「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月05日 03時41分 ~ 2020年04月07日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
六道 透 □ | > | まだいらないわ墓 (2020/4/5 03:41:24) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 重たい時の純粋さって惨いよなぁ (2020/4/5 03:43:35) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ちなみに雛菊、あの後零士のところに言って笑顔で、「零士、零士!亜姫さんからいいお茶貰ったって聞いたの、一緒にお茶会しよ?」って嬉しそうにぴょんぴょんしながらお茶菓子もってくるよ (2020/4/5 03:44:12) |
六道 透 □ | > | 可愛いが遺言になるね (2020/4/5 03:44:14) |
六道 透 □ | > | 零士は確かダメージ少なめだった気がするから透の視線を感じながら雛菊を連れてくんだろうね (2020/4/5 03:45:11) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 零士にはあんまダメージ与えてないね、ダメージ過多はいーくんかな (2020/4/5 03:45:55) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 「…そっちを選ぶかぁ。(残念ながら君のその算段はたとえ成功しようと標的は変わることは無い、とだけ言っておこう。彼女が追いかけるのは彼女の授業に出ないものだけであり、他は他の先生に任せているので素知らぬところ。頼まれたら捕獲するが、今はその連絡も来ていない。故に、例えたまり場に着こうとも君が追いかけられる運命に変わりはない。)… に が さ な い 。(その声は、既に君の近くでしていただろうか。彼女の瞬発力と速さは目を見張るものがある。恐怖を感じるくらいの。最近は黒の転移も手伝って、さらに磨きのかかったそれは貴方が、か、の文字を発した瞬間にスタートダッシュをきっていた。もしも貴方が選んだ言葉が加速、ではなかったのならば一撃で終わっていたことだろう。きらりと視界の端で銀色が光る。長い間合いのそれ、つまるところ長刀。たった今貴方の傍には、長刀(峰打ち)が迫りきているだろう。」 (2020/4/5 03:47:10) |
六道 透 □ | > | これ加速して走り出す前に剣向けられてる感じかな? (2020/4/5 03:52:38) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 加速のかの字で走り出して、間合いに入ったら刀をぶん回してるから (2020/4/5 03:56:53) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 多分頑張れば回避できるよ。頑張れ鬼灯 (2020/4/5 03:57:00) |
六道 透 □ | > | なるほど了解 (2020/4/5 03:57:28) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音が強くなった原因は黒では?(迷推理) (2020/4/5 04:02:31) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「そ(藤音の動きをここでようやく気づく。すでにこっちに走ってきている。得物もとっくに抜いているのがわかる。ああ、間違えたな。なんて悟ってみるももう後戻りはできない。しかし完璧にかわすのも難しいだろう。ならば、と藤音の動きがわかる範囲で少し動く。刀の構え方で死なないのはわかっているので耐えるだけだ。元からとっていた短い距離が功を奏した。刀の軌道を予測し少し動くと威力が分散し軽減できる。これなら元々峰打ちしようとする程度の攻撃は難なく受けられる。まあ何度も無理だが。案の定攻撃は当たり蹲るようになるが声はしっかりと出る。ならば)く!(体の痛みに耐えながら逃げる。とにかく距離をとる。それだけを頭に入れて)」 (2020/4/5 04:03:53) |
六道 透 □ | > | 俺が悪いっていうか藤音先生が化け物だろby黒 (2020/4/5 04:04:30) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | は?(は?)by藤音 (2020/4/5 04:05:13) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 藤音せんせー怒だよ (2020/4/5 04:09:50) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | どしよっかな、途中まで書いたけど逃がさないようにさらにおいつめたい (2020/4/5 04:13:42) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | あ、これ六ちゃん寝たか?? (2020/4/5 04:14:56) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 「…、(浅い。彼女は貴方の動きを見て、直ぐにそう判断した。攻撃は当たるけれどしっかりと当たりはしない。気絶はしない、捕まらない。ひたすらに距離を取り続けるであろう君は、まだ溜まり場を目指すのだろう。だって君はそこに向かうことが意味無いことを知らないから。彼女は予測する、今までの経験から、そして君の足の動きから。)逃がさないって、言ったでしょ?(地面を蹴る音、風をきる音。加速した貴方に彼女は追いつけるだろうか。そればかりは少々微妙なラインだけれど、行き先が分かっているのならば別。最短ルートを導き出す。廊下の床を、《壁》を蹴り、回り込むとしよう。)そろそろ捕まる気になった?(再び刀が振るわれる。窓から差し込む光によって煌めく白銀から、あなたは逃げられるだろうか。」 (2020/4/5 04:18:28) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 一応なげとこ、、 (2020/4/5 04:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 透 □さんが自動退室しました。 (2020/4/5 04:24:37) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | お疲れ様 (2020/4/5 04:25:44) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 寝ようーーー (2020/4/5 04:25:55) |
おしらせ | > | 咲ノ葉 藤音☆さんが退室しました。 (2020/4/5 04:25:57) |
おしらせ | > | 六道 透 □さんが入室しました♪ (2020/4/5 04:35:30) |
おしらせ | > | 咲ノ葉 藤音☆さんが入室しました♪ (2020/4/5 04:35:37) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | ででどん() (2020/4/5 04:35:41) |
六道 透 □ | > | ごめん一瞬寝てた!どうする一旦やめていいかな? (2020/4/5 04:36:22) |
六道 透 □ | > | 次やる時にロル返すので (2020/4/5 04:36:55) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 大丈夫!!! (2020/4/5 04:37:29) |
咲ノ葉 藤音☆ | > | 眠いなら寝よう!!! (2020/4/5 04:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲ノ葉 藤音☆さんが自動退室しました。 (2020/4/5 04:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六道 透 □さんが自動退室しました。 (2020/4/5 04:57:34) |
おしらせ | > | 六道 透 □さんが入室しました♪ (2020/4/5 05:47:19) |
六道 透 □ | > | 本当に何度もごめんなさい!!! (2020/4/5 05:47:43) |
おしらせ | > | 六道 透 □さんが退室しました。 (2020/4/5 05:47:46) |
おしらせ | > | デストリュクシオン ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:39:51) |
デストリュクシオン ◆ | > | せっかくなので!!! (2020/4/5 22:39:58) |
デストリュクシオン ◆ | > | !! (2020/4/5 22:51:21) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:53:50) |
一宮真琴☆ | > | こんばんは!!!! (2020/4/5 22:53:59) |
おしらせ | > | バーバチカ◇さんが入室しました♪ (2020/4/5 22:54:09) |
バーバチカ◇ | > | おこここばん!! (2020/4/5 22:54:14) |
デストリュクシオン ◆ | > | こんこん!!! (2020/4/5 22:54:20) |
デストリュクシオン ◆ | > | デストリュクシオンは長いからシオンって呼んであげてね() (2020/4/5 22:55:30) |
一宮真琴☆ | > | シオンさんだね! (2020/4/5 22:56:22) |
デストリュクシオン ◆ | > | シオンさんだよ!! (2020/4/5 22:57:35) |
バーバチカ◇ | > | シオンさ〜ん (2020/4/5 22:57:45) |
デストリュクシオン ◆ | > | よし絡もう。 (2020/4/5 23:00:41) |
デストリュクシオン ◆ | > | アリス出しますか鵜飼たん (2020/4/5 23:02:38) |
おしらせ | > | イオ ◇さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:03:00) |
デストリュクシオン ◆ | > | イオさんだ! (2020/4/5 23:03:13) |
イオ ◇ | > | やっぱり四角の色抜ける (2020/4/5 23:03:15) |
イオ ◇ | > | 折角なので (2020/4/5 23:03:24) |
デストリュクシオン ◆ | > | ◆は後ろに#付ければなるよ (2020/4/5 23:03:24) |
