「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2021年06月13日 21時51分 ～ 2021年06月26日 00時48分 の過去ログ
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| HMR | > | Cosima>......いい加減にしろ。...弱った私を罵りに来たんならもう十分だろう。...さっさと失せろ(敵意をむき出しにした眼差しを、以前のような鋭い眼光を見せて、眉を寄せそう言い放つ。弱弱しく握りこぶしを作り、小さく腕を震わせて (2021/6/13 21:51:56) |
| HMR | > | Анеша>あいや。悪かったよ、少し言い過ぎた。...そう興奮しないでくれたまえよ。そもそも君が...、......。...ハハ、驚いた...どうやら私も無意識に怒りという感情に身を任せてしまっていたようだ。いやぁ失敬失敬、この辺にしておくよ。私もまだ関係を崩したくはないからね...(相手のその表情を見れば、｢まぁ待ってくれ｣とにこにこと変わらぬ笑みで相手を宥めて。しかし直ぐにまた相手を責める言葉を出せば、少し間を空けて一呼吸置いてから再び話し始める。それからも少し呼吸置きながら話し続けて。)質問に答えよう。私が此処に来た道理、だったかな？...それこそ、また君の尻拭いだよ。御上には君を引き戻して後遺症をも治して来いと無茶な事を言われてね。(少し落ち着けば、微笑んで足を組みなおし語り続ける。) ......それに君さぁ...。(唐突に言葉を切れば、少しため息を吐いた後に立ち上がり。身を屈めながらコジマに身を寄せる。サーニャはそれに反応し、戸惑いもなく腰から自動拳銃を抜き銃口をアネーシャに向けて (2021/6/13 21:53:09) |
| HMR | > | Cosima>、...(距離を詰められれば微かに緊張を覚え、アネーシャの目を見つめ硬直し、息を飲めば身構えて。 (2021/6/13 21:53:25) |
| HMR | > | Анеша>...サーニャ。気安く人に銃口を向けるなと教わらなかったのか？基本的な教養だぞ。それが守れない人間は銃を持つべきじゃない。(しかしこちらも拳銃を抜き、コジマへと身を寄せながら横目でサーニャへと照準を合わせる。 (2021/6/13 21:53:37) |
| HMR | > | Sanja>早く離れろ。(しっかりと照準合わせ、怯むことなくそう言い放つ。 (2021/6/13 21:54:00) |
| HMR | > | Анеша>ハハハ！VIPを命がけで守るボディガードって訳か。良いね。それなら私がテロリスト役かな？ 尤もそのテロリストをVIPに自分よりも近い距離に近づけてしまっている時点でVIPは死んだも同然だと思うがね、つまり君は彼女を守る事に関して二度も失敗をした事になるという訳だ。(声を上げて笑えば、銃口をサーニャから外してベッドへと腰掛け、両手を上へ開くように広げてそう語り続ける。)まぁ気にする事は無いよ。君が1人前のボディガードでもなければ私もコジマ君を狙うヒットマンではないからね。ほら、君も早く銃を下ろしたまえ。私に銃を抜かせたのはサーニャ、君だぞ？(軽く足を揺らしながらそう言って、片手のひらを見せればそう勧め、口元は変わらずにやっと笑みを作っていて (2021/6/13 21:54:40) |
| HMR | > | Cosima>......サーニャ、銃を下ろせ...大丈夫だから。(それでも銃口を下さないサーニャに対してそう小さく言えば、首を振り、安心させようとして。 (2021/6/13 21:55:00) |
| HMR | > | Sanja>......、、(表情を変えずにアネーシャに銃口をを向けるも、その視線は泳いでいる。暫くの間そのままでいるも、ゆっくりと銃口を下ろせばそれを腰へと戻し、視線を落してしまい。 (2021/6/13 21:55:09) |
| HMR | > | Анеша>そうだ、それでいい。...だが私としてもちゃんと説明をするべきだった。それに関しては謝らさせてもらうよ。(笑みを見せればこくりと頷き、そう言えば、続いて少し眉を寄せ悔悟の念を伝えると、『悪かったよ。』と少し視線を落として言い。)さて、実を言うと、今この部屋の前には君のような解釈違いが何か不都合を起こさぬように、と私の護衛が有事の際の合図を待っているのだよ。勿論、会話だって聞かれている訳だ。(直ぐに表情を戻し、にこりと妖美な微笑みを浮かべればそう話し、君に嘘をついたのは何か対策をされてしまっては不都合だからだよ。と付け足して。) プライベートな話をする上で護衛という存在は確かに阻害だが、君が対談の相手では何が起こるか分からないだろ？だから護衛は外せなかったという訳なのさ。(少しだけ声を潜めれば、許してくれたまえよ。とにやりと笑み。 (2021/6/13 21:55:21) |
| HMR | > | Cosima>......彼女らに内緒話を聞かれぬように距離を詰めたという訳か。...私の話なのだろう。(ふん。と小さく息を吐けば、視線を少し落としてそう言い、相手の返答を待ち。 (2021/6/13 21:55:29) |
| HMR | > | Анеша>ご名答。その通りだよコジマ君、サーニャも君ほど察しが良ければ説明をする手間も省けたのだけれどね。(まだまだコジマ君には届かないね、サーニャ。と笑めば、組んだ足を戻して)さてと...理解も頂けたようだし会話を戻そう、...失礼するよ。(そう言いながら再びコジマに身を寄せ、耳元へと顔寄せて (2021/6/13 21:56:14) |
| HMR | > | Cosima>...、(手は微かに身構えながら、相手が話すのを待ち。横目で相手の腕を見ていて (2021/6/13 21:56:31) |
| HMR | > | Анеша>...君...アメリカに手を出したろ。(外に漏れないような小さい声でそう言えば、笑みを消し)...連合国の艦娘の間で急速に普及しているHUDディスプレイ、設計者は2人の日本人と噂では聞いていたけれど...それが君達の事だと気付くのに時間は要さなかったよ。配線のやり方や設計が独創的かつサーニャのやり方ととても似ていたし、第1に、ナノマシンの普及している米軍の艦娘に適応するHUDを作れる人間は限られているからね。これからの陸上戦闘での主戦力となりうる兵器、『IM』の情報を持ち、かつ高度な技術を提供できる人間は今のところ君達を含めて数人しかいない。...君としては珍しく露骨な行動を取ったのは金に困ったからなんだろう？(未だ声を潜めたまま、表情も変えずに耳を撫でるように囁きながらそう話して。 (2021/6/13 22:00:12) |
| HMR | > | Анеша>艦娘の技術を応用した陸上ユニットの大量生産...身体能力、判断能力、そして何より戦闘に特化した艦娘を陸上戦闘で利用する、これは私が考案したものなんだよ、知ってたかい？IMの実用化、量産は今ではどの国も重点を置いている産業だ、これからの国防の安保に繋がるのだからね。それ故にアメリカは金払いが良かったろ？そして君は艦娘の為になるのならばと喜んで協力した。...馬鹿だねぇ。キミは...。深海棲艦の弱体化に伴い艦娘の価値は今やIM実用化の為のモルモットとなりつつある。つまり君が作ったのはIMの使うHUDと大差ないものなのだよ。此処の鎮守府も、最近は遠征や演習での出撃ばかりだろ？近海での戦闘はかなり少ない。気づいていないのかい？深海棲艦は圧倒されつつある。(しばらくその体勢のまま会話を続けているも、ずっとこれではと顔の距離を離し。ベッドに腰掛ければ足を組み、声を落としたまま話し続けて。 (2021/6/13 22:00:51) |
| HMR | > | Cosima>...あぁ。そうだ。私は騙された。......過去の自分を呪いたい。上手い話に穴は付き物だ...こんな事になるのなら...Анеша。...貴方の元に居た方が格好がついたかもしれないと、.......内心は思っている。(視線を落として。シーツに浮かぶ両脚のふくらみを見つめ、手には弱弱しく握り拳を握りながらそう語る。 (2021/6/13 22:00:59) |
| HMR | > | Анеша>うん。…うん。そうだね。その通りだよ、コジマ君。私達科学者はどの時代でも、運が悪い者はその技術を他人に握られ、それを決して本意ではない使われ方をされてしまう。そして私達はその運の悪い科学者達の一人なのだよ。……コジマ君。君にとっての研究は…今となっては苦痛か？(コジマが語り出せば、最初はそれを見つめているも。小さく微笑めば両手をシーツに着き。顎を落としてそれを聞いている。それから、小さく口を開き再び語り出せば、笑みを消し。最後にそうコジマに問いかけて。) (2021/6/13 22:01:17) |
| HMR | > | Cosima>当然だ、アネーシャ。…人自らが人ならざるものを作り出し、それを利用する。ここまでは昨今の艦娘による制海権の奪還計画とさほど変わらないがね。…しかし、私達が作ろうとしているのは、感情を持たない｢兵器｣…さしずめ生身のロボットだ。感情や本能さえ持たず、けれども確実な｢生命｣が、母の温もりや優しさを知らぬまま、涙さえ浮かべず血を流し、流させ。皆同じ表情で息絶えていく。そしてそれを統制するのは…その兵器達と同じ顔をした、コピー元、所謂オリジナルの艦娘。彼女達は、自分を模された兵器が死んでいく様を数値で見る事しか出来ない。…これ程酷い話があるか？ (間を入れずにそう答えれば、落ち着いた口調でそう話すも。声には無意識に力が入り。) 私は...戦争では無い、人々の為となるこの...『闘争』に力を貸していたつもりだった。...やはり思った通りにはいかないのが研究というものだな...。アネーシャ...貴方の考え出した計画を聞いて、私は痛感したよ。 (2021/6/13 22:01:31) |
| HMR | > | Анеша>その通りだよ、コジマ君。...科学者というものは、一人自らの世界に陶酔し...自らを非難し難詰する気楽な詩人や小説家共等よりも遥かに寂しく、切ないものなのだよ。......生憎私は、既に人を憐れむ等という研究に有害な感情は忘れてしまったけれどね。それ故に君の感情に同意はできないが、君の考えている事は理解しているつもりだよ。(聞けば、にこりと笑み。そう言い聴かせるように、ゆったりとした。落ち着いた口調でコジマに語り。)......しかしよく考えてもみろ...この『IM計画』が成功すれば、多くの人々の命を救うことが出来るんだぞ...？ ...戦争によって国民が命を落とす事無く、感情を持たない人形達が代理戦争を行う。それに戦争だけではない。発展途上国へと労働力として提供すれば、その国は富に溢れることだろう。人々にとって戦争が、貧困がまた一つ遠くの世界となるのだよ。これほど幸せな事は無いだろう...？(組んだ足を戻し。コジマへと再び距離を詰めれば、笑みを消して。コジマの顔のそばでそう語り、囁くような声量、声色で。 (2021/6/13 22:01:39) |
| HMR | > | Cosima>.........っ。(アネーシャの目を見つめながら、思わず。ごくりと息を飲む。アネーシャの論理的かつ冷酷さが現れたそんな思想に悪感が走ったのと共に、頭の片隅で、無意識に一瞬でも同意をしてしまったからだ。それに気づかなければ良かったのにも、一度それを思い返してしまえば、堅く心に決めた信念を蝕むように、心の内をアネーシャの言葉が跳ねまわる。 (2021/6/13 22:02:05) |
| HMR | > | Sanja>...コジマさん...っ...。(コジマの反応を見れば、正気に戻そう、と一歩踏み出し声をかけて。 (2021/6/13 22:02:30) |
