「貴方が僕にくれたこと【参加者募集中】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年01月24日 17時17分 ~ 2021年02月06日 15時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『…………』」【ある日、ノヴェとルヴェは休憩時間に入った為、二人で一緒に手を繋ぎながら適当に町をブラブラと歩いていた、所であった。今はとある洋服店のショーウインドーに展示されている服をショーウインドーのガラスに二人とも顔をべったりくっつけたまま目を輝かせながら見ていた】「『かぁっこいい~………』」【声を揃えてそんなことを言う。ショーウインドーに展示されているマネキンが着ているのは近未来チックな男性用の服でSF映画の主人公のライバルか仲間のクール系な男性が着てそうな服だ。ノヴェとルヴェはSFや近未来系が大好きなのだ】「ルヴェ……格好いいな、あれ……」『うん……格好いいね、ノヴェ……でも……』【二人は同時に溜め息をつくと顔を曇らせた】「『高い……』」【四天王とだから、金持ちと言えど節約は大事なのだ。いちいち高い物を買っていては将来金の使い方が荒い人間になってしまう】「一度でも……」『うん、一度でもいいから……』「『着てみたいなぁ……』」【なんて言って、自分がその服を着たらどんな姿になるのか想像する】「『わぁ~………////』」【お互い無表情だが、楽しそうにしているのは確かだった】 (2021/1/24 17:17:37) |
若葉/リウス.コン | > | 『ねーリウス!なんか面白い話してよ!』「..........」『...むう..........ちょっと!もしも〜し!!』「っ?!びっくりした...いきなりヘッドホンの近くで喋らないでくれ...」『もう!そのヘッドセット壊れてるんじゃないの?!声掛けてもリウス反応してくれなかったんですけどー!』[少し薄暗い路地を2人で喋りながら歩くリウスとコン、まあ2人ともコートとかヘッドセット光ってるしあまり不便では無い様子(傍から見ればどっかのアイドルの衣装)で、まあコンは暇なようで色々声をかけるがリウスのヘッドホンの調子が悪いのか声が聞き取りづらくなっていて]「そう...だな、後で修理する...すまない」『いやいいよ別に...それより!(リウス今日暇なんでしょ、だったら散歩でもしようよ!)』[コンが突然会話から手話に切り替えて話を始めて、リウスとしてもヘッドセットが壊れていたら会話も困難だから手話で喋ってくれるのは助かるらしく、少しだけ微笑むと首を縦に降って返事をした]「(..........と言っても、散歩って何処に行くんだ?)」『(知らん!)』「(ノープランなのか?!)」『(それがいいんじゃん!冒険っぽくて楽しくない?)』 (2021/1/24 17:26:40) |
若葉/リウス.コン | > | [..........散歩って言っても結局コンと歩くだけじゃないか、なんてため息を着くリウス、でもコンは楽しそうにしているからどうでもいいか...と諦めるリウス、そして路地から街に抜けて]「(やっぱり人が多いな)」『(まあ天気も良かったら人も外に出るでしょ)』[2人で脳天気な会話をしながら歩いて、正直2人はめちゃめちゃ目立っているが別に2人としては見られるのは慣れているからなのか特に気に止めておらず] (2021/1/24 17:26:44) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『ふぅ……』」【しばらく眺めた跡、もう行かなくてはと二人とも同時に思い、その場を後にする。時々、二人とも同時に後ろを振り向いては恋しそうな目をした。そして、しばらく歩いていると{ぐぅ~…}と二人のお腹が同時に鳴った】「腹減ったな、ルヴェ」『そうだね、ノヴェ』「『…………』」【ノヴェは右手、ルヴェは左手でお腹を抑えながらお互いに顔を見合わせる。すると、アイスを持った子供達が二人の横を通り過ぎて行った。二人はそれに気が付くと子供達が来た方向を見た。二人の視線の先には小さなワゴン車のアイス屋さんがあった】「『わぁ~………////』」【二人は顔を見合わせ、頷くとアイス屋さんへと向かった。そして、二人とも同時に注文をした】「『僕達にミント味のちょっと大きいアイス下さい。あと、コーンで……』」【店員さんは二人の見事なシンクロ率に驚いたが、にっこり微笑むと二人にアイスを差し出した。二人が頼んだのは本当はカップルが頼む用な奴だった】「『アイス♪アイス♪』」【二人はコーンの部分を互いの空いている片手で持ちルヴェは右から、ノヴェは左から食べ始めた】 (2021/1/24 17:39:40) |
若葉/リウス.コン | > | 「(...あ、アイスあるけど、食うか?)」『(え、うん、食べるよ、注文しよか?)』「(頼む)」[ふとアイスのワゴンを見て二人でそんなことを話して、この2人もそこそこ仲がいいのだ]『えっと..........うんっと...あ、オレンジシャーベットと...リウスは?』「(バニラでいい)」『バニラひとつ!』[店員さんに貰うとコンはヘッドセットを首にかけて食べ始めて、リウスもちろちろ舐め始めた]『(あ、ねぇねぇリウス、双子ちゃんじゃない?かわいーね)』「(そうだな、まあ、一卵性双生児はあまり見ないし...ってかさっさと食え溶けるぞ)」『(あ、はーい)』[ふとノヴェとルヴェが目に入って2人で可愛いなど喋り始めて、まあ、2人も顔は似ているから二卵生と言い通せると思うが...] (2021/1/24 17:48:08) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 【しばらく無言で食べているとコーンの部分まで来た】「『…………』」【コーンをどうやって食べるかと言うと……これも同じくノヴェは右側の、ルヴェは左側のコーンを食べる。下部分は流石に分けれないためルヴェにあげて無事アイス完食!】「『「ルヴェ」『ノヴェ』………はい、ウェットテッシュ……』」【互いにポケットからウェットテッシュを取り出して相手に渡して、相手のを貰う】「『ありがとう……』」【ウェットテッシュを貰うと二人は同じ所を拭き始める。口、手と順番に】「美味しかったな、ルヴェ…」『うん、ノヴェ……』【目をキラキラさせながら互いの顔を見る。すると、さっきから視線が気になるので同時にぐりんとホラー系によく出そうな人形の首の回り方をして視線がする方を見た。二人は無表情でお互いに手を繋ぎながらフクロウみたいな真ん丸目でリウスとコンを見つめる】「『じーっ……』」【何か怖い感じもする。二人は同時に歩き始めてリウスとコンの所へ向かう】「『僕達に何か用かい?』」【相変わらず無表情のまま話し掛ける】 (2021/1/24 18:01:02) |
若葉/リウス.コン | > | 「『うわぁっ?!』」[しばらくノヴェとルヴェを見ながら話をしているといきなり2人が某ホラーゲームに出てきそうな感じの首の動きをしてこちらを見たため2人してビビって同じ声をあげて]「(びっくりした...)」『(なんか、リウスの作るゲームに出てきそうなホラー度だったよ)』「(...あぁ、いたなあんなキャラ)」[2人でビビりながらそう言っているとノヴェとルヴェがこちらに歩いてきて]「(..........何話してるんだ?)」[リウスには問いかけが聞こえなかったのかコンにそう聞いて、するとコンは任せろというようなポーズをして]『えーっとね、特に話とか用はないんだけど...一卵性双生児って珍しいねって話してたんだ、ごめんねジロジロ見て』[ニコニコ笑いながら2人にそう言ってアイスを食べる]「(...すまなかった)」[リウスもそう言って頭を下げて] (2021/1/24 18:09:37) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『珍しい……僕達………』」【それを聞いて目を輝かせる。ちょっとドヤッてる証拠だ】「『「びっくりしたか?」『驚いたか?』僕達の首の動き………あはははははは……』」【無表情でそう言う。でも本人達は楽しそうだ】「『別に、謝る必要なんてない……ただ本能的に君達を見ただけさ……凄いだろー…』」【ちょっと得意気になりながらそう言う】「『でも、僕達……一卵性双生児と言うより…ドッペルゲンガーの方が正しいかも……』」 (2021/1/24 18:16:46) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | ごめん、飯食って来る! (2021/1/24 18:17:00) |
おしらせ | > | 風月/ノヴェ&ルヴェさんが退室しました。 (2021/1/24 18:17:03) |
おしらせ | > | たこやき/ユートさんが入室しました♪ (2021/1/24 18:23:34) |
たこやき/ユート | > | こんにちは (2021/1/24 18:23:42) |
若葉/リウス.コン | > | [びっくりしたかと聞かれるとリウスがこくこく首を振ってそれを肯定して]「(この子達...なんて?)」『(え、本能的に君たちを見たって、本能的ってやばいねなんか動物みたいで可愛いよ)』「(...本能的か...;;;)」[ちょっとビビるリウス、そしてコンも苦笑いをして]『え、ドッペルゲンガー?..........まあ確かに、そう言われたらそうだけど...一卵性双生児なんて探せば結構いるよ?知り合いにも1組だけいるし、えーっと...ワカバ君とアオバちゃんだっけ?』[リウスにそう聞くとリウスがムスッとした顔でコンの頭をてしっ!と叩いて、そりゃあ性別間違えたんだから怒るだろ...]「(ワカバが女でアオバが男だ馬鹿!)」『(ごめんごめん...)あ、でも、言われてみればあの子達も性別違うし似てるけど君らほどではないかもね、まさか本当にドッペルゲンガー?なんてね』[狐目だから常に笑っているがニコニコしながらそんな冗談を言って見せて] (2021/1/24 18:29:25) |
若葉/リウス.コン | > | こんにちは〜 (2021/1/24 18:29:31) |
たこやき/ユート | > | ユートのイメソン考えてた (2021/1/24 18:33:06) |
おしらせ | > | 風月/ノヴェ&ルヴェさんが入室しました♪ (2021/1/24 18:48:33) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | ただいま、ロル返します! (2021/1/24 18:48:59) |
若葉/リウス.コン | > | おかえりー!りょかです! (2021/1/24 18:49:28) |