一宮真琴☆ | > | そーいえば、メイジーちゃんと絡みたくて作ったやつ、一応アレ (2020/4/5 23:03:40) |
一宮真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/4/5 23:03:43) |
イオ ◇ | > | なるほど (2020/4/5 23:03:44) |
おしらせ | > | イオ ◇さんが退室しました。 (2020/4/5 23:03:47) |
おしらせ | > | イオ ◇さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:03:58) |
一宮真琴☆ | > | イオさんだー!!!!! (2020/4/5 23:04:04) |
デストリュクシオン ◆ | > | どれだ!! (2020/4/5 23:04:05) |
イオ ◇ | > | あうあうミスタッチ (2020/4/5 23:04:13) |
デストリュクシオン ◆ | > | 六ちゃん??(困惑) (2020/4/5 23:04:13) |
おしらせ | > | イオ ◇さんが退室しました。 (2020/4/5 23:04:17) |
おしらせ | > | イオ ◇♯さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:04:22) |
デストリュクシオン ◆ | > | ソルさんか! (2020/4/5 23:04:26) |
イオ ◇♯ | > | んんんん? (2020/4/5 23:04:27) |
デストリュクシオン ◆ | > | #だけで大丈夫、◇いらないよー (2020/4/5 23:04:41) |
デストリュクシオン ◆ | > | イオ# (2020/4/5 23:04:44) |
イオ ◇♯ | > | どうすればいいんだい!? (2020/4/5 23:04:54) |
イオ ◇♯ | > | ああなるほど! (2020/4/5 23:05:01) |
一宮真琴☆ | > | そうそう、ソルさん! (2020/4/5 23:05:03) |
おしらせ | > | イオ ◇♯さんが退室しました。 (2020/4/5 23:05:03) |
一宮真琴☆ | > | 今度メイジーちゃんと絡みたいなぁ、良かったら! (2020/4/5 23:05:55) |
デストリュクシオン ◆ | > | 六ちゃん可哀想に、、、 (2020/4/5 23:06:19) |
デストリュクシオン ◆ | > | メイジーちゃんせっかくだしだすよぉ (2020/4/5 23:06:28) |
一宮真琴☆ | > | 六お兄さん……どんまい、 (2020/4/5 23:06:38) |
おしらせ | > | イオ ♯さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:06:50) |
一宮真琴☆ | > | やったー!ありがとう!! (2020/4/5 23:06:50) |
一宮真琴☆ | > | 治った?! (2020/4/5 23:15:06) |
デストリュクシオン ◆ | > | なおった!!!!!! (2020/4/5 23:15:34) |
一宮真琴☆ | > | やむなしやむなし! (2020/4/5 23:16:06) |
一宮真琴☆ | > | よし、成りますか! (2020/4/5 23:16:15) |
イオ ♯ | > | まずは出なければ (2020/4/5 23:16:21) |
おしらせ | > | イオ ♯さんが退室しました。 (2020/4/5 23:16:34) |
おしらせ | > | イオ♯さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:16:43) |
デストリュクシオン ◆ | > | 再び戻れなくならないかな、大丈夫かしら (2020/4/5 23:16:45) |
デストリュクシオン ◆ | > | 六ちゃん♯つけてない?? (2020/4/5 23:16:57) |
デストリュクシオン ◆ | > | #やで (2020/4/5 23:16:59) |
イオ♯ | > | シャープは戻れないようで (2020/4/5 23:17:06) |
デストリュクシオン ◆ | > | イオ# (2020/4/5 23:17:23) |
イオ♯ | > | あ、まさかの記号違い (2020/4/5 23:17:28) |
デストリュクシオン ◆ | > | これコピペしてもいけないかな、また制限かかるかな (2020/4/5 23:17:30) |
イオ♯ | > | お恥ずかしい (2020/4/5 23:17:35) |
一宮真琴☆ | > | 記号違いだったか (2020/4/5 23:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーバチカ◇さんが自動退室しました。 (2020/4/5 23:17:46) |
イオ♯ | > | 制限も大して時間かからないし大丈夫でしょう多分 (2020/4/5 23:17:53) |
一宮真琴☆ | > | お疲れ様〜! (2020/4/5 23:17:58) |
おしらせ | > | イオ♯さんが退室しました。 (2020/4/5 23:17:59) |
デストリュクシオン ◆ | > | お疲れさま (2020/4/5 23:18:04) |
デストリュクシオン ◆ | > | いてらしゃーい (2020/4/5 23:18:08) |
一宮真琴☆ | > | 行ってらっしゃい! (2020/4/5 23:18:36) |
一宮真琴☆ | > | 私もせっかくだし名前変えてくる! (2020/4/5 23:19:34) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが退室しました。 (2020/4/5 23:19:36) |
おしらせ | > | ソル??さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:19:57) |
デストリュクシオン ◆ | > | そして誰もいなくなった─ (2020/4/5 23:19:59) |
デストリュクシオン ◆ | > | あ、 (2020/4/5 23:20:02) |
ソル?? | > | なんで??!? (2020/4/5 23:20:07) |
デストリュクシオン ◆ | > | ♪? (2020/4/5 23:20:09) |
デストリュクシオン ◆ | > | あ、違う天使か (2020/4/5 23:20:27) |
デストリュクシオン ◆ | > | ◇ (2020/4/5 23:20:46) |
ソル?? | > | そうそう、天使! (2020/4/5 23:20:49) |
デストリュクシオン ◆ | > | これいけるはず (2020/4/5 23:20:50) |
ソル?? | > | ありがとう、名前もう1回変えてくるわね! (2020/4/5 23:21:19) |
おしらせ | > | ソル??さんが退室しました。 (2020/4/5 23:21:22) |
おしらせ | > | ソル◇さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:21:27) |
デストリュクシオン ◆ | > | おかえりなさい (2020/4/5 23:21:35) |
ソル◇ | > | やった入ったー!!ただいま! (2020/4/5 23:21:40) |
デストリュクシオン ◆ | > | 六ちゃんが帰ってこないのだが() (2020/4/5 23:22:05) |
おしらせ | > | デストリュクシオン ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2020/4/5 23:22:11) |
おしらせ | > | メイジー□さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:22:18) |
メイジー□ | > | 引っかかったかな。。 (2020/4/5 23:22:28) |
メイジー□ | > | 当たりだ!!まこたんやろー (2020/4/5 23:23:00) |
ソル◇ | > | 六お兄さんは数十分後かな、どんまいだなあ…… (2020/4/5 23:24:50) |
ソル◇ | > | やーた!!やろやろ!!!!! (2020/4/5 23:25:17) |
ソル◇ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/5 23:25:22) |
ソル◇ | > | 私が先ロルやりまーす!!! (2020/4/5 23:25:36) |
メイジー□ | > | まかせたのだ (2020/4/5 23:25:54) |
メイジー□ | > | ROMが多い (2020/4/5 23:28:00) |
おしらせ | > | バーバチカ◇さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:28:44) |
メイジー□ | > | 多いと怖くなる人なのでアレイトとか鵜飼たんならはいってほちい、、 (2020/4/5 23:28:45) |
バーバチカ◇ | > | は!! (2020/4/5 23:28:47) |
メイジー□ | > | あぁぁぁうかいたんすき (2020/4/5 23:28:51) |
バーバチカ◇ | > | 入れた (2020/4/5 23:28:51) |
メイジー□ | > | おかえりなさい(´ 。•ω•。)っ⌒♡。. (2020/4/5 23:30:25) |
バーバチカ◇ | > | ちゅ( ˙³˙ )♡ (2020/4/5 23:30:29) |
メイジー□ | > | ちゅっちゅっ (2020/4/5 23:31:17) |
メイジー□ | > | 六ちゃんは果たしていつ復活できるか.....。 (2020/4/5 23:31:51) |
メイジー□ | > | 鵜飼たんアリスだす?? (2020/4/5 23:31:56) |
バーバチカ◇ | > | アリスちゃん〜だしてほぢな(つ´・ω・`)っ (2020/4/5 23:33:56) |
おしらせ | > | イオ ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2020/4/5 23:34:12) |
イオ ◆ | > | いったー! (2020/4/5 23:34:20) |
メイジー□ | > | おかえーりー!!! (2020/4/5 23:34:34) |
イオ ◆ | > | ご協力ありがとー! (2020/4/5 23:34:35) |
