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「何でも成り! 【ソロル部屋】」の過去ログ

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2021年12月30日 00時15分 ~ 2022年01月06日 11時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(14.9.***.32)  (2021/12/30 00:15:06)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2021/12/30 00:18:30)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((なんか 初入室私なの恥ずかしいな???   (2021/12/30 00:18:43)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((とりあえずさっきあげたやつと新しいの、、駄文ですよ   (2021/12/30 00:19:11)

ドンキホーテ・ドフラミンゴフッフッフッフッフッフッ!この国ももうじき落ちる。俺の手によって…奴らが牛耳る世界も、纏めてぶち壊して…俺の操り人形にしてやるさ…そうすりゃァ俺を見下す奴は居ねェ……!!(燃え盛るドレスローザ、国民の悲鳴。とち狂ったかのように剣を振り回し泣き叫ぶ人々と、以前民衆から絶大な支持を集めていた心優しい前国王。それ等を糸で操る男は王宮の窓辺で狂気的な笑みを浮かべ糸を引く指を踊らせ、この国にとって最悪の、狂想曲を奏でよう。泣き叫ぶ悲鳴は楽器、それを鳴らすのは国民。そして其れを操る指揮者は自分だ。なんて気分がいいのだろう。…この国を取り囲む鳥籠の中で逃げ惑う人々の声は耳に心地いい。燃え盛る炎、街。それを見下ろしながら過去 、怒り狂った人々の手で放たれた矢、振り下ろされるハンマー、 自分の身を焼いた光景を重ねながら 男は狂ったように嗤い続けた。あぁ、そうだ、こんな世界。ぶち壊してしまえ。)   (2021/12/30 00:19:16)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((次、、新しく書いたの、、3分割くらいしなきゃ、、   (2021/12/30 00:19:39)

ドンキホーテ・ドフラミンゴあの忌まわしい日から、ドフラミンゴは必ず息苦しさで目を覚ます。「…は…っ……!」跳ね起きるように上体を起こす。自室のベッドの上で、起こした上体を震わせて息を荒らげる。起きてまずやったのは、左胸を強く押さえつけることだった。ドクドクと鼓動を打っている。「夢か…」掠れ声で呟く。未だに、『悪夢』の痛みが脳に残っている。地獄から無理やり意識が引き上げられる感覚は、そう簡単に引いてくれない。時計を確認すれば、いつもの起床時間より一時間早かった。寝直そうとも考えたが、どうせまた同じ夢を見るのだろう。ベッドから身を起こし、サイドテーブル上のサングラスを手に取った。窓を開けると、今まさに朝焼けの瞬間だった。ドフラミンゴの気分とは対照的で、腹が立つほど健康的で、眩しい朝陽が眼に飛び込んできて眉を顰める。大きく息をつくと、澄んだ空気が肺に入ってくる。)   (2021/12/30 00:19:58)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ部屋に入り込む眩しい日光を遮るようにカーテンを閉めた瞬間ノックの音が聞こえた。「…入れ」静かにドアが開かれる。そこには幹部のグラディウスが立っていた。俺の忠実な幹部の1人だ。「失礼いたします」深々と一礼をして、部屋に入る。「おはようございます、若。朝早くに申し訳ございません。早急にご報告したい案件が二件ありまして」その声は緊張で少し震えていた。「気にするな、お前が来る前から目が覚めていた」ドフラミンゴから普段通りの返答が返ってきて、グラディウスの緊張が一気にとける。ファミリー内では、寝起き時の若様は取り扱い要注意!という暗黙の了解がある。いくらファミリーにお優しい方とはいえ、機嫌の悪い時に下手に話しかけたら何をされるか分からない。なので、朝方のお目通りはタブーとなっている。しかし急を要する場合、ファミリー内でじゃんけんして生贄を決める。だから、胃を痛めながらもグラディウスはドアを叩いたのだった。そんなファミリーたちの苦悩を、ドフラミンゴが知る由もない。   (2021/12/30 00:20:50)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ「それで、用件は何だ?」「はい。西海岸の入り江を監視している部下から、不審船の接近報告がありました。海賊旗を掲げているかは見えなかったそうですが、恐らく船の規模からして、最近騒ぎを起こしている新興海賊団の船かと――」「積荷を奪って皆殺しにしろ」ドフラミンゴは、皆まで聞かずにぞんざいに言い放った。「で、ですが、只の商船かもしれません」「たとえ違っていても俺の国の領海だ。もみ消せばいい。好きに暴れろと奴らに伝えとけ」絶対的な王の言葉に、彼の忠実な部下は恭しく頭を下げた。「了解しました。それと、海軍本部から、七武海定例会議の招集連絡が」「欠席だ」これにも即答した。会議を休んだところで、後から議事録が送られてくる。それなら参加するだけ時間の無駄だ。毎回毎回律義に遠路はるばる聖地に赴く奴らの気が知れない。「失礼いたします」とグラディウスはドアに向かって歩き出す。部下の後ろ姿を見たのち、ドフラミンゴは、無駄だと思いつつも、もうひと眠りしようと再び横になり……静かに目を閉じた。)   (2021/12/30 00:21:14)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。  (2021/12/30 00:21:17)

おしらせマスター. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが入室しました♪  (2021/12/30 13:39:20)

マスター.((おら上げに来たぞ   (2021/12/30 13:39:25)

マスター.…唐突だけど愛について語ろうか。(友人に聞かれた"お前の思う愛とは"、自分でも最初何言ってんだこいつ程度に思い適当に答えようとしたけど、相手の目は真剣だった。こりゃ適当に答えたら怒られるとそう思い、唐突に言った。友人はこくり、と頷いて俺の話に耳を傾けた。)…これまた唐突だけど、愛ってさ…尊いものとされてるけど俺としては"鎖"じゃね?って思うのよね。一度その鎖に繋がれば離れられることはできない、相当な覚悟がないと離れることはできないじゃない?一度愛して仕舞えば、愛されてしまえば離れることが惜しくなる。みたいな。まぁ俺がその現状なんだけどさ、(友人に笑われながらもこちらも笑った。愛という名の鎖に一度捕まって仕舞えば逃げることは出来ない、絶対っていうわけではないけどね。室内の窓を見ながら雨の降っている外を見た。)   (2021/12/30 13:39:43)

マスター.……たまに、自分の管理してる奴らが付き合ったりすると俺もあの頃に戻りたいなんて思うんだけどさ、時間を戻すことは到底無理だから諦めてる。(ふふ、と笑っては友人に"じゃあ愛は鎖ってこと?"と言われた。そう、と返せば"時間だ"と言いその場から離れた。外に出れば傘を差してたったっ、と歩いた。あぁ雨の日は最高にいい。なんて思いながら霧の中へ姿を消した。)   (2021/12/30 13:39:46)

マスター.((またソロル書くンゴ。   (2021/12/30 13:40:00)

マスター.((昔話のソロル書きます   (2021/12/30 13:42:19)

マスター.((つまりは過去です   (2021/12/30 13:42:27)

マスター.透「ままー、ママの昔ってどうだったの?たまにママの部屋行くとぐんふく?っていうお洋服みるの。あれはなに?」(娘にそう聞かれて部屋に入られていたことに驚きを隠せないが"あー"やら"んー"やら悩み乍も"昔話をしよう"なんて言い出して語り出した。)…昔ね、とある世界と世界を繋ぐ世界があったんだ。それは宇宙全体が世界で色々なものがあった、それをみな世界線と呼んだ。でもある日、その世界は異常と正常で別れしまったんだ。その世界には"作った者"が存在しないと有名な世界でもあった、でもね、その創造主が帰ってきて唐突に世界を作り替えてしまった。無理矢理全ての世界と繋げて、世界の半分を異常、もう半分を正常にした。(淡々とそのことを語る、娘の表情は歪んでいった。なぜならその世界は自分が居た世界だったから、母親という立場から娘を見て酷く心が痛むけど聞きたいと言ったのは娘だ。なんて自分に言い聞かせた。)   (2021/12/30 13:58:31)

マスター.やがて正常と異常の間にとある孤島が作られてその孤島には全世界を管理する館が作られた、その館にはうん千万という軍人が集まり戦争やら警備活動をしていた。そいつらを操作していたのが…私だ。(にっこりとわらえば、"その軍服はその時の服だ"と頭を撫でながら言った。)透「今は???」(とおどおどしく聞いてくる娘に"今はもうその軍はないけど管理はしている"と伝えて、さぁ良い子は寝る時間だと娘を抱っこして睡眠魔法をかけて眠らせた。)おやすみ、可愛い我が子。……まだこの過去について触れるのは早すぎたね。(ぽつり)   (2021/12/30 13:58:38)

マスター.((満足、落ちるぞ俺は   (2021/12/30 14:01:01)

おしらせマスター. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが退室しました。  (2021/12/30 14:01:03)

