「深海」の過去ログ
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2020年04月21日 23時33分 ～ 2020年06月11日 23時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/4/21 23:33:50) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:33:57) |
| 一等航海士 | > | まさかこうも分かりやすく間違えるとは。 (2020/4/21 23:34:27) |
| 一等航海士 | > | こういう時に返書の記録を取っておいてよかったと思うよ…足跡がてら残していこう。 (2020/4/21 23:35:16) |
| 一等航海士 | > | こう見えて視野は広い方だからね。色を映すのが片方だとしても、その分ひとつがよく見えるようになった、とでも言うのだろうか。ああ、耳にしたことがある。頂きに雪を被った山の荘厳さたるやえも言われぬとね。…へぇ、あの仰ぎ見るにも高い山の上に立ったのかい？きっと船なんか砂粒よりも小さく見えるに違いない。はは、今でこそ日次酒に溺れるような身に堕ちたが、若い頃に隠れて飲んだラムに喉をやられたことがある。子供の舌にはそれくらいの、よく分からない覚えるに足りない味なんだろうね。 (2020/4/21 23:35:52) |
| 一等航海士 | > | …親が親である限り子は子さ。血の繋がりなんてとうに分からなくなるほど離れていようが、君の頭の中にその意識があるのなら、思いを寄せることなんて許しを乞うほどのものでもないだろう。きっと喜んでくれるよ。…私もよく父を思い出す。港を出てそれきり姿を見なくなった船をね。 (2020/4/21 23:36:15) |
| 一等航海士 | > | 君が気付くかは、波次第かな。それでは。 (2020/4/21 23:37:03) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/4/21 23:37:07) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/4/22 14:28:48) |
| 一等航海士 | > | あまりに手持ち無沙汰なものだから帰ってきてしまった。この時間は静かでいいが明るすぎる。 (2020/4/22 14:30:23) |
| 一等航海士 | > | ロイに三戦分頼まれていたんだったか…まあいい、夜でも出来るだろう。今は気が乗らない。(カウンターに並んだ瓶の群れを押しのけてスツールを引っ張ってくると適当に腰を掛けた。目の前に並ぶーつをとっても良いが、如何せん雰囲気が無くては"まあいい"とため息混じりに突っ伏した。) (2020/4/22 14:36:23) |
| 一等航海士 | > | (この気だるさは春だからだろう、一週間ほど早い気もするが所詮ただの八日なのだ。大した差ではない。) (2020/4/22 14:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/4/22 15:00:31) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/4/26 00:32:51) |
| 一等航海士 | > | やはりここにも足の速い子が居るようだ。もうお手上げ、君には適わないよ。 (2020/4/26 00:34:40) |
| 一等航海士 | > | しかし数日ぶりか。もとより頻繁に顔を出したものでは無かったから、これくらいと言えばこれくらいなんだが…情勢の変化についていけなくなるからいけないな。 (2020/4/26 00:37:01) |
| 一等航海士 | > | 些細な変化に気が付かなければ、時にそれが命取りとなる。風向きに潮の流れ、海域や最寄りの港まで。どんな小さなこともアンテナを張り巡らせておくことに越したことはない。私用のラムの残りだったりね…おっと。 (2020/4/26 00:43:52) |
| 一等航海士 | > | 矢張りかすかに感じた違和感は変遷だったようだ。見覚えのあるご近所さんが軒並み留守にしているようだから、落ち着かないな。まさにこれが節目と言うものなら、また見送れなかった。 (2020/4/26 00:46:19) |
| 一等航海士 | > | …あぁ…いや、昔のことだ。私の経験則からしてもこの時期に旅立っていく子は多いからね。蒲公英の親というのはこんな感情なのだろうか。 (2020/4/26 00:50:36) |
| 一等航海士 | > | 柄にもないことを言った覚えがある。気にしないでくれ。 (2020/4/26 00:53:58) |
| 一等航海士 | > | さて、いい時間だ。君たちも早く休んでしまいなさい、睡眠不足にいいことはないよ。 (2020/4/26 00:58:08) |
| 一等航海士 | > | 待つのは苦手なんだ。この酔いの心地良い間に眠ってしまうとしよう。良い夢路を。 (2020/4/26 00:59:06) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/4/26 00:59:12) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/4/28 03:35:47) |
| 一等航海士 | > | 変な時間に起きてしまったな…今から寝るにも起きられる自信が無い。ぼんやり日が昇るのを待とうかな… (2020/4/28 03:37:39) |
| 一等航海士 | > | まさかこんな時間まで起きていたというのかい…いい加減寝てしまいなさい。眠くないのなら重症だ、私が話を聞こうかな？ (2020/4/28 03:39:22) |
| 一等航海士 | > | とまぁ聞いた口をしているがまだ頭が覚醒しきっていないのだが。んん…水だな(起き上がるとじんわりと鈍痛が頭に走る。もはやお決まりのそれは寝際の飲酒によるものだと早くに断定されて、こめかみを押しほぐした。) (2020/4/28 03:43:21) |
| 一等航海士 | > | 入りあぐねているようなら早く布団に入って眠ることをおすすめしよう。睡眠不足のもたらす悪循環からはできるだけ遠ざかるに越したことはない。 (2020/4/28 03:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/4/28 04:07:48) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/4/30 23:04:31) |
| 一等航海士 | > | すっかり遅くなってしまったが、遅れるのが私だと言うことで勘弁され…はしないだろうな。君の瞳に移る世界が少しでも鮮やかになればいいと思っているよ。 (2020/4/30 23:07:10) |
| 一等航海士 | > | (ひとしきり祝いの席を楽しんだ後。すっかり酔いの回った足で一足先に部屋に戻った。熟れたりんごの深く赤いこと、木陰に咲いた小さな一輪の健気な力強さ、いきものの温もりを教えてくれた純粋な彼だ。どうかその汚れのない優しさにそのまま生きて欲しいと思った。けれども優しいばかりでは傷付くこともあるもので、頼るよるべになれたらいい、そんなことを思いながら本日の主役の残り僅かな特別な一日と明日からの明るい日々を願った。) (2020/4/30 23:16:15) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/4/30 23:17:10) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/4 03:16:39) |
| 一等航海士 | > | (昨晩は遅くまで語り明かしたまま眠りにつかないまま日中を過ごしきってしまった。にも関わらず一向に訪れない眠気に手を焼いているところで、折り合い悪く日次頼りにしている便達は全て空にしてしまったのを思い出せば深いため息とともに項垂れてテーブルに突っ伏した。)…全く、とんだ厄日だ。 (2020/5/4 03:21:41) |
| 一等航海士 | > | 寝付けない上に頭も回らないとは、不調三昧だ。…と言って何か手を打つわけでもなし、なせる術があるでもなし。この夜が待ちぼうけに終わらないといいのだがね。 (2020/5/4 03:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/5/4 04:09:50) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:24:13) |
| 一等航海士 | > | …ああ、しまった。通るだけにしておこうと思っていたんだが手が滑ってしまったな。 (2020/5/4 23:24:56) |
| 一等航海士 | > | 相変わらずこんな所を覗きに来るなんて、いい趣味をしているよ全く。はは…いいものはここには無い。買い溜めた酒瓶と氷の溶けかかったロックグラスと出来上がった酔いどれがひとり。 (2020/5/4 23:26:54) |
| 一等航海士 | > | なんだか今日は気が重たいんだ、早いところ寝てしまいたい。(酒気がまわってもたつく思考。鈍った末端の感覚が手先を震えさせるのが可笑しくて惨めだ。暗闇に沈んでしまえば全て忘れられるだろうか。ああ、重たい。何をする気力すらもなく、突っ伏した。) (2020/5/4 23:31:51) |
| 一等航海士 | > | 失うのは一瞬だ。高みにいればいるほど、あらゆるものをなくしていく。水は上から下へ流れるんだ。 (2020/5/4 23:33:35) |
| 一等航海士 | > | 両手で掬おうにも隙間から零れて、大した量も残らない。端から両手に納まるものなんてひとつもなかったんじゃないかってね。 (2020/5/4 23:38:41) |
| 一等航海士 | > | あぁ、駄目だ。グラスを傾けるのでさえ億劫で嫌だな… (2020/5/4 23:40:51) |
| 一等航海士 | > | 氷はいい。そのうち元に戻って、放っておけば空気に消える。まるで何も考えていないようで…氷になりたい、だなんて真面目に言われたら誰しも面食らうだろうからよしておこう。じわじわと還元されていきたい (2020/5/4 23:43:09) |
| 一等航海士 | > | 面白そうに見つめているね？なに、瑞鶴の妄言だ。明日には覚えていないよ (2020/5/4 23:46:59) |
| 一等航海士 | > | 私はいつの間に航空母艦になったんだ。酔客だね…あぁ、どうでもいいか (2020/5/4 23:48:28) |
