「【新規様大募集中!!】変化の箱」の過去ログ
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2021年06月06日 22時46分 ~ 2021年06月07日 03時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ベガ/風月超華 | > | ((しっかりと印象に残るキャラにできた事だけはほんとーに良かった。初死亡として寿命こそ短かったがよく生き様を示してくれた (2021/6/6 22:46:13) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((出だしとかおまかせしてもよろしいですか (2021/6/6 22:46:51) |
仁番/平中 吉光 | > | ((これ四時って午前と午後どっちなんだろう (2021/6/6 22:47:17) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 蓮は 絶対 忘れないです 殺したの 何気 初めてなので (2021/6/6 22:47:22) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((狂人プレイ楽しかったなぁ...(にこ) (2021/6/6 22:47:29) |
ベガ/風月超華 | > | ((青少年のなんかが危ない (2021/6/6 22:47:31) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((まかされぇーた (2021/6/6 22:48:50) |
仁番/平中 吉光 | > | やぁ、おはよう恭くん。今は君が寝てから4時間と38分か経過しているよ。その様子だと、どうやら熟睡できたようだね。(キッチンには、ラムネを飲んでいる吉光の姿があった。)喉も渇いただろう、1つどうだい?(といってラムネを投げ渡す。)最近は本当に面倒だからね、コーヒーとレッドブルばかりで気が滅入るよ。(と聞かれてもいないのに語りだす。)そう言うとき、無性にこういうものが飲みたくなる (2021/6/6 22:50:33) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 吉光くん 好きです ( やめろ馬鹿 ) (2021/6/6 22:51:26) |
仁番/平中 吉光 | > | ((だいぶ変な文になってしまった (2021/6/6 22:51:34) |
ベガ/風月超華 | > | ((仁さんのキャラ基本的にセリフが素敵だわ (2021/6/6 22:51:48) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((恭くんはきっと仮眠をしたんだ、仮眠、仮眠、かみん… ボソボソ (2021/6/6 22:52:59) |
仁番/平中 吉光 | > | ((ありがとうございますー!(´∀`) (2021/6/6 22:52:59) |
仁番/平中 吉光 | > | ((仮眠なんですか!?がっつり四時間半眠らせてしまった... (2021/6/6 22:53:50) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((恭くんは四日か3日起きて丸一日寝る生活をしているよ☆ (2021/6/6 22:54:54) |
ベガ/風月超華 | > | ((シャーロックホームズ!? (2021/6/6 22:55:09) |
仁番/平中 吉光 | > | ((仁ママオカンモードまったなし (2021/6/6 22:55:42) |
けい/五代 | > | (かちゃり、腰に下げた無銘の刀が金属質の音を奏でた。瓦礫が風化した塵が、夜風に攫われて舞い上がる。さながら荒廃した世界を彷彿とさせる光景だったが、誰も寄り付かないであろうこの空気感が五代には安心感を与えてくれた。手にはパンの耳を詰めたビニール袋を縛って下げており、廃墟群のうち、寝るのに最適なめぼしい建物を見つけようとさ迷い、辛うじて天井の残るテナントビルに目をつけたのだろう。大通りへと歩を進めた所で、五代は人影を見つけた。)「...っ」(ぼう、と虚空を見つめるようにして立つ人物に、五代は『怪しい少年だ』と感想を抱いた。かつて自分も着ていた学ランと相違ない服装に身を包む彼の容姿は、年相応に見えた。家がないのだろうか。それなら何故学校に通えるだけの金を持っている?ぐるぐると思考を重ねるが、謎が謎を呼ぶばかり。やけに輝いて見えた青空のような瞳に表情を歪めながらも、ここで見失えば自分の命が危ない、と懐から銃を抜き放ち。片手にビニール袋を、もう片手には拳銃を下げた状態で口を開くだろう。) (2021/6/6 22:56:25) |
けい/五代 | > | 「おい。......ここで何をしてる?...子供が来るような所じゃないだろ、学生が。.........家がないならまだしも、迷子なら真っ直ぐあっちに帰れよ。」(くい、と顎で遠くに見える月明かりを指し示してそう伝えた。光の無い瞳の下に、すっかり色濃い隈を作った五代は、親指で拳銃のセーフティを気づかれないように外すだろう。)「お前みたいな子供が、此処に居ると危ないぞ。.........ああ、さっきはあっちで人が殺されてるのを見たな。」(これに怯えて逃げ帰ってくれるなら万々歳。そんな様子一つ見せなかったのら、この少年は、俺の敵になり得るかもしれない。ごくり、と息を飲んで返事を待った。 (2021/6/6 22:56:27) |
ベガ/風月超華 | > | ((脳内で探偵ボルドーと助手の仁ママが難事件を推理する謎妄想がスパークしました (2021/6/6 22:56:42) |
けい/五代 | > | ((月明かりじゃない街明かり!ミスです! (2021/6/6 22:57:09) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((むしろ立夏ちゃんが死ぬのかこれは...??立夏ちゃんなら殺せるぞ!?!? (2021/6/6 22:57:52) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 五代くん 君やっぱり 好きです (2021/6/6 22:57:57) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「ぅー……」 お月様が登りきった頃、ふよふよ空を飛ぶ影がひとつ。 見るからに調子の悪そうなサキュバスが、廃ビルの屋上を目指して飛んでいる。 「ぅぇー……」 調子が悪いのはお腹が空いたからでは無い。むしろお腹の方は昨日いっぱい食べた血で見たっているのだが、今エルを苦しめているのもまた食べた血ンのせいであった。 言うならばサキュバス版胃もたれ。エルが普段血を食べるのを避けているのは、単純に嫌いだからというだけでなくこうして体調が悪くなることがあるからというのもある。 「ぃー……ぅー……ぁー……」 そんなわけで苦しそうに呻きながら、せめて友達に気を紛らわせてもらおうと廃ビルまでやってきたわけだ。 「ぁー……ぁー……」 もはやゾンビみたいになりながらたどり着いた廃ビルの屋上、着地するとそのまま床に転がって動かなくなる。 (2021/6/6 22:58:56) |
仁番/平中 吉光 | > | ((助手みあるな仁ママ... (2021/6/6 22:59:19) |
ベガ/風月超華 | > | ((しっかり安全装置外していつでも殺せるようにしとくのすき (2021/6/6 22:59:23) |
おしらせ | > | ロジカ/エティアくんさんが入室しました♪ (2021/6/6 22:59:40) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((こんばんわ〜 (2021/6/6 22:59:55) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 今晩は !!! (2021/6/6 22:59:57) |
けい/五代 | > | ((五代...自分を見下してきたり雑魚扱いしてきたり印6だったりする相手以外にあんまり手は出さないかも...でもどうなるか分かんないいいい(だから死ぬ) (2021/6/6 23:00:03) |
ロジカ/エティアくん | > | ((こんばんは〜 (2021/6/6 23:00:05) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((をんばー (2021/6/6 23:00:08) |
けい/五代 | > | ((こんばんは! (2021/6/6 23:00:12) |
仁番/平中 吉光 | > | ((あとボルドーくんじゃなく恭くんと呼んだのは単純にミスです。申し訳ねえです (2021/6/6 23:00:12) |
仁番/平中 吉光 | > | ((こんばんわー (2021/6/6 23:00:16) |
ベガ/風月超華 | > | ((こんばんは〜 (2021/6/6 23:00:27) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 友達 危うくなりました … すまん エティーくん (2021/6/6 23:00:37) |
ベガ/風月超華 | > | ((ロジカさん、トランスなんちゃらは死にました(白目) (2021/6/6 23:00:55) |
ロジカ/エティアくん | > | ((…ヒュッ(衝撃打) (2021/6/6 23:01:00) |
ロジカ/エティアくん | > | ((…っぁ(死) (2021/6/6 23:01:17) |
仁番/平中 吉光 | > | ((ご立派な...最期でした。 (2021/6/6 23:01:37) |
ロジカ/エティアくん | > | ((見届けに行ってきます…(地縛霊化) (2021/6/6 23:01:59) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | 「吉光くん…、おはよぉ。ふわぁ~」挨拶をしてまたあくびを一つ。ラムネビンを突然投げられると、「おとと。」と変な声を出してキャッチした。落としたら危ないと言おうと思ったが、しつこく出てくるあくびにかきけされ口にはできなかった。さすがに投げられたラムネを直ぐ開けることに抵抗があったため、椅子に座りペットボトルでやると効果があると聞いたので、ラムネビンを膝のうらえ (2021/6/6 23:02:20) |
渚紗 東雲/簪 | > | 「どしたのエルー」ふらふら飛んできて早々に転がっているエルクリーナ。音を聞き付けてか下から朽ちかけの階段を登ってやってきた「なんかやられたん?」よっこいせと抱き起こすと死にかけというより体調不良といった様子。こんなところに転がしておくのもなんなので、エルを背負って階下まで運び (2021/6/6 23:02:23) |
けい/五代 | > | ((;;; (2021/6/6 23:02:29) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((ごばぐーーーー!!!! (2021/6/6 23:02:32) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 自分 殺したくなかったんです 、ダイスとかいうやつが 悪いんです 、俺は 悪くねえ ( 見苦しい ) (2021/6/6 23:04:54) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | 「吉光くん…、おはよぉ。ふわぁ~」挨拶をしてまたあくびを一つ。ラムネビンを突然投げられると、「おとと。」と変な声を出してキャッチした。落としたら危ないと言おうと思ったが、しつこく出てくるあくびにかきけされ口にはできなかった。さすがに投げられたラムネを直ぐ開けることに抵抗があったため、椅子に座りペットボトルでやると効果があると聞いたので、ラムネビンを膝の上でコロコロと転がす。「コーヒーも美味しいけどねー」等と言うが内容はあまり聞いていない。折角美味しい飲み物があるのに、飲めないことが歯痒い。 (2021/6/6 23:04:54) |
