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「神様のお好きなように【第二部屋】」の過去ログ

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2022年09月19日 17時10分 ~ 2022年09月22日 18時49分 の過去ログ
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天屯玄朱/いぬび…!ありがとうございます、...がんばります、店のことも、(どうやら肯定してくれたみたいで安心した。...でもまぁ、準備しなきゃならんものもあるし、やるのは先だろうな...。何より店のことで手一杯だろう。...とりあえず惹来サマについていき、福露屋を一目みた。...いや、)...でかない...?っあ、んんっ...えっと、失礼します、(危ない、一瞬気が緩んで素が...まだ早い気がする、素を出すのは...。)   (2022/9/19 17:10:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、福露 惹来/茄子さんが自動退室しました。  (2022/9/19 17:14:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天屯玄朱/いぬびさんが自動退室しました。  (2022/9/19 17:35:42)

おしらせ天屯玄朱/狗火さんが入室しました♪  (2022/9/19 17:36:21)

おしらせ福露 惹来/茄子さんが入室しました♪  (2022/9/19 17:53:14)

福露 惹来/茄子ン、頑張り〜。(すこしやる気が出たようで何より。人間、元気がいちばんなのだ。店の大きさ、外観にストレートに驚いている様子に小さく肩を揺らして笑う。生贄を出すような場所は往々にして困窮していることも多い、大きな店というのは見たことがなかったのだろう。これであの旅館あたりに連れて行ったらどうなってしまうのか?落ち着いたら連れて行ってみよう、そんなことを決めつつもポンポンと玄朱の背中を叩き。)ハハハッ、じき慣れるで〜?中見たらもっと驚きそうやけど。(などと言いつつ背中を押し。閉めているとはいえ、中は広々として様々な商品と絵襖によって絢爛豪華。朱塗りの柱をやいのやいのと拭く式神たちもこちらにぺこりと一礼している。玄朱を連れて店の1階を一通り回り。)…さて、今のでぐるっと1周。福露屋は商品ごとに襖なんかで仕切っとるさかい、ちょい覚えにくいかな。   (2022/9/19 17:53:25)

天屯玄朱/狗火…!!(惹来サマの後ろを歩いて、店の中をまじまじと見た。…はじめてみた、こんなにも豪華な店。…ここではたらくのか、…というか式神?かな、かわいいな)…これで一周…??ひっろ……働いてれば体が覚えるだろうから…がんばる…、   (2022/9/19 18:03:53)

福露 惹来/茄子これで1周、まだ2階もあるで〜?くふふ、頑張りぃ。迷ったらそこらにおる折り紙みたいなんに道聞きや、案内してくれるから。(一周まわって困惑の域に達していそうな様子にまたケラケラ。チョチョイと折り紙のような式神を一体呼び、抱えてまだまだ迷いそうな玄朱に向けて挨拶させながら玄朱の顔を覚えさせる。情報を共有している式神たち全員に玄朱の顔が伝わった以上、これで迷って途方に暮れたとて大丈夫だろう。まだ2階もあるのに大丈夫かな?…と思うものの、)…まぁ2階は明日でええか。頭ぐるぐるなっとるやろ?(今日のところは1階の案内だけで済ませてやろう。なんせ生贄に捧げられ自分の眷属になったばかりだ。さぞ疲れていることだろうと2階ではなく、建物の端の端、居住区に向けて歩き出し。)   (2022/9/19 18:13:23)

天屯玄朱/狗火…二階もあるのか…、折り紙、かわいいなこいつ、(じーっと式神を見て、自然に笑みがこぼれた。いやかわいいな。…迷ってもなんとかなるならまだ…いいか)…もうめっっちゃぐるっぐるで…これ一階だけでも覚えるの大変だな…。二階明日、よかった…(離れないように後ろについていく、…いくら迷うことがなくなったとしてもわからないもんはわかんないから…ついてくしかない。…歩きながらふと思ったことを聞いてみた。)…惹来サマ、…なんかこう、依存性があるような薬みたいなのって売ってたりするんですか…?   (2022/9/19 18:23:25)

福露 惹来/茄子んふ、かわええやろ〜?ウチの式神や。金で雇った人間は手癖悪かったりしてアカンかったから、式神を従業員にしとるんよ。(ぱ、と手を離せば式神は玄朱の後ろへ。どうやらこののっぽの眷属が気に入ったようで、ついて行くつもりらしい。お目付け役にはいいかとそのままにして、途中何体かの式神とすれ違いながら進んでいく。その最中、後ろから投げられた問いかけにすんなりと肯定する。ついでにもうひとつ彼が聞きたいであろうことに答えるために、笑い混じりにこちらからも問いかけ。)当然、あるで。そんで、玄朱は欲しいんは合法のやつか違法のやつか、どっちなん?(合法と違法。暗にどちらも取り扱いがあるとサラッと言うあたり、この神にしてこの眷属ありなのかもしれない。)   (2022/9/19 18:30:04)

天屯玄朱/狗火あー…やっぱ人間は信頼できないすよね…。式神、…ついてくるのか?…かわいいなほんと、(ちらっと後ろを見ればさっきの式神がついてきてた。…なつかれたか?…いや悪いことじゃないだろうが)…あるんすね…。俺がほしいのは違法のほうです。…それ使って作りたいもんがあるんで…(まだ作ったことはないが、できたら利用できる。なにより…それを使えばいとも簡単におもちゃを手に入れられるから、)   (2022/9/19 18:39:42)

福露 惹来/茄子出来んなァ。出来るとすれば、玄朱みたいに契約で縛った相手か死体くらいのモンや。…ああ、ソレな、玄朱が気に入ったみたいやで。ウチよりでかい従業員なんざおらんかったからやろなぁ。(ほれ、と言って、ぽふんとかわいらしい音を立てて男の姿に変化してみせる。その大きさは185cm、彼より小さいのだ。ちなみに変化時のぽふんという音は今回わざわざ鳴らしたので、本来は鳴らない。低くなった声でケラケラ笑い、変化した時に手にした扇子で後ろの式神を指して「名前付けてもええで」とにこり。)ふんふん、なんとなくわかった。せやったら…虹の階段と天国草、それから魔法茸。少なくともこの辺りが要るやろ?特別価格や、玄朱と同じ値段で売ったる。(そう言ってニタリと笑う。玄朱と同じ値段…つまりタダだ。これは本当に本当の『特別』価格。相手が眷属でなければこんな値段では売ってやらない。今後ともご贔屓に、ということである。)   (2022/9/19 18:51:15)

天屯玄朱/狗火懐かれた…ってわ、男にもなれるんすか…(神サマってすげぇな、何でもありじゃん…いやでもそうでもないのか…??と目線が近くなった惹来サマを見た。…イケメンかよ、)名前…んん…そうだな……折り紙みたいだから…イオリ、(ちょっとだけついてくる式神の名前を真面目考えた。…いおりしか出てこなかったけど…。)…本当…?助かる…。やりたいこと、早めにやれそうで…(心底嬉しそうに微笑んだ。…思ったより早くやれそうで、…惹来サマのおかげだな、)   (2022/9/19 19:02:33)

福露 惹来/茄子元々はただの女やったんやけど、女やいうだけでナメられるんが業腹でなァ。気合いで修得したんや。ま、商人言うたら男やからか、男にもなれるようにするんはわりと楽やったけど。(神とはひとの思うように変化しやすいもの。商人は男というイメージがあるのは間違いないので、存外楽なものだった。…それがまた腹立たしいと言えば、まぁそうなのだが。と、嫌なことを思い出してちょっと荒れた心を慰めたのは、いまひとつ安直としか言えない眷属の名付け。かわええこっちゃなぁと広げた扇子で口元を隠しながら笑い、)ええんちゃう?わかりやすいんがいちばんやろ。(なんて言ってくすくす肩を揺らし。案の定当たっていたらしい『必要なもの』に頷き、自分にしては珍しいことに微笑む玄朱に良かったなぁなんて思ったり。)商人やからな、客の欲しいモン察するのは大得意や。もちろん投資も、な?   (2022/9/19 19:11:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天屯玄朱/狗火さんが自動退室しました。  (2022/9/19 19:28:00)

おしらせ天屯玄朱/狗火さんが入室しました♪  (2022/9/19 19:29:35)

天屯玄朱/狗火…神サマも案外、大変なんだな…。今まで言い伝えしか聞いたことないから、偉そうにしてるだけのヤツだと…いや惹来サマじゃなくて別のところの神サマのことですよ…(偉そうにしてるだけのヤツ、…生贄になる前に住んでたところの神様のことだ。大層な言い伝えはあるが…まぁあの頃は俺も幼かったから…)いいすかね…イオリ、(改めてイオリと名付けた式神を見た。…名前つけると愛着湧くな…なんでだろ、)流石商人の神様、…うまく行けば8桁の金手に入るんで…。ヘマはしないっすよ、   (2022/9/19 19:32:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、福露 惹来/茄子さんが自動退室しました。  (2022/9/19 19:37:22)

おしらせ福露 惹来/茄子さんが入室しました♪  (2022/9/19 19:44:31)

福露 惹来/茄子ハハハッ、そういう神もおるやろなぁ!ウチは働き者やからなぁ、言われんでもちゃうってわかるで、大丈夫や。(神とて八百万、そりゃあそういうだらしのない神もいようというもの。人間達がそういう神を信仰するのも、まぁわかる。とはいえ自分はだいぶ働き者かつ寛容なほうだ、玄朱のすこし慌てたような訂正にカラカラ笑って大丈夫だと手を振った。)ええと思うけど…おまえは?…ふ、ええみたいやで。(イオリと名付けられた式神を自分もちらりと振り返り。すると片手をぴっと上げ、その上げた手を軸にクルクル回り出して。踊っているのか、なんだか音符が飛んで見えるような様子に苦笑しながら今度は視線を眷属に。)8桁、なるほど…ウチの馴染み、紹介しよか?バラすんやろ。っと、着いたで〜、ここが玄朱の部屋予定地。あんまモノ無いからなぁ、後で運ばせるわ。(そんなこんなで物騒な会話をしつつ、到着したのは空き部屋のひとつ。畳の匂いがする部屋は布団や文机はあるものの、必要最低限のものしかなく質素だった。)   (2022/9/19 19:44:35)

