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「【if】小鳥遊学園」の過去ログ

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タグ 小鳥遊学園  if


2020年11月23日 01時46分 ~ 2021年06月01日 20時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Wii U 121.95.***.228)  (2020/11/23 01:46:40)

おしらせ光借 刹那/2年/女さんが入室しました♪  (2020/11/23 01:56:21)

光借 刹那/2年/女((足跡ぺったぺった!!   (2020/11/23 01:56:29)

光借 刹那/2年/女((死ネタ出来るif部屋最高~~~~~!!Foooooooooo!!!!!!!!   (2020/11/23 01:57:01)

光借 刹那/2年/女((んじゃ足跡つけれたんで落ちます(冷静)   (2020/11/23 01:57:14)

おしらせ光借 刹那/2年/女さんが退室しました。  (2020/11/23 01:57:16)

おしらせ二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪  (2020/12/6 15:09:12)

二条 硝華/2年/女((あしあと~~!   (2020/12/6 15:09:19)

二条 硝華/2年/女((if部屋あるの最近まで忘れてた………((   (2020/12/6 15:09:54)

二条 硝華/2年/女((お腹すいたからやきそばたべる……   (2020/12/6 15:10:09)

二条 硝華/2年/女((過去ログ見返したけど、明らか深夜テンションで尊いを撒き散らしてたからあのログは封印するべきやと思う。   (2020/12/6 15:14:09)

おしらせ白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪  (2020/12/6 15:31:23)

白鐘玄冬/2年/♂((ぺったんぺたぺた   (2020/12/6 15:31:40)

白鐘玄冬/2年/♂((おはよーお待たせしました   (2020/12/6 15:33:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 硝華/2年/女さんが自動退室しました。  (2020/12/6 15:34:29)

おしらせ二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪  (2020/12/6 15:35:17)

二条 硝華/2年/女((ギリまにあわんかったおはよ!!   (2020/12/6 15:35:29)

白鐘玄冬/2年/♂((おかえりぃ   (2020/12/6 15:35:34)

二条 硝華/2年/女((ただいま~~~~   (2020/12/6 15:36:10)

白鐘玄冬/2年/♂((おはよー!   (2020/12/6 15:36:23)

白鐘玄冬/2年/♂((過去ログは怖くて見返せない私。   (2020/12/6 15:36:43)

二条 硝華/2年/女((見返したくなくとも……見返さなくては……設定をまとめられない……(   (2020/12/6 15:37:19)

二条 硝華/2年/女((ご飯中だから也はちょい待ってな~~~   (2020/12/6 15:38:01)

白鐘玄冬/2年/♂((ゆっくりおたべ……昨日のやつ(ほぼ今朝)そんなやばかった?いや、やばかったのは覚えとるけど   (2020/12/6 15:39:08)

二条 硝華/2年/女((主に私が2回目の尊死を迎えるかなぁ………   (2020/12/6 15:39:54)

白鐘玄冬/2年/♂((ちなみに、ささきさんの尊死ポイントどこら辺?   (2020/12/6 15:41:25)

二条 硝華/2年/女((蓮実ちゃんと硝華とくろくんで三角関係噂されてそうだよね、の辺りと……「狡い男なのは分かってたことだろ」「逃げるならいまのうちだぞ」の辺りかな………   (2020/12/6 15:44:42)

白鐘玄冬/2年/♂((その辺かぁ……わかる……硝華ちゃん可愛いよ……   (2020/12/6 15:47:40)

二条 硝華/2年/女((くろくんはかっこいいよ………………なんでそんなにかっこいいんだ………?   (2020/12/6 15:48:59)

白鐘玄冬/2年/♂((え…………わかんない…………硝華ちゃんだって……なんでそんなにかわいいの……?   (2020/12/6 15:50:08)

二条 硝華/2年/女((………………謎だね……(思考放棄   (2020/12/6 15:51:03)

白鐘玄冬/2年/♂((……謎、だねぇ……   (2020/12/6 15:52:10)

二条 硝華/2年/女((自キャラ、こんな子だったっけ……ってなるよね…………   (2020/12/6 15:52:47)

二条 硝華/2年/女((あ、吸って欲しい煙草を少人数部屋に……おいてあります……   (2020/12/6 15:53:17)

白鐘玄冬/2年/♂((めっちゃなる…………   (2020/12/6 15:55:40)

白鐘玄冬/2年/♂((見てきたわ!!ありがとうなの!!どれもこれも良きすぎて迷うし……二面性でふふってなった……JPSいいね……   (2020/12/6 15:56:21)

二条 硝華/2年/女((いや完全に私の好みと趣味満載だから…………………決まったら教えてな……………((黒と金の箱を取り出す玄冬さん概念がね……あって……   (2020/12/6 15:58:12)

白鐘玄冬/2年/♂((うん…………多分、JPSになると思う…………ありがとうね、本当に……((スーツの内ポケットからかな……   (2020/12/6 16:01:44)

二条 硝華/2年/女((やだときめく………その描写だけで私が10人は死ぬ………((仕事(荒事)中にふかしながら敵倒して………   (2020/12/6 16:04:01)

白鐘玄冬/2年/♂((いいね……タバコふかしながら…………銃撃…………   (2020/12/6 16:06:41)

二条 硝華/2年/女((その描写、完全に死だわ………ありがとう……()   (2020/12/6 16:07:36)

白鐘玄冬/2年/♂((硝華が起きたら残り香だけあるのとか…………   (2020/12/6 16:08:02)

白鐘玄冬/2年/♂((1人で乗り込む時は鼻歌交じりにタバコ吸いながらとかもいいかもしれないと思った…………   (2020/12/6 16:09:35)

二条 硝華/2年/女((えっ何それえも切な……………彼がいた痕跡も、温もりもなく、いつか消える残り香だけが玄冬がそこにいた証………   (2020/12/6 16:12:14)

二条 硝華/2年/女((煙草を吸い終わるのと同時に襲撃も終わってそう……………………   (2020/12/6 16:12:52)

白鐘玄冬/2年/♂((そして、硝華がしょぼんってしてると…………「よぉ、起きたか?」って玄冬が返ってくるの…………そういうのも好き……   (2020/12/6 16:13:50)

白鐘玄冬/2年/♂((えもえもだよぉ……   (2020/12/6 16:14:22)

二条 硝華/2年/女((いつもいなくなってるのに、何かをきっかけに起きるまで居てくれるようになったんなら……最高……………   (2020/12/6 16:16:25)

二条 硝華/2年/女((心が辛いわ………   (2020/12/6 16:16:40)

白鐘玄冬/2年/♂((最高…………そして我々は今からそれをやろうとしている…………辛いわね……幸せよ……   (2020/12/6 16:18:03)

二条 硝華/2年/女((幸せを自分の手で量産できるの幸せが過ぎない???   (2020/12/6 16:19:01)

白鐘玄冬/2年/♂((わかる……超幸せ……   (2020/12/6 16:20:15)

二条 硝華/2年/女((よしご飯たべた!!!!!   (2020/12/6 16:21:06)

二条 硝華/2年/女((できます!!!   (2020/12/6 16:21:11)

白鐘玄冬/2年/♂((いぇーい!!やろ!!!   (2020/12/6 16:22:10)

白鐘玄冬/2年/♂((どこからするよ!!!   (2020/12/6 16:22:20)

二条 硝華/2年/女((ifふたりの出会いがやりたいです!!!!!   (2020/12/6 16:24:08)

白鐘玄冬/2年/♂((じゃあやろ!!!!暗殺よな!!!   (2020/12/6 16:24:30)

二条 硝華/2年/女((深夜2時の新月の夜に暗殺しにきます!!!!!   (2020/12/6 16:25:05)

白鐘玄冬/2年/♂((おいで!!書き出しはどする!?   (2020/12/6 16:25:18)

二条 硝華/2年/女((出来ればお願いしてよろしいでしょうか!!!!   (2020/12/6 16:25:46)

白鐘玄冬/2年/♂((ういー!!じゃあ少しお時間頂きますわ!!   (2020/12/6 16:26:43)

二条 硝華/2年/女((よろしくたのむ~~~!!   (2020/12/6 16:27:04)

白鐘玄冬/2年/♂(白鐘玄冬、齢25にして組の長となった男は僅かに胸元をはだけさせた和装に羽織を文字通り羽織っただけの装いで一人酒を飲んでいた。部屋の明かりは薄暗く、共に飲む相手も酌をさせる相手もない。ただ、彼の目の前に置かれた足つきの盆の前には誰も座っていない座布団があった。)〜〜♪(時計をちらりと眺め、お猪口の中の酒を一気に呷る。そして、袖から小さな箱を取り出し、紙巻きタバコに火をつける。僅かに口角の上がっている彼の口から、多量の煙が溢れ始めた。平屋のこの家で今起きているのはこの男ただ1人。外の見張りも最小限。静かな夜を一人楽しんでいた。彼の目に月は映らない。)   (2020/12/6 16:36:56)

白鐘玄冬/2年/♂((おまたせ!!!!こんなんでいいかな!!   (2020/12/6 16:37:06)

二条 硝華/2年/女((良さげ~~~~~!!!!!!   (2020/12/6 16:38:16)

白鐘玄冬/2年/♂((いえーい!!!   (2020/12/6 16:39:07)

