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「黄金よりも魔法よりも」の過去ログ

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2020年05月11日 21時27分 ~ 2020年05月21日 01時18分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(112.70.***.158)  (2020/5/11 21:27:15)

おしらせJamil Viperさんが入室しました♪  (2020/5/11 21:30:49)

Jamil Viper…自室を立ててみたものの、やはり俺には不必要かもしれないな。普段の部屋とそう対して変わらないような気がするぞ。(アップルパイが入った籠片手に部屋へ入れば腰ろ下ろす。今日は故郷ほどではなかったが気温が高い。窓を開いて風を取り入れてはたくさんの明かりをどこかぼんやりと眺めて)   (2020/5/11 21:34:28)

Jamil Viperまぁ基本何かしらしながらここにいるからな。じっと窓の外ばかり眺めていられない…。とりあえず立ててみたんだ。暫くは様子をみつつ顔を出すとしよう。(腕を組みながら考えては今日中にしなければいけない事柄を思い出しながらため息ひとつ漏らし)   (2020/5/11 21:42:09)

Jamil Viper…やはり俺には難しそうだな…。とりあえず風呂に入らないと。明日の朝ごはんと弁当の支度もあるし、魔法の絨毯の解れも直してやらないと。(暫く窓の外を眺めていたが、恐らく大半が顔なじみ同士なのではないだろうか。ため息をひとつこぼしては着替えを持ってから窓を閉め用とするも、ふと動作を止めれば今日作ったカット済みのアップルパイ。小腹が空いたら誰かしら食べるだろうかと考えては窓際にそっと籠を置いた。それからやらなければいけないことを指折り数えて部屋を後にした)   (2020/5/11 22:25:58)

おしらせJamil Viperさんが退室しました。  (2020/5/11 22:26:00)

おしらせJamil Viperさんが入室しました♪  (2020/5/12 03:07:50)

Jamil Viperどうにも…目が醒めてしまったな…。(寝床にて閉じていた瞼を開けば、溜息つきつつ状態を起こす。結っていない髪を適当に手櫛で後ろに流せばランプのみ灯りを灯し、窓の外を眺めた)こんな時間にも灯りがついているとは、驚きだな。夜更かしなのか、同じく目が覚めたのか…   (2020/5/12 03:11:55)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/12 03:18:50)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/12 03:19:04)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/12 03:19:12)

Jamil Viperまだ夜は冷えるな…(窓の外の灯りを眺めては、こちらに来てから知った温かな牛乳に蜂蜜を溶かしたものを思い出す。立ち上がり、小鍋で牛乳を温めればマグカップに注いで)砂糖でもいいらしいが、蜂蜜の方が深みのある甘さだな…。(スプーンに一杯分の蜂蜜を垂らす。黄金色のとろりとしたそれを牛乳に混ぜればふわりと甘く優しい香りが広がり)   (2020/5/12 03:26:04)

Jamil Viper(同級生とオンボロ寮の住人は眠ったようだ。遠目から見てはマジカルペンを軽く振る。恐らくバレないだろう。彼らの近くにあったタオルケットをそっと魔法で掛けておき)…風邪を引くぞ。おやすみ。(温かな蜂蜜入り牛乳飲みながら小さく呟き)   (2020/5/12 03:35:23)

Jamil Viper…美味い…今度カリムにも作ってやるか…。( マグカップの中身を口にすれば蜂蜜特有の深い甘さが牛乳の柔らかな味わいで程よい甘さになっている。ゆっくりと飲みながら過ごせばもう早朝とも言える時間。明日の朝の支度を考えればさっと使った食器類を洗って片付けてから再び寝床に横になった。体が温まったからか再び瞼が重くなる。やってきた眠気に身を委ねてはそのまま眠りに落ち)   (2020/5/12 03:51:49)

おしらせJamil Viperさんが退室しました。  (2020/5/12 03:52:36)

おしらせJamil Viperさんが入室しました♪  (2020/5/12 23:31:07)

Jamil Viper窓の外が随分と騒がしいな…。(風呂上がりにて濡れた髪をタオルで拭きながら自室へと足を踏み入れれば窓を開いた。暗闇の中光る多くの灯りに目を細めてはベッドに腰を下ろして)これだけたくさんだと誰が誰と話しているのか俺にはさっぱりだ。   (2020/5/12 23:35:57)

Jamil Viperいっそのこと絨毯にでも乗って話し相手になってくれるダイヤの原石でも探しに行ってみるか?…なんてな。あれは従者である俺が勝手に持ち出して良い代物じゃない。まぁ、ほつれた所を直したりはするが…。(ククっと軽く喉を鳴らして窓の外を眺めるもすぐに肩をすくめる。宝物庫の中で今頃丸くなっているであろう随分と人懐っこい絨毯を思い出しては口角緩め)   (2020/5/12 23:45:04)

Jamil Viperほ…本当に数が多いな…。(失礼だろうかと考えながらも窓から他の窓を眺めて入れば両手でも数え切れない灯りの数に少し驚いては切れ長の目を細める。不慣れな自分にはハードルが高いようにも思えてしまう。小さくため息をついては、少し強めの風対策に黒のカーディガン羽織り暖を取って)   (2020/5/12 23:56:34)

Jamil Viper…やはり俺にはハードルが高かったな。(窓を閉めようかと悩みつつため息をひとつ零せば小さな小鍋に牛乳を注ぐ。温まるのを待ちながら、いっそ二人ぶんくらい作るかと考えながらふわりと香る牛乳の香りに目を細めた)   (2020/5/13 00:08:11)

Jamil Viperあそこまで突き詰めて考えているのも、随分と珍しいな…まぁ、その姿を大事にしたいが故なのかもしれないが…。(ちらりと視界に入った窓を見ては腕を組んで少し考えてみる。自分はどうかと。意識はしているものの、恐らくあれほどではないだろう。口角微かに緩めては温まった牛乳に蜂蜜を入れて溶かしていく。マグカップにそそげば甘い香りがふんわりと漂った。)   (2020/5/13 00:22:24)

Jamil Viper…気づいてなければ良いが。こいうったことに対して反応してしまうのはあまり良くなかったかもしれないな。今後気をつけよう。(「もし気づいていたら、すまなかった」と窓の外を横目に見る。マグカップの中身に軽く息を吹きかければ一口。じんわりと温まる感覚に目を細めては棚から料理のレシピ本を取り出し窓から視線をそらしてページをめくった)   (2020/5/13 00:28:30)

Jamil Viper…くはっ、(少し気になり視線をレシピ本の文字列から窓へ向けてみる。どうやら気づかれていたらしい。表情がコロコロ変わるも元気そうな様を見ればつい笑ってしまい口元を手で少し隠す。もし父に見られていたら失礼だと怒られていたかもしれない。あまり意地悪するのも良くないかと目を細めては「ありがとう」という意味を込めて焼き菓子が入った小さな包みを絨毯に任せて届けてもらおう。もちろん勝手に家宝に触れるなど本来はいけないのだが、そこは多めに見ろと視線で投げかければ再び本へと視線を向けた。)   (2020/5/13 00:46:49)

Jamil Viper…匂いにつられて、なんて流石にないか。(昼間は随分と気温が高かったが、やはり夜はどこもまだ少し冷える。マグカップの中身を半分ほど飲んだところでふと残りの牛乳が視界に入った。徐に立ち上がり小鍋の中身をマグカップへと移せば、そっと窓際に置いてみた。早く冷めてしまうかもしれないが、もし誰か来た時は温め直してやればいい。流石にない、とは思いながらももしもがあればと考えては肩軽くすくめて笑った))   (2020/5/13 01:01:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamil Viperさんが自動退室しました。  (2020/5/13 01:37:26)

おしらせJamil Viperさんが入室しました♪  (2020/5/13 01:38:45)

Jamil Viperっ、…もうこんな時間か…。(ふと時計を見れば既に日付を超えて2時間近く。一度寮内の見回りでもしてから眠ろうか。冷めた仄かに甘い牛乳を飲み干せば流石にもう冷めてしまったであろう窓際の分も回収。これは明日の朝にでも温め直して飲もうかと考えては蓋だけしておき、使用した食器類などを片付ける。部屋の明かりを消せば室内を照らすのはオレンジ色のテーブルランプの灯りのみ。窓を開き少し眺めて入れば、暗闇の中何かが動いている。目を凝らして見れば、先ほど送り出した絨毯。まるで大型犬のような勢いで向かってくるそれを受け止めることなどできずにそのまま倒れこむ。先ほどの頼みをしっかりと果たしたのか持たせた菓子は無くなっていたが、代わりに見覚えのない袋が。目を瞬かせ手にとってみれば購買にて売られているマシュマロだった。)…、お返し、ってことか?…ったく、あいつは…(送り主はすぐにわかった。無意識に口角が緩んでいることには勿論気づいてなどいない。絨毯がどこか嬉しげに飾りを揺らしているのを横目に見る。褒めて欲しいのだろうか。そっと撫でてやればすり寄ってくる様子に目を細めた。)   (2020/5/13 01:49:30)

Jamil Viper…ん?(ふと、袋が既に開封済みなことに気がつく。開けた人物など考えなくともわかったため、窓の外を見てはじとりとした視線を向けてやった。何度も約束した内容故に、自然と眉間に皺がよる。暫く視線を向けるも、ため息をひとつ零せば袋からマシュマロをひとつ取り出し、口に入れた。ふわりとしたそれは、すぐに口内を甘い味で満たしていく。再び表情が緩みそうになるのを感じればフードを深く被る。噂では聞いていたが、確かに美味しい。今回だけは多めに見ておこうかと肩をすくめて目を閉じた)   (2020/5/13 01:54:17)

Jamil Viper随分と静かになってきたな…まぁ、時間も時間か。(ふと窓の外を見てみれば灯りの数は随分と減っている。それも当然かと見ていれば、あの黄金に満たされた部屋に戻らず隣で飾りを揺らしている絨毯。随分と懐かれたなと横目に見るも、時折ほつれた部分を直してやっていればそうもなるのかと取り敢えず撫でておく。オリジナルのレプリカと聞いているが、オリジナルもこんな風に人懐っこかったのだろうかと昔何度も読み聞かせられた物語を思い出しては夜空を見上げた)   (2020/5/13 02:08:21)