天屯玄朱/狗火…、いろんな神様いる中で、惹来サマのとこにきてよかったっすわ、(多分神様によってはちょっと勘違いするようなこと言っただけで…なんてこともあり得るだろう…そんなとこに捧げられるよか惹来サマのとこにきて心底よかった。…俺なんて失言とかしょっちゅうだから…)…よろこ…んでるのか…??…喜んでるならいいや、(式神の…イオリの様子を見る限り喜んでると捉えて良さそうで安心した。…いやほんとかわいいな??)…それはありがたい…、どっか取っても気づきにくいところをちまちま取ってくつもり…ハナからそんなバラす気はないですよ、…部屋ありがとうございます、…畳のいい匂いするのいいな……落ち着く、   (2022/9/19 20:07:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、福露 惹来/茄子さんが自動退室しました。  (2022/9/19 20:09:43)

おしらせ福露 惹来/茄子さんが入室しました♪  (2022/9/19 20:09:54)

福露 惹来/茄子んふふ、言うの早ない?ウチ、こわ〜い神様やで?(時期尚早と言うに相応しいことを言う玄朱に小さく笑い、冗談めかしてすこしだけ脅しをかける。茶化して言ったが、福露惹来という神は冗談でもなんでもなく怖い神様なのだ。そもそも彼だって全ての権利を自分に剥奪されている、恐ろしいものだということは十分わかっているはずなのだが…)喜んどるよ〜、大はしゃぎやな。(クルクル、クルクル。イオリは回りながら玄朱のあとをついて行っている。珍しいどころかほとんど見たことの無い動きははしゃいでいるとしか言いようがなく。ご主人様にもここまでやないのになぁとちょっとだけ愚痴りながら。)人間バラすんが得意なやつがおるんよ、まぁ初見はビビるやろうけど……。ン、なんか欲しいモンあったら言いや?   (2022/9/19 20:16:29)

天屯玄朱/狗火んん…そら怖い神サマだろうけど…寛容じゃないっすか。…それに、俺にとっていい神サマなんだから、別に怖い怖くないとかは判断基準にならん、(さっきの契約したときに惹来サマが言ってたことを思い出した。…まぁ言ってることは怖いけど元々この神サマに捧げられたからなんとも思わんのが本音。…それよかどっかに閉じ込められてなんかされるとかのほうが怖いわ。…まだいい。働かしてくれるし)…大はしゃぎか、そんな一瞬で懐かれるとは思わなんだ…(くるくるとついてくるイオリに愛着が湧く。…ほんとに可愛いな……は〜〜…)そうなんすね…、…じゃー……んん……ドリップコーヒー淹れれるもの一式欲しいなって…、(少しだけ調子に乗ってそんなことを言ってみる。…まぁコーヒー美味しいからね…うん…)   (2022/9/19 20:43:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、福露 惹来/茄子さんが自動退室しました。  (2022/9/19 20:55:01)

おしらせ福露 惹来/茄子さんが入室しました♪  (2022/9/19 21:00:55)

福露 惹来/茄子くふふ…玄朱、あんさんなかなかいい頭持っとるなぁ。その思考は正しい。ちょびっと価値が上がったわ。(こわい、と脅しかけられてそこで目を曇らせず、きちんと向けるべき場所に目を向けることが出来るのは良い事だと自分の中の彼の値段がすこし上がった。本当に良い買い物、否、拾い物をしたものだとクツクツ喉の奥で笑う。)ウチもそこまで懐くとは思わんかったなぁ…でかいのがええんか〜?(なんて言ったら、イオリはぴょんぴょん跳ねて主張する。どうやらそうらしい。普段は自分も女の姿をしているからか、でかいものが好きなようだ。自分の式神のくせに薄情な…とか言いながら、よよよ…と扇子で顔を隠して泣き真似してみたり。)まぁた変なモン欲しがるなぁ…ええよ、珈琲はあるけど全然飲んどらんから余っとるで。(ぱん、と扇子を閉じてまたケラケラ。珈琲は豆だったり機材一式揃えてはあるが、ほとんど来客にしか出さないので余っているのだ。なんせ自分好みじゃなかった。)   (2022/9/19 21:00:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天屯玄朱/狗火さんが自動退室しました。  (2022/9/19 21:20:41)

福露 惹来/茄子((こっちでもお疲れ様だ〜   (2022/9/19 21:22:07)

おしらせ天屯玄朱/狗火さんが入室しました♪  (2022/9/19 21:26:27)

天屯玄朱/狗火ちょびっとか……いやそれでも嬉しいんですけど、(価値が上がること自体は良いことなんだろう。…低かったらそれだけ、その価値にあった待遇だろうから…)…でかいのが好きなのか…いやまぁ、わからなくもないけど、なんかでかいやつの近くって安心するよな、(よよよ、と泣き真似をしてる惹来サマをよそにイオリとコミュニケーションを取ろうと、そう話してみた。…生贄になる前、村の奴らの何人かがぺっととやらを飼ってたりしてたが、こういうことなのかな…)…淹れたての珈琲、上手くやれば苦味もなしに良い香りでうまいもん作れるんすよ、得意なんで…   (2022/9/19 21:33:53)

福露 惹来/茄子ちょびっとや。言うても玄朱は元々が高めやからなぁ、大して変わらんのとちゃうかな。(そう、愚かな者たちによってタダ同然に手に入れられてしまったが、彼は元々の価値が高いのだ。なんせ若くて健康なガタイのいい男な上に希少性もバッチリ、それで値がつかないなんてことは無い。だから上がったとてそこまで変わる訳でもなし、扇子を袂に仕舞いながら流すように言って。)動物の本能いうやつなんかな?ウチにはようわからんなぁ…でかかったら高いとこにも手届いて楽やけど。(イオリは変わらず玄朱の足元でクルクル。泣き真似を完全スルーされて少々つまらなさそうに目を瞑り…元々糸目だから変わらないと言えばそれまでだが、まぁ目を瞑り唇を尖らせて。)ふぅん?そんなら持って来たら淹れてや。楽しみにしとるさかい。   (2022/9/19 21:45:57)

福露 惹来/茄子((と、この辺りでそろそろ茄子は落ちる時間なので…お持ち帰り頂くか、これで〆るかが選べます……   (2022/9/19 21:46:53)

天屯玄朱/狗火((持ち帰りまーーーーーーす   (2022/9/19 21:47:11)

天屯玄朱/狗火((意地でも〆ない(めんどくさいやつ)   (2022/9/19 21:47:33)

福露 惹来/茄子((はーーいじゃあお包みしますね〜〜〜   (2022/9/19 21:47:39)

天屯玄朱/狗火((わ〜〜〜〜い   (2022/9/19 21:48:08)

福露 惹来/茄子((というわけでこちらがお持ち帰り用の容器に移させて頂きましたロルです〜〜   (2022/9/19 21:48:36)

天屯玄朱/狗火((またやりましょ、来週からテスト一週間前なんでやれる時間ふえる…(バイトがない)((ありがとうございま〜〜〜す   (2022/9/19 21:48:56)

福露 惹来/茄子((やった〜〜〜やりましょやりましょ!((では茄子は落ちますわね…   (2022/9/19 21:49:38)

おしらせ福露 惹来/茄子さんが退室しました。  (2022/9/19 21:49:46)

天屯玄朱/狗火((おつです!お相手感謝…またやるの楽しみにして寝ます…(まだねない)こっちおちますわ   (2022/9/19 21:50:30)

おしらせ天屯玄朱/狗火さんが退室しました。  (2022/9/19 21:50:33)

おしらせ天/翠月さんが入室しました♪  (2022/9/20 17:07:02)

おしらせ千世/笹さんが入室しました♪  (2022/9/20 17:07:07)

千世/笹((こんこ〜   (2022/9/20 17:07:20)

天/翠月((こんこん🦊   (2022/9/20 17:09:21)

千世/笹((出だしどうしましょ…?   (2022/9/20 17:09:26)

天/翠月((どっちでも構わないわよ〜!でも翠月が来店するところからの方がやりやすい…?   (2022/9/20 17:10:29)

千世/笹((あー!そうだね!お願いしたいかも!   (2022/9/20 17:12:12)

天/翠月((おけまる〜!   (2022/9/20 17:13:05)

千世/笹((ありがとう〜   (2022/9/20 17:13:49)

天/翠月「……(からんころん、と扉を開ける音。読みかけの本を片手に甘味処へと足を運んで、彼女と言葉を交わすのが、最近の日課とも言えるお気に入り。今日は何を食べようかな、彼女はいるかな。ふふ、最初はこんなに気になる子になると思ってなかったのに、健気で元気で優しくて、でも何処か無理をしている様な彼女からいつしか目を離せなくなってしまって、いつの間にか常連だ。考え事をしながらひょこり、と扉を潜って店内を見渡す。)」   (2022/9/20 17:18:27)

千世/笹いらっしゃいませ!あ、翠月さん、今日も来てくれたんですね?(常連のお客さんである彼が来たから、いつもの笑顔で迎えた。それから空いているいつもの席に案内する。今日はお客さんが少ないから、沢山お話できるかも、なんて思っていた)…今日は何を食べます?(少し首を傾げて、問いかける。甘いものが好きなのは知っているから)   (2022/9/20 17:24:41)

天/翠月「!千世さん。ふふ、はい今日も来てしまいました。(笑顔で出迎えてくれた彼女に、嬉しそうに笑い返して席につく。先程見渡した店内は混雑する時間ではないからか、そこまでお客さんが居るようには見えなかった。)…そうですね……今日はあんみつにします…!(最近はお品書きを見なくても何があるのか分かってきた。新商品なんかは彼女が最初にオススメしてくれるから、今日はないのだとわかるし。)」   (2022/9/20 17:30:13)