二条 硝華/2年/女(月明かりも無い、星の光も届かぬ夜。身が凍るような寒さは気を引き締める良いスパイスだ。__ターゲット確認。和装に煙草をふかせる若い男。無防備なように見えて隙のない男だった。音もなく屋根の上へと昇る。それを見咎めるはずの見張り達は全員昏睡状態、私を邪魔する人間はこの場にはいない。寝ていなかったのは計算違いだが、計画に支障はない。どうせ抵抗されぬように起こすことになるのだ………ふ、と薄く息を吐き、数度瞬きをして、私は閉められた障子戸を蹴破り部屋の中へ飛び降りる。)__初めまして、白鐘の若様。(ふわりと黒色のスカートが揺れた。全身に身につけた黒は、私の瞳の色をより引き立てた事だろう。)   (2020/12/6 16:53:18)

二条 硝華/2年/女((遅くてすまん~~~!!!!   (2020/12/6 16:53:35)

白鐘玄冬/2年/♂((だいじょぶよ!!!   (2020/12/6 16:55:33)

二条 硝華/2年/女((気合いで頭の回転はやくするわ!!チョコをたべます!!!   (2020/12/6 16:58:43)

白鐘玄冬/2年/♂(音もなく。気配もない。ただ、僅かに零れた殺気と視線が存在を気づかせた。鼻歌は止まり、タバコを一度ふかす。男は身動ぎ一つしない。そのままタバコを2度3度…………そんな事をしていると突如障子が蹴破られ、一人の少女が現れた。赤い目をした黒い少女が。)夜這いにしちゃあちと派手だが、ちゃんと挨拶できて偉いじゃねぇか、お嬢ちゃん。(慌てるどころか立ち上がることすらしない男は灰皿にタバコの火を押し付けた。そして、彼女の赤い瞳を真正面から見据え、威圧感のある低い声音で語り掛けた。)それで、俺になにか用か?   (2020/12/6 17:04:03)

白鐘玄冬/2年/♂((お食べ!!私も何か食べて頭の回転上げねば……!!   (2020/12/6 17:04:20)

二条 硝華/2年/女……あなたとお話したくて。お時間はとらせませんわ。私にお付き合いいただけますか?(なんてふわりと場違いに微笑む。ゆったりと煙草の火を消した男の鋭い威圧感、重厚な声に身が竦むようだが、真正面からしっかり目が合った事で少しばかり落胆の情をおぼえた。あぁ…彼もやはり駄目か。古くから続く組の、優秀な若頭。もっと楽しめると思ったのだが……仕方あるまい。赤い瞳を妖しげに見えるよう細め、すぐに訪れるはずの結末を待った。)   (2020/12/6 17:14:49)

二条 硝華/2年/女((食べ物は大事~~~!!(メルティーなキッスがあったからたべるささき)   (2020/12/6 17:16:22)

白鐘玄冬/2年/♂(少女の目を見据え、彼女の提案に悩む素振りを見せる。)見た所、お前未成年だろ。酒の席に付き合わせるのはなぁ…………まぁ、良いか。女に誘われて断るほど枯れちゃいない。座れ、付き合ってやろう。(彼女の瞳を真っ直ぐ見つめたまま、そう言って笑って見せた。彼女が何故落胆に似た様子を見せたのか、それは理解が及ばなかったが、男は素知らぬ顔で猪口に酒を注いだ。)それにしても、今夜は冷えるな。   (2020/12/6 17:21:27)

白鐘玄冬/2年/♂((メルティなキッスはいいなぁ   (2020/12/6 17:21:41)

二条 硝華/2年/女あら、ご一緒しても構わないのですか?それは光栄、ですけれど…………(違和感に気づいたのは彼が目の前の空いた座布団を指し示した時だった。おかしい。遅すぎる。こんなに私の瞳を見据えているのだ、もうとっくに『堕ちて』いてもおかしくないのに……!)……あなた……、(笑みを浮かべる男。感じる冷や汗と背筋に氷を差し入れたような悪寒に、手がかすかに震える。まさか、まさか。焦燥に襲われながら、思わず1歩後ずさった。)   (2020/12/6 17:31:23)

二条 硝華/2年/女((生チョコとかトリュフとかそういうのがすきだなぁ……………   (2020/12/6 17:31:44)

白鐘玄冬/2年/♂(彼女の焦燥が見て取れる程になった時、男の笑みが変わる。先程までの余裕を携えたものではなく、獰猛な獣のような笑み。後ずさる女を見つめる瞳に確かな意思を宿したまま)そっちは随分と寒そうだ。早く、座れ。(低く唸るような声は恐怖を煽り、絶対的な格の違いを相手に教える。そして、男は女に命令をした。)聞こえなかったか?座れ。(ただの暴力ひとつで獣を服従させるように。)   (2020/12/6 17:37:49)

白鐘玄冬/2年/♂((生チョコ好き…………そして、だんだん短くなって済まない……   (2020/12/6 17:38:08)

二条 硝華/2年/女((全然大丈夫~~!!むちゃくちゃかっこいいから!!!()こっちこそ遅筆ですまぬの………   (2020/12/6 17:39:31)

白鐘玄冬/2年/♂((ひぃ……ありがとう……ありがとう……()大丈夫だよぅ……   (2020/12/6 17:42:06)

二条 硝華/2年/女(聞いてない、聞いてない聞いてない、こんなこと………。騙された、なんて思考がよぎる。男の声は有無を言わせぬ力があった。逃げようと背を向けたら、その瞬間に私は死ぬだろう。でも、このまま居ても私は死ぬ。八方塞がりの状況に意識が飛びそうだ。)……………では、失礼しますね。(それでも、無理やりだったとはいえ、10年に渡り暗殺や諜報をしてきた。こんな私にだって意地がある。にこりと笑みを貼り付け、竦むからだを強引に動かして男の正面に腰を降ろした。)   (2020/12/6 17:45:22)

二条 硝華/2年/女((こちらこそありがとう……ひぇ……感謝がやまないよ……(??)   (2020/12/6 17:45:51)

白鐘玄冬/2年/♂(少女は思ったよりすぐに順応して見せた。意地か、はたまたまだ何かを隠しているのか。しかし、まぁ、ちゃんと座ったのだ。多少の無礼は許してやろう。笑みを浮かべる目の前の少女にこちらも笑いかけると、酒を一口呑んだ。)さて、こんな時間に来たんだ。用件は分かっている。お前の胆力に免じて機会をやろう。(小さく息を吐いて、脇息にもたれ掛かる。目を伏せ、視線を外し、あからさまな隙を見せた。)良い、やれ。   (2020/12/6 17:53:45)

白鐘玄冬/2年/♂((ちゃんと若頭できてるか不安になる今日この頃…………こっちも感謝がやまない……   (2020/12/6 17:54:38)

二条 硝華/2年/女(何とも不思議な男だ。何もかもを見透かす顔をして、達観したような目をしているくせに、奥にはどこか子供っぽい色が見える。穏やかに、余裕そうに酒を呑む敵に対して、私は何食わぬ顔で笑うのが精一杯だと言うのに。そんな現実逃避にも似た思考をまわしていた、そのとき。言葉とともに男がこれ見よがしに隙をつくった。__条件反射。自分の理解が追いつく前に、慣れ切った指先は袖口のナイフを相手の無防備な喉元に向け、素早く振るっていた。)   (2020/12/6 18:03:09)

二条 硝華/2年/女((いやむちゃくちゃ若頭してるよ!?逆らうのむずいもんな…………画面越しの威圧感よ……………((   (2020/12/6 18:03:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鐘玄冬/2年/♂さんが自動退室しました。  (2020/12/6 18:14:40)

二条 硝華/2年/女((あたたかいまなざし))   (2020/12/6 18:15:06)

おしらせ白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪  (2020/12/6 18:15:10)

白鐘玄冬/2年/♂((うぐぅ…………   (2020/12/6 18:15:16)

二条 硝華/2年/女((おかえりぃ   (2020/12/6 18:15:28)

白鐘玄冬/2年/♂(少女がどこの者で、誰の差し金か。気になることは多々あったが、それよりも先に彼女の速さと正確さに、ほう、と息を漏らした。こちらの隙を見逃さない行動力。美しさすら感じる滑らかな動き。その速すぎる動きに、俺の身体は彼女を敵だと認めた。軽くあしらってやるつもりだというのに、その意に反して片腕は脇息から跳ね上がり、彼女の手首を掴む。そのまま細い手首を床へと押さえ付け…………と、そこでようやく反射的行動を理性が咎めた。結果、少女の手首を折る事はなく。その代わり、前のめりになった彼女の後頭部に空いていた手を回し、無防備にはだけさせていた厚い胸板に少女の頬を押し当てるように抱き寄せた。)はっはっは、良い動きをしたなぁ。少女にしては上出来だ。褒めてやろう。(半ば先程の自分の行動を誤魔化すように笑うと、ぽんぽんと少女の頭を撫でてやった。)   (2020/12/6 18:19:33)

白鐘玄冬/2年/♂((ただいまぁ……   (2020/12/6 18:19:37)

二条 硝華/2年/女((ひぇ……すき……………(壁の発言)   (2020/12/6 18:21:04)

白鐘玄冬/2年/♂((やったぜ……!!   (2020/12/6 18:24:41)

