ミナコイチャット

「Log.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年03月13日 15時26分 ~ 2021年04月17日 14時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Azraelふふ、ありがとう……そう褒められると、照れちゃう…、でも、嬉しい……♡ 本当に…。何故かファンブルもさらっと出してますし…。一人真夜中にあわあわしちゃいましたし…。 貴方が隣に座ったのを見れば嬉しそうに笑って「僕だけ座るのは悪いですから」と言いますね。 「折角ベンチがあるんですからほんの少しだけ休憩しましょうか。…そういえば、ジョゼフさんも、水族館に遊びに来ていたんですか?」とイソップから会話を始めます。   (2021/3/13 15:26:37)

Azrael君だから、すごく気軽にあれこれやりたいと言えるし、楽しい…ふふ、2人きりの卓がこんなに楽しいとは思わなかった。 回避ファンブルはもう救えないなあって思いながら見てたよ。 補正かけてなお成功したり失敗したりと、余程女神様の格好の玩具になって欲しかったらしいね? なるほどね、と返事をしながらゆっくり息を吐いて背もたれに脱力。 彼の言葉を聞けば首を小さく振って、「今日は知人に頼まれて此処でお手伝いとして働いていたんだ。日中どこかですれ違ったかもしれないな、」と小さく笑うよ。   (2021/3/13 15:26:47)

Azraelん、う……良かった、ふふ…本当、やる前は、貴方に楽しんでもらえるのかって、ただそれだけが凄く不安で…。でも、今僕も凄く凄く楽しいし、貴方もこうして、褒めてくれるから…良かったって沢山実感する…。 本当に酷かったです…。まさかあんなに振り回されるなんて…。 貴方の話を聞いては「へえ」と驚いた声。 「…そうですね、すれ違っていたのかも。ふふ、でもそれなりに広かったから…どうだろう。僕、人が沢山いる所、避けて通ってたし…」と小さく笑いながら返しますね。   (2021/3/13 15:27:03)

Azrael私も…。君に、つまらないなって思われたくなくて…。君が楽しんでくれているなら本当によかった。私もすごく今やってて楽しい。今まででこんなに沢山話をして、楽しいなって思えるのはじめて…。 自分の事じゃないからこう、面白いなって見てられたけど実際自分がそうなったら大変だよね…私じゃ処理しきれなくて頭バグっちゃうかも。 「本当に人目が苦手なんだね」と小さく笑いつつ、彼しかいないし、と脚を伸ばして軽く寛いだ姿勢に。 「今回は手伝いとしてきたけど、普通に遊びに来るのも悪くないと思ったよ。魚の種類も豊富だし、食事も美味しくて…。そういえば君は、此処に…この場所で目を覚ます直前は、何をしていたの?」と問いかけるよ。   (2021/3/13 15:27:14)

Azrael貴方のRPはとても素敵だし、それに、ふふ、PCのことを大切にしてるのが分かるから…、だから、凄く楽しくて好きです。僕のことも褒めてくれるし…ふふ。ほら、そうやって嬉しいこと言ってくれるの…本当、凄く嬉しい…。僕も、今までKPとかやってきて、多分1番楽しい…! ふふ、本当にバグっちゃうところでした…。沢山時間かけちゃいましたけど、まあ、死ななくてよかった、本当に…。 「うん…人は得意じゃない、です」と言いながら寛ぐ相手に小さく笑いますね。 「そう、ですね。素敵な水族館でした。静かですし、カフェとかも落ち着いた雰囲気で、僕好みだったし…、休日はまた遊びに行くのもいいかも…。此処に来る前…?ええと、…そう、ですね、確か……こんなようなベンチに座って、魚をのんびり眺めてました」と少し考えてから答えます。   (2021/3/13 15:27:27)

Azraelありがとう…褒めてくれるの嬉しい…。実はテキセは初めてでね、だから余計に情報や思考の整理、キャラの掘り下げが丁寧にできることに驚いてるし楽しいと思ってる…。ほんと?すっごく嬉しい…!私も楽しいよ、楽しくて、幸せ… ふふ、でも何とか乗り切れてよかったね。お疲れ様。死なれたら困っちゃうもの、ふふふ。 笑う彼の視線を感じつつふと、「…あれ、私は平気なんだ?」って聞いてみるね、人が得意じゃない割には私とは普通に話してくれるから…。 彼の言葉に頷いて、「カフェがね、素敵だったんだよ、落ち着いた雰囲気で私もああいうの好みで…。まあ、そこで食事を摂っていたら急に意識が飛んでここに来ちゃったんだけど、」と苦笑するよ。   (2021/3/13 15:27:44)

Azraelそうなんだ…!僕はいつもテキセばっかだから…ふふ、便利だよね。楽しいと思ってもらえてよかった…。うん、本当…ふふ、凄く今楽しいです…♡ ふふ、ありがとう…。乗り切れてよかった…。でもジョゼフさんのお陰でもありますから…。 貴方の問いかけに「え?…嗚呼…確かに。貴方とは不思議と、平気な気がします…。なんでだろう」と貴方の言葉に自分でも不思議そうに言えばくすくすと笑いますね。 「そうだったんですか…。お食事の最中にこんな所に連れてこられるなんて…」と眉を下げ「…此処に飛ばされてどれくらい経ったんでしょうね。……もし、ジョゼフさんは…もしもの話ですけど、片方しか助からない状況に陥ったりしたら、どうしますか?」と問いかけ、貴方を真っ直ぐ見つめます   (2021/3/13 15:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。  (2021/3/13 16:16:34)

おしらせAzraelさんが入室しました♪  (2021/3/16 00:56:48)

Azraelボイセだと進行は早いけど、情報の整理と行動宣言を同時にしたりとか、情報共有が自動的にされちゃったりとかであんまり…なんだよね。ふふ、私もすごく楽しい…ログ読んでるだけでも楽しいなって思うもん…♡ そうかな…?きっと運が良かったんだよ、女神様に感謝しないとね。 笑っている彼を見てはそれに釣られて口元を緩める。確かに、ジョゼフも普段は対外に気を張ったりしがちだけど、彼の前では比較的素でいられるみたいだね。相手が一人なのもあるかもしれないけれど、それはこの子の人柄が為せる事なのかもそれない、と考えているよ。 時間の話をされれば辺りを見渡し、そう言えば時間を知るものが何も無いから、今がどのくらいの時間が把握出来ないことを理解する。彼がそう言っているのだから彼も分からないのだろう。水族館のように暗いこの場所じゃ、景色から推測することもできないだろうし、少し不安になるだろうね。 彼からの視線を受ければ「随分と急な話をするね。…それは、私と君二人の、どちらかしか助からないという意図で合っている?」 さっきの心理学の結果も相まってより不安が募るけれど、彼と視線を合わせながら問い返す。   (2021/3/16 01:02:14)

Azrael嗚呼、成程……ふふ、それぞれに良いところ悪いところはやっぱりありますよね…。元々テキセしかやりませんけど…でもテキセはそれぞれのリズムでやれたりもするし、じっくり考えられるから、好きです…。 ふふ…そうだね、女神様に感謝…。 「そう、ですね。もしもの話なので別に僕と貴方以外を想定しても平気ですけど……」と答えつつイソップは頷きます。   (2021/3/16 01:02:39)

Azraelわかる…ふふ、いつか君がきちんと元気になれて、話ができるようになったら…短いものでいいからやってみたいな。 このまま本当に大事無く行ければいいのだけれど…。 ほんの少しだけんん、と唸ってから、「例えば、の話をするのなら、」と前置きをして話す。 「私が犠牲になる事で君が助かるなら私は迷わずそれを選ぶ。君が犠牲になる事で私が助かるならその選択を受け入れない。2人助かる選択肢があるならそれが一番だけど…そういう状況って、あまり生まれない」 魚の色彩に視線を移しながら呟くよ。…なんかこういう時煙草欲しくなってくるな…   (2021/3/16 01:03:03)

Azraelそう、だね…いつかやってみたいな…。ボイセは本当に不慣れだから、迷惑かけるかも…だけれど… ふふ、そうですね…。大事無いようにいきますように…。 貴方の言葉にイソップは目を見開きます。驚いたように瞬きを何度もすれば「そう、ですか…。…優しい人なんですね。出逢ったばかりのこんな、男にそんなこと言ってくれるなんて」と返します。貴方に合わせるかのように視線を魚の方に向け「二人で助かればいいんでしょうが、そんな選択肢が与えられてる時点でそれは無理に近いんでしょうね」と続けます。 ふふ、そうなの…?   (2021/3/16 01:03:24)

Azrael迷惑だなんて思わないよ、寧ろ私も、こうして文字で話すのは好きだし得意だけど、直接話すってなると中々人の目見られないし、うまい言葉が見つからなくて淀みがちだし… 今回も無事だといいな…前回は結構終盤ひやひやさせられたから…。 彼の言葉に喉を鳴らして笑う。「性別とか関係無いだろ?助けたいと思ったから助ける、私は自分の意志を否定したくないからね。…それに、君の安全は確保出来ている方がいい。こんな状況じゃ、死に近しいのは正直言って君の方だ」って所々に出来た彼の生傷を痛々しげに見ているよ。 泳ぐ魚にぼんやりと視線を戻して、「そうだね。…神様って意地悪だから、全部を助けてはくれないんだよ。等価の代償が付き纏う。そしてそれは大概、選ばせてもくれない事が多い。だからせめて、選べるなら。 うん…こういうお話してると、煙草をゆっくり吸いたい気分になる   (2021/3/16 01:03:41)

Azraelふふ…そうなんだ、一緒…。僕もついつい、上手く喋れない…。他に人が複数人いたらその人たちに喋るの任せて黙っちゃったりする…。 そうだったね…ふふ、まあ終盤は結構どきどきして僕は好きだった…。 「にしたって、見ず知らずの男にそこまでの自己犠牲の精神を出すのは貴方くらいでしょう…。…それはそう、ですね。今死に近いのは明らかに僕ですから…。…だからといってそこまで気遣える気持ちは、…ちょっと、驚きました」とイソップは笑います。 「選べるとして、そこで他人を選べる貴方は良い人ですね。あまり、その自己犠牲の精神に感心はしませんが…」と言うとイソップは貴方に治療を頼みます。結構会話もしましたし応急手当振っていいですよ そうなんだ…、ふふ、煙草吸わないから、そういうのあんまりよくわかんないや…   (2021/3/16 01:03:58)