ソル◇ | > | 「じゃ、また明日(守護天使という守護を主な役割とした天使である。守る事を役目としているにも関わらず、この月夜という衝動には全く敵わない。そのため事前に聖水を飲み暴走を抑えている訳だが今日も今日とて人外達が暴走している。吐き気がするような余韻もなかなか抜け切らない中。少し気分が良くなってから寮まで戻ろうと考え、椅子に座った状態でクラスメイトに守護の加護をさりげなく付与しては、また明日と軽く手を降ってクラスメイトを笑顔で見送り。)」教室 (2020/4/5 23:34:55) |
ソル◇ | > | おかえりー!! (2020/4/5 23:35:03) |
ソル◇ | > | こんばんは! (2020/4/5 23:35:12) |
メイジー□ | > | 六ちゃんのイベントのためにうったノエルのロル、前準備?というか事前情報がない状態で2700文字くらいあるんだ (2020/4/5 23:35:16) |
バーバチカ◇ | > | おかえりなさ!!い (2020/4/5 23:35:55) |
バーバチカ◇ | > | すご() (2020/4/5 23:36:02) |
メイジー□ | > | 今日月夜じゃん♡ (2020/4/5 23:36:04) |
メイジー□ | > | ちょっと滾りすぎた (2020/4/5 23:36:11) |
ソル◇ | > | そう月夜だよ💓💞 (2020/4/5 23:36:26) |
イオ ◆ | > | なにそれ見たい (2020/4/5 23:36:26) |
メイジー□ | > | イベントの時のお楽しみで...... (2020/4/5 23:36:45) |
ソル◇ | > | すごいなあ、相変わらず。 (2020/4/5 23:36:50) |
イオ ◆ | > | イベントいつしようねぇ (2020/4/5 23:37:01) |
メイジー□ | > | 4/30まで土日休みなので金土だったら参加しやすい (2020/4/5 23:37:52) |
バーバチカ◇ | > | 月夜だはわ (2020/4/5 23:38:10) |
バーバチカ◇ | > | まだ学校始まってないからどうとは確り言えないけど参加できそうだったらするし出来そうになかったらしません (2020/4/5 23:38:34) |
イオ ◆ | > | じゃあとにかく金土は確定かな (2020/4/5 23:39:17) |
メイジー□ | > | 学校が今どうにも言えないから学生組困っちゃうよね (2020/4/5 23:39:21) |
バーバチカ◇ | > | うぬ…… (2020/4/5 23:40:47) |
イオ ◆ | > | じゃあ何回かに分けて聞いていこうかな (2020/4/5 23:40:51) |
メイジー□ | > | 「見たくないものが暴れて汚い、嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い。(ぱたた、と。赤い鮮血が溢れこぼれて廊下を濡らす。ボロボロになって肉塊になっているのは皆人外ばかり。嫌い、嫌い。そう呟きながら赤い頭巾を被った少女はひとり、またひとりと人外を赤で染めていく。)ここはいっぱい嫌いなのがいる、きらい、きらい。きたない。みたくない。しんでしまえ。」 (2020/4/5 23:41:49) |
メイジー□ | > | アリス「あぁ今日はなんて日なの!お花たちが暴れて歌っているわ(人外たちの暴走を見ようとアリスは呑気にそう言った。コツリコツリとヒールの踵を鳴らして、にこにこと笑う。腰に飾った鍵をちゃりちゃりと鳴らして、くるりくるり。踊るように人外をひらりとかわしては、こてり。首をかしげた。)そういえばマッドハッターはどこへ行ってしまったのかしら?文化祭以降会っていないわ。…せっかくだからこんな月が綺麗な夜にはお茶会がしたいのに!」 (2020/4/5 23:44:11) |
メイジー□ | > | 六ちゃんは誰で絡む? (2020/4/5 23:44:18) |
イオ ◆ | > | んーダイス振ろうかな (2020/4/5 23:46:08) |
メイジー□ | > | あーい (2020/4/5 23:46:33) |
イオ ◆ | > | 1d13 → (6) = 6 (2020/4/5 23:46:42) |
イオ ◆ | > | 伊威彦で絡むー (2020/4/5 23:46:58) |
メイジー□ | > | 重たいとこきたなぁww (2020/4/5 23:47:22) |
メイジー□ | > | 紅?ラビ先生?ピースでもいいし、ノエルやデストリュクシオンも動かせます。 (2020/4/5 23:47:56) |
イオ ◆ | > | ダイスに任せたのがダメだったよね (2020/4/5 23:48:09) |
イオ ◆ | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/4/5 23:48:20) |
イオ ◆ | > | ピースさんください (2020/4/5 23:48:31) |
メイジー□ | > | ダイス神ですから。。 (2020/4/5 23:48:43) |
メイジー□ | > | まさかのそこかぁ、ごめんないーくん (2020/4/5 23:48:48) |
メイジー□ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/5 23:49:07) |
メイジー□ | > | 先ロルするね (2020/4/5 23:49:10) |
イオ ◆ | > | あーい (2020/4/5 23:49:28) |
メイジー□ | > | ピース「あーー、もう。くっっっそだるいっすね、なぁんでボクがこんなことしなくちゃならないんすか。(それはとても不満げで、気だるげな声。暴走する人外を適当にいなし、かわしながら黒髪とオッドアイが特徴的な小柄な少女は廊下を進む。)ただでさえノエルやリムリアの過去とか漁るの大変だったのに追加でこれもよろしく頼んだよ、じゃないっすよ。ほんっっっっとうに人使いが荒いんすから。」 (2020/4/5 23:51:28) |
イオ ◆ | > | 伊威彦「........(気が立っている。というより意識を全て戦いに向けているのだろう彼に様子で聖水を飲んでいるようには見えない。が、理性はちゃんとある。今は暴走などで本能に走るわけにはいかないのだ。紅の件もあるが亜姫が帰ってきていない。今嵐城ファミリーは学園内外を捜索している。自分もその途中で絡まれた故に、人外を殴り飛ばした後だ).....あ?(声が聞こえた。話す内容も聞こえた。追わないわけにはいかなかった。幸い声は近い。教室から出ると声の主はすぐに見つかった)....あんた、ラビってのと仲間か?」>藤音たん (2020/4/6 00:02:39) |
メイジー□ | > | ピース「ん?あぁ、あんたは。(確か紅の旦那で伊威彦、とかいうやつ。昔は暴れ回っていたそうだが今は嵐城ファミリーのメンバーの一人でお嬢様に忠誠を誓っているやつ。脳内で自分の持っている情報をすぐさま引き出し、じろじろと君の姿を見れば、)まぁそうっすね。ラビと一緒にこの学園に来たひとりっすけど……何か用でも?なんか情報が知りたかったり?」>六ちゃん (2020/4/6 00:05:01) |
バーバチカ◇ | > | ガルーダ「お茶会なんてイイご身分だコト。コッチはこんなに大変だって言うのに……(暴走する人外たちの中、踊るように歩く貴方は自分をお探しらしい。月夜だが大丈夫かと覗きに来たが、案の定大丈夫そうだ。安堵と同時、〝いつも通り〟の貴方に呆れては、砂利を踏みにじる足音共に貴方の前に姿を現した。)──でも、アリスちゃんのお願いなら仕方ないワね。さ、もうこんな不潔トコからは離れマショ。お茶会をするって言うなら、もっとステキな場所でするべきじゃなァい?」>リーネたん (2020/4/6 00:06:36) |
バーバチカ◇ | > | 手を!差し出しました!! (2020/4/6 00:07:01) |
メイジー□ | > | 了解!!しました!!! (2020/4/6 00:07:10) |
ソル◇ | > | 「……ッ!これは……(そろそろ帰ろ。と腰を上げて廊下へと赴いた。そして目にしたのは人間以外の生き物。種族は違えど同じ人外の類の生き物だった者達が血を垂れ流し無惨にも死んでいた。息はしているだろうか、いや、望みはない事はわかる。手を合わせてクロスを刻むとおやすみと声を落としてこの血の続く先。そこを捉える為にスッと歩を進めて様子を伺い。見えたのは赤ずきんを被った1人の少女、真っ赤な血をつけて様子の可笑しい。でももしかしたら怪我をしているかもしれないと思い)君、大丈夫?辛そうだけど(そんな言葉を投げかけた。心配等の良心的なモノだ、この少女が人外の大量死の犯人だと考えてすら居ない。性格的に疑う事をしないのだろう少年は声をそっとかけ 。)」藤音ちゃん (2020/4/6 00:08:25) |
メイジー□ | > | アリス「マッドハッター!(貴方が少女の目の前にその姿を表せば、少女の表情はぱぁ、と輝いた。嬉しそうに差し伸べられた手を取り、今にもスキップをしそうな、それはそれは軽い足取りで貴方の隣を歩くのだ。)久しぶりね、マッドハッター。今日はなんだかお花たちが騒がしくて心配していたの、貴方はうるさいのが嫌いだから。お茶会はいつも静かで、それでもとても楽しかったわ。ねぇ、マッドハッター。今日は何を飲むの?(なんて。少女は周りの騒音をきにした様子なく次々と言葉を重ねていくのだ。」 (2020/4/6 00:09:42) |
イオ ◆ | > | 伊威彦「.....3つほどある(相手が話が早くて助かった。今の自分なら何か無駄話されようものなら殴りかかっていた。そんな仮面の家族を思い出しながら聞きたいことを告げ)一つは、紅の無事の保証。俺が側にいれば、とりあえずは無事なのかってこと。あとの二つは聞いても仕方ないかもしれないが、俺らの主の、嵐城亜姫の居場所と、動き(動きとはなにを企んでいるか、ということ。あの寂しがり過保護な主が自分たちを放っておくことはなかった。また、丸く収めると言っていた。こいつらなら、紅の事情や自分たちの境遇を多からず理解しているこいつらなら、と期待しながら質問を投げかける。その瞳はどこか縋っているように見えるだろう)」>藤音たん (2020/4/6 00:12:06) |
メイジー□ | > | 「─あぁ、あぁ、あぁ!!(声をかけてきた貴方を見て、赤い少女は絶叫する。まるで貴方を拒絶するように、ナイフを振りかざして。)また嫌いなものがあらわれた!嫌い、きらいよ。なんで私ばかりこんな目に合うの…ッ!!(それは嘆きとも取れるだろうか、それとも。妙にセリフがかったその言葉を吐いて、貴方の心配を他所に彼女はナイフを君の心臓目掛けて振り下ろしただろう。」>まこたん (2020/4/6 00:12:46) |
メイジー□ | > | ほへぇ??なるほろ??いーくん賢いね?? (2020/4/6 00:13:20) |
