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「神様のお好きなように【第四部屋】」の過去ログ

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2022年08月11日 20時46分 ~ 2022年08月18日 21時17分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.9.***.64)  (2022/8/11 20:46:31)

おしらせ小白/主さんが入室しました♪  (2022/8/11 20:46:51)

小白/主((一番乗りへへへっ。いや今まで見た事ないけど第四   (2022/8/11 20:49:14)

おしらせ真綿/レイリイさんが入室しました♪  (2022/8/11 20:49:56)

真綿/レイリイ(( お部屋作成ありがとうございます〜!!!   (2022/8/11 20:50:09)

小白/主((いえいえぇぇ!!!   (2022/8/11 20:50:20)

小白/主((主、小白を泣かせる準備はできてるので安心してくださいね((((((   (2022/8/11 20:51:30)

真綿/レイリイ(( 作ったものがあるのでお先良いでしょうか……!?   (2022/8/11 20:51:45)

小白/主((良いですよ!   (2022/8/11 20:51:53)

真綿/レイリイ(( 主様が小白ちゃん泣かせる気満々で楽しみ小白ちゃん可哀想   (2022/8/11 20:52:14)

真綿/レイリイ(神域はどんよりとした曇天。真っ青なドームを暗灰色の雲が端から端まで覆っている。木々がざわめいている。社の外から吹き込んでくる風が涼しい。頭頂の辺りのひと房の髪を風が掬う。さて、此度の神域の主は、小さな机に敷かれた巻物の上に、積まれた巻物に囲まれながら突っ伏していた。顔を顰めながら、なんとも息苦しそうに目を瞑っている。だらんと力無く垂らしている右手には、最後の意地なのか未だ筆が握られている。)「……ゔぅ…」(ひときわ強い風が吹いて身体を丸めながら小さく呻いた。その弾みに机の上に積まれた巻物が1本、滑り落ちると手に握られたままの筆に当たって、遂に筆が手から離れる。思いっきり眉を寄せた後、ゆっくり目が開かれた。)   (2022/8/11 20:52:48)

真綿/レイリイ「____うわぁぁぁあ!!!!」(悲鳴にも似た叫び声を上げながら勢いよく顔を持ち上げる。眠っていた?私が?今は何時だ?眠る前は何を…枕代わりに広げられていた巻物は発雷日数の記録。跳ねる呼吸をどうにか落ち着けながら、筆を握り直す。…何時になっても時間がすっぱり抜け落ちるこの感覚は苦手だ。時間感覚を喪うのもそうだが、何よりもその時間に仕事をこなせていればどれだけ進んだだろうと考えてしまうともう吐きそうになってくる。周りの状態なんて全く目に入っていない様子で、目の前の巻物に向かった。それもその筈だ。この神域に、自分以外の存在なんて居ないのだから。)   (2022/8/11 20:52:51)

真綿/レイリイ(( ほんのちょっと溢れてしまった😢   (2022/8/11 20:53:10)

小白/主((┏┛墓┗┓   (2022/8/11 20:53:37)

小白/主((待ってな今からその叫び声聞きつけて向かうからね((((   (2022/8/11 20:53:54)

真綿/レイリイ(( えへへ、小白ちゃんの存在、無くなっちゃった()   (2022/8/11 20:54:15)

真綿/レイリイ(( 待ってますね🥰   (2022/8/11 20:54:23)

小白/主(今日は随分と暗いなぁ、雨が降りそうなくらい曇ってる。確か、れいさまはどんてん、って教えてくれたはず。なんて縁側でぼーっと暗く雲に覆われた空を眺めていた。悲鳴にも似た叫び声が聞こえ、びく、と肩を跳ねさせる。)…れいさま??(どうしたんだろう。なんで、突然そんなに大声を?と、思えば立ち上がって小走りで声がした方へ向かった。)…れいさま、どうしたの?むしいた??(なんて、ひょっこりと顔を出してはいつものように話しかける。虫がいればもちろん捕まえて外に離すし、お仕事で寝てしまったのなら無理はしてほしくないからちゃんと寝てほしい。そう思いながら、彼女が自分の記憶を失っていることも知らずに。)   (2022/8/11 21:00:31)

真綿/レイリイ(( むしいた?かわいい死んだ   (2022/8/11 21:02:08)

小白/主((彼女、れいさまが虫に驚いたのかなって純粋な考えで………()   (2022/8/11 21:03:10)

真綿/レイリイ(( 純粋な心で駆け寄ってくれた小白ちゃんを突然絶望に突き落とすの心痛んでゾクゾクしてきた(綿クズ)   (2022/8/11 21:08:47)

小白/主((ゾクゾクしちゃってるあたり同類だ()   (2022/8/11 21:13:18)

真綿/レイリイ(寝てしまった分の時間を取り戻さなくては、筆を握った指に力が入る。そうしていざ仕事の続きをしようとした所で、声をかけられていることに気づいた。)「あ、え、あ、虫…?」(そこに居たのは自分より一回りも小さい少女。普段気だるげな三白眼を思い切り見開いて、ぱちぱち何度も瞬きした。寝起きの働ききらないではこの存在が誰か思い出せない。…いや、”知らない”。この少女が生贄であろう事くらいしか。神であればきっとこの神域に入ってきた時点で分かる筈だ。成程、眠ってしまっていたから、人間が迷い込んだ事にも気が付かなかったんだろう。しかしまぁ、よくも寄りによってこんな辺鄙な所に迷い込んだものだ。)「あぁ…えぇ、と、客人が来たとも分からずに寝ていたとは、すまなかったね。茶菓子は無いが、今、茶を持ってこよう、」(人が来たことにも気付かず寝ていたことにも、どことないいたたまれなさにも焦りを感じながら、筆を置いてそそくさと立ち上がり、台所の方へ行こうと。)   (2022/8/11 21:22:32)

小白/主((ヒェッッッ   (2022/8/11 21:25:32)

真綿/レイリイ(( マワタは優しくないから小白ちゃんにショック与えようと動いちゃうぞ🤗   (2022/8/11 21:26:56)

真綿/レイリイ(( アッ雑談部屋の呼吸忘れてた、ROMに専念しよ   (2022/8/11 21:28:00)

真綿/レイリイ(( 主様のロル何度読んでも小白ちゃんが健気すぎて堪らないな……可愛い……小白ちゃん虫に強いのもいい……   (2022/8/11 21:30:47)

小白/主え…?れいさま、私だよ?おきゃくさんじゃない、!(おかしい、なんで知らないふりをしたの。れいさま、私のこと、忘れた?昨日まで、おぼえてたのに、?と考える。確かに昨日まではいつものように天気のお話をして、文字を教えてもらって…一緒にご飯食べて…本当にいつもの通りに過ごしていたのに。何があったんだろう、と思わずその場から動けなくなった。)れ、れいさま!まって、!!(台所へ向かおうとする彼女の着物の袖をきゅっと掴む。行かないでほしかった。確認がしたいから。)ね、ねぇ、れいさま?お、おぼえて、ないの…?   (2022/8/11 21:31:25)

小白/主((小白なんなら虫も食ったことあります強いです()   (2022/8/11 21:31:41)

真綿/レイリイ(( はぁ…………小白ちゃん可愛い…………🤦‍♀️   (2022/8/11 21:32:58)

真綿/レイリイ(( 虫食べたことあるのはさすがに勝てない強すぎる   (2022/8/11 21:33:19)

小白/主((生きるためなら仕方なかったと本人は供述しております…   (2022/8/11 21:35:58)

真綿/レイリイ(着物の袖を掴まれてまた目を丸くしながら少女の方を見つめる。…私の名前を、知っている…?誰だ、誰だ。)「お、覚えて…?」(覚えて、いない。誰だ、分からない。私は交友関係が狭い方だとの自負があるから、相手が名前を知っていて自分が知らないだなんて、そんなはずはきっと無いのに。何だ?私は何か騙されようとしているのか?寝起きだからなのか、頭がくらくらとしてくる。どうしてだか震える唇を開いた。)「………すまない。覚えていない……。そ、その、悪いけど、お前さん、名前を教えてくれるかい?さ、最近どうも物覚えがね、」(ははは、と取ってつけたような乾いた笑いを添えながら言うと、こくりと唾を飲んだ。名前を聞いても誰だか分からなかったらどうしよう。瞳が震えている。背中に嫌な汗が伝っている。)   (2022/8/11 21:49:17)

小白/主((ハッッッッッッ   (2022/8/11 21:50:56)

真綿/レイリイ(( ヒーン特急で風呂ってきます!!!   (2022/8/11 21:52:30)

小白/主((行ってらっしゃい!!   (2022/8/11 21:53:05)

小白/主…な、なまえ………小白…ほ、本当に、おぼえてないの…?れいさま…ッ、(この様子は、覚えていないんだ。頭が悪くて何も出来ない己でも、これだけは鮮明に把握してしまった。どうして忘れたの。れいさまがわすれちゃったら、あの時の…約束は?覚えてないの?と頭の中は混乱が起こり始める。嫌だ、忘れられた。大切な人に。神様に。誰よりも1番大好きな神様に。)やだ、やだ…なんでっ、れいさま、!令様っ!!!(気付けば涙が溢れて止まらなくなっていた。いくら拭っても止まらない。むしろ擦りすぎて目元が真っ赤だ。嫌だ。嫌だ。と言い続けて、震えた声でいつもの自分とは思えないほどしっかりと彼女の名を呼んだ)   (2022/8/11 21:57:35)

真綿/レイリイ(( ア゙〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!辛!!!!!!(帰還です)   (2022/8/11 22:11:07)

小白/主((おかえりなさいませー!   (2022/8/11 22:11:47)