| 一等航海士 | > | 瑞鶴言えば他にもいくつか名前が浮かぶね。どんなに名の知れた船であっても海に飲まれてしまえばおしまいだ。死ぬことをいやでも間近に感じるこの頃に、久しぶりに生きなければと思ったのも今日だ。至極いつも通りでおしあわせなものだよ。 (2020/5/4 23:54:54) |
| 一等航海士 | > | 懐かしい曲だ。 (2020/5/4 23:59:53) |
| 一等航海士 | > | はは、見ての通り相応に年月を重ねているからね。なんだか自分に重ねてしまってぼんやりしていたよ。らしくもないな (2020/5/5 00:11:57) |
| 一等航海士 | > | ああ、調子か狂ってしまっていけない。日も跨いだんだ、しっかり区切ってしまわないとな。 (2020/5/5 00:15:20) |
| 一等航海士 | > | 言わずと知れた名曲だ、口ずさんでみれば知ってるという子の方が多いだろう。生憎普段音楽を聞かない私だが、その詞には覚えがあったくらいだ。思うもの、…君は何を見出したんだろうか。解釈の差異とはなんとも興味を唆られる。 (2020/5/5 00:25:24) |
| 一等航海士 | > | そういえば…… いや、今ではないか。もう少し。 (2020/5/5 00:30:39) |
| 一等航海士 | > | あんまり懐かないコマーシャルなものだからつい笑ってしまった。見当はついていたが、あぁ、言わずもがなあれだね。それはきっと君が成長したというわけだ、能動する側になったと気がつけることは立派な事だね。まれに気が付けないまま歳を重ねてしまう残念な人もいる。やれ、平和呆けにも程があるね (2020/5/5 00:36:10) |
| 一等航海士 | > | 気付くのが遅れてしまったて、訂正するにも手遅れだ。酔いのせいにしてしまおうかね。…数多を記憶するのが人間なら、それだけ多くを取りこぼすのも人間だろう。忘れてもいいと思うけれど…たまに思い出せるほどの記憶力は欲しいね。…子供の頃は大人になりたいと急いでいたのに、大人になってみればあの頃に戻りたいだ。はは、とてもよく分かるよ。 (2020/5/5 00:54:18) |
| 一等航海士 | > | ……何度も誤字をしていては格好がつかない。気をつけなければね。(咳払い) (2020/5/5 00:58:07) |
| 一等航海士 | > | 変わる必要はないと思うがね。取り残されていると思うのは周りの目を気にしているからだ。第三者からしてみれば、歩幅の違う誰かが後ろに居ようが前にいようが己の歩みに変わりはない。変えるとしたらそれは相応しい人に出会った時さ。まだ余生が短いわけじゃないんだ、もう少し先を行く背を見て予習していても咎められないんじゃないかい (2020/5/5 01:10:04) |
| 一等航海士 | > | まあこれは私の一論。君の思うようにすればいいさ、迷った時の参考程度にね。礼を言われるようなほどでもないよ。ああ、本当だ…それが全く。全く寝つきが悪くて困るね (2020/5/5 01:21:53) |
| 一等航海士 | > | 夜は思考が泥沼に陥りやすい。きっと君だけではないよ。はは、すっかり眠れない身体になってしまった。再三言うが睡眠は撮る事だよ。… おや、飲酒後にカフェインだなんていただけないね。悪酔いのもとだから大人しく水でも飲んでおくことだ。 (2020/5/5 01:35:39) |
| 一等航海士 | > | そろそろだろうか。答え合わせは必要かな (2020/5/5 01:36:14) |
| 一等航海士 | > | ひとり自分と向き合う時間が圧倒的に多いから必然さ。全く…分かっているなら引き止める術もないか。ただし、水分は取っておくこと。酒を嗜む上での最重要事項と言っても過言ではない。 (2020/5/5 01:47:42) |
| 一等航海士 | > | …おや、まだ気付いていなかったようだ。はは、犬っぽい豆に覚えはあるかな？ (2020/5/5 01:48:52) |
| 一等航海士 | > | はは、お釣りもなにも端から払うものなんてないじゃないか。絶対にいけないということねはないから、あくまで忠告としておくよ。その分水を飲むこと、口を酸っぱくして言うが大切だからね。 (2020/5/5 02:01:21) |
| 一等航海士 | > | 難しいと言っただろう？その新鮮な反応が見たくて隠していたんだ、すまなかったね。(くす、)褒められるものでも無いさ。豆くんをお披露目するのはあの時が初めてだったから、緊張したりしていたんだ。 (2020/5/5 02:05:02) |
| 一等航海士 | > | 気にしないでくれ、分からなかったと言われる方が嬉しいものだ。勘違いするほど上手く分けられているということだろう？なんとも光栄だね (2020/5/5 02:07:18) |
| 一等航海士 | > | 君の話を聞いているとなんだか昔の自分を見ているようでどうも世話を焼きたくなってしまうな、お節介だったら言ってくれ。過干渉は立派な問題だ。全く…睡眠サイクルが狂っているんだからもっと身体に気を遣ってやること。 (2020/5/5 02:16:05) |
| 一等航海士 | > | おや、それはどうも。またふらっと訪れた時はよろしく頼むよ。…やっぱりかい？流し見てそんな気がしていたよ。ここはどうにも二面的な匿名性に長けているから仕方あるまい。私も区別するのはとびきり苦手だし、識別も隠されてしまってはしようがない。まぁあまり気に負わないことだ。誰しも1度や2度ある事さ。 (2020/5/5 02:19:33) |
| 一等航海士 | > | 一度味を知ってしまうと昔には戻れないものだから仕方ない。けれど正すべき問題であること、という認識でいること。叱りつけるつもりは無いが、そっと別の道を教えてあげるくらいかね。 (2020/5/5 02:32:22) |
| 一等航海士 | > | はは、伝えておこう。きっと喜ぶはずだ。…本当に。ただでさえ覚えていられない方だと言うのに。よく話す顔ぶれの数字もなんとなくでしか覚えられなくて、つくづく嫌になるよ (2020/5/5 02:34:32) |
| 一等航海士 | > | 叱っても原因を理解して改善しない事には同じことを繰り返し兼ねない。それなら怒られた不快感が募るばかりで不服だろう？叱るよりもまず大事なことがあるからね。それによほどでなければ感情をあらぶらせたりしない方なんだ、怒る方が難しいよ。 (2020/5/5 02:45:14) |
| 一等航海士 | > | 私も一度失敗したことがある。あの時の焦りと言ったらそれはもう…ただの数字の並びなのに小難しいからね。特徴的でなければなかなか覚えられなくて当然なのだろうけど、やはりもっと分かりやすくならないものか… (2020/5/5 02:47:10) |
| 一等航海士 | > | …と、言っている間にそろそろ眠気が降りてきたようだ。もう少し居座ろうと思っているが、先にことわっておこう。黙りこくった時はお察しだ。君も無理せず目を閉じること。 (2020/5/5 02:49:37) |
| 一等航海士 | > | かわりにいつも諭すような、上からな言葉しかかけてやれないのが気になるところなんだがね。自虐は何も生まないから、早いこと気持ちを切り替えて先のことを考えるようにするといい。過去より未来…これは前にも言ったかな。 (2020/5/5 02:54:36) |
| 一等航海士 | > | 間違えた方はもちろん気にするだろうが、仮に誰か客人が間違えたとしてもいいよ大丈夫と言ってしまうと考えれば気が楽だ。そういうことにしておこう。 (2020/5/5 02:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/5/5 03:17:19) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/6 05:50:15) |
| 一等航海士 | > | さすがにこの時間ともなれば誰も居まい。はは、なに、毎回見ていられるのがどうも擽ったかっただけさ (2020/5/6 05:51:32) |
| 一等航海士 | > | ぺトリコールに目が覚めてしまって。鳥の声が寒々響き渡る朝も悪くない。 (2020/5/6 05:54:39) |
| 一等航海士 | > | …おや、私の他にも居たとはね。まだ昨日に取り残された夜の側、とでも言ったものか。 (2020/5/6 05:58:12) |
| 一等航海士 | > | まぁ好きにすればいいさ。私が指図するようなことでもなければそんなに権限もない。雨音に浸りながら時間潰しの旅にでも出るとしようかね。 (2020/5/6 06:01:01) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/6 06:01:09) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/12 03:17:28) |
| 一等航海士 | > | こんな夜更けだと言うのに、流石だね。お早いお早い。 (2020/5/12 03:18:05) |
| 一等航海士 | > | ただ眠れないだけさ。大した用はない。用と言えばそうだな…窓から月が見えた、それだけ。セレーネも夜更かしかな (2020/5/12 03:20:28) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/12 03:23:09) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/12 03:23:15) |
| 一等航海士 | > | はは、久しぶりだね。厄介なのに目をつけられてしまったな。 (2020/5/12 03:23:45) |
| 一等航海士 | > | 生憎、君に構っているほど優しくもないんだ。 (2020/5/12 03:24:26) |
| 一等航海士 | > | 策はあるんだが、これはあまり使いたくない手だなぁ……あれ、珍しく大人しいじゃないか。物分りのよろしいようで。それともなんだい、話をしたかったかな？ (2020/5/12 03:26:11) |
| 一等航海士 | > | ……はは、まさかね。せっかくの静かな夜が台無しだよ全く……もう一度一献よろしくしてこようかね。 (2020/5/12 03:27:29) |
| 一等航海士 | > | なぜ生きてるか、だなんて漠然としたことを考えるんだな。答え？生き物だからだよ。死んでたら生きてない。簡単な事だ。 (2020/5/12 03:29:33) |
| 一等航海士 | > | さ、今晩は望み薄かね。一人の晩酌を寂しいと思うほど飢えちゃいないんでね。また騒がれるより前に去ってしまおう。 (2020/5/12 03:31:15) |
| 一等航海士 | > | それじゃあいい夜を。 (2020/5/12 03:31:51) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/12 03:31:55) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/12 03:33:39) |
