「貴方が僕にくれたこと【参加者募集中】」の過去ログ
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2021年02月11日 18時05分 ～ 2021年02月14日 16時15分 の過去ログ
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| 風月@ロニー | > | ごめん、飯食って来る！ (2021/2/11 18:05:05) |
| おしらせ | > | 風月@ロニーさんが退室しました。 (2021/2/11 18:05:07) |
| 若葉/スタンリー | > | 行ってらです！ (2021/2/11 18:05:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/スタンリーさんが自動退室しました。 (2021/2/11 18:32:25) |
| おしらせ | > | 若葉/スタンリーさんが入室しました♪ (2021/2/11 18:32:36) |
| 若葉/スタンリー | > | ちょっと絵描いてたら落ちちゃったよあはは(( (2021/2/11 18:32:53) |
| おしらせ | > | 風月/ロニーさんが入室しました♪ (2021/2/11 19:03:28) |
| 風月/ロニー | > | ただいま！ロル返しまーす！ (2021/2/11 19:03:42) |
| 若葉/スタンリー | > | おかえりなさい！りょかいです！ (2021/2/11 19:04:08) |
| 風月/ロニー | > | 「うん……絶対叶える……！」【すると、ソファに転がり込んでロニーは少し無邪気な声で「わあ！」と声をあげる】「ううん……まだだめ……だって………僕…本当はもう大人の筈なのに…………まだ子供だもん……弱いし…」【少しむすっとなってそう答えると、顔を近づける】「スタンリーはそうでも……僕はちゃんと恩返ししたいの……！だから…雑用でも何でもいいよ………何でも……従うから………」【そう言って軽くスタンリーの頬にキスをしてクマのぬいぐるみに顔を埋めた】「……………/////」 (2021/2/11 19:12:14) |
| 若葉/スタンリー | > | 「ん？そうかなぁ？」[ロニーがそう言うのならそうなのかもね、と含み笑いをしてそう言うスタンリー]「オレちゃんにとってはロニーがオレちゃんと一緒に笑ってくれることが1番の恩返しだよ〜？..........！///」[突然頬にキスをされてスタンリーも顔を赤くして、やっぱり可愛い]「も〜！ロニー可愛すぎ！ギューってしてあげる！」[そう言うとロニーをぬいぐるみのように抱きしめるスタンリー、前言撤回、やっぱりロニーは子供なのかもしれない] (2021/2/11 19:20:56) |
| 風月/ロニー | > | 「うん……そうだよぉ……」【少しだけ頬を膨らませて怒ってみせる】「んんっ……！くすぐったいよぉ…えへへ……」【スタンリーと同じ用に抱きしめて子犬みたいに「ｸｩﾝ」と鳴いて顔を埋める】「自分からキス……したの…スタンリーだけ………初めてで…ちょっとドキドキした…大好きな人にするんだもん…………/////」 (2021/2/11 19:30:48) |
| 風月/ロニー | > | ごめん、風呂入って来る！ (2021/2/11 19:31:04) |
| おしらせ | > | 風月/ロニーさんが退室しました。 (2021/2/11 19:31:07) |
| 若葉/スタンリー | > | 行ってらよ！ (2021/2/11 19:31:22) |
| 若葉/スタンリー | > | 「えへへ、オレちゃんも誰かにキスされるの初めてだよ？」[そう、スタンリーにとって今のは口ではないがファーストキスという事になる、しかし彼は特に気にしていない...というか、むしろ初めてがロニーでよかったと思っている]「あはは、オレちゃんもロニーのことだーいすきだよ！」[こんなに人を好きになったことは無い、だからスタンリーは正直自分の気持ちをどうして行けばいいのか分からない、というのが本音だった]「」 (2021/2/11 19:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/スタンリーさんが自動退室しました。 (2021/2/11 20:06:48) |
| おしらせ | > | 若葉/スタンリーさんが入室しました♪ (2021/2/11 20:06:57) |
| 若葉/スタンリー | > | 落ちた！ (2021/2/11 20:07:32) |
| おしらせ | > | 風月/ロニーさんが入室しました♪ (2021/2/11 20:18:51) |
| 風月/ロニー | > | ただいま！ロル返しまーす！ (2021/2/11 20:19:07) |
| 若葉/スタンリー | > | おかえり！りょうかいでーす！ (2021/2/11 20:21:54) |
| 風月/ロニー | > | 「えへへ……でも、それ意外は……初めてじゃない………スタンリーが良かったなぁ……」【なんて言ってすりすりする。少し寂しげに…】「ねぇ………スタンリーは……僕の前から消えたりしない？急に可笑しくなったりしない？………僕、もう裏切られるの……嫌なんだ…」【少し泣きそうな声でスタンリーに言う。手に入る力も少し強くなる。かといってロニーの握力はそんなに無い為、強く握っても何も問題はない】「言いたいんだ……スタンリーに……でも、言えない……殺されちゃうから………(助けてって言いたいよ……)」 (2021/2/11 20:27:18) |
| 若葉/スタンリー | > | 「ん？オレちゃんもそうかなぁ？だからけっこーみんなから嫌われてんだよねー、オレちゃん」[困ったように笑うスタンリー、しかし周りから嫌われているのがスタンリーは嫌なのだ、しかしそんなことロニーに言ったところで気を使わせるだけだ]「？..........うん、オレちゃんは絶対にロニーのこと裏切ったりしないよ？それだけは約束する...絶対にね」[そう言うと泣きそうなロニーの頬を優しく撫でて]「うん、何があってもロニーを守るよ、言える時が来たら、ちゃんと言ってね？だからほら、泣かないで」[優しい声で言うとロニーに優しくキスをして、しばらくの間そのまま無言の時間が過ぎてスタンリーが口を離した]「んんっ...絶対に、離したりしないから」[優しくそう言ってソファの上で転がるとロニーを抱きしめて]「少しお昼寝しちゃう？」[なんてイタズラを考える子供のような表情で言った] (2021/2/11 20:33:48) |
| 風月/ロニー | > | 「そうなの？スタンリー……嫌われてるの？」【すると、ロニーはスタンリーの頭を撫でた。ちょっと背伸びしつつ】「よしよし………僕は嫌いになんてならないよ……だって、僕の事大切にしてくれるし、可愛くしてくれるもん」【にっこりと笑うと、スタンリーにキスされてびっくりする】「っ！？……んんっ…ｸﾞｽﾝｯ………スタンリー……」【涙を堪えながら顔を埋めてスタンリーに甘える】「ううん………僕眠くないもん………眠く……ない……ふあぁ……絶対…………に………」【段々にロニーの声が小さくなっていきとうとう寝息をたてて寝てしまった。人差し指を軽く口にくわえてクマのぬいぐるみを持ったまま、気持ち良さそうに…】 (2021/2/11 20:46:24) |
| 若葉/スタンリー | > | 「ん、ありがと〜！ロニーのことはオレちゃんも大好きだよ！」[そう言うとにっこり笑ってロニーの頭を撫でる、次第に寝ていってしまったロニーを見て完全に寝たことを確認するとスタンリーは何処かに電話をかけ始めた]「あ、もしもし？俺、スタンリー...あのさ、ちょっと相談してもいいかな？機械のことなんだけど...」[隣で気持ちよさそうに寝るロニーの前髪を流しながらスタンリーはそのまま電話を続けた..........ちなみに、最終的にはスタンリーが寝落ちしていたそう] (2021/2/11 20:55:52) |
| 若葉/スタンリー | > | これで一応終了...だよな！うん！（最後のゴリ押し感） (2021/2/11 20:57:25) |
| 風月/ロニー | > | そうじゃな！ウェーイ！ (2021/2/11 20:58:07) |
| 風月/ロニー | > | んじゃシュシュトークの方行ってまーす！ (2021/2/11 21:00:59) |
| おしらせ | > | 風月/ロニーさんが退室しました。 (2021/2/11 21:01:04) |
| 若葉/スタンリー | > | 了解です！ (2021/2/11 21:01:15) |
| おしらせ | > | 若葉/スタンリーさんが退室しました。 (2021/2/11 21:01:17) |
| おしらせ | > | たこやき/ヒビキさんが入室しました♪ (2021/2/12 16:33:18) |
| たこやき/ヒビキ | > | こんにちは (2021/2/12 16:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやき/ヒビキさんが自動退室しました。 (2021/2/12 17:20:18) |
| おしらせ | > | たこやき/ヒビキさんが入室しました♪ (2021/2/12 17:20:22) |
| たこやき/ヒビキ | > | 落ちてしまった (2021/2/12 17:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやき/ヒビキさんが自動退室しました。 (2021/2/12 17:45:11) |
| おしらせ | > | たこやき/ヒビキさんが入室しました♪ (2021/2/12 17:45:14) |
| たこやき/ヒビキ | > | 絵を描いているとよく落ちる (2021/2/12 17:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやき/ヒビキさんが自動退室しました。 (2021/2/12 18:21:52) |
| おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2021/2/13 09:28:44) |
| 若葉 | > | おはこんちゃです！って事でちょっと待機しながら独り言呟いてますね〜 (2021/2/13 09:29:15) |
