「神様のお好きなように【第二部屋】」の過去ログ
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2022年09月22日 18時49分 ~ 2022年10月17日 22時08分 の過去ログ
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零碓/いぬび | > | ((飯食ってただけなんだ(( (2022/9/22 18:49:39) |
零碓/いぬび | > | ちょ〜〜〜〜っと、目が怖いだけで、話せばいいやつだぞー!!だから多分、落とも仲良くなれると思うぞ!(少しだけ、ほんとに少しだけ目が怖いだけであいつはほんとにいいやつ…だし、うん。最初だけだな…心配なのは、)…そっかぁ落が気、楽になるならまだいっか… (2022/9/22 19:01:36) |
奈落 落/茄子 | > | ((おかえりなさい〜! (2022/9/22 19:03:03) |
奈落 落/茄子 | > | ((ご飯放置〜〜〜〜〜 (2022/9/22 19:08:27) |
零碓/いぬび | > | ((はーい (2022/9/22 19:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奈落 落/茄子さんが自動退室しました。 (2022/9/22 19:33:42) |
おしらせ | > | 奈落 落/茄子さんが入室しました♪ (2022/9/22 19:36:27) |
奈落 落/茄子 | > | ((食べ終わったのでロル続き書きます〜〜〜 (2022/9/22 19:36:44) |
奈落 落/茄子 | > | …零碓さんがそう言うと本当にそうなんだろうなって思えるから不思議だなぁ…うん、あなたのご友人なら、悪いひとじゃないのは間違いないもんね。(彼が話す言葉は不思議な力を持っているのか、すんなりと胸に落ちてくる。少なくとも彼が良いひとだと認識していることは決して間違いなんかじゃないのだろう。心配が軽くなったことで、話す声色も同じように軽く弾み。)ああでも、あんまり寝顔見られたくないなら、ちょっと見たらすぐ目閉じるよ!零碓さんが嫌がることはしたくないから。 (2022/9/22 19:38:52) |
奈落 落/茄子 | > | ((半分くらいできてたので爆速であった() (2022/9/22 19:39:07) |
零碓/いぬび | > | ん!ほんとにいいやつ…!…今度友達紹介の会でもするかー?お互いの友達の友達増える会…!!俺の神殿にさ、みんな呼んでさ!(先程言ってた彼の友人のこともあり、なんなら、となにか友人たちを集めて飲み会のような、小さな宴会のようなものを開くのが少し夢だったりする。…ただそうなると自分のところの眷属達である…ほんとにおかん属性のあのお方に少しばかり、いやかなり迷惑をかけてしまいそうだな…。事前に言うけど…)…んー……落ならほんとに大丈夫、恥ずいけど…うん…落になら見られても…いいかな… (2022/9/22 19:52:13) |
奈落 落/茄子 | > | ああ、それいいかもしれない…!その、俺は…あまり友達がいないし、そういう機会もないから…ほんとに1人2人くらいしか連れては行けないかもしれないけど……(友人なんてもう増えることは無いと思っていたから、その提案はとても魅力的で。黒と金の瞳がすこしだけキラキラと輝いて、そして友人の少なさを思い出してすぐその輝きが散る。なんせぼっちなので、友人と呼べるような間柄は片手すら余るレベルでしかいないのだった。)……特別、ってこと?…俺も、何かお返ししたいな…… (2022/9/22 20:01:17) |
零碓/いぬび | > | んーと……じゃぁ、3匹の龍だろ?んで、主神仲間だろ?あと〜そうだな、オオカミもいいかもな〜!皆いいやつだから、仲良くできるぞ!!(そう言っていつかの未来にやるだろう宴会を想像して思わず笑みがこぼれた。…なにより、自分の新しい恋人を、あの龍の三兄弟に、オオカミ、そして親友の主神に、教えてやりたかったのが本音。…一番心配してくれた5人だから、あいつらは、)…そう!特別!…おかえし?いいのに、おかえし… (2022/9/22 20:07:13) |