おしらせrirua.さんが入室しました♪  (2021/12/30 16:48:12)

rirua.((ソロルがしたいからきたけど...あっち抜けなきゃな...   (2021/12/30 16:48:44)

rirua.((よし、昔のリルアをかこう...   (2021/12/30 16:49:34)

rirua.っは...(目を覚ましたしょっぱなから気分が悪い。変な夢を見た気がする...また目を閉じ、寝たらより嫌な夢を見そうだ。それなら外に出よう。)ふぁ~っ...外に出たけど...行く所決めてないなぁ~(そう呟きながら外を歩けば行く所決めよう、と考え目に丁度入った「ゲームセンター」に入る。)うるっ!..........!!!(一瞬煩さで煩いと言おうとしてしまった。だが、周りを見れば楽しそうな機械が沢山ある。お金は一応持っている為、ゲームが出来る。...早速何しよう。わくわくしながらやりたいものを見つけるが、お金が無くなっている。嗚呼、取られたのか。そうつまらなそうに呟けば店からは出る。)   (2021/12/30 16:59:52)

rirua.ここの世界は、もう飽きた...(今思えば何故あんなところにゲームセンターが在ったのか疑問だ。もしや、幻覚...いや、そんなわけがない。操られたりでもしない限りは幻覚は見ない。単純に考えれば寝起きだからだが...まあ良い。ドラゴン姿になり、山へと飛んで行けば丁度ドラゴンが居る。凄く気が立っているのが何も言わなくとも分かる。)...はあ、この山はもう拠点にされてるってか...(攻撃を仕掛けたいが、今仕掛けたら確実にやりかえされる。せめてでも、離島1つは破壊。そうして離島を探し、離島につけば)   (2021/12/30 17:08:54)

rirua.(水を操り、海を暴れさせ)   (2021/12/30 17:09:22)

rirua.((間違え多くない...?もう一度!!   (2021/12/30 17:09:45)

rirua.(水を操り、海を暴れさせ離島をあっというまに沈めさせては氷を乗せたり、普通に凍らせたりして離島は氷山に。"ここを拠点にしよう。"そう考えて氷を生み出し色んな形に作ればいい感じ。早速とぐろを巻き、ゆっくり休めばついつい寝てしまい。)   (2021/12/30 17:12:41)

rirua.((夢ゾーン行きたいがROMだな...もしソロルしたかったらアレだから夢ゾーンは今度に...   (2021/12/30 17:14:49)

おしらせrirua.さんが退室しました。  (2021/12/30 17:14:54)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2021/12/30 20:52:06)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ『国王様万歳!国王様万歳ーー!!国王様!』民衆からの希望を込めた眼差し。この方ならばこの国をより良くしてくれるだろうと。…あぁ、笑ってしまう。この国の全国王を引きずり下ろしたのは紛れもない、この俺だと言うのに。あぁ、でも今は奴らのその眩しいほどの希望の眼差しに、笑みを浮かべて答えてやろうでは無いか。『ドフラミンゴ様 大好きよ 他の男とは違うわ』あぁ、滑稽で仕方が無い。俺の事も、お前らは何も知らねぇだろうさ。…だが 俺の為に死ねる女はいい。…都合のいい女は好きだぜ?ほら、こっちに来いよ。ここは女が男を刺しちまうほど情熱的な国だ。たっぷり、愛してやるさ。   (2021/12/30 20:52:27)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ『若様 お慕い申しております』フッフッフ、モネ。お前には助けられている。…お前は全く、…最高の秘書だ。俺のために死ねるいい女だ。これからもその翼で飛び回って貰うことになるだろうな。『ドフィ……ドフィ。愛してるわ…』―俺だって もっと愛したかったさ。────母上。   (2021/12/30 20:52:48)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。  (2021/12/30 20:52:52)

おしらせ太陽. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが入室しました♪  (2021/12/30 21:09:01)

太陽.((一応こっちだと思ったマスターです   (2021/12/30 21:09:11)

太陽.ぁー……、(いつもの勢いもなくただ寒い冬の中で仕事をしている時に気づいた。あいつを見るたびに心臓が跳ね上がり思考が停止した、今更気付いたんだ、俺は今巷で噂の恋をしていると…。神の俺が恋だと?ふざけるにも程がある、そんなことを思っていても気持ちは素直だった。会う度に気持ちを隠すので大変だった、勢いだけで乗り越えるのが大変なことがあるのだ俺は知った、いや知りたくねぇけど。隠すので必死でバレない様に強くあたった、苦しかった。でもバレたくなかった、恋をした相手が性別は無いが男だと言っているやつ、Marikinとフサキンの関係は知っていたがこの俺は恋するなんて笑われるに違いない。でも好きには変わりない、笑われてもいい、絶対彼奴を手に入れてやる。 そう誓った日だ。)   (2021/12/30 21:09:17)

太陽.((キャラが違う?しらねぇ!!!!!!!俺は自由に描いただけだ!!!!!!じゃあな!!!!   (2021/12/30 21:09:33)

おしらせ太陽. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが退室しました。  (2021/12/30 21:09:36)

おしらせ背後さんが入室しました♪  (2021/12/31 07:12:49)

背後クリスマスの終わった街はあっという間にもみの木を片付けて、もう眼前へ迫る新年とそれを祝う食卓の用意に慌ただしくうごめいている。ケーキ屋は今年最後の稼ぎどき、とばかりにべらぼうに甘い薔薇色のクリームをこしらえ、パン屋は日持ちのする少し硬いパンをかまどからひっぱり出してばかりでいた。◆幾年も前、葬式が終わって、確か…新しい年はあの若い親切な夫婦の元で迎えた。それまでの年越しよりずっと慎ましやかで、薄ら寒くあったけれど、それでもあたたかい、良い新年だと幼心に感じたのを覚えている。   (2021/12/31 07:13:48)

背後◆私の目の前にあるのは、あの時のテーブルクロスの上に並んだ冷たいパンと薄いスープ、それからそこに不似合いなほどに立派な丸焼きではない。どこまでも続く、煙に滲む明かりと、陽気に顔を赤らめた人々と、友人の背中である。もうあの頃の私はいない。ああ、愛すべき幼い子であった私!プレゼントの入った大きな包みを抱えた少女と、その両親が揃って私の側を通りすぎていく。私は振り返ることなく、ほんの少しの間、そこへ立ちすくんでいた。私が立ち止まっていたことに気が付いた友人が、少し先で私を呼ぶ。些かの面倒を誤魔化した、甘たるく、心地よい声だ。私は彼へ見えるよう大きく頷いて、彼の手招きへ誘われる。今日限りだったって構わない。あの忌々しい童心から逃れられるなら、私はきっと、私を呼んだのがたとえ悪魔であったとしても、その手を取っていただろう。   (2021/12/31 07:14:04)

おしらせ背後さんが退室しました。  (2021/12/31 07:14:19)

おしらせフェレム ◆YCJlDVXjdwさんが入室しました♪  (2021/12/31 07:19:54)

フェレム…がふッ…(黒っぽい赤のどろどろしたものを吐き出す。苦しい、痛い。胸の辺りに突き刺さった矢を見てはそんなことを呟いた。こうなったのは今まで能力で操ってきた者の一人が反撃をしてきたことが始まりである。“ぁぁ、自分は此処で終わりか。”止まり始めている鼓動を感じながら、思考を動かし思う。自分のしてきたことはとても楽しいこと、しかし本当は悪いことだったのだろうか?いや、そんな筈は。)…はは…もっと…お茶会したかった…な…(胸元から流れる赤い液体の感覚、麻痺していく身体を撫でながらその場に崩れ落ちて目を閉じ、そのまま瞼は二度と動かなかった。)   (2021/12/31 07:21:24)

おしらせフェレム ◆YCJlDVXjdwさんが退室しました。  (2021/12/31 07:21:33)

おしらせHerobrineさんが入室しました♪  (2021/12/31 10:26:53)

Herobrine「眠たい。」ふと、目覚めて初めに思った事。今までの記憶はない。自分の名前も思い出せないというか、分からない。自分を認識出来ない。まるで意識だけが上も下も分からない真っ黒な場所に浮いているようだった。でも、同時にこの場所がとても懐かしいような気がした。それからしばらく経って、どれくらい経ったか分からなくなった頃、急に周りが明るい青に染まった。漂っていた感覚から確実に落下する感覚に囚われた。“下”に緑色の地面が見えた。全て四角いピクセルで組まれていて、触れれば何か大体分かった。土、水、石、全て新鮮だった。でも、生き物はあまりいなかった。だから自然に出来た訳じゃない何かの痕跡を見つけた時は嬉しかった。しかし、痕跡を辿れど辿れど、行き着いたのは何も無い場所。それでもめげずに辿って、牛や、鶏や、羊、豚。そんなものではなく、村人やゾンビらモンスターとも違う何かを見つけた時は心が踊った。会いに行った。そうしたら、目があった。話しかけようと口を動かそうとしたら、目の前で死んだ。そして真っ暗な場所に戻った。   (2021/12/31 10:27:43)

Herobrineまたしばらく経って、いつの間にか水色の剣をもって真っ暗じゃない場所に立っていた。また、人を見つけた。今度は、殺さなきゃいけない気がした。だから、殺した。躊躇なく。それからの事はあまり覚えていない。沢山殺した気もする。沢山遊んだ気もする。ただ見ていただけの気もする。事実として、俺は今、どこかに立っている。草が生い茂り、木は風に揺れ、川には魚が悠々と泳いでいた。そして、目の前には見たことも無いいくつもの半透明な板。そこにはどれも褐色の肌に水色のシャツに青いズボン、灰色のスニーカーを身につけ真っ白い目を向ける、“俺”ばかりが写っていた。「そうだ…“俺”はHerobrine___存在するはずもない都市伝説か。」不思議と、そう納得出来た。   (2021/12/31 10:27:56)

Herobrine((1531文字だってよ、ちょくちょく迷走してるがその辺りは目を瞑ってくれ。   (2021/12/31 10:30:08)