Azraelそう、話を聞いている方がいいと言うか…聞いているだけで満足しちゃうんだよね…。 ふふ、確かに…イソップを殺しちゃうんじゃないかって不安で泣いちゃったけど、生きて帰ってこられたからよかった…。 「そうかな?こう見えて私は案外合理性や、利益不利益についてもしっかり考えているよ。情だけで動いていたら、生きていけないもの」と小さく唇を歪める。 【応急手当】30>1 成功 クリティカル ……変な声出た 補正とかは君の方で掛けて欲しいから、まだ回復値は振らないでおくね。治療が終わったらしたいことがあるから、ちょっと待っていてくれると嬉しいかも まあ、吸わなくていいと思うよ…一度吸っちゃうと手放せなくなりがちたし…   (2021/3/16 01:04:19)

Azraelうん…元々聞き専寄りなところがあるから…人の話を聞いてる方が楽しい…。ふふ、僕たちがお話すると静かそうだね。 ん…ふふ、結果的に無事だったし、あのドキドキがあったからこその楽しみもあった、と思うから…。 「そうなんですか?僕にはそうには見えない、ですけど……」と笑います。 わ、あ……。んん…そう、ですね。1クリか…。なら、1d3+2、にしましょう。上手く行けばもう治療も必要なくなりますね。 うん…吸う気はないかな…好きじゃないから…。   (2021/3/16 01:08:48)

Azraelわかる…ふふ、確かに。2人とも静かで慌てちゃうかも。でも、君とは寄り添っているだけですごく幸せだから…。 ふふ、そうだね…すっごくどきどきしたし、楽しかったよ。 「ふふ、そうかな?我ながら結構素でいるつもり、だよ?」って笑いながら返す。 じゃあ、喋りながらでも的確に怪我をした所を治療できたみたいだね。 1d3+2→3 ん…だよね。やっぱり禁煙頑張らないとな…,   (2021/3/16 01:09:05)

Azraelふふっ…そうだね、僕も貴方と一緒に、寄り添えてるだけで幸せです…。 良かった…ふふ、貴方に楽しんで貰うのが何よりだから…。 「利益不利益を考えてるのなら自分がそんな犠牲になるような方を選ぶとは思えません…」と言いつつ治療の的確さにイソップは驚くかも。 「上手ですね、何か…医学の類を学んだことが?」と問いかけます。 ん…無理は駄目ですよ、?苦手ではあるけど、他人が吸うのは…その、そこまで気にするわけじゃないし…。自分は絶対に吸わないって決めてるだけで…   (2021/3/16 01:09:21)

Azrael一緒にいられるだけで嬉しいし、幸せだから…♡ 私もそうだよ、君がやってて楽しいなって思えるような動きをしたいなって思ってる…。 「利益不利益って言い方も変だけれど…要は、私は等価の利益が欲しいの。何かを支払ったなら、それと同等に値するものが欲しい。私が君を生かしたくて、それで私が犠牲になるんだとしたら、君にはちゃんと生きてもらわなきゃ困る。生きてて欲しい理由にまでは、利益の話は及ばないよ。誰かが生きてて欲しいことに、理由なんていらないから。」めちゃくちゃな理論かな、と苦笑するよ。 思った以上に上手くいった事にジョゼフも結構驚いて自分の手を見ている。 「いや、そういうのは少しも…たまたま上手くいったんだろうよ」 ん、でもできるなら、君には一番好きな状態、?でいて欲しいから…   (2021/3/16 01:09:53)

Azraelうん…ふふ、貴方といられたら、それで嬉しい…。…でも、お話沢山できたら、きっともっと嬉しい、だろうな…♡ ふふ、そういうの、嬉しい…。でも、自分のやりたいようにやってくださいね?多分、それが一番楽しいし…。 「……成程。…それなら、多少の理解はできますね…」と納得したように頷きます。 相手の言葉にふふ、と笑えば「そうなんですか。でもだいぶ楽になってきました」と微笑みますね。 ん…ふふ、その気持ちがもう凄く嬉しいですよ   (2021/3/16 01:10:09)

Azraelふふ、そうだね…一緒にいられるだけで嬉しいけど、お話出来たらもっと楽しい、から…沢山話したいな…♡ ん、勿論…その上で、君が楽しんでくれたら、って思ってる…。 彼から感じ取れる雰囲気からも、彼が次第に具合を良くしていることに安堵する。 「良かった…でも、まだあまり無理に動くことはしないように」って声をかけるよ。…で。 「さて、傷も多少癒えた君に聞きたい事があってね」 「…君はこの建物の事をどれくらい知ってるのかな。少なくとも、これが、今起きているこの状況は、君が想像している想定内なのか、想定外なのか。それだけは教えて貰おうかな」 目を細めて、彼の方を見ているよ。逃がさないもん。 ん…本気だよ、禁煙頑張ってるもん   (2021/3/16 01:10:26)

Azraelうん…ふふ、たくさんお話出来るようにしたいな…、沢山言葉を交わして、貴方のこと知りたいの…。 貴方が楽しんでくれたら、僕もきっと自然と楽しいから…だから安心してくださいね。 貴方の質問に対し、イソップは少し悩む素振りを見せますね。 「そう…ですね……。ここに来るまで幾つか見つけた本を見た程度の知識…しか、ありません。…先程の化け物があんな風に動き出すのは当然予想外でした…」と答えますね。 ふふ……そっか、嬉しい…。無理はせずに、ね…、?   (2021/3/16 01:10:45)

Azraelたくさん話して、君のことを知って、もっと沢山君を好きになりたい… ほんと…?じゃあ、沢山楽しませてもらうね。 む…なんか、予想してた答えと少し違うな…。 「…そう、だろうけれど。じゃあ、エラーってなんのこと、なの?」って聞いてみるよ。 心理学振っても、多分なにか隠していることしか分からないだろうし…。 ん、無理しない…できる範囲でやっていく…   (2021/3/16 01:11:00)

Azraelふふ、うん…好きになって欲しい…♡ うん、是非楽しんでください…。 「それは……」と貴方の質問にイソップは困ったように黙り込みます。何か言うのを躊躇うようなそんな様子に見えるでしょう。 ん…ふふ、いい子いい子…。   (2021/3/16 01:11:14)

Azraelふふ、もっともっと君を好きになりたいし、なれるなんて…幸せ…♡ 答えてくれないのを見ると此方も少し困ってしまうね。 「なにか言えない理由が、あるの?それは答えられる…?」と続けて聞いてみるよ。 ん…いいこ…?   (2021/3/16 01:11:32)

Azraelうん…♡ 好きになって…?僕も、もーっと好きになりますから…♡ 「…答えたく、ありません。…聞かなかったことに、してもらえませんか…?」と貴方に言うと貴方を見詰めますね。 うん、すごくいい子…、僕の為、に…してくれてるんですよね…?すごく、嬉しい…。   (2021/3/16 01:11:44)

Azraelふふ、嬉しい…♡いっぱい好きになって欲しいな…♡ 視線を合わせられれば真っ直ぐ見つめ返しつつ、溜息をついて。 「…仕方無いな。全部、解決したその時に、君の口からゆっくり聞かせてよ?」と、今だけ知らないふりをしてやろう。 これ以上問うても、多分何も答えてくれないから…。 ん、君がいなかったらずっと吸ってたと思う、から…   (2021/3/16 01:12:07)

Azraelん、ん…♡ もっと好きになる…、好きになりたいの…♡ 相手の言葉に安心したように息を吐くと「…はい。ありがとう。…ごめんなさい」と頭を下げます。 「…だいぶ楽になってきましたし、そろそろ、進みますか?」とイソップは貴方に問いかけるとエリアDへと続く道を指さします。 そっか…ん…、でも本当に、禁煙してるって聞いた時、嬉しかった…。貴方自身の健康とかにもそう、だし、自分自身の好き嫌いにしても、嬉しかったです…。   (2021/3/16 01:12:23)

Azraelかわいい…ふふ、お互いもっと好きになれたらいいな…♡ 頭を下げられれば、落ち着いた声で「謝らないでよ。理由があるんでしょ?きちんとあとで聞かせてくれるなら、それでいい。…その代わり、此処から二人で出ることに協力して。」とぽんぽんって、軽く頭を撫でるよ。 道を示されれば「君が平気そうなら」と頷いて立ち上がる。 ふふ、一番大切な君を差し置いて喫煙なんか出来なかったもん…。実際、ヤニ切れで苛立つことも少しは減ったし…   (2021/3/16 01:12:38)

Azraelうん…沢山沢山、お互い好きになりたい…。 撫でられれば少し驚きつつ、「…はい。勿論、協力する」と頷いています。 立ち上がった相手を見ればイソップもゆっくりと立ち上がりますね。大怪我を負ったあとなので多少の痛みや動きにくさはあるものの、立ち上がって歩けるほどには回復したようです。 そうなんだ…?ふふ、そういう所でも禁煙してくれて良かった、かも…。あんまり苛々したりするのも良くないし…ね、?   (2021/3/16 01:12:57)

Azraelふふ、すきになっていこうね、たくさん好きになって、そうしたら、幸せ… 立ち上がった彼を見てははっとして、「ごめん、手を貸せば良かったな…」と呟く。一人で歩けるかな…?歩きにくそうなら、手でも肩でも何でも貸すし、なんなら、「またさっきの様に抱こうか?」って小さく笑うよ。 それはすごく思った…苛立たないだけでかなり気持ち的にも楽…   (2021/3/16 01:13:12)

Azraelうん…すごく幸せ…沢山好きになりたいし、好きになって欲しい…。 「いえ…大丈夫。ふふ、ほら、もう立って歩けるくらいには楽になりました。貴方のお陰」と微笑みますね。貴方の言葉に「も、もう、あの運び方は大丈夫」と恥じらって首を横に振ります。 ふふ、だよね…僕も、ちょっと気分が沈んでる時とか、凄く苛々しちゃうんだけど…その後すごくなんか、疲れるし、余計にしんどくなるから…あんまり苛々したくないなって…最近は思う…。   (2021/3/16 01:16:35)