千世/笹あんみつですね、はーい!(注文を聞いて、黒崎さーん、と大きな声であんみつを頼んだ。すぐにそれは出てきて、彼の元に運ぶ。それから、お客さんがたくさんいる時はしないけれど、向かい側に座る)いつもありがとうございます。本当に甘いものが好きなんですね(彼は本を読むのが好きで、甘いものが好きで、だからここに来ているのだと思っていた。でも、神様たちが沢山来るこの甘味処に人間が来てくれるのが嬉しくて、どんな理由でもいいから沢山来て欲しいな、と直接は言わないけれど)   (2022/9/20 17:35:31)

天/翠月「…ありがとうございます。ふふ、そうですね、甘いものも、このお店も大好きです。(勿論彼女の事も。最初は甘いものが好きで、本を読みながらゆっくりできるここが好きだった。でも、彼女と関わって、いつしか彼女に逢いたくて此処にくる様になってしまった。甘いものは、おまけみたいな。)…千世さんは甘いものはお好きですか?(彼女は何が好きなんだろう。もっと知りたい。)」   (2022/9/20 17:42:14)

千世/笹(お店も好きと言ってくれてそれが嬉しくて微笑む。甘いもの好きかと聞かれると、まさか自分に質問されると思ってなかったから一瞬キョトンとするけれど、すぐに笑顔になる)はい、好きですよ(そう答えてから少し思い出すような、でも何となく照れたような顔になってから話を続けた)ここに来た時に、黒崎さんがお饅頭をくれたんです。それがすごく美味しくて。あぁ、私って甘いもの好きなんだなぁって思ったんです(単純ですけどね、と笑って言った。ほんとに、単純だと思う)   (2022/9/20 17:47:56)

天/翠月「…そうなのですか?確かに、ここのお饅頭はとても美味しいですよね。(少しばかり照れたような彼女に、どくりと心臓が騒がしくなる。あぁ、いい年してこんなに胸を高鳴らせているなんて。…けれども、彼女のそんな些細な表情の変化ですら愛おしくてどうしようもない。かわいいな…なんて、口から思わず溢れてしまった。)」   (2022/9/20 17:54:39)

千世/笹いろんなお品書きがありますけど、私はお饅頭が1番好きです(ふふ、と笑っていると彼の口から出た言葉に驚く。いや、でも聞き間違えかもしれない。それに自分に向けられた言葉と思うには少し自意識過剰だろう)…翠月さんは、何が一番好きですか…?(聞こえなかったふりをして、何も無かったと自分に言い聞かせてそんな話をする。あれ、そういえば黒崎さんや神様以外の人間の男の人と話すのって、翠月さん以外だといないかもしれない。村のことがあったから、無意識に避けていたのかも、と考えていたら彼を見ていた視線が逸れた)   (2022/9/20 18:02:46)

天/翠月「…ふふ、じゃあ千世さんのおすすめのお饅頭はお土産に買って帰りましょうかね。(本を読みながら食べるのにも適しているし、何より好いた女性の好きなものは気になってしまうもの。買って帰ろうかなと笑っていれば少しだけ驚いたような、きょとんとしたような。すぐに質問を投げ返されて気のせいだったかと思ったけれど、視線が逸らされて、自分が先程の感情を口に出していたのだと気が付いた。)……僕ですか?そうですね…羊羹が一番好きですかね。もちろん、他のものも美味しくて好きですが…!(あぁ、折角少しは仲良くなれたかと思ったのに、変に思われてしまったかな。失敗したかもしれないな、と心の中で自嘲気味に。)」   (2022/9/20 18:09:11)

千世/笹お土産ですね、黒崎さんに言っときます(こく、と頷くとやっとまた視線を戻した。羊羹が好きなのか、と思うと今度羊羹のお品書きを増やしてもらおう、なんて思った)…あー、すみません変な態度とっちゃって。癖みたいなものなんです…ここに来る前いろいろあったから……(多分、目線を逸らしたことに気づかれたと思ったから、苦笑して謝った。彼はあんまり嫌じゃないから、なんだか不思議だ。人間の男の人は、嫌だと感じるはずなのに)   (2022/9/20 18:14:57)

天/翠月「…ありがとうございます。(店主に言っておくと言われれば、嬉しそうにお礼を告げる。)…いえ、大丈夫ですよ。こちらにいらっしゃる方達は、大体がそういう人だと、わかっていますから。(寧ろ自分みたいなのが珍しいのだろう。それは自分でもわかっていた。色々あったと気まずそうに苦笑する彼女を見て、いつかその話が聞けることを願いながら深い詮索はしなかった。まだ、そんな仲では無いだろう。焦ってはいけない。)」   (2022/9/20 18:21:42)

千世/笹…まぁ、私はあんまり悲しいとか思わなかったから、他の人よりマシだと思いますけどね(いつもの笑顔でそう告げて、お饅頭の事を黒崎さんに伝えに行ったら、自分の分のお饅頭もくれた。袋に入れたお饅頭を机に持って言って、自分の分はまた彼の向かい側の席で食べ始める。お客さんが少ないからゆっくりできておやつにはちょうどいい)   (2022/9/20 18:27:29)

天/翠月「…そうですか…(悲しいと思わなかった。そう言った彼女だが、多分きっと無理をしているような、いや、わからなくて戸惑っているような、そんな風に見えていた。戻ってきた彼女がお饅頭を食べ始めたのを見て、自分もあまり手をつけていなかったあんみつを口に運ぶ。うん、美味しい。甘いものは脳に良いな。ちらりと向かいの彼女を見れば美味しそうにお饅頭を食べていて、思わず口元が綻ぶ。)」   (2022/9/20 18:36:44)

千世/笹私あんまり男の人、得意じゃなくて。あ、でも翠月さんは大丈夫ですよ?(もぐもぐと食べながらそんな話をする。あんまり人もいないし、なんとなく彼は自分の中でも特別だからそんな話をする)神様ならへーきだけど、人間の男の人は未だにダメで……だけど、翠月さんは大丈夫だから、不思議だなぁって(こんなに色んな話をするのは、黒崎さんか、友達になった三葉以外はなくて、めずらしいなと自分でも思う)   (2022/9/20 18:42:06)

天/翠月「……それは、色々あったから…なんでしょうね。…ふふ、僕は大丈夫なんですか?なんだか嬉しいですね。(男が苦手だと告げられて、ほんの一瞬だけ身体が強張った。けれども続けられた言葉に安堵し本当に嬉しそうに微笑む。)…僕も、千世さんとこうやってお話したりするの好きなので、安心しました。(不思議がっている彼女には悪いけれど、自分だけ特別だと言うのに、心が踊ってしまう。)」   (2022/9/20 18:47:20)

千世/笹…私も、翠月さんが大丈夫で嬉しいです(ふわり、と微笑んでそう告げる。常連さんだから、いろいろお話したいし)ここはまだ私しか従業員いないですからね。私ばっかりとお話じゃ飽きちゃうでしょう?(自分との話が好きと言われるとそう答える。彼が自分を目的にして来てくれていると知らないから。はむ、とまたお饅頭を食べて、その甘みに安心を感じた)   (2022/9/20 18:51:56)

天/翠月「…っ、(相手にそんなつもりも、気もないのはわかっているけれど、思わずどきりとする。あぁ、なんて自分は単純なのだ。)……いいえ、飽きませんよ。寧ろ楽しくていくらでも話せてしまいます。(首を振ってそう否定し、くすりと笑う。飽きるわけない。だってこんなにも魅力的なのだから。)」   (2022/9/20 18:56:12)

千世/笹?…私何か変ですか?(相手の反応を見て首を傾げる。たまに相手は少しいつもと違う顔をするから)飽きないなら良かった。翠月さんと話すの楽しいから(くすりと笑った顔はなんだか可愛く見える。彼はいつも大人っぽくて落ち着いていて、こういう男の人もいるんだ、なんて初めて会った時は思ったっけ)   (2022/9/20 19:02:35)

天/翠月「…いえ、すみません、なんでもないですよ。(気にしないでくれ、と顔の前で手を振る。)…そうなんですか?それは嬉しいですね。(お互いに話していて楽しいと思えるのって、とても素敵な事だと自分は思う。)…千世さんは、甘いものの他に好きなものはあるんですか?あ、僕は本が好きです。(ほら、と傍らに置いてあった本を見せる。)」   (2022/9/20 19:13:24)

千世/笹(なんでもないと言われたから、あんまり気にしないようにする。他に好きな物、と聞かれると、うーん、と悩んだ。村ではあまり与えられるものが無かったから)……優しい人、とか…、可愛い着物、とか?(やっと絞り出したものは彼の思う答えだろうか、と思いながら視線を送る。本が好きなのは、知っていた。自分はあまり本を読んだことがないし、学がないから同じような話が出来ないのは残念だ。読めなくても、同じ話題で話したいと思うのに)   (2022/9/20 19:17:48)

天/翠月「優しい人、ふふ、なんだか千世さんらしいですね…可愛い着物、ですか。あ、なら呉服屋さんには行ったことありますか?(可愛い着物だけではなく、綺麗な着物や女性が好みそうな練り香水なんかも置いてあったはずだ。どうだろうか、と小さく首を傾げて。)」   (2022/9/20 19:22:07)

千世/笹呉服屋さん…話は聞きますけど、行ったことはないですね……翠月さんは行ったことあるんですか?(お饅頭が食べ終わって、ごちそうさまでした、と手を合わせてからそう問いかける。ここに来てから綺麗な着物を着せて貰えるようになったけれど、やっぱり年頃というのもあって可愛い着物には興味があった)   (2022/9/20 19:27:53)

天/翠月「…そうなんですか?…えぇ、行ったことありますよ。…というのも、知り合いがそこで働いていましてね。やはり機織りの女神が営んでいる呉服屋と言う程なので可愛い着物や綺麗な着物、練り香水なんかも置いてあってきっと女性は惹かれるのだろうなと思いました。(興味があるなら、今度彼女が休みの日にどうだろうか、なんて思ったが、中々言い出せない。)」   (2022/9/20 19:35:52)

千世/笹知り合いが…なるほど。……へぇ、見てみたいです…(いろいろ売っているんだ、と思って少し目が輝く。今度黒崎さんに言って行かせてもらおうかな、なんてぼんやり考えた)私に綺麗な着物は似合わないかもしれないけど…友達にも教えてあげたいし……(行く理由を探してしまって、無意識にそんなことを呟いていた)   (2022/9/20 19:43:37)