真綿/レイリイ(目の前の少女が大粒の涙を零し始めたのを見てぎょっとして、それと同時になぜだか胸がぎゅうっと締め付けられるように覚えて、傷付いたのは彼女の筈なのに、どうしてだか酷く辛くて。)「す、すまない、こはく、コハク、だね…!?」(目を何度も擦る少女の手を取り上げて屈むと、相手の頭をぽんぽんと撫でる。胸の奥で、確かに少女に反応する部分があるのに、幾ら頭を回しても少女のことが分からない。どうして。何かがおかしい。少女を抱き締めて今度は背中をぽんぽんと撫でた。)「忘れてしまって悪かった、やっと思い出したよ、コハク。酷いことをしてすまなかったね。お茶でも飲んで落ち着こう。待っていておくれ。」(震える声をどうにか整えながら、嘘を紡いだ。今度はすっと立ち上がると、少女の頭を撫でてから、台所へ入る。これまた小さな台所には、自分の湯呑みと、もう1つ、最近に使われている様子の少し小さな湯呑みが置いてあって、膝から崩れ落ちてしまった。誰だ、誰なんだ。どうして、ここに居るのに、確かに居るのに分からない。)「すまない…分からない……誰だ、誰なんだ…」(両手で頭を抱え、髪を掻き乱した。)   (2022/8/11 22:37:08)

小白/主((アアアアアッッッ………辛!!!   (2022/8/11 22:39:19)

真綿/レイリイ(( 流石にとっても辛くなってきた   (2022/8/11 22:45:48)

小白/主((泣きたくなってきた主が   (2022/8/11 22:45:58)

真綿/レイリイ(( 主様まで泣かせたらマワタ総バッシングなんですが???(小白ちゃんの時点でギリギリアウト)   (2022/8/11 22:47:30)

小白/主((安心して、主の涙腺がよわよわなだけなの()   (2022/8/11 22:48:35)

小白/主…っ、まっ、て……(絶対に今、嘘をついた。私を安心させるための嘘。だって、れいさまはあんなにぎこちない呼び方しないから。もっと…もっと優しくて…暖かくて………なのに今の呼び方はとってもぎこちなくて…冷たくて…。どうすれば思い出してくれる?約束は覚えてる?いや、今のあの様子ですぐ分かる。覚えてない。覚えてるわけが無い。あの反応だ。指切りも、約束も、何もかも、覚えてないんだ。)…ッ、うぅ…れい、さまぁ…れいさま、っ…(いくら拭っても涙が止まらない。あの村にいた時に既に枯れているものだと思ったのに。体内の水分が全て涙になってでているみたいだ。彼女が台所へいるのだから行けばいいのに、体は何かに押し潰されているかのように重くて、苦しくて動けずに、ただその場で彼女の名を呼んで泣くだけ。)   (2022/8/11 22:50:31)

真綿/レイリイ(( それなら安心して泣かせるしかない(   (2022/8/11 22:50:32)

小白/主((安心してくれ((((((   (2022/8/11 22:52:00)

真綿/レイリイ(( あぁ………辛すぎる………小白ちゃん…………辛すぎる………………   (2022/8/11 22:52:57)

小白/主((うぁぁ………辛いよぉぉ…   (2022/8/11 22:57:04)

真綿/レイリイ(一先ず2人分のお茶を入れて、小さい丸盆に2つとも乗せて、ずっと眉間に寄ったままだった皺を指で伸ばしてから、一呼吸置いて先程の部屋に戻った。「待たせたね、少し落ち着こう」そう、なんて事ない顔をして言うつもりだったのに、さっきの場所で未だ泣き止まない少女を見つけると、そんな考え事が吹き飛んでいってしまって、盆をその場に置いて、少女を両腕で包み込んだ。)「…………。」(なんて言ったらいいのか分からなくて、強く抱き締めたまま黙り込んでいた。「すまない」、それだけの言葉ももう発せなくって、少女の頭を優しく撫でることしか出来なかった。)「……コハク、私に教えてくれ…。お前さんは、誰なんだ。確かに違和感があるんだ、私はお前さんをきっと、きっと…知っているはずなんだ。お前さんがそうやって苦しそうにいると、私も酷く苦しいんだ…」(つぶやくように言うと、少女をきつく抱き締めて肩口に顔を埋めた。)   (2022/8/11 23:12:25)

小白/主((ウガッッッッッ……   (2022/8/11 23:15:06)

小白/主(抱き締めてくれてるのも、頭を撫でてくれてるのも全部彼女なのに、自分の記憶だけ抜け落ちてるのもあってかさらに悲しくて。)っ…私、れいさまの…いけにえ…なのっ、れいさまに、捧げられたっ、生贄なのっ……おぼえてないの、?…ゆびきりした、のにッッ…やくそく、したのに!!(涙を未だに流しながら、生贄だということ、ゆびきりをしたこと、約束したことも、全て話した。今の彼女に話しても、何にもならないとわかっていながら、それでもこの中に戻るきっかけがあればと、考えることが苦手な頭を使って絞り出したのだ。)   (2022/8/11 23:22:20)

真綿/レイリイ(( はぁ……………激情って感じ…………ああ辛…………   (2022/8/11 23:24:09)

真綿/レイリイ(私に…生贄が…?まさか、冗談だろう、今更私なんかに生贄が来るはずない。それなのに何だか脳の隙間にぴったりと嵌っていく感覚がして、少女の叫びを一つ一つ頷いて聞いていた。約束、指切り、か。……そんな記憶は無い筈なのに、どうしてこんなに”しっくり”来るのだろう。)「…すまない…約束をしたんだね。……。」(一般に、捧げられた生贄を眷属にするには何らかの儀式を行うことが多い。その内容は神によって様々だが、私はきっと、それを選んだんだろう。…眉を寄せた。)「……もう一度、約束をしよう。…今回破ってしまった約束の罰は、ちゃんと受ける。」(相手の背中から手を外し、小指を差し出すと、もう片方の手は相手の頬に添えて、相手の目尻を拭った。何故か、嫌に心臓の音を感じる。)   (2022/8/11 23:46:33)

小白/主((ハゥッッッ┏┛墓┗┓   (2022/8/11 23:48:34)

真綿/レイリイ(( 罰受けるんで小白ちゃんなんでも令瓴さんに言う事聞かせられますよ()   (2022/8/11 23:51:17)

小白/主((あらやだっっっっ()   (2022/8/11 23:52:08)

小白/主ッ、…う、んっ……(もう一度、という言葉にしゃくり上げながらも小さく頷いて、おずおずと小指を出す。前が涙のせいであまり見えていないのだが、それでももう一度彼女と指切りをするために、自身の小指と彼女の小指を絡めた。)れいさま、ずっといっしょにいて…はなれ、ないで…!(やっと少しだけ涙がおさまったのか、泣きすぎて赤くなってしまった目で彼女を見つめた。記憶が戻るかなんて知らない。でも、もどったらそのときは、いっぱい、いっぱい泣いてやる。そう思いながら。)   (2022/8/11 23:55:51)

真綿/レイリイ(( あぁ…… 小白ちゃん可愛いね………   (2022/8/11 23:57:38)

小白/主((小白はなんか、なにかして欲しいとかじゃなく、ほかは何も要らないから、一緒にいてほしいって言うんだろうけど、今そんなこと言える程の余裕が無いからちょっと省いてるきっと   (2022/8/11 23:58:49)

真綿/レイリイ(小指を絡めて、そこに少女の言霊が乗る。それは稚拙な儀式。____不意に、脳内に何かが流れ込んで来る感覚を覚える。気味の悪い空白を、”小白”との記憶が埋めていく。)「__嗚呼…。」(小白を、抱きしめた。)「小白、すまなかった。酷いことをしたね。離れたりなんてしないさ。ずっと一緒に居る。」(私の心の弱さがこんな事を起こしたのだろうか、この少女もいつかどこかへ行ってしまうだなんて思っていた。この少女は私から離れずに、私が遠くへ行ってしまいそうになったらこんなに泣いてくれたのに。だから今度こそちゃんと約束しよう。ずっと一緒に居る。今度はお前さんが離れようとしても引き留めてやる。)   (2022/8/12 00:15:20)

小白/主((ウガ…   (2022/8/12 00:16:33)

真綿/レイリイ(( 小白ちゃんが健気すぎる…… いつかもっと欲深くなっておくれ……   (2022/8/12 00:19:32)

小白/主……れい、さま?きおく、もど、った……?(今度はあんな、ぎこちなく、冷たく感じるものじゃない。とっても暖かくて…心地よくて…落ち着く、その声音を聞くと戻ったのだと理解する。あぁ、また泣いてしまうよ安心してしまう…良かった、戻った。嬉しい)…令様…!!れいさま!よかった、よかった……!!れいさまが、はなれちゃうって、おもった…!(そういうとまた泣き出した。さっき散々泣いたのに。もうこれでもかと言うくらい泣いたのに。それでも涙が出てくるんだ。ねぇ、れいさま。わたし離れるつもりないよ、あの日のやくそく、ずぅっと覚えてるんだから。そう思いながら、散々泣いて疲れたのか、うとうとと寝そうになる。)   (2022/8/12 00:26:37)

真綿/レイリイ(( あ〜!!!健気だ!!!可愛い!!!!   (2022/8/12 00:30:02)

小白/主((健気でばぶよ…   (2022/8/12 00:31:25)

真綿/レイリイ「ああ、ああ、すまなかった。思い出したよ。ありがとう小白、思い出させてくれて。」(また泣き出してしまった少女の頭を優しく撫でた。こんなに、私のそばに居てくれて、私の記憶が戻った事に良かったと言ってくれる少女に随分と酷いことをしてしまった。泣き疲れて眠たそうにしている彼女に、今度は背中をぽんぽんと優しく叩いた。)「ありがとう小白。ありがとう。…ゆっくりお休み。」(そう呟いて、自分の膝に相手を寝かせた。相手の髪をゆっくりと撫でていく。やがて、少女からは寝息が聞こえただろうか。私自身もおかしくなった脳内にどっと疲れを感じていた。)「……。お前さんは離れないで居てくれるんだね。…ありがとう。」(口から漏れ出すようだった。相手の片手を拾い上げて、ぎゅっと握った。契約、眷属にする儀式なんて、今の私にできるだろうか。…何にせよ、今やるのは、不誠実だな。ふ、と息をつくと、壁にもたれ掛かりながら、寝る間も惜しいあんなに大事な仕事もそっちのけで、少女を撫でていた。)   (2022/8/12 00:55:43)