奈落 落/茄子 | > | わ、すごい…錚々たる面子だ…俺と来てくれそうなの…創造神とクラーケン…かなぁ…で、でもっ!2人ともすっごくいいひとだから、きっと仲良く出来る…と思う……(龍や主神といったとんでもない名詞がぽんぽん飛び出てくるものだから、もはや若干の気後れ。もちろん友人たちだって負けてはいないのだが、単純に自分がちょっとこわい。でも、仲良くなりたいと思うのは本当だから、ちいさくガッツポーズをとって。)…そっか…零碓さんも、俺の特別だよ。お返しはね、俺がしたいから…そうだなぁ、合鍵…って言ったらいいのかな、いつでも俺の神域に入れるようにしようかな。(そう言って、空中でちいさく指を振る。すると真っ黒な鍵が現れ、それを手に取り差し出して) (2022/9/22 20:20:54) |
零碓/いぬび | > | ((ごめん茄子さん…寝落ちしそうだからお持ち帰りしていいかい… (2022/9/22 20:30:38) |
奈落 落/茄子 | > | ((もちろん!!しっかり寝るのよわんちゃん…いま包むわね…… (2022/9/22 20:31:16) |
奈落 落/茄子 | > | ((はい包んだわ……ちょっと早いけどおやすみ狗火さん、いい夢見てね (2022/9/22 20:32:08) |
零碓/いぬび | > | ((はぁい…ごめんねぇ…ありがと… (2022/9/22 20:32:30) |
おしらせ | > | 零碓/いぬびさんが退室しました。 (2022/9/22 20:32:36) |
奈落 落/茄子 | > | ((いえいえ、お大事にね… (2022/9/22 20:33:12) |
奈落 落/茄子 | > | ((茄子も落ちます!! (2022/9/22 20:33:22) |
おしらせ | > | 奈落 落/茄子さんが退室しました。 (2022/9/22 20:33:25) |
おしらせ | > | 七草/紗和女さんが入室しました♪ (2022/9/26 01:27:54) |
七草/紗和女 | > | ((…ううん…雑談部屋…その通り過ぎて返す言葉もないです。……一応気を付けてはいるけど私も追記してない設定多いし気付いてないだけで問題点あったら本当に申し訳ないです。 (2022/9/26 01:30:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七草/紗和女さんが自動退室しました。 (2022/9/26 02:00:28) |
おしらせ | > | 饕餮/ししゃもさんが入室しました♪ (2022/9/26 12:02:57) |
饕餮/ししゃも | > | ((雑談部屋の件、申し訳ないです。私も一応気をつけてるつもりではありますが問題点だらけならば申し訳ないです (2022/9/26 12:03:26) |
おしらせ | > | 饕餮/ししゃもさんが退室しました。 (2022/9/26 12:03:28) |
おしらせ | > | よぐる/空木 千さんが入室しました♪ (2022/9/26 19:38:58) |
おしらせ | > | 帝 水奇/茄子さんが入室しました♪ (2022/9/26 19:39:35) |
帝 水奇/茄子 | > | ((パワー!!!!!(分身) (2022/9/26 19:39:48) |
よぐる/空木 千 | > | ((パワー!!!!!! (2022/9/26 19:40:04) |
帝 水奇/茄子 | > | ((出だし茄子がやりますね!!少々お時間いただきます! (2022/9/26 19:40:49) |
よぐる/空木 千 | > | ((お迎え成りというものをしたことがなく!至らぬところがあると思いますがよろしくお願いします……(深々) (2022/9/26 19:40:50) |
よぐる/空木 千 | > | ((はいー、ありがとうございます! (2022/9/26 19:41:09) |
帝 水奇/茄子 | > | (暗く静かな深海の底の底、煌々と輝く白がまぁるい半円を描きぷくぷくと泡を立ち昇らせていた。美しくも崩れている海底神殿に落ちる巨大な影が頷き、満足したようにその半円から手を離す。)……よし。これで準備は万端。(呟いた声は誰に届くことも無く泡と同じように立ち消えていくが、それに寂しさなどというものは滲んでいない。生贄が捧げられたことを感知した巨影は迎えに行くべく上へ上へと昇り、どんどん高度と速度を上げてやがて水面へと突き抜ける。巨体は人間サイズへと縮小し、水気などひとつもないからりと乾いた身体へと変化した。そのまま地面へ着地するとどこかへ向かって歩き出し、神域の境を突き抜けると摩訶不思議な真っ白い空間へ出る。そして周囲を見渡すと、縁が結ばれたような感覚がする少女を見つけて歩み寄って、)こんにちは。君はまだ神様に迎えられていない生贄…で、会っているのかい?(そう言ってにこりと笑いかけ) (2022/9/26 19:52:09) |