ベガ/風月超華 | > | ((三分の一で行動不可能でまさか3連チャンで動かないとは思わなかったよね (2021/6/6 23:05:19) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( いやそれ (2021/6/6 23:05:59) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「あのねぇ……昨日ねぇ……お腹空いてぇ……死んじゃいそうだったからぁ……めぐちゃんのとこでー……血をー……たべ……た、ん……だけどぉ……」 運ばれつつ苦しそうに言葉を詰まらせなら説明するエル。相当しんどそうである。 「それでぇ……サキュバス版のぉ……胃もたれというかぁ……食あたりぃ……というかぁー……」 案外これがどういう状態なのか人間にわかるように説明するのはめんどくさい。別に胃もたれだから吐くわけでもなければ食あたりだからお腹を壊すという訳でもなく。ただっただしんどいという地獄のような状態なのである。 (2021/6/6 23:06:23) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((名探偵…w (2021/6/6 23:06:58) |
ロジカ/エティアくん | > | ((…ゔゔ…ゔ…ゼンイヂグンッ…(号泣) (2021/6/6 23:07:31) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | (きらきら。そんな音に包み込まれているようだ。ぼぅっと景色を眺めていれば、見知らぬ男性が話しかけてきて。その口が言葉を紡ぐのを確かにその目に映した。だが、立夏にはそれが何かわからなかった。普段、聞かない音の並び。それの意図することがわからず、その男性の纏う、警戒したような、怯えたような、そんな気配を感じ取って、判断を試みる。)「...あぅ?」(...)「...ん。」(男性が片手に持つのは、ビニール袋。と、なんだろう。銃を見たことがない立夏は、それの存在すらあやふやで。とりあえず、自己紹介、をした方が良いのだろうか。話しかけてきたことだし、相手はコンタクトを望んでいるのだろう。空っぽの思考で、機械のようにそう判断を下し、立夏がポケットから取り出したのは生徒証明書だ。...一年前、立夏が中学3年生だった時のもの。そこには、生年月日と名前、性別、顔写真といった、一般的な情報が並んでいて。それを目の前の男性に、にこり、と微笑みながら、意味をなさない声と共に差し出す。そこにこれといった感情はなく。ただただ、機械的な動作が行われているだけ。) (2021/6/6 23:07:50) |
ロジカ/エティアくん | > | ((良い最後でした…(合掌) (2021/6/6 23:08:18) |
ベガ/風月超華 | > | ((ありがとうございます…… (2021/6/6 23:09:55) |
けい/五代 | > | ((だめです!ああだめですぱるさん!私に刺さりすぎます!ああ! (2021/6/6 23:09:57) |
渚紗 東雲/簪 | > | 「お腹すいたんならアタシのとこくればいいのにさー、変なもの食べちゃって」ベッドに横にしておくがそれだけで良くなるようなものでは無さそうだ。そもそも人間じゃない彼女を治療する方法なんてしとつしかわからないが「して欲しいことあるー?背中さするとか?」ひとまずは人間に効くようなこと。そもそも自分が胃もたれの経験すらあまりないので正しいのかはわからないが (2021/6/6 23:10:04) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 最後の 最後で 名前出すの ずるいと 思うので (2021/6/6 23:10:14) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( す ( 切れるな ! (2021/6/6 23:10:22) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 誤爆するな ( ) (2021/6/6 23:10:30) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((おちついて!!おちついて!!( (2021/6/6 23:10:31) |
ロジカ/エティアくん | > | ((蓮くんも好き…友達……(泣) (2021/6/6 23:11:21) |
けい/五代 | > | ((私に抜群です!効果!ひいい返します (2021/6/6 23:11:24) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((心を読んでも空っぽなので五代くんと相性悪そう(ぱるのキャラみんな相性悪くないか?) (2021/6/6 23:11:35) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 友達 なれるか 危うくなったの 許してないぞ 女神 (2021/6/6 23:12:42) |
ベガ/風月超華 | > | (( (2021/6/6 23:12:45) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「きのうー……忙しそうだったからぁ……」最初はここに来ることを考えたのだが、ちょうど救出に向かうところを目撃したので忙しいのかなと遠慮してしまったのだ。 「ぅー……膝枕ぁ……膝枕してぇ……あと頭ぁ……撫でて欲しいー……」 これはもう楽になるまで耐えるしかないやつ。なので苦痛を緩和するために甘えたいという訳だ。 (2021/6/6 23:14:02) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((拾い食いして体調悪くした子供をあやすママ (2021/6/6 23:14:36) |
ベガ/風月超華 | > | ((みんな 友達 (2021/6/6 23:14:54) |
おしらせ | > | あぐ/ナタリアさんが入室しました♪ (2021/6/6 23:15:17) |
渚紗 東雲/簪 | > | 「はいよー、んじゃこんな感じかな」今頭を置かせている枕を抜いて膝を代わりに差し込む。膝枕を完成させてからゆっくりとその頭を撫で、まるで寝かしつけるようなことを (2021/6/6 23:15:24) |
あぐ/ナタリア | > | ((こんばんわ?ただいま? (2021/6/6 23:15:28) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( おかえりなさい ! (2021/6/6 23:15:35) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((おかえりなさーい (2021/6/6 23:15:42) |
ベガ/風月超華 | > | ((おかえりです〜 (2021/6/6 23:16:01) |
ロジカ/エティアくん | > | ((こんばんは〜 (2021/6/6 23:16:12) |
笹/不知火 | > | ((おかえりです〜 (2021/6/6 23:16:13) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((こんばんはー (2021/6/6 23:16:28) |
あぐ/ナタリア | > | ((マイクラで王国作ってたらこんな時間なってた (2021/6/6 23:17:45) |
ベガ/風月超華 | > | ((あぁ盲目作ってるけどこれ戦闘きっついな…… (2021/6/6 23:18:04) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「ありがとぉ……」 弱々しくお礼を言ってから、いつも以上に緩慢な動作で体の向きを変え、そのお腹に抱きつく。 「いい匂い……」 ついでに深呼吸。犬っぽい。実際隠す余裕もないのか出たままになっている尻尾はぐったりしているものの先の方だけゆらゆら揺れていた。 (2021/6/6 23:18:30) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((じゅりあままぁ…… (2021/6/6 23:19:23) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((っとと、こんばんわ〜 (2021/6/6 23:21:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁番/平中 吉光さんが自動退室しました。 (2021/6/6 23:21:38) |
あぐ/ナタリア | > | ((のほほん成りしてぇな…お疲れ様です (2021/6/6 23:22:01) |
渚紗 東雲/簪 | > | 「いえいえー、これで落ち着くならいくらでもー」宵の6の一角にこのような弱点があるのはなかなか不味い事のような気がするが、種族特性ともなれば仕方ないのかもしれない。暫く撫でての対症療法だが効き目はそれなりにあるようだ (2021/6/6 23:22:15) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((お疲れ様ですー (2021/6/6 23:22:15) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((お疲れ様でしたー (2021/6/6 23:22:17) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( お疲れ様でした ! (2021/6/6 23:22:34) |
ベガ/風月超華 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/6 23:23:00) |
ロジカ/エティアくん | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/6 23:23:37) |
ベガ/風月超華 | > | ((平坦なキャラが作れないので持ってるキャラが日常なりにどいつもこいつも向かないのが泣ける (2021/6/6 23:23:45) |
あぐ/ナタリア | > | ((ナタリア君は一応戦闘出来るけどあんまやりたくないっていうスタンスだからなぁ…(トオイメ (2021/6/6 23:24:48) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 暫くは ほのぼの したいですね … 蓮 、お前だよ 蓮 (2021/6/6 23:25:14) |
ロジカ/エティアくん | > | ((イデアくんの感じめちゃ好きっすよ…( `・ㅂ・)و (2021/6/6 23:26:11) |
ベガ/風月超華 | > | ((ほのぼのしてくれ……頼む (2021/6/6 23:26:50) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「持つべきものは友ぉ……好きぃ……」 お腹に顔をうずめたまま好きだなんて言うエル。しっぽはぺちぺちベットのシートをゆっくり叩いている。 それにどんな意味が含まれているかは定かではないが、直前の言葉から素直に汲み取るならばただの友達としての軽い意味だろう。 (2021/6/6 23:27:04) |
ベガ/風月超華 | > | ((ありがとうございます!! (2021/6/6 23:27:32) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((わたしもじゅりあちゃんのおなぁにだきついてすーはーしたいです (2021/6/6 23:28:29) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((さっきから発言が危ういぞ私 (2021/6/6 23:28:38) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((どーしよぉ…。 (2021/6/6 23:28:53) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((あと誤字ってんぞ私、おなぁじゃなくておなかだぞ (2021/6/6 23:29:05) |
ベガ/風月超華 | > | ((イデアキャラが強すぎて勝手に動くからもっと技量を上げないと…… (2021/6/6 23:29:12) |
笹/不知火 | > | (( (2021/6/6 23:29:53) |
笹/不知火 | > | ((誤爆多くない…? (2021/6/6 23:30:03) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((どうした不知火さんッ何があったッ (2021/6/6 23:30:19) |