Jamil Viperさてと、そろそろ眠らないと明日の朝ごはんと弁当の準備が出来なくなるな。(灯りの数も随分と減った。時間も時間なため少し名残惜しいが今日は眠ろう。マジカルペンを軽く触れば、被っていたフードは落ち、ふわりと水気を帯びていた髪が一瞬で乾く。さらりとした髪を手で肩の後ろへと払えば瞼が重くなるのを感じた。カーテンに手をかければ、背後で勝手にベットに上がって寝る体制になっている絨毯へと視線を向ける。それに気づき寄って来た絨毯を撫でてやれば外へ出るよう促した)懐くのは構わないが俺はあくまでお前の主人の従者だ。一緒に寝るのはまた今度、今日は主人の所へ戻るんだ。(言い聞かせるようにすれば少しへにゃんと絨毯から力が抜けるも直ぐに飛んで行った。本当に利口だなと見送れば、口パクで「ありがとう、おやすみ」と告げておく。眠っている可能性があるがそれならまたの機会に。窓を閉じてカーテンを閉めれば、歯磨きだけ済ませテーブルランプを消しベットへ入った。お腹のあたりからぽかぽかと全身に温もりが巡れば、直ぐに意識は夢の中へと落ちていった)   (2020/5/13 02:30:33)

おしらせJamil Viperさんが退室しました。  (2020/5/13 02:30:37)

おしらせJamil Viperさんが入室しました♪  (2020/5/13 23:41:47)

Jamil Viper今日は随分と夜は冷え込むな…。(濡れた髪をタオルにて水気拭いながら部屋へと入ればカーディガンを羽織る。そっとカーテンを開き窓をひらけば明かりが灯る窓を眺めて)昼間との寒暖差に体調を崩す寮生でも出なければ良いんだが…。   (2020/5/13 23:47:45)

Jamil Viper今日はなんだか静かだな。昨日が賑やかだっただけか…?(とりあえず何か暖かい飲み物でも飲もうかといつものように牛乳を小鍋へと投入。暫く鍋の中を見下ろして入ればとりあえず蜂蜜を手に取るも緩く首を傾げて)…毎日同じ、というのもな…明日は何か他に温まるものを淹れるか。(ふわりと白い湯気が上がってくる。黄金色の蜂蜜をスプーンで混ぜれば甘い香りが立ち込めて)   (2020/5/14 00:00:07)

Jamil Viper…出来た。(部屋にふわりと甘い香りが漂う。マグカップに出来上がったホットミルクを注げば、一つは自分用。もう一つは窓際に置いてみようか。この匂いに釣られる、なんてことは流石にないだろうが、飲むというのなら温め直すだけの話だ。ベットに腰を下ろしては一口軽く冷ましてから飲む。じんわりとお腹の中から温まる感覚に目を細めた)   (2020/5/14 00:13:49)

Jamil Viper(見知った窓を見ればブランケットでも掛けに行くかと少し悩んでいたが、どうやらその心配はないようだ。少し口角を緩めては「タイミングはいつでもいいから、無理だけはするなよ」と小さくつぶやいておいた。)   (2020/5/14 01:05:56)

Jamil Viperん?(ふと窓の外で何かが動いたような気がすれば、目を凝らして見る。ふわりと窓際までやって来たのは確かに朝には物置にいたはずの魔法の絨毯。なぜここにいるのか。扉が開けっ放しになっていたのかそれとも勝手に抜け出して来たのか。どちらにせよこれはアジーム家の家宝の一つ。野放しにしておいて誰かに狙われでもしたら問題だ。おいで、とでも言うように手を伸ばせば、嬉しげに飾りを揺らし寄ってくる絨毯を撫でて)…一体どうやって…。それにしても、随分と懐かれてしまったな。…まぁ悪い気はしないが。   (2020/5/14 01:15:07)

Jamil Viper(すり寄ってくる絨毯の触り心地はとてもよく、きっと刺繍も布も最高級の品でできているのだろうと横目に見ながらホットミルクを飲む。さて、再度温め直すかと一度小鍋に戻しては焦げ付かないように注意しながら温める。ふと目が止まった部屋の明かり。昔を思い出しては絨毯撫でつつ独り言漏らし)寝かしつけ、か。よく眠れないとか言いだしたカリムが眠るまで話し相手になったりしたな…いや、今でもあるか。(あいつを寝かしつけるのにもなかなか苦労する、と眉間に皺を寄せてはため息をひとつ吐いて)   (2020/5/14 01:43:22)

Jamil Viper(随分と灯の数が減った。やることは全てやってしまったため眠気を待つのみなのだが、残念なことにまだ来ない。ふと視界に止まったのはあくびを漏らす今年入学したイレギュラーな存在の片割れ。少し悩んだものの目を細めては声を掛けてみて。風が強いため届かない可能性もあるがそれならそれまでだ。)…君は、眠らないのか?   (2020/5/14 01:56:11)

Jamil Viperまぁ気づくわけないか。(ちらりと時計を見てみれば、すでに短針は2を指している。いつ頃眠ろうかと考えながら少し緩くなって来たホットミルクをまた一口飲んで。先ほどまで元気だった絨毯も、隣に寄り添いながら少し眠たげに飾りを時折揺らしており、そっと起こさないように撫でて)   (2020/5/14 02:11:04)

Jamil Viper…。(窓の外から視線を感じれば、一体何が気になるのかと少し考える。こんな時間にまだ起きている己に対してか、もしくは隣で眠ろうとしている絨毯に対してか。絨毯に対して興味を持つのはよくわかる。物語に登場する魔法の絨毯のレプリカだ。初めてみた時は自分でさえも驚いたものだ。とりあえずどうするかと少し考えては窓際に何か置こうかと少し考えて)   (2020/5/14 02:35:28)

Jamil Viper…さて、何があったか。(立ち上がれば戸棚を漁ってみる。ドライフルーツやナッツなどお菓子作りに最近購入して見たものも視野に入れるが、流石にこれはいかがなものか。は、と思い出しては調理実習で作ったマドレーヌを取り出した。バターの香りが仄かに鼻腔をくすぐる。ひとつひとつラッピングされたそれらは明日寮生にでも配ろうかと考えていたものだ。そっと窓際においては「もしよければ、味の保証はできないが」と付け足し冷めてしまったホットミルクを飲み干した)   (2020/5/14 02:43:41)

Jamil Viper(もう灯は随分と少ない。自分もここまで起きているのは久々なような気もする。ようやっと欠伸がひとつもれれば手で口元を隠す。隣ですっかり眠ってしまった絨毯を起こさないようひと撫でしては「おやすみ」とだけ声をかけて)   (2020/5/14 02:58:59)

Jamil Viper(ちらりと窓の外を見ては恐らく気づかないであろうから、あくまで独り言としておこうと肩をすくめる。効果の有無の保証はあまりできないためお勧めもできない。この性格はいかがなものかと考えつつマジカルペンを軽く振れば濡れていた髪が風で乾きさらりと流れる。適当にひとまとめにしてから使った食器の片付けを始めた)あの虫は、確か飛ぶ力が弱いから、扇風機を自分に向けておくといいらしいな。あと、ラベンダーやレモンユーカリの香りが苦手だから、寝具などにスプレーしておいて、なおかつ扇風機で部屋全体に匂いを巡らせておくのもいいとか。…アロマオイルが常にある方が珍しい気がするが…   (2020/5/14 03:26:40)

Jamil Viperさて、いい加減眠らないと、俺が授業で眠ってしまう羽目になるな。朝ごはんと弁当の支度もある。(片付け終えれば部屋の明かりを消す。テーブルランプのオレンジ色の光のみになれば結った髪を解きベットに横になる。目覚ましをセットしてはカーテンと窓を閉めてからテーブルランプも消す。体の力を抜きベットに身を預けてはそのまま目を閉じ眠りについた)   (2020/5/14 03:29:41)

おしらせJamil Viperさんが退室しました。  (2020/5/14 03:29:46)

おしらせ魔法の絨毯さんが入室しました♪  (2020/5/14 12:46:43)

魔法の絨毯(この時間帯なら人影も少ない。日の高いうちに物置を抜け出すのはいつぶりか。真っ青な空と照りつく太陽が登る中紐飾りを揺らしながら散歩を楽しんでいた。大空から少しずつ降下してはしては勢いは殺してするりと室内へ。ふわりとカーテンが揺れる程度の速度で中へと入れば大きめのクッションの上に寝そべるように体を広げた。ここからは気温ももう少し上がってくる。スカラビア寮の噴水で水浴びでもしようか、それとも今頃カレッジにて授業を受けているであろう主人と従者の姿でも覗きに行こうか。はたまた黒と白の毛並みの猫と戯れてこようかと何をするかぼんやりと考えて)   (2020/5/14 12:53:30)

魔法の絨毯(ふわふわのクションの感触に人のような欲があるかはさておき昼寝でもしたくなってくる。昔は幼い主従を冒険と言うなの散歩に連れて行った後、二人と一緒に眠ったのを思い出す。ぼんやりと月日を感じて入れば、ふと視線を感じてそろりと窓際へと寄ってみた。イレギュラーな存在であることは承知していた。けれど背後の愛着から「やってみたかったんです。」と正座をしていたことを思い出す。とりあえず自分に口はないため会話は難しい。どうするか紐飾りをゆらりと揺らしては、ひらひら、と飾りを降って挨拶をしておいた)   (2020/5/14 13:03:48)

魔法の絨毯(ふと視界にすっかりと成長した主従の姿が目にはいる。主人は相変わらず元気でパワフルだ。気づかれたのは嬉しいような少し恥ずかしいような。同じように布の体を精一杯使って飾りをブンブンと揺らす。一方従者に気づいては、あまり外へ勝手に出たら怒られるだろうかと一瞬隠れるように身を潜めるも、そろりと体を出しては様子を伺う。昔からしっかり者だった彼。それは大きくなった今でも健在だ。けれどやはり嬉しいためひらひらひらっと飾りを降っておいた)   (2020/5/14 13:15:00)