Azraelふふ、嬉しい…好きになりたいし、なって欲しい…大好きでいたい… 彼の様子によかった、と小さく息を吐いて、「行こうか。」と先を見てみるよ。 首を振られれば残念、と冗談めかして、「あの時の君の驚きようは悪くなかったのにな」と悪戯っぽく笑ってみせる。 わかる…カッとなって苛々しても結局気分は沈んだままだし…それなら、君とのんびり過ごしている方がいいなって…   (2021/3/16 01:16:48)

Azraelうん…ふふ、沢山、もーっと大好きになりたい…♡ 短く「はい」と返事をしますね。 貴方の言葉に頬赤らめながら、む、とした表情浮かべては「で、デソルニエーズさんって案外意地悪な人ですね」と返しておきましょう、ふふ。 じゃあ、エリアDへ行く…でいいですか? うん…苛々しちゃう疲れと、なんでこんなに苛々しちゃったんだろうっていう…なんだろう…虚無感、?みたいなの感じて…最近は本当に苛々しちゃうのがいや…。   (2021/3/16 01:17:00)

Azraelふふ、お互い大好きでいようね…♡ うん、…あ、まって、食事出してくれる機械に目星とかなんか、調べるだけ調べておきたい…。 彼の言葉にはひらひらと手を振って、「褒め言葉をどうも、」って軽く返しておこうかな。 わかる、後には疲れと、無駄なことしたなっていう淀みしか残らないもん…   (2021/3/16 01:17:11)

Azraelうん…っ♡ ふふ、ずっとずっと、だいすき…。 ぁ、んう……そう、ですね。実はあまり情報はないんですよね…。多分、施設内の不思議な機械、程度の事ぐらい…なんでしょうね。 ね…、ふふ、だから、貴方が苛々する原因が一つでも減るのは嬉しいなって…。   (2021/3/16 01:17:24)

Azraelかわいい…♡だいすき、愛してるよ…♡ そうなんだ…?居住区みたいになってるってことは、私たちみたいに人以外もいるのかなって思ってたんだけど…人の気配もしない感じかな…? あ、そうだ…このエリアって、クラゲさんたちまだいる…? ふふ、ありがとうね、君が声をかけてくれなかったら頑張れてないから…これからも頑張るね   (2021/3/16 01:17:36)

Azraelふふ、愛してます…♡ そう…ですね、貴方達以外の人の気配はしません。 クラゲ、ですか…?んー…うん、いるんじゃないかな…? ふふ、ちゃんと禁煙しようと頑張れて偉いです…。沢山いい子いい子しないと…♡   (2021/3/16 01:17:49)

Azrael♡♡うれしい…愛してる…っ♡ そっか…居住区のような作りをしているってだけなんだね…。 クラゲ達は目に見えて異変とかも無さそう?特になければそのまま次に行ってしまって大丈夫。 んん…いいこいいこって、して…?♡   (2021/3/16 01:17:59)

Azraelふふ、かわいい…♡ ふふ、ずぅっと愛してますからね…♡ そう…だな、多分普通にふわふわと泳いでると思います。特に異変とかはない、と判断していいと思います。 では、エリアDに向かうということで…。 描写入りますね。 エリアCからエリアDへ移る細い通路を進んでいく途中、ガクンと大きく床が揺れた。 地震だと気づく間もなくガタガタと周りも振動し始め、上からは天井の破片や崩れた瓦礫などもばらばら落ちてきた。 慌てて避けるように隅へ寄れば怪我なく揺れが止まるのを待つことができただろうが、そのうち落ちてきた大きな瓦礫が積み上がって壁になり、貴方とイソップは二手に分断されてしまった。 貴方はエリアDへとこのまま向かえるが、イソップは瓦礫に阻まれて進めそうにない。 瓦礫越しにイソップが声を上げる。 「デソルニエーズさん、先に行って貰えますか…?この先何か認証しなくちゃいけないものもあるだろうし、貴方が行くことが出来たら、きっと大丈夫なはずです。…僕も何とかして…他に道がないか、探してみますから」 と大きな声で告げますね。 ふふ、かわいい…♡ いいよ、沢山いい子いい子する…♡   (2021/3/16 01:18:12)

Azraelん、ずっとずっと、愛していて…♡ …此処で彼を置いていくのか。あんまり置いていきたくはないんだけれどな…。 「具合も万全じゃないだろう。此処で待っていて、どうにかして必ず迎えに行くから」 と少し後ろ髪を引かれる思いを引き摺りつつ、彼の方へと声を掛けるよ。 きっと目の前の瓦礫は、目に見えて私でもどかしたり、壊せたりはしないんだろう…?それなら、2人とも疲れ果ててしまう前に進んで、どこかの道を見つけて彼を連れ出す方が早い、と思うんだ…。 ん、ん…嬉しい、いいこいいこされるの、すき…♡   (2021/3/16 01:18:24)

Azraelはい…♡ ずぅっと愛してる……。 「もうだいぶ元気になりましたから…大丈夫。道を探すくらいは出来ますよ。だから先に行って、脱出出来るようにしておいて貰えますか?必ず追いつきますから」 と説得するように貴方に話します。 そうですね、貴方やイソップが退かして何とかできるようなものではない、と分かるでしょう。 ふふ、もう…本当に可愛い…♡♡   (2021/3/16 01:18:36)

Azraelありがとう、ずぅっと、あいしあっていようね…♡ ……綺麗なまでのフラグだね……? 「…ちゃんと、追いかけて来てよ?」と振り返っては声を張る。不安で心配が募るけど、彼の為に今は先を行かないと、と思うだろうね。 だって好きなんだもん、褒められたり、甘やかされたり、君になら尚更…♡   (2021/3/16 01:18:47)

Azraelはい…、ずっとずぅっと、愛し合いたい…♡ ふふっ、そうですね…フラグ……立てちゃいましたかね? 「はい、勿論」と返事をすれば、「じゃあ、探してきてみます」と言ってイソップが遠ざかるのが分かるでしょう。   (2021/3/16 01:19:00)

Azraelかわいい…ずっと、愛してるの…♡ んん…フラグにしか見えないよ。 彼がその場を離れていくのを見届けてから、ジョゼフも新しいエリアの方に向かって足を踏み出す。   (2021/3/16 01:19:15)

おしらせAzraelさんが退室しました。  (2021/3/16 01:19:18)

おしらせAzraelさんが入室しました♪  (2021/3/18 22:51:31)

Azraelはい、ふふ、よろしくお願いします。 じゃあ描写から行きますね。 ♦ 水族館 2階 -エリアD- 細い通路の先を進めば、これまでと比べると比較的狭い部屋が見えてきます。 小さな水槽がぽつぽつと置かれてはいるが、水が入っているのみで魚などは特にいません。 室内にはテーブル、本棚、ベッドなどが置かれており、誰かが住んでいる部屋みたいに家具が揃っていると感じるかもしれない。 片隅には扉があり、それがラボへ向かう専用のエレベーターであることがわかりますね。 えっと、このエレベーターに関して目星を振ることが可能です。   (2021/3/18 22:53:08)

Azraelん…もしかして、下の階層に向かうに連れて、お魚さんから人が住む世界観?というか、住む場所に変遷して行ってる、の、かな…? 人の姿も気配も見えないよね?ベッドに乱れは?机の上にものがおいてあるなら、それが最近使われたものかも確認したい。 【目星】77>58で成功。   (2021/3/18 22:53:24)

Azraelベッドの乱れ…そうですね、もしかしたら誰かが使用してたかのような状態ではあるかもしれませんが、情報は特にないですね。 机の上は少し待ってくださいね?目星情報出したら出しますね、 «目星» ラボへ向かうエレベーターの横にはカードリーダーが付いている。おそらくカードキーがないと動かない仕掛けであろうと分かる。 で、机の方の情報出しますね。↓ テーブルの上には誰かの手記らしきものがあり、ページが開きっぱなしになっている。また、手記の隣にはカードキーと思われるものが落ちている。 手記を読む、ということでいいですか?   (2021/3/18 22:53:40)

Azrael「こんな所に手記も鍵も置きっぱなしにするなんて…勝手に使う人が現れたらどうするつもりなんだ、」って呆れながら手記に手を伸ばしてみるよ。自分自身がその勝手に使う人になっていることに関しては閉口しようか。 目を通す瞬間、上の階の本で見た気持ち悪いスケッチなら何やらが瞼の裏をちらついて刹那視線が躊躇うけれど、それでも興味には勝てなかったらしい。手記の内容に視線を滑らせていく。   (2021/3/18 22:53:53)

Azraelふふっ、そうですね…、僕もじゃあ聞かなかったことにしようかな、ふふ。 では貴方が手記に目を通すとこんな事が書かれていた。 「ここに閉じ込められてどれくらいの時間が経過したんだろう。まさかあんな騙され方をするとは思わなかった。いつまでここにいれば良いのかな。このままずっと永遠に一人でここにいなければいけないのかな。そうだとしたら、どうしよう」 「……誰かが来たみたいだ。人と話すのはいつぶりだろう。僕は、ちゃんと出来るだろうか。けど、やるしかない。そうでなければ、僕は永遠にここにいることになるかもしれないから」 ではここで目星、またはアイデアお願いします。   (2021/3/18 22:54:08)

Azrael…さて。内容的にはどう考えても此処に態と意図を持って手記を置いていった訳では無いことがわかったな。手記の内容は書いた張本人の胸中に秘められるべきものなんだろう、それをこうして形に残したのは、それほどに内容にある事が重要で、そして本人の心に影響を与えているのが理解出来る。 読んでしまった以上は文字をなぞる視線が止まらない。「僕」という一人称に聞き覚えがあるね。心当たりが一人だけ。腑に落ちない「エラー」の単語、…リアルアイデアが成功しそう。 目星かアイデアってことはどちらか振るだけでいいのかな?とりあえずアイデアにするね。 【アイデア】80>58で成功。   (2021/3/18 22:54:25)

Azraelふふ、成功しちゃいますかね…? «アイデア» 3階で見た日誌の文字とは筆跡が異なり、またかなり新しいことがわかる。 これでテーブルの情報は全部ですね。あと他に探索したいところはありますか…?   (2021/3/18 22:54:41)

