「深海」の過去ログ
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2020年07月25日 00時15分 ~ 2020年09月04日 00時09分 の過去ログ
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一等航海士 | > | その言葉に甘えてしまおう。一人でいても同じこと。流してしまいたいのなら丁度いい、其方に向かうとしようか (2020/7/25 00:15:10) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/7/25 00:16:08) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/7/26 00:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/7/26 00:57:59) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/7/26 02:26:39) |
一等航海士 | > | 今日はよく駆けた一日だったね。お疲れ様。 (2020/7/26 02:27:22) |
一等航海士 | > | おや、今日は皆遅いようだ。明日に障るよ、睡眠不足は認知を鈍らせる。いつもは気が付ける些細な機微を見落としては命取りになりかねない、眠気を持て余しているのなら目を閉じて波に揺られるといい。きっと穏やかな海だ (2020/7/26 02:32:26) |
一等航海士 | > | ふと初心に返っているところでね。今だから気が付ける至らなかった点を、今度は克服出来るだろうか。むしろあらゆることが新鮮だった昔の方が小さなことに気が付けたのかもしれない。変われば変わる、とは言ったものだね。留まることを選んでも時間が強引に形を変えてしまうのだから、"ずっと"は保証されない。それでも待つことくらいは許されてくれ。 (2020/7/26 02:39:48) |
一等航海士 | > | 会話の相手は探さなくても居るじゃないか、今晩は揃っているんだ。声を掛ければ気が付いてくれるはずだよ。生憎皆一人言が大きいんだ。 (2020/7/26 02:42:58) |
一等航海士 | > | おや、私は今からでも構わないがね。(まだ走れる、と強気の顔) (2020/7/26 02:44:38) |
一等航海士 | > | はは、いつだったか君に「今日は遅いんですね」と問われたことを思い出したよ。あの頃は良くて寝ていたね。今ほど遅くまで起きているのもまた珍しいものだが、楽しみが多いんだ。睡眠に使ってしまうのが惜しくてね。眠れないなら起きていればいい。 (2020/7/26 02:47:03) |
一等航海士 | > | 波は乗るものじゃないよ。捕まえるものだ。風と一緒にね。絶え間なく生まれては常に動いているんだから、合間を見ればきっとすぐに乗れる。 (2020/7/26 02:53:15) |
一等航海士 | > | 拾いたがるのは昔からの癖でね。浜辺を歩く時はいつも下を見ていたよ、群れる小魚や砂に紛れた小さな貝殻。波にもまれて角の取れたガラス片なんかをよく眺めたもので、手に取っては見せびらかしたり持ち帰ったり。その癖は今でも健在らしい。 (2020/7/26 02:56:34) |
一等航海士 | > | (空腹) (2020/7/26 03:03:26) |
一等航海士 | > | ……この風向きは。 (2020/7/26 03:08:28) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/7/26 03:09:22) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/7/27 00:54:59) |
一等航海士 | > | やはり今日は静かだね。凡そ昨日の反動だろうか、起きていた分しっかり寝れているのなら構わないさ。 (2020/7/27 00:56:05) |
一等航海士 | > | 先日緑の線をこっそり教えた子から可愛らしいスタンプが届くとつい可笑しくて笑ってしまう。こらこら、一応真面目にやるところだよ。 (2020/7/27 00:58:51) |
一等航海士 | > | そういった類の関係ではないよ。そこ、コソコソ話をしない。 (2020/7/27 01:00:22) |
一等航海士 | > | 今日は静かにしておこう、客人が寝室で休んでいるものでね。(shh…) (2020/7/27 01:02:09) |
一等航海士 | > | (ほんのりとした眠気) (2020/7/27 01:10:47) |
一等航海士 | > | ここ二年ほどだろうか…毎年夏の初めの頃に決まって同じ夢を見るんだ。今年も例外はなくその夢を見たよ。夢という夢を見るのもやっと長いことだから、景色に置いていかれるようだった。きっと私はそういう役回りなのだろうね。 (2020/7/27 01:13:27) |
一等航海士 | > | 2年、いや3年か…どちらでも変わらないか (2020/7/27 01:14:25) |
一等航海士 | > | (更新の度に撮り直すのが億劫だよね。) (2020/7/27 01:19:03) |
一等航海士 | > | 既にぼんやりとしか思い出せないんだが、確かに知っている夢。自分で見せているものなのに何一つ分からなくて不思議だ (2020/7/27 01:20:34) |
一等航海士 | > | そんなに見つめていても、私の夢の話しか出てこないさ。…気になるのかい? (2020/7/27 01:28:28) |
一等航海士 | > | はは、わかりきったことで長話になる。眠るにはうってつけだろうがね (2020/7/27 01:31:11) |
一等航海士 | > | 住所変更は警察署。住民票の写しだったり必要になるから調べておくこと。(面倒) (2020/7/27 01:44:34) |
一等航海士 | > | (しまじろうでワオ)(気に入った) (2020/7/27 01:59:22) |
一等航海士 | > | 動悸が酷くて眠れないなんて、年は取りたくないものだね。 (2020/7/27 02:05:03) |
一等航海士 | > | 手持ち無沙汰で夢の話をまとめているところさ。思っている以上に断片的でしか捉えていないようだ (2020/7/27 02:06:35) |
一等航海士 | > | こう見えて視野は広いんだ。見えるのが片方と言えどね。(ひらり、振り返し) (2020/7/27 02:13:10) |
一等航海士 | > | はは、もれなく見られていたようだ。よしなに、と返したものかな。 (2020/7/27 02:15:08) |
一等航海士 | > | こんな時間にカフェインかい?元気なことだね (2020/7/27 02:16:25) |
一等航海士 | > | 一番救助しているしチェイスしている人だがね!面目ないよ(救助職) (2020/7/27 02:17:34) |
一等航海士 | > | 割と軽率に赴く面子だから、今行きたいといえば着いてきてくれるやもしれないね。フットワークの軽いこと。 (2020/7/27 02:25:53) |
一等航海士 | > | 逃げることは悪いことじゃない。そのままくたばってしまうより、時間を伸ばして機会を増やせるんだ。間違った判断ではないと思うがね。 (2020/7/27 02:27:05) |
一等航海士 | > | (巻き込まれたことなんてあっただろうか…)(時計が無かったら何も出来ないよ!) (2020/7/27 02:28:13) |
一等航海士 | > | はは、私も何度開幕恐怖を食らったことか。気にしない気にしない。 (2020/7/27 02:29:05) |
一等航海士 | > | はは、元気だね?いい事だ。 (2020/7/27 02:30:10) |
一等航海士 | > | 後悔先に立たず。何をしても悔やむことはあるがどちらも間違っていて正しいんだから今どうしたいかを汲み取ってあげるのがいいんじゃないかい。未来を決めるのは今の君だ (2020/7/27 02:31:22) |
一等航海士 | > | よろしい、思い立ったが吉日だ。 (2020/7/27 02:33:09) |
一等航海士 | > | 2児の父で1児の母。ふむ。 (2020/7/27 02:34:18) |
一等航海士 | > | 思わず笑ってしまったよ。(パネルに記しておいたよ) (2020/7/27 02:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/7/27 03:18:09) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/7/27 23:19:33) |
一等航海士 | > | (くるる。集中の旅路の最中、腹鳴に考える手を止めた。はっと時計を見上げればもうひと上りで日付も変わってしまうという頃。いつからこうしていただろうかも忘れてしまっては仕方のないことだ。懐中時計のチェーンを弄ぶ手癖をポケットから出すと、ソファから重たい腰を上げた。何時間も姿勢を変えずに居たのだ、軋む身体をなんとか前へ。今日の晩は何だったのだろうか、ふとそんなことを思いながら戸棚を眺めて)…ジン。ドライだ (2020/7/27 23:33:11) |
一等航海士 | > | (赤いヨーマンウォーダーは一目で探せる、手を伸ばして捕まえた。ライムジュース…は無かったな、仕方なしに道連れにしたトニックと共に席へ戻った。再び腰を下ろすと張りのある優しい反発が身を受け止めて、ため息とともに姿勢を崩す。窓の外は重たい曇天。先までの考え事ももう頭のどこにも残っていなかったが、なんだか映し出したようで可笑しかった。)…今日は静かだね。 (2020/7/27 23:47:21) |
一等航海士 | > | 今の私はレノックスさ。(とくとく、氷を泳がせながらタンブラーに注いだ透明はシュワシュワと涼し気な音を立てている。そういえば。空っぽのままの胃では堪らない、何か少しでも残ってはいないだろうか。ふらりと部屋を後にした。) (2020/7/28 00:00:54) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/7/28 00:01:07) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/7/28 01:25:59) |
一等航海士 | > | 収穫は何もなし。眠れないのなら悪酔いしたって良いだろうかね。(長い探索も成果を得られなければただの放浪と終わった。氷が解けてすっかり気も抜けてしまったジントニックは味を感じないような感覚で。薄まっているのだから当然か、と煮え切らない何かと一緒に飲み込んだ。) (2020/7/28 01:29:34) |