魔法の絨毯(ぽかぽかとした日の光を感じては意識がふわふわとしてくる。窓際にぺらりと体を沿わせれば、隣に干されている布団と同じようになる。完全に力を抜けばひらひらと風で体が揺らされる。普段なら今頃静かな物置の中だが、あそこは閉鎖空間なため風もなければ日光もない。とんでもさほど高さもなくどうしても味気ないのだ。ある程度の自衛なら可能なためたまにならこうして抜け出してもいいだろうかと考えながら心地よい感覚に体を靡かせた)   (2020/5/14 13:29:53)

魔法の絨毯(外の風が体を揺らせば故郷を思い出す。風が熱いぶん、オアシスや噴水の水面すれすれを飛ぶのはとても心地が良かった。スカラビアにも大きな噴水がある、少し遠出をすれば別寮になるがオクタヴィネル寮の辺りの海もある。今度一人で、または主人か従者を連れて行ってみようかと考えながらゆったりとした時間を過ごし)   (2020/5/14 13:54:13)

魔法の絨毯!(どこからともなく聞こえて来た提案にピンっと体がまっすぐになる。主人達と一緒に飛ぶのはとても楽しいため、その時間が増えるのはとても嬉しい。落ち着きがない、と注意されてしまいそうだが、ぱたぱたぱたっと紐飾りを揺らして。普段が物置なため嬉しくてついついスピードを出しがちだが、その際は安全運転を心がけようと壁に貼られている地図を眺めてはどの辺りを飛ぼうかと考えておき)   (2020/5/14 14:01:21)

魔法の絨毯(ふと視線をあげればどうやら主人は眠ったらしい。確かにこの温かな日差しと風なら眠気を刺激されるのも頷ける。現に自分もそうだからだ。ひらひらっと軽く手を振り穏やかに眠る彼にお休みの挨拶を。反応をもらえて嬉しかった、ありがとう、と。また今度彼と飛べることを楽しみに)   (2020/5/14 14:20:57)

魔法の絨毯(再び地図を見て入れば聞こえて来た声に耳を傾ける。ふわりと窓際まで飛べば、頷くように体を曲げる。褒められるとついついスピードを出してしまうが、幼い頃から成長を見てきた身としては怪我はして欲しくない。再度2回ほど頷くような仕草をして。いつも主人を見てきた彼は厳しいことも言うが、それは心配しているからこそ。普段から真面目で気を抜けない彼を思えば今度一度予定のコースを飛んで安全確認しておこうと)   (2020/5/14 14:28:41)

魔法の絨毯(振り返るように半身をひねってから全身を向け窓際へ。昔から主人と従者の行動は変わらない。元気でパワフル、自由奔放な主人が駆け回り、その後を真面目で心配性の従者が後を追っていく。ずっと見て来たからこそ彼が主人を心配する気持ちはよくわかる。主人を、または主人と従者を乗せている際に何かあれば、彼らの身を守るのは自分の役目。再度力強くうなづくような仕草をすれば、任せて、とでもいうように紐飾りを自身の体に、まるで胸元を軽く拳でトンっと当てるような仕草を見せて)   (2020/5/14 14:50:26)

魔法の絨毯(なんだか周りは自分同様にぽかぽかとした日差しで眠気を促されている様子。紐飾りを揺らし軽く微々たるものながら風を送ってみる。もちろん届くはずはないものの、もし魔法の力で少しでも涼しい風が届けばそれはそれで。ふと名前を呼ばれたような気がすれば主人の名前に傷がつかないようにと挨拶をするよう軽く紐飾りを振り挨拶しておき)   (2020/5/14 14:55:03)

魔法の絨毯(相手が笑みを浮かべたのを見るも、従者が頼んだのは主人のこと。それは勿論、と一度頷くも、自身の身は後回しでいい、とでも言うような言葉に首を左右に振るように布でできた体を振った。)勿論主人の身の安全が第一ではあるが、幼い頃から見て来た彼も自分にとっては大事な存在。ピッピっと紐飾りを相手を指差すように動かしては先ほど同様任せろ、のポーズをしておいた)   (2020/5/14 15:06:15)

魔法の絨毯(相手の問いかけにうんうん、と頷くように体を動かす。どうやら自分自身も含まれていたことに驚いている様子。けれどため息をついて頷く様子を見れば、頼られたことが嬉しくてくるくるとその場で回ってみせた)   (2020/5/14 15:40:10)

魔法の絨毯(ふわりふわりと窓際に寄りかかれば、意識も一緒にふわふわとしてくる。このまま昼寝でもしてしまおうか。でもそれだと真面目な従者に怒られてしまうだろうか。心地よい風に身を任せてはひらひらと飾りを揺らして。ふと従者を見つければ、ひらひらと四方の飾りを揺らした)   (2020/5/14 16:04:54)

魔法の絨毯(ふと時計を見れば、少しはしゃぎ過ぎただろうかとふわり浮き上がる。窓際まで行けば少し日が傾き始めていた。あまり長く抜け出していたら流石にダメだろうかと思えばスイッと部屋から飛び立つ。ふと視界に入った窓。声をかけてくれて嬉しかったため言葉は出ないもののありがとう、と言うように頭を軽く下げるような仕草をしてから紐飾りをひとつ揺らした。再び風を感じながら飛び立てば、元いた物置の扉の隙間から帰っていった/語彙限界のため人にCC。)   (2020/5/14 16:25:20)

おしらせ魔法の絨毯さんが退室しました。  (2020/5/14 16:26:15)

おしらせkalim Al-Asimさんが入室しました♪  (2020/5/14 16:28:06)

kalim Al-Asimはぁ〜…なんだかどっと疲れちゃったな…。(扉を開けば盛大なため息をひとつ。これといって何かしたわけでもないのにこの疲れはなんだろうとゆるく首を傾げながら窓際へと近づく。ふと見知った窓を見つければ表情を明るくする。どうやら絨毯が遊んでもらっていたらしいため両手をぶんぶんと振りながら「ジャミルー!サンキューな!」と感謝を述べておいた)   (2020/5/14 16:31:37)

kalim Al-Asimさてと、時間までどうしようかなっと。(くるりと室内を見ては何をしようかと頭を悩ませる。部活も今日は早めに終了。予習・復習・宿題は夜にする。残る選択肢はと考えていたら少し小腹が減ってきた。軽く腹部をさすっては何かないかと棚を漁った)そうだな…おやつタイムもいいかもな。美味いお茶と美味いお菓子!最高のおやつタイムだな。…あ、でも食べ過ぎるとジャミルの飯が入らなくなるから注意しないとな。少しだけっと…。   (2020/5/14 16:40:22)

kalim Al-Asim俺よりも利口だったのか!?やっぱりすごいな絨毯は!こっちの言葉も理解できるし自分で動くし!(従者の言葉に驚くも、確かに利口なためうんうんと頷いておく。昔から冒険がしたいとお願いすれば面白そうなコースをチョイスして屋敷からも連れ出してくれたり兄弟達と遊んでくれたりと、今までのことを思い出しては表情が嬉しげに緩んだ)   (2020/5/14 16:47:49)

kalim Al-Asimあっはっは!そうだな!俺ももう少ししっかりしないといけないとは思うんだが、いざって時はお前が助けてくれるだろ?(相手の言葉に笑いながら答えるも、果たして本当に理解できているのか。自分でもわかってはいるもののしっかり者の彼がいるとついつい頼ってしまう。だからこそ、相手も自分を頼ってくれたらと思うのだがそれをなかなかさせてくれないのがあの従者なのだ。)   (2020/5/14 17:06:11)

kalim Al-Asimえーっと…お?これなら大丈夫か?(棚を漁っていれば発見したのは美味しそうなチョコチップクッキーが入った小袋。ひょいとつまんではすんと鼻を鳴らして匂いを確認。バターとほのかなチョコの甘い香りが自然と表情を和らげさせる。変な匂いは特にしない。お菓子を確保すれば、次はお茶の準備だ。カップを用意すればポットに水を注ぐ。ここでふと火は扱うなと言われたことを思い出す。けれでもそれではお湯を沸かせない。ならばとマジカルペンを握れば本当に少しではあるもののポットの下の方めがけて火の魔法。一瞬でぶわりと湯気が上がればそこでストップしておきなんとか準備完了。茶葉と角砂糖も取り出せばこれで準備は完了だ)よし!魔法を使って料理もしたんだ。お湯くらい簡単に…っと!おぉ!できた!   (2020/5/14 17:16:20)

kalim Al-Asimおう!頼りにしてるぜ!だからもしジャミルが大変な時は、俺がジャミルを助けるからな!(彼の複雑な心境など知る由もない。少し心配しすぎではと考えるものの彼の立場上しょうがないのだろう。そんな彼だからこそ何かあった時は力になろうと心に決めていてはにっと歯を見せ有無を言わせぬ笑顔を見せた)あ!そうだ!ジャミルもクッキーいるか?たくさんあったからおすそ分けだ!(そう告げてはクッキーの入った袋を窓際にて軽く掲げて)   (2020/5/14 17:30:52)

kalim Al-Asimこの時間はやっぱり人が少ないな。まぁ当然といえば当然か。早いところだとそろそろ夜ご飯の時間だもんな。今日の献立は何だろうな!ジャミルの飯は全部美味いから楽しみだ!(沸かした湯にてお茶を入れれば仕上げとばかりに角砂糖をひたすらいれていく。ポチャポチャと茶に入っていく音を聴きながらお茶も完成させれば一口。疲れた体に染み渡るような甘さにヘラっと笑みを浮かべれば視線を感じて軽くティーカップを持ち上げて)お?どうした?気になるならくるか?丁度お茶が入ったところだぜ?   (2020/5/14 17:45:43)