| 若葉 | > | 弥生ってとにかく出来損ないって一族に言われ続けたから家出した設定なんですよね〜！無理やり家出に着いてきた真生を追い返さないあたり弥生も一応は優しいです！ (2021/2/13 09:33:26) |
| 若葉 | > | あとこいつとにかくムズいから描くのめんどくなってきた... (2021/2/13 09:36:19) |
| おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2021/2/13 09:56:39) |
| 風月 | > | おはよう！ (2021/2/13 09:57:01) |
| 若葉 | > | あ！おはようございますー！ (2021/2/13 10:01:13) |
| 風月 | > | ん！おはー！ (2021/2/13 10:01:33) |
| 風月 | > | あ……色ミスった……【窓開けて叫ぶ】 (2021/2/13 10:03:12) |
| 若葉 | > | 待って窓開けて叫ぶなwww (2021/2/13 10:04:12) |
| 風月 | > | 叫んだら雀の大群がﾊﾞｻｧｯって飛んでったww (2021/2/13 10:05:09) |
| 若葉 | > | 雀ビビってるやないかwww（換気のために窓を五ヶ月ぶりくらいに開けるの図） (2021/2/13 10:05:56) |
| 風月 | > | wwww (2021/2/13 10:06:14) |
| 風月 | > | よし、成りするか！ (2021/2/13 10:07:54) |
| 若葉 | > | するー！（さあキャラどうしよう）（結果的に決められずに寝ましたすいません） (2021/2/13 10:08:28) |
| 風月 | > | あらら……まぁしょうがないよ！あの人はああいう人だから…^ ^; (2021/2/13 10:09:07) |
| 若葉 | > | いや初パナから裏行くような成りだけは避けたかった...（がしかしどうしようもなかった）（もうレイにしてやろうか）（困った時大体こいつにすりゃなんとかなる）（うん、そうしよう）よし決まった！ (2021/2/13 10:11:16) |
| 風月 | > | うん、私も回避したいがしきれんわ……wこれはもう……重傷ですww (2021/2/13 10:12:48) |
| 若葉 | > | 誰にしようが回避できない積みゲーになってしまった....(/･ω･＼)・・・ (2021/2/13 10:13:40) |
| 風月 | > | う～ん……ルティーロさんに報告やな！ (2021/2/13 10:15:08) |
| 若葉 | > | うん！ルティーロさん助けて！（ってちょっと待て((） (2021/2/13 10:16:10) |
| 風月 | > | まぁ、呼んだ所で解決する可能性は0に等しいけどねww怒られても興奮すっから…ディンハルはww (2021/2/13 10:18:46) |
| 若葉 | > | ねぇーもう末期やん（？）（え、それでも好きです） (2021/2/13 10:20:51) |
| 風月 | > | こればかりはホンマにどうしようもないわ……うん… (2021/2/13 10:23:55) |
| 若葉 | > | どうにかなる...いやどうにかする！（解決策などない）（さあどうしよう） (2021/2/13 10:25:05) |
| 風月 | > | ………とりあえず変えて来るわw (2021/2/13 10:26:58) |
| おしらせ | > | 風月さんが退室しました。 (2021/2/13 10:27:01) |
| おしらせ | > | 風月/ディンハルさんが入室しました♪ (2021/2/13 10:27:23) |
| おしらせ | > | 風月/ディンハルさんが部屋から追い出されました。 (2021/2/13 10:29:52) |
| おしらせ | > | 風月@ディンハルさんが入室しました♪ (2021/2/13 10:29:52) |
| 若葉 | > | 一応私も変えてくる（？） (2021/2/13 10:29:53) |
| おしらせ | > | 若葉さんが退室しました。 (2021/2/13 10:30:06) |
| おしらせ | > | 若葉/レイさんが入室しました♪ (2021/2/13 10:31:09) |
| 風月@ディンハル | > | ハイ～wwじゃあサイコロ振るかw (2021/2/13 10:32:00) |
| 風月@ディンハル | > | 1d100 → (95) = 95 (2021/2/13 10:32:07) |
| 若葉/レイ | > | 1d100 → (6) = 6 (2021/2/13 10:32:17) |
| 若葉/レイ | > | あらヤダ私数ちっちゃい((書き出し行くぜ！ (2021/2/13 10:32:48) |
| 風月@ディンハル | > | 了解！ (2021/2/13 10:33:07) |
| 若葉/レイ | > | [2月だけれども天気は良くて結構暖かい、絶好の散歩日和で土曜だからか家族で買い物に来てる客も多い、そんな平和を象徴するような日にあろうことか彼は...]「（なんで俺の弓と矢盗むんだよ返せよ！ねえ！俺の！ってかなんで俺から盗むんだよひ弱そうだからか？！）」『なんだこれ、弓矢じゃねえかよ変な奴だなw』[...部活で使う弓矢を盗まれ、しかも何故か何人かの不良に囲まれてしまっていた、話は遡るほど数分前...でかいカバン担いで歩いてるとそのカバンがあらびっくり不良の肩にぶつかってしまった様子、逆ギレしてきた不良に連れられてきた先はこの薄暗い奇妙な路地、びびりなレイは何も出来ずに生まれたての小鹿のようにプルプル震えながら立っている、さあどうしようか]《あれだろ？弓道ってこうやってやるんだろ？ほらちょっとこれ貸せよ》[そう言うと不良の1人が弓と矢を手に取り間違った構え方でそれを引っ張った、それを見た直後レイは血相を変えてその不良に殴りかかった]「間違った構え方で持つな！危険すぎる！」 (2021/2/13 10:45:01) |
| 若葉/レイ | > | [レイのストレートは見事不良のみぞおちに入って不良は倒れたがしかし、この先の行動なんて何一つ考えていなかったせいでレイはそのままフリーズしてしまった] 「（え、待って待って待って、俺今？不良に？みぞおちストレート決めたね、うん、え、やばいねこれ、報復とか待ってる感じか？無理無理無理、そもそもこっちはビビりすぎて死にそうなんだよ今すぐにでも逃げ出したいんだよってかそもそも弓矢盗むのが悪いんだろ？！俺悪くない！さっきだって間違った構え方で怪我する前に止めたんだから...あぁ、ダメだ俺、死んだな）」[完全に諦めモードに入ってしまったレイ、次の瞬間レイが倒れた、頬が赤くなっている、なぐられて吹っ飛んだのだろう、多分] (2021/2/13 10:45:06) |
| 風月@ディンハル | > | 「♪～」【鼻唄を歌いながら散歩をしているディンハル。今日は特に護衛と言った任務がなくて暇なのだ。と言うか…】「(何故こんな日に任務が無いんですか！？解せませんよ本当に！)」【清々しい顔をしておきながら内心は仕事したくて若干機嫌が悪いみたいだ】「はぁ……誰か…殴ってくれませんかねぇ………そしたら…僕は…………ふふふっ…////」【ブツブツと言いながら勝手に興奮し始めるディンハル。すると】「……？」【何か騒がしい。物陰に隠れて、ひっそりと騒ぎ声が聞こえる方を見てみるとそこには一人のボーイと不良が居た】「(絡まれてるみたいですね………放ってはおけませんし……行きますか…)」【平然と歩いて距離を詰めようと思った次の瞬間。ボーイが不良に殴られた】「っ！？………貴方、ちょっといいですか？」【不良の背中をﾎﾟﾝｯと軽く叩くと、いきなり押し倒して首辺りに拳銃をつきつける】「いけませんねぇ……人の所有物を勝手に盗って遊んで……おまけにその所有物の主を殴る……うらやm……ン”ン”ッ……許されぬ行為ですよ？」【ニッコリと笑って更に拳銃を首元にｸﾞｲｯと押し付ける】 (2021/2/13 10:58:56) |
| 若葉/レイ | > | 「（ねぇー？人のこと殴っちゃいけませんって学校で習わなかった？いやこいつら絶対学校行ってないか、社会的責任ってものまるっきり無さそうだし...いいよ、別に、痛いけど死ぬって訳じゃないし...）」[今にも死にそうな顔してる癖に頭の中では色々冷静に色々なことを考えていて、そしてやっとの思いで上半身を起こして不良に顔を向けると...先程までいなかった男性が1人増えている、しかも殴ってきたやつに向けて銃を突きつけているでは無いか、ほかの不良は動けなくなっているし、なんかもうカオス...]「（弓...良かった、弦が切れただけでなんも影響ない、傷もついてない、矢も1本折れただけ..........良かったぁ...ってちょっと待って？！今あの人羨ましいって言いかけたよな？！俺の聞き間違いじゃないよな？！）」 (2021/2/13 11:17:28) |
| 若葉/レイ | > | [聞き流そうとしたが無理だった、反応しない方がおかしい..........それより、このまま押し問答を続ける訳にも行かないし、仮に彼が拳銃を撃ったら確実に傷害事件、それは不良が彼を殴っても成立することだが...でも、そういうの良くない、それにいくら助けてくれたとはいえ拳銃を人に向けるのもあまり宜しくはない、そう考えたレイは鞄と弓矢を握りしめ勢いよく立ち上がりディンハルの手を取ると全速力で路地を突っ走った、そしてしばらくして小さな噴水がある公園までディンハルを引っ張ってくると足を止めて深呼吸した] 「はぁ...はぁ..........あの、いきなりすいません引っ張ってきて...後、助けてくれてありがとうございます...」 (2021/2/13 11:17:54) |
| 若葉/レイ | > | [ひ弱だし体力のないレイだからかこの距離を走っただけで息切れをしていて、しかし呼吸を整えて咳払いをするといきなり説教（？）を始めた]「いやあの助けてくれたことは感謝してます自分弱いんで、うん、はい、でも今の流石に危なくないですか？？ね？いきなり銃突きつけられたら不良でもビビっちゃいますよ、いや助けてくれたんですよね分かりますよ？ありがとうございます、でも仮にアイツらがこの弓矢使って貴方に向かって矢を打ったとします、多分間違った構えだと弓矢は立派な凶器です、上手く狙えずに腕に当たったらほんとに救急車ものですよ？痛いですよー？別に俺は殴られるぐらいぜんっぜん平気ですし？だから金輪際あんな危ないようなこと辞めてくださいね分かりました？相手をビビらせる行為は相手の逆上の際に帰ってきますから、うん、あと助けてくれたのは本当にありがとうございました」[そこまで言うと深く息を吐いてその場に座り込んだ、午後まで早口だと最早何を言ったのか相手が聞き取れていない可能性の方が高いだろうに...] (2021/2/13 11:17:58) |