あぐ/ナタリア | > | ((誰か寝てしまう前にほのぼの成りしてくれる方… (2021/6/6 23:30:29) |
笹/不知火 | > | ((今日の私の誤爆率があまりにも高すぎるってだけですわよオーホホホ (2021/6/6 23:31:09) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((自爆スイッチトカ (2021/6/6 23:31:42) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((誤爆スイッチトカ (2021/6/6 23:31:51) |
笹/不知火 | > | ((グェェァァァェェェェェェ (2021/6/6 23:31:59) |
けい/五代 | > | 「...っ」(自分の言葉に対して反応の薄い様子を見て不安を募らせた。何を考えているか分からないのは、ただそれだけで五代の不安定な精神を揺さぶった。──俺を殺すつもりなのか?──油断を誘おうとしているのか?──こいつもあのお方とやらに──断片的に思考が浮かんでは消え、猜疑心が胸虫を支配する。宵を離れるようになってからまだ二日の時点で、既に印6と鉢合わせる経験をしていた五代は、少年がこちらへと歩を進め始めた事に激しく動揺した。)「!!」カチカチッ!と拳銃を持つ腕が震える。もしこの拳銃にフェザータッチのような機構が付属していたのなら、拳銃を発砲してしまっていただろう。トリガーに当てた指を小刻みに震わせながら、瞳を激しく動かしていたが、ついに最後まで銃口を持ち上げる事は出来なかった。手に持ったソレが箱だったら、そう思った時には時すでに遅し。手を伸ばせば触れ合う程の距離まで近づいていたが、少年がポケットから取り出した何かを此方へと差し出してきた事に五代は、視線を直下のそれへと向けてしまう。......学生証のようだ。 (2021/6/6 23:33:32) |
けい/五代 | > | 何度か生徒手帳と、少年の顔を交互に見やってから、掴んだビニール袋を手首へと指先の動きだけで移動させ、空いた片手で受け取った。)「......今年のじゃ、無いな。......女?」(特に、おかしな所は見受けられない。ぱらぱらと捲ってみても、校則などが連ねられたページを越えると、メモをする為の罫線ページが最後まで続く。案の定それらは白紙であり、結局見るべきところは一番最初の見開きのみであった。年月が去年である事を独りごちるように呟いたものの、思わず聞き返すように口にしたのは性別の事であった。これでは、自分が男だと思っていた事が丸分かりだ。警戒を解かないように務めていたつもりが、少年...いや、少女の言動の理由を理解する為にリソースを使い果たし、結果的にそんな余裕は残されていなかった。それ故に、ぽつりぽつりと勢いを増していた梅雨特有の雨に気づくのも遅れてしまった。)「......もう一度聞くけど、なんでここに居るんだ?────あ...」 (2021/6/6 23:33:39) |
けい/五代 | > | (一秒ごとに雨は勢いを増していく。あと数十秒もすれば土砂降りの結末が待っているのだろう。視線を空に向けて緊張感のない声を零せば、生徒手帳を少女の胸元に押し付けるように手渡し、すぐ目の前のテナントビルへと後退りするように動くだろう。このまま野ざらしになれば風邪を引くのは必死だ。1歩ずつ後退りしながら口を開く。)「......何しに来たのか知らないけど、大雨になるぞ。」 (2021/6/6 23:33:41) |
ロジカ/エティアくん | > | ((キャラ投下したい…けど自信が…ゔ… (2021/6/6 23:33:41) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((やばい(読むのがこわい) (2021/6/6 23:34:19) |
ベガ/風月超華 | > | ((ことさんそれはネタ渋いわw (2021/6/6 23:34:22) |
ベガ/風月超華 | > | ((ハリスインパクトっしょw (2021/6/6 23:34:31) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((良かった伝わる人いてw (2021/6/6 23:34:59) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 投下しましょう ! ( ) (2021/6/6 23:35:08) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((あ、生きてる(これが恐怖か...) (2021/6/6 23:35:48) |
あぐ/ナタリア | > | ((誰かほのぼの成り出来る方ぁ (2021/6/6 23:36:01) |
ロジカ/エティアくん | > | ((……あ、ありがとう薔薇さん…頑張ります(オラに勇気を分けてくれ…) (2021/6/6 23:36:15) |
ベガ/風月超華 | > | ((頑張れ! (2021/6/6 23:36:42) |
けい/五代 | > | ((流石に生徒手帳渡されて(にこっ)で殺そうとする程じゃなかった...っ (2021/6/6 23:36:46) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((ほのぼのできないぃ…。 (2021/6/6 23:36:58) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( ほんと すぐ寝ちゃうので すみません … ! (2021/6/6 23:37:04) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 頑張るのです 、ふぁいお ー ! ( アイドル ) (2021/6/6 23:37:30) |
ベガ/風月超華 | > | ((りかちゃま〜 (2021/6/6 23:37:48) |
渚紗 東雲/簪 | > | 「友達は大事って言うからね。宵だけど」むしろ宵だからだろうか、このような横の繋がりを失えば1人では強くとも組織にすり潰される。まぁそんな打算的な付き合い方をしている訳ではないのだが (2021/6/6 23:38:01) |
あぐ/ナタリア | > | ((アァゥ… (2021/6/6 23:38:29) |
あぐ/ナタリア | > | ((朝方人間なのが悔やまれる…眠たみ (2021/6/6 23:39:59) |
ロジカ/エティアくん | > | ((アアァア…ガンバッタ…ワタシガンバッタ…オナカニポリープデキル…(鳴き声) (2021/6/6 23:41:09) |
ベガ/風月超華 | > | ((ロジカさんのキャラ、二人ともどこか洋風な趣きがあって好きだ (2021/6/6 23:41:44) |
ベガ/風月超華 | > | ((なんというか、アラスカ州シトカというか、こう、寒い国! (2021/6/6 23:42:14) |
ロジカ/エティアくん | > | ((ボンネット帽子被ってる子が欲しくて…(低脳) (2021/6/6 23:42:37) |
ロジカ/エティアくん | > | ((誰かオーナーやってくれる人居ないかな…居ないよね…そっか(自己完結) (2021/6/6 23:43:35) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((お家ついて色々するので最後のロルうちまーーーーーーす (2021/6/6 23:44:02) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((キャスケット被ったこが、できない…。 (2021/6/6 23:44:09) |
ロジカ/エティアくん | > | ((キャスケット…かわいい… (2021/6/6 23:44:56) |
ベガ/風月超華 | > | ((13歳の!!!杖少女!!!!神!! (2021/6/6 23:45:02) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( はい かわいい (2021/6/6 23:45:42) |
ロジカ/エティアくん | > | ((ベガさんのその一言で息をしていける… (2021/6/6 23:45:42) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((髪を帽子の中に入れて中性的に~と…、できない…() (2021/6/6 23:46:00) |
けい/五代 | > | ((かわいい。。。。。。すきです (2021/6/6 23:46:05) |
ロジカ/エティアくん | > | ((良かった…心配だったから本当…嬉し……(ハッ)…命日? (2021/6/6 23:46:59) |
けい/五代 | > | ((帽子といえば、ロシア帽もすこです...とてもすこ...。 (2021/6/6 23:47:11) |
ロジカ/エティアくん | > | ((ロシア帽良いっすよね…マリンキャップもミスタリーベレーも可愛いんだぁ… (2021/6/6 23:48:03) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( なんか こう 、もこふわ 着てそう ( ? ) (2021/6/6 23:48:20) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((ベレー帽好きです自キャラ(ここにはいない)に被せてます (2021/6/6 23:48:28) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((あと、ねこみみニット帽、かわいいがすぎる。 (2021/6/6 23:48:34) |
ロジカ/エティアくん | > | ((それは反則……マリアージュしちゃう… (2021/6/6 23:49:09) |
けい/五代 | > | ((ロシア帽好きすぎてロシア行きましたもん...厚手のコートに手袋にロシア帽... (2021/6/6 23:50:02) |
ベガ/風月超華 | > | ((新キャラ動くのマジで楽しみにしてます! (2021/6/6 23:50:13) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「ん……へへぇ……宵とかぁ……関係なくてもぉ……大事なお友達……だよ……ぉ……」 ころんと仰向きになってふにゃぁと溶けるような笑みを見せてぽつぽつつぶやくエル。言葉の間はどんどん広がり、その後に続いたのは小さな寝息。 そのあどけない寝顔は、ただの小さい子供のようにも見える。エルクリーナとて、ここまで無防備になれる相手は少ない。だからこそここまでフラフラ飛んできたのだろう。 「んへへ……」 楽しい夢でも見ているのだろうか、目を瞑ったまま笑みを浮かべるエル。そこに宵の淫魔の面影は欠片も無かった。 (2021/6/6 23:50:46) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((んでは私は落ちるのですわー、もしかしたらまた来る……かもっ (2021/6/6 23:51:10) |
おしらせ | > | こと/エルクリーナ・ネレウスさんが退室しました。 (2021/6/6 23:51:12) |
ベガ/風月超華 | > | ((そしてシンデレラタイム前に眠気がやばいのでもう落ちます……おのれニチアサ…… (2021/6/6 23:51:15) |
笹/不知火 | > | ((おつです〜 (2021/6/6 23:51:16) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 試運転が 一番楽しい (2021/6/6 23:51:16) |
けい/五代 | > | ((ことさんお疲れ様ですです! (2021/6/6 23:51:18) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( お疲れ様でした !! (2021/6/6 23:51:24) |
ベガ/風月超華 | > | ((アイエッ奇遇 (2021/6/6 23:51:28) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((お疲れ様 (2021/6/6 23:51:35) |
