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2021年02月14日 01時31分 ~ 2021年03月03日 17時17分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、DMさんが自動退室しました。  (2021/2/14 01:31:04)

おしらせDMさんが入室しました♪  (2021/2/14 04:16:27)

DMそれじゃあ、続きから。 イソップに微笑み返したら頭を撫でて、「いいの、お気持ちだけだけ頂いておこう?」って言って一先ず女性に軽く会釈をする。 境内の探索は出来たりするのかな…?できなければ彼を連れてお参りをしようと思うんだけれど。   (2021/2/14 04:17:11)

DM撫で受ければうん、と短く頷いて貴方と同じように女性に会釈をしては直ぐに貴方にぴったりくっついてますね。知らない人と急に会話させられて驚いたから、っていう様子…。 境内…拝殿は一応見れますよ。見ますか…?   (2021/2/14 04:17:32)

DM今は手を繋いでいるんだっけ…?イソップの様子を見て、手を繋ぐのから腰を抱くのに変えようかな、少しでも離したくない…彼が他人の存在や視線を怖がることは知っているから、女性から隠すような立ち位置を心がけてみる。 拝殿が見られるなら目星を振るよ、いいかな?   (2021/2/14 04:17:47)

DMうん、確か手は繋いでる、ね。じゃあ腰を抱かれれば少し驚きながらもでも何処か嬉しそうに笑みを浮かべてますね。「ありがとう、ジョゼフさん…」と微笑んでいます。 あ、目星は大丈夫です。描写しますね…? 《拝殿》 本殿らしきものはなく、拝殿のみがある質素な造りである。中の様子は、障子が締め切られている為、見ることは出来ない。中は、物音はしないが明かりがついているのか淡く光が揺れているように見える。   (2021/2/14 04:18:03)

DMイソップに対して微笑みかけながらも、少し手が強ばるかな。夢と違う状態をなぞっている事に緊張しているみたい。 目星いらない?ありがとう…。 明かりがついているのは中に人がいるからかな?って思ったけれど、ただ蝋燭がついているだけって可能性もあるものね…。さっきの女性はまだいる?   (2021/2/14 04:18:24)

DM女性はまだいますね。ただこちらを多少見てくることはあっても声をかけてきたりはしないと思います。   (2021/2/14 04:18:40)

DMわかった、じゃあイソップを連れて彼女の元に行くよ。話が出来るなら聞いてみたい。ただ、イソップが怯えてしまうようなら彼を少し離してから話しかけにいく。 「ね、少しあの人に話を聞いてみたいんだけど、一緒に行く?もしも苦手なら、此処に居てもいいんだけど…」ってイソップに聞いてみるよ。   (2021/2/14 04:19:03)

DM貴方にそう問われれば少し悩みますが「貴方が行くなら行く」と答えますね。手をぎゅっと握ってます。 女性は話し掛けられれば「あら、頂く気になりました?」とか言い出して来るでしょうね   (2021/2/14 04:19:19)

DMイソップがそう言うなら、彼と手をしっかり繋ぎ直して彼を連れて女性の元に行くよ。 「申し訳ない、失礼を承知の上で少しお話だけお伺いしたくて」 「貴女は此方にお勤めの方でしょうか」 そう言いながら、ちょっと女性に目星振れるなら振る…なるべく、不自然にならないように。   (2021/2/14 04:19:35)

DM目星は特に振れない、ですね。見た通りお面をつけた女性というだけなので…。 貴方の質問に対しては「はい。勿論」と女性は答えますね。   (2021/2/14 04:19:56)

DMふうん。目星はだめなんだ… 「此方に祀られているのが月讀命というお話を聞いて伺ったのですが、私も無知なもので。宜しければ少し詳しい話を聞きたいと思ったのですが」 時々イソップの方を気にしながら話してみるよ、彼はどう?具合悪そうとか、なにか変化あるかな…? ちなみに彼女に対して心理学って振れる?   (2021/2/14 04:20:10)

DM「立ち看板はご覧になりましたか?あちらに書かれてること以外でのことが知りたいということでしょうか」と女性は返しますね。 イソップは特に具合が悪いだとかそういうことは無いですね。貴方にくっついて静かにお話を聞いてます。特に自分が話題に入っている訳でもないのでそんなに怯えたりした様子もないです。 心理学…、いいですよ、振りますか…?   (2021/2/14 04:20:22)

DMイソップの様子を確認してから「ええ、もう少し仔細なお話を聞いてみたくて」と頷くよ。 え…その間ちょっと怖いんだけど…振ったらなにか悪いことでも起きるのかな…振るけど… あ、心理学ってKPがシークレットで振るんだったっけ…   (2021/2/14 04:20:35)

DM「そうですか。そうですね…何か、具体的に知りたいことなどあれば、私としてもお話しやすいのですが…」と話し出しますね。 ふふ、あまり深く考え過ぎなくても大丈夫ですよ。 エエト、ジョゼフさんの心理学は…30ですか。じゃあ振りますね。 【心理学】 30 > ?? そうですね…、貴方は特に何も女性と話していて何か感じることはない、ですね。何も気づかなかった、という感じ   (2021/2/14 04:20:48)

DM具体的…う、んん…… 「此処に奉られている方に参拝をすると、どのような御利益を頂けるのかな、と」 んん、ほんと…?こわいなあ ついでにその感じ多分失敗したっぽいな… 時々イソップの様子を見ながら話を続けるよ。   (2021/2/14 04:21:04)

DM「立ち看板にもあるように、黄泉の国を統治する神様ですから…、無病息災などのご利益があると思います」と女性は答えますね。 ……正直、この女性からは会話等で得られる情報は…特にはない、かなと。…あー…んん…そうだ。2人は既に炊き出しの内容も確認してるし…、【オカルト】か【歴史】どちらか振っていいですよ。   (2021/2/14 04:21:19)

DMああ…なるほど…?なにか情報を得られるかなって思ったけれど、特に無いなら大丈夫かな。教えてくれてありがとう。 他にも質問をするけれど、そ 殆ど立て看板の内容を掘り下げた様な内容ばかりにしておこうかな。早々に質問を切り上げて会話を終了するよ。 オカルトには自信が無いから…歴史にしておこうかな。 【歴史】40>24で成功。   (2021/2/14 04:21:38)

DMうん、嗚呼、折角ならイソップに終わらせて貰っても良かったかもな…。なら、情報を出したらちょっと描写しますね。 «歴史» 約束を破って逃げたイザナギを捕まえる為に、イザナミが放ったヨモツシコメという鬼女がいる。イザナギはヨモツシコメに髪飾りを投げ付け、それが山葡萄となった。櫛を投げ付け、それがタケノコになった。それらが足止めとなり、イザナギは逃げおおせたという言い伝えがある。また、イザナギは桃の実を投げて追っ手を追い払った。 ↓   (2021/2/14 04:21:56)

DM話が終わったところでイソップが「あの、」と貴方に会話を切り出しますね。 話を聞こうとすれば賽銭箱の方に視線をやって「折角だし、お賽銭していきませんか?」と提案します   (2021/2/14 04:22:10)

DMんんう、だよね、黄泉醜女だよね…… イソップに声をかけられたら「どうしたの?」と彼の方を向いて答えるよ。 提案を受ければ「いいね、そうしよっか。五円玉ある?」って頷いて、賽銭箱の前に行こう。   (2021/2/14 04:22:26)

DM「うん、ありますよ」と頷いて答えながらも賽銭箱の前まで来れば、中には、申し訳程度に賽銭が入っていますね。因みに金額とかもちゃんと中を見れば分かりますよ。   (2021/2/14 04:22:44)

DM彼を連れて賽銭箱の前に立つよ。 んん…なんか嫌な予感しかしないけれど、今回は賽銭箱の前に立った時に幾らかお金が入っているのが自然と目に入ったってことにしよう。中を見る。   (2021/2/14 04:22:59)

DMん、じゃあ、その賽銭箱の中には昨日貴方が出した5円玉と、イソップの出した5円玉の系10円入っていますね。 特にイソップは中身は気にした様子もなく、五円玉を入れて手を合わせてます。   (2021/2/14 04:23:12)

DM……それがジョゼフとイソップが出した賽銭である可能性を全否定したいので女性に声を掛けて、自分たちより前に此処に参拝に来た客が居ないか聞いてみるよ。こんなに客足が無いなら来た人位は覚えているだろう。 一気に汗が吹き出して動悸が激しくなるだろうね、イソップが手を合わせている横で未だに何も出来ないまま立ち尽くしている感じ。握りしめた五円玉が手汗でどんどん濡れて、視線が動揺で酷く彷徨うと思う。   (2021/2/14 04:23:26)

DM女性は問われれば「いえ…、私が知る限り賽銭をしていったのは貴方たちが初めてですよ」と答えますね。 イソップはそんなジョゼフさんの様子をみて「ジョゼフさん…?」と不安そうにするでしょうね。   (2021/2/14 04:23:42)

DM彼女の返答に一瞬目の前が眩む様な感覚がする。 あれは夢じゃなかったのだとしたら、だとしたらどうしてイソップは生きている?どうして私たちは過去をなぞっている?そして、もしあれが夢じゃなかったのだとしたらこの後に待ち受けている事を想像して、背筋が冷えきってしまうだろうね。 イソップから声をかけられて漸く我に返ったように彼の方へとたどたどしく視線を向けて、「ああ、……うん、ごめんね、大丈夫、なんでもないよ……」と笑ってみせよう。 賽銭箱にお金を投げ入れて手を合わせてお祈りをするけれど、願う内容はただひとつ、どうかこの後に何も起こらないで欲しい。それだけ。   (2021/2/14 04:23:56)

DM相手の笑みを見れば心配そうにしながらも、そう?と返してそれ以上は特に言及しませんね。貴方がお祈りしたのを確認するとイソップは時間を確認して、その後に「ぁ、ジョゼフさん…。ごめんなさい、この後急に用事が出来ちゃって……」と言い出しますね   (2021/2/14 04:24:12)