天/翠月「…そんなことは無いですよ、千世さんには絶対に似合うので自信を持ってください。…その、もし、よろしければですが…(見てみたい、と目が輝いた彼女に、そっと提案しようと口を開く。)」   (2022/9/20 19:50:45)

千世/笹似合いますかね…?…はい、なんですか?(彼の言葉の続きを聞きたくて、優しく問いかける。その次の言葉を待っていた。でも、それを聞く前にお店の扉が開く音が聞こえて、そちらに視線を向け、いらっしゃいませ、と言おうとした時が、その客を見て言葉が止まる。よりによって彼がいる時に来て欲しくは無いのに)「今暇?暇じゃなくても来るだろ?」(神様は意地悪で、彼に視線をちらりと向けた。彼に自分の汚い過去や感情が欠損していることをばらされたくなければ、そう言われているような気がして、こく、と頷いた)ごめんなさい翠月さん、私用事が…。またのご来店お待ちしてますね!(笑顔でそう言うと甘味処の外に出た。私がすぐに仕事場に戻れるように少しの時はいつも甘味処の外だ。顎をぐっと掴まれ、口付けを落とされてから首に牙が来る。ちょっと痛いのは、別にもう気にしなかった)   (2022/9/20 19:58:17)

天/翠月「……本当に、千世さんが良ければですが……っ?(お客さんが来店した音がした。言いかけた言葉を飲み込んで、彼女と一緒にそちらを見る。黒髪の、かっこいい男性。多分立ち居振る舞いから神様だと思う。)……え、あ、(待って、と引き留めるべきだっただろうか。けれども足早に先程来たお客さんと外に出てしまった。あの方とはどんな関係なんだろう。もやもやと、思考が揺らぐ。)……大丈夫、でしょうか………(あんみつを食べ終えて、ご馳走様でしたと小さく手を合わせて、傍らにあった本の背表紙を撫ぜる。駄目だ。自分は彼女のなんにでもないのに、何も言う権利なんて。思考をかき消すように、本を開いて没頭する。)」   (2022/9/20 20:20:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千世/笹さんが自動退室しました。  (2022/9/20 20:23:25)

おしらせ千世/笹さんが入室しました♪  (2022/9/20 20:24:12)

千世/笹((更新しようと思ったら落ちた!!   (2022/9/20 20:24:35)

天/翠月((めちゃくちゃ悩んじまってすまねぇ!!!!!!   (2022/9/20 20:25:14)

千世/笹((大丈夫!悩んでくれてありがとう!!!!   (2022/9/20 20:25:41)

千世/笹(今日はあの行為はされなかったけど、なんだか散々噛まれたし、なんなら後付けられた。機嫌が悪いみたいだった。なんでそんなに機嫌悪いんですか、と聞くと、あの綺麗な人が相手してくれないからだとか。そんなわけないのに。この前来た時彼らしくなかったからきっと何かあったんだろうな、と思いながら触れられ続けていた。彼がやっと帰ってくれたから、少しだけ乱れた着物を抑えながら中に戻る。自室で着付け直そうと思ってたから)……あ、翠月さん…まだ帰ってなかったんですか…(だけど、もう帰ったと思っていた彼がいて、指先がなんでか震えた。こんな姿を、見せたくなかったから?なんで?別に見られても、いや、汚れてるのは知られたくない。幻滅されるかも、なんて思ってしまった)   (2022/9/20 20:28:20)

天/翠月「……!(翠月さん、と自分の名前を呼ぶ声に思考が浮上してくる。戻ってきたのか、と思ったら何やら目に毒な彼女。思考が飛んだ。すぐに立ち上がって自分が着ていた羽織を被せる。)……今は、何も聞きません。大丈夫、大丈夫ですから。ゆっくりと、深呼吸してください。(震える指先に、触れていいのか悩んで、自分の手が右往左往する。年上なのだから、しっかりしなければ。)」   (2022/9/20 20:38:57)

千世/笹ぁ…、は、い……(深呼吸、といわれ、初めて自分の呼吸が浅くなっていることに気が付いた。首には噛み跡も、口付けのあとも残っているのだ。それを思い出したら見て欲しくなくて、ぎゅっと着物を握った。今まで何されても何も感じなかったのに、さっきも何も思わなかったのに、彼に見られた途端よくわからない感情が溢れる。溢れすぎて、こぼれてしまいそうだ)   (2022/9/20 20:44:14)

天/翠月「大丈夫です、大丈夫……あの男に何かされたのですか?っ、泣いていいのですよ。辛いときは、泣くものなんです。(右往左往していた手で、そっと彼女を抱き寄せて、自分の胸元に頭を預けさせた。自分はただのお客だと言うのに、少し、強引すぎるだろうか。でも、好きな女性が辛そうにしていてなんにもしないなんてこと、できやしない。安心させるようにそっとぎこちなく頭を撫でる。)」   (2022/9/20 20:49:18)

千世/笹泣く、なんて……(そんなの、泣き方も分からないのにできない、そう言おうと思ったのに、ぽろ、と涙がこぼれた。何年ぶりか、わからない涙。お母さんのあれを見てから、何されても泣かなかったのに)だ、だめです…翠月さんが、汚れちゃう……(泣きながら、必死に言葉を紡ぐ。汚い自分に触れていては、彼まで汚れてしまう気がした。でも、この温もりから自分から離れることなんて出来なくて、彼から離れて欲しくてそういったのだ)   (2022/9/20 20:57:37)

天/翠月「…どうしてですか?汚れませんよ、大丈夫…貴女も、汚れてなんていません。(涙が枯れてしまうほど泣けばいい。そんな言葉を紡ぐ代わりにゆっくりと羽織越しに頭を撫ぜる。離れるわけ無い。だって今離れてしまったら、彼女が壊れてしまいそうだから。)」   (2022/9/20 21:03:01)

千世/笹っ、どうして優しくするんですか…、こんな姿見て、嫌だって、汚いって、言えばいいのにっ…(彼は優しいから、そんなことを言わないのは、わかってる。でも、こんな姿見て何も思わないわけが無いのだ。神様にされるのは、もう別にどうでもいい。あの村で汚いと思っていた男の人たちに汚されたことは、もう戻らないから。それに私は、使い物にならない女なのだ。ずっと出なかった涙が、止まらない。止め方がわからない)   (2022/9/20 21:09:49)

天/翠月「…どうして、でしょうね。…そんなこと、言いません。…よく頑張りましたね、よく、耐えましたね。(偉い偉い、すごい人だ、強い人だ、と優しくあやすように声をかける。)」   (2022/9/20 21:16:06)

千世/笹(彼の言葉が、あまりにも優しくて、もう何も言えずに肩を揺らして泣いていた。どれくらい泣いたか分からない、目の周りは熱いし、なんだか疲れてしまった。やっと涙は止まって、ほっとする)…すみません、羽織まで……。(そう言って頭に被っている羽織を下ろして、肩にかけた。だってこうしないと、彼の顔が見えにくいから。首の傷は血は出てないから、多分汚れないし)理由もないのにそんなに優しくしてたら、私じゃなかったら勘違いしちゃいますよ?(あんまり心配して欲しくなくて、ふふ、と笑っていつものように冗談を言った)   (2022/9/20 21:23:36)

天/翠月「……いえ、いいんですよ。(涙が止まった様子の彼女に、そっと微笑む。)……おや、貴女になら勘違いされても良かったんですけどね。(なんて告げて、もう一度頭をひと撫でしてから、落ち着いたのなら着付け直した方がいいですよ。と告げる。あまり乙女がそんな格好をしているものでもないから。)」   (2022/9/20 21:29:59)

千世/笹…なら、勘違いしますよ?(なんてまた冗談を返すと彼に言われた言葉に頷いて、一度店の奥に行き着付け直してから戻った。羽織が汚れていないのを確認してそれを差し出す)……本当に、ありがとうございました。…でも、心配しないでください。辛いとか、どうせ私には分からないので(きっと自分の感情は、まだ壊れてしまっている。ただ不思議なことに、彼の前ではそれが治るのだ。でもそれは優しい彼の負担になるから、言えない。冗談で言った言葉も、本当になって勘違いしてしまうかもしれないから)   (2022/9/20 21:36:33)

天/翠月「……(冗談っぽく返された言葉に、やはり年上の冗談だと流されてしまったのだろう。)……心配くらい、させてください。…辛いという気持ちがわからなくても、泣けると言う事は何処かにその気持ちが残っているということですよ。…大丈夫です、僕は負担だとか、迷惑だとか、そんなこと思いません。(差し出された羽織りを受け取り、また羽織り直す。あぁ、本当に勘違いしてくれたら、良かったのに。)」   (2022/9/20 21:49:45)

千世/笹……、もー、優しすぎますって。私の事口説いてます?ダメですよ、私なんか。(あまりにも真っ直ぐな優しさを、私は素直に受け取れない。だからまたからかうようにそんなことを言った。彼は本当に優しすぎるのだ。撫でてくれた感覚が、まだ残ってる。抱き寄せてくれた時の温もりも。それにしがみついてしまいそうで、自分はなんて欲のある人間なんだと思う。彼の優しさにつけ込んでしまってはいけない。だって彼は、きっとみんなに優しいから)   (2022/9/20 21:56:14)

天/翠月「…………口説いてる…って、言ったら、どうします?(これで微妙な反応をされたら、冗談だとはぐらかそう。)……私なんか、なんて言わないでください。(羽織りを貸すのも、抱き寄せるのも、頭を撫でるのも、彼女だから。彼女にしかやらないのに、とことん好意は伝わらなくて、ちょっと悲しくなってくる。)」   (2022/9/20 22:02:40)

千世/笹(彼の言葉に驚いて、どう答えればいいのかわからなくて何度か言葉を紡ごうと口を開くのに、上手く何も言えなくて、そのうち顔に熱が集まってくる。そんなわけない、からかわれているだけだと思うのに)…口説かれてた、なら……それは、まぁ……嬉しかったりしますが……(やっと紡いだ言葉は、不器用なものだった。今日はおかしい。こんなに感情が大きく動く日なんて、なかなかないのに。今日は来るかな、なんていつの間にか考えていたし、彼に自分の過去を知られたくないと隠したくなったし、考えてみれば、彼は自分の中で特別だったのかもしれない)   (2022/9/20 22:07:07)