| HMR | > | Анеша>『総力戦』などという言葉はいつしか使われなくなるだろう。戦争は国が行うものとして...人々は憎しみ合う事無く。戦時中も終戦後も変らぬ日々を送るような、まるで夢のような世界が現実となるのだよ。君のような人間も二度と生まれない...。...これこそ新時代だろう、きっと教授もそんな世界を望んでいるはずだ。...君もこの新時代の担い手には成りたくは無いか...？...『コジマ・アダルベルト』... 彼の名を背負った君がこの新時代を作り上げれば、...必ずや彼の汚名は晴れるだろう。(サーニャの言葉を遮るように語り続けると共に、段々と微笑みを浮かべていく。しかし声は対照的に低く、息を混ぜた様な声に変えていき、手をコジマのそばへとつけば更に距離を詰める。 (2021/6/13 22:02:43) |
| HMR | > | Cosima>......分かった...もう、いい。...少し...一人にしてくれ、......サーニャも...頼む。(両手でアネーシャの胸を、弱い力で押せば顔を伏せ、しかし力では抗えないと知れば手を下ろし。顔伏せたまま正面へと向き直し。そう小さく言えば、深呼吸をして。 (2021/6/13 22:02:55) |
| HMR | > | Анеша>...あぁ、分かったとも。......またね。コジマ君。(少しの間、それを見つめるも、にこりと笑めば体勢戻し。そう言えばベッドから立ち上がり、そのまま部屋から出て行く。 (2021/6/13 22:03:04) |
| HMR | > | Sanja>...、...(コジマに言われてしまえば、一瞬なにか言いたげに口を開くも、慎み部屋から出て行って。 (2021/6/13 22:03:14) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/13 22:06:07) |
| いりこ | > | どもー (2021/6/13 22:06:22) |
| HMR | > | お前か (2021/6/13 22:09:13) |
| いりこ | > | いぇす (2021/6/13 22:09:50) |
| HMR | > | れだへとさんは？ (2021/6/13 22:10:46) |
| いりこ | > | 多分すぐ来ると思うんやけど... (2021/6/13 22:11:41) |
| HMR | > | あね (2021/6/13 22:11:56) |
| いりこ | > | 続きやるか (2021/6/13 22:12:02) |
| おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/6/13 22:12:43) |
| 干 | > | こんばんはです (2021/6/13 22:12:51) |
| いりこ | > | どっちやる？あっちか治療のやつか (2021/6/13 22:13:11) |
| いりこ | > | こんばんはですー (2021/6/13 22:13:19) |
| 干 | > | こんばんはです！誰使いましょうか (2021/6/13 22:14:28) |
| HMR | > | ばんです (2021/6/13 22:14:39) |
| HMR | > | あっちはあっちでやろう() (2021/6/13 22:14:47) |
| いりこ | > | 流石にこっちじゃできんw (2021/6/13 22:15:38) |
| いりこ | > | この鯖消されたらマジでどうなるかわかったもんじゃないw (2021/6/13 22:16:07) |
| HMR | > | 草 (2021/6/13 22:16:18) |
| HMR | > | れだへとさんはなりますか？ (2021/6/13 22:16:39) |
| いりこ | > | 俺はこの前の続きお願いしたいです (2021/6/13 22:16:39) |
| HMR | > | 続きやるか (2021/6/13 22:16:51) |
| いりこ | > | いやマジで特定されてピザとかなんか分からないもんを着払いで送られてきそうw (2021/6/13 22:17:52) |
| いりこ | > | おなしゃす (2021/6/13 22:18:04) |
| 干 | > | 了解です、ひまりさんがキツくなければお願いします (2021/6/13 22:19:22) |
| HMR | > | 誰が良いですか？ (2021/6/13 22:20:30) |
| 干 | > | コジマさんかComuneさんでお願いします (2021/6/13 22:22:07) |
| HMR | > | Josiah>...分かってるって、...もう。(聞けば、少し視線を落としてそう言う。見た目相応の幼さを見せれば、「...はやく拭いて」、と急かしてきて (2021/6/13 22:23:37) |
| HMR | > | コジマが偶数で (2021/6/13 22:23:54) |
| HMR | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2021/6/13 22:23:57) |
| HMR | > | 毎回忘れる (2021/6/13 22:24:10) |
| 干 | > | いりこさんは続きから打ちますね (2021/6/13 22:24:19) |
| HMR | > | 奇数だ (2021/6/13 22:24:24) |
| いりこ | > | お願いします (2021/6/13 22:24:27) |
| HMR | > | 導入します (2021/6/13 22:24:38) |
| 干 | > | ありがとうございます (2021/6/13 22:26:24) |
| いりこ | > | 鵬鳳)はーい(微笑み...残った服を取りながら身体を拭いていって...予想外と言UNOは) (2021/6/13 22:29:07) |
| いりこ | > | ？？？ (2021/6/13 22:29:23) |
| HMR | > | UNO (2021/6/13 22:29:42) |
| いりこ | > | 誤爆かつ誤字 (2021/6/13 22:29:49) |
| いりこ | > | w (2021/6/13 22:29:51) |
| 干 | > | 鬼火≫…先輩、今日ハ大人シインデスネ。(瞼を瞑り、貴女の手の感触を楽しんでいれば、ふと貴女の方を見上げて。薄めで見つめながら、にこりと微笑み。) (2021/6/13 22:30:42) |
| いりこ | > | 鵬鳳)はーい(微笑み...残った服を取りながら身体を拭いていって...予想外と言うのはアレだが結構優しく拭いていて...) (2021/6/13 22:31:10) |
| いりこ | > | 電)え、襲っちゃってもいいんだよ？(ニヤリと笑み...両手の指をわきわきと動かして鬼火さん見つめ......) (2021/6/13 22:35:41) |
| 干 | > | 鬼火≫…ン、マァ…ソレモ嫌デハ無イデスガ、今回ハゴ遠慮サセテイタダキマス。(相手の言葉を聞けば、思わず溜息を漏らしてしまい。軽く首振れば、そのまま背中を向けてしまって。少し大袈裟に肩を落とせば、「ウッカリ転ンダリシナイデ下サイヨ…？」などと、呆れ様子で。)」 (2021/6/13 22:42:41) |
| HMR | > | Comune>...、......(喉が渇き、自販機で飲み物を買った帰り、廊下を歩いている。時折風が抜ければ薄い制服がひらひらとなびき、やっと季節が制服に追いついたような形で (2021/6/13 22:44:34) |
| いりこ | > | 電)だいじょーぶだいじょーぶ、それじゃ残り洗ってくね〜(椅子に座り...残りの背中の洗えてなかった場所を丁寧に洗っていって...終わると前は...自分でやる？それともやってあげよっか？...と尋ね...) (2021/6/13 22:46:47) |
| HMR | > | Josiah>...、っっ。...(消毒液が少し沁みれば、小さく身体震わせて。少し声を漏らせばそれ我慢して、床を見つめていて (2021/6/13 22:54:15) |
| いりこ | > | 鵬鳳)沁みるだろうけどちょっと我慢してね〜...(そう一言声をかけなるべく優しく...丁寧に身体を拭いて...) (2021/6/13 22:57:23) |
| おしらせ | > | HMRさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/13 22:59:05) |
| おしらせ | > | ﾝﾍﾞｪさんが入室しました♪ (2021/6/13 22:59:05) |
| ﾝﾍﾞｪ | > | Josiah>…早く…、(小さく、聞こえないような声でそう言い、片目をつぶり痛みを我慢していて (2021/6/13 23:00:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:02:45) |
| いりこ | > | 鵬鳳)はいよー(たしかにゆっくりやるのはキツイだろうなーと考え...スピードはあげるが丁寧に拭いていって...) (2021/6/13 23:02:46) |
| いりこ | > | お疲れ様です (2021/6/13 23:02:54) |
| おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/6/13 23:04:09) |
| 干 | > | Cobalt≫ン、ぁー…そうか。(そのまま向かいから来る貴女を見れば、少しだけ表情明るく。声を掛けようと歩みを進めるも、呼び方を忘れ掛けてしまい、出しかけた声を飲み込めば、右手で首筋抑えながら、一瞬目線を泳がせて。)やぁ、ひょっとして帰りかい？(結局、思い出すことも出来ず、やや裏返った声を掛ければ、気持ち早足で貴女へ寄る。)…久しぶり、元気にしていたかい？変わりはないだろうか…。 (2021/6/13 23:04:19) |
| いりこ | > | おかえりです (2021/6/13 23:07:04) |
| ﾝﾍﾞｪ | > | おかです (2021/6/13 23:07:29) |
| 干 | > | ただいまです (2021/6/13 23:09:27) |
| 干 | > | 鬼火≫ソッチハ自分デ出来マス。…ナンダカ申シ訳ナイ気分デスヨ…(苦笑を浮かべながら貴女を横目で見れば、軽く頭を掻きながら小さく言って。…そのまま、石鹸を手に取りながら「ありがとうございます」と、正面を向きながら答えて。) (2021/6/13 23:12:12) |
| ﾝﾍﾞｪ | > | Comune>、え…ぁ。…うん、まあ…うん。(最初は視界に入っておらず。声をかけられれば誰だろうと視線を上げ、貴方だと気づけば言葉を並べられて。曇りない笑みを見せるも、視線を落とせばそう言い、｢…コバルトは…元気そうだね｣と微笑み、少しだけ視線を上げて (2021/6/13 23:13:18) |
| おしらせ | > | ﾝﾍﾞｪさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/13 23:15:46) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/13 23:15:46) |
| いりこ | > | 電)いいのいいの、私がやりたくてやってるだけだしさ(微笑み...タオルを持ったまま自分の椅子に戻り今度は自分の体を洗い始め...) (2021/6/13 23:18:01) |
