「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2021年05月19日 23時48分 ~ 2021年06月13日 21時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
干 | > | SavageLady≫…そうか。(相手の微笑みを見れば、微かに申し訳なさげな横目で視線を逸らし、暫しの沈黙を破る事も無く押し黙るが、しかし)…何、此処には元より用があってな、近くには来ていたんだが…。そこにお前の話が入ったから、ついでに見舞いに来てやったのさ。(貴女に問われてしまえば、事実など話せる訳も無く。顔を上げ、軽く前髪を正した後に、貴女の方向きながら、僅かに演技を含んだ微笑み浮かべ、「…それに、アイツの事もあるだろう。」と話す) (2021/5/19 23:48:54) |
いりこ | > | 憲兵)ああ、毎年病院送りになるやつが出るレベルには暑いな(軽く頷き...少しオーバーかもしれないがそう言って...) (2021/5/19 23:49:10) |
いりこ | > | おかえりなさいです (2021/5/19 23:49:24) |
干 | > | ただいまです (2021/5/19 23:52:57) |
HMR | > | Cosima>...あぁ。...そうだな...。...(静かに息をしてそれを聞けば、肯定し。相槌を打って。...視線戻し、頭を壁へつけて軽く背を伸ばす形で力を抜けば、「...どこまで」) (2021/5/19 23:54:49) |
HMR | > | 「...話しはどこまで聞いてる。」と軽く目を閉じ、微笑み消して問いかけ (2021/5/19 23:55:42) |
HMR | > | Elena>...なら、ロシアとそんなに変わらないですね、...暑いか寒いかの違いだけ(聞けば、にこ、と笑い、ちょっと楽しそうにそう言って。「なんなら、クマも出ますよ?」と、謎に張り合うように、しかし楽しげで (2021/5/19 23:57:11) |
いりこ | > | 憲兵)...こ...こっちだってクマが出るところはあるしな...(こちらも謎に張り合うようにして...まぁそんなもんだな...と続けて) (2021/5/20 00:00:39) |
干 | > | SavageLady≫お前が何故狙われたのかも、誰にやられたのかも聞かされてはいない。…私が聞かされているのは、お前が撃たれた事と、その手足の不調だけだ。(「…もっとも、これ程酷く衰弱してるとは思わなかったがな」と、徐々に笑みを消しながら問いに答えて。…瞼を閉じている貴女を見れば「…国に政敵でも居たのか?」と、呟く様に聞いて。) (2021/5/20 00:05:10) |
HMR | > | Elena>...、終わりましたか、?(少しだけ間を開ければ、そう言い、少し身体を離して見上げ、問いかけて (2021/5/20 00:07:01) |
いりこ | > | 憲兵)ああ、終わったぞ(日誌をパタン...と閉じ元の場所へと戻すとそう言って...待たせてごめんな...とあなたの方見て続けて) (2021/5/20 00:09:27) |
HMR | > | Cosima>......そうか...。...大丈夫...治すよ、...じゃなきゃあの娘に怒られる...。(声色を聞けば、再び微笑み冗談のように言って。) ...そんなものじゃないよ。......古い友人だ、私はそれなりに気に入っていたが...。...どうやら、恨まれていたらしい (私にはさっぱりだよ。...と、笑いを交えてそう言えば、「.......ついに私も...捨てられたらしい。」と、薄く目を開けて、傍のテーブルへと手を伸ばせば置いてあるペットボトルを取ろうとして (2021/5/20 00:18:24) |
HMR | > | すみません (2021/5/20 00:18:38) |
HMR | > | 眠いので落ちます (2021/5/20 00:18:41) |
干 | > | 了解です、お相手ありがとうございました!おやすみなさいです (2021/5/20 00:19:58) |
いりこ | > | 了解です、おやすみなさい (2021/5/20 00:25:01) |
いりこ | > | 俺らも寝ます? (2021/5/20 00:25:24) |
干 | > | どちらでも! (2021/5/20 00:25:52) |
いりこ | > | 折角ですし成りますか (2021/5/20 00:27:25) |
干 | > | 了解です!誰を使いますか? (2021/5/20 00:28:11) |
いりこ | > | どーしましょっか..鬼火さんお願いしてもいいですか? (2021/5/20 00:30:47) |
干 | > | 了解です! (2021/5/20 00:31:29) |
いりこ | > | 頭の中にお風呂回っていうのが浮かんできたんです(某政治家風) (2021/5/20 00:31:31) |
いりこ | > | ありがとうございます (2021/5/20 00:32:11) |
干 | > | 申し訳ない、導入はお願いしても大丈夫でしょうか? (2021/5/20 00:34:49) |
いりこ | > | 了解です (2021/5/20 00:35:43) |
干 | > | あざす! (2021/5/20 00:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/20 00:38:58) |
いりこ | > | 電)ただいま〜、ごめん遅くなっちゃった〜...(いつもより出撃に出た時間が遅かったせいか帰ってくる時間がこんな時間になってしまって...寝てるかもしれないことを考えると鍵を使って戸を開け...大きい声にならないように気をつけつつそう言って) (2021/5/20 00:41:15) |
干 | > | 鬼火≫…オカエリナサイデス。(貴女が帰ってくれば、微笑み、そっと歩み寄りながらそう答える。…無論、此方の声も小さなものであり。足取りは慎重なもので。) (2021/5/20 00:45:16) |
いりこ | > | 電)あれ、起きてたんだ、別に寝てても良かったのに(そう言いながらもちょっと嬉しそうにしていて...ところどころ服に煤が着いていたり破れたりしているところから(破れと言っても大体小破程度のものだが)入渠を完全に後回しにしてきたことが分かって...) (2021/5/20 00:49:29) |
干 | > | 鬼火≫ハイ、今日ハアマリ寝付ケナクテ。…ソンナ事ヨリモ、先輩ハ大丈夫ナノデスカ?…シッカリト入渠シナイト、身体ニ障リマスヨ。(その様子を見れば、少しだけ怒った様な、心配そうな声で話し。「私ハ大丈夫デスカラ、行ッタホウガ良イデスヨ?と続けて。) (2021/5/20 00:54:10) |
いりこ | > | 電)んー...入渠するのはいいんだけど1人ではちょっと寂しーな〜(チラチラと鬼火さんの顔を見ては逸らし見ては逸らしとしながらそう言って...) (2021/5/20 00:56:59) |
いりこ | > | 寝たかな? (2021/5/20 01:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/5/20 01:14:11) |
いりこ | > | お疲れ様です (2021/5/20 01:14:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/5/20 01:38:00) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/20 19:29:03) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/5/20 19:43:59) |
いりこ | > | ども (2021/5/20 19:44:03) |
HMR | > | よぅ (2021/5/20 19:45:37) |
いりこ | > | 続きお願いします (2021/5/20 19:46:11) |
HMR | > | Elena>...ぃえ、大丈夫です、!(聞けば、小さく首を振ってその言葉否定し、にこっとしおらしく笑って見せる。手には荷物持ったまま、それを差し出して (2021/5/20 19:48:20) |
HMR | > | あい (2021/5/20 19:48:23) |
いりこ | > | さんきゅー (2021/5/20 19:48:41) |
いりこ | > | 憲兵)そんじゃ...帰るか(カバンを受け取り...Elenaさん見つめつつそう言って...) (2021/5/20 19:52:19) |
HMR | > | Elena>はいっ。(相手にバッグを渡せば、返事と共に再び笑って。) ...ご飯...魚でいいですか、?(足を引き、詰所を出ようと歩み出しながらそう問えば、「...ぁ、おつまみもいりますか?」と、楽しそうに笑み見上げて言ってくる (2021/5/20 19:58:50) |
いりこ | > | 憲兵)ああ、悪いな、毎日飯作ってもらって...(少し申し訳なさそうに言って...ああ、頼むよ...とおつまみへの返事をして...) (2021/5/20 20:02:57) |
HMR | > | Elena>っぇ、いやっ、こちらこそ...です、買い物行けなくて...日本食もまだ全然作れないし、...私からは感謝でいっぱいです(聞けばそう言って、両手を横に振ってそう言う。それからは微笑み言葉を続けて、にっこりと笑みながら歩き続け (2021/5/20 20:07:01) |
いりこ | > | 憲兵)なに、これから慣れていけばいいだけさ(歩きながら優しく笑みそう言って...) (2021/5/20 20:11:18) |
HMR | > | Elena>...ありがとうございます、(その笑みを見れば、こちらも微笑んで。そう言って外へ出て、家へと歩き (2021/5/20 20:18:00) |
いりこ | > | カット? (2021/5/20 20:20:04) |
HMR | > | うん (2021/5/20 20:21:51) |
いりこ | > | 憲兵)ただいまー(鍵を開けるとそう言って...先に入るとElenaさんが入りやすいように扉を足で開けたままにしといて...) (2021/5/20 20:26:12) |
HMR | > | Elena>...おかえりなさい(自分も入りつつ、「ありがとうございます...、」と小さく言えば足早に中に入り、靴を脱いで (2021/5/20 20:36:51) |
いりこ | > | 憲兵)ちゃんと手洗いうがいするんだぞ〜(Elenaさんが入ると戸を閉めて鍵をかけ...まるで子供に言うようにそう言って...) (2021/5/20 20:41:42) |
HMR | > | Elena>はーい...っ。(案外素直に受け取り、にこっと笑って靴を脱げば家に上がり、洗面所へ向かって (2021/5/20 20:44:00) |
いりこ | > | 憲兵)あれ、何も言わないんだな(予想外の返しをされ少し戸惑い...こちらも洗面所へ向かい...) (2021/5/20 20:48:37) |