| 占い師 | > | 航海士さん、次来たときは元気になるような言葉を聞かせて欲しいんだ。お願いできるかな？ (2020/5/12 03:34:18) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/12 03:34:27) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/12 03:41:21) |
| 一等航海士 | > | まさか誰もこんなに見事に入れ違うとは思わなかっただろうね。ほんの一瞬じゃないか。私がグラスを取りに行った隙にだ？器用なことをするものだね、ああ、勿論。どんなベクトルが良いだろうかね、また来ておくれ (2020/5/12 03:44:01) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/12 03:45:45) |
| 占い師 | > | こんばんは、誰かと話したいんだ。少し立ち寄ってもいいかな？ (2020/5/12 03:46:10) |
| 一等航海士 | > | おや、お早いお帰りだね。ああ勿論。私が君を拒む筈もないさ。 (2020/5/12 03:47:08) |
| 占い師 | > | 実はまた来ないかなって待っていたんだ。お恥ずかしい (2020/5/12 03:47:42) |
| 占い師 | > | 最近悲しいことが多くてね、航海士さんの話を少し聞きたいな (2020/5/12 03:48:04) |
| 一等航海士 | > | はは、そうだろうと思っていたから戻って正解だったわけだ。そう、元気が出る話だったね。 (2020/5/12 03:50:11) |
| 占い師 | > | 航海士さんは優しい方だね。お話楽しみだよ (2020/5/12 03:51:30) |
| 一等航海士 | > | 私が海へ出ていた頃の話をしようか。話、と呼ぶほど大層な中身は無いがね。酔いどれのうわごとと思って聞いてくれ (2020/5/12 03:51:54) |
| 占い師 | > | それは楽しみだよ。外の世界はあまり見たことがないからね (2020/5/12 03:52:41) |
| 一等航海士 | > | まだ私が航海士としても青い頃だ。知っているかい、航海士と名乗るには学ぶべきことが多いんだ。天気のことや、物理法則だって知らなきゃいけないし、計画を立てるのに数学だって使う。これはそう、ちょうど頭を使うのに疲れていた頃でね。 (2020/5/12 03:55:36) |
| 占い師 | > | 学ぶことが多いのか、航海士はすごいな、、 (2020/5/12 03:57:39) |
| 一等航海士 | > | はは。そうなんだ、こう見えてよく知っている方なんだよ？…時化た日だった。まだ未熟だった私が荒れる海と海図と睨めっこをしていた時にかけられた言葉が未だに忘れられなくてね。 (2020/5/12 04:01:12) |
| 占い師 | > | ほう、どんな言葉なんだい？ (2020/5/12 04:02:16) |
| 一等航海士 | > | 船が一番よく進むのは風に流されている時じゃない、風に乗っているときだ。ってね。その時海と生きる人間の強さを思い知ったよ。…だから君も考え方次第なんじゃないかい？悲しいことが多いんじゃなくて、立ち上がって視野を広げる機会が多くあるということなんだ。そりゃ誰もが簡単に起き上がれるだなんてことはないだろうが…ほら、向かい風も振り返れば追い風だ。 (2020/5/12 04:06:41) |
| 占い師 | > | ありがとう。ちょっと元気が出てきたよ (2020/5/12 04:07:28) |
| 占い師 | > | 私の話を、少ししてもいいだろうか？ (2020/5/12 04:08:01) |
| 一等航海士 | > | おや、それは何より。勿論、話したいだけ話して行くといい。生憎眠れない身だ、君の役に立てるのなら越したことはない (2020/5/12 04:09:00) |
| 占い師 | > | ありがとう。 (2020/5/12 04:09:15) |
| 占い師 | > | 少し重い話になるから、お伽話とでも思ってくれ (2020/5/12 04:09:39) |
| 一等航海士 | > | はは、海に出るのに重さは関係ない。ちゃんと聞くさ (2020/5/12 04:10:40) |
| 占い師 | > | ある少女の親は別居中なんだ、顔を合わせたらよく喧嘩してるような夫婦だ。まぁ、よくある話だろう。母の方がどうも大酒飲みなんだ。タバコもたくさん吸うし、なんと酔うとさらに口調が荒くなる。夜中に叩き起こされて説教、泣いて、泣いて、昔の話をよくするような人だ。なんせ生まれた国が違う。家族とも離れ離れ、今思えば仕方ないかもしれない。でも当時その少女はどうしてもそれが嫌だった (2020/5/12 04:12:50) |
| 占い師 | > | 躾と言われてストーブで火傷をしそうになったこともあるそうだよ、はは、笑えるだろ？ (2020/5/12 04:13:30) |
| 占い師 | > | まあ、そんなことも別居したらもうなくなった。たまに電話で話すぐらい。まあ、少女はちょうど反抗期。ろくに会話もしないで生存確認程度だったそうだよ (2020/5/12 04:14:38) |
| 占い師 | > | そんなある日、母親が肺炎になった。自業自得だよ。原因はお酒の飲み過ぎだそうじゃないか。もう肺が機能しないらしい。今は集中治療中。なんとエクモまで使ってるそうじゃないか。 (2020/5/12 04:16:07) |
| 占い師 | > | ざまあみろと思ったそうだよ、少女は。なんせうざくて仕方なかったんだ。だけどなんでだろうね。涙が止まらないんだよ (2020/5/12 04:16:48) |
| 占い師 | > | この前面会の機会があったそうだ。まあ、このご時世次会えるのは死ぬ時か退院かどちらかだと言われたけどね。 (2020/5/12 04:17:47) |
| 占い師 | > | 最後に会いに行こうと言われて家族で行ったよ。手を触ったんだ。まだ暖かかった。でもね、身体中点滴、人工呼吸器いつも機嫌の良い時に見せてた笑顔はどこにもないじゃないか (2020/5/12 04:19:11) |
| 占い師 | > | 頑張って泣くのを堪えてたけど溢れ出して仕方なかったいろいろ話したいことがあったけど口から何も出ないんだ (2020/5/12 04:19:46) |
| 占い師 | > | 本当に、びっくりしたよたくさん言おうとしてたんだ (2020/5/12 04:20:11) |
| 占い師 | > | ままなら大丈夫だよ。またみんなで遊びに行こうね。いつも素っ気なくてごめんね (2020/5/12 04:20:43) |
| 占い師 | > | 何一つ言えなかった (2020/5/12 04:20:51) |
| 占い師 | > | 声を出したら泣き叫びそうだった (2020/5/12 04:21:02) |
| 占い師 | > | けどここは病院だ、そんなこともできない (2020/5/12 04:21:17) |
| 占い師 | > | ずっと前に手をとんとん叩いてたよ。反応してくれないかと思ってさ (2020/5/12 04:21:47) |
| 占い師 | > | まだ死んでない、望みはある。でも、あまりにも体が弱りきってる (2020/5/12 04:22:42) |
| 占い師 | > | まだ若いから大丈夫って言ってたけど、でももう休んでも良い歳だと思ったんだ (2020/5/12 04:23:18) |
| 占い師 | > | それからずっと何をしてもうまくいかないんだ (2020/5/12 04:23:44) |
| 占い師 | > | 思い出してまた涙が出そうになる (2020/5/12 04:23:57) |
| 占い師 | > | どうすればいいのか、分からなくてね (2020/5/12 04:24:12) |
| 占い師 | > | なんてね。ごめんね。重い話をしてしまった (2020/5/12 04:24:39) |
| 一等航海士 | > | いいや、構わないよ。 (2020/5/12 04:25:09) |
| 占い師 | > | 知り合いには言えないこともあるだろう？そんな感じさ、でも心が溢れ出して止まらなかったんだ。 (2020/5/12 04:25:20) |
| 占い師 | > | 深海の雰囲気が好きでね、もしかしたらって思ってしまったんだ。優しさに甘えてしまったよ。ごめんね (2020/5/12 04:26:00) |
| 占い師 | > | どうせお互いのこと何も知らないんだ。忘れてくれ。聞いてくれただけで嬉しいんだ。ありがとう (2020/5/12 04:26:26) |
| 一等航海士 | > | 君はよく我慢して生きてきたね。何ひとつ謝ることはない。 (2020/5/12 04:26:48) |
| 占い師 | > | ありがとう、優しいね (2020/5/12 04:27:43) |
| 一等航海士 | > | 私の愛した海を君も好きだと言ってくれるならそれはとても嬉しいことだな。…ひとつ、一つだけ言うとしたらだ (2020/5/12 04:28:06) |
| 占い師 | > | うん、なに？ (2020/5/12 04:28:46) |
| 一等航海士 | > | 君がこの世界に生を受けたその瞬間から母の子であることに変わりはない。母がどこへ行こうとね。母の狼藉をどんなに恨もうが、どんなに声が出なかろうが。 (2020/5/12 04:30:46) |
| 占い師 | > | うん、、 (2020/5/12 04:31:59) |
| 一等航海士 | > | 親を失うかもしれない不安というのは拭いされない。莫大な恐怖だ。それでも、君が信じている限り希望を抱いている限り絶対という言葉は存在しないよ。 (2020/5/12 04:32:43) |
| 一等航海士 | > | 少女に母があったということを、きっと見失わないでいて欲しい。 (2020/5/12 04:34:50) |
| 占い師 | > | ありがとう。伝えとくよ。 (2020/5/12 04:35:16) |
| 占い師 | > | 航海士さんはやはり優しいね。言葉一つ一つが綺麗で心に刺さるよ (2020/5/12 04:35:49) |
| 一等航海士 | > | ああ、よろしく頼むよ。私も似た経験をしたんだ、どこか重ねてしまうようでね。綺麗だなんて言われたことがなかったな、はは、君の純真さには劣るよ。 (2020/5/12 04:37:36) |
| 占い師 | > | 航海士さんの言葉を思い出して乗り越えるよ。はは、泥舟でも焼けば固くなるよね。 (2020/5/12 04:40:23) |