二条 硝華/2年/女(一瞬だった。私が振るったナイフはあえなく床を滑ってゆき、手首に鈍い痛みが走る。……折れてはいないが、筋を痛めたな。男の胸に抱かれながらスイッチが入って明瞭になった頭で分析し、)……遊んでいるでしょう、あなた。(小さく呟き、取られた利き手とは反対の手で髪を結っていた簪を抜き取り、相手に切りつける。鈍く光るその先は、鋭く鋭く研がれた刃物になっていた。仕込み武器である。)   (2020/12/6 18:28:57)

二条 硝華/2年/女((むちゃくちゃ大人の男やんけ…………………最高に若頭やんけ…………むしろ組長やんけ………………((   (2020/12/6 18:29:40)

白鐘玄冬/2年/♂(一度目が失敗しても、即座に二度目が飛んできた。完全に抱かれた状態だというのに。戦闘能力はそれなりに高い……と言うより、少女にしては高すぎる。)遊びは嫌いか?お嬢ちゃん。(しかし、その2度目が簪というのが悪手だった。頭を撫でていた手で、彼女の手首をそのまま掴む。)まぁ、安心しろ。遊びは終わりだ。(少女の耳元で小さく囁く。思ってた以上の能力だ。こんな有能な人材を抱えられるやつに覚えがないほどに。うーん、欲しいなぁ。本来であればここで殺してしまうのが一番なのだろうが……。少女の手から簪を奪って、適当な柱に投げ刺しながら悩む素振りを見せると、とりあえず彼女の首に手を添えた。これから彼女がどんな行動を起こすにしても、それより先に首を折るという意思表示だ。)久しぶりに楽しかったぞ、お嬢ちゃん。   (2020/12/6 18:40:34)

白鐘玄冬/2年/♂((ふへへ……ありがとう……硝華ちゃんも可愛いよ……簪……よい……   (2020/12/6 18:40:59)

二条 硝華/2年/女…………くっ、(失敗した。残った攻撃手段は太もものベルトに仕込み毒のナイフのみ。しかしそれも両手を抑え込まれた態勢では取りようがない。遊びは終わりだ、という甘い低音が耳を焦がす。首に一見優しげな手つきで添えられた手。自分は死ぬのだ……という実感がふつふつと湧き上がる。売られて買われて、利用されるだけの人生が、こんなところで終わりなのか……?脳裏によぎった走馬灯があまりにも惜しむことの出来ない過去ばかり映すので、私はぎりと歯ぎしりした。こんなつまらない人生のまま終わりたくはなかった。)   (2020/12/6 18:48:49)

二条 硝華/2年/女((簪を仕込むって……よくない………?????()   (2020/12/6 18:49:12)

白鐘玄冬/2年/♂ふぅむ………………(少女の思いなど無視して男は唸る。悩む様子を隠すことなく見せながら、彼女の首に手を添えたまま少女の身体をまさぐった。)武器はこれだけか。(太もものベルトのナイフを適当に投げ捨てると、彼女の首から手を離す。)聞きたいことは色々あるが帰っていいぞ。寝る前の運動にしては上出来な部類だった。(そして、先程のように頭を軽く撫でると、緩やかに立ち上がった。こんな少女にここまでの技術を教えこみ暗殺紛いの事をさせるようなやつがまだ居ることは悩みどころだが、それを彼女に言っても仕方の無いこと。軽く調べるくらいはしておくか。なんて思考を巡らせ、勝手に話を終わらせようとし始めた)気をつけて帰れよ。夜も遅いからな。   (2020/12/6 18:57:40)

白鐘玄冬/2年/♂((超絶良い………   (2020/12/6 18:57:47)

二条 硝華/2年/女………は?(素っ頓狂な声がもれた。自分の口からだ。帰れ、と言ったか?この男は………?自分の敵を、むざむざと見過ごすのか、所属や依頼人などを尋問することも無く。違う。ろくなことは知らないと思われたのか。)ふ、ざけないで……!こんなふうに見逃すと言うなら今すぐ殺しなさい!私にとってはどちらでも変わらないのだから……!!(畳に座り込んだまま、激情に身を任せ言葉を発する。死にたくないと願っても、無意味なのだ。この仕事が失敗すれば私は消されるだろうし、舐められたまま役立たずとしていたぶられて殺されるならば、今目の前の男に首を折られた方がどれだけマシか。)   (2020/12/6 19:09:09)

二条 硝華/2年/女((な…………くろさんの大人の余裕も最高です………(死体)   (2020/12/6 19:10:02)

白鐘玄冬/2年/♂(一服でもして寝るか。そう考えていたのも束の間、足元に座り込んでいた少女が激昂した。自分を殺せと、どちらも変わらないのだからと。それを聞いた玄冬は冷めた目を向ける。)断る。死にたいなら勝手に死ね。てめぇは命の世話も他人にしてもらわねぇとできねぇのか。(酷く冷たい声音。少女との遊びは終わった。遊び相手ならまだしも、他人にかける情など持ち合わせていない。大きな欠伸を一つすると、タバコを取りだし火をつけた。)死にてぇだけなら簡単だろう。なぁ?死にてぇだけならな。(嘲るように煽るように、彼女の生き様など過去など知らないくせに、知らないままそれを笑う。そして、破られた襖から廊下に出ると、少女に背を向け縁側に腰を下ろす。まるで隙だらけ、そもそも彼女を認識すらしていない様子で。)   (2020/12/6 19:20:40)

白鐘玄冬/2年/♂((このいふをやって本当に良かった………(死体)   (2020/12/6 19:21:05)

二条 硝華/2年/女((すっすき…………いやすき………………つめたいのだいすき…………………………   (2020/12/6 19:21:36)

白鐘玄冬/2年/♂((ふへへ……   (2020/12/6 19:26:15)

二条 硝華/2年/女(冷水を被せるような声音だった。直前までのどこか甘さを残した眼差しは消え、まるで路傍の石を見る、欠片も情のない眼差しだった。けれど……それが、昂った感情を瞬時に落ち着かせた。死にたい訳では無いと、この数分で何度も思っただろう? それに、この男に能力が効かないことを、主人__私の飼い主__が知らぬわけもない。それはつまり、私は見切りを付けられたということだ。それなら私が何をしようが自由ではないのか? 男はもう私のことなど興味もない風に背を向けていた。その大きな背をしばし見つめ、)……失礼した。失礼ついでにもうひとつ、話を、聞いてはくれませんか。(聞いてくれるだけでいい、と、詰まった肺から言葉を絞り出すように、)   (2020/12/6 19:31:23)

二条 硝華/2年/女((んふふ………………()   (2020/12/6 19:31:44)

白鐘玄冬/2年/♂(月が見えない。今日は新月か。暗い暗い。俺達の過ごしやすい日。こういう日は何が起きても不思議じゃない。後ろから飛んできた、先程までとは何かが違う少女の声。もう興味の欠片のないはずのその声に小さな笑みを浮かべた。)そうさなぁ……(袖からタバコの箱を取り出した。中を見る。)灰皿と火を持ってこい。5本分付き合ってやる。(そう言って笑って見せた。死にたい奴に興味は無いが、生きたいと俺に願うやつには、興味がある。)   (2020/12/6 19:39:57)

二条 硝華/2年/女((すごい疑問なんだけど、玄冬さん煙草に何で火ぃつけてる………????   (2020/12/6 19:43:54)

白鐘玄冬/2年/♂((マッチかZIPPOかな……   (2020/12/6 19:47:14)

二条 硝華/2年/女((把握~~~~~~~~あざ!!   (2020/12/6 19:48:50)

二条 硝華/2年/女、分かりました。(やや温度の戻った声と小さくうかべた笑みに、即座に返事をする。良かった、僅かばかりでも興がのってくれたようだ。すぐ脇にあった灰皿と古風な装飾のされたジッポライターとを両手に持とうとし、ずきりとはしった右手首の痛みに顔をしかめる。諦めて左手で両方持ち、縁側に座する彼の傍に寄った。)   (2020/12/6 19:50:19)

白鐘玄冬/2年/♂(少女の持ってきた灰皿に灰を落とす。冷たい風が2人の肌を撫でた。)それで、何の話だ?(胡座をかいた膝に肘を乗せ頬杖をつく。緩やかにタバコを吸っては、煙を吐き、少女の話に相槌を打っていく。)   (2020/12/6 19:56:46)

二条 硝華/2年/女(風が男の白髪と自分の黒髪を揺らすのを視界の端に捉えながら、私は一度目を閉じ、息を深く吐いた。)……最近この地区で開かれている人身競売、ご存知のことかと思います。私はそこの人間でした。(行く先々の人間を攫っては移動し、また別な街で貴族に奴隷として売りつける移動型組織……。私の飼い主はそこのオーナー。彼は人買でありながら、貴族から金の代わりに依頼を受けて人を殺害させる仲介人でもあった。) 先日、あなたを殺害して欲しいと依頼がありました。依頼主は__です。(白鐘の家と深く取引している家の名を出し、相手の反応を伺う。この情報も、信用されなければ意味が無いのだ。死線の上で綱渡りをしている感覚に、唾を飲み込む。)   (2020/12/6 20:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鐘玄冬/2年/♂さんが自動退室しました。  (2020/12/6 20:16:47)

おしらせ白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪  (2020/12/6 20:17:25)

二条 硝華/2年/女((のしおか!!!   (2020/12/6 20:17:27)

白鐘玄冬/2年/♂((まただよ……()   (2020/12/6 20:17:39)