メイジー□ | > | ピース「あー、その類の話っすか。(なるほどなるほど。少女は理解したと言わんばかりに頷いてはぴ、と指をたてていく。)まず一つ目、リムリアはあんたが傍にいれば大丈夫っすよ。逆に言えばあんたが何かしらの事情で離れたり、消えたりしたら命の保証はない。これだけはハッキリ言えるっすね。二つ目、あんたらのお嬢様の動きっすけど…ハッキリとは言えないっすね。あんま手を出してなかったっすから。でも神格レベルを動かして何かをしようとしていることは確かっす。んで、最後にお嬢様が何処にいるか。これは分からないっすね、ボクはあくまでも《事情聴取》班であって《探索》班とは別なんすよ。あ、ちなみに探索班はあんたも知ってるラビっすよ。あの人、探索に関しては能力チートじみてますからね。(少女は君の質問に答えた。そして、以上っすか?、と手に持った紙の束を揺らして君を見つめるのだ。」 (2020/4/6 00:16:54) |
ソル◇ | > | 可愛いメイジーちゃん、きゃきゃ、メイジーちゃんとソルの間に身を守る為の結界?シールド張って回避とか出来るかな (2020/4/6 00:18:49) |
メイジー□ | > | できるできる、メイジーまだナイフぶん回しただけ (2020/4/6 00:19:47) |
イオ ◆ | > | 野生の勘のようなものかね (2020/4/6 00:19:55) |
イオ ◆ | > | ぶっちゃけピースちゃんと話すことないな!ちょっと待っててね考えるから! (2020/4/6 00:20:36) |
メイジー□ | > | Q.ピースなんでそんな知ってるの? A.ボクの能力、《真似っ子》なんすよね。そしたらもう答えは簡単でしょ、ここは神格もいっぱいいるし色んな能力真似すりゃ色んなこと分かりますよbyピース (2020/4/6 00:20:57) |
メイジー□ | > | 続けにくかったら別の人いっても大丈夫だよ (2020/4/6 00:21:39) |
ソル◇ | > | なら良かった!ロル続き描いてきまーす!!! (2020/4/6 00:22:19) |
イオ ◆ | > | 限界の時は言うねー (2020/4/6 00:22:24) |
メイジー□ | > | はーい!2人とも了解! (2020/4/6 00:22:56) |
イオ ◆ | > | 伊威彦「神格?なんでまたそんなもんと...そんな繋がりあるなんて、や、ここに来てから?(ぶつぶつと独り言を呟きながら頭の中で整理する。こののとはファミリーにも伝えなければならない。聞いても謎しか湧かない).....ない、助かった(そう言ってその場から離れながら仲間に集合をかける。とにかく、お嬢を、我らが主を止めなければ)」 (2020/4/6 00:29:15) |
イオ ◆ | > | ごめん思いつかなかった!ラビさんと亜姫で絡みたいです! (2020/4/6 00:29:34) |
メイジー□ | > | おっけーー (2020/4/6 00:29:49) |
イオ ◆ | > | 2度目の面談 (2020/4/6 00:29:53) |
イオ ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/6 00:30:06) |
イオ ◆ | > | 先ロルはするね!ごめんね! (2020/4/6 00:30:22) |
メイジー□ | > | ピース「はいはーい、請求はまた今度、嵐城ファミリーに吹っかけておきますね。(きっと大丈夫、なんて言葉は呑み込んだ。なんせここには奇跡がたくさんころころと落ちているのだから。その代わり、随分と絶望も多いようだけれど。)ま、なるようになるっすよ。(なんて、少女のつぶやきはきっと貴方には届かない。」 (2020/4/6 00:30:50) |
メイジー□ | > | はーい! (2020/4/6 00:30:53) |
バーバチカ◇ | > | ガルーダ「(見るからに嬉しそうな顔を見せられては、此方の表情も明るくなってしまうというもの。さり気なく貴方の頬に手を伸ばしては、誰の血とも分からぬ赤を拭き取って。)久しぶり。今夜はトクベツだから仕方ないのヨ。花たちも色々あるから──分かってあげて頂戴ネ。それから今日はアールグレイよ。ワタシもちょっと落ち着きたいキブンなの(お茶会を心待ちにした貴方を連れて来たのは安息が確定された【職員室】。普段は生徒を入れることなんて早々ないのだけど、今日ばかりは〝トクベツ〟だ。休憩室である個室に貴方を招きいれれば、少し待っててね、と声をかけてから給湯室へ姿を消した。紅茶を入れるのだろう。中ではカチャカチャと陶器の擦れる音、それから水の音など、これまた賑やかだ。)」>リーネたん (2020/4/6 00:34:56) |
イオ ◆ | > | 亜姫「......(1度目の面談はすんなり終わった。今ラビの思惑を考えると自分はメインではなかったからだろう。その後、自分ははらわたが煮えくり返る思いで理想の邪魔たちと面談したわけだが。そんなことはどうでもいい。些事だ。もう一度、ラビという女に接触をしようと思った。彼女は多くを知っている。なら、自分と彼女たちの違いを教えてくれるのでは、と思った。自分一人では結局分からなかった。ただ空いている教室で目的の人物を待つ。自分の理想はまだ、死んでいない)」 (2020/4/6 00:35:13) |
ソル◇ | > | 「えぇ?!(自分の姿を視界に捉えた瞬間だろうか。突然少女が苦しげに声を漏らして発狂した。様子が変だったが本当に壊れてしまいそう、とすら思う程の拒絶具合いに目を見開く。ナイフを振り下ろされた、然し己は攻撃には特化していない代わりに守りに特化していた。一言__。謎の言語を呟けば2人の間に結界を張り巡らせ、驚きで煩い心臓を抑えつつ)嫌いでもいいから、大丈夫だから落ち着いて。俺は何もしない、(落ち着いて。と、自分と少女の間に張った結界は崩れるように消えて、嫌だったら離れるし。ね?と状況を掴めないまま、へらっと笑って言葉を発して)」藤音ちゃん (2020/4/6 00:35:27) |
メイジー□ | > | うーん、ガルーダさんすき (2020/4/6 00:35:48) |
メイジー□ | > | なんかすごいアレイトに怖がられるんだけど.......(*´・ω・。) (2020/4/6 00:36:25) |
ソル◇ | > | どんまい! (2020/4/6 00:36:46) |
メイジー□ | > | アリス「まぁ!(職員室に招き入れられれば少女は再び表情を明るくさせるのだ。普段は入れないそこに、少女が入ることは滅多にない。そんな貴方から与えられるトクベツにそれはそれは嬉しそうにきょろきょろと周りを見渡した後、手頃な椅子に腰をかけた。)ふふ、アールグレイかぁ。私、貴方の入れる紅茶は何でも好きだけれど、アールグレイは特に好き。あぁでも、この前いれてくれたリンゴのコウチャも好き。(リンゴの紅茶、なんて貴方は入れた記憶はきっとない。けれどアリスの中ではある。アリスの見ている世界では、貴方は彼女にリンゴの紅茶を入れているのだ。」 (2020/4/6 00:38:57) |
メイジー□ | > | ラビ「まさか生徒から逆面談を申されるとは思っていなかったよ。…やぁ、随分と余裕のない顔だ。たった今職員室からパクってきたアールグレイがある。飲むかい?(ちゃぷん、と。水筒に入った紅茶を揺らして彼女は貴方を見つめる。そして椅子に腰をかければ貴方の返事も聞かずに持ってきた紙コップに温かい紅茶を注ぐのだ。」 (2020/4/6 00:40:45) |
メイジー□ | > | 「嫌い、嫌いよ。何もかも、人ならざるものはみんなきたない。穢れている。(あなたを見る瞳は拒絶。嫌い、嫌い。その言葉しか知らないように繰り返し繰り返しその言葉を呟いて、ナイフをくるくると回した。)そう、汚物は消毒しなくちゃ。真っ赤な花弁を咲かせることくらいしか出来ないのだから、それくらいしか生きる道がないのだから!だから、貴方も赤く咲いて散って。(少女は再びナイフを振り下ろす。もしもその結界が力づくで割ることが出来るものならば少女はそのまま力で押し通すとするだろう。もしも割れることがないのなら、少女は貴方に詰め寄って、貴方の下、即ち床を壊そうとするのだ。」 (2020/4/6 00:44:12) |
バーバチカ◇ | > | 好きって言われて嬉しいンゴ……😌😌 (2020/4/6 00:47:29) |
メイジー□ | > | 好き好き.....オカマキャラに悪い人はいないって偉い人が言ってた (2020/4/6 00:49:15) |
イオ ◆ | > | 亜姫「.....あら、ありがたいわね、けどごめんなさい。今は気分じゃないの。昨日から何も喉を通らなくて(紅茶が淹れられたコップは受け取らずに早速質問を投げかける。その一瞬、言うのを躊躇ったためか、少し声が上擦っていただろう。しかし一言発せば次々言葉が口から出る)....私ってそんなに哀れかしら?間違っているかしら?今はまるで昔に戻ったかのように、理想しか見えないのよ(力なく、自らを嘲笑う。起こそうとしていることに変更はないけれど、決意は固まっているけれど、疑問がどうしても晴れないのだ)」 (2020/4/6 00:49:31) |
イオ ◆ | > | オカマキャラは死なない善人って僕知ってる (2020/4/6 00:50:08) |
イオ ◆ | > | 今更夢椏さんでもいいなと思った (2020/4/6 00:50:36) |
メイジー□ | > | オカマキャラに対する信用感がすごい (2020/4/6 00:50:47) |
メイジー□ | > | 夢椏さんとラビさんで返事違うよ、面白いね。だって性格全然違うもの。 (2020/4/6 00:51:05) |
ソル◇ | > | おかまへの信頼があつい (2020/4/6 00:51:20) |
イオ ◆ | > | 面白いね!次なんかあったら夢椏さんとこいこ (2020/4/6 00:52:30) |
メイジー□ | > | デスヨネー....... (2020/4/6 00:56:22) |
メイジー□ | > | ラビ「おや、そうかい。(ではもったいないからこれは私が飲むとしよう。彼女はそう言って紙コップに注がれたアールグレイを飲み干した。じんわりと温かさが広がってふぅ、と息を吐いては君を真っ直ぐ見つめようか。)君が哀れだと思うのなら哀れなのだろう、間違っていると思うのなら間違っているのだろう。例えどれだけ周りが君のことを間違っている、といっても君が間違っていない、と主張すればそれは君の中で《正しい》ことになる。 (2020/4/6 00:56:43) |
メイジー□ | > | (彼女はそこで一旦言葉を区切り、再び紅茶を注ぐ。そして変わらず、君を真っ直ぐに見つめながら、変わらない、ノエルとは別種の笑みを浮かべて話を続ける。)私の主観で話してしまえば君のやろうとしていることは間違っている、哀れだと思う。どれだけ足掻いても、このままいけば君は誰かと対立して誰かが亡くなる運命だってありえる。未来は見えないから絶対、とは言えないけれどね。君のやろうとしていることで、傷つく人は確かにいる。─けれど、こうやって人の意見を聞いたところで君は戻れるのかい?諦めがつくのかい?そう問われればきっと否、だろう。人はどれだけ理性が間違っていると分かっていても本能で理解しなければそれをずっと引きずる。それならば君が満足するところまでやればいい。私はそう思うよ、危険なことには違いないから反対はしておくけれどね。」 (2020/4/6 00:56:45) |
