ミナコイチャット

「神様のお好きなように【第三部屋】」の過去ログ

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2022年09月05日 00時12分 ~ 2022年09月11日 23時31分 の過去ログ
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要/無名((まじそこの女子会が救いすぎる…監禁されてた分いっぱい今年頃の女子しな………😭🤟   (2022/9/5 00:12:29)

天/三葉((んふふふ   (2022/9/5 00:13:10)

天/三葉((料理ができないかなめめが癒やしだよ…………   (2022/9/5 00:13:22)

要/無名((癒しになって良かったよ……()いつもありがとうなみよちゃん…………😇😇   (2022/9/5 00:15:49)

天/三葉「……(手を繋いで台所に連れて来られた。道中、この方は背が高い、とか、手が自分とは全く違って、あぁ、男の方なんだなって、そんなことが思考を占めた。)…?…あぁ、ふふ、(台所まで来て、料理ができないと気が付いたらしい彼に謝られて、そんなことかと笑みが溢れてしまった。大きな彼が、小さくしおらしくなっているのが、なんだか無性におかしくて。)…ふふ…んん、大丈夫、ですよ。ちょっとだけ、見ても、いいですか…?(何があるか分かれば、自分でもどうにかできるかもしれない。実家に居た頃は、そういう下働きみたいな事もしていたから。)」   (2022/9/5 00:19:47)

要/無名((男を意識してるの乙女ぢゃ"ん"…………………🤦‍♀️🤦‍♀️   (2022/9/5 00:22:17)

天/三葉((村長息子とは手なんて繋いだこと無いからね☺☺☺   (2022/9/5 00:25:13)

要/無名穏やかにも笑われてしまい、少し恥ずかしくなり顔が熱くなる。あぁ…結局俺ってカッコつかないんだよな…。今度みちちゃんに料理教えてもらおうかな…あれ、みちちゃんって料理できたっけな…。そんな事を考えつつ、三葉にみてもいいかと質問され、あぁと承諾する。「実は……記憶が無くなる前のみよちゃんにご飯作って貰ってた…から、台所はみよちゃんの好きに使っても、良いよ…!」あぁ良いな、やっぱり台所にみよちゃんが居ると、ほっとするというか…心が穏やかになる。いつもの日常みたいで安心するから。   (2022/9/5 00:26:13)

要/無名((まじただのコレクションみたいな扱いじゃん……ほんとまじ村長息子お前お前お前…😇😇💢💢   (2022/9/5 00:26:43)

要/無名((いつか村長息子と出会うかなめめもいるのだろうか………   (2022/9/5 00:27:03)

天/三葉「……そう、なんですね…?…私はよく、何をお出ししていたのでしょう……(記憶がなくなる前の、と言われて、薄々勘付いていた予感は当たった。私はどうやら、記憶喪失らしい。早く、思い出してあげないと。そう地味に、少し焦りながら台所を見渡す。自分のお茶碗と、相手のお茶碗であろう大きなサイズのもの。ずきり、と何かを思い出せそうなのに、頭に掛かったモヤが邪魔をする。)……ぁ、これ、は…かぼちゃの煮付けが仕込まれてますね…(蓋を開けたら黄色いかぼちゃの煮付けが見えた。いい感じに味が染みてそう。1度蓋を戻して野菜や魚も見る。)」   (2022/9/5 00:33:09)

要/無名((か、かぼちゃの…………煮付けでこんなにも心が締め付けられるなんて…………😇😇   (2022/9/5 00:35:57)

天/三葉((なんか、どっかでかなめめは三葉が作ったかぼちゃの煮付けが好きみたいなこと言ってた気がしたようなしないようなで進めてる😇   (2022/9/5 00:38:02)

要/無名自分は何をよく出していたのか、そう疑問を呟いた彼女に、ふといつもの食卓の光景を思い出す。人間の料理なんて今まで食べたこと無かったけど…みよちゃんの作る料理は特別美味しくて心に染み渡った。俺の好みに合わせて作ってくれる彼女の優しさが伝わってくる料理だったな…と、思い出すと胸が苦しくなる。と、ふと三葉がかぼちゃの煮付けと呟いたので、えっと声を出してそっちを見遣った。三葉はなんて事ないように蓋を閉じてしまったが、昨日の時点からかぼちゃの煮付けを作ってくれていたことに目頭が熱くなりそうだった。「(みよちゃん……ごめんね…俺の知らないところで俺のこと考えてくれてたんだね…。)」今まで彼女が慕ってくれていたことに甘えていた自分が恥ずかしい。今度からは自分も頑張って何か彼女のためになる事をしなければ…そう思いつつ彼女と一緒に台所を見て回る。「(お魚にお野菜……あ、茄子に…トマト?もある…いっぱい用意してくれてたんだなあ…。)」と、また心が暖かくなった。   (2022/9/5 00:42:03)

要/無名((言ってた言ってた!!みよちゃんのかぼちゃの煮付け好きなんよ……かなめめは…………😇😇😇   (2022/9/5 00:42:43)

天/三葉「…魚、茄子、とまと……あ、お漬物もある…これなら大丈夫ですね、(献立が決まった。そうと決まればまずはお米を炊かないと。凄く久し振りに台所に立つ…感覚、だけど、彼が言うにはきっと毎日立っていたらしい。その証拠なのだろうか、土鍋のしまってある場所とか、全部手に取るようにわかるのだ。自分でも、驚いてしまう。)」   (2022/9/5 00:50:31)

要/無名((体は覚えてるのさあ…………………………   (2022/9/5 00:51:53)

要/無名((染み付いてるじゃん二人の暮らしが…🤦‍♀️   (2022/9/5 00:52:13)

天/三葉((記憶はないのに身体は覚えてる系が天の癖なんだ…☺☺   (2022/9/5 00:54:33)

要/無名「お魚…茄子…とまと………お漬物…。」三葉が呟いた献立の材料を復唱するように呟くが、この材料の組み合わせで一体なんの料理ができるのか、自分には全くわからない…。こういうところってホントすごいよなあ…いつもこうやって考えてくれたんだなあ…と、またしてもみよちゃんの偉大さに頭を下げたくなった。「みよちゃん、火傷や包丁には気をつけてね。……あっ…と、俺なんか手伝えることある…かな?」せめてなにか役に立ちたく、そう聞いてみた。果たして役に立てるかはわからないが…。   (2022/9/5 00:56:01)

要/無名((ンフ、わかる‪🤗‬()   (2022/9/5 00:56:11)

天/三葉「……!はい、気をつけます、(気をつけてね、とは言われるけど駄目だとは言われなくて、それがなんだかとても嬉しくて、微笑んだ。)…えっと、そうですね……では、鰹節とお水をお鍋に入れて火にかけておいて貰えますか…?(折角の好意を無下にすることはなく、お料理ができない方でも、多分これくらいなら出来るはず。と踏んでお願いする。)」   (2022/9/5 01:02:58)

要/無名((まじ皿洗いでも材料集めでもなんでもするでみよちゃん……()   (2022/9/5 01:04:48)

要/無名元気よく気をつけますと嬉しそうに微笑む彼女にこちらも微笑ましくなる。そして、自分もなにか出来そうな事があるようで嬉しくなる。鰹節とお水をお鍋に入れて火にかける…………こんな木屑みたいなのをお鍋で火にかけるのか…よく分からないな…。そう思いつつ言われた通りに火にかけた。そしてふと隣を見れば三葉が下準備をしている。こうやって並んで料理するのなんて初めてだな…そう思ったら嬉しくなって胸が暖かくなるのを感じた。   (2022/9/5 01:07:52)

要/無名((新婚……?🤔   (2022/9/5 01:07:59)

天/三葉((ングゥ   (2022/9/5 01:08:12)

天/三葉((ほんとだ…………新婚じゃん…………………   (2022/9/5 01:08:22)

要/無名((かなみよ新婚だよ………………   (2022/9/5 01:09:31)

天/三葉「……ふふ、小さく気泡が出てきたら教えてください。(土鍋でご飯を炊いている間に、彼にお出汁を任せて自分はおかずを作る。下処理をしたお魚に塩を振って炭火に。茄子はお味噌汁に入れる分と、とまとと炒める分を切る。お漬物とかぼちゃの煮付けは出来ているから案外すぐに終わりそうだなと考える。)」   (2022/9/5 01:12:59)

要/無名((何この微笑ましい光景   (2022/9/5 01:14:15)

天/三葉((料理できない人が何ができないのかわからないから火の見張り番くらいしかさせられないけど、かなめめがそれでも喜んでくれてて泣きそう…(?)   (2022/9/5 01:14:24)

天/三葉((元気いっぱいではないけど、穏やかに朝ご飯を作る新婚…(付き合ってない)   (2022/9/5 01:15:09)

要/無名「わかったよ、ぶくぶくしてきたら教えるね。」言われた通りに鍋を見張る。今日はどんな料理ができるのかワクワクする。そういえばいつもは完成された料理ばかり見てきたけれど…、こうやって料理が出来る工程を見るのは初めてだな…こんなに手間が多いことを毎日やってくれてたことにじんわりと心が暖かくなる。「………みよちゃん、いつも美味しいご飯ありがとう。……って……あ、覚えてないんだった、ご、ごめん…でもこの気持ちは…受け取っといて欲しい、かな。」つい思ったまま感謝を伝えて虚しくなってしまい困ったように笑ってしまう。でも本能的に今のうちに感謝を伝えたくなってしまったのだ。   (2022/9/5 01:18:17)

要/無名((鍋の見張りしまくるよ…(?)   (2022/9/5 01:18:36)

要/無名((新婚(付き合ってない)←???   (2022/9/5 01:18:51)

天/三葉「……ぇ、?…ふふ、じゃあ、受け取っておきます。…思い出せた時にも、覚えていられるように。(いつも作ってあげているんだ。ご飯、美味しいと思ってもらえてるんだ。そう思うとなんだか無性に嬉しくて、素直に受け取る気持ちになれた。)……(とんとん、ぐつぐつ、いい香り。記憶の中の私はこんな暖かい光景、知らない。)」   (2022/9/5 01:23:12)