帝 水奇/茄子 | > | ((自分も何度かしたことはありますがやはり未熟なので…よろしくお願いします……!!!🙇♀️ (2022/9/26 19:52:49) |
よぐる/空木 千 | > | (目が覚めると真っ白い何も無い空間だった。ただただどこを見渡しても白が続いている。音は……あるにはあるが人から発せられる声や足音のみ。自分以外にも人はいるが皆困惑しているようで状況がわかる人は居なさそう。……夢を見ているのだろうか。)こんにちは……。……生、贄?(一際身長の大きい人が新たに入ってくる。目立つしどこかオーラがある、歩みに迷いが無いのも目立つ要因なのだろうと思って見ていると目が合って自分の元へまっすぐ歩いてくるではないか。挨拶をされたので礼儀として返しておくとつい最近聞いたような単語が聞こえてくる。本当に自分は生贄になっているのだろうか、本当に目の前の相手は神様なのだろうか。……どちらにせよそこまで感情が動くことはないが、これが夢なのかどうかはハッキリしておきたい。)合っていると思います……。よくわかっていませんが。(首を上げて目を見ながら話す。礼儀正しいというよりはそうしないと怒られるという恐れのようなものが染み付いていて。) (2022/9/26 20:05:16) |
よぐる/空木 千 | > | ((自分!!!書くの遅いです!!!ごめんなさい!!!! (2022/9/26 20:05:45) |
帝 水奇/茄子 | > | ((大丈夫ですよ〜〜〜!!!茄子もめっちゃ遅くなる時あります!!!! (2022/9/26 20:07:00) |
帝 水奇/茄子 | > | (向けられる戸惑いと恐れ。この子は一度殺されたようなものだ、当然だろう。それでも逸らさず俯くでもなく見上げて目を合わせようとする少女に笑みを深くし、片膝をついてこちらから視線の高さを合わせ)合っているならいい。私は君を迎えに来たんだ。もし君が望むのならば、私は君に新しい住処と暮らしを用意しよう。…私としては、頷いてくれたら嬉しいんだがな。君のような愛らしい子が居てくれれば、味気ない深海にも華が添えられるというものだ。(なんて、最後の方は手を差し出していたずらっぽく微笑みながら。歯の浮くような台詞だが、心からの言葉である。深海とは何も無いのだ。あるのは神殿や深海生物くらいなものだが、それは話し相手にもならないし刺激もされない。なんせ何百年も見慣れているので。答えに期待しつつも、断られることを想定しながら返ってくるであろう言葉を待ち) (2022/9/26 20:18:29) |
よぐる/空木 千 | > | (迎えに来たらしい。新しい住処と暮らしを用意してくれるらしい。これは夢なのかと変わらない表情のまま頬をつねってみるとヒリヒリと痛みを感じるので夢ではないのだろう。やはり自分は生贄として捨てられたのだ、そこに何の感情も無い、ただついにこの時が来たのかと思うだけ。相手の言う言葉は何がなんだか正直わかっていないが、わざわざ自分のために片膝をついて目線を合わせてくれている。そんなことをされたのは初めてのことで、嬉しいよりもやはり困惑が勝ってしまう。とはいえ悪い人ではないのだろう。自分に向けられる笑顔というのも嘲笑以外では久しぶりのものだ。)膝が汚れますよ。……なぜ私なのかは分かりませんが、そうしろと言うのならそうします。何か私がすることはあるでしょうか。(立ってくださいという要望は言えずに事実だけを告げる。ともあれ命令ならばそうしなければという精神で頷く。彼女はまだ頼みと命令の違いがわかっていない。) (2022/9/26 20:33:15) |
帝 水奇/茄子 | > | (なんの気なしに変わらない表情のまま頬をつねる少女になんとも言えない愛嬌を感じて、かすかに目が細められる。夢だと思ったのだろうか?…まぁ夢だと思うのも仕方がない。何もかもが突然なのだ。とはいえ彼女のすこしズレた返答は果たして混乱の一部なのだろうかと少々疑問を抱きつつ、ひとまず肯定したと見て頷いて微笑み、)汚れくらいなんてことは無い、いまは汚れよりも君が頷いてくれた事が大事だからな。…君はただ、わかったと言ってくれればいい。『私に守られることを、受け入れてくれ。』(口にしたのは契約の詞。祝詞と言うには簡潔で、呪文と言うには清々しい。その詞に頷くことは自分の眷属になるために必須のもので、自分が彼女を守ることを正当な権利とするためには欠かせない。もしも彼女に霊感のようなものがあれば、契約の詞に込められた神の力を感知することも出来るだろう) (2022/9/26 20:47:02) |