おしらせHerobrineさんが退室しました。  (2021/12/31 10:30:15)

おしらせ視念未来さんが入室しました♪  (2021/12/31 14:15:42)

視念未来…はぁ,(いつも毒抜きするために来ている山の頂上でため息をつく)最近来てなかったなぁ,(ぽそりと呟き/近くにあった大木をちらりと見て,手を向け握りつぶすような動作をすると大木が粉々になる)ふふ,(彼女らしくない悪い笑みを浮かべる/粉々になった木くずを見もせずに燃やし,適当なところで鎮火させる)   (2021/12/31 14:16:16)

視念未来…やっぱり毒抜きって大切だね(しばらく暴れるとそう呟き/辺り一帯が更地になっている)んー,また来ないとね(軽く伸びをしてまた悪い笑みを浮かべ,すぐにいつもの無表情へと戻る)さて,もう帰らないと親戚の人たちからいつもより酷いことされる(無表情のまま山を下りていく/彼女の腹の奥底に隠されたどす黒いものは彼女しか覗けず,他人が顔を突っ込んでも黒が無限に広がっているだけ。彼女が隠しているものとは?)   (2021/12/31 14:17:06)

おしらせ視念未来さんが退室しました。  (2021/12/31 14:17:21)

おしらせsyp+α ◆O20qc9b5TAさんが入室しました♪  (2021/12/31 14:50:44)

syp+α(息のしづらさで目が覚める。呼吸困難の苦しさで頭が冴える。あー、まだか。ベッドから起き上がり、肺の痛みを他人事にして水を飲む。ペットボトルの中のミネラルウォーターをラッパ飲みして喉を潤し、洗面台の前に立つ。エラ呼吸とも呼べぬような雑呼吸法を何秒間かした後、いつもの肺呼吸に切り替える。)……今回もまた、サボりっすね。(口に含んだ水を吐き出し独白。今日も、皆の着信拒否を戻すことはできないようだ。虚ろな目が鏡を見る。己のヘルメットによく似た色の鱗が身体を支配していた。綺麗なアメジストカラーだった。)……えみさんに起床報告しとかな。(事の発端は数ヶ月前。俺はエミさんと先遣隊として隣国に出歩かされていた。確か……帰り道だっただろうか。水辺に息も絶え絶えな魚が2匹転がっていた。……というか、アレは死んでいたのかもしれない。だって、その魚を認識してから直ぐこれだ。呪いか何かの類だろう。視認してから指先に痛みを感じ、見てみればこの鱗。呆然と隣の茶髪を見れば、彼も同様茶色の鱗。……目の前が真っ暗になる、なんて体験、ポケモンでしか体験したことあらへんかったな。)   (2021/12/31 15:02:33)

syp+α(まぁそういう事で、全員とは連絡を取らずに自室に篭もりっぱなしの俺も、エミさんだけとは連絡を取り合っていた。)……えみさんは早起きやんな、(メッセージアプリを開く。神様より早く起きているであろう彼の優しげな「御早う御座います。」の文面。ぶっきらぼうに返した。既読がつくのに安堵し肩を下ろす。閉め切ったカーテンと扉に不満足を覚えながら、とくに宛もなくベッドにまた寝転んだ。生憎食欲が無い。今は何時だか分からないが、朝餉を摂る気にならない。喉で燻した息を吐き、)煙草吸いたいな、(なんて語り口だけ独り歩きした。)   (2021/12/31 15:07:20)

おしらせsyp+α ◆O20qc9b5TAさんが退室しました。  (2021/12/31 15:07:23)

おしらせ禮野 翼さんが入室しました♪  (2021/12/31 19:22:29)

禮野 翼『 どうして君はここにいるの ? 』「 わかンないな, 楽しいからとか ? 」『 どうして君は明るいの ? 』「 ン ~ , 性格がそういう感じだからかな ? 」『 どうしてそンなに正義感が強いの ? 』「 正義感 ? そンなんじャないよ」『 どうしてそンなに優しいの ? 』「 優しくないよ, 俺の エゴ だもン 」『 どうしてそンなに笑ッてるの ? 』「 皆に笑ッて欲しいから 」『 どうして笑ッていて欲しいの ? 』「 人の笑顔が好きなンだ 」『 どうして君は諦めないの ? 』「 俺が諦めたら大切な人を守れないでしョ 」『 どうして大切な人を作ッたの ? 』「 独りになりたくないからかな 」『 どうして大切な人を守りたいの ? 』「 だッて, 笑ッて生きてて欲しいから 」『 どうして誰も裏切らないの ? 』「 裏切られたら悲しいでしョ 」『 どうして君は泣かないの ? 』「 泣いてるよ. ただ, 人前で泣いたらその人が頼れなくなッちャうからね 」『 どうして君は誰彼構わず手をさし伸べるの ? 』「 誰も助けてくれないッて, 寂しいじャン ? 」『 どうして君は傷付けようとしないの ? 』「 傷付けることが, 怖いから 」『 君にとッて “ 大切な人 ” は自分より大切 ? 』「 勿論だよ 」   (2021/12/31 19:23:02)

禮野 翼『 じャあ君は, その人達のために自分を犠牲にできる ? 』   (2021/12/31 19:23:24)

禮野 翼「 勿論 」   (2021/12/31 19:23:34)

禮野 翼 ( 飴を口に投げ入れる. 甘さが舌に絡み付いて, ころころと口の中で音をたてた. いつの日からか閉じ込められた夏の時間, それが偽物だと気付くのに時間はいらなかッた. いつの日か諦めていた. 何もかも, 流れに身を任せていればいいと. けれどいつの日からか, 不思議な部屋に行くようになッて, 大切な人が増えて, 時間の進みに触れることができて. ただ, ただ嬉しかッた. 幸せだッた. 新たな目標もできた, 好きなものを話せることができた, 大切にしたい人が, 大勢できた. でもそれッてつまり, さよならッて去ッていくのが辛くなるのと同意義. そのやるせなさを逃がすようにして, 飴を噛み砕く. 甘さは鋭いものになッて, 少しだけ口内を傷付けて溶けていく. 歯に染み付いた固さや舌に絡み付いた甘さが未だ脳裏に張り付いている. 夏の日が飽和する. お気に入りの紫色の半袖の パーカー を羽織り, 両手首に黒みかかッた黄土色の リストバンド をはめて, いつも通りの日々を過ごして飽和した夜を迎える. ふと, 窓を見た. 音もなくして雨が降ッている. 夕立だろうか, 祖母が急いで洗濯物を取り込み終えた姿を見て, 自室の窓の縁に肘をついた ) …… 明日, 晴れればいいのに   (2021/12/31 19:23:44)

おしらせ禮野 翼さんが退室しました。  (2021/12/31 19:23:51)

おしらせ夜 _さんが入室しました♪  (2021/12/31 19:43:03)

夜 _( 夜空に手を伸ばす 。何も無い綺麗な、どこか儚い夜空に 、手を思い切り 、窓から落ちそうになっても 、空に一生懸命手を伸ばす 。しんだあの子に向けて 。ころされたあの子に向けて 。 )…届かん。( 当たり前なのに 。どこか期待をする。はぁ、と溜息をしては、窓から飛び降りる。こんなのでしぬわけ無い。化物なんだから。 )ッち、依頼内容なんやっけな、…いや、暗殺とか無理やし。真正面から戦う派やで俺。( 苦笑いをすれば、早く、出来るだけ早く走って。走って。運動してないけど走って。途中で転けそうになるけど。走って。走り続けて 。“ …待って暗殺用って書いてなくないそれやのに依頼したん?! ” なんて、依頼者の確認のなさに引きながら夜の中へと姿を消した。 )   (2021/12/31 19:53:03)

おしらせ夜 _さんが退室しました。  (2021/12/31 19:53:45)

おしらせsm _ 等さんが入室しました♪  (2022/1/1 10:50:57)

sm _ 等あ…( 又 失敗。これも失敗。あれも失敗。叱られる。夜中に起きて頼まれた仕事をやる。ほら、又 間違えた。これで何回目?徹夜だもん。こんなんできるわけ無い。でもやる。どんだけ言われようが叱られようがやるしかない。次は叩かれた。蹴られた。殴られた。無言で叩かれる。蹴られる。殴られる。一生懸命徹夜してやってるのに叱られる。叩かれる。蹴られる。殴られる。痛い。痛い?痛い。 )誰も助けてくれやしない。( なんて、呟くけど当たり前でしょ。こんな俺を誰が助けてくれんだよ。居るわけない。使って呆れるまで使って売られる。こんな俺を買うやつは狂ってる。ほら、誰も手を挙げない。このまま破棄かななんて思ってれば早速一人手を挙げた。狂ってる。他に買う人もいない。こいつで決まりなのか。又使って呆れるまで使って売られんだろ。とか思ってたのに。間違えたら焦らないでとか言うし。徹夜すんな。ッて何なんだよ。叩かねぇのかよ。狂ってる。なんて過去の夢を見る。)…悪夢なのか良い夢なのかわかんねぇなこれ。( なんて言って仕事場へと行った。 )   (2022/1/1 11:22:21)

sm _ 等(( 何か違うんだよなァ。連続(?)ゴメンナサイ。   (2022/1/1 11:23:10)

おしらせsm _ 等さんが退室しました。  (2022/1/1 11:23:14)

おしらせ助教+α ◆O20qc9b5TAさんが入室しました♪  (2022/1/1 20:53:20)