天/翠月「……!(思いの外いい反応が返ってきて、思わず自分も少し照れてしまう。)……嫌がられて、いないのなら…これからも口説いても、いいですか?(そっと頬を掻いて、ちらりと相手を窺う。あぁ、見守るだけでよかったのにな、でも、でも……すごく嬉しい。)」   (2022/9/20 22:17:42)

千世/笹しょうがいないなぁ、いいですよ。…私、可愛い看板娘ですからね(ここで恥ずかしがったらもっと意識してしまう、そう思っていつも通りにして笑った。彼に好意的に思われていると思うと、なんだか、すごく嬉しくて。何も感じないから笑っていたのに、今は、嬉しくて笑えてる。それが幸せだった)   (2022/9/20 22:25:03)

天/翠月「…ふふ、では遠慮なく口説かせて貰いますね。手始めに…千世さんはとても強かで綺麗で…でも今みたいに照れたり、笑顔が可愛かったりする所が好きです、(いや、改めて口にすると恥ずかしいな…でも、本当の事だから。年上としてにこにこと余裕を持って、口説き落としにかかる。)」   (2022/9/20 22:31:50)

千世/笹(まさか今から始まるとは思っていなくて、言われた言葉な驚いてから、余裕のない笑みになる)口説き落としてどうするつもりですか?(来る度にこれをされたら、私はきっと、本当に彼のことを好きになってしまう。だから、過去のことも含めて、彼が全部受けいれてくれるのか見極めてからじゃないと、またあの辛いという感情に支配されて、きっとその傷が癒えることはない。流されるのは、ちゃんと見極めてからだ)   (2022/9/20 22:41:21)

天/翠月「…そうですね…いずれはお付き合いできれば嬉しいですが…まずは僕の事を知ってもらって、安心してもらいたいですかね。(彼女が心配せずに心を開いてくれるようになったら、それはとても嬉しいことだから。無理に付き合いたいとは思わない。彼女を知りたいならば、まずは自分が隠し事無しに向き合うのが筋だろう。)」   (2022/9/20 22:50:31)

千世/笹……わかりました。たくさん、翠月さんのこと知りたいです(自分のことも、そのうち話せたら、そんなふうに考えてそう答えた。安心、できる場所や人が増えることはいいことだ。彼の隣で感情が育つのならば、それもいい事のはずだから)   (2022/9/20 22:53:58)

天/翠月「……ふふ、嬉しいですね………あっ、そうでした、先程言おうとしてた事ですが……よろしければ、今度呉服屋へとデート、しませんか?(本人から口説く許可を貰った今なら、戸惑わずに言えた。いつも相談に乗ってくれてる昔馴染みに、発展があったと、報告もできる。)」   (2022/9/20 23:03:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、天/翠月さんが自動退室しました。  (2022/9/20 23:07:13)

おしらせ天/翠月さんが入室しました♪  (2022/9/20 23:07:45)

天/翠月((おうびっくりしたわ   (2022/9/20 23:07:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、千世/笹さんが自動退室しました。  (2022/9/20 23:19:21)

天/翠月((っと…おやすみ…かな?   (2022/9/20 23:20:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/翠月さんが自動退室しました。  (2022/9/20 23:46:37)

おしらせ零碓/狗火さんが入室しました♪  (2022/9/22 09:34:51)

おしらせ奈落 落/茄子さんが入室しました♪  (2022/9/22 09:36:11)

奈落 落/茄子((こんにちは〜   (2022/9/22 09:36:18)

奈落 落/茄子((ではこの前の続きを投げますね   (2022/9/22 09:36:42)

奈落 落/茄子…もう、あなたのせいですよ。好きだって言ってるのに、すぐスキンシップしてくるんですから。(ぷく、とちいさく頬を膨らませて講義するけれど、その頬も耳もまだまだ赤い。一挙手一投足すべてに好きだと思ってしまうからなのか、照れが引かないようだった。)俺も好きですよ、海。あまり行ったことはないけれど…青を見ると、あなたを思い出すから。(ちょっとした仕返しとして、自分より随分と低い位置にある頭を撫でてみる。ふわふわ柔らかい髪の触り心地に目を細めて、いまも見える青の双眸を脳裏に浮かべる。自分の中の青と言えば、空よりも海よりも彼の瞳だった。)   (2022/9/22 09:36:46)

零碓/狗火((あいさー!   (2022/9/22 09:37:02)

零碓/狗火((かきまーす   (2022/9/22 09:37:31)

零碓/狗火んひひ…スキンシップ大事だぞ…!多分。…けどほら、一番伝わるだろ?好意を持ってる相手にさ!…プレゼント渡したりするのも伝わるだろうけど…俺はこのやりかたしかしらないし、(これはただの持論。プレゼントより自分の思ってることが伝わるのはスキンシップしかないと。…プレゼントは嘘のきもちでも渡そうと思えば渡せるから。)…俺なのかぁ…?おれ…青…目だけじゃね……?あっ、あと雷も青いやつあるな…(撫でられて心地よいのかにぱっと笑って彼を見上げた。…自分の中の青色の要素を探しながら、"やっぱ目しかわかんねぇや…"と付け足して)   (2022/9/22 09:44:04)

奈落 落/茄子むむ…それはそうですね…確かにスキンシップは好意が伝わりやすい…。好きでもないひとに触りたい、とは思わないし、(そう言いながら、自分よりひと回りはちいさな手に触れようと指を伸ばす。直接触れ合うことは何も好意だけを示すものでもないが、少なくとも自分にとってのスキンシップは、相手への好意がなければしないもの。だからこれは、彼の持論に則ってみようという試みだった。)その瞳と雷が、俺にとっての青なんだよ。ゼウス様もご存知でしょう?俺が…タルタロスが、どれだけ暗くて地上から遠いのか。ずっと昔にあなたが来てくれて、あなたが俺に話しかけてくれて初めて、…遠い届かない空の青を愛おしく思えたんですよ。(タルタロスは何も見えない暗闇だ。怪物や巨人族を幽閉する檻という重たく不吉な役割を全うするしかない自分にとって、新たな虜囚となる巨人族を連れて現れた彼がどれほど眩しかったことか。焦がれるだけだった空を塗り替えたその青を見つめ、ふっと淡く笑み)   (2022/9/22 09:56:03)

零碓/狗火だろ〜?言葉も伝わるっちゃ伝わるけどさ…?俺はそれで嘘を言うやつを知ってるから、(自分の手に触れようとして伸ばしてる指の、手首を軽く掴んで自分の頬に触れるようにする。…彼の話を聞いてから頬に触れさせてる彼の手に自分の手を重ねて、悪戯っ子みたいな笑みを浮かべてこういった。)…その届かなかった青色、今ならこんなに近くにいるぞ?…もう眺めるだけじゃないからな!   (2022/9/22 10:02:30)

奈落 落/茄子…俺は、嘘つかないですよ。そんな能はないので。(手首をそっと捕まえられて頬に当てられたことにちいさく目を見張るも、そのあたたかさややわらかさにすぐ金の虹彩は細まる。重ねられた手にすこし期待してもいいのかなんて思うけれど、今更期待するには片恋に時間を傾け過ぎた。いたずらっぽい笑みにくすりとちいさく笑って、空いている方の手を伸ばして彼の頬をすこしだけつまんで、)そういう思わせぶりな言葉、良くないよ〜?何度も言ってるけど、俺はあなたが好きなんです〜、そんなこと言われたら期待しそうになるでしょう。あなたが考えさせてって言ったのに、酷いひとなんだから。(なんて、そう言う表情は言葉よりずっと楽しく優しいもので。)   (2022/9/22 10:13:41)

零碓/狗火んひひ…それはわかってるぞ!信じてるしさ!…んぱ、俺は本心言ってるだけだし〜!…期待くらい、してもいいぞ?…答え、ちゃんとしっかり、すぱって言えるように考えてるから、(頬をつままれて一瞬驚き、変な声が出たのは無かったことに。…それでももう半分くらいは答えは出てるようなもんだ、でも言わないのはさっき、考えさせてくれと言ったから。…約束は守らなきゃだし、)   (2022/9/22 10:22:25)

奈落 落/茄子あなたに信じて貰えているのは嬉しいけれど…俺としては、考えさせてって言われた時点でもう振られたものだと思ってるので…期待…するのは怖いかな……(最後の方にはもう目を逸らし、言葉は気まずそうな悲しそうな響きを持っていて。彼の前に居ようとも、結局自分は後ろ向きな性格なのだ。嫌なことばかり考えて勝手に落ち込んで…期待すら、持つのに苦労する。それでも、このデートが終わるまでは、どんなにつらい答えでも聞かないでいられるから。頬をつまんだ指を離し、今度はちゃんと彼の手を取って歩き出し、)…行こう、きっと好きって言って貰えるように頑張るから。   (2022/9/22 10:29:43)

零碓/狗火…そっかぁ…そこはまぁ…あれだな、落の考え方だから…その…あれだ、俺がこう、言えることじゃないなぁ…(むむ…と少しだけ考えるような素振りを見せるが、いくら自分が主神だと言えども彼の考えも行動も縛っていいわけじゃないからな…と自己解決した…。それでも笑ってほしいと思ってしまうのは…)…おー!!いこー!!   (2022/9/22 10:34:42)

奈落 落/茄子……あなたのそういうとこ、好きですよ…(くしゃ、と。眉を下げて、すこし泣きそうな気持ちを堪えて笑う。好きなのは本当。でも、やさしさばかりが傷に沁みることもある。自分の悪いところが浮き彫りになるようで、白に落ちた洋墨の染みが目立つみたいで、いたたまれない。でも落ち込んでばかりはいられないから、繋いだ手に込めた力をほんの僅かに強くして引く。歩幅をちいさくして、出来るだけ隣に。そうしてすぐ横に並んで向日葵畑を後にして歩く道行はそれなりの時間がかかるが、体格的には大人の男2人だ、予定よりすこし早めに到着することになった。『海底ゆき』と書かれた建物の扉を開けて一歩踏み入れば、あたりは海中。透明なドーム越しに泳ぐ魚やのぼる泡を見上げることが出来る。)…どう、かな?   (2022/9/22 10:46:41)