一等航海士 | > | …さてと。疲れてしまった、やはり以前ほど綴る体力もないよ。肩の力を抜いていこう (2020/7/28 01:36:11) |
一等航海士 | > | ううん、今日は気分じゃない(ぱちん、) (2020/7/28 01:37:31) |
一等航海士 | > | (違和感) (2020/7/28 01:37:48) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/7/28 01:37:51) |
おしらせ | > | Bさんが入室しました♪ (2020/7/28 01:38:05) |
B | > | やはりこうだね。 (2020/7/28 01:38:24) |
B | > | ははは、いつも早いギャラリーくんにはもうお手上げだ。見ていても傷心中の私がひとり飲み明かしているだけだよ。 (2020/7/28 01:40:02) |
B | > | 面白いものは無いさ。………あー、そういう趣味かい (2020/7/28 01:41:11) |
B | > | 特段話を聞いて欲しい訳でもないんだ。まず長くなるからね。…歳寄りの話は長いだろう?着々と感じているよ。 (2020/7/28 01:44:51) |
B | > | (一人で悲しくなった) (2020/7/28 01:46:11) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/7/28 01:48:08) |
納棺師 | > | こんばんは、ホセさん。お邪魔しても大丈夫でした?(チラ、) (2020/7/28 01:49:10) |
B | > | おや、珍しい。ああ構わないよ。…と言っても今日は見苦しいだろうさ。君はいいのかい?やることがあったのだろう? (2020/7/28 01:52:45) |
納棺師 | > | ありがとうございます(ふ、)そんなことありませんよ…お気になさらず、いつもの携帯で作業をしているので今日はこの端末から来ました。僕が寝落ちないようどうかお好きなように話していて下さると助かります(ふふ、) (2020/7/28 01:56:26) |
B | > | 道理で違うわけだね。あまりこちらに集中し過ぎないように。最優先事項は作業の完遂だ、くれぐれも忘れないこと。ただし、適度な休憩をとるんだよ。…好きな話、か。また難しいお題だね。ふむ…何かいい話題はあったかな。ああ、相槌は気にしないでいいよ。あくまで私の相手をするのは片手間にしておくれ (2020/7/28 02:00:58) |
B | > | 時には昔の話を…いいや、まとまらないな。そんな歌があったね、という事にしておこう。 (2020/7/28 02:03:47) |
納棺師 | > | ええ、気を付けますよ。休憩は十分出来たので大丈夫です。分かりました。ホセさんの話はどんなものでも興味があるので、何でもどうぞ(ふ、) (2020/7/28 02:05:34) |
B | > | 今は特に、面白いような話を出せる思考がないのだけれどね。ハードルが上がってしまうなぁ。 (2020/7/28 02:12:04) |
B | > | そうだ、先日の夢の話をまだ出していなかったね。もう殆ど覚えちゃいないのだが、綴ってみるとしようか。 (2020/7/28 02:13:40) |
B | > | 朝食の匂いに目が覚めると、ちょうどお米の炊けるほくほくした香り。目を覚ますにはうってつけだろう?良い気持ちで上半身を起こすと窓には海が広く映っていて、ああでも知らない場所。海辺のモーテルだろうかね。奥に居る知らない女性からは、お早うと一言だけ。どこか知っているような声で、きっと昔に会ったことがあると思うのだが思い出せない。しばらく寝起きのままベッドに座って居れば、私を起き上がらせんと手を差し出して来るものだから私も右手をそっと乗せた。今思えば、触れた感覚を少しも覚えていないのだが…夢だからだろうかね。確かに私と彼女の間には何もないはずなのに、今少し悲しくなったよ。 (2020/7/28 02:24:10) |
納棺師 | > | …とても穏やかな夢なのにどこか切なさを感じるのですね…。夢に嗅覚があるのは珍しい気がします。僕はあまりないな… (2020/7/28 02:29:20) |
B | > | 空きっ腹に酒というのは巡りが早くてどうにも。君は真似をしてはいけないよ。はは、私もそうある事ではない。きっと実際に近所の朝食の匂いがしていたのかもしれないね。…ええと、何だったか。そうだ、やっと起きて部屋を見渡してもこのモーテルは何処なのか見当が付かなかった。今も思い出せないままさ。"本当に知らない、私の頭の中ででっち上げたどこか知っているような気のするだけの場所"…なのかもしれないがね。 (2020/7/28 02:34:43) |
納棺師 | > | 流石にそれは危ないのでは…?!(あわ、)今からでも何か食べましょう…。安心して下さい、僕は弱い方だと思うので流石にしません…。 なるほど…!そういうのもありますよね。けれど、もしかしたら実在しているかもしれませんよ?いつだったか、初めて訪れる場所なのに知っていると思ったら夢で見た場所だ、なんて事がありましたから(くす、) (2020/7/28 02:43:22) |
B | > | 自棄酒に免じて許しておくれ、何も無かったんだ。ほう、興味無いことを聞いた。実在するのならいつか行ってみたいね。……促されるまま席に着くと、どうしてだろうか、広いわけでもない部屋には私一人きりになってしまった。私を起こした香りも、おそらく用意してくれていたであろう朝食も、確かに先程まで私の背中を押していた彼女も、瞬きのほんの一瞬で泡のようになくなってしまった。寝ぼけていたんだろうか、夢の中だと言うのにね。私に微笑んだ彼女の笑顔は思い出せるのに、声だけはどうしても思い出せないでいるんだ。 (2020/7/28 02:50:13) |
B | > | …書き起こしてみると思った以上に覚えているな。これがここ数年初夏に一度だけ見る夢の話さ。 (2020/7/28 02:55:05) |
納棺師 | > | んん…何故そんな自棄になったのか話してくれるのなら…なんて、無理に聞きませんけれども…。 こんなにも印象強く覚えていて見る時も決まっているのなら、きっと何かホセさんにとって強く関係している事だと思いますね…いつか、見付けられるといいです。次に見た時は女性の名前を訪ねてみてはどうでしょう? (2020/7/28 03:02:47) |
B | > | それは秘密にしておこうかな。あくまで私は頼られる側で在りたいんだ。それに誰かに頼るのは…へたくそでね。海辺のモーテルだということは分かっているから難しくもないだろうか…はは、本当にあったら驚いてしまうよ。来年の夏の初め、かな。見れるとも限らないが、聞けるのなら聞いてみよう。教えてくれるかどうか。 (2020/7/28 03:06:47) |
納棺師 | > | いつも話を聞いてもらってばかりではフェアじゃないと思いますけどねぇ…頼りにさせて貰っている分、此方も頼って貰いたいものです。 ふふ、見付けたら是非教えて下さいね。なんとなく、微笑んで誤魔化されそうな気もしますね… (2020/7/28 03:15:14) |
B | > | 公平かどうかは必要では無いだろうさ。私がしたくてそうしているんだ。それにこうして相手をしてくれるだけで、とても嬉しいものだよ。ああ、まず先に君に報告するだろうね。夢じゃなかった、と。…そうなんだ、これは私の憶測に過ぎないのだがきっと上手くはぐらかされる。中々に釣れないよ…まだ数回しか会っていないし、パタリといなくなってしまうのだがね。 (2020/7/28 03:20:25) |
納棺師 | > | それなら、いいのですが…。まぁ気が変わったらいつでも、待ってますからね。ふふ、その時を楽しみにしています。年に一度、なんて星のお伽噺の様ですね… (2020/7/28 03:28:23) |
B | > | ああ、いつかね。君のその献身的なところが素晴らしいと思うよ。ありがとう。…はは、私が彦星かい?いやぁこれまた物好きな織姫が居たものだ。…そういえば今年も雨だったね。再会を見られるのが恥ずかしいから雨を降らすんだ、と聞いた時はつい成程と思ってしまったよ。 (2020/7/28 03:32:41) |
納棺師 | > | ふふ、ホセさん程ではありませんよ…。ただ待つことに関しては貴方も知っての通りですから。 ええ、素敵な彦星様です。確かにここ最近は雨ばかりですね…それはなんとも可愛らしいことで(ふふ、) (2020/7/28 03:42:33) |
B | > | おや、あんまり買いかぶるとハードルが高くなってしまうだろう?そうだね、よく知っているとも。君が日記を付け始めた時から見ているんだからね。私と彼女を隔てる川は現実と夢の境目。とてもシビアだ…今年は梅雨が長いと聞くから、なんだか心模様まで雨が降りそうだね (2020/7/28 03:51:30) |
納棺師 | > | 何を仰るのやら…(ふふ、)…え?!そ、それは初耳ですよ…???そうだったのですか…?驚きました…。シビア、ですね…。もう少しで8月とは思えない天気ですからね…雲が光を遮るので、夜も暗い… (2020/7/28 03:59:33) |
B | > | おや、言っていなかったかな。此処は長い方なんだ、いつか気にした閲覧人のうちの一人だったりするかもしれないね。本当に…雷が日常的な天候とは、慣れてしまいたくないものだよ。…おや、暗いのは苦手かな? (2020/7/28 04:05:31) |
納棺師 | > | 長い方であるのは言ってましたけれども…、まさか見られていたとは思わないですよ…。流石にあの音は慣れません…けど、多いですよね…今日は静かでしたが…。多分苦手ですね…見えなくなる事が不安になります (2020/7/28 04:12:34) |
B | > | ここの面々のことは割としっかり覚えている方さ。賑やかな外のあの子はあの時の誰、なんてね。知り得る範囲で知っておきたい変わり者さ。雲の上から内蔵にまで振動の伝わりそうな深い轟はなんとも莫大な恐怖を煽るからね。…おへそを隠しておくんだよ。(ひそひそ)成程、夜も電気は電球を付けておく質だったりしないかい?はは、私がそうなのだがね (2020/7/28 04:19:35) |
納棺師 | > | 凄いですね…僕はそこまで広く詳しく覚えられそうにないです…。けど、そのお陰で皆と試合に行けたりしますから、有難い事です(ふふ、)そこまで近いともう布団に潜って震えるしかないです…。実はそうではないのですよね。きっと此処の光のお陰です。…作業が終わったので、そろそろ寝ようかと…ホセさんは眠くありませんか? (2020/7/28 04:28:16) |
B | > | まぁその覚えも半分は憶測だがね。ああして関わる機会を得られて、役に立っているのなら本望だよ。…おや、それはあまり頂けない。眠る前はしばらく目を離す方がいいよ、それにくらい中で見るのは目に良くない。…おっと、それはいい知らせだ。間にあって良かったよ、好少しでも休めるうちに休んでしまいなさい。いつもの通り、私はもう少し起きているよ。 (2020/7/28 04:33:28) |