助教+α(((練習がてら〜)   (2022/1/1 20:53:29)

助教+α(まぁそうだろうな。まず最初に出てきた意見はそんな静観で。テレビをつけた。もう既に、俺らが命を懸けたあの大脱走事件はメディアから捨てられていた。夏が終わった、なんて綺麗にいえばそら美しくもなるだろう。無情にも国の為働くこととさせられた青髪の彼に何故か同情してしまう。軍隊にいたとしても人の心を捨てられないものなんだな。どこか俺はずっと他人事だった。は、なんて冬空に息を吐く。外の空気は濁ってて美味しくなどなかった。)……きっしょ。(感傷に浸る自分に吐き気を催す。今更思うことなんてないはずなのに。あーあ、なんて目を瞑る。俺は今更、何を求めてるんだろうか。自由に羽ばたいて行った犯罪者共の顔を1人づつ思い浮かべてる。星が見えるかと思ったが、月の光が強すぎて見えなかった。)   (2022/1/1 21:07:17)

助教+α(前の大惨事すら知らないニュースキャスター。あー、それでいい。もうそれでいいんだ。誰も何も間違っちゃいない。そうやってそこに生まれた喜びを噛み締めていればいいじゃないか。悪態をついてはテレビを消してベッドに倒れた。)   (2022/1/1 21:15:55)

おしらせ助教+α ◆O20qc9b5TAさんが退室しました。  (2022/1/1 21:15:57)

おしらせアリナ_さんが入室しました♪  (2022/1/1 22:54:10)

アリナ_(嗚呼、何時も私は"破壊"して切り抜けようとしてしまう。本当はしたくない、でも破壊に生まれされた私は破壊しかできないのか?いいや、違う。他にも何か出来る、何かやり遂げて見せろ。)懐かしい、こんな夜。(今日は年始。なんか特別感がある。夜空を見上げればキラキラ輝く星が沢山だ、あんな風に輝けるなんて。ずっと、ずっと、輝きたい。消えたくない。嗚呼、________)   (2022/1/1 23:01:08)

アリナ_.....変な夢。(私は目を覚ました。濃くは覚えてないが大体は覚えてる今よりずーっと懐かしい記憶があるな、昔の私は色んな物から目を背けて。今になってやっと気付いた物を昔の私は探したくて、探したくて、さ迷ってたただ、待てば良いだけの物を私は。"二人で1つ"を探してた私はもう居ない。そんな私とはもうおさらば。じゃあね、"破壊しかできない邪神"。)   (2022/1/1 23:07:01)

おしらせアリナ_さんが退室しました。  (2022/1/1 23:07:08)

おしらせマスター. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが入室しました♪  (2022/1/2 03:53:53)

マスター.題名『何のために?』   (2022/1/2 03:54:26)

マスター.(とうとう聞かれてしまった、"マスターは何のために生きているのか"。聞いちゃいけないなどというルールは無いため答えてもいいのだが、改めて考えてみれば自身には何のために生きているのだろう。幸せになるため?違う、不幸になるため?違う、恋するため?違う、全てに違うと答えては"考えさせてよ"なんて吐き捨てその場を去った、なんで自身は生きているのか。なぜ自分はこうにも価値が無いのか、なぜ_____ふとヘッドホンから聞こえる声、聞き馴染みのある本体の声。しっかりと聞こえた、足を立ち止まらせて聞いた、聞いてはダメだった。あいつはこう言った、"俺の玩具に存在価値なんて求めてないよ。強いて言えば俺に遊ばれるために生まれただけだし。"そうだ、こいつは俺達のことを、自分らを玩具としか見てない。ならば存在する理由なんて、何のために生きているかなんてどうでもいいじゃ無いか。自身には関係のない事________)   (2022/1/2 03:55:13)

マスター.そう考えていたんだけどな、自分は気づいたら泣き崩れていて床に座っていた。自身には愛す者も、愛してくれる者も何も居ない。そう勝手に思っていた。仲間も軍も、地位も、今の自分には何もない。___________考えるのをやめた。これ以上考えても答えは見つからない、見付けたくない。今日も俺は現実から目を背けるんだ。そう感じて廊下の奥へと姿を消した、)   (2022/1/2 03:55:17)

おしらせマスター. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが退室しました。  (2022/1/2 03:55:29)

おしらせマスター. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが入室しました♪  (2022/1/2 04:07:37)

マスター.『支配される恐怖』   (2022/1/2 04:07:59)

マスター.(俺にはわからなかった、何故本体がそんなにも俺らを、玩具を愛しているのか。あいつは口をひらけば命令と気持ち悪い発言しかしてこなかった、うざくてきもくて、それでも愛おしい存在。それが本体、本体はただ愛してくれる人が欲しいと俺らに言った。どんなに辛くても俺の周りにいて慰めてくれて、暴力も居なくなったり、消えたりとかしないそういう存在が欲しかった。あいつはDV彼氏みたいなことを言いやがる、"愛してる“と言った後に"嫌い"と吐き俺らを操る。その後には謝って直してくれる、本当に不思議な人だ。ふざけてるのか?なんて吐いたこともあったが死にかけた記憶しかない、気分屋で我儘で馬鹿で愛が欲しい、そんな奴が俺らの本体だった。でも今なら愛せそう、ありがとう俺らを創んでくれて。___________なんて言ったら俺は気持ち悪いと言われて捨てられるだけだ、やっぱり本体は嫌いだ。嫌い過ぎた、また削除されて元に戻されてアソバレテ。   (2022/1/2 04:09:26)

マスター.俺ツカレテキタヨ、いつまでお前の推しとやらと仲良くしていればいい?いつまでこの関係を維持すればいい?いつまで…いつまでこれを続けているんだ?なぁ、本体俺に答えてくれよ。俺もう無理だ、怖いんだ、苦しいんだ、お前のせいで俺は今にでも壊れそうだ、なぁ、答えてくれよ。なんで_____________??????????????????????????????????????)〈モード:ネット版_________を起動します〉   (2022/1/2 04:09:31)

マスター.((連続すまないね   (2022/1/2 04:09:39)

おしらせマスター. ◆7k8wpZr2Nt1tさんが退室しました。  (2022/1/2 04:09:41)

おしらせ禮野 翼さんが入室しました♪  (2022/1/2 08:22:18)

禮野 翼( 晴れが好きだッた. 綺麗な青空が, そこに浮かぶ真ッ白な雲が. 晴れだと祖父母がよく笑ッたから. その日もくらくらするような晴れの日で, 友達と笑いながら “ きッと明日も晴れるね ” なンて言い合ッて. けれど, それは悪夢だッた. 暗闇の中, 手首に番号を焼き付けられた体で見た夢. 否, その体を持ッていたということが夢だッたのかも知れない. 今や知り得ないことだ. 何度も諦めかけた, 辛かッた, 痛かッた, 泣きたかッた, どうすればいいのかわからなかッた. がむしャらにやッて, 知らない人達から “ 裏切り者 ” ッて言われても進み続けて. 込み上げる嫌悪感と吐き気を抑えて, 笑顔を浮かべて, 友達を守ッて. もうどうでもいいやッて思いそうになる度, 大切な人の顔が浮かンだ. 優しい笑顔, 何処か起伏のないような, けれど優しい声で話す大切な人. 手が震えても足が震えても, 頑張らなきャッて思ッて. 生きて帰らなきャッて思ッて. 友人の手を引いて, ただひたすらに歩き続けた. 湿りきッた薄暗い道を抜けた先, 地上には雨が降ッていた )   (2022/1/2 08:36:20)

禮野 翼( 空を重く隠す雨雲は, ただでさえ明かりのない公園をさらに暗くした. 当然俺も友達も傘を持ッていないから当然大雨に打たれたけれど, 今やそれが嬉しかッた. それが現実であると, そのことが嬉しかッたンだ. 今度こそ本当に, 悪夢から覚めることができたンだ ) … 雨, 悪くないかもね ( 友人は, その言葉に笑顔を浮かべた. 早く帰ろう )   (2022/1/2 08:39:19)

禮野 翼禮野 翼 SAN 値 1 , HP 1 , 生存   (2022/1/2 08:40:07)

おしらせ禮野 翼さんが退室しました。  (2022/1/2 08:40:10)

おしらせmd、 ◆Mir25AYXz.さんが入室しました♪  (2022/1/2 11:28:09)

md、(何時からだっけ、こんな感じになったの。そう思ったのも何時だったっけ、でも、少し寂しいことには変わりはなかった。)…ア、…キョー…サン…、(知り合いの方に目を向けると、友人は何故か、目を伏せていた。何かあったのなんて聞くことは出来なかった、自分は何も出来ないから。悪戯ばっかりして、いつも遊んでて、皆にミドリクソとか呼ばれて、そういうところがいいんだよとか言われてたけど、本当なのかわかんない。自分勝手で寂しいと黙るし、構ってもらえれば嬉しそうにするこんな構ってちゃんだから、何言われるかわかんないから、怖いから話しかけられない。人が怖い。気付くと友人は居なかった、どうしよう、話しかけないのか此奴とか思われたかな。そう思っても遅い。)…ゴメン…ナサイ…、俺、…コンナンダカラ…、(また皆で遊ぶことになっても、俺は寂しいままなのかな。ずっと、寂しいのかな。それなら、)…ゴメンナサイ、ラダオクン、キョーサン、レウサン、コンチャン、近海サン、グチサン、原人、アロサン、タラコ、ソメサン、カネゴン、ヤキパン、俺…少シ、家、空ケトクネ。(ここから居なくなれば、いいんだもんね。)   (2022/1/2 11:28:12)

md、(なにこれ   (2022/1/2 11:28:23)