メイジー□ | > | 1000文字に収められなかった、、 (2020/4/6 00:56:54) |
バーバチカ◇ | > | ガルーダ「リンゴの紅茶? アラ、そんなモノがあるのね。今度頼んでみようカシラ……(貴方の妄想だろう言葉を否定するでもなく、かと言って肯定もしない言葉を呟いては、お茶請け用のバニラクッキーをコトリと机の上に置いて。口が寂しくないよう、食べて待っていろという意の表れだろう。──貴方がそれを一枚食べて、二枚食べて、三枚食べて……もうそろそろ? 顔を上げた頃合いに、ティーセットを乗せたトレーを持って帰ってきた。フワリと香るのはラベンダー? 鼻孔を擽る落ち着いた匂いにはほうと息を吐いてしまいそう。慣れた手つきで白い陶磁器に紅茶を注げば、召し上がれ、と言わんばかりに手のひらで示して。)はちみつとミルクもあるから、好みで入れて頂戴。(甘さなんてないスッキリとした味わいのアールグレイ。だけどほのかな甘みと、包まれるような優しい口溶けが欲しいと思えば、物足りない気がする。そんな貴方にオススメのものだ。ミルクがストレート、というのが残念だけど。そこは我慢してあげて。)」>リーネたん (2020/4/6 01:00:15) |
ソル◇ | > | 「(きっと人ならざる生き物に何かされたのだろう。表面上の言葉のみでそう感じ取れた。だからだろう、少し救ってあげたいと思うのは、エゴだろうし馬鹿みたいな思考が回る。偽善でもいいから、守ってあげたいなぁなんて。)君は、生きるためにそうしてるんだね。でも血だって綺麗なものじゃない。血で汚れてしまうし落ち着いて?(怯えてるように憎しみのみが見える。結界はそう簡単には壊せないだろう、専門特化である。床を壊された時咄嗟に真っ白なけれどうっすら黄色の色をした翼を広げて、ふわりと浮上しては。落ち着いて欲しいけど、どうしようか。なんて怒りと憎しみの矛先を向けられた状態で眉を下げ思考)」藤音ちゃん (2020/4/6 01:01:12) |
メイジー□ | > | うーーんオカマキャラすっっこ、、、 (2020/4/6 01:02:02) |
ソル◇ | > | あらやだ、オカマキャラっていいな。しかも見た目ガチガチの人外とか最高では (2020/4/6 01:02:53) |
メイジー□ | > | アリス「えぇ、私もまた飲みたいわ!(そんな貴方の否定とも肯定とも取れない言葉を拾い上げて会話は成立する。にこにこ。少女は笑いながら、貴方の持ってきたクッキーに舌鼓。ただのクッキーではなくて、バニラの味がほんのりとしてそれがふわり、口の中で広がれば少女は頬に手を当てて美味しい!と声を上げた。そして次にふわりと紅茶の匂いが漂えば待っていましたと言わばかりに少女は貴方の手にあるティーカップを見つめるのだ。はちみつをひとすくい、ミルクを少々。くるくると混ぜて綺麗なミルクティー色になったのならいただきます。変わらないアールグレイの味に少女はぱたぱたと嬉しそうに足を動かしては、)マッドハッター、やっぱり貴方の入れる紅茶は最高よ!(なんて、とびきりの笑顔で笑ってみせるのだ。」 (2020/4/6 01:04:55) |
メイジー□ | > | アリスのロル楽しいんだが (2020/4/6 01:05:02) |
メイジー□ | > | 見ればわかるでしょう、、この絶好調具合。言葉選び。(たぶん) (2020/4/6 01:05:44) |
バーバチカ◇ | > | 楽しそうだ (2020/4/6 01:06:13) |
ソル◇ | > | 楽しそうでなにより! (2020/4/6 01:07:21) |
イオ ◆ | > | 亜姫「....そう。あなたって透とは全く違うのね。もっと早く会っていたらスカウトしていたかも。ちゃんとした大人枠として、ね(笑ってはいるが、相変わらずに力無い。ふぅ、と息を吐き目を伏せそれと、とまた質問を投げかける)私昨日、従者の恋人たちと話したのよ。.....従者と離れる可能性に怯える私と違って、彼女たち全く靡かないのよ.....。私と彼女たち、一体何が違うの?ただ、私が弱いだけなのかしら」 (2020/4/6 01:09:49) |
メイジー□ | > | 「赤がきたない?ふざけないで…ッ!!!(赤、赤、赤。真っ赤な色は私が私である印。綺麗でしょう?この帽子だって、お母様が繕ってくれたの。そんな赤を、赤で汚れる、だなんて。ありえない、目の前の天使はきっとテンシの姿をしたナニカ。あぁ、穢らわしい。─貴方は血で穢れてしまう、と言ったのだけれど少女にその言葉は届いていない。血は赤、赤は血。それが少女の中の方程式。決して覆ることのない、イコールで定められたもの。少女は自ら崩した瓦礫を身軽に飛び越えて、蹴りあげて貴方の元まで跳んで見せればその怒りのまま再びナイフを振りかざすのだ。)──── 私 の 血 を 否 定 し な い で !!!!(はらり。フードが取れる。赤いフードが取れた先に見えるのはきっと漆黒色の耳。人外を思わせるそれがぴくりと動いて、少女の感情を表すように逆立つのだ。」 (2020/4/6 01:10:45) |
イオ ◆ | > | ああ...ここにもあっちにも物語が...!いや、裏切りは契約違反だ...我慢我慢by榊 (2020/4/6 01:12:54) |
メイジー□ | > | 榊とアリスが会ってたらきっとカオスだったよ (2020/4/6 01:13:20) |
メイジー□ | > | 話が通じない2人。。 (2020/4/6 01:13:37) |
イオ ◆ | > | 通じないながらも進行していくよきっと (2020/4/6 01:15:40) |
メイジー□ | > | ラビ「おや、それは褒め言葉だね、君にとっての。けれどごめんよ、私はそれに応えることは出来ない。(なんて、君は今スカウトしたわけではないけれど、彼女は肩を竦めておどけたようにそう言って見せた。少しでも君の雰囲気が和らいでくれますように。そんな思いを込めた遠回しの分かりにくいジョーク。きっと冷静でない貴方には届かないけれど、いつかその意味を分かってくれればいい。)…そうだね、それに言える答えはただ一つだ。──君が、怖がりってだけだよ。だって君はまだ一度もここに来てから何も失っていないだろう?彼女たちは違う。六道 ノエルは過去を失った、赤神 朱雀は故郷を失った、ピエロは自分を失った、十六夜 夢は仲間を失った、紅蓮 紅は世界を失った。紅蓮 雛菊ばかりは純粋さから来るものだけれど…みんな、それぞれ何かを失って、そしてそれを《乗り越えている》。一度、逆境を味わった者は強いんだよ、嵐城 亜姫。」 (2020/4/6 01:16:12) |
メイジー□ | > | そうだね、話が通じないのに話が成立する謎の空間が (2020/4/6 01:16:26) |
メイジー□ | > | しれっとピエロネタバレ注意報を今更ながら流しておくね、、 (2020/4/6 01:19:30) |
イオ ◆ | > | 余計に気になるやつー (2020/4/6 01:20:26) |
メイジー□ | > | これが亜姫じゃなくて道化だったらきっと問い詰められてたかなーって思いつつ (2020/4/6 01:22:26) |
イオ ◆ | > | 惜しい (2020/4/6 01:22:35) |
メイジー□ | > | まぁでもね、ピエロさんの覚悟が決まることを待ちましょうね。。 (2020/4/6 01:23:30) |
バーバチカ◇ | > | ガルーダ「ソウ言ってくれると、淹れ甲斐がアルってモンよね。嬉しいワ。アリスちゃんくらいだもの、そんなハッキリ〝おいしい〟って言ってくれるのハ。(子供のように喜んで、無邪気な笑顔を此方に向ける貴方は年頃よりも幼く見えてしまう。それに微笑んでは、当たり前よと威張ることなく貴方にお礼を述べようか。家庭科の講師というだけあって、料理の腕はピカイチ。そのクッキーも手作りなんだって。ニコニコ笑う貴方を微笑ましいと見ていたけれど、そろそろ貴方の〝妄想〟についても触れないと。ここはワンダーランドのように賑やかで奇天烈な場所であるけれど、立派な目玉も口も着いた〝人間〟、もしくは〝人外〟だ。決して花やトランプ兵、動物ではないことを理解〝させてあげないと〟。常識というのは面倒なもので、一つ列を外してしまえばその一つばかりを取り上げてネチネチと文句を連ねるものだから。……将来傷つかないように、今の内に自覚させるのも〝教師の役目〟だろう?)──ねえアリスちゃん。アナタのマッドハッターはどんな方カシラ?」>リーネたん (2020/4/6 01:24:26) |
イオ ◆ | > | はーい (2020/4/6 01:25:40) |
メイジー□ | > | あぁ、、ちゃんとした先生がここにもいる、、 (2020/4/6 01:26:14) |
バーバチカ◇ | > | 種族神だから別にこんなことしなくても良いんだよなって思いながら書いてた() (2020/4/6 01:26:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル◇さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:27:27) |
バーバチカ◇ | > | お疲れ様? (2020/4/6 01:27:50) |
メイジー□ | > | アリス「そうなの?勿体ないわ、みんなこんな美味しいものを美味しいと言えないなんて。(ぱくり。またバニラのクッキーを頬張って嬉しそうに笑う、わらう。貴方の質問は少女にとっては予想していなかった質問だったようでその綺麗な瞳をぱちり。大きく瞬かせては可愛らしく首を傾げた。)マッドハッターは今目の前にいるわ、貴方のことよ。どんなって聞かなくてもきっとマッドハッターについて貴方より詳しい人はいないわ、そうでしょう?マッドハッター。(ふふ、と可笑しそうに笑みをひとつこぼして。おかしいの、不思議な質問をするマッドハッターなんて久しぶり。くすくす。その質問は少女の気分を害することはなかったようで少女の機嫌は上々だ。」 (2020/4/6 01:28:36) |
メイジー□ | > | お疲れさまかな? (2020/4/6 01:28:42) |
おしらせ | > | ソル◇さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:30:44) |
ソル◇ | > | 「んん、そんなつもりじゃ、赤は綺麗だけど。血は、他人に怪我をさせて流れた血は罪になるから(そう、天使故の論点も含めた言葉をおくり表情を浮かべた。この少女を否定する言葉に、この子には変換されてしまうのだろうか。でも、確り目を捉えて少女の獣とも取れる姿に瞳を瞬かせて、身軽な動きでナイフを振りかざした少女を見据えた。否定したくないなぁ)__!だけど、君は赤が似合うね。(結界を張れば回避できたかもしれない。然し、あえて回避する事をせずにナイフを手の平手受け止めて。痛みに表情を一瞬歪めては。でも血より花の方が綺麗だと思う。血にまみれた姿は酷く危うげに見えるから、いや、きっと言葉なんて届きそうにないけど。言葉を紡いで)」藤音ちゃん (2020/4/6 01:30:48) |