要/無名((こうして見ると二人とも孤独だったんだな………😇😇   (2022/9/5 01:25:20)

天/三葉((孤独な二人が互いで寂しさを埋めるの…は〜〜〜〜🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️   (2022/9/5 01:27:54)

要/無名「うん…ありがとう……。」隣にいる温度がこんなにも安心を得ることになるなんて、昔の自分が知ったら驚くだろうな。この錆びた地下に、こんなにも優しい日常が来るなんて夢にも思わなかった。「(すごく嬉しい…暖かい……なのに、寂しい…。)」_…けれど、隣の少女は己との暖かな日常を覚えていなかった、自分は覚えているのに彼女の中では知らないことになってるだなんて、そんなのおかしいよ…、前の日常を送りたいだけなのに、それ以外は何もいらないのに…どうして忘れてしまったんだろう…。でもそんなわがまま言えないから、「………みよちゃん……これからもよろしくね。」そう呟いて押し黙った。   (2022/9/5 01:32:09)

要/無名((二人ともずっと一人で外の世界見てないもんな……………………😇😇   (2022/9/5 01:33:09)

天/三葉「……(これからもよろしく、そう言われた言葉に是と答えられなかった。記憶のない、私が、そんなことを答えていいのか。そう私の中の私が囁いてきたから。彼が求めているのは、記憶のある私で、彼の記憶がない私が、彼の側にいていいのか。ぐるぐると思考の海に投げ出されながらも、料理は進んで行く。お出汁も取れた様子で、鰹節を取り出して少しだけお出汁を取り分ける。元のお出汁が入った鍋に茄子を入れて、火を通している間に切ったトマトと茄子を醤油と先程取ったお出汁で炒める。)」   (2022/9/5 01:40:01)

要/無名((よろしくって言って……………😭😭   (2022/9/5 01:42:48)

要/無名((普通に美味しそうなんだよな……()   (2022/9/5 01:43:35)

天/三葉((いつもの三葉なら、もちろんです!って元気いっぱいに答えるのに………😭😭😭   (2022/9/5 01:45:06)

天/三葉((それは私も思ってる…飯テロ……😌   (2022/9/5 01:45:28)

要/無名答えのない沈黙につきりと胸が痛みつつも、鍋を見つめる。と、しばらくしてから三葉がてきぱきと材料を鍋に入れていく。その様子をぼうっと見つめながら無意識的に三葉の腕を掴んだ。そのままその腕をすりりと親指の腹で撫でた。「(………ここに俺の所有印はあるのに……何でだろう。)」などと考えながらぼーっと真顔で腕を見つめた。   (2022/9/5 01:47:36)

要/無名((私はカップラーメン食べたから一応大丈夫…()   (2022/9/5 01:47:50)

要/無名((いつもなら嬉しそうに答えてくれるのに…😭😭   (2022/9/5 01:48:06)

天/三葉((いん   (2022/9/5 01:48:13)

天/三葉((天は何も食べてないから普通に自爆してる()   (2022/9/5 01:48:27)

要/無名((自爆してて草   (2022/9/5 01:48:42)

天/三葉((料理してるときに腕掴んだら危ないでしょ!!!!でもすき…………………   (2022/9/5 01:48:59)

要/無名((それはちょっと思ったけど、心に余裕ないときは相手を慮ることで来なさそう()   (2022/9/5 01:52:01)

天/三葉「……ぇ、わ……っ、(よし、あとはお味噌を入れて…なんて思ったら、急に腕を掴まれてびっくりした。確かめるように、私の腕を親指で撫ぜられて、ちょっとだけ固まる。ちらり、と相手の顔色を窺う。この腕に、何かあるのだろうか。何か、してしまっただろうか。)」   (2022/9/5 01:52:57)

要/無名((何かしてしまったのかなって思いつくあたりで勝手に元旦那のアレを感じてオア…っとなった…()   (2022/9/5 01:56:28)

天/三葉((いえ〜いお料理ほのぼのになると思ったか???しっかりしんどくさせるからな☺☺☺(最低)   (2022/9/5 01:58:57)

要/無名「…………ッあ、ご、ごめんね……!ちょっとあの…!む、昔のこと思い出しちゃって…!?(?)えっと…き、気にしないで…!」ハッとしてすぐに腕を離す、しまったやらかした……何も覚えてない彼女からすれば訳が分からないことこの上ないだろうに…や、やってしまった……。想像通り相手はこちらを訝しんでいるし…ああほんとにごめん…!「ご、ごめんね……みよちゃんが遠くに感じちゃって……つ、つい…触りたくなっちゃった、んだ…。」俯いて申し訳なさそうにボソボソと謝罪をする。   (2022/9/5 01:59:07)

要/無名((なんでだよ……😭😭😭……いいゾもっとやれ((((   (2022/9/5 01:59:48)

天/三葉「…………(あぁ、この反応は、前者。この腕に、何か思い出があるんだろう。それすらも思い出せないのに、こうやって並んでご飯なんて作っても、いいのだろうか。)…こんなに近くに居るのに、私が忘れてしまっているせい、ですね。(私は大丈夫なので、気にしないでください。なんて告げて料理に戻る。お味噌を入れて、溶かせば、丁度ご飯も炊き上がった頃合い。)…要様、かぼちゃの煮付け、よそっておいてくれませんか…?(申し訳なさそうな彼に、大丈夫だからと、仕事を任せる。)」   (2022/9/5 02:03:44)

要/無名((ごめんリアルで必要な絵かいてたから返信遅れた((   (2022/9/5 02:07:08)

天/三葉((全然リアル優先して……()   (2022/9/5 02:08:04)

要/無名「そんな…みよちゃんのせいじゃない…よ……!」自分のせいだと言う彼女にそう返す、しかしそう言わせてしまったのは自分なのだと思うと心が締め付けられた。はあ、俺今日全然駄目駄目だなと反省した。彼女なんて料理をして、更にこちらを気遣ってくれているというのに…ほんとに頼もしい女の子だなと思う。と、頼まれた通りにかぼちゃの煮付けをよそう。彼女のために何も出来ないから、せめて言われたことには応えたい。そう思いよそったかぼちゃの煮付けを置いていく。「こ、これで良いの…かな…?」   (2022/9/5 02:11:42)

要/無名((大丈夫大丈夫頑張る頑張る()   (2022/9/5 02:12:02)

天/三葉「…(彼は否定してくれたが、紛れもなく自分が忘れているせいであるのは明白。軽く眉尻を下げて、困った様に微笑みながらご飯やおかず、お漬物を盛ってお盆に乗せる。普段どこで食事をしているのだろうか。いや、それもこの身体が覚えているらしい。第一陣を運び終えて戻ってきた。)……ぁ、ありがとうございます、ではそれとお味噌汁を運んだら食べましょうか、(一緒に行きましょう、と微笑んで、お盆を持つ。)」   (2022/9/5 02:18:34)

要/無名静かに進む朝食の準備に少し寂しさを覚えつつも、彼女と一緒に盆を持って料理を運ぶ。彼女の言った通りに味噌汁を持って行く、机の上には色とりどりの美しい料理が並べられていく。相変わらず彼女の料理はとても美味しそうで、食欲を誘う。「うん、やっぱりみよちゃんのご飯はいつも美味しそうだね。さ…食べよう……。」運び終わり、いつも自身が座っている方の席に座る。いつも通りの朝の食卓のはずなのに、どこか他人事のような感覚がする。…あぁ彼女には無理して欲しくないのに、早くいつもの日常が戻ってきて欲しいと思ってしまう。   (2022/9/5 02:25:35)

天/三葉「……(並べ終わって、彼が座れば、おそらく普段自分が座っている席が空いていた。躊躇いながらもちょこんと座って机の上の料理を見れば、は、と息を呑む。ずきずきと、靄がかかっていた脳が、はっきりとしてきた。なんで、忘れてしまっていたのだろう。)…かなめ、さま……(はらり、と一筋涙が溢れた。ぽっかり空いていた心が、すぅっと埋まるような、錯覚。)」   (2022/9/5 02:30:11)

要/無名((ンァーーーーーーーーーーッツ!、!!!!????、?   (2022/9/5 02:30:57)

要/無名((ついに思い出したのねみよちゃん……😭😭   (2022/9/5 02:31:12)

天/三葉((思い出した✌✌   (2022/9/5 02:31:46)

要/無名「うん、それじゃあ……」三葉が席に着いたのを確認し、一緒にいただきますをしようと手を合わせかけた瞬間、三葉に一筋の涙が伝った。ドキッとして汗が流れ落ちる。「…ッ…!?ど、どうしたの……!?どっか痛いの…!?な、なんでも言って…!どう…したの…!!」すぐさま彼女の席に駆けつけ頬に触れ、涙を掬う。ドタドタと慌てて情けないが、いつも笑ってくれる彼女が泣くのは心にくるものがある。どうしてかは分からない。けど、彼女にはなるべく泣かないで欲しい。どうしてだか自分は彼女の泣き顔に殊更弱いようだった。   (2022/9/5 02:35:42)

天/三葉「ご、ごめんなさい…ちが、痛いわけじゃ、ないです……要様…(あぁ、要様だ。へにゃりと、泣き笑いを浮かべる。安心してる場合じゃない、ちゃんと、伝えないと。)…忘れてて、ごめんなさい、(けれども思い出した今、こんなに近いのは心臓に悪い。ドキドキとうるさい心臓を抑えるように、ただいま帰りました、と精一杯の笑顔で告げた。)」   (2022/9/5 02:39:47)

要/無名((かなみよおかえりなさーーーーー!!!!、!!!、!!😇😇😇✌️   (2022/9/5 02:41:59)

天/三葉((これで安地が戻ってきた…………   (2022/9/5 02:44:21)

要/無名「い、痛いわけじゃない…の…?」泣きながらも微笑む彼女にほっと安堵の息をつく。すると、その笑みはなんだか先程の少し慣れていない微笑みよりもずっと柔らかかった。その事にん?と違和感を感じると、まさか…記憶が、戻った……?嘘……本当に……??しばらく驚いて固まっていると、彼女が眩いばかりの笑顔でただいまを告げるから、口がわなわなと震えて何も考えずに抱き着いた。「……ッ……!みよちゃん………みよちゃん……ッ……!!お帰りなさいみよちゃん………もう、もう何処にも…行かないでくれ……嫌……。」泣きそうなくらいに掠れた声で縋るように耳元で囁いた。   (2022/9/5 02:46:16)