kalim Al-Asim本当か?なら俺も頑張らないとな!ジャミルに頼られるよう頑張るぜ!(どこか態とらしく笑う相手の言葉にパァと表情を明るくさせれば嬉しそうに表情を緩める。胸を張って任せとけ!と伝えては、差し出された手にクッキーを乗せてやった。美味しいものはみんなで食べればもっと美味しくなる。一人で食べるよりも誰かと一緒の方が美味しいと自身は思っているため一枚どころか5枚ほど一気に渡して。)おう!たくさんあるからって購買のサムにもらったんだ。皆んなに配ってたし、変な匂いもしないから毒味も大丈夫だと思うぜ?(こちらも一枚袋から取り出してはためらいなく一口で一枚口の中へと放り込み咀嚼した)   (2020/5/14 17:59:32)

kalim Al-Asim(長時間話し相手になってもらってしまっているが大丈夫だろうかと少し眉下げ眺めては時計をちらりと確認し)   (2020/5/14 18:08:40)

kalim Al-Asimおう!空回りかぁ………まぁその時はその時だ!なんとかなるだろ!あっはっは!(相手の注意を聞いては少し考えてみるものの、空回りをしない、という自信はない。けれど何事もなるようになるものだ。そう考えては腰に手を当てつつ軽快に笑ってみせた)ん、…んっ!!ジャミル!これすげー美味いぜ!美味すぎて何枚でも食べられそうだな!お茶ともぴったりだ!(相手の注意を聞く前に口に入れたそれを咀嚼する。変な苦みなどは一切ない。歯を立てればサクッと砕け、体温にてチョコチップが柔らかくなりとろけ出す。甘さが控えめのクッキー生地にチョコの甘さが合わされば表情を輝かしながらもう一枚と口に入れては最後にお茶を飲んで満足そうに)   (2020/5/14 18:23:30)

kalim Al-Asim((そうか?なら良かった!俺も大丈夫なんだけどもう少ししたら一旦やることやりに落ちようかな。それまでジャミルが大丈夫そうならもう少しだけ付き合ってもらえると嬉しいぜ。(時計を見ては少し考えてから残念そうにしつつ、両手を合わせて頼むと言うように)   (2020/5/14 18:25:43)

kalim Al-Asimだろ?何かあっても俺とジャミルと皆んなが入れば、解決策もきっと出てくるぜ?だから大丈夫だ!(ため息をついている相手の見てはいつものように笑顔を浮かべる。真面目な従者だからこそこうして色々と考えてくれるのはとても助かっている。だからと言って彼一人に任せきりにしたいわけではないためにっと笑顔で言えばどこから来るのかわからないが自信を持って)だろ?まだいっぱいあるから欲しかったらもっと渡すぜ?ジャミルは夜も色々と準備してくれてるし、夜食にもいいと思うぜ?これ。…ん!あんまり食べ過ぎたらジャミルの飯が入らなくなっちゃうな!危ない危ない。(相手がこちらの意見に同意すれば表情明るくさせながらもう一枚。サクサクとした食感はついついもう一枚と手が伸びてしまう。けれどこれではいけないと袋を閉じてはお茶を一口)   (2020/5/14 18:51:01)

kalim Al-Asim((おぉ!!ありがとなジャミル!(顔を上げてはにっと明るい笑み浮かべて   (2020/5/14 18:52:33)

kalim Al-Asimおう!なんとかなる!(相手からの同意を得ればうんうんと頷きながらお茶を飲み干した。クッキーはまだまだある。相手がいらないならどうしようかと考えては今度監督生のところのグリムにでも分けようかと思いつき。ふと時計を見ればはっとした表情を浮かべておもむろに立ち上がる。教室の机に明日の宿題のプリントを入れっぱなしにしていたのを思い出したのだ。慌てて食器類を片付けては上着を羽織って)そうか?ならまた今度誰かに分けるとするか。あぁ、これも美味いけど、ジャミルの飯がやっぱり一番だからな。しっかり胃袋は開けておかない…と……あぁー!!!しまった!明日提出の魔法史のプリント、机の中に入れっぱなしだ!っと、悪いなジャミル!俺ちょっと行って来る!晩飯楽しみにしてるぜー!(バタバタとせわしなくしては振り返り相手に告げて。片手を上げて大きく手を振れば「今日はありがとな!」と笑顔で告げてから部屋を後にした)   (2020/5/14 19:19:05)

kalim Al-Asim((っと!言ってたら時間だった!離席中に悪いなジャミル!俺もう一旦行かないと!今日は本当にありがとな!あんまりこうやって交流したことなかったから楽しかったぜ!また見かけたら構ってくれると嬉しい!それじゃ、またな!(手をブンブンと大きく振って)   (2020/5/14 19:21:39)

おしらせkalim Al-Asimさんが退室しました。  (2020/5/14 19:21:44)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/15 02:02:16)

Jamil…昨日もそうだったが、夜は随分と冷え込むな…。(予習も復習も、明日の朝ごはんの準備も弁当の準備も終わった。全て終わらせてから体を温めるために風呂へ入れば、頭にタオルを被りながら室内へ。欠伸を一つ漏らせば誰に見られれいるでもないが口元を軽く覆いながら窓際へ向かう。いつもより少し遅い時間帯。それでも外で輝く灯りを見てはタオルで長い髪の水気を拭っていく)…もう遅いのに、今日も賑やかだな。   (2020/5/15 02:06:58)

Jamilあいつ、まだ起きていたのか…(ふと見知った灯りを見ればこの時間帯には珍しくまだ起きているようで。暖かいものを飲んでいる様子から寒くはなさそうだと内心安堵する。少し甘い匂いがするのはつい昨日自分もかいだ匂いであり、自然と口角が緩むような香りだ。ふと、もしや作るのに火を使ったのだろうかと気になってはじとりとした視線を向けてやるも、怪我をしていないのならこの件で怒りすぎるのもよろしくないかと自分の中でストップしておいた)   (2020/5/15 02:19:34)

Jamil(窓を開いているとやはり少し肌寒い。髪を濡らしたままではいけないと感じてはマジカルペンを軽く振る。風と火の魔法で温風を発生させればぶわっと髪が広がった。水気がなくなりさらりと髪が流れれば肩の後ろに流すように払って)自然乾燥だと時間がかかるからな。あまり髪にはよろしくないらしいが…。   (2020/5/15 02:27:57)

Jamilん?(ふと窓の外へ視線を向ければ主人がこちらへと手を振っている。夜中に大声を出すのはいかがなものかと考えてしまうものの、それをあの主人に言ったところで聞かないだろう。呆れたようにため息を吐くものの、片手を軽く上げて手を振り返しては「危ないから身を乗り出すな」と口パクで伝えて)   (2020/5/15 02:37:27)

Jamil…料理本を見ていると、途端にそれを作りたくなるのは一体なんなんだろうな…。(今日図書館にて借りてきた料理本のページを開いてはため息をひとつ。なんなら明日の夜ごはんにでもしようかと考えては手順に目を通していく   (2020/5/15 02:47:10)

Jamil(伝えることは伝えた。あとは早く寝るようにでも伝えようかと再び窓へと視線を向ける瞬間だった。窓の外から聞き覚えのありすぎる大声で質問だ帰ってくる。確実に辺りに響いただろう。キン、と耳に響くのを感じては片耳を軽く押さえながらジトリと相手を見る。立ち上がり窓枠に手をつけばつい相手につられてしまい大声で返した)っ〜…!…だから!「危ないから身を乗り出すな」と言ってるんだ!…っと、俺まで叫んでどうする…   (2020/5/15 02:51:12)

Jamil(どうやら今度はちゃんと伝わったようだ。まさか自分までつられて大声を出してしまうとは思わなかった。相手は叱られているはずなのだがいつものように笑っている。これは明日の朝寮生に「また怒っていらっしゃいましたね」と言われてしまうことが安易に予想できた。)…全く…まぁ、伝わったのならいいんだが…   (2020/5/15 03:10:42)

Jamil……ん、(相手も室内に戻ったことを確認してはベットに腰掛ける。やけに今日は眠いような気がするのは何故なのか。ふと寮生が、昼間に魔法の絨毯を見かけたと言っていたことを思い出してはあの物置のセキュリティは大丈夫なのかと心配になってくる。再び欠伸をしては口元を覆う。主人は眠っただろうかと考えながら羽織っていたカーディガンを脱いではベットに横になった)   (2020/5/15 03:26:35)

Jamil(ふと視線を感じては、少し目元をこすってから上体を起こす。刺客が自分を狙う理由はないためその線はないだろう。少しからかってみようかと目を細め口角をあげればポンポンと自身の隣を軽く叩いて)…気になるならくるか?……なんてね。寝るなら早く寝たほうがいい。まぁ、人のことは言えないが。(すぐに真顔に戻っては眠いような眠くないような感覚に目を細め再度ベットに身を委ねた   (2020/5/15 03:42:05)

おしらせKalimさんが入室しました♪  (2020/5/15 03:50:16)

Kalim(半分寝ていた思考を叩き起してドタバタリ、彼の部屋の前まで来ればコンコンコン!と三度のノック。「ジャミル〜!」と先程より声は抑え目に、返事が帰って来る前にひょこり顔を覗かせれば寝てしまっては居ないかと。)   (2020/5/15 03:52:01)

Jamil!(さて、そろそろ窓も閉めて寝る準備に…と上体を起こした時だった。控えめなノックに一瞬誰かと思うものの、聞こえた声は先ほど大声を轟かせた張本人。しかもこちらがドアを開ける前に顔をのぞかせた相手を見ては、何かあったのかととりあえずカーディガンを再び羽織り)カリム?こんな時間にどうかしたか?…まさか刺客がいたとかじゃないだろうな?   (2020/5/15 03:55:23)

Kalimあッ、やッ、う〜ん…刺客が居る気がして怖いから一緒に寝てくれ!(なんて、下手くそなお強請りを口に、彼の反応を扉を開けた先から見たまま。ここで追い払われてしまえば終わりではあるが、それはそれで悔しい為「頼む…ッ!」と言わんばかりに目でも輝かせておこうかと。)   (2020/5/15 03:57:52)