たこやき/ユート | > | おかえりなさいませー、ご主人様ー!! (2021/1/24 18:50:44) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『………???』」【コンが知らない人の名を出して、リウスがその人の名を言っちゃいけないのかコンを叱る。ノヴェとルヴェはそんな二人を見てノヴェは右に、ルヴェは左に首をかしげた】「『……ドッペルゲンガーかもね~……だって、僕達は二人で一つ……一つで二人だから……』」【そう言うと互いに見つめ合い、しばらくしてからまたリウスとコンの方を見る】「『僕達は考えてる事も、行動する時も、話す事やタイミングも一緒……今もそうさ……』」【なんて言うとノヴェは右手で、ルヴェは左手で横ピースして「『えへ…』」と言う】「『そう言えば自己紹介がまだだったね……僕は「ノヴェ」『ルヴェ』。よろしく……見分け方は……見えている方の目の色と靴で見分ける事が出来るよ。因みに僕達はオッドアイだから、前髪をピンでとめたら本当にどっちか分からなくなると思うよ……』」 (2021/1/24 18:59:33) |
若葉/リウス.コン | > | 「(なんて?)」『(え、この子達のシンクロ率凄いなって話)』[端折り好きだが何となくリウスには伝わっているようで]『あ、ノヴェ君とルヴェ君?うーん..........多分間違える!先に謝っとくから許して!』[パチンと手を合わせて先に謝罪をしてリウスにも2人の名前を告げる]「(そうか...間違えるなよ、コン)」『(ごめん、多分間違える)』「(馬鹿...!)」『(ごめんって...)えっと、こっちがリウスでこっちがコン!ペアルックしてるけど兄弟でも恋人でもなくてただの従兄弟ね!んで...ここだけの話、リウスって耳と目がめちゃめちゃ悪くてメガネがないと見えないしヘッドホンないと聞こえないのね、だからアイツには「今は」ハンドサインか手話で話してやってね!あと!眼鏡は取らないであげて!これだけ約束!』[ビシっ!と人差し指を立てて2人の目の前に突き出してそう注意して]『(よろしくね!ノヴェ君ルヴェ君!)』「(よろしく)」 (2021/1/24 19:10:21) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『別にいいよ……だって、よくどっちがノヴェかルヴェでしょうかゲームやるのが大好きだから。それと、どっちかって言ったら……僕達の方がペアルック率が高い気がする。服もマフラーも靴のシリーズも一緒だもん………』」【またあははははと無表情のまま笑うとリウスは目と耳が悪いと聞いて二人は同時にふ~ん…と声を漏らす】「なぁ、ルヴェ」『何?ノヴェ』【二人は互いに顔を見合わせるとコクンと頷き。二人とも繋いでいた手を放し、ノヴェはリウスの左側に、ルヴェは右側にてててと歩き挟み撃ち状態にする。そして、耳打ちをするときの手にしてリウスが着けているヘッドホンまで顔を近づけた。そして】「『ヒソヒソヒソヒソ………』」【と、同時にヒソヒソと小声で言い出してリウスの耳を刺激し始める】「『どうだい?くすぐったいかい?ASMRって奴だよ。まぁ、イタズラだけど……あはははははは………』」 (2021/1/24 19:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやき/ユートさんが自動退室しました。 (2021/1/24 19:26:31) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | あ、ノシです。 (2021/1/24 19:28:02) |
若葉/リウス.コン | > | 『うわ、間違える自信しかない』[あってはならない自信だけを持っていることに苦笑いをしてそう言って、言われてみれば確かに、自分たちは完全な色違いだが相手は全く同じもの、そう言う点では自分たちはわかりやすいのかもな、なんて]『?え、何する気?』[するとノヴェとルヴェがリウスを挟み撃ちにするのを見てちょっと面白そうなんて思いながら観察してみて]「(..........え、こいつらなんて...)」『(まあまあ、多分大丈夫っしょ)』「(投げやりすぎないか?!)」[するといきなりノヴェとルヴェがリウスの耳元でヒソヒソ言うとリウスがいきなり大声を上げて]「わぁっ?!..........」『...ぶっ、あっははははは!やばいね君たち最高...そんなことリウスにやるやつ初めて見たよ...www』[そのリウスのリアクションにコンは大爆笑して、でもリウスは内心心臓が飛び出たかと思っていた...というのも、なるべく言葉で話した方がコミュニケーションが取りやすいかと思いヘッドホンの音量を最大にしていたため声が爆音のノイズと混じってしまいなんか凄い音になって聞こえてきたのだ、それに対してリウスは怒って] (2021/1/24 19:38:36) |
若葉/リウス.コン | > | 「(俺のヘッドセットが壊れてるって言ったよな?!本気で耳がなくなったらどうするんだ!)」[...かなり怒っている様子(また怒りの矛先は全てコンに)で]『(あ...ごめんって...でもリアクションは面白かったよ!)』「(いい加減にしろ!)」[するとリウスはコンに思いっきりチョップをして、コンは頭を抑えてヘラヘラ笑いながらごめんごめんと謝った]「(ほんとにやめてくれ...)」 (2021/1/24 19:38:38) |
若葉/リウス.コン | > | ノシです〜 (2021/1/24 19:38:47) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | ごめん、風呂入って来ます! (2021/1/24 19:39:06) |
おしらせ | > | 風月/ノヴェ&ルヴェさんが退室しました。 (2021/1/24 19:39:09) |
若葉/リウス.コン | > | いってらです! (2021/1/24 19:42:20) |
おしらせ | > | 風月/ノヴェ&ルヴェさんが入室しました♪ (2021/1/24 20:11:08) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | ただいま!ロル返します! (2021/1/24 20:11:22) |
若葉/リウス.コン | > | おかえりなさい!りょかです! (2021/1/24 20:12:02) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『あはははははは………成功した~』」【二人は園児と先生がするようなハイタッチを交わしてまた手を繋ぐ】「『まぁまぁ……僕達がやった事だし……リウス……叱る相手を間違えちゃダメだ……本来は僕達が叱られる筈さ……まぁ…それもそうだけど……どうだったかなリウス。ゾワッときた?』」【幼子が何かに期待しているようなキラキラした目でリウスを見つめるノヴェとルヴェ】「『っ!』」【すると、また二人は何か思い付いたらしく、互いに顔を見合わせてコクンと頷いた】「『そう言えば……リウスは目も悪いんだっけ?………なら、くすぐり地獄の刑もし放題だね』」【そう言って、無表情のまま二人は手をゆっくりと出してきてリウスを軽くくすぐる】「『えい、えい、えい……どうだ?くすぐったいか……?えい、えい、えい……』」 (2021/1/24 20:22:54) |
若葉/リウス.コン | > | 「(いやお前ら悪いって事分かっててやってんのか?!)」『悪いことしてる自覚があるなら初めからやるな、だってさ、イタズラも面白いけど程々にね?』[簡単な解釈でリウスの言いたい事の通訳をして]『(ゾワッと来たか、だってさ、リウス)』「(耳が今でもキンキンしてるんだが..........)」[凄い疲れたような顔をしてそう言って、なんか年の離れた弟に振り回される兄みたいだ、そしてくすぐられると]「(眼鏡があるから見えてんだよ!捕まえた!)」[そう言って2人の目の前頭をガシッと掴んで]『...リウスが「捕まえた」だってさwリウスは眼鏡かけてるから周りはちゃんと見えてるんだよwあ、でも眼鏡は取らないでね、いくら弱視って言っても眼鏡がないとほんとに見えなくなっちゃう』[一応それだけつけ加えて、見えないことも無いのだがかなり厳しいし、] (2021/1/24 20:32:33) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『いやいや、自覚しててもやりたくなる……僕達は見た目的に精神年齢は幼いのさ……』」【なんて言っていると捕まってジタバタし始める二人。なんか若干無気力な抵抗の仕方にも見える】「『わぁー………』」【いつも棒読みだが今のはいつもよりもっと棒読みなわぁーだった】「『う~ん……これは予想外だった……リウスは強いな……』」【そう言うと、ノヴェは右から、ルヴェは左からリウスに抱きついた】「『あはははは……リウスとコンは面白い人だ。一緒に居て全然飽きない………』」【リウスから離れると二人はまた手を繋ぎ、お互いの服装の乱れを整えた。しかも乱れている部分も一緒だった】「『うん、分かった。ヘッドホンもメガネも、どっちも盗ったりしない……でも、すり替えるのは面白そう……クスクス……』」 (2021/1/24 20:44:19) |
若葉/リウス.コン | > | 『わかる!やるなって言われてることはやりたくなるよね!』[お前の精神年齢8歳か(( すごい真面目そうな顔をしてそう言うとリウスはため息をついて]「(いい加減にしろコン..........)」[とだけ言って、すると2人に抱きつかれて多少驚くリウス、そしてそれを見ながら何やら真面目そうな顔をして微かに目を開けて3人を見るコン]『..........ふふっ、面白いか』「?」『(リウス達は面白いって)』「(そうか)」『あ、すり替えるの面白そうだね!今度顔洗ってる時にもやってみる!』[ぴっ!と親指を立ててグッドサインを作ってそれを2人に向けて] (2021/1/24 20:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風月/ノヴェ&ルヴェさんが自動退室しました。 (2021/1/24 21:04:27) |
おしらせ | > | 風月/ノヴェ&ルヴェさんが入室しました♪ (2021/1/24 21:05:02) |
風月/ノヴェ&ルヴェ | > | 「『そうでしょ?あ、するなら髭が付いてて目が飛び出てるメガネにすり替えてみると良いよ……その方が面白いから…』」【そう言っていると、二人は何かに反応しピクッと少し動いた。二人は互いに顔を見合わせると頷いて手を繋いだ】「『もうタイムアップだし、次の挑戦者が待ってるから……行くね……楽しかったよ………あ、それと……もし良かったら……僕達のバトル……見てほしいな………四天王の強さを……君達に見せたい…………じゃあね、リウス、コン………また遊ぼうね……ばいば~い……』」【そう言うと手を繋いでいない方の手を振って、二人は手を繋いだまま猛スピードで走って行ってしまった】 (2021/1/24 21:10:24) |