おしらせmd、 ◆Mir25AYXz.さんが退室しました。  (2022/1/2 11:28:25)

おしらせ助教+α ◆O20qc9b5TAさんが入室しました♪  (2022/1/2 13:52:42)

助教+α(((本部屋入れないし二次部屋行くの気が引けるし練習がてら)   (2022/1/2 13:53:46)

助教+α(((入っていいよって誰か言ってくれ〜(他力本願寺住職))   (2022/1/2 13:54:28)

助教+α(ぽた。作文用紙にインクが滴る。嗚呼、何かを書こうとしていたのに、何を書こうか悩んでいた。老化だろうか、奇妙な行動にため息が出た。木製の年老いた椅子から立ち上がる。インクのせいで歪んだ罫線を見る。途中まで書き留めていた物語を見る。最後の一文字は見えなくなってしまった。……筆圧がままならぬ感情の掃き溜め。言語とすら呼べぬくらい、杜撰で不安定な殴り書き。)……なんでや。(ぽつ。口から出た独り言。……何に満足いかなかったかは分からないが、自分はどうやら何かに腹を立てたらしい。)……。(丁寧な文面の語り口、腐った水の匂いがする。……インクの匂いなんてそんなものだろう、なんて擁護する。……こんな1人芝居に、なんの価値も無い。紙を丸めてゴミ箱に捨てる。……俺の人生も、どうか、こうやって初めからにできたら。)   (2022/1/2 14:08:11)

助教+α(こんな詰んだ世界を無に帰すことができたなら。俺は『相互理解』の意味を求めることにしばらくの生を使うだろう。……その証明結果が、『痛覚』と無縁の所にあったら、その人生はきっと成功だ。だって、俺は、)……『絆』の語源、ね。(窓の外を見る。綺麗な夕暮れが眼鏡に反射する。そろそろ夕餉を作ろうか。)   (2022/1/2 14:12:14)

助教+α(((リテラシー、ってね。)   (2022/1/2 14:12:28)

助教+α(((えー……第2部屋いこかな……)   (2022/1/2 14:12:49)

おしらせ助教+α ◆O20qc9b5TAさんが退室しました。  (2022/1/2 14:12:51)

おしらせiroha_; ◆dbHGYCAdeEさんが入室しました♪  (2022/1/2 23:16:45)

iroha_;((そんな長く書けないけど.......   (2022/1/2 23:17:14)

iroha_;『ねえ、遊ぼ!』[遊ぶ!]『なにして遊ぼうかな...』[あ、お菓子作りとか!]『良いねそれ!!材料ある?』[家に沢山あるよ!]『じゃあ、それ使お!!____の家行く!!』[わかったよ!!](嗚呼、何時もの会話だ。普通なのにどこか楽しい気がするな、こういうの"平和"って言うんだっけ。こんな何時もが続けば良かったのに...."アレ"のせいで平和はバラバラに崩れ消えてしまったよ、でもそれが無ければ私は"アレ"が何かわかった。でもやっぱりもう少し待てば完璧にわかるはず....そうしんじてる...絶対、裏切らないよね、"私のお友達"。)   (2022/1/2 23:26:05)

iroha_;(まただ、最近は良く同じ夢を見る。過ちを犯してしまったあの子との大切な平和の崩れの日だ。ずっと約束してた事を、破ってしまって私の中の何かが狂い始めた日だ。).....思いでの、お菓子作ろ...(ベットから降りる。あの子の顔が霞んでくる...寝起きは何時もこう。より辛くなって来るのだ。嗚呼、良く遊んだな、お菓子一緒に作ったり、ハンドメイドの小物をわたしあったり、楽しい一時だった。)また会おう。犠牲者。   (2022/1/2 23:32:51)

iroha_;(( (bay.??? 題名【苦しみの果て】 見た方thank you!! 続きがある予定なので、また会いましょう...)   (2022/1/2 23:35:41)

おしらせiroha_; ◆dbHGYCAdeEさんが退室しました。  (2022/1/2 23:35:46)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪  (2022/1/3 17:45:57)

ドンキホーテ・ドフラミンゴ((選択したら消えたの泣いていいか?書くよ、、   (2022/1/3 17:46:47)

ドンキホーテ・ドフラミンゴベビー5『若様は泣かないの?』新聞を読んでいると唐突に、ファミリーの一員である少女に唐突にそんな事を聞かれた。何だ、子供の戯言かと聞き流そうとも思ったが…その言葉の続きが気になり続きを促した。『フッフッフッ、なんだ?突然そんな事を聞いて。』ベビー5『コラさんを撃った後の若様、何だか前より怖いけど…ちょっと悲しそうに見えるの。私ね、コラさんの事が大好きだったの。窓から放り投げられても、優しくて大好きだったの。裏切り者だったって聞いた時は悲しかったけど…。でもね、あの日の夜泣いたらちょっと楽になったのよ。だから…』泣いたら、ちょっとは忘れられる?…何を忘れろってンだ。…優しくて馬鹿だった父上も、病弱で優しかった母上も。……裏切り者の弟の事も。…憎くて仕方がない、天竜人共、炎を放った民衆の事も。……全部、全部、忘れられる訳がねェだろうが。…忘れちまったら、俺が俺で無くなっちまう。この憎しみも、世界への破壊衝動も。…だから。……だから俺は。……泣けねェ。   (2022/1/3 17:52:37)

おしらせドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。  (2022/1/3 17:52:40)

おしらせ禮野 翼さんが入室しました♪  (2022/1/3 22:22:41)

禮野 翼(( 背後 が小説に行き詰まッちャッたみたいで ( はは, )   (2022/1/3 22:23:35)

禮野 翼( 自分は昔誰にも頼れなかッたから, 誰かに頼られるような人になりたかッた. 裏切られることは今でも怖いから, 誰も裏切りたくない. 手を伸ばしてもなにもないことが怖くて, 何度振り払われても自分は手を差し伸べ続ける. だッて, 自分がそうだッたらッて思うと, 本当に辛いから. でも結局, それは自分が独りになりたくないから. 優しい ? ただの俺の エゴ だよ, 優しくなンかない, 自分の我が儘なンだよ. 大切 ? 大好き ? ありがとう, でもね, その言葉は勿体なさ過ぎるンだよ. 本当は, 自分は独りでいなくちャいけないッてことを知ッてるンだ. 皆に迷惑かけず, 静かに独りでひッそりと. でもね ? 辛いンだ, 暖かさを知ッてしまッたぶン, 皆と話したぶン, 笑いあッたぶン. 汚いとこを隠して綺麗なとこだけ見せて, 笑顔を浮かべて麗句を並べるばかり. 本心からの言葉だけれど, どこか自分を俯瞰している自分がいて, いつも “ 綺麗事ばッかり ” ッて笑ッてる. わかッてるよそンなこと. 助ける ? 手伝う ? 何ができるの. 俺ごとき, 俺みたいな エゴイスト にまみれた人間. 何ができる ? なにもできない. 何も何も何も何も. だから, せめてなにかできることを )   (2022/1/3 22:39:04)

禮野 翼( 俺の声で君が笑うのなら喜ンで口を開こう. 笑顔を浮かべることで君が幸せになるのなら喜ンで笑顔を浮かべよう. 手を差し伸べることで君が助かるのなら, 喜ンで身を投じよう. 命を差し出すことで君が救われるのなら, 喜ンで差し出そう. 自分がいなくなることで君が幸せになるのなら, 喜ンで. 皆にそうするさ. 誰かがそう思うのなら喜ンで. だッて, 辛くなるのは自分だけで充分でしョ ? でも可笑しいな, 他人には頼れッて言うくせに, 自分は頼らないを突き通す. でも, 仕方ないじャン. 自分より他人の方が大切なンだから. 最後のお願い, もしかしたら我が儘過ぎるッて言われるかもね ? 今はどうか, どうか, 優しくいさせて欲しいンだ. そうすれば笑顔でさよならッて手を振れる, 悔いが残らないと思うから. もう少し, もう少しだけ隣で笑わせて, 皆を想わせて. 時間の流れに触れることのできない俺の, 最後の我が儘 ) … 自分が流れないなら, “ 最後 ” もなにもないじャンか ( 暗い部屋, 独りきり. ベッド に横たわッたままの独白. 違う, 違う. 皆が悪い訳じャない, 君が悪い訳じャないンだよ. 全部俺が悪いンだ. はは, これじャあ何を言いたいのかわかンないね ? )   (2022/1/3 22:55:19)

禮野 翼( 皆が辛い思いをする必要はない. 辛いのは全部, 十字架は全部, 俺が背負うから. 皆はどうか笑ッていて. 我が儘な俺は, 君たちの笑顔が大好きだから. 結局はこう言いたいンだよ. ただ長ッたるく言葉を紡ぐ必要もない. 開けた窓から薫る夏風が柔らかい髪を拐う. 手を伸ばした. 届く筈ないのに ) … こンな不甲斐ない俺でごめンねェ …… ____ ( その名を呼ぶ度, また目尻が熱くなるンだ )   (2022/1/3 23:01:32)