HMR | > | Elena>ぇ、何がですか、?(振り向けばそう問いかけ、小さく首を傾げれば貴方を見上げて、洗面台へと身体を向かわせる。 (2021/5/20 20:57:15) |
いりこ | > | 憲兵)あー...いや、何でもない。気にしなくていいぞ(首を横に振り...) (2021/5/20 21:02:16) |
HMR | > | Elena>...そう...ですか?(聞けば、とりあえず呑み込み。水を出して手を洗い始める。手に洗剤つければ、自分の体を退けて貴方も洗えるようにして (2021/5/20 21:08:44) |
いりこ | > | 憲兵)ありがとう(短くそう言って...手を水道水で流し、洗剤を手につけると洗って...) (2021/5/20 21:11:27) |
いりこ | > | なんかもう普通に新婚さんみたいな生活してそうよな (2021/5/20 21:16:27) |
HMR | > | Elena>......別に...家に私一人でも大丈夫なんですよ? ...家事もやりますし...買い物にも自由にいけるし...。(両手を擦りつけながらそう言って、ちら、と貴方を見れば、「どうですか、?」と聞いてみて (2021/5/20 21:17:10) |
HMR | > | キーロフキレてそう (2021/5/20 21:17:18) |
いりこ | > | ぜってーブチギレるな (2021/5/20 21:17:32) |
いりこ | > | 憲兵) いやでも家にひとりじゃ寂しいだろ?なんかあった時が怖いしなぁ...(少し考えるも家に置いて仕事に行く気は無いらしく...) (2021/5/20 21:21:22) |
HMR | > | 飯 (2021/5/20 21:24:31) |
いりこ | > | りょかい (2021/5/20 21:24:52) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/5/20 21:30:02) |
干 | > | こんばんはです (2021/5/20 21:30:20) |
いりこ | > | ばんはですー (2021/5/20 21:35:04) |
干 | > | ばんはです。成りますか? (2021/5/20 21:36:20) |
いりこ | > | なりましょ! (2021/5/20 21:36:45) |
干 | > | 了解です!誰を使いましょう? (2021/5/20 21:39:21) |
いりこ | > | 昨日の続きってお願いできますか? (2021/5/20 21:40:51) |
干 | > | 了解です! (2021/5/20 21:43:17) |
いりこ | > | ありがとうございます (2021/5/20 21:43:36) |
HMR | > | ごちさん (2021/5/20 21:44:29) |
いりこ | > | おかー (2021/5/20 21:44:38) |
HMR | > | れだへとさん、下の打ち直してもいいですか? (2021/5/20 21:44:49) |
干 | > | 了解です、大丈夫ですよ (2021/5/20 21:45:15) |
HMR | > | あざす (2021/5/20 21:45:36) |
干 | > | 鬼火≫…分カリマシタ。…今、身支度ヲスルノデ、少シ待ッテクダサイネ(そんな貴女の対応を見れば、少しわざとらしい溜息を吐いて。そのまま着替えを手にすれば、マスク付け貴女の元へ戻ってくる。) (2021/5/20 21:49:06) |
干 | > | すいません、間違えて打ってしまいました… (2021/5/20 21:49:45) |
いりこ | > | 了解です、変えますか? (2021/5/20 21:51:02) |
干 | > | いえ、このままでお願いします…! (2021/5/20 21:53:22) |
いりこ | > | 了解です (2021/5/20 21:54:23) |
いりこ | > | 電)やったー(笑み...あからさまに嬉しそうな感じを出していて...部屋の奥へと進むと着替えとかを回収して...) (2021/5/20 21:56:13) |
干 | > | 鬼火≫…万一見ラレテモ面倒デスシ、ナルベク早ク済マセテシマイマショウ?(そのまま廊下に出れば、四肢は黒のインナーで露出を隠しており。手短に答えれば廊下に出て。貴女の方を向いていて。 (2021/5/20 22:00:13) |
HMR | > | Cosima>...はは。......(苦笑を見せる。「情報が回るのが早くて困るな...。」等と言えば、問いを聞き。薄く目を開け、「話せば長くなるが...。」と言えば、微笑み見せて) ......いや。一方的な恨みだよ、...私はそいつの顔を見れなかったが...私の助手が、...サーニャと言うんだが。彼女が駆け付けてくれて...顔も見たらしくてね、確かに大学時代の私の後輩だったらしい。...どういう成り行きで私を殺そうとしたのかは知らないが...正直言うとその娘の事を全く覚えていなくてね...。...考えれば考えるほど思考が絡まって...ね。(頭痛も酷いし。と付け加えれば、ふぅと一息、肩で深呼吸をして再び目を閉じる。 (2021/5/20 22:01:49) |
いりこ | > | 電)うん、分かった(笑み...自然と鬼火さんに手を伸ばし...手を繋いでいきたいのか...) (2021/5/20 22:06:04) |
HMR | > | Elena>...確かに...寂しいですけど...。...その方が、貴方も喜んでくれるかな、...って思って。...(聞けば、小さく呟くように言いながら泡を流し。言い終われば、「...私、一応格闘技とかできるんですよ?...見えないと思いますけど」と、少し間を開けてから、誇るように微笑みそう言ってくる。...しかし、だとしても体格的な不安が残り。 (2021/5/20 22:07:41) |
いりこ | > | 憲兵)いや〜...だとしてもちょっとちょっと怖いんだよなぁ...(気持ちは嬉しいんだが...とちょっと申し訳なさそうにしながら...そう言って...) (2021/5/20 22:09:38) |
HMR | > | Elena>......そう...ですか...、(少し、声小さく。しょんぼりとしてしまうと、手にコップを持ち。少しだけ俯きながら水を中へと注げば、それを口へと入れてうがいをして、その水を吐き (2021/5/20 22:14:07) |
いりこ | > | 憲兵)いや、別に無理に来なくてはいいんだぞ?(その様子を見るとちょっと慌てた様子で) (2021/5/20 22:19:39) |
HMR | > | Elena>...行きたくない訳じゃないんです、...結構楽しいし。......ただ...私ばっかり楽しい事してていいのかなって。...ぁ(聞けば、使ったコップを濯ぎ、軽く口を付けたところを指でこすりながらそう言う。...それから、コップを使ってしまった事に気がつき、「ぁっごめんなさい、...新しいの持ってきます、」と慌て、コップを持ち洗面所出ようとして (2021/5/20 22:23:29) |
干 | > | SavageLady≫成る程。…あまりスッキリとする内容の話ではないな。…だが、大学の後輩、それも忘れる程度の相手が何故今更。…まぁ、それは後で考えるとして、その様な状況ではおちおち国へも帰れまい。(相手の話を聞けば、手を口元へ当て、首を捻り思案するものの、やがて諦めたのか、相手を見つめ直せば、軽く伸びをした後にそう言い。続けられた言葉を聞いていれば「だろうな、…今は安静を保ち、治療に専念した方が良いかもしれん。…もしならば彼女にも面会を控える様伝えておこう。」と、軽く息を吐きながら答える。) (2021/5/20 22:25:32) |
いりこ | > | 憲兵)あーいや、置いといていいぞ、それに、Elenaさんだって楽しいことしていいんだぜ?(方手を伸ばしElenaさんを静止させ...その後にそう言って...) (2021/5/20 22:30:29) |
HMR | > | Cosima>......いや...それは大丈夫だよ、...あの娘には隠し事をしたくないんだ。...伝えるのは、気が進まないけどね...。...正直に言えば、君に話していない事もまだたくさんある。...それも全て...話すつもりでいる。(にこりと微笑み、声色は落ち着いたまま、柔らかくそう言葉を並べて行く。「...受け入れてくれると信じているが...やはり不安なんだ。......こんな私の姿を見ても、...彼女は言葉を失わずにいてくれるか...」等と呟くように言えば、いつの間にか口元の微笑みを消していて (2021/5/20 22:31:57) |
干 | > | 鬼火≫ァー…別ニ構イマセンガ、気ヲ付ケテクダサイネ?…ソノ、バレタラ…只ジャ済マナイ筈デスノデ…。(相手の表情を見れば、差し出された手を握り、微笑むものの…少し心配そうではあり。…周囲を軽く見回して。) (2021/5/20 22:33:51) |
HMR | > | Elena>...、...私は...十分、幸せです(聞けば、にこ、と微笑んでそう言うも、「...でも...コップはちょっと...気になります」と、小さく謝罪すればキッチンへと駆けて行ってしまう (2021/5/20 22:36:57) |
いりこ | > | 電)分かってるって、それじゃ行こっか(微笑み...恋人繋ぎのように絡めるとゆっくりと歩き始め...) (2021/5/20 22:37:53) |
いりこ | > | 憲兵)そ...そうか......初日に飯に媚薬盛った癖に...(最後の方はあえて貴女にも聞こえるように少し大きめに言って...) (2021/5/20 22:41:03) |
HMR | > | Elena>......まだ余ってますけど、おつまみに入れましょうか、?(お酒と相性抜群ですよ、...と、コップを持ち再び顔を見せればにっこりと笑みを見せていて。貴方へと寄れば、はい、とコップを手渡して (2021/5/20 22:45:34) |
いりこ | > | 憲兵)よし、後でそれ没収な(タオルで軽く拭った後に両手をあなたの両頬にのばし...ぷにっとつまむと引っ張り...ちょっとだけ痛くて...) (2021/5/20 22:48:19) |
HMR | > | Elena>んぃっ、っゃ...(突然つままれて、少し驚いたように見上げて。尖った八重歯がちらっと見えて、彼女は不服そうに少し眉を寄せて貴方の目を見つめている。 (2021/5/20 22:54:54) |
干 | > | SavageLady≫なるほど、であれば、私から彼女に何かをする必要は無いっ…。…そうか、お前も中々に生真面目な奴だ。…私と口を聞く事すら拒んだとしても、無理もないというのに。…だが、嬉しいよ、そう言って貰えると。(最初は普通の受け答えではあったものの、自分に対しての思いがけない言及に、思わず貴女の顔を見れば、少しバツが悪そうに目を逸らしながら、小さく呟き)…それに関しては、大丈夫だろう。…確かにそのザマを見れば、少しは驚くだろうが、…それだけで心折れる様な事はあるまい。(やがて貴女の言葉を聞き終えれば、笑みこそ浮かべないものの、穏やかな表情で。「私が思っていたよりも、余程よろしい仲だった様だな」などと付け加えて。) (2021/5/20 22:55:12) |