若葉/リウス.コン | > | 『待ってそれ最強じゃん...www』[笑いを堪えきれずに引き出してしまって]「(おい、何やってんだよ)」『(なんもないよ)あ、じゃあね〜!また会えたら!その時は一緒にバトルしようね!』「(またな)」[2人もノヴェとルヴェに手を振って、見えなくなると2人で顔を見合わせて笑って]「(帰るか)」『(うん、あ、バトル配信見ようよ)』[なんて話しながら家の方向に歩いて行って] (2021/1/24 21:14:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風月/ノヴェ&ルヴェさんが自動退室しました。 (2021/1/24 21:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/リウス.コンさんが自動退室しました。 (2021/1/24 21:53:29) |
おしらせ | > | たこやき/ユートさんが入室しました♪ (2021/1/24 21:53:36) |
たこやき/ユート | > | こんばんは (2021/1/24 21:53:41) |
たこやき/ユート | > | ユートの囁き……「未来の僕達は一体何をしているのだろう。」 (2021/1/24 21:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやき/ユートさんが自動退室しました。 (2021/1/24 22:23:18) |
おしらせ | > | たこやき/ユートさんが入室しました♪ (2021/1/27 19:51:59) |
たこやき/ユート | > | こんばんは (2021/1/27 19:52:04) |
たこやき/ユート | > | 待機してよ (2021/1/27 20:05:46) |
たこやき/ユート | > | にしても今年ももうすぐ卒業ときますか (2021/1/27 20:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやき/ユートさんが自動退室しました。 (2021/1/27 20:28:22) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2021/1/30 10:17:57) |
若葉 | > | おはこんちゃです! (2021/1/30 10:18:08) |
若葉 | > | よし...イラスト描く!(この部屋にいるとイラスト制作捗るからさ!うん!!) (2021/1/30 10:18:47) |
若葉 | > | グミ凍ってる...(( (2021/1/30 10:22:05) |
若葉 | > | でけた!新キャラちゃんの容姿! (2021/1/30 10:46:08) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2021/1/30 11:00:47) |
風月 | > | こんちゃ!←(入試で無事爆死した風) (2021/1/30 11:01:28) |
若葉 | > | あ、こんちゃですー!入試お疲れ様よー!!! (2021/1/30 11:02:07) |
風月 | > | うぇーんっ!全然無理だったよぉ~… (2021/1/30 11:03:19) |
若葉 | > | わぁー!泣かないで大丈夫よ〜!風さんならきっと大丈夫だから!あとは自分信じて結果を待とうぜ! (2021/1/30 11:04:07) |
風月 | > | うん、分かった……! (2021/1/30 11:05:10) |
風月 | > | じゃあ、成りする? (2021/1/30 11:06:48) |
若葉 | > | するー! (2021/1/30 11:07:08) |
風月 | > | おっしゃ、じゃあ変えて来る! (2021/1/30 11:07:36) |
若葉 | > | なら、名前変えてきます! (2021/1/30 11:07:38) |
おしらせ | > | 風月さんが退室しました。 (2021/1/30 11:07:40) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2021/1/30 11:07:44) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪ (2021/1/30 11:08:03) |
おしらせ | > | 風月/ゲン&リメさんが入室しました♪ (2021/1/30 11:08:25) |
若葉/タカミネ.ハル | > | ならダイス振って順番決めよか! (2021/1/30 11:08:34) |
風月/ゲン&リメ | > | はーい! (2021/1/30 11:08:43) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 1d100 → (67) = 67 (2021/1/30 11:08:47) |
風月/ゲン&リメ | > | 1d100 → (90) = 90 (2021/1/30 11:08:52) |
若葉/タカミネ.ハル | > | なら書き出しいきます! (2021/1/30 11:09:26) |
風月/ゲン&リメ | > | 了解! (2021/1/30 11:09:39) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「それで、こっちに飛ばされた時に事故にあったのか?」『うん、まあそう言う訳だけど...これはボクの不注意だし、仕方ないよ〜』[街中を並んで歩くタカミネとハル、ハルの足が義足だからか2人で手を繋いでいるのだがこれだけ見ると妹の手を引くお兄ちゃんで、まあ違和感はない、どうやら2人でさっきまで買い物に行っていたようだった]「で、そのナギサが若葉の娘でステリーはセイヴァーの娘、リュミエールはライトの息子...で、合ってんのか?」『ん〜?うん、りゅーくんもすぅちゃんもナギくんも、みんなタイムスリップして来ちゃった子だよ、不思議だよねえ、タイムスリップなんて』「でも、俺の出身国だとそんな伝説普通にあるぜ、案外普通に、でもさ...お前みたいにこっちの世界で怪我とかしたら、過去でどうなるんだ?色々時間がごっちゃになるだろ?」[タカミネがいきなりその話をふっかけるとハルは腕組みをして少し考えて、そしてニコニコ笑うと]『わかんないやぁ〜』[と笑った] (2021/1/30 11:21:50) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「にしても口元は見せたくないなんて...お前やっぱ俺の息子なだけあって変だな」『むぅ...ボクのこと息子息子言わないで、ボクも生まれたくて男になった訳じゃないし...』「ん?あぁ、ごめんごめん、悪かったよ...」 (2021/1/30 11:21:54) |
風月/ゲン&リメ | > | 『えぇか?敵はいつ襲って来るか分からへん……警戒心を持たなアカンで?』{くぅ?}【河川敷でリメンは相棒のゾンビ狼と何か訓練をしている。その近くではゲンスイが顔を帽子で隠して昼寝をしていた。勿論、ゲンスイのゾンビ狼も一緒だ】『じゃあ……行くで?……えいっ!』【勢いよく石をゾンビ狼めがけて投げ飛ばす。ゾンビ狼はと言うと……石をキャッチしてリメンの元へ。完全に遊びだと思ってるらしい】『だぁー!!ちゃうわアホ!弾き飛ばすんや!キャッチとか……はぁ……』【半分諦めモードのリメン。ゾンビ狼はリメンに遊んで遊んでと言わんばかりにじゃれつく】『なしてそうなるんや?お前は……おっかあのゾンビ狼みたいに出来へんのか?』{?}『アカン…これ以上言うても時間の無駄や……』【そう言って銃を手にし、構える。弾は込められていない。練習するためだ】『ウチがやらんとアカン……頼られてばっかじゃ番人失格や……女なんてとうの昔に捨ててはるんやから……』 (2021/1/30 11:36:10) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 『ねぇねぇタカミネさん』「どうした?」『りぃちゃんの声する...』[ふとタカミネの服の裾をちょいちょいつついてそう言って河川敷の方を指さして、するとタカミネは少しだけ首を傾げて進行方向をそちらに変えて]「..........あ、まじで居た」『でしょ?』[ちょっと得意気になってタカミネにそう言うと片足で思いっきり踏み込むと左足を片手で掴んでジャンプしてリメンの方に片足で着地して]「ちょっ、ハル!」『えへへ〜、りぃちゃん久しぶり〜』[呑気に手を振るハルとため息を着くタカミネ]「よお、久しぶりだな..........ってバカ!危機感もて義足壊れたらどうするんだよ!」『あはは、大丈夫だよぉ...多分』 (2021/1/30 11:59:28) |
風月/ゲン&リメ | > | ごめん、昼飯食って来る! (2021/1/30 11:59:30) |
おしらせ | > | 風月/ゲン&リメさんが退室しました。 (2021/1/30 11:59:37) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 行ってらです! (2021/1/30 12:01:47) |
おしらせ | > | 風月/ゲン&リメさんが入室しました♪ (2021/1/30 12:26:37) |
風月/ゲン&リメ | > | ただいま!ロル返しまーす! (2021/1/30 12:26:56) |
若葉/タカミネ.ハル | > | おかえりなさい!了解です! (2021/1/30 12:30:22) |
風月/ゲン&リメ | > | {ワンッ!}『ん?なんや?……って、うわぁっ!?』【いきなり現れたハルにびっくりする。銃に弾が入っていたら間違いなく撃っていたであろう】『あ、兄貴!?………っと、おっとう!なして此処に?!』【目をしぱしぱさせながら二人を見る。すると、ハルを見てムッとし始めた】『兄貴!!義足なんになしてはるん?!ほら、乗れ!』【ゾンビ狼の上にハルを無理矢理乗せて溜め息をつく】『まったく……妹に世話される兄が何処におるんや……あ、おっとう……おっかあなら昼寝してるで。三日三晩寝とらんから疲れとるんや』 (2021/1/30 12:46:17) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 『えへへ、びっくりした?』[ニコニコと屈託のない笑みを浮かべてリメンを見て、そしてゾンビ狼の上に無理やり乗せられると]『うわぁ...ボク別に平気だよ、歩けないわけじゃないし』「え、三日三晩寝てないって...何かあったのか?」[そう言って首を傾げてゲンスイの方を見て、確かに寝てる...]『』 (2021/1/30 12:55:38) |