| HMR | > | Анеша>なるべく急いでくれたまえ、傷が消えなくなってしまうよ。(縫合器具をバットに乗せ、二人の居る長椅子へと歩いて行けばそう微笑みながら言って。しかし気の抜けないその声に冗談っぽさは無く。貴方にそう話すも目は合わせずにいて (2021/6/13 23:25:13) |
| いりこ | > | 鵬鳳)はーい、...これで...よしっと...終わりました(少し焦りつつも無事に拭き終え...アネーシャさんへ終わったことを報告し) (2021/6/13 23:27:08) |
| 干 | > | Cobalt≫…あぁ、ある程度は、ね。…ともあれ、君が元気そうで良かったよ。(貴女が視線を上げてくれれば、それに合わせて。僅かに口角上げて、努めて穏やかな口調へと落ち着かせながら言葉を返す。そして、貴女が手にした物を見れば、小さく首を傾げて。「…何を買ったのかい？」と、何気なく聞いてきて。) (2021/6/13 23:33:19) |
| 干 | > | 鬼火≫ソウ言ッテ貰エルト…気ガ休マリマス…。(少し安心した様に声和らげば、自分の体を洗いながら…今後についてを考えようとするも…勇気足りず、声上げながら伸びをして…不安から目を背けようと、何か別の事を考えようとしており。) (2021/6/13 23:40:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:45:23) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/13 23:46:29) |
| いりこ | > | 電)ねね、この前外に買い物行った時にさー、鬼火さんに着て欲しい服があってさー、良かったら今度着てみてくれなーい？(別に何かを察したとかではなくたまたまた話題を振ってきて...) (2021/6/13 23:47:09) |
| 干 | > | おかえりです (2021/6/13 23:47:28) |
| いりこ | > | おかえりです (2021/6/13 23:52:29) |
| 干 | > | 鬼火≫ハイッ、服デスカ…？…大丈夫デスヨ、是非、オ願イシマス。(唐突な話題の変更に意識を引き戻されてしまえば、反射的に返事をしてしまうも、どうにか笑みを浮かべる余裕はあり。…貴女の方を見上げながら、「楽しみです」と付け加えて) (2021/6/13 23:54:12) |
| HMR | > | Анеша>見れば分かるよ。...フン。後の始末は任せてくれ、傷は綺麗に直しておくよ。君は自分の責務に戻って貰って構わない。...それとも、この娘のそばに居たいのかな？(ジョサイアのそばへと寄れば、彼女を寝かせながらそう話し。特に傷の深い腹部の縫合を始めれば、にこりと笑み貴方にそう話し。 (2021/6/13 23:57:07) |
| いりこ | > | 電)ふふ、私も楽しみだよ〜、気に入ってくれるといいな〜(こちらも鬼火さん見つめ...安心したように微笑んで...パッと見てわかるレベルでウキウキしていて...) (2021/6/14 00:02:40) |
| いりこ | > | 鵬鳳)心配ではありますが...集中できなかったりしたら大変ですし戻りますね(そう言うとジョサイアさんに微笑み...じゃーね〜...と手を振りながら言って...)) (2021/6/14 00:04:26) |
| 干 | > | 鬼火≫…(それを聞き、言葉を発する事なく微笑みで応える。…やがて、体も洗い終えれば、シャワーで洗い流そうと、鏡へと向き直って。) (2021/6/14 00:09:07) |
| HMR | > | Comune>うん。...元気...、...これ、？ ...ジュース。一番安いやつ...。(にこ...。と小さく笑みを浮かべれば、問いに答えて。手に持つペットボトルを持ち上げて見せれば、｢出撃が少ないから...お給料も下がって。別にそんなに使わないから良いんだけどね｣と笑って答えて (2021/6/14 00:09:25) |
| いりこ | > | 電)ひっさびっさのおっでかけー(楽しそうにそんなことを言っていて...こちらも身体を洗い終えるとシャワーで流し始めて...) (2021/6/14 00:18:47) |
| HMR | > | Анеша>ん。そうかい？ 変に気を使わせてしまってすまないね、何もしないで座っていてくれるのならば邪魔にはならないのだけれど...まぁいい。もう夜も遅い、ゆったり休みたまえよ (聞けば、手を動かしながらそう返し。しかしにこりと再び笑めば、そう言って貴方を見て。 (2021/6/14 00:20:52) |
| HMR | > | Josiah>...、...バイバイ、。(なんだか不思議な状態で、そう別れを告げて手を振れば、｢また...会おうね。｣と小さく笑って見せて。 (2021/6/14 00:20:58) |
| いりこ | > | 鵬鳳)うん、またね(優しく笑み...医務室を出て...さーてと...こりゃルガさんとこ行く前にお風呂かなー...(流石に遠征から帰ってきてすぐの状態で部屋に行く訳にも訳にもいかず...まずは着替えを取るために自室へ歩いていって...)) (2021/6/14 00:24:40) |
| いりこ | > | 鵬鳳さんの風呂上がるまでカットしていい？ (2021/6/14 00:25:00) |
| いりこ | > | てか時間大丈夫？ (2021/6/14 00:25:15) |
| HMR | > | 眠い (2021/6/14 00:25:43) |
| 干 | > | Cobalt≫…そっか。…その制服なら、飲み物があるだけでも大分涼しいだろう…。…羨ましいな。(それを聞けば、にこりと笑んで見せて。「今まで、寒そうだったものね」と付け加えては、隣歩きながら「いつでも、僕に奢らせてくれて構わないんだよ？…たまには、気概を見せさせて欲しいな。」などと言って、顔を覗き込んできて。) (2021/6/14 00:27:55) |
| 干 | > | もしでしたら自分のは持ち越しで大丈夫ですよ (2021/6/14 00:28:55) |
| いりこ | > | 俺のも別の日でいいで？ (2021/6/14 00:30:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/14 00:46:03) |
| いりこ | > | お疲れ様です (2021/6/14 00:47:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/6/14 00:49:09) |
| おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/6/14 00:49:35) |
| 干 | > | お疲れ様です！ (2021/6/14 00:49:42) |
| 干 | > | 鬼火≫…(すっかり流し落とせば、髪の水滴を払いながら思い切り伸びをして。…そのまま立ち上がれば、貴女に付き合う様にそちら眺めていて。) (2021/6/14 00:52:55) |
| いりこ | > | 我々はどうします？ (2021/6/14 00:54:55) |
| いりこ | > | 今の俺の質問は無しでお願いしまーす (2021/6/14 00:55:23) |
| 干 | > | ういういうい (2021/6/14 00:55:38) |
| いりこ | > | 電)ふーっ...ってどうしたの？もしかして待たせてた？(こちらも流し終わり...鬼火さんの方を見ると目が合って...待たせてたらごめん...と言いながら立ち上がって...) (2021/6/14 00:58:02) |
| いりこ | > | どうせ俺も今日は課題しないといけないので起きとけるまで起きときますよー (2021/6/14 00:58:30) |
| 干 | > | 了解です！ (2021/6/14 01:02:09) |
| 干 | > | 鬼火≫イエ、気ニシナイデクダサイ。…行キマショウ？湯冷メシテシマイマスヨ。(貴女が立ち上がったのを見れば、それに倣い。…ゆったりとした足取りで脱衣所へと向かって。) (2021/6/14 01:03:21) |
| おしらせ | > | hmrさんが入室しました♪ (2021/6/14 01:04:06) |
| hmr | > | 実は寝てなかった (2021/6/14 01:04:20) |
| いりこ | > | おkaー (2021/6/14 01:05:09) |
| いりこ | > | 電)うん、そーしよー() (2021/6/14 01:05:40) |
| いりこ | > | 失礼 (2021/6/14 01:05:59) |
| hmr | > | ごめやっぱ無理だわねる (2021/6/14 01:06:33) |
| いりこ | > | ww (2021/6/14 01:06:43) |
| いりこ | > | おk (2021/6/14 01:06:49) |
| いりこ | > | おやすみー (2021/6/14 01:06:58) |
| hmr | > | はやくねろよ (2021/6/14 01:07:36) |
| hmr | > | すみ (2021/6/14 01:07:41) |
| おしらせ | > | hmrさんが退室しました。 (2021/6/14 01:07:44) |
| 干 | > | おかえりないです (2021/6/14 01:08:10) |
| 干 | > | おやすみなさいです！ (2021/6/14 01:08:19) |
| いりこ | > | (鬼火さんに合わせて脱衣所へと向かい...手で全身の水を鬼火さんに飛ばさないようにしつつあ落としながら歩いていて...) (2021/6/14 01:09:44) |
| 干 | > | 鬼火≫…(そのまま出れば、体を拭いながら歩んでおり。…言葉は掛けないものの、貴女のペースに合わせて歩んでおり。そのまま、籠前で立ち止まって。) (2021/6/14 01:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/14 01:31:11) |
| 干 | > | お疲れ様です！ (2021/6/14 01:31:21) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/14 01:31:47) |
| いりこ | > | あーっぶねぇ (2021/6/14 01:31:57) |
| いりこ | > | ただいまです (2021/6/14 01:32:01) |
| いりこ | > | 電)最近どーぉー？() (2021/6/14 01:32:26) |
| いりこ | > | あのさぁ...はい、誤爆です (2021/6/14 01:32:43) |
| 干 | > | 了解です (2021/6/14 01:33:16) |
| いりこ | > | 電)最近どーぉー？悩みとか相談とかある？(こちらもタオルで体を拭いてから出て...何となくそんなことを聞いてみて...) (2021/6/14 01:34:19) |
| 干 | > | 鬼火≫イエ、…特ニハ。(拭い終え、手早く衣服を身につけながら声の方へ目をやれば、にこりと笑んで。…軽く柔軟をしながら、「どうかしたんですか？」と) (2021/6/14 01:40:29) |
| いりこ | > | 電)ううん、なんか聴いといた方がいいような気がしてね〜...何かあった時は相談してくれていいんだからね？(さっさと身体を拭いてしまってから服を着て...変なこと聞いちゃってごめんね？と続けて...) (2021/6/14 01:46:54) |
| 干 | > | 鬼火≫フフ、ソウデシタカ。…アリガトウゴザイマス。(「…ソロソロ帰リマスカ？」と、首傾げながら見上げて (2021/6/14 01:48:54) |