いりこ | > | 憲兵)いや、そんな不服そうにされてもなぁ...っていうかあんな堂々と盛る宣言したら誰だってこうするだろ?(楽しくなってきたのか頬をつまむ手を上下に動かしたりして遊んでいて...痛みはさっきよりも弱くなり...) (2021/5/20 22:59:36) |
いりこ | > | 干頭さん移動はカットしちゃいますか? (2021/5/20 23:02:00) |
干 | > | 了解です!そうしますか! (2021/5/20 23:02:10) |
いりこ | > | わかりました、先打ちますね (2021/5/20 23:03:34) |
いりこ | > | 電)なんかさ〜、こうして一緒にお風呂入るのって結構久しぶりじゃない?(先に脱衣所に入って誰もいないことを確認するとそう言って...) (2021/5/20 23:05:45) |
干 | > | あざっす! (2021/5/20 23:06:23) |
HMR | > | Cosima>......そうなら良いんだが...。......言ってしまえば...最初に心を許してくれたのは彼女なんだ。昔は私は棘のある人間でね。今の私が居るのも、殆ど彼女のお陰と言っても良いと思っている。...その癖私は心配をかけてばかりでね...。...正直頭が上がらない(そう言われれば、はは...。と小さく笑い。それから語り出す。...話し終えれば、「...どうだ、あの娘のイメージとは違ったか?」と、笑みそちらを見て聞いてきて (2021/5/20 23:08:39) |
干 | > | 鬼火≫マァ、イツモハ私一人デスカラネ。…偶ニハ良イデスヨ、コウイウノモ。(後から恐る恐る入れば、ニコリと笑み。隣で着替えながらそう言って。…そのまま終えれば、貴女を黙って待っており。) (2021/5/20 23:15:32) |
いりこ | > | 電)これからは一緒に入れるように時間の調整しないとね〜...寂しかったでしょ?ごめんね?(服を脱ぎながらそう言って...脱ぎ終わると鬼火さん見つめ入ろっか...と言って) (2021/5/20 23:21:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/20 23:28:48) |
いりこ | > | お疲れ様です (2021/5/20 23:29:18) |
干 | > | SavageLady≫ふふ、それは意外だな。…彼女が、そこまでお前の支えになっているとは、思ってもいなかった。…全く、申し訳なくなるばかりだ。(貴女の言葉を聞けば、少し笑みを作り、そう返しておくものの、無意識に自らの拳を握ってしまい。…そのまま目を開けば、少しだけ話すのを躊躇い…目線逸らすものの、やがては貴女の笑みを見つめて。「今や私が見ることが出来るのは、あの夜の彼女だけだ。…君も知っての通り、彼女と私の関係は、そう良いものではない。」と、笑みを作りながら声を押し出す。) (2021/5/20 23:33:45) |
干 | > | お疲れ様です…! (2021/5/20 23:33:53) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/20 23:35:02) |
HMR | > | 戻りました (2021/5/20 23:35:05) |
干 | > | お帰りなさいです! (2021/5/20 23:35:22) |
いりこ | > | おかえりなさいです! (2021/5/20 23:39:14) |
干 | > | 鬼火≫…イエ、迷惑掛ケチャウノデ、…無理ダケハナサラナイデクダサイ…?(相手の顔見れば、心配そうに微笑み、「気持ちは嬉しいのですが」と、少し心配そうで) (2021/5/20 23:44:46) |
いりこ | > | 憲兵)いや、そんな不服そうにされてもなぁ...っていうかあんな堂々と盛る宣言したら誰だってこうするだろ?(楽しくなってきたのか頬をつまむ手を上下に動かしたりして遊んでいて...痛みはさっきよりも弱くなり...) (2021/5/20 23:45:52) |
HMR | > | Elena>......、...(この状態で何かしゃべっても、滑稽なだけだと理解していて。ただそれを受けながら目を見上げていて、 (2021/5/20 23:46:07) |
いりこ | > | 電)大丈夫だって、鬼火さんが喜んでくれたらそれでいいし(微笑み...そう言うと浴場の戸を開け中へ入っていって...) (2021/5/20 23:51:19) |
干 | > | SavageLady≫ふふ、それは意外だな。…彼女が、そこまでお前の支えになっているとは、思ってもいなかった。…全く、申し訳なくなるばかりだ。(貴女の言葉を聞けば、少し笑みを作り、そう返しておくものの、無意識に自らの拳を握ってしまい。…そのまま目を開けば、少しだけ話すのを躊躇い…目線逸らすものの、やがては貴女の笑みを見つめて。「今や私が見ることが出来るのは、あの夜の彼女だけだ。…君も知っての通り、彼女と私の関係は、そう良いものではない。」と、笑みを作りながら声を押し出す。) (2021/5/20 23:53:46) |
いりこ | > | 憲兵)まぁ没収にするかしないかは置いといてまた俺に盛るようなことはしないでくれよ?(しばらくすると満足したのか手を離し...Elenaさん見つめつつそう言って) (2021/5/20 23:54:00) |
HMR | > | Cosima>そうか、...ふむ.......。(それを聞けば、笑みを消して少し口を閉じ。軽く視線を落として) ......綺麗事...かもしれないが。その言いぐさなら、多少は昔のように戻りたい...と思うんだろう、? ...私は...全く不可能だとは思わないよ、(少し間を開けた後に、再び貴方を見れば、笑みを見せてそう話し。私も手伝うよ。と言って (2021/5/20 23:58:28) |
干 | > | 鬼火≫…ム、ソウイウ事、アマリ他所デ言ワナイデクダサイネ。(その言葉に少し驚けば、若干恥ずかしげに目線逸らし。中へとついていくものの、無人であればそれなりに安心し。手近な場所で頭を流し始める。) (2021/5/21 00:07:13) |
HMR | > | Elena>、ん...。......さぁ、どうでしょう、?(放されれば、軽く頬手で擦りながらにやっと笑み。距離を取れば新しいコップをその場に置きキッチンへ戻ってしまい (2021/5/21 00:09:15) |
干 | > | SavageLady≫…ありがとう、そう言って貰えると、気が休まる。…だが、私に、そんな資格はないのだ。…彼女には、私を憎む権利がある。…時期に、お前にも話そう。…しかし、…今は、少し、待っていて欲しい。(貴女の言葉を聞けば、少しだけ笑みを取り戻し、嬉しそうに微笑む。…しかし、その笑みは微かに翳っており、また…目線少し逸らしては、申し訳なさげに貴女へ目線を戻す。) (2021/5/21 00:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/5/21 00:14:35) |
干 | > | おつかです! (2021/5/21 00:14:45) |
HMR | > | おつ (2021/5/21 00:18:07) |
HMR | > | Cosima>...あぁ。...分かってるさ...待つのは得意だ。(目線が合えば、ふとそらしてしまい。それからゆったりとした口調で言えば、「...当分は此処にいるだろうから...な。またいつでも来なさい」と微笑んで、視線は逸らしたまま (2021/5/21 00:22:51) |
干 | > | SavageLady≫…そう、か。ならば、お言葉に甘えさせて貰おう。…次に来るまでに、体を壊すなよ?…最後に会ったのが私、などという事になってみろ。…アイツに殺されかねん。(まるで先輩か、教授の様なその言葉に、思わず本心からの笑みを浮かべ。僅かだが、確実に明るくなった声音でそう言えば、はっとして。「駄目だ、お前と居ると牙を抜かれた様な気分になる。…全く、困ったな…。」などとぶつくさ呟いた後、「では、そろそろ失礼するぞ。」と言いながら、軽く椅子を引く。) (2021/5/21 00:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/21 00:42:53) |
干 | > | お疲れ様です! (2021/5/21 00:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/5/21 01:07:26) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/23 00:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/23 01:47:20) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/23 02:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/23 03:13:40) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/23 03:52:55) |
HMR | > | やっと思いついたのでソロります (2021/5/23 03:53:03) |
HMR | > | (早朝四時。鎮守府に新設されたヘリパット(今までは着陸できるスペースにヘリを着陸させているだけだった。)に一機のヘリが着陸する。制服を着た自衛官が二列に並び敬礼をしており、出迎える形で一人の男がヘリのドアに向き合っている。) (2021/5/23 03:57:27) |
HMR | > | Анеша>はぁ。...要人用と言えど、乗り心地はあまり良くは無いね...。...ふん...。(ドアが開けば、真っ先に一人、女性が出てくる。ドイツ連邦軍の制服のように見えるものの、デザインはスーツに近く。生地の色はミッドナイトブルーで帽子も制帽ではなくトリルビーを見に着けている。機内から出ればくるりと踵を返してヘリコプターのローター部分を見ながら何やら顎に指を置き、彼女の周りに広がった、護衛の女性兵士達はそんな彼女を見て少し戸惑っている。 (2021/5/23 04:11:01) |
HMR | > | Sanja>......本当に、何をしに来たんですか?(そんな彼女を見れば、そう言葉を溢す。白い制服を見に纏い、手にもコットングローブ。白い制帽と、これがサーニャの所属する研究機関の制服である。向き合ったまま動かず、敬礼もせずにアネーシャを見つめていて (2021/5/23 04:21:05) |
HMR | > | Анеша>ん、君は...。(声を聞けばそう返し、ゆったりと振り向く。)...サーニャ、キミか。...久しぶりだね、元気にしてたかい?(見れば、少し目を丸くしてからにこりと笑み浮かべ。そう話しながらゆったり歩みを進めれば、周りの護衛もそれに続いて。『...出迎えは君だけか、コジマの容体はどうなんだ』と、ある程度近づけば鎮守府の各棟を見まわしながらそう問い、横目で再びサーニャを見て (2021/5/23 04:30:14) |