DMイソップの言葉にばっと顔を其方に向ければ、「…なに、しに行くの?そこまで送ってく」と真っ直ぐ見詰めたまま問いかけるよ。なんならイソップの両肩を確り掴んでまでして言う。イソップがもし断るような素振りを見せたら説得でもなんでも使える技能全部使って頷かせるつもり。   (2021/2/14 04:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DMさんが自動退室しました。  (2021/2/14 05:58:48)

おしらせDMさんが入室しました♪  (2021/2/14 21:42:36)

DM「仕事で呼び出されちゃって…、急にいかないといけなくなったんです」と話せば相手の様子に驚きながらも「え、わ、悪いですよ。…でも、じゃあ、神社の入口まで、いいですか…?」と言いますね。んー…折角だから技能よりもまずRPとかで説得してみてくれますか…?   (2021/2/14 21:42:52)

DMRPで…わかった、やってみるね。 提案まで同じこと言ってる…と気づけば余計に顔が青ざめる。 直ぐに首を振ってはイソップを真っ直ぐ見つめたまま、「…君が居なくなっちゃう怖い夢を見たの。だから此処でお別れをしたくない。…だめかな、この当たり人通りも少ないし、一人で行かせるのは、危ないと思うんだけれど…」と心配そうに問いつつ、イソップの肩を持つ手が僅かに震える。   (2021/2/14 21:43:06)

DM相手の言葉に「ふふ、大丈夫…夢は夢ですよ。それに、神社を出ちゃえばそれなりに人のいる場所にも出ますし……」と返しながらも手の震えに気付けば相手の手にそっと自身の手を重ねますね。大丈夫ですから、と更に続けます   (2021/2/14 21:43:24)

DM「、大丈夫じゃ、ないの…」と力なく首を振っては肩を掴む手に力を込める。 「仕事先、環状線の駅使って行くよね…?仕事先までとは言わないから、せめて、そこまででいいから……」必死に言葉を紡ぐ眦に涙が溜まりそうだけれど、イソップの前で格好悪い所は見せたくないからぐっと堪えておくよ。   (2021/2/14 21:43:39)

DM貴方の言葉を聞けばイソップは口を開こうとします。 が、その瞬間、貴方の目の前は真っ暗になる。 目の前が真っ暗になった貴方は、自分が夜のような暗闇の中に立ち尽くす夢を見る。暗い中でも自分の姿を確認できるのは、空に月が浮かんだ月の明かりのおかげだろう。 月以外は何も見えない空間で、男性と誰かが話し合っている声だけが聞こえる。その声の聞こえてくる方向を確認しても見えるものは何もない。声は、知らない男性と自分、 イソップのものだということが分かる。 ↓ 「死んじゃったものは、でも、もう仕方ないんですよ」「…どうにかなるのなら、どうにかしたい」 「自然の摂理を捻じ曲げてしまうのは、良くないです。」「それでも、助かる可能性があるなら諦めずにそれに賭けたい」 「ならば、汝の強い想いを叶えよう」 ここで、【アイデア】が振れます   (2021/2/14 21:44:03)

DM暗い最中に自分がまた気絶したのか錯覚するけれど、月の光に月の方を見上げて、そこでようやく自分が非現実の中に居ることを自覚する。 声に聞き覚えはあるのに、会話の内容に全く聞き覚えがないことを少し不気味に感じるよ、そして、知らない男の声にすっと背筋が冷える。 アイデア、ここで失敗したくないな… 【アイデア】80>60で成功。   (2021/2/14 21:44:16)

DM«アイデア» この不可思議な現状を作り出したのは、自分自身なのだと理解する。 自分の身勝手な願いで、非日常の現実を作り出したこと。現状が作られた偽りとも呼べる現実であった事実に、貴方は動揺を覚えた。 <SANC:1D2/1D3+1>   (2021/2/14 21:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DMさんが自動退室しました。  (2021/2/15 01:47:51)

おしらせDMさんが入室しました♪  (2021/2/16 19:40:47)

DM…自分が非現実を生み出したしたことも、非現実自体にも全く心当たりがない、自身が記憶にない行動を取ったことに恐怖を感じる。 と同時に、イソップが居なくなってしまったのは夢なんかじゃなく、紛れもない現実であったことに深い悲しみと絶望に浸されるだろう。 目の前が眩む感覚を覚えながらだけど、知らない男への接触を試みるよ、声とか掛けられないかな…   (2021/2/16 19:40:50)

DMそう…だな、男への接触とかは無理…でしょうね。貴方がそんなことを考えてる間に、貴方は目を覚ますでしょう。 貴方は自分の部屋でいつも通り目を覚ます。今日は11月23日。 イソップと秋祭りに行く約束をしている日である。 待ち合わせ場所に行けばそこにはイソップが立っていますね。「ジョゼフさん、こんにちは」と何度も見た光景と同じように挨拶します。 ええと、2回目、というか、これで3回目になるので、一応お祭りのデートの部分は簡略化、みたいな感じにするつもりですけれど…大丈夫ですか?   (2021/2/16 19:41:04)

DM簡略化は全然大丈夫。 跳ね起きた背に汗がじっとりとまとわりついて気持ち悪くて、それでも君との約束は守りたいからちゃんと時刻通りにジョゼフは来たんだろう。 イソップが変わらず挨拶をしてくれるけれど、これが現実なのか夢なのかもう境界線が分からなくなってきて、挨拶ももしかしたら「ん…イソップ、…おはよう、元気…?」と少し動揺した様に曖昧な言葉ばかりかもしれないね。   (2021/2/16 19:41:17)

DMありがとう、一応寄りたい屋台とかあったら言ってくれれば、賽子とかは振らなくても行ったり会話したりとかは出来ますからね。 挨拶されれば「うん、元気ですよ。…ジョゼフさん、は、…どうしました…?調子悪い…?」と普段と少し様子の違ったことに心配そうにしてきますね。   (2021/2/16 19:41:30)

DM寄りたい屋台、か……まだ行ってないのは、わたあめとたこ焼き、だっけ…もし良ければ、そこ行ってみたいな…。 心配そうな彼の頭をちょっと撫でて、「ごめんね、大丈夫…行こうか?」とイソップに身を寄せる。手は最初から繋いでいくよ。   (2021/2/16 19:41:50)

DM成程…、じゃあ、手を繋がれれば「はい」と心配しつつも頷きますね。貴方に綿あめやたこ焼きの屋台に行きたいと言われれば、「え、ぁ……、た、食べ物は今僕、気分じゃないかも…」と答えますね。かなり乗り気じゃない印象です   (2021/2/16 19:42:09)

DMそっか…じゃあ、それに頷いて、違うところに行けないか提案してみるよ。食べ物が乗り気じゃないならヨーヨーとか、射的とか、どうかなって聞いてみる。   (2021/2/16 19:42:24)

DMヨーヨーや射的なら、行きたいです、と笑顔で答えますね。「何が取れるかな」と楽しげに呟きながら相手の手をしっかりと握ってます。   (2021/2/16 19:42:40)

DMイソップの手を握り返しつつ屋台に向かう途中で徐に、「ね、今日この後、一緒に帰れる、よね…?」って聞いてみる。もう、そもそも事故現場に行く予定を作らせないとか、出来ないかなって…。   (2021/2/16 19:51:58)

DM貴方の問いかけにイソップは少し悩んだ様子を見せますね。 「…ええ、と…、…実は夕方頃から急な用事が入っちゃってて。だから貴方と一通り楽しめたらそのまま仕事に向かおうかなって」と悩んだ末にそう貴方に話しますね。   (2021/2/16 19:52:12)

DMイソップのその言葉を聞いては瞠目し、彼の手を強く握ったまま、「……それ、行っちゃ、だめ……」と小さく返す。「寂しいから、一緒にいたいから、ってのもあるけれど…ごめんね、俄には信じられない、かもしれないけれど。」とちょっと前置きをしてから、昨日までのことを話すよ。人目が気になるようなら何処か人気のないところ…それこそ、神社に繋がる小道近くまで連れていく。   (2021/2/16 19:52:28)

DM…それは、まだ話してはない、という解釈でとりあえず受け取りますね? 貴方が昨日までのことを話そうとすればイソップは「駄目…!」と声を上げますね。「その話はしたくないです…。…ほら、折角のお祭り、なんですから…楽しみましょう…?」と言い、連れていこうとするのなら行くのも拒みますね   (2021/2/16 19:52:42)

DMああ…うん、じゃあ、それでお願い……。 イソップの言葉に違和感を感じる。また何も話してなんか居ないのに、なんで次に来る話の事を拒否できるの?って思うね。心理学振れるなら振るよ。   (2021/2/16 19:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DMさんが自動退室しました。  (2021/2/16 22:06:59)

おしらせDMさんが入室しました♪  (2021/2/16 22:52:24)

DM大丈夫ですよ。 心理学…、振りますね? 【心理学】 30 > ?? そうですね…貴方は疑問には感じましたが、イソップのその言葉を発した心理は読み取れませんでしたね。   (2021/2/16 22:52:27)

DMん、むう…絶対失敗してる…成功してたら情報あるでしょ…。 ただ、イソップの発言にずっと引っ掛かりとか、違和感は感じ続けられているん、だよね? どうしよう…とりあえず屋台のところに行ってみるよ、イソップの希望や指定がないなら、射的か、くじ引きに行ってみる…。   (2021/2/16 22:52:43)

DMふふ、どうでしょうね。 そう、ですね、貴方が違和感を感じたなら感じているでしょうね。きっとあの情報じゃ貴方自身も当然納得はしないでしょう。全然、その事について態々技能だけじゃなくても何故嫌がるのか、とかRPしてくれて大丈夫ですから、ね…? では…射的にしましょうか、射的の所へ来れば「上手く打てるかな…」と言いながらも普通に楽しそうにしていますね   (2021/2/16 22:52:55)

DMむ……。うん、納得いってない…ただ、問い詰めるための情報や切っ掛けがまだちょっと足りない気がする…から、もう少し、そこに取っ掛りが欲しい…頑張ってみる…。 後ろから彼の様子を見ているよ、イソップはなにか撃てたりしたのかな?   (2021/2/16 22:53:11)