真綿/レイリイ((〆っぽい感じにさせて頂きましたがどうでしょ、したいことあれば続けていただいても大丈夫です…!   (2022/8/12 00:56:29)

小白/主((ふぁっっ、よきです………   (2022/8/12 00:56:40)

小白/主((長々とありがとうございました😭😭😭😭主小白泣かせられて楽しかったですへへ   (2022/8/12 00:58:54)

真綿/レイリイ(( これを機に今までより令瓴が小白ちゃんに割く時間増えた気がします………やはり神イベントであった……   (2022/8/12 00:59:31)

小白/主((ヒェッッッ嬉しい……良かった…   (2022/8/12 01:00:26)

真綿/レイリイ(( わ〜こちらこそありがとうございました!!小白ちゃん泣かせるの最初わくわくだったけれど小白ちゃんが余りに健気すぎて辛くなってました😭 でもとっても楽しかったですえへへ🤗   (2022/8/12 01:00:43)

小白/主((こちらもとっても楽しかったです😭   (2022/8/12 01:01:31)

真綿/レイリイ(( 1日イベントお疲れ様でした〜!! 一日中成り盛り上がってましたし関係性が色々発展してとっても楽しかったです……… ありがとうございました……🥰🥰🥰   (2022/8/12 01:03:05)

小白/主((いやん…真綿さんもお疲れ様でした!本当に皆さん辛いイベントをよく乗り切ったと思っております…こちらこそありがとうございました🥰   (2022/8/12 01:05:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、真綿/レイリイさんが自動退室しました。  (2022/8/12 01:28:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、小白/主さんが自動退室しました。  (2022/8/12 01:30:20)

おしらせ真綿/レイリイさんが入室しました♪  (2022/8/12 23:12:37)

真綿/レイリイ(( こんばんは〜! 昨日結局寝落ちちゃったけど主様ちゃんとお休みの日取ってて偉いぞ〜🥰🥰今日はのんびりお話してておくんなし!   (2022/8/12 23:13:47)

真綿/レイリイ(( マワタこのお部屋のタブめっちゃ開いてて笑っちゃった   (2022/8/12 23:15:33)

真綿/レイリイ(( 四部屋はなんかほんとにとっておきって感じがしてる(個人の感想)からあんまり踏み荒らしたくないんだけれどマワタすみっコぐらしだから…   (2022/8/12 23:17:38)

真綿/レイリイ(( ふと思い立って設定部屋眺めてたら糸覇様の神域キツくて好きだったんだよな……刃物も飲みっぱなしの酒瓶も転がしといてなんか生活してるけど生活してないな感が………()   (2022/8/12 23:22:25)

真綿/レイリイ((   (2022/8/12 23:29:05)

真綿/レイリイ(( 誤爆わよ、マワタ旧友組組のなりきりしたい、無限に捗るから供給欲しい   (2022/8/12 23:32:30)

真綿/レイリイ(( 今日はもう寝ますわよ、おやすみなさいませ…   (2022/8/12 23:36:01)

おしらせ真綿/レイリイさんが退室しました。  (2022/8/12 23:36:06)

おしらせ綾小路 演/大福さんが入室しました♪  (2022/8/13 21:12:53)

おしらせ橙黄/浅音さんが入室しました♪  (2022/8/13 21:32:11)

綾小路 演/大福((いらっしゃいませこんばんは〜(ブックオフのそれ)   (2022/8/13 21:33:07)

橙黄/浅音((こんばんは~   (2022/8/13 21:33:35)

橙黄/浅音((ブックオフ…w   (2022/8/13 21:33:44)

綾小路 演/大福((どっちからやります?   (2022/8/13 21:34:24)

橙黄/浅音((出だしお願いしていいですか?   (2022/8/13 21:34:54)

綾小路 演/大福((なんかネットのコラ画像でbook offがbukkorosuになってたの思い出した((了解です〜   (2022/8/13 21:35:34)

綾小路 演/大福ん?今日は生贄を迎える日だったか?(場所は遊園地のような神域のど真ん中の城。そこの最上階の玉座にて、1人の生贄からまた生贄が来ると聞いた。おかしい。この間生贄は来たはず、次は少なくとも何ヶ月も先のはずなのに。)まあ良い。通して差し上げろ。拒むのも胸が痛むからな。(被っていた仮面のズレを軽く調整し、ジャケットを着直す。白の窓を見れば、確かに遠くの方に、見慣れない人影が…)あの少年か?今まで来た奴らよりはるかに幼いのぉ…どうせ、今回も他の奴ら同様演技が上手いのじゃろうが。ハァ、つまらん(そうは言いつつも、ちゃんと迎えられるように、ドアを開けてやり、再び玉座に座ると、相手を待つ間眠って待つ)   (2022/8/13 21:42:43)

綾小路 演/大福((今更誤字…白の窓→城の窓   (2022/8/13 21:48:10)

橙黄/浅音「…此方なの?…ありがとう、案内してくれて!この先はボク一人で大丈夫だよ!」そう言って、案内してくれた子に小さくばいばい、と手を振る。落ちこぼれのボク。神様の役に立てるのかな…なんて考えて。賑やかな雰囲気のこの神域。神様も色々なんだなぁ、なんて思ったり。「えぇと…此方、だよね」そう呟きながら説明されたとおりに道を進む。すると、ドアが開かれている場所があって。…きっと此処にボクの神様がいるんだろう。ドキドキしながらその部屋に入る。「…はじめ、まして。ボクが、貴方の生贄です…ほゎっ」自分の足につまずいて転ぶ。少し鼻の頭が痛い。(うわぁぁぁぁぁ…!恥ずかし…!)   (2022/8/13 22:00:28)

綾小路 演/大福(ああ、声が聞こえた。この神域には相応しいであろう明るい声。社交的か、無愛想よりはマシだろう)いや、素直に接してくれるのなら、小生は無愛想でも良いがな。(なんて呟いた独り言は、誰もいない部屋では空気に溶け込むほど軽く小さい。緊張気味に例の生贄とやらが入ってきた。自分に対して、発言をしながら歩み寄ろうとしたところを自分の足につまづいたのか、転んだ。仮面の下で驚きの表情を見せる。そしてすぐに玉座から降りて相手に駆け寄ると、)大丈夫か?痛いところは?(とりあえず相手を起き上がらせ、そう問うてみる。)   (2022/8/13 22:08:21)

橙黄/浅音「う…だい、じょうぶです…」ああもう。流石にこれはないよボク。初対面の、しかも神様の前でこれはさぁ…!恥を忍びながらちらりと上目遣いに神様を見上げてみる。「ゎ…大きい…」思わずそんな言葉を漏らす。小柄なボクから見ると、相手の神様は随分と身長が高く見えたのだ。思わず羨望の眼差しで見つめてしまう。羨ましい…。ボクも此のぐらいの身長になりたいなぁ…なんて考えて、ぶんぶんと首を振る。「ぇっと、あの…ありがとう、ございます」   (2022/8/13 22:14:21)

綾小路 演/大福そうか、大丈夫ならよかったわい。そち、名をなんと申す?(さっきから1人で表情がころころと変わる忙しい相手になんとなく面白さを感ぜられた。これは、かなり素直な奴なのだろうか?1つ質問を投げかければまあわかるだろう。)そち、演劇は得意かの、あのサーカス団ではそこが大切じゃろ。そちは顔もかわいらしく、ピエロにはうってつけのやつに思うぞよ。   (2022/8/13 22:18:49)

橙黄/浅音名前を訊かれて、少し支え気味に話す。「と、橙黄、です」そう言って、質問には困り顔で返した。「いえ…ボクは、彼処では落ちこぼれでしたから。ピエロなんて、夢のまた夢で。雑用ばかりしていました」少ししょんぼりしながら。事実であることに変わりはないんだけど、やっぱり少し苦しかった。顔が可愛らしいと言われれば、真っ赤な顔の前で両手をぶんぶんと横に振った。「い、いぇいぇ…!可愛くなんかない、です…!」   (2022/8/13 22:24:09)

綾小路 演/大福橙黄…か、覚えたぞ。小生は演。綾小路演と申す。好きなように呼ぶと良い…(相手が自己紹介をつかえ気味に話せば、自分も自己紹介を。そして相手があのサーカス団にいた頃の話をすると、少し驚いたような顔を作る。もっとも、仮面をしているからわかるわけないが。)そうか…なら、あのサーカス団のピエロでなくとも、小生のピエロとして、小生を楽しませてくれたまえ。(少しだけ、口角が上がり、声も黄色くなる。自分の可愛らしいという言葉に顔を真っ赤にしながら謙遜する相手に、今度は、ぷっ、と吹き出してしまって。“これは、面白い生贄がきたものだ”なんて思いながら。)   (2022/8/13 22:30:36)

橙黄/浅音「…じゃあ、演様って、呼んでもいい…?」少し首を傾げてそう問うて。「楽しませられるかは、解んない…。あ、でもでも、夜のあれこれは、ちょっとなら出来るよ?なぁんちゃって!」とくすくす笑う。少し緊張がほぐれたのか、いつもの調子が出てきた。「ボクねぇ、遊郭で生まれ育ったんだよ!男娼になる予定だったんだけどね、スカウトされちゃったの」ふふ、と笑って。笑われていることに気づくと全力で困惑した。え、え、何処がこの方のツボにはまったの?!   (2022/8/13 22:43:29)

綾小路 演/大福演様か。まあ良いだろう。好きに呼べといったのは小生だからな。(もう少し馴れ馴れしくてもよかった、だなんてワガママは流石に飲み込んだ、相手が夜のあれこれ、と言いだせば、ズレてきた仮面をもう一度調整し、)ほぅ?ならその夜のあれこれとやら、シてもらおうじゃあないか。(そう言いながら、相手の腰あたりを舐るように撫でる。)なんてな、会ったばかりの生贄を食うほど、小生の頭はイカれていないわい。だが、措置がその気があるとああなら……食ってやらんでもないぞ?(最後の一言は耳元で囁く。2人だけの秘密を共有するかのように。)遊郭で…か。それは興味深い。周囲の大人からはさぞ可愛がられていただろうに、あんなワケありのサーカス団に入れられて、災難だったの(相手の育ってきた境遇を聞けば、やはり周りとは少し違っていて、微かな期待を膨らませる。)   (2022/8/13 22:53:06)