| 風月@ディンハル | > | 「(あぁ……なんて事を！！本来ならば此処で殴られる筈なのに……自分の身体能力が憎いです！！)」【なんて言っているとレイに引っ張られる用な形になって突っ走った】「え？(ええぇぇぇぇぇぇっ！？な、何故！？そこは普通隠れていないと駄目なのでは！？あぁ……せっかく不良を見つけて殴られるかと思ったのにぃ………)」【なんて内心残念がりながら走り続けた。公園に着くとレイにお礼を言われた。ディンハルはニッコリと笑っていえいえと軽く首を横に振る】「いえ、大丈夫ですよ。貴方が無事なら……私はああいうのには手慣れてるんで」【すると、いきなりレイから説教を受けた。ディンハルは少し驚いた用な顔をして聞いていたが、説教が終わると、体を震わせてその場に崩れ落ちた】「ﾊｧ…ﾊｧ……////(説教……僕が…説教を…////あぁ……不良に殴られてた方が興奮しますが…これも中々…良い！！////)ふふふっ……痛い…ですか……////」【なんて言っていると自分の本性がむき出し状態になっているのに気がつくとディンハルはﾊｯと我に返って咳払いをし、いつもの穏やかディンハルに戻る】「失敬……ああいうのは可愛い物です。普段の護衛任務なんかに比べたら…ね」 (2021/2/13 11:34:52) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 11:42:33) |
| たこやき | > | おはようございます(白目) (2021/2/13 11:42:41) |
| 風月@ディンハル | > | あ、おはようございます！ (2021/2/13 11:43:51) |
| たこやき | > | 友達と一緒にドッキリの企画考えてた (2021/2/13 11:44:22) |
| 若葉/レイ | > | 「..........？」[いくらなんでも早口＆息継ぎゼロだったため説教で逆に息切れしてしまうレイ、そして顔をあげると何故かディンハルが崩れ落ちていて]「（えぇ？！待って俺なんか爆弾発言した？！待って待ってえ、ごめんなさい！すいません！）」[The、真顔だが内心そんなことを考えながら心配そうな目でディンハルを見ていて、するとハッとなり普通の雰囲気に戻る相手を見て二重人格なのかな？なんて考えるレイ]「え、普段って..........なんか、ボディガードみたいなのしてるんですか..........？（まあ護衛任務って言ってるし、そういう事なんじゃないだろうか、でもあれが可愛いって言えるなんて..........俺はあれで死にそうになってんだけど？！ひ弱で悪かったな！！）」[頭をガンガン打ち付けたい気分だがそれを必死に堪えて、それにしても...まあ、スーツ来てるあたり自分より年上なんだろうな、なんて考えて（レイは制服）なにかお礼をしたいけど特に何もすることがない...いや、出来ることがないだけだ]「あのすいませんお礼したいんですけど生憎何もできなくて..........ほんと、すいません」[そう言って頭を下げた] (2021/2/13 11:46:48) |
| 若葉/レイ | > | たこやきさんこんにちは〜！ (2021/2/13 11:46:59) |
| たこやき | > | 主殿、若葉さん。こん (2021/2/13 11:47:49) |
| たこやき | > | こんにちは (2021/2/13 11:47:52) |
| 風月@ディンハル | > | 「まぁ……そうですね。あまり深くは言えませんが……国家機密と言う奴です……言える範囲で言ったら、貴族の方や偉いお方をテロリストや暗殺者、スパイ何かから守る仕事ですね。でも、一般の方は…不良方を恐れるのは当然ですし、立ち向かう事も出来るか否か……可愛い物なんて軽々言えませんものね」【ニッコリと笑って答えるディンハル。が、内心はこんなにも涼しくない】「(でも、入った理由が刺激を求める為だなんて言えない………)いえ、お礼なんてそんな……お気遣いされる程の事なんてしてませんよ。感謝されるだけで充分ですよ(いやいや、してほしい！出来ればもっと説教してほしい！ボディガードならもっと早くしろよノロマ！とか言って踏みつけられるなりなんなりしてほしいのにぃ！くうぅ……束縛されたい……)」 (2021/2/13 11:59:06) |
| たこやき | > | 主殿、お願いしたいことがあります (2021/2/13 11:59:37) |
| 風月@ディンハル | > | はいはい、なんですか？ (2021/2/13 11:59:54) |
| たこやき | > | 今度でいいから、1度裏部屋で成りたいです。 (2021/2/13 12:00:34) |
| 風月@ディンハル | > | あ、分かりました！今度時間があればやりましょ！ (2021/2/13 12:02:05) |
| 風月@ディンハル | > | ごめんなさい、飯食って来ます！ (2021/2/13 12:02:20) |
| おしらせ | > | 風月@ディンハルさんが退室しました。 (2021/2/13 12:02:23) |
| たこやき | > | あ、ありがとうございます！！そして了解です (2021/2/13 12:02:36) |
| おしらせ | > | 風月/ディンハルさんが入室しました♪ (2021/2/13 12:21:17) |
| 風月/ディンハル | > | たでまです！ (2021/2/13 12:21:29) |
| 若葉/レイ | > | 「うわ...（えぇ...俺今そんな人に話しかけてんの？嘘だろ？...えぇ...うん、なんかすごい人って事はわかった..........なんでそんな人が俺助けてくれたの？逆に、嘘だろ？いい人過ぎない？）」[頭の中でぐるぐるそんな事を考えているとふと弓矢に異変がある事に気づいた]「（ん..........これ、弦切れてるだけじゃない？！矢のシャフト折れてる！！え、やばいやばい、顧問に叱られる！後で店行って修理してもらうか..........）」[まさかの矢の破損に気づいてしまったレイ、しょうがないか...なんて考えて、それにしてもこの人は危険を顧みない人なんだな、なんて尊敬して、人を守るなんてそんな簡単にできないことだ、それをやってのけるなんて...]「あ、自己紹介がまだでしたね、俺は海星高校2年のレイって言います、もし良かったら貴方の名前も教えてくれませんか...？」[そういうと弓矢を構えたり色々確かめたりして不備がないかを確認し始める、至って真面目だが内心さっき殴られたのでだいぶメンタルがやられていたりする]「（怖かったぁ..........）」 (2021/2/13 12:22:44) |
| 若葉/レイ | > | おかえりよー！ (2021/2/13 12:22:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 12:31:07) |
| 若葉/レイ | > | あらら...ノシノシです！ (2021/2/13 12:32:21) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 12:35:20) |
| 若葉/レイ | > | あ、おかえりなさい！ (2021/2/13 12:35:36) |
| 風月/ディンハル | > | 「ほう……レイさんですか、素敵な名ですね。申し遅れました。私はディンハルと言います……以後、お見知りおきを………」【そう言って礼儀正しくお辞儀をする。すると、弓矢を確認しているレイを見てニコニコする】「弓道部に所属していらっしゃるのですか？懐かしいですね……私も幼い頃は兄様とやっていましたよ。そんな兄様も今は執事……時の流れとは早いものですね」【なんて孫を見るような穏やかな目でレイを見つめる】「おや、壊れてしまったのですか？生憎私は修理に関しては専門外なので……どうしようもできません。すみません、レイさんの大切な物を守れず、挙げ句の果てには直すこともできない……ボディガード失格ですね…」【少しｼｭﾝとした顔でレイに謝罪する。が…】「(こ、これでまた説教されて……ふふふっ……////…って私は一体何を…失礼にも程が……あぁ……でも………/////)」【内心のディンハルは最低でした】 (2021/2/13 12:36:45) |
| 風月/ディンハル | > | のしおか！ (2021/2/13 12:36:51) |
| たこやき | > | おかえりなさい (2021/2/13 12:37:15) |
| たこやき | > | ただいまだったか(笑) (2021/2/13 12:37:27) |
| たこやき | > | 主殿、裏部屋のシチュは一応考えてます(笑) (2021/2/13 12:42:17) |
| 風月/ディンハル | > | あららwそれは楽しみですな (2021/2/13 12:43:19) |
| たこやき | > | ヒビキはきっと抱きついてきて甘やかしに来ますよ (2021/2/13 12:45:43) |
| 若葉/レイ | > | 「ディンハルさんですか、よろしくお願いします」[軽く頭を下げてそう挨拶すると弓矢を鞄に仕舞って、まあ別に、叱られたくはないけど今のは自分が悪かったし、うん]「え、兄様って事は兄弟いらっしゃるんですね...いいですね、そういうの」[少しだけ微笑んでそう言って、別に弓道部に入った深い理由はないがやっていて楽しいし、自分には合っていると思う、まあ、多分この人上手いんだろうななんて考える、そりゃ、あれだけ身体能力あったら体感もあるだろうしね、それに自分も誰かと一緒にやってみたい、家族も兄弟もいないから...なんかそういうのがちょっと羨ましい]「あ、まぁ...大丈夫ですよ、元々は逃げられない俺の責任ですから..........でも！ああいう危ないことはやめてくださいね？！いくら仕事とはいえ、自分の身の事も考えてください！こっちの身が持たないですよ...」[はぁ、とため息をついて、いくら強いからと言ってもあれは危険すぎる、こっちの心臓が持たなくなってきそうだ、というか思い返しただけで怖い..........] (2021/2/13 12:51:31) |