要/無名((安地おかえり………😇   (2022/9/5 02:46:24)

天/三葉((んひ〜〜〜〜〜   (2022/9/5 02:47:05)

天/三葉((ご   (2022/9/5 02:47:10)

天/三葉((ひ   (2022/9/5 02:47:24)

天/三葉((掠れた声で耳元で囁かれたら乙女爆発案件なんだが???????   (2022/9/5 02:47:52)

要/無名((ンフ   (2022/9/5 02:51:55)

天/三葉「…わっ……か、要様っ…?(抱き着かれて、ぴしりと固まる。思わず声が上ずった。耳元で囁かれた大好きな声に、かぁぁっと顔に熱が集まる。もう何処にも行かないでくれ、そう言われて、自分は此処に居てもいいんだと、嬉しくなった。それと同時に、彼には告げていなかった筈の過去を告げてしまった事にも気が付いて、心臓が別の意味で音を立てる。)」   (2022/9/5 02:52:00)

要/無名((乙女心わかってないからかなめめ……   (2022/9/5 02:52:17)

要/無名「もう、記憶が戻らなかったらどうしようかと思った……。」すりりと首筋に甘えるように擦り寄ると、確かに彼女の温度を感じられて安堵する。しかし、赤くなった彼女を見てハッとして直ぐに離れる、「………あ、ご、ごめんね…!嬉しくってつい……び、びっくりしちゃった、かな……?」しまった…今記憶が戻ったばかりなのだからあまり無理をさせない方が良いよな…。またやってしまった…。そう思いながらも、あっと声を上げて姿勢を正し彼女に向き合う。「……ごめん、さっき流れで言って…ちゃんと言えてなかった、よね……みよちゃん、おかえりなさい。」ふにゃりと微笑んだ。   (2022/9/5 02:56:39)

天/三葉((ングゥ   (2022/9/5 02:57:13)

要/無名((草   (2022/9/5 02:58:05)

天/三葉「…トマトと、かぼちゃの煮付けで思い出せました、(自分でも、思い出せた事に安堵している。思い出せたからなのか分からないけど、もし、忘れたままだったら、どうなっていたのだろうか。それこそ、考えたくない。)…っ、だ、大丈夫、ですよ!(びっくりはした、したけれど、要様に抱き締められるの、嫌じゃないから大丈夫。なんて、告げられないけれど。改めておかえりと言われれば、嬉しそうに笑う。)はい!三葉、ただいま帰りました…!」   (2022/9/5 03:00:39)

要/無名((これ……〆どうしましょう…?   (2022/9/5 03:03:18)

天/三葉((どうしよう?もう少し距離を縮めるならなんでトマト…?ってなるだろうけど、このまま締めるならお好きなタイミングで…!   (2022/9/5 03:04:28)

要/無名((いや……縮めてこ()   (2022/9/5 03:06:33)

要/無名「…へ、とまとと、かぼちゃの煮付け…?」何故思い出せたのか要因を教えて貰ってもしっくりこない…何故トマトとかぼちゃの煮付け…?そう思いつつ、彼女の記憶を思い出させてくれたトマトとかぼちゃの煮付けに密かに感謝した。元気よくただいまと言う彼女にあぁほんとにいつものみよちゃんが帰ってきたんだなと実感して心がきゅうっとする。良かった…もう出来れば二度とこんな思いはしたくない。…あ、そうだ…もしまたこんな事になったときのためにも、聞いておこう。「…ねえみよちゃん、なんでトマトとかぼちゃの煮付けで…思い出せたの…かな…?」言ってみてもやっぱりしっくりこない組み合わせだなと思いつつ首を傾げた。   (2022/9/5 03:10:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/三葉さんが自動退室しました。  (2022/9/5 03:30:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、要/無名さんが自動退室しました。  (2022/9/5 03:35:51)

おしらせ天/三葉さんが入室しました♪  (2022/9/5 07:47:12)

天/三葉((おはざす…寝落ちた後悔やばいから置き炉留させて…()   (2022/9/5 07:47:30)

天/三葉「……要様の、瞳の色みたいに、綺麗な赤いとまとと……多分、私が普段着ている着物の色のかぼちゃの煮付け…ですかね?(それが明確な要因かは定かではないが、思い当たるのはそれしかない。けれども赤い、トマトを見てあの日の出来事が脳裏に蘇り、じんわりまた頬を染めた。)」   (2022/9/5 07:49:46)

おしらせ天/三葉さんが退室しました。  (2022/9/5 07:49:49)

おしらせ玉緒/まるさんが入室しました♪  (2022/9/5 21:17:09)

玉緒/まる((こんばんわ。あちら成ってるみたいなんでこちらに…   (2022/9/5 21:18:19)

玉緒/まる((征一郎じいさんのソロルが出来たものの投げていいか迷ってる…。   (2022/9/5 21:19:44)

玉緒/まる((視点がね、本人じゃなく知らない婆ちゃんなんですわ。赤の他人ではなく、玉緒のお姉ちゃんで、前のイベント時に名前だけ出てた。   (2022/9/5 21:21:56)

玉緒/まる((こう言うのって許可いるだろうか?聞いてきた方がいいかな。   (2022/9/5 21:23:01)

玉緒/まる((もいいいや。出してこよう。   (2022/9/5 21:42:07)

おしらせ玉緒/まるさんが退室しました。  (2022/9/5 21:42:10)

おしらせ玉緒/まるさんが入室しました♪  (2022/9/5 22:42:09)

玉緒/まる((口出ししづらいからこっちに移動…   (2022/9/5 22:42:57)

玉緒/まる((また新キャラ増えた…。狗火さんも叶さんお疲れさん😆🎵🎵   (2022/9/5 22:45:42)

玉緒/まる((てか茄子さんもしおさんも今日書いてらっしゃる。マジですごいわー(尊敬)   (2022/9/5 22:48:21)

玉緒/まる((第二、ゆっくりと進んでますな。よきよき…   (2022/9/5 22:51:01)

玉緒/まる((でもマジでそろそろ戻らねば…………。今度こそ落ちます!   (2022/9/5 22:52:10)

おしらせ玉緒/まるさんが退室しました。  (2022/9/5 22:52:18)

おしらせ不知火/笹さんが入室しました♪  (2022/9/8 14:39:42)

おしらせ幽良/主さんが入室しました♪  (2022/9/8 14:39:53)

幽良/主((わーーーーっ、出だしどちらがやりましょう?   (2022/9/8 14:40:21)

不知火/笹((じゃあ言い出しっぺなのでやります!   (2022/9/8 14:42:37)

幽良/主((ありがとうございます!!   (2022/9/8 14:43:59)

不知火/笹(眼鏡を作ってから数日、渡すに渡せず時期を逃していた。どうしたものかとため息をついて引き出しにしまった眼鏡を出したりしまったり)「…見ていてじれったいのですが」……うるさいお前には関係ない消えろ(また引き出しに閉まって幽霊の方を見ずにそう言った。そろそろ幽良は起きる頃だし、着付けをしてやらないと、なんて思いながらあの子が着替えを持ってくるのを待った)   (2022/9/8 14:47:07)

幽良/主んん……亡…おはよう…(まだ完全に目を覚ましてはいないが、いつもの時間に起きる。目を擦っては目の前にいる亡におはようと声をかけ、まずは顔を洗った。もちろん亡に案内してもらって…だけど。)…そ、そろそろ、行かなきゃ、だよね…こ、怖いけど…(まだ少し、神様に対して恐怖がある。でも行かなきゃ着替えられないから、仕方ないと思って着替えを持って向かうことに。)『連れてきたー!!!!』不知火様…ぉ、おはよう…(ちらりと顔を見せるだけの幽良に対して勢いよく幽霊が入り出す)   (2022/9/8 14:53:12)

不知火/笹ん、はよ(元気な亡は相変わらず少しうるさいがそれを言うとまた口喧嘩になるから何も言わず着替えを受け取った。一応手を引いて、片付けてある場所に立たせて今の着物を脱がせ、着付けをしてやる)「……渡さなくていいのですか?」(幽霊の言葉を無視して帯結びを綺麗に直したりしていると幽霊は勝手に紙とペンを持って、不知火様が渡したい物があるそうです、と彼女に見せた。余計なことを、なんて思って小さくため息を着く)   (2022/9/8 15:01:47)

幽良/主……(まだ怖いけど、でもあの時以外は叩かれたりもしてないからまだ平気…なんて考えながら着付けをされている。ふと、幽霊が何かを見せてきたのでその紙を近くで見れば渡したいものがあるという内容。何を渡されても見えないから意味が無いのに、なんでだろうと首を傾げた)   (2022/9/8 15:06:26)

不知火/笹(1度彼女から離れ引き出しに閉まってある眼鏡を取りだして目の前に行く。それからゆっくり、彼女にかけてやった)……見え、るか…?(少し不安で、それが表情にも出る。見えなかったら直さなければいけないし、そもそも掛けたが受け取ってもらえるかわからない。見えたところで、何も変わらないかもしれないし、そんなもやもやとした不安が、心に溜まっていく)   (2022/9/8 15:09:22)

幽良/主…ッッ、(何かが目の前にあるのは分かったし、叩かれるかもと思って目を閉じた。何かがかけられる感覚と、彼のちょっと不安そうな声。)……なに、これ……?(ゆっくりと目を開けると今まで全てぼやけていたものがはっきりと見える。目の前にいる神様も、ちゃんと、しっかり見える。)…不知火様…み、みえ、る…見えるよ、(思わず涙が溢れてしまう。だって、嬉しいんだもん)   (2022/9/8 15:16:01)