Jamilは?(相手の言葉にポカン、と口を開いてしまう。刺客が怖い、なんて言っていたのは一体どれほど小さかった時の話か。今では本当にいても笑っているくらいだ。速攻で嘘だと理解してはため息を一つ漏らす。目を輝かせている相手を見ては立ち上がり、ベットのシーツを綺麗にするしながら告げる。流石に同じベットはきついだろうと考えて)…わかった。俺はシーツを敷いて寝るから、カリムはベットを使ってくれ。   (2020/5/15 04:04:09)

Kalim …?ジャミルがソファーで寝るならオレもソファーで寝るぞ!(何だか嘘がすぐ様バレた気がするが、それでも尚迎えてくれるのならラッキー!と部屋へと足を踏み入れた。ベッドを整えながらの貴方の台詞に頭上に数個疑問符を浮かべて返答したのは貴方の布団に潜り込む気で来たから。「なんでソファーに行くんだ??」とばかりの何も考えていない顔で見つめ はてな。)   (2020/5/15 04:08:06)

Jamilはぁ?…いや、このベットに二人は狭いだろ?…というか、主人をソファーに寝かせる従者がどこの世界にいるんだ。(押入れからシーツを取り出していれば、相手の言葉に再び思考がフリーズ。相手は主人で自分は従者。主人に寝心地が良い方を進めるのは当然なのだが、この様子だと同じ布団じゃないとと言ってきそうだなと相手を見て)   (2020/5/15 04:14:58)

Kalim??…???、??それならジャミルもベッドで寝たらいいぞ!ジャミルがソファーで寝るならオレもついて行くからな!(その予想は大的中。シーツを取り出すその手首を軽く握りベッドへと引き摺ってやろうかと。「小さい頃一緒に寝た事もあっただろ?」なんて、あった様ななかった様な思い出を引っ張り出しぐいぐい。兎に角今日は従者を困らせて一緒に寝たい気分なのだ!)   (2020/5/15 04:19:14)

Jamil……。(予感は的中した。頭が少し痛くなってきたような気もするが、気にしない方が身のためのような気もする。相手を見たままなんとも言えない顔をしていれば、手首を軽く握り昔の話をしてくる相手。一体幾つの頃の話だ、と言ってやりたいことは色々あったものの、少し眠気にやられているのか深く考えることをやめてはため息を吐きつつ頷き)…はぁ……わかった、俺もベットで寝る。   (2020/5/15 04:25:00)

Kalim!!、!!ヨシ!!(ゴリ押しが成功した模様。眠気が無ければ無理矢理にでもベッドで寝かされた後ソファーで彼が寝ていたかもしれない。彼の気が変わってしまう前に手首を引きつつ、取り出していたシーツはソファーにでもポイ、と置かないだろうかと一旦ソファーの前で止まり。此処に置くか、押し入れにシーツを戻したりするのを確認したのを見れば再度嬉しそうに手首を引くつもり。)   (2020/5/15 04:28:15)

Jamil…。(完全に負けた。いや、相手のゴリ押しに負けているのはいつものことかもしれないが。相手に引かれるままベットへ向かっていれば不意に相手が止まった。どうかしたのかと相手を見るが、どうやらシーツをどうするか気にしているらしい。もしくは後に単独で眠ることを疑っているか。放っておいたらシワになってしまうと判断してはシーツを元の場所へと戻して)…これでいいか?   (2020/5/15 04:33:37)

Kalimおう!!(元の場所へと戻したのを確認すれば嬉々として再度手首を引っ張る。さながら拒否権は無いとでも言う様に。眠気が最高潮なのか、足取りは覚束無いがそこまでの距離では無い為転倒などはなく。…むふふ、と勝者の笑みを浮かべて先に布団に潜り込めば寝ぼけ眼で隣を数度叩いて軽い催促。温もりが傍に来たら寝てしまうつもり。)   (2020/5/15 04:36:15)

Jamil(再度相手に手を引かれればベットへ到着。少し足取りが覚束なかったのは相手ももう眠いのだろう。相手が先にベットへ横になればここにくるようにとでも言うように隣を叩いて促している。普段ならば何かと言ってやるのだが生憎こちらも眠気がきているため勝者の笑みに少しだけ悔しげな表情をしてから相手の隣にぽすっと横になった。こんな風に眠るのはいつぶりかと瞼が重くなるのを感じつつ相手にしっかりと布団を掛けて)……仰せのままに…。   (2020/5/15 04:43:22)

Kalim(少し悔しげに歪めた顔にも嬉しくなるのはこんな状況になると思ってなかっただろう、貴方の思考の一歩前に行けたからだろうか。素直に隣に横になる姿にふ、ふ、と満足気に笑みを零し、掛けられた布団にじわじわと温もりが広がっていく感触がすれば眠気は高まっていく一方。…仰せのままに、なんて服従の言葉に目を細めれば二人では狭めなベッドの上、彼の頭を抱き寄せて口許緩め、満足気に数度撫でてから眠りに落ちた。/長長長時間の御相手感謝!沢山寝るんだぞ!↓)   (2020/5/15 04:49:58)

おしらせKalimさんが退室しました。  (2020/5/15 04:50:03)

Jamil(相手の隣に横になれば再びあくびが漏れる。口元を手で覆っていれば隣にいる相手が満足げに笑っている。イラっとしては額を指で弾いてやろうかとも思ったがそれはやめておく。ベットは狭く、少し動けば相手にぶつかる距離感。不意に相手に頭部を抱き寄せられれば距離は余計に近くなった。何か言ってやろうと思った時にはすでに相手は眠っており、諦めてされるがままに放っておく。布団の温もりか相手の温もりかもうわからないが、温まってくれば瞼はどんどん重くなる。幼い頃、同じような体制で眠ったような気がすると記憶を辿りながらいつのまにか意識は夢の中へと落ちていった/こちらこそ長時間お相手感謝だ。そちらもな、おやすみ。)   (2020/5/15 05:03:03)

おしらせJamilさんが退室しました。  (2020/5/15 05:03:06)

おしらせLeonaさんが入室しました♪  (2020/5/15 16:15:32)

Leonaったく…気持ちよく昼寝してたところを起こしやがって…。何が「絨毯可愛いけれど語彙が保たない」だ。てめぇの力不足の尻拭いに俺を使うなんざ良い度胸じゃねぇか。(不機嫌全開にて扉を蹴り開ければグルルと軽く唸るような声を鳴らしどこか遠くを睨んで。最終的にため息を盛大につけば近くにあった椅子をひっつかみ窓際まで引っ張り寄せる。この時間帯でも賑やかなもんだと思いながら頬杖ついては眠気感じつつ眺め)   (2020/5/15 16:21:31)

Leonaま、どうこう言ったところでこの背後とやらはまた気が向いたらあの布切っれ引っ張ってくるんだろうが…尻拭いは今回限りにしてもらいてぇもんだ。(後頭部を見出すように軽く掻きながら再度背後を睨みつける。穏やかな時間帯、日差しもそこそこ、絶好の昼寝日和ではないのかとぼんやりしつつあくびをひとつ漏らして   (2020/5/15 16:30:30)

Leonaやけに今日は騒がしいじゃねぇか…週末だからか?(頬杖をついたまま目を閉じて入れば聞こえてくる話し声に尻尾がゆらりと揺れる。うっすらと目をひらけば何やら先ほどよりも騒がしい。目を細め他の窓を眺めて)   (2020/5/15 17:05:17)

Leona…なんかあまり聞きたくねぇ名前が聞こえたような気がしたんだが…。(耳に入った名前にピクッと耳が反応する。眉間に皺を寄せればあの声が脳内再生されてしまい頭が痛くなったような気がした。ホリデーまではまだ先だ。先のホリデーを考えればいっそ寮に残ってやろうかと考えて)   (2020/5/15 17:10:46)

Leona…………………………。(聞き覚えのある幼い声に耳が反応する。良すぎる耳、というのも問題だろう。聞きたくない音まで拾ってくるのだから。いいや、何かの間違いだ。同じ名前で、声の高い野郎なんざざらにいる。大体、お付きの連中も連れずにあの兄が外出を許すはずがない。そう自身に言い聞かせては眉間の皺が深くなるのを感じつつ目を開くことはしなかった)   (2020/5/15 17:23:32)

Leona………。(完全に聞こえた。己を呼ぶその声を。盛大なため息を吐き出しつつ片手で顔を覆えば、閉じていた瞳を開き声の主がいるであろう窓を視界に入れる。案の定、そこには自分の悩みの種であり、兄の息子であるまだ幼い第一王位継承者の姿。大きな目を輝かせ気づいてもらおうと大きく手を振る様子を見ては再びため息をはく。色々と脳内で言葉は出てくるものの、下手に何か言って泣かれるのは面倒だと判断すれば、空いている片手を軽くあげて挨拶のみ交わしておいた)   (2020/5/15 17:37:12)

Leona…カレッジは寮制だからな。毎週休みの度に帰ってなんざいられるか。それにこっちは次の大会に向けて朝練もあって忙しんだよ。大体、ホリデーには帰ってんだから十分だろうが。お前だって、次期王位継承者として勉強やらレッスンやら色々やらされてんだろ?そっちに集中しろ。(どうやら気づいたようで嬉しげな表情を浮かべている。どうにも子供の相手は苦手だ。特にああいうタイプは。視線で「もっと帰って来てほしい」と訴えかけられているような気がするが、気づかないふりをしておこう。ため息吐きつつも片腕で頬杖をついては適当に理由をつけておき。大体、会わせる兄も兄。一体何を根拠に会わせて大丈夫と思っているのか。その答えはわかっているものの、理解はしたくないものだった。)   (2020/5/15 18:02:36)

Leona俺は大丈夫じゃねぇんだよ。あのなぁ…いや、なんでもねぇ。あー、そうかよ。せいぜい立派な王様になれるよう頑張るんだな。…くっ、…はははっ!おいおい、俺みたいな、なんて言ったらお前の両親も周りの連中も崖っぷりに追い詰められた獲物みてぇに真っ青な顔するぜ?今の言葉、今度言ってみろよ。想像しただけで笑っちまうぜ。(相手はそうは言うものの、もとより子供の面倒を見るのは苦手なのだ。御免こうむりたい。いっそ言ってやろうかと思うもそれはやめておいた。不意に相手が口にした言葉に一瞬目を見開く。少しうつむき次第に喉を震わせくつくつと笑っては目を細める。まさか自分のようにと言い出すとは思ってもみなかったため、これは将来面白いことになりそうだと愉快そうに)   (2020/5/15 18:22:54)