| 一等航海士 | > | そうそう。…ああ、でも全て乗り越える必要は無い。辛い時悲しい時は泣けばいいし話せばいい。どんなに屈強な船も沈む時は沈むんだ。 (2020/5/12 04:42:29) |
| 占い師 | > | 航海士さんの乗ってる船は沈んだことはあるのかい？ (2020/5/12 04:43:51) |
| 一等航海士 | > | どうだろうね…港を出たきり帰ってこない。今もどこかで旅をしているのか、海底に住処を変えているのか。けれど、息を失いながら海の底を見ることだってきっと悪くは無いさ。遺跡として残り続ける様の雄大なこと。 (2020/5/12 04:45:58) |
| 占い師 | > | 美しいね。綺麗だ。 (2020/5/12 04:47:41) |
| 占い師 | > | 夢と共に消えるならそれもありなのかな (2020/5/12 04:48:11) |
| 一等航海士 | > | 夢は叶わなければ永遠に夢だからね。けれど、終点はそこでいいのか、それまでの道程に後悔は無いかをよくよく考えることだ。 (2020/5/12 04:49:31) |
| 一等航海士 | > | 沈むことは消えることじゃない。 (2020/5/12 04:49:38) |
| 占い師 | > | 私にはまだ早かったみたいだ。すこし、難しいな (2020/5/12 04:50:23) |
| 一等航海士 | > | はは、そのうち分かるさ。何年もかけて分かればいい。生き急ぐ必要はないからね。 (2020/5/12 04:51:18) |
| 占い師 | > | 航海士さんはきっと沢山の人と海を見てきたんだね (2020/5/12 04:52:21) |
| 占い師 | > | 生きていたら、楽しい事もやってくる？ (2020/5/12 04:54:51) |
| 占い師 | > | ごめんね、長々と付き合わせてしまったかな (2020/5/12 04:55:32) |
| 一等航海士 | > | 君よりはきっとね。ゆっくり答えを導き出すのが人間という生き物だから、君も君のペースでたくさん見て生きればいい。立ち止まることは悪いことじゃない。 (2020/5/12 04:55:39) |
| 占い師 | > | 眠くないかい？ (2020/5/12 04:55:43) |
| 一等航海士 | > | ああ全く。困ったものだよ (2020/5/12 04:56:00) |
| 占い師 | > | 航海士さんと一緒に物事を考えていきたかったな (2020/5/12 04:57:03) |
| 占い師 | > | いつも (2020/5/12 04:57:17) |
| 占い師 | > | すまない、間違えた (2020/5/12 04:57:37) |
| 一等航海士 | > | 辛いことがあるから楽しいことを楽しいと思えるんだ。どんなに一瞬でもその気持ちを忘れないでくれ。 (2020/5/12 04:58:17) |
| 占い師 | > | ありがとう。 (2020/5/12 04:59:06) |
| 占い師 | > | 航海士さん好きだなあ、かっこいいよほんとに (2020/5/12 04:59:43) |
| 一等航海士 | > | どうして過去形にするんだい？考えて行けばいいじゃないか、私はどこへも行かない。君が話したい時に此処に来ればいい (2020/5/12 04:59:44) |
| 一等航海士 | > | はは、そんなに褒められると照れるね。 (2020/5/12 05:00:30) |
| 占い師 | > | はは、惚れそうだよまったく、、、、 (2020/5/12 05:02:41) |
| 占い師 | > | ごめんね、ありがとう (2020/5/12 05:02:54) |
| 占い師 | > | 照れてる航海士さんはかわいいねえ (2020/5/12 05:04:05) |
| 一等航海士 | > | 惚れる相手は見極めた方がいい。私はは、酒に堕ちた身さ。ろくでなしに変わりないから口上で惑わされないように。 (2020/5/12 05:05:57) |
| 一等航海士 | > | 謝っているんだか礼を言っているんだか。君が謝ることは何もないだろう？ (2020/5/12 05:06:33) |
| 占い師 | > | あまり優しくされた事がないから、つい、ね笑 (2020/5/12 05:07:41) |
| 占い師 | > | なんだか申し訳ないんだ、そんな気持ちが湧いてきてるんだよ、なんでかな (2020/5/12 05:08:07) |
| 一等航海士 | > | 君が悪い人に捕まらないことを切に願うよ。優しくされたかったらいつでも私の所へおいで。 (2020/5/12 05:08:45) |
| 一等航海士 | > | 謙虚というのかなんと言うのか…私がしたくてしている事だ。君が悪く思う必要は無いし、これ以上聞かれるのが嫌なら嫌と言ってくれて構わないからね。 (2020/5/12 05:10:11) |
| 占い師 | > | ありがとう、じゃあよしよしして欲しいな、いいかな？なんて笑 (2020/5/12 05:11:03) |
| 占い師 | > | 航海士さんこそ、聞きたくなかったらそっと退室か追い出すかしてくれて構わないからね笑 (2020/5/12 05:12:18) |
| 一等航海士 | > | はは、物好きも居たものだね。(よしよし) (2020/5/12 05:13:42) |
| 一等航海士 | > | 言っただろう？私がしたくてしている事だと。 (2020/5/12 05:14:06) |
| 占い師 | > | んふふ、ありがとう、、嬉しい (2020/5/12 05:15:09) |
| 占い師 | > | 航海士さんはやっぱり優しいね、バーの店主とかになって欲しいよ笑 (2020/5/12 05:15:48) |
| 一等航海士 | > | バーテンダーも悪くないね。ミスバーボンに頼み込んでみるかな…いつでも飲めそうだ。 (2020/5/12 05:17:44) |
| 占い師 | > | そしたらそのお店いきたいです！！！ (2020/5/12 05:20:02) |
| 一等航海士 | > | 今日一番の元気だね？はは、私との飲み比べに勝ったら好きなだけ頼んでいいよ。 (2020/5/12 05:21:21) |
| 占い師 | > | お酒に強くならないとね笑 (2020/5/12 05:22:43) |
| 占い師 | > | 航海士さんは手強そうだ (2020/5/12 05:22:58) |
| 一等航海士 | > | そりゃあ私から持ちかけるくらいだからね。 バカルディでひと勝負だ。 (2020/5/12 05:25:38) |
| 一等航海士 | > | さて、もう外はとうに明るい。君は眠らなくて大丈夫なのかい？ほんの少し目を閉じるだけでも脳は休まるらしい。自分の身体を大事にするんだよ (2020/5/12 05:31:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/5/12 05:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/5/12 05:51:55) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/12 08:11:30) |
| 占い師 | > | 昨日はありがとう。実はすごく眠くなって寝てしまっていたよ。 (2020/5/12 08:11:54) |
| 占い師 | > | 挨拶もせずに抜けてごめんね (2020/5/12 08:12:11) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/12 08:12:15) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/13 00:35:01) |
| 占い師 | > | 今日はもう来ないのかな？ (2020/5/13 00:35:11) |
| 占い師 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/5/13 00:42:23) |
| 占い師 | > | また出直すか (2020/5/13 00:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/5/13 01:13:07) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/15 02:35:42) |
| 一等航海士 | > | わも見送って満足してしまったからおあいこだな。律儀にどうも。…見ての通り頻繁に顔を出すタチじゃないから待っているのは賢明じゃないな…何かあったら書き置きでも構わない。またおいで。 (2020/5/15 02:37:42) |
| 一等航海士 | > | (のっけから調子が悪いな…) (2020/5/15 02:37:57) |
| 一等航海士 | > | すっかり夜の人になってしまっているわけだが、おや。良い子は寝る時間をゆうに回っているよ。 (2020/5/15 02:39:07) |
| 一等航海士 | > | 便りがないのはいい報せとも言うが…やはり見かける安心の方が大きい。暫くご無沙汰にしていたようだから気にかけていたんだが元気にしていたようだ。 (2020/5/15 02:40:56) |
| 一等航海士 | > | それこそ私が相手をする必要もなくなってしまった子だって。はは、いいや、嬉しいんだがどうも皮肉ったらしい言葉しか出てこないな。楽しそうでなにより。 (2020/5/15 02:42:34) |
| 一等航海士 | > | 不寝番、とでも喩えようか。寝られない状況なので私に関しては不問とするが、君達はどうなんだい？先程からおよそ二人ほど、隠れていても頭だけ見えてしまうんだから可笑しいね。随分と暇人さんがいるじゃないか？ (2020/5/15 02:45:07) |
| 一等航海士 | > | それともあれかい？妙に眠れないものだからいっそ夜更かしをしてみようと頑張って起きていたところ、中途半端に眠気が来てしまったが時間も時間で変に気が散ってしまったなりか。……なんて、いつぞに話した少女の事だ。八年も前だ。……手持ち無沙汰だと余計なことまで考えてしまうね。ただの独り言。 (2020/5/15 02:48:34) |
| 一等航海士 | > | もう大丈夫な筈だよ、安心して眠るといい。君の夢を妨げる者は過ぎてしまったから怖くない。 (2020/5/15 02:52:31) |
| 一等航海士 | > | しかし……十三と言っていたか。もう二十歳にもなったんだな、早いものだ。一度会話をして、それきり会うことももう無いが息災しているだろうか。ああ、、案じてばかりだが世話焼きな性分でね (2020/5/15 02:54:51) |