| いりこ | > | 電)うん、そうしよっか(頷き...微笑んで...鬼火さんの左隣にくっつくと相手の左手をそっと握り...恋人つなぎのように指を絡め...) (2021/6/14 01:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、干さんが自動退室しました。 (2021/6/14 02:09:22) |
| いりこ | > | お疲れ様です (2021/6/14 02:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/14 04:16:57) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/15 20:09:29) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/15 20:11:42) |
| いりこ | > | どもー (2021/6/15 20:11:46) |
| HMR | > | よ (2021/6/15 20:12:55) |
| HMR | > | 続き？ (2021/6/15 20:12:59) |
| いりこ | > | うん (2021/6/15 20:14:43) |
| いりこ | > | 打つわ (2021/6/15 20:14:48) |
| HMR | > | あざ (2021/6/15 20:16:01) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ルガさーん？まだ起きてますかー？(時間が時間なので寝てることも考慮して小くノックし声のボリュームも抑え気味で...そういえば今日帰ってくることを伝えるのをすっかり忘れてしまっていたことを思い出して...) (2021/6/15 20:17:54) |
| HMR | > | 事件起こそうかな (2021/6/15 20:21:44) |
| HMR | > | マンネリだし (2021/6/15 20:21:52) |
| いりこ | > | マジで？w (2021/6/15 20:21:55) |
| いりこ | > | それもそうあね (2021/6/15 20:22:01) |
| いりこ | > | そうやね (2021/6/15 20:22:07) |
| HMR | > | ルガを傷つけるのはアウトゾーン？ (2021/6/15 20:22:38) |
| いりこ | > | 度合いによるなー (2021/6/15 20:23:29) |
| HMR | > | どれくらいならセーフ？ (2021/6/15 20:24:00) |
| いりこ | > | 欠損してなかったら大丈夫 (2021/6/15 20:24:24) |
| いりこ | > | あとはちゃんと治療できるくらい (2021/6/15 20:24:42) |
| HMR | > | おけ (2021/6/15 20:26:00) |
| HMR | > | んーじゃあここは (2021/6/15 20:27:24) |
| HMR | > | ほーおさんに救世主となって貰うか (2021/6/15 20:27:48) |
| いりこ | > | りょうかいでっす (2021/6/15 20:28:20) |
| HMR | > | (声をかければ、トンッ、っと何かが落ちた様な音と共に、多少早足の小さい足音が聞こえてきて。ルガだろうか、しかし返事も無い。) (2021/6/15 20:33:58) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ルガさん？いるなら開けるよ〜？(そう言うとゆっくり扉を開けて部屋の中へ入ろうと...) (2021/6/15 20:38:14) |
| HMR | > | (突然、ガタッと大きな音が鳴れば扉の隙間から風が吹き抜ける。窓が開いたのか、小さな霧雨程度の雨粒が手にかかって。) (2021/6/15 20:42:58) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ッ！何してッ！(それを見るとほぼ反射的に窓へと走り) (2021/6/15 20:47:00) |
| いりこ | > | (顔を出すと下を見て...) (2021/6/15 20:47:33) |
| HMR | > | ？>。...(駆逐寮3階から、五点着地をすれば黒い戦闘服に泥や草をつけてそこから走り去ろうと立ちあがっている。 (2021/6/15 20:53:24) |
| いりこ | > | 鵬鳳)止まりないさい！止まれッ！(それを見るとこちらも窓枠に足をかけ...躊躇することなく飛び降り...無事に着地するも衝撃を逃がしきることが出来ず...少しの間硬直してしまって...) (2021/6/15 20:56:54) |
| HMR | > | おっ (2021/6/15 20:57:14) |
| HMR | > | ルガ部屋におんで (2021/6/15 20:57:21) |
| HMR | > | 大丈夫？ (2021/6/15 20:57:25) |
| HMR | > | まぁいいか (2021/6/15 20:57:28) |
| いりこ | > | 湯船につかれる喜びィ... (2021/6/15 20:57:34) |
| いりこ | > | あ、おるんかい (2021/6/15 20:57:43) |
| HMR | > | いや草 (2021/6/15 20:58:01) |
| いりこ | > | おるんやったら今の変えたいw (2021/6/15 20:58:09) |
| HMR | > | ベッドで寝てる(どんな状態とは言っていない) (2021/6/15 20:58:18) |
| いりこ | > | あー (2021/6/15 20:58:24) |
| HMR | > | かこが変えられません (2021/6/15 20:58:25) |
| HMR | > | かこは (2021/6/15 20:58:28) |
| いりこ | > | えぇ...残念 (2021/6/15 20:58:47) |
| HMR | > | 草 (2021/6/15 20:59:30) |
| いりこ | > | w (2021/6/15 20:59:45) |
| HMR | > | 書きなおすとしてどんな感じにする？ (2021/6/15 21:00:04) |
| いりこ | > | とりあえず部屋見渡すな (2021/6/15 21:04:10) |
| いりこ | > | なんかわかるかも知らんし (2021/6/15 21:04:45) |
| HMR | > | ふむ (2021/6/15 21:05:41) |
| HMR | > | まぁ書き直しで行くか (2021/6/15 21:05:50) |
| いりこ | > | ありがてぇ... (2021/6/15 21:06:25) |
| いりこ | > | 書き直し打つわ (2021/6/15 21:07:04) |
| いりこ | > | 鵬鳳)クッソ...(それを見ると舌打ちをして...窓枠から少し離れ部屋を見渡し...ルガさんがどこにいるかを探して...) (2021/6/15 21:09:16) |
| HMR | > | (見れば、ルガはベッドの上で眠っている。静かに寝息を立てており、特に異常は無いようにも見えるが...。) (2021/6/15 21:15:07) |
| いりこ | > | 鵬鳳)良かった...もう...心配したんだよ？(一気に安心したようで...ベッドへと向かいルガさん見つめて...) (2021/6/15 21:21:32) |
| HMR | > | (制服を着て、ただ眠っている。見れば、傍には半分ほど水の入ったコップが置いてあり、ルガの口元も微かに濡れていて。...水を飲んでから時間が経っているようには見えないが、ルガはしっかり寝ていて。) (2021/6/15 21:27:29) |
| いりこ | > | 鵬鳳)水...？なんだろこれ...(少し不思議に思ったのかその水を取り...一瞬とても嫌な予感がして...) (2021/6/15 21:32:00) |
| HMR | > | (濁りも無く、ただの水だ。...先程の人物が何かしたのだろうか。) (2021/6/15 21:37:21) |
| いりこ | > | 鵬鳳)なんなんだほんと...ルガさん？ルガさん起きてー(水を戻し...寝てるところを起こすのは少し気が引けるが仕方ないと割り切って...ルガさんの体を揺さぶって...) (2021/6/15 21:41:52) |
| HMR | > | ルガ>...、っ...。(...よく見れば、ルガの腰辺りに白い錠剤が落ちている。ルガに反応はあるが、それは薄く、微かに眉を潜めるだけで。 (2021/6/15 21:49:47) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ルガさん？大丈夫？(片手でルガさんを揺すりながら錠剤を拾い...眺めて...) (2021/6/15 21:52:55) |
| HMR | > | (特に特徴はない、錠剤である。しかし粒が大きく、瓶で販売されるような大きさだが、周りに瓶は見当たらない。ルガは起きずに。) (2021/6/15 21:58:45) |
| いりこ | > | 鵬鳳)こーれまずくなーい？ルガさん、ルガさんってば！(かなり強めに揺さぶり...錠剤を懐にしまって...) (2021/6/15 22:03:31) |
| HMR | > | ルガ>...(それでも起きる気配は無い。しかし表情は段々と安らいでいって (2021/6/15 22:05:29) |
| HMR | > | 手遅れなるで (2021/6/15 22:05:34) |
| HMR | > | 処置の仕方わからんならそれこそさっきの人のとことかに連れてきなよ (2021/6/15 22:05:57) |
| いりこ | > | 鵬鳳)やっべ...(揺さぶるのをやめ...水を追加で飲ませるのも考えたが薬の性質が分からないのと時間的な問題を考え...ルガさんをおんぶすると駆け足で部屋を出て...) (2021/6/15 22:11:31) |
| いりこ | > | そうさせてもらうわ (2021/6/15 22:11:52) |
| HMR | > | (ぐったりと脱力している。息も浅く、一刻を争う状態である。) (2021/6/15 22:13:04) |
| いりこ | > | 鵬鳳)もう少しだけ待ってよー頼むから...(ほぼ全力ダッシュで医務室に走り...医務室に着くとノックもせずに開けて...) (2021/6/15 22:21:05) |
| HMR | > | Anesha>っ、何だよ、騒がしい...。(びくっと肩を震わせれば、そちらを見てそう言い。もう治療は終わっていたようで、使った備品の確認をしていて) ...君か、どうしたんだ、忘れ物でもしたのかい？(顔を見ればそう問い、背中に背負うルガを見れば｢...それとも急患かな。｣と見つめ聞いて (2021/6/15 22:25:48) |
| いりこ | > | 鵬鳳)この人...なにか盛られたみたいで...見て下さい...(呼吸が荒く...アネーシャさんは近寄り...ルガさんを見せるように身体の向きを変え...) (2021/6/15 22:30:57) |