HMR | > | Sanja>......安定はしています。ただ...身体能力の低下が顕著です、...恐らく...後遺症が。(問われれば、相手から視線をそらして。場所を指すように医療棟を見つめれば、相手にそう伝えて。一瞬護衛に視線を移せば、『......この護衛が...例の、「IM」...?』と、アネーシャに問いかけて。 (2021/5/23 04:35:00) |
HMR | > | Анеша>......そうか...まぁ、そうだろうねぇ...。(等と、聞けば案外軽く反応を返す。医療棟の場所を把握すれば、早速そちらへと歩み出し、口元は微かに笑っている様にも見えて。) あぁ、そうだよ、この娘達がIMさ。まだ感情制御は不安定だけどね。しかしながら戦闘能力は十二分にある。護衛としては十分に活躍してくれるよ。(問われれば、護衛にハンドサインを出してヘリパッドに留まるように指示をしながら、そう答えて。「どうだ、安くしておくよ?私達の仲だろう、友情割引さ」と、真意か分からない言葉を言い、どんどん歩みを進めて行き。 (2021/5/23 04:46:16) |
HMR | > | Sanja>...遠慮します。......こんなもの。必要ありません。(視線を落とし、アネーシャと目を合わせぬようにしながら後ろに続いて医療棟へと向かう。 (2021/5/23 04:50:34) |
HMR | > | Анеша>『こんなもの』...。......はははっ!IMの技術の3分の1は君達、あいや。主にコジマだが。だとしても君もそれなりに研究に加担しているのに、この傑作品を『不必要だ』と罵倒するのかい?(それを聞けば、ニヤリと笑みを浮かべ、後ろを振り向けば声を張りそう問う。)それにこの娘達には未だ『感情』が残っている。これは君達が協力をする事を渋りだしたからだ。そんなこの娘達がこの先殺人に加担する兵器となるからと言って、初対面のでありながら生みの親のような相手に、必要がない等と言われたら彼女らはどう思うんだい?それはそれは寂しいだろうねぇ。悲しいだろう。善人ぶるのはよしたまえ。所詮君達は私と同じコマにすぎないんだよ。自分のやりたい研究が出来るだけ感謝するべきではないのか?少年よ。(後ろ向きに歩き、興奮したように、しかし笑みながら、多少楽しげに早口で、表情や身振り手振りを加えてサーニャを罵倒する。最後にそう言えば、再び前を向き、すたすたと歩いて行って (2021/5/23 05:13:14) |
HMR | > | Sanja>、っ...。......、(突然の声量に、身体の動きに驚いて、一瞬足を止めると、アネーシャに罵倒され、何とも言い返せず視線を落とす。言葉の棘の雨をすべて受け止めれば、気づけばアネーシャは遠く先を歩いていて。)......、....ッ...、...。(ふと、後ろを振り向けば、護衛のIM達は皆顔を伏せたり、背けている。誰ひとりとして見送るものは居ない。そんな様子を見てしまえば、心が締め付けられ。その現実から逃げ出すように歩き出し、アネーシャへと追いついて。 (2021/5/23 05:20:42) |
HMR | > | Анеша>確か、犯人はニーナだったんだろう? 同じ大学の一つの研究室に、よくこれほどの変人が集まったものだよ。勿論私も含めてね。(サーニャが近づけば話を続け、先程の事は気にもしない様子でそう語る。)その変人達が皆、方向は違えどこの『新時代』の行く末を担っているのだから、これもまた特異で実に興味深い話だ。そうは思わないかい?(にこにこと愉快そうに、そう話しながら医療棟へと入る。「もしや、運命というのは本当に存在するのかもしれないな...。どうだ、新しい研究課題にしてみないかい?『人々の出会いと運命』...。......まぁ私は御免だがね。あぁ、『運命』といえば...」と、一人でよく話しながらコジマの病室へと向かっていく。 (2021/5/23 05:48:47) |
HMR | > | Cosima>......。(午前4時過ぎ。薬剤投与による睡眠から目を覚ませば、再び襲い来る悪感に嘔吐をして。胃液をバケツに全て吐き出せば、今度は頭を抑えて頭痛に悶え。 (2021/5/23 05:55:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/23 07:58:23) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/23 13:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/23 13:57:58) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/23 18:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/23 18:55:19) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/5/23 21:38:43) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/5/23 21:42:49) |
いりこ | > | どもー (2021/5/23 21:43:14) |
HMR | > | 続きどうぞ (2021/5/23 21:45:30) |
いりこ | > | 了解 (2021/5/23 21:45:46) |
いりこ | > | 憲兵)...怖いな(呟くように言って...新しく持ってきてくれたコップでうがいをしてしまい...水でゆすいだ後コップを拭いてリビングへと歩き...) (2021/5/23 21:49:53) |
HMR | > | Elena>......憲兵さん、苦手な野菜とかってありますか?(冷蔵庫を開き、中を見ながらそう問いかける。小さな背で精いっぱいつま先を伸ばし、内容物を確認していて (2021/5/23 21:54:50) |
いりこ | > | 憲兵)いや、俺はアレルギーも無いし食べられないものもないから気にしなくていいぞ(リビングから調理場へと向かい...何か手伝おうか?...と尋ね...) (2021/5/23 21:57:24) |
HMR | > | Elena>分かりました、...ぁっ、いいですよっ、一人でできます...。(聞けば、そう答えるも、近づく貴方を見れば振り向いて、首を横に振り拒否をする。『いいからゆっくりしてて下さい、』と、軽く微笑み言って (2021/5/23 22:03:51) |
いりこ | > | 憲兵)分かった、ありがとうな(少し申し訳なさそうにするも笑みそう言って...リビングに行くとソファーに腰かけ...) (2021/5/23 22:10:03) |
HMR | > | Elena>はい、任せて下さい! ...、(聞けばにっこりと笑み、再び冷蔵庫へと向かえばベーコンを取り、次に野菜室を開き (2021/5/23 22:18:50) |
いりこ | > | 憲兵)(ちょっと申し訳ない気持ちもあるがテレビを付けて...ニュースを見始め...) (2021/5/23 22:25:10) |
いりこ | > | カットしちゃいますか? (2021/5/23 22:26:15) |
HMR | > | そだね (2021/5/23 22:34:18) |
HMR | > | うつわ (2021/5/23 22:34:22) |
いりこ | > | ありがとう (2021/5/23 22:34:51) |
HMR | > | Elena>...はい、おつまみです、......ごはんも直ぐにできますから、ゆったりしてて下さいね(暫くすれば、皿に乗ったアスパラのベーコン巻と共にジョッキと缶ビールを器用に持って貴方の元にやってくる。ソファーの前のテーブルにそれらを置けば、『ジョッキは使っても使わなくても大丈夫ですけど、その方が雰囲気でるかなって。お好きにどうぞ、』とにっこりしおらしく笑めば、再びキッチンへともどってしまい (2021/5/23 22:37:34) |
いりこ | > | 憲兵)おう、ありがとうな(とは言っても先に飲むのはなんかやめとこうと思って...ベーコン巻きを箸で持ち食べ始め...結構美味しかったのかひと口食べると美味い...と呟いて) (2021/5/23 22:43:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/5/23 22:57:45) |
いりこ | > | お疲れ様です (2021/5/23 22:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/5/23 23:20:51) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/6 00:51:57) |
おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/6/6 01:06:40) |
いりこ | > | こんばんは〜 (2021/6/6 01:10:29) |
いりこ | > | 続き打ちますね (2021/6/6 01:11:24) |
干 | > | こんばんはです!あざす! (2021/6/6 01:12:57) |
いりこ | > | 電)せっかくだしおねーさんが洗ってあげようか?(鬼火さんが洗い始めるのを見るとあえて自分のことを[おねーさん]と言い、そんな提案をして...) (2021/6/6 01:16:19) |
干 | > | 鬼火)フフ、アリガトウゴザイマス…。(相手の提案を聞けば、少しおかしそうに笑い。貴女を流し目で見上げながらも、貴女へタオルを渡しながら、そっと背中を向けてくる。「皮膚、少シ弱クナッテルノデ…、ソコダケ、オ願イシマス…」) (2021/6/6 01:20:45) |
いりこ | > | 電)はーい(ご機嫌そうに返事をするとタオル受け取りちょうどいい強さで背中を洗って...) (2021/6/6 01:24:17) |
干 | > | 鬼火)ッン、…アリガトウゴザイマス。…ソレクライノ強サガ…丁度良イ、デス。(心地良さげに微笑めば、貴女の方を見上げて。瞼瞑り、洗われていれば、ゆっくり体動かして、洗いやすい様にと調節して。) (2021/6/6 01:28:41) |
いりこ | > | 電)それなら良かったよー、あ、私が動くから鬼火さんはゆっくりしといていいよ?(強くなりすぎないように注意しつつ身体を洗っていって...普段の電ならセクハラの一つや二つやりかねないのだが、今はそんな様子はなく真面目にやっていて...) (2021/6/6 01:37:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/6/6 01:48:42) |
いりこ | > | 申し訳ない... (2021/6/6 01:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/6 02:13:28) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/9 21:29:44) |
おしらせ | > | ンベェさんが入室しました♪ (2021/6/9 21:36:59) |