風月/ゲン&リメ | > | 『アホ!!アカン言うたらアカンのや!』【母親の用にハルを叱るとタカミネに事情を説明する】『最近墓荒しが多いんや、それで……おっかあが……』【少し寂しげに言うとゲンスイの方を見た。ゲンスイはすやすやと寝息をたてて気持ち良さそうに寝ている】『おっかあ、おっとうに会いたがってたけど……こればかりは仕方ない事や……起こしたかったら起こしてもエエけど……おっかあを怒らせても知らへんからな?』 (2021/1/30 13:17:40) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 『ぶー...はぁい、もうしないから、ごめんねりぃちゃん』[ゾンビ狼の頭を撫でながら「お母さんみたいだねー」なんて狼に言って見せて、タカミネはリメンの話を聞くと小さく頷いてからゲンスイの前にしゃがみこんで]「...ゆっくり休んでな」[そう言うと自分の来ていたボンバージャケットをゲンスイに羽織らせて]「起こさねーから、別に...」[そうとだけ言うとリメンの方に向き直った]「...別になんか用事あった訳でもないから...」『えぇ...タカミネさん寒くないの?』「バカ、北国出身舐めんな」『でも僕は寒いの嫌だなぁ』「お前が悪くても俺は別にいいんだよ..........なんか、悪いな、俺もてつだえれば良いんだけど...今こっちの方も忙しくて」[北の国の叔父たちから帰ってこいって連絡すごいし、仕事も何かと忙しいし...なんか、不甲斐ないな] (2021/1/30 13:33:55) |
風月/ゲン&リメ | > | 『エエんや……ウチもおっかあの為に……次期番人として……頑張らなアカン……』【そう言うと何かを決意した用でタカミネの方を見て真剣な顔をする。そして、口を開いた】『実はな……おっとうに……約束してほしい事があるんや……』【そう言うとゾンビ狼に着いている鞍のバッグから何かを取り出した。それは、ゲンスイが被っている制帽だった。しかし、それは色褪せていてボロボロだった】『これ、未来のおっかあが被ってた制帽や……未来の方のおっかあは…………もう、死んでるんや………山の奥にある渓谷の吊り橋を撃ち抜いて……落ちて死んだ………ウチは…渓谷の真下にゾンビ狼に乗って助けに行ったけど………遅かったんや……渓谷の真下の川は、赤い血で染まってた……その渓谷にはワニも居って……おっかあ、食われてもうたんや……残ってたのは……この制帽だけ……』【リメンの目から大粒の涙が零れ落ちる】『お前とハル、タカミネは……大勢の人に愛されて……囲まれて死ね……それが、おっかあが言った……最後の言葉や…………』 (2021/1/30 13:49:07) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「約束して欲しいこと?なんだよそんな改まって..........」[なんか、雰囲気が色々重くなってしまってタカミネも引きつったような笑みを浮かべた、そして話を全て聞き終わるとショックのあまりか思わずカバンを手から滑り落としてしまって]「嘘...だよな..........?なぁ、笑えない冗談やめろよ...縁起でもない..........な?だって..........そんなのってないだろ...?」[そのままタカミネが泣き始めて、その泣いたタカミネを見てハルがゾンビ狼から降りてゆっくりタカミネに近づいた]『...タカミネさん、泣かないでよ..........ね?』[ハルがそう言って背中をさすってもタカミネが泣き止む事はなかった、今までたくさんの人と知り合って、その大半は死んでいって、動物も殺した、保健所の動物も、殺処分してきた、それでも涙を流さなかったタカミネが泣いた事がハルは1番驚いていて]「なぁハル...お前はこの事、知ってて黙ってたのか...?」『..........タカミネさん、ボクって、なんでもすぐに忘れちゃうからさ...』[これもハルなりの優しさなのかもしれなくて、それでもタカミネは一言も言葉を発せずに居た]「俺が死ぬ時にアンタが居なきゃ意味無いでしょ..........?」 (2021/1/30 14:03:39) |
風月/ゲン&リメ | > | 『泣くなや……!男の癖に………みっともない……』【そう言っているがリメンも泣いていた。皆に見られない用に、静かに……】『この世界のおっかあも未来のおっかあも……誰にも知られずに死んで土に戻るって言ってるんや………でも、この世界のおっかあはまだ生きてる……だから、おっとう……』【タカミネに近づくとリメンはボロボロの制帽をタカミネに渡して言った】『この世界の……おっかあを……正しい死に導いてほしいんや……愛されて、囲まれて…………死ぬ……ウチはこの世界に来たとき、そうしてやろうとずっと心に決めてたんや……!だから、おっとう……お願いや…………おっかあを…最後まで愛してあげてほしいんや……………』【リメンのゾンビ狼はリメンに近づくと、涙を一生懸命舐めて寄り添ってくれた。すると…】[グルルル……]【ゲンスイのゾンビ狼が起きて来た。ゾンビ狼はタカミネを見ると、唸ったりせず、ただただ静かにタカミネに寄り添った】 (2021/1/30 14:15:56) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「だって...!仕方ないだろ..........?!」[そう言って涙を拭って、ただただ放心状態になっているハルと泣いているリメンを抱きしめた]「でも...俺にそんなこと、出来るわけない...ろくに家族と友達も救ってやれない俺なんかに、あの人を愛して、正しい死に導くなんて..........俺には出切っこない...」『..........あぁ!意気地無し!』[タカミネがそう弱音を吐くといきなりハルがタカミネにビンタをかまして怒鳴った、そのハルが怒鳴る姿を見てタカミネが目を丸くしていると]『んな弱音吐く暇あるんならできることぐらい考えろよこの意気地無し!何が救ってやれなかっただよアンタはヒーローでも何でもないだろ?!アンタがやらなかったらまた同じ事が繰り返されるだけなんだよ!同じ事ループさせるのに意味なんかねーだろアンタがそれを1番よくわかってんだろうが!リメンが言ってくれた事を無駄にすんじゃねーよ馬鹿!』 (2021/1/30 14:42:15) |
若葉/タカミネ.ハル | > | [そこまで言うと荒い息を吐いてからハルも涙を流して]『僕だってもう皆に悲しんでもらいたくないんだよ...』[そう言って涙を拭った、それを見てタカミネはハルの頭を撫でて]「..........もう誰にも死んでもらいたくないから...」[そう呟くとポケットの中から紐のようなものを取り出してゲンスイの首にそれを結んでネックレスの様にして付けた]『...タカミネさん、それ何?』「これか?...玉の小刀、俺のお守り..........俺がいない時も、守ってくださいって...結局神頼みかよって話だけどな」 (2021/1/30 14:42:20) |
風月/ゲン&リメ | > | 『………兄貴』【こんなに必死になって怒っているハルは初めて見た。と言っても、ハルと一緒に居るなんて事は滅多に無いからだ】『おっとう……ウチも兄貴も頑張るからな?家族をちゃんと支えんと……此処に居る意味が無くなるわ……』【タカミネが紐をゲンスイの首に結んでいると、ゆっくりと目を開けてゲンスイが起きた】「タカミネ………?何してるんだ……?」『あ………』【キョトンとした顔をしているゲンスイ。すると、いきなりタカミネを抱きしめて軽く頬擦りをし始める】「タカミネ………久しぶりだな…………寂しかったぞ……お前に会えなくて………」『………おっかあ……まだ寝ぼけとるんちゃうか?』【普段のゲンスイとは違って結構甘えん坊な気がする事に気づいたリメン。確かにそうかもしれない】 (2021/1/30 14:54:45) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「あ..........おはよう、ございます」[ふとゲンスイが目を開けたことに気がついてぱっと手を離したタカミネ、するといきなり抱き着かれて]「うわぁっ?!ど、どうしたんすかいきなり!/////」[恥ずかしいのか顔を赤くしてそう言って、でも少ししてタカミネの方もゲンスイを抱きしめた]「...俺も、最近会いに来れなくてごめんなさい..........寂しかったっすよ、俺も..........」[そこまで言うと少しだけ言葉を濁らせて何かを言ってから、決心したようにゲンスイの耳元で囁いた]「俺も、会えなかったら寂しいんで、突然、いなくなったりしないでくださいね...?」[そこまで言うと先程リメンに渡された制帽で隠してゲンスイにキスをした..........それに薄々勘づいていたハルはリメンの目をすっと両手で隠して]『りぃちゃんにはあと2年くらい早いかなぁ〜』[なんて言って今の光景が見えないようにして]「んぅ...はぁ、俺はゲンスイさんが、大好きですから」 (2021/1/30 15:11:01) |
風月/ゲン&リメ | > | 「そうか………やっぱり……タカミネは………暖かいな………すごく、落ち着く……………」【なんて言うと耳元で囁かれて体をビクッと震わせて声を漏らす】「んんっ………!?///…………何かあったのかは知らんが………いなくなったりしない……タカミネも……いなくならないでくれ………」【優しくタカミネの頭を撫でているとタカミネにキスをされた。最初はびっくりしたが、だんだん受け入れる用になった】「んんっ……っはぁ……/////…………俺も……大好きだ……愛してる……///」【で、リメンの方はと言うと……ハルに両手で隠されて不機嫌になる】『なんやてぇ!そんなはず無いやろ!子供扱いすんなや!!これ、はよ放さんかぁ!!』 (2021/1/30 15:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。 (2021/1/30 15:31:05) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪ (2021/1/30 15:31:12) |
若葉/タカミネ.ハル | > | はいただいまそしてすぐに書き直す! (2021/1/30 15:31:32) |