橙黄/浅音なんだか相手が呼び名に不服そうだったから、「…やっぱり、呼び捨てでもいい?」と訊ねる。「ひぇ…?!や、やだなぁ、冗談だよ?!ちょ…くすぐった、」腰を撫でられて、思わず声を漏らす。耳元で囁かれて、一層顔を赤くする。「だ、駄目だよ…?!ボクなんか食べても楽しくないって…!」と慌てて。「うぅん、全然災難なんかじゃないよ!だって、遊郭にいるより楽しいこといっぱいだったしね」遊郭で可愛がられ…てたのかな…。「…ボク、水揚げ以降は何回かしかお客さん取ってなかったから、可愛がられてたかは、ちょっと解んない、かも」   (2022/8/13 23:01:02)

綾小路 演/大福…!クク、そち…よく小生の思っていることがわかったの。(すごいすごい、というように頭を撫でてやる。そして相手が自分の行動にしっかり反応を示して、さらにそれが本心の反応だと分かれば、)そうかの?やってみなければわからないじゃろ?(なんてからかうように言って見せる。そして、あのサーカス団に居たことに不満がなさそうな相手に、口の端から息が漏れるようにフ、と笑うと、)そうか、あんなサーカス団でもそちにとって楽しかったのなら何よりぞよ。   (2022/8/13 23:06:10)

橙黄/浅音頭を撫でられて、へへ、とはにかむ。からかうように言われては、「ゃ、あの、ほんとに慣れてないから駄目だよ…?!」とまたわたわた。「…うん。それに、演に会えたし」会ったばっかりだけど、彼といるのは楽しかったし、心地よかった。「…演の期待に添えられるように頑張るから、ボクのこと、捨てたりしないでね?」   (2022/8/13 23:11:25)

綾小路 演/大福ははは、安心しろ。まだ本気で食うことはせん。(そう笑いながら言って、やはり面白い、と再確認する。ここまで感情の揺れ動きが激しいやつは初めて見た。しかも演技なしで。相手があって間もない自分に会えて嬉しいといえば、少し驚くが、すぐ笑顔になる。そして相手に捨てないで欲しいと懇願されれば、)ああ、捨てない。だから、1つばかり小生のわがままを聞いてくれはしないか?   (2022/8/13 23:18:21)

橙黄/浅音捨てない、と言われてほっと息をつく。遊郭でもサーカスでも落ちこぼれだったボク。此処で捨てられる可能性が皆無なわけじゃないけど、それでもその約束は嬉しかった。わがまま、と言われて少し首を傾げる。「…?ボクができることなら、何でも聞くよ。だって演のお願いだもんね!」   (2022/8/13 23:21:56)

綾小路 演/大福(相手が元気よく自分のワガママを出来ることならなんでも聞くと了承すると、初めて、人がいる中…いや、神になってから、仮面を外した。寝ても覚めても、風呂の時でさえ外さなかった仮面。千年ぶりに視界がひらけた。海老色と柘榴色の明度のみが違う赤い瞳には光がない。ただただ全てがつまらないと訴えているようだった。)小生からのワガママはただ1つ。演技は絶対にするな。取り繕うな。たとえ生意気な態度になっても、小生は許す。だから、素直に接してくれ。(今までの生贄とどこか違う相手にそれを要求してみせた。さて、どう出るか。)   (2022/8/13 23:32:00)

橙黄/浅音一体どんなお願いかと思えば、そんなことか、と少し拍子抜けしてしまった。「…そんなことでいいなら。約束する。ボクは絶対に、演の前で演技はしない」最も、ボクの演技力じゃ、すぐに見抜かれてしまいそうだけど。左右で少し色の違う彼の瞳をしっかりと見据えてそう言った。綺麗な目だなぁ、なんて思って。   (2022/8/13 23:37:34)

綾小路 演/大福…拍子抜けしたか?まあなんでそんなワガママを言ったか気になるなら、これからお前の歓迎会があるから、生贄達の公演を観るといい。(来るか?と問いつつ、片手を差し出して、振り払うか、手を取るか、どっちなんだろうと予想して、相手が自分の目を見据えていうと、一瞬だけ、目に光が入った気がした。)   (2022/8/13 23:42:35)

橙黄/浅音「公演…?!」楽しみ、と頬を緩ませて、差し出された手をとるか少し迷う。躊躇った末、そっと手を取ってぎゅっと握った。「演が行くなら、何処へだって行くよ」演の手おっきいね、とはにかみながら上目遣い。彼の隣は心地いい。ずっと側に居たいと思った。   (2022/8/13 23:46:48)

綾小路 演/大福それじゃあ行こうか。(躊躇いがちに手を取った相手に小さく微笑んで仮面をつけながら外に出る。その瞬間から、公園を控えない生贄達が群がってきて、)生贄1「綾小路様!!公園を控えたもの達が待ちきれないらしくて、お迎えにあがりましたわ!」生贄2「今日もスーツの似合うミステリアスな雰囲気で…最高です!」(生贄達が群がった瞬間、相手と繋いでいた手が見えない速さで意図的に引き剥がされる。それはあまりに自然な動きすぎて、一瞬自分でも本当に意図的に引き剥がされたかわからなくなる。媚を売るように群がってきて、あたかも本心というように自分をおだてる生贄達。確かにこいつらの演技は一級品だ。本当に何も知らなければ、演技だと見抜くのには困難だ。)はは、ありがとう。そんなに待たせていたのは申し訳ないな。すぐに行くから、君たちは先に行きなさい。(そう言ってみるが、今回はかなりしつこい。)   (2022/8/13 23:59:28)

綾小路 演/大福生贄1「いやですわ!今日は綾小路様と公演の場に行きたいですの!」(自分の腕に絡みつく生贄1の腕。こうやって媚を売って小生の隣に置いてもらえたら、それを鼻にかかるのだろう。生贄1の独り言はたまたま全て聞き取っていた。自慢のために利用されたくはない。だからただただ静かな殺気を放って、彼女の腕を勝手に絡ませる。後方にいる相手には軽くジェスチャーで“ごめん”と謝り、)   (2022/8/14 00:00:04)

綾小路 演/大福((分割しました   (2022/8/14 00:00:15)

橙黄/浅音「わ、」手が自然を装って引き剥がされる。けどそれは意図的なものだ。む、と少し眉を顰める。軽くごめん、とジェスチャーで謝られふるふると首を振る。意を決して、声を上げることにした。「…もぉ!お姉さんたち、そこどいて!ボクは演と手を繋いでたの!それからその解りやすい演技やめてよ。…ほんとは演のこと、なんとも思ってないくせに」無性に腹がたった。確かに彼女たちの演技力は凄い。…でも、其処にちゃんと感情がこもってないなら、それはただの虚ろな茶番だ。   (2022/8/14 00:06:03)

橙黄/浅音((っと、そろそろ寝なきゃなので落ちます💦またお時間あうときに続きいたしましょ〜!おやすみなさい   (2022/8/14 00:13:04)

おしらせ橙黄/浅音さんが退室しました。  (2022/8/14 00:13:07)

綾小路 演/大福((りょかです〜おやすみなさいませ〜   (2022/8/14 00:13:34)

おしらせ綾小路 演/大福さんが退室しました。  (2022/8/14 00:13:40)

おしらせ橙黄/浅音さんが入室しました♪  (2022/8/14 20:58:13)

おしらせ綾小路演/大福さんが入室しました♪  (2022/8/14 20:58:24)

綾小路演/大福((じゃあとりあえず返しますね!   (2022/8/14 20:58:38)

橙黄/浅音((はーい!   (2022/8/14 20:58:44)

綾小路演/大福……(一瞬、時でも止まったかと思った。だが、その一瞬の分だけ時間が早く回った。相手が声を張り上げた。自分のために…心のこもった声を聞くのは…ああ、数百年か前だ…あの落ちこぼれの少年…あの時は一方的にのぞいていた。だからあれもノーカンとしたら、これが、初めてかもしれない。)生贄1「な、新人の癖に、一丁前に私に声を荒げるんですの?噂で聞きましたよ。落ちこぼれなんですってね。そんな貴方が私に何で勝てるっていうn」演「黙れアバズレ」生贄1「へ?」(相手が自分のために声を上げてくれた。なら、そんな相手が目の前のアマに攻められている。そう思うと、勝手に口から言葉が溢れていた。キョトンとした表情で生贄1が見てくる。仮面を外してしっかり生贄1と目を合わせる)生贄1「綾小路s…」演「そち、いつから耳が遠くなったのだ?黙れと言ったのだ。そして立ち去れ。小生の隣で鼻高々と生きたいのであれば、まずはその薄汚れた性格をどうにかするんだな。汚らわしい…」(生贄1にとって、初めて見た彼の目はどう映っただろう。きっと恐怖一色だ。光のない、吸い込まれそうなぐらいにどこまでも深い深い赤色の目はきっと、相手に恐怖しか与えない。)   (2022/8/14 20:59:49)

綾小路演/大福演「まあ、立ち去る前に1つ、良いことを教えてやらんでもないぞ。先ほどそちは、橙黄が何でそちに勝てるか、と言ったな?橙黄は、確かに演技力じゃあそちには勝てん。だがな、中身はそちよりも、ずっとずっと綺麗じゃ。小生はあれだけ美しい心を持った少年を、神になって、初めて見た。確かに少々危なっかしいところがあるが、小生は、その危なっかしい部分を隠そうとしない、完璧を演技で作り上げる愚かなものどもより、奴のような素直な生贄を望んでいた。貴様らの芸当は素晴らしい。だが、それは舞台上だけの話。完璧を繕う奴に興味はないのだ。」生贄1「ッ……失礼しますわ」(本気で愛おしそうに語る彼に、生贄1は押され、何も反論できず、そそくさと去っていった。生贄2も、いつのまにか消えていた。ここに来てまだ1日にも満たないが、彼は早速、橙黄に溺れた…)さて、邪魔なアバズレも帰ったぞよ。共に公演に行こうではないか。そちの行動は素晴らしかった。賞賛する。あとで神域内でたっぷり遊ぼうではないか。   (2022/8/14 21:00:17)