| 風月/ディンハル | > | 「おや、もしや……ご家族は……いえ、これ以上言うのはよしましょう……気を悪くさせてしまうだけですし」【何かを察してそれ以上言うのはやめた】「い、いえ……貴方の責任ではありませんよ！それに、ボディガードになった時から、死ぬ覚悟は出来てます。半端な気持ちでやるような仕事じゃないですし(自分で言っておいてなんだけと…僕みたいな人を指しているんだろうけど……でも、こんなにも刺激的な仕事は他にありませんし…！いつも死と隣り合わせ、生きるか死ぬかの瀬戸際………まさに僕の求めていた物っ！はあぁ……///)まぁ、よく兄様には心配されますね。ちゃんとできているかとか(この性格のせいで周りに迷惑かけたりしてないかとか…)祖父母にも心配されますし。いつか父様や母様の所へ逝ってしまうんじゃないかってね」 (2021/2/13 13:05:39) |
| 若葉/レイ | > | 「あぁ、いや、いいんです、いつかはそうなるんですから、運命って奴ですよ」[気を使って口を噤んでくれたディンハルにそう言って、所詮チーターなんてこの扱いなんだから、別にどうって事ない、人として見てもらえるのが1番嬉しいのだから]「..........死ぬ覚悟なんて、決めない方がいいですよ、確かにボディガードはそういう仕事だけれども...きっとお兄さん、悲しみますよ」[いつものレイとは少し違う、鋭い目線でディンハルにそう言った、いつかは死ぬ運命だがそんな覚悟して生きるなんて窮屈すぎる、実際、自分がそのいい例なのだから]「逝ってしまうって..........ああ、そういう...」[そういうことか、と納得して、そしてそれ以上は特に何も言わなかった、相手のことを自分なりに気遣っていたのだが...それよりも、自分が報われない気がしてきた、なんだかすごく申し訳ない、それとディンハルを尊敬していた、そうやって目標があったり、自分の意思を貫ける人はすごい、そんな人が自分を助けてくれたのもまた不思議な話だが...]「..........」 (2021/2/13 13:18:23) |
| 風月/ディンハル | > | 「運命……ですか……」【そう呟くとレイの方を見た。鋭い目線がディンハルに突き刺さる。すると、ディンハルの手が軽く震えだし、下を向いてしまった。片手で口を抑え、もう片方の手はお腹辺りに当てて抑え込む】「ﾊｧ………ﾊｧ………////(鋭い目線……直視するだけでゾクゾクしてしまう……！あぁ…最っ高！！出来ればそのまま見下してほしいです……！////)」【他の人から見れば腹痛でも起こしてうずくまっている用にしか見えないが、大丈夫です。ただ興奮してるだけなんで…】「(あぁ……もどかしい……！ﾊｯ！まさか……そういう奴ですか！？そういうのが好きなのでしょうか！？くぅ……そっちも好きです！////)」【両手で顔を覆ってレイの方を見ながら興奮するディンハル。子供が相手なら一発警察行き確定だ。まぁ、これもこれで限りなくアウトだが】 (2021/2/13 13:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 13:32:01) |
| 風月/ディンハル | > | あ、ﾉｼです。 (2021/2/13 13:32:18) |
| 若葉/レイ | > | 「？！え？！ちょっ...えぇ？！」[いきなりうずくまってしまったディンハルを見て戸惑いすぎてついには語彙まで失ってしまったレイ、めちゃめちゃ真顔だが内心焦りすぎてやばいことになっている、今の彼のIQは多分3ぐらいだろう]「ちょっ..........気分悪いですか？大丈夫ですか？」[元々感情の起伏は激しいが表情の起伏が皆無なためほんとに感情が読み取り辛いのだ、すごく申し訳ない..........そして何をしていいかわからずただディンハルの事を見る事しか出来ないレイ、もはやカオスでしかない...]「（えぇ？こういうのってどうするの？俺知らないよ？体調不良？いや...俺の失言？！はぁ？！そんなん重罪だろ？！俺一回切腹した方がいいのか？！どうしようどうしよう...いや、どうするもこうするもねえよ！）」 (2021/2/13 13:42:26) |
| 若葉/レイ | > | ノシです〜 (2021/2/13 13:42:34) |
| 風月/ディンハル | > | 「いえ……大丈夫…です………ﾊｧ……ﾊｧ…(快楽の)絶頂ですが………気にしないで下さい………////」【苦し紛れに笑顔で答える……用に見えるがそんなことはない。むしろもっと束縛してほしいと言わんばかりの笑顔なのだ】「(と、とりあえず………落ち着かなくては……あぁでも！思い出しただけで興奮が……/////)」【重症になってしまったディンハル。これはもう手に負えないし、ちょっとやそっとの落ち着かせ方では直らない】「(もう！貴方が焦る必要なんて無いんですよ！ただ私を気味悪がって見下すなり罵倒するなりすれば良いだけなんですから！/////)」 (2021/2/13 13:51:46) |
| 若葉/レイ | > | 「えぇ？！大丈夫じゃないですよね？！ちょっ？！」[なんの絶頂なんだよ...と若干引き気味に呟いて、いや、かなり引いている、なんかスイッチが入ったディンハルを見てだいぶ引いている、しかしそんな事言ってる暇はない...多分]「（え、何何何？！こういう時ってどうすりゃいいの？！ビンタ、ビンタか？！ほら夢から覚める時はビンタしろって言うだろ..........いやでもそれこの人叩くだけで意味ないじゃん！おい！えぇ...どうしたらいいんだよ...）」[多分ビンタするのは夢か現実化の区別だと思うぞレイ..........まあそんなことは置いておいて、打つ手がなくてもうどうしようもなくなってしまって、焦る中レイは苦し紛れに一言こう叫んだ]「あぁもう..........Stay！（待て！）」[犬のしつけ用語の1つにもなっているこれが出てきたのはレイが半年前まで買っていた犬が暴れた時、これを言うとたちまち大人しくなったからなのだが...言ってからレイは我に返った]「...あ（待って？！いくらなんでも年上、しかも人間に待てはおかしいだろ？！失礼にも程がある！え、すいませんすいません！！）」[もはやこっちもパニック状態に] (2021/2/13 14:04:35) |
| 風月/ディンハル | > | 「い、いえ……本当に大丈夫ですので………////」【更にうずくまって興奮を抑える………と言うか抑えている気がしない。すると、レイにStayと言われた】「え？(い、今…レイさん……Stayと言いました？…………はあぁ……////)」【ディンハルはとうとう抑えきれなくなって犬みたいに座って待てをした。で…】「あ、あの……僕に命令しましたね？貴方は僕を下僕にしてくれるのです？奴隷にしてくれるのですか？それならどうぞご自由に……！見下すなり、束縛するなり……なんなら罵倒しても構いません！恥辱を与えさせるのも大歓迎です！/////」【待てと言われたため、立ち上がる事も出来ないのでレイを見上げる用な形でレイに要求する。ここまでなってしまえばさぁ大変です】「さぁ好きなように痛めつけて下さい、レイさん！いえ……主！////」 (2021/2/13 14:17:11) |
| 若葉/レイ | > | 「はい？！あの？！下僕にする気も奴隷にする気もこれっぽっちもないですからね？！あの？！ちょっと！」[...嘘やん、レイは内心そう呟いた、いや確かにさっきからどうも...腑に落ちないところがあったし、反応と態度がおかしかった、がしかし、今気づいてしまった、ディンハルがドMだと言うことに...]「あの今Stayって言ったのには特に意味ないですから忘れてください！！ってかなんなんですかほんとにディンハルさん貴方ドMですよね？！興奮しないでくださいあと主って何だよ？！」[こっちがパニックになっているのにツッコミを入れるのは何度目だろうか.........とにかく慌てふためくレイ、そしてしゃがみこむと無理やりディンハルの手を握って立たせるとディンハルの肩を掴んでこういった]「まず...さっきのStayに意味は無いです！忘れてください！それと主ってなんですか！普通にレイでいいですから！第一貴方の方が年上ですよね？！あと...痛めつけるってなんですか、俺はむやみやたらに人を傷つけたくありません、それがディンハルさんの望むことだとしても...です、いいですか？」 (2021/2/13 14:30:57) |
| 若葉/レイ | > | [しっかりディンハルの目を見て真剣な眼差しでそういうとその場にレイがしゃがみこんでしまって]「（そもそもなんで今こうなってんだ？！）」 (2021/2/13 14:31:03) |
| 風月/ディンハル | > | 「はい！私はドMです！自分でもちゃんと自覚はしてます！でも、抑えられないんですよ////」【すると、レイに言われた言葉に反応し、やがて興奮は収まった。しかし、ディンハルの目は先程までの光はなく、暗い暗い深海の用に真っ黒だった。そして、レイの手を優しく払う】「そう……ですよね。普通に考えれば………そうですよね………兄様の言う通りですし…レイさんもそうですね…………誰も……」【酷く絶望した用な顔をする。心配させまいと微笑むが、涙が流れ始める】「………少し…頭を冷やす時間を………ください……」【そう言うと近くのベンチに座って、スマホを取り出し、ワイヤレスイヤホンを両耳に着けて何かを流しはじめた。ディンハルは何かを流し始めるとスマホをポケットにしまって両手で顔を隠し、膝を肘掛けにして静かに何かを聞き始めた】「……………」 (2021/2/13 14:47:23) |
| 若葉/レイ | > | 「（嫌に調子狂うな...）」[泣き出して離れた場所に行ってしまったディンハルを見ながらそんな事を考えて、そもそもレイは学校内でも人嫌いで有名なのだから...それは自分が一番理解している、するとレイの電話に着信があった]「電話って...誰だよ、はいもしもしハルシオンですけd((」『おとーさん今どこに居るの？！』[...一瞬鼓膜が破れたかと思った、がしかしこの声は...多分レートのものだろう、見た事のない番号だし多分誰かに携帯を借りたのだろう、しかしレートが何の用だ...？]「レート...？どうしたんだいきなり」『ん？ちょっと暫く出かけるから家空けるって連絡！』「あ、前言ってたな確か...了解、わかったよ..........」[そういうとレートは少し腑に落ちない、といった声色でため息を着くと電話を切って、直後にメッセージが送られてきた] (2021/2/13 15:07:02) |