零碓/狗火へへ…そっかぁ…!(少しだけにぱ、と微笑んで喜びを表現する、が少しだけの、どことなく彼が泣きそうなのはなんでだ…?…俺は峡や那紅桜みたいに頭がいいわけじゃないから、その答えなんか出てこなかった。…あいつらなら、どうするのかな、…真似たとしてもそれはおれの行動じゃなくて、おれが真似した行動だ、それを彼が望むとは思えないから、考えるのはやめた)…!!すっげぇ〜!!海の中ってこんなんなってんだな…!!(海を地上からは見たことあるが、海の底から、なんて初めて見た。向日葵畑を見たときのような、目をキラキラ耀かせて子供みたいにはしゃいで周りを見渡した。手は繋いだまま、)   (2022/9/22 10:55:46)

奈落 落/茄子(海を見上げるなんて初めての経験だから、光を反射する魚の鱗のきらめきひとつにも見惚れたように息を吐く。水中から見る光はこんなに広がってゆらめくものなのかと美しい景色に気を取られていたのが、彼が上げた声で我に帰る。そうだ、これはデートなんだから彼が楽しんでくれているのかが大事なんだ。ちらりと隣の様子を見てみると青い瞳が魚の鱗よりキラキラしていて、その眩しさに思わず目を細める。楽しんでくれている、と思う。彼は自分と違って自分を引っ込めたりはしないたちだから、表情通りに受け取っていい。よかった、とちいさく零し、今度こそ嬉しそうに笑って、)ね、俺もびっくりした。…海って、こんなに光がたくさんあって綺麗なんだね……   (2022/9/22 11:03:13)

零碓/狗火…外から見る海より、中のほうが色明るいんだなぁ〜…初めて海の中から海見た…落と見れて嬉しいぞ!!(あたりに広がる海の中の景色と、自分より上の位置にある彼の表情を交互に見て、さらに嬉しそうに笑みをこぼした。…落も嬉しそうでよかった、)これなら偶になら海底にいくのもありなのかぁ…?…けどこういうとこじゃないと息出来ないよなぁ〜……   (2022/9/22 11:10:30)

奈落 落/茄子うん…海って、もっと暗いものだと思ってた。俺も、ゼウス様と見られて嬉しいです。ここを選んでよかった。(自分と見れて嬉しい、なんて。それはこちらこそなのでストレートに言ってみる。海中から透明なドーム越しに届く青い光が零碓の髪に反射して、銀が淡い青に染まる。その光景が綺麗で愛おしくて、自然と表情がほころんだ。)うーん…あ、俺の知り合いにひとり、海底に住んでる神がいますよ。空気のドームがあって、人間が住めるようにしているんですって。あの人はたぶん歓迎してくれると思います。(ついでに、ふと思い出したクラーケンの知り合いのことを伝えてみる。彼女は友好的を極めたようなひとだから、遊びに行きたいと言えば歓迎してくれそうだ)   (2022/9/22 11:20:11)

零碓/狗火へへ…やっぱ照れるな…落に言われたらもっと、(照れ隠しのつもりか、彼と初めて会ったときに比べたら随分と長く見えるがそれでもまだ短い髪で少し顔を隠すような素振りをしてみせた)…!そうなのか!!?いいなぁ……遊びに行ってみたいなぁ〜…ついでに友達も増やしたい…(むむ…と少し考えては、彼の言う知り合いにあってみたいという気持ちが大きくなった。…ついでに、海に興味があると言っていたあの白い龍の姉御さんも連れて行こうか…)   (2022/9/22 11:30:32)

奈落 落/茄子っ、…照れてなかったのに、こっちもなんだか照れちゃうな……(全くそんなつもりがなかったのに、不意打ちを食らったらこれだ。また赤くなり出した頬を隠すように口元を手で覆うが、案の定耳もほんのりと染まっているのであまり意味が無い。しかし今回は顔をそらさず、落ち着くまでじっと零碓を見つめていた)…ふふっ、彼女ならきっとすぐ友達になってくれると思うよ。俺にさえ好意的だったもの。(彼女とは親と言うのが正しいのかすこし疑問な神様伝に知り合ったのだが、初めて会った時には自分に対する本能的な嫌悪感に身構えながらも優しくしてくれた。そんな友好的な神だから、きっと同じく友好的な神である彼とは仲良くなれるだろう)   (2022/9/22 11:39:37)

零碓/狗火…へへ、俺のやつが移ったなぁ?(少し頬を赤くしたまま、こちらを見つめてくる彼を見上げ、目を一度あわせてから、にぱ、と満面の笑み笑って見せた)そうなのか…!!じゃあ安心だなぁ〜…今度会うの楽しみだなぁ〜!!   (2022/9/22 11:49:19)

奈落 落/茄子うう…そうみたい……(照れは収まったはずのに、満面の笑みで笑いかけられるとまた頬が赤くなる。照れとはまた別ベクトルのそれをふーー…と細く息を吐いて落ち着けたら、頷いてまた今度のお出かけ計画を立てることにする)うん、俺も楽しみ………その時には、あなたを俺の恋人ですって紹介出来るかもしれないしね?(なんて冗談を笑いながらひとつ交えて。本当にそうなったらどんなにいいかと思うけれど、そうとは言えないから冗談にするのだ。)   (2022/9/22 11:57:46)

零碓/狗火…そうかもなぁ…?へへ…そうなったとしたら俺はずいな…(彼の言う、友人に自分を恋人として紹介できるかも知れない、という言葉で、その瞬間を想像したのかぷいっとそっぽを向いて耳を赤くした)   (2022/9/22 12:08:15)

奈落 落/茄子ぇ、………(彼が自分の言葉で顔を赤くする、というのは今までにもあったことだけれど、今回のは状況が違いすぎていて戸惑う。だってこれはつまり、自分と恋人になったらという想像をしたんじゃないだろうか?もし、もしそうなら。…そんな期待を、抱いてしまって。繋いだ手を一層しっかりと握って、空いている手を彼の頬に伸ばす)…ね、こっち向いて。顔、見せて、(触れるだけ。動かそうとはしないけど、ちいさなわがままを言ってみる。すこし焦ったような、戸惑っているような、期待しているような。そんな自分の表情を、彼が見ることを願って)   (2022/9/22 12:17:42)

零碓/狗火…っ、なぁに、らく?…(こっち向いて、と言う彼の言葉に従うように彼の方、上の位置にある顔を見上げ、照れてるからなのかどことなくいつもより甘い声で、そう答えた)…、今日のデート、終わるまでずっとその顔してろよ、(どことなく期待しているようにも受け取れる彼の表情に、少し広角を上げて、)   (2022/9/22 12:29:23)

奈落 落/茄子((めちゃくちゃご飯食べてた()   (2022/9/22 12:34:50)

零碓/狗火((おかえりww   (2022/9/22 12:35:58)

奈落 落/茄子いま、どんな顔してたのか知りたくて、…(やっぱり、思った通りに彼の顔は赤かった。もしかして、と期待してもいいのだろうか。期待したい気持ちと、それがただの勘違いだったと思うことになるのが怖い気持ちがせめぎ合って言葉が詰まった)っ、それって、………ううん、なんでもない、です…(さっきまで照れて顔を赤くしていたのに。余裕があるような笑みにどきりと胸が高鳴る。かっと耳まで赤くなって、思わず口をついて出た言葉を途中で引っ込めてぎゅうと目を固く瞑る。それからすこしの間が開いて、デートが終わるまでという言葉に倣ってなんでもないと赤いまま言った)   (2022/9/22 12:47:34)

奈落 落/茄子((ただいま〜〜〜…w   (2022/9/22 12:47:50)

零碓/狗火…へへ、いま俺の顔あかいっしょ、…久々にこんなに顔暑いもん、(本当に久々なのだ、こんなに胸が高鳴るような感覚は…初めてあの子に、ひとめぼれをしたときと同じような感覚、だけど彼にひとめぼれしました、なんて言うのは違う。…なぜなら前から関わりがあるから、じゃぁ、これは…。なんて、答えなんかとっくのとうに出てる。)…ふは、顔真っ赤〜!かわいいなぁ…俺よりでかいのに、そゆとこずるいぞぉ〜!   (2022/9/22 12:58:00)

奈落 落/茄子うん、真っ赤…ゼウス様も、赤くなるとわかりやすくて目立つね。(へら、と気の抜けた笑みを浮かべて、彼の赤くあつくなった頬を添えた手の人差し指でツンと突いてみる。こうして見ると、自分ほどでは無いけれど彼も赤くなると目立つ。自分の方がずっと背が高いから、赤くなったらすぐわかる。)……大きいのにかわいいと、ずるいの?(まだ赤い顔のまま、すこしだけ唇を尖らせて拗ねたようにじっと彼を見る)   (2022/9/22 13:07:37)

零碓/狗火んん…そうかぁ?…だから俺わかりやすいって言われるのか…(むむ…と少し考え込むがそれも彼の人差し指で考えが吹っ飛んだ。決して悪い意味じゃなくていい意味で。)…ずるいだろぉ…ほら、なぁ、?あの〜……ぎゃっぷとか言うやつもあるしさ…?   (2022/9/22 13:13:53)

奈落 落/茄子うーん…それだけじゃない気もするけど……(彼がわかりやすいのは顔が赤くなるのがわかりやすいから、だけとは限らないのではないかと少々疑問が浮かぶ。ころころとよく変わる表情は見ていて飽きないし、そんな彼をかわいいと思うから自分としては今のままいてくれたらいいのだけど。)ギャップ…なの?その、大きいのにかわいい、って…(正直、自分がかわいいと思ったことがないのでいまいちピンと来なくて首を傾げる。大きいのにかわいい、というものに果たして自分は該当するのか……)   (2022/9/22 13:22:05)