禮野 翼(( ( よくわからン文章できましたごめンなさい落ちますまたね ( ひら, ) )   (2022/1/3 23:01:56)

おしらせ禮野 翼さんが退室しました。  (2022/1/3 23:01:58)

おしらせ背後さんが入室しました♪  (2022/1/3 23:46:39)

背後「…君は一体、本当に……どこから来たんだい」 すれた革のベストを着た男が、ビールの入ったジョッキを片手に、隣のカウンターへ腰掛ける人物へこう問うた。 「前にも言ったろ、ヴィヴィヨン・ハーバーさ」 ジョッキよりいくぶん小振りなグラスでぶどう酒をあおっていた、秋の楓からひらり舞い落ちて来たような人物はその手を止め、無愛想に返答する。 「違う、違うよ、俺が聞きたいのは…そういうことじゃあなくってさ」 もどかしげに訴える革ベストの男の声はいくらか酔っていたものの、まだ理性的な、かねてより彼の持つ利発さを失ってはいなかった。 「君にもふるさとがあり、母がいて、父がいる……そういう…心さ、君の心は、その血はどこから湧き出ているんだ?」 革ベストの言葉を理解するのには、楓でも少々時間を要した。面食らったように目を丸くして彼の言葉を聞いていた楓は、呆れにこらえることのできなかった笑いをこぼす。 「ねぇ、おい、まさか…私に故郷の話をしろと言っているのか?……よせよ、ぬるい酒よりまずい」 最後にに毒気を吐き捨てた楓は、ぶどう酒のとろりとしたみなもに視線を落としていた。   (2022/1/3 23:46:43)

背後「良いかい、私の故郷なんざ、どこにもありやしない。私の性質が酒樽の森の腐葉土によって芽生え、私のくせが時計塔の大通りで踏みつけにされたことで決定付けられ、私の絶望があの大地の吹雪であり、また私の喜びが龍の島へ訪れる春であったとしても、だ。もっとも……故郷、と呼んでやりたいほど愛している土地はうんとあるさ。でもそこで死のうなんてばかげた、馬鹿げた考え、ああ、そうさ!馬鹿げた考えだと笑っておしまいにしてしまう。あれらが私の故郷であるならば、そのような侮辱はとてもできまいさ」 まるで病人のうわごとがごとき反論を叫ぶ楓の視界から、いつしか男は消えていたかもしれない。   (2022/1/3 23:46:58)

背後「そういうわけだから」 ぷつん、と糸が切れたように、優しく、諭すように、楓は言葉を繋ぐ。 「私の心はどこからやってきたものでもないと、結論付けるのが無難ではないのかな」 こう言葉を締めくくった時、楓は穏やかに微笑んでいた。 「ちっ、誤魔化したな、卑怯な奴め…」 納得のいっていない革ベストが一息にビールを飲み干す。その舌打ちなんて全く意に介さない様子で楓は肩をすくめ、つまみのチョコレートと、革ベストのためにビールをもう1杯、それから魚の薫製を注文した。   (2022/1/3 23:47:18)

おしらせ背後さんが退室しました。  (2022/1/3 23:47:34)

おしらせ鳥井 希+α ◆O20qc9b5TAさんが入室しました♪  (2022/1/4 09:18:37)

鳥井 希+α(「心ってなんの為にあるんやろな、」2人きりのブランコの上、立った彼がそう言う。)どしたんやろぼろ、厨二か?(心底心配そうに馬鹿にする。眼鏡の奥を隠す彼、夕焼けが度付きガラスに反射する。皆と遊んだ後の帰りの時間。座って話を聞くのは昼間の間だけでうんざりしてる。「お前バカにしとるんか」と鋭い毒で制す煽り。「ちゃうわ、傷心や。」憎いほど真っ直ぐな言葉にいつもの調子が鳴りを潜める。本当なら『チビ童貞なんはいくら僻んでも変わらんで』なんて言ってやるつもりだったのに。持て余す感情とお見合いをした。)んで、急にどしたん?(「いやな、心なんてあったって痛いだけやん。」それはそうだ。感情なんてもんは無理やり動かされたり傷つけられたりして可哀想な存在なのだ。それくらい自分でも理解している。)   (2022/1/4 09:29:59)

鳥井 希+α(なんなら、そのどちらも俺は仲間や自分に強制したことがある。)まぁ、せやな。(煮えきらぬ回答で催促。「なんで生まれた時から死ぬまで、そんな非効率なもの持ってなアカンのやろな。」なんてまたも面白みのない言葉。……心の必要性。心が無いと揶揄される此奴らしい。……俺が聞いたことがある話、【死にやすくするため】らしい。生態系の1番上を陣取る人間。食物連鎖を回すために死にやすくされる。まぁなんとも科学的でファンタジーな説だ。)……生的搾取、ってやつやろ。(けらり。笑みを浮かべたくもないのに浮かべてみた。返答はなかった。……嗚呼、そうか。隣を見る。そこには呂戊太の姿なんてなかった。)……俺ら、どうしてこのまま生まれてもうたんやろな。   (2022/1/4 09:50:06)

おしらせ鳥井 希+α ◆O20qc9b5TAさんが退室しました。  (2022/1/4 09:50:09)

おしらせFiniseaさんが入室しました♪  (2022/1/4 15:27:56)

Finisea胸部に痛みが走る。また、死んだ。勇者役の手によって死に追いやられた。冷たい石の上で身体が消滅して…暖かなベッドの上で目が覚めた。「……やっぱり、胸糞悪い…。」まだ生々しく残る冷たい斬撃の感覚。どんなシチュエーションで死のうが、いつもいつもヒトの形で、自分のベッドの上で目が覚める。斬られたはずの場所に触れ、何も無いことを確認してはホッと胸を撫で下ろす。しかし尚止まらない動悸。「死ぬのは…怖い……。」ずきり、と何かが傷んだ音がした。   (2022/1/4 15:30:31)

おしらせFiniseaさんが退室しました。  (2022/1/4 15:30:33)

おしらせ視念未来さんが入室しました♪  (2022/1/4 18:33:02)

視念未来…(最近,記憶に疑問を抱くことが多くなった)…記憶がないことが多い,(意識が突然ぷつんと切れ,気が付いたらいつも息抜きに行っている山にいて周りが更地になっているのだ。たまに家の前にいるときもあるが)   (2022/1/4 18:33:21)

視念未来それに最近,声が聞こえる…(頭の中に私の声とほぼ同じ声が聞こえてるのだ。“変われよ”とか”僕が楽にしてやるよ”とか色々な声が聞こえてくる)はぁ,(それが気になり,最近あまり寝れていない。いつかぶっ倒れるかなとか思っていると)っ,!(ずきりと頭が痛んで声が聞こえてくる)あ~,(上を向き気を紛らわす)   (2022/1/4 18:33:40)

視念未来…っふぅ(しばらくして声が去る。)誰なんだろあいつ…(ぽそりと呟き,再び歩き出す。家ではないどこかを目指しながら)   (2022/1/4 18:33:58)

おしらせ視念未来さんが退室しました。  (2022/1/4 18:34:06)

おしらせiroha_' ◆7ap3WgAs8Qさんが入室しました♪  (2022/1/4 22:32:23)

iroha_'((移動じゃないねこれ()   (2022/1/4 22:32:34)

iroha_'.........(あの夢を見続けてどれくらいたっただろう。何かしら私のなかで起こってる気がする、不思議な震える感じだ。いつ乗っ取られてもありえないくらいに苦しくなってきた。最初は痒い....?位だったのにな、でも___って誰だっけ。あの子を覚えてない、大事だった子な気がするよ。)っは...けほっこほっ、えほっえほっ(今日は結構咳がでる。具合は悪く無いのに、ん?具合は悪く無い...?肉体も悪く無い。じゃあ精神は?.....精神は平行....なはず。人によって違うしね。うん。それにしてもあの子って誰だっけ。思い出せない。)   (2022/1/4 22:39:18)

iroha_'((あきた()去る()   (2022/1/4 22:39:46)

おしらせiroha_' ◆7ap3WgAs8Qさんが退室しました。  (2022/1/4 22:39:50)

おしらせkirimi./+αさんが入室しました♪  (2022/1/4 22:52:25)

kirimi./+α(「よーし、書くぞ。」   (2022/1/4 22:52:43)

kirimi./+α…。(頭がぼんやりする。先程から自分のデコイたちに散々と心配されているが、そこまで言われるとしつこいしイラついてくる。今すぐにでも壊してグチャグチャにしてやりたい。)_______________ 【…マスター、休憩をとった方が…】(…あーもうこいつでいいや。何て考えながらこの生まれ変わった…いや、変形してしまった左腕を振り落とす。)_______ 【きっと疲れてるんで】(面白いほどに大きい音がなると目の前には内部が丸見えになった機械が。)____________ …散歩にでもいくか…(大きい音で少し覚めた頭を叩きながらモーターボートが止まっているところまで歩いていき、…あのデコイの処理は任せとこう、と思い階段を降りると月に照らされた海面の一部が見え、服に水がつかないようにその場に座る。)_____ …ふう。(と、息をつくと波に揺らぐ海面を見つめ、)_______ …綺麗だなァ…(ぴと、と水面に手をつけ、)_____ …冷たい。(当たり前なことを吐くと、ど   (2022/1/4 23:22:51)

kirimi./+αうしようか、なんて考える。)_______ …シグマ…いつこの手で殺せるの??…早く殺して…(うーん、と声を漏らし。)_______________ …そーだァ…、シグマからぜーんぶ大切なものを奪っちゃえばァ…!!!!(実現もできなそうなことだが、ただそれでも笑いが込み上げてきちゃうんだ。…ついにこらえきれなくなり、アハハハアハアハハハッハハハッ、なんてぶっ壊れた笑いを声高々に叫ぶように出す。)キハハハハハハッアハハハハハハハハハッハハハハハ…ッ!!!!!!(…ある絶海の孤島で、笑い声と潮の匂いが混ざりあった…。)_______________   (2022/1/4 23:22:54)

kirimi./+α(「はじめて1000までいった。まとまりがないなあ。()」   (2022/1/4 23:23:33)

kirimi./+α(じゃ、そろそろ移動すっか。ばい   (2022/1/4 23:24:18)

