02:55)

竈門炭治郎「よく来る…というより、居ますよ。存分に羽を伸ばせるんです」先導する。辿り着いたのはちょうど良い広さの居間だった。茶番の上には既にお茶と茶菓子が用意されている。   (2020/2/27 22:08:53)

胡蝶しのぶ「素敵なお部屋ですね。それにしてもよくご存知で…」屋敷を外観から見たときから思ってはいたが、職人のこだわりや誰かが依頼して作られたものとは違う異様な収まりの良さ。それに彼の言葉に違和感を感じられた。「来るんじゃなくて居る…なんですね?」   (2020/2/27 22:15:04)

竈門炭治郎「?はい」寧ろ、しのぶの質問に首をかしげている。自分は何かおかしなことを言ったかと言わんばかりの表情。「任務が大変だった時ほど、ここでの安らぎが身に染みるんです。しのぶさんも疲れた時は是非、ここで休んでみてください。きっと好きになります」お茶を湯飲みへ注ぐとしのぶへ渡した。   (2020/2/27 22:21:59)

胡蝶しのぶ「ありがとうございます……なるほど。」湯飲みを受け取った。今の言葉には嘘偽りもないようだった。柔らかい笑みを浮かべる「そんなに素敵な場所ならもっと早く皆さんにお伝えしても良かったのに。」   (2020/2/27 22:28:04)

竈門炭治郎「近頃、みなさんと会える機会がめっきり減っちゃいましたからね。善逸と伊之助なんて、もう暫く帰ってきてないんです。だからすごく心配で」妙な話だった。昨日もその前の日にも、炭治郎は鬼殺隊の面々と会っている。その時の彼はこの場所の話をするそぶりなど微塵も見せなかった。   (2020/2/27 22:35:23)

胡蝶しのぶ「?、昨日からずっと一緒にいませんでしたか?」三人が顔を合わせている姿は自分も確認していた。暫くというには昨日今日では早すぎる。「昨日は私の屋敷に三人で来ていたじゃないですか」   (2020/2/27 22:39:55)

竈門炭治郎炭治郎は首を傾げている。しのぶが放った事実を理解できていないようだ。「え…?俺、昨日もここにいましたよ。任務先の奥多摩から直帰しましたが…」   (2020/2/27 22:44:52)

胡蝶しのぶ「その任務には一人で行ったと記憶していたりするんでしょうか?」記憶違いというレベルではない。流石におかしい。こちらも首を傾げて重ねて炭治郎にたずねてみる。   (2020/2/27 22:47:56)

竈門炭治郎「いえ。三人で行きました。その後、ここに戻って……あれ?」ようやく自分の言葉の矛盾に気がつき始める。忘れかけていた重要な見落としが覗いた。「変だな……二人はもう、ずっとここにいなかったのに……」   (2020/2/27 22:53:05)

胡蝶しのぶ「炭治郎君の認識では任務でしか二人とは会っていなかったんですね。じゃあ二人はここに戻ってくるまでにいなくなってしまった…ということになってしまいますけど…」だとすれば昨日、蝶屋敷に彼らがきた自分の記憶すらも疑わしくなってきた気がする「でも暫く会っていなかった、とさっきは言ってましたよね。なんだか…ちぐはぐじゃないですか」   (2020/2/27 22:59:25)

竈門炭治郎「でも…俺は確かに…」かなり困惑しているようだ。先日、彼らは確かに任務へ向かった。その後、三人は蝶屋敷でしのぶの診察を受け、一晩だけ滞在している。アオイ達やカナヲとも話をしていた姿を確認していることから炭治郎の主張が不可解であることは明白だ。「禰豆子と座敷で寝ました…あの時の寒さを覚えています…」   (2020/2/27 23:08:57)

胡蝶しのぶ「………それが貴方の見た夢ではないと確証がありますか?」多分自分はその記憶違いは起こしていない。この類いは鬼の術なのかもしれない。   (2020/2/27 23:13:14)

竈門炭治郎「夢?まさか、そんなはず…」炭治郎が記憶違いをしていることは間違いない。しかし疑問も残る。仮にその記憶違いが鬼の血鬼術だったとして、鼻の利く炭治郎が存在に気づかない筈がない。   (2020/2/27 23:21:12)

胡蝶しのぶ「信じられないとは思いますが、今の貴方の発言は妄言のようにしか捉えられないんです。こちらの記憶の信憑性がしっかりとありますから…」勿論そんな嘘をつくはずかないことも、鬼を見落とす筈がないこともわかってる。イレギュラーな事態なのはわかるが現状把握が記憶の齟齬があってはできない   (2020/2/27 23:26:30)