| HMR | > | Anesha>...盛られたというと...薬品の話か？ .......おい君、この娘を見つけたのは何時だ。(それを見れば歩き寄り、一度ルガの瞼をめくり目にライトを当てて。それから手を少し口にかぶせれば、そう問いかけて。 (2021/6/15 22:42:41) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ついさっきです、持った犯人らしい人は窓から飛び降りて逃走しました、盛ったと思われる薬もあります(その様子を心配しながら話していって...懐からさっきの薬を取り出して...) (2021/6/15 22:49:14) |
| HMR | > | ただま (2021/6/15 23:00:13) |
| HMR | > | すまん (2021/6/15 23:00:15) |
| いりこ | > | 大丈夫 (2021/6/15 23:01:40) |
| いりこ | > | まだ起きとるけ (2021/6/15 23:02:14) |
| HMR | > | Anesha>...息をしていないよ、...脈も無い。...救命措置は出来るかい、心肺蘇生だ。( (2021/6/15 23:07:11) |
| HMR | > | ん (2021/6/15 23:07:24) |
| HMR | > | 誤爆() (2021/6/15 23:07:28) |
| いりこ | > | ぁい (2021/6/15 23:08:52) |
| HMR | > | Anesha>この娘、息をしていないよ、...脈も無い。...ッ。......救命措置は出来るかい、心肺蘇生が先だ。私は治療具を用意しなければならない。解毒に何が必要かなんて君は分からないのだろう？...大丈夫。今やればまだ間に合う。やり方が分からないのなら携帯か何かで調べたまえ、それと...余裕が出来たら水を飲ませろ。脈と呼吸が戻っても人口呼吸は止めるなよ。(それを見れば、小さく｢錠剤か。｣と呟いて。ルガを貴方の背から取り上げれば先程の長椅子へと寝かせて、枕をルガの足へ引きながらそう話す。途中でルガの首を横にして、腹部へと手のひらを突き込めば胃の内容物を出し。すぐに立ち上がればそう言いながら駆け出し医務室を出てしまい、貴方とルガを置いて行ってしまって。 (2021/6/15 23:15:14) |
| いりこ | > | 鵬鳳)了解(短く返し...身体を相手の胸の真上に来るようにやり...両手を組むと心臓マッサージを始め...30回ごとに人工呼吸を2回という基礎的なことをやっていって...) (2021/6/15 23:20:48) |
| HMR | > | (暫くはなんとも無いものの、脈は戻った。しかし血圧、心拍数は低いようで。一度軽くむせ、水を吐けば呼吸も微かにしているが、自らでは十分に空気は取り込めていない。意識も戻ったとは言えない状態だ。) (2021/6/15 23:24:49) |
| いりこ | > | 鵬鳳)お願い、死なないでよ(心臓マッサージはやめ人工呼吸を継続して行い...) (2021/6/15 23:30:12) |
| HMR | > | Anesha>...すまない、待たせたね。...どうだ。息は戻ったかな (暫くすれば、手に色々持ちながらそう言って医務室へと戻って来て、机の上にそれらを載せればその机を長椅子へと寄せながらそう問いかけ、ルガを見つめて (2021/6/15 23:34:41) |
| いりこ | > | 鵬鳳)はい、ただまだ怪しい段階ですね...(1度人工呼吸を中断しアネーシャさんに現状を報告するとすぐに人工呼吸を再開して...) (2021/6/15 23:40:03) |
| HMR | > | Anesha>そんな事は分かっているさ。...ここも病院、という訳ではないからね...機械的な物は揃っていないけれど、折角こんな場面に出くわしたんだ、何とか救って見せたい...。...一度処置をしなければいけないから退いてくれ、終われば直ぐに私も退くよ。(小さな炭を削りながらそう話していれば、次第にそれは粉になり。そう言って注射器、炭を手に持てば貴方のそばへと寄り、そう言ってどくように促し (2021/6/15 23:47:20) |
| いりこ | > | 鵬鳳)分かりました(それを聞くともう一度中断して...邪魔にならないよう少し離れたところからアネーシャさんの対処を見ていて...) (2021/6/15 23:51:04) |
| いりこ | > | 時間大丈夫？ (2021/6/15 23:51:20) |
| HMR | > | もうちょいだけやって寝る (2021/6/15 23:55:16) |
| いりこ | > | おーっけい (2021/6/15 23:55:54) |
| いりこ | > | 無理はせんでな (2021/6/15 23:56:01) |
| HMR | > | Анеша>フフン…。この炭も…注射も私が自ら作ったんだよ。有事の際に使えると思ってね…。とても市販出来るような物では無いけれど…効果は確実に保証するよ。(小さく笑えば、炭の粉を水と共にルガに飲ませながらそう語り、机に乗った注射器を軽く貴方に見せる (2021/6/16 00:02:57) |
| HMR | > | すま (2021/6/16 00:03:14) |
| HMR | > | 寝る (2021/6/16 00:03:16) |
| いりこ | > | りょーかい (2021/6/16 00:07:05) |
| いりこ | > | ありがとうな (2021/6/16 00:07:10) |
| いりこ | > | おやすみ (2021/6/16 00:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/16 00:24:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/16 01:27:04) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/16 20:58:47) |
| いりこ | > | 鵬鳳)少し不安ですがちゃんと効くんならいいです(炭の方を使ったかーとか向こうで吐かせるのはやっといた方が良かったかもとか色々考えていて...) (2021/6/16 21:01:19) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/16 21:19:48) |
| HMR | > | ごめん自分勝手言っていい？ (2021/6/16 21:20:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/16 21:21:23) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/16 21:25:24) |
| いりこ | > | すまんただいま (2021/6/16 21:25:31) |
| いりこ | > | どうぞ (2021/6/16 21:25:38) |
| HMR | > | 書き直して良い？ (2021/6/16 21:26:33) |
| HMR | > | 直前の (2021/6/16 21:26:36) |
| いりこ | > | ええで (2021/6/16 21:27:39) |
| HMR | > | あざ (2021/6/16 21:29:03) |
| HMR | > | まぁそんな内容変わんないんだけどね (2021/6/16 21:29:49) |
| いりこ | > | あーゆーおーけー？ (2021/6/16 21:44:29) |
| HMR | > | Anesha>...これを打てば取り敢えず容体は安定する筈だ。...炭を飲ませられるかい？水と一緒でいいよ (一本の注射器を軽く振って見せれば、そう言って鉢を貴方に渡し。)これは薬物中毒患者の為に私が作ったものなのだよ。血圧の上昇、呼吸の自発、その他諸々...すべてこの一本で済む。...とても市販できるようなものではないが...今現在のような緊迫した現場では確実に活躍する筈さ。何、効果は保障するよ。(そう言えば、ぐったりと眠るルガの首筋に注射器を刺し。内容液を血管へと注入しながらそう話し (2021/6/16 21:48:23) |
| HMR | > | おけ (2021/6/16 21:48:25) |
| HMR | > | ごめ (2021/6/16 21:48:27) |
| いりこ | > | 大丈夫 (2021/6/16 21:52:10) |
| いりこ | > | 鵬鳳)了解しました(鉢を受け取り...炭をすり潰し始め...その薬本当に大丈夫ですか...？とか聞いてみて...) (2021/6/16 21:58:16) |
| HMR | > | Anesha>ハハッ！君は面白い事を言うね。副作用のない薬なんて無いのだよ、この薬はそれが多少大きいだけ...しかし心配は要らないさ。彼女は気を失っているからね、起きてしまえば酷い悪感と吐き気が彼女を襲うだろうけれど...。それはあくまで様々な効力を持つ薬品を混合したからであり、本来は分割される副作用が一度に押し寄せているだけなのさ。(全て入れ終われば、針を首筋から抜き、空になった注射器を見せながらそう語り。注射痕に小さな絆創膏を貼れば、炭の為に水を入れたコップを取りに立ちあがって。 (2021/6/16 22:09:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/16 22:18:21) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/16 22:18:55) |
| いりこ | > | ぬわー (2021/6/16 22:19:00) |
| いりこ | > | 鵬鳳)因みに質問ですが効果別の薬を作る気は...？(炭をゴリゴリとすり潰しながらそう聞いてみて...) (2021/6/16 22:20:37) |
| HMR | > | おか (2021/6/16 22:24:27) |
| いりこ | > | ただま (2021/6/16 22:26:32) |
| HMR | > | Anesha>......君はつくづく面白い艦娘だね。...もう既に存在しているよ、態々私が作り直すまでも無いだろう。確かに今打った薬品はそれぞれ効力を持った薬品を混合しても艦娘の身体に害がないようにと、私が自ら配合をし直したものだが...それらを態々分けるのは逆に手間だ。それならば従来通りの、医療現場で行われるような処置の方がよっぽど効率が良い筈だよ(聞けば、フフっ、っとすこし可笑しそうに笑い。にこりと笑みながら水の入ったコップを持ってくれば、そう語りながらルガの口へ炭を入れるよう促して (2021/6/16 22:38:28) |
| いりこ | > | 鵬鳳)まぁ確かに既製品を作る必要なんて無いですもんねー...(促されると炭をルガさんの口の中へ入れて...) (2021/6/16 22:41:54) |
| HMR | > | Anesha>その通りだとも。...どうした、この分野に興味でも湧いたのかい？君が望むのならば救命治療程度は教えてあげられるよ。(にこりと笑めば、続いてコップを渡して。傍の丸椅子へと座れば、そう続けて話し。問いかけて。 (2021/6/16 22:47:36) |
| いりこ | > | 鵬鳳)教えて貰えるのなら教えて欲しいです(コップの中の水をルガさんに飲ませ...少し安心したようにため息をついて...) (2021/6/16 22:50:44) |