ンベェ | > | よ (2021/6/9 21:37:04) |
ンベェ | > | 俺俺 (2021/6/9 21:37:21) |
いりこ | > | ...新手の詐欺...? (2021/6/9 21:38:15) |
いりこ | > | おひさー (2021/6/9 21:38:22) |
ンベェ | > | 早速なんだけどさ (2021/6/9 21:39:36) |
ンベェ | > | 今時間なくて (2021/6/9 21:39:42) |
いりこ | > | うん (2021/6/9 21:39:53) |
ンベェ | > | ウマ娘に課金したいんだけど、プリペイドカード買ってきてくんない? (2021/6/9 21:40:21) |
ンベェ | > | 後で払うから (2021/6/9 21:40:24) |
いりこ | > | んじゃ送るために住所教えてよ、ちゃんと送るからさ (2021/6/9 21:41:27) |
ンベェ | > | いやいや (2021/6/9 21:42:40) |
ンベェ | > | 番号送ってくれればいいのさ (2021/6/9 21:42:49) |
ンベェ | > | それだけで俺は幸せハッピーセット (2021/6/9 21:43:11) |
ンベェ | > | OK? (2021/6/9 21:43:27) |
いりこ | > | 住所が知れれば俺も一緒にハッピーセット (2021/6/9 21:43:29) |
いりこ | > | おーけー? (2021/6/9 21:43:42) |
いりこ | > | これガチなのかネタなのか分からんくなるw (2021/6/9 21:44:06) |
ンベェ | > | ガチ (2021/6/9 21:44:39) |
ンベェ | > | くれ (2021/6/9 21:44:41) |
ンベェ | > | ああ (2021/6/9 21:44:43) |
ンベェ | > | ウマ娘 (2021/6/9 21:44:46) |
いりこ | > | やだー (2021/6/9 21:44:50) |
いりこ | > | w (2021/6/9 21:44:53) |
ンベェ | > | タキオンの勝負服… (2021/6/9 21:44:56) |
いりこ | > | 中毒だw (2021/6/9 21:44:58) |
ンベェ | > | 俺からの恩をわすれたのか (2021/6/9 21:45:32) |
ンベェ | > | なんと薄情な (2021/6/9 21:45:36) |
ンベェ | > | ゆるさねぇ (2021/6/9 21:46:03) |
いりこ | > | だからといって金は無理w (2021/6/9 21:46:04) |
おしらせ | > | ンベェさんが退室しました。 (2021/6/9 21:46:09) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/9 21:46:12) |
HMR | > | うちの息子がすみません (2021/6/9 21:46:20) |
いりこ | > | あら、お母様ですか? (2021/6/9 21:47:00) |
HMR | > | いいえ俺です (2021/6/9 21:47:43) |
HMR | > | ちょっとテンション半端ないので (2021/6/9 21:47:51) |
HMR | > | 成ろうか (2021/6/9 21:47:53) |
いりこ | > | なんなんだw (2021/6/9 21:47:55) |
いりこ | > | おk (2021/6/9 21:47:59) |
いりこ | > | 続き?別でやる? (2021/6/9 21:48:11) |
HMR | > | どちでも (2021/6/9 21:49:01) |
HMR | > | お前もどっちでもいい感じ? (2021/6/9 21:50:50) |
いりこ | > | なんか計画あるん? (2021/6/9 21:51:56) |
HMR | > | 戦闘 (2021/6/9 21:53:27) |
HMR | > | とか (2021/6/9 21:53:30) |
HMR | > | しませんか() (2021/6/9 21:53:34) |
いりこ | > | ええですよー (2021/6/9 21:55:03) |
HMR | > | やったねたえちゃん (2021/6/9 21:56:16) |
HMR | > | どっちやりたい?深海か艦娘か (2021/6/9 21:56:37) |
いりこ | > | 艦娘側がしたいです (2021/6/9 22:00:07) |
HMR | > | りょけぇ (2021/6/9 22:03:19) |
HMR | > | 適当にどうにゅうしてもろて (2021/6/9 22:03:28) |
いりこ | > | おーけー (2021/6/9 22:03:43) |
HMR | > | ご飯入ったらたべる (2021/6/9 22:06:54) |
いりこ | > | 鵬鳳)もう少ししたら久々の鎮守府かー...ルガさん大丈夫かなー...(洋上を片手に折りたたんで見やすくした地図を持ちながら航行していて...いつものように索敵機を自分の周囲に、各種レーダーも機能させていて...) (2021/6/9 22:08:47) |
いりこ | > | おーけ (2021/6/9 22:08:52) |
いりこ | > | 長期遠征帰りってことでお願いします (2021/6/9 22:09:20) |
おしらせ | > | HMRさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/9 22:10:23) |
おしらせ | > | ンベェさんが入室しました♪ (2021/6/9 22:10:23) |
ンベェ | > | り (2021/6/9 22:10:32) |
いりこ | > | あ、戻ってきた (2021/6/9 22:10:48) |
ンベェ | > | うちの母がすみません (2021/6/9 22:12:01) |
いりこ | > | w (2021/6/9 22:12:13) |
いりこ | > | 母だったんか...w (2021/6/9 22:12:23) |
ンベェ | > | ご飯 (2021/6/9 22:17:38) |
いりこ | > | おーけー (2021/6/9 22:18:14) |
おしらせ | > | ンベェさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/9 22:29:27) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/9 22:29:27) |
HMR | > | ごめんね (2021/6/9 22:29:31) |
HMR | > | もうちょまって (2021/6/9 22:29:33) |
いりこ | > | りょーかい (2021/6/9 22:31:30) |
いりこ | > | ゆっくりでええよー (2021/6/9 22:31:36) |
HMR | > | あざ (2021/6/9 22:36:19) |
HMR | > | (暫く航行をしていると、ソナーに小さな音が入る。気のせいかと思えばもう一度、二度と聴こえ、実際にソナー外でも聴こえるようになり。戦闘にしては発砲音が少ないが、海域での演習の予定は無く、夜間に行うとも思えない。) (2021/6/9 22:39:30) |
いりこ | > | 鵬鳳)...ちょっと行ってみますか..(針路を音のした方に向け、それと同時に彩雲を2機追加で発艦させ音のした方に向かわせて) (2021/6/9 22:45:21) |
HMR | > | (レーダーにも艦影がいくつか写る。どれも駆逐級のようだが、艦影は一点に集まり、戦闘をしている様には見えない。しかし今も砲声は止まずにいて) (2021/6/9 22:49:44) |
いりこ | > | 鵬鳳)これは...どっち...?味方?...敵?(少し困惑しながらもレーダーの艦影に向かって航行していてもうじきに彩雲が現場の状況を打電してくる頃だろう...) (2021/6/9 22:54:15) |
HMR | > | (彩雲より入電『一人の艦娘が駆逐級の深海棲姫に囲まれる形で混戦を行っている。艦娘を取り囲む深海はじりじりと距離を詰めれば近接攻撃を行い、時折艦娘の身体を切りつければ体力や気力を削いでいくような攻撃をしている。艦娘は既に音を上げている様子で、周囲の深海はそれを楽しむように周りをすいすいと駆けている。』) (2021/6/9 23:01:46) |
いりこ | > | 鵬鳳)マズイね...いっちょやりますか!(エンジンの加熱し過ぎに注意しつつ最大戦速で先頭の場へと向かい...移動中に5機の烈風を発艦させ...飛び立った烈風は翼下に大きめのロケット弾を積んでいて...そして一定の距離を飛行すると機体の後方から銀紙がくっついた紐のようなものを垂らしながら飛行して...) (2021/6/9 23:11:07) |
HMR | > | ?>、ッ...なん...だよ、っ...あ、っァッ...(出血する左肩を強く抑えながら、攻撃をしかけようとする敵を避けるように舵を切りながら航行を続けるも、気を抜けば背後から背中を切りつけられる。しかし傷は浅く、そんな切創がいくつも、身体の様々な場所にあって。 (2021/6/9 23:24:49) |
いりこ | > | 鵬鳳)頼むよ、間に合ってね...(急いで現場に向かっている...やがて敵のレーダーに烈風が映るも銀紙のおかげかレーダー上に表示される機影は二十機程度になっていて) (2021/6/9 23:31:04) |
HMR | > | ?>な、っ...んだよ、......何だよ、今まで...ッ...虐めてきた癖に...もう...殺すのかよ、...あッ...、おい...、なぁ。(一人が周りの棲姫にそれを伝えれば、彼女らは一気に艦娘へと距離を詰めて。取り囲むようにして停止させれば、二人が艦娘を拘束し、もう一人は手にナイフを持つ。段々と距離も近づき、貴方からもその様子がうす暗いながらも見えて。) (2021/6/9 23:36:49) |
いりこ | > | 鵬鳳)マズイね...ちゃんと当たってくれることを祈るよ...?(20ミリ対物砲を構えナイフを持った深海の胴体に照準を合わせ...発砲、それと同時に烈風も急降下で速度を稼ぎ高速で取り巻きの深海に攻撃を仕掛けようとしていて...) (2021/6/9 23:47:25) |
HMR | > | ?>っひッ、な...何...、ッや、ゃめっ...、ッ...(ビチッ、と大きく音を立てて着弾すれば、悶えるように胴を抑えながらその場に倒れる。残った二人の棲姫はそれを見れば即座に行動し、二人共に艦娘を引きずり込むように海へと潜ってしまう。 (2021/6/9 23:51:36) |
いりこ | > | 鵬鳳)チッ...(排莢と次弾装填をしつつ敵のいた地点へと向かい...降下していた烈風は残りが潜って行ったことを知ると機首を上げ...) (2021/6/9 23:57:41) |