ロジカ/エティアくん | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/6 23:51:39) |
ベガ/風月超華 | > | ((おやすみ〜〜 (2021/6/6 23:51:54) |
ロジカ/エティアくん | > | ((新キャラの運転楽しみだなぁ… (2021/6/6 23:51:57) |
おしらせ | > | ベガ/風月超華さんが退室しました。 (2021/6/6 23:52:15) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...ん」(にこにこと、意味のない笑顔で、"何時も通りに"立夏は動かない。男性からは、酷く不安定な感情の波を感じ取ることができて。露わに曝け出されるその変化を、立夏はに笑顔で受け止めた。今まで、こんな空気を人から感じたことはなくて、どうしたら良いのかわからない。ただ、立夏に出来るのは、そこに在るだけのお人形であること。人の形をして、動く男性は、何処か現実味が無くて、立夏は少しそれに落ち着くような心地がした。まるで人間じゃないみたいだ。口元に微笑みを称えていれば、ぽつり、と頰に雫が落ちてくる。雨、だ。これは立夏も知っている。何度も窓から見た光景__胸元に突き返された手帳を静かな動作で受け取り、ポケットにしまう頃には、ぽつぽつと降り出していた雨はざぁ、と勢いを増していて。何か男性が声を上げたものの、理解には至らなかった。廃屋の屋根の下に駆け込む男性を見て、ワンテンポ遅れて、それに続くように男性の方へ歩み寄る。ぺて、と湿った音を立てる足音を立てて屋根の下に入り込むと、くしゅん、と小さくくしゃみが飛び出る。) (2021/6/6 23:52:17) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...ら、」(うとうと、と眠気のようなものが立夏を包み込む。ふわり、と軽く上昇気流が発生して、濡れた身体が一気に乾いた。くぅ、と小さくお腹が空くのをお腹の底で感じながら、ふるり、と軽く頭を振って、その長い髪の毛に軽く手櫛を入れれば、触れた所から薄く水蒸気を上げながらそれは乾いていく。) (2021/6/6 23:52:20) |
ロジカ/エティアくん | > | ((おやすみなさいまし〜 (2021/6/6 23:52:29) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/6 23:52:36) |
笹/不知火 | > | ((おつです〜 (2021/6/6 23:52:51) |
あぐ/ナタリア | > | ((一括失礼. (2021/6/6 23:53:50) |
けい/五代 | > | ((立夏ちゃんの為に仕事したい人生でした..... (2021/6/6 23:53:59) |
笹/不知火 | > | ((そろそろシヴちゃん動かすか… (2021/6/6 23:54:40) |
あぐ/ナタリア | > | ((誰か成れる方… (2021/6/6 23:55:10) |
あぐ/ナタリア | > | ((いらっしゃいますか…! (2021/6/6 23:55:19) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((最近車椅子とか多くてすこ... (2021/6/6 23:56:43) |
ロジカ/エティアくん | > | ((キャラ投下のカロリーが高過ぎ……みんなすごい… (2021/6/6 23:57:11) |
ロジカ/エティアくん | > | ((右に同意です…車椅子愛… (2021/6/6 23:57:41) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((今更ながらシヴちゃんの髪の長さ書かれてない。 (2021/6/6 23:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渚紗 東雲/簪さんが自動退室しました。 (2021/6/6 23:58:02) |
ロジカ/エティアくん | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/6 23:58:12) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/6 23:58:27) |
あぐ/ナタリア | > | ((お疲れ様です (2021/6/6 23:58:53) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((お疲れ様ですー (2021/6/6 23:59:07) |
あぐ/ナタリア | > | ((やっぱこの時間だと成りするには厳しいのかな (2021/6/6 23:59:17) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( お疲れ様でした ! (2021/6/7 00:00:21) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((分身しますか...、? (2021/6/7 00:00:45) |
ロジカ/エティアくん | > | ((ちょっと余韻で今は成れないでし…お腹破裂しちゃう… (2021/6/7 00:00:53) |
あぐ/ナタリア | > | (((いえ、無理なさらず…! (2021/6/7 00:01:15) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((は〜い (2021/6/7 00:03:02) |
あぐ/ナタリア | > | ((んぁ〜…サブ部屋でソロルして寝ます! (2021/6/7 00:03:58) |
あぐ/ナタリア | > | ((では! (2021/6/7 00:04:07) |
おしらせ | > | あぐ/ナタリアさんが退室しました。 (2021/6/7 00:04:09) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( おっと 、いってらっしゃいませ ! (2021/6/7 00:04:27) |
ロジカ/エティアくん | > | ((すまない…お疲れ様です〜 (2021/6/7 00:05:18) |
ロジカ/エティアくん | > | ((行ってらっしゃいだ間違えた…ごめんなさい本当すみません切腹します (2021/6/7 00:06:03) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( マジで 、余韻すごすぎる … まだ 手震えてます (2021/6/7 00:07:14) |
ロジカ/エティアくん | > | ((蓮きゅん… (2021/6/7 00:07:52) |
けい/五代 | > | (屋根の下に入りつつ、五代は少女がどうするかを見つめていた。このまま他の家にでも入ってくれればそれが一番良い。そう思っていたのだが、少女が此方に駆け出してくるのを見て、一つ嘆息するのみであった。......まあ、目の届く所に置いていた方が、いいか。そう思うことにした。拳銃のセーフティを掛け直しつつ、狭いテナントビルの壁に凭れかかり、静かに腰を下ろす。穏やかな笑顔に、胸がざわめく。俺はこの表情をどううけとればいいのだろう、その葛藤が胸を支配する中、少女の身に起きた奇跡に目を細めた。)「......それがお前の能力か、立夏。」(ふわりと髪が上へと持ち上がる様に最初こそ警戒を強めたものの、頬に感じた温かさに逆らえず、その瞳から敵意を消失させた。暖かさに無意識のうち安心感を覚える人間らしさはまだ持ち合わせていたらしい。羨ましいと思いはしたもののそれは表情に出さず、腰に差した刀をするりと抜いて傍らに拳銃と重ねて置き。片膝を立ててビニール袋の結び目を解く。指を突っ込んで、不器用に引っ張り口を開けると、ビニール袋が擦れる特有の音が二人だけの空間に響いた。) (2021/6/7 00:08:33) |
けい/五代 | > | 「......どうせ一人じゃあ食いきれないし、腐らせるからな。」(視線を逸らしながらそう一言呟いた。取り敢えず持てるだけ持ってきたパンの耳は、明らかに一人の一食分とは程遠い。かと言って、湿気の多いこの時期では一晩で黴を生やすだろう。埃臭いこの場所なら尚更である。......そう理由を付けたものの、さっきから反応の薄い少女の事を考えれば、口元をぷるぷると震わせてからぶっきらぼうに袋を揺らした。)「......っ!食べるか?どうせ何もないんだろ」(その一言をどうしても言いたくなかったらしく、立夏に向いた光の無い瞳はすぐにでも逸らされてしまいそうであった。自らの難儀な性格に振り回されつつ、袋を刀を置いた方とは反対側に置いた。 (2021/6/7 00:08:36) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( ほんと なんで 人殺したんだ お前 ギャグ要員だったんだぞ … ( 遠き世界 ) (2021/6/7 00:09:27) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((あっお疲れ様です〜 (2021/6/7 00:12:19) |
けい/五代 | > | ((パンの耳、温めお願いします!って言いたい自分を抑えました。立夏ちゃんが天使すぎて胸がぎゅうううとしています、現場からは以上です (2021/6/7 00:12:53) |
ロジカ/エティアくん | > | ((かぁわいい…なんだあの空間……わけっ子してる… (2021/6/7 00:13:20) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((温めるか...(温度上昇の方がつかr) (2021/6/7 00:13:56) |
けい/五代 | > | ((倒れないで倒れないで倒れないで;;;;; (2021/6/7 00:14:39) |
ロジカ/エティアくん | > | ((不器用な感じも好き…うとうとかぁいい…ぁぁあぁ(言葉に出来ない感情) (2021/6/7 00:14:45) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( はい デート (2021/6/7 00:15:34) |
ロジカ/エティアくん | > | ((これが…尊い…!(言葉に出来た) (2021/6/7 00:15:38) |
けい/五代 | > | ((でーとだったらよかったなぁっ...(遠い目) (2021/6/7 00:18:35) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...みゅ...」(はらり、と乾かし終えた髪を後ろに払い戻せば、話掛けてくる男性を見上げ、微笑みで緩く弧を描く瞳を向ける。何やら男性の口が動く。その音は、やはり普段聞かない並びで、わからない。座れ、でも立て、でも無い、何か、わからない言葉。立夏の頭には依然としてなんの言葉も浮かび上がらず、ただ少し、能力とは別で、ぽかぽかとしたような心地がするだけ。そのままじっとしていれば (2021/6/7 00:19:12) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((あぁ誤爆 (2021/6/7 00:19:17) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 今のところ ツンデレの 範囲なので デートです ( ) (2021/6/7 00:19:35) |
ロジカ/エティアくん | > | ((ごっ…御祝儀…っ(禁断症状) (2021/6/7 00:19:39) |
けい/五代 | > | ((誤爆で既に満身創痍なわたし、ちょろすぎ...?(死に体) (2021/6/7 00:21:15) |
ロジカ/エティアくん | > | ((今日皆さんの誤爆率高めや… (2021/6/7 00:21:37) |
けい/五代 | > | ((皆さんのキャラにも御祝儀渡させてよぉ!;;;; (2021/6/7 00:21:50) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( みんなもっと アオハル してこうぜ (2021/6/7 00:22:49) |
ロジカ/エティアくん | > | ((ウラウちゃん誰かとキャッキャウフフしたくて作ったから…標的つけて片想いしてぇ… (2021/6/7 00:23:01) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 青春枠は 蓮ですね 、青春してくぞ 人殺し 受け入れてくれる人 探すぞ (2021/6/7 00:24:12) |