零碓/狗火んん…なんかよくわかんねぇなぁ…?…わかりやすいって言われて悪い気はなんかしないからいっか!(細かく考えてるとかなり疲れてしまうから、それにデートのときに疲れた顔してるとほら、な?嫌じゃん?…せっかく楽しい時間過ごしてるから、それなら終わるまで楽しんでた方がいい)俺より身長でっかいだろ?…俺今までさ、俺より身長でかいやつってだいたいかっこいいやつしか見たことないからさ…一人は除くけどな。けどその除いたやつよりもかわいいんだよ、らくは!   (2022/9/22 13:28:46)

奈落 落/茄子あなたの思ってることがわかるのは俺も嬉しいし、それでいいと思うなぁ。(思うことがわかったり表情がよく変わったり、彼のそういうところは人付き合いが苦手な自分にとってとてもありがたいし、何より素直で裏表がないところが本当に好きだ。それが変わってしまったら寂しいから、自分勝手なことをちいさく笑って。)……そんなにかわいいってたくさん言われると、…照れる、なぁ……(こうもかわいいと言われると、なかなか顔や耳の赤みが引かない。今すぐローブのフードを被ってしまいたいけど、さすがにデート中にフードで顔を隠してしまうのはどうかと思って、赤い顔をそのまま晒して)   (2022/9/22 13:39:11)

零碓/狗火よしよし…じゃぁこのまんま!…落が好きな俺でいる、(捉えようによっては意味が変わってくるようなことを言っては、いつもの明るい笑顔を見せ、)…へへ、照れてけ照れてけ?おれしか知らない落が増えると俺も嬉しいぞ〜!   (2022/9/22 13:44:18)

奈落 落/茄子…俺の好きなあなたでいるって、…そういうの、軽率に言うのは良くないと思う……(どんな意味で今の言葉を言ったのか測りかねて、やっと絞り出した声と共にジト目で彼を見て。赤面のままだったから、なんとも情けない感じだったことだろう。)もう〜〜〜……ほんとに、こんなのあなたにしか見せないんですからね……   (2022/9/22 13:55:07)

零碓/狗火んひひ…だめかぁ?…落にしかいわないよ、こんなこと、(ジト目で見てくる彼の目を見つめ、にや、と広角を上げては少し背伸びをして、彼の頬に口付を落とした。…まぁこんなのはもう答えを言ってしまってるようなものだが、それでも抑えられなかったものを少しだけ、開放しただけだ)…くく、俺もこんなに顔赤くすんの、もう落しか見れないと思うぞ、…酔っ払ったときはべつな?   (2022/9/22 14:03:07)

奈落 落/茄子…そんなことされたら、だめなんて言えないでしょう………(こんなのは、ずるいと思う。答えを先送りにしておいて、こっちを振り回して、その末にほとんど答えを言ってしまったようなことをして。自分が彼の一挙手一投足に一喜一憂していることをわかっているだろうに。口付けが落とされた場所をなぞる指すらもほの赤く染まって、もはや涙目に近いジト目で青を睨んだ。)………俺しか見れないというか、俺以外に見せないで下さいよ…   (2022/9/22 14:10:54)

零碓/狗火へへ…かったな…(若干、いやかなりわかりやすくドヤ顔をして見せて、涙目になってる彼に少し慌てては、"あわ、泣くなよ?"と付け足して睨んでくるのもまた背伸びして、頭を…は届かないため、頬のあたりを軽く撫でて、)…じゃあそうする、   (2022/9/22 14:16:00)

奈落 落/茄子(撫でてくれる手に頬をすり寄せ、閉じた眦に浮かんだ玉の雫を指先で拭う。…本当に、両想いだと思ってもいいのだろうか。これで向こうにその気はなかったなんて言われたら、それこそ泣いてしまいそうだ。でも、こんなことまでされてもう今更引き返せないと、意を決してまぶたを開いてすこし濡れた喉を動かした)…ねえ、本当に…そうだって、俺たちは両想いだって、思っていいんですか?(約束を破るのは忍びなかった。でも、先に反則行為をしたのは向こうだ。自分たちのほかには誰もいない海中の透明なドームの中、疑問符で区切られた無音が響く)   (2022/9/22 14:26:48)

零碓/狗火…ん、(両思いだと思っていいのか、という彼の問には、すぐには答えなかった。…ここですぐに答えてしまえば勢いで、なんてこともあるかもししれないから。…生憎ながら自分には勢いで言っていまうという悪い癖を持ってるし、自分でもそれを理解してると思ってる。…少し間を置いて、その間の間に考えた。…俺の気持ちはもう決まってる。それが揺らぐことはない。だが…またあの思いをしたくない。…ふと指輪を見た。ずっとあのことがあっても外してないそれをみて、決意が固まった。…いつの日か愛したあの子が、俺の背中を押してくれたみたいだ)…いいよ、俺も落のこと好きだよ、(そう言って、再び彼の目を見つめて、安心させるようににぱっと笑って見せた)   (2022/9/22 14:35:21)

奈落 落/茄子(……その言葉を、どれだけ望んでいたことだろう。何百、何千、何万の時間を生きてきて、これほど強い願いを抱いたことなんてほかにはなかった。なんと言えばいいのか、何を言えばいいのかがわからなくて、言葉の代わりにぽろぽろと大粒の涙が零れる。それを拭うことも忘れて腕を伸ばし、彼をぎゅっと抱き締めた。しゃくりあげながらやっと口にした言葉は、今までとなんら変わりなく)俺っ、ずっと、っ…ずっと、あなたが好きで……っ、嬉しい、うれしい、です…!   (2022/9/22 14:45:38)

零碓/狗火…わ…へへ、よーしよし…(言葉じゃ表せられないくらいに喜んで、泣いてる彼を、無理矢理泣き止ませるようなことはしないでぎゅ、と受け止めて、少しだけ背を伸ばして背中を撫でた、)…たくさん想ってくれてたの、嬉しいぞ、…もう俺の前から消えないでくれよ、(俺の願いはそれだけ、たったそれだけだ。これ以上愛した人に、消えてほしくないから、…その過去を落に話したかどうかすらも危ういぐらいだが、きっと彼ならわかってくれるだろうと、少しだけ抱きしめる力を強くして、胸元に顔を埋めて願うようにそう言った)   (2022/9/22 14:52:04)

奈落 落/茄子(悲しみが頬を濡らすことはあれど、喜びが頬をつたうこともあれど、ここまで制御のきかない感情が溢れることは今までなかった。積年の恋心ひとつが報われただけで、何度も呪った自身の性質だって何も変わっていないのに。こんなに幸せなことがあっていいのかと、背中に触れる手のひらの感触で崩れ落ちそうになる脚を留めた)っ、消えません…!この俺は、あなたのために作ったんです、っあ、あなたが消えろと言わない限りずっと、ずっと居ます…っ!(消える、なんて。それこそせっかく叶った恋が立ち消えない限り、そんなことは有り得ない。恋のために生まれた身体が消えるのは、恋が破れた時だけだ。それを主張するかのように、抱き締める腕に込める力を強くする。自分は、ここにいるのだと。)   (2022/9/22 15:01:47)

零碓/狗火…っ、へへ…居なくならないならいいや、(自分を抱きしめてくる彼の腕に入って伝わってくる力が強くなった時、安心したのか一筋の涙が流れてきた。…もう幸せになってもいいよな、?)…俺も消えないし、落に消えろなんて言わないからな!…これからたくさん幸せになるぞ!俺もがんばる、落のこと笑せれるように、!(涙を拭って、笑顔でそう宣言した。"ちょっと屈んで?"と付け足して、)   (2022/9/22 15:09:41)

奈落 落/茄子(ほとほとと零れる雫を何度も拭ってやっと止まった涙を引きずる目元は赤く、涙の跡が頬には残る。それでも彼が幸せになると宣言してくれたことが嬉しくて、泣き顔ではなく笑顔を見せたくて笑って、)……俺も、あなたを幸せにしてみせますから。…零碓さん。(そう言って、彼の言う通り屈む。それからどうするのかなんてわかっているから、大人しく待つのではなくこちらから彼の唇に口付けた。愛しいひととの口付けなんて、何度したっていいのだとすこし欲張りな気持ちを込めて。)   (2022/9/22 15:21:36)

零碓/狗火っっ…ほんと…らく…おまえ…、(自分からやろうとしてたことを相手からされて、不意打ちを受けたみたいで、…でも嬉しくて、今まで彼に見せた赤面よりもさらに赤い顔で少しだけの彼を睨んだ。…だがそれもすぐにやめて、こちらからも彼の唇に口付を落とした。)…っ…しんぞー、うるさいや、(恥ずかしさと嬉しさで言葉すら浮かんでこなくて、それしか言えなかった、)   (2022/9/22 15:30:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、零碓/狗火さんが自動退室しました。  (2022/9/22 15:35:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、奈落 落/茄子さんが自動退室しました。  (2022/9/22 15:36:26)

おしらせ零碓/狗火さんが入室しました♪  (2022/9/22 15:36:43)

おしらせ奈落 落/茄子さんが入室しました♪  (2022/9/22 15:38:36)

奈落 落/茄子((おめでとうございます(一緒に追い出されつつ)🎊   (2022/9/22 15:39:01)

奈落 落/茄子えへへ、…だって、したかっただもん。(真っ赤な顔で睨まれたとて、恐ろしさなど微塵もなく。ただただ愛おしさだけが満たす胸中を抱え、悪びれもせず開き直りすこし照れくさそうに笑う。したかったものは仕方がない。していい立場になれたし、ここには2人しかいないのだし、我慢する理由がないのだ。とはいえ向こうからも口付けを落とされれば頬に差す紅は色を増し、心臓も同じだけ勢いを増し、)…俺もです。ほら、すっごいバクバクしてる。(彼も同じだというのならいっその事とまた抱きしめて、心臓の音を共有する。同じような速度、同じような鼓動。ドキドキするのは、何も自分だけではないのだ。お互いに。)   (2022/9/22 15:39:14)

零碓/狗火((2つの意味でおめでとうございます🐕(暇人証明)   (2022/9/22 15:39:34)