Azraelしちゃってるかもしれないね。答え合わせをしに行かないと、なんて思っているのかも。 …ジョゼフの中でひとつの推測が形を取り始める。もしも、この手記を書いた人が、彼の想像している人物で正しいのだとしたら。この人は途方も無い時間此処にひとりで、誰かを待っていたのだとしたら。手記の中の「誰か」が自分だとしたら…?自分の行く末に、飽くまで推測でしかないけれど選択肢がひとつ現れる。 …なんか勝手にSANチェック入りそう。 探索は…本棚が調べられなかったかな…?それから、水槽の水は新しいの…?   (2021/3/18 22:54:55)

Azraelしてもいいですよ?ふふ、なんて。まあでもしたい時は結構SANCも積極的に採用するので言ってくださいね、ふふ。 本棚調べられますよ。ええと、図書館ですね。 水槽の水は…そうですね、それなりに新しい水に見えるんじゃない、かな…。   (2021/3/18 22:55:10)

Azraelえっと、「行動を共にしてきた相手が自分を陥れようとしている、その結果自分が重大な損失を追う可能性に気づいてしまった」場合のSANCってどのくらいに当たる…?0/1d2ぐらいかな…? ふうん…じゃあ、この部屋を使っている人が入れたりしたのかな。…魚もいないのに? 【図書館】70>47で成功。   (2021/3/18 22:55:25)

Azraelん……そうですね。1d2…くらいだと思う。え、振る気ですか…? ふふ、まああくまで見えるってだけですからね。実際はどうかは分からないかも。ぁ、じゃあ図書館の情報出しますね。 «図書館» ここにも3階で見つけたのと似たような本が並んでいることがわかる。その中で一つ気になる本を発見する。↓   (2021/3/18 22:56:19)

Azraelん……そうですね。1d2…くらいだと思う。え、振る気ですか…? ふふ、まああくまで見えるってだけですからね。実際はどうかは分からないかも。ぁ、じゃあ図書館の情報出しますね。 «図書館» ここにも3階で見つけたのと似たような本が並んでいることがわかる。その中で一つ気になる本を発見する。↓   (2021/3/18 22:56:37)

Azrael『月の方舟について』 「月のくじらはこの船を動かす最上位のデータである。下位の存在としてくらげ達が存在しており、彼らにはこの船の細かいメンテナンスを任せてある。この船は神が眠ると言われる場所、ルルイエを目指す為に製造した。また、管理システムの月のくじらは天然石のムーンストーンから命名した。ムーンストーンは古くより夜道を照らす月明かりのように、道を指し示してくれる力を持った石らしい。私が彼の地を目指すための羅針盤となってくれるよう、祈りを込めた。大きなくじらが、私を彼の地へ運んでくれるよう。いつかこの私が神の眠る地へたどり着けるよう。月光が私を導いてくれるよう。そう、祈るばかりである」 しばらくページをめくった所でこんな記述を発見する。 「私の存在は月のくじらと一心同体。このイヤリングこそが彼らを制御する装置である。彼がここに存在する限り、私もここに居続ける。私は彼と共に目的を達する。彼はこの船そのものであり、私もこの船そのものだ。決して離れることのない、大切な友人だ」 更にページが続いているが、その先にあるのは研究者が描いたクトゥルフのイメージイラスト。見てしまった場合は<SANC>0/1d2   (2021/3/18 22:56:59)

Azrael振ろうと思ってた……。いや、でも、ううん…… リアルアイデアの域を出ないからってことにして、取り下げようかな… 確かに、見えるってだけで確信がもてた訳じゃないもんね。 なるほど、…じゃあ此処は、船の中…?この船のブレインが月のくじらで、月のくじら=この本の著者、触れないくらげがメンテナンス係…。このイヤリングで化け物を抑制できたのも、これがムーンストーンだから…?じゃあ何故あの化け物は、カールくんだけを襲ったの…?それに、先程の推測があっているのだとしたら、何故態々人を攫って閉じ込める…? あ、これは見ない宣言をすれば回避出来るものなの…?   (2021/3/18 23:02:30)

Azraelふふ、まあこれを見たら自然とそういう思考になってもおかしくはないと思うけれど…まあ、振らなくてもいいと思いますよ。まだ確定でもないですしね。 ぁ、…ううん、そうだな、ここまで読む人間がわざわざそこのページを見ない、って選択肢をとらないと思ったからそのまま乗せちゃった、振ってもらえますか…?   (2021/3/18 23:02:49)

Azraelそうだね、そうさせてもらおうかな…?ごめんね、態々訊いたのに…。 わかった、…でも、真逆数値まで同じだと思わなくて正直びっくりしちゃった、ふふ。 【SANc】67=67 あ、どうしよう、これ成功でいいんだっけ…?   (2021/3/18 23:03:12)

Azraelふふっ、大丈夫ですよ。全然気にしないで…? 確かに…それは少し思いました、ふふ。 うん、同数は成功扱いですよ。 じゃあこれでこの部屋の情報は出し切りました、ね。あと行ける場所はエレベーターに乗るくらいです   (2021/3/18 23:03:30)

Azraelん、ありがとう…。でも、こういうの話すの楽しい…! でしょ?ちょっとびっくりした…。ありがとう、じゃあ、SANは変わらず67のままで…。 エレベーターに向かうことにしようか、手記のそばにあったカードキーを使用するよ。   (2021/3/18 23:03:43)

Azraelよかった…ふふ、僕も楽しいです、こういうの考えたりするの…。 はい、じゃあ貴方がカードキーを使用し、エレベーターに乗り込むと、エレベーターが唸りながら動き出します。 ♦ 水族館 1階 -ラボ- 開いたドアから出てみると、そこは円形のラボだった。 全体がぐるりと大きな水槽に囲われており、その中央や壁際にはよく分からない機械が大量に設置されているようだ。 部屋全体を囲っている水槽には、これまでと同じく様々な色の魚たちが泳いでいる。 しかし、その中で一番あなたの目を惹くのは月の色をした巨大な魚だ。 魚と言うより、小型の「くじら」だと表したほうが正しいかもしれない。 それは水槽の中をゆるやかにのんびりと移動している。 しかし、時折その姿が重なったようにぶれて見えることから、おそらく何らかのデータから作成され映し出されている機械的な存在である、ということも分かるだろう。 ここで、アイデア振ってもらえますか…?   (2021/3/18 23:04:44)

Azraelん……そうですね。1d2…くらいだと思う。え、振る気ですか…? ふふ、まああくまで見えるってだけですからね。実際はどうかは分からないかも。ぁ、じゃあ図書館の情報出しますね。 «図書館» ここにも3階で見つけたのと似たような本が並んでいることがわかる。その中で一つ気になる本を発見する。↓   (2021/3/18 23:08:04)

Azraelふふ、2人で好きなように考えて改変とかしていくのも楽しいよね…。 ああ、もしかしてそのブレって、途中でもやがかかったように感じた場面や、化け物が現れる前にあった目の前のノイズみたいなのと同じ感じのもの、かな…? 【アイデア】80>56で成功   (2021/3/18 23:08:35)

Azraelうん、楽しい…!ふふ、前は知識もないから、シナリオ通りに進めることばかりだったけど…案外やりやすいように調整するのも大事だなって気づいた…。 そう、ですね。同じものと気づいていいと思います。 «アイデア» しかし単純にただのデータによる映像ではなく、何らかの不可思議な力が働いているようにも思える。 その奇怪さに軽く寒気を覚える。<SANチェック>0/1   (2021/3/18 23:08:46)

Azraelそうだよね、結構色々話し合って、手のひらの上の彼らがどう感じ、どうするかをシステムを調整することで決めていくっていう形式が楽しい… ありがとう。…ならやはりここは船…ううん、船と言うよりか、もしかしたらジョゼフは、ジョゼフたちはデータベースを見せられている…?ここは水族館のように見せられているだけで、本当はもっと違う姿を持っているのかな…? 【SANc】67<94で失敗 【SAN】67→66   (2021/3/18 23:09:00)

Azraelうん…本当にしっかり作られてたりするのは逆に調整する気とかには余りなれないけど…、ここはちょっとこの行動的に矛盾生まれちゃうかも、とか時々あるから…。 わ、あ、危ない、ふふ。まあSANCはクリファンないから…。 では貴方がそんなことを考えながら水槽のくじらを眺めていると、少し遅れてイソップが現れる。貴方姿を見て安心した様子で「無事に到着出来たんですね…。良かった」と笑いかけます。   (2021/3/18 23:09:12)

Azraelわかる…そういうのから、なにから、考えたり作るのは楽しい…。過去に1回、KP=シナリオライターのシナリオをやった事があるんだけどね?書いた本人だから本当、好き好きに書き換えていくの。結局探索者たちが行き着いたエンディングも想定外だったから1個書き足したって笑ってた…ああいうの、いつかやってみたいな… あ、そうだったね…基本ルールわすれちゃいがちだ… 僅かの間ながら離れていた声の再来にゆっくりと其方を振り返る。ジョゼフは彼が無事にここまで来られたことの安堵と、手記を見たことによる懐疑が入り交じった複雑な面持ちを浮かべていた。 「カール君、ここは…、これは、なに…?」と問いかけながらくじらの方へと視線を移すよ。   (2021/3/18 23:09:28)

Azraelへ、え…ふふっ、なにそれ、凄く面白そう…! 確かにやってみたいかも…。でも僕文才無いしな…。 ふふ、ちょっとわかる…。基本的なやつなはずなのに「あれ?どうだっけ…」とか良くなるの…。 貴方の問いかけにイソップはくじらの方へと目をやれば「わあ、大きいくじらですね…」といいながらくじらを眺めますね。その後ラボ全体に目をやれば「ラボというだけあって…機械が多いですね」と話します。 イソップが言う通り、ラボにある機械を一通り見てもどれが出入口開閉の機械なのか貴方はよく分からない。   (2021/3/18 23:09:38)

Azraelテストプレイも兼ねてたみたいだから、自分たちも執筆に参加してるみたいで楽しかったよ。ここはもっとこの方がわかりやすいとか、ここ誤解したとかあれこれね。ふふ、いいんじゃないかな…?君の裁量の仕方、とっても好きだし…私は、こういう描写とか書くの好きだけど、まだルールとか、神話生物にもちゃんと明るくないし… そう、さっきのロールで同じ数値が出た時とかもそうなの…細かいところ抜けちゃいがちだよね…。 「君には、このクジラは本物に見えているの…?私には、データの映像のように、時々ぶれて見えるんだけど…」と少し戸惑ってみせるよ。 …んん、理由があるとはいえここまでしらばっくれられるとは。疑いと、脳裏に居座り続ける先程の可能性が色濃く滲んできて、ひとりでぎゅっと拳を握り締めている。   (2021/3/18 23:09:50)