綾小路演/大福(彼の瞳から、一筋の嬉し涙が。自分のために、人が声を上げた瞬間を初めて見たのだから、無理もない。ただただ嬉しくて、その嬉しさのあまりに、今までこの千年…いや、厳密にはサーカスの神になってからの数百年溜めてきたものが一気に溢れ出してきたのだ。)   (2022/8/14 21:00:21)

綾小路演/大福((めちゃめちゃ長くて自分でもびびった   (2022/8/14 21:00:42)

橙黄/浅音ただただ驚いていた。演の口って意外と悪いんだなぁとか、そんなことを考えていた。後でたっぷり神域内で遊ぼうと言う彼に元気よく頷いて…その目から涙が溢れ出したのを見て、ものすごく慌てた。どうしようどうしようと迷って、最終的に、彼にそっと抱きついた。そして、その背中をよしよしと撫でる。「…ボク、なんで演が泣いてるのかも、どうしたらいいのかも解んないんだけど…でも、演が泣いてるのは、ちょっと嫌、かも」   (2022/8/14 21:09:50)

綾小路演/大福(自分の誘いに元気よく頷いたかと思えば、自分にいきなり抱きついてきた。背中を撫でられて、溜まっていたものが更に溢れる。)うっ…うぅ……すまぬ、そちの行動が、嬉しくてつい…すぐに泣き止むから、(作り笑いを浮かべては見るが、やはり涙で腫れた目と、不自然に作られた笑顔の歪なシワで、やはりうまく笑えてはいない。)   (2022/8/14 21:15:16)

橙黄/浅音「…?そう、なの?」きょとんと首を傾げて、「…うぅん、我慢するのは駄目だから、泣いていいよ?後でいっぱい遊ぼうね?」よしよし、とうまく笑えていない相手の背中を泣き止むまで撫で続けて。「…ふふ、演は、仮面外してる方がかっこいいや」とはにかんだ。   (2022/8/14 21:20:48)

綾小路演/大福ああ、そうだよ。(首をかしげる相手に対してそう短く返して、我慢はダメだと言われれば、また思う存分涙を流す。ひとしきり泣けば、落ち着いたように息を整えて、)もう、大丈夫だ。(そう言って、今度は心からの笑顔を向ける。そして仮面を外す方がかっこいいと言われて、少し意地悪な質問が思い浮かぶ。)じゃあ、これから外でも仮面を外そうか?(小生の素顔が、ほかの生贄達にも晒される羽目になるが、なんて付け足して、相手がどう出るか、楽しみに)   (2022/8/14 21:25:59)

橙黄/浅音((一旦風呂ほちです   (2022/8/14 21:31:20)

綾小路演/大福((りょかです〜   (2022/8/14 21:34:38)

橙黄/浅音もう大丈夫だという彼に「よかった」と微笑んで。「…ぇ?!そ、それはぁ…んむ…困る、かも…」他の生贄にも彼の顔が晒されることになると聞いて少し困り顔になる。演はとってもかっこいいから、他の生贄が惚れてしまったら困る。「…そうだ!演がボクのものだって印があったらいいんだよ!」少し悩んだ後、さも名案を思いついたかのように手を叩く。   (2022/8/14 22:03:46)

綾小路演/大福……(あまりにも斜め上な発想に思わず驚いた顔をしてしまう。だが、すぐに笑顔になって、)ほう?その印とやらはどうつけるつもりなのだ?(ニヤニヤとしながら相手に問う。)   (2022/8/14 22:08:22)

橙黄/浅音「え?えー…それはぁ、んっとぉ…」え、どうしたらいいのかな…。言ったはいいけど方法までは考えてなかった…。また少し考えて。「そうだ、演、ちょっとしゃがんで?」あざとく上目遣いでそう要求した。   (2022/8/14 22:16:19)

綾小路演/大福(しばらく戸惑って悩んでいた相手を微笑みながら見守っていたら、急にしゃがめと言われて、とりあえずその可愛さに襲いたくなる気持ちは抑えて、ゆっくりと相手に視線が合うようにしゃがむ。)…?どうした?(ほとんど露出していないピシッとしたスーツで唯一露出している首をこて、と傾げて)   (2022/8/14 22:24:42)

橙黄/浅音こて、と首を傾げる彼にふふ、と少し妖艶な笑みを浮かべて。「じっとしててね?」と耳元に囁く。唯一露出している首元にかぷ、と少し強めに噛み付いて。痕がついたのを確認して、「これでよし!」と身を離した。   (2022/8/14 22:40:51)

綾小路演/大福(妖艶に笑う相手が何をするのか予想がつかず、しばらくは言われた通りにじっとしていると、首に小さな痛みが走り、)ぃっ…(思わず声が出てしまう、が、相手の満足そうな顔に、とりあえず手鏡で自分を映すと、赤い花が咲いていた。)……クク、面白いではないか、小生にもやらせろ。(そう言って相手の首元に強く噛み付く。痕…というより、歯型が残る。)これでおあいこだ   (2022/8/14 22:49:39)

橙黄/浅音おあいこだと言う演にくすっと笑う。「演のこれ歯型じゃん」なんて笑って。「印つけたのなんてひっさびさだから、うまくできるかちょっと不安だったんだよねぇ。うまくできてよかったぁ!」にぱっと笑って。でも顔が少し赤いのは隠しきれなかった。   (2022/8/14 22:57:13)

綾小路演/大福顔が真っ赤だぞ?(くすくすと笑いながら、相手の頬を細い指先で撫でる。)ああ、こういうのは初めてでな…力加減がどうにも…(歯型だと言われ、少しこっぱずかしそうに言う。一切の経験がないゆえにこうなるのだ。)   (2022/8/14 22:59:54)

橙黄/浅音「そ、そこは突っ込んじゃ駄目なんですよぅ…」ぷく、と頬を膨らませ。「だよねぇ、これ、力加減難しいんだよねぇ。ボクも慣れるまでは歯型だったなぁ」懐かしむように目を細めながらそう言った。   (2022/8/14 23:03:42)

綾小路演/大福……なあ、そち、歯型はつけられるか?(少し恥ずかしがりながら、そういう。どうやら彼が遊郭生まれとはいえ、初めてじゃないのが少し癪らしい。)   (2022/8/14 23:07:20)

橙黄/浅音「歯型?うん、いいけど…」どうしたんだろうと思いながら頷く。彼の手をとって、小指に噛みつく。歯型をつけて、相手を見上げる。「つけたよ?…ふふ、なんでボクが小指に痕つけたか、解る?」   (2022/8/14 23:11:43)

綾小路演/大福……?(眉が歪む。何故小指?さっきは首だったのに…)すまぬな、こういう知識がない故、わからぬのじゃ…どういう意味なのじゃ?(首を傾げて、素直にわからないと言って相手に答えを求める)   (2022/8/14 23:15:10)

橙黄/浅音本気で解らない様子の演。こういうのには本当に疎いんだなぁ…可愛い、なんて思って。「遊郭ではね。本命に小指を切って送っちゃうこわーい風習があるんだぁ。…そんな訳で、ボクの小指にも印、つけてね?」と首を少し傾げた。   (2022/8/14 23:18:51)

綾小路演/大福ほぉ…人間にもなかなかに恐ろしい風習があるんだな…(なんて言いながら歯型がくっきり出来るように噛み付く。数秒で赤く浮き上がる歯型を見て)こんなもんで大丈夫だろう…それよりも、痛くはなかったか?(そう心配そうに眉を下げる)   (2022/8/14 23:24:38)

橙黄/浅音「…ほぇ?い、いや全然?!」お客さんとったときのほうが痛かったし   (2022/8/14 23:26:41)

橙黄/浅音((誤爆ぅ()   (2022/8/14 23:26:48)

橙黄/浅音「…ほぇ?い、いや全然?!」お客さんとったときのほうが痛かったし、と呟いて。(これは流石に言えない…)演の印をつけられるってことに、演に印をつけるってことに酔っていた、なんて。   (2022/8/14 23:29:15)

綾小路演/大福…?そち、何か隠しておるじゃろ。何を思った。吐きなさい(幾人もの人間を見てきて、そういうのはお見通しなのだ。特に橙黄は、わかりやすいから、すぐに何かを隠しているのはわかった)   (2022/8/14 23:31:17)

橙黄/浅音「う…」やっぱり演技は苦手だ、なんて呟いて。もごもごと、目をそらしながら少し頬を染めて言う。「う…そのぉ…印をつけてつけられてっていうのにちょっとあの…酔って、た」途切れがちにそう言って。ああもう恥ずかしい。ほんとに恥ずかしい!!!!   (2022/8/14 23:35:56)

綾小路演/大福…ふふ、そうか。そちのそうやって酔った姿も、また愛おしいの。(そういいながら、ふと時計を見る)まずいぞ、公演が始まってしまう!すぐに向かえばまだ間に合うはずじゃ!急ぐぞ!(そう言いながら、相手を姫抱きにして、公演会場まで走る。)   (2022/8/14 23:41:26)

橙黄/浅音「え、わ、ほゎ?!」いきなり抱き上げられて少し慌てて、すぐに大人しく運ばれる。う…なんか、どきどきする…なんて思って。   (2022/8/14 23:46:33)

綾小路演/大福(公演会場であるテントハウスの近くまで来て、相手をおろし、少し待っていてくれ、と、お面をかぶり直し、橙黄とはまったくちがう話し方、態度で、テントハウスに入っていく。)皆、公園の準備はできたか?この度小生の生贄となると橙黄をしっかりお出迎えしてあげなさい。いいね?(出来るだけ丁寧な口調だが、警戒心を与えない声色と砕けた話し方をする。彼もまた、他の生贄達には取り繕うようにしたのだ。)   (2022/8/14 23:52:29)

橙黄/浅音待っていてくれと言われ、大人しく待つ。他の生贄さんたちとお話してるんだろうなぁ、と思って。(…公演、楽しみ)   (2022/8/14 23:57:02)