よぐる/空木 千 | > | わかりまし、た……。……私が守られるんですか?「私を守れ」ではなく……(わかったと言ってくれと言われたので従う。霊感などというものは無いが、声色が変わったので何か大事な行程なのだろうということは察する。特に嫌だったわけではないのだが「守られる」というものはどうにも慣れておらず違和感があって。つい先日まで神の存在すら認識していなかった彼女は神様に良いイメージは無く、もっと横暴で高慢なものだと思っていた。自分のイメージとのギャップでつい疑問をそのまま口に出してしまっていて。)すみません勝手に口を開いてしまい……、(「そもそも私に守られるような方じゃないですよね、」と頭を下げる。近くに立てば首が痛くなるほどの大きさ、しかも相手は神様なのだ。非力な人間である自分に何ができるというのだろうか。)あの……、何か困ったことがあればいつでもお申し付けください。なんでもしますので…(自分に何ができるだろうと考えて悪寒がした。何も出来ないのなら価値は無いのではないか。少し焦ったように話して。) (2022/9/26 21:02:23) |
帝 水奇/茄子 | > | 私は人を守る神様でありたいからな。守らせて欲しい。(なんて、ちょっと困ったような笑み。こういう…すこし後ろ向きな考えの子に上手くかけられる言葉を、自分はあまり持たない。だから勝手に口を開いたと言って謝る彼女の手を取ろうと手を伸ばし、口調が堅く強いぶん声色を出来るだけやわらかくして、)大丈夫。君が守られてくれることで、私の気持ちが守られるんだ。それに私は見ての通り大きいからな、小回りが効かない。小さい君を頼ることもたくさんある、頼んだぞ。(言ったことは全て紛れもない事実だ。人間の形でも本来の形でも巨体の自分はどうやっても小回りが効かないし、細かいことをするのが難しい。そんな時に彼女がいてくれれば助かるし、…何より、彼女が居るというだけで自分のアイデンティティが守られる。自分ひとりでは守れない自分のことを、彼女が守ってくれるのだ。それが伝わればいいと、努めて優しく言葉を選んで) (2022/9/26 21:20:26) |
よぐる/空木 千 | > | ……そうですか。……何かあればいつでも命令をください。(自分が守られることで相手の心が守られるらしい。自尊心だろうか、自分より弱い者を守ることで自己肯定感が上がるという……そのようなタイプには見えないが、会ったばかりでそんな人ではないと信じきるのもおかしな話。手を取られたまま無表情で相手のことを考えていて。小回りが効く仕事は何かあるだろうか……狭い場所にあるものを取るとか?もし痛いのだとしたら嫌だな……。まだ見ぬ生活に最初から良くないことを考えるのは癖のようなもので。)あ……、私は空木 千といいます。神様のお名前を伺ってもよろしいでしょうか。(そういえば相手の名前も何も知らない。正直知らなくても構わないが身近にいることになるのならば知っておいて損は無いだろう。まず自分からという言葉に倣って名前だけの自己紹介をして。) (2022/9/26 21:36:56) |
帝 水奇/茄子 | > | ((よぐるさん、すみません…いまだいぶ眠気がきてまして…つきましてはお持ち帰りさせて頂いてもいいでしょうか…… (2022/9/26 21:40:20) |
よぐる/空木 千 | > | ((大丈夫ですよー!というかもう22時前なんですね!はやいや (2022/9/26 21:43:22) |
帝 水奇/茄子 | > | ((ありがとうございます〜〜〜……今度また続きやりましょう…!! (2022/9/26 21:44:42) |
帝 水奇/茄子 | > | ((お相手ありがとうございました、お先に失礼致します……🙇♀️ (2022/9/26 21:45:12) |
おしらせ | > | 帝 水奇/茄子さんが退室しました。 (2022/9/26 21:45:20) |
よぐる/空木 千 | > | ((楽しかったです!お相手ありがとうございます!お疲れ様でした〜 (2022/9/26 21:45:40) |
よぐる/空木 千 | > | ((自分もおーちよ (2022/9/26 21:47:09) |
おしらせ | > | よぐる/空木 千さんが退室しました。 (2022/9/26 21:47:16) |