風月/ゲン&リメ | > | のしおか!そして、了解! (2021/1/30 15:33:56) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「くっついてると、暖かいですよね」[外はまだ寒いけどくっついてると暖かい、もう少しだけ、こうして居たいな、なんて]「..........もう少しだけ、こうしてていいですか?」[ゲンスイを抱きしめたままそう呟いて、今はただ、一緒に居たい]『あ、終わった...はい、りぃちゃんごめんねいきなり目隠しして、それと..........タカミネさんとゲンスイさん、今は2人っきりにしてあげない?』[そうリメンに耳打ちするとリメンの手を引いて歩き出して]『ほら、2人とも、すっごく幸せそうじゃん?だから...ね?』 (2021/1/30 15:42:22) |
風月/ゲン&リメ | > | 「あぁ………俺も………もうしばらく……こうしていたい……」【タカミネの胸辺りに顔を埋めながらそんな事を言う】『はぁ?…………まぁ……エエけど……あ、おっとう!イチャつくんならウチの家でやってくれへん?今晩ご馳走したるし……此処でやられたら風邪引くし、ウチ等がおしょすいわ!(※おしょす→恥ずかしい)エエな?』【そう言うと、ハルと一緒に歩き出した。ゾンビ狼がタカミネにまだ甘えたい様子だったが、ぐっと堪えて、リメンの後を追った】「………タカミネ……このあと…どうする……?俺は別に……何でもいいが……お前に合わせる………」 (2021/1/30 15:53:06) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「あ、悪ぃ2人とも...///」[2人にそう言うとサンバイザーを被り直して]『じゃーねタカミネさん、ゲンスイさん、また後で』[ヒラヒラ手を振って歩いていったハル達の背中に手を振って]「特に考えてなかったですね..........じゃあ、ここにいても寒いし、帰りましょっか、送りますし」[そう言うとゲンスイの手をしっかり握りながら歩き始めて、少し歩いた所でタカミネがふと声を出した]「そうだ..........ゲンスイさんって、『ゲンさん』..........って知ってますか?」[いきなり口を開いたかと思えば何を血迷ったのかそんな事を聞いて]「いや...変な話っすけど、若葉が小さい時からずっと世話してくれてる方なんです、月に1.2回ぐらいホームレスの方々に食料とか分けてくださる方...あれのおかげで、助かってる命が沢山あるんです...お礼を言いたいんですけど、本名かどうかも分からない呼び名しか知らないんです、性別も、年齢も、声も顔も...だから、会ってお礼がしたいんです、まあ、知ってるわけないですよね...」[あははと笑うと「忘れてください」と言って]「でも、こんな寒い日になるとやっぱり家族のこと思い出します...」 (2021/1/30 16:11:24) |
風月/ゲン&リメ | > | 「あぁ……そうだな…………行くぞ……」【立ち上がると、ゾンビ狼に合図を送る。ゾンビ狼は合図が来ると、ゲンスイの隣に並ぶようにして歩き始めた】「………ゲン……さん……?悪いな……俺は他者との交流をあまり好まないから……分からないな………」【申し訳なさそうに言った。タカミネの話を聞く限り、とても良い人だと言うことははっきりと分かる】「………もし、そのゲンさんと言う人に会ったら……伝えておく………」【そう言ってタカミネの頭を撫でた】「……家族…か…………俺は覚えていないから………誰が親だったのか……分からない………ただ……」【そう言うと空を見上げ、しばらくの間、沈黙が生まれた。が、その沈黙を打ち消す用にゲンスイが口を開く】「”魔女狩り„ってのを知ってるか?昔あった事なんだが………両親の事や、出身は何処だったかは覚えてないが……覚えているのは……俺の両親はその魔女狩りと似た用な事で殺されたのは確かだ……俺の両親は特別な存在でもなんでも無かったのにな……」 (2021/1/30 16:23:48) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「すいません...ありがとうございます」[軽く頭を下げてゲンスイに礼を言って、そして魔女狩り、と聞くとふっと顔を上げた]「あぁ、知ってます...俺らの国にも、伝説..........というか、手記みたいなのが残ってます」[北の国の伝説、その昔魔女狩りで住む所を追われた魔女は北の国に助けを求め国王がそれを許すと魔女達は国に住む者の病を治して回り、今尚魔女は北の国の平和を保ち続けている、というものであった、小さい頃よく聞かされたなぁなんて考えて]「でもこの時代に魔女狩りなんてある訳な........え?嘘...でしょ?」[両親が誰だったかも覚えていないのに、残虐な方法で殺されたことは覚えている..........こんな話があるか?普通]「..........あの、なんか、すいません..........変な事言っちゃって...家族の話なんて..........」 (2021/1/30 16:35:46) |
風月/ゲン&リメ | > | 「いや……平気だ………そもそも、それは単なる他者の被害妄想だ……俺が生きている限り、一族の血は途絶えない……」【小さく微笑んで見せると、隣に居るゾンビ狼を撫でる】「それに……今は、リメンやハルも居るし……お前も……もう俺と……家族だろ?………だから、平気だ……」【気づけばけっこう歩いていて、話をしている内に家に着いてしまった】「タカミネも入れ……遠慮はいらない………」【中に入ると、ゾンビ狼はリビングの隅へ移動し、丸くなって寝てしまった】「………どうする?タカミネ……リビングに行くか………俺の部屋に行くか………」【二階へ続く階段を一段上った際にそんな事を言う。もしリビングなら、暖炉に火をつけて暖めなくてはならないからだ】 (2021/1/30 16:46:23) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「..........そう、ですね、俺たちもう家族ですもんね」[ゲンスイにそう言って笑って見せて、そしていつの間にか家まで着いていたことに少し驚いた]「あ、ありがとうございます..........お邪魔します」[そう言って家の中に入れてもらって、こうやって入るのも2回目だなぁ、なんて考えて]「あ、いや別に、手間かかるんなら全然...いやゲンスイさんが良ければですけど部屋で大丈夫ですよ、ってか一緒ならどこでも...」 (2021/1/30 16:56:24) |
風月/ゲン&リメ | > | 「………そうか、じゃあ……着いてこい……」【二階へ上がり、部屋に入ると、銃を壁に掛けて服を脱ぎ、インナーに着替える】「………前……来てくれたときは……すまなかった……酒で酔って………キスして…勝手に寝て…………翌朝は脳天に弾を二発撃ちたい程の屈辱を感じた………」【タカミネの方を向いたりせずに少し恥ずかしそうに言う】「………タカミネ………私服には………ならないのか?なんなら……貸してやらんこともないが……」 (2021/1/30 17:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。 (2021/1/30 17:16:29) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪ (2021/1/30 17:16:55) |
若葉/タカミネ.ハル | > | ただいま!ごめんね書き直す! (2021/1/30 17:17:15) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「いや、全然大丈夫っすよ...酔ってる時って色々ありますし...って撃たないでくださいね死んじゃいますよ?!」[撃つ事だけはとりあえず阻止して置いて、いや自分は本当に大丈夫だから...]「え、私服...って言っても..........普通にこの下ワイシャツなんすよね」[そう言うとボンバージャケットを脱いでその下に来ていたパーカーも脱いでワイシャツ姿になると第3ボタンまで外して]「いや借りるのはなんか忍びないと言うか...」 (2021/1/30 17:18:21) |
風月/ゲン&リメ | > | のしおか! (2021/1/30 17:18:39) |
風月/ゲン&リメ | > | 「そうか………」【そう言うとクローゼットの中からゲンスイが着ているインナーと同じインナーを出してタカミネに渡した】「私服じゃないとぎこちなかったりするだろ?遠慮はするな……我慢したってなにもならんぞ?」【タカミネに渡し終えるとベッドに横たわる。少し古いのか『ギシッ』と小さく軋む音がした】「はぁ~…………」【疲労が溜まっているのが分かる位の長い溜め息をつく。三日三晩寝ない事なんてそうそうない為、結構キツイ仕事になってしまったのだ】「明日からまた三日三晩………見回りしないとな……」 (2021/1/30 17:26:56) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「わ、ほんとにすみません...」[インナーを手渡されると少し戸惑ったがそれを着ることにして、ワイシャツを脱いでインナーに着替える、インナーからはゲンスイの匂いがしていてすごく落ち着いた]「...だいぶ疲れてるみたいですね、ほんとに大丈夫なんですか...?あの、夜だけでも俺変わりますよ、ほんとに、ゲンスイさんが体壊したら意味ないじゃないですか...」 (2021/1/30 17:40:59) |
風月/ゲン&リメ | > | 「…………感謝はする……だが……」【そう言うとタカミネを押し倒して顔を近づける】「仮に墓荒しが現れたとき……お前は対処できるのか?俺やリメンの用に……たとえ同じ銃を持った奴や……大人数の墓荒しを目の前にしても………」【そう言うとタカミネを抱きしめて呟くようにタカミネに言った】「慣れない仕事をお前にさせる訳にはいかない………ここで命を落としてしまえば……皆悲しむぞ………俺みたいに……一人じゃないんだからな……お前は…………リメンやハルもそうだが……お前は皆に愛されて、囲まれてから死ね………いいな?」 (2021/1/30 17:48:42) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「慣れない仕事って..........でもゲンスイさんが無理する必要なんてないだろ...」[何処か悲しそうな声でそう言って、抱きしめられるとタカミネもゲンスイを抱き返した]「なんだよそれ..........じゃあゲンスイさんが倒れたらどうするんだよ、俺が悲しむよ...ゲンスイさんは1人じゃない、ハルとかリメンとか...俺だって居る、なんでゲンスイさんは自分が愛されない前提で話進めてるんだよ...?」[そう言うとゲンスイの頭を撫でて]「今まで愛されなかったんならこれから俺が愛してあげるから、もうそんな事言わないでくれよ...今まで出来なかった分沢山愛されて、大勢の人に囲まれてから死ぬのはゲンスイさんの方だろ?」 (2021/1/30 17:59:14) |