白鐘玄冬/2年/♂((ただいまぁ……   (2020/12/6 20:17:48)

二条 硝華/2年/女((せめて30分に伸ばして欲しいよなぁ………まじで……   (2020/12/6 20:18:09)

白鐘玄冬/2年/♂………………へぇ、人身競売……(さてどんな話が飛び出すか。僅かに期待して居たが、彼女の口から出た言葉に目を細める。嫌な記憶が蘇りそうになった。随分昔の話。俺を苛み、唯一俺の心を乱す記憶のせいで、どす黒い殺意が滲み出てしまう。)お前の口から、その話が出るとは思わなかったな……(何度か煙を吐き出し、緩やかに心を落ち着かせる。)あぁ、あの老害の所か。まぁ、そっちはいい。それよりも、その人身競売組織だ。俺もそいつらは気にしていた。(タバコの火を消しながら、僅かに身体を少女の方に向ける。これはたった今から雑談ではなくなった。)それで?俺にその話をしたんだ。なにか理由があるんだろ?   (2020/12/6 20:22:22)

白鐘玄冬/2年/♂((わかるぅ……30分でお願いしたい……   (2020/12/6 20:22:35)

二条 硝華/2年/女((ん~~~~~~心乱す記憶が気になる~~~~~(黙れ)   (2020/12/6 20:23:55)

白鐘玄冬/2年/♂((んふふー、また今度ねー♡   (2020/12/6 20:24:34)

二条 硝華/2年/女(ぴりぴりと、どろどろと、男から殺意が伝わってくる。私に向けてじゃない。大丈夫。言い聞かせながらも、私の顔色は蒼白であろう。) 私は、私の力を狙った彼らに家の者を殺されました。もう十と三年前の話です。(目を閉じればあの時の記憶が、未だ鮮やかに蘇る。火の手があがる家、両親や使用人の断末魔。下卑た男の笑い声……。)……私は非力です。自分1人では何をも決められない意気地無しです。けれど、私から『私』を奪った彼らを、……ころしたい。(ふつふつと身体のうちで煮えたぎる熱に呼応して、瞳が熱く燃えるような気さえする。)……お願いします、私に協力してはいただけませんか。(と、相槌をうつ男に平伏し乞い願い、)   (2020/12/6 20:34:19)

二条 硝華/2年/女((わぁいまた今度~~~(歓喜)   (2020/12/6 20:34:39)

白鐘玄冬/2年/♂(顔を真っ青にした少女を見て、小さく笑う。心を落ち着かせ、気持ちを切替える。彼女の言葉に、瞳に、同調しないように、同情しないように。感情を押し殺す。)頭を上げろ。願ってもない申し出だ。(タバコ5本も必要なかった。緩やかに立ち上がり空を仰ぐ。月の無いいい夜だ。)俺の力を貸そう。お前の力を貸せ。(抑揚のない声音で囁く。脳髄にあるはずもない慟哭が響く。)…………ひとつ、訂正しろ。お前は非力じゃない。その殺意は本物だ。俺が、お前からお前を奪ったヤツらに、お前の正しい扱い方を教えてやろう。(気づけば男は優しげな笑みを浮かべて少女を見おろしていた。)   (2020/12/6 20:48:27)

白鐘玄冬/2年/♂((硝華ちゃんの平伏にゾクゾクしてしまった…………   (2020/12/6 20:48:59)

二条 硝華/2年/女((うわぁどえすだ…………こわい………((   (2020/12/6 20:49:20)

白鐘玄冬/2年/♂((どえすじゃないよ……ちょっと……そういう癖があるだけ……((   (2020/12/6 20:52:26)

二条 硝華/2年/女(握りすぎた指先は色を無くしていたが、黙って床板に額を付ける。男が立ち上がる気配がして__その言葉に、恐る恐る、顔を上げた。)……ほんとうに……?(賭けだったのだ。この男が情報を聞くだけ聞いて、私を殺さない保障などどこにも無かった。呆然と彼を見つめ、聞き返した私の声は想定より震えていた。顔を上げた私の目に入ったのは優しげな微笑。溜め込み押さえ込んだ感情が今にも溢れだしそうで、)   (2020/12/6 20:57:37)

二条 硝華/2年/女((でもわかるよ……自分の子痛い目酷い目辛い目に合わせるの大好きだもんな…………………   (2020/12/6 20:58:10)

白鐘玄冬/2年/♂ははっ、なんて顔してんだ。お前の勝ちだ。(ケラケラと愉快そうに笑うと、その場にしゃがみこんで頭を撫でた。)詳しい事は明日からだ。今日は寝るぞ。ついてこい。(そう言うと、少女を連れて寝室へと向かった。大きな布団が一組、敷いてあるだけの寝室へ)   (2020/12/6 21:04:20)

白鐘玄冬/2年/♂((超大好き…………酷い目にあって欲しい……救われて欲しい……   (2020/12/6 21:04:43)

二条 硝華/2年/女あ、ま、まって……待ってください、(切り替えの早い男だ。私が未だに呆然としているというのに、彼は今までのあれこれが嘘だったかのように朗らかに笑っている。かと思えば勝手に歩き出すので、慌てて立ち上がる。安心からか、累積した恐怖からか、力の入らない足を無理やり動かして後を追った。)   (2020/12/6 21:13:37)

二条 硝華/2年/女((2人してそう思った結果、様々な厄災が硝華に降りかかるんやな………   (2020/12/6 21:14:24)

白鐘玄冬/2年/♂(後ろから必死に着いてくる様子を小さく笑いながら確認した。やはり、まだ少女だな。今までも無理やり生きてきたのだろう。うーむ……今になってあの人の気持ちがわかった気がする。これは確かに……悩むな。困った困った、と1人で苦笑いしつつも寝室の襖を開く。)ほれ、とりあえず今日はここで寝ろ。(寝室は、本当に寝るためだけの部屋の様で布団とあとは僅かな装飾だけがある10畳も無い部屋だった。しかし、布団も、装飾も、決して安くない……どころか高級品なのがみてとれる。それを使えと言った男は、恐怖ゆえか足を震わせている少女を見てニヤニヤと笑いかけた。)怖いなら一緒に寝てやらんこともないぞ?   (2020/12/6 21:19:23)

白鐘玄冬/2年/♂((硝華ちゃん……可愛いね……頑張って……(犯人)   (2020/12/6 21:19:42)

二条 硝華/2年/女((あの人って誰だ~~~~~~~~~~!!??!!??(爆発)   (2020/12/6 21:20:10)

二条 硝華/2年/女((へへ……死んでも頑張らせるよ………(鬼畜)   (2020/12/6 21:20:29)

白鐘玄冬/2年/♂((ささきさん、定期的に爆発してるね………?硝華ちゃん可哀想可愛いね……   (2020/12/6 21:21:56)

二条 硝華/2年/女(連れてこられた部屋はやはり寝室で、殺風景に見えたその部屋の全てが族に使わせるには高すぎるものであることを察して頬を引き攣らせる。ちら、と隣の男の顔を上目で伺えば、にやりと悪戯っぽく笑っていて、)……私に差し出せるものは身一つしかない。あなたが対価にと望むのなら、私は構いませんが……(とても釣り合わないでしょうけど、と少し乱れた黒いシャツの胸元を握り、相手を見つめた)   (2020/12/6 21:27:00)

二条 硝華/2年/女((爆発させてる当人が何か言っとる……((可哀想は可愛いんよな…………へへ……………   (2020/12/6 21:27:37)

二条 硝華/2年/女((……ROM多くね………??   (2020/12/6 21:28:04)

白鐘玄冬/2年/♂((ROM多くて笑った   (2020/12/6 21:28:58)

二条 硝華/2年/女((一瞬6人いた……こわ…………   (2020/12/6 21:29:28)

白鐘玄冬/2年/♂(引きつった顔が愉快でからかってみたが、目の前の少女は予想を超える愉快さだった。)はっはっは、構わん。その身を差し出す時はお前が決めろ。(高笑いをしながら踵を返すと、一人寝室から出る。)いつか抱いてみたいもんだがな。(なんて言葉を残すと、そのまま襖を閉めてその場をあとにした。自らを殺しに来た少女を寝室に残して。)うーむ……いい女なのが一番の懸念点だな。欲しくなってしまう。(一人、暗い廊下を歩き呟いた)   (2020/12/6 21:35:01)

白鐘玄冬/2年/♂((そんな見られてるのヤバない……??   (2020/12/6 21:35:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、二条 硝華/2年/女さんが自動退室しました。  (2020/12/6 21:35:27)

おしらせ二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪  (2020/12/6 21:35:44)

二条 硝華/2年/女((祝!!!!   (2020/12/6 21:35:54)

白鐘玄冬/2年/♂((祝!!!   (2020/12/6 21:36:24)

二条 硝華/2年/女え、あ、ちょっと……!(声をかけるも、目の前で襖がつれなく閉まる。閉まる直前に意味深な言葉を残した男は、そのまま何処かへと立ち去って行った。)……命狙いに来た相手を一人にする?普通………(冗談か本気か分からない発言の真意は考えないように、無理やり意識の外に押し出して、私は一人呟く。普通は監視や拘束をされるものじゃないのかしら。彼は物凄く変わった人間らしい。いい男なのに。……思考がまとまらないし手首はより痛みを増している。一先ず、私はその場に座り込んだ。明日は、自己紹介から始めなければな、などと考えながら。)   (2020/12/6 21:44:55)