Leona((崖っぷりってなんだ。崖っぷちだろ…俺に変な印象ついたらどうしてくれんだ背後は。(赤ペンで修正入れておき)))   (2020/5/15 18:25:27)

Leonaちっ、…わかったわかった。俺が帰りてぇ時に帰らせてもらうとするぜ。はっ、さぁて…なんでだろうなぁ?理由が知りたいってんなら、もう少し周りを見て、てめぇ自身の立ち位置を改めて考えてみるんだな。(相手の反応はどれも幼く純粋なもので、自分にはそれがひどく危なげに見える。兄もそうだが、この甥自身、もう少し色々と考えるべきなのだろう。こちらが笑い出したのを見て驚き、頰を膨らませる子供。丸々とした頰がまるでパンのようだと考えふっと少し小馬鹿にするように笑ってやれば自分自身で答えを探させるようにしておいた。ふと時計を見ればそろそろ後輩が探しにくる時間帯。あくびをしながら立ち上がればひらり片手軽く振り部屋を後にした)…と。俺はそろそろ行くぜ。ラギーのやつが探してるだろうからな。てめぇもあんまり遅くならねぇ内にとっとと戻るんだな。じゃあな。((まさかのCCチョイスに腹筋がやられたぜ。御相手ありがとよ。また機会があれば相手頼むぜ。それじゃあな。))   (2020/5/15 18:54:07)

おしらせLeonaさんが退室しました。  (2020/5/15 18:54:20)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/15 23:52:49)

Jamil恵の雨、か…。(買い出しに出かけた際に雨に見舞われ濡れ鼠状態で戻ってくれば、冷えた体を温めるために速攻で風呂場へ向かい体を温めた。濡れた髪をタオルで軽く叩くように水気を拭いながら窓を開けば静かに振り続ける雨を見て呟いた。今日も今日とて窓の外は灯りが多いが、これだと声は届きにくそうだと内心考え)   (2020/5/15 23:59:32)

Jamilさてと…湯冷めする前に作るか。まぁ、いつも作っているものだから変わり映えはしないが。(冷蔵庫から取り出した牛乳を小鍋に入れれば火にかけ温め始める。マグカップにスプーン、そして蜂蜜を用意すれば少し先のことを考える。今はまだ夜が肌寒いためこれでいいが、もっと暑い季節になったら何を淹れようか。さっぱりしているものがやはり良いだろうと考えながら温まるのを待ち)   (2020/5/16 00:15:39)

Jamil(牛乳が温まれば瓶の中から黄金色に輝く蜂蜜をスプーン2杯分牛乳に混ぜる。熱で溶ければふわりと優しい甘さが室内に広がった。ふわりと白い湯気が上がってくれば火を止めれば、一人分だけマグカップに注ぎ、残りは保留。興味を持った人にでも渡せばいいだろう。黒のカーディガンを羽織りマグカップを持って窓際へと腰を下せば暖かなそれを一口飲んで)…うん、やっぱり冷える時はこれだな。   (2020/5/16 00:29:18)

Jamil(ふと視線を感じては、何が気になるのだろうかと少し考えるも浮かぶのは今自身が飲んでいるホット蜂蜜ミルク。目を瞬かせた後に小鍋を持って軽く揺らしては誰かはわからないが視線を向け)…気になるなら飲むか?もう一人分くらいはある。肌寒い夜には丁度いい。   (2020/5/16 00:53:38)

Jamil(さて今日は眠るまでどう過ごそうかと考えれば、本棚からお菓子のレシピ本を取り出す。何かあまり作ったことのないものを作りたいと考えては、マグカップ片手に窓際の椅子に腰を下ろし本のページを捲った)…そうだな…最近昼は少し暑くなってきたから、冷やして食べられるものの方がいいかもしれないな…   (2020/5/16 01:08:48)

Jamil(ふと窓の外見ては何か考えるように顎に手を添えた後に立ち上がる。棚から籠を取り出せば、濡れない位置にそれを置いた。中にはラッピングをしておいた市松模様のクッキー。明日寮生に配ろうと思っていたが、この時間帯、育ち盛りは小腹が空いてくる時間帯。取るも取らないも自由だとでも言うように再び椅子に腰を下ろしてはレシピ本へと視線を落とした)   (2020/5/16 01:23:29)

Jamil…?(ふと物音がすればパッと顔を上げて辺りを見渡す。昔から物音には敏感な方だ。別段異常はなさそうだと判断すれば、聞こえてきた声に窓の外を見る。少しだけ口角を緩めては、「どういたしまして」とだけ呟き、再び視線を本へと向けた)   (2020/5/16 01:48:31)

Jamil…今度から夜食になりそうなものもレシピを見ておくか。とは言っても、料理をするとなると振る舞う相手のところへ向かう形になりそうなんだが…。(料理ロルに果たして需要はあるのだろうか、というかお邪魔する必要はあるのだろうか。そんなことを考えつつ今記憶している夜食メニューを指折り数えてみる。熱砂の国の料理はスパイスの効いたものが多い。夜食には少し刺激が強いかと考えては本棚から別の本を取り出してページをペラペラとめくり)   (2020/5/16 01:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2020/5/16 02:29:21)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/17 02:44:21)

Jamil…っ、随分と冷え込むな…(ここ最近夜は冷え込んでいたものの、今日は一段と冷え込む。ふと肌寒さに目を覚ませば上体を起こし、肩より前に流れてきていた髪を適当に後ろへと流した。欠伸を一つ漏らせば口元を手で覆いながらカーテンを開く。こんな時間でもぽつりぽつりと灯されている灯りをどこかぼんやりと見ては軽く二の腕のあたりをさすった)   (2020/5/17 02:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2020/5/17 03:24:08)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/18 02:23:23)

Jamilはぁ…一昨日といい昨日といい…アジーム家の従者にあるまじき失態だな。(灯りの付いていない部屋の扉を開いては、水気を含んだ長い黒髪をタオルで拭いながらベットに腰を下ろした。夜中だからといって気が緩んでいたのかもしれない、そう考えながらため息をひとつ漏らせば窓を開いた。火照った体に少し涼しい風は心地よく感じ、薄暗い部屋の中外の明かりを眺めては一息ついて)   (2020/5/18 02:28:25)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/18 02:29:12)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/18 02:29:25)

Jamilそういえば…暑くなってきたら淹れる飲み物を変えようと考えていたんだが…決められてなかったな…。(少しずつ眠気が押し寄せて来る中、考えるのは料理のこと。少し悩んでは瞼が重くなるのを感じ、マジカルペンに手を伸ばせば風の魔法で手早く乾かして)   (2020/5/18 02:50:22)

Jamilん…?(ふと見知った明かりを見つければ、何やら肌寒そうにしている。湯上がりの自分はともかく、まだ夜は少し冷える。呆れたようにため息をつけば不意に視界の端で何かが動いた。それがまた倉庫から抜け出してきた魔法の絨毯だとわかれば、2回目のため息。けれど好都合。怒られるかと思った絨毯を手招きして呼べば、どこか嬉しげに飾りを揺らしつつ寄って来る。いい子だ、と撫でてからクローゼットから羽織るものを取り出せば、それを絨毯の背中へと乗せて)簡単な仕事だ。頼んだぞ。(再度撫でればこちらの意図を汲み取ったのか頷くように体を動かした絨毯は、そのまま窓から飛んで行った。絨毯に任せておけば問題ないだろう。欠伸を漏らせば再びベットに腰を下ろして)   (2020/5/18 02:59:33)

Jamil…っ、だめだ…今日こそはしっかり休まないと…。(本格的に瞼が重く感じれば目元を擦りなんとか意識を保つも限界を感じればベットへと横たわる。シーツは昼間に干して置いたためふかふかと柔らかく、眠気を促すには効果は抜群だった。意識もふわふわとして来る中、窓の外の灯りを見ては目を細める。ふと、カーテンが大きく揺れたため不思議に思い視線を向ければ、どうやら絨毯が戻ってきたようだ。そっとこちらに近づいて来る絨毯は、何かを握るようにしており、それを差し出して来る。一体何かとそれを受け取れば、見知った文字で礼の言葉が書かれていた。誰からなのかはすぐにわかる。ふと口角を緩めれば、その紙を軽く握り小さく呟いた。絨毯ももう眠いらしく、ベット近くのクッションの上にヘタリと着地した。物置に戻れと言いたいところだが、もし何かあっても対処はできるだろう。まだ灯りはいくつか灯されている。彼らは朝大丈夫なのだろうか、といらぬお節介を少し考えながらも目を閉じては、数秒後には夢の中へと落ちていった。)…どういたしまして。おやすみ。   (2020/5/18 03:23:19)

おしらせJamilさんが退室しました。  (2020/5/18 03:23:22)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/18 20:56:30)

Jamil随分と量があったが、一気に減ったな(寮生の分も含め作った夜ごはんは、皆育ち盛りなためかものの数分でなくなり、後片付けも終わった。風呂の時間までまだ少しあるため自室に戻ればベットに腰を下ろし一息ついて。)   (2020/5/18 21:04:57)

Jamil…じっと見ているようだが、あいにく今は夜ご飯の残りのマンゴープリンしかないぞ?(ふと窓の外からの視線に気づいては、腹が減っているのだろうかと勝手に解釈し冷蔵庫の中に入れたマンゴープリンをちらつかせ。表面は光を受けつやつやとしており、ふるふると震えるプリンの上にはトッピングとしてダイスカットされたマンゴーの果肉とホイップクリーム。濃厚ながもあっさりとした味は食後や風呂上がりのデザートにはぴったりな代物だ。ほのかに香るマンゴーの香りに我ながらなかなかのできばえだと自画自賛しておき)   (2020/5/18 21:27:15)