おしらせ | > | 染井吉野/笹さんが入室しました♪ (2022/9/29 21:36:25) |
おしらせ | > | 近衛 燐/千秋さんが入室しました♪ (2022/9/29 21:37:01) |
染井吉野/笹 | > | ((よろしくお願いします〜!!!出だしどうしましょ?? (2022/9/29 21:37:23) |
近衛 燐/千秋 | > | ((こちらこそよろしくお願いします!!多分書き出しは私から書いた方が良い気がするので先に書いても? (2022/9/29 21:38:06) |
染井吉野/笹 | > | ((ありがとうございますー!待ちます! (2022/9/29 21:39:14) |
近衛 燐/千秋 | > | ((了解しました!ではお時間少々いただきます… (2022/9/29 21:39:50) |
近衛 燐/千秋 | > | 私が捧げられたのはこの場所の主でしょうか?にしては随分大きなお屋敷ですね…働きがいがありそうです(白い光に包まれて目を開いてみればそこにあるのは大きな湖と真ん中の孤島には大きな桜が一本。近くには広そうなお屋敷…もしかして自分は迷い込んだのかそれともここの主に捧げられたのかいずれにせよその主に会わなければ話は始まらない、感想を小さい声で述べながら扉をコンコンとノックして「すいません、いらっしゃいますか?迷い込んでしまって」と声を掛け) (2022/9/29 21:44:39) |
染井吉野/笹 | > | (御屋敷の扉から音がする。自分の眷属が帰ってきたのだろうか、そう思ったけれど気配が違う。そちらに向かって、扉を開けると見知らぬ男性だ)あなた、生贄……?(神様では無い彼は、きっと生贄だ。ほかの神様の力も感じない、誰のものでもない生贄。ということは、自分に送り込まれた人間だろう)…ここでは、話がしにくいわ。中に入って(彼を招き入れ、広い居間に案内した。そうして自分はお茶を出そうと台所に行く。綺麗に掃除されたここは、自分の眷属がいつも使っている。自分は、何も出来ないから。どうにかお茶をいれようと悪戦苦闘しているといつの間にか台所は散らかるし、なんだか美味しくなさそうな濃いめのお茶ができあがる。しかたないけど、それを持って彼のもとへ行き、出す) (2022/9/29 21:50:23) |
近衛 燐/千秋 | > | (出てきたのは雰囲気からしてここの主だろう、神様が出てきたと思っては)ええ、私は生贄です。多分貴女の元に送り込まれたのだと思います(今の所断定は出来ないが見た目からして桜かそれに似ている神様なんだろうなと言う感想を持って。でないと孤島にある桜の理由が付かないから)すいません、失礼します(礼儀正しく扉を閉めては靴を脱いで上がって居間に行って。ここは隅々まで掃除がなされている、綺麗好きなのだろうか?と思いながら出されたのは飲むには少々濃すぎるお茶…しかし…折角出された物を飲まないでいるのも失礼だと思っては口を付けて半分飲み干して「美味しいですよ」と苦いのを我慢して微笑んで伝え) (2022/9/29 22:02:56) |
染井吉野/笹 | > | ……不味いのはわかってるわ。ごめんなさい、今は私の眷属の子がいないの。ここのことは全部その子にやってもらっていて…私はこういうの苦手だから(こく、と自分もお茶を飲むがやはり苦くてまずい。彼のお茶に手を伸ばしてこちらに引き寄せてもう飲ませないようにした)……貴方は、多分私の正式な生贄。まず、謝罪するわ。貴方をあちらの世界から連れてきてしまってごめんなさい(少し頭を下げてしっかりと謝罪する。どんな事情があったか分からないが、自分の元に捧げられたのだから)責任をもって貴方を受け入れる覚悟よ。でも、もし私が嫌なら…ほかの神様のところに行けるようにする。選択肢は貴方に与えるつもり(はじめて、自分のところに来た正式な生贄をどうすればいい分からずそう言った。自分の眷属のあの子は、ほかの神様の生贄だったから) (2022/9/29 22:08:47) |
近衛 燐/千秋 | > | いえ…それなら私と一緒にお茶を入れる練習をしませんか?その眷属さんに任せていては不在の時が大変でしょう?今みたいに(そういう事だったのか…と納得する、それならここの屋敷が綺麗なのもその眷属がやっているからなのだろうでも…それだと成長しない気しかしないのだ。どうせならお互いが成長出来るようにしたいと思えば提案をしてみて)最初は何故?とは思いましたよ、けれど…今ならそれが私の運命なんだなと思えるので謝らないでください(きっと目の前にいる神様は優しい人なんだろうな、そして自分はそんな人に捧げられた…それはきっと自分にしては幸運な事だろうと考え)それならここにお世話になります、私の事ですから他の神様の所には行けないのは分かってはいますので(神様を見て思ってしまったのだ、多分自分がいないと何もできないかもしれないそれに性格上放っておくなんて事は出来ない正座のまま「よろしくお願いします」と話し) (2022/9/29 22:17:58) |