綾小路演/大福(ひとしきり話終わればテントハウスから出てきて、)さ、公演だよ。行こうか(そう言って相手の手を引く。場所は1番真ん中の特等席に2人っきりで。舞台の内容は、生贄としての生活に不安を覚える人間と、優しい神様というまあ定番のものだった。)何度もみてはいるが、役者が毎回変わるからの、かなり新鮮だ。(ぱちぱちと拍手をする。一応相手を横目で見ながら、)   (2022/8/15 00:05:38)

橙黄/浅音(…人、少ない…)その事に少し驚きを覚えつつ、始まった劇を見る。内容は、生贄としての生活に不安を覚える人間と、優しい神様のお話だった。流石あのサーカス団のメンバーなだけあって、すごいとしか言いようのない演技だった   (2022/8/15 00:08:59)

橙黄/浅音((ちょっと待ってまだあります()   (2022/8/15 00:09:15)

綾小路演/大福((はーい   (2022/8/15 00:11:05)

橙黄/浅音すっかり世界観に引き込まれて、終わった後は大げさなぐらいに拍手をした。興奮冷めやらぬまま隣の演を見る。「…凄かった!すっごく面白かった…!」   (2022/8/15 00:11:37)

綾小路演/大福ふふ、そちだけじゃぞ?そんなに大はしゃぎするのは。(大げさなぐらいに拍手をして、凄かった、と興奮気味に言う相手にまたくすくすと笑う。)今まで見てきた奴らは、冷めた目で見て、形のみの拍手をして、自分の方がうまいとほざいていたからの。じゃから、ここにおるのも小生らだけなのじゃ、皆自分の方がうまいのに舞台に立つのが自分じゃないからと僻んでおるからの(そんなことを言いながら、それでも毎度編成する人間達は年々面白くなっているがな…なんて思う。あくまでも、舞台の上の芸の話だが。)   (2022/8/15 00:16:16)

橙黄/浅音「…え、そうなの?」こんなに凄いのに…やっぱり演技が上手い人は違うのかぁ、と呟いて。「でも本当に凄かったんだもん!」と笑った。「…ボク、どうやったらあんなに上手く演技できるのかなぁ」ぽつりと呟いて、「あ、演の前で演技したり嘘ついたりする予定は全然ないから安心してね?!」とつけたす。   (2022/8/15 00:21:31)

綾小路演/大福なんじゃ?橙黄も舞台に立ちたいのか?…次も、その次も、舞台なんかに出ず、小生の隣に居てくれれば良いのに…(ボソ、と小さく最後の一言をこぼす。)分かっておる。そちが約束を破るとはとても思えん。破る前にそちの罪悪感がとんでもないことになりそうじゃしな。(そう言いながら、立ち上がって、)さて、早速神域で遊ぼうではないか。何がしたい?   (2022/8/15 00:25:13)

橙黄/浅音((そろそろ落ちます〜。明日お時間あえば続きしましょ!   (2022/8/15 00:26:53)

橙黄/浅音((おやすみなさい〜   (2022/8/15 00:27:01)

おしらせ橙黄/浅音さんが退室しました。  (2022/8/15 00:27:03)

綾小路演/大福((おつかれ様です〜   (2022/8/15 00:31:46)

おしらせ綾小路演/大福さんが退室しました。  (2022/8/15 00:31:56)

おしらせ橙黄/浅音さんが入室しました♪  (2022/8/15 10:03:39)

おしらせ綾小路 演/大福さんが入室しました♪  (2022/8/15 10:03:43)

橙黄/浅音((とりあえず今からロル書きます!   (2022/8/15 10:04:29)

綾小路 演/大福((おけです!   (2022/8/15 10:05:09)

橙黄/浅音「舞台に立ちたい…のもあるけど…」やっぱり、ピエロへの憧れは未だ少し残っていたから。「…大丈夫、だよ?ボクはずーっと、演の側に居るからね!」立ち上がった演の手をとり、見上げてにこっと笑う。「んー…正直演と一緒ならなんでもいいんだけど…そうだ!演が案内してよ!演のおすすめのとこ!」   (2022/8/15 10:11:10)

綾小路 演/大福ふふ、そうか。小生のお勧めのところ…(人差し指を顎にあて、空を見上げる。そして思いついた、と言う顔をすると、)そうだ、ここのお化け屋敷が1番お勧めだな。なんてったって完成度が高い。小生もたまに立ち入るが、油断してると普通にビビる(そういって、相手がお化け嫌いなのもいざ知らず、手を引っ張って、お化け屋敷まで一直線に進む)   (2022/8/15 10:15:43)

橙黄/浅音「え゛」お化け屋敷、と聞いて一瞬固まるも、演は無情にボクの手を引っ張って進んでいく。(いやいやいやお化けなんていないし?作り物だって解ってるから今更怖がるわけ無いし?小さい子じゃあるまいし怖くなんて…無理無理怖い待ってほんとに無理!!!!)   (2022/8/15 10:26:42)

綾小路 演/大福…?どうした?まさか、お化けが怖いのか?(そう首を傾げながら相手に問う。)嫌ならメリーゴーランドとか、観覧車とかそう言う穏やかなものにするが…(怖がる相手を見たい気持ちは抑えて、そう提案する。すでにお化け屋敷の目の前まで来ているが、もう少し歩けば、メリーゴーランドも観覧車もある。)   (2022/8/15 10:30:51)

橙黄/浅音「え?!や、やだなぁ、今更お化けが怖いとかそんなことあるわけないしぃ?」ほら、いこいこ!と若干引きつり気味の笑顔で演の手を引っ張る。   (2022/8/15 10:37:06)

綾小路 演/大福そ、そうか?(きっと嘘だろう。だが、相手が自分の手を引っ張ってくれているんだ、なら見守ろうではないか。……中に入れば、早速鬼火が出てくる。もちろんこれも生贄が作った代物だ。そして、ろくろ首、一つ目小僧、のっぺらぼう……その他多くの妖の姿をした生贄たちがお出迎え。)やはり、何度ここに入っても、不気味さが拭えぬな。(楽しそうにくすくすと笑いながら、少しばかり驚かしてやろうと、暗闇の中で…)わ?!(そう驚いたようなリアクションをすれば、相手から手を離し、闇の中へ引きずりこまれる。もちろん意図したもので、暗闇の中、気配を消して背後で相手の様子を見てみる)   (2022/8/15 10:44:39)

橙黄/浅音(や、やっぱ無理だよぉ…変な意地張んなきゃよかったぁ…)中に入れば早速鬼火が出てきて肩を跳ねさせる。そして隣りにいた彼がいなくなったとなれば、半泣きが本泣きへと変わった。「…ふぇ…演…どこぉ…」怖い…こんなとこで一人とか絶対無理…!   (2022/8/15 10:56:12)

綾小路 演/大福生贄3「ちょっと…!あの子泣いちゃいましたよ?(小声)」演「遊びが過ぎたかの…」(そう言いながら、ゆっくりと相手の方へ歩み寄る。そして相手を後ろから抱きしめて、優しく頭を撫でると耳元で、)演「いきなり離れてしまってすまないな。もうどこにもいかないから安心しろ。さ、もうすぐ出口だ。急ぐぞ。」(また相手の手を握る、今度は少し強く、話さないとばかりに。)   (2022/8/15 11:04:35)

橙黄/浅音後ろからそっと抱きしめられて、思わず涙がこみ上げる。「…っ演の、ばかぁ…っ!」握られた手をもう離されないようにぎゅっと握って彼のあとをついていく。不思議と   (2022/8/15 11:18:03)

橙黄/浅音((誤爆   (2022/8/15 11:18:10)

橙黄/浅音不思議と涙は止まっていて   (2022/8/15 11:18:24)

綾小路 演/大福ふふ、面白いやつよの。(またくすくすと笑いながら、お化け屋敷を出る。)さて、先程は悪かったの…少しばかりそちを驚かせたかったのじゃ。(お化け屋敷を出たすぐ先のベンチに座って相手を自分の膝に座らせようと脇腹に手を突っ込んで)   (2022/8/15 11:24:26)

橙黄/浅音もぞもぞと彼の膝の上に座り、ぷくっと頬を膨らませる   (2022/8/15 11:33:46)

橙黄/浅音((待って誤爆多い   (2022/8/15 11:33:55)

橙黄/浅音もぞもぞと彼の膝の上に座り、ぷくっと頬を膨らませる。「もぉ…ほんとに怖かったんだからね?」と、少し涙目でみあげる。   (2022/8/15 11:34:55)

綾小路 演/大福すまんな。そちが面白くて…(あと愛らしくて、とも付け足して、相手の頭を軽く撫でてやる。涙目の相手にお詫びということで、額にキスを落とした。)ほら、これで許してはくれぬか?   (2022/8/15 11:39:22)

橙黄/浅音額に口づけを落とされて、ぱちぱちと驚いたように瞬きをしたあと、ふくれっ面はしまって、満面の笑みを浮かべた。「…うん!許してあげる」なんて、偉そうに言って。   (2022/8/15 11:49:50)

綾小路 演/大福…クク、そんなに偉そうに言われたら、どちらが神か分かったものじゃないな。(相手の偉そうな許しの言葉にケラケラと笑いながら、)もう少し遊ぶか?それとも小生の屋敷に帰るか?(相手がこのあとどうしたいか、一応選択肢を与えてみる。)   (2022/8/15 11:54:49)

橙黄/浅音帰るか遊ぶかの二択を与えられて、少し悩む。「んー…どうしよう…」遊びたいのはやまやまなんだけど。でもいつでも遊べるといえばそうなんだし。「…帰って、演とゆっくりしたいなぁ」   (2022/8/15 12:00:11)

綾小路 演/大福それじゃあ帰るとするか。(膝に乗せていた相手を抱っこして、屋敷の中に戻る。相変わらずキラキラとしていて、シャンデリアも階段も、壁に飾ってある絵画も、昔なら何もかもどうでもよかった。でも、今自分の腕の中にいる愛おしい少年がいるだけで、それら全てがどこか色を持ったように思える。)もう一つ聞きたいことがある。聞くまでもないとは思うが、小生の寝室と、客間、どちらで生活したい?(腕の中にいる相手にそう問うてみて、)   (2022/8/15 12:07:22)