ソル◇ | > | 更新忘れ!だね!! (2020/4/6 01:31:09) |
バーバチカ◇ | > | おかえり! (2020/4/6 01:31:21) |
メイジー□ | > | おかえり!! (2020/4/6 01:32:19) |
イオ ◆ | > | おかえりー (2020/4/6 01:32:26) |
ソル◇ | > | ただいま〜!! (2020/4/6 01:32:35) |
ソル◇ | > | うかいたん、今度良かったら絡もうね! (2020/4/6 01:35:11) |
イオ ◆ | > | 亜姫「....私が怖がり?私が?あっちで、あんなにも、絶望を耐えた私が?確かに何も失ってないわよ、何も持ってなかったのだから....けど、私が、怖がりで、彼女たちより、弱いというの?(唖然とした。自分が怖がりで弱いなど、思ったことも考えたこともなかった。理想で塗り固めた自分は、強いとは言えないだろうが、そんな軟弱とは思わなかった。自分に足らないものは全て、埋めてきたと思ったのに)......自分では分からなかったのだから、認める。ありがとね(雰囲気も、冷静さも変わらなかったが、目の鋭さは多少和らいだ。ふ、と微笑みラビを見た)....ふふ、頑張って生き残ってね」 (2020/4/6 01:36:30) |
メイジー□ | > | 「赤と血の何が違うって言うのよ。(少女は瓦礫が落ちた廊下で静かに貴方に問いかけた。ゆらり。ついに隠すことも億劫になったのか少女の背中からは漆黒の尻尾が見えて、威嚇するように揺れていただろうか。少女は貴方を睨みながら語る。)可憐な花は“あの子”のもの!!赤い血は“私”のもの!!そう定められたのなら、そう定められるしか無かったのなら私は赤を選んだのにッ!あの子は赤さえも奪っていった!!憎い、憎い憎い憎いにくいにくいニクイ!!!私の赤を奪ったあの子が、《赤ずきん》が…ッッ!!!(赤いフードが揺れる。それは物語の赤ずきんの印。けれど少女は赤ずきんが憎いという。なら、少女は赤ずきんでないらしい。少女から耳と尻尾が生えている。なら少女は狼なのだろうか?─それを知る術を、貴方はまだ持たない。少女は貴方の言葉を聞かない。否、初めから希望を持たないように全ての言葉を否定しているようにも思えた。)わたしの私の私の私の、赤…ッ!!!!!(少女は苦しそうに嘆いた。喚いた。お願いだから奪わないで、と。私の赤を返してと貴方の心臓に月立てようとしたナイフはどうなるだろうか。」 (2020/4/6 01:37:42) |
メイジー□ | > | あーーー誤字を発見してしまった、、、ピ、、 (2020/4/6 01:38:27) |
メイジー□ | > | ラビ「絶望を耐えると、何かを失うは違うよ。それを学ぶいい機会だと思うといい。何事も成長は大事だからね。(かたり。話はもう終わりだろう。彼女は立ち上がって、貴方の頭をぽん、と撫でただろうか。)精々私は生きることに専念するとしよう。─君も、死んだり壊れたりしないようにね。誰一人として、大事じゃない生徒はいないんだよ。(そういえばひらり。彼女は手を振って教室を出ていく。扉の外で“遅い”なんて誰かの声がするのだからきっと貴方が攻撃を仕掛けたのならば彼女を助けるために外で待機していた誰かは入ってきていただろう。兎にも角にも、貴方は今日も生きている。今を生きている。迷いながら進むといい、ラビはそれをそっと見守っているだろうから。」 (2020/4/6 01:41:17) |
バーバチカ◇ | > | ガルーダ「大人は慣れが早くてネエ、これが〝当たり前〟みたいにパクパク食べちゃうのヨ。作った側としては、感想はいつでも聞きたいモノよねェ……(全く困った人達だわと頬に手を添えて、思い出したのは一体誰だろう? きっと職員の誰かだ。今は関係の無いヒト。)……そうネ。分かっていたケド、こうも〝マッドハッター〟って言われると凹んじゃうワねェ(クスクスと笑う貴方は確かに当然のことを述べている。本人のことなんて、本人が一番よく知っている。──だが、【ガルーダは知らない】。〖マッドハッター〗なんて架空の人物のことなんてサッパリだ。聞かないと分からない。いつかボロが出てしまうくらいには、貴方の忠実なマッドハッターを再現できない。)ワタシはね、アリスちゃん。マッドハッターじゃなくて〝ガルーダ〟って名前があるのよ。職業はアナタの先生。帽子屋は営んでナイし、女王サマのことも知らないワ。ワタシが知ってるのは、クッキーの作り方に美味しい紅茶の淹れ方。それから……可愛いアナタが【アリス(登場人物、物語においての主人公)】じゃなくて、【アリス(一生徒、人生においての主人公)】だってコトよ」>リーネたん (2020/4/6 01:41:27) |
ソル◇ | > | 可愛い可愛い、 (2020/4/6 01:41:37) |
バーバチカ◇ | > | からもう〜!!! (2020/4/6 01:41:37) |
イオ ◆ | > | 〆かな? (2020/4/6 01:41:59) |
バーバチカ◇ | > | ごめん二つ目のアリスはアリスちゃんに書き換えて下さい (2020/4/6 01:42:02) |
メイジー□ | > | 〆〜!!亜姫のほうで〆たいならとめないのら (2020/4/6 01:42:22) |
イオ ◆ | > | いや、大丈夫ー!先に落ちます、おやすみー! (2020/4/6 01:43:07) |
メイジー□ | > | はーい、おやすみなさいー (2020/4/6 01:43:14) |
メイジー□ | > | ラビ先生も楽しかった。。 (2020/4/6 01:43:21) |
ソル◇ | > | おやすみー!! (2020/4/6 01:43:24) |
おしらせ | > | イオ ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2020/4/6 01:43:27) |
メイジー□ | > | お、今日は退出できてる。 (2020/4/6 01:43:42) |
メイジー□ | > | アリス「……がるーだ?(そんな名前を知らない。少女はそんな表情で首を傾げた。そして徐々におかしくなっていく。震えて、なんで、と問いかけた声は騒音にかき消されてしまいそうなほど小さかった。─ガシャンッ!─ティーカップが叩きつけられ音がしただろう。紅茶もクッキーも、はちみつもミルクもみな等しく宙を待って、落ちる。けれどきっとこれは貴方の想像の範囲内。少女の妄想を否定した代償。少女は叫ぶ。)なん、で…?なんで否定するの、マッドハッター!!貴方は、貴方は《私の国》の《マッドハッター》よ…ッッ!!!!(ゆらり。少女の姿が揺れる、揺らぐ。それは蜃気楼のように、解けるように消えたかと思えば水色のワンピースをまとった《アリス》はもういない。そこにいるのは真っ赤な髪の、真っ赤な瞳の、真っ赤な服に身を包んだ《女王様》。)っ〜…!!!《 首 を は ね よ 》…ッッ!!(かつてアリスだった少女が叫んだ言葉は女王の断罪の言葉。貴方はたった今から、何の特殊能力ももたない、ただの人間と成る。」 (2020/4/6 01:49:21) |
バーバチカ◇ | > | うおああお疲れ様!おやすみなさい!! (2020/4/6 01:56:44) |
バーバチカ◇ | > | あっ忘れてた能力のこと (2020/4/6 01:57:14) |
バーバチカ◇ | > | まあいいか() (2020/4/6 01:57:18) |
メイジー□ | > | 大丈夫だよ() (2020/4/6 01:57:41) |
メイジー□ | > | なんの神格か分からないけど神格だし余程のことがなきゃ死なないはず。。いざとなれば雅さん出てくるよ (2020/4/6 01:58:34) |
ソル◇ | > | 「血は赤って言うより黒にちかいから、赤黒が正しいよ(何が違うの?という言葉。其れを聞くと少しズレた返答。当人は至って真面目に返したつもりの言葉を声にしては、童話で良く聞く“赤ずきん”であるだろう事を仄めかす。然し赤ずきんを被って居ても発言は赤ずきんのものではないと思える言葉。赤ずきんのような赤い頭巾を被った狼、でも何方も当て嵌るように見えて考える)定められた?それに赤ずきんって、君はいったい。(何者?と、言い切る前に己の心臓に目掛けてナイフを。また振りかざしてくる。死ぬ訳には行かないから奪わせては上げられない。奪いたくもないけれど、血は上げられないよ、そう囁けばごめんねと言葉にしてまた見えない障壁を結界を張り。)花が君のいうあの子?のもので血が君のものだとしても。赤はその2つだけじゃないよ、色んな赤があるんだ。」藤音ちゃん (2020/4/6 02:00:59) |
ソル◇ | > | 絡もー!!!!暇な時にでも (2020/4/6 02:01:55) |
メイジー□ | > | そろそろ寝ないとまずい。。ロルの調子がいいから寝たくない....... (2020/4/6 02:03:54) |
メイジー□ | > | ということで!寝ます!!!ロル蹴りごめんね!!!また絡もう!!! (2020/4/6 02:05:42) |
メイジー□ | > | おやすみなさい。。(´・ω・`) (2020/4/6 02:05:52) |
おしらせ | > | メイジー□さんが退室しました。 (2020/4/6 02:05:54) |
ソル◇ | > | おやすみなさい!! (2020/4/6 02:06:23) |
バーバチカ◇ | > | あ〜〜〜おやすみなさい!!!! 遅くてゴメン〜〜 (2020/4/6 02:10:27) |
バーバチカ◇ | > | うえー、戦闘ムズいんじゃ (2020/4/6 02:12:02) |
ソル◇ | > | わかりみがふかい (2020/4/6 02:12:11) |
ソル◇ | > | おぉんうかいちゃん眠気ある? (2020/4/6 02:12:28) |
バーバチカ◇ | > | ない!! (2020/4/6 02:13:09) |
バーバチカ◇ | > | けどちょっといい加減に布団に入るのでちょっと放置気味です() (2020/4/6 02:13:21) |
ソル◇ | > | ないなら成りしましょう!! (2020/4/6 02:14:13) |
ソル◇ | > | はーい、はあく! (2020/4/6 02:14:18) |
バーバチカ◇ | > | なるー!! 誰がいいとかある? (2020/4/6 02:20:06) |
ソル◇ | > | バーバチカたんと絡んでみたい!エステルと共通点(?)結構あったから、絡ませてみたいなって。 (2020/4/6 02:21:32) |
バーバチカ◇ | > | おっ絡もうせやう (2020/4/6 02:25:11) |
バーバチカ◇ | > | 出だしはどーしましょ! (2020/4/6 02:25:20) |
ソル◇ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/6 02:26:09) |