風月/ゲン&リメ | > | ごめん、飯食って来る! (2021/1/30 18:03:17) |
おしらせ | > | 風月/ゲン&リメさんが退室しました。 (2021/1/30 18:03:24) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 行ってら! (2021/1/30 18:03:30) |
おしらせ | > | 風月/ゲン&リメさんが入室しました♪ (2021/1/30 18:48:00) |
風月/ゲン&リメ | > | ただいま!ロル返しまーす! (2021/1/30 18:48:15) |
若葉/タカミネ.ハル | > | おかえりなさい!りょかです! (2021/1/30 18:48:34) |
風月/ゲン&リメ | > | 「必要はある……俺は此処の霊を守る義務がある……死者の眠りを妨げる奴は許さない……」【顔を埋めると、すりすりと頬擦りをして話を続ける】「いつ頃からか、俺は他者に対してきつく当たる用な奴になった……そんな俺を皆は冷たい人だの心がないだのと好き放題に言う………でも、俺は気にしない…………元から愛される用な存在じゃない……せめて……死ぬ時は…………誰にも知られず…………ひっそりと死んで、土に帰りたい………」【頭を撫でているタカミネの手を掴むと、着けているヘアゴムをゆっくり外す】「愛されて、囲まれて死ぬ………か…………でも、家族だけに見送られるのなら………それの方がいい………でも、お前は一緒に死にたいと思っているんだろ?俺と……………」 (2021/1/30 18:59:09) |
風月/ゲン&リメ | > | ごめん、風呂入って来る! (2021/1/30 18:59:30) |
おしらせ | > | 風月/ゲン&リメさんが退室しました。 (2021/1/30 18:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。 (2021/1/30 19:13:23) |
おしらせ | > | 若葉/タカミネ.ハルさんが入室しました♪ (2021/1/30 19:13:28) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 飯食ってたら落ちた!! (2021/1/30 19:13:41) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「...やっぱゲンスイさんは凄いよ、もっと自分を誇ってください」[むに、とゲンスイの頬をつついては言葉を繋げて]「ゲンスイさんは冷たくもないし心もあります...だってこんな優しいんですから」[ぎゅ、と抱きしめるとゲンスイの少し長い髪をふわふわ撫でて見て、にっこり笑うと]「俺はどんな時でもゲンスイさんと一緒に居たいです!...死ぬ時だって、一緒です、絶対一緒がいいです、だって、最期には愛してる人の顔を見ながら色んなこと思い出したいじゃないですか」[少しだけ寂しそうな顔で笑って見せて] (2021/1/30 19:25:39) |
おしらせ | > | 風月/ゲン&リメさんが入室しました♪ (2021/1/30 19:29:40) |
風月/ゲン&リメ | > | ただいま!ロル返します! (2021/1/30 19:29:53) |
若葉/タカミネ.ハル | > | おかえりー!りょかっす! (2021/1/30 19:34:47) |
風月/ゲン&リメ | > | 「自分を……誇る…………か…………今まで一度もしたことが無かったな……」【他人に対しても自分に対しても厳しかったゲンスイ。誇る事なんて一度もなかった】「んむ……くすぐったい………タカミネのは……柔らかいな………」【両手で頬を掴むと、親指でむにむにさせる】「……………ハムスターみたいだな」【口に出すつもりは無かったが、つい出してしまった。だってすごい柔らかいんだもの】「走馬灯か……ふふっ……そうだな………」【まだタカミネの頬をむにむにしている。楽しいのか柔らかいからつい触ってしまうのかどうかは分からないが、何か楽しそうにしている】 (2021/1/30 19:37:37) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「もっと自分甘やかしてもいいんじゃないですか?ちょっと頑張りすぎですよ」[頑張るのはいい事だけどやりすぎると逆に自分追い詰めちゃいますよ?と困ったような表情をして、そしてぷにぷにゲンスイの頬を触っていると自分の頬を掴まれて]「うにゅ..........って、ハムスターってなんですかハムスターって!俺そんな可愛くないです!それに俺もう18ですから!そんなちっちゃくないですー!」[頬を触られながら少しだけむす、としたような表情を浮かべて、まあ楽しそうだしいっか、なんて] (2021/1/30 19:50:56) |
風月/ゲン&リメ | > | 「甘やかしてたら、支障が出るからしない……頑張り過ぎる方が良いんだ……」【そんな事を言いながらまだむにむにさせる。なんなら無言でやってる】「うにゅって……可愛いな………そういや、お前は俺やリメンにいじられてばかりだな……前まではおっちゃんって呼ばれてたし……俺にはハムスターって呼ばれて……………でも、俺からしたらちっちゃいのに変わりはないと思うが……」【なんて言ってタカミネに軽くキスをする】「お前は可愛い位が丁度いい……」 (2021/1/30 19:58:25) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「うー...それなら、俺がゲンスイさん甘やかしますから!」[少しむくれた顔でそう言って]「確かに...いや、別にハムスターはいいけどおっちゃんはないだろおっちゃんは!たった5歳差ぐらいでしょう?!それと、俺がちっちゃいんじゃなくてゲンスイさんが大きいだけですから...」[そう、だってタカミネ自身178cmあるのだから、もはやこの2人が並んでいたら異次元レベルである]「可愛いくらいって...俺だって男ですからね?」[そう言うとゲンスイの手を自分の手と絡ませてキスをして] (2021/1/30 20:08:06) |
風月/ゲン&リメ | > | 「そう………なのか?」【キョトンとした顔でタカミネを見る。まぁ、彼の場合は知り合いの方がほとんど高身長だからである】「男でも可愛い奴は居るだろ?お前とか……」【なんて言っているといきなりキスをされた】「んぅ……!?んんっ………んっ………////」【可愛い声を出しながら軽く抵抗したりするが、すぐに流されてしまった】「んあぁ……///うぅ………タカミネ……/////」 (2021/1/30 20:15:17) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「そうですよ!感覚麻痺してるよー...俺でチビなら全人類チビですよ...」[あははと苦笑いをして、そりゃそうだ170前後が平均なのだから、ってかインクリングの平均身長はもっと低いはずだし..........まあ、いいか]「んぅ..........んむっ...はぁっ、もう1回言いますけど、俺だって男です、あんまり可愛いって言わないでくださいよ?//////」 (2021/1/30 20:22:01) |
風月/ゲン&リメ | > | 「うぅ…………タカミネ……/////」【そう言うとタカミネを抱きしめて頭を撫で始める】「よしよし………良い子だな………/////」【なんか酔ってる用な感じの声で言う。酒を飲んだ覚えはないはずだが……】「タカミネ………もっと甘えたい…………良いか?////」【耳元で囁いている為、吐息も耳にかかる】 (2021/1/30 20:28:22) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「..........いいですけど...耳元で言わないでください........../////」[吐息がかかってくすぐったいのかゲンスイから少しだけ顔を離してそう言って]「うん、今日ぐらいは甘えてくださいよ」[ゲンスイを抱き締め返してそう優しく微笑んで] (2021/1/30 20:38:23) |
若葉/タカミネ.ハル | > | うわぁさっきからロルがスーパー短いんだが😭😭(しかも時間かかるとかほんますまん...) (2021/1/30 20:39:02) |
風月/ゲン&リメ | > | いや、平気や私もそうやし… (2021/1/30 20:39:30) |
風月/ゲン&リメ | > | 【良いと言われると、ゲンスイの顔が少しだけ明るくなった用に見える】「タカミネ……大好きだ……/////」【首筋にキスをしながらタカミネの手首を掴む】「……………」【ふと首筋をじっ…っと見つめるゲンスイ。すると、『カプッ』と噛みつき、痕をつけた】「タカミネ…………俺にも……///」【首辺りの方をタカミネに見せて誘ったり、急かしたりする】「番と言うものになるには首筋に噛みついて跡をつけないといけないらしいんだ………だから………////」 (2021/1/30 20:44:57) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「っ?!...いきなりどうしたんですか...?」[首筋を噛まれると少しだけ声を漏らして、そしてゲンスイに首筋当たりを見せて誘われるとゆっくりと顔を近づけてから優しく噛んで、跡を付けるとペロっ、と舐めてからキスをした] (2021/1/30 20:50:32) |
風月/ゲン&リメ | > | 「ああぁっ………!!/////んぁ………///」【噛みつかれてしまい、体を震わせて声を漏らす】「タカミネ………」【そう言ってタカミネを押し倒すとまたがる用にしてタカミネの上に乗る】「もう………我慢できない……////」【そう言った次の瞬間。ドサッとゲンスイが倒れ込んでしまった】「すー……すー…………」【どうやら疲れて眠ってしまったらしい】「んんっ……タカミネ………」【寝言を言うとタカミネに頬擦りをしてそのまま寝てしまった。寝ているゲンスイの表情はとても嬉しそうだった】 (2021/1/30 20:57:33) |
若葉/タカミネ.ハル | > | 「ちょっ、ゲンスイさん?!」[いきなり上に乗られてしまい困惑して、そしていきなり倒れ込んできたゲンスイにびっくりしてしまって]「ちょっ..........やっぱ疲れてるんじゃないですか...お休みなさい、ゆっくり休んでくださいね」[そう言ってゲンスイの頭を撫でるとタカミネもゆっくり目を閉じた] (2021/1/30 21:03:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風月/ゲン&リメさんが自動退室しました。 (2021/1/30 21:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/タカミネ.ハルさんが自動退室しました。 (2021/1/30 21:31:06) |
おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/1/31 08:22:06) |
たこやき | > | おはようございます (2021/1/31 08:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/1/31 08:51:47) |
おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/1/31 18:22:17) |
たこやき | > | こんばんは (2021/1/31 18:22:22) |
たこやき | > | また寂しい (2021/1/31 18:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/1/31 19:33:01) |
おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/1 07:27:27) |
たこやき | > | おはよう、今日から自宅学習に入りました (2021/2/1 07:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/1 08:56:14) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2021/2/6 07:36:04) |
若葉 | > | うぇーいグッモーニンですよみなさん! (2021/2/6 07:36:24) |
若葉 | > | ちょっ...新キャラちゃんの設定まとまらん...まとまらん... (2021/2/6 07:43:07) |
若葉 | > | よし!投下してくる! (2021/2/6 07:52:13) |
若葉 | > | 投下完了! (2021/2/6 08:03:07) |
若葉 | > | めっちゃ眠いし寒いし布団から出たくないよ... (2021/2/6 08:26:20) |
おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/6 08:56:05) |
たこやき | > | おはようございます (2021/2/6 08:56:14) |
若葉 | > | あ、おはようございます〜 (2021/2/6 08:58:28) |
たこやき | > | 悪夢見てた (2021/2/6 08:58:59) |
たこやき | > | 悪夢見た…… (2021/2/6 09:01:09) |
若葉 | > | えぇ...大丈夫ですか? (2021/2/6 09:02:34) |
たこやき | > | う、うん、… (2021/2/6 09:04:35) |
若葉 | > | 私は悪夢という悪夢を見たことがないのでよくわかりませんが... (2021/2/6 09:05:41) |
たこやき | > | そ、そうですか (2021/2/6 09:06:24) |
たこやき | > | あの、成りたいです (2021/2/6 09:19:25) |
たこやき | > | 話すことがなくなったので (2021/2/6 09:19:43) |
若葉 | > | あ、大丈夫ですよ (2021/2/6 09:21:22) |
若葉 | > | シチュどうしますか? (2021/2/6 09:21:31) |
たこやき | > | シチュ…幼児化しか出てこない (2021/2/6 09:22:42) |
若葉 | > | 幼児化ですかw (2021/2/6 09:24:51) |
たこやき | > | せっかくだからヒビキ君を幼児化させたいw(ニヤニヤ) (2021/2/6 09:25:32) |
若葉 | > | 大丈夫ですけど幼児化あんまり慣れてないというか耐性が着いていないんですよね😅 (2021/2/6 09:30:20) |
たこやき | > | ほかのシチュにしても構いませんよ (2021/2/6 09:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2021/2/6 09:50:29) |
たこやき | > | お疲れ様です (2021/2/6 09:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/6 10:11:38) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2021/2/6 10:20:39) |
若葉 | > | ちょっとコンビニ行ってたら落ちてた?!(なんだって) (2021/2/6 10:21:00) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2021/2/6 10:23:26) |
風月 | > | こんちゃ! (2021/2/6 10:23:32) |
若葉 | > | あ!風さんこんちゃー! (2021/2/6 10:23:56) |
風月 | > | 第5の一番くじやってきたぜ☆ (2021/2/6 10:24:56) |
若葉 | > | まじか!どうだった?! (2021/2/6 10:25:21) |
風月 | > | ラバーチャームやったけどイライ君当たったからめっちゃ嬉しかった! (2021/2/6 10:26:17) |
若葉 | > | おめでとー!!🥰🥰 (2021/2/6 10:26:52) |
風月 | > | そして友達は二回目でA賞を当てると言うね…… (2021/2/6 10:27:41) |
おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/6 10:28:01) |
風月 | > | あ、こんちゃ! (2021/2/6 10:28:27) |
若葉 | > | たこやきさんおかえりなさい〜 (2021/2/6 10:28:43) |
たこやき | > | こんちゃーーー!!! (2021/2/6 10:28:48) |
若葉 | > | 友達の引き強い...強い... (2021/2/6 10:29:06) |
風月 | > | 私もびっくりしたけど一番びっくりしてたのは当てた本人だったよw (2021/2/6 10:30:17) |
たこやき | > | 一番くじやったことないや (2021/2/6 10:30:38) |
たこやき | > | 風さん、シチュが思いつかない (2021/2/6 10:32:45) |
若葉 | > | 普通に色塗りミスって泣いた(( (2021/2/6 10:41:09) |
たこやき | > | ( ;꒳; ) (2021/2/6 10:47:14) |
たこやき | > | ヒビキにフィンリル君の衣装を着させたい (2021/2/6 10:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風月さんが自動退室しました。 (2021/2/6 10:50:30) |
若葉 | > | あらら...ノシノシ! (2021/2/6 10:55:36) |
たこやき | > | ノシノシ (2021/2/6 10:58:17) |
たこやき | > | (´;ω;`) (2021/2/6 11:04:08) |
若葉 | > | すいませんちょっと学校行ってきます! (2021/2/6 11:10:26) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2021/2/6 11:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/6 11:32:17) |
おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2021/2/6 11:55:06) |
若葉 | > | ただいま〜...めっちゃ疲れた..._(__)_~◎ (2021/2/6 11:55:36) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2021/2/6 12:23:00) |
風月 | > | ただいま!そして若葉さんお疲れ様! (2021/2/6 12:23:29) |
若葉 | > | あ、おかえりなさーい! (2021/2/6 12:24:15) |
若葉 | > | いや推しのイラスト見るだけで疲れ消えるから実質何も無かったことになる(( (2021/2/6 12:25:05) |
風月 | > | ←(その推しを現在描いている風) (2021/2/6 12:25:42) |
若葉 | > | そろそろ私死んじゃうよ?尊すぎて死んじゃうよ? (2021/2/6 12:26:40) |
おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/6 12:26:42) |
たこやき | > | チクショー! (2021/2/6 12:26:49) |
風月 | > | あ、お帰りなさい!……って、どうしたぁ!? (2021/2/6 12:27:30) |
若葉 | > | ってか風さん良かったら成りませんか?!ちょっとスカイくんが好きなだけなんですが(( (2021/2/6 12:27:31) |
若葉 | > | あ、たこやきさんおかえりなさーい! (2021/2/6 12:27:41) |
風月 | > | あ、おkっすよ! (2021/2/6 12:28:17) |
たこやき | > | バレンタインのチョコレートを貰いたい!! (2021/2/6 12:28:18) |
若葉 | > | バレンタインのチョコレート!作らなあかんけどその次の日合格発表なんだよぉ!無理だ!メンタル崩壊する! (2021/2/6 12:29:56) |
たこやき | > | 本命チョコが欲しい!!(無理だろ) (2021/2/6 12:29:57) |
風月 | > | チョコかぁ………今年もクソ狸の為に作って顔面に投げつけて終了やな…… (2021/2/6 12:31:24) |
たこやき | > | バレンタインのシチュは相手がいないもん! (2021/2/6 12:31:49) |
若葉 | > | 待って待って待って投げつけんな? (2021/2/6 12:32:58) |
たこやき | > | はい(´;ω;`) (2021/2/6 12:34:14) |