| 若葉/レイ | > | 『（何があったかは知らないけど、未来のおとーさんはもっと堂々としてかっこよかったよ）』[そのメッセージを見るとレイはため息をついてスマホを鞄の中に入れて噴水のそばにすわって自分の髪をいじり始めた]「（人を気遣えとか知らねーし...そんなもん、俺に理解しろってのがおかしいんだよ、全く...）」[そう呟くとため息をついて空を見て、コミュ障だし、対人スキルもないから勉強しか取り柄ないし、本当、自分に取り柄はあるのだろうか？挙句人を泣かせて...ほんと、最低だ]「..........あー...」[口パクでその後に言葉を繋げるとあとはそのまま放心状態になっていた、まあ、これがいつものレイだからいつもに戻った、という方が正しいのだが] (2021/2/13 15:07:06) |
| 風月/ディンハル | > | 「…………はぁ…」【重い声でため息をつくと、上を向いて空を見つめる。ディンハルの目は泣いた後なので乾いていたし、少し腫れていた】「…………足りない」【ﾎﾞｿﾘｯと呟くと、ベンチから立ち上がって近くの路地の方を見る】「…………」【目を擦って路地の方へと歩き出す。すると、不良が居た】「………ふふふっ」【不適な笑みを浮かべると、わざと不良の肩にぶつかる】『ってぇなぁ！テメェなにフラついてんだよ！』「あぁ……すみませんね………貴方の存在が薄かったので……何も無いかと思ってましたよ……」『テメェ……！！』【ディンハルの挑発に乗ってしまった不良。バールを持ってディンハルに殴りかかるがスレスレの所でかわしてみねうちをする】「………もっと本気で来てくださいよ」【他の不良達の方を見て吐き捨てる用に言うと今度はディンハルが先制攻撃を仕掛けた】 (2021/2/13 15:19:19) |
| 若葉/レイ | > | 「（課題そーいや残ってたな...あと明日、顧問に言って矢の修理頼むか...）」[どうも気分が上がらない、家に帰ってもレートが居ないと暇でしかない...ふと後ろを振り返るとそこにディンハルの姿はなかった、帰ったか、そう呟くと立ち上がり家に帰ろうと伸びをして歩き始めた、すると...]「（声する...）」[ふと反対方向から声が聞こえたためそちらに向かって歩いてみて、するとそこには倒れた1人の不良がいて、奥には他数人のヤンキーとディンハルが居た、止めよう、そう思ったがもうこれ以上自分自身を傷つけたくなかったのか何も声はかけずにいて倒れた不良の服の砂を軽く払って頭の上に濡らしたハンカチだけ置いて、路地の入口でそのまま座って音だけ聞いていた]「（にしてもこの不良たちも懲りねぇよなぁ..........）」[気絶した不良を見ながらそんな事を呟いて、レイがなぜこんなことをするのか、それの理由はただ一つ、レイが絶対中立の存在だからだ] (2021/2/13 15:32:13) |
| 風月/ディンハル | > | 「………(足りない足りない足りない足りない…)」【ただただ不良を倒すだけの作業。自分は傷一つ着いていない。二人で襲い掛かって来ても平気だ。ディンハルは自分の身体能力を心底憎んでいた】「(こんなんじゃ……痛めつけられないし……面白くもない…)」【もうやめにしようと思ったその時、背後からバールで思いっきり頭を殴られた。重く鈍い音が響く。ディンハルは一瞬倒れそうになったが何とか振り絞って立つ。そして、頭から流れてきた血が手に着いて、それをしばらく見つめていた】「……………ふふふっ……これが痛み…………ﾊｧ……ﾊｧ…………////」【また口を手で隠して興奮を抑えようとするが、ボタボタと流れ落ちる血を見る度に更に興奮してしまう】「もっと……もっと………痛みをください！私が気絶…いえ、死んでしまう程の痛みを！」【バールを手に持って不良達に襲い掛かるディンハル。その後、約二分後には全滅させていた。ディンハルはバールを手からｽﾙﾘと落とすとその場に崩れ落ちた】「………まだ、欲しい………足りない……さっきの用な痛みが……//////」 (2021/2/13 15:44:11) |
| 若葉/レイ | > | [ふとレイはこの現状を見ながら昔の事を思い出していた、そういえば自分は昔自暴自棄になって手当り次第一般人でもなんでも巻き込んで憂さ晴らしのようなことをしていたな、なんて、もう随分昔の話だ]「..........？！今の音...！」[ふと鈍い音を耳にしたレイは流石にやばいと感じたのか路地に入っていって、そして今何が起きていたのかを目の当たりにしてしまった]「（嘘...だろ？あの人数1人で..........）」[ディンハルの頭から血が流れているにも関わらずあれだけの人数が全員あっちこっちに倒れている、地獄絵図とはまさにこの事だろう...そしてレイは強く右手を握りしめるとディンハルに近寄り、胸ぐらを掴むとディンハルに強くビンタをした]「アンタ自分が何してんのかわかってんのか？！自分がどうなってんのかわかってやってたのか！こんな事やってたら確実に死ぬぞ！死にたいのか？お前、だったら勝手に野垂れ死にしてろ！こんな事して何になるんだよ！自分がどうなってんのかわかってるんだよな？！頭1発殴られただけで死ぬかもしれないんだぞ？！」 (2021/2/13 15:57:12) |
| 若葉/レイ | > | [そういうと胸ぐらを掴んでいた手を話してゆっくり立ち上がり、自身の来ていたブレザーをディンハルの肩にかけるとワイシャツの袖で頭の血を優しく拭い始めた]「ディンハルさん...あんた、イカれてやがるよ」 (2021/2/13 15:57:17) |
| 風月/ディンハル | > | 「………！？」【いきなりビンタされ、驚いてしまった】「…………死ぬのは怖くないです……野垂れ死ぬ方が、気持ち悪い私にはお似合いです。きっと皆さん呆れますよ。痛みを求めすぎた結果だ…死んで当然だってね……私が死んで悲しんでくれるのは……せいぜい私の家族位ですし…昔からこの性格で家族に迷惑をかけていたのですから………それに、あんなので死ぬ私ではありません……新人の頃は銃で撃たれた経験もありましたし………でも、私は久々に痛いと思いました。レイさんのビンタが……」【そう言うと静かに微笑んで服が汚れてしまいますよと言った】「えぇ……私は…イカれています。兄様の用になれなかった……気色悪い人です……」 (2021/2/13 16:09:42) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 16:13:21) |
| たこやき | > | こんにちは (2021/2/13 16:13:29) |
| 風月/ディンハル | > | お帰りなさい！ (2021/2/13 16:14:38) |
| たこやき | > | ラクキンやってたわ (2021/2/13 16:17:48) |
| 若葉/レイ | > | 「死ぬのが怖くないってどういう思考回路何だよ...」[はぁ、とため息を着くとそのあとは黙ってディンハルの話を聞いていた、時折血が止まっているかどうかを確認しながら]「...俺はな、誰にも死んでほしくないんだよ、たとえそれが100人殺した極悪人でも、だ、死んでいい奴なんてこの世に一人もいない、死ぬ為に産まれてきた奴もいない、あんたにも家族が居るんだろ？だったら、その家族のために少しは自分の事考えてやったらどうなんだよ、突然、当たり前に会えてた奴が居なくなるほど残酷な事はないんだよ...」[そういうとレイは目元の涙を拭ってディンハルの後頭部から手を離した、レイの右手と服の裾には血がベッタリ着いていたがもう傷口からの血は止まっていた]「別に...服なんて洗えば何とでもなるだろ..........傷口なんとかしたいけどなんも持ってねえや、良かったら手当するけど、歩けますか」[そういうと鞄を担ぎ直してディンハルに手を差し伸べた]「アンタはイカれてるけど、誰かと比べて落とされる人じゃないと思う、というか、人を比べるのが間違ってるんだよ、そもそも...歩けないんなら、肩貸しますから」 (2021/2/13 16:25:25) |
| 若葉/レイ | > | たこやきさんおかえりなさい〜 (2021/2/13 16:25:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。 (2021/2/13 16:31:46) |
| おしらせ | > | 若葉/レイさんが入室しました♪ (2021/2/13 16:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 16:38:10) |
| 若葉/レイ | > | たこやきさんノシ〜 (2021/2/13 16:38:33) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 16:38:43) |
| たこやき | > | いつも死んでしまう (2021/2/13 16:38:52) |
| 若葉/レイ | > | おかえりなさい！ (2021/2/13 16:40:25) |
| 風月/ディンハル | > | 「あはは……よく同僚から言われますよ」【なんて軽く笑ってみせた】「………そうですか……まぁ、せめて……”娘„が生まれるまでは死にませんよ」【ディンハルはそう言うと、レイの頭を優しく撫でた】「私には……これくらいしか、今の貴方を落ち着かせることができません………」【すると、レイに手を差し伸べられ、ディンハルは優しくレイの手を握るとｽｸｯと立ち上がった。とても怪我人とは思えない程の立ち上がり方だ】「ふふ……では、お言葉に甘えて……そうさせていただきます。レイさん」【そう言うとレイを優しく抱きしめて再度頭を撫でた】 (2021/2/13 16:41:09) |
| 風月/ディンハル | > | お二人とものしおか！そして若葉さんおめでとう！ (2021/2/13 16:41:30) |
| 若葉/レイ | > | 「娘が産まれるまでって、いやいや普通に生きる宣言してくださいよ...」[そういうと頭を撫でられて、少しだけ照れくさそうにレイが笑った]「そういや、娘で思い出したけど俺には未来に娘が居るらしいっすよ」[まあ突拍子もない話だしタイムスリップとか、わざわざ細かい事は言わなかったがそうとだけ言って...ん？ちょっと待てよ？]「！..........ありがとう、ございます」[抱きしめられ頭を撫でられるとふと両親を思い出してまた涙を流してしまって、それを拭うとディンハルの手はしっかり握ったまま歩き出した、ここから家までは歩いて五分ほど、すぐに着いて手当てできるだろう] (2021/2/13 16:50:47) |