ソル◇ | > | 出だしお願いしたい! (2020/4/6 02:26:24) |
バーバチカ◇ | > | 了解!!! 暴走終わった後って体でかきます (2020/4/6 02:27:12) |
ソル◇ | > | おねえ様……神鳥だったのね! (2020/4/6 02:27:57) |
バーバチカ◇ | > | 鳥さんです^( 'Θ' )^ (2020/4/6 02:29:33) |
ソル◇ | > | 鳥サンダー! (2020/4/6 02:30:51) |
ソル◇ | > | 名前変えてこよう! (2020/4/6 02:40:43) |
おしらせ | > | ソル◇さんが退室しました。 (2020/4/6 02:40:45) |
おしらせ | > | エステル◇さんが入室しました♪ (2020/4/6 02:41:07) |
エステル◇ | > | ただいま〜! (2020/4/6 02:41:15) |
バーバチカ◇ | > | おかえりなさい!! (2020/4/6 02:53:48) |
バーバチカ◇ | > | 「──0時0分、月夜の終了を確認。各自速やかに撤収、了解。(黒黒しい闇に包まれた中で、ザシュッと断つ音が。ぐちゃりと潰れる音が、聞くに絶えない叫び声が聞こえてくる。然しそれは────カチ、コチ、カチ。日付が変わった途端、急に消えた。ドサドサと落ちるような音。力尽きた〝人外〟たちが倒れていくのは壮観だった。暗闇であろうと月の光を反射し、光らせた瞳に映るは無力化した、先程まで暴走していた未熟者だ。こうして、年長者が手を加えてやらねば人間を殺しかねない人外の世話をするのも正直手間である。また相手を死なないように、かつ手早く意識を奪うというのも力が居るので、守護者たちは相当に疲れが溜まっているのが殆どだろう。だがボソボソと声を発し、その場から去っていく人影は違った。疲れをまるで見せない無表情で、誰と繋がっているのか電子機器のようなものを見下ろしながら校舎内へと歩いていく。その歩く姿も軍人さながらのかくついた歩行であり、誰もがこいつはやべぇと思うだろう。唯一安心することといえば、これが可愛く見えるくらいには学園内に変人が多いということか。)」 (2020/4/6 02:53:50) |
エステル◇ | > | 可愛いな、この無機質感が! (2020/4/6 02:57:04) |
バーバチカ◇ | > | へへ() (2020/4/6 03:05:20) |
エステル◇ | > | 「……えぇ、あなた様の仰せのままに。(脳内に直接響いた指示する声。神の御言葉に人外として暴走する生徒、の中で死んで行った魂を救い上げて優しく、来世はどうか幸せに。そう願いながら輪廻の輪に、魂を連れて行ってやる。優しい言葉優しい表情で安心して天へと地に迎えるように導き。役割を果たす為に聖水は事前に飲んでいた。胃に残る聖水という異物感に目を瞑り暴走する事無く普通に過ごせば、血が湧くような感覚が無くなる。まあ特に悩んでいるわけではないが、静かに穏やかな表情のまま歩みを進めて先の方。其方に少年にも少女にも見える人物が歩んできていた、不思議な歩き方。話しかける理由がない為ぼんやりと見据え。)ご機嫌よう、(そうにっこりと笑いながら簡単な会釈を済ませて、ふわりとワンピースの裾を握るとお辞儀を送り、)」 (2020/4/6 03:14:59) |
エステル◇ | > | うかいちゃんが可愛い! (2020/4/6 03:15:19) |
バーバチカ◇ | > | ママみを感じておぎゃばぶした (2020/4/6 03:15:28) |
バーバチカ◇ | > | 照れた(´,,•ω•,,`) (2020/4/6 03:15:50) |
エステル◇ | > | ママみ感じちゃったの?!この人わりと肯定的な人だから、ママみがあるのか…… (2020/4/6 03:17:54) |
エステル◇ | > | 照れちゃったの天使かな?天使だった! (2020/4/6 03:18:12) |
バーバチカ◇ | > | 「……誰でしょう。貴方の名前は?(声をかけられてしまえば足を止めるだろう。天使たるもの寄り良い世界創りに貢献せねばならない。それはこの学園生活上のコミュニケーションも然り。自身のせいで嘆く生徒などがいては大変である。兎も角、貴方のごきげんようという挨拶に小さな会釈を返したなら、最大の疑問からぶつけた。ニコリとも笑わない表情はそれなりに圧があるだろうが、貴方のその夜空を映しこんだような眩い青には到底叶わない。その瞳の異様さ、そして月夜終わったばかりというのに落ち着いている貴方を警戒するように見つめている。)」 (2020/4/6 03:23:48) |
バーバチカ◇ | > | なんか天に送るってだけですごい母性 (2020/4/6 03:24:17) |
エステル◇ | > | 警戒しないで!大丈夫だから!!!何もしないよ!そう、何もしなi (2020/4/6 03:26:05) |
バーバチカ◇ | > | 怪しい😒 (2020/4/6 03:27:35) |
エステル◇ | > | 「嗚呼ごめんなさいね。初めまして、私はエステル。よろしくお願いします(夜空を映した異質な瞳。じっとその瞳を見ているのなら、無機質な者でも気付くだろう。この瞳は澄んでいる、然し死を思わせる空の色だと。その瞳をやんわりと細めて自己紹介を行った。警戒している事を何となく察しながら、その無機質な人物の警戒を追及する事無く。聞かれた事言われた事を正しく告げては、思考する。名を問われ答えた。其れなら此方も名を問うものだろうと、間を開けてから小首を軽く傾げて)あなたのお名前は?聞いても宜しいかしら(優しい雰囲気が瞳の異質さを嫌に引き立ててしまいそうだが、気にする事無く言葉を続けた。名を問えば答えを待つように綺麗な姿勢で立ち、感情のあるように見えて本質は死神のように無機質。だから、死を見送った後だと言うのに冷静なのかもしれない)」 (2020/4/6 03:36:21) |
エステル◇ | > | 怪しくない怪しくない!大丈夫さ。 (2020/4/6 03:38:19) |
おしらせ | > | バーバチカ◇さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/6 03:42:29) |
おしらせ | > | バーバチカ◇さんが入室しました♪ (2020/4/6 03:42:29) |
バーバチカ◇ | > | ばぐた (2020/4/6 03:42:35) |
エステル◇ | > | おかーり! (2020/4/6 03:44:26) |
バーバチカ◇ | > | 「エステル。……そうですか、私はバーバチカ・アンルーと申します(やけに澄んだ瞳はこちらの内部を覗かれているようで気味が悪い。だが、逸らすのも出来ずに貴方の瞳をただ見つめた。問われれば答える。物腰柔らかな貴方の質問にプログラミングされた機械のような返答。貴方が死を見送って来たのであれば、此方は幾つかの命を死へ追いやった後である。どっちもどっち、天使というのは名ばかりの、悪魔のような所業だってしている彼が、貴方にどう映るかなんて考えたことは無い。)」 (2020/4/6 03:50:07) |
バーバチカ◇ | > | ちょと眠気きたから寝たらごめん (2020/4/6 03:50:25) |
エステル◇ | > | 可愛いなあ、この子。お、はあく!無理はしないでね? (2020/4/6 03:53:09) |
バーバチカ◇ | > | よろしくって言わなかったのは宜しくするつもりがないからです!(?) (2020/4/6 03:53:54) |
バーバチカ◇ | > | 無理はしない〜から寝落ち宣言しちゃった() (2020/4/6 03:54:06) |
エステル◇ | > | 「バーバチカ・アンルー。バーバチカは確かロシア語で蝶でしたね。とても綺麗なお名前。(素敵ね。と名前を聞けば、名を褒めてみる。見るからに無機質な人物へ褒め言葉を送っても無意味、其れを分かっていての言動である。死を見送った。可哀想にと慈悲と慈愛の元で神の御言葉のままに見送った。それとは反対に目の前の人物は恐らく殺してきたばかりだろう。死神の血も引いている故に何となく直感的にそう感じた。が、それもまた神の意向であったのだろう。と、深く追及する事はやはりなく、宜しく。と言われなかった宜しくするつもりはない。という意思表示なのだろうか、まあ構わないけれど)」 (2020/4/6 04:04:27) |
エステル◇ | > | 何となく察してた!!!宜しくしたくないのなら、しかたない、挨拶を時々する知人程度に仲良くしようか! (2020/4/6 04:05:34) |
エステル◇ | > | うい、無理しないのならばよしなのだ〜〜 (2020/4/6 04:06:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーバチカ◇さんが自動退室しました。 (2020/4/6 04:14:41) |
エステル◇ | > | おやすみー! (2020/4/6 04:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エステル◇さんが自動退室しました。 (2020/4/6 05:46:41) |
おしらせ | > | デストリュクシオン ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2020/4/6 06:33:39) |
デストリュクシオン ◆ | > | 「─おはようございます。今日のリーネの所はどうやら最高気温15度まで上がる模様ですが彼女は不満そうですね。そろそろ気温が安定して欲しいそうです、この前春物の服を買ったそうなので。どうやら六ちゃんさんの作るイベントが楽しみな模様でメモ帳に3つほどそれ関連のこうしたいあぁしたいというネタが詰まっていることを確認しました。あぁそうですね、コード組が揃ったことにより、それに対する気合いも高まっていました。何でもツヴァイが永遠である限り藤音は止まらない、だとかなんとか。ツェーンは一体誰で闇討ちするつもりなのでしょうね、私には関係の無いことですが。あぁ、昨日のロルはどうやら絶好調の模様で結局3時近くまでちらちら覗いていたようですよ、辛いのは自分だと言うのによくまぁやるものです。鵜飼さんとまこたんさんは遅くまで起きていたようで…今日がお休みなら良いのですがあまり無理はしないようお願いしますね。睡眠不足は病魔の餌ですから。─そろそろ私はお暇しなければなりません。また、この学園で誰かと相見える日を楽しみに待っています。 (2020/4/6 06:33:57) |
デストリュクシオン ◆ | > | (女性、というには少々中性的な人物は屋上で誰に語る訳もなく淡々と言葉を連ねた。ふわり、と靡く白髪をおさえて赤眼はまるで別の場所を見ているよう。息をひとつ吐いて、ひらり。桜の花びらが舞えばそこにはもう、誰ひとりもいなかった。」 (2020/4/6 06:34:07) |
おしらせ | > | デストリュクシオン ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2020/4/6 06:34:09) |