納棺師 | > | ふふ、色々と気にかけてくれてありがとうございます…。お付き合いありがとうございました…お先に、休みますね。ホセさんもなるべく早めに休んで下さい。それでは、また… (2020/7/28 04:37:20) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/7/28 04:37:35) |
B | > | はは、付き合わせたのは私の方だ。遅くまでありがとう、ああまた話そう。おやすみ。 (2020/7/28 04:39:46) |
B | > | すっかり外も静かになったようだ。君達の描いたものが見られて何より(満悦) (2020/7/28 04:41:09) |
B | > | 私はあと少し読み物をね。話をしたら読みたくなってきたんだ。まだ起きている君たちも、程々に休むんだよ。それではまた (2020/7/28 04:45:14) |
B | > | 今ここでのギムレットは錨を表すよ。先におやすみとお早うを言っておこう。 (2020/7/28 04:49:03) |
おしらせ | > | Bさんが退室しました。 (2020/7/28 04:49:08) |
おしらせ | > | Bさんが入室しました♪ (2020/7/28 23:05:39) |
B | > | ここに来たのはほかでもない。書き置きを残しに、だ。 (2020/7/28 23:06:04) |
B | > | なに、大したことではないさ。私はしばらく私を休もうと思ってね。何かあったわけでもないのだが、…気まぐれというのだろうか。バケーションとでも捉えておいておくれ。 (2020/7/28 23:07:20) |
B | > | 数日すれば戻るだろうね。ちゃんと錨を下ろしているんだからどこかへ行ったりはしないはず。 (2020/7/28 23:08:18) |
B | > | 何をするかまだ考えていないんだ。短い旅に出るのもいい、懐かしい場所を訪れるのもいい。 (2020/7/28 23:09:12) |
B | > | それではしばらくおやすみ。私の素晴らしいご近所さんたち。 (2020/7/28 23:10:05) |
おしらせ | > | Bさんが退室しました。 (2020/7/28 23:10:10) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/7/31 02:40:12) |
一等航海士 | > | あと二日ほどはゆっくりしようと思っていたんだが、通りがかったついでに戻ってきてしまったよ。 (2020/7/31 02:40:54) |
一等航海士 | > | どうやら隠れんぼが得意な子が多いみたいだ。君も時計を? (2020/7/31 02:42:19) |
一等航海士 | > | はは、冗談。もう新聞が投函される頃じゃないかな、夜更かしはいただけない (2020/7/31 02:44:07) |
一等航海士 | > | おや…ふふ。ただいま。それを言いに戻ってきてくれたのかい?ありがとう。 (2020/7/31 02:46:38) |
一等航海士 | > | はは、明日のおやつにしよう。いつも以上に頑張れるに違いないね、おやすみ。君の夢路が穏やかであるよう願っているよ。 (2020/7/31 02:49:31) |
一等航海士 | > | (扉の前の気配が遠のいたのを確認してから、僅かに開いた隙間から身体を出すと置き土産を拾い上げて大事そうに部屋に連れて行った) (2020/7/31 02:59:49) |
一等航海士 | > | …ふむ、いい事を思いついた。が、あっただろうか…(がさごそ) (2020/7/31 03:01:18) |
一等航海士 | > | (満足) (2020/7/31 03:38:20) |
一等航海士 | > | やりたいことも済ませたから私はこの辺りでお先に失礼しよう。君たちも程々にね。レポートが順調に進むといい。武運を祈っているよ、お休み。 (2020/7/31 03:44:44) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/7/31 03:44:53) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/7/31 15:31:42) |
一等航海士 | > | いっときの通り雨が酷かったということ以外は実に穏やかな昼下がりだね。 (2020/7/31 15:32:15) |
一等航海士 | > | はは、平和ぼけ。あんまりのんびりしているものだから何を言おうとしたのか忘れてしまったよ (2020/7/31 15:33:05) |
一等航海士 | > | 生憎な天気だったがね。悪くはなかったよ (2020/7/31 15:39:35) |
一等航海士 | > | 二つ目は持ち帰った瓶底さ。デスクの上に置いてある。…まあ、他人からしたらがらくたになり得ないが。 (2020/7/31 15:43:04) |
一等航海士 | > | 少し早いが出る支度を済ませておこう。また夜にでも。 (2020/7/31 15:53:40) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/7/31 15:53:46) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/1 22:15:51) |
一等航海士 | > | おっと。出先でね、羅列は関係ない。 (2020/8/1 22:16:29) |
一等航海士 | > | おや、久しい顔。おつかれのようだからそっとしておこうかな、無理をしないこと。 (2020/8/1 22:19:17) |
一等航海士 | > | 努力はもちろん素晴らしいものだが、度を超えたものは重ねたぶんだけ反動が大きくなる。一度休憩を挟んだりして立て直した方が効率も上がるものさ。 (2020/8/1 22:29:37) |
一等航海士 | > | お迎えありがとう…というのは違うだろうか。もとより長く留守にするつもりはなかったからね。遅くても日曜には顔を出しただろう。 (2020/8/1 22:35:55) |
一等航海士 | > | 週末にしては出揃わないね。読み物をしながらゆっくりしているとしようか (2020/8/1 22:40:33) |
一等航海士 | > | 久方ぶりにあった知人に煙臭いと怒られてしまった。……そんなにだろうか。外だと手が進んでしまう。 (2020/8/1 22:54:22) |
一等航海士 | > | 所用を済ませてすぐ別れたがね、済まないことをした。 (2020/8/1 22:55:19) |
一等航海士 | > | さてと、帰路に着いて…この時間は涼しくていいね。つい散歩をしたくなってしまうが、時間も時間。ここは我慢 (2020/8/1 22:56:41) |
一等航海士 | > | 時計を持っていながら遅れるなどとんだ恥晒しもいい所だ。勿論分かっているとも。 (2020/8/1 22:59:14) |
一等航海士 | > | おっと。この時間にお呼ばれとは人遣いの荒いこと。早いこと片付けてこよう (2020/8/1 23:04:29) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/8/1 23:04:34) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/8/3 01:52:45) |
探鉱者 | > | (「おやつ、美味しくいただきました。ありがとうございます。また後日改めてお礼をさせて下さい ノートン・キャンベル」。カードの端にドーナツ(と思われる丸い物体)を描けば満足気に笑みを浮かべた。こうして書き置きを残すまでに時間が、3日も経っている。謝罪の言葉も書き込もうかと考えたがカードに余裕が無い、…原因は端に描いたドーナツ。大人しく後日直接謝ることにしよう。扉の隙間、多少方法が雑ではあるがカードを差し込んでおいた。) (2020/8/3 01:54:36) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/8/3 01:55:50) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/6 01:17:10) |
一等航海士 | > | (今晩の一本は何にしようか、一人酔いしれるボトルの候補を頭の中で選びながら己の部屋へまっすぐ帰ってきた。あと数歩、あと数メートルの所で日常との差異に気が付いた。あれは…。気になる足を早めては、目の前で鮮明になった一枚を引き抜く。)…はは。律儀な子だよ。(小さく呟かれた言葉は誰に当てたものでもなければ、扉をすり抜けて行くようにすっと消えた。愛嬌のあるこの丸はきっと彼の代名詞とも言えようドーナツだろうか。微笑ましくて、その場でくすりと僅かに肩を揺らし己の部屋に踏み込んだ。全てを終えた一日の締めくくりにいいものを見られたのでなんとも機嫌のいいこと。上機嫌のままスツールに腰掛けると迷わずに手に取ったのは…)インペリアルフィズなんかどうだろう。悪くないね。 (2020/8/6 01:17:14) |
一等航海士 | > | ああと。君が3日、私も3日。気にしないことだよ…と、いうのはただのひとりごと。それよりも三日禁酒した私の偉業を讃えて欲しいね。 (2020/8/6 01:20:13) |
一等航海士 | > | さてと。ふっと寝付くまではここに居座ろうかね。 (2020/8/6 01:31:16) |
一等航海士 | > | とんとすることもなければ梅酒が一本尽きてしまった。この頃は空きっ腹に流す酒分に熱を注いでいるよ。…良い子は真似しないこと。 (2020/8/6 02:10:15) |
一等航海士 | > | ……はは、声をかけられるのを待っていたりでもするのかな、そこな見物人さんは。そろそろ出来上がる私で良ければお相手仕ろう。 (2020/8/6 02:21:45) |
一等航海士 | > | 酔っていながら冷静だ、と訊ねられたことがある。いいや全く、そんな事はなくてね…回る思考と浮かぶ考えを全て一人で消化しているだけ。おのれの中に押し込んでしまえばおすまししているように見えるというわけだ。 (2020/8/6 02:26:16) |
一等航海士 | > | ああ…そろそろ、(突っ伏し) (2020/8/6 02:27:12) |
一等航海士 | > | そう言えば、しばらくご無沙汰のうちにご近所さんが増えたようだ。賑わうのは嬉しいことだね、よしなにどうぞ。 (2020/8/6 02:30:46) |
一等航海士 | > | (無茶な飲み方をしたと後悔中) (2020/8/6 02:35:40) |