| 風月/ディンハル | > | 「ふふふっ……そこまで宣言できるか分かりませんがね……でも、運命のお方に会えたら…少しは気が変わるかもしれませんしね……」【そう言ってレイの方を見ながらニッコリと微笑んだ】「へぇ、そうなんですか！それは奇遇ですね、私にも居るんですよ。私とは全然違って、明るくて無邪気で、探偵をやってらっしゃるんですよ。でも、刑事や警察さんにこっぴどく怒られたり、事件現場に勝手に入り込んだりして、苦情が耐えないんですよ。でも、私の娘はどんな難事件だろうと短時間で解決させてしまう子でして……一応感謝されてるんです。名前は「シャーロ」と言う女の子ですよ」【娘の話をし終えると、レイの手を握り返して歩き出した】「あ、私に構わずいつものペースで歩いて構わないんで」【ニコニコしながら一般人並の早さで平然と歩くディンハル。本当に怪我してるのかと疑ってしまう程だ】 (2021/2/13 17:02:04) |
| 若葉/レイ | > | 「へえ、探偵やってるんですか」[探偵って言ったらリコールさんと同じじゃないか、なんて考えて、まあ未来の自分はとにかく今と大違いらしいし、もしその時ディンハルに会ったらきっと気づかれないんだろうななんて考えたりして、そういやレートは自身のことを何一つ話してはくれていない...今度聞いてみようかな、なんて]「え、いや怪我してるんなら普通にゆっくり歩いてくださいよ、不安でしかないので」[冷静にそうツッコミを入れるととある一軒家の前でレイが立ち止まって鞄の中から鍵を取り出して扉を開けた、どうやらここがレイの家のようだ]「あの、着いたんで、どうぞ」[そう言ってドアを開けると入るように促して、レイはローファーを脱ぐとそのまま奥の部屋に行こうとして足を止めた]「あ、すいません階段上がって月あたりの部屋俺の部屋なんで、先行っててください」[それだけ言うとレイは奥の部屋に入って救急箱を探し始めた]「（あ、あった...って包帯入れといてくれたのか？）」[ふと切れかかっていた包帯が追加されているのを見て首を傾げて、レートもゼロも救急箱なんか使わないはずなのになんで気づいたんだろう、なんて] (2021/2/13 17:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 17:24:22) |
| 若葉/レイ | > | あら、ノシです〜 (2021/2/13 17:24:59) |
| 風月/ディンハル | > | 「とは言っても、昔やった探偵ごっこから始まったそうでして……シャーロはホームズ役、私はモリアーティ教授役をやらされていたそうです。ワトソン役は母親にやらせていたらしいです」【なんて言ってニコニコする。娘から初めて聞いた時はそんなことをやっていたんだと娘と一緒に笑いながら話をしていたものだ】「お邪魔します。階段を上がって月あたりですね？分かりました」【靴を脱いで邪魔にならない場所に靴を置いて、階段を上がって行く、レイの部屋に入るとディンハルは絨毯も何も敷いていない床に正座した。汚れた状態のじ (2021/2/13 17:25:06) |
| 風月/ディンハル | > | あ、誤字ったぁ！！ (2021/2/13 17:25:17) |
| 若葉/レイ | > | 大丈夫よ！ (2021/2/13 17:25:53) |
| 風月/ディンハル | > | 【汚れた状態の自分がソファや絨毯の上に居ては汚してしまいかねない為、ディンハルなりの気遣いだ】「(素敵な部屋です………なんだか、懐かしい感じがします……)」【辺りを見渡しながら微笑む。まだ小さかった頃、兄であるルティーロと遊んだ子供部屋もこんな感じだったのだろう】「自分は老いぼれだなんて……面白い事を言うもんですよ……兄様は……」 (2021/2/13 17:29:39) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 17:36:04) |
| たこやき | > | 死んじまう (2021/2/13 17:36:10) |
| 風月/ディンハル | > | あ、お帰りなさい！ (2021/2/13 17:36:48) |
| 若葉/レイ | > | 「探偵ごっこか...可愛いですね、そういうの」[クスリと笑ってそんなことを言って、そういえば小さい頃ガールはよくそんなことしていたな、なんて思い出したりする]「...って、あの、頼むんで普通に椅子座ってくれませんか？あの、手当てができないんで」[そういうと半ば強制的に勉強机の前の椅子に座らせて、勝手に手当てを始める、レイの部屋は全体的に青と白しかない、というのもレイが青が好きだからなのだが...カーテンと机を除けばベッドカバーや壁紙はほぼ青や水色だ、そして部屋にはおもちゃなどは一切なく机の上にはノートと筆箱が置いてあるだけ、隣には整頓された小学、中学、高校1年の教科書や参考書が入った本棚などがあるだけの面白味のない部屋だった、まるで漫画に出てくる優等生の部屋のように]「.....」[椅子の後ろにたって軽く消毒して、包帯を巻いている時レイは特に何も考えていなかった、ただぼうっとして手を動かしているだけで...]「はい、出来ましたよ、他怪我してるとこありますか？」[一通りが終わるとかがんでディンハルの顔を覗き混むようにしてそう聞いて] (2021/2/13 17:37:05) |
| 若葉/レイ | > | たこやきさんおかえりなさい〜 (2021/2/13 17:37:16) |
| 風月/ディンハル | > | 「いいのです？仮に血でも着いてしまっては大変ですし……」【なんて言ってる間に強制的に座らされてしまった】「………レイさんの部屋……昔、私と兄様が過ごした部屋にそっくりですね……懐かしいです……」【なんて言っていると手当てはあっと言う間に終わってしまった】「おや、ありがとうございます。……いえ、他にはありませんよ……あるとしたら……」【そう言うと少しだけ服を捲って腹筋辺りまで見せる】「新人だった頃に撃たれた銃の跡位ですかね」【なんて言って捲るのをやめてニコニコする】「別に後遺症が残る程のものでも無いので大丈夫ですよ」 (2021/2/13 17:49:14) |
| 若葉/レイ | > | 「だから、別にいいんですって、俺気にしないんで、ってか洗えば落ちるし..........」[なんでこんな几帳面なんだとため息混じりに呟いて、そして自分の部屋が昔過ごした部屋に似ている、と言われると少しだけ微笑んだ]「..........そうですか、まあこんな物好きの部屋を懐かしいって言うのも珍しいですけどね」[そういうとクスリと笑って、この部屋は元々普通の部屋だったのだが中学入学と同時に自分で壁紙やらを張り替えた部屋だから、あまりいい思い出はない、逆に自分としては自分の部屋だが居心地が悪い]「...傷って、やっぱり治らないのも多いんですね」[そういうと少しだけ表情を曇らせてベッドの上に腰掛けた、そして鞄からスマホを取り出して充電しようとしてふと手を見ると今血が着いていたことを思い出して、すっかり忘れていた]「（あ、スマホ...には着いてないか、良かった）」 (2021/2/13 17:57:30) |
| 風月/ディンハル | > | ごめん、飯食って来る！ (2021/2/13 18:01:35) |
| おしらせ | > | 風月/ディンハルさんが退室しました。 (2021/2/13 18:01:38) |
| 若葉/レイ | > | いってらです！ (2021/2/13 18:03:06) |
| たこやき | > | 了解です (2021/2/13 18:16:27) |
| たこやき | > | キャラの顔芸見てた (2021/2/13 18:16:44) |
| おしらせ | > | 風月/ディンハルさんが入室しました♪ (2021/2/13 18:52:11) |
| 風月/ディンハル | > | ただいま！ロル返しまーす！ (2021/2/13 18:52:26) |
| 若葉/レイ | > | おかえりなさい！りょかいです！ (2021/2/13 18:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 18:53:44) |
| 若葉/レイ | > | あら (2021/2/13 18:54:01) |
| 若葉/レイ | > | たこやきさんノシノシです！ (2021/2/13 18:54:18) |
| 風月/ディンハル | > | 「いえいえ、あ……仮に血でも着いてしまった場合は私が洗いますので」【なんて言いながらレイの頬を撫でる】「そうですか？まぁ、人それぞれですしね」【そう言うと椅子から立ち上がって、少し洗面所を貸して欲しいと頼んで洗面所へ向かう。少ししたらディンハルが帰って来た。ディンハルは、濡らしたハンカチを使ってレイの手に着いた血を丁寧に拭き取った】「これでよし……綺麗な手をいつまでも血で汚す訳にはいきませんからね」【なんて言って、小さい声で失礼と言うとレイを押し倒して抱きしめた】 (2021/2/13 19:00:08) |
| 風月/ディンハル | > | ﾉｼです。 (2021/2/13 19:00:16) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 19:10:20) |
| たこやき | > | FPSしながら待つか (2021/2/13 19:10:32) |
| 風月/ディンハル | > | お帰りなさい！ (2021/2/13 19:11:09) |
| 若葉/レイ | > | 「いや、別に自分で洗いますから...」[あははと少し困ったように笑って、あまり笑わないレイが笑う自体結構珍しいのだが、今日はよく笑うな、なんてレイ自身が思ったりして]「あ！ちょっ、ハンカチ汚れちゃいますよ？！」[血をふき取ってもらってそう言って、あまりハンカチが汚れていい気分はしないだろう...]「そんなこと気にしなくて大丈夫ですから、別に対して綺麗でもなんでも...うわっ！」[言いかけたその時ディンハルに押し倒されで抱きしめられて、結構驚いたがこちらからもディンハルを抱きしめ返した]「..........暖かいっすね」[人にこうやって抱きしめられるなんて何時ぶりだろうか、もう10年ぶりぐらいだろうか、ふとディンハルを父親と母親に重ねている自分がいることに気がついて]「..........ディンハルさん見てると、父さんと母さん思い出しちゃいます」 (2021/2/13 19:14:18) |