二条 硝華/2年/女((いや玄冬さんまじでいい男すぎん……????   (2020/12/6 21:45:34)

白鐘玄冬/2年/♂((ちゃんといい男できてる……???てかここからどうしよ……   (2020/12/6 21:46:09)

二条 硝華/2年/女((1日目終了かな……????   (2020/12/6 21:46:49)

二条 硝華/2年/女((玄冬さんむちゃいい男よ……!!!ささきは一言一言で死んでいた!!((むしろ硝華のがこう……釣り合わなそうな……弱っちいあれを感じてしまった……   (2020/12/6 21:50:29)

白鐘玄冬/2年/♂((一日目終了!!((済まない電話来てた……((大丈夫……可愛いよ……硝華ちゃん……   (2020/12/6 22:04:49)

二条 硝華/2年/女((大丈夫よ~~!!お電話平気??   (2020/12/6 22:05:22)

二条 硝華/2年/女((可愛いか……?可愛いか……………??   (2020/12/6 22:05:33)

白鐘玄冬/2年/♂((ありがとー!平気よー!!   (2020/12/6 22:06:01)

白鐘玄冬/2年/♂((身体差し出す前とか……   (2020/12/6 22:06:11)

二条 硝華/2年/女((あれ可愛いゾーンなんか………………………(??)   (2020/12/6 22:06:47)

白鐘玄冬/2年/♂((そもそも硝華ちゃん、存在可愛いから……   (2020/12/6 22:07:10)

白鐘玄冬/2年/♂((こっからどうするー?   (2020/12/6 22:07:18)

二条 硝華/2年/女((玄冬さんは存在が格好良いから………(((二日目か……もしくは今日は終わるか……本ルム行くか………()   (2020/12/6 22:09:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鐘玄冬/2年/♂さんが自動退室しました。  (2020/12/6 22:27:22)

二条 硝華/2年/女((おつかれさま?かな??   (2020/12/6 22:27:29)

二条 硝華/2年/女((お相手ありがとう~~!!!むちゃくちゃ尊かったし生きる糧になったぞ……(死体)((ありがとな!!!   (2020/12/6 22:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 硝華/2年/女さんが自動退室しました。  (2020/12/6 22:52:21)

おしらせ白鐘玄冬/2年/♂さんが入室しました♪  (2020/12/6 22:56:34)

白鐘玄冬/2年/♂((すまねぇ……うとうとしてしもうた……御相手感謝!!   (2020/12/6 22:56:53)

おしらせ白鐘玄冬/2年/♂さんが退室しました。  (2020/12/6 22:56:56)

おしらせ二条 硝華/2年/女さんが入室しました♪  (2020/12/6 23:02:57)

二条 硝華/2年/女((気にせんで!!!!いっぱい付き合ってもらっちゃったし!!!!ゆっくりうとうとするんじゃぞ!!!!   (2020/12/6 23:03:36)

二条 硝華/2年/女((それを言うためだけに帰還したささき))   (2020/12/6 23:03:52)

おしらせ二条 硝華/2年/女さんが退室しました。  (2020/12/6 23:18:49)

おしらせ黒樹 紫音/3年/♀さんが入室しました♪  (2021/4/17 23:24:32)

黒樹 紫音/3年/♀((えーと、じゅんしの!!で、エイプリルフール!!ネタ!!   (2021/4/17 23:25:02)

黒樹 紫音/3年/♀(一緒にお昼を食べようと言う彼の申し入れを、久しぶりに受け入れた.。気分が乗らないだとか、あんたには他に人がいるでしょと避け続けてきたけれど、それにも疲れたから.。賑やかな中庭のベンチに腰掛けて、何時も通りの他愛ない会話を交わす。最近何が楽しいだとか、はまっているものだとか。うきうきと楽しそうにいつまでも喋り続ける相手を見るのは、鬱陶しさ半分、良い方の呆れ半分だった。)…あんた、飽きないの.?あたしばっかり構ってるけど。男女ともに人気者の垂水くんは御忙しいんじゃないかしら.。(少し…いや、かなりの皮肉を込めて、そんなことを。なるべく会う回数を減らして、私のことは薄れたものとして貰いたいんだけどな.。ゼリーを口に入れながら、隣に座る相手の顔も見ず、ただ大きな木だけを眺めていた.。)   (2021/4/17 23:30:55)

黒樹 紫音/3年/♀((へたくそ失礼した!!()   (2021/4/17 23:31:17)

おしらせ黒樹 紫音/3年/♀さんが退室しました。  (2021/4/17 23:31:36)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/4/18 09:10:02)

垂水 潤/3年/男良く回る舌を引っ込め、迷ったように口を閉じ、開く。「そりゃあ、好きな子と話すのは飽きないよ~」 和気藹々と仲良く弁当を食べている光景にお日様も喜び、いつもより日差しが柔らかく暖かい。誘っては無下に断られる毎日のルーティーンを繰り返していた中、今日は珍しく諦めたような顔で申し出を受け入れてくれた。機嫌が良好だったのか、はたまた何度断っても執拗に誘うからと諦めたのか。学園外での絡みは富んでいても学園内での絡みが乏しかった為、理由はなんであれ素直に嬉しいのは間違いなかった。気分が高揚してぺらぺらと喋っていたが、突然の皮肉に現実に引きずり落とされる感覚がした。目を白黒させたが、すぐに機転を利かせて思ったままを口にする。「私は根性が悪いからね、紫音が嫌がっても振り向いてくれるまでアタックするよ。」これまで何かに執着することはなかった。薄く広い交友関係を築いてる中、彼女を好きだと自覚した時は晴天の霹靂であった。段々と彼女への愛は時の流れに比例して増していき、歯の浮く台詞を吐いても絶対に振り向かない彼女の態度が潤の闘争心と恋心に火を灯した。最早、潤に好かれたのが運の尽きである。   (2021/4/18 09:14:46)

垂水 潤/3年/男((しのちゃん可愛い(可愛い)   (2021/4/18 09:15:53)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/4/18 09:15:55)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/4/28 20:41:26)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/4/28 20:42:35)

撫子/1/♂((礼儀として出だしはやるけどシチュ希望ある??   (2021/4/28 20:43:11)

祭囃子卯咲/3年/女子((出だしありがとう!そうだなぁ…時系列順にやると、「やっと…やっと私の弟を見つけました…!」って祭囃子が再会を喜ぶけど、撫子きゅんは「だれですか…」ってなる感じのシチュとか?   (2021/4/28 20:44:44)

撫子/1/♂((おっけー!!!   (2021/4/28 20:45:10)

撫子/1/♂((書いちゃって良き??   (2021/4/28 20:46:25)

祭囃子卯咲/3年/女子((いいよ!出だしお願いします!!(土下座!)   (2021/4/28 20:46:54)

撫子/1/♂…道、間違えちゃったみたいです……(ゆらりゆらゆら放課後の廊下。帰れる家なんてないから、学校内をただふらふらと歩いていた。…そんなことをしていたら、階を間違えたか角を間違えたか。いつの間にかよく分からないところに来てしまった。くるくる、と首を回したけれど、どこか分からなかった。)…多分、先輩方のとこですかね…?(そう呟きつつ、困ったように廊下にくっついて。)…とりあえず、ここでじっとしてましょうか。(どうせ行先もないし、と心の中で紡いで。)   (2021/4/28 20:52:17)

撫子/1/♂((下手くそ(吐血   (2021/4/28 20:52:24)

祭囃子卯咲/3年/女子(髪の長い少女、祭囃子卯咲はほとんどの人が帰ったであろう、放課後の校舎を一人で走り回っていた。その理由はひとつ。今日の中休みの放送で、聞いてしまったのだ。『撫子さん、職員室まできてください』という言葉を。もし、もしも、あの撫子だと言うのなら。長年探し続けていた彼だとしたら)……手がかりを探さなければ…(よくはないことだけど、職員室の出席簿を片っ端からこっそり覗き込む気でいた。しかし、その職員室へと向かう廊下には人がいた。相手の様子を見ると何か困っているようだ)…はぁ…はあ…(足をとめて、呼吸を整えると相手に声をかけた)こんにちは…何か、探し物、ですか?   (2021/4/28 20:59:24)

祭囃子卯咲/3年/女子((まっちゃんは上手いよ!?!?夕暮なんてクソ長い上にヘタクソですわ…切腹モンだね!   (2021/4/28 20:59:52)

撫子/1/♂……?にゃ?(こてん、と首を傾げてはくるり、と首を回す。白髪と光のない黄色の瞳があなたをどこか怯えたように見据えて。)…今日和、です。職員室行こうとしたら、道に迷ってしまって…(しょぼん、としたように答えて。)…ところでなのですが…どちら様でしょうか?(そうやって、目の前の相手を上目遣いで見つめて。)   (2021/4/28 21:03:50)

祭囃子卯咲/3年/女子……!(振り向いた相手の顔を見て、驚きを隠せなかった。まさしく、『ずっと探していたあの子』だったのだ。再会に喜んだと同時に気付いてしまった、「どちら様でしょうか?」という単語…彼は自分たちのことを覚えていないのだ。いや、もしかして気づいていないだけかもしれない。)おや、そうだったのですか。私はこの学園の三年生、祭囃子卯咲です。私も職員室に用があって…よかったら一緒にいきませんか?(そう言って名乗る。…これでもし、私が「あの卯咲」だと気づいてくれたら、と願いをこめて)   (2021/4/28 21:09:09)