不知火/笹なんで泣くんだよっ……見えない方が良かったか…?(突然泣かれてしまえば慌ててしまって、挙句勘違いをしてしゅんとした顔をする。不便だと思ったから、作ってみたのだが)…見えれば、怖くないだろ。好きなところに行けばいい(行きたいのなら、付けた痕だって消してやるから、と呟いた。自分が好かれていないのは知っているのだ。まぁ、最初に叩いたし、これからも叩くかもしれないし)   (2022/9/8 15:19:18)

幽良/主だって、嬉しい、から……(嬉しかったら泣くだろう、と思いながらも何か勘違いさせてしまったなと感じれば素直に嬉しいと告げて)…み、見えても、まだ、怖いのに、変わりないから…不知火様から…離れる気、な、ないもん。(むしろなんで離れると思ったんだろう、なんて不思議に思う。第一、最初に捨てないって言ってくれたし)   (2022/9/8 15:22:57)

不知火/笹嬉しいなら、良かったけど…(泣かれてはわからなかったが、嬉しいと言われれば素直にそれを受け止め、目をそらす。役に立ったようでよかった)……ずっと俺のところにいるのか?(離れる気がないと言われたから、そう問いかけてみる。どうせ自分はすぐ忘れてしまうのだから無理にとどまらなくても、と思ったが彼女がいたいのなら好きにさせるつもりだ。とりあえず、見えたことによってどのくらい変わったのか試すつもりで腕を広げて見つめた。いつもは自分が強制的に抱きしめているが、どうなのだろうか)   (2022/9/8 15:28:24)

幽良/主…?す、捨てないって、言ってくれたのは…不知火様、でしょ?(寧ろ離れる気は無いのだが…見えなければ見えなかったで、少しずつ彼に慣れるつもりだったし、ここを出る気なんて少しもないのだから。…あぁ、いつも彼はこうしていたのか、想像でしかなかったから、理解できると嬉しく思う。今まで抵抗していたのだから少し今までの申し訳なさで迷ってしまうが、思い切って抱きしめてみる)   (2022/9/8 15:32:29)

不知火/笹…捨てねーよ、捨てる気なんてない。でも、幽良が嫌なら、ほかの神様のところに行ったって構わないんだ(抱きしめてくれた小さい身体を抱き締め返して、そう言った。大切そうに腕を回して離す気は無いが苦しくないよう優しく腕をゆるめた)…見えるだけで全然違うんだな(表情が、何となく少し明るくなったような気がしてそんなことを言ってみる。まぁ、気の所為かもしれないけれど)   (2022/9/8 15:40:30)

幽良/主な、なら、いいの。わ、私…不知火様のところにいるの、好き、だから。(幽霊が見えて、お話してるなんて傍から見たらおかしい人だし。そんな生贄貰う神様なんてそう居ないだろうから。)…み、見えないと…ヒトなのか、判断できないもん……み、見えるのって、凄い、ね、(何も分からないし、ヒトかどうかの判断だってよく分からない視界で普通に過ごせと言われるのが無理な気がするし…)『あー!!ちょっと目を離した隙に!!幽良のこと無理やり抱きしめたりしてないでしょうね!!』   (2022/9/8 15:45:18)

不知火/笹…まぁ、俺のところには幽霊いるしな(好き、と言われればそう言った。だって、自分の神としての性質的にも幽霊たちは居心地がいいだろうから。そういう事なのだろうと彼女の言葉を受け取った)…壊れても大丈夫なようにもうひとつ後で作っとく(凄い、そう言ってくれると環境が良くなったのだとわかるから、そう答えた。また亡が来たから、ムッとしてそちらを見る)無理やりじゃねーよ!離せばいいんだろ、まったく…(抱きしめる手を離して彼女に触れないようにする。自分の幽霊はただただくすくすと笑っているし、あまりにも酷い。弁解をしろよ、なんて思って)   (2022/9/8 15:54:22)

幽良/主うん、ゆ、幽霊さんも…不知火様もいるから、ここがいい。(ここの環境に慣れたのもあるけど、まともにお話できるのが今はここにいる神様と幽霊だけだし、今後人嫌いが治るとも限らないから。)こ、壊さないように…大事にする……(せっかく作ってくれて、こうして見えるようになったから、壊すなんてできないと焦る)『無理やりじゃないの?ならいいや…』…ぇ、っと…亡に何か、言われた?(手が離れるからどうしたんだろうかと思い首を傾げ)   (2022/9/8 16:00:58)

不知火/笹…好きなだけいればいい。幽良の好きにしろ(ここがいい、なら、よかった、そう思いながらそう答えた。全部この子のすきにさせるつもりだ)ん、大事にしろ。これはお前の目だからな(焦る彼女をみるとくすりと笑って彼女を見つめた。でも、何か言われたかと言われると、まぁ、と一言だけ。手は離したままでいて)   (2022/9/8 16:05:09)

幽良/主好きに……ぅ、うん、わかった。(今までそんなふうに言われたこともないし…いやまず言う人がいなかったから少し戸惑ってしまう)ゎ、私の目……すっごく、大事にする。…亡のいうこと、気にしなくて、いいんだよ?(そんなに気にするようなことを言ったのかな、と考えれば後で怒らなきゃとか少し思う)   (2022/9/8 16:10:10)

不知火/笹難しく考えなくていい。幽良がしたい時にしたいことをすればいいんだ。別に俺はそれについて何も言わない(戸惑う表情になんて言って伝えればいいのか悩んで、結局不器用にそう言った)……気にしなくていいなら、(そう言えばまだ腕を回して抱きしめる。でも、添えるような手で、ほんの少し亡に遠慮して腕には力を込めなかった)   (2022/9/8 16:14:45)

幽良/主したい時に…したいことを……ぅ、うん、わかった。(それなら今は何も無いから、いつものように過ごしていればいいのかな、と思えば頷いた。やっぱり気にするようなことを言われたんだなぁと分かるが抱きしめられると少し嬉しく思って頬を緩めた)   (2022/9/8 16:18:23)

不知火/笹…今日は全然嫌がらないんだな?(抱きしめていても暴れないし嫌いとか言わないし珍しい、なんて思いながら抱きしめたままでいる。とりあえず、暖かいし自分はこのままでいたいのだが一応亡のほうにちらりと視線を送った)   (2022/9/8 16:21:45)

幽良/主み、見えるから、嫌じゃない。(いつもは見えないし、ヒトみたいなものにされていると考えてしまうから嫌がったけど、今日はしっかり見えているから嫌じゃないのだ。)『…?幽良がなんともないならいいんじゃない〜?』   (2022/9/8 16:23:52)

不知火/笹…なら、俺以外にされても嫌じゃないのか?(ほんの少しムッとしてそんな意地悪を言う。他の人に触らせる気は無いのだが、見えれば誰でもいいのだろうかと思ったのだ)「亡さんも少し丸くなりましたね?私たちはお邪魔でしょうから向こうの部屋に行きますか」(許可を得たからもう少しだけ腕に力を入れる。ずっとこうしていられたら心地がいい。幽霊たちはなんだか仲が良さそうだ。ものに触れられるよう訓練もしてるらしいし、まぁそっちは勝手にやってくれという気持ちでしかないが)   (2022/9/8 16:30:36)

幽良/主…不知火様以外……そ、それは嫌…!不知火様じゃなきゃ、嫌…!(見えれば誰でもいいわけじゃない。見えても怖いものは怖いし、もし意地悪で眼鏡を取られたら?なんて考えたら嫌すぎる)『んー、そうね…向こう行こ〜!』(少し腕に力が入るのが伝わる。幽霊さん達も仲良くなれてるなら安心した。)   (2022/9/8 16:36:51)

不知火/笹ん、それならいいんだ。幽良は俺のだから(彼女の答えに満足するとずっとこの姿勢では疲れるだろうと膝に座らせた)幽良のことは、忘れたくないな…(小さく呟いた願いのような言葉。今更そんなの願ったって、無駄なのだろう。少し会わなくなったら、思い出せなくなってしまうのだから)   (2022/9/8 16:40:01)

幽良/主ん……み、見えると…すごく、違和感あるね、(今まで見えなかったのもあって視界がはっきりしていると少し違和感あると感じる。膝に座るとキョロキョロと辺りを見回して)…わ、忘れやすいの?(聞こえればきょとんとした。今まで恐怖でそんなの気にすることもなかったが、そんなに忘れやすい神様なのかなぁ、と)   (2022/9/8 16:50:38)

不知火/笹すぐ慣れる。まぁでも、あんまりそれかけてると慣れるまでは頭痛くなったりするから少しずつならせよ?(ぽん、と頭に手を置いて優しく撫でてそう言った。多分、本にそう書いてあったから)…まぁ、忘れやすい。今までここに居たヤツらが俺から離れる連中ばかりだったんだ。だから、寂しくならないよう忘れることにした(昔話を話して、でもどこか諦めたように笑う。悲しくなるなら忘れたくて、それが癖になってしまった)   (2022/9/8 16:58:57)

幽良/主少しずつ……わかった…(確かに少し目と頭が痛くなってきた。眼鏡を外せば少し彼の方に身体を預けた。)わ、私は、離れない、から…わ、忘れなくて、いいよ……忘れられると…か、悲しい…(今までの人達よりも、きっと長くここにいるし、多分離れないと思うし…)   (2022/9/8 17:08:39)

不知火/笹…どうだろうな?……人間にはあまり期待はしないんだ(離れない、とみんな言ったけど、もうここにはそんな奴らはいない。結局、結末はひとつしかないのだろうと思っていた。あの幽霊が自分の生贄だったことも、忘れてしまっているから)忘れても、怒らないでな(小さい身体だ、と抱きしめる度に思う。守るのも、傷つけるのも、自分しかできないこの子に、所有欲が日に日に大きくなっていくのを、そろそろ無視ができない)   (2022/9/8 17:17:51)

幽良/主…忘れない…ぜ、絶対、忘れない…(忘れたくないし、忘れられたくない。そうだ、幽霊さんに後で不知火様のこと聞いてみようかな、なんて。)怒らない…た、たぶん……(その程度ではさすがに怒らないと思うけど…いざ忘れられたらどうなるかは分からないなぁと。)   (2022/9/8 17:27:31)