おしらせ | > | ガルーダ ◆Vyfxi/dpqwさんが入室しました♪ (2020/4/7 20:34:41) |
ガルーダ ◆ | > | 「……(やっぱり、貴方は妄想に囚われているようだ。せっかく手作りのお菓子も、貴方のために淹れた紅茶だって台無しだ。何より残念なのは、その可愛い顔が崩れてしまったことだろうか。──〝嗚呼、こうなってしまうなら、触れずにしておくべきだった。〟そうは思うけれど、その歪んだ貴方の顔にはお手本のような笑顔よりも感情的で魅せられる。ゆらり、揺れたのは何だったか。目の前の見慣れた貴方から、全く違う姿の、けれども同じ顔の貴方がそこに居た。驚くことはない。『首をはねよ』と命じた言葉より自身の体から力が抜けるような、重くなったような、そんな感覚。能力者である貴方が能力を使ったと言うことだろう。)──それが貴方の本当の姿カシラ? ……イイエ、本当もクソもないワね。貴方は貴方、アリスちゃんだワ。(すっと立ち上がる。貴方にはまだ狂った帽子屋に見えているのだろうか。分からない。けれど見て欲しい。貴方だけが〝見せつけてくる〟のは気に入らない。カツ、コツ、ヒールを鳴らして貴方に近づいた。それからじいっと貴方の目玉を覗き込んで。)──いったい、ワタシが何に見えているのカシラ?」 (2020/4/7 20:35:19) |
おしらせ | > | アリス□さんが入室しました♪ (2020/4/7 20:37:02) |
アリス□ | > | アリススイッチ入れてきます(過去ログ読んでくるね) (2020/4/7 20:38:27) |
ガルーダ ◆ | > | がんばれ\(*⌒0⌒)♪ (2020/4/7 20:39:20) |
ガルーダ ◆ | > | お風呂に入るので放置気味 (2020/4/7 20:39:32) |
アリス□ | > | はーい (2020/4/7 20:39:50) |
アリス□ | > | 「ッ、えぇ、えぇそう、そうよ、私はアリス、私はアリスなの…ッ!!(アリスちゃん。貴方がそう呼ぶ度に私の中のアリスは確立していった。不思議の国、赤の女王が治めるその国にやってきた水色のスカートがよく似合う少女は、よそ者のはずなのにやけに国民に馴れ馴れしくて。女王が1番だった国は一瞬にしてアリスを中心に回り出した。何故?不思議の国は、あの国は、他の誰でもない、《私》が治めていたのにッ!!─いいえ、違う。今はアリス、私はアリスになったの。あの水色のワンピースを来て、白いエプロンを付けて。金髪を揺らして、国民の名前を呼べば明るく受け答えてもらえる、そんな。けど、けれど、一体この虚しさは何なのか。私はまだ、その答えを見つけていない。もっともっとアリスにならなきゃ、そうでないときっとこの胸の虚しさは埋まらないから。) (2020/4/7 20:48:16) |
アリス□ | > | 貴方は…貴方は、ッ──マッドハッター、で、あってほしいの…っ!!(─そんなことはない、と知っているけれど。だって私は結局、アリスではないのだから。赤い髪、赤い瞳、赤い服に赤いヒール。全てすべて私の特徴。あの、水色の少女とは違う。赤い女王から溢れ出たのは貴方にそうであって欲しいという願望。幼い子供のように癇癪を起こして、今にも泣きそうな表情で喚きながらそう叫んだ。」 (2020/4/7 20:48:17) |
アリス□ | > | (シノアリのコロシアムいってくるね) (2020/4/7 20:57:14) |
ガルーダ ◆ | > | ( ˙꒳˙ )ファーイト!! (2020/4/7 21:04:21) |
ガルーダ ◆ | > | 「……ムリだわ。そんなオネガイ、聞いてあげられないモノ。(無邪気で好奇心旺盛で、明るくて可愛くて、笑顔と水色のワンピースが似合う貴方だった。それが今じゃ小さな子供だ。泣き喚いで駄々を捏ねている。泣きそうな、今にも涙が落ちそうな顔をした貴方へ【拒否】を示したこの男は、貴方と同じように真っ赤だろう。熱い見た目の割に、随分冷たいことを言うものだ。アリスにマッドハッター、そして赤い女王様。全ては空想上の〝仮想の人物〟としか思えない。だからこそ、貴方の夢を覚まさせようと、【否定】を選んだ。)ワタシはワタシ。ガルーダって名前がちゃんと有るのヨ。変な名前で呼ばないでチョウダイ!」 (2020/4/7 21:06:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス□さんが自動退室しました。 (2020/4/7 21:20:58) |
おしらせ | > | アリス□さんが入室しました♪ (2020/4/7 21:21:02) |
アリス□ | > | ギリギリすぎて呼吸する暇なかった....... (2020/4/7 21:21:15) |
おしらせ | > | 一宮真琴☆さんが入室しました♪ (2020/4/7 21:24:26) |
一宮真琴☆ | > | こんばんはー! (2020/4/7 21:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガルーダ ◆Vyfxi/dpqwさんが自動退室しました。 (2020/4/7 21:26:40) |
一宮真琴☆ | > | あらぁ、お疲れ様! (2020/4/7 21:27:30) |
アリス□ | > | 「ふ、ふふ、そっかぁ…。(貴方が否定を選ぶのなら。マッドハッターがそこに居ないのなら。赤の女王は悲しそうに笑った。ここは一体、どこなのだろう。アリスを中心に回り出した不思議の国、私の、愛おしい国。そこにはもう赤い薔薇はなくて、白い薔薇が咲き乱れ始めたから捨ててきた。目の前の彼をマッドハッター、と呼んだのは赤かったから。懐かしくて愛おしい、薔薇を思い出させてくれたから。だから、縋るようにマッドハッターと呼んだのだけれど、貴方はそれを拒んだ。私の押しつけでしかないそれはきっと苦痛だったろう、少しでも付き合ってくれた貴方は優しい人だ。それでも、時としてその優しさが、心臓に刺さるのだ。心に刺さったナイフは取れないまま。ついにポロポロと赤い瞳から雫が溢れれば、彼女は柄にトランプのハートのレリックをあしらった剣を取り出した。) (2020/4/7 21:32:33) |
アリス□ | > | …ねぇ、ガルーダ。どうやったら貴方は私のマッドハッターになってくれるのかしら。脅したら?傷つけたら?それともその首を跳ねたら?答えてちょうだい。(涙を拭って前を向いて。真っ直ぐと貴方を見つめる少女は、もう、アリスではない。そこには確かに、一国の女王である、赤の女王がそこにはいた。)──どうやったら貴方は、私のものになってくれるのかしら。」 (2020/4/7 21:32:34) |
アリス□ | > | まこたんだー!やほーい! (2020/4/7 21:33:02) |
一宮真琴☆ | > | アリスちゃっっっしんど……しんどさ、噛み締めてた (2020/4/7 21:34:52) |
おしらせ | > | ガルーダ ◆Vyfxi/dpqwさんが入室しました♪ (2020/4/7 21:34:58) |
ガルーダ ◆ | > | めっちゃ落ちてた (2020/4/7 21:35:06) |
一宮真琴☆ | > | おかえりー! (2020/4/7 21:35:06) |
アリス□ | > | しんどいロルかけて嬉しい.......この調子で鵜飼たん然り、アレイトとか六ちゃんとかいのちゃんの心臓を突き刺すようなロルを打ちたい (2020/4/7 21:36:08) |
アリス□ | > | 皆の心臓を締めるようなロルが打ちたいよ〜〜〜〜っ (2020/4/7 21:36:21) |
一宮真琴☆ | > | すでに締め付けられたあ〜〜〜しんどい、可愛い……可愛いがしんどい(空を仰ぎ) (2020/4/7 21:38:13) |
アリス□ | > | 可愛いがしんどいのもそうだけど、 (2020/4/7 21:39:34) |
アリス□ | > | こう、 (2020/4/7 21:39:36) |
アリス□ | > | シリアスで泣きそうになるようなロルを打ってみたい() (2020/4/7 21:39:45) |
一宮真琴☆ | > | シリアス……大丈夫、今のシリアスにかなりしんどかった。アリスちゃ〜〜〜〜〜〜〜!って感じだった (2020/4/7 21:40:26) |
アリス□ | > | まだ多分これは続くぞ、、、ふふふ (2020/4/7 21:41:33) |
一宮真琴☆ | > | うかいちゃんの鳥さんからフォロー来てたの今更気付いた、いつの間に?? (2020/4/7 21:41:44) |
一宮真琴☆ | > | 続くの?!はぁ、楽しみすぎてしんどい (2020/4/7 21:42:15) |
ガルーダ ◆ | > | Twitter漁っててそういえばってなった (2020/4/7 21:49:45) |
ガルーダ ◆ | > | ごめん今から書きます() (2020/4/7 21:49:50) |
アリス□ | > | まってるーーー (2020/4/7 21:51:34) |
一宮真琴☆ | > | あーね、理解!!向こうでもよろよろ、 (2020/4/7 21:51:54) |
一宮真琴☆ | > | 藤音ちゃん良かったら成りませんか! (2020/4/7 21:52:15) |
アリス□ | > | いいよー、続き? (2020/4/7 21:55:15) |
アリス□ | > | 鵜飼たんにも言えることなんだけど寝落ちしたらごめんね() (2020/4/7 21:55:22) |
一宮真琴☆ | > | 良かったら続きで!私からだっけ? (2020/4/7 21:56:12) |
一宮真琴☆ | > | はあく! (2020/4/7 21:56:14) |
アリス□ | > | 続きなら私からかな??コピペしてくれると怠慢な私は喜ぶけど() (2020/4/7 21:56:37) |
一宮真琴☆ | > | ソル「血は赤って言うより黒にちかいから、赤黒が正しいよ(何が違うの?という言葉。其れを聞くと少しズレた返答。当人は至って真面目に返したつもりの言葉を声にしては、童話で良く聞く“赤ずきん”であるだろう事を仄めかす。然し赤ずきんを被って居ても発言は赤ずきんのものではないと思える言葉。赤ずきんのような赤い頭巾を被った狼、でも何方も当て嵌るように見えて考える)定められた?それに赤ずきんって、君はいったい。(何者?と、言い切る前に己の心臓に目掛けてナイフを。また振りかざしてくる。死ぬ訳には行かないから奪わせては上げられない。奪いたくもないけれど、血は上げられないよ、そう囁けばごめんねと言葉にしてまた見えない障壁を結界を張り。)花が君のいうあの子?のもので血が君のものだとしても。赤はその2つだけじゃないよ、色んな赤があるんだ。」藤音ちゃん (2020/4/7 21:57:26) |
2020年04月05日 03時41分 ~ 2020年04月07日 21時57分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>