一等航海士 | > | 今だけ名前を変えようか…なんてのは冗談さ。時化のようだ (2020/8/6 02:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/8/6 03:10:28) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/11 00:54:31) |
一等航海士 | > | いつもと違うと新鮮さもあるが、些か気恥しいね。 (2020/8/11 00:55:00) |
一等航海士 | > | 寝こけていたよ。…はは、何度同じ過ちを繰り返すのだろうか。 (2020/8/11 00:56:44) |
一等航海士 | > | さて、気を取り直して。遅くなったが声を掛けても良いのだろうかね? (2020/8/11 00:57:49) |
一等航海士 | > | はは、ギャラリーがいつになく多いね。季節柄、とでも言っておこうか。 (2020/8/11 01:02:24) |
一等航海士 | > | (酒を前に振られると弱い) (2020/8/11 01:04:26) |
一等航海士 | > | しばらく来ないうちに随分湿気っているね。梅雨は明けたんじゃなかったのかね? (2020/8/11 01:12:42) |
一等航海士 | > | なんだって伺うものさ。臨機応変、柔軟さが時に大切だ。今晩のところは静かにしておこうか。 (2020/8/11 01:14:55) |
一等航海士 | > | 波を止めることができるのは時間と静けさだ。あるいはもうひとつ別の波に飲み込ませてしまうか。…しかしなんにしろ波紋は広く丸く拡がって仕方ない。それならば私はせめて、ただの島で在ろう。 (2020/8/11 01:21:03) |
一等航海士 | > | ただの陸地。浮き迷っていた空き瓶が打ち上げられるだけで、何もないがね。…おっと、まだ残っている(浮かれてグラスに注いだ) (2020/8/11 01:27:35) |
一等航海士 | > | ねこです ねこはいます よろしくおねがいします ……と、はて。勝手に。 (2020/8/11 01:41:06) |
一等航海士 | > | ははは、酔いどれの譫言だろうかね? (2020/8/11 01:43:25) |
一等航海士 | > | さあ、私の出る幕はない。早々に引き上げるとしよう。 (2020/8/11 01:47:01) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/8/11 01:47:07) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:56:01) |
一等航海士 | > | 矢張りこっちの方がいいね、慣れている。 (2020/8/13 01:56:31) |
一等航海士 | > | おや、夜更かしなギャラリーだ。久しい顔ぶれも…居たようだね?乗り遅れてしまったな (2020/8/13 01:57:07) |
一等航海士 | > | おっと、これは失礼 (2020/8/13 01:57:40) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/8/13 01:57:45) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/13 01:58:22) |
一等航海士 | > | すべてが自然に見える…ってね。 (2020/8/13 01:59:36) |
一等航海士 | > | 冗談を言えるだけまだいいが、いつになく余裕のない夜でね。ボトルが空になっていくばかりで眠気のねの字も見えない (2020/8/13 02:02:09) |
一等航海士 | > | …参った。渡された粒らはしっかりと、きちんと山を潰して飲み込んだ。落ち着かない時に、と貰ったものも全て同じく。まるで期待などしちゃいなかったが、こうも… (2020/8/13 02:07:07) |
一等航海士 | > | いいや、これ以上は不毛だ。よしておこう。 (2020/8/13 02:07:38) |
一等航海士 | > | 眠気は呼ばないのに思考はちゃんと鈍らせていくんだ、全く狡いね。 (2020/8/13 02:14:42) |
一等航海士 | > | 凡そ考え方で起こらなかっただろう問題と言うのがある。基準とするものを全く違えた二人の人間が居たとして、どこかで彼らの意見をまとめあげなければそれは平行線のまま交わることは無い。ぶつからないということはそれ以上理解を深めることもならない。 (2020/8/13 02:18:10) |
一等航海士 | > | そこで、互いの価値観を理解しておくとどうだろうか。少なくとも何も知らないうちよりはよっぽど反動も少なく済むのではないかな。理解する、というのはただ聞くだけじゃない。これがまた難しいことで、理解よりひとつ上の段階の必要性も出てくる。受容だ。 (2020/8/13 02:21:13) |
一等航海士 | > | ただ、これも人を選ぶ。それならば別の考えを植えてやればいいんだ。花を育てる上での栄養剤、食事で言うところの薬味。なくても死にはしないが、あるとちょっと役に立つかもしれない些細なもの。 (2020/8/13 02:23:59) |
一等航海士 | > | 「私は正しい。貴方も正しい。」 (2020/8/13 02:24:59) |
一等航海士 | > | 正しいという定義は常に己のものさしさ。自分のためになることが正しいし、そして悪であることもしばしば、また然り。 (2020/8/13 02:27:22) |
一等航海士 | > | 他人のものさしとぴったり合わせてみないことには断定が出来ないのなら、少なくともこう考えているうちは誰も悪くはないんじゃないかね。二人の持っているそれぞれの正しさの合致しない、ほんの僅かな歯車の大きさの差がぎこちなくさせている。 (2020/8/13 02:29:31) |
一等航海士 | > | そうとも、これはその場しのぎでしかない。だが、誰も悪くないといういっときの許しだけでもその後の余裕は大きく変わるだろうさ。 (2020/8/13 02:32:31) |
一等航海士 | > | つまるところ、君達は何をしたって悪いことはない。…私の前ではね。酒に落ちぶれた私も、今は悪くない。だから気落ちしてくれないでおくれ。 (2020/8/13 02:34:32) |
一等航海士 | > | 声を掛けてしまう性分は、人を選ぶだろうから治そうとしているところだ。酒気を帯びると饒舌になる辺り厄介ぶられるものでね。(反省中) (2020/8/13 02:37:17) |
一等航海士 | > | ああ、今だ。今なら眠れそう (2020/8/13 02:38:37) |
一等航海士 | > | 余った糖分を使い果たした頃だろうかね。…ああ、明日は起きられるだろうか。 (2020/8/13 02:40:01) |
一等航海士 | > | 置いていかれるのは懲り懲りさ。今のうちにお休み、ご近所さん方。 (2020/8/13 02:45:17) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/8/13 02:45:26) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/19 23:10:46) |
一等航海士 | > | 我ながら色が違って驚いたよ。久方振りだね (2020/8/19 23:11:24) |
一等航海士 | > | 夏はどこもかしこも催し物ばかりで手が足りない。つい日を開けてしまう (2020/8/19 23:14:40) |
一等航海士 | > | おや、本当だね。久しぶり(ひらり、) (2020/8/19 23:48:31) |
一等航海士 | > | 筋トレかい。中々縁のないものだからどうだろう、鍛えたいところにもよるだろう? (2020/8/19 23:59:52) |
一等航海士 | > | (しません)(疲れるから)(年齢を感じて小さくなった) (2020/8/20 00:00:57) |
一等航海士 | > | さてと、帰ろうかね。日が落ちて涼しくなると途端に蚊が飛び始めて厄介だ…急ごう (2020/8/20 00:02:02) |
一等航海士 | > | はは、いやああれは…そう、イマジナリーさ(くす、)ありがとう、夜道のお供に返事をするから遅くなるよ (2020/8/20 00:10:55) |
一等航海士 | > | おっと危ない。もちろん私が拒む筈がないね、 (2020/8/20 00:23:57) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/8/20 00:25:39) |
納棺師 | > | ふふ、お邪魔しますね(ぴょ、) (2020/8/20 00:26:18) |
一等航海士 | > | まだ帰路なのだが、こっそりね(?)ああ、ようこそ。日が空いても声をかけてくれるのは嬉しいね。随分暑い日が続いているが元気にしていたかい? (2020/8/20 00:27:23) |
納棺師 | > | こっそり…、お忙しいのだろうな…と気にかけてたので…姿を見られて思わず声掛けちゃいました(くす、)一応元気…ですね! (2020/8/20 00:30:49) |
一等航海士 | > | この頃はやりたいことが多くてね。ここへ顔を出そうと思っていながらつい後回しにしてしまう。これでも君のことは時折伺っていたよ。…一応、ね。疲労と夏バテと、あとは… (2020/8/20 00:34:39) |
納棺師 | > | やりたいことがあるのは良い事です(ふふ、)はわ、そうだったのですか…!今はもう復活してるので!元気ですよ!!(あせ、) (2020/8/20 00:36:26) |
一等航海士 | > | ありすぎてどれも手が回らないから堪らない…切実に分身が欲しいよ。そうかい?元気なら何よりだ (2020/8/20 00:49:43) |
納棺師 | > | 分身…機械が得意な彼女に作ってもらいます?なんて(ふふ、)ええ、この長期休みの間だけでも掛け持ち出来ないか考えるぐらいには余裕があります(ふ、) (2020/8/20 00:52:31) |
一等航海士 | > | 彼女にはよくお世話になっているからね、ついでに頼んでみようか。私も解読が得意になったりしてね。 (2020/8/20 00:55:33) |
一等航海士 | > | ほう、なかなか持て余しているようだ。いい事だね、掛け持ちは官吏が大変だが上手くいけば得るものも多い。悪くは無いんじゃないかね (2020/8/20 00:57:01) |
納棺師 | > | ええ、いいですねぇ…きっと素晴らしい出来ですよ(ふふ、)今しかこんな余裕ありませんからね…ふふ、上手くいけるよう頑張りたいですね(ぐ、) (2020/8/20 01:00:24) |
一等航海士 | > | 朝起きたらもう一人私が居たりして…まずはやる事を任せてしまおうかな(くた、) そうだろうねえ…これがいい事なのか悪いことなのか。まあ、応援しているよ。くれぐれも休日を作りそびれないように。 (2020/8/20 01:11:23) |