DMそっか…ふふ、頑張ってください。ならそれの為に僕も出せる情報は出せる時に出しますね、? そうですね…、折角だから振ってみましょうか 【シークレットダイス】 > 23 成功 ぁ、成功しちゃった…。 え、っと、1d6… 1d6 > 1 「!ぁ、ジョゼフさんっ、Switch liteとれちゃいました…!」と嬉しそうに報告しますね。…また僕ゲーム機獲得してる…。…僕のゲーム好きが反映されてる…、?   (2021/2/16 22:56:29)

DMん、ん…頑張ってみる…それでもし、手詰まりになっちゃった時は、ちょこっとだけ、助けてくれる…? わ、凄いね…彼の頭を撫でて、「わ、凄い…!今度は上手く撃てたね」って褒めてあげる。 女神様はよく見ているんだね…ふふ。   (2021/2/16 22:56:43)

DMふふっ、勿論。ちゃんとその時は助け舟を出しますね、? 撫でられれば嬉しそうにして「はい…!ふふ、上手にできた」と嬉しそうにして景品を持ってますね。 ふふ、かもしれないです…。 簡略したいので取り敢えず次いきますね…、?「ジョゼフさん、行きたい屋台ありますか…?」とイソップは問いかけてきますね。   (2021/2/16 22:57:00)

DMありがとう…すごく、助かる…。 簡略化も大丈夫だよ、じゃあイソップに問われたらくじ引きか輪投げに行きたいかなって答える。   (2021/2/16 22:57:12)

DMふふ、それが僕の役割ですから…。 「じゃあ輪投げに行きましょうか」と言えば相手の手をそっと握りますね。 「はぐれないように」と小さく笑いながら言いつつ貴方の横にしっかりと並ぶように歩きます   (2021/2/16 22:57:22)

DM君が色々と教えたり、助けたりしてくれるおかげでここまでこられているから、感謝しかないな…。 イソップに手を取ってもらえば、そっと握り返すよ。「…そうだね、はぐれないように、離れないように……」彼の言葉に安心して、少し強ばっていた表情が緩むだろう。 輪投げはどうだろう、投擲で良かったんだっけ…? 【投擲】25>11 えっ、成功しちゃった…。 1d6→4、ねえ、4って何が貰えるの…?   (2021/2/16 22:57:34)

DMふふっ、それが導く側として当然のことだもん、感謝されるほどじゃないよ…? 相手の表情が緩んだのが分かれば安心したような表情を浮かべますね。 投擲ですね、ぁ、ふふ。凄い。 4、は…、人形焼ですね。賞味期限が今日まで、となっている人形焼ですが、貴方がとったのが分かるとイソップは少し戸惑った様子を見せますね 「凄いですね、ジョゼフさん…、でも、…その」と何か言いにくそうにします   (2021/2/16 22:57:43)

DM当然のことだとしても、それがなきゃやっていけないもん…ありがたいよ。 言葉の詰まった彼を見て、少し間を開けたあと切り出すよ。 「食べて欲しくない…食べさせたくないん、でしょ?君は、これを食べた後に何が起こるのか、知っているんじゃないの…?」イソップの綺麗な灰色の双眸を覗き込むように見詰めて、ゆっくりと言葉を紡ぐよ。これで惚けられちゃったら、どうしようかな。   (2021/2/16 22:58:03)

DMふふ……そう、だね。…そういう風にお礼を言われるの、初めて…。ふふ、こちらこそ、貴方がいなくちゃ物語を進めることも出来ませんから…有難いよ、有難う…。 貴方の言葉を聞けばイソップは息を飲みますね。少し黙り込んで考え込むと、小さく頷きます。 「食べて欲しくない。食べちゃだめ…。…でも、何が起こるのか、とか、なんで駄目なのかは、…言えない。…言ったら、また……」とそこまで言って黙り込みます。 「兎も角、食べないでください」とお願いしますね   (2021/2/16 22:58:13)

DMふふ、どういたしまして…きちんと頑張れているかな、君を困らせていないかな…? 彼の言葉に暫く黙り込むよ。やっぱり知っていたんだとか、どうして?とか、聞きたいことは多いけれど、全部飲み込む。ちゃんと帰れたら、聞けばいいだけだから。 「わかった。今は何も聞かないし、これも食べないよ。」って頷くよ。イソップの言葉は、信用したい…。   (2021/2/16 22:58:25)

DM勿論…!ふふ、なんというか、ジョゼフさんが賢いからかな、色々と僕がやった時には思いもつかなかったことを聞いてきたり、やろうとしてくれるから、楽しいよ、すごく…ふふ、TRPGをやっているんだなって実感する…。 相手の言葉に安心したように微笑めば「有難う…」と言いますね。しっかりと手を握ってますね。 取り敢えず、ここで一旦今日は終わりますか…?   (2021/2/16 22:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DMさんが自動退室しました。  (2021/2/17 00:42:00)

おしらせDMさんが入室しました♪  (2021/2/17 22:21:50)

DM成程…ふふ、もし表示されなくて困ったら気軽に教えてね、直ぐに見つけてくる。 ん…分かった。ならイソップは「りんご飴、買いたいです」って提案しますね。   (2021/2/17 22:21:53)

DMありがとう、遡るの大変かもしれないけれど…よろしくね。 イソップの言葉に少し考えるよ、りんご飴は食べものだけれど、彼はこれまでりんご飴を〝食べて〟はいなかったから…。 「…りんご飴を、買わなきゃいけない…?」と確認するように彼に告げてみる。   (2021/2/17 22:22:07)

DMふふ、全然。大丈夫ですよ。 貴方の言葉に暫し視線を彷徨わせると肯定も否定もしませんね。答えを出すのを渋っている様子です。   (2021/2/17 22:22:19)

DMこれも答えられないのか…。 イソップが私を陥れようと動いてるとは信じたくないから、この夢から二人で出られるように助力かあるいは行動してくれている前提で動くよ。 イソップの頭と頬を撫でて、「言えないならいいよ。買いに行こうか、」って笑いかける。そのまま手を差し出すよ。   (2021/2/17 22:22:33)

DM貴方の言葉に安心したような表情を浮かべては「はい…!」と返事をして差し出された手を握りますね。そのまま屋台にいけば、今日も屋台に人はいません。 …多分ジョゼフさんなら目星とか振らせたりしなくとも路地裏の存在にもう気が付きますよね。 イソップが路地裏の存在を貴方に言えば「行ってみませんか…?」と提案します。   (2021/2/17 22:22:47)

DM確か前は、屋台に目星触れたよね…?今も振れたりしないかな…? うん、もう何も言わなくても勝手に視線がその方向に向くだろうね。イソップに言われなかったらきっと自分から提案したと思うけれど、「…行ってみようか、休憩も兼ねて」って返すよ。握った手に力が少し篭る。緊張しているみたい。   (2021/2/17 22:23:06)

DMえっと、その目星が路地裏に気づけるかの目星だったんです。だから屋台自体に情報はない、かな。 貴方の言葉に頷きつつ2人は路地裏に進むでしょう。 ここで、ええと、【アイデア】の…2分の1、振ってもらえますか?   (2021/2/17 22:23:22)

DMあ、そうだったんだ…?じゃあ大丈夫、かな。他に気にできる所、特には無いよね…? アイデアの2分の1…分かった。 【アイデア】80/2<92で失敗。 うーん、ここは成功したかったかも…。   (2021/2/17 22:23:41)

DMうん、特にあそこで調べられる箇所はない、かな。 あら…残念。じゃあ寂れた神社までやってきましたね。立ち看板、拝殿、後は面を付けた女性…ですね。 立ち看板は貴方が前に見た記憶から特に代わりもないでしょう。女性も拝殿も、見た情報は記憶にある通りのまんまで変化はありません。   (2021/2/17 22:23:58)

DMそっか、なら平気…。 記憶の通り、全く同じもの…だとしたら、女性は同じように食べ物を勧めてくるのかな。 イソップを連れて拝殿の方まで進んでみようか。   (2021/2/17 22:24:13)

DMそうですね、近付くようならまた食べ物を勧めてきます。 拝殿の方までいけば昨日とと同じように障子が締まりきっており、中は物音はしませんが、明かりがついているのか淡く光が揺れているように見えます。 賽銭箱も拝殿の傍にありますね。お金も幾らか入っているのが確認出来るでしょう   (2021/2/17 22:24:33)

DM近付き…はしないよ、声をかけられるなら軽く頭を下げて、「申し訳ない、私もこの子もお腹は空いていないので」と断る。 賽銭箱にはきっと5円玉が4枚入っているんだろう。見なくても、もう分かってる。 拝殿の中の明かりは、何なんだろうね…?調べられるのかな、まあ勝手に調べたら怒られそうだし、女性に中に入れるか聞いてみようかな。その時、イソップの表情を確認するのも忘れない。この子はきっと、私以上になにか知ってる、気がする。   (2021/2/17 22:26:32)

DM断られれば残念そうにしますね。 ふふっ、流石…察しが良くて助かります。 女性に聞くのなら…そうだな「まあ、中に?いいと思いますよ。神様もきっと今日くらいは許してくれるでしょう」と笑みを浮かべながら言いますが、イソップは「い、いや、駄目。罰当たりですよ」と慌ててそれを否定しますね。   (2021/2/17 22:26:48)

DM二人が真逆のこと言ってる…。一般的な常識に従うなら勿論勤めている人に従うべきだけど、此処で一般常識なんか通用しないから。正体もはっきり知れない他人より、私は恋人のことを信じるよ。 「罰当たりになるなら仕方ないね、イソップ、この後どうしようか、お賽銭、していく…?」と彼に問いかける。   (2021/2/17 22:27:08)

DM貴方の言葉にイソップは安心から息を吐きます。「はい、お賽銭していきましょうか、折角だから…」と頷きますね。「やっぱりお賽銭だから五円玉ですよね」とか言いながらお財布から五円玉を取り出してますね   (2021/2/17 22:27:27)

DM彼に習ってジョゼフも五円玉を出すよ。「ふふ、やっぱりこういうのは五円玉だよね、」って言いながら賽銭箱に入れる。 お願い事は…そうだな。何事も無く、此処から2人、元気に出られること。その先、イソップとずっと一緒にいられるように。と願っておこう。   (2021/2/17 22:29:02)