Azraelへえ、凄く楽しそう…。そう、?でも大体シナリオの通りに進めてるだけだから…僕が、っていうより、シナリオの出来がいいんだと思う…。うん…僕もルール結構ふわふわしがちだから……、こういう、シナリオとか書くのなんて難しいだろうな…。 「え?…嗚呼、本当だ。ふふ、大きさに気を取られちゃって……気が付かなかった」と小さく笑いますね。 イソップは機械に目をやるとふと、「あ……、もしかしたらこれかな。ちょっと触ってみますね」と言って機械の前に立つ。そして妙に慣れた手つきで機械の操作を始めます。 そうですね…。 目星、アイデア、心理学、この3つが使えますね。どれでも、一つずつになりますけど全部振ってもいいですよ。   (2021/3/18 23:10:03)

Azraelでも、そのシナリオを上手くいかせるかはKPの腕にかかっているから…だからこそ、今こうして楽しめているのは君のおかげでもあると思っているよ。書いてみたいとは思うけれど、私も結構ルール適当だからな…。あと、バッドエンドが苦手だから、きっと書こうとしてもかなしくて手が止まっちゃう…。 そっか…じゃあ、どうしようかな。取り敢えず目星から振ってみるね。 【目星】77>89で失敗 慣れた手つきであることが目に見えるなら、彼が此処に来たのは初めてじゃないのかって思うか   (2021/3/18 23:10:28)

Azraelそう、かな…?ふふ…、ありがとう。そう言って貰えると、嬉しいです…。 ぁ、僕もバッドエンドは苦手……。うう、確かにそういう面でも難しいかも…。 残念…、そうですね、貴方はスムーズに手が動いてるな、ということくらいしか分からないです。   (2021/3/18 23:10:39)

Azraelふふ、こちらこそ、楽しませてくれてありがとう。 …書けるとしたら、一本道の短時間ものしか書けなさそう…。やっぱり幸せになって欲しいって思うから、辛い目に遭わせられないって言うか…。 んん、この盤面で失敗するの痛いね…。 【アイデア】80>16で成功。 これの後、心理学も君にお願いするよ。   (2021/3/18 23:10:50)

Azraelふふふ、どう、いたしまして…? そうだね…僕もそういうのしか書けないと思う…。強いてノーマルエンド、みたいな感じかな…分岐させるとしても…。うう、でもバッドこそ…みたいなところもあるし…。 はあい。 «アイデア» イソップは初めて見た機械を操作する割には、やたら慣れているように思える。 じゃあ心理学も振っちゃいますね。 【心理学】 30 < ?? んー…では貴方は特にイソップの様子に特に変なところは感じませんね。   (2021/3/18 23:10:59)

Azraelうん…そうなんだよね、クトゥルフ神話 TRPGだし、クトゥルーエンドあってこそみたいなのは、そうなんだけど…。でも、じゃあ通過していく人達がもしそこに辿り着いてしまったらってのを考えたとき、自分で書いておいてかなしくなりそう…。 …やっぱり、彼は此処に迷い込んできたんじゃなくて、最初から此処に居たんじゃないの…?操作をしている彼に近付いて、「初めての割に随分手馴れているけれど、過去に同じものに触った経験でも?」って問いかけるよ   (2021/3/18 23:11:14)

Azraelふふ…ジョゼフさんは感情移入しやすいタイプですもんね…。でも僕も書いてて、もし誰かのキャラクターがそこを通過したら、なんて考えたらしんどくなっちゃうかも…。 …では貴方の問いかけにイソップはピクリと反応します。 途端、機械を触るのを止め、貴方の方に振り返れば「……流石に、これ以上は騙せませんね。 …貴方に話したいことがあるんです。…聞いて貰えますか?」と機械へと背中を預けながら何処か不安そうに、しかし少々肩の荷がおりたようにそう話し出します。   (2021/3/18 23:11:25)

Azraelうん…我ながら、ここまで引っ張られなくてもいいだろうと思うくらい引きずること、あるから…。 しんどいよね…やっぱり、幸せな気持ちになって欲しいから、そういう、一本道のSAN回復、とかなら書けそう…。 漸く彼が話をしてくれそうな事に安堵から来る溜息を大きく吐いて、それに頷くよ。 「君ね、騙すって言ったってエラーとか漏れてるし、隠し事してるのがわかっちゃったし、自分の大事な手記を置きっぱなしにして…私でも分かってしまうよ、」と軽く肩を竦めつつ彼の次の言葉を待   (2021/3/18 23:11:36)

Azraelふふ…、でも、そういう所も素敵だと思う。こう、人の気持ちに共感出来るっていうの…出来ない人もいるわけだし…。 そうだね、SAN回復系なら書けるかも…。 「う、も、もう少しくらい騙されてくれるかなって、思ったんです。……でも流石にこれ以上嘘をつくのは辛い、から。 ……ここは船なんだそうです。神様の元へ向かう為の…。…貴方ならもう既に知っているかな。 でも、もうここの主は居ないみたいです。 死んだのか、放棄したのか…。……自分も前の人間に騙されて、それで、長い間一人でここにいることになったんです…」 ↓   (2021/3/18 23:12:21)

Azraelイソップは、今自分たちがいるのは深い海の底であり、この場所はある研究者が作り出した方舟であること。 詳しい目的はよくわからなかったが、とある場所を探していたということ。そしてこの船の管理システムの最上位の存在である、例のくじらと管理者は繋がっていて、くじらの管理権限を持つ人間はこの船から出ることが叶わないという事を教えてくれる。 「それで、今僕が貴方にこのくじらの権限を渡せば、僕はここから出られる。…ただ、今の状態ならここに来るまでに貴方に譲渡された権限は全部キャンセルして僕の元に取り戻すことが出来るんです」と素直にイソップは説明する。   (2021/3/18 23:12:34)

Azraelそう、かな…?すごく気持ちも引っ張られるし、釣られて沢山笑ったり、泣いたりもして…動じたくないなって思ったりもしたけど、そういうのって、いいの、かな…? ふふ、いつか余裕が出来たら2人で書いてみたいね?それか、短いものをそれぞれが書いて、タイマンで通過するの…ちょっとしたお遊びみたいな感じで…。 「あまり大人を舐めるんじゃないよ、?」と彼も大人だろうにちょっと偉ぶったことを言って、それで、少し考える。 彼が、「ひとりしか助からないなら」ときいてきた意味も、一緒に。 つまり彼は前の相手に権限を渡され、ここの管理者になって、今ここで、次の管理者を選べってことだよね…?それで、管理者にならなかった方は此処からの脱出が約束され、次の管理者はまた此処でずっと誰かを待ち続ける…。 そんなのってさ、あんまりじゃない? 「…ねえ、この船の管理をしないことで、誰か困る人はいるの?」 午前5:20   (2021/3/18 23:12:50)

Azraelうん…素敵だと思うな。僕は非情だと感じる人間より、ずっと好き……。 ふふっ、いいですね、いつか2人で書くのは楽しいかも…アイデア出し合って、楽しいハッピーなお話を考えるの…。ぁ、それも楽しそう…!ふふ、いつかこういうのもやりたいね…。 「む、…ぼ、僕だって大人なのに…」と不満そうにしながらも貴方の問いかけに対し、少し悩む様子を見せると 「…主のいなくなった今、困る人は誰もいません」と答えた後に「…この船を破棄する方法なら、あります。ただ、管理者にはプロテクトが掛けられていて、破棄することが出来ません。…だから、貴方にお願いしたい」とイソップは貴方にお願いします。   (2021/3/18 23:13:05)

Azraelん……よかった…、好きと君に言って貰えるなら、これも、悪くない…。 そう、誰も傷つかない、悲しまない、優しくてあたたかいお話を書いてみたいの…。ふふ、やってみようよ、私たち2人きりの、お互いのためだけの、小さなシナリオ…。 「…君がそれで構わないのなら。君が此処から、出たいと思っているのであれば。」と了承しよう。あれ、でも待って?さっき、この船は深い海の底にあるって…。 「船を破棄したら、私たちは2人とも海の底に沈んでしまうの、かな…?」   (2021/3/18 23:13:22)

Azraelふふ、うん…素敵なところだと思うから、少しでも自信になってくれたら…嬉しいな。 素敵…、ふふ、いつか書こうね…?ん、ん…やってみたい…ふふ、上手く出来るか、わかんないけど…。 「…ここに来た時、あの水族館からここに飛ばされたように、破棄さえすれば、脱出出来るはずです」と返し、貴方が了承すれば、イソップは貴方に船の破壊方法を教え始めます。 …ここからが、ちょっと、多分長くなっちゃうんですけど……眠らなくて大丈夫、ですか…?   (2021/3/18 23:13:45)

Azrael貴方に破棄の方法を教えたところで、イソップは口を開く。 「今このタイミングで言うのは、狡いかもしれないですけど……。 …破棄をすれば、貴方はここから出られる。……でも、僕は管理者だから、ここから離れることは出来ません。覇気をしても契約は解除されない仕組みみたいなんです。……今の今まで騙してた罪滅ぼしです。…どうか、貴方だけは此処を出て。もう二度と、これで誰も迷い込めないはずだから」と貴方に告げて笑みを浮かべます。   (2021/3/18 23:14:12)

Azraelうん、君がそう声をかけてくれるのが、1番自信に繋がる…♡ ふふ、書きたい…。きっと素敵で楽しい物語が出来上がるよ。大好きな君と書く物語だもん…♡ ありがとう、その時は言うようにするね。うん、私も進めたい…このまま寝るには、どきどきしちゃって…。 「じゃあ君も契約を解いてから船を破棄して、二人で此処から出ればいいじゃないか、 こんな暗い海の底でずっと今までひとりぼっちで、それがこの先もずっと永遠に続くだなんて、あんまりだ」 彼の両肩を掴んで、 「一緒に来てよ、海から帰ろう、」と小さく告げる。   (2021/3/18 23:14:47)