納棺師 | > | それはビックリして二度寝案件ですね(くすくす、)まぁ、どちらかと言えば悪いですね…本来ならこういう予定ではありませんでしたし…(むむ、)ふふ、ありがとうございます…!ええ、気を付けますよ(ふ、) (2020/8/20 01:17:06) |
一等航海士 | > | はは、面白そうだけれどね。気にならないかい?やはり似るものなのか、同じことをしたりするのか、とかね。早くこの状況が収まってくれればいいね、自由に遠出が出来ないのは窮屈だ。 (2020/8/20 01:28:21) |
一等航海士 | > | おっと、久しい顔が…行ってしまったね。気にしない私たちだからどうか気を遣わずにきておくれ。 (2020/8/20 01:31:16) |
一等航海士 | > | だろう?話すならば多い方が楽しいというものさ (2020/8/20 01:31:37) |
納棺師 | > | ええ、いつでもどうぞ。楽しくお喋りしましょう(ふふ、) (2020/8/20 01:33:50) |
一等航海士 | > | 君なら言ってくれると思ったよ。強いはしないがね。 (2020/8/20 01:35:26) |
納棺師 | > | 確かに気になります…本当にあったら観察してしまいますね(くす、)本当に…収まる処か悪化してるのがなんとも…。 (2020/8/20 01:36:17) |
納棺師 | > | 御相手様が良ければ僕は構いませんから…わいわい話すのも、良いものです(ふふ、) (2020/8/20 01:38:31) |
一等航海士 | > | 完全に収束というのは相当先になりそうだね。それまでは辛抱の連続だ… (2020/8/20 01:51:26) |
納棺師 | > | そうですね…。耐えて乗り切るしかありませんね… (2020/8/20 01:53:57) |
納棺師 | > | 彼は、もう出掛けてしまったでしょうか…一緒にお話してみたかったです…(しゅん、) (2020/8/20 01:55:18) |
一等航海士 | > | はは、足の早い彼だからね。追いかけるのは難しそうだ。また一緒になった時に、だね。 (2020/8/20 01:58:59) |
納棺師 | > | そうですね、またの機会に…(見えない彼に小さく手を振り、) (2020/8/20 02:00:55) |
一等航海士 | > | さあ、草木も眠る丑三つ時。君は明日…いいや今日か、今日はおやすみかい?だとしてもあまり遅くするのは宜しくないだろうね (2020/8/20 02:04:16) |
納棺師 | > | あー…、話していたらもうこんな時間ですか…一応今日の夜は仕事ですね…。本当はまた試合にでも行きたかったのですが…またいつでも誘って頂けると嬉しいです…! (2020/8/20 02:08:43) |
一等航海士 | > | 君の場合夜は遅いだろう、今のうちに休んでおくといい。もちろんまた時間が合えばいつだって誘う心算さ。逆も然り、呼んでくれればいつでも行こう (2020/8/20 02:12:10) |
納棺師 | > | ええ、今からしっかり眠って体力温存させます…。それが聞けて安心しました…ありがとうございます(ほわ、)それでは、今日はここで失礼します…、おやすみなさい(ひら、) (2020/8/20 02:16:38) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/8/20 02:16:40) |
一等航海士 | > | ああ、それが賢明だね。おやすみ、君の夢路の穏やかなことを願っているよ。 (2020/8/20 02:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/8/20 02:42:31) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/23 23:41:53) |
一等航海士 | > | 通り過ぎるだけのつもりが久しい顔につられてね。かく言う私も暫くぶりだ。 (2020/8/23 23:42:30) |
一等航海士 | > | 9月が迫っていると感じる度に焦燥感に駆られるよ。確かに居たはずの隣家は気がつけばもぬけの殻。なんと喩えるか…漠然とした恐怖とも言えよう感覚だ。 (2020/8/23 23:45:17) |
一等航海士 | > | はは、久しぶりだね。生きているのは分かった。元気にしていたかい(ひらり、) (2020/8/23 23:47:45) |
一等航海士 | > | 青…私だろうかね?ははは、色男!ああ確かに、横に居ながら独り言しかしていなかったか。言を交えるのは初めてだね、博識な話屋の写真家殿 (2020/8/23 23:55:56) |
一等航海士 | > | (そこなもぎたてキャンベル君は息をしているのだろうか)(窓をコツコツ叩いた) (2020/8/23 23:58:19) |
一等航海士 | > | それは良かった。息を吹き返したようでひと安心。 (2020/8/24 00:02:14) |
一等航海士 | > | 記憶の内に入れて頂けているとは。光栄だね。色を映すは片と言えど、見えているものはちゃんと覚えているさ。…おや、随分と買ってくれているようで。大したことは何一つとしてない、ただの落ちぶれた酒呑みさ。以後お見知り置きを。 (2020/8/24 00:09:46) |
一等航海士 | > | (勝手にもいでしまった) (2020/8/24 00:10:14) |
一等航海士 | > | そこに実がなっていたらもいでしまわないかい…否、場所は弁えるがね。いや、いいや…知れてしまって恥ずかしいな。聞き流しておくれ。 (2020/8/24 00:11:59) |
一等航海士 | > | 皆等しく傍観者様だろうね。かく言う私もいち閲覧者 (2020/8/24 00:15:55) |
一等航海士 | > | そうだね、なったばかりの初い味だろうか。今晩の酒のつまみにしてしまおう(合掌) (2020/8/24 00:18:03) |
一等航海士 | > | 蚊が多くていけない。立ち止まったが最後だね、目的の瓶達を抱えて早いこと帰るとしよう。 (2020/8/24 00:20:33) |
一等航海士 | > | 酒の蓄えなら今が一番潤っているよ。仕入れたばかりだ。デミ嬢に頼んであったものと、赴いて招いた瓶達だ。 (2020/8/24 00:38:44) |
一等航海士 | > | おっと。私が食べてしまったからね、おやすみ。また遠くないうちに話せるといい (2020/8/24 00:41:13) |
一等航海士 | > | この頃は触れることがなかなってきたけれど、懐かしくて確かに夏を感じる香りだ (2020/8/24 00:44:29) |
一等航海士 | > | さて、熱のあるうちに下がっておこうか。あとは一人韻を楽しむよ、親友とも言えるこの子らと共にね。…いくら話しかけたって口は聞いてくれないんだが。 (2020/8/24 00:49:09) |
一等航海士 | > | 先におやすみ。君たちの夢路に波の立たないことを、それじゃあ。 (2020/8/24 00:50:51) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/8/24 00:50:56) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/24 01:07:57) |
一等航海士 | > | 呼ばれた気がしたものでね。ああ、覚えているとも、淡水色の君だろう。少しだが言葉を交わせて嬉しかったのを記憶しているさ。 (2020/8/24 01:09:08) |
一等航海士 | > | 気の所為ではなかったようだ。晩酌と言ってもただ黙ってグラスを空けるだけだからね。…はは、ああ全く。見上げるほど大きくなったね。 (2020/8/24 01:17:40) |
一等航海士 | > | それはそれは…お褒めに与り光栄だね。其方のお嬢さん方に是非よろしくと伝えておいてもらえるかな。勿論、いつだって誰だって私は厚く迎えるよ。 (2020/8/24 01:23:29) |
一等航海士 | > | さて、心当たりも消化したことだ。今度こそ下がろうかね。またいつかの、きっと夜にでも。 (2020/8/24 01:30:56) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/8/24 01:31:00) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/26 02:31:23) |
一等航海士 | > | いやあ…相変わらず早いね。脱帽。やぁ、夜更かしくん達。 (2020/8/26 02:32:22) |
一等航海士 | > | 眠れずにここに落ち着いてしまったわけだ。全く、寝落ちときたらしれっと部屋に上がり込んでいるようにそばに居るのに睡眠とは一向に仲良くなれない。難しいね。 (2020/8/26 02:38:16) |
一等航海士 | > | ははは、心配ご無用さ。私には頼れる友人のスコッティが (2020/8/26 02:42:43) |
一等航海士 | > | (ウイスキー) (2020/8/26 02:42:54) |
一等航海士 | > | 元気でよろしい。久しぶりだね、見かけたからつい顔を出しに。楽しそうなことをしているね (2020/8/26 02:49:32) |
一等航海士 | > | しばらく見かけないからどこか遠くへ行ってしまったんだとそれはしんみりしていたさ。早い独り立ちで私の方が子離れ出来てないね。 (2020/8/26 02:53:49) |
一等航海士 | > | これは懐かしい冗談さ (2020/8/26 02:54:10) |
一等航海士 | > | 聞き捨てならない言葉が聞こえた気がするが……今日は酔いが回るのが早いんだな。きっとそうだ。 (2020/8/26 02:59:09) |
一等航海士 | > | それは果たして一人と言うのだろうかね?はは、その時は是非ともお供にさせておくれ (2020/8/26 03:00:00) |
一等航海士 | > | ぱたりと見かけなくなったから何かあったんじゃないかと心配したさ、杞憂に終わって何よりだ。私のお得意分野かな、いつだって声を掛けよう。 (2020/8/26 03:06:42) |
一等航海士 | > | ここ数日ろくに眠れていない反動がそろそろ来そうなのだが、今は困る。頼むから月初めまでは堪えてくれ私 (2020/8/26 03:10:54) |
一等航海士 | > | なにを。遅くにいるのが私だろうよ。元気にしている風で良かった。なんだか私まで元気になってきた気がするよ (2020/8/26 03:12:50) |