風月 | > | 月影くんになら普通に手渡ししてたけどあの狸に手渡しなんてしたら絶対『お?手渡し?マジ?おいおい、とうとう俺に惚れたかぁ~脈アリかぁ?w』って言われるから絶対しない! (2021/2/6 12:34:57) |
たこやき | > | 月影さん!? (2021/2/6 12:35:32) |
若葉 | > | おいおい荼ぬさん待ってくれ...風さんは俺の嫁だ!(勝手に嫁にすんな)(あと荼ぬさんのノリよwww) (2021/2/6 12:36:46) |
たこやき | > | ……… (2021/2/6 12:39:43) |
たこやき | > | 2人とも? (2021/2/6 12:42:58) |
若葉 | > | どうされました? (2021/2/6 12:45:55) |
たこやき | > | あ、生きてた (2021/2/6 12:46:03) |
風月 | > | ん? (2021/2/6 12:46:55) |
たこやき | > | 生きてた。主殿も (2021/2/6 12:48:49) |
若葉 | > | 1階から家族の悲鳴聞こえるけどmy familyはホラー映画でも見てんのか??(だとしたら絶対に1階降りない、死んでも降りない) (2021/2/6 12:52:12) |
たこやき | > | ハイジョージーしか見てるのが思い浮かばない (2021/2/6 12:53:02) |
たこやき | > | 主殿、ヒビキをいじるのが楽しいです(やめて差し上げろ) (2021/2/6 12:57:42) |
若葉 | > | なんかよくわからん海外のホラー映画だったわ(よく見れるよなあんな怖いもん...) (2021/2/6 12:57:53) |
たこやき | > | そんな、リャーシャちゃんにいいのがあるにょ♪(ついには壊れた) (2021/2/6 13:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風月さんが自動退室しました。 (2021/2/6 13:14:32) |
若葉 | > | あらら...お疲れ様ー! (2021/2/6 13:15:05) |
たこやき | > | 主殿ー!!! (2021/2/6 13:15:09) |
たこやき | > | FPSしてこよ (2021/2/6 13:20:39) |
若葉 | > | 行ってらっしゃいです〜 (2021/2/6 13:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/6 13:41:10) |
若葉 | > | あら...ノシですー! (2021/2/6 13:41:22) |
おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2021/2/6 13:42:30) |
風月 | > | あ、やっと帰ってこれた……ただいま! (2021/2/6 13:42:48) |
若葉 | > | あ、風さんおかえりー! (2021/2/6 13:42:49) |
風月 | > | よし、無事帰ってこれたし……成りするか! (2021/2/6 13:43:21) |
若葉 | > | やろーぜ!なら変えてくる! (2021/2/6 13:43:35) |
おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2021/2/6 13:43:37) |
風月 | > | はーい! (2021/2/6 13:43:48) |
おしらせ | > | 風月さんが退室しました。 (2021/2/6 13:43:51) |
おしらせ | > | 風月/スカイさんが入室しました♪ (2021/2/6 13:44:06) |
おしらせ | > | 若葉/巫璃蛇さんが入室しました♪ (2021/2/6 13:44:19) |
若葉/巫璃蛇 | > | よし!サイコロで順番決めましょ! (2021/2/6 13:45:25) |
若葉/巫璃蛇 | > | 1d100 → (44) = 44 (2021/2/6 13:45:37) |
風月/スカイ | > | 1d100 → (98) = 98 (2021/2/6 13:45:45) |
若葉/巫璃蛇 | > | よし、書き出し行くぜ! (2021/2/6 13:46:14) |
風月/スカイ | > | 了解! (2021/2/6 13:46:30) |
若葉/巫璃蛇 | > | 「はいこれ、頼まれてたやつ」『...ありがと、こればっかりは自分でどうしようもなんないから...』「いいって!だって郵便配達員だよ?預けられたなら必ず届ける、コレが配達人の義務ってもんさ!」[薄暗い路地でイオリと何やら怪しげな物の取引をしているリタ、まあ彼は頼めばなんだって配達してくれる、そして胸を張って笑顔でそう言うリタに対してイオリは冷たい目線を向けた]『...本当は笑ってないくせに、ヘラヘラ笑って気持ち悪い』「...え、ちょっと酷くない?ねえイオリ、酷くない?!」『ひどくない、じゃあ、また』「ちょっとぉ...」[図星をつかれて少し驚いたような顔をしてイオリにそう言うと既にイオリはリタに背を向けて歩いていた、不服そうな顔をしながらリタもイオリに背を向けて路地を出た]「(やけに感が鋭いんだから...困るんだよそういうの、イオリは...)」[帽子を深く被り直して歩き出して、今日はもう配達はやめて暇つぶしに街の探索でもしようかな、なんて考えている(20歳)] (2021/2/6 13:54:50) |
風月/スカイ | > | 【とある公園端にある木。その木の中に、親鳥が居て巣の補強作業をしていた。すると、卵を一つ落としてしまった。このままでは地面に衝突して割れてしまう。すると、何かが落ちていく卵の横を通過した。その何かが通り過ぎた後、卵は姿を消していた】「危なかったぁ~……はい、お母さん。子供達の為に巣の補強をするのは良いことだけど、子供達の安全を守るのも大切だよ?」【そう言って卵を巣にゆっくり戻す。何かの正体はスカイだった。親鳥はスカイに感謝の気持ちとして頬擦りをした】「あはは、いいって…お礼なんて。あ、そうだ……これ、さっき見つけたからあげるね!」【そう言ってニコニコしながら気持ち悪い動きをする生きたミミズを親鳥にプレゼントした。そして、フライトぼうを被り直して会釈をする】「おおきにな!」【そう言うと空高く舞い上がり、近くの路地へと入って行く。狭い所を飛行するのが大好きなスカイ。たまに翼を折り畳んで急降下したり、地面スレスレの所で翼を広げて急速上昇したりして遊……ン”ン”ッ、次の場所へ向かう】「さて、次は……うっ……クロッキーの所かぁ~………あいつに金要求されんの嫌や……」 (2021/2/6 14:11:27) |
若葉/巫璃蛇 | > | 「(この時代も随分荒んでんなぁ...ま、戦争時代と未来を見てからじゃまだまだ可愛いもんだと思えてきちゃうけど)」[街中で聞こえてくる話し声などを聞いてくるとどれだけ世の中が物騒なのかを思い知らされる、それと同時に自分はこれから先どうして行こうかな、なんて考えて、正直イオリが居れば永遠にこの時代に居座ることが可能だし、あくまで自分は「絶対中立」で居たいのだ、敵にも味方にもなりなくない、だってリーダーなんて柄じゃないし、誰かの下に着くのもめんどくさいし...そんな事を考えて歩いていると、ふと何かが飛んで居るのが見えた]「(...ふーん...鳥にしてはデカすぎる、それに早い、一瞬風だったのかと思ったし...でもあんな細い道だから乗り物じゃない...と、ちょっと面白そうだな♪)」[どうせ都合が悪くなれば時間を戻せばいいだけ、そう思い暇つぶしがてら何かが飛んで行った路地に向かって] (2021/2/6 14:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風月/スカイさんが自動退室しました。 (2021/2/6 14:31:51) |
おしらせ | > | 風月/スカイさんが入室しました♪ (2021/2/6 14:32:33) |
若葉/巫璃蛇 | > | のしおかー! (2021/2/6 14:32:43) |
風月/スカイ | > | (;-; )ただいま、書き直すわ…… (2021/2/6 14:33:01) |
若葉/巫璃蛇 | > | わかるよその気持ちめっちゃ辛いよね... (2021/2/6 14:33:40) |
風月/スカイ | > | 「あっははは!ここの路地凄いなぁ」【複雑に要り組んでいる路地を楽しみつつ無邪気に笑う。すると、何かを感知したスカイ。姿を隠す為に、上昇して屋根の上へ移動する】「(さっきから誰かが付いてきてるなぁ……収容所の奴等……ではなさそう…………でも、付きまとわれるのはゴメンだし…よぉし!ちょっと脅かしちゃお♪」【そう考えると、気付かれない用に巫璃蛇の背後へ回り込み、獲物を捕らえる鷲の用に巫璃蛇の肩をガシッと掴むと、空高く舞い上がった。………もっともっと、雲が届きそうな程の高さまで!……結構な高さまで来ると、ニコニコしながら話し掛けた】「やぁやぁ!空から見た町の景色は格別だよね~。鳥っていつもこんなにも素晴らしい景色を見ているんだね!……んで、僕に何にか用かい?遊んでくれるのかい?生憎僕はまだ手紙や荷物を配達しなくちゃいけなくてね。ま、すぐに終わるさ!」【そう言って、巫璃蛇の肩に力を掴んでいる手に少し入れて、空中でぐるぐると回っておもちゃみたいに振り回す】 (2021/2/6 14:41:35) |
若葉/巫璃蛇 | > | 「(...ずっと着いてってるけど、追いつけないし...バレてないわけない、足音響いてるし...なんか目的でもあるのか?)」[先程からしばらく追いかけていたが相手は何食わぬ顔で飛んでいる、気づいていないわけが無い...一体どうして?頭の中でぐるぐる考えていると相手を見失ってしまって]「...あれ、いなくなっちゃった...(まあいっか、バレてないなんて微塵も思ってなかったし...)」[つまんないなぁ、なんてむくれて帰ろうと引き返したその直後、誰かにいきなり肩を掴まれた]「っ?!ちょっ...おい!いきなり人を持ち上げるなよ鳥人間!」[結構な高さまで来るとはぁ、と息をついて]「人をぐるぐる振り回さないでよ、危ないなぁ...落としたらどうなると思ってんの?全く...後、君に用なんてないよ、暇つぶしさ」[呆れた声でそう言うと少し考えるような顔をして、なにか閃いた顔をすると一瞬、本当に一瞬リタがノイズ混じりに消えた、しかしリタは瞬きの間に戻って来ていて] (2021/2/6 15:02:12) |
2021年01月24日 17時17分 ~ 2021年02月06日 15時02分 の過去ログ
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>