| 風月/ディンハル | > | 「ふふっ……そういう貴方も、私と同じ几帳面ではないですか……お互い様ですよ」【なんて言っているとレイがご両親を思い出すと言って、ディンハルは少し寂しげに笑った】「そうですか……生憎、私は実の母親と父親を見たことが無いですし、話したことすら無いんです……私がやっと四つん這いになって移動できる用になった頃辺りに二人とも他界されたので……私はそれを知りません……」【そう言って顔を埋める。しばらくすると、ディンハルは起き上がって、スーツを脱ぎ始め、ワイシャツになり、第二ボタンまで空けて、鎖骨が露になった】「この方が抱きしめやすいですし、レイさんの温度を感じる事ができます……」 (2021/2/13 19:22:34) |
| 若葉/レイ | > | 「..........なんか、すいません」[生い立ちを聞いて申し訳なさそうな顔をしてそう言って、自分は親の顔だけは何よりも鮮明に思い出せる、写真なんかとうの昔になくなった、どうやらこの世のものじゃなかったら居なくなれば存在が消えるらしい、だから写真も無くなった、それでも覚えているのだ...いや、忘れたくないだけなのかもしれない]「.....はぁっ？！何言ってるんですか？！///」[いきなり抱きしめやすいという理由でワイシャツのボタンを外したディンハルを見て赤面するレイ、何やってんだという目で見ている]「あの、ほんと、やめてください..........」 (2021/2/13 19:36:24) |
| 風月/ディンハル | > | ごめん、風呂入って来る！ (2021/2/13 19:37:33) |
| おしらせ | > | 風月/ディンハルさんが退室しました。 (2021/2/13 19:37:35) |
| 若葉/レイ | > | いってらです！ (2021/2/13 19:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 20:19:06) |
| おしらせ | > | 風月/ディンハルさんが入室しました♪ (2021/2/13 20:19:55) |
| 風月/ディンハル | > | ただいま！ロル返しまーす！ (2021/2/13 20:20:05) |
| 若葉/レイ | > | おかえりなさい！了解です！ (2021/2/13 20:20:57) |
| 風月/ディンハル | > | 「いえ、いいんですよ」【気を使わないでいいと言わんばかりにレイの頭を撫でる】「ん？………もしかして、恥ずかしがっているんですか？ふふっ……可愛いですね……////」【少しからかう用に言うと、第三ボタンをゆっくり外して、右肩を露出させる】「私はこう言うのも好きなんですよ………誘う用な行為をするのが………」【ニコニコしながらキスする寸前の所まで顔を近づける】 (2021/2/13 20:26:20) |
| 若葉/レイ | > | 「ちょ！そーゆーのはっ！」[ぐい、とディンハルの肩を掴んで押し退けると赤い顔をしてこう言った]「俺みたいなやつに、するもんじゃありませんから...///」[真っ赤な顔してそういうと枕を手に取りそれに顔を埋めて、恥ずかしい、本当にからかってるのならやめて欲しいのだが...]「子供だからってあんまりからかわないでください..........」 (2021/2/13 20:32:08) |
| 風月/ディンハル | > | 「ふーん……なら、いいですが……」【少しツーンとなるとむすっとなる】「別に子供扱いした覚えはありませんけど？嫌なら仕方ありませんね……」【そう言うとレイに聞こえる位の声で呟いた】「今日も誰かに抱いてもらいますか………体売って…痛いことされて………気持ちよくなって、その人と寝ましょうか……」【そう言うとスマホを取り出していじり始めた】「しばらくしたら行きますので……夕食はいりません。一人で済ませますから」 (2021/2/13 20:40:05) |
| 若葉/レイ | > | 「えっ...」[飼い主に叱られた犬のようにシュンとなるレイ、するとディンハルのつぶやきを聞いて、枕を元の位置に戻すとディンハルに後ろから抱きついた]「...ディンハルさんが、他の人とそーゆーコトしてんの、俺的にはだいぶ嫌なんですケド..........」[ぎゅ、と強く抱きしめてどこにも行かないで、と呟いて]「夕食ぐらいは食べてってください..........嫌ですか？」[ディンハルの顔を見ずにそう聞いて] (2021/2/13 20:49:37) |
| 風月/ディンハル | > | 「………ふふっ、やっぱり冷たくされるの……嫌なんじゃないですか」【スマホをいじるのをやめて、ニッコリと微笑む】「まぁ、レイさんと会うまではそうしてました。定期的に痛いのを求めていたので……」【なんて言うと不意打ちをするかの用にレイにキスをした】「どこにも行きませんよ……レイさんが望むのなら……今日泊めてもらうのもありですし……それか、同居すると言うのも手ですが………私の引っ越しは結構早めに終わりますよ？明後日位には準備できる程ですし………レイさんに任せます」 (2021/2/13 20:56:29) |
| 若葉/レイ | > | 「..........冷たくされるの、好きって人の方が少ないじゃないですか」[そういうとディンハルからやっと離れて顔を見て、その瞬間ディンハルにキスされて居ることに気づいた]「同居してくれるのは、嬉しいです...」[一応レートとゼロもいるがあの二人はめちゃめちゃ自由人だし、すぐにどっかに行ってしまう、ずっと1人でいるのも寂しいし、一緒にいてくれるのは凄く嬉しい] (2021/2/13 21:08:35) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 21:09:54) |
| たこやき | > | ただいま (2021/2/13 21:10:03) |
| 若葉/レイ | > | あ、おかえりなさい〜 (2021/2/13 21:12:43) |
| たこやき | > | イラスト書くの楽し (2021/2/13 21:21:32) |
| 若葉/レイ | > | え、めっちゃ分かります(( (2021/2/13 21:21:55) |
| 風月/ディンハル | > | 「ふふっ……そうですね」【なんて言って笑ってディンハルを抱きしめる】「それは良かった……では、レイさん……これは本気なのですが……貴方の執事になってもよろしいでしょうか？」【急に真剣な表情になるディンハル。そして、話を続ける】「私はドMですし、すぐに痛みを求めようとしてしまう事があります。でも、貴方の事をずっと思っていますし……それに、貴方が死ぬまで…一生守り続けると誓います……」【レイの頬を撫でると耳元で囁いた】「どうか…結婚を前提に………お付き合いさせてください……レイさん」【そう言うとレイから離れて、ワイシャツのボタンをちゃんと着ける】「さて、今晩の夕食は私に任せてください。こう見えて、私の家系は代々執事やメイドとして働くと言うのが決まりでしてね。小さい頃は、執事としての基礎や基本なんかを全て叩き込まれていましたから……レイさんに美味しい夕食をご馳走させてさしあげます………いえ、レイさんではなく……もう、ご主人様……でしたね」【なんて言ってクスリと笑うと、一階へ降りて、キッチンへと向かい料理を始めた】 (2021/2/13 21:23:06) |
| 若葉/レイ | > | 「え、執事って..........」[どういう事ですか、そういおうとした直後に相手から説明を受けて、しばらく黙り込んでからこくりと頷いた]「..........でも、俺はディンハルさんのこと対等な立場として見ますから、後、それこっちのセリフです、俺にだって大切な人1人、守る力ぐらいはあります」[真剣な眼差しでディンハルにそういうとベッドから降りて立ち上がって]「夕食の準備くらい、俺にもできますから...手伝わせてください、一緒に作りましょう」[そういうとクローゼットから水色のパーカー（部屋着）を取り出してそれに着替えて、いつまでも血の着いたワイシャツを着ている訳にも行かないし...着替え終わると1階におりてワイシャツを洗濯機に入れて]「あ、後、ご主人様はやめてください...普通に、レイって呼んでください、ちょっとくすぐったいので」 (2021/2/13 21:34:04) |
| たこやき | > | 執事キャラか…いいものですね (2021/2/13 21:34:31) |
| 風月/ディンハル | > | 「ふふっ………分かりましたよ………あ、あと……できたらで良いですが…私に痛みを与えてほしいです………毎日とは言いません………あ！なんなら、見下したり、鋭い視線とかドン引きするのでも構いませんので！」【そんなキラキラした表情で言われても駄目な気がするが】「う～ん……できたらします。基本的に、忠誠を誓った相手はご主人様等と呼ぶのが基本ですから……」【なんて言うとレイの頭を撫でた。後で兄様にご報告しなくてはと少し上機嫌になりながらレイと一緒に夕食を作り始めたのであった】 (2021/2/13 21:45:28) |
| 若葉/レイ | > | 「え？！いきなりの欲求がそれ？！」[さすがに不意打ちでしかなくてドン引きしてしまうレイ、やめてくれ..........頼むから]「あんまり呼ばれるの慣れてなくて...みんなレイって呼ぶから、そうやって呼んでくれると嬉しいです」[ニコリと微笑んでそういうと、頭を撫でられて照れくさそうに笑った]「これからよろしくお願いします、ディンハルさん」 (2021/2/13 21:53:02) |
| 風月/ディンハル | > | 「あぁ………それです……///僕が求めていたものです！」【そう言うと若干興奮気味になる】「ふふふっ……分かりました。努力してみます。レイ……」【そう言って微笑みながらレイの方を見た】「はい、よろしくお願いします。ご主人様……」 (2021/2/13 22:02:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉/レイさんが自動退室しました。 (2021/2/13 22:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風月/ディンハルさんが自動退室しました。 (2021/2/13 22:23:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 22:25:24) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/13 22:25:30) |