竈門炭治郎「けど……だけど」   (2020/2/27 23:28:42)

竈門炭治郎((誤送信ですぅ。気にしないでくださいぃ!   (2020/2/27 23:29:01)

胡蝶しのぶ((スマホだとあるあるですね()   (2020/2/27 23:29:44)

竈門炭治郎「けど…だけど」自身の記憶の否定は事実だとしても受け入れ難い。無意識に自身を肯定する為の証明を探してしまう。   (2020/2/27 23:33:51)

胡蝶しのぶ「とりあえず屋敷の中を見てみたいので案内してくれませんか、炭治郎君」困惑しているのが目に見えたので、落ち着かせるのと何かしらの切り口を見つける為に屋敷を捜索することにした   (2020/2/27 23:36:25)

竈門炭治郎「…分かりました」気持ち悪い臭いが鼻腔を貫いた。床、窓、空間、雨、気配。情報過多を極める臭いが一瞬だけ押し寄せたのだ。鼻を塞ぐ。「まずは広間に向かいましょう…廊下をまっすぐ歩いてすぐです」   (2020/2/27 23:43:44)

胡蝶しのぶ「はい、よろしくお願いしますね」一瞬嫌な気がした。だけどすぐにその気はきえてしまった。心なしか床がさっきより汚れている気がする。   (2020/2/27 23:49:03)

竈門炭治郎この香りを自分は知らない。意味不明で明確な事実をどこかの自分が示した気がした。そして褥の心地良い香りが戻ってくる。噎せかえるほどに強いそれはひどく眠気を誘った。「しのぶさん、すみません。俺…」眠くて仕方ない。その場で膝を折った。   (2020/2/27 23:56:27)

胡蝶しのぶ「大丈夫です。休んでてくださいね」こちらは影響を受けていない。近くにあった座椅子に炭治郎を座りなおさせた。   (2020/2/28 00:00:40)

胡蝶しのぶ((途中なんですが、すみません!そろそろ眠くなってきちゃいました…   (2020/2/28 00:02:04)

竈門炭治郎((了解です~!お休みなさい!また遊びましょ!   (2020/2/28 00:02:45)

胡蝶しのぶ((すみません、お相手ありがとうございました!おやすみなさい!   (2020/2/28 00:03:50)

おしらせ胡蝶しのぶさんが退室しました。  (2020/2/28 00:04:05)

竈門炭治郎「……教えて欲しいんです」誰かに聞きたいことがあった。当たり前で間違いないはずのことを。強い微睡みに逆らって口にしかける。「俺……ずっと、ここに」その先は言えず。意識が途絶えた。   (2020/2/28 00:07:34)

竈門炭治郎((締めさせていただきました。それでは私もお休みなさいませー。   (2020/2/28 00:08:08)

おしらせ竈門炭治郎さんが退室しました。  (2020/2/28 00:08:13)

おしらせねずこ/恋柱さんが入室しました♪  (2020/2/28 18:06:13)

ねずこ/恋柱((どもー!   (2020/2/28 18:06:25)

ねずこ/恋柱((オムです!   (2020/2/28 18:15:07)

ねずこ/恋柱((たいきんぐ   (2020/2/28 18:23:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ねずこ/恋柱さんが自動退室しました。  (2020/2/28 18:44:53)

おしらせ栗花落 カナヲ.さんが入室しました♪  (2020/2/28 19:22:56)

栗花落 カナヲ.(( カナヲちゃんの、グッズ当てられて嬉しくて、カナヲちゃんで来た、(ほわほわ、)   (2020/2/28 19:23:49)

栗花落 カナヲ.(( 誰も来ないな~、(はふ、)   (2020/2/28 19:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗花落 カナヲ.さんが自動退室しました。  (2020/2/28 20:13:10)

おしらせ時透無一郎.さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:10:12)

時透無一郎.((うーん、軽く成りたいので待機。ロルはいつもより短くなります。   (2020/2/28 23:11:08)

時透無一郎.((敵サイドキャラは一人もいないな…がら空き…(しょぼぼ、)   (2020/2/28 23:14:36)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/2/28 23:22:52)

竈門炭治郎((こんばんはです~   (2020/2/28 23:23:00)

時透無一郎.((こんばんは!反応遅れてしまいました、すみません…!   (2020/2/28 23:33:48)

竈門炭治郎((いえいえ、お気になさらず~。鬼ですか…確かに、無惨とか来たらどんな化学反応起こるか気になりますね。   (2020/2/28 23:34:17)

2020年02月25日 23時48分 ~ 2020年02月28日 23時34分 の過去ログ
【鬼滅の刃】雨の日に会いましょう
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