一等航海士 | > | はは、お陰様でね。…君も向かわなくていいのかい?それとも器用に掛け持っているのかね。そちらに集中してくれて構わないよ、私はただ黙々一献傾けるだけだ。 (2020/8/26 03:20:59) |
一等航海士 | > | そう言ってくれると嬉しい限りだ。今の所はまだ眠気のお出ましでは無いようだよ、今のところは。 (2020/8/26 03:33:03) |
一等航海士 | > | Hmm…手の調子がよろしくなくてなんとも。朝には良くなっているといいのだが…私の場合は特に右が頼りな節があるから大きな痛手だ。 (2020/8/26 03:35:45) |
一等航海士 | > | 一周回った元気のようで心配なのだがね!寝ておくれよ、休息大切 (2020/8/26 03:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/8/26 03:59:01) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/8/27 00:15:26) |
一等航海士 | > | このところの静けさは…いいや、私が変則的なだけだろうか。 (2020/8/27 00:16:21) |
一等航海士 | > | ははは、皆青い。お揃いだ (2020/8/27 00:22:32) |
一等航海士 | > | 今日は余裕がない。口を滑らせてしまう前に大人しく部屋に籠ることにしようかね。…ここも自室なんだが。 (2020/8/27 00:24:11) |
一等航海士 | > | 何時ぞにレノックスを名乗ったが。私には拾われるキャブもないのさ、そう最初の一頁にも満たない前日譚 (2020/8/27 00:31:07) |
一等航海士 | > | 由来が興味深い花だね、小さくて可愛らしい。私は青で瑠璃唐草を思い浮かべたよ。 (2020/8/27 00:37:23) |
一等航海士 | > | ああ、小さな方。星の瞳と名をつけたのは誰だろうかね。きっと可憐な思想で素敵なはずだ (2020/8/27 00:40:55) |
一等航海士 | > | ネモフィラも一面に咲くと空のようで美しいね。透き通るような淡い青は水面のようだよ (2020/8/27 00:42:02) |
一等航海士 | > | 地平線であり水平線、自分がどこに居るのか見紛いそうだ。 (2020/8/27 00:44:07) |
一等航海士 | > | ΝέμοςとΦίλοの複合語だったかな。小さな森…私はあの子達に海を見出すがね。 (2020/8/27 00:49:00) |
一等航海士 | > | 馴染んだ文字だ、懐かしい頃…些かの昔を思い出す。 (2020/8/27 00:50:54) |
一等航海士 | > | はは、昔話になると途端に長くなる。この辺りで青組さんはお暇しようかね。もう一時になるよ、夜更かしも程々にね。 (2020/8/27 00:51:43) |
一等航海士 | > | 私達はどこへだって行けるさ、その気になればいつだってね。それでは先にお休み。 (2020/8/27 00:53:13) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/8/27 00:53:17) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/1 00:51:49) |
一等航海士 | > | おや、ご用かな? (2020/9/1 00:52:34) |
一等航海士 | > | 留守の部屋に張り付いて居たようだからね。開いているよ (2020/9/1 00:53:52) |
一等航海士 | > | …なんてね。 (2020/9/1 00:58:44) |
一等航海士 | > | になってしまった。 (2020/9/1 01:01:28) |
一等航海士 | > | ついに寝覚月を迎えてしまったね。過ぎて欲しくない時ほど無情に駆けて行ってしまう (2020/9/1 01:02:26) |
一等航海士 | > | この頃の忙しさも終わる目処が立ってきた。次の休みに予定を立てたから楽しみだ (2020/9/1 01:10:50) |
一等航海士 | > | おや。ははは、今晩は青組仲間のお嬢さん (2020/9/1 01:12:40) |
一等航海士 | > | 方方から声を掛けて貰えると舞い上がってしまうね、ああ私にも良い夜だ。 (2020/9/1 01:20:06) |
一等航海士 | > | (次の休日が大分先と知って落ち込んだ) (2020/9/1 01:28:48) |
一等航海士 | > | そうだとも。すっかり友と言うには充分だと思っていたんだがね…奢りすぎていたらしい? (2020/9/1 01:34:30) |
一等航海士 | > | 私の友人は君たちとこの机上の酒瓶。 (2020/9/1 01:49:16) |
一等航海士 | > | おや。遊戯では敵対してはいるが、貴女も友人の内に漏れはないと思っているがね。いつぞに僅か話をした仲じゃないか (2020/9/1 01:53:19) |
一等航海士 | > | …覚えているかは定かではないが (2020/9/1 01:54:46) |
一等航海士 | > | 私が勝手に気に掛けている一人だからね。君たちの物語始まりのその前日譚から記憶しているとも。 (2020/9/1 01:59:09) |
一等航海士 | > | おや、それは嬉しいお誘いだ。私が断る筈がないね、是非とも一緒に。良いものを用意しておこう (2020/9/1 02:01:05) |
一等航海士 | > | おっと。ここは君の行動力の見せどころじゃないかね?遅くまでお疲れ様 (2020/9/1 02:02:38) |
一等航海士 | > | はは、片の瞳でしっかり見ているからね。何でもは知らないさ。知っていることだけ。 (2020/9/1 02:03:54) |
一等航海士 | > | …と、言うのは受け売りで言ってみたかったという成分が大きい。 (2020/9/1 02:04:30) |
一等航海士 | > | 此処で幾人と話を聞いてきたが、誰一人として迷惑に思った事などない。寧ろもっと自惚れて欲しいところだがね、恵まれた、と。少なくともそう思われているうちは私も有様を肯定できる。 (2020/9/1 02:10:09) |
一等航海士 | > | とっておきをもてなせるということはとっておきを楽しめるということだ。はは、浮ついてしまうね。 (2020/9/1 02:12:28) |
一等航海士 | > | はは、肩の力を抜いてくれればいいさ。私は私で、いつもの量産酒ではないものを楽しむつもりだ (2020/9/1 02:20:01) |
一等航海士 | > | ああ、すっかりこんなに夜も更けて…お休み。夢路の穏やかなことを、霧で見失わないよう祈っているよ。…余計なお節介だろうがね。 (2020/9/1 02:22:41) |
一等航海士 | > | よく言われるよ、その優しさが恐ろしいとね。そうだろうさ、どんなに静かな海だろうといとも簡単に人の息を根を止めることができるんだ。…私としては、ただあるだけで誰かを殺してしまいかねないなんて御免だがね。…まぁ、なんだい。悲しい涙でないのならばいいじゃないか。 (2020/9/1 02:27:11) |
一等航海士 | > | おや、不眠かい。困ったものだ、かわいいお嬢さんの美容の大敵だろう。横にはなっているのかい (2020/9/1 02:29:32) |
一等航海士 | > | おやすみ、寝具の君。無理を越さない事はいい判断だろうね、お大事に。 (2020/9/1 02:31:35) |
一等航海士 | > | それは大変だ。…それならば、何か落ち着ける音、自然の環境音なんかがいいのだが…好きな音はあったりするかな?くべた薪のはぜる音でも、風が草木を撫でる音でも、波が水面で囁く音でもなんでもいい。薄ら聞こえる位の音量で流してみてごらん (2020/9/1 02:35:36) |
一等航海士 | > | (しーっ)(いつになく元気だね?) (2020/9/1 02:38:02) |
一等航海士 | > | 25日だったと記憶しているよ、近くなるとそわそわしてしまうね。 (2020/9/1 02:41:54) |
一等航海士 | > | おや、余程言われたようだ?…便利な時代だろう、就寝用にと用意されているんだ。雨の音、と調べてみると肌にあったものが見つかるだろうね。 (2020/9/1 02:43:44) |
一等航海士 | > | はは、怒らせると怖そうな二人だ。これは私達の秘密にしておこう。(しいっ) (2020/9/1 02:48:43) |
一等航海士 | > | そうかい?ただひとつのことを覚えているだけさ。それが特別なものであれば覚えられるものだろう (2020/9/1 02:50:12) |
一等航海士 | > | 眠れないのならせめて使う感覚を減らした方がいい。頭を休めるんだ。目を閉じて、音に耳を傾ける。集中はしなくてもいいけれど、楽な姿勢でぼんやり時間を過ごす。 (2020/9/1 02:52:48) |
一等航海士 | > | 何も考えないで、かと言って考えないように力まない。力を抜いて、ただ力を抜く。呼吸は深くゆったりと、楽に深呼吸を続けておいで (2020/9/1 02:54:24) |
一等航海士 | > | おやそれは。はは、本当かい?なんだかやはり嬉しいね。この歳になるとあまり祝ったりだとかは気後れするがね、君の記憶の内に僅かでも居られているんだ、喜ぶくらいは許されるだろうかね (2020/9/1 02:58:02) |
一等航海士 | > | 眠れるといいね。いくら過しても眠れなかったら、その時は御相手になろう。一先ずお休み。眠る時は傘を忘れないように、夢の中で濡れてしまってはいけないからね (2020/9/1 03:00:11) |
一等航海士 | > | もちろん。待つのが私の人生さ、何年でも何十年でも。真面目な君だから辛抱を通すのだろう、酒を飲み交う仲間は多くて困らない。楽しみにしているよ (2020/9/1 03:05:03) |
一等航海士 | > | 私の胃が耐えられる程でお手柔らかに頼むよ。(とほほ…)水族館は欠かせないね、メンダコを見るんだ。 (2020/9/1 03:10:42) |
一等航海士 | > | 私は大丈夫さ…と、乗り遅れた。ずるい (2020/9/1 03:17:02) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/9/1 03:17:08) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/2 01:14:49) |
一等航海士 | > | …この頃は熱心なお客さんがいらっしゃるようだ。私が帰るのを待っていてくれているのかな?…と、言うのは奢り過ぎだね。 (2020/9/2 01:15:51) |