けい/五代 | > | ((片想い!?!?!?(ガタッ) この甘くない世界で恋をしてください!色んな葛藤とか明日死ぬかもだから抱いてとかそういう揺さぶられるような恋を見せて.....(乞食) (2021/6/7 00:24:44) |
けい/五代 | > | ((灼けるような感情が見れたら何でも好きなんです..... (2021/6/7 00:25:06) |
ロジカ/エティアくん | > | ((良いね…! (2021/6/7 00:25:14) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...みゅ...」(はらり、と乾かし終えた髪を後ろに払い戻せば、話掛けてくる男性を見上げ、微笑みで緩く弧を描く瞳を向ける。何やら男性の口が動く。その音は、やはり普段聞かない並びで、わからない。座れ、でも立て、でも無い、何か、わからない言葉。立夏の頭には依然としてなんの言葉も浮かび上がらず、ただ少し、能力とは別で、ぽかぽかとしたような心地がするだけ。そのままじっとしていれば 、何事かを呟く男性から、な何かを差し出される。)「うゃ?」(呂律の回らない、意味を成さない音が立夏の口から溢れた。目の前で揺れるビニール袋と、男性の顔とを見やってから、その手をビニール袋...の奥の、男性の頭に伸ばし。精一杯の背伸びをして、少し雨で濡れてしまったその髪を撫でた。ふわり、と蒸気が上がり、滴る水が蒸発する。にこり、とそれを確認しては、笑顔を浮かべて。ふらり、と蹌踉めき半分に背伸びを止めれば、ぎゅ、とその身体に抱きついて。立夏の触れたところから、しゅわ、と蒸気が上がれば、そのまま力尽きたように地面へと倒れ込んだ。) (2021/6/7 00:26:20) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((自ら死に急いで行く_____ (2021/6/7 00:27:13) |
けい/五代 | > | ((りりりりりりっかちゃん (2021/6/7 00:27:19) |
ロジカ/エティアくん | > | ((っ………ここがエデン… (2021/6/7 00:27:26) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( もう 誰も 死なせない (2021/6/7 00:28:43) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((基本的に無理矢理口に突っ込まれなければ食べ物として認識出来ない(初期設定より認識能力落ちてる) (2021/6/7 00:28:53) |
ロジカ/エティアくん | > | ((りっかちゃん可愛いぃ……(泣) (2021/6/7 00:29:07) |
けい/五代 | > | ((多分この状況で殺しはしないので大丈夫ですが倒れちゃった!?どどどどうしよう! (2021/6/7 00:29:12) |
けい/五代 | > | ((救急車! (2021/6/7 00:29:16) |
けい/五代 | > | ((あああい (2021/6/7 00:29:20) |
ロジカ/エティアくん | > | ((薔薇さんの言葉の重みがすごい… (2021/6/7 00:30:02) |
けい/五代 | > | ((ううううう立夏ちゃん...なんて優しい... (2021/6/7 00:30:23) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((起きろと言われれば起きるし立てと言われれば立ちますが、、(体力切れ) (2021/6/7 00:30:31) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 死なないで ホント もう この 虚無感 誰にも 味わわせない (2021/6/7 00:34:10) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((言葉の重みがすごい、、(はわわ) (2021/6/7 00:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。 (2021/6/7 00:36:02) |
ロジカ/エティアくん | > | ((キャラロストもまたストーリーなんだ… (2021/6/7 00:36:29) |
ロジカ/エティアくん | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/7 00:36:37) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( お疲れ様でした ! (2021/6/7 00:38:26) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 全く構想 ないけど 一瞬本気で ヒーラー 作ろうと思うくらいには 来ましたね ( ) (2021/6/7 00:39:05) |
おしらせ | > | 笹/不知火さんが入室しました♪ (2021/6/7 00:39:31) |
ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((お帰りなさいー (2021/6/7 00:39:43) |
笹/不知火 | > | ((更新忘れてた… (2021/6/7 00:39:45) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( おかえりなさい ! (2021/6/7 00:40:01) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((おかえりなさいまし (2021/6/7 00:40:07) |
ロジカ/エティアくん | > | ((いいなぁ…薔薇さんにオーナーやってほしぃ… (2021/6/7 00:40:10) |
ロジカ/エティアくん | > | ((おかえりなさいませ〜 (2021/6/7 00:40:19) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( うお お誘いだ やった 、自分で 宜しければ … ! (2021/6/7 00:41:19) |
ロジカ/エティアくん | > | ((あ、いいんですか?!やったぁ…(感極まり) (2021/6/7 00:41:43) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 性格等 指定ないと 変な キャラ 出来上がる気が しますが 、それでも 良いのでしたら … ! (2021/6/7 00:42:39) |
ロジカ/エティアくん | > | ((世界が勝った…こういう絡みある感じのいつかやってみたかったんですよ……! (2021/6/7 00:42:51) |
けい/五代 | > | (やはり、自分の言葉に明確な返事を返すことは無かった。喋れない訳ではなさそうだが、まるで言葉を知らないかのようだった。......自分よりも、遥かに弱く見えた。───そう思ったから、油断していたのか。頭に手が伸びてきた事に、喉奥から声にならない声を上げる。)「...っま...!」(『お前!』と言うには何もかもが遅すぎて、自分の体を柔らかな暖かさが包む。それは消して、傷口に刺さった刀を拗られる様な熱さではなく、確かな心地良さ。震わせていた体を落ち着かせ、数mm浮いた腰をすとん、と力が抜けたようにまた下ろしてしまう。.......敵意の一つ感じられない、優しげな笑顔が脳裏に激しく焼き付いた。...お前、本当に何も企んでいないのか?浮かび上がった心情を口にする時間は、与えられなかった。髪が乾いたのを認識した途端、よろめいて地面に倒れ伏した少女。目を見開くと、隣に置いて置いた武器を乱雑に足先で弾きながら体を起こし。這い蹲るようにして倒れた少女を真上から見下ろした。)「っおい!?どうした!?」(胸は上下しているし、息はあるように思えたが、それらを冷静に確認出来る程、五代の心は落ち着いていなかった。 (2021/6/7 00:43:12) |
けい/五代 | > | ざわざわとざわめく心のままに焦りを表情に色濃く映し、少女の体の横に片手をつき跨ぐように見下ろしつつ、頬にもう片方の手を当てた。)「能力の代償かクソッタレ!!何をした、おい!起きろ!!立夏!」(自分に何をしたのか、それを疑う事も出来なかった。濡れた髪が乾いたのは本当だったし、実際に自分の体も同じように乾かすのを見ていた。自らの体に悪影響が無い現状では善意でやってのけたとしか思えず、自らの行動に疑問を抱くことも無く生徒手帳に乗っていた少女の名を呼び掛ける。この状況を打破する手がかりが少しでもあれば、と頬に当てた手を意識して、能力を発現させる。息が意識がほんの少しでも残っていれば、少女の思考が流れ込んでくるだろう。 (2021/6/7 00:43:20) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( は?? かっこいい 限界化しそう (2021/6/7 00:44:22) |
ロジカ/エティアくん | > | ((そこは…どうですかね、あんまり指定しちゃうと固まっちゃいますけど〜…アンティークショップを運営してますからそこを踏まえて…薔薇さんのキャラが好きなので…暴力的で無ければ大抵成立しますし… (2021/6/7 00:46:26) |
けい/五代 | > | ((五代の感情ぐしゃぐしゃにされるう~~~() そんな事より立夏ちゃんが心配で私はどうにかなってしまいそうです... (2021/6/7 00:47:11) |
ロジカ/エティアくん | > | ((あ〜ら〜…五代くん… (2021/6/7 00:47:42) |
ロジカ/エティアくん | > | ((すてきゃ… (2021/6/7 00:48:02) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( ふむふむ … では ゆったりめの お兄さん お姉さん といった 感じですかね ふむふむ (2021/6/7 00:49:11) |
ロジカ/エティアくん | > | ((はい!素敵なキャラをお願いしましゅ…(期待の眼差し) (2021/6/7 00:50:36) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 頑張ります … うぐぁ 緊張しますね 、がんばります … ! (2021/6/7 00:51:10) |
ロジカ/エティアくん | > | ((わぁぁ…楽しみゃ… (2021/6/7 00:51:35) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((息継ぎ (2021/6/7 00:51:38) |
けい/五代 | > | ((はーい! (2021/6/7 00:52:54) |
けい/五代 | > | ((反射的に返事しちゃったけど返事いらなかった() (2021/6/7 00:53:10) |
ロジカ/エティアくん | > | ((ロル見るのたのちい… (2021/6/7 00:55:34) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( ここの お方の也 うますぎて 鳥になる (2021/6/7 00:56:59) |
ロジカ/エティアくん | > | ((右に同じくです… (2021/6/7 00:57:52) |
笹/不知火 | > | ((わかる (2021/6/7 00:58:10) |
けい/五代 | > | ((わかる... (2021/6/7 00:58:57) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 知ってる ? 君たちのことなんだよ (2021/6/7 00:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふりぃじあ/十六夜 恭さんが自動退室しました。 (2021/6/7 00:59:46) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( おつかれさまでした ! (2021/6/7 00:59:59) |