おしらせkirimi./+αさんが退室しました。  (2022/1/4 23:24:22)

おしらせReise. ◆irpcNbwzJYさんが入室しました♪  (2022/1/5 14:23:06)

Reise.((「 ソロル部屋 あ ッ たのね …… いつの間に … ( ? ) ……………… 多分 セナ 嬢 があんまし居なか ッ た内にだな ッ 。そりゃそ ー だよ当然納得納得 。( ??? ) 」   (2022/1/5 14:24:44)

Reise.________ ………… ッ 、… ぅうう ….. 、( ゆっくりと 、閉じていた目を少女は開く 。ぼんやりとした天井の明かりが視界の真ん中に映れば 、「 何時もの書斎か 」と一人呟く 。足元には開いていたり閉じていたり 、破れていたりする数えきれぬ本たち 。…………… どの本も 、少女の血で染まっていた 。) …………… ぅ …… あああぁ …… 壊して 、壊して 、壊してよ …………… もう戻れない程に私を切り刻んでよ 。溶かしても良い 、この首を吹っ飛ばしたって良いから 、……………… この永遠に終わらぬ命を誰か消してよ 。……………………… 死なせてよ ……………………………… 。( 不老不死の魔女 。その名を 、その力を 、その命を何千年と生き死んだ先代に少女は強制的ではあったが受け継いでいる 。………… 死ねない 。どうやっても死ねない 。受け継いだモノを継承 ____ 受け継がせるにはまだ私の魔力が足りない 。……………………………………………… でも 、少女はどうにかして死にたいと願う 。)   (2022/1/5 14:37:22)

Reise.((【 × 受け継いでいる → ○ 受け継がされている 】」   (2022/1/5 14:38:37)

Reise.( …… がしゃん 、と硝子が割れる音が響く 。脆くなっていた窓硝子に手近な本を投げつけ 、割ったのだ 。飛び散った硝子の小さな破片が幾つか少女の身に刺さり 、その傷口からは血が流れるが全く少女は気にしなかった 。) __________________『 … 笑ってよ 、ライゼ 。』_______「 …………… キミは誰を殺したのか自分でわかってるよね 。キミが殺したんだよ . ?? …………… __ を 。」__________ [ … 許さない ] ______【 返してよ 、アンタ不死身なんでしょ . ?! アンタの命ちょっとでも分けて返してよ . !!! 】__________________ ……………………………… 私は魔女 。… 残酷な魔女 。……………………… __ を殺した 、魔女 ………… 、( 私は魔女 。そして私は大切であっただろう人を殺した愚か者 。………… その事実だけが少女の胸に鋭い刃となって刺さり 、重き岩の様にのしかかって 、離れない 。)   (2022/1/5 14:49:32)

Reise.………………… 今度こそ死んじゃえ 、私 。( 拳銃を片手に取る 。そしてそれを頭に密着させる 。……… 本物 。ちゃんと使えるハズ 。…………………………………… 数秒の間があった後撃つ 。自身の頭を突き進む弾 。何時もの痛みのような感覚がした後 、仰向けに倒れる 。少女の目は開いている 。心臓は 、動いている 。撃った頭の傷だってなんだって 、……………………… 数秒の後に 、何もなかったかのように治っている 。) ………………………… 、( 沈黙 。…………… 当然か 。こうやって書斎に閉じ籠っては様々な方法で何十回 、何百回 、何千回 、何万回と死を繰り返してきた少女は 、呟く 。) ………………………………………… 私は死にたくても 、死ねない … 。( …………… のだと 。)   (2022/1/5 14:57:10)

おしらせReise. ◆irpcNbwzJYさんが退室しました。  (2022/1/5 14:57:14)

おしらせMarikin. ◆h9mThHX6XOPKさんが入室しました♪  (2022/1/5 18:31:40)

Marikin.…はーっ……びびった…、(急な腹の痛みに思わずよろけてしまった、今は彼氏である沼も居ないためこれが出産の合図だとしたら呼べないぞ。彼氏が居ない分此方が家の事をやっている、同棲ももう始めてから____か。早いなぁ…今頃自身の代わりにせっせと働いているんだろうな、出来れば夜中に出産したい。その時なら彼氏もいるし、あ、でも居ないかもしれない。どうしようか、考え事をしているうちに家事が終わりソファーへ腰を掛けた、すると腹の中にいる子供達が中から蹴ったりする。)うぉ…?!……お前ら元気だなぁ…母ちゃんの気も知らないでぇ……ったく、(お腹を見つめ乍撫でた、この中には二人分の命があるんだ。さて、安定期がもうそろ終わるとかいうことをマスターの元軍医に知らされたのだが…妊娠中期が終わり妊娠後期にまで来たってわけだ。もう後戻りは出来ない、産まなきゃっていうプレッシャーに押し潰されそうになるけど、これも試練かぁ?なんて。妊娠二十何もすぎたのか、時間っていうもんは早いなぁ。妊娠八ヶ月ぐらいで、後二ヶ月ぐらいか?会えるのが楽しみだなぁ。)早く会いたいなぁ……。(ふふ、)   (2022/1/5 18:32:09)

Marikin.((腹痛にビビるマリちゃん   (2022/1/5 18:32:26)

おしらせMarikin. ◆h9mThHX6XOPKさんが退室しました。  (2022/1/5 18:32:28)

おしらせiroha_' ◆7ap3WgAs8Qさんが入室しました♪  (2022/1/5 19:14:41)

iroha_'....甘い、(これは私がお菓子作りを始めた日だ。初めてお菓子を食べて、"甘過ぎかも..."と最初は思ったけど、直ぐにその甘さにハマってお菓子を作るようになった。______________時は経つけど、5ヵ月後、私はいつも通りお菓子を作ってた。)これを結べば...っ........出来た!!!!!!!(難しかったマカロンがキレイに出来て嬉しかった日。......そして、家出の日でもある。私はお菓子作りのだけにお小遣い使って、家の材料も使ってった。親が"こんなの食べてばっかじゃ太るわ!!!!あんたのせいで太るわ材料は無くなるわ、メリットが無いじゃない!!!"そう言われて私は家を飛び出た。一応さっき作ったマカロンは持ってて少しは生きれる。).......そこの人っ...あ....(生きるために必死。私のお菓子をあげてお金と交換。...そんなの目に止めるだけですぐ人は去ってく。もういや。)_________________ここは?(私は夢を見た。疲れて寝てしまったんだろう。周りを見渡せば何も無い真っ白な空間で、どこか癒される優しい空間。.....まさか私死んでないよね、飢え死にはないよね、マカロンちゃんと食べてたもん、)   (2022/1/5 19:25:48)

iroha_'「___ちゃん、起きた?」(何処かから現れる自分と瓜二つの子だ。一体この子はだれ?...怖いけど聞いてみよう。)《あなたはだあれ?》「私?私はね、貴女。」(彼女の言ってることがわからない。自分が目の前に?何それ、漫画みたいなことあるの?でも、実際にそんなことが今起きている。)《私はあなたで、あなたは私?》(何を言っているんだよ、私。こんなこと聞いて答えが来るか。でも、間違ってはいない。)「.....そうだよ、でも少し違うかな、」《なんで?》「だって____________あ、時間が.........」(眩しい、外が見える。でも、知らない場所に。取り敢えず私は立って、今いる場所を少し確認した。.......やっぱ知らない場所だ。今は動けない、下手に動いたら死んじゃうかもだし。取り敢えずは、このまま過ごさなきゃな。)   (2022/1/5 19:34:31)

iroha_'((初めてこんな長いの書いた....んま、またね、   (2022/1/5 19:34:57)

おしらせiroha_' ◆7ap3WgAs8Qさんが退室しました。  (2022/1/5 19:35:01)

おしらせ帽子屋ハッタ(鏡の国) ◆YCJlDVXjdwさんが入室しました♪  (2022/1/5 20:27:42)

帽子屋ハッタ(鏡の国)…今日の任務はこれで_____っ!?(いつも通り鏡の国で白の王に命じられた任務をこなしていた矢先、不意に身体に痛みを感じた。後ろを見れば見たこともない生き物の腕が自身の身体を貫通していたのだ。)がふ…(赤い液体を吐き出しながらも力を振り絞りその生き物を大剣で突き刺し消滅させる。刺された場所からも服を伝い赤いものが流れて、激痛に耐えかね膝をつけば段々と意識が朦朧に、このまま死んでしまえば白の王を悲しませてしまう、いたい、だれか。そう言いたげに口をぱくぱくと動かす。声が、声が出ない。ふと身体が揺らいでどさり、音を立てて倒れ込む。誰かが呼んでいる気がしたが応じることが出来なかった。一体誰が呼んでいたのだろうか、そんな考えももう感じることはない。)   (2022/1/5 20:45:40)