DM賽銭箱にお金を入れれば目を閉じてイソップも祈っていますね。ふふ、祈った内容は内緒にしておこうかな。 祈り終えるとイソップは先の会話もあってか少し言いにくそうに「…ジョゼフさん、用事があるから…もう行かなくちゃ」と話し出しますね   (2021/2/17 22:29:15)

DMうん、ふふ。いいよ…もしちゃんと此処から出られたら、イソップから直接聞くから。 イソップの言葉にはもう動揺しないよ。分かっていた事だし。「…うん、」って小さく返すけれど、どうするか迷ってるようだね。このまま行かせたらまた君は居なくなってしまうかもしれない、けれど、この夢のことを話すのはルール違反で、その上で引き止めるのは、ルール違反なのか、否か…。すごく、すごく迷ってる。時間をいっぱい掛けて、でも、答えが出せないまま…。   (2021/2/17 22:29:36)

DMふふっ、答えるかなあ…。 相手が黙っているときゅ、と手を繋いで、「…神社の先まで、送って貰えませんか?」とイソップは言いますね。伺うように貴方を見詰めてます   (2021/2/17 22:29:48)

DM答えてもらうもん、絶対…。 イソップからの言葉には瞠目する。それが答えでいいのか、正しいのか、また彼を失ったら…。何か言いたげに口を開いては閉じて、視線を迷子にさせて、くしゃって、泣きそうになっちゃうけど、最後は多分、「いいよ、送ってく…。」って頷くよ。   (2021/2/17 22:30:10)

DMまあそれはその時のRP次第かな、ふふっ。 頷かれれば微笑み、「じゃあ、行きましょうか」と手を引いて歩きますね。   (2021/2/17 22:30:24)

DMんう、そうしたらRPと使える技能全部使って言ってもらうから…! 彼に手を引かれるまま、糸を引かれるようについて行くよ。もう目の前が眩みそう、この先をすごく怖がってる…。 彼の後ろで表情を曇らせているけれど、見せないようにしようかな。   (2021/2/17 22:30:42)

DMそんなに聞きたい、?ふふ、そんなにいいものでもないんだけどな…。 貴方の様子に少し考え込めば、「…明日は、何しましょうか。ふふ、明日も明後日も、貴方に会えるだなんて…嬉しいな…。今日のお祭りの思い出話とかもいいかもしれませんね」と話し始めますね   (2021/2/17 22:31:53)

DMそう…?ふふ、好きな人の言葉とか考えてることって、知りたくない? イソップの言葉にばっと顔を上げて、大きく目を見開く。もうだめだね、気が緩んだらきっと直ぐに泣いてしまう。けれど堪えて、彼の言葉にひとつずつ丁寧に相槌を返すよ。声は震えてるけど…。   (2021/2/17 22:32:07)

DM…まあ、それはわかる……かも。 そんな話をしながら神社の入口までくれば「…ここでお別れ、しないと。…ジョゼフさん、また明日ね」とイソップは微笑みかけます。相手の様子が心配でそっと抱き締めますが、それ以上のことは話しません   (2021/2/17 22:32:37)

DMふふふ、そういうこと。 抱き締められればその腕を抱き締め返せないままでいる。…「…ほんとはね、すごく、すごく行かせたくないよ。私はこの先に何があるかを知っているし、君もきっとそれを分かってる。怖いよ。でも…」って言って、1回身体を離すよ。笑ってみせる。「また明日、会えるんだよね?また明日、君に会えるのを、明日も君のことを愛せるのを、楽しみにしてる」って言って、軽く口付ける。   (2021/2/17 22:32:50)

DM相手の言葉に少し泣きそうな顔になります。軽く俯いて、少しすれば、「……はい、また明日」とだけいえばこちらからも貴方に口付けます。 そうすれば貴方から離れてイソップは歩いていきました。貴方もきっとそれを見守って、帰っていくでしょう。 色々と思うことはあれど、別れてしまった以上何もすることは出来ず、貴方は一日を終え、眠りにつきます。眠りについた貴方は、自分が夜のような暗闇の中に立ち尽くす夢を見る。暗い中でも自分の姿を確認できるのは、空に浮かんだ月の明かりのおかげだろう。 月以外は何も見えない空間で、男性と誰かが話し合っている声だけが聞こえる。その声の聞こえる方向を確認しても見えるものは何もない。男性の話し相手の声は、男とも女ともつかないものである。 ↓ 「ダメじゃないツクヨミ。ドリームランドから勝手に出て覚醒の世界に干渉しちゃ」 「父母のようで、哀れに思ったのだ」 「人間の思う《希望》と、我々の思う《希望》は一致しないよ」 「…………終焉なき終わりは幸に非ず、か」 「一応、下級の神々の保護団体の一員だからね。監視のミスもあったし手を貸すよ」「許し給え」「いいよ、結果的に面白いことになってるしね」   (2021/2/17 22:34:36)

DMここで【アイデア】が振れます   (2021/2/17 22:35:40)

DM【アイデア】80>25で成功   (2021/2/17 22:35:51)

DM«アイデア» 男の声は、前回の夢で自分たちと話していた相手と同じ声であり同一人物だろうと推測することが出来ます。 ↓ 貴方は、自分の部屋でいつも通り目を覚ます。今日は11月23日。 イソップと秋祭りに行く約束をしている日である。 待ち合わせの時間に待ち合わせ場所に行けばイソップがおり「こんにちは、ジョゼフさん」と挨拶してきますね。今回もいつも通りのお祭りなので完全省略とかも可能…なんですけど、どうしますか…、?デートしますか…?   (2021/2/17 22:36:25)

DMんん…じゃあ、完全省略でも、いいかな…?君はそれで大丈夫…? 目を覚ましたジョゼフはきっとぐったりしてる、3回も同じことが続いたら流石にもう、精神的に苦しいだろうね。 目の前で挨拶をしてくる彼が、これまでを知っていることも知ってるけれど、茶番みたいに「こんにちは。待たせちゃったかな、」と笑ってみるよ。   (2021/2/17 22:36:35)

DM僕は大丈夫…ふふ、もう沢山デートはしましたし、ね? うん、うん…、じゃあ挨拶に「全然。ふふ、今来たところですよ」なんてお決まりの挨拶をしつつ、貴方とイソップはお祭りを楽しみますね。射的、くじ引き、…食べ物の屋台は意図的に避けながら、祭りの屋台を巡るでしょう。 それなりに周り終えれば、イソップがいつもの様に、「りんご飴、買いたいです」と提案してきますね。   (2021/2/17 22:36:45)

DMん、ありがとう…。 足を進めながら、彼の言葉を聞けばちょっと笑って、「いいよ、行こうか…売ってるといいね、」と返す。 んん…これ、心理学とか、目星とか、なにか、出来ることないかな…?   (2021/2/17 22:36:57)

DMふふ…そうだな、今からが面白いよ。 「はい、…売ってるといいな」と言ってりんご飴の屋台の前に来ます。屋台を見れば、そこには人がおり、りんご飴を売っています。 《りんご飴屋台》 店員はモデルかと思うほど、顔立ちの良い人物である。頭にタオルを巻いてはいるが、屋台の店主のようには見えない。 「いらっしゃい、なにをお買い求めかな?」 飴を買いに来たイソップとジョゼフに向かって、店員は愛想のいい笑みを浮かべながら、陽気な声で尋ねてくる。【アイデア】振れますね   (2021/2/17 22:37:25)

DMあ、あ、うわ…リアルアイデアがなんとなく、成功しちゃった気がする…。 屋台がやっている事にちょっと驚くよ、…あれ、一番最初のお祭りの時にもりんご飴を買っていたよね。その時と店主さんは同じかな?1回目に買った時はまさかこんなことになると思っていなかったから、覚えていないかな…。 【アイデア】80>35で成功   (2021/2/17 22:37:36)

DMふふっ、成功しちゃった、? そうだな…記憶になんとなく残る一日目の屋台の人とは多分違うでしょうね。 «アイデア» 今朝、見た夢の男と話をしていた相手と同じ声だと気付きます。   (2021/2/17 22:37:46)

DMうーん、ふふ、しちゃったかもしれない。 なるほど、ね…。許して欲しい、って言っていた男の人じゃ、無い方でしょう…?手を貸すよって言ってた方。うん、だよね…。 イソップの方を見て、「イソップ、りんご飴でいいんだよね?」って聞いてみる。表情を伺うのも忘れない。   (2021/2/17 22:37:56)

DMイソップは貴方の問いかけに「えっ、あ…そうですね。りんご飴、です」と頷きますね。イソップは…そうですね、いつもと違った状況に戸惑った様子を見せています。 「おや、りんご飴だけ…かな?」と、だけという言葉をを強調して店員は2人に問いかけるでしょう。   (2021/2/17 22:38:10)

DMイソップの手をしっかり握りながら店員に質問をしてみようか。「りんご飴の屋台で、りんご飴以外を売る事になにか理由でも…?」ちなみに並んでいるものはりんご飴以外にあったりするのかな…?時々、葡萄とか苺とかも飴にされてる事あるけど…。   (2021/2/17 22:38:20)

DM「ふむ、君達はりんご飴以外にも…欲しいものがあるのではないか、と思ったんだけれど…私の思い違いだったかな?」とうっすらと笑いながら答えますね。見た感じ、屋台に並んでいるのはりんご飴以外は見当たりませんね   (2021/2/17 22:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DMさんが自動退室しました。  (2021/2/17 23:20:21)

おしらせDMさんが入室しました♪  (2021/2/18 07:42:18)

DM「この祭り、この屋台で、金を出して買えるような代物なら、こんな苦悩はしていないよ。…答えてくれ、ひとつは貴方が何者か、もうひとつはどうして私たちは11月23日から出られないのか…」 真っ直ぐに店主を見つめる。その瞳に苦悩や疲労は薄らと垣間見えど、絶望には浸されていない。 ジョゼフは目覚めてはじめて、〝普通に〟眠れた事に気づいた。1回目に起こった事象から気絶したわけじゃないことに、連絡も来てないし、電子音も聞こえなかった。それが、ジョゼフによって僅かながらに希望になっているのは間違いなかった。   (2021/2/18 07:42:21)