ロジカ/エティアくん | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/7 01:00:04) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | (快晴の空を映したような立夏の瞳は、曇天のように暗く陰を落としていた。力尽きたのだろう、元々骨と皮の痩せた身体にはそれほど体力は無く。しかし立夏の能力は使えば使うほど体力を消耗するものだった。起きろ、という命令に、ぴくり、と身体が反応する。起きなくては、と咄嗟に真っ暗な穴底のようだった思考に、電流が走るような衝撃と、明転。)「ぅ...」(何かが頰に触れる。なん、だろう?反射的に、痛みに備える。起きろという命令に従えないから、折檻が待っているのかもしれない。機械的な思考は今まで起こってきた出来事からこの先をそう推測した。)「ご...め、...んな、さ...ぃ...」(ぎくしゃくとした口の動きで発したのは謝罪の言葉。__おき、な、きゃ。...ちか、ら...はいん、ない...な...、、。霞む思考は"起きろ"という命令に対して、やっとそれだけの言葉を絞り出した。) (2021/6/7 01:02:42) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/7 01:02:54) |
笹/不知火 | > | ((おつです〜 (2021/6/7 01:04:14) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((短い(罪) (2021/6/7 01:04:31) |
笹/不知火 | > | ((私ロルまだまだ修行中の身ゆえ… (2021/6/7 01:04:39) |
蒼薇 / 黒漆 蓮 | > | (( 生きろ (2021/6/7 01:04:40) |
けい/五代 | > | ((はああああ... (2021/6/7 01:05:28) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((うちの子はいつ死んでもよきだよ(にこ、 (2021/6/7 01:06:06) |
ロジカ/エティアくん | > | ((立夏ちゃ………(泣) (2021/6/7 01:06:13) |
笹/不知火 | > | ((だめです… (2021/6/7 01:07:57) |
けい/五代 | > | ((殺せない...五代的にも現状殺すとはまた違う...んんんんん (2021/6/7 01:08:00) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((まぁ放っておけば回復するけど...(闇) (2021/6/7 01:09:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蒼薇 / 黒漆 蓮さんが自動退室しました。 (2021/6/7 01:18:36) |
ロジカ/エティアくん | > | ((おぉ〜おめでとうございます! (2021/6/7 01:18:51) |
笹/不知火 | > | ((おめでとうございます〜 (2021/6/7 01:19:17) |
けい/五代 | > | (こうして見る少女の姿。初めて近くでまじまじと見ることになった体は、酷く不健康で、栄養失調なのではないかと疑えるような有様であった。まともに食事をしていないのか、もしそうだとしたら、彼女には───触れた掌からは呼吸を感じ取れる。そして言葉が漏れた。なぜ謝るのか。この弱々しさ、自我のなさとも言うべきか、まるで自分になど興味のなさそうな物言いは五代の心にちくりと針で刺したかのような痛みを齎したものの、それ以上に五代の思考をぐしゃぐしゃにかき乱す要因が存在していた。)「な...な、お前、なんだ、お前...」(生まれてこの方。この能力に頼った事は何度もあった。心を読む能力があるからこそ、五代は人の機敏を察する事において後天的な欠陥を持っている。それ程までに頼りとしてきた能力が伝えたのは、〝無〟であった。まさか、能力が発動していない?...いや、そんな筈はない!!...ならなんだ!?...五代は初めて、ただの一つも理解出来ない人間を見つけてしまった。がたがたと体を揺らしていると、身動ぎした少女に脅えて飛び退くように体を動かした。尻餅をついて、荒い息を抑えるようにしてから、我に返る。 (2021/6/7 01:24:45) |
けい/五代 | > | ───このまま放置していい筈がない。動揺に駆られるまま恐慌状態に陥った五代は、再び少女の方へと体を動かし、その両手首を抑えて跨るように動きを封じるだろう。そして少女の目をじっと見下ろした。光の無い瞳は何度も瞳孔を絞ったり、広げたり、と忙しなく動き続けていた。)「おい立夏!...っはぁっ、俺の言うことを聞け、良く聞け、お前は。...お前はなんだ...っ!?なんでここに居る?俺に......」(たった一つの情報でもいい。この少女が何を考えているのか、その一片でもいい。不透明故の恐怖を払拭する為に、矢継ぎ早に言葉を繰り返してから、この少女でも分かるようにと思い直し、声を抑えて呟き直す。)「立夏、喋れないのか?...お前の事を教えてくれ、頼む。お前の口から聞きたい、好きなように喋っていい。」 (2021/6/7 01:24:48) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((おめでとうございま〜 (2021/6/7 01:29:10) |
ロジカ/エティアくん | > | ((キュゥ…(心が締まる音) (2021/6/7 01:29:14) |
けい/五代 | > | ((あっ!?おめでとうございます! (2021/6/7 01:29:25) |
笹/不知火 | > | ((心がしんどい (2021/6/7 01:31:39) |
けい/五代 | > | ((立夏ちゃん...;; (2021/6/7 01:35:57) |
おしらせ | > | 渚紗 東雲/簪さんが入室しました♪ (2021/6/7 01:43:41) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((あれまた誰かが死ぬの() (2021/6/7 01:44:31) |
笹/不知火 | > | ((おかえり (2021/6/7 01:44:41) |
けい/五代 | > | ((ちなみに立夏さんが「ぅ...」とかも何も言えずに完全に喋れなかったら織絵さん思い出して警戒心maxだったかとしれなひ...紙一重でした... (2021/6/7 01:44:44) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさい! (2021/6/7 01:44:52) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((織絵は自力だと声が出ない方だから救われたのかしら() (2021/6/7 01:45:42) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((姉御とお姉さまの好みを合体し (2021/6/7 01:46:31) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((煙管と日本酒!! (2021/6/7 01:46:43) |
ロジカ/エティアくん | > | ((おかえりなさいませ〜 (2021/6/7 01:46:52) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | (_立夏ちゃん。)(...)(名前を呼ばれた気がして、脳裏に浮かぶのは浮ついたか細い女性の高い声。しかし今立夏の目の前には、女性なんて居ない。地面に縫い付けられた手首が軽く軋んで、鈍い痛みを伝える。_おしおき、かもしれない。立夏は少し視線を彷徨わせた。男性が何事かを叫ぶ。困惑、焦燥、未知への恐怖、落ち着かない瞳からも、その切羽詰まったような様子からも、わかり易く感情が矢継ぎに現れては、何かをその口が紡ぐ。それは確かに言葉であるはず。耳を傾ければ、"聞け"という単語を拾って。それに何時ものように、にこりと笑みを返した。僅かに苦痛に歪んだかもしれないが。) (2021/6/7 01:47:44) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...ぃ、ぅ...、」(はっ、としたように語調を変える男性の言葉に、"喋れ"という言葉を見つければ、微かに立夏の口から音が零れた。しかしそれは、やはり、対話とまではいかないもので。ん、ん、と口をもぞもぞと動かすものの、空っぽになってしまった頭には、喋る、という命令に対する答えが浮かび上がることはなくて。自分に強要されてきたのは、口答えしない静かな人形であること、だったが故に。その根底からは抜け出せない。ぬかるみの底では、もう摑み取れるものは無かった。がらんとして空虚な胸の内には、人の言葉は響いてもやがて消えていく、束の間の存在で...立夏に出来たのは、何時も通りの笑顔で笑う事だけだった。) (2021/6/7 01:47:45) |
笹/不知火 | > | ((煙管いいねぇ… (2021/6/7 01:47:52) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((煙管と日本酒なら付き合いいいんだぞっ (2021/6/7 01:48:08) |
笹/不知火 | > | ((あ、姉ぎみどーする? (2021/6/7 01:48:38) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((__... (2021/6/7 01:49:16) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((なにをどうする? (2021/6/7 01:49:33) |
けい/五代 | > | ((立夏ちゃん.....立夏ちゃん... (2021/6/7 01:49:41) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((体力さえあれば戦闘要員だった、、 (2021/6/7 01:51:01) |
けい/五代 | > | ((なりきりめっちゃ長くなりそうな予感がしております...;;お時間きつければ無理矢理にでも〆たり、もしくはセーブ入れますがどうします...? (2021/6/7 01:52:01) |
ロジカ/エティアくん | > | ((立夏ちゃ……(血涙) (2021/6/7 01:52:42) |
ロジカ/エティアくん | > | ((すみません、そろそろ寝ます〜おやすみなさい (2021/6/7 01:53:05) |
おしらせ | > | ロジカ/エティアくんさんが退室しました。 (2021/6/7 01:53:17) |
けい/五代 | > | ((五代も殺す!ってなってる訳ではありませんし私自身も初なりで手を出しちゃうのは個人的に好かなくて...早く殺して!そういう展開好きなの!って感じでしたら土下座して詫びます...ッ! (2021/6/7 01:53:27) |
けい/五代 | > | ((あっおやすみなさい!お疲れ様でした! (2021/6/7 01:53:39) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((おやすみなさいませー (2021/6/7 01:53:40) |
笹/不知火 | > | ((おやすみなさいませー (2021/6/7 01:55:16) |
笹/不知火 | > | ((デートのやつー (2021/6/7 01:55:32) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((デートしちゃいましょうぜー (2021/6/7 01:56:46) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((織絵は飛鳥のお誘いをいつでもお待ちしておりますわよ (2021/6/7 01:57:04) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((あっおやすみなさいまし〜!! (2021/6/7 01:57:32) |