奈落 落/茄子((そしてちょっと放置します〜〜〜!   (2022/9/22 15:39:38)

零碓/狗火((りょかりょー   (2022/9/22 15:39:52)

零碓/狗火((帰ってきてからなげるわ……ろる   (2022/9/22 15:47:50)

零碓/狗火((僕もちょっとほーち…   (2022/9/22 15:49:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、奈落 落/茄子さんが自動退室しました。  (2022/9/22 16:04:58)

おしらせ奈落 落/茄子さんが入室しました♪  (2022/9/22 16:29:13)

奈落 落/茄子((すみません戻りました〜〜!!   (2022/9/22 16:29:24)

零碓/狗火((おかえりー   (2022/9/22 16:29:33)

零碓/狗火((なげもーす   (2022/9/22 16:29:42)

零碓/狗火…それは…しょうがないな…?(なんなら自分でも同じようなことをする。というかしてたから、したかった、という彼の言葉には何も言えず、…肯定して、こちらも照れくさそうに笑った)…わ…んー……ほんとだ、ばっくばくしてる、(抱きしめられて、彼の心臓近くのところに耳を当てて、彼の心音を聞いた。…自分の心音と同じくらい、荒ぶってる音を聞いて、同じだということに安心しては、再び抱きついた。…ただ腕を背中に回すだけじゃなく、両肘をおって、手のひらが彼の背中…肩甲骨のあたりに添えて、)   (2022/9/22 16:29:49)

奈落 落/茄子((ただいまですわ〜〜   (2022/9/22 16:30:17)

奈落 落/茄子でしょ、(お互い同じような気持ちで笑いあえることの幸福を噛み締めるように笑み、抱きしめあった身体から早鐘を打つ心音が自分と同じような音で響いてくることで、やっぱりこの身体を作って良かったと心から思う。こうやって抱きしめあうなんて、本来の自分では絶対に出来なかった。背中に触れる手の熱だって、それがちゃんと届くことが愛おしくて、ちいさく肩を揺らして声をあげる)ふふっ…幸せだなぁ……ずっとこうしてたいくらいだけど、…それはデートの最終目的地までお預けにしなくちゃ。(どうしても腕が彼の背中を離れ難いと主張するけれど、名残り惜しむ指先をあたたかさから離して解く。そうしてすっかり熱が移った右腕を差し出し、)……最後の場所、知りたい?(そういたずらっぽく笑って)   (2022/9/22 16:41:10)

零碓/狗火んー……終わってもどうせ、な?ぎゅーするから、(少しだけの名残惜しそうに腕を離して、差し出された右腕に少し抱きつくようにしては、恋人繋ぎで手を繋いで、)…しりたい、!   (2022/9/22 16:48:07)

奈落 落/茄子…確かに、それもそうかも?(言われてみれば、と瞬きぱちり。ここでハグをおしまいにするのも一旦のこと、いざ本当に今日はもうお別れとなったらどうせまた抱きついてしまうだろう。今度は指を離れないよう絡ませあって、いたずらっぽい笑みのまま唇の前で左手の人差し指を立てて秘密の話でもするように声を潜め)…あのね、ほんとは軽食でもと思ってたんだけど、…俺の神域に、一緒に行きたいなって。暗いし何にもないし、今までみたいに綺麗な景色でもないんだけど…   (2022/9/22 16:54:54)

零碓/狗火だろ〜?俺はほら…はぐまだから!…使い方あってんのかな、(つい最近友人が自分と一緒だな、とか言ってたあのことば、はぐ魔…使い方あってるのかはわからないが、ぎゅーするのは好きだからまぁ…あってるんだろう。)…!いいなぁ…あれだ、おうちデートとか言うそれだ!そのまま泊まるかな……   (2022/9/22 16:58:45)

奈落 落/茄子はぐま?……、ハグ魔か!…ふふふっ、確かに零碓さんはハグ魔かも。的確に言い表すひとなんだね、ご友人さん(はぐま、と聞いて一瞬変換が上手くいかなかったが、少々の間の後に変換が追いつくとなるほど確かに彼はハグ魔だとあまりの的確さに笑ってしまう。そこまで的確に言い表せるなんて、よほど彼のことを知っているんだなぁとすこし羨ましくなる。)はい、おうちデート、です!お泊まりは…寝具とかないからどうだろう……眷属がいないので、その辺整備してないんだよなぁ…   (2022/9/22 17:07:52)

零碓/狗火んんー…その友達は俺の恩人みたいな人だからな…同じ主神なんだぞ!別のとこだけど…良いやつ!(あまり友達のことを褒め称えると、そっちに意識が言ってしまいそうで、簡単に一言で良いやつ、とだけ表現した。)ん〜〜……俺は落と一緒に寝れれば別に気にしないぞ?…へへ、(自分で言ったにもかかわらず恥ずかしさで少し照れくさそうに笑った。…本心なのは間違いじゃないが、)   (2022/9/22 17:12:38)

奈落 落/茄子恩人、……いつか、お会いしたいなぁ。零碓さんを助けてくれてありがとう、ってお礼が言いたい…(恋人にとって恩人とまで言われる相手なら、いずれ会ってきちんとお礼が言いたい。そうでなくとも会ってみたい気持ちはあるけれど、その人がいなければ愛する人が今ここにいなかったかもしれないと思うとお腹の底から冷えていくような心地になる。とはいえ真面目な顔ばかりしていては良くないかと一度目を伏せ、次に開いた時には先程と変わらない笑みを浮かべ、)…俺だってそうだけど〜〜…でも、やっぱり安眠して欲しいし…(なんて、言葉尻はすこしつられて照れてしまった)   (2022/9/22 17:22:52)

零碓/狗火…あいつなら多分、好きでやったからお礼いらねぇとか言いそうだなぁ〜…ツンデレ…(また少しだけ友人のことを思いだしては、いつの日かの会話を思い出した。…うん。あいつはツンデレだ。もしあいつに恋人ができたとしたら多分その人は包容力の鬼かなにかなんだろう。…わがままってわけじゃないけど、何かとめんどくさがりなやつだからな…)…大丈夫だ!俺はどんな環境でも安眠できるぞ!!…落と一緒ならなおさら安眠間違いなしだぞ!!(ふんす、)   (2022/9/22 17:33:24)

おしらせ零碓/狗火さんが部屋から追い出されました。  (2022/9/22 17:36:42)

おしらせ零碓/いぬびさんが入室しました♪  (2022/9/22 17:36:42)

零碓/いぬび((なんかばぐった笑った   (2022/9/22 17:36:59)

奈落 落/茄子ツンデレさんなの?ちょっと意外…(なんとなく、聞いた話で頼りがいのある漢、的な方向でイメージしていたからツンデレと聞いて意外そうに目を開く。でも、彼にツンデレの友人がいると言うのはそこまで意外でもないのが不思議だ。それも彼の包容力というか、心の広さゆえなのだろうか。)ふふっ、どんな環境でも安眠出来るのはすごいね…俺はどうだろう…寝れるかな……(ふんすと気合いを入れているかのような彼の様子に思わず笑ってしまったけれど、どこでも寝られるというのは感心してしまう。そもそもあまり睡眠を取らないこともあって、隣に彼がいるとなると寝られるかすこし不安で首を傾げ)   (2022/9/22 17:45:11)

奈落 落/茄子((あら、ばごつです   (2022/9/22 17:45:23)

零碓/いぬびガタイはいいんだけどな、ツンデレでさ…俺と同じかはぐまらしいぞ!…よくわかんねぇけど、(ただただあの友人のことについて語るだけなのに、何故か楽しい。落と話すから、が大方の理由だろうが、その友人を慕ってるから、というのもあるのだろう、)…多分俺の寝顔みたら眠くなるぞ、わかんねぇけど、(あまり人には見られたくない寝顔を、彼なら良いだろうとそういった。…まぁ自分の寝顔に安眠効果があるなんて知らないが、)   (2022/9/22 17:55:28)

奈落 落/茄子ガタイのいいハグ魔…熊みたいな…?(そう聞いて浮かぶイメージは熊。ベアーハグ、みたいな言葉があったような気がするくらいには、そういう印象を持ってしまった。でも、友人のことを話す彼が楽しそうでこっちまで嬉しくなってくる。)そうかな…?それならむしろ早く寝てしまうのが惜しいような……(彼の寝顔を見られると考えたら確かに眠れなくてもいい気がするけれど、一緒に眠るのも捨て難くて傾げた首の角度がさらに深まって)   (2022/9/22 18:09:40)

零碓/いぬびくま……まぁ…落くらいの身長はあるよ…けどくま…くまかぁ…(熊みたいなと聞かれればくまではない…けどん〜…くま…くまだな…)…落なら見てもいいけどな?けどな?見るために起きるとかはなしだぞ?(少し慌てたように、顔を赤くしてそういった)   (2022/9/22 18:16:40)

奈落 落/茄子俺と同じくらい大きいの?それでガタイもいいなら威圧感ありそう…(会ってお礼を言いたいとは思うけれど、それを聞くと実際に会うのはすこし怖くなる。痩せぎすな自分でさえそれなりに威圧感というか圧はあると思うのだが、それに筋肉まで追加されたら子どもなんかは泣いてしまうんじゃないだろうか…)…それは、しない。と思う。単純に寝れるかどうかちょっと心配だけど…眠れなくてもいいかもって思うとちょっと気が楽。(寝顔を見られたくないというか恥ずかしいのか、顔を赤くしてすこし慌てたように言う彼がかわいらしくて、くすくす肩が揺れる。眠れない夜なんて憂鬱なだけなのに、眠れなくてもいいかもなんて、ちょっとだけ不思議な気分だ)   (2022/9/22 18:28:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、零碓/いぬびさんが自動退室しました。  (2022/9/22 18:42:01)

奈落 落/茄子((お疲れ様です〜!   (2022/9/22 18:43:26)

おしらせ零碓/いぬびさんが入室しました♪  (2022/9/22 18:49:20)

2022年09月19日 17時10分 ~ 2022年09月22日 18時49分 の過去ログ
神様のお好きなように【第二部屋】
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