Azraelよかった…♡ ふふ、自信無くなることがあれば、じゃあ僕が大丈夫って、言ってあげる…。 ふふ、そうだね…♡ 貴方と考えて、書く物語なら、絶対素敵になる…。ふふ、本当にやってみたいな…、やりたいことが沢山ある…♡ ふふ、分かる…もう最後も近いですしね…。 貴方の言葉にイソップは困ったように笑えば「それは出来ません。権利を譲渡する以外に、管理者の契約を無くす方法がないんです…。…でもこれから先増やさない事は出来る。破棄すれば、貴方以降の被害者は増えません」と笑ったまま返しますね。   (2021/3/18 23:14:59)

Azraelほんと…?ふふ、ありがとう…その時は君が声をかけて、また私に自信を頂戴?♡ ん、やろうよ、やりたいこと、全部…♡ ああ、もう終わりも近いんだね…。どうなるかな、すごく、どきどきしちゃって、余計目が冴えてきてるの…ふふ。 「どうしても、だめだと言うのなら、どちらかは必ず残らなきゃいけないのなら、じゃあ、私に権限を頂戴。君こそ此処から生きて出て。このまま君ひとり置いて出られる程私は、薄情じゃないよ、」笑う彼を真っ直ぐ見つめながら告げる。 権限の譲渡の仕方までは教わってない感じかな…?   (2021/3/18 23:15:12)

Azraelふふ…いいよ♡ 貴方が自信持てるように、頑張る…! うん、全部全部したい…貴方となら、出来る気がする…♡ ふふ、どきどきさせられてる?よかった…♡ 貴方の言葉を聞けばイソップは途端に目を見開く。 「そんなことさせられません!…僕は貴方を騙したんですよ。貴方を騙して、この船から一人で出ようとした、…僕は薄情者です。だから、貴方がここから出てください…」とイソップは貴方に言います。 そう…ですね、教わってないです。どうしても貴方が変わるつもりなら、RPや技能を使わないと無理ですね。RPがいいと感じたら補正つけられます   (2021/3/18 23:15:24)

Azraelありがとう…ふふ、沢山、自分の自信にできたらいいな…♡ ほんと?そう思ってくれているだけで嬉しい…全部、やろうね…♡ うん、どきどきしすぎてちょっと心臓痛くて怖いくらい。 「騙されてなんか居ないよ。そもそも騙せて居なかったじゃないか。だから、君が罪滅ぼしで私を此処から出す理由にはならない。…君がずっとひとりでここに残り続ける理由にもならない。…出たかったから、騙そうと目論んだんだろう?此処から出たい、このままは嫌だと思ったから、私を呼んだんだろう。…私は、生きてて欲しいことに理由は要らない、そう言ったよ。出たいと、そう願うなら叶えさせてよ。折角こうして、呼び寄せてくれたんだから…」そっと彼に歩み寄って、そっと微笑みかける。さっきしたみたいに、軽く頭に手を置いてぽんぽんって。ね、どうかな、補正つきそう…?   (2021/3/18 23:15:37)

Azraelふふ、自信がついて、もっと素敵な貴方になってくれたら嬉しい…♡ うん…♡ 貴方と一緒に、全部する…っ♡ 大丈夫…、?もししんどくなったらちゃんと休んでね…? そう…ですね。 説得技能に…うん、+30の補正でいいですよ。振ってみてください。   (2021/3/18 23:15:52)

Azraelんん…ずるいなあ、その言い方…いっぱい頑張るね、だから、そばにいて支えて、声をかけて欲しい…♡ ふふ、かわいい…全部、全部しようね…♡ うん、大丈夫…しんどくなったらちゃんと言うね。 あ、そんなに貰えるんだ…ありがとう、じゃあ+30で説得振るね。 【説得】60+30>66で成功。   (2021/3/18 23:16:06)

Azraelふふ、ずるかった、ですか…? うん…ふふ、沢山沢山声掛けする…♡ ん、ん…♡ 全部する、したい…♡ ふふ、いい子…。無理はしないでね。 ふふ、ワンチャン失敗する、かな?くらいので…。 成功ですね。 ではイソップは「……やっぱり、出会ったばかりの僕にそこまでするなんて……変な人、です……」 と泣きそうな表情を浮かべつつ、諦めたように貴方へとくじらを含めた全ての管理者権限を譲渡します。 パネルを打ち込み、先程貴方に教えたように破棄作業へと移る途中、イソップの手は一度止まる。 「……本当に、いいんですよね?」と、そう苦しげに、最後の確認のようにイソップは貴方に問いかけます。   (2021/3/18 23:16:17)

Azraelうん…もっとすきになっちゃう…♡ありがとう、君の声で、自信つけさせてもらったら、きっといっぱいしあわせ…♡ ふふ、全部全部しようね、約束…♡ うん、…たぶん、君が居なくならなきゃなんでもいいんだと思う。今ね、正直そんなに辛くないなって…。 まあ、補正かからなかったら失敗してたね。 問いかけに、ちょっとだけ笑って、「本当はね、二人で出たかった。…二人で出るのが一番だって言ったでしょう?でもほら、神様はやっぱり意地悪だから、両方なんて虫のいいこと言ってくれない。これ以上ひとりぼっちにはさせないよ、 君はちゃんと、海の上にいきなさい。」と言うよ。 …ううん、ああでもやっぱり、二人で帰ってみたかった。言わないけれどね。   (2021/3/18 23:16:26)

Azraelふふ、本当…?嬉しい…♡ もっと、もーっとすきになって…♡ うん、約束…ふふ、♡ ふふっ、貴方らしい感じがする…。 貴方の言葉を聞けば、「分かりました……」と小さく頷き作業を再開する。 イソップは手順通り操作をし、手際よくパネルにすべての文字を打ち込み終えると、『Good Night...』と文字が現れ、それを映した最後に画面は消えてしまった。 ↓ パネルの電源が落ちると、水槽を照らしていた明かりも消灯する。 そして、水槽の中に何も知らずにいた魚たちや研究成果の神話生物たちは生命維持システムを失い、次第に動きを止めていく。 ぱちん、ぱちんと順に施設内の明かりも落ち、そのうち辺りは薄暗さと静けさだけに包まれた。 突如、みしりという重い音が天井から響く。 みしり、みしり、音はだんだん大きくなっていき、船の壁に薄暗い中でもあなたが気づくくらいのヒビが入り始める。 びしびしと繋がるヒビは一面の壁に複雑な模様を作り上げ、今度は水槽の方にも亀裂が走った。隙間から溢れた水がラボの方へと一斉に流れ込み、あなたたちの足元はすぐ濡れるどころか水浸しになってしまうだろう。↓   (2021/3/18 23:16:38)

Azrael貴方の方へと勢いよく振り返り手を伸ばそうとした彼だが、流れる水の方がやはり速かった。濁流へ飲まれ、そのまま姿が見えなくなってしまった。 大量の水に襲われながらも、あなたは決してそこから浮上することができない。懸命に足腰に力を入れ立ち続ける貴方の側で、あの不思議なくじらの気配を感じた。 ゆらりゆらり、大きな間隔で周りを旋回し、管理者である貴方に近づくと優しく頭をすり寄せてくる。 深い、深い海の底へひとりで取り残された貴方の目に映るのは、ここまで届く白く眩しい光だった。 海上へと視線を向けてみれば、それが空から差し込んでいる月の光だと分かる。 ずんと体が重くなった気がした。 きっと彼はあの光に導かれ、外の世界へと脱出できたことだろう。 くじらとともに海の世界へ閉じ込められ、更に底へと沈んでいきながら、働かない思考でそう考えた。↓   (2021/3/18 23:16:49)

Azraelん……そうですね。1d2…くらいだと思う。え、振る気ですか…? ふふ、まああくまで見えるってだけですからね。実際はどうかは分からないかも。ぁ、じゃあ図書館の情報出しますね。 «図書館» ここにも3階で見つけたのと似たような本が並んでいることがわかる。その中で一つ気になる本を発見する。↓   (2021/3/18 23:17:07)

Azrael水中にいる筈なのに、息苦しさや水圧は感じられない。 けれども、ゆったりとした海のゆらめきに捕らわれて、次第に瞼まで重たくなってくる。 その時、ふと。 貴方の瞼を目映い光が覆った。そのあまりの眩しさにほんの少しだけ目を開けたとき、誰かの手が伸ばされているのを見たような気がしたのだった。 ↓ ふっと瞼を上げると、貴方は「月と星の水族館」の大水槽の前に倒れていた。 自分は今まで一体何をしていたんだっけ。 半分眠っているままの頭で、ぼんやりと考える。すると、体に重みを感じた。↓ 見てみれば、自分の上にイソップが乗っかってすやすや眠っているではないか。 自覚すれば余計に重たい気がしてくる。揺すったり声をかけて起こせば、イソップもようやく目を覚まし、驚いた顔で慌てて貴方から離れるだろう。 そして、改めてまじまじと貴方を見た後、とても安堵したようにやわらかな笑顔をつくり、ぽつりと零す。 「生きてる……」   (2021/3/18 23:17:24)

Azrael「…生きてる、ね。なんでだろ…」 自分がどうして生きているのか。青い海に呑まれて無事なはずもないのに、と呆然半分に自身の手を見つめたり、握っては開いてと身体の異常が無いかを確かめている。 そうしてふと彼からの視線に気付いては、恥ずかしそうにはにかんだ。 「なんか、格好良さげな事言っておいてこれじゃあ、格好つかないね…?」   (2021/3/18 23:17:41)

Azrael貴方の言葉に瞬きをすると、イソップは直ぐに、ははっと声を上げて笑う。 「もう、そんなこといいんです。……良かった、貴方が生きてくれて、本当に良かった」そう泣きそうな顔で貴方に告げればイソップは勢いよく貴方に抱き着いた。   (2021/3/18 23:17:51)

Azrael思い切り抱き着かれたらきっとジョゼフはびっくりするけれど、一回り小さな彼の身体を難無く抱き留めて。そうして、ゆっくりと彼の背中にも腕を回した。 「二人で帰れてよかった。」 そう言葉を静かに落としたジョゼフは、安心したように息を吐いて脱力し、そのままイソップの方に身を預けるだろうね。 深海の水の冷たさじゃなく、彼自身の温もりを、心行くまで享受している。   (2021/3/18 23:18:04)