| 一等航海士 | > | さて、ひとつ懐かしさに浸ったところで暇としようかね。相変わらず望みは薄い、するべきことをするに励むよ。 (2020/5/15 02:56:46) |
| 一等航海士 | > | それじゃあ。君達の夢路の穏やかなことを。(早く寝なさい) (2020/5/15 02:57:18) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/15 02:57:21) |
| おしらせ | > | 手紙さんが入室しました♪ (2020/5/17 20:08:03) |
| 手紙 | > | 航海士さんの失敗談が聞きたいです (2020/5/17 20:08:26) |
| おしらせ | > | 手紙さんが退室しました。 (2020/5/17 20:08:31) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/17 22:53:14) |
| 一等航海士 | > | はは、素晴らしい夜だ。既に出来上がっていれば何も苦ではないね (2020/5/17 22:53:54) |
| 一等航海士 | > | 私の失敗談？ごまんとあるよ。失敗していなければ私はここには居ない。そうだなぁ、君に聞かせるほどの大きな失敗か (2020/5/17 22:56:29) |
| 一等航海士 | > | 人間関係をまっさらにしてしまう癖かな。いいや、もっと大きな失敗はあるにはあるが…あまりに｢私｣と乖離してしまうのでよしておこう。聞きたければまた聞いてくれ。 (2020/5/17 22:58:25) |
| 一等航海士 | > | 昔の話さ。何度もそうして自ら一人になって、せいせいしては馬鹿なことに寂しがる。全く学ばない生き物だったと常々思うよ。 (2020/5/17 22:59:41) |
| 一等航海士 | > | 本当に1人きりになった時に声をかけてくれた優しい友が居なければ私はずっと一人だったんだろうね。考えが未熟だったんだ。もうそんなことはしないと心に決めているさ、少し成長しただろう (2020/5/17 23:01:17) |
| 一等航海士 | > | 酔いが回って気分がいいからよく喋るな。適度に客観しなければ(自戒) (2020/5/17 23:02:35) |
| 一等航海士 | > | はは、いや…本当に昔の話だ。私も老けたものだな。 (2020/5/17 23:06:18) |
| 一等航海士 | > | 言葉にまとめてしまうと大したことないように聞こえるな…他にもあるよ。もう一年だけチャンスをくれと猶予を与えてもらったにも関わらず、自分の実力の無さを知らないまま飛び込んだ先で挫折して諦めたり。 (2020/5/17 23:09:34) |
| 一等航海士 | > | はは、全く滑稽なことだ。愚かにも程があるよ。頑張り続けることを得手としていないのに、もう一度だけと縋ったのが間違いだったな。今思えば初めから分かっていたのに、そうしなかったのは周りの目を気にしていたんだ。 (2020/5/17 23:11:50) |
| 一等航海士 | > | 己を強く保ち続けられないのならせめて流されないだけと度胸をつけた方がいい。教訓としてね。 (2020/5/17 23:12:32) |
| 一等航海士 | > | ……自分語りもいい所か。そろそろお口をチャック。 (2020/5/17 23:13:04) |
| 一等航海士 | > | 一気に三本も空けてしまったから、静かになったらそういう事だ。それにしてもこんなに機嫌のいい夜は久しぶりだ、今なら何をされても笑って許せる気がするな (2020/5/17 23:15:17) |
| 一等航海士 | > | この頃はどこも春めいていて、なんだ、目のやり場に困るね。お幸せに。 (2020/5/17 23:18:39) |
| 一等航海士 | > | こんな所と言ってしまっては自分から敵を作っているようなものだから言わないでおくけれど、ここでそういった関係を作ることを浅はかだと思ってしまう私がいる以上私は友以外を作ることはない。不毛に感じるのはひねくれているからだな…おっと。怒られそうだ、やめておこう (2020/5/17 23:20:57) |
| 一等航海士 | > | その｢友｣もまるで居ないのだがね！はは、全く可笑しい。 (2020/5/17 23:22:05) |
| 一等航海士 | > | 一気に飲んだ分一気に酔いが回る…そろそろ我慢もよしておこう、起き残る君達に良い夜があることを。それじゃあおやすみ (2020/5/17 23:23:17) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/17 23:23:21) |
| おしらせ | > | 手紙さんが入室しました♪ (2020/5/18 02:19:53) |
| 手紙 | > | お話ありがとう。私もよく人間関係を白紙に戻すからなんだか心にくるものがあった。いい友人だ。これからもそうであり続けるんだろう。（知らないけど） (2020/5/18 02:22:14) |
| 手紙 | > | 航海士さんの話はどこか引き込まれるものがあるよ。私もたまに覗いてこれからたくさん話を聞けたらいいなと思ってるんだ。ありがとう。 (2020/5/18 02:23:32) |
| 手紙 | > | おやすみ、いい夢を (2020/5/18 02:23:52) |
| おしらせ | > | 手紙さんが退室しました。 (2020/5/18 02:24:05) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/19 00:01:40) |
| 傭兵 | > | …次来る時は、部屋を空けてない時にしようと思っていたんだが。どうにも合わない、と言うよりそもそも俺が頻繁に顔を出すことが無いのが原因だ。 (2020/5/19 00:03:29) |
| 傭兵 | > | こうして来たとして、そう長居できる訳でもない。だが、ひとつだけ言いたいことがある。少しは酒を控えること。そういうのに厳しいのはダイアー先生だけじゃないよ。まあ……そう簡単に変えるなんてできないことは百も承知だ。 (2020/5/19 00:09:35) |
| 傭兵 | > | とにかくもう少しでいいから自分を大切にしてくれ。……人に言えた立場じゃないとは言わせないぜ。 (2020/5/19 00:13:41) |
| 傭兵 | > | あと、最後にもうひとつ。…前に来た時は、人目につくのが嫌で雑な足跡を残したのに、バーデンさんはしっかりと欲しい答えをくれた。……ありがとう。また来るよ。次こそは、居る時に扉をノックしたいものだ。 (2020/5/19 00:16:32) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/5/19 00:17:39) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/19 04:02:49) |
| 一等航海士 | > | …おや、見知った色がふたつ。はは、なんだか嬉しいね、誰かのいた形跡というのは。…ああ、相手を出来なかったのは惜しいけれど。 (2020/5/19 04:07:50) |
| 一等航海士 | > | 本当に。良い友人をもったものだ、あの子のおかげで気が付いたと言っても過言ではないからね。勿論そのつもりさ、縁を蔑ろにするような真似は二度としない。 (2020/5/19 04:11:51) |
| 一等航海士 | > | 本当かい？君が私の話を面白いと思ってくれているのならまだ独り言も捨てたものじゃないね。私も君の置き手紙を見つけると少し嬉しいんだ、また話が聞きたくなったらいつでもおいで。…ああそうだ、君のおかげだろうか。久々に寝覚めが良かったんだ、ありがとう。君にもいい夢が訪れるように。 (2020/5/19 04:16:57) |
| 一等航海士 | > | そして久しぶりだね。あれからしばらく見かけなくなったものだから少し心配していたんだが、余計なお世話だったかな？私も大概言えたほど顔を出す質ではないから君の好きな時に来てくれれば構わないさ。余程気が付く私だ、紐付けさえあればまたこうして返事を綴ろう。 (2020/5/19 04:21:01) |
| 一等航海士 | > | …はは、痛いところを突かれてしまったな。これでも量は落ちた方さ。けれど、そうだね。友人からの有難い忠告だ、もう少し控えることにするよ。きっとね。 (2020/5/19 04:25:11) |
| 一等航海士 | > | 私の言葉が君の欲していたものであったなら何より。どんな急ぎ足の来訪だろうが私にとってはどれも大切な形跡だ。それにこうして直接では無いにしろ交信があれば、他人だとは思いきれない。先述した通り友は大切にしたいからね。いつ横で言葉を交わし会いたいものだ、いつでも待っているよ。 (2020/5/19 04:29:56) |
| 一等航海士 | > | (私の手にかかれは脱字もお手の物。どうかフィーリングでよろしく頼むよ) (2020/5/19 04:31:13) |
| 一等航海士 | > | 相変わらずこんな時間だと言うのに人の気配のすること…全くここはいつ寝ているんだか。睡眠を疎かにするものではないよ (2020/5/19 04:35:04) |
| 一等航海士 | > | 今日の私は早起きのそれだからいいんだ。曇り空も明るくなってきただろうに、まだ眠らず宛もなくぼんやりしているのなら視界を閉じてしまうが吉ではないのかな？ (2020/5/19 04:37:00) |
| 一等航海士 | > | …まあ、今朝は余裕があるんだ。このまま起きているのなら相手くらいはできるがね。どうしたいかは君達次第、私はなるままに従うよ。 (2020/5/19 04:40:29) |
| 一等航海士 | > | はは、こびり付いているようだ？キリのいいところで下がるつもりだからいつまでも張り付いていないで寝なさい。何か不安があるのなら私が取ってしまうから安心して、ほら、布団の中は暖かいだろう。そのまま温もりに身を委ねるんだ (2020/5/19 04:54:57) |
| 一等航海士 | > | ……さぁ、いつまでも不確定要素に囚われないよ。時間を持て余しているならランク戦にでも赴いてみたらどうだい？色めきあっている君たちもそろそろ生活を正しなさいね、それじゃあ。 (2020/5/19 05:01:54) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/19 05:02:02) |
| おしらせ | > | 手紙さんが入室しました♪ (2020/5/20 15:42:06) |
| 手紙 | > | 航海士さんがいつもいい夢をって言ってくれるから最近はぐっすり慣れているよ。ありがとう。実際に話を聞きたいんだけど、どうもタイミングが合わないな、また見つけれたらラッキーだ思うことにしようか。なんてね (2020/5/20 15:44:52) |