不知火/笹……ん、わかったよ。俺も努力はしてる(日記を書いてるのも、あの幽霊を消さないのも、その為だ。彼女の頬にピタリと手を出て、こんな柔らかい頬を赤くなるほどの力で叩いたことがほんの少し罪悪感がある。またやる可能性はあるが)あ、せっかく見えるようになったんだもんな……(ふと思い出したように言って手を伸ばして髪飾りを取った。それから髪を軽く編んでそこに刺す。どこかに置きっぱなしの鏡をふわりと浮かせて彼女の目の前に持ってきて、眼鏡少しかけてみろ、と言った。初めての時は見せられなかったから)   (2022/9/8 17:34:52)

幽良/主(頬に手が当てられると眼鏡を外していたのもあってか、肩がびくりと跳ねる。叩かれると思って身体が強ばったのだ。でもその様子がないから、ただ触っただけなのだろうか…)…眼鏡、?…ん……っ!き、きれい……(髪を触られると何してるんだろうかと不思議に思った。そういえば最初もこうして触られたなぁと思い出す。眼鏡をかけるように言われれば再びかけて、鏡を見た。あぁ、なるほど。最初に髪を触られてた時も、この髪飾りを付けてもらったのか。と理解するのはすぐだった。)   (2022/9/8 17:41:59)

不知火/笹これからもやってやるから、今度着物も、髪飾りも、一緒に買いに行くか(素直な言葉が嬉しくて、考えるより前にそんなことを言っていた。もう暫く行ってない呉服屋に行こうかと、思ったのだ。きっと綺麗な着物を着た幽良は、可愛らしいと思ったから。せっかく見れるのだし、この子が楽しいかもしれない)   (2022/9/8 17:46:18)

幽良/主い、いい、の?でも…不知火様、ぉ、お仕事忙しく、ない?(着物をしっかり見るのも、まともになかったから嬉しいし楽しみではある。でも彼の仕事のことを考えずにはいられない。忙しいなら無理に一緒には行かないし、1人でもきっと何とかなる…心配だけど。)   (2022/9/8 17:50:54)

不知火/笹まぁ、大丈夫だろ。幽霊もいるし(鏡を床に置いて抱きしめ直した。少しくらいなら大丈夫だし、そもそもそんなに忙しくはしていない。神の仕事など気まぐれにやればいいだけなのだから)仕事してると幽良のこと忘れちゃうしな、たまには俺と出かけてくれ(ずっとここに閉じ込めておくのはこの子も窮屈だろうから、少し外に出そうとは思っていた。呉服屋のところなら変な神もいないしきっと大丈夫だ)   (2022/9/8 17:54:23)

幽良/主そ、それなら…大丈夫…かな(眼鏡を外せば、外にお出かけできるということに少し楽しみに思えた。今までの視界では見えないものも、今度ははっきり見えるようになるから。)ぅ、うん、不知火様と、一緒に…出かける。(こちらに来て1度も出かけるなんてなかったからなのか、心なしか楽しみにしてしまう自分がいた)   (2022/9/8 18:02:35)

不知火/笹ん、じゃあ今度行くか。いい着物仕立ててやるからな(頭を撫でて、穏やかな声で言う。反物から選んで、この子に似合うものを呉服屋が見立ててくれればきっといいものを着れるはずだから)他にも甘味処もあるし、行きたいなら色んなところに連れて行ってやる(ぎゅう、と抱きしめたままそう言って、反応を見ていた)   (2022/9/8 18:09:35)

幽良/主ぅ、うん…、楽しみ、!(白色の着物も好きだけど、他の色も嫌いではないし、どんな着物かも少し楽しみ。何より不知火様とお出かけだからって言うのがありそうだけど。)い、一気に行くと、楽しみが、無くなっちゃうから…少しずつ、がいい、(足を少しぱたぱたと揺らしては楽しみで仕方ない様子で)   (2022/9/8 18:17:11)

不知火/笹わかった、少しずつ色んなところに行こう(素直な様子が愛らしくてふふ、と笑みがこぼれる。やっぱり、大事なのだ、この子が。でも、もしこの子の前の生贄にも同じ感情を抱いていたら、そう思うとほんの少しなぜか寂しい気持ちになる。この子だけが特別なら、と思ってしまう)…それじゃあ俺は仕事をするから、亡と好きに過ごしててくれ。また夜、今日何をしたか、教えてくれればそれでいい(抱き締める腕を離して優しく頭を撫でた。このままでいたい気持ちもあれど、眼鏡を作っていたから仕事は溜まっているし、今度出かけるのだからさっさと処理したいのだ)   (2022/9/8 18:22:54)

幽良/主((キリ良いので〆ますねっ💪   (2022/9/8 18:27:46)

幽良/主う、うん、!(いろんなところに行けるのが楽しみで、そういえば亡が前に教えてくれた場所、不知火様と一緒に行きたいなぁなんて思ったりもした。)ん、わ、わかった。ぇっと…め、眼鏡…ありがとう…!(膝から降り、振り向けばにこにこと、笑って見せた。余程視界が他の人と同じようになって嬉しいのだ。タイミング良く亡が入ってくれば何か手招きをしている。亡について行くように、彼の部屋を出た)〆   (2022/9/8 18:30:03)

不知火/笹((〆ありですー!!!仲良くなってうれち…   (2022/9/8 18:31:43)

幽良/主((仲良くなれました…💪   (2022/9/8 18:32:01)

幽良/主((では、主はコンビニダッシュするのでお部屋落ちます…御相手感謝です🙏🙏   (2022/9/8 18:34:51)

おしらせ幽良/主さんが退室しました。  (2022/9/8 18:34:53)

不知火/笹((はーいお疲れ様!   (2022/9/8 18:42:43)

おしらせ不知火/笹さんが退室しました。  (2022/9/8 18:42:47)

おしらせ凩 朽/大福さんが入室しました♪  (2022/9/10 20:48:42)

おしらせ天/月岡珠希さんが入室しました♪  (2022/9/10 20:48:49)

凩 朽/大福((今一度月岡くんちゃんの設定見てきていいですか?   (2022/9/10 20:49:22)

天/月岡珠希((おけまる〜   (2022/9/10 20:49:31)

凩 朽/大福((見てきました〜、シチュと出だしどうします?   (2022/9/10 20:52:42)

天/月岡珠希((月岡くんちゃん神様決まってないからな〜迷い込んだとか?出だしはどちらでも〜   (2022/9/10 20:55:05)

凩 朽/大福((じゃあ迷い込みにしましょう!出だしお願いできますか?朽は神域の自室(独房)にいるから…   (2022/9/10 20:56:57)

天/月岡珠希((は〜い   (2022/9/10 20:58:46)

天/月岡珠希「……おや?ここは…(先程まで知らない空間に居た…いや今ここも知らない場所なのだが、別の場所なのだとはっきりわかる。まぁ立ち止まってても仕方がないし探索しようと廃墟のような建物の中に立ち入る。きょろきょろと辺りを見渡しながら歩いていれば、鉄格子が嵌められた牢の様な部屋が無数に見えた。)」   (2022/9/10 21:03:05)

凩 朽/大福…人。(指先が無意識にピクリと反応する。人の声、人の足音、人の匂い…自分が最も恐れ、また最も憧れる存在。自分の眷属のように異常なほどのな専門知識を持ってして自分の体質に耐性を作っていない場合、ここで死体を出す羽目になる。)えっと…手袋………ない、!?どうしよう…(暗い独房で目が隠れるほど前髪が伸びている故、手袋が見当たらない。手探りで探しているため、たまたま触れた虫が命を落とした。)ぁ…虫さん、ごめんなさい…   (2022/9/10 21:10:55)

天/月岡珠希「………?誰かいるのかい?(この静かな空間で、自分の足音以外の声が聞こえた。声のした方へゆっくりと歩を進めて、一つ一つ部屋を覗いてみる。と、一つの牢に誰かが居るのが見えた。ここの住人…いや、神様?なのだろうか。久しぶりに喋る人に会った気がする。いやそんなことより、なんだか焦っているような。)…なにかお困りかな?」   (2022/9/10 21:15:33)

凩 朽/大福…手袋…ない(ああ、来てしまった。だが突然突き放してもあれだし…とりあえず何か困っているのか?と聞かれたので素直に答えた。)…っ(相手に答えながらも手探りで探していたため、地面から飛び出た突起に手が当たって鋭い痛みとともに血が出る。負傷した手をもう片方の手で押さえ、痛みに前髪で隠れた顔を歪ませる)   (2022/9/10 21:20:18)

天/月岡珠希「手袋?よし、僕も探すのを手伝うよ。っ!大丈夫かい?(探そうと近付けば、相手が片手を押さえた。よく見てみれば赤色が見えて、怪我をしたのだとわかった。すぐさま自身の袂を探って、手ぬぐいを取り出す。)…触れても、大丈夫かい?もし触れられたくないようなら、渡すだけにするけれど……(怯えているような、そんな相手に気を遣う。)」   (2022/9/10 21:25:50)

凩 朽/大福…!?いい!来ないで!(すぐさま相手から飛びのいて、壁際の端っこのところに行く。いつもとは違う角だったから、ツタが伸びきっていた。そこに触れた瞬間、ツタが真っ黒になり、所々が千切れてぼとぼとと落ちた。)あ…(ツタに視線を落とす。見られた。いや、でもこれで逃げてくれれば…なんて考える。)   (2022/9/10 21:31:44)

天/月岡珠希「……あぁ、なるほど…(相手が怖がっている理由がわかった。けれどもそれだけで?きっと触れたものに何かしてしまうのだろうな。とはわかったけど、触れなければ問題ないから距離さえ気を付ければいいじゃないか。)……大丈夫、僕は触れないよ。もし当たりそうになっても避けられるから、そんなに怯えないでおくれ。(そう、しゃがんで優しく微笑む。)」   (2022/9/10 21:38:42)

凩 朽/大福ぁ…う、ん(こくん、と頷いた。その時、視界の端に見慣れたものの影が…)手袋…あった、(そう言ってしゃがんでそれをとってつける。そして思い出したようにハッとすると、)僕…朽。凩朽っていうの。(相手の目を前髪越しに見ながら自己紹介をする)   (2022/9/10 21:42:20)