染井吉野/笹 | > | …お茶を出す機会なんて滅多にないのよ。私、ほかの神様ともそんなに交流がないから(一緒に、と言われると、やるからいい、と言ってくれる彼を思い出してしまってそう答えた)……あなたはとてもいい人。だから、別に私の元に留まらなくてもいいのに。…でも助かるわ。ずっと司に全てを任せていたから、あの子もきっと負担が減るし(苦笑していえば、それなら眷属の儀式をしないと、と思い彼の方に近付いた。うーん、と悩んでから握った拳を開くとそこには桜の花。それを彼に差し出す)あなたを正式に眷属にするために、これを食べて欲しいの。……それと、身体に所有印がつくのだけれど、どこがいいか思い浮かべながら飲み込みなさい。そこに模様が現れるはずだから(あの子とは違う儀式だが、きっと上手くいくはず) (2022/9/29 22:23:03) |
近衛 燐/千秋 | > | そうなんですか?けれど万が一と言う事もあるでしょうし練習して損はないかと思いますよ(多分もう一人の眷属に全て任せていたんだろうなと考えつつ話し)私は元々は執事だったんですよ、なので貴女には私が持てる力を全て使ってでも尽くすつもりです。私を受け入れてくれた神様ですからね(もし他の神様なら追い出されてもおかしくはないがそれをしなかった事に感謝の思いを伝えつつ話して桜の花びらを見ると一瞬疑問に思って)…分かりました、では食べますね(疑問は一瞬にして解消した、どうやらこれが正式な眷属になるための儀式に必要な物だと。桜の花びらを口に含んで飲み込めば首の後ろに眷属の証である所有者の刻印が咲いて) (2022/9/29 22:32:07) |
染井吉野/笹 | > | …それなら、少し練習するわ(損は無い、という言葉に頷いてそう答える。出来るようになるかは、不安だけど)執事…、だからあなたといると落ち着くのかしら。……私も昔は大きな家にいたの。落ちこぼれだったけど、使用人もいたわ。そんな生活していたから何も出来なくなったのかもしれないけれど(鬼の姫だっときは、座っているだけでよかったからお飾りだった。そんなことを思い出して少し寂しげな瞳になる)…綺麗についてよかった。これからは正式な眷属ね。……私は染井吉野。よろしくね(柔らかく微笑み自己紹介をする。彼と自分の空気が柔らかくて居心地がいい) (2022/9/29 22:40:43) |
近衛 燐/千秋 | > | 大丈夫ですよ、何度だって教えますから(誰でも一度で出来たらそれは天才の類だろう、心の中で焦らないように言い聞かせつつ)寂しい話を思い出させてしまって申し訳ありません…そうだったんですね…(相手も自分が仕えていた所とほぼ同じだった事に驚いて。そう言えば仕えていた先の子供もお飾りだったから自分達があれこれとやっていたがそれで良かったのかな…今にして思えばもう少しやれたのでは?と後悔したが振り切るように首を振って)私からも自己紹介しますね、私は近衛燐と申します。以後よろしくお願い致します、吉野様(名乗られては目を丸くするも直ぐににこやかな顔を見せ自分も名乗って。生前糸が張り詰めた世界にいたからかこの場所は空気が柔らかく感じていて多分相手がそんな雰囲気だからだろうと) (2022/9/29 22:50:31) |
染井吉野/笹 | > | ふふ、それはありがたいわ。私、覚えがとても悪いの(彼の言葉に安心して笑顔を見せながらそう答える。何度でも、というのはとても嬉しかった)いいのよ、もうあそこには戻らないし。…燐、よろしくね(彼の名前がわかるとそう言って手を差し出す。吉野様、なんて呼ばれるのは、あまりないから少し照れくさい) (2022/9/29 22:53:57) |
近衛 燐/千秋 | > | ええ、それでも根気強く教えるつもりでいますから(笑顔を見るとどうしても表情が綻ぶ、何度も教える事に関しては自信があるために)それなら良いのですが…こちらこそ。ところで私が使って良い部屋はありますか?その場所に案内してほしいのですが(差し出された手を優しく握り返して握手をして。その後に尋ねる、もう一人の眷属と同じ場所はさすがに失礼だろうから) (2022/9/29 22:59:05) |