| 手紙 | > | （脱字はフィーリングで頼むよ） (2020/5/20 15:45:27) |
| 手紙 | > | 前に話した少女のことを覚えているだろうか。実は生きる確率が0ではなくなったそうだ。めでたいな。きっと航海士さんの言葉を伝えたからだ。母親と少し話ができたそうだよ。まぁ、こちらが一方的に話しかけてただけだけどね。はは、 (2020/5/20 15:49:57) |
| 手紙 | > | 傭兵さんの話を聞いてるとあなたは沢山の人の心に響くことを言っているんだと実感したよ。さすがだなと思いながら少しやいてしまうね。なんて、冗談さ。 (2020/5/20 15:52:25) |
| 手紙 | > | つぎの話も楽しみにしているよ。ふふ、荒波に乗ってた頃とか興味があるね。あと、本当に海に財宝が眠っていたとかいないとか。 (2020/5/20 15:55:17) |
| 手紙 | > | PS.航海士さんに相談したい事が沢山あるんだけどいいだろうか。相談になりすぎて壊れないか心配なんだ。ラインを教えてくれるかな？ (2020/5/20 15:57:04) |
| おしらせ | > | 手紙さんが退室しました。 (2020/5/20 15:57:14) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/20 22:44:33) |
| 一等航海士 | > | それは何よりだ。伊達に催眠を心得ているわけではないからね、なんて。ああ、私も此処へ来るのはまちまちだからすまないな…気まぐれなイルカとでも思ってくれ。幽霊船に眠る金銀財宝かい？浪漫のあふれる話だろう。生憎私の専門分野とは少し離れてしまうから確かなことは言えないが、夢を見るくらい構わないだろうさ。 (2020/5/20 22:49:11) |
| 一等航海士 | > | おや…最近の子は随分大胆だね？普段の私ならネットリテラシーがどうだの小言を吐くが…君のことだ。せっかくいい知らせを聞けたんだから機嫌のいいままでいたいのもある、ああ構わないだろう。ただし繊細な情報の交換だ、直接話しているときに限るよ。折もよく明日は予定がないんだ。そうだな…今日と同じ時間に来てくれるかい？その頃に顔を出すとしよう。 (2020/5/20 22:53:31) |
| 一等航海士 | > | もし難しいなら都合のいい時分を教えてくれ。明日ならいつでも大丈夫だ。 (2020/5/20 22:55:14) |
| 一等航海士 | > | …よし、要件は済んだ。生憎まだ忙しい身なんだ、お暇するよ。 (2020/5/20 22:55:46) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/20 22:55:49) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/21 02:42:49) |
| 一等航海士 | > | さてと、一段落ついたところだがこんな時間か。道理で…いいや、やめておこう。 (2020/5/21 02:44:29) |
| 一等航海士 | > | とうに夜に生きているも同然なものだから眠れなくてね。どこか誰かの部屋へお邪魔しようかとも思ったんだが、結局此処へ落ち着いてしまうな。 (2020/5/21 02:46:42) |
| 一等航海士 | > | 休肝日ということにしてある。これがまた中々に堪えるね…泣く泣くトニックで喉を潤しているところさ。…おや、こんな時間だと言うのにまだもの好きがいるのかい？悪いことは言わない、早く寝てしまうことだよ (2020/5/21 02:52:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/5/21 03:19:37) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/21 03:19:46) |
| 占い師 | > | 珍しくいるな、と思って来てみたら少し遅かったようだ。 (2020/5/21 03:20:15) |
| 占い師 | > | 夜更かしも悪くわないね。ただ、もう少し早ければ、、なんてな。 (2020/5/21 03:20:59) |
| 占い師 | > | いい夢路を。ふふ、航海士さんの真似だよ (2020/5/21 03:21:32) |
| 占い師 | > | でも、忙しい航海士さんの時間を取らせるのもあれな気がして来たね、申し訳ない。私はよく、ちょこちょこ覗きに来てしまうよ。イルカか、、まあ、そう思った方がいいのだろうね、、 (2020/5/21 03:30:53) |
| 占い師 | > | でも、今日の午後には会えるのだから、少し楽しみだ。頑張ってやるべきことを終わらせないとね。 (2020/5/21 03:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/5/21 03:52:41) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/21 15:39:13) |
| 一等航海士 | > | さてと、そろそろだろうか。 (2020/5/21 15:41:39) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/21 15:49:06) |
| 占い師 | > | こんにちは、少し遅れてしまったね。すまない。 (2020/5/21 15:49:35) |
| 一等航海士 | > | いやなに、呼び出したのは私の方だから気にしないでくれ。 (2020/5/21 15:50:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/21 15:50:57) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/21 15:51:19) |
| 占い師 | > | ふふ、優しい。会えて嬉しいよ (2020/5/21 15:55:55) |
| 占い師 | > | （とてもいいにくいなと苦い顔をしながら嬉しさもありどうしようという顔） (2020/5/21 15:57:39) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/21 15:58:42) |
| 一等航海士 | > | 特例として君の時間を頂いているわけだからね。それにやることがあったんだろう、押した頼みになってしまってすまないね (2020/5/21 15:58:50) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/21 15:58:54) |
| 占い師 | > | ほんとに、ほんとに、多分勘違いしたと思うのだけど、私の言い方が悪かったね (2020/5/21 15:59:45) |
| 占い師 | > | でも嬉しいから黙っておくね！ (2020/5/21 16:00:04) |
| 一等航海士 | > | 待ってくれ…着いていけていない。ああ、でも君がそうしたいなら好きにするといいさ (2020/5/21 16:01:28) |
| 占い師 | > | なんだか嬉しくてにやけてしまうよ。ふふ、ありがとう航海士さん。 (2020/5/21 16:02:20) |
| 一等航海士 | > | 私は何もしていないよ。大層なことは何ひとつね。掛け持つと大変じゃないかい？続きはあちらで話そうか (2020/5/21 16:04:15) |
| 占い師 | > | はそうだね。ありがとう (2020/5/21 16:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/5/21 16:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/5/21 16:25:11) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/21 17:27:07) |
| 占い師 | > | 航海士さん。大好きだよ (2020/5/21 17:27:26) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/21 17:27:29) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/25 04:16:41) |
| 一等航海士 | > | おや、見ないうちに。…はは、熱烈だ。 (2020/5/25 04:17:02) |
| 一等航海士 | > | ひとしきり盛り上がり終えたところ。用意周到いざ戴かんというところで一本も空けない夜があるなんて誰が思っただろうか。祭りの後の余韻のようで程よい眠気が心地いいね。 (2020/5/25 04:19:17) |
| 一等航海士 | > | 祭りも終わればいつもと同じ、などと綴られるが否。一日を過ぎた時点で過去と同じにはならないと信じているよ。過去と現在は常に未来に影響する。 (2020/5/25 04:24:04) |
| 一等航海士 | > | 因果応報などとも言ったもの。踏まえた上で生きたいものだ。 (2020/5/25 04:25:44) |
| 一等航海士 | > | さて、この時分まで起きている顔ぶれも固定されてきたな。はは、無理をして寝ろとまでは言わないが、各々身体を大切にしなさい、と。自分を大切に出来ないで他人を大切にするなど可笑しいことこの上ない。 (2020/5/25 04:30:16) |
| 一等航海士 | > | …ああ、これだと曲解されてしまうかな。まあいい、無駄な干渉はよしておこう。 (2020/5/25 04:32:33) |
| 一等航海士 | > | なに、用もなく顔を出したまで。私はこの辺りで。隣人達の良い夢を願って。 (2020/5/25 04:34:07) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/25 04:34:13) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/26 02:53:48) |
| 一等航海士 | > | そろそろ無理も募ってきた頃だろう？辺りの静けさにも頷けるよ。 (2020/5/26 02:57:08) |
| 一等航海士 | > | …ああ、この負手際は完全にそれだ。早く沈めきってしまいたいね。砂のそこに埋もれてしまえば誰も探せまい？どうか内密に頼むよ。 (2020/5/26 03:00:35) |