笹/不知火 | > | ((じゃーやりたーい (2021/6/7 01:58:53) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((あ〜... (2021/6/7 01:59:26) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((...思考停止しないで、ぱる (2021/6/7 01:59:54) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((もちろんやる〜 (2021/6/7 01:59:56) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((ただ思った以上にアクションを起こしにくくなってしまっているから...(展開進められるよう努力はしますね...) (2021/6/7 02:01:26) |
笹/不知火 | > | ((出だしはーやりますよー (2021/6/7 02:01:35) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((死亡フラグではないことにしておきたい...(?) (2021/6/7 02:02:11) |
おしらせ | > | お腹働く人樹海洗濯機さんが入室しました♪ (2021/6/7 02:02:22) |
けい/五代 | > | ((勿論立夏ちゃん魅力的なのでどれだけのんびり成っても全然私は構わないのですが!!!!(大声) (2021/6/7 02:02:44) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((ありがとぉう! (2021/6/7 02:03:27) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((のんびりする分には私は構わないです〜 (2021/6/7 02:03:37) |
笹/不知火 | > | ((シヴァシマタレヨ (2021/6/7 02:04:07) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((...こんばんわ? (2021/6/7 02:04:12) |
笹/不知火 | > | そんなこんなでノリと勢いでデート(?)の誘いをしてしまった不知火。正直なところプランも何も考えていない。なんせ唐突に誘ってしまったのだ。「……冗談半分のつもりもあったけどほんとにデートするとはなぁ……//」 (2021/6/7 02:12:35) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((きっすの後日になるのかしら (2021/6/7 02:14:15) |
けい/五代 | > | 「...なんで...」(五代にはそれが一番理解できなかった。何故お前は、この状況で笑っていられる?口から漏れ出たのは感情がまろび出たものだった。会った時からずっと疑問だった。何をするにも、その毒気を抜くような笑みが返ってくるばかり。本当に心が無いのかとも思った。何かを喋ろうとしたのか、声にならない声を出したのを捉えれば、聞き逃さないよう自らの呼吸すら止めて耳を潜めた。......しかしまた、向けられたのはその笑みだ。まるで感情をごちゃ混ぜにしたように、表情をぐしゃりと歪めると、静かに手首から手を離し、体を退かすだろう。...額に手を当てて頭を振った。何一つ分からない。......何も無いんだ、こいつには。壊れているんだと思う他なかった。)「......」(どうする。この子をこのまま今日は傍に置いておくべきだろうか。ちらりと眼球を動かして外を見れば、地面はびしょ濡れだ。天井を殴りつけるような雨の音は酷く重い。放り出せば風邪を引くだろうし、それは俺も同じ事。ましてやこんな状態の、不健康な少女を放り出せば野垂れ死ぬ未来が待っているんじゃあないのか。目元を親指と人差し指で摘んで思考を振り払うと、立夏の事を盗み見た。 (2021/6/7 02:14:54) |
けい/五代 | > | ......もしこの子が、俺と同じように何も残らない子だったのなら。相当な過去を背負っているのだと、五代はこれまでに出会った少女達の姿を思い浮かべて、その姿を一つ一つ重ねた。......静かに体を動かして、ビニール袋から細長いパンの耳を一つ摘んだが、全く食べようとしなかった事を思い出し、はっとして胸元をまさぐった。出てきたのは、いくつかの苺のジャムであった。『ご自由にお持ち帰りください』の文字通りかっぱらってきたものだ。固い地面にちらばったジャムを一つ手にして、パキッと子気味良い音と共に表面に塗った。これなら食べてくれるかもしれないと淡い希望を胸に、四つん這いに少女へと近付くと、口元へとパンを近づけた。)「...ほら。......大丈夫だ、不味くないし毒もない。......疲れてるなら寝たままでいいから、ゆっくり休め。......ほら、口開けて。」(口元に差し出したパンの耳を、ゆっくり近づけていき、そのまま先を押し込むだろう。 (2021/6/7 02:14:57) |
笹/不知火 | > | ((そうだねぇ (2021/6/7 02:15:44) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((おけいおけい (2021/6/7 02:16:17) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((餌ぁ (2021/6/7 02:17:56) |
けい/五代 | > | ((餌() (2021/6/7 02:18:23) |
渚紗 東雲/簪 | > | 自宅の自室内にてはふぅー……と大きく息を吐く織絵。先日は中々にテンションがあがってかなり濃密なやつをかましてしまった。赤くなった飛鳥の姿の姿を見れたことには満足だが、1度目はともかく2度目はやりすぎたような気も、いやしかし2回目も呼んだら顔を寄せてくれたのは飛鳥だ。ならば合意じゃないか。彼女が自分で言っていたデートは一体どういう物になるのか今から楽しみで (2021/6/7 02:18:38) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((いやすみませんこの口が() (2021/6/7 02:18:46) |
けい/五代 | > | ((五代が出会った少女、師匠以外全員過去重だったなぁと思い出しておりました...。 立夏ちゃん朝になったら街まで送り返すか... (2021/6/7 02:20:21) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((...へぇ、街に戻すんですねぇ (2021/6/7 02:20:51) |
おしらせ | > | ニゼハ/雫川連さんが入室しました♪ (2021/6/7 02:21:09) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((確かに...みんな重い過去を... (2021/6/7 02:21:15) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((こんばんわ〜 (2021/6/7 02:21:19) |
ニゼハ/雫川連 | > | ((ども、今起きました~ (2021/6/7 02:21:38) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((こんばんはー (2021/6/7 02:21:41) |
けい/五代 | > | ((迷ってるんですよぉぉぉぉ...五代もそのお陰でなんかこう、あっ...て察してしまった()ので、街に戻すのも危ないかもって思ったり...んんんん (2021/6/7 02:21:56) |
けい/五代 | > | ((おはようございます! (2021/6/7 02:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お腹働く人樹海洗濯機さんが自動退室しました。 (2021/6/7 02:22:23) |
笹/不知火 | > | 「服装……どうするか…このまま行ってもいいのかもしれないけど、いや良くないな…んでも私女らしい服なんて1着も持ってないぞぉ…」クローゼットを漁り服を引っ張り出しあーでもないこーでもないと頭を抱える。「っだァァァァ何もねぇよぉ、……いや、あれがあるな。暁の真面目な時に着ていく上着、あれでいいか…綺麗だし。」そうして下はいつも通りで上着が黒のレザーコート。誰がどう見てもいかつい。オマケにタバコまで吸ったらもうそっちの道の人のように見えるであろう。本人はそんな所までは考えが及ばず、この格好で待ち合わせ場所にて織絵を待っているところだ。 (2021/6/7 02:26:14) |
渚紗 東雲/簪 | > | (行きましょうか)そろそろ時間もいいところ。1番値の張る着物を纏っての外出だ。今回に限っては箱たる刀も置いて行く。そもそも透過は刀が手になくとも使えるのだから(数十分)【お待たせしました】待ち合わせ場所には早めに来ていたらしい飛鳥。自分はぴったりなので特段の問題は無いが、まぁ早く来てもらったのだ、お礼は大事。なので目を瞑って唇を上に向けることだって礼儀だろう (2021/6/7 02:29:17) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...ふゅ?」(静かに、男性の手が離れていく。ころり、と地面を転がって、横向けになりながら男性の様子を伺う。相手をよく見ている事は大切だ。痛みが何時、どこから来るのかなんて、見ていなければわからないのだから。男性は静かに、ビニール袋から何かを取り出して。そうして近づいてくると、口に何かが押し付けられる。)「...ら、ぁ」(唇に押し付けられれば、それは"食事の合図"だ。頭で何が食べ物で何かわそうでないか等わからなくとも、身体がその合図を覚えている。喉を震わせるのは、口を開けやすくするためで、やはりそこに言語という概念はないのだろう。口に含んだ棒状のものからは、甘い砂糖の香りがした。す、と勢いのまま入り込んできたそれを、唇で挟み込む。...暫く咥えたままだったが、もぞ、と少しの時差の後にそれは咀嚼となった。) (2021/6/7 02:29:17) |
笹/不知火 | > | ((これは…キス…シチャッテイイヤツ (2021/6/7 02:30:47) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((立夏ちゃんのお母さんをキャラとして作ってロストまで持ち込むかどうかまでは悩んだ、、 (2021/6/7 02:30:50) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((舌は禁止らしいぜっ (2021/6/7 02:31:35) |
笹/不知火 | > | ((軽くならセーフですねわかりました (2021/6/7 02:31:58) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((姉御とお姉様固まるのかな、てぇてぇ... (2021/6/7 02:32:54) |
笹/不知火 | > | ((結ちゃんっていう最大の織絵ちゃんガードが越えられるかどうか… (2021/6/7 02:33:31) |
けい/五代 | > | ((立夏ちゃん...(涙腺) (2021/6/7 02:33:49) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((立夏ちゃん思考が空っぽだからロルが伸びない(伸ばせ) (2021/6/7 02:34:02) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((そうなのである。妹が認めるかどうか (2021/6/7 02:34:27) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((三角関係かな??てぇてぇ(にっこり) (2021/6/7 02:34:32) |
笹/不知火 | > | 「さすが織絵ちゃん、時間ピッタリだねぇ。」織絵はどうやら偉く上物な着物を着てきたらしい。私とのデートってことで気合を入れてきてくれることは非常に嬉しく思う反面、デートのプランは未定だ自分の服は外出に向いた服がないわとなんとも情けない。ふと見れば織絵がなにやらキスしてほしそうにしているではないか。できるだけ人には見られたくない、なんて思いつつ近づいて抱き寄せて優しく自分に向けられた唇に重ねる。ちゅっと軽いキスだ。まぁ恥ずかしいが。 (2021/6/7 02:39:16) |