Azraelでは、貴方達がこうして抱き合っていると、パタパタと誰かが駆けてくる足音がした。 「おや。ジョゼフさん、そこで何を…?」と友人は目を白黒させて、貴方達の元へ駆け寄ってくる。 「昨日もう帰ったのかと思って連絡を入れても返事はないし、念の為家に向かえば帰った様子も無かったので心配していたんですよ」と友人は説明をする。 「実は此処、ちょっとした曰く付きなんですよね。偶に人が消えたりしてまして……」とごにょごにょと言いにくそうにしつつも彼は直ぐに切り替え、「折角今日もいるんですしバイトしていきますか?嗚呼、そちらの……抱き合っている方も良ければぜひ」とにっこりと笑みを浮かべながら二人を眺めて告げます。 イソップはそれを聞けば今の状況を自覚し、顔を赤くして貴方から離れようとするでしょうね。   (2021/3/18 23:18:13)

Azrael友人に顔を向けたままにっこりと良い笑顔を向けながら、「本日は休暇を頂こう。詳しい事情は追追話すが事前説明が無かった慰謝料代を後でじっくり請求させてもらおうか」 離れようとした彼の身を確り片手で抱いて離さないまま反対の手で思いっきり友人の頬をむにゅって摘んでやる。   (2021/3/18 23:18:23)

Azrael貴方の言葉にぎょっとした表情の友人と、更に顔を真っ赤にさせたイソップが貴方の目には映るでしょうね、ふふ。 「ハァ…分かりましたよ、その話はまた後々…。さ、そろそろ準備の時間ですし、帰るならさっさと帰った方が良いですよ?」と貴方に告げ、友人は去っていくでしょう。 友人が去ったのを見ればイソップは口を開きます。 「…あ、あの。……ジョゼフさん。い、いつまでもこうしてるのは恥ずかしいんですが……」と恥じらいながらこの状況に対して言いますね。   (2021/3/18 23:18:36)

Azrael去る友人の後ろ姿に小さく舌を出しては彼の方に向き直って、そっと身体を離す。 折角彼との再会を喜んでいたのにちょっぴり水を刺されたのが少しお気に召さない模様。 「ごめんね?なんだか離し難くってさ」 と緩く首を傾けつつ自身の瞳に灰色を写して、少しの逡巡のちひとつの事実に気付いた模様。それに軽く頬を綻ばせながら、また抱き締めて、 「やっと名前、呼んでくれたね。…イソップ?」 とたっぷりと情感を込めて呼んでやろう。   (2021/3/18 23:18:49)

Azrael貴方の言動に、あっ、と声を漏らすと耳まで真っ赤にさせます。 「そ、それは…!……名前で呼びたいと、思った、から」と答えれば照れ隠しに貴方の肩口に顔を埋めます。   (2021/3/18 23:18:58)

Azraelふふ。茹で上がった蛸か林檎を想起させる染め上がった肌に、反射的に胸が締め付けられてジョゼフはこの時、イソップのことを心からはじめて、可愛いひとだな、って思うだろうね。 顔を埋められてしまえばそのまま彼を隠すようにまた腕を回して抱きしめ、 「私も呼ばれたかったし、呼びたかった。…デソルニエーズさん、じゃ呼びづらいでしょ?」と笑い声を上げながら返す。 そうだ、肩口に顔を埋めているならイソップの耳とか見えるかな、それと、ジョゼフ自身の耳への違和感。…あのイヤリングは、まだ残ってる?   (2021/3/18 23:19:13)

Azrael「…はい、ふふ、ジョゼフさんの方が、余程呼びやすいです」と照れたまま、貴方につられるように小さく笑います。 そう…ですね。イソップの耳や自身の耳を確認すればそこにはイヤリングは見当たりません。   (2021/3/18 23:19:24)

Azrael「でしょ?イソップ、」と改めて呼んでみることで自身もまた、カール君、よりイソップの方が断然呼びやすいことに気付いて一人笑む。 …ふと、頻りに耳に手をやっていた時のことを思い出して自身の耳元に触れる。そこに、ムーンストーンの感触はどこにもない。それに軽く目を見張って、彼に見えるように耳朶をとんとん、と指し示して、イヤリング取れたね、と言外に笑い。 …そうだ、無事に帰ってこられたし、きちんと改めて挨拶をしたいな。意識を飛ばす前に持っていた手荷物は全部あるかな…?仕事で使っている名刺が入っていればそれ渡しちゃいたいんだけど…。   (2021/3/18 23:19:35)

Azrael貴方に名前を呼ばれるとイソップは何処か嬉しそうに口元緩めますね。口にはしませんが…。 貴方が耳朶を示すとイソップもそれに気付き、自身の耳朶に触れて、微笑みますね。「よかった」と小さく呟いて安心した様子です。 そうですね、お互いの荷物も近くにあった、ということでいいですよ。   (2021/3/18 23:19:47)

Azraelん、ありがとう…。鞄から名刺を1枚出して差し出すよ。漸くきちんと身分証明が出来るね。 「改めて。ジョゼフ・デソルニエーズだ。…前、月のクジラの管理者、そして今は写真で食べている。ふふ、好きに呼んでくれて構わないよ。」と、はじめをなぞった挨拶を。 ひとつ違ったことと言えば、深海に沈む前、彼から譲り受け、今ではもうその痕跡も消えてしまったあの不思議な場所を管理する権限があったことだろうか。 イソップの手を取ればその手に口付け 「これくらいなら、許されるかな」とはにかんだ。   (2021/3/18 23:20:03)

Azrael貴方の挨拶を受ければ、イソップもそれに倣って挨拶を返そうとするも、口付けを受けてまた落ち着いてきていた顔を再度真っ赤にさせますね。 「っ、……こ、今回だけですよ」と照れ隠しに言いながらも、少し深呼吸をすれば、「改めまして、イソップ・カール…です。…管理者としては貴方の元先輩で、ふふ、納棺師として生活しています」と小さくくすくすと笑いながら貴方に告げるでしょう。 さて、そんな二人の挨拶を交わしたところで、遠くから貴方達は水族館のスタッフの声が聞こえてくることに気付きますね。   (2021/3/18 23:20:18)

Azrael…おっと。そう言えば早々に帰るように言われていたんだったね。開館の邪魔になってしまうかもしれないし、そろそろここから離れようかな。 「家、遠い?もし良ければ送らせて。…それで、君さえ良ければなんだけど、お礼も兼ねてまた後日改めて会いたいな…。私たち、朝まで動いていたみたいだし、身体もきっと疲れているから、今日はゆっくり休もう…?会う場所や時間は追って連絡する」とこっそり送迎と、次回の約束、果ては彼の連絡先までてんこ盛りでお強請りをしてみるよ。   (2021/3/18 23:20:33)

Azrael貴方の言葉に「そう、ですね。そう遠くはないけど……ちょっと距離はあるかも。いいの…?…ふふ、じゃあお願いしようかな。 …はい、僕も、お礼したい所だったから…」と微笑んで答えます。 無事3つともゲット(?)ですね、ふふ。 では、そんな今後の話や約束を交わしながら、二人で一緒に水族館のゲートを抜ける。 見上げれば、抜けるように澄んだ青い空が広がっていた。 深い海の色とは異なるブルーを背景に、あの不思議な色をしたくじらが優しく鳴きゆうらりと横切ったような、そんな気が確かにしたのだった。 月のくじらとジェリーフィッシュ、エンディングB、無事終了です。お疲れ様でした…!   (2021/3/18 23:20:45)

おしらせAzraelさんが退室しました。  (2021/3/18 23:22:53)

おしらせ__さんが入室しました♪  (2021/4/12 20:24:58)

__1d100 → (3) = 3  (2021/4/12 20:25:06)

おしらせ__さんが退室しました。  (2021/4/12 20:29:03)

おしらせApolloさんが入室しました♪  (2021/4/12 20:31:42)

Apollo1d100 → (80) = 80  (2021/4/12 20:31:49)

Apollo1d100 → (86) = 86  (2021/4/12 20:31:59)

Apollo1d100 → (62) = 62  (2021/4/12 20:42:29)

Apollo1d100 → (86) = 86  (2021/4/12 20:56:16)

Apollo1d100 → (30) = 30  (2021/4/12 20:56:25)

Apollo1d100 → (92) = 92  (2021/4/12 21:10:26)

Apollo1d100 → (57) = 57  (2021/4/12 21:11:08)

Apollo1d100 → (69) = 69  (2021/4/12 21:22:24)

Apollo♦天秤と星のロビー あなたは目を覚ます。妙な夢を見た気がした。全てがおしまいになる夢だ。世界が滅ぶ夢だ。空に光が降っていたような気がする。   (2021/4/12 21:27:43)

Apolloゆるゆると意識が浮上する。目を開けると、目の前は——宇宙空間のような星の海が広がっていて、台座に乗った天秤のオブジェが置かれているガラス張りのロビーだった。いきなり奇妙な場所に連れてこられたことにSAN値チェック0/1。   (2021/4/12 21:27:56)

Apollo【SANC】73>3で成功。 見知らぬ場所に来てしまったこと、目を覚ましたこと、ここに来た過程を直ぐに思い出せないことを軽く訝しみつつ身を起こして、辺りをふらふらと様子見に彷徨うことを決める。 天秤のオブジェに近づいてみるよ、目星とかは振れる…?   (2021/4/12 21:28:07)

Apolloおお、ふふ、いい出目ですね。適用されないのが残念…。 では立って歩く…ってことですね。では貴方が立ち上がると、金属の音がするでしょう。足元を見れば、左の足首に銀色の細い鎖が絡まっている。鍵穴がついた銀色の足かせだ。重さはほぼ感じないが、気がついたらこういったものをつけられていた微かな気味悪さでSAN値チェック0/1。 目星は振れますよ。SANCの後に振って大丈夫   (2021/4/12 21:28:16)

Apolloそう、惜しいなあって思った。今回はどうなるんだろう、出目が悪くないといいな…。 【SANC】73<80で失敗 73→72 【目星】77<86で失敗 足枷と天秤に交互に目をやりながら困惑したように「なに、これ……」と深く溜息をつく。枷が嵌められているってことはこの部屋から今は出られないってことだよね。閉塞されている感覚が気に食わず、肩を落とす。鎖の先は何処に繋がっているんだろう…?   (2021/4/12 21:28:28)