橙黄/浅音「え?それ訊いちゃうの?」えぇ?なんてわざとらしく首を傾げて、少し頬を染めてこそこそと言った。「…演の寝室がいい、かな」   (2022/8/15 12:11:23)

綾小路 演/大福それじゃあ、小生の寝室に行こうか。(西洋風な屋敷の寝室には、布団ではなく大きなキングベッドが置いてあり、)この広さを1人で持て余していてもつまらぬからの。そちが来てくれてよかったわい(上機嫌になりながら、仮面を外し、こと、とベットの横の引き出しの上に置く。)小生は“いんてりあ”というものにはあまり興味がなくての、少々殺風景だが許してほしい   (2022/8/15 12:27:08)

橙黄/浅音「ゎ…ベット大きいねぇ」驚きの声を漏らして、ぽふんっとベットに腰掛ける。「ふっかふかだ!」なんてはしゃいで。「うん、大丈夫だよー!なんだっけ…ほら、しんぷるいずべすとって言うじゃん?」と笑いかけた。実際、豪華すぎるのは遊郭を思い起こさせるのでむしろ殺風景なのはありがたかった。   (2022/8/15 12:38:46)

綾小路 演/大福ふふ、そうだな。(相手がシンプルイズベスト、と言って笑いかけ、自分も思わず笑ってしまった。“橙黄がここに来て、一体今日だけで何度笑っただろう…”なんて思いながら。自分もゆっくりとベッドに腰を下ろして。)ここの屋敷内では特に好きにしてくれて構わない。どこに言ってはダメとかもないから、好きなように周りなさい。   (2022/8/15 12:45:38)

橙黄/浅音「うん、わかった!」演の言葉に頷いて、くぁ、と小さく欠伸をする。少し疲れたらしい。そのまま演によりかかり、うとうとと微睡む。   (2022/8/15 12:58:59)

綾小路 演/大福……おやすみ。(微笑みながら相手をゆっくりとベッドに寝かす。誰かが入ってきても大丈夫なように、仮面を被って、自分も横になる。そのまま自然と瞼が落ちてきて、彼は意識を手放した……)((〆こんな感じで大丈夫でしたか?   (2022/8/15 13:03:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橙黄/浅音さんが自動退室しました。  (2022/8/15 13:24:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綾小路 演/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/15 13:35:40)

おしらせ里壱/まるさんが入室しました♪  (2022/8/16 21:54:41)

里壱/まる((落ちると言いつつ、こっそり独り言言いたい。ウチの男性陣、おじさんばっかだ…。(玉緒除く)改善方法はないもんか…。   (2022/8/16 21:57:26)

里壱/まる((甕星→おっさん、里壱→腹黒タヌキ親父、正規じゃないが散脂→叔父さん。…… 新キャラ作るか…? でもどんなキャラ作ればバランス取れるだろ。相談もしにくいしなー。   (2022/8/16 22:00:51)

里壱/まる((やはり、女子……なのか……?   (2022/8/16 22:02:04)

里壱/まる((まあ考えとこ。   (2022/8/16 22:03:21)

里壱/まる((言いたいこと言ったから落ちよう。   (2022/8/16 22:04:24)

おしらせ里壱/まるさんが退室しました。  (2022/8/16 22:04:28)

おしらせ黄泉 桔梗/大福さんが入室しました♪  (2022/8/16 23:33:23)

おしらせ璃音/浅音さんが入室しました♪  (2022/8/16 23:34:39)

黄泉 桔梗/大福((どっちからやります?   (2022/8/16 23:34:50)

璃音/浅音((出だしお願いします…!   (2022/8/16 23:35:36)

黄泉 桔梗/大福((りょかです〜   (2022/8/16 23:35:47)

黄泉 桔梗/大福zzz…zzz(彼は今夢の中だ。昨日、自分の眷属や他の生贄についての記憶を失い、自分の恋人をひどく傷つけてしまった。それに関してはよく反省している。そしてようやく目を覚まし、)ん…なんだ、もう少しで昼だな…(自分の自慢の毛皮の中では、本来ならとっくに食事を作って起こしに来るであろう恋人が眠っている。まあ仕方がない。あんなことがあったんだ、そんないつも通りの目覚めなんてないだろう。眠い目をこすりながら)おい、リー、起きろ。もうすぐ昼だ…腹減ったんだよ。   (2022/8/16 23:40:15)

璃音/浅音耳元できぃの声がして、そろそろと目を開ける。いつもどおりの声音。いつもどおりの呼び方に安心して。「ん…おはよ、きぃ」そう言ってまだ少し重い瞼をどうにか持ち上げて、立ち上がる。「寝坊しちゃった。ご飯、作ってくるね」そう言ってへらっと笑った。   (2022/8/16 23:43:24)

黄泉 桔梗/大福ああ、ありがとう。(ヘニャリと笑う愛おしい恋人の顔。きっとこれから先、何億年もこの顔を毎日見ようとも、俺は毎回頬が緩むのだろうな。なんて思って。)今日はリーの側にずっと居たい。昨日は悪いことしちまったからな。(そう言いながら、獣化を解いて、一糸纏わぬ体ですぐそこのクローゼットに向かい、いつもの服を着る。ふと、昨日リーにあげた着物が目に入り、それを相手に差し出すと)リー、今日は一日これを着ててくれ。   (2022/8/16 23:47:41)

璃音/浅音「ん…解った」今日はずっと側に居たいと言うきぃにこくりと頷いて、相手が獣化を解いたのに気づいて慌てて反対側を向く。「…ぇ?…うん、別にいいけど…」差し出された服を受け取って、おとなしく羽織る。…どうしたんだろ。   (2022/8/16 23:53:24)

黄泉 桔梗/大福ん…やっぱ、お揃いっていいな。繋がってる感じがしてよ。(に、と笑えば、真っ白か鋭い八重歯が見える。この牙はこの先絶対にリーには向けない。そう心に固く誓ったのはあまり言わないでおこう…恥ずかしいから。そして尻尾で相手の頬を優しく撫でながら)ほら、さっさと台所いこーぜ。昼まで寝てたから、すんごい腹減った。今日の朝飯ってなんだ?   (2022/8/16 23:57:06)

璃音/浅音「…そうだね、」お揃いっていいなと笑うきぃに少し照れくさい気持ちで返す。尻尾で頬を撫でられて、くすぐったいなぁ、なんて思いながら「そうだねぇ…お肉早く消費しなくちゃだから…生姜焼きとか?」朝ごはんじゃなくて昼ごはんじゃないかな、なんていうのは心に仕舞っておいた。   (2022/8/17 00:02:20)

璃音/浅音((申し訳ない親に寝ろって言われちゃったので落ちますね…!おやすみなさい!   (2022/8/17 00:03:49)

おしらせ璃音/浅音さんが退室しました。  (2022/8/17 00:03:52)

黄泉 桔梗/大福((はーいお疲れ様です〜   (2022/8/17 00:04:06)

黄泉 桔梗/大福((バグで退室できないからとりあえず発言する   (2022/8/17 00:05:22)

おしらせ黄泉 桔梗/大福さんが退室しました。  (2022/8/17 00:05:24)

おしらせ皇 飯匙倩/大福さんが入室しました♪  (2022/8/17 21:14:14)

おしらせ東雲凌雲/狗火さんが入室しました♪  (2022/8/17 21:15:03)

東雲凌雲/狗火((わーい   (2022/8/17 21:15:09)

皇 飯匙倩/大福((どっちからやります?っていうかシチュの希望とかはありますか?   (2022/8/17 21:15:49)

東雲凌雲/狗火((僕ね…この前のさ、芥犬関連のソロル見て思ったんだ…   (2022/8/17 21:16:25)

皇 飯匙倩/大福((はい   (2022/8/17 21:17:23)

東雲凌雲/狗火((東雲ほぼ酔っててわかってない(設定)んよ、あのときは。んで、皇くんと芥犬くん喧嘩してたやん?だからその、妹心配する兄皇くんがいるわけじゃないっすか、   (2022/8/17 21:18:07)

皇 飯匙倩/大福((そですね   (2022/8/17 21:18:25)

東雲凌雲/狗火((東雲覚えてないから最近なんかあいつ(皇)の様子変じゃね??って言う、あれをやりたいんすよ僕←   (2022/8/17 21:18:41)

皇 飯匙倩/大福((なーるほどねー、じゃあそれにしましょう   (2022/8/17 21:19:19)

東雲凌雲/狗火((語彙力不足故長くなっちまった…すまねぇ   (2022/8/17 21:19:40)

皇 飯匙倩/大福((出だしはお願いできますか?   (2022/8/17 21:20:02)

東雲凌雲/狗火((やりまーす、姐さん出かけさせようね←   (2022/8/17 21:20:17)

東雲凌雲/狗火((まっててけろ〜   (2022/8/17 21:20:26)

皇 飯匙倩/大福((姐さんごめんね…ちょっとお出かけしててくれ←   (2022/8/17 21:21:10)

東雲凌雲/狗火ぁ〜はいはいはよ行け、気をつけろよ(唐突に俺と皇の主の観蝶音が、「出かけてくる」なんて言うからとりあえず適当に返した。…今屋敷には皇と俺の二人だけ。最近俺は気になることがある。いつの日かの宴会が終わってから皇の様子がどことなく変な気がする。宴会は正直)   (2022/8/17 21:24:06)

東雲凌雲/狗火((ごばくしねええ((((つづきからかくわ   (2022/8/17 21:24:18)

東雲凌雲/狗火(あの宴会は正直俺は二日目の記憶がほぼない。気づいたら酒のんで気づいたらまた皇に後ろから抱きつかれてた。本当に記憶ない。ただその俺の記憶がないときになにかがあったのは確かだろう。でもそれを話すような性格じゃねぇから…。聞くしかねぇな。)…おい皇、お前最近なんか悩み事でもあんのか?   (2022/8/17 21:26:12)