DM貴方の様子に店員は楽しげな笑みを浮かべますね。 「金が目当てじゃないさ。私はただ求めているものを聞いただけだよ。何者か…そうだな、名前は教えよう。私は鳴神。どうして出られないのか……それは君が一番よく分かってるんじゃないかな」とはぐらかすように鳴神は答えますね。貴方にはどうも鳴神が貴方の反応を楽しんでるように見えるでしょう   (2021/2/18 07:42:42)

DMなんか腹立つな…。ジョゼフの性格的に自分を玩具の様に面白がられるのは気に食わないんだろう。 「はは、金で解決出来る世界じゃないこと位は理解しているさ。」と小さく返す。「…答えがが分かっていたら寄り道などせず真っ直ぐに帰っていた。それが出来ないから困っている。どうやら縛りもあるようだし…」と言いながらイソップや屋台に目を向ける。   (2021/2/18 07:43:14)

DMふふっ、でしょうね…。ジョゼフさんと鳴神は性格があまり合わなさそう…。 貴方の言葉にふむ、と少し鳴神は考え込む、「まあ、いいか」と小さく呟けばその後直ぐに笑って「そういう時は、助け、を求めればいいのさ。今目の前にいるこの店員に、さ」とにやつきながら鳴神は貴方に告げます。 「まあ今回は迷惑かけたしね。出来る限りのことをしてあげるし、アドバイスもしよう。だから諦めずにここから脱出してみせて」と言うと鳴神は飴でコーティングをする前の果物が入ったカゴを貴方達に差し出してくる。 鳴神は質問されるのを待つように、貴方と籠の中の果物を見比べながら視線を合わせて訴えてきますね。   (2021/2/18 07:43:38)

DM《籠の果物》 籠の中には、桃と柘榴と林檎が入っている。どれも瑞々しく、もぎたてのように見える。鳴神いわく、普通には流通していないらしい。 それぞれの果物が5つ籠に入れられている。 「シンセン、だよ。これは特別なものなんだ」 鳴神は笑って、意味深に言葉を付け加えた。その言葉の真意を語る気がまるでないことは、その笑顔が物語っている。   (2021/2/18 07:44:06)

DMジョゼフは特定の人の前以外では割と高慢なのかもしれないね、警戒を解かない限りは…。 素直に助けて下さいって言えないのかも。プライドも高いし…。だから内心、向こうから糸口を差し出されたことに驚きつつ安堵しているよ。 籠の中の果物にそれぞれ目星とか、そうだな…目星とか、知識とか、いやこれは厳しいと思うけれど植物学とか振れたりしないかな…?異臭とかはしない…?聞き耳とかで代用できないかな…。 桃は前の立て看板を調べた時にイザナギとイザナミの話で出てきたよね。柘榴と林檎は確か、創世記とかで神様の食べものみたいな、そんなような話を朧気に覚えてる…。どれも正解のようでどれも不正解の様だから難しいな。   (2021/2/18 07:44:33)

DMふふ、そうなんだ…じゃあイソップはその特定の人…ですか、?ふふ。 ふふっ、そういう警戒心の高さはいいと思いますよ。ううん…そうですね、じゃあ聞き耳で代用させましょうか。聞き耳振ってもらえますか…?   (2021/2/18 07:45:45)

DMふふ、勿論。信用して、誰よりも愛している人の前では取り繕ったりなんて出来ないから。きっとなんでも素直になっちゃうと思うよ。 ありがとう。聞き耳振るね。 【聞き耳】70<91で失敗。 さっきから出目高くない…?7割あってなんで成功できないんだろう…。   (2021/2/18 07:46:14)

DMふふ…、♡ なんだか嬉しい…。きっとイソップも数少ない自分を出せる姿でしょうね、ジョゼフさんは…。 ははっ、残念…。まあ多分「怪しいものじゃあないってば。シンセンだって言ってるだろう?」と笑いながら告げますね。 鳴神は貴方からの質問や続けられる言葉を待つようにしていますね   (2021/2/18 07:46:50)

DM…ね、またこういう物語をやる機会…取り敢えずは君が出してくれた残り2つと、…その、R-18のやつもやってまだ余裕があるなら、この2人が出会って付き合う前っていう設定でもやってみたくない…?この2人がどう知り合って、どういう経緯でこの関係になったのか、ちょっと知りたくない、かな…? 果物達に目をやり、指をさしながら「これらが5個ずつ入っている理由は?」と聞いてみるよ。 イソップはどうかな、具合悪そうにとかしてない…?   (2021/2/18 07:48:11)

DMんう……もしかしたら、…これはシナリオのネタバレになるから深くは言えないんですが…僕が提案した2つのうちひとつのシナリオが、そういうシナリオに出来そう、なんですよね。僕が提案したシナリオ3つをキャンペーン式にしたら多分このシナリオは2話目…もしくは3話目、かな、?っていうような感じで。 貴方の質問に対して「特に個数に意味は無いさ。嗚呼、でも3つのうち食べるのは一つだけ。『帰る時』に食べる用だよ。食べるのはそこの…君の連れだけね。…黄泉竈食って怖いだろう?どれを食べるのかは君達で考えてね」 と返しますね。 イソップは…そうですね、鳴神の話を興味深そうに黙って聞いてますね。   (2021/2/18 07:48:49)

DM…!そうなんだ…。ふふ、やってみたいな。そういうの良いよね、彼らが辿ってきた道をなぞって行くみたいで…。ちなみにこれは単純な興味なんだけど、君だったら今回の話を2話目と3話目、どちらに置きたい…? …やっぱり黄泉竈食だよね。うん…。それなら、桃は切り捨てるかな。葡萄と筍、桃は話に出てきたし、食べない方がいいんだろう…。 あ、ちょっと待ってね。 「ねえイソップ、一番最初の夜を君は覚えている?君は私と別れたあと、林檎飴を食べて帰った…?」ってイソップに聞いてみるよ。 はは、食べさせるってことはジョゼフの選択がイソップを生かしも殺しもするのか、下手に間違えられないね。   (2021/2/18 07:49:20)

DMうん…ふふ、最初は出会いの話にいいかもなって選ぼうとしたんだけど…他二つもいいなって、思ったから…ふふ、まあ、後でそういう設定でやるのも楽しいかもなって思って、ね。 僕、だったら……これを2話にして、もう1つを3話目にする、かな。まあ、なんでかは3つ全部やったらのお楽しみ…ね、?きっと…多分納得してくれると思う…。 成程…。 貴方の質問にイソップはえっ、と驚きますね。 「1番最初…、どう、だったかな…。もう、あまり覚えていなくって…。…確か食べてない…、かな?」と答えますね。 そうですね…貴方の選択でイソップの今後と、結末が変わります。ふふ。だからじっくり考えてみてね。   (2021/2/18 07:50:05)

DMそっか…ふふ、2話目か…なるほどね、じゃあ、3話全部やれるのを、楽しみにしておこうかな…? イソップも記憶が曖昧なんだね…んん、1回目からこうなるとは思ってなかったし、条件とはまた違うのかな…? 「これ、私が食べちゃいけない理由、食べなくていい理由はなに…?」って店主に聞いてみようか。恐らく帰る条件に関係ないから、と食べたら食べたで黄泉竈食で持っていかれてしまうんだろうけれど…。難しいか。 う、う…怖い…凄くやだ…殺したくない…。   (2021/2/18 07:50:48)

DMうん、楽しみにしてて…、?ふふ、どれもやるのが凄く凄く楽しみ…。 「さっき言った通りだよ。君が食べたら黄泉竈食で……なんてことになってしまうかもしれないからね」 としか答えませんね。 ふふ、大丈夫…落ち着いて、?貴方ならきっと大丈夫…ね。 ちゃんと情報を集めようとすればきっと大丈夫。   (2021/2/18 07:51:25)

DMうん、君と物語をやるの、すごく楽しいもの…。いつもとはちょっと違う、特別な話もできるし…ふふ、楽しみ。 これ、加工したら何かに変わるとか無いかな…? 全部1回飴にしてもらうとかできないかな。一応飴屋さんの店主なんだし…。 大丈夫、かな…ちゃんと、集まるかな…?   (2021/2/18 07:51:58)

DMふふ、そうだね…、普段と変わった会話が出来るからそこもすき……。 んー、提案されても鳴神はそれには頷きませんね。 「別に加工したってなんの変化もないよ。…そんなに疑わないでよ。私はこれは君らへの謝罪の気持ちも込めてるんだから。優しさは素直に受け取るべきだと思わない?」と笑いながら言いますね。 「これ以上質問がないのなら店仕舞いしてしまうよ」と言いつつ路地裏への道を示しますね。 「神社でツクヨミが待ってるから、そこで決断するんだね」と最後に言います。 うん…大丈夫大丈夫、ふふ、そんなに不安がらないで。   (2021/2/18 07:52:24)

DMうん、…勿論普段からする会話も楽しいけれど、特別な状況で話をするシチュエーションっていうのが、なんだか新鮮で… んん、ん…。ずっと唸ってる…。「疑っている、訳じゃない…邪魔をされている訳でも無いし…ただ、この子を無事に帰したいだけ、その為に私が判断を間違えちゃ、だめだと思っているだけ…」笑う店主にそう言葉を向ける。視線が泳ぐ、けど。路地裏に視線を向けては、イソップに声をかけてみるよ。「行ってみる?」って。 不安だよ、凄く怖い…泣きそう…   (2021/2/18 07:53:16)

DMうん、…勿論普段からする会話も楽しいけれど、特別な状況で話をするシチュエーションっていうのが、なんだか新鮮で… んん、ん…。ずっと唸ってる…。「疑っている、訳じゃない…邪魔をされている訳でも無いし…ただ、この子を無事に帰したいだけ、その為に私が判断を間違えちゃ、だめだと思っているだけ…」笑う店主にそう言葉を向ける。視線が泳ぐ、けど。路地裏に視線を向けては、イソップに声をかけてみるよ。「行ってみる?」って。 不安だよ、凄く怖い…泣きそう…   (2021/2/18 07:53:38)