撫子/1/♂……??(もう一度、先程とは真逆の向きに首を傾げる。どこか、「カン×××」が動いた様子の相手によく分からない「×××ョウ」を抱いて。だが、相手か誰か、なんて思い出せはしなかった。)……良いのですか?(そう言いつつもどこか警戒と恐怖を崩していなくて。また、なにか凍り付いた心に針を擦られるような「×××××」をいだいた…ような気がした。)   (2021/4/28 21:14:11)

祭囃子卯咲/3年/女子(やはりだ。彼は『覚えていない』様子だ。だけど、おそらく彼なのだ。白くて綺麗な髪、黄色の瞳、長年探し続けていた弟を見間違うはずがなかった。)ええ、いいですよ。一緒に行きましょう(ふわりと笑う自分とは逆に、相手は警戒をしているようで、どこかおびえている様子だった…。何があったのか、聞きたいけど聞けない。)   (2021/4/28 21:18:56)

撫子/1/♂(上から視線を感じる。優しいのもわかる。でも怖い。優しさの後には暴力が罵倒が悪意が殺意が苦痛が激痛があった。それは今でも、帰るところも、食べられるものもマトモにない、という形で絡みつく。)…ありがとうございます。(ぺこ、と小さく頭を下げて。そのまま、あなたについて行こうとして。足は震え、小さくお腹は空腹を訴えていた。それらを全て、無理やり存在しない心で押さえ込んで。)………(僅かに目を落とす。何か、大切なことを忘れている気がする。だけど、きっと、きっと、きっときっときっと……思い出しては「イケナイ」…)   (2021/4/28 21:24:54)

祭囃子卯咲/3年/女子そ、そんな深く頭を下げなくても!私にも用がありましたし…(あの時から察しがついていたが、あまり彼は良い生活をしていないようだ。異様に怯えた姿、そして食べさせてもらえないのかもしれない。少しは面倒ぐらい見るかと思ってはいたが……ヤツラは想像通りのクズだったようだ)あの、よかったら、クッキー食べます?(そういうと小袋に入った二個入りのクッキーをポケットから取り出す)…もぐもぐ…、はい、二個入っているので一個あげますよ(と一個食べて「毒はない」ということを証明してから、彼にクッキーを相手に手渡す。このぐらいの大きさなら職員室につくまでに食べきれるであろう)   (2021/4/28 21:33:02)

撫子/1/♂……ごしゅじんさまがそう仰るのでしたら…(そう、震え声とともに答えて。細い四肢が小刻みに震えて、少しでも天秤が乱れたら泣き出してしまいそうな目でじっと見つめて。)……?(手渡されては困ったようにじいっと見つめて。なんなら、ものの食べ方すら思い出すのに一苦労していた。)…ん。(小さな、少し青い唇がクッキーに触れて。小さく、少しづつ口に入っていく。)…ありがとうございます。ごしゅじんさま。(そう言っては、地にひれふそうとして。)   (2021/4/28 21:39:28)

祭囃子卯咲/3年/女子ひれふさなくて大丈夫ですよ、そんなに高いクッキーでもありませんし(と、少し屈んで笑顔で答える。本当は慌ててとめたかったが、それが彼のことを否定するような気がして。)えっと、ごしゅじんさま…って(一瞬、誰のことかわからなかった。そんな風に呼ばれたことは今まで生きていた中でないからだ)   (2021/4/28 21:43:09)

撫子/1/♂(( (もう少しこの距離感を保つか思い出させにかかるかで迷ってるなう   (2021/4/28 21:45:08)

祭囃子卯咲/3年/女子((それな…距離感保つと、重さが引き立っていいけど、思い出させると展開がスムーズにすすむしなぁ   (2021/4/28 21:47:11)

撫子/1/♂((決定権は探偵様に任せるよ。ダイスでもOK。   (2021/4/28 21:47:47)

祭囃子卯咲/3年/女子((ダイス??   (2021/4/28 21:50:22)

撫子/1/♂((さいころのこと。…意味合い違う??   (2021/4/28 21:51:14)

祭囃子卯咲/3年/女子((ああ、サイコロか!!じゃあ、奇数でたら思い出させる   (2021/4/28 21:52:09)

祭囃子卯咲/3年/女子2d6 → (3 + 6) = 9  (2021/4/28 21:52:14)

祭囃子卯咲/3年/女子((奇数出た……!?   (2021/4/28 21:52:28)

撫子/1/♂((奇数だね!!思い出させにかかります!   (2021/4/28 21:52:53)

祭囃子卯咲/3年/女子((おっけ!!奇数でたら、でマジで奇数をたたき出すサイコロ…やりますねえ   (2021/4/28 21:57:16)

撫子/1/♂……そう…なのですか。(そう、困ったように言いながら小さな体をゆっくりと立たせて。何とかバランスを崩さずに立てた。)…はい。ごしゅじんさまです。(何処か、ゆがんだ誇りを持って笑顔で答えて。どこか、苦しそうな表情を浮かべて。)……何か、大切なことを忘れている気がするんです……(そう、小さな体を引きずるようにあなたについて行きながら、そうやって独り言のように漏らして。)……卯咲さま…。(そう、もう一言漏らして。今度は虚空を見つめる。)……遠い昔に、いたのかな……   (2021/4/28 21:58:25)

撫子/1/♂((ごめん!!寝るので落ちる!!返しておいてくれたらまた返します!!御相手感謝!!祭囃子撫子をこれからもよろしくね!!   (2021/4/28 21:59:01)

おしらせ撫子/1/♂さんが退室しました。  (2021/4/28 21:59:04)

祭囃子卯咲/3年/女子((はーい!おやすみなさい!!返しておくね!こちらこそ、よろしくお願いします!!   (2021/4/28 21:59:33)

祭囃子卯咲/3年/女子(無邪気な笑顔で彼は「ごしゅじんさま」と呼んでいる。おそらく、あの家の人たちがそう呼ばせていたのだろう。あいつらなら、やりかねない。と安易に想像はついた。正直、自分の大事な弟をここまで追い詰めたあいつらは許せない。なんとしてでも取り返したいが)何か、大切なこと……(虚空をみつめ、そう呼ぶ彼を見て、ここで無理やり連れ戻すのは余計に混乱させてしまうかもしれない。だからずっと黙っていた)…そろそろ職員室につきますよ   (2021/4/28 22:03:37)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/4/28 22:03:43)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/4/29 21:10:33)

撫子/1/♂…ええ。思い出さなければならない何かがある…かもしれないです。(そうやって、復唱したあなたの言葉に付け足した。さっきから妙に頭に靄がかかったようなのは、一体何なのだろうか。ほんの少しだけ首を降ったけど、取れるはずもなかった。)……承知しました。うさね…ごしゅじんさま。(何故。なんで。なにゆえ。なんでなんでなんでなんでなんで。おかしい。奴隷が人を姉呼びするはずもない。ありえない。奴隷として捨てた心で、家族なんで概念残していいはずがないのに。なんでいま、こんな変な呼び方をしたの。)…は、入りましょうか。(明らかに歪な反応をしてしまった。白髪を細い指で弄って。''あのころ''からの、嘘を隠す時の癖。本人は気づいていないけど、姉ならなにか、見抜くのかもね。)   (2021/4/29 21:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、撫子/1/♂さんが自動退室しました。  (2021/4/29 21:30:43)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/4/29 22:32:15)

黒樹 紫音/3年/女(好きな子.。もう何度も君の口から聞いたのに。君のその言葉は幾度も幾度も私の心に水を注ぐのね。)……サイアクね。そこまでして好きになられる覚えはないわ.。(私が何を貴方にしたかなんて覚えてないよ。好きでいてくれるのは嬉しいんだけど。何度も言ってるでしょ、私が貴方を愛する資格はないって言うのに、諦めが悪いんだね。…その愛は私に希望を与え、そして絶望も与える。それに気づいていない。私は目を背けている。……現状維持の判断としてはいいんだろうけど。…嗚呼、そういえば今日はエイプリルフールだったか。だから教室内でも賑やかな嘘が聞こえたのか。……丁度いいな、1つ嘘でもついてみようか。)…ねえ潤.。あたし貴方のことも含めて、嫌なこと全部忘れられるかしら.(あくまで目は合わせないままで、そんなことを口走る。これで、君が否定をしてくれたのなら。私は楽になれるかな.。)   (2021/4/29 22:32:18)

黒樹 紫音/3年/女((ちょっとようわからんくなった!!すまん!!!   (2021/4/29 22:32:27)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが退室しました。  (2021/4/29 22:32:31)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/4/30 00:20:32)

祭囃子卯咲/3年/女子((撫子さんへのロルを返します!   (2021/4/30 00:20:45)

祭囃子卯咲/3年/女子…!(昔呼ばれていた呼び方とその癖を見て、ふと何かを隠している事がわかった。昔の頃から、彼はこういうところだけは変わっていない、『祭囃子 撫子くん』のままなのだ。)そうですね…失礼します(そう言って職員室に入った。とはいえ、名簿を見るという用も本物の彼がいることがわかった今ではやる必要がないため、最もらしい適当な用事…授業でわからないところを先生に聞くふりをしたりして、やりすごす。…用が終わったあと、廊下でわざわざ待っているのは怪しいだろうか。それでも、どうしても確めたいことがあった。)…撫子くん。(職員室から用を済ませて出てくる彼にポツリと『昔の呼び方』で呼んでみたのだ。もしかしたら、何か思い出してくれるかもしれない。何も思い出さなくても、「おそらく貴方は後輩だから、そう呼んでみました」とでも言っておけばいい)   (2021/4/30 00:20:52)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/4/30 00:21:07)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/4/30 01:21:17)