皇 飯匙倩/大福ぇ…あ、ちょっと……行ってらっしゃいませ(主人の観蝶音様がお出かけになられるらしい。観蝶音さまのことだ…きっと俺らのことはわかっているだろう…だとしたら本当に神のいたずらとやらなのか?普段なら気にしない心音が鼓膜を揺らす。“うるさいうるさいうるさい!こんなに心臓がバクバクしてたら、凌雲にバレる!とにかく首を横に振って、軽く息を整える。こんなの、何年か前の、殺し屋時代の俺なら考えられなかった。宴会1日目が終わってから、死鏡に聞いた情報が合ってれば、今俺は、恋人と一緒にいることになるのか?顔が見れない…どうしよう……”そんなことを思っていれば、愛おしい声が…でもその口から出てきたのは思いもよらない言葉で…)…へ?悩み…はないけどある(かなりアホ面をして相手の方を向いたのは自分でもわかる。どっちかわからない返答をして、顔を真っ赤にしたままそっぽを向いた。)   (2022/8/17 21:34:15)

東雲凌雲/狗火…ないけどあるってどっちだよお前…は〜…(アホ面でどっちかもわからないこと言ったらすぐにそっぽ向いたやつをみる、ちゃんとみりゃ顔赤いし、こりゃあるやつだな…聞き出そ)…ったく、こっち向けちび(体ごと自分の方に向かせて、片手で顔を強制的に合わせさせる。じーっと皇の目を見て)めんどくせぇからはよ言えよ、俺に言えねぇことなんか?(言い方はキツイがこういう言い方しか出来ない、多分伝わるからいいだろ、)   (2022/8/17 21:40:51)

皇 飯匙倩/大福ぁ…あぅ…(体が強制的に凌雲の方に向かされ、挙句片手で顔を向けさせられる、しばらく声かどうかもわからない音を発して口を金魚のごとくパクパクさせる。顔がどんどん暑くなっていく。“感情って、押し殺してないとこんなに表に出るものなのか…”なんて思ったりして…)言えないことじゃない…し、なんなら…今言わなきゃいけない…こと…なんだろうけど…(目が泳ぐ。相手に目なんか合わせられない。心臓の音が相手に聞こえてしまうんじゃないかと思うぐらいに、バクバク言ってる…)   (2022/8/17 21:46:39)

東雲凌雲/狗火…(なんだろうけど…っと言う皇に少しだけムカついた。まぁすぐに言えねぇのはしゃーないか…。俺も言ってないことだってある。)ぁ〜…言えねぇなら言いわ、俺だっていいたかねぇことあるしよ(パッと手を離して、少しだけ皇から離れる。…なんでこんなにムカついてんだ俺)   (2022/8/17 21:51:44)

皇 飯匙倩/大福ぇ…いや、待っ…(相手の服の袖を掴む。言わなきゃ、自分の掴んだ関係が壊れるような予感がして、どうしても引き止めてしまった。引き留めたはいいが、心の準備ができてない…少し息を整える。深呼吸をして、なんとか言う準備を…)待って…言う。言うから。離れないで…(柄にもなく涙目になって、相手の方を向く)   (2022/8/17 21:56:58)

東雲凌雲/狗火(袖を掴まれて振り返る、そこには涙目の皇が居て、言うから離れるなと言う。…)…待つし、言わねぇだけで離れるなんかしねぇよ…そんなに軽くねぇぞ(袖を掴んでる手を軽く引っ張って自分の方に抱き寄せ、そのまま泣きそうな皇を抱きしめる。離れないと言うように、軽く背中をなでてやる)   (2022/8/17 22:01:40)

皇 飯匙倩/大福ぁ…(小さく声が漏れる。さっき心の準備をしたのに…こんなことされたら台無し…でも言わなきゃ。)あの…実は、宴会の1日目で…俺、酒の勢いに任せて告白しちゃって…それで、付き合うことになったって、死鏡が言ってて、それで、2日目で東雲がいっぱい甘えたり?してくれて…あの時は色々あったから…あんまり構ってあげられなかったんだけど…俺、本当に東雲が好きで、だから酒で本音が出ちゃって…(ぽつり、ぽつりと説明していく。声が震えてて、うまく説明できたかもわからない。抱きしめられることで必然的に聞こえる相手の僅かな心音が心地いい。耳を鍛えておいてよかった、なんて思ったのは秘密。)   (2022/8/17 22:08:22)

東雲凌雲/狗火ぁ〜…ん〜…(一日目のは記憶がある。けど多分二日目だろうな、俺が酒のんで皇に甘えてたのはちょっとかなり驚きだが…そこじゃない、俺の皇に対する気持ち、も悩みの種になりかねないが根本はそれじゃない気がする。)二日目…色々あったってなにがあったんだよ、俺あんときの記憶ねぇんだよ…(うっすらと記憶があるのはやけにヘラついた男と朱奈が話していたくらい。もしかしたらそれなのか…?)   (2022/8/17 22:15:17)

皇 飯匙倩/大福2日目は……朱奈の元彼が、宴会場に来てた。それで俺も最初は気づかなかったんだけど、朱奈がおかしいのに気づいて、朱奈の方に行ってたから…あんまり構ってあげられなかった(なにがあったかと問われれば、そのままの事実を相手に述べる。悔しさからだろうか。相手を強く抱きしめ返して…)   (2022/8/17 22:19:26)

東雲凌雲/狗火へぇ…(やっぱりそうか、あのヘラついた男が朱奈の元彼ね…)まぁ別にお前が朱奈のこと大事に思ってんのは知ってから別にいいけどよ、(朱奈と皇が話してるところを傍からみりゃ本当の兄妹みたいに見えるから)ん〜…やばいやつだったんだな、その元彼(強く抱きしめてくる皇をなだめるように抱きしめて、頭を撫でる。)   (2022/8/17 22:25:00)

皇 飯匙倩/大福んへへ、東雲の手、あったかい…(心地よくて自分からスリスリと。思わず頬が綻んでしまう。)ねえ、東雲。俺と東雲、恋人なんでしょ?(キスがしたい…それだけはどうしても恥ずかしくて声に出さなかった。ただ言いかけて、勝手に顔が赤くなる。)   (2022/8/17 22:28:21)

東雲凌雲/狗火ぁ〜…そ〜だな、(未だ恋人っつっても何すんのかって、ただただ漠然としたイメージがあるだけ。なにするかとかなにすりゃいいのか)   (2022/8/17 22:33:27)

東雲凌雲/狗火(なにすりゃいいのか正直わからん。)…なに赤くなってんの?   (2022/8/17 22:33:59)

皇 飯匙倩/大福ぇ…と、キス……して欲しくて(真っ赤になりながら真下を向いて、相手の胸に顔を埋める形になる。それ以降はなにも喋らない。なんならキスの要求もやや消え入りそうな声だった。)   (2022/8/17 22:35:26)

東雲凌雲/狗火…ぁ"〜…(キスとか告白の返事のときしたぐらいか…まぁしてほしいと言うなら、)は〜…はぶこっち向け、んで、目ぇ瞑れ(下の名前で呼んで、短くそう言う。)   (2022/8/17 22:39:00)

皇 飯匙倩/大福…やだ(東雲の方を向けば、目を瞑れと言うのには同意しない)目ぇ開けたままキスする。お願い(相手を見上げながら、そう反発的な態度でもしっかりお願いはして、)東雲、いっつもキスするとき目を瞑らせたがるの…悪い癖。   (2022/8/17 22:43:46)

東雲凌雲/狗火えェ…、んぁ〜、じゃあお前からしろよ、(お願いは聞き入れる。けど皇からしてこいと、)…じゃなきゃキスしてやンね(いたずらっ子みたいに笑って、少し意地悪なことをいってみる、)   (2022/8/17 22:51:04)

皇 飯匙倩/大福ぅ…(それは予想外だった。どんどん顔が熱くなる。それでも意を決したように、恐る恐る唇を重ねて…)ん…んむ、(もうキスをした達成感で唇を話すのを忘れてしまっている。ただただ相手の瞳を見つめ続けて、)   (2022/8/17 22:54:15)

東雲凌雲/狗火っむ…(まさかしてくるとは、恥ずかしいとか言ってしねぇのかと。見つめ続けてくる皇の目を見て、余裕そうに軽くにやりとすれば、皇の頭を抑えて離れないようにする)   (2022/8/17 22:57:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、皇 飯匙倩/大福さんが自動退室しました。  (2022/8/17 23:19:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、東雲凌雲/狗火さんが自動退室しました。  (2022/8/17 23:24:30)

おしらせ皇飯匙倩/大福さんが入室しました♪  (2022/8/18 21:01:03)

おしらせ東雲凌雲/狗火さんが入室しました♪  (2022/8/18 21:01:21)

東雲凌雲/狗火((いぇあ   (2022/8/18 21:01:31)

皇飯匙倩/大福((とりまロル返すイェア   (2022/8/18 21:05:04)

東雲凌雲/狗火((いつまでもまつぜいぇあ   (2022/8/18 21:05:51)

皇飯匙倩/大福ん⁈んぅ…ひ…ほほぇ(東雲、と呼びたかったのだが、状況が状況だから、うまく舌が回らない。余裕そうに笑う相手とは対照的に、全然頭が回らず、力の差でも相手には勝てないらしく、ただ後頭部を掴まれたまま、ジタバタと足を動かすことしかできなかった。)   (2022/8/18 21:07:21)

東雲凌雲/狗火…っは…(しばらくしたあと離す、後頭部は痛くないように掴んだまま、そのまま皇の額と自分の額を合わせて、見つめる)…お前やっぱ顔綺麗だな、(率直な感想を言う。こいつの過去はちょっとあれだから、こんなこと言ってもな…とも思ったけど)   (2022/8/18 21:12:50)

皇飯匙倩/大福……俺の過去、知ってて言うなよ…(額と額を合わせられていて、顔は逸らせないから、そうは言いつつも、頬は嬉しそうに朱色に染まっている。ほんの僅かに、口角も上がっているような…そして、自分の後頭部を掴む手が心地良いのだろう。少しだけスリスリしている。)それに…東雲の…方がき、れいだし…(また顔を赤くして相手に自分の率直な感想を述べる。)   (2022/8/18 21:17:18)

2022年08月11日 20時46分 ~ 2022年08月18日 21時17分 の過去ログ
神様のお好きなように【第四部屋】
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