HMR | > | (潜行するも、案外水面に近い場所を、かなりの速度で進んでいるようだ。逃げる訳でも無く、もがく艦娘を見せつけるように貴方のそばを走り、時折空に手を伸ばすように海面からは腕が見えて。呼吸さえできているかは分からない。時間の問題だ。) (2021/6/10 00:00:32) |
いりこ | > | 鵬鳳)畜生が...(ライフルから拳銃に持ち替え...全速力で深海の奴らに接近して行って...いつ攻撃が来るか分からないが艦娘の命を最優先に考え海面から伸びている腕に手を伸ばして......) (2021/6/10 00:10:43) |
いりこ | > | すまん遅くなった... (2021/6/10 00:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/10 00:20:47) |
いりこ | > | 申し訳ない... (2021/6/10 00:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/10 00:41:59) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/10 19:18:40) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/10 19:23:16) |
HMR | > | hi (2021/6/10 19:23:20) |
いりこ | > | ハーイ (2021/6/10 19:25:04) |
HMR | > | ?>、ッ、ぉ、っ......。(貴女は手を伸ばすも、その手は海面に戻ってしまう。ケラケラと、水面からあざ笑う様な声が聞こえてくる。 (2021/6/10 19:33:38) |
HMR | > | どぞ (2021/6/10 19:33:40) |
いりこ | > | りょかい (2021/6/10 19:34:22) |
いりこ | > | 鵬鳳)舐めやがって...!(埒が明かないと思ったのか閃光手榴弾を取り出すとピンを引き抜き相手の針路とかさなるように放り投げ...それと同時に両目をきつく閉じなるべく後ろを向き...両手を耳に当て自分への被害を最低限にしようとして...) (2021/6/10 19:41:19) |
いりこ | > | お得意の対潜閃光手榴弾 (2021/6/10 19:43:27) |
HMR | > | ?>ッ、!? ...、...っ...はぁっ。ぅッ...ぐ、(カァン、と、くぐもった炸裂音がすれば、甲高い悲鳴が聞こえて。深海は二手に分かれて逃げようとする。何が起きたかを半分ほど理解すれば、目を閉じていた艦娘には被害が無く。腰からナイフを抜けば掴まれている装備を自ら切って。そうすれば推進を失い、航行を続ける貴女と深海艦において行かれるような形で後方へと流れて行くものの、なんとか顔を出して呼吸をする事ができ。軽くせき込んで (2021/6/10 19:49:42) |
いりこ | > | 鵬鳳)っとっと...大丈夫!?(炸裂後すぐに前を向き...貴女を中心として1度旋回して速度を殺してから話しかけて...話しかけつつ烈風を近寄らせ追加で10機の烈風を発艦させ警戒に当たらせ...) (2021/6/10 19:54:40) |
HMR | > | ?>、手、ッ...っ......(どうやら航行艤装も共に脱げてしまったようで、浮力を失っている。貴女を見て腕を伸ばすと顔が再び海水につかり、今にも沈んでいきそうで。身体の小さな駆逐艦のようだ。そろそろ深海も動けるようになる頃だろう。 (2021/6/10 20:01:27) |
いりこ | > | 鵬鳳)っ!ごめんごめん、でもそろそろアイツら来そうだし移動するよ!(相手の腕を掴み引き上げ...肩を組むようにするとゆっくりと速度を上げていって...) (2021/6/10 20:10:55) |
HMR | > | ?>い、ッ...。...、(自重で傷が痛み、小さく声を漏らす。見れば服もほぼ無い様なものであるが、気づいていないのか、それとも気にしていないのか。とくに反応せずに貴女に身体を預けていて。 (2021/6/10 20:21:03) |
HMR | > | (深海は敵意を、殺意をむき出しで貴女へと向かっていき。潜水しながら距離を詰めてくる。その様子はソナーに映っており、二人の深海が貴女を挟むように距離を詰めて) (2021/6/10 20:21:05) |
HMR | > | ごめ (2021/6/10 20:23:02) |
HMR | > | ちょいおち (2021/6/10 20:23:05) |
HMR | > | 戻れたら戻る (2021/6/10 20:23:08) |
いりこ | > | りょーかい (2021/6/10 20:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/10 20:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/10 20:44:39) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/10 20:59:45) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/10 21:01:06) |
HMR | > | 1 (2021/6/10 21:02:51) |
HMR | > | なんでもない (2021/6/10 21:02:59) |
いりこ | > | 鵬鳳)痛いだろうけど我慢してね(相手にそう言い聞かせるように言うと加速していって...ソナーの反応があった場所に烈風を2機向かわせると水中に向かって機関砲を発砲させ威嚇して...) (2021/6/10 21:03:54) |
いりこ | > | Ok (2021/6/10 21:03:57) |
HMR | > | ?>...分かってる...、(小さく、少し強めにそう返せば、「...拳銃貸して」と小さく呟き。横目で貴女を見つめる。 (2021/6/10 21:14:43) |
HMR | > | (威嚇射撃に怯まず、海面から出れば会話を交わす二人に向かって左右から飛びかかってくる。青い血が多少飛び散り、射撃の効果はあったようで。) (2021/6/10 21:14:50) |
いりこ | > | 鵬鳳)頼んだよ(短くそう言い拳銃を渡し...敵が出てくると回避行動を取って...敵が出てきたのを見ると残りの烈風も機関砲を乱射しダメージを与えていって) (2021/6/10 21:22:43) |
HMR | > | ?>、っ。(受け取れば礼も言わずにそれを構える。も、回避で照準がぶれれば、それが落ち着いてから再び狙って。海面に出て無防備になった敵の頭部に、確実な命中弾を与える。 (2021/6/10 21:32:02) |
HMR | > | 棲姫>、...ッ(隣りに居た仲間が撃たれれば、それは膝から脱力し海面へと転げて。一瞬息を飲むも直ぐに潜水し、身を隠して。) (2021/6/10 21:32:09) |
いりこ | > | 鵬鳳)ナイスショット(短くそう言い...ソナーに注目しどこから出てくるか注意しながら鎮守府に向けて航行して) (2021/6/10 21:40:33) |
HMR | > | ?>......。(周囲を見張りながら、片手で拳銃を持ち警戒をしている。ソナーに映る艦影は、諦めたのか。段々と離れて行っており。 (2021/6/10 21:43:57) |
いりこ | > | 鵬鳳)ソナーの反応だんだん離れて行ってるよ(ソナーを見ると少し安心したように息を吐き...大丈夫だった?と尋ねて...) (2021/6/10 21:50:59) |
HMR | > | ?>......あと...もう二人居た。連絡はつかない...別れて逃げたから(聞けば、少し気を緩めて。銃を持つ手で身体を多少隠せば、そう言って視線逸らし。 (2021/6/10 21:56:45) |
いりこ | > | 鵬鳳)マジで?どの方角に居そうとか分かる?(それを聞くと入れ替わりになるように艦載機たちを着艦、補給を行い再度発艦させて) (2021/6/10 22:02:47) |
HMR | > | ?>...全く...。...連絡すらなくて。...(小さく首を振れば、こんな事ならば先の事を考えてから別れればよかった、と小さく呟いて。 (2021/6/10 22:06:36) |
いりこ | > | 鵬鳳)そっか、分かった(それを聞くと無線機を取り出し鎮守府に怪我人を連れて帰るからドックを空けておいて欲しいこと、他にも2名行方不明者が居ることを伝え...) (2021/6/10 22:14:16) |
HMR | > | ?>......どうも...助けてくれてありがとう、...助かった。(少し間を開けてから、一度呼吸を置いてからそう言えば、拳銃の銃口を自分へと向け。貴女へと返して (2021/6/10 22:19:23) |
いりこ | > | 鵬鳳)いいのいいの、それより貴女が無事で良かった(優しく微笑み...拳銃を受け取るとホルスターにしまって...) (2021/6/10 22:23:42) |
HMR | > | ?>...名前、まだでしたよね。...多機能支援艦...ジョサイアです、アメリカから来ました。...(見れば、そう自己紹介をして。「他の二人は、護衛艦の『バディ』、『クインシー』です。」と話せば、貴女の名前は?、と問い。 (2021/6/10 22:38:03) |
いりこ | > | 鵬鳳)鵬鳳です、よろしく(微笑みながら名乗って...) (2021/6/10 22:44:10) |
HMR | > | Josiah>...貴女は...ここの鎮守府の?(軽く、手で腕にできた傷を撫でながら、そう聞いてきて。見ればかなり重症なようだ。出血は止まっているが、傷口は大きく開いていて。しかし不思議と表情は苦しそうではない。 (2021/6/10 22:50:08) |
いりこ | > | 鵬鳳)うん、長期遠征帰りだったんだよ(少し心配そうに傷口見て...苦しそうにしてないところを見ると少しだけ安心したような...) (2021/6/10 22:52:51) |
HMR | > | Josiah>...ごめんね、帰ってすぐ...面倒事で。(小さくそう言えば、申し訳なさそうに視線を落とす。...鎮守府の明かりが見えれば、少し顔を上げて。 (2021/6/10 22:55:54) |
いりこ | > | 鵬鳳)大丈夫だって、ちゃんと1人の艦娘の命を救えたんだからさ〜(そう言うと片手を頭に載せるとぽんぽんと優しく叩いて...) (2021/6/10 22:59:18) |
HMR | > | Josiah>...ありがと。......ねぇ、『アネーシャ』さんって知ってる、? ...着いたら会えって言われたんだけど、(撫でられれば、小さくそう言って。それから貴女の顔を見上げ、そう問いかけて。『入渠というか...治療もその人にしかできない...らしいから。』と後から言えば、目見つめ。 (2021/6/10 23:04:45) |
いりこ | > | アネーシャさんって誰だっけ...? (2021/6/10 23:10:24) |
いりこ | > | 面識はある? (2021/6/10 23:10:36) |
HMR | > | 多分ね (2021/6/10 23:10:42) |