DMそうだよね…普段しないようなこともするから…そこから広がる会話とか、楽しくって好き…ふふ、もっと色んなことしたいな。きっと貴方のことを知れるきっかけにもなると思う…。 「そう焦る必要もないさ。…あまり私が言葉にして君らにヒントを与えるのも面白くないからね。精々悩んでみせて」と意地悪く笑ってみせてそれ以降は鳴神は何も喋りません。 イソップは問われれば「行きたいです、貴方がここから出られることが出来るのなら、いってみたい……」と頷きますね。 ふふ、よしよし…大丈夫大丈夫…   (2021/2/18 07:54:02)

DM話の中の会話だけじゃなくて、それにまつわる話題とかも生まれて楽しいよね…ふふ、うん、色んなことをしていきたい、な。 「…お優しい神様な事で」とぼそっと呟くかな。イソップが頷いたら1回頭を撫でて…そうだ、果物を持っていく数に決まりは無いでしょう?全部1回持っていって神社でもう1回調べてみよう。 ほんとに大丈夫…?   (2021/2/18 07:54:30)

DMうん…ふふ、楽しみだな…。貴方と一緒に過ごして、沢山の経験したいの…。 あ、果物は籠ごと持って行けるよ。じゃあ路地裏から神社に向かうってことで…【アイデア】を振ってみてくれますか? うん、大丈夫…、貴方なら大丈夫だから。   (2021/2/18 07:55:52)

DMうん、沢山話をして、沢山、いろんな時間を過ごしていきたい…。 路地裏から神社に行くよ。アイデアね、わかった。 【アイデア】80>7で成功。 大丈夫、だといいんだけど…信じるよ。   (2021/2/18 07:56:22)

DMふふ、これからもたぁくさん、色んな時間を共有しましょうね…、? お、成功ですね。じゃあ貴方達は、神社へと行く道の途中に、古書店があることに気が付きます。↓   (2021/2/18 07:56:49)

DM《古書店》 古い本が棚に並んでいたり、台の上に平積みされている。店員は留守なのか見当たらず、声をかけても誰も出てこない。レジカウンターの上に、無造作に一冊の本が置いてあるのが入り口から見える。 レジカウンター、後、本棚を調べられることが出来ますね   (2021/2/18 07:57:06)

DMふふっ、これはそれの記念すべき第1歩、ですね? 確かに…ふふ、まあそこは気にしない方向で…。 レジカウンターの上には『神話と果実』というタイトルの書かれた本である。ぱらぱらと中を見てみれば、枯れ葉が挟まっているページがある。 ↓ === 神話と果実 === 【桃 - モモ -】 古代の日本や中国では、桃には邪気を払う力があるとされていた。鬼を退治する桃太郎が桃から生まれたのも、この考えが元になっている。 【柘榴 - ザクロ - 】 古代の中近東では、柘榴は虫がつかない果物として唯一、神殿に持ち込むことを許された。愛の象徴、血液の象徴、豊穣・多産の象徴とされ、不老長寿の薬、再生と不死のシンボルとされた。 【林檎 - リンゴ -】 旧約聖書ではイブが悪魔の化身である蛇に唆され、楽園から追放されるきっかけとなったのが林檎だとされてる。神と同等の知識を得る実であると同時に、人の罪を象徴する果実でもある。 =============   (2021/2/18 07:57:57)

DMん、そう、なるといいな…。 …ん、え…余計に分からなくなっちゃった、桃はだめだと思ってたけど、凄くマイナスな事が書いてある訳じゃないし、それなら林檎の方が怪しい感じする…。柘榴はどっちつかずって印象…別に悪いのを追い払う訳じゃ、ないもんね…どうしよう…。   (2021/2/18 07:58:26)

DMふふ、…貴方がこれを最終的に、楽しかった、って思って貰えたら…きっと第1歩になるんだろうなって思ってる。 ふふ、まだ情報はありますよ。本棚を調べるのなら…【図書館】または【目星】ですね。   (2021/2/18 07:58:41)

DMふふ、そっか…。じゃあ、たくさん、楽しまないとね。私自身楽しんで、君のことも楽しませてあげられたらって思うよ。 これは、自信がある方を振るのでいいのかな…?目星の方が数値高いし、1回そっちでやってみるよ。 【目星】77<94で失敗 んー…だめだな、図書館で振り直してもいい…?   (2021/2/18 07:59:03)

DM勿論いいよ、ふふ、振ってみてください。   (2021/2/18 07:59:52)

DM【図書館】70>50で成功。   (2021/2/18 08:00:07)

DM待たせ…、?ううん、全然そんな事ないですよ…、?嗚呼、進行というか…あまりに詰まるのも探索者的にも良くないだろうから、多少強引に進ませたりすることはあるかもしれないけど……それでも、全然、待ってる感じはしない…かな。 ぁ、成功ですね。 では貴方は『日本の神話』というタイトルのを本を見つけます。↓   (2021/2/18 08:01:11)

DM=== 日本の神話 === イザナミは火の神カグツチを生んだ際に、火傷で亡くなった。イザナギは愛する妻のイザナミを迎えに行く。 しかし、イザナミは死者の世界の食べ物を既に食してしまっていたので「帰れない」と断った。死者の世界の食べ物を食べたものは、生者の国には帰れないのである。これをヨモツヘグイという。 イザナギは、黄泉の国の門を隔ててイザナミと会話をする事が出来た。「帰ってきて欲しい」というイザナギに対して、イザナミは「黄泉の国の神と相談します」と答えた。そして、その間は「中を絶対に覗かないでください」と言った。 しかし、待ちきれなかったイザナギが中を覗いてしまい、変わり果てた醜い姿のイザナミを見る事になる。約束を破ったイザナギに、醜い姿を見せたくなかったイザナミは怒り、驚いて逃げたイザナギをヨモツシコメに追わせた。黄泉比良坂まで逃げたイザナギは、追っ手の軍勢に桃の実を投げて追い払った。桃は別名で《仙果》と書き、仙人の果実と言われ邪気を払う食べ物とされているのである。 黄泉の国から帰ってきたイザナギが悲しみ、涙を流した際に「ツクヨミ」が生まれた。ツクヨミはその後、夜を統べる神となった。   (2021/2/18 08:01:39)

DMそう、かな…?いっぱい悩んで、考えているんだけど、答えが見つからない時とか、凄く、ごめんなさいって思っちゃう…早く進めたいかなって…君がそう思ってないなら、良いんだけど…。 ツクヨミって、夢の中にでてきた男の人だよね…?神社で待ってるって言ってた人…そのお父さんとお母さんがイザナギとイザナミで、…ああじゃあやっぱり、桃で正解なのかな…?わかんない、怖いな…。他に調べられるところってある…?   (2021/2/18 08:01:56)

DM気にしなくていいの…。ふふ、悩んでこそ、でしょう?僕も凄く悩んじゃう時は当然あるし、ね? 多少強引に進めた方が貴方の為になるかなって判断したらそうさせて貰う時はあるけど、焦れたとか、そういうことは基本的にないから…安心してね。 いや、これで全て…ですね。あとは神社に向かうだけ、です。 向かいますか…?   (2021/2/18 08:02:29)

DMそ、かな…。 それなら、いいんだ…少し時間かかっちゃうかもしれないけど、ちゃんと答えを出すから、ね…。 うん、これ以上調べられないのなら、此処に居続ける理由は無いし…神様を、待たせているから。行こうか。   (2021/2/18 08:02:47)

DM路地奥の神社は、酷く寂れており最低限の設備しかない。先程、秋祭りを行っている神社が随分と賑やかで多くの人が参拝している姿を見た後だからだろう。余計にこの質素で、人気がない境内に寂しさを覚えた。 敷地内には拝殿の他に申し訳程度の立て看板が設置されているのみである。また、拝殿の手前に面を付けた和服の女性が立っている。女性は炊き出しを配っているようだ。   (2021/2/18 08:03:38)

DM貴方とイソップは違和感に気付く。拝殿の障子が僅かに開いていた。拝殿に近寄ると、急に日が落ち辺りは暗くなる。景色は、夜になってしまった。 中を見てみますか…、? 嗚呼、念の為言っておくと、それ以外の情報は貴方はちゃんと全て取ってます。   (2021/2/18 08:03:55)

DMん…ありがとう、凄くそれに助けられてる…頑張って考えるから、ね。 ああ、そっか…今まではお昼に集まって夕方辺りに解散してたから、夜じゃなかったんだ…。 今まで障子にあった灯は消えているのか?Switch…まって、今日Switch当たってないから持ってないんだった…。 障子の隙間からじゃ暗くて中の様子は見れないのかな…手でちょいってやって隙間広げてみるとか、だめ?   (2021/2/18 08:04:21)

DMふふ、うん、いい子…。ゆっくり考えて、それでその考えた結果を僕に教えてね。 ん…多分灯りはついていますね。ええ、と、覗くのであれば、一人の男性が中央に座っています。眉目秀麗という言葉が頭に瞬時に過るような、とても美しい外見をしている。その男の顔に貴方は見覚えがあった。イソップを救う為に力を借りたツクヨミである。 ツクヨミは貴方の姿を確認すれば手招きするでしょうね   (2021/2/18 08:04:43)

DMん、ありがとう…どんな結末になっても、見届けてくれる…? 手招きをされるならおずおずと端っこの方を通って中に入るよ。…イソップは、?来ないの…?   (2021/2/18 08:05:28)

DM勿論…!当然ですよ。貴方がどの選択をしてどうなったって、それは間違いなんかじゃないんだし…貴方の選ぶ結果を見届けたくてこれをやってるの…。 ふふ、イソップもちゃんとついて行きますよ、大丈夫。 中に入ったのを確認すればツクヨミは「よく来た。…汝らの望みを聞こう」とだけ言いますね。それ以降は貴方からの言葉を待っている様子。   (2021/2/18 08:05:47)

DMん、…そっか……それ聞けて、安心、した…。最後まで、頑張るからね 「此処から、帰して貰う為に来た。」とツクヨミに返事をするよ。籠の中の果物を見せるけれど、特に何か話をしてもらえるわけではないかな…。   (2021/2/18 08:06:13)