| HMR | > | Anesha>良いだろう、予定を入れておくよ。...ほら、呼吸も整ってきただろう？...解毒も順調な筈さ。早ければ早朝には目が覚めると思うけれど、その時は傍に居てやれよ。...この娘はお酒は飲むのかな？(聞けば、笑ってそう言い。それからルガを見つめれば、人差し指をルガの胸元へと差し。呼吸を確認すればそう言って、それからそう話せば足を組み。貴方に問い (2021/6/16 22:58:53) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ええ、飲みますが...どうしたんです？(アネーシャさん見つめ...不思議そうにそう言って...) (2021/6/16 23:01:15) |
| いりこ | > | ...寝たか (2021/6/16 23:17:35) |
| いりこ | > | おやすみー (2021/6/16 23:17:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/16 23:18:54) |
| いりこ | > | お疲れ様です (2021/6/16 23:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/17 00:42:01) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/21 00:25:04) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/21 00:29:10) |
| いりこ | > | どうもー (2021/6/21 00:32:26) |
| いりこ | > | ごめんねこんな夜遅くに (2021/6/21 00:32:45) |
| HMR | > | 大丈夫 (2021/6/21 00:33:04) |
| HMR | > | 続き？ (2021/6/21 00:33:07) |
| いりこ | > | お願いします (2021/6/21 00:35:41) |
| HMR | > | 了解 (2021/6/21 00:45:06) |
| HMR | > | Anesha>ん、いや。薬の効き目について少し考えていてね、彼女には少し分量が多かっただろうか、とね。しかしこれでも一応計算はさせてもらったんだよ？ ...これは一般の人間にはあまり知られていない事なのだけれど、薬というものは酒等の刺激物に慣れている者には多少効力が薄れてしまうんだ。しかし彼女の体質や体格の事を考えれば、あれが適当な接種量だと思うのだけれど...やはり不安でね、(ルガを見つめたままそう話し、軽く腕を組んで。不安、と言う割には表情は変わらず、むしろ何も考えていないような無表情でルガを見つめていて (2021/6/21 00:59:09) |
| いりこ | > | 鵬鳳)遠征に出てたので最近のことは分かりませんが、前はそんなに飲んでる感じではなかったですし多分大丈夫でしょう(そう言うとしゃがみ...ルガさんの頭をそっと撫で...それと同時にさっきの奴また来るんじゃないかなー...とか考えていて...) (2021/6/21 01:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/21 01:19:10) |
| いりこ | > | お疲れ様です... (2021/6/21 01:19:28) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/21 01:21:35) |
| HMR | > | ただいま (2021/6/21 01:22:13) |
| HMR | > | さっきの奴ってなんぞ (2021/6/21 01:22:17) |
| いりこ | > | 逃げ出したやつ (2021/6/21 01:28:49) |
| いりこ | > | おかえり (2021/6/21 01:28:53) |
| HMR | > | あーね (2021/6/21 01:30:04) |
| HMR | > | あごめ (2021/6/21 01:44:32) |
| HMR | > | めっちゃ打ったつもりでいた (2021/6/21 01:44:37) |
| HMR | > | Anesha>そうか、ふむ...。...ン、そうだ。経緯を聞きそびれる所だったよ。何故彼女がこの状況に陥ったのかを聞かせて貰えはしないか？ ...恐らくこの娘、ロシア艦だろう。心当たりはあってね。(小さく声を漏らせば、思い出したようにそう言って貴方を見て。まぁ立ち話も何だ、と貴方の元へスツールを滑らせ渡せば歩き出し、医務室においておいた粉コーヒーでも淹れようとシンクへと向かいながら、少し声を潜めてそう言い。 (2021/6/21 01:49:45) |
| いりこ | > | w (2021/6/21 01:50:02) |
| いりこ | > | よくある (2021/6/21 01:50:06) |
| いりこ | > | 鵬鳳)はい、ロシア艦ですね。私がルガさんの部屋に行ったらなんか音が聞こえて、そのまま部屋に入ったら黒い戦闘服のようなものを着た人が三階の窓から飛び落りていったんですよ...とりあえず戦闘服の人は無視してルガさんのとこに行ったらこれですよ...(どうも...と言ってスツールに腰掛け...座ってからも優しく頭を撫でていて...) (2021/6/21 01:57:49) |
| HMR | > | Анеша>…ふぅン。黒の戦闘服ねぇ…。(聞けば、小さくそう呟きポットへと水を入れて、『後ははここへ彼女を連れてきたという訳か。』と話せば、湯を沸かし始めて)…恐らく彼女を襲ったのは同じロシアの特殊部隊だよ。と言っても政府軍ではないけれどもね、私の口からもあまり深く話す事は出来ない。彼らは私にとっては一応里親のような存在なのだよ。…まぁそれはどうでもいい話だ。さて、問題は何故彼女の命が狙われなくてはならなかったのかだが…。何か心当たりはあるかい？(少し間をあけ、考えている間にマグカップへと粉コーヒーを入れれば、再び語りだし。湧いた湯を注ぎながらそう言って、コーヒーを淹れ終わればそれを持ち問いかけて (2021/6/21 02:20:03) |
| いりこ | > | 鵬鳳)心当たり...ですか...いえ、特にないですね...(何かなかったかと考え、思い出そうとするも出て来なくて...首を横に振りながら心当たりが無いことを伝え...) (2021/6/21 02:22:44) |
| HMR | > | Анеша>…そうか、分かったよ。私からも彼らに探りを入れておくとしよう。…さて、そういう話ならばこの娘を君と2人で置いておくのは危険だ。そうだろう？武装した護衛程度は置いておいて不足は無いと思うが…。あ、勿論君が要らないというのならば手配はしないけれど、…別に余っている訳では無いからね。(そう言えば、貴女にマグカップを手渡しながら｢どうする？｣と問いかけて。口元は小さく笑み、不敵な様子を取り戻していて (2021/6/21 02:36:14) |
| いりこ | > | 鵬鳳)そうですねぇ...すいません、護衛の方貸していただいてよろしいでしょうか？(マグカップ受け取るとアネーシャさんを見つめ...) (2021/6/21 02:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/21 02:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/21 03:31:14) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/23 20:53:11) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/23 20:55:33) |
| HMR | > | よぅ (2021/6/23 20:55:39) |
| いりこ | > | どーもー (2021/6/23 20:57:33) |
| いりこ | > | 続きよろしゃす (2021/6/23 20:58:34) |
| HMR | > | おｋ (2021/6/23 20:59:13) |
| HMR | > | Anesha>あぁ、勿論だとも。しかし残念な事に私はもう研究へと戻らなくてはならなくてね。途中で抜けだしてきたからね。取り敢えず彼女達を呼んでおくから、此処へ来てからはまず色々と自己紹介を済ませるといい。なに、機械のようなものさ、あれをやれと言われれば手伝いもするし、戦闘能力も高い。信頼はしてもらって構わないよ、(聞けば、にこりとそちらを見て笑い。白衣のポケットから携帯を取り出せばなにやら弄りながらそう話して、それが終われば再び携帯を戻して。「何か質問はあるかい？」と腰に手をあて問いかけ。 (2021/6/23 21:09:27) |
| いりこ | > | 鵬鳳)...いえ、特にありません、ありがとうございます(少し考えてから首を横に振り...お礼を言うとぺこりと頭を下げ...) (2021/6/23 21:14:25) |
| HMR | > | Anesha>了解。いやぁ、物分かりがよくて良いね...。(にこっと笑ってそう答えて、頭を下げる貴方に軽く手を振ればそう小さく言いながら足早に歩き出し。そのまま部屋を出て行ってしまって (2021/6/23 21:17:47) |
| いりこ | > | 鵬鳳)...一応...私の部屋に寄らせてもらおうかなー...(ルガさんに顔を向けるとそう呟いて...また頭を撫で始めて...) (2021/6/23 21:22:01) |
| HMR | > | ルガ>...。(穏やかに、静かに息をしている。心なしか表情も先ほどよりも落ち着いたように見えて、薬はしっかりと効果を示しているようで) (2021/6/23 21:24:25) |
| いりこ | > | 鵬鳳)もう...ほんっとうに心配したんだから...(ほっとしたようにそう言い...顔をルガさんの顔に近づけると頬に軽くキスをして...) (2021/6/23 21:30:50) |
| HMR | > | ルガ>...、(そうすれば、口づけをされた方へと軽く首を傾ける。表情は幼子のそれであり、魅力的で。 (2021/6/23 21:32:59) |
| HMR | > | 護衛ちゃん入れていい？ (2021/6/23 21:33:13) |
| いりこ | > | どうぞ (2021/6/23 21:34:37) |
| HMR | > | あざっす (2021/6/23 21:35:12) |
| HMR | > | ??>...鵬鳳殿、失礼致します。(開いたドアから姿を見せ、ノックをしながらそう言って。背後にはもう二人の護衛が居るもそれらは既に入口を固めている。一人の、背は高くも重そうな装備と不釣り合いな少女が貴女の元へと歩いて行き。) (2021/6/23 21:41:25) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ッ！はっ、はい(ばっと顔を離し椅子から立ち上がって...相手が近寄ってくるとよろしくお願い致します...と頭を下げ...と) (2021/6/23 21:46:51) |
| いりこ | > | 最後の「と」いらないですね (2021/6/23 21:47:12) |
| HMR | > | おけごめ (2021/6/23 21:47:40) |
| HMR | > | ごはん (2021/6/23 21:47:42) |
| いりこ | > | おーっけい (2021/6/23 21:48:10) |
| HMR | > | ただま (2021/6/23 21:59:45) |
| いりこ | > | おかー (2021/6/23 22:00:27) |