撫子/1/♂…?(何かに確信を持つ相手にこちらは何か疑問を抱いて。当たり前といえば当たり前。目の前の相手が誰なのか、まだわかっていないのだから。)失礼します。(あとに続くように入って。そこまで深刻な話題でもなかったから、いつもの無邪気で歪んだ笑みで受け答えしていた。)……えっと…今なんと?(無理やり言葉は取り繕った。まさか、)ありえない。今になってボクをそうやって呼ぶ人なんて居るはずないのに。もう、大切なお姉ちゃんとは、引き離されて、もう…忘れたはずなのに…(そう、心の中で言ったつもりだった。涙をこらえるかのように、ふっと顔をそむけて。)…きっと…聞き間違い……   (2021/4/30 01:21:25)

おしらせ撫子/1/♂さんが退室しました。  (2021/4/30 01:21:31)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/4/30 14:12:06)

祭囃子卯咲/3年/女子(相手の目をまっすぐ見つめる。顔を背ける彼の表情は今にも泣きそうで、すぐにでも自分が姉だと名乗りたかった。)大切なお姉ちゃん…?撫子くんは…(「あの時のことを覚えているのか。」そう聞きたかった。でも、声が出なくなっていた。今にも泣きそうなのを堪えているのと、私が姉だと名乗りたい衝動と、それと…大切な弟が引き離れそうになった時、次期当主でも何でもなかった幼い私は連れ去られていく彼を黙って見ていることしか出来なかったのを恨んでいるのではないかと。色々な感情が押し寄せてきて言葉が上手く出なくなってしまう。私は咄嗟に俯いてしまった)   (2021/4/30 14:12:38)

祭囃子卯咲/3年/女子((ゴミロルですみません…表現が単調ですみませんマジですみません(土下座)   (2021/4/30 14:13:15)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/4/30 14:13:18)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/4/30 14:46:58)

撫子/1/♂(見つめられては動揺と恐怖と萎縮で小さな体をさらに縮こませてしまって。きり、と僅かに歯ぎしりしていた。)……っ!?…ボクが、どうかしましたか?(聞こえていたことに驚きつつも、あなたの言葉に対して困ったような目を向けて。心の裏側を爪先で引っ掻くような、気持ち悪い胸騒ぎを堪えながら、じっと下を見つめて。だけど、少しだけ視線を上に向けた時に、俯いていたあなたを見ては、ほんの僅かに近づいて。)…そんなに辛い顔をしないで下さい。ボクが奴隷になって、傷を全部受けたから、ボクの姉には心身共に傷一つ、付かなかったんです。それは、ボクが唯一誇れる事です。…会えなくても、良いんです。もう、穢れてしまった身ですから。ただ、どこかで、ボクのことなんて全部忘れて、笑って暮らしていてくれたら、弟として、奴隷として、…最高に嬉しいのですから。(嘘だった。髪を弄びながらの言葉だった。本当は会いたかった。辛かったって言いたかった。でも、こんな、穢れた奴隷なんて、…あの人には、似合わない。)   (2021/4/30 14:47:06)

撫子/1/♂((私が言いたいセリフを全部先読みするなんて夕暮様は凄いですね!!さすがは、神ロルで表現が緻密で素晴らしい方は違います!!(きらん、、、   (2021/4/30 14:48:11)

おしらせ撫子/1/♂さんが退室しました。  (2021/4/30 14:48:13)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/5/1 03:57:15)

祭囃子卯咲/3年/女子奴隷なんかじゃないです…!貴方は…私の…っ(ああ…私は、なんで傷一つもないのだろうか。どうして、大切な弟を置いて、こんなにも平凡な生活をしているような薄情な姉にそんな言葉をかけてくれるのだろうか…。もう、姉として見てすらも貰えないのだろうか。ゆっくりと顔を上げると、あの頃から変わらない髪の毛を弄るクセをしている彼がいた。)…最後の言葉は、本心ですか?『ボクのことなんて全部忘れて、笑って暮らしていてくれたら』本当に幸せなんですか?(ゆっくり相手に問う。その一言で、色々な本当に伝えたかった言葉が出てきて溢れる。弟を混乱させてしまうからと、逃げていたが、私はどう思っていたのか。答えは一つだった。)私は…忘れたことなんてありません。あの日、次期当主でも何でもなかった私は連れ去られていく貴方を見ていることしか出来ませんでした…。あの日の私は力が無かった……でも、ずっと探していたんですよ…力もつけて、あなたをずっと探して……探して、ようやく見つけることが出来たんです。奴隷なんかじゃないです、『祭囃子 撫子くん』は私のたった一人の弟ですから!!(その目はまっすぐ相手のほうを見ていた)   (2021/5/1 03:57:24)

祭囃子卯咲/3年/女子((こっちのセリフだよ!あの髪の毛を弄るクセをするところ、本当に良かった…。刺さったわ…。ありがとう…ありがとう…!!   (2021/5/1 03:58:30)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/5/1 03:58:37)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/5/1 22:00:01)

撫子/1/♂…?ごしゅじんさまの…何なのですか?(こてん、と首を傾げて問いかけて。考え込んでしまった相手を見ては困ったように目をぱちぱちさせて。)っ…!?ほ、本心ですよぅ……(本心なのか、本当にそれで幸せなのか。そう問われては明らかな動揺をみせて。本心、とは言ったものの癖は変わらず、白髪を巻きながら俯いてしまって。)………覚えてて欲しい…会いたい…。(だけど、次の言葉には絶句してしまって。)えっ…えっ……??(小さな口をぱくぱくさせながら目の前の相手の話を聞いて。同時に、昔の記憶がなだれ込んで。)……あ、あっ、あぁぁ………(そのまましばらくの間うわ言のような声を漏らして。)…ごしゅじんさ…ごしゅ…うさねぇ……本物…ですか?(距離を縮めては上目遣いでじっと見つめて。ただ、まだ敬語は抜けていなかった。。)本物だったら……愛して、くれるのかな……(ぽとん、と涙を零して。)   (2021/5/1 22:00:20)

撫子/1/♂((無事に思い出させました!!あとはゆっくりと元奴隷としての諸々をひっぺがして粉砕してください…!!   (2021/5/1 22:01:21)

おしらせ撫子/1/♂さんが退室しました。  (2021/5/1 22:01:23)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/5/2 02:29:56)

祭囃子卯咲/3年/女子卯咲、うさねえですよ…この日を待っていました。また会える日を待っていました…(その声は震えていて、泣くのを堪えていました。)愛していなければ、今日まで探していませんよ…今だって、お昼休みの時に撫子くんの名前が出たのを聞いて、職員室まで行って名簿を確認しようと…。(そこまでいいかけて、同じように涙を零した。)会いたかった、撫子くんに会いたかったんです…!!これからもずっと私は姉として、撫子くんと一緒にいたいです…!!!(そう言い終えると、目からたくさん涙があふれてきた)   (2021/5/2 02:30:06)

祭囃子卯咲/3年/女子((思い出せてよかった…!あとは奴隷という諸々を押し付けたあの家から撫子くんを遠ざけなければ…!   (2021/5/2 02:31:12)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/5/2 02:31:16)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/5/2 04:02:16)

撫子/1/♂うさねえ…うさねえっ…(そうやって、どこかネジが抜けてしまったかのように最愛の姉のことを呼び続けて。ぽろぽろと、いつの間にか少しだけ光の蘇った目から涙を零した。)じゃあ、今日こうなるのって…ある意味必然だったんだ…(そうやって、何処か遠くを見ながら呟いた。そうでもしないと涙が止まってくれないから。)ボクも……もう、離れたくない…(だけど、そんな簡単に姉妹愛ならぬ師弟愛で崩れる過去を持ってはなくて。)…でも、良いのですか?ご、ご主人様…こんな、穢れた身なのに…(そうやって、操られているように言いつつ、腕を捲って。そこには、「便利」な能力のために、何本もの傷跡が残っていた。だけど、敬語で出したその言葉は、髪を弄らなくても、かけらの本心もなかった。ただ、記憶と恐怖が、彼を無理やり動かしただけ。)   (2021/5/2 04:02:26)

撫子/1/♂((本当に良かった…!…うん。とりあえず「ごしゅじんさま」呼び一回のたびにほっぺ30秒むにむにしてたら多分治る。(荒療治   (2021/5/2 04:03:40)

おしらせ撫子/1/♂さんが退室しました。  (2021/5/2 04:03:43)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/5/3 00:47:08)

祭囃子卯咲/3年/女子…!(無数の傷がついた相手の腕を見て、彼がどんな生活をしていたのか大体は想像がついた。能力のためだけに、大事な弟を無理やり連れ出し、そして道具かのように…何度も、何度も。ヤツらのことを考えると荒々しいものが疾風のように心を満たした)……撫子くんは穢れてなんかいませんよ。…この傷も…じっくりと時間をかけて一緒になおしていきましょう?(むしろ穢れているのは、あいつらのほうなのだから。)それと、ご主人様ではなく、私は「うさねえ」、ですよ?(少しでも彼を安心させたいのと、過去の記憶と恐怖を少しでも上書きしたくて、彼のほっぺをむにむにっとする。)   (2021/5/3 00:47:17)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/5/3 00:47:25)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/5/3 05:03:56)