DMふふ…安心させれたのなら良かった。頑張って、?見守ってるし、応援する…。 貴方の言葉を聞けばツクヨミは静かに頷く。その途端に神社だと思っていた景色がぐにゃりと歪む。貴方は、自分たちが神社ではなく坂道の途中に立っている事に気が付いた。 ↓ イソップを見れば、視線を逃れるように貴方から顔を背けている。イソップは、手足や首に包帯が巻かれ、顔の半分も白い布に覆われていた。最初の秋祭りの日の夜に集中治療室で眠っていた イソップの姿そのものである。 ↓ 「黄泉の国から出るならば、坂を下り門から出ると良い」 ツクヨミは貴方にそう告げた。坂の下の方を見れば確かに門が存在している。貴方はツクヨミの言葉に従い門に向かって歩き始めた。しかし、イソップは動こうとしない。   (2021/2/18 08:07:05)

DMうん、頑張るから……終わったら、ちゃんと、褒めて、いっぱいお話してね…。 動かないイソップの方を振り向いて、少し考えて… 「…〝死者の国の食べ物を食べたものは、 生者の国には帰れない〟?」と声をかけてみるよ。   (2021/2/18 08:07:23)

DMふふ、勿論。沢山頑張ったねって褒めてあげる…。それで、貴方が気になってることとか、沢山話そう? 貴方の言葉にはふる、と首を横に振ります 「…何かを食べたわけじゃない。…でも僕は既にもう……死んでるんですよ。…もし仮にこのまま現実に戻ったって、僕の身体はボロボロで…。まず門から出られるかも分からない、出れたとして、出られたら、僕はどうなるんだろう。……怖い」 とイソップは話します。 イソップをよく見れば包帯の下は酷く焼けただれ腐敗し表面には蛆が這っている。変わり果てた姿を目撃した探索者はイソップが正しく死人であることを理解する。 <SANC:1/1D4>   (2021/2/18 08:07:39)

DM【SANC】69<80で失敗 1d4→1 【SAN】69→68 イソップの方に歩み寄って、しゃがんで下から彼を見あげるよ。子供に話しかけるみたいにして、「…帰りたくない?」って微笑みかけてみる。 「私はね、君がどんな姿になっても、どうなっても好きだよ。その上で、君が此処に残りたいならそれも止めない。寂しいけれどね。 身体が持たないなら治療をしよう。出来ることはなんでもする。一生ベッドから動けなくたって、何が遺ったって支えるよ。それで、もしもその門から出られなかったその時は、私も君について行っちゃおうかな」 どうだろう、って言って、手を伸ばして頬を撫でるよ。皮膚を壊さないように、そっとね。   (2021/2/18 08:07:58)

DM貴方の言葉を聞けば、イソップはぽろぽろと涙を流しますね。 「……一緒に、出たい。貴方と、一緒に……。ボロボロでだってなんだっていい…。貴方と出られたら、それで……」とか細く告げれば籠にいれられた果物に目をやりますね。 「…僕がこれのどれかを食べたら…出られるんですよね…?」とイソップはツクヨミに問うでしょう。ツクヨミはそれに黙って頷きます。   (2021/2/18 08:08:20)

DMイソップの頭を撫でて、「泣かないで…大丈夫、私たちはずっと一緒だから」と告げる。 …食べない選択肢が潰えただけ良かった。適当な果物を持ってツクヨミに問いかけるよ。「…これは覚醒世界に持ち帰れるもの?消えてしまうかな、」   (2021/2/18 08:08:45)

DM撫でられれば鼻を鳴らしながらもこくこくと頷きますね。 その問いかけにツクヨミは「…そうだな。門を潜れば消えるだろう」と答えますね。   (2021/2/18 08:09:09)

DMイソップにちゃんと頷き返してから、ツクヨミには「成程、じゃあ仕方ないな…」と呟くよ。 少し迷ってから、…ああでも、一応イソップの意思を確認しておこう、かな。「…食べたいのとか、ある?」   (2021/2/18 08:09:23)

DM貴方の問いかけにイソップは少し悩めば「…貴方の意思に従うよ。……、桃は、仙果と呼ばれ、邪気を払う力が、ある…でしたよね。…柘榴が、再生と、不死の象徴……。…林檎は、人の罪を象徴とする…。うう、ん…、悩みますね」と苦笑しますね。   (2021/2/18 08:09:40)

DM「そっか…悩んじゃうよね。」って小さく笑いかけて、彼と一緒に少し悩んで。 でも、最後は…そうだね、悩んだ末に桃を手に取るかな。1度は、違うかなって思ったけれど…。調べた結果見て考えても、これが一番、助けてくれる気がする…。 「仮にこの選択が間違っていても、彼岸と此岸に隔てられても、私はイソップと一緒にいたいから、何処までだって追い掛けるよ。…だめかな?」ってイソップに話しかける。   (2021/2/18 08:10:11)

DM貴方の言葉を聞けば、イソップは「駄目なわけない…。嬉しいです。…僕も貴方と一緒がいい」と微笑みかけます。 貴方が手にした桃をイソップは受け取ろうとしますね。   (2021/2/18 08:10:32)

DMイソップの言葉に「よかった…ずっと一緒だから、そばに居るから……離れても絶対会いにいくから、安心してね」って小さく零して、桃を渡そうか。   (2021/2/18 08:10:46)

DM貴方の言葉に「はい…、ずっと一緒です。…ふふ、会いに来てね」とくすくすと笑いながらも桃を渡されれば、イソップは桃を口にします。 食べてもイソップに変わりは特にありません。が、食べたのをツクヨミが確認すれば、「行くがいい」と門へと進むことを促すでしょう。   (2021/2/18 08:11:01)

DMイソップの手を取ることは出来る?本人が痛そうにしたり、身体が崩れてしまうようなら抱っこでもなんでもするんだけれど…。 ツクヨミの方を振り返って、「世話になった。また、会う時まで」と小さく頭を下げておくよ。   (2021/2/18 08:11:15)

DM手を取られればイソップは嬉しそうに手を握りますね。特に痛そうにしてる様子もありません。 貴方がツクヨミへと頭を下げればイソップも軽く頭を下げます。ツクヨミは何も言わずにただ見守っていますね。 じゃあ、そのまま描写入りますね   (2021/2/18 08:11:32)

DM貴方とイソップは、死者の世界から現実へと帰るために坂道を下っていく。しかし、その途中で女性の悲鳴のような叫び声が背後から追ってくるのに気付く。振り返りますか?   (2021/2/18 08:11:51)

DM振り返っても振り返らなくても嫌な予感しかしないんだけど…。振り返、…んん…振り返る…。   (2021/2/18 08:12:02)

DM振り返ればそこにはあっという間に、その声の主は貴方達に追いつき、鋭い青銅の槍の矛先を突き付けてくるだろう。死者の世界を守る鬼女《ヨモツシコメ》が黄泉の門から魂を出すまいと追ってきたのである。 完全武装した無表情の女戦士が、地面から浮いた状態で回り込み、行く手を阻む。その恐ろしい存在と相対した貴方達。 <SANC:0/1D6>   (2021/2/18 08:12:17)

DMだよね…………。 【SANC】68<71で失敗 1d6→4 【SAN】68→64 …さて、どうしよっか…。   (2021/2/18 08:12:28)

DMふふ、どうしますか?嗚呼、まだ籠の果物は持ってますよ。   (2021/2/18 08:12:42)

DMうん、迷わず籠の中の桃をヨモツシコメに向かって投げつけるよ。   (2021/2/18 08:12:50)

DMはい、至近距離なので投擲なども要らずに自動成功ですね。 そのままヨモツシコメを追い払うことに成功しました。 描写しますね?   (2021/2/18 08:13:01)

DM貴方達は更に坂道を下っていく。そして、たどり着いた門をくぐったところで突然、目の前が暗闇に覆われ天地が入れ替わるような不安定な気持ち悪さを覚えた。「お前たちは、自分たちが助かりたいがために。神の供物に手を出したんだ。これから、どうなるか見物だね。愚かで浅ましくも、勇ましい人間よ」 頭の中に、男とも女とも子供とも老人ともとれない声が響く。全身を、甘酸っぱい果実の香りが包んだ。そして、完全に意識は、その香りを最後の記憶として途切れてしまうのだった。貴方は、知らない部屋で目を覚ます。日付を確認すれば、11月24日。 イソップと秋祭りに行った翌日である。   (2021/2/18 08:13:55)

DM部屋から出れば、そこが病院であることが分かるだろう。呆気に取られて廊下に立ち尽くと貴方に気付いた看護師が声をかけてくる。看護師の話によるとイソップの付き添いの最中に、眠ってしまったらしい。 貴方は、看護師に案内され、イソップの眠る部屋へと訪れる。案内された部屋は集中治療室ではなく一般の病室である。イソップは、全身に包帯を巻いた痛々しい姿をしている。傷や後遺症は残るだろうが、無事に一命は取り留めたようだ。人の気配を感じたイソップは、薄っすらと瞳を開けた。   (2021/2/18 08:14:10)

DM「…っ、イソップ、」彼の方を心配そうに覗き込むよ。ただ、余り大きな動きをすると君にも影響があるかもしれないから、最小限に、ね。 11月23日から抜け出せたこと、君が目を覚ましたことの安堵からきっとまた目が眩んでしまうと思うけど…。   (2021/2/18 08:14:21)

DM貴方の姿を見ればイソップは安心したように笑みを浮かべます。 貴方の名前を小さく呼ぶと 「……秋祭りに、何度も行く夢を見ました」 目を覚ましたイソップは貴方にそう告げる。あの繰り返した11月23日は、自分だけの悪夢ではなかった。そしてイソップの体に残った傷跡や後遺症を見れば、そんな悪夢よりも現実は酷だと感じるかもしれない。 しかし、イソップは生きている。それだけでも、救いだと貴方は思える気がした。「幻月環」ノーマルエンドです。 お疲れ様でした…!   (2021/2/18 08:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、DMさんが自動退室しました。  (2021/2/18 08:34:52)

おしらせAzraelさんが入室しました♪  (2021/3/3 17:10:40)