| 一等航海士 | > | 君は何も見ていない、そうだろう？誰かさん。…なんてのは他人行儀が過ぎるかな、隣人で友人の君達。さぁ、夜もすっかり更けてしまったよ、何をするでもなく意識を漂わせているのなら長い彷徨へ解き放ってあげるといい。きっと穏やかな道程だ、私が約束しよう。 (2020/5/26 03:04:07) |
| 一等航海士 | > | 私はまだ封を切った1本が残っているから免れるわけだ。あと少し、ほんの少しを終い切るまで。…それにどれほどの時間を費やすかは私次第だろう。 (2020/5/26 03:06:05) |
| 一等航海士 | > | 深入りはしないさ。ただ偶然近所に居合わせた気の合う数人。そういう関係だろう。皆まで言う必要もなければ私が知り尽くす必要もなし。…なに、ただの酔いどれのうわごと。聞き止めず眼前の暗がりを相手にしなさい。足元を照らすだけの灯りに代わって私が着いているから、前だけを見て。…3、2、1 (2020/5/26 03:13:59) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/26 03:14:14) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/29 23:41:00) |
| 一等航海士 | > | 残念ながら今日は素面だ。酔い迷った私を見たかったのであれば、今日はついていなかったと大人しく布団に潜ることをおすすめしよう (2020/5/29 23:43:05) |
| 一等航海士 | > | なぜか、と問われれば何も返す言葉はないよ。何となく。通りがかったから寄っただけ、に過ぎない。…だが、こうして外を眺めるのは案外悪くない (2020/5/29 23:55:22) |
| 一等航海士 | > | 誰を待つでもなく、浜辺の流木に腰掛けて水平線を眺めたりしていると、つい時間を忘れてしまうね。 (2020/5/30 00:00:45) |
| 一等航海士 | > | おや、物珍しいかい？ギャラリーがお集まりだ。 (2020/5/30 00:01:54) |
| 一等航海士 | > | 生憎手持ち無沙汰に (2020/5/30 00:08:36) |
| 一等航海士 | > | 欠伸を噛み殺しているところだから、退屈な絵面だろう。週末なんだ、一週間の疲れを落として休日に臨む方がよっぽど生産的だと思うがね (2020/5/30 00:10:08) |
| 一等航海士 | > | カウンターに並べてあるボトルの群れが私を誘惑してならないんだ。耐える理由も必要もないが、なんとなく今日は控えておこうと思っているよ。 (2020/5/30 00:12:00) |
| おしらせ | > | 霧さんが入室しました♪ (2020/5/30 00:30:32) |
| 霧 | > | こんばんは…お邪魔しても？(ちらりと其方へ顔覗かせて中の様子を伺い) (2020/5/30 00:31:39) |
| 一等航海士 | > | おや、珍しい客人だ。勿論。(声のする方へ視線を向ければ相手を見留めて少し場所を空けて) (2020/5/30 00:32:58) |
| 霧 | > | ありがとうございます ではお邪魔しますね(声音を明るくし中に入れば空けてもらったスペースに座り)初めまして リッパーです よく自室であーだこーだ騒いでいる者ですが よろしくお願いしますね (2020/5/30 00:35:31) |
| 一等航海士 | > | いやなに。暇を持て余していたところだから礼を言うなら私の方だ、ミスター。はは、なんだかよそよそしい。気楽にしてくれて構わないよ、ここは遊戯の外だろう？(よろしく、とひとことに返して)貴方のことは知っているとも。隻眼でもよく見えているんだ。…それに実ははじめましてではないんだと言ったら驚くかな？ (2020/5/30 00:41:35) |
| 霧 | > | ……なんですって…はじめましてじゃない？(へァ…と小声で呟けば)なんと それは驚きです 見えているなら部屋に入ってきて下さいよ～…ってまぁあんなに荒れ放題なら入りづらいですよね(苦笑いして眉を下げ) (2020/5/30 00:44:13) |
| 一等航海士 | > | はは、覚えていないだろうがね。二つ前の部屋で顔を合わせたことがある。と言っても私ではなかったからはじめましてなのだろうか、いいや細かいことはよしておこう。(小さく聞こえた感嘆詞のような声にくつりと喉を鳴らした)…あまり他所へ出向いたりはしない質でね。粗相をしてしまったらいけない。窓の外を眺めながら一人晩酌に耽けるのが楽しいんだ。 (2020/5/30 00:47:45) |
| 霧 | > | …二つ前…ふむ(思い出してみるが姿形が違えば分からないものだと複雑な顔をし)こうして私は騙されていくのかも知れませんね 他人に関心がなさすぎて 姿形が変われば誰だか分からなくなる…初めましてになってしまう まぁその方が付き合ってる行く上では楽かも知れませんが …私もあまり外に出たくないんですが 誰も来てくれないないのは寂しくて 今は特に… (2020/5/30 00:51:25) |
| 一等航海士 | > | 去年の晩秋の頃だっただろうか。まぁ、過ぎた話。それより今のことに目を向けようじゃないか。…おや、騙しているつもりは毛頭なかったのだが…皮を剥げば催眠術の私だ、同じようなことなんだろうね。仮初の姿を挟んでいるのだからどんな付き合いでも意味は薄れる。…おや、それは。もしかしなくても近況のあの子のことだろうか？いや、苦い思いをしているようだね。 (2020/5/30 00:57:12) |
| 一等航海士 | > | 去年…？いや、私の記憶が曖昧だ。定かではないな (2020/5/30 01:00:29) |
| 霧 | > | すいません…思い出せない…逆に色んな人と絡みすぎているのか…(今のことに目を向けて なんて言われれば 確かにそうだ と頷き)ふふ 騙されたとは思っていませんから大丈夫 催眠術とはちょっと興味深いですね～… はい…もしかしなくてもそうです ハスターさんとはまた違う別の方がいるんです 私も自業自得なんですけどね …けれどやはりショックで… 気にしないでくださいな 記憶なんて常に曖昧になる物ですから (2020/5/30 01:02:18) |
| 一等航海士 | > | はは、無理もない。私としてはそうやって広く平たく関わりをもてることは羨ましいと思う。…なに、試合に持ち出すあの技くらいさ、日がな使うことは先ずないよ(関心があるふうに述べた様子にくすりと笑って)ああ、事はざっくりと知っているとも。しかしまさか遊戯の中だけとはいえ敵陣の一人に囚われるなんて思わなかったな。狩りを楽しむ貴方だから。…ああいや、何も否定しているわけではないのだがね。まあ、そうなるだろう。こつこつと顔を出す健気さに思いを寄せた末があの結末だ。痛み入るよ。 (2020/5/30 01:12:00) |
| 霧 | > | 私だって紳士ですから？似非紳士なんて誹謗中傷は置いておきますが…本当は皆さんと仲良くしたいんですよ？だけどやはりいつものメンバーは話に夢中で入れないし…まぁ入る気もありませんが…無闇矢鱈に攻撃したりしません 優鬼は大好きですからね私 (ふふんと胸を張り自慢げに話し)…仕方ないのですよ 飽きられてしまった私が悪い(くすくす) (2020/5/30 01:16:53) |
| 一等航海士 | > | 流石は英国の紳士だ。…それで宛もなくこの辺りで放浪している、と。はは、似た者同士だ。君のような穏やかなハンターが増えれば治安も良くなると思うよ。叶わない夢だが。……おや、それは。ブリティッシュジョークかい？本心で思っているなら君の考えすぎだと言っておこう。飽きる飽きない以前の話だ。 (2020/5/30 01:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧さんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:37:07) |
| 一等航海士 | > | おや、時間も時間だ。無理もない。わざわざ足を運んでくれて感謝するよ。次に来る時にはもう少し傷が癒えているといい。誰が悪い、という考えに囚われずにするりと呑み込める考えを探しておいで。お休みなさい。 (2020/5/30 01:39:15) |
| 一等航海士 | > | (実は一本開けてしまった) (2020/5/30 01:42:57) |
| 一等航海士 | > | はは、怒られそうだから少量にしておくよ。今度こそ本当に。 (2020/5/30 01:43:56) |
| 一等航海士 | > | さぁ、私はそろそろこの辺りにしておこうかな。もう少し酔いに浸りたいのだが、優しい忠告に従うことにしよう。君達も早く寝るように。いい夢を、また明日。 (2020/5/30 01:51:56) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/5/30 01:52:03) |
| おしらせ | > | 霧さんが入室しました♪ (2020/5/30 04:41:09) |
| 霧 | > | おはようございます 昨日は申し訳ない…寝落ちしてしまいました…考え過ぎ…でしょうか 飽きる飽きない以前の問題とは…他に私に原因あると言うことでしょうか けれど急に距離が開いたように感じて…わかりやすいんです 嫌われている時は極端に文が短くて私がキスをしても 愛してるを伝えてもスルーなんです 前はそうじゃなかったて (2020/5/30 04:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧さんが自動退室しました。 (2020/5/30 05:09:46) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/5/31 00:51:38) |
| 一等航海士 | > | 寝落ちに関しては全く気にしない質だから気に負わないでくれ。私もよくするし、なにより気にした所で、ね。単刀直入に言えば彼にその気がなかった、無くなったということだろうさ。だがその原因を知らない以上君が悲観するのはいささか早い上に次へ何も生まない、 (2020/5/31 00:55:02) |
| 一等航海士 | > | ここから先は己の心と相談するが正しいんじゃないかい。どうしたいか。気に病む前にできる手を尽くす方が余程健気だと思うがね？ (2020/5/31 00:56:25) |
| 一等航海士 | > | ……と、ろくに経験をしてきた訳でもない私が言うでもないな。さて。明日は遅いんだ、のんびり夜を過ごそうかね。 (2020/5/31 00:57:21) |
| 一等航海士 | > | 時間に追われて過ごしていると、いざ持て余した頃になって何をしたらいいか分からなくなるんだ。晩がそれで、実に素晴らしい浪費をしてきた。やはり落ち着ける場所があるのはいいね。 (2020/5/31 01:11:56) |
| おしらせ | > | 霧さんが入室しました♪ (2020/5/31 01:15:46) |