天/月岡珠希「……見つかったようで良かった。…朽、様?かな。僕は月岡珠希、よろしく頼むよ。(手袋が見つかった様子の彼に安心して、また優しく笑う。多分神様だろうなぁとは思いながらわからなくて疑問形になってしまった。)」   (2022/9/10 21:49:20)

凩 朽/大福僕…神様。元々は人間だったんだけど…触ったものが腐敗する病気に気づかなかって…いろんな人腐らしちゃって…これ以上僕が人間の世界にいると危ないからって…神様になったの(軽く自分が神になった経緯を話す。手袋をしているとはいえ、あまり侮れないので、距離はとりつつ、)   (2022/9/10 21:53:04)

天/月岡珠希「元々人間だったんだね…なるほど、だから近付かれるのが嫌だったんだね。……じゃあ触らなければ問題ないね。是非仲良くしてほしいな、(その距離から近付こうとはしないで、相手をビビらせないように座り込む。)」   (2022/9/10 22:00:05)

凩 朽/大福う…うん、仲良く…(にこ、と前髪で見えない顔で微笑んでみる。人間時代はみんなに怖がられて、煙たがられてで酷かった…ようやく喉が通るようになって、中性的な高い声で話す。)月岡…ちゃん?(こて、と首を傾げてそう問うてみる。なんとなく、立ち振る舞いが男らしいが、女性の匂いがするから…どっちなのかと戸惑って、)   (2022/9/10 22:06:42)

天/月岡珠希「…おや、まぁ生物学上はそうなるね…まぁどちらでも構わないよ。(癖のようなものだから気にしないでくれ、と笑う。)朽様はずっとここにいるのかい?(ふとそう疑問を投げかける。)」   (2022/9/10 22:12:48)

凩 朽/大福わかった。月岡ちゃん…(どちらでもいい、と言われて、とりあえず生物学上は女というので、ちゃん付けにする。そしてずっとここにいるのか、と聞かれて)うん、神様になってから、ずっとここにいる…   (2022/9/10 22:18:28)

天/月岡珠希「…遊びに来る…人も居ないのかい?(生贄とか、と聞く。まぁ居ても居なくてもまた遊びに来ようとは思ってるが。)」   (2022/9/10 22:24:09)

凩 朽/大福…こんな殺風景なところ来て楽しいなら…(ぷい、と顔をそらしてそういう、嬉しさからか、神から微かに見える耳はほんのり赤い。)人…一人だけいる。僕の眷属で、恋人の子…科学が得意でね、僕に触れても大丈夫なの…   (2022/9/10 22:27:51)

天/月岡珠希「楽しいよ、君が居るからね。(なんてナチュラルにイケメンムーブをする。)……へぇ、恋人が居るのかい?いいね、聞かせておくれよ。(聞きたい聞きたい、と楽しそうに笑う。)」   (2022/9/10 22:32:02)

凩 朽/大福えっとね、湊和って言ってね、すごくかっこいーの。僕のためにいっぱい頑張って薬品を何個も作ってくれて、でもね、ちょっと照れ屋さんでかわいーの。(嬉しそうに自分の恋人について話す。)   (2022/9/10 22:34:43)

天/月岡珠希「…かっこいいんだ、てことは…彼氏だね?いいね、自分の為に何かしてくれる事ほど嬉しい事はないからね、(嬉しそうに話し出した彼に、こちらも楽しそうに相槌をうつ。)」   (2022/9/10 22:45:30)

凩 朽/大福うん!かっこいい彼氏!僕大好き!頭が良くってね、散髪も得意なんだって!今度切ってもらうの!(相手が相槌を打ってくれることがよほど嬉しいのだろう。ぴょんぴょんとジャンプしそうな勢いでテンション高く話す)   (2022/9/10 22:49:16)

天/月岡珠希「そうなのかい?じゃあ君の顔がもっとよく見えるようになるんだね、楽しみだ。(先ほどとは打って変わってテンションが上がった彼に楽しそうにころころ笑う。)」   (2022/9/10 22:52:11)

凩 朽/大福僕の…顔?(別に顔が悪いとは誰にも言われたことがないが、自分にはどうにも自信が持てない。だから動きがピタ、と止まる。)僕…顔が悪いかもしれない…   (2022/9/10 22:54:45)

天/月岡珠希「……そうかい?まぁ容姿の良し悪しは人の感性にもよるからね…(僕は気になるけれど、嫌なら配慮するよ?と首を傾げる。)」   (2022/9/10 22:57:09)

凩 朽/大福…こんなの、なんだけど…(軽く前髪をあげて、深い深い青色が相手を捉える。低身長故に丸顔の童顔がかなり似合う。瞳も大きいし、髪も長いので、少し中性的だ。)   (2022/9/10 23:00:02)

天/月岡珠希「……おや、とても綺麗な瞳だね。大きな瞳とその丸みを帯びた顔がとても愛らしいと僕は思うけれど…?(こてり、と首を傾げて褒め称える。)」   (2022/9/10 23:04:21)

凩 朽/大福…ほんと?…ちょっと自信ついた…かも(にへ、と微笑んで、相手にそう言う。湊和が自分の顔をどう思うかわからないけど、少なくとも月岡ちゃんが愛らしいと言ってくれたから、自己肯定感が少し上がった…気がする)   (2022/9/10 23:10:34)

天/月岡珠希「……ほんとさ、でも恋人より先に僕が見て良かったのかい?(多分、この感じだと恋人にも見せたことが無いのだろう。先に自分が見てもよかったのだろうか。なんて考えて。)」   (2022/9/10 23:15:04)

凩 朽/大福うん、月岡ちゃんは、友達だから。(自信つけてから湊和に見て欲しかったし、と付け足して微笑みながらそう言う。)   (2022/9/10 23:16:54)

天/月岡珠希((んん、ちょっと眠くなってきちゃったのでそろそろ区切り良さそうな所で〆ても大丈夫かな…?   (2022/9/10 23:18:08)

凩 朽/大福((おけです!   (2022/9/10 23:19:04)

天/月岡珠希((ありがと〜   (2022/9/10 23:19:19)

天/月岡珠希「…ふふ、嬉しいね。じゃあ僕からは太鼓判を押しておくよ。(くすくすとそう言って笑う。)…っと、随分と長居してしまったね。君を独り占めし過ぎたら恋人にも悪いからそろそろ戻ろうかな……?(ふと気付いたときには大分時が進んでいるように感じた。いや建物の中だし時間感覚は当てにならないけれど。)」   (2022/9/10 23:24:06)

凩 朽/大福((〆あざます!   (2022/9/10 23:25:14)

凩 朽/大福((って間違えた…ちょい待って   (2022/9/10 23:27:48)

凩 朽/大福ん、それじゃあね。(手を振って、相手を軽く見送る体制に入る。流石にこれ以上いると湊和に嫉妬させちゃうな、なんて考えて)   (2022/9/10 23:28:48)

凩 朽/大福((反射って怖い…   (2022/9/10 23:29:34)

天/月岡珠希「あぁ、また遊びに来るよ、(またね、とひらひらと手を振って元来た道を戻って行った。)」   (2022/9/10 23:30:37)

天/月岡珠希((〆!お相手ありがと〜!   (2022/9/10 23:30:52)

凩 朽/大福((今度こそ〆あざます!お相手感謝です!!   (2022/9/10 23:31:17)

天/月岡珠希((月岡くんちゃんのこちらに来てはじめての神様のお友達……仲良くしてね……   (2022/9/10 23:32:20)

凩 朽/大福((はじめての神様のお友達朽で大丈夫かな月岡くんちゃん…   (2022/9/10 23:32:53)

凩 朽/大福((ぜひ仲良くして   (2022/9/10 23:33:02)

天/月岡珠希((ではでは天は落ちるね…   (2022/9/10 23:33:31)

おしらせ天/月岡珠希さんが退室しました。  (2022/9/10 23:33:34)

凩 朽/大福((おつかれ様です〜   (2022/9/10 23:34:26)

おしらせ凩 朽/大福さんが退室しました。  (2022/9/10 23:34:28)

おしらせ天/芙蘭さんが入室しました♪  (2022/9/11 19:56:13)

おしらせ蝙燐/笹さんが入室しました♪  (2022/9/11 19:57:26)

蝙燐/笹((こんこ〜   (2022/9/11 19:57:41)

天/芙蘭((はろぽぽ〜   (2022/9/11 19:57:59)

蝙燐/笹((出だしどうしよう…?こうくんがお姉様に会いに行った方が自然…?   (2022/9/11 19:58:16)

天/芙蘭((かな?   (2022/9/11 19:58:50)

蝙燐/笹((おけ!じゃあ出だしします!巳織様の神域に行くね〜   (2022/9/11 20:00:48)

天/芙蘭((は〜い!お願いします!!!!   (2022/9/11 20:01:33)

蝙燐/笹(目が覚めたら、酷くちらかった部屋にいた。久しぶりに元の人格が酷く荒れたらしい。何があったのか、記憶を辿る。…なんだ、最近あの綺麗な人と会えていないから、ストレスが溜まっていたのか。挙句暴れて部屋を散らかすなんて、困った性格をしてる。まぁ、ストレスの原因はそれだけじゃないみたいだけど)……しばらくは俺かな…(小さく呟いて部屋を片付けはじめた。あの人は、元気にしているだろうか。何故か抱き枕にされて寝られたことは、今でも意味がわからないけれど。なんだか、会いたくなってしまった。部屋が綺麗になったから、あの人のいる神域へ。見るだけでもいいから、そんなふうに思いながら、店に入った)   (2022/9/11 20:05:58)

天/芙蘭「……いらっしゃいませ、お目当てのものは……あら?アンタ……こうくんの方じゃない?(店主である巳織様が他のお客さんを相手にしてるから、お客さんを出迎えた。見覚えがある、というか、ばりばりに知り合いだと思ったら雰囲気が違う。もしかして、とそう声を掛けた。)…今日はアイツは?なんかあったの?(目の前の彼であると言うことは、アイツは彼の中に引き篭もっているのだろう。ふぅん、面白い。なんて思ってにんまり口角を上げる。)」   (2022/9/11 20:11:33)