撫子/1/♂…?どうか、したのですか?(困ったように細い首を傾げた。確かに最初は辛かった。だけど、段々と心が凍りつくのに合わせて、辛さも薄れていった。だから、目の前の相手が激情を心に漂わせていることすら、気づけなくて。)…そう、なのですか……?…承知致しました。(もはや''慣れ''ているのは奴隷としての口調になってしまった。その洗脳は、姉の言葉に対しても「同じ」ように作用していて。)…!?いきなりはひど…いえ、なんでもございません。ごしゅじんさ…(突如ほっぺをむにむにされては明らかな動揺をみせて。離れた直後に抗議しようとしたが、奴隷として胸の中に収めて。そして、あなたをそのまま呼んだ言葉が、つい先程止められた言い方。何となく次に相手が撮る行動を察して、奴隷として自嘲し、自重する。   (2021/5/3 05:04:00)

おしらせ撫子/1/♂さんが退室しました。  (2021/5/3 05:04:41)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/5/3 15:12:56)

祭囃子卯咲/3年/女子いいえ、なんでもないですよ。(彼は幾百も辛い経験をしてきたのだろう。辛さも感じないほど、そして、自分が何に対して怒りを覚えているのか…そもそもこの心情さえも気付けないのかもしれない。)…。(「承知致しました」なんて本来ならば16歳の男子高校生が口にしない台詞を言われれば絶句をし、目を見開いて頬を触る手を止めて相手を見つめる)……それと!うさねえですよ、ほら言ってください(深呼吸をして、また頬をむにむにし始める。他にもやるべきことはあるけれど、まず「ご主人様」呼びをなくさねば弟と距離が出来てしまうし、この『呪い』をまず最初にときたかったからだ)   (2021/5/3 15:13:06)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/5/3 15:13:10)

おしらせ撫子/1/♂さんが入室しました♪  (2021/5/3 17:57:49)

撫子/1/♂…なら良いのですが…。(心配そうな目を向ける。自分が傷つくことになんてもうすっかり慣れてしまった。だけど、目の前の相手が傷つくのには耐えられない。だから、なんでもない、と言われてもやっぱり心配で。)……?(見つめられては困ったように見つめ返す。あなたが何に絶句したのかなんて、きっと理解できないのだろう。)……う、うさねえ…(恥ずかしそうに、小さな声で読んで。ただ、頬を染めたまま僅かに俯いていた。)なんでそんなに拘るんだろ…(そんな小さな独り言を漏らして。)   (2021/5/3 17:57:52)

おしらせ撫子/1/♂さんが退室しました。  (2021/5/3 17:58:05)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/5/3 18:44:39)

垂水 潤/3年/男「それだけ紫音が魅力的なのだよ。」棘のある言葉も慣れたもの。告白して、振られて、告白して……繰り返す度に重みを失わないように、真剣に気持ちを込めるから、この告白には確かに質量がある。それが彼女の重圧になっているのは想像するに容易い。振られたら諦めるのが常識であり方程式。わかっていても告白をし続けるのは、私が我が儘だからと、彼女も私に好意を抱いていると一縷の可能性を信じているからだ。馬鹿で愚かだと言われては返す言葉もない。笑えない話から笑える話に持っていこうと、広がる蒼穹から彼女へ視線を流し、口を開こうとすると。彼女の玲瓏な声が耳に一直線に届く。「…ええ?」全ての雑音がシャットアウトされた。らしくない。いつになく弱気だ。生唾を飲む。「それは、」「私を忘れさせる気なんて微塵もないから。無理だよ。」ほぼ反射的に口が動いた。現実から目を背けようとしている彼女の目には、何が映っているのだろうか。「ねえ、それは冗談かい?」私と付き合ってくれれば、嫌なことを感じさせないくらい幸せにするのに。   (2021/5/3 18:44:49)

垂水 潤/3年/男((じゅんしのエイプリルフ~~~~~ッrrrrrrル!!!!!!!!   (2021/5/3 18:45:11)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/5/3 18:45:14)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/5/3 18:45:17)

垂水 潤/3年/男((言い忘れてた、遅れてほんとごめん………(((   (2021/5/3 18:45:44)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/5/3 18:45:46)

おしらせ黒樹 紫音/3年/♀さんが入室しました♪  (2021/5/10 00:06:46)

黒樹 紫音/3年/♀((がちでごめん私もおっっっそい()   (2021/5/10 00:07:11)

黒樹 紫音/3年/♀( 自らで自らを汚した私に魅力的というのは彼くらいだろう。皆私の外見目当て金目当てカラダ目当て.。飽き飽きしていたところに現れてくれたのが君.。でも君も時々私を妄信してるんじゃないかって、思ってしまうよ。)……あ.。(彼の否定の言葉が耳に入った瞬間、私の世界は暗転する。目の前に拡がるのは大きな噛み合った歯車.。そのひとつが外れて……嗚呼、私の能力だ.。私の言葉を彼は否定した、だから、私が失うものは_____.。)……なんであたしと貴方は一緒にいるの.?( 隣にいる同級生に声をかける。確か名前は垂水潤、陽キャでクラスの中心にいるような人。そんな人がどうしてあたしと一緒にいるの.。……嗚呼、貴方も、カラダ目当て.??? )   (2021/5/10 00:13:28)

黒樹 紫音/3年/♀((ごめ……みじけ…()   (2021/5/10 00:13:45)

おしらせ黒樹 紫音/3年/♀さんが退室しました。  (2021/5/10 00:14:04)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが入室しました♪  (2021/5/14 01:28:56)

祭囃子卯咲/3年/女子((大遅刻、まっちゃんごめん…!   (2021/5/14 01:29:12)

祭囃子卯咲/3年/女子そう、うさねえ!ですよ(なんて、ふふと目を細める。ご主人様ではなく、今、姉として対等に接してもらえたこの一言は、どんな丁寧な言葉よりも彼女にとって価値のあるものなのだ。)なんでそんなに、ですか…うーん…(「ご主人様」と呼ばせたヤツらの『呪い』を一刻も早く解きたい。そんな感情が突っ走ってしまった結果であるが、それを彼に言うのは酷な話だろう。少し考えて、私はゆっくりと口を開いた。)撫子くんを大事な弟として、見ているからですよ。ご主人と下僕のような関係ではないでしょう?私たちは(と優しく言う。嘘ではない紛れもない本心だ。そして、こう付け加えた。「もっと特別なものだと私は思っていますよ」と)   (2021/5/14 01:29:20)

おしらせ祭囃子卯咲/3年/女子さんが退室しました。  (2021/5/14 01:29:24)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが入室しました♪  (2021/5/30 18:35:03)

垂水 潤/3年/男「…ん?」いつにも増して冗談が多い彼女と、今の会話の噛み合わなさがどうも不自然で、背筋に言い知れぬ疑念の数々が伝う。そういえば今日は四月一日、エイプリルフールだったか。さすれば冗談の一つや二つ抜かしたくなる気持ちも解らんでもないが、疑念は晴れない。「私が誘ったからだよ。それに紫音は目を輝かせて“喜んで!”って私の申し入れを受け入れたのさ。」罵声か暴力が飛ぶことを承知でへらりと笑う。そんなに嫌だったろうか、嫌だろうな。でも敵対心を全面に出すような真似は傷つく。初めて会った時を彷彿とさせるような彼女に冗談で返しながら、膝を伸ばしてベンチに置いた弁当箱を持った。彼女に手を伸ばし、「そろそろ帰ろう、時間が過ぎちゃうよ」と教室に戻ることを催促した。   (2021/5/30 18:35:07)

垂水 潤/3年/男((お久し振りです(切腹)   (2021/5/30 18:35:31)

おしらせ垂水 潤/3年/男さんが退室しました。  (2021/5/30 18:35:33)

おしらせ黒樹 紫音/3年/女さんが入室しました♪  (2021/6/1 20:15:55)

黒樹 紫音/3年/女(なんなの、この男は。状況判断をしようにもここまでの記憶が途切れ途切れで曖昧なのだから分からない。記憶の混濁があるということは能力が発動したってことで、そうしたら_____.。)……ふざけたこと言ってないで.。関わりのない人と昼食を食べなきゃならない程落ちぶれちゃいないの。( 嗚呼、駄目だ頭が痛い。相手の言葉に思わず冷たい言葉で突き放す。だって、貴方と話していると自分が何を思ってしまうか怖いのだもの、こんなの初めてで何も分からないの。だから、強がって拒絶するしかないの。伸ばされた手を払いのける。時間が過ぎるだなんて知ったことか、こんな頭のまま授業に出られるはずがない。自分の分の袋を持って席を立つ。今日の日付は四月一日。くだらない嘘をついて発動した可能性は大いに有りうる。でも、本能が、戻ってはいけないという。なのに、心は戻るべきだと。)……なに、どっちが正解なの。(歩きながらぼそりと出た言葉は、自分でも答えが分からなくて。)   (2021/6/1 20:16:26)

2020年11月23日 01時46分 ~ 2021年06月01日 20時16分 の過去ログ
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