| 霧 | > | こんばんは…昨日に引き続きお邪魔致しますね？…その気が無くなった…ですか やはり私に飽きて…でも 私は信じます 大丈夫…きっと上手くいくと (2020/5/31 01:17:34) |
| 一等航海士 | > | やぁ、どうも。勿論歓迎しよう。そうかい、それはなんとも一途だね。ただ一つ添えるとすると、信じることは簡単だ。つよく思って行動を及ばせて初めて自身で何かを成したと言う(と思っている。持論だ。)から、伝えるべきこと、伝えなくては伝わらないことは口にした方がいい。 (2020/5/31 01:21:37) |
| 霧 | > | 例え行為が少なくなろうと…ハグやキスはしてもいいと言われましたから…だからそれでいいんです 周りは私を愚かと思うでしょうけれど 愛していますから 愛してる は伝えた方がいいですよね…ありがとうございます ちゃんと伝えます (2020/5/31 01:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:46:10) |
| 霧 | > | お疲れ様です ありがとう…ではまた… (2020/5/31 01:46:25) |
| おしらせ | > | 霧さんが退室しました。 (2020/5/31 01:46:29) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/6/1 21:33:08) |
| 一等航海士 | > | 本当に君と私はどうしてことごとくすれ違ってしまうかね。こればかりは天運に任せるしかない。 (2020/6/1 21:35:03) |
| 一等航海士 | > | 片が弱くてもすぐに気が付くんだ。ああ、ちゃんと知っている。だがどうにも…否、その分巡り合わせる楽しさもあるというのだろうね。待っているよ。 (2020/6/1 21:36:46) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/6/1 21:37:02) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/6/4 01:01:38) |
| 一等航海士 | > | 暇を持ち余していてね。 (2020/6/4 01:02:15) |
| 一等航海士 | > | この頃辺りが静かだね。若いんだからと無理を重ねていたのだろう、そんな生活も終止符かな。数年後、数十年後に絶対に祟るからこれきりにしておくことだ。 (2020/6/4 01:05:25) |
| 一等航海士 | > | さて、独り言はこの辺りにして。誰とも言わず待ちに暮れるとしよう (2020/6/4 01:06:02) |
| 一等航海士 | > | そんなに見ても私のグラスが空いていくだけだよ。 (2020/6/4 01:18:20) |
| 一等航海士 | > | (この頃飲みすぎだと怒られたので擬きもの) (2020/6/4 01:24:57) |
| 一等航海士 | > | (酒気のない飲料は広いグラスの中で氷を浮かべている。小さく揺らせばからりと涼しげな音を立てて、しっとりと暗い部屋に吸い取られるように音は消えた。開け放った窓からは申し訳程度の微風が零れ込んで来るといよいよ生ぬるくなってきたそれは、時間柄程よく頬元を掠めて行った。ああ、こんな夜にこそ一人酒を嗜みたいのに。しくしくとトニックで喉を潤した。) (2020/6/4 01:32:08) |
| 一等航海士 | > | …ふむ、続かないな。したい事を思いついたのでこの辺りで失礼しよう。 (2020/6/4 01:36:29) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/6/4 01:36:36) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/6/7 03:00:58) |
| 一等航海士 | > | 久方振りに早く眠りにつけたと思ったらこれだ…全く、睡眠に呪われているようだ。(起き抜けにぼんやりと鈍る頭を、顬を押さえて支えた) (2020/6/7 03:03:47) |
| 一等航海士 | > | ……冷えるな。これは良くない予感がする。 (2020/6/7 03:09:42) |
| 一等航海士 | > | 幾分いつもより賑やかなのは週末だからだろうかね。若いというのはそれだけで羨ましい。が、今の無茶は時を経て確実に障るから程々に。まぁ、私も寝付けない夜だ。今晩ほどは喧しく言うのも控えておこうかね。 (2020/6/7 03:17:42) |
| 一等航海士 | > | はは、診療時間外なのだがね？口はまだ回る。 (2020/6/7 03:24:25) |
| 一等航海士 | > | 悪い夢というのは、誰かに話してしまえばその通りにはならないという。 (2020/6/7 03:26:46) |
| 一等航海士 | > | 話すと言うのは離すということ。君と第三者との間に停滞することはない。気になるのならば、布団の中で｢この夢を漠にあげる｣と三回唱えてご覧。きっと食べてくれるさ。 (2020/6/7 03:36:43) |
| 一等航海士 | > | それと。どうしてか自己犠牲は尊ばれるが単なる自己犠牲でしかない。よっぽど打ち明けて荷を軽くした方が生産的だと思うがね。世話焼きは案外すぐ近くに居るものだ。潰れてしまうより分け持つ方が軽いだろう？ (2020/6/7 03:39:45) |
| 一等航海士 | > | そこな納棺師君。君の片割れは君の事を信じてくれているんだろう？君を待たせる事に葛藤していたから、待つだけしかできないのではなく待つ事が大切なんだろう。どうかまだ強くあってくれ。 (2020/6/7 03:44:55) |
| 一等航海士 | > | はは、あれは冗談さ。私が居る限り、話を聞くことに休みなどない。ああ、それがいいだろうね。もしまだ続くようならば、私も話を聞こう。 (2020/6/7 03:49:18) |
| 一等航海士 | > | それが私の在り方だからね。君の夢路の波の穏やかなことを願うよ。 (2020/6/7 03:59:37) |
| 一等航海士 | > | 君ならそう言うと思っていたよ。毎日こつこつとその日のことを書き留められる君だ、私ならすぐに辞めてしまう。君のその辛抱の報われる日が遠くないといいね。 (2020/6/7 04:02:28) |
| 一等航海士 | > | ああ、勿論喜んで。悪夢に安らぎを、おやすみ。 (2020/6/7 04:06:11) |
| 一等航海士 | > | この時間に眠れないでいると暗い考えの一つや二つに眠りを妨げられてしまうけれど、あまり追究してはいけない。それはきっと今のうちだけだからね。目を閉じて、肩の力を抜いて、何も考えないでゆっくり時間の流れるのを感じていればいい。 (2020/6/7 04:12:20) |
| 一等航海士 | > | それが君の強みだよ。やり遂げることはとても気力を使う。……と話をしていれば。首を出すのもこの辺りにしておこうかな。ひとつ、耳鳴りは寝不足に起因する。外が白んで来たんじゃないかい？起きているのもいいが頭を休めてやることが大切だよ。 (2020/6/7 04:22:00) |
| 一等航海士 | > | …君の選択はきっと間違っていない。 (2020/6/7 04:24:45) |
| 一等航海士 | > | なんだ、終いみたいなことを言っているようだが…君もまた待っている側だったね。私の経験則から言わせてもらうと、片割れの一時的な気の迷いだと思うがね。君がまだ、待っていられるのなら再び彼がここを訪れるのを望んで待っているといい。どうかおかえりなさいと、一言かけてやってくれ。 (2020/6/7 04:28:32) |
| 一等航海士 | > | 長く不定期的な周期で顔を出しているらしいのを知っている。自分の気持ちくらい素直に受け止めてやらなくてどうするんだい。 (2020/6/7 04:30:03) |
| 一等航海士 | > | さてと…私もそろそろ眠りに戻らなければね。この時間ならそう難しかもないだろう。 (2020/6/7 04:38:20) |
| 一等航海士 | > | ……いつも最後に格好がつかない。まだ起きている君たちも、休日を有用にしっかり休むこと。それでは。 (2020/6/7 04:42:44) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/6/7 04:42:49) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/6/7 22:59:50) |
| 一等航海士 | > | (覗くだけのつもりが勢い余って入ってしまったという顔) (2020/6/7 23:01:15) |
| 一等航海士 | > | 出先なんだ、暫く戴こう。間に合うといいが… (2020/6/7 23:06:51) |
| 一等航海士 | > | 長引いてしまった。ようやく落ち着いたところだよ。 (2020/6/7 23:56:20) |
| 一等航海士 | > | ……と、いっても誰を待たせていた訳でもないのだが (2020/6/7 23:57:39) |
| 一等航海士 | > | やはり君の選択は間違っていなかったようだ。海は全てを見ているんだ、これからも密かに応援しているよ。 (2020/6/8 00:06:43) |
| 一等航海士 | > | 顔なじみがちらほらと。なんだか落ち着くな。 (2020/6/8 00:08:33) |
| 一等航海士 | > | 今日は私の出番ではないらしい。あとはのんびり夜を過ごすだけだね。悪くない。 (2020/6/8 00:22:35) |
| 一等航海士 | > | 大層なことはしていないさ、ただ私の思うことを言っただけ。君は強い。君が思っているよりもきっとずっとね。薄ら感じていたものが確かな感覚になった日だったよ。 (2020/6/8 00:37:18) |
| 一等航海士 | > | さて。今晩はこの辺りにしておこうかね。先にお暇するよ、それじゃあまた。 (2020/6/8 00:44:21) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/6/8 00:44:27) |
| おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/6/11 23:11:50) |
| 一等航海士 | > | 既に出来上がっているのを重たい身を押してなんとか帰ってきた訳だ。今夜だけはこの偉業を褒めたたえてくれ… (2020/6/11 23:12:42) |
2020年04月21日 23時33分 ～ 2020年06月11日 23時12分 の過去ログ
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