Azrael▼ 導入 とある穏やかな日のことだった。 貴方が家でゆったりと休日を過ごしていると、突如貴方のスマホが着信を告げる。 表示を確認してみると、電話の主は貴方の友人だ。 彼とはそこそこの付き合いがあり、こうして連絡をしてくることも珍しくはない。 けれども貴方の眉根は勝手に寄ってしまう。なぜなら、彼が電話をしてくるのは何かしら厄介な頼み事がある時だからだ。 ↓   (2021/3/3 17:11:05)

Azrael「どうもこんにちは、ジョゼフさん!お久しぶりですね。実は折り入って頼みたいことがありまして…」   (2021/3/3 17:11:21)

Azraelむ…片手間に電話に出る、通話の相手は話し方から差し詰め背高のっぽの変態紳士、といったところだろうな。 思いっきり眉根を寄せながら「なんだ。厄介事と報酬の出ない手伝いなら断るぞ」と手元に散らばる撮影した写真を整理しながら返事をするよ。   (2021/3/3 17:11:38)

Azraelふふっ、背高のっぽ…。そうですね、あの方によく似た方からの電話です。 貴方の言葉に態とらしく「相変わらず酷いですねぇ…。 私たち友人でしょう?少しくらい友人の願いを聞いてあげてもいいじゃあありませんか。 まあそんなことは置いておいて…。明日は何か用事はありますか?」 と友人は貴方に聞きますね。貴方は明日も特に仕事や用事もないです。   (2021/3/3 17:11:53)

Azrael態とらしく溜息をつきながらスケジュールを確認してみる、もしかしたら何かの間違いで予定が入っていたり、なんてね。勿論そんなものは無いから座っていたソファにどかりと身を投げ出して、 「無いよ。大層残念なことにね。」と2回目の溜息。 奴の非難には此方も非難で返そうか、「御前の頼み事が常に真面であったなら快く2つ返事をしたんだがな。そういうことだ。」気怠そうに呟くよ。   (2021/3/3 17:12:10)

Azrael相手の残念そうな様子に愉快そうに笑いながら「おやおや、それは何より」と返しますね。 「可笑しいですね。私は何時だって貴方に大事で真剣な頼み事をしてきたというのに。 さて、用事が無いのなら早速なんですが、私が『月と星の水族館』の運営に関わっているのは知っていますよね? 実は最近、スタッフの中で風邪が流行っていましてね…。人手が足りないんですよ。明日の一日だけで構いません。手伝いをしに来てくれませんか?」 と彼は頼むでしょう。「素人である貴方でもやれるような簡単なお仕事ですよ」と付け足しますね。   (2021/3/3 17:12:26)

Azrael手元の写真達をぱらぱらと手慰みに眺めながら、「素人は余計だ。…ふん、頼み事をするのであれば報酬返礼は弾むんだろうな?それを聞いてから検討しようか」と返すよ。彼が水族館の運営に関わっているのは元から知っているけれど、具体的にどのような水族館なのかは知らないから後で調べてみようかな。   (2021/3/3 17:12:51)

Azrael「勿論急な頼みですからね。それなりに報酬は出すつもりですよ。友人だからとケチったりしませんとも」と返しますね。 なら、電話が終わったらまたその時に情報出しますね…、?   (2021/3/3 17:13:07)

Azrael彼の返答を聞いてはまた息を吐き出すよ、「仕方の無い奴だ、時間と用意するものを教えろ」と返事をするよ。渋々ではあるけれど行くみたい。報酬無しならまた考えたけど、約束はまあ、破らない奴だろうし。 うん、ありがとう…、因みに、単純に気になったけど今って何月なのかな…?季節とか、具体的にあるのかな   (2021/3/3 17:13:21)

Azrael貴方の返答に満足そうに「ありがとうございます。では、明日の……」と言った様子で待ち合わせ場所、時間を貴方に伝えて、「では、明日はよろしくお願いしますね」と挨拶をすると電話を切りますね。 嗚呼、特にはない…ですね。希望の季節とかあれば、シナリオに反映出来るかはあんまりわかんないですけど…合わせますよ…、?   (2021/3/3 17:13:36)

Azrael告げられた物を簡単にメモに取りながら、「ああ、また明日」と言って通話を終了するよ。今が夜遅いなら寝坊しないように早々に寝る支度をするし、まだ少し時間があるなら水族館について調べてみようか。 ん、それなら大丈夫、単に物語の中に季節があるならどんな季節なんだろうって気になっただけで、特に無いならそれで…。   (2021/3/3 17:13:48)

Azrael多分夜ではない…んじゃないかな。お昼過ぎくらい、とか?だから、調べる余裕はあると思いますよ。そう…だな。調べ物するなら【図書館】…かな。 そっか、分かった…確か季節のあれこれは書いてなかったと思う…から、うん、特に気にしなくて大丈夫ですよ   (2021/3/3 17:14:06)

Azraelそっか、じゃあ近くに文明の利器があるしそれに頼っちゃおう。許可が降りてるから図書館で振っちゃうね。 【図書館】70>21で成功。 ふふ、希望とかじゃないんだけど、水族館って水があるからか何となく涼しい、夏のイメージがあるんだよね。勿論冬の水族館も綺麗で好きだけど…。   (2021/3/3 17:14:24)

Azraelお、成功ですか…。 では…、そうですね。 月と星の水族館はそれなりに長くある水族館です。特にその水族館にいる生物達に物珍しさはありませんが…、巨大な水槽を眺めながら飲食が出来る喫茶店があることが特徴ですね。 嗚呼、確かにそれはわかる、かも…。確かに夏とかのイメージは強いですよね。どの季節でも素敵だけど…   (2021/3/3 17:14:40)

Azraelふむ…なら、休憩中の食事はそこで取ってみようかなと考えておくよ。折角水族館に行くんだ、そこでしか食べられないものもあるだろうし、ジョゼフはそういう経験を大切にしているからね。一応手伝いとはいえ仕事であること、水族館という場所の性質上写真を撮れないのだけが残念かな。 夏の暑い中でイルカショーとか見て、掛かってくる水が冷たかったのをよく覚えているよ。屋外も屋内も生き物たちが心地よさそうに過ごしていて素敵だった。   (2021/3/3 17:14:56)

Azraelふふ、いいですね、素敵です、そういう考え…。 写真か…、ふふ、まあそれはまたの機会に…、ですね。 これ以上何かする予定がないなら次の日に行っても大丈夫、ですか? あ、うん…わかる、僕も昔暑い日にイルカショー見て、かかってきた水が冷たくて心地よかったの覚えてる…。でもイルカショーとか見たのはその時くらいしかないな…。あまり水族館に行った記憶もないや…本当に数回…片手で数えれるくらい…。   (2021/3/3 17:15:11)

Azraelふふ、ありがとう。人生に二度とはない経験や風景を残しておきたいっていう気持ちが大きいんだろうね、褒めてくれて嬉しい…。 そうだね、この後は余計なことをせず早々に休むよ。宵っ張りが災いして寝坊したりするのは嫌だからね。 うんうん、私も水族館は余り身近な存在ではなかったから…私も片手で足りてしまうかも。   (2021/3/3 17:15:40)

Azraelふふ、とてもいい事だと思う…、そういうのを残す意味でも写真とかって存在してるし…。 ん、分かりました。では貴方が眠りにつき、かくして貴方は休日返上で単発アルバイトをこなすことになりました…。 次の日になり、待ち合わせ場所に行けば既にそこには貴方の友人がいますね。 「どうも。今日はよろしくお願いします」と簡易的に彼は挨拶しますね。特に話すことも無ければ早速お仕事の方に…って出来ますけど、どうしますか…? うん…、好きは好きなんですけどね…なんだか行く機会がなかった、というか…。変に市内とかの身近にあったからかも…   (2021/3/3 17:15:59)

Azraelきっとこの世界の彼が写真に興味を持ち、生業としたのもそんな理由があったからなんじゃないかな。 うん、待ち合わせ場所に時間通りに来れたこと、奴が遅刻せず来たことにも安堵して、そういえばと思って「今日は何時まで働けば良いんだ?」と聞いてみるよ。その返事が聞けたら直ぐ仕事に向かおうと思ってる。 あ、そうなんだ…君の住んでるところ、水族館多いね…私の地元にはあったかな…動物園があることは知ってるんだけど…。   (2021/3/3 17:16:13)

Azraelふふ、いいな、そういうの…素敵…。 貴方の質問に「そうですねぇ…。閉館前には終われるかと。大体…17時前でしょうかね」と答えてくれますね。 ん、水族館もあるし、動植物園とかもありますよ、ふふ、よく何も無い県とか言われたりしますけど…案外楽しいところも多いんですから…!   (2021/3/3 17:16:33)

Azraelそういう話も、いつか物語の中で直接君としてみたいな。 彼の返事にまあ納得して、仕事場に向かうよ。いくら報酬が出るとはいえ此方は休日を返上しているんだ、長時間拘束されるのは肉体的にも精神的にもきついからね。 ふふ、凄い…やっぱりいい所だよね、早く行きたい…とはいえ、もう今月中には行く予定なんだけどね。   (2021/3/3 17:17:02)

Azraelそうだね…、ふふ、する機会があればしたいな。きっと物語の中のイソップも、聞きたいだろうから…。 ふふ、そうだね…、あくまで友人の頼みでやってきたお手伝い、ですからね。では仕事場に行けば、早速仕事が色々と与えられますね。 うんと、DEX*5…で振ってもらえますか、? 是非楽しんで欲しいな…。ぁ、その…お写真、とか、撮ったりするの…?   (2021/3/3 17:17:19)

Azraelそうだね、物語の彼の話も、きっとジョゼフは聞きたがっている。…そういう機会を設けるのもいいね。場所と機会なら私だって用意できるし。 さて、普段写真を撮って食べてる彼に一般的な接客や何やらが出来るのかは置いておいて…DEX*5だね、わかった、何に使われるんだろう…。 【DEX】13*5>26 成功なのか失敗なのか、目的がまだ不明だから取り敢えず数値だけ提示しておくね。 写真…どうかな、気力があればカメラを持ち込むかもね。リハビリも兼ねて。   (2021/3/3 17:17:44)

2021年02月14日 01時31分 ~ 2021年03月03日 17時17分 の過去ログ
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