Jamilまぁこれに釣られてくる奴はなかなかの食いしん坊かもしれないな。(散っていったのを見てはクスクスと軽く笑ってからチラつかせていたマンゴープリンを冷蔵庫へと戻す。時計を見てはもう少ししたら風呂へ向かうかと、明日の授業の準備を進めておき)   (2020/5/18 21:42:58)

Jamilさてと、そろそろお風呂に入ってくるか。いや…先に明日の朝ごはんと弁当の仕込みをするべきか…?(再度時計を見れば髪を結っている飾りをするりと解く。三つ編みに編み込んでいる装飾も手早く外して仕舞えば寝巻きを持って部屋を後にして)   (2020/5/18 22:00:54)

おしらせJamilさんが退室しました。  (2020/5/18 22:00:58)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/18 23:53:16)

Jamil雨が強くなって来たな。あまりひどくならないと良いが…。(長い黒髪をタオルにて水気を拭いつつ部屋へと戻って来れば窓の外から聞こえる雨の音に耳を傾け窓を開く。今日も多くの灯りが灯っているが、雨で何分視界が悪い。ベットに腰を下ろしては再び髪を拭く手を動かして)   (2020/5/18 23:57:00)

Jamil(水差しに入っている水をコップに注げば喉仏を上下させながら飲みくだし、水分を補給する。ふと、冷蔵庫にしまっていた先ほどのマンゴープリンを発見。早めに処理しなければ痛んでしまう。そう考えてはお皿にスプーンも添え、窓際へ。かちゃりと食器特有の音を少しだけ鳴らしそこへ置いては)…こんな時間だからいらないかもしれないが、もしよかったら。捨てるくらいなら誰かに食べてもらった方が作った方としては嬉しいからな。   (2020/5/19 00:28:57)

Jamil会話の切っ掛け作りは、なかなか難しいものだな。(フゥとため息を1つ吐き出せばやはり俺には難易度が高いか、と顎に手をやり暫し考えて)…っと、しまった。仕込みを一つ忘れていた。(ふと1つ料理の仕込みをし忘れていたことを思い出す。マンゴープリンはどうするか少し悩むも、捨てるのは流石になと考え冷蔵庫へとしまう。濡れていた髪は魔法で風を起こし乾かしてから適当な髪ゴムでゆるく一つに結ってから部屋を足早に後にした)   (2020/5/19 01:31:20)

おしらせJamilさんが退室しました。  (2020/5/19 01:31:30)

おしらせKalimさんが入室しました♪  (2020/5/19 14:44:30)

Kalim(コソ、コソ…昨晩の夕餉に出たマンゴープリンに心を奪われ息を潜めながら彼の部屋に忍び込む主人が一人。勝手に部屋に入り食べ物を奪い去っていくのも、彼なら許してくれるという絶大なる自信があってこそ。そろり、そろりと辺りを見ながら忍び込み、冷蔵庫をゆっくりと開けば自身に食べて欲しそう(錯覚)にツヤツヤと輝くマンゴープリンを発見し思わず小さく息を飲んだ。悪い事をするという罪悪感と昨晩のえも言えぬ美味の狭間で右往左往し、ごくりと喉を鳴らす。運が良ければ残ってはいないかとマンゴープリンを探しに足を踏み入れた訳だが、実際目の前にすると、罪悪感と、食べたいという欲求と、でも怒られるのは嫌だという感情がせめぎ合い冷蔵庫の前でマンゴープリンに魅入ったまま佇んでいた。…時を忘れ考え込んでいれば、ピピッと冷蔵庫から『早く閉じて!』と急かされる様な音が鳴り、思考はマンゴープリンに向いたまま一度大人しくパタリと閉じた。)   (2020/5/19 14:52:06)

Kalim…置き手紙でもしておくか!(数時間の様な数分、数秒が脳裏で流れた後出て来た一番良い考えは置き手紙をするというもの。置き手紙をしておけばきっと無くなる事はないし、怒られることもない!その上食べられる!…と我ながら納得のいく考えがずらりと陳列。良く思いついた!と自分を褒める気持ちにルンルンと上がった気分で彼の部屋を見渡して勝手にメモとして使っても良さそうな紙を千切り回収すれば手持ちのマジカルペンで「オレ用に残しておいてくれ!──Kalim」と書いた。…メモにした紙は大切な紙では無いはず!…である。我儘の様なこのメモも絶対残しておいてくれる!なんていう自信があってこそ。再度開けた冷蔵庫のマンゴープリン…う、美味そう…食べ………ない!───マンゴープリンの横にそのメモを書いた紙を置けば次は怒られる前にしっかりと閉めてふぅ、と息を吐き満足気。一瞬気持ちが食べたい!とかなり揺らいだが握り締めたメモにどうにか心を保って。マンゴープリンを腹に収めるのは自分だと信じて止まずに、床を軽快に蹴りスキップで彼の部屋を後にした。/↓)   (2020/5/19 15:03:44)

おしらせKalimさんが退室しました。  (2020/5/19 15:03:49)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/19 23:57:15)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/19 23:58:17)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/19 23:58:28)

Jamil今日は少し冷えるな。とは言っても、明日は明日でまた暑いんだろうが…(扉を開けばいつものように風呂上がりの濡れた髪をタオルで拭いつつ室内へと足を踏み入れる。空気の入れ替えに窓を開けば、少し冷たい風が入り込んで来た。一旦タオルを置けばベットへ腰を下ろして窓の外を眺め)   (2020/5/20 00:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Jamilさんが自動退室しました。  (2020/5/20 00:24:57)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/20 00:25:25)

Jamil…ん?(立ち上がり、冷蔵庫から水を取り出そうとして開けてみれば見覚えのないメモが置かれている。書かれている文字には見覚えがあり、一体どうしたのか、何かあったのかとそれを見てみれば、そこに書かれている内容に目を瞬かせる。残しておく、と言うのは昨晩のマンゴープリンのことだろうか。と言うかわざわざメモを置いて言ったのかと目を細めてはマンゴープリンと交互にみる。だが捨てずに済むならそれがいい。メモを残した相手の顔を思い出しふと口角無意識に緩めては水差しの水をコップに注いで水分を補給し)…いつの間に。…まぁ、食べると言うなら、処分するわけにはいかないな。   (2020/5/20 00:29:10)

Jamil今日は少し静かなようだな…。(視線を窓の外へと再び向ければ今日は少し静かな方だ。これは今日は誰とも話せずベットに入ることになりそうだと考えながらマジカルペンを軽く触れば風の魔法で一瞬で髪を乾かす。黒い黒髪をゆるく一纏めに結っては邪魔にならないように肩の後ろへ流してからレシピ本へ視線を向けて)   (2020/5/20 01:26:06)

Jamil(少し涼しい静かな夜の時間が過ぎていく。本当に今日は静かだとレシピ本のページをめくる音だけが耳に入ってくる。今日はこのまま眠ろうかと考えていれば、突然大声で己の名前を呼ばれた。キンと耳に響きそうなその声量に少し頭がくらっとするも持ちこたえては、窓の外を見た。声の主は案の定自身の主人。こんな真夜中に叫ぶなんて非常識にもほどがある。けれど言ったところで聞かないのだろう。ため息を一つ吐きつつ本を置けば一旦窓際から部屋の奥へ。再び窓際に戻ってくれば片手にマンゴープリンが乗った皿を持っていて。)探してるのはこれか?   (2020/5/20 02:06:04)

おしらせKalimさんが入室しました♪  (2020/5/20 02:08:03)

Kalimマンゴープリンを食べに来たぞ!!ジャミル!!(カーディガンを羽織り、嬉々とした様子で昼に一度来た部屋にずかずかと乗り込めば前に机が設置された椅子(床?)に座り込む。ノックも無し、声掛けも無し、何か言われる前に席に着いて、咎める声も聞かないような楽しみに溢れウキウキとした視線を其方に向けて笑み零し。)   (2020/5/20 02:11:06)

Jamil…はぁ…カリム。真夜中に大声を出すんじゃない。他の寮生達が起きてしまうだろ。(外からこちらへと駆けてくる音が聞こえてくれば、バタンと扉が開かれた。現れたのは案の定己の主人。要件を言いながら机の前に座る相手を見ては再びため息を漏らす。どこまで自由なのだろうこの主人は。とりあえず一応先ほどのことを軽く注意しつつ、取り出したマンゴープリンの皿を相手の前におき、スプーンも一緒において)   (2020/5/20 02:19:48)

Kalimあっ!…ごめん!次からは気を付けるな!(気付いたかの様に今更口を手で覆えば、どうせ毎回破る言葉を一つ。この時は次からは気を付けよう!と思っているのだが忘れてしまうのだから仕方ない。申し訳なさそうに緩んだ頬を指先デ掻きつつ反省。…注意をしながらも机の上に差し出された甘味に待ってました!とばかり嬉しそうに頬緩ませて置かれたばかりのスプーンを握り込む。)…それじゃ、いただきま〜す!(と、元気よく言えば軽い弾力を放つ艶やかな表面にスプーンを立て一口分掬いぱくり!と口内へ突っ込んだ。)   (2020/5/20 02:25:27)

Jamil(「わかった」とは言っているものの数日後には同じことをしている様子が安易に想像できた。返事はいいんだが…と少しじとりとした目で見てやるも、きっと効果はないのだから早々に諦めた。すでに相手は目の前に置かれた甘味に意識がいっているのか嬉しそうに表情を緩めている。スプーンで一口掬って口へと運ぶ様子をただ黙って見ていた。昔から美味しそうに食べるものだから、作った側はついつい表情が緩んでしまいそうになる。机に頬杖をつきながら見守れば味の感想を聞いてみて)…うまいか?   (2020/5/20 02:31:48)