一等航海士 | > | 眠気は薄ら、けれどそこまで来ているというのに寝るに寝られない。 (2020/9/2 01:18:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/2 01:39:12) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/2 02:47:57) |
一等航海士 | > | 落ち着くんだ、落ち着くんだ… (2020/9/2 02:49:21) |
一等航海士 | > | 気が狂いそうだ……いいや、手遅れなのかもしれない (2020/9/2 02:52:53) |
一等航海士 | > | 寝て、起きて、寝て、起きて…幾度目だ (2020/9/2 02:53:45) |
一等航海士 | > | せめてここに居る間は冷静でいられるよう (2020/9/2 02:54:58) |
一等航海士 | > | 10分と耐えられない (2020/9/2 03:07:44) |
一等航海士 | > | 助けを乞うのは私の信条に反する…ただ理性的であれ (2020/9/2 03:27:33) |
一等航海士 | > | ……はは。滑稽だろう?今の私はいい見世物だ (2020/9/2 03:28:57) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/9/2 03:30:37) |
納棺師 | > | 今晩は、たまたま目が覚めたのですが…貴方に呼ばれたのでしょうか、なんて。珍しいですね… (2020/9/2 03:31:34) |
一等航海士 | > | おや、おはよう…すまないね。見苦しいものを (2020/9/2 03:32:23) |
納棺師 | > | 謝ることないです…、繰り返し寝て起きて…吐いたりだとかはしてませんか?体調が心配で… (2020/9/2 03:35:59) |
一等航海士 | > | 気落ちをしているわけでもどこかが悪いわけでもないんだ。ほんの一時的な疾病のようなもので、そのうちに治まるはず。ああ、していないよ、ありがとう。 (2020/9/2 03:37:48) |
納棺師 | > | そうなのですね…無理は、なさらないように…。何か僕に出来ることがあればいいのですが… (2020/9/2 03:41:44) |
一等航海士 | > | 分かっているとも。これは私自身でなんとかするべき問題だから大丈夫、君のその気持ちだけで嬉しいよ。お陰か幾分落ち着いたような気もする。…君の方こそ、朝が早いんだろう?寝覚めてしまったのなら、もう一度休むことをおすすめするよ。まだ朝食には早すぎる、なんてね (2020/9/2 03:45:32) |
一等航海士 | > | もし。摂取量ではなく摂取する時間に問題があるのではないかね? (2020/9/2 03:51:58) |
納棺師 | > | …自分の身体は自分にしか分かりませんものね…。本当ですか…?少しでも落ち着かれたならよかった…。もう完全に目が覚めたのでこのまま起きてるつもりなのですが…、こう見えて内心とても焦りましたし驚きましたからね…起きて速攻で来ました (2020/9/2 03:52:50) |
一等航海士 | > | ああ、本当だとも。折り合い悪く起こしてしまったかな、なに、死ぬようなことではないさ。ただ耐えるのに我を失わないように、とここへね。大丈夫、至っていつもの私だ (2020/9/2 03:56:04) |
一等航海士 | > | カフェインには血管の収縮作用があることを覚えておくといい。これは疲労による緊張性頭痛とは相性が抜群なんだ。悪い意味でね。 (2020/9/2 03:59:27) |
納棺師 | > | 信じます、けど…心配掛けないよう嘘ついてるとかだったら泣きますからね。僕より貴方の予定は大丈夫ですか?モーニングコールしましょうか。 起こしてしまったというよりは、僕が起きたくて起きただけですから。…なるほど、いつも通り過ぎて逆に心配とは言わないでおこう。 (2020/9/2 04:03:45) |
一等航海士 | > | あとはおよそ、寝不足と不定な生活サイクルによる自律神経の乱れだろうかね。全く…若い女性が夜更かしをしたものではないよ。リラックスをして、軽くストレッチなんかをして血流を促してやるといい。お大事に…私が言えたことではないがね! (2020/9/2 04:06:11) |
一等航海士 | > | ははは、心配性だね。嘘はつかないからどうか泣かないでくれ。予定に関しては大丈夫さ、このまま快方へ向かえば何事もなく明日を迎えられそうなんだが…どうか。そうかい?それならば気にしないでおこうかね。…はは、聞こえているよ (2020/9/2 04:09:50) |
納棺師 | > | …なんだか僕にも刺さりますね…。頭痛に関しては僕はもう手遅れですが。マーサさん、頭痛にバファリンでしたっけ。痛みを感じたらすぐ痛み止を飲むこともオススメします。効き目がある内に。 (2020/9/2 04:13:35) |
一等航海士 | > | それならば致し方ない…が。体を壊してしまっては本末転倒。やりたいことと自分の身体とでは秤にかけるまでもないだろうよ。 (2020/9/2 04:14:19) |
納棺師 | > | えぇ、どうやら僕は心配性らしいです…知らなかった。分かりました。貴方もこのまま起きている…か寝落ちる事が出来るまでお供させて下さい。ええ。ふふ、聞こえちゃいましたか。 (2020/9/2 04:17:52) |
一等航海士 | > | 寝起きにも関わらず駆けつけて気にしてくれるほどの心配性だ、ありがとうね。大分落ち着いてきたから、私はどこかでもう一度休もうと思うよ。先のではあまりにも…眠れたとは言い難い。しっかりと聞こえてしまったなぁ。私が平静出ないことの方が稀有だよ (2020/9/2 04:26:40) |
一等航海士 | > | ごもっとも。分かっているならそれでいいさ、まずは取り急ぎ頭痛薬を揃えることだね。時間までに少しでも休めるよう祈っておこう (2020/9/2 04:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/9/2 04:38:26) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/9/2 04:38:53) |
納棺師 | > | うああ…時間忘れていた…(消えた) (2020/9/2 04:39:14) |
納棺師 | > | 僕が大切だと思う人限定ですけどね。友として当然の事です。よかった…ゆっくり休めるように祈っていますね。貴方の固い信条もありますから、そうなのでしょうけど…海って様々な表情がありますよね。それと同じく貴方もどんな姿にだってなれる、無理にいつもの私に拘らなくてもいいのでは、と。貴方の色々な一面を僕が見たいだけですが(ふ、) (2020/9/2 04:42:31) |
納棺師 | > | あ、マーサさん…白湯が良いと思います…。体が暖まってスッキリするかと… (2020/9/2 04:58:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/2 04:58:51) |
納棺師 | > | おやすみなさい、ホセさん…穏やかに眠れますように。 (2020/9/2 05:01:34) |
納棺師 | > | ふふ、実は今僕も白湯を飲んでいて…矢張体に良いなと実感していましたが、暖まって眠くなってきてしまったのが…あぁ、これ以上話すなら自室に戻りましょう。起こしたら申し訳ないですからね(そっと、退室) (2020/9/2 05:05:28) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/9/2 05:05:30) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/2 23:18:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/2 23:48:29) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/2 23:48:38) |
一等航海士 | > | 帰ってきて早々この手打ちとは。帰路酷雨に打たれてきた私への追い打ちのようで、あんまりじゃないか。ただでさえ部屋中の友人を攫われてしまったというのに…ああ、今頃どうしているんだい私の親友たち… (2020/9/2 23:48:43) |
一等航海士 | > | (ダイアー女史に取り上げられてしまった…) (2020/9/2 23:54:59) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/9/2 23:55:11) |
占い師 | > | やぁ、今晩和、調子はどうだい?(ひらり ) (2020/9/2 23:56:16) |
一等航海士 | > | おや、珍しいお客だね。まずまず…だろうか。 (2020/9/3 00:00:59) |
占い師 | > | ふふ、貴方と話したくてね(ぽへぇ ) まずまず、か、昨日の身体のは、少しは良くなったかい? (2020/9/3 00:02:47) |
一等航海士 | > | ははは、嬉しいことを言ってくれるね。私もそう思っていたところだよ。…それがちっとも。「これを機に少しは飲酒を控えなさい」と怒られてしまったよ(がらんとした部屋を見渡し) (2020/9/3 00:06:28) |
占い師 | > | んん! (2020/9/3 00:20:42) |
占い師 | > | すまない、湯浴みにね(ほかほかほっかほか、) (2020/9/3 00:20:53) |
占い師 | > | 本当かい?ふふふ、貴方は優しいからねえ(ふくふく、) なんだって、んー…本当だ…、どうしたら良くなるだろうか… (2020/9/3 00:21:58) |
一等航海士 | > | おや、おかえり。湯冷めしないようにしっかり乾かすこと。勿論本当だとも。…これが中々、一向に良くなる気配がなくてだね。今夜も眠れなそうだ… (2020/9/3 00:26:30) |
占い師 | > | すぐ乾くさ(ぺろーん ) ふむ、…乾燥肌だ、とかでは、その、ないんだよね? (2020/9/3 00:32:33) |
一等航海士 | > | その妥協が風邪のもと。(やれ、眉下げて困り笑った)全く。至って健康体さ、これ以外は。 (2020/9/3 00:34:21) |
占い師 | > | 今日だけ、今日だけ(てへへ、) うーん…、何故だろうね… (2020/9/3 00:38:24) |
一等航海士 | > | 全く…お腹を出して寝ないこと。思い当たる節がなくてなんとも言い難いが、およそ疲労によるものだろうと口を揃えて言われるよ。こんなに元気と言うのにね(ぴんぴん) (2020/9/3 00:41:40) |
占い師 | > | はい、ふふ (にぺー ) ふむ、身体の疲労と脳の疲労が合ってないのだろうか(よちこよちこ、) (2020/9/3 00:45:34) |