蝙燐/笹…そのこうくんって何……俺も蝙燐なんだけど(苦笑をしてそう言うが、こちらの人格では神らしくないのは自覚済みだ。彼女が出迎えたということは忙しいのだろうか、そんなふうに思いながら視線を動かすがすぐに目の前の彼女に視線を戻す)蝙燐のほうは、荒れた挙句疲れて中にいるみたい。…なんとなく、君に会いたくて……というか、日々のお詫びをしなくちゃなと思ってたから来たんだけど…(会いたいと素直に言うのは思ったより照れくさくて視線を逸らした)   (2022/9/11 20:16:58)

天/芙蘭「……アイツは可愛くないからこうくんなんて感じじゃないでしょう?(くすり、とそう笑って告げる。きょろきょろと視線を動かした後に、答えてくれた彼になる程と頷く。)…あら、嬉しい事言ってくれるじゃない。…お詫び?アイツがやってる事なんだからアンタが謝る事じゃないでしょ、まぁ、アンタがしたいならすればいいんじゃないかしら。(じゃあ買い物に来た訳じゃないのね、なんて、楽そうに。まぁハナから営業モードなんかじゃなかったが。お詫び、か。何をしてくれるのだろうか。)」   (2022/9/11 20:22:02)

蝙燐/笹まぁ好きに呼んでもらっていいよ、きっと慣れるし(向こうが可愛くない、と言われるとじゃあ自分は可愛いということなのだろうか、なんて思ってそれはそれで複雑だ)向こうがやってても、それは俺のしたことと変わらないから。……それで、君が良ければだけど、甘味処でお詫びがしたいんだけどどうかな(女の人が喜ぶことはわからないから、美味しいものを食べさせてあげようかと思った。それくらいしか思いつかないし、旅館だと色々思い出してしまうし)   (2022/9/11 20:26:49)

天/芙蘭「…じゃあこうくんね。…甘味処?いいわね、甘い物は好きよ。(彼がこうして会いに来ると言うことは時間があるのだろう。ちょっと待ってて。と告げれば一度奥に引っ込む。巳織様にお客さん少ないから遊びに行ってくるわ、と告げて着替えて戻ってきた。)…待たせたわね。(するり、と彼の腕に自身の腕を絡ませて、ふふ、と笑う。)」   (2022/9/11 20:33:29)

蝙燐/笹(彼女が奥に行ったあと、ほっと一息つく。誘いに乗ってくれたことに安心しつつ、でも緊張してしまって、鼓動は早い。着替えた彼女はいっそう綺麗に見えて見とれそうになったがすぐに腕が絡んできてその暇はなかった)……距離感、間違ってるよ。俺は蝙燐じゃないんでしょ?(歩きながらそう言って絡んでいる腕を見た。そもそも蝙燐の事だってあまりいい印象は無いのに自分にこうして近付いてくる気持ちがわからない。いや、これは遊ばれている?そんなふうに思うとなんだか少しもやっとするがそれは言わないでおこう)   (2022/9/11 20:37:24)

天/芙蘭「…あら、アイツじゃないからこうやって絡んでるんだけど?(まぁ、相手の考えている事は半分当たりの様なものだろう。アイツと同じ顔なのに優しくて暴君じゃないなんて、面白いじゃない。なんて彼女は思っている。)…さ、そんな事より行きましょ?今日はアンタとデート、なんでしょ?(楽しそうに真っ赤な唇は弧を描き、更に密着するようにぐい、と軽く引っ張る。)」   (2022/9/11 20:44:51)

蝙燐/笹……わかったよ、好きにして(お詫びなのだし、好きにさせよう、と思って更に密着されても振り払ったりはしなかった。呉服屋の神域から出て、甘味処の神域へ。扉を開けると、愛らしい少女が迎えてくれた。だが、その愛らしい少女の笑顔はなんとなくひきつっていて、そういえばこの子も蝙燐が手を出したことがあったっけ、なんて呆れてしまう)「に、二名様ですね〜?どうぞー」(ごめんね、と小さく案内してくれた少女に謝り、カウンター席に座ってお品書きを見た)   (2022/9/11 20:50:22)

天/芙蘭((千世ぢゃん…………………………   (2022/9/11 20:51:20)

天/芙蘭「…ふふん、そう来なくちゃね。(相手に連れられる様に甘味処へ着いた。なんとなく怯えているような、複雑そうな顔に営業スマイルを貼り付けた女の子が案内してくれた。あぁ、コイツに手を出されたのね、なんて直感でわかった。)…ありがと、…あら、色々あるのね……(案内してくれた女の子に、そうお礼を告げてお品書きに視線を落とす。迷っちゃうわ。と上から見ていく。)」   (2022/9/11 20:55:13)

蝙燐/笹((千世もやられてるからね……   (2022/9/11 20:56:50)

蝙燐/笹…好きなの、食べなよ。お詫びだし(彼女がお品書きを見ている間、自分はさっきの少女に視線を向けていた。すごくいい子、なのに、あの明るさは少しおかしいと思った。うーん、と記憶を辿らせるとあの子の秘密がなんとなくわかり、嫌なことされてここに来たのに、それをまたされてるなんて、と自分の中にいる自分に嫌な感情を覚える。もうあの子には手を出せないようにしておかなくちゃ、と考えていた。今は彼女とのデート中なのに)   (2022/9/11 20:59:55)

天/芙蘭「……あまり食べ過ぎると太るじゃない。(なんて言い返してちらりと視線をそちらに向ける。先程の女の子に釘付けな様子。まぁ、なんとなく考えている事なんてわかるけど。)……あら、アタシとデート中だって言うのに、余所見?(いいご身分ね、なんてくすくすと頬杖をついて笑う。あの子、アイツに手を出されてるの?なんて小さく問うて。)」   (2022/9/11 21:03:41)

蝙燐/笹…もう見ないよ、魅力的な女性が隣にいるからね(くすくすと笑われてしまえば少し拗ねたように言うが、小さく問われた言葉に、こく、と頷いた。でももう、あの子には何もさせない。しようとしたら自分が何とか止めるつもりだ)……俺は団子にしようかな(今はデートだから、考えることを一度止めてそう呟いた。甘いものは意外と好きだから、みたらし団子にした)   (2022/9/11 21:08:17)

天/芙蘭「…ふふ、そうでしょう?(魅力的な女性、なんて言われれば当たり前、と言うように返して。)…そう、本当にどうしようもない男ね……んー、アタシは抹茶白玉ぜんざいにしようかしら。(相手が決めてから少し悩んで、そう告げた。)」   (2022/9/11 21:12:37)

蝙燐/笹(決めたものを頼むと、すぐに出てきた。食事なんて久しぶりな気がして出てきたみたらし団子に目を輝かせる)…君と食事が出来て良かった(小さく呟いて、みたらし団子を食べる。隣に彼女がいるだけで、いつもより幸福感を覚えるのだ。不思議な魅力があるからこそ、もう一人の自分も彼女を気に入っているのだろう)   (2022/9/11 21:17:15)

蝙燐/笹((えちちじゃない記念組貴重すぎるが笹は物足りねぇもっとやれという感情()   (2022/9/11 21:18:20)

天/芙蘭「…あら、アンタって意外とキザよね。アタシもアンタとデートできてよかったわよ。…いただきます。(ぱくり、と一口掬って食べる。うん、甘い小豆とほろ苦い抹茶が丁度よくてとても美味しい。)」   (2022/9/11 21:20:14)

天/芙蘭((天ももっといけもっとやれと思ってる()   (2022/9/11 21:20:29)

蝙燐/笹……言える時に言いたいこと言わないと、俺の場合後悔するしね(恥ずかしがって何も言わないで会えなくなることは、いちばん嫌だから。もぐもぐと食べていると空腹だったのか案外直ぐに食べ終わってしまう。だから、隣に座っている彼女を見て、空腹を感じるのはこの人のせいか、なんて思った。彼女の血は美味しいから)   (2022/9/11 21:24:02)

蝙燐/笹((えちちがたりません!!いやいいんだよこれも!!だけど記念組だからね!?早く蝙燐戻ってこい   (2022/9/11 21:24:27)

天/芙蘭「……そう、そうね。アンタ中々出てこれないみたいだし?(ぱくぱく、と口に運ぶ。普段から姿勢やら所作に気を付けているからか食べる姿も綺麗だ。隣からの視線は特に気にならない、だってアタシ綺麗だもの。)……ん、ご馳走様。…見過ぎ、(彼が食べ終わってからずっと見られていたから、流石にそう言う。まぁ、他の子見られてるより全然良いんだけど。)」   (2022/9/11 21:29:11)

蝙燐/笹まぁ、仕方ないことだけどね。(ふ、と少し寂しそうな笑みを浮かべつつ、彼女が食べ終わったから代金を払った。これでお詫びが出来ただろうから、もう満足だ)……見てたいんだよ、美味しそうだし(出てきた食欲は止められなくて、その首筋に噛みつきたくなるが少しだけ我慢して彼女に手を差し出す。送っていくよ、と告げてその手が取られるのを待った)   (2022/9/11 21:34:46)

天/芙蘭「……ん、…そう、美味しそう……って、アタシの事?(アイツもアタシの血は美味しい、って言ってたからそういう事なのかなと聞いてみる。聞きながら差し出されたその手に自分の手を重ねる。)」   (2022/9/11 21:36:50)

蝙燐/笹うん、君が美味しそう(少し照れたように笑みを浮かべて素直に言った。一緒に甘味処を出て、神域から神域へと歩いてる途中、自分でない自分も飢えを感じたのかその食欲も乗っ取られるような感覚に陥る。優しく握っていた手だったが力が入り、別れの挨拶も出来ないまま入れ替わった)……お前、何してんの(立ち止まり、握った手を強引に引き寄せて腰に腕を回した。自分じゃない自分となんで出かけてるのか、手を握ってるのか、怒っているような低音で)   (2022/9/11 21:41:52)