Kalim(一瞬のじとりとした目線に気付きはするがその内心が伝わる事はなく、不思議そうにきょとん と見つめ返すだけ。早速握り締めたスプーンで口に運べばつるりとした舌触りの程良い弾力と、食べていてそこまでくどくならない丁度良い甘みが口内に広がる。)…ん〜〜〜!!!…(舌が喜ぶこの甘味についつい堪らず閉じた口から声を鳴らせば貴方からの問いにコク!コク!と力強く頷きを二つ程。しっかりと味わう様に噛み砕きごくりと飲み込めばやっと口を開く。双眸は美味に爛々と輝き、味わった口からは熱弁が溢れ出る。)…やっぱり美味いな!!昨日の夜のも美味かったけど今日のも美味い!!毎日デザートはコレでもいいぞ!!   (2020/5/20 02:39:56)

Jamil(じとりとした視線を向けてやったが、やはり伝わっていないらしい。不思議そうな表情をされてしまった。相手の口にプリンが入れば、咀嚼される。感想よりも先に口から出た言葉とその反応からして、不味くはないのだろう。こちらの質問に大きく頷き口の中のものを飲み下せば目を輝かせながら感想が出た。その一言がどれほど嬉しいものか、この男は知っているのだろうか。目を細め聞いていれば、相手のリクエストには数回瞬きをした後に軽く笑いながら)…そうか。多少の日持ちはするからな。味が落ちていないようで良かった。くくっ…流石に毎日だと飽きるんじゃないか?   (2020/5/20 02:52:34)

Kalim日持ち…アッ!そうか!生もの?だからな!早めに気付いて良かった〜〜…!(早めに部屋に忍び込んで良かった!という気持ちが溢れ安心した笑み浮かべ。こんなにも美味しい物が誰の口にも入らず捨てられるなんて事があっても良い事なのか…ぷるり、美味しそうに皿の上で揺れる食べ掛けのプリンに同情すれば「余ったデザートがあったら全部オレに出すように!」なんてスプーンの先でピシッと差しつつ言い付けた。こんなに美味しいのに食べられないものがあるのは勿体無い!) …ん゛〜…流石に毎日は飽きるか…う〜ん…じゃあ週に1回?あっ、でも、ジャミルのデザートはどれもこれも美味しいから選べないな…う、うぅん…(心底困った様に話しながら再度スプーンで掬って口へ運ぶ。甘いホイップとジューシーな果肉が口内で溢れ出しやはりとても美味い。咀嚼し、ごくり 嚥下してプリンの声を聞く様に見つめ話し掛ける。「プリン、お前はどう思う…?」なんて、いつもの突飛な行動である。)   (2020/5/20 03:03:26)

Jamilそうだな…それはそうと、まさか俺がいない間に忍び込んでるとは思わなかったぞ。(笑みを浮かべている相手を見てはふと思い出す。彼はわざわざマンゴープリンのために忍び込んだのだ。夕飯に出したというのに食い意地が張っているなと少し意地悪そうな笑みを浮かべてや指摘してやる。スプーンの切っ先でピシッとさされれば「そこは早い者勝ちだな」なんて笑って見せた)寮生も食べるからな。まぁ、週に1回くらいならいいんじゃないか?もしくはマンゴーじゃなくてミルクプリンとか、少し味を変えてみて…っておい、カリム。プリンは喋らないぞ?(困った、という風な表情のまま食べ進める相手。飽きが来ないようにするには工夫が必要になるだろう。それならばと提案していれば、不意に相手がまさかのプリンに話しかけ始めた。突拍子のない行動はいつものことだが、まるで子供のようなそれにふふ、と笑みを崩しては流石に主人相手に失礼かと口元を片手で覆い顔を逸らした)   (2020/5/20 03:20:12)

Kalimえっ…───あっ!そうだった!メモ置いていったんだった!(ハッと思い返す。今こうしてマンゴープリンにあり付けている理由が忍び込んでメモを置いたからなのに、サッパリ忘れて忍び込んだことがバレてる?!と衝撃に一瞬肩を大きく揺らした。…そうだ、自分でメモを置いていったんだった!と忘れていた過去についつい双眸を細め、笑み零し「勝手に入ってごめんな!」と謝罪の言葉を述べる。が、すぐ後に「だって美味かったから…」と言い訳を口篭りボソボソ。)………えっ!!早い者勝ち?!そ、そんなあ〜!!ジャミル〜!!(主人権限でどうにかならないかと泣き付きの戦法。泣いてはいないものの半分程まで食べられたプリンを自らの顔まで上げ「プリンもオレに食べて欲しかったって言ってるぞ!きっと他のデザート達もオレに食われたがってる!」と謎の自信たっぷりに ぷるぷる、皿を揺らしてマンゴープリンを遊び揺らして見せた。)   (2020/5/20 03:35:37)

Kalim…!なるほどな!流石ジャミル!プリン…プリン…!いいなあ〜プリン…!…うん?ジャミルには聞こえないのか??オレが何言ってるのか教えてやるな!!…え〜っと…(提案に彼の賢さを再確認ししみじみと尊敬を募らせればその真面目なツッコミに更にボケで返す。楽しそうな彼の笑みがとても嬉しく、更に笑わせてみたいと思ったのだ。)…なになに?『オレは毎週カリム食べて欲しい!』…だってよ!ジャミル!(変に裏返った裏声で自称聞こえるプリンの声を代弁。ひょこり、プリンから顔を出せば毎週オレに食べて欲しいって!と満面の笑み。)   (2020/5/20 03:35:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kalimさんが自動退室しました。  (2020/5/20 03:56:20)

Jamil自分で置いて忘れてたのか?…全く。まぁ、怪しい輩じゃなかったから別に構わないが。(どうやら完全に忘れていたらしい。至極驚いたような表情を浮かべた彼を呆れたような表情で見るものの、ボソボソと聞こえた言い訳と相手の様子を見てはそう口にして。)お前は夜ご飯でひとつ食べてるだろ?いくつも食べたら健康に良くない。(こちらの意地悪い返答に泣きついてくる相手に正論を口にしてやる。本来ならこの時間におやつなどよろしくないのだが、今回は見逃しておこう。プリンが彼に食べられたがっているという自信は一体どこからくるのかもはやわからないが、どうにもこの主人には甘くなってしまう。「なら次からは夜ご飯の時にでも取り置きを申し出るんだな」といっておき)デザートはアレンジ次第でいくらでもレパートリーが増やせるからな。っ、ふはっ、か、カリム…!もうやめてくれ、腹が痛い…!(こちらが笑ったのを見たためか、さらにボケてくる相手。暫く笑わないように耐えていたものの、我慢できずに笑っては相手にストップをかけておいて)   (2020/5/20 03:57:13)

Jamil…カリム?……寝たみたいだな。(食べ進めていた相手が静かになれば、様子を伺うように顔を覗き込む。プリンを食べて腹が満たされたからか眠気にやられたようだ。まるで子供だな、と苦笑しては、食器を手早く片付けてから相手を支えながら移動し、自分のベットへ寝かせた。頭につけていたターバンはそっと外し、枕元に置いてやった。)おやすみ、いい夢を。(そう小さく呟けば、部屋の明かりを魔法で消す。外からのかすかな光を頼りにソファへ移動すれば、ブランケットに身を包み、横になって眠った。さて、明日のデザートは何にしようか、と考えながら。/遅くまでお相手感謝、お疲れ様)   (2020/5/20 04:03:03)

おしらせJamilさんが退室しました。  (2020/5/20 04:03:06)

おしらせKalimさんが入室しました♪  (2020/5/20 12:09:32)

Kalim(自分のプリンの声に我が従者のあげた笑いが耳に入った所までは記憶に有る…記憶にあったはずだが、笑ってくれたという満足感とマンゴープリンの幸福感、そして眠気に意識がプツンと途絶え起きた時には彼の匂いに包まれたベッドの上。外から差し込む真上の太陽の輝きに目を細め、瞳だけで辺り見れば彼の部屋で寝落ちる事の多い事からすぐ彼のベッドの上だと気付く。…だが、早々にベッドから降りる事は無く、心地好いこの微睡みの中二度寝してから此処から出て行ってやろうかと、陽の眩しさに背を向けて再度眠りに落ちる事にした。/返信不要!此方こそ御相手感謝!(コレを言いに来た!) )   (2020/5/20 12:09:36)

おしらせKalimさんが退室しました。  (2020/5/20 12:09:42)

おしらせJamilさんが入室しました♪  (2020/5/21 00:31:37)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/21 00:32:27)

kikihttps://i.postimg.cc/TYXRdprN/3f.jpg nick:lizasexy url http://tor.kr/qqh   (2020/5/21 00:32:42)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/21 00:32:46)

Jamil…今日は随分と冷え込むな。(いつものようにタオルで濡れた髪を拭っていれば肌寒さを感じ二の腕のあたりを指する。ここ数日の寒暖の差に気をつけなければ体調を崩すなと考えながら窓を少しだけ開いた。)こんな日は体を冷やさないようにするのが一番だ。   (2020/5/21 00:41:20)

Jamil(窓から少し冷たい風が入ってくれば上着を羽織り小鍋を取り出す。いつものように牛乳を注いでは火にかけて温めていく。)暖かくなって来たからもうしばらくは飲まないと思っていたが、そんなことはなかったな。まだまだこれには世話になりそうだ。   (2020/5/21 00:54:06)

Jamil(ふわりと白い湯気が上がってくれば、スプーンで蜂蜜を投入し混ぜる。甘い香りが広がればマグカップに注ぐ。やけどしないよう軽く息を吹きかければ一口。優しい甘さに目を細めてはふと視線感じてもう一つのマグカップをチラつかせてみて)…。まだホット蜂蜜ミルクは余ってる。気になるなら飲むか?…なんてな。   (2020/5/21 01:08:59)

おしらせKalim Al-Asimさんが入室しました♪  (2020/5/21 01:15:30)

Kalim Al-Asimジャミル〜!飲みに来た!(微かに眠気の混じった伸びた声で部屋の扉を開けては笑み零し緩く首を傾けて。熱い視線を送っていたのはオレでした!とばかりに、ホット蜂蜜ミルクを飲みに来た事を告げながら甘い匂いのその元へとたとた 駆け寄り、ホット蜂蜜ミルクを作ってもらえると信じて疑わず隣で待機。)   (2020/5/21 01:18:44)

2020年05月11日 21時27分 ~ 2020年05月21日 01時18分 の過去ログ
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