一等航海士 | > | はは、よろしい。…若くないということかな。 (2020/9/3 00:49:01) |
一等航海士 | > | (途切れてしまった) (2020/9/3 00:49:11) |
一等航海士 | > | そう言われてしまえば否定もしきれない。歳をとるのは嫌だね、(とほほ…) (2020/9/3 00:50:13) |
占い師 | > | 時はね、どうしても、許してくれないからね…(なでなで、) (2020/9/3 00:50:54) |
一等航海士 | > | 本当に。残酷なまでに正確な仕事をこなしていくね…はは、この歳でまだ撫でられることがあろうとは。(きょと、) (2020/9/3 00:54:07) |
占い師 | > | 仕方ないさ、彼等の仕事はとても大切なものだから。…ふふ、人は何歳になっても、撫でられていいんだよ(ふふ、) (2020/9/3 00:58:55) |
一等航海士 | > | 分かってはいるんだがね…止まったこともやめたこともないのだから脱帽だ。…むず痒い、むず痒いね(そわっ) (2020/9/3 01:02:57) |
占い師 | > | すごいよねぇ、私は見習わなくちゃいけないなぁと思うけれどね(たはは、) ふふ、貴方の髪、柔らかいんだね、海水で少し傷んでるけど(なで、なで、よちち ) (2020/9/3 01:05:35) |
一等航海士 | > | はは、私もだ。(サボり性)そうかい?よく跳ねるものだからこの頃は思い切って好きにはね回らせているよ (2020/9/3 01:10:12) |
占い師 | > | ふふ、たまにだよ、本当にたまに、サボってしまう(ふふー、) いいと思うよ、色男さんだ(くすくす、) (2020/9/3 01:11:58) |
一等航海士 | > | 私に比べたら君だって充分立派なものさ。はは、そうかな。…君の髪は何時もフードの下に潜り込んでしまっているからあまり見る機会がないね (2020/9/3 01:20:23) |
占い師 | > | そうかな、最近は叱られてばかりだ(ふ、) ふむ、そうだね、基本…その、あまり見られるのは得意ではないから(傷んでるし、と続け ) (2020/9/3 01:23:02) |
一等航海士 | > | 叱られるということはそれだけ期待されているということさ。…おや、若くないだって傷んでいるから変わらないと思うがね。 (2020/9/3 01:27:58) |
一等航海士 | > | 心の声が漏れ出てしまっている…私だって、だね (2020/9/3 01:29:02) |
一等航海士 | > | …あっはっは、青組のお嬢さんにそう言われてしまっては自信を持たなくてはね。ありがとう。 (2020/9/3 01:30:29) |
占い師 | > | おや私もだ、ふふ、胸を張って生きなくてはねぇ、ありがとう(ふにゃり、) (2020/9/3 01:32:08) |
占い師 | > | そう捉えて頑張るとしようか(ふふ、) 傷み方がね、怠りが著しく出てしまっているから(フードきゅ、、) (2020/9/3 01:33:03) |
一等航海士 | > | はは、私なんて手入れの手の字も知らないようなものだけれどね。気にするなら強いはしないでおこう。 (2020/9/3 01:38:27) |
占い師 | > | ふふ、たまに、ヘアオイルなんかで手入れを、…しない、と、…(うつら、うつら ) (2020/9/3 01:41:09) |
一等航海士 | > | 善処するとしようかね。…おっ、と。話していればこんな時間、君にしては夜更かしな頃だろう。眠い時に眠るが一番さ (2020/9/3 01:43:44) |
一等航海士 | > | 台風がそこに来ているからね、不安定な天気が続くのかな。 (2020/9/3 01:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/9/3 02:01:47) |
一等航海士 | > | お疲れかな。朝が早かったんだったか、よく休んでおくれ。話しに来てくれてありがとうね、おやすみ。(タオルケットぱさり) (2020/9/3 02:04:41) |
一等航海士 | > | ……梅酒くんが恋しい夜だ (2020/9/3 02:09:38) |
一等航海士 | > | 雨の日は梅酒と、私の中では決まっているんだ。……何故か?ははは、秘密さ (2020/9/3 02:10:32) |
一等航海士 | > | …おや。 (2020/9/3 02:21:30) |
一等航海士 | > | 相変わらず夜更かしなギャラリー君たちで、私ももうお手上げだ。生憎と、当分はお預けを食らってしまったので酔いどれの滑稽な姿は見られないだろうね。 (2020/9/3 02:26:36) |
一等航海士 | > | 眠れない、ああ眠れない。今夜も長くなりそうだ (2020/9/3 02:29:46) |
一等航海士 | > | いつまでも絶えることなく、ね。 (2020/9/3 02:43:17) |
一等航海士 | > | …そんな歌があったんだ。古い歌さ (2020/9/3 02:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/3 03:13:38) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/3 21:29:12) |
一等航海士 | > | 全快、全快と。早入り君たちは見知った顔触れだ、(挨拶代わりに開け放った窓から目を配り) (2020/9/3 21:32:50) |
一等航海士 | > | …… ほう、ニーチェ (2020/9/3 21:35:23) |
一等航海士 | > | 雨が降りそうな風だ…涼しいがやけに嫌な空気を纏っている (2020/9/3 21:37:11) |
一等航海士 | > | どれだけ逃げたところで現実は常に背中合わせに私達を襲う機会を待っている。ならばどうして清くあらんと保ち続けるか、私なら辞めてしまうね。格好がつかなくて何が悪い、無様の何がいけないんだ。 (2020/9/3 21:48:37) |
一等航海士 | > | 現に落ちた身だからね、何を怖がろうか。さて、今晩のお供達は…おっと。 (2020/9/3 21:50:30) |
一等航海士 | > | 何を救いとするか。答えは愛だけなのだろうかね (2020/9/3 21:53:46) |
一等航海士 | > | ああ、構わないよ。君にしては健闘した方だろう?遅くまで付き合わせたね。良い子の何を咎めることがあるだろうか (2020/9/3 21:55:08) |
一等航海士 | > | はは。なに、知った顔とすれ違えば感嘆の声のひとつは出てしまうだろう (2020/9/3 21:56:39) |
一等航海士 | > | 愛が欲しい、か。私はそれそのものを知らないこととして生きているから、どこにも導いてはやれない。ただ、好みの酒を見繕うだけ。 (2020/9/3 21:59:25) |
一等航海士 | > | ただ晩酌の友を増やしたいだけだろうと?ああ、そうだとも (2020/9/3 22:00:12) |
一等航海士 | > | 私は私しか救うことが出来ないのさ。…さて、ダイアー女史の元へ野暮用ができた。暫く外すよ (2020/9/3 22:03:11) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが退室しました。 (2020/9/3 22:03:18) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/3 22:24:03) |
一等航海士 | > | (こっぴどく搾られた顔) (2020/9/3 22:24:30) |
一等航海士 | > | 何も得ずに戻るところだったよ…この世に神がいるのなら、彼女のことを言うのだろう。デミ嬢には頭が上がらない (2020/9/3 22:27:08) |
一等航海士 | > | おや、真面目な先生もひらりと集まった同講の君達も、そろそろお休みのようかね。 (2020/9/3 22:34:35) |
一等航海士 | > | 私の方が余程寝ているよ。何をそこまで固執するか…何か用事でもあるのかい? (2020/9/3 22:36:16) |
一等航海士 | > | 青組が私一人になってしまった。おやすみ、お二人さん。 (2020/9/3 22:40:35) |
一等航海士 | > | こんなに早くおはようと言うのは初めてだね (2020/9/3 22:41:23) |
一等航海士 | > | この頃毎日そのようだけれども。まぁ、そんな日もあるだろうさ (2020/9/3 22:45:15) |
一等航海士 | > | それがいい。私も今晩は遅くするつもりだから、大きなひとりごとには困らないだろうね。 (2020/9/3 22:51:50) |
一等航海士 | > | おや、湯浴みだったかな?そうでなくとも、知ったところで、か。おかえり。 (2020/9/3 22:52:44) |
一等航海士 | > | グラスの底にこずんだ砂糖。私は好きだがね、取りこぼした幸せを掻き集めたようで (2020/9/3 22:59:59) |
一等航海士 | > | おや、それは大変。順調に進むといいね。 (2020/9/3 23:01:31) |
一等航海士 | > | 彼の眠たくない日に、まだ出くわしたことがないね。はは、健康でよろしいじゃないか。決まった時間に眠くなることの幸せなこと (2020/9/3 23:02:35) |
一等航海士 | > | 誰も彼も、皆人間らしいさ。 (2020/9/3 23:14:22) |
一等航海士 | > | 久しく本を開いていなかったな。続きを追うとしようかね、静かな夜も悪くない (2020/9/3 23:15:55) |
一等航海士 | > | この灰が落ちきったら帰るとしよう。嫌な風が吹く…降られる前に着くと良いが (2020/9/3 23:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一等航海士さんが自動退室しました。 (2020/9/3 23:51:56) |
おしらせ | > | 一等航海士さんが入室しました♪ (2020/9/3 23:53:20) |
一等航海士 | > | おっと。 (2020/9/3 23:53:46) |
一等航海士 | > | 思えばどうしてここに拘るか、と。 (2020/9/4 00:01:22) |
一等航海士 | > | 何をするでもなく (2020/9/4 00:07:32) |
一等航海士 | > | 手が滑ってしまった。…ただ居るだけ、時折覗く誰か一瞥しながら時間過ごす。 (2020/9/4 00:09:27) |
2020年07月25日 00時15分 ~ 2020年09月04日 00時09分 の過去ログ
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