| HMR | > | アール>、...IM試験部隊、第一小隊長のアールです。呼び名は子音が｢a｣であればどう呼んでいただいても構いません、敬語や敬称も必要ありません。鵬鳳殿は何と呼べば宜しいでしょうか？(頭を下げられれば軽く驚き、一歩下がりかけるも直ぐに気をつけを。腕を掲げ敬礼をすれば、そう言って。装備こそ戦闘服であるが、顔はヘルメットに続くマスクのようなもので覆われており。表情や顔立ちさえ見せずに。 (2021/6/23 22:08:31) |
| いりこ | > | 鵬鳳)アールさんですね、私の事は今のままの呼び方でいいですよ、私もアールさん、と呼びますので(敬語は必要ないと言われるも癖でつい敬語になってしまって...にこりと微笑みそう言って) (2021/6/23 22:15:09) |
| HMR | > | アール>...有難う御座います。鵬鳳殿。他の二人は赤色の腕章をつけている者が｢ビル｣、黄色の腕章が｢チャールズ｣です。私は見ての通り青色です。これで判別して下さい。私は室内にて警備をさせて頂きます、また休息は必要ありませんのでお気遣い無く。また非常時は予告なしに射撃をする事がありますが、基本は鵬鳳殿に許可を頂いてからの発砲となります。指示を頂ければ可能な限り従わせて頂きます。...その他、何か質問は御座いますでしょうか。(そう返せば、敬礼を止めてそう語る。見た事の無い短機関銃を両手に持ち直せば、最後にそう問いかけて。 (2021/6/23 22:24:30) |
| いりこ | > | 鵬鳳)了解です、質問といいますか...この娘の部屋に行く前に私の部屋に寄っていいですか？私も装備を整えておきたいので...(変わったもの持ってるなーとか考えつつ話して...) (2021/6/23 22:32:06) |
| HMR | > | アール>...了解しました。此方は何時でも向かえます。(聞けば、銃を小さく掲げて敬礼をして。すぐに戻せば、そう言って横目で入口の二人を見て。 (2021/6/23 22:34:50) |
| いりこ | > | 鵬鳳)では今から向かいましょう(そう言うとルガさんの背中を支えつつ起こし...器用におんぶして...立ち上がると出入口へと向かい歩き始め...) (2021/6/23 22:42:53) |
| HMR | > | アール>了解です。...前の二人が先行するのは安全面を考慮した配置故にご了承ください。(そう答えれば、貴女の背後を歩きながらそう言って。貴女とルガが近づけば、入口を警備していた二人も振り向き、一度貴女に敬礼をして。 (2021/6/23 22:49:10) |
| いりこ | > | 鵬鳳)了解です(頷き...こちらは会釈で返して...) (2021/6/23 22:52:01) |
| HMR | > | 俺今日は早めに寝たいかも (2021/6/23 22:55:02) |
| HMR | > | ごめん (2021/6/23 22:55:04) |
| いりこ | > | おーけ (2021/6/23 22:55:18) |
| いりこ | > | 俺も意識飛びかけてるから大丈夫w (2021/6/23 22:55:37) |
| HMR | > | 草 (2021/6/23 22:55:44) |
| HMR | > | 金土オールしような！！(( (2021/6/23 22:56:01) |
| いりこ | > | ウッソだろお前w (2021/6/23 23:01:02) |
| いりこ | > | 頑張るわw (2021/6/23 23:01:09) |
| HMR | > | 草だ (2021/6/23 23:01:40) |
| HMR | > | おやすみ (2021/6/23 23:01:43) |
| いりこ | > | おやすみー (2021/6/23 23:03:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/23 23:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/23 23:58:23) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/25 20:03:13) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/25 20:05:32) |
| いりこ | > | どーもー (2021/6/25 20:05:41) |
| HMR | > | はいこんちゃ (2021/6/25 20:13:24) |
| いりこ | > | 移動カットする？ (2021/6/25 20:16:08) |
| HMR | > | つづきうつね (2021/6/25 20:16:32) |
| HMR | > | ん (2021/6/25 20:16:37) |
| HMR | > | 事件起こす？w (2021/6/25 20:16:43) |
| いりこ | > | せめてルガさんの部屋着くまで待って...w (2021/6/25 20:18:38) |
| HMR | > | おｋ (2021/6/25 20:20:34) |
| HMR | > | ビル>......(会釈を見ればすぐに前を向き、小声で何かを呟いた後歩き出す。チャールズもその横に並んで歩き、二人の後ろを歩く形で貴女は歩く事になり。 (2021/6/25 20:26:44) |
| いりこ | > | 鵬鳳)(呟いたことはあまり気にせず...ルガさんをしっかりとおんぶして歩いて...装備っていっても何持っていったらいいんだろ...とか考えていて...) (2021/6/25 20:32:49) |
| HMR | > | まぁ (2021/6/25 20:34:59) |
| HMR | > | カットするか() (2021/6/25 20:35:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/25 21:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/25 21:02:43) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/25 21:08:51) |
| HMR | > | ypa (2021/6/25 21:08:56) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/25 21:26:12) |
| いりこ | > | 来てたわw (2021/6/25 21:26:18) |
| いりこ | > | あれ結構前に復活してたんか (2021/6/25 21:26:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/25 21:29:03) |
| いりこ | > | すまねぇ... (2021/6/25 21:29:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/6/25 21:49:38) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/6/25 21:51:34) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/25 21:58:09) |
| HMR | > | ぁぁぁぁぉあっぁ (2021/6/25 21:58:13) |
| いりこ | > | おかー (2021/6/25 21:58:42) |
| HMR | > | 頼むわ (2021/6/25 21:59:48) |
| HMR | > | ルガさん (2021/6/25 21:59:51) |
| HMR | > | ん？ (2021/6/25 21:59:54) |
| いりこ | > | 俺から打とうか？ (2021/6/25 21:59:55) |
| HMR | > | ほーおーさん (2021/6/25 21:59:58) |
| いりこ | > | おーけ (2021/6/25 21:59:58) |
| いりこ | > | 鵬鳳)どうぞ、お入りください(珍しく戦闘服に身を包み腰には投げナイフを5本、十四年式拳銃をホルスターにしまってからルガさんの部屋の前に来ていて...ドアをゆっくりと開け...中が安全なことを確認すると部屋へ入るように指示し...) (2021/6/25 22:06:10) |
| HMR | > | アール>一応クリアリングを頂きます。...(軽く会釈をしてからそう言えば、横目でビル、チャールズに指示をして。開いたドアへと三人でゆっくり入れば、死角を抑えて行き。 (2021/6/25 22:09:37) |
| HMR | > | させていただきます (2021/6/25 22:11:31) |
| HMR | > | です (2021/6/25 22:11:33) |
| いりこ | > | おっけい (2021/6/25 22:12:38) |
| いりこ | > | 鵬鳳)(こちらもホルスターから十四年式を取ると右手に持ち、廊下を警戒して...壁に背を向けるようにして何かあった時にルガさんに被害が及ぶ確率を低くしようとして...) (2021/6/25 22:14:56) |
| HMR | > | チャールズ>......安全の確保が出来ました。...此処は私達が守りますから、どうぞお部屋へ。(暫くすれば、開いたドアからビルと共に出てきて。そう言って銃を掲げ敬礼すれば、ビルは既に位置に着いて (2021/6/25 22:18:20) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ありがとうございます、よろしくお願いします(頭を下げると部屋へ入り...入るとルガさんをベットに横にさせ...自分もすぐそばに腰掛け...) (2021/6/25 22:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、HMRさんが自動退室しました。 (2021/6/25 22:56:31) |
| おしらせ | > | HMRさんが入室しました♪ (2021/6/25 23:05:38) |
| HMR | > | おうよ (2021/6/25 23:05:42) |
| いりこ | > | おかー (2021/6/25 23:06:06) |
| HMR | > | ルガ>...、(静かに息をしている。未だ起きる素振りは無く、アールは室内の目立たない場所で万が一に備えて待機している (2021/6/25 23:12:56) |
| いりこ | > | 鵬鳳)...(喋らず...片手で寝かしつけるかのようにルガさんの右胸を左手で優しくたたき...右手では器用に投げナイフを真上に投げてはキャッチ...投げてはキャッチ...と遊んでいて...) (2021/6/25 23:16:57) |
| HMR | > | アール>.......もしあれでしたら、席を外しましょうか。(暫く沈黙が続くも、小さくそう、驚かさぬように声をかけて。 (2021/6/25 23:21:42) |
| いりこ | > | 鵬鳳)いえ、このままいていただいて大丈夫ですよ...何か飲み物でも出しましょうか？(ずっと飲み物がないのは辛いでしょうし...と続け...) (2021/6/25 23:23:55) |
| おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/6/25 23:25:54) |
| 干 | > | こんばんはです (2021/6/25 23:25:59) |
| いりこ | > | ばんはですー (2021/6/25 23:26:15) |
| HMR | > | こんばんは (2021/6/25 23:28:27) |