染井吉野/笹 | > | あ、そうね。この屋敷は広いからどこを使ってもいいのだけれど……案内するわ(手を握ったまま一緒に立ち上がり手を離して案内する。あの子とは別の部屋を何ヶ所か案内して、好きなところにしなさい、と告げた。ついでに自分の部屋も教えておく) (2022/9/29 23:01:38) |
近衛 燐/千秋 | > | よろしくお願いします…(もう一人の眷属がいるんだろうなと思われる場所とは別の所に案内されれば迷った末に桜が見える部屋に決めて。神様がいる部屋も教えられれば「ありがとうございます」と軽く礼を言い周りを見渡すとこれだけ広い屋敷なら掃除のしがいがありそうだなぁと考え) (2022/9/29 23:09:00) |
染井吉野/笹 | > | …布団は押し入れに入っているわ。…今日は疲れたでしょう?もう休みなさい。もう一人の子は明日紹介するわ(優しく微笑みそう告げる。儀式もしたし、きっと体に負担がかかるだろうから。彼が一人で休みやすいよう自分はもう立ち去ろうと思い、また明日、と手をひらりと振って自室の方に歩き出した) (2022/9/29 23:12:07) |
染井吉野/笹 | > | ((区切り良さげなので次で〆てしまっても大丈夫です! (2022/9/29 23:14:43) |
近衛 燐/千秋 | > | そうですね、お先に休ませてもらいます…お気遣いありがとうございます(緩やかな表情になりながらも話しては手を振って見送ってその後に布団を敷き。横になるが直ぐに眠気が来て眠りについた。今日は色々とありすぎたけど良い神様で良かった…と思いながら)〆 (2022/9/29 23:15:13) |
近衛 燐/千秋 | > | ((私が〆させてもらいました、成りのお相手ありがとうございました!! (2022/9/29 23:16:10) |
染井吉野/笹 | > | ((ありがとうございます!!!楽しかったです!御相手感謝!!! (2022/9/29 23:18:22) |
近衛 燐/千秋 | > | ((そう言ってもらえるて良かったです!!! (2022/9/29 23:18:49) |
染井吉野/笹 | > | ((またやりましょー!、! (2022/9/29 23:19:56) |
近衛 燐/千秋 | > | ((またやりましょうー!!楽しかったです!!! (2022/9/29 23:20:23) |
近衛 燐/千秋 | > | ((では落ちますね、本当にありがとうございました! (2022/9/29 23:20:45) |
おしらせ | > | 近衛 燐/千秋さんが退室しました。 (2022/9/29 23:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、染井吉野/笹さんが自動退室しました。 (2022/9/29 23:53:42) |
おしらせ | > | 七草/檜垣さんが入室しました♪ (2022/10/2 01:49:52) |
七草/檜垣 | > | ((お顔出しかな。こんばんは。…皆さん新キャラの早いこと…凄すぎるわ (2022/10/2 01:50:31) |
七草/檜垣 | > | ((成りしたいな…と言いつつ気付いたら10月だよ……流石にビビるわ… (2022/10/2 01:51:50) |
七草/檜垣 | > | ((では寝るまで少しゆっくりして落ちましょかね… (2022/10/2 01:54:26) |
七草/檜垣 | > | ((ではでは今日は失礼…皆様お疲れ様でした! (2022/10/2 02:00:23) |
おしらせ | > | 七草/檜垣さんが退室しました。 (2022/10/2 02:00:26) |
おしらせ | > | 七草/紗和女さんが入室しました♪ (2022/10/2 20:16:23) |
七草/紗和女 | > | ((うーん色、此方の方が近いかな…こんばんは〜 (2022/10/2 20:17:05) |
七草/紗和女 | > | ((新キャラ作りたいけど飽和状態かつアイデアが降りてこない… (2022/10/2 20:18:31) |
七草/紗和女 | > | ((事前関係ありきで作るのもアリか…。うーん (2022/10/2 20:21:15) |
七草/紗和女 | > | ((今描いてるやつ終わったらまた考えますかな(( (2022/10/2 20:24:