帽子屋ハッタ(鏡の国)((…やっぱり文章変だな   (2022/1/5 20:45:58)

おしらせ帽子屋ハッタ(鏡の国) ◆YCJlDVXjdwさんが退室しました。  (2022/1/5 20:46:02)

おしらせ______. ◆seKDp5w/TAさんが入室しました♪  (2022/1/6 04:35:12)

______.((お部屋お借りします、そういう部屋ではないことは分かっておりますがこの場を借りて謝罪をさせてもらいます。   (2022/1/6 04:35:50)

______.今回の件については誠に申し訳ありませんでした。自分勝手な行動をして今回の件を呼んだのだと私は思います、多頭飼い…cpの件についてですが私としても本当にやらかしたと思います。昔から我が子には幸せになってほしいがためにどんどんcpを組んでいましたが今年の今になってからようやく気づきました、もっと前から気づいていればよかったものを私は気付けなかったのです。そのせいで多くの人を傷つけてしまいました、本当にすいませんでした。これからはあまり…というか、暫くはcpを作らないことにします。告白されたとしてもまた今回の件にならぬようにお断りします、今出来ているcpを中心に動くと思います。改めて過去の様々な件や今回の件では申し訳ありませんでした。(深く深く頭を下げた、自分は本当に取り返しのつかないことをしたんだと。これからもずっとこのことは引き摺るであろうが、自分のためにあそこまで尽くしてくれる方も居るんだ。また来なくなって逃げ惑うなんて出来ない、失ったものは取り返せる分だけでも良いから取り返そう。)   (2022/1/6 04:35:55)

______.((今回の件で不愉快になった方も沢山居るでしょう、本当にすいませんでした。   (2022/1/6 04:37:08)

おしらせ______. ◆seKDp5w/TAさんが退室しました。  (2022/1/6 04:37:13)

おしらせ亜 ◆nw7v.HBcxAさんが入室しました♪  (2022/1/6 08:45:40)

恋とは罪悪ですよ、というのは昔何かで耳にしただけのワンフレーズだ。俺はこの言葉を知っているだけで、どういうストーリーでこの言葉が出て、一体誰が言ったセリフなのかなんて全く知らない。なんだか有名な作家の本に出てくる言葉らしいという事だけを知っている。そんな他愛も無い8文字だけで、俺はただ漠然と恋が罪悪である事を分かったような気になっていた。彼奴と付き合うまでは、何も知ってなどいなかった。最初は疑念だった。俺はここにいてはいけないのでは?或いは、いなくてもいいのでは。この疑念は容易く俺の心を凍らせて、小さなつららを幾つも生やした。それを認めるのが怖くて、現実から目を逸らすように酒に逃げた。酒は俺を裏切らない、なんて世迷言を宣いながら体を蝕んで。そういや、年明け前に正月が終わったら禁酒するなんて言ったような気がする。何となくで始めた禁酒、それが多分、良くなかった。   (2022/1/6 08:45:58)

疑念が確信に変わった。変わってしまった。俺はここにいてはいけない。それならやるべき事は決まっている。彼奴と別れる、もしくはもうここに来ない事。ノンアルコールの健全さと馬鹿馬鹿しいくらいの抑鬱が"漠然とした不安"の輪郭を浮き彫りにして、ハッキリとした形を作ってしまった。なるほど、確かに、恋は罪悪だ。   (2022/1/6 08:46:16)

息苦しさを誤魔化すように窓を開けると冷えきった空気が顔に吹き付けてきて、ぴりぴりと頬に触れた。「馬鹿じゃねぇの……」なんて愚かな呟きは雪に吸われて見えなくなった。   (2022/1/6 08:46:35)

((なんてね   (2022/1/6 08:46:42)

おしらせ亜 ◆nw7v.HBcxAさんが退室しました。  (2022/1/6 08:46:44)

おしらせTsutsu. ◆irpcNbwzJYさんが入室しました♪  (2022/1/6 09:47:50)

Tsutsu.…………… ~~~ . ♪ …… 、( 少女は小さなその歌声を乗せながら 、構えた ギタ ー の弦を弾き音を奏でる 。……… 路地裏の様な暗さに包まれた廃れたの街に 、楽しげな 、明るい メロディ ー が響く 。誰もいない 、歓声もない 、拍手もない 、何より笑顔のないその静けさを誤魔化す様に少女は笑う 。………… 思わず目のフチに浮かびあがってきた冷たいモノなんて知らないフリ 。明るい メロディ ー を奏でていた手は動きを遅くし 、…… 最後には止まった 。泣きたくなんてないのに 。………… 静かな街に少女の泣き声が 1 つ 、冷たい風は少女に優しくなんかない 。それを示すかの様に落ち葉を乗せ 、容赦なく少女の頬に当て小さな痛みを与えた 。………………………… 無理しようとするから 。)   (2022/1/6 09:59:57)

おしらせTsutsu. ◆irpcNbwzJYさんが退室しました。  (2022/1/6 10:00:39)

おしらせ未命. ◆XUbWf9.paAauさんが入室しました♪  (2022/1/6 11:03:36)

未命.((おソロル上げに来ました   (2022/1/6 11:03:46)

未命.……さっみぃ…、(よく滑る床をのっそり、またのっそりとゆっくり歩いてドアノブに触れた。酷く凍ったドアノブ、なんてことだ俺が触れたら体温で軽く溶けたぞ。そのままがちゃり、と捻って開けた、何時迄も寒い世界に居るなんざ俺には出来ねぇ。寒過ぎるのは嫌いなんだよ、もう滑らなくなった床をいつものスピードで歩いた。入るに連れてどんどん重くなる足、そのまま寝室へGOした。上着等を脱いではソファーに投げて放置、ベットにぼすり、なんて音を立てながら寝っ転がる昨日は色々ありすぎて何が何だかよくわかっていない。スマホを見ればまた新たな追加情報、あぁ俺背後なのにこんなので大丈夫か?なんて今更思っても無理だ。取り返しの付かないことをしたんだ当然の報い、自分勝手に動いて勝手に病んで、いい迷惑だよ。自分でも理解している、いや理解された。天井を見つめるように体制を変えた、自身を監視するように見つめた光る星々のステッカーのようなもの。部屋が暗いせいかそれはよく反射したり灯りがついている、綺麗だけどどこか汚れている。   (2022/1/6 11:04:17)

未命.どうせこの関係も廃れるもんなんだろうな、恋っていうのは人を狂わせる感情だ。先程からスマホの通知が酷い、一分ごとで毎回毎回送られて来ている。送信先は例の者達から、情報伝達がお早いことで。これであいつらの関係が悪くなれば俺はいよいよ自殺するかもしれない、自身の体を傷付けて売って…もしかしたら本当に消えるかもしれない。この世から、この界隈から、でもそしたら"貴方達"の心は、苦労は、軽くなるんでしょう?きっと。軽くなってもらわなきゃ俺が消えた意味なんてなくなる、嫌われたから逃げる、俺は今日も逃げ惑うんだ。家族から現実から、ネットから、あぁ俺は愚かだ。神頼みではあるが、どうか愚かでどうしようもない屑な俺に天罰を。なんて届くわけないか、馬鹿馬鹿しい、そう思い起き上がって軽い足取りで寝室を出た。   (2022/1/6 11:04:43)

未命.エアコンの暖房をつけて部屋を暖かくしてはスマホを見詰めた、誰に似たのかわ知らんがものの数分で1000件の通知。あぁ、ヤンデレを見ている気分だ。でもほんとに申し訳ない気持ちで枯れた筈の涙がまた無理矢理出てこうとする、痛いけど我慢しなくちゃ。泣いちゃダメだ、言っちゃだめだ。)…死にたい。(言っちゃだめなのに、誰もいない空間でそう言葉が響いた。死にたいなんて言っても誰かが救ってるわけじゃない、俺は人に迷惑かけることしか出来ず。ずっと逃げ惑う、それが俺だ。   (2022/1/6 11:05:04)

未命.そんな自分が大嫌いで大嫌いで仕方なかった、なぁ、父さん、ごめんなこんな子で。馬鹿で、あほで、後先を考えない、こんな奴が貴方の子供だと貴方の今いる場所で知られたら貴方は馬鹿にされてしまう、自分の巻いた種。拾い集めてもぼろぼろと自分の手から出て行く、この感覚が嫌いで、大嫌いで仕方がない。現実から目を背けるしか俺は出来ない、どんなに自分の理想がここで、このネットで通用してもリアルじゃぁ通じない。馬鹿じゃないの?で一掃される、こんなことになるなら自室に篭っておけばよかった。あんな安易に触れちゃだめなんだよ、恋や愛は。いつしか崩れゆくモノを俺は触れちゃいけないんだ、俺はずっと"そのままでいてほしい"と願ってしまうから。そんな自分が怖くて怖くて、何も考えられない。辛いんだ、今の自分を見ると惨めで仕方が無い、ほんとにこのままいけば俺は…俺はどうすればいい。逃げ惑うなんてことはもう出来ない、かといって……なんて考えているうちにふらりと仕方が滲みよろけた、)   (2022/1/6 11:05:24)

2021年12月30日 00時15分 ~ 2022年01月06日 11時05分 の過去ログ
何でも成り! 【ソロル部屋】
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