Apolloふふ、そうだね…いい出目だといいな…。 ん…鎖は多分その場で繋がれてるんじゃないかな。 天秤は目星失敗…、ああ、部屋全体にも目星はできますよ。   (2021/4/12 21:28:37)

Apolloふふ、言ったそばから失敗しちゃった…中々そう上手くはいかないよね。 そっか、…まあ、鎖をこのまま放置したまま外せないのは不快だし、なんとかしてまずは鍵を探さないと、かな…。 わかった、部屋にも目星振るね…? 【目星】77<62で成功。   (2021/4/12 21:28:44)

Apolloね、ふふ、結構極端な感じだけど…。 《目星》 ガラス張りの、円筒形のロビー。中心には金色の天秤のオブジェがある。窓の外は星々が輝いており、それ以外は何も見えない。また、扉が正面、右、左、後ろにある。正面の扉まで行くには、少し鎖の長さが足りないかもしれない。 んー…1度別の場所を振ったし、再度天秤に目星振っても大丈夫、です。後、窓の外にも振れますね。   (2021/4/12 21:28:51)

Apolloじゃあくるりと周りを見渡して、それぞれの扉の前へと一通り足を進めてみて。それで、正面の扉だけ鎖が張りつんのめって、動けないことを知って残り3つの扉から見てみることを決めるよ。どうしようかな、取り敢えず正面の扉以外の全部の扉が開けられるか確認しておこうかな。 天秤と、窓の外、それぞれ目星振ってみるね…。 【目星】77<86で失敗、 77>30で成功。 相変わらずなにこれってなってるのかもね…   (2021/4/12 21:28:59)

Apolloん、う……そうですね、ええと、右の部屋、…あと、後ろ、…も、開きますね。左の扉は開きません。ごめんなさい、後ろの扉がシナリオ読んで少しどう言葉を解釈したらいいか一瞬分からなかったから、もし今後進めてて矛盾があったら教えてください…、多分合ってると思うけど…。 んん…見事に避けるな…。 では窓の外、ですね。 《目星》 銀河系が美しく輝いているが、特に変わったところは何もない。 ここで、天文学、か、知識の2分の1、振ってもらえますか?   (2021/4/12 21:29:05)

Apollo…なるほど…?じゃあちょっと、後ろの扉は後回しにして、まずは右の扉を開けてみようかな。 窓の外に輝く星たちに綺麗だな、と見とれつつ、枷のついた脚を軽く引き摺るようにしながら右の扉へと向かうよ。 天文学15しかないな…失敗したら知識でも振っていいかな…? もしだめなら無効で構わないからね… 【天文学】15<92 【知識】75/2<57で失敗   (2021/4/12 21:29:12)

Apollo多分問題は無いと思うけど、少し言葉がややこしかった、というか…。 ん…ええと、まず窓の外に関しては両方失敗してるので特に何も無くただ綺麗な景色だな、ということしか分かりませんね。 右の扉……そう、だな…。…んん…、じゃあ、貴方が右の扉に手をかけようとしたその瞬間、不意に正面の扉が開いた。相手は目を見開く。見覚えのない姿だ。しかし視線が合った時に、あなたは奇妙な感覚を覚える。 ここで、アイデア振ってください   (2021/4/12 21:29:19)

Apolloあ、そうなんだ…まあ、もしなにか違和感を感じたら教えるね…? 自分以外が立てた音の方へと少し警戒しつつ視線をやれば、見覚えのない人に首を傾ける。 「誰だ…?」と小さく問いつつ、扉からは1度手を離してその人物の方へ向き直るよ。 【アイデア】80>69で成功。   (2021/4/12 21:30:14)

Apolloうん、そうして欲しい…。何もないとは思う、けど…。 《アイデア》 この眼差しを自分は知っている気がする、と感じます。見覚えが全くない人間なのに何故だろう。不可思議な心地がする、と思うでしょう。 貴方のそんな問いかけを聞きながらも貴方の傍に相手は寄っていきます。 暗がりから姿を見せる。星あかりがささやかに相手の姿を照らしている。 「おはようございます。…この世界の、最後の生存者さん」と言うと、ようやくそこで貴方の問いかけに答えるでしょう。 「僕は……そうですね、貴方のファン…でしょうか。嗚呼、ふふ、ストーカー……と言い換えても構いませんが、まあ何にせよ…此処には貴方と僕の2人しかいません。…ふふ、これからは貴方のことを僕が守ってあげますからね」と何処か押し付けがましく、薄気味悪く言ってきます。   (2021/4/12 21:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Apolloさんが自動退室しました。  (2021/4/12 22:14:22)

おしらせApolloさんが入室しました♪  (2021/4/12 22:14:29)

Apollo1d100 → (16) = 16  (2021/4/12 22:14:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Apolloさんが自動退室しました。  (2021/4/12 23:33:35)

おしらせApolloさんが入室しました♪  (2021/4/12 23:33:41)

Apollo1d100 → (79) = 79  (2021/4/12 23:33:54)

Apollo1d100 → (46) = 46  (2021/4/12 23:45:02)

Apollo1d100 → (5) = 5  (2021/4/12 23:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Apolloさんが自動退室しました。  (2021/4/13 00:21:01)

おしらせApolloさんが入室しました♪  (2021/4/17 14:49:01)

Apollo初対面のはず、なのに見覚えのある眼差しであることに更に首を傾けつつ、相手から聞こえてきた言葉に目を見開く。 「最後とは、どういうことだ…真逆、世界は滅びましたなんて巫山戯たことを抜かすんじゃないだろうな…?」 脳裏に先程見た光の夢を思い出しながら、突然の相手の言葉に訝しげにしている。 「俄には信用しがたいな、君が私を此処に閉じ込めたのか?」と疑り深く問いかけるよ。 心理学振ってもいい…?   (2021/4/17 14:49:24)

Apollo貴方の言葉にふふ、と小さく笑えば、「そう、ですね。世界は滅びました。ただ…滅びた理由は、僕にあるんです。…世界か、貴方か、なんて聞かれたから、貴方を選んだ。ただそれだけなんですけれど」と平然と答えます。 「そうですね。ここが最後の安全地帯ですから…。貴方に死なれたら困りますから、僕が貴方をここに閉じ込めました」と返します。 いいですよ、心理学振りますね? 【心理学】 30 > ?? では貴方は何も特に感じたことはありませんね…。ただ目の前の相手の言葉を聞いて驚いているでしょう   (2021/4/17 14:49:38)

Apollo相手の平然とした表情に更に訳がわかんなくなって、「そんなこと、急に言われても信用出来ない…証明出来るものもないなら、疑うしかない。…この枷を外して外を見せて。でなければ、信じられない」と首を振りつつ指で枷を指し示すよ。 疑いも勿論だけど、そんなことを言われてしまったら本当にそうなのか心配にもなってしまうよね。   (2021/4/17 14:49:52)

Apollo貴方の言葉にうーん、と少し悩む素振りを見せれば、「信じて貰えなくても結構ですよ。…外すことも出来ません。貴方に逃げられたら嫌だし……それに、外、見たんじゃないですか?…外に出て、何か出来るとでも?」と首を傾げますね。   (2021/4/17 14:50:07)

Apollo相手の返答に内心唇を噛むよ。外の景色から察するに何も出来ないのは正論だから…。でも、そう言うってことは枷を外すこと自体は出来るんだね? 溜息をひとつついては、「じゃあこれからずっと君と二人っきりで、くたばるまで此処で暮らせと?水も食料も無いのに?」と問返す。   (2021/4/17 14:50:22)

Apolloふふ、どうでしょうね。 貴方の問い掛けに「はい、ずっと貴方と僕の二人きりです。ここで、永遠に……。それなりに食料や水の蓄えはありますよ。大丈夫です、だから貴方は安心して、ここで僕と暮らしましょう?全部、これからは僕が守ってあげますから」とそう告げると同時に、空を、不意に流星雨が横切った。淡く細い光の雨が降っている。それを見た相手は微かに眉を顰めて、踵を返した。奥の扉の方へと向かっていく。 「いい子にしてて下さいね。…嗚呼、探検はご自由に」と言って正面の扉の方へと姿を消す。一瞬見えたその扉の奥は、操縦席のように見えた。 扉の向こうに見知らぬ人物が消えたあと、不意に、目の端で天秤のオブジェが動いた。   (2021/4/17 14:50:37)

Apolloんむ、はぐらかされた……。 「別に守ってもらわなくても、それなりの自衛くらい出来るから構わないのに…」と軽くむくれつつ返して、空を横切る星に流星雨なんでいつぶりに見たかな、と少し回想して。 そのまま扉へと姿を消した相手を呼び止めることも出来ずまた溜息を繰り返した。 天秤のオブジェの様子に少し足早に其方へと向かって様子を伺ってみるよ。…目星はもう2回も失敗してるから難しいかな…?   (2021/4/17 14:50:53)

Apolloふふ、いえ…正直言うと普通に入手していて欲しい情報があるので、振ってもらえますか…?   (2021/4/17 14:51:10)

Apolloふふ、そっか…わかった、振るね…?今度は成功できるといいな… 【目星】77>16で成功   (2021/4/17 14:51:20)

Apolloぁ、ふふ、よかった、成功して…。 《目星》 台座に乗せられた天秤だ。今は左側に少しだけ傾いている。 左側の皿上にはスマートフォンが一つ乗っている。 手に取ってみても特に動かず、またロックがかかっているため中を見ることもできない。よくある四桁のパスコードロックだ。電池は足りているようで、特に支障なく画面表示されている。 右側の皿の上には何もない。良く見ると、台座に紙が落ちている。   (2021/4/17 14:51:31)

Apolloふふ、ようやく成功したね。これも失敗したらどうしようかと思ってた…。というか、こんな大きな情報今まで見落としてるなんて、やっぱり老眼なのかな…。 手に取ったスマートフォンになにか細工がないか触ってみてみるけれど、これじゃあ特に異変は無さそうだね。見覚え自体もない?ジョゼフのスマホだった…とかじゃない、もんね…。 落ちている紙を表裏確認してみるよ。   (2021/4/17 14:51:45)

2021年03月13日 15時26分 ~ 2021年04月17日 14時51分 の過去ログ
Log.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>