| たこやき | > | 復活 (2021/2/13 22:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/13 22:52:03) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/14 08:01:37) |
| たこやき | > | おはようございます (2021/2/14 08:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/14 08:35:21) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/14 12:05:47) |
| たこやき | > | \ｺﾝﾆﾁﾊ/ (2021/2/14 12:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/14 12:27:49) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/14 12:30:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/14 12:53:33) |
| おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2021/2/14 13:51:07) |
| 若葉 | > | こんちゃー！！ってことでバレンタインのお菓子作らなきゃ...作らなきゃ...（朝からそれしかしてない） (2021/2/14 13:51:40) |
| おしらせ | > | たこやきさんが入室しました♪ (2021/2/14 13:51:52) |
| たこやき | > | 今日はバレンタインだったのか…… (2021/2/14 13:52:06) |
| 若葉 | > | あ、たこやきさんこんにちは〜 (2021/2/14 13:52:26) |
| たこやき | > | こんにちはー (2021/2/14 13:52:40) |
| たこやき | > | 1人でチョコ買って食べてました(まぁ、チョコ食べれば満足です) (2021/2/14 13:53:18) |
| 若葉 | > | チョコはもう見たくない...（作りすぎて死にます） (2021/2/14 13:54:02) |
| たこやき | > | うちのキャラ達はチョコが欲しがってました。 (2021/2/14 13:54:30) |
| 若葉 | > | うちのキャラは何人か作ってましたね〜バレンタインのチョコ (2021/2/14 13:55:44) |
| たこやき | > | 羨ましすぎる…\ぱるぱる/ (2021/2/14 13:56:17) |
| たこやき | > | 唯一CPキャラが1人しかいないです (2021/2/14 14:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。 (2021/2/14 14:16:47) |
| たこやき | > | お疲れ様です (2021/2/14 14:19:55) |
| おしらせ | > | 若葉さんが入室しました♪ (2021/2/14 14:41:01) |
| 若葉 | > | 落ちてた...！！（悲痛な叫び）（ただいまです！） (2021/2/14 14:41:24) |
| たこやき | > | おかえりー！ (2021/2/14 14:44:54) |
| たこやき | > | あの！今成れます？ (2021/2/14 14:45:14) |
| 若葉 | > | すいません今ちょっとチョコレート製造地獄にいるので無理です..........！！ (2021/2/14 14:46:06) |
| たこやき | > | チャーリーとチョコレート工場 (2021/2/14 14:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。 (2021/2/14 15:31:42) |
| 若葉 | > | あらら...ノシです！ (2021/2/14 15:31:52) |
| 若葉 | > | お菓子作り終わった！（否、オーブンにぶち込んだだけ）（まだ終わりではない） (2021/2/14 15:38:06) |
| おしらせ | > | 風月さんが入室しました♪ (2021/2/14 15:42:09) |
| 風月 | > | 【ﾍﾞﾁﾝｯ！】ぐえっ……こ、こんちゃ！ (2021/2/14 15:42:36) |
| 若葉 | > | 風さんこんちゃー！って大丈夫か？！Σ(ﾟдﾟ；) (2021/2/14 15:42:53) |
| 風月 | > | だ、大丈夫大丈夫。HAHAHA………ｽｩｯ……はぁ…今日は朝からカオスですなぁ……私……(遠い目) (2021/2/14 15:44:17) |
| 若葉 | > | 気をつけるのよ...（朝からの地獄のお菓子攻めで死にそうになってました） (2021/2/14 15:45:15) |
| 風月 | > | いやぁ…言ってしまえば昨日の夜からだから……地震で部屋が……押さえれる物は押さえたけど…… (2021/2/14 15:46:25) |
| 若葉 | > | うわそうだ！そっち地震だいじょうぶかい？！（こっちはそんな揺れなかったよ...） (2021/2/14 15:47:10) |
| 風月 | > | 震度５弱……県内で５弱なの家の市町村ともうひとつの市町村だったんだけど他は４……何故？ (2021/2/14 15:48:55) |
| 若葉 | > | 5弱とか普通にうちの県じゃ起こらないよ...ほんとに大丈夫なのか？？（震度6だった県の友達は風呂場の水が無くなったって夜中に電話してきたよ...） (2021/2/14 15:51:01) |
| 風月 | > | あぁ……なんか東日本大震災の余震だって言われててね……もしかしたらまた来るかも……私は平気だけど棚とか本のタワーを押さえてる所をお父さんに見られて「何してんの？w」って言われた。こちとら必死に押さえとるんじゃい！ (2021/2/14 15:53:40) |
| 若葉 | > | ほんま気をつけてな💦 後パパさん...パパさん...w (2021/2/14 15:55:53) |
| 風月 | > | なんであんなに左右に揺れてる時に平然と歩けるのか不思議だったよ (2021/2/14 15:56:37) |
| 若葉 | > | こっち少し揺れた程度だったからなぁ..........（その時間めっちゃ寝てました、はい）（パパさん最強説） (2021/2/14 15:58:24) |
| 風月 | > | さすが東日本大震災があった日の夜中にモンハンやってただけあるわ……私はその横で見てたけど……ww (2021/2/14 15:59:35) |
| 若葉 | > | うん、パパさん最強だわ、うん（モンハンかよ...www） (2021/2/14 16:00:32) |
| 風月 | > | うん。よし、フィギュアの修復終わったぁ…… (2021/2/14 16:01:43) |
| 若葉 | > | あっ、お疲れ様〜！ (2021/2/14 16:02:16) |
| 風月 | > | 助けられなかったからなぁ…昨日の夜……ギンガ団コスのピカチュウのぬいぐるみとかパニプッチに返信したメタモンのぬいぐるみとか落ちたけどショックだったのはパズドラのヴァルキリー姉さんのフィギュアとスプラのフィギュアが落ちたことだったなぁ…… (2021/2/14 16:04:34) |
| 若葉 | > | めっちゃ落ちるやん？！風さん自身大丈夫だったのか？！ (2021/2/14 16:05:25) |
| 風月 | > | アカン……ショックのあまり誤字っとる……(泣) (2021/2/14 16:05:36) |
| 若葉 | > | (´｡･ω･)ﾉﾞ (2021/2/14 16:06:05) |
| 風月 | > | いや、私は全然……でも精神は破壊されました (2021/2/14 16:06:30) |
| 若葉 | > | うわぁぁぁ元気だして！チョコあげるから！( っ'-')╮ =͟͟͞͞ 🍫 ﾌﾞｫﾝ (2021/2/14 16:07:27) |
| 風月 | > | わーい！【切り替えが早い】 (2021/2/14 16:07:57) |
| 若葉 | > | こっちもやっとお菓子地獄から抜け出せた...疲れた...バレンタイン許すまじ...カップルはなぁ！2次元だけで十分なんだよ！（頭バンバン） (2021/2/14 16:08:11) |
| 風月 | > | そうだ！そして私はこの恨みを全部クソ荼ぬにぶつけてきたZ！ (2021/2/14 16:09:27) |
| 若葉 | > | 荼ぬさぁん？！ (2021/2/14 16:09:51) |
| 風月 | > | 今日チョコあげて来た！月影くんにもチョコとBL本を仏壇にお供えしてきた！ (2021/2/14 16:10:54) |
| 若葉 | > | BL本あるの草ァ！後顔面に投げつけるのだけはやめましょうね...？？ (2021/2/14 16:11:57) |
| 風月 | > | www荼ぬに会ってわー！ってお互い走って来てそして顔面にｺﾞｼｬｧｯ！って投げつけてやった【満☆足】 (2021/2/14 16:13:21) |
| 若葉 | > | 投げつけてんのかい！！荼ぬさん...ご愁傷さま... (2021/2/14 16:14:19) |
| 風月 | > | 周りから見れば何かあったのか！？って思う位の勢いだったと思うよw (2021/2/14 16:15:10) |
| 若葉 | > | ちょっと見たかったもん、うんwww (2021/2/14 16:15:44) |
2021年02月11日 18時05分 ～ 2021年02月14日 16時15分 の過去ログ
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