天/芙蘭「…ふふ、食べる?なぁんてね……は?(くすくすと揶揄っていたらぐい、と引き寄せられた。聞き馴染みのある低音。)……あら、お目覚めかしら蝙蝠チャン。(何してんの、と言う問いには答えずににっこり、と笑みを浮かべる。)」   (2022/9/11 21:44:53)

蝙燐/笹あぁ、目覚めが悪くて機嫌が良くないんだ。このまま帰さねーよ?(こちらもにっこりと笑って返すと逃げられるのも嫌だからそのまま姫抱きにして歩き始める。さて、どこにいこうか、なんて考えるが今から旅館では手続きが面倒だ。自分の神域入り、洞窟の中にある家に着くと下ろしてそのまま押し倒した)まずは食事、いいだろ?(首元に指を這わせて楽しそうに問いかける。着飾っているのを見ると少しイラッとするのは自分とはいえ違う人格に手を出されたからだ)   (2022/9/11 21:53:18)

天/芙蘭「……ちょ、そんなのアンタの都合でしょ!(姫抱きにされれば落とされるのも嫌で大人しくするが、口は延々と文句を紡ぐ。)……何ここ、どこ?よくないって言っても吸うじゃないの。(ふん、と睨めばチャイナドレスのボタンをいくつか外して首元を顕にする。)」   (2022/9/11 21:56:55)

蝙燐/笹…ん、ここは俺の神域。帰り道は教えねーよ(ボタンが外されると首元が見えて抑えられない欲のまま噛み付いた。あまり痛くないように、は一応気遣ってるつもりだが、いつもよりは痛いだろう。ここ数日ひきこもっていたし、腹が空いてるのは仕方ないことだ。貧血手前で吸うのを辞め、口付けをしようと顔を近づけるがその唇には紅が塗ってあり親指で落としてから唇を重ねた)   (2022/9/11 22:04:52)

天/芙蘭「へぇ、ここがアンタの神域………ッ、(はじめて連れて来られたわね。なんて物珍しそうに。帰り道なんてハナから期待などしていない。首筋に噛み付かれれば、いつもより痛い様に感じて顔を顰める。)………っは…(大分吸われた気がする。くらりとしない分手加減はされているのだろう。)……んっ、(親指で拭われれば、丁重に扱いなさいよと文句を紡ぐ前に唇を塞がれた。至近距離の瞳をじっとりと睨みつける。)」   (2022/9/11 22:09:08)

蝙燐/笹…俺以外の男に尻尾振ってんじゃねーよ(睨見つけられたのがわかるから、口を離してそう言った。記憶は共有してるのだ。腕を回したことも、親しげに話していたことも気に食わない)あの夜だって、アイツを抱いて寝たこともあるし。アイツの方がいいのか?(こちらも睨むように見て相手の頬に手を添えた)   (2022/9/11 22:13:34)

天/芙蘭((んひ………こうりんさま……………   (2022/9/11 22:18:11)

蝙燐/笹((ジェラってる   (2022/9/11 22:18:29)

天/芙蘭「……は?アイツもアンタも同じアンタでしょ。自分に嫉妬してんの?(はっ、と嘲笑うように眉尻を上げて笑う。)…なに、アンタ、アタシに抱き着かれて寝たいワケ?(アイツの方が可愛げがあるってだけで顔はアンタなんだから冗談も大概にしてほしい。なんて心の中で思う。)」   (2022/9/11 22:21:12)

蝙燐/笹……、同じじゃない。(同じ、と言ってくれたことは、正直嬉しかった。二人になってから、自分たちも別人だとどこか思っていたから。でも、その言葉を素直に受け取ることは出来ない)そういうわけじゃねーけど、アイツと俺への態度が随分違うからな(頬に添えた手でその頬を撫でてから、唇を食むようなキスを角度を変えて繰り返す。甘味処に行ったからか、甘くて味わうようにキスをしてしまう)   (2022/9/11 22:26:20)

天/芙蘭「…同じでしょ。記憶も身体も共有してんのに違う訳ないじゃない。(意地張ってないで認めなさいよ。なんて文句言を告げる。)…アンタ、自分の行動見返してからその言葉紡いでくんない?(遠回しに寝言は寝て言えと言いながらキスを受け入れる。受け入れるとは言ってもまだ半睨み状態だが。)」   (2022/9/11 22:31:03)

蝙燐/笹もう一緒にはなれねーんだよ、お前ら人間のせいで!(目の前の彼女が言っていることは、正しい。同じなのだ、自分たちは。だけど、これを壊したのは、自分たちを分裂させたのは紛れもない生贄で。そんなこと、彼女には関係ないのについ口をついて出た言葉が自分自身も傷つけた。苦しくて、おかしくなりそうだ。こんな姿を見せたくはなかった。彼女の上から退いて身体を起こしてやれば視線を合わせないまま口を開く)……今だけでいいから愛してくれ、(思ったより弱く出たその願いは、どちらの自分から出たものか、わからない。あの生贄共に貰った吐き気のする汚い愛を思い出してしまったから、上書きしたかったのだ)   (2022/9/11 22:38:55)

天/芙蘭((んぐ   (2022/9/11 22:39:33)

天/芙蘭((ほほっ………   (2022/9/11 22:39:38)

天/芙蘭「……あら、アンタって自分のそういう感情出せたのね。(くるくると指に髪を絡ませながら、感情を吐露した彼に、少しだけ驚いて視線が和らぐ。そう、過去に何があったかなんてアタシが知ったことじゃないけれど、縋られているのはなんだか面白いわ。)……はぁ、(そんなに弱々しく請われたら調子が狂う。ぐ、と腹筋だけで起き上がって相手の顎を引っ掴む。)……ん、(れろり、と舌を割り入れて自らキスをする。アタシをそんじょそこらの人間と一緒にしないで。というちょっとした怒りも交ぜながら。)」   (2022/9/11 22:44:38)

蝙燐/笹((記念組の供給ありがとう……   (2022/9/11 22:47:51)

蝙燐/笹(そういう感情、そう言われて、そういえばあまり人前で声を荒らげて怒ったりしていなかった、そんなことを思い出した)…ん、ぅ……(顎を掴まれ舌が入ってくれば目を細めた。なんでこの人間は嫌な感じがしないのか、不思議だ。無意識にその華奢で綺麗な体に腕を回して抱きしめていた。綺麗な髪に触れたくて、片手は後頭部に添えるようにして髪を梳く)   (2022/9/11 22:51:15)

天/芙蘭「……ん、んん…(抱きしめられれば、それを甘んじて受け入れて、首に腕を回す。ただただ唾液の交換をしながら、髪を梳かれて居るのに気が付き、自分もそっと相手の頭を片手で撫でた。アタシは、ここに居る。そう安心させるように。)」   (2022/9/11 22:55:21)

蝙燐/笹(頭を撫でられそれが何だか心地よくて、自分からも舌を絡めたりしていた。口付けだけで満たされていくのは、不思議な感覚だった。でもやっぱりその身体は美しく、手を出さずにはいられない。ゆっくりと押し倒して、口が離れるとその服に手をかけボタンをまた数個外した後、見えたタトゥーに唇を這わせた)…いっそ孕めば他の男のところに行かないのにな(口を離して服の上から下腹部を撫でた。今日だけ、相手も、自分も、愛し合ったのなら、孕んだりするのだろうか。そんなことをふと考えた)   (2022/9/11 23:02:54)

天/芙蘭「……は…っ……は…?…別に、アンタがそうしたいなら構わないけれど、そもそもアンタが嫌がるから他の男となんて最近遊んでないわよ。(タトゥーに口づけを落とされると小さく反応する。そしてぽつりと告げられたその言葉にそう返す。普段なら言わないけど、案外情が沸いてしまったのかもしれない。)」   (2022/9/11 23:06:13)

蝙燐/笹…まぁ、孕まねぇよ。人間は(散々やってるからそんなのは分かってる。他の男と遊んでいない、という言葉で少しの嫉妬は消えていく。自分が普段と違うからだろうか、相手もいつもと少し違った。愛ってそういう事なのか、なんて考えたりした。そんなことを考えながらも、優しくなんてできるはずもなく手首を押さえつけていつものように少し乱暴に抱いた)   (2022/9/11 23:15:38)

天/芙蘭「…そうなのかしら。(まぁどっちだって構わない。それは彼だからだろうか、それとも他の人にも同じ感情になるのだろうか。知らないふりをして身を任せた。)…は………()」   (2022/9/11 23:18:00)

天/芙蘭((おほ   (2022/9/11 23:18:04)

天/芙蘭((誤爆   (2022/9/11 23:18:08)

蝙燐/笹((はあく!   (2022/9/11 23:18:13)

天/芙蘭「…そうなのかしら。(まぁどっちだって構わない。それは彼だからだろうか、それとも他の人にも同じ感情になるのだろうか。知らないふりをして身を任せた。)…は………(結局いつものように抱かれた。けれども一つ違うとすればアタシが抵抗しなかった事だろうか。いつもは舌噛んだりちょっとした抵抗くらいはするが、今日は愛してほしいと言われたから。ごろり、と寝転がってそっと腕を広げる。こうくんを抱き締めて寝たの、羨ましがってたから。)」   (2022/9/11 23:20:27)

蝙燐/笹((お姉様…!!!!!┏┛墓┗┓   (2022/9/11 23:22:09)

天/芙蘭((天は蝙燐様にしんどくなってるよ………()   (2022/9/11 23:23:46)

蝙燐/笹……、(広がった腕に察して、そのまま身を寄せた。鎖骨あたりに口を寄せるとそこに痕を残す)…明日アイツに送らせる。それでいいだろ?(帰り道を教えなければ、このまま永遠にここに居てくれるんじゃないか、そんなことを思いながらも、それは言えない。他の神のものを勝手に奪うことは出来ないし、そもそも自分たちは何の関係もないのだから。ただの知り合いで、たまにこうして体を重ねる程度。他の奴らと違って愛し合ってもいないのだ。自分の所有欲ばかりが強いだけ)   (2022/9/11 23:31:14)

2022年09月05日 00時12分 ~ 2022年09月11日 23時31分 の過去ログ
神様のお好きなように【第三部屋】
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