笹/不知火 | > | ((ちなみに姉御の今日着てるレザーコートはだいたいバイオハザードのウェスカーが来てるような黒のトレンチコートみたいな感じと思っていただければ (2021/6/7 02:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニゼハ/雫川連さんが自動退室しました。 (2021/6/7 02:41:39) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/7 02:42:25) |
渚紗 東雲/簪 | > | なんとなんと。あれだけ真っ赤になっていた飛鳥は照れて拒むかと思いきやしてくれた。にこりと言うよりはにやりとした表情で【今日はどこに行きますか?】なんて紙をぴらりと (2021/6/7 02:43:38) |
笹/不知火 | > | ((おつです〜 (2021/6/7 02:43:39) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/6/7 02:44:47) |
笹/不知火 | > | 「そうだねぇ… (2021/6/7 02:46:18) |
笹/不知火 | > | ((誤爆した (2021/6/7 02:46:33) |
けい/五代 | > | (少女の口が動いて、パンを唇で挟み込む。辿辿しい動きを真面目な表情で見つめていたが、口が滑らかに少しづつだが動き始めた事に気付くと、小さく息を吐いた。胸を撫で下ろした、といった様子だった。ジャムを付けたから良かったのだろうか?...というよりは、これまでの様子を見るにこうでもされないと食事を取らない、といった風にも見えた。昨日の男...夕霧もそうだったが〝自らの意思がない〟、そう例えるべき行動が、彼女は更に多いように見えた。それでも単にジャムが好きという線も捨てがたかった為、ビニール袋ごと引っ張って手元に寄せると、その場で胡座を掻いて座り。足の間の隙間に袋を入れ、また一つ摘み上げたパンの耳にジャムを塗り始めた。)「...なあ、多分だけど、お前...自分の気持ちとか、人に言ったことも無いんじゃないのか?」 (2021/6/7 02:47:02) |
けい/五代 | > | (立夏に視線を向けることも無く五代は独りごちた。きっと返事は返ってこないと、これまでの会話で分かっているから、無理に求めるつもりも今はなかった。パンにありっけのジャムを塗り終えて、潰れて空になった使い捨てのジャムの容器を指で弾き捨てた。)「...例えば......このパンを食べただろ?...美味しいとか、思った事を言ってくれればいい。何でも喋って欲しい。.........ほら。」(何で自分はこんなことをしているのだろう。今更になってそう思ったが、放っておく方が後味が悪い。それに何も分からなければいつまで経っても不安が抜けない。そう自分に言い聞かせて、口元にパンをまた差し出した。......武器も手の届かない場所にあるこの状況で、まだ警戒を解いていないと言うには無理があったが、五代はそれ以上自問自答するのを止めた。ゆっくりと聞き取りやすい落ち着いた声と、なるべく穏やかな表情を心掛けた。 (2021/6/7 02:47:04) |
けい/五代 | > | ((三角関係!?私得です (2021/6/7 02:48:15) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((...え、本当に五代くんか...????(失礼)(なんか申し訳ない) (2021/6/7 02:48:35) |
けい/五代 | > | ((五代です!!ここたきゅんと結さん、日向ちゃんと成った経験が無かったら絶対こんなことなってなかった... (2021/6/7 02:49:26) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...も?」(こくん、と弱々しい嚥下の後、何やら呟く男性を見上げて、口から出たのは適当な音。空色の瞳は、不思議そうにきょとん、として男性を映していた。男性の口にした疑問も、その言葉による内容は伝わらず。それでも、何か知りたげな男性の空気を感じてか、僅かに疑問そうな表情を浮かべて見せ。...こんな時、何と言うのが正解なのだろう。わからないけれど、立夏は何かを言おうと、明確な"意思"を持って口を開く。)「...な、...ぁ、に?」(途切れ途切れの発音は、その意思の範疇外ではあったが。立夏の心は空っぽで、空洞が広がっているのみだが。それでも、男性がゆったりと音を発すれば、ぱち、と瞬きながらも、空洞に響いた言葉が消えないうちに、その意味を汲み取ろうとした。...言う。ぽつん、と迷い子のように微かな単語が浮遊する。口元に差し出されたさっきと同じ香りのするものを、ちら、と見てから、はむ、と口にする。味...味がする。これは、なんだっけ。あ...あぃ?...あまい?) (2021/6/7 03:00:42) |
けい/五代 | > | ((立夏ちゃんんんんんん (2021/6/7 03:01:56) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((呱々汰くんの心が全壊したらこうなるんだろうな...(おま) (2021/6/7 03:03:52) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((...そう考えたら心を壊したくなってくる...(また新たな殺意が) (2021/6/7 03:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。 (2021/6/7 03:06:48) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/7 03:07:15) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((あらぁ (2021/6/7 03:07:18) |
渚紗 東雲/簪 | > | ((ほんじゃわたくしも (2021/6/7 03:07:24) |
おしらせ | > | 渚紗 東雲/簪さんが退室しました。 (2021/6/7 03:07:26) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/6/7 03:07:38) |
けい/五代 | > | 「...!っいいぞ、立夏、初めて喋ったな」(五代は目を見開いて、背中を丸めるとほんの僅かに顔を近づけた。僅かながら無精髭が生え、隈の目立つ瞳には僅かな感情しか映らなかったが、初めて意味のある言葉を発した立夏に反応し、一言一句違わず意味を読み取ろうと体を近づける。口元に差し出したパンがちゃんと咀嚼されていくのを確認すると手を離し、続く言葉を待ち侘びた。真面目な表情のまま、自分の声が邪魔にならぬ様囁くようなトーンで呟くだろう。)「...どうだ?」(こうして誰かの為に行動できたのは、初めてかもしれなかった。確かに自分は今、この子の力になっている、筈だ。初めての体験に、喉仏を上下させた。 (2021/6/7 03:09:42) |
けい/五代 | > | ((あららお疲れ様でした...! (2021/6/7 03:09:54) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((あ、五代くんだわ...(安心)(くっそ失礼) (2021/6/7 03:14:56) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((急に語彙が荒くなるぱる、 (2021/6/7 03:15:12) |
けい/五代 | > | ((五代です(にっこり) (2021/6/7 03:16:39) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | (顎を上下、というよりかは左右に、擦り寄せるようにして拙い咀嚼で与えられたものを噛む。食べ物、だと機械的な思考は感じた。多分、食べられるものをちゃんと与えてくれている。どろりとした砂糖の甘い香りが口の中で暴れているような、踊っているような。何を基準にしたら良いものか。その味はしかし、今まで口にしてきた半分液体状になったものよりかは味が格段に濃い。咀嚼の必要のある固体のもの、というのも初めての事だった。もごもごと動かした顎には、ぐったりとした疲労感ときりきりと引き攣るような筋肉痛の感覚がある。こく、と噛み砕いた口内のものを飲み下せば、表情は掴み取らないものの、嬉しそうな空気を纏う男性の姿があって。また何事かが立夏に言葉として落とされる。落ちて消えていくような音の連なりを、ぱち、と瞬きで止めたような気持ちになった。僅かに開いては、少しの間閉じて、慣れないことをしているようなそんな頼りなさのある口を動かす。) (2021/6/7 03:30:29) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...ぁ...ま、...い...、、。」(口から漏れた言葉に、はて、なんのことだっただろうか、とわからなくなりながら。確かに、そう告げたかった筈、と緩やかに流れ始めるような思考が告げる。急に、ざぁざぁと降り注ぐ雨の音が鮮明になった。くら、と身体の奥に引き戻されるような感覚の後、冷たい床の温度が伝わってくる。食事で僅かに感覚が回復したのかもしれなかった。逆に、今まで疲弊しきっていたのか。体力が足りずに、生物の最低限の本能で抑えられていたらしい五感が、徐々に取り戻されつつあった。) (2021/6/7 03:30:31) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((掴み取れ、、、(誤字 (2021/6/7 03:31:18) |
けい/五代 | > | ((好き.......... (2021/6/7 03:32:32) |
けい/五代 | > | ((立夏ちゃんんんんん返そ... (2021/6/7 03:32:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、けい/五代さんが自動退室しました。 (2021/6/7 03:35:36) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | ((おめでとうございま〜 (2021/6/7 03:35:51) |
おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/6/7 03:35:52) |
けい/五代 | > | ((ありがとうございま~ (2021/6/7 03:35:59) |
けい/五代 | > | 「...っ!そうかっ、甘いか。...そうか、良かった。」(胸中に広がる仄暗い喜びを抑え込む事に五代は全力を尽くした。それでも声のトーンが一つ高くなってしまう。普段通りの重たい声で言い直しても、じわりと広がった感情は五代の胸を埋め尽くして消えることはない。少女を思っての事だと思えば聞こえはいいが、その本質は自己満足と承認欲の塊だ。その事に五代は気付かず、徐ろにに上着を脱ぎ、乱雑に一つ、二つと折り畳んで、少女の頭の下に手を入れて持ち上げると、枕代わりに差し入れるだろう。元々割り切れる程強くない五代にとって、手の届かないものを追い掛ける孤独で空虚の日々は間違いなく辛かった。そうでなくとも、警戒と猜疑心、劣等感に包まれて生きてきた人生の中で、こういった経験をするのは初めてで。その揺り返しとばかりに少女に尽くす事で満足感を重ねた。) (2021/6/7 03:49:08) |
けい/五代 | > | 「きっとお前も、これまで辛かったんだろ?......大丈夫だ、俺が居てやるから、ゆっくり休め。...今日はもう寝るか?それとも、このパン、もう少し食べるか?」(胡座を書いて、横になる弱々しい少女に甲斐甲斐しく語りかけた。口元は相も変わらず一文字に結ばれていたが、瞳には穏やかさを映しこんで、視線を合わせた。一言一言区切り、ゆっくりとしたペースのまま言葉を紡いでいった)「...いいんだぞ、立夏。お前のしたい事を言えばいい。俺に言われた事をやらなくても、今はお前のしたい事をすればいいんだ。」(......もし、自分の言う事を聞け、と言ったらどうなるのだろう。そんな気持ちをぐっと抑え込み、自分を頼って貰えるよう優しい言葉を投げ掛けた。 (2021/6/7 03:49:10) |
2021年06月06日 22時46分 ~ 2021年06月07日 03時49分 の過去ログ
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