HMR | > | ない (2021/6/10 23:10:45) |
いりこ | > | おっけい (2021/6/10 23:11:29) |
いりこ | > | 鵬鳳)アネーシャさん?...どうだろう...鎮守府の他の人に聞けば分かるかもしれないけど...(思い出そうとするも記憶になくて...) (2021/6/10 23:12:17) |
HMR | > | Josiah>...ぁ...じゃあ『コジマ』さんは、?... その人の所に居るって聞いてたんだけど(どうかな...?、と、少し不安げに見上げて聞いてくる。 (2021/6/10 23:15:07) |
いりこ | > | 鵬鳳)あ、その人は知ってるよ(いたいたそんな人...と続け...) (2021/6/10 23:17:33) |
HMR | > | Josiah>ぁ...ならよかった。...もうドックって開けちゃった...?(まずは呼んで欲しくて、...と言えば、目を見つめてそう言い。 (2021/6/10 23:20:12) |
いりこ | > | 鵬鳳)分かった(そう言うともう一度無線機を取るとコジマさんに直接連絡を送って...) (2021/6/10 23:24:46) |
HMR | > | Josiah>ありがと、...(にこ。と小さく微笑み、そうお礼を言って。...しかし無線に出たのはコジマの声では無く。 (2021/6/10 23:27:06) |
いりこ | > | 鵬鳳)あの...すいません、貴女コジマさんではないですよね...?誰ですか?(少し不思議に思いつつ無線の相手に話しかけ) (2021/6/10 23:30:40) |
HMR | > | ?>...フン。他人の名を尋ねるのなら自分から名乗るべきなんじゃないのか? ...まぁこの際いい。アネーシャだ。...何故周波数を知っている、君はコジマ君の知人か?(コジマの机の前、足を組んでそれに出れば、そう話して。 (2021/6/10 23:34:30) |
いりこ | > | 鵬鳳)Josiahさんという方が貴女を探していて、ただ周波数を知らなかったので代わりにコジマさんにかけてみたら貴女が出たって訳です。Josiahさんは大怪我をしていて艤装は全て放棄という状況です (2021/6/10 23:40:20) |
HMR | > | Anesha>あぁ。その娘か。...その様子じゃあ彼女以外全滅...といった所かな? ...随伴艦には戦力を惜しまなかったつもりだけれど...。いやぁ。甘く見過ぎたか、ハハ。(成程、と納得すれば、そう語り。『私はドックへと赴けばいいのかい?』と聞いてきて (2021/6/10 23:45:16) |
いりこ | > | 鵬鳳)ほか2人は散り散りになってしまったそうです、はい、お願いします、もうすぐでこちらも鎮守府に到着しますので (2021/6/10 23:49:18) |
HMR | > | Anesha>分かった、すぐに向かわせてもらうよ。...それとひとつお願いがあるのだけれど、聞いてくれないか?(そう返せば、話しながら立ち上がり。処置用の道具等を用意して (2021/6/10 23:53:27) |
いりこ | > | 鵬鳳)はい、どうしましたか?(片手でJosiahさんの頭を撫でつつ相手の話を聞いて...) (2021/6/10 23:57:30) |
HMR | > | そろそろ (2021/6/11 00:00:39) |
HMR | > | おちるわ (2021/6/11 00:00:42) |
いりこ | > | おっけい (2021/6/11 00:02:25) |
いりこ | > | ありがとうね (2021/6/11 00:02:30) |
いりこ | > | おやすみー (2021/6/11 00:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/11 01:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/11 01:12:39) |
おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/12 18:21:39) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/12 18:25:17) |
いりこ | > | やぁ (2021/6/12 18:25:52) |
HMR | > | れおれお (2021/6/12 18:26:00) |
HMR | > | 続き打つわ (2021/6/12 18:28:42) |
いりこ | > | お願いします (2021/6/12 18:32:47) |
HMR | > | Anesha>その娘の治療に手を貸して欲しいんだ、人手が足りていなくてね。...しかし素人を助手につかせる訳にもいかない。一応聞いておくが、君、医療の心得はあるかい?(用意しながらそう問えば、一度道具を机へと置いて身嗜みを整えて。 (2021/6/12 18:39:09) |
いりこ | > | 鵬鳳)簡単なことなら(あまり難しいのは出来ませんが...と) (2021/6/12 18:43:08) |
HMR | > | Anesha>フゥン...。...まぁいいとしよう、怪我の度合いは?なるべく詳細に頼む。意識はあるか。(小さく息を吐き、考える様子をみせる。それからそう問いかければ、「手早く頼む。いつまでも此処に留まる訳にはいかないからね。」と言い足して。 (2021/6/12 18:53:08) |
HMR | > | 全身に深い切創があって、出血はしてない、意識はある、身体的な欠損はなしだ (2021/6/12 18:54:04) |
いりこ | > | 了解 (2021/6/12 18:54:28) |
いりこ | > | 鵬鳳)全身に深い切創、出血と身体的な欠損はなく意識はあります(付け足された言葉を不思議に思うも余計な質問はせず...そうこうしているうちに鎮守府に到着し、こちらも鎮守府に到着しました、と付け加え...) (2021/6/12 19:01:00) |
HMR | > | Anesha>把握した。すぐに向かうよ (そう言えば無線が切れる。白衣を手早く羽織れば、治療器具等を持ちまずは医務室へと。足早に向かい (2021/6/12 19:02:46) |
いりこ | > | 鵬鳳)よいしょっと...よいしょ...今から医務室に向かうね、アネーシャさんもそこに居るって(お姫様抱っこするようにしてJosiahさんを陸にあがらせ...) (2021/6/12 19:13:05) |
HMR | > | Josiah>、...ごめん、ありがと。......アネーシャさん、ちょっと感じわるいでしょ?(上陸すれば、小さくそうお礼を言って。「...歩けるから大丈夫、」と話せばするりと貴女の腕から抜け出してしまい、床に立てば貴女のそばを歩き。それからそう問えば、少し見上げて (2021/6/12 19:17:08) |
いりこ | > | 鵬鳳)そうかな?別になんとも思わなかったけどなー(少し首を傾げ..Josiahさん見つめながら...) (2021/6/12 19:23:58) |
HMR | > | Josiah>本当? ...鵬鳳なら...もしかしたら気が合うかもね。大丈夫、ちゃんと良い人なんだよ、何故か嫌われやすいんだけどさ。(聞けば、少し驚いたように見上げる。微笑めばそう言って、貴女について歩きながら話し。 (2021/6/12 19:29:48) |
いりこ | > | 鵬鳳)そう?仲良くなれたらいいな〜(微笑み...前を向き医務室に向けて歩き...) (2021/6/12 19:34:25) |
HMR | > | Josiah>だと良いね。(にこ、と小さく笑めば、医務室が見え。『あそこ?』と聞いてきて (2021/6/12 19:42:47) |
いりこ | > | 鵬鳳)うん、失礼します、連れてきましたよ〜(頷き...医務室に着くと3回ノックしてから戸を開け...) (2021/6/12 19:49:37) |
HMR | > | Anesha>やぁ、ありがとう。...フム。ひとまずそこに座らせてくれ。実はまだ用意が出来ていないんだよ、身体だけでも拭いておいてあげてくれないか?そこにタオルがあるだろう。(それを見れば、鍵のかかった棚と、束になったいくつもの鍵と格闘しながらそう指示して。いわゆる長椅子を指せば、その上に水の入った桶とタオルが乗っていて。 (2021/6/12 19:59:31) |
いりこ | > | 鵬鳳)了解です(長椅子の所へ歩き...水をこぼさないようにしつつ椅子ごとJosiahさんのもとに移動し...服脱げる?とタオルを濡らしながら言って..) (2021/6/12 20:06:14) |
HMR | > | Josiah>、...まぁ、良いけど。.....うん。いいよ、(椅子に座れば、聞き。まぁそうだろうな、と少し笑えば、そう言って。脱ごうとするも、少し抵抗があるようで、表情は多少曇っており。脱ぐと言っても服もボロボロではあるが。 (2021/6/12 20:13:02) |
いりこ | > | 鵬鳳)どーせ女の子どうしなんだから気にしなくていいじゃーん(微笑み...ただ無理やり脱がせるような真似はせず...タオルを搾って水を切って...) (2021/6/12 20:17:42) |
いりこ | > | 大丈夫? (2021/6/12 20:36:58) |
HMR | > | Josiah>そうだけど...、......このくらいの傷ならすぐに治るよ、こんなに大事にしなくたって...さ。(腕まで脱いだところで、駄々を言い始める。治療を求めたのは彼女だというのにもかかわらず、しかし初対面の相手に身体を見せるのはやはり抵抗がある様で。 (2021/6/12 20:41:40) |
HMR | > | おk (2021/6/12 20:41:43) |
HMR | > | Anesha>治療が億劫なのは分かるよ、その点に関しては同意できる。私も君と同じ考えだからね。しかし君は自身の見た目を気にする方なのだろう?ジョサイア。確かに君の体は治癒力が強くこの程度の怪我ならば放っておけば治るが...だがその方法を取れば確実に創痕が残ってしまうよ。それは君にとって望まない結果だろう?(そう話しながら歩き寄れば、道中でガーゼと消毒液を手に取り、貴女に渡しながらそう話して。それから「終わったら、それで消毒を頼むよ」と微笑み言えば、再び戻って行ってしまい (2021/6/12 20:41:52) |
いりこ | > | 鵬鳳)了解しました、ほら、アネーシャさんもああいってるしさ?(しゃがみ...ジョサイアさんと同じ目線になってからそう言って...) (2021/6/12 20:47:32) |
いりこ | > | 良かった (2021/6/12 20:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/12 21:02:02) |
いりこ | > | お疲れ様です... (2021/6/12 21:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/12 21:35:52) |
おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/13 21:38:47) |
HMR | > | 前日談です (2021/6/13 21:38:58) |
HMR | > | アネーシャ(Anesha,Анеша)の初登場回のソロあげなおしです (2021/6/13 21:39:33) |
HMR | > | (早朝四時。鎮守府に新設されたヘリパット(今までは着陸できるスペースにヘリを着陸させているだけだった。)に一機のヘリが着陸する。制服を着た自衛官が二列に並び敬礼をしており、出迎える形で一人の男がヘリのドアに向き合っている。) (2021/6/13 21:39:48) |
HMR | > | Анеша>はぁ。...要人用と言えど、乗り心地はあまり良くは無いね...。...ふん...。(ドアが開けば、真っ先に一人、女性が出てくる。ドイツ連邦軍の制服のように見えるものの、デザインはスーツに近く。生地の色はミッドナイトブルーで帽子も制帽ではなくトリルビーを見に着けている。機内から出ればくるりと踵を返してヘリコプターのローター部分を見ながら何やら顎に指を置き、彼女の周りに広がった、護衛の女性兵士達はそんな彼女を見て少し戸惑っている。 (2021/6/13 21:39:57) |
HMR | > | Sanja>......本当に、何をしに来たんですか?(そんな彼女を見れば、そう言葉を溢す。白い制服を見に纏い、手にもコットングローブ。白い制帽と、これがサーニャの所属する研究機関の制服である。向き合ったまま動かず、敬礼もせずにアネーシャを見つめていて (2021/6/13 21:40:15) |
HMR | > | Анеша>ん、君は...。(声を聞けばそう返し、ゆったりと振り向く。)...サーニャ、キミか。...久しぶりだね、元気にしてたかい?(見れば、少し目を丸くしてからにこりと笑み浮かべ。そう話しながらゆったり歩みを進めれば、周りの護衛もそれに続いて。『...出迎えは君だけか、コジマの容体はどうなんだ』と、ある程度近づけば鎮守府の各棟を見まわしながらそう問い、横目で再びサーニャを見て (2021/6/13 21:41:21) |
HMR | > | Sanja>......安定はしています。ただ...身体能力の低下が顕著です、...恐らく...後遺症が。(問われれば、相手から視線をそらして。場所を指すように医療棟を見つめれば、相手にそう伝えて。一瞬護衛に視線を移せば、『......この護衛が...例の、「IM」...?』と、アネーシャに問いかけて。 (2021/6/13 21:41:48) |
HMR | > | Анеша>......そうか...まぁ、そうだろうねぇ...。(等と、聞けば案外軽く反応を返す。医療棟の場所を把握すれば、早速そちらへと歩み出し、口元は微かに笑っている様にも見えて。) あぁ、そうだよ、この娘達がIMさ。まだ感情制御は不安定だけどね。しかしながら戦闘能力は十二分にある。護衛としては十分に活躍してくれるよ。(問われれば、護衛にハンドサインを出してヘリパッドに留まるように指示をしながら、そう答えて。「どうだい、安くしておくよ?私達の仲だろう、友情割引さ」と、真意か分からない言葉を言い、どんどん歩みを進めて行き。 (2021/6/13 21:42:56) |
HMR | > | Sanja>...遠慮します。......こんなもの。必要ありません。(視線を落とし、アネーシャと目を合わせぬようにしながら後ろに続いて医療棟へと向かう。 (2021/6/13 21:48:31) |
HMR | > | Анеша>『こんなもの』...。......はははっ!IMの技術の3分の1は君達、あいや。主にコジマだが。だとしても君もそれなりに研究に加担しているのに、この傑作品を『不必要だ』と罵倒するのかい?(それを聞けば、ニヤリと笑みを浮かべ、後ろを振り向けば声を張りそう問う。)それにこの娘達には未だ『感情』が残っている。これは君達が協力をする事を渋りだしたからだ。そんなこの娘達がこの先殺人に加担する兵器となるからと言って、初対面のでありながら生みの親のような相手に、必要がない等と言われたら彼女らはどう思うんだい?それはそれは寂しいだろうねぇ。悲しいだろう。善人ぶるのはよしたまえ。所詮君達は私と同じコマにすぎないんだよ。自分のやりたい研究が出来るだけ感謝するべきではないのか?少年よ。(後ろ向きに歩き、興奮したように、しかし笑みながら、多少楽しげに早口で、表情や身振り手振りを加えてサーニャを罵倒する。最後にそう言えば、再び前を向き、すたすたと歩いて行って (2021/6/13 21:48:43) |
HMR | > | Sanja>、っ...。......、(突然の声量に、身体の動きに驚いて、一瞬足を止めると、アネーシャに罵倒され、何とも言い返せず視線を落とす。言葉の棘の雨をすべて受け止めれば、気づけばアネーシャは遠く先を歩いていて。)......、....ッ...、...。(ふと、後ろを振り向けば、護衛のIM達は皆顔を伏せたり、背けている。誰ひとりとして見送るものは居ない。そんな様子を見てしまえば、心が締め付けられ。その現実から逃げ出すように歩き出し、アネーシャへと追いついて。 (2021/6/13 21:48:51) |
HMR | > | Анеша>確か、犯人はニーナだったんだろう? 同じ大学の一つの研究室に、よくこれほどの変人が集まったものだよ。勿論私も含めてね。(サーニャが近づけば話を続け、先程の事は気にもしない様子でそう語る。)その変人達が皆、方向は違えどこの『新時代』の行く末を担っているのだから、これもまた特異で実に興味深い話だ。そうは思わないかい?(にこにこと愉快そうに、そう話しながら医療棟へと入る。「もしや、運命というのは本当に存在するのかもしれないな...。どうだ、新しい研究課題にしてみないかい?『人々の出会いと運命』...。......まぁ私は御免だがね。あぁ、『運命』といえば...」と、一人でよく話しながらコジマの病室へと向かっていく。 (2021/6/13 21:49:00) |
HMR | > | Cosima>......。(午前4時過ぎ。薬剤投与による睡眠から目を覚ませば、再び襲い来る悪感に嘔吐をして。胃液をバケツに全て吐き出せば、今度は頭を抑えて頭痛に悶え。 (2021/6/13 21:49:06) |
HMR | > | Анеша>...コジマ君! 久しぶりじゃないか!六、いいや八年前の連邦軍薬理学毒物学研究所総会以来かな...? フフ、とまれ顔を確と見るのは本当に久しぶりだ...。(がらりとノックもなしに病室の扉を開ければ、嘔吐するコジマを見つけて。相手の体調など気にもせずに声を張り、のっそりと顔を上げるコジマに歩き寄ればポケットからハンカチを出して) ...にしても、少し痩せすぎなんじゃないか?...コジマ君の各所神経に残る後遺症や薬の副作用の事も含めて体重や身体能力の低下を計算し、その他の環境要因等様々な面において体重の低下を考慮したとしても、襲撃を受けてからたったの二日でこれ程貧弱な体つきになるという事は...君。研究に没頭しすぎで運動や食事をする事を渋っていたのだろう (傍へと寄り、身を屈めればそのハンカチでコジマの汚れた口元を拭い、コジマの瞳をよく見つめながらそう語り、とりあえずベッドへと寝かせれば見下ろす形で問いかける。 (2021/6/13 21:49:16) |
HMR | > | Sanja>...。(アネーシャに続く形で病室へと入れば、扉をゆっくりと閉めてこちらも歩き寄る。しかしそれほど近づかず、二人の会話を邪魔しないようにと後ろでそれを眺めていて。 (2021/6/13 21:49:33) |
HMR | > | Cosima>...アネーシャ...何故此処に...。... (補助するような相手の腕を振り払えば、細くなった腕で弱弱しく身体を立て、壁に背をつければそれにもたれかかり、頭痛に悩まされながらそう話していれば、自然とそれは表情に出ていて。 (2021/6/13 21:49:44) |
HMR | > | Анеша>栄養バランスの取れた質の良い食事を毎日取る事よりは2.7倍は大切にしている後輩が、得体の知れない組織に命を狙われ深い傷を負ったと聞いて飛んで行かない先輩が居る筈がないだろう?...実を言うと君が此処に居る事はずっと前から把握していた。会おうと思えばいつでも会いに来れた訳だけれどね、それで根城を変えられても困る。故に。君が弱っているこの好機を逃すわけにはいかなかったという訳だ。(足で傍にあった丸椅子を蹴り自分の傍へと寄せればそれに座り、脚を組み身振り手振り加えてそう語って。) (2021/6/13 21:50:50) |
HMR | > | Анеша>...それに君、少し薬に頼り過ぎじゃないか? 何。別に服用を否定する訳じゃないよ。私達の研究はより早く、より強く、よりよく効く薬品を作る事であるからね。そうだろう?...にしてもだ。それも薬の副作用なんだろう。薬物の本来在るべき形は服用者の健康を維持または快復させる事であり、服用者の健康を害する範囲での服用は避けるべきだ。これはWHOでも定義されている事だよ。故にコジマ君。君の今の薬品の使い方は「薬物乱用」にあたる。正に今現在もそうだが、君の私生活、薬品に頼っての研究が多いんじゃないのか?(1度横目で、ベッドの横に置かれる小さなテーブルの上に散らかっている錠剤の殻を見つめれば、再びコジマの目を見つめてそう続ける。諭しながらも口元は緩み、にやりと妖しく微笑んでおり、その言葉もコジマの事を思っての言葉なのか、弄んでいるだけなのかは分からない。 (2021/6/13 21:51:16) |
HMR | > | Cosima>...余計なお世話だ。...何の目的があって此処へ来た?(目が合えば視線を落とし逸らして、ベッドの上のシーツを見つめながらそう答える。ポケットに入った煙草を無意識に出そうと手を動かせば、アネーシャに何か言われても面倒だと思い不自然にもその手を止める。 (2021/6/13 21:51:24) |
HMR | > | Анеша>ハッハッハ! どうやら君達には随分と嫌われてしまっているようだね。今私がこの場所に存在している事を無駄だとでも言いたいようだけれど、......いや失礼。間違ってはいないね。確かに君達が相手なら時間の無駄だ。君のような強情を説得するくらいなら私がとっくに事を済ませていたさ。しかし御上はどうも君に執着していてね。私だって暇ではないのだよ。自分の研究が阻害されるのならば無駄は省きたい...出迎えがなければ一人で病室に行き君をどうにかしてしまおうとでも思った程だ。それと。私の時間や信頼と財までもを奪い、あれほど素晴らしい環境や実験器材を用意させておいて、なんだ。一体どこが気に入らなかったというんだい?私は君の自分勝手に振り回されたという訳か。全く冗談はよしてくれ。私も君達と同じ使い捨ての駒だがね、決して、君の使い走りではないよ。(コジマの言葉を聞けば、高らかに笑い声を上げて。それから語り出せば、にやにやと笑み。確実に怒りを露わにしているのにも関わらず、笑顔は消さずに。 (2021/6/13 21:51:34) |
2021年05月19日 23時48分 ~ 2021年06月13日 21時51分 の過去ログ
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