| いりこ | > | なりますか (2021/6/25 23:30:26) |
| HMR | > | アール>...お気遣いありがとうございます、補給はこちらで行えますので無用です。(こくりと小さくつばを飲めば、淡々とそう語り身体は動かさずに。 (2021/6/25 23:31:11) |
| HMR | > | 続きをやりますか？お見舞いはしなくても大丈夫なんですか (2021/6/25 23:31:38) |
| 干 | > | すいません、洗い物をしていました。ありがとうございます、お見舞いをお願いします。 (2021/6/25 23:33:44) |
| HMR | > | 了解です (2021/6/25 23:34:40) |
| HMR | > | 導入お願いします (2021/6/25 23:34:51) |
| 干 | > | 了解です (2021/6/25 23:35:26) |
| 干 | > | いりこさんは何しましょうか？ (2021/6/25 23:35:41) |
| いりこ | > | どーしましょ...あっちの続きします？ (2021/6/25 23:36:15) |
| いりこ | > | 鵬鳳)任務中だからとかあるのかもしれないですが休むのも任務のうちですよ、無理はなさらないでくださいね(微笑みそう言って...) (2021/6/25 23:38:58) |
| 干 | > | 普通にこっちでも大丈夫でしょうか？ (2021/6/25 23:40:53) |
| HMR | > | アール>...申し訳ありません。心に留めさせていただきます。(小さく銃を掲げ、頭でも軽く会釈をすればそう言って謝罪をして (2021/6/25 23:42:09) |
| いりこ | > | りょーかいですー (2021/6/25 23:42:14) |
| HMR | > | えっちな人 (2021/6/25 23:42:17) |
| いりこ | > | うっせ (2021/6/25 23:42:33) |
| HMR | > | 草www (2021/6/25 23:42:53) |
| いりこ | > | 干頭さん実際のとこ俺のイメージってどんなです？ (2021/6/25 23:43:21) |
| いりこ | > | バカ正直にどうぞ (2021/6/25 23:43:40) |
| HMR | > | ゴクリ (2021/6/25 23:43:40) |
| 干 | > | 時々追い付けなくなるイメージっすね… (2021/6/25 23:48:28) |
| いりこ | > | ww (2021/6/25 23:48:58) |
| いりこ | > | 予想と違ったのが来たなぁ... (2021/6/25 23:49:17) |
| いりこ | > | もうちょっと詳しくお願いできます？ (2021/6/25 23:49:37) |
| 干 | > | マトモそうだけど時々ちん亭並みのぶっ飛んだロールをかましてくる感じですね… (2021/6/25 23:51:18) |
| いりこ | > | w (2021/6/25 23:51:47) |
| HMR | > | お前まともじゃないってよ (2021/6/25 23:52:22) |
| 干 | > | すいません、先輩からの電話で放置してました (2021/6/25 23:52:23) |
| いりこ | > | うっせ (2021/6/25 23:52:32) |
| いりこ | > | 了解ですー (2021/6/25 23:52:41) |
| いりこ | > | まぁ...えっちぃ人って言われなかっただけマシ...あれあんま変わってなくね？ (2021/6/25 23:53:22) |
| HMR | > | えっちい人ロール返してね (2021/6/25 23:57:21) |
| いりこ | > | 鵬鳳)(微笑み...真面目な人なんだなーとかって思いながらナイフを再び投げて遊んでいて...というかルガさんを寝かしつけるのをやめ両手で計3本のナイフでジャグリングをしていて...一体どこで覚えてきたのか...) (2021/6/25 23:58:58) |
| いりこ | > | ちょーどやってたとこ (2021/6/25 23:59:10) |
| HMR | > | 許そう (2021/6/25 23:59:35) |
| HMR | > | このまま朝を迎えてもいいけれど (2021/6/25 23:59:49) |
| いりこ | > | 許された... (2021/6/25 23:59:55) |
| HMR | > | 何か入れるかい？ (2021/6/25 23:59:55) |
| いりこ | > | せっかくだったらイベント起こそうぜ (2021/6/26 00:00:14) |
| 干 | > | (夜更けの鎮守府、その医療棟にて。靴の音を微かに響かせながら、貴女の部屋へ急ぐ人物が一人。貴女との関係を考えれば遥かに遅いが、貴女の養生が害されぬ様、Ladyが根回ししていたのだろう。) (2021/6/26 00:01:21) |
| 干 | > | メイジ≫…失礼します。(そのまま、部屋へ辿り着けば、ドアがゆっくりと開かれ、足早に貴女の寝台へと向かってくる。)…ごめんなさい、この間聞いたばかりで…。…任務のせいで、直ぐに来れなかったんです…。(鉄帽は流石に脱いではいるが、帰投して直ぐに向かってきた様で。…やや荒い息を吐きながら、ぐったりと脇の椅子へ腰を落とす) (2021/6/26 00:01:34) |
| HMR | > | 分かったけど (2021/6/26 00:02:39) |
| HMR | > | ちょっと時間頂戴ね (2021/6/26 00:02:47) |
| いりこ | > | おーっけい (2021/6/26 00:04:36) |
| いりこ | > | 干頭さん百目鬼さんって最近どうしてますかね？ (2021/6/26 00:05:26) |
| 干 | > | 多分元気です (2021/6/26 00:05:47) |
| いりこ | > | 会いに行くことは？... (2021/6/26 00:06:02) |
| 干 | > | 結構むずい…？ (2021/6/26 00:06:46) |
| HMR | > | Cosima>...、...ん...。(薄く眼を開ければ、それが貴方だと気づき。微笑みを作れば貴方の言葉を静かに聞き、文末を待って。) ...良いんだよ、此方こそ心配をかけてしまって...申し訳ない。私に君を責める権利は無いよ。(貴方が話し終わり、少し間を開けてから口を開けばそう言って、「久々の再開がこんな姿では、喜べるものも薄れてしまうな...」と、腕を立て身体を起こそうとして (2021/6/26 00:06:51) |
| HMR | > | ふぅむ (2021/6/26 00:06:57) |
| HMR | > | そうだな (2021/6/26 00:09:55) |
| HMR | > | いりこさ (2021/6/26 00:10:00) |
| HMR | > | 軽くソロ入れてから入ってくる感じで頼む (2021/6/26 00:10:27) |
| HMR | > | ルガのやつ (2021/6/26 00:10:31) |
| いりこ | > | そうですよねー...了解です (2021/6/26 00:12:59) |
| いりこ | > | ソロ？ソロねぇ... (2021/6/26 00:13:20) |
| HMR | > | 俺がやつ (2021/6/26 00:13:50) |
| HMR | > | やる (2021/6/26 00:13:54) |
| HMR | > | ソロ (2021/6/26 00:13:59) |
| いりこ | > | を、俺がやる？ひまりがやる？(眠いのか頭回んねぇw) (2021/6/26 00:15:18) |
| HMR | > | HMRがやる (2021/6/26 00:15:42) |
| HMR | > | (日村でない) (2021/6/26 00:16:27) |
| いりこ | > | 日村さんよろしくお願いします (2021/6/26 00:19:54) |
| いりこ | > | すいませんでした (2021/6/26 00:21:31) |
| HMR | > | ゆるせねぇ (2021/6/26 00:22:45) |
| HMR | > | ちょっとやっぱ時間要るわ (2021/6/26 00:22:54) |
| いりこ | > | おーっけ (2021/6/26 00:25:25) |
| いりこ | > | ゆっくりでええよー (2021/6/26 00:25:34) |
| HMR | > | ねそう (2021/6/26 00:40:50) |
| HMR | > | やっぱり起こすのはやめておく (2021/6/26 00:41:11) |
| HMR | > | むりだ (2021/6/26 00:41:15) |
| いりこ | > | w (2021/6/26 00:41:46) |
| いりこ | > | 襲撃イベント？ (2021/6/26 00:41:54) |
| 干 | > | 先輩から電話来てました…本当申し訳ない (2021/6/26 00:42:08) |
| いりこ | > | やっちゃう？ (2021/6/26 00:42:12) |
| 干 | > | メイジ≫そんな事ないです、…とにかく…、おねーさんに、もしものことがなくて良かった…。(相手の言葉を聞けば、ニコリと微笑みを作り、顔を覗き込む。…しかし、貴女が体を起こそうとすれば、少し慌てながらも腰を上げて「いけません、無理をなさらないでください。…私は大丈夫ですから、ね」と抑えた声で言いながら、貴女を再び横たわらせる)…っ、あの、…怪我の具合は、どうでしょうか…。(そのまま、久々の再会にも関わらず、良い話題が見つからず。口を開けば、ありきたりな言葉を掛けてしまう) (2021/6/26 00:42:46) |
| HMR | > | おかえりなさい (2021/6/26 00:43:06) |
| HMR | > | 襲撃と言っても組織的な攻撃はマズいので (2021/6/26 00:43:22) |
| HMR | > | かといって単独でこの厳重な警備態勢下の閉鎖空間に置かれたルガを殺すには相当な隙がなくてはならないしそれだけの隙があれば確実に仕留めれてしまう (2021/6/26 00:44:19) |
| いりこ | > | うむ (2021/6/26 00:44:26) |
| HMR | > | のでダメです (2021/6/26 00:44:29) |
| いりこ | > | これはー、翌日かな？ (2021/6/26 00:44:58) |
| いりこ | > | てかそれもダメなんだっけ？ (2021/6/26 00:45:15) |
| HMR | > | Cosima>あぁ、...。大丈夫さ...。...(気遣いにそう答えれば、のしりと身体を持ち上げ、背を壁へとつけて半身立ち上げ。) ...ん...あぁ...もう治ったさ。......ただ...まぁ、...これも後で話すが...。...色々と話さなくてはならない事があるんだ。...すまない言葉が...纏まらないけれど、...。(問いにそう、ゆったりとした口調で答えるも、動揺か、頭が回らないのか纏まらない文章でそう答えて (2021/6/26 00:48:47) |
2021年06月13日 21時51分 ～ 2021年06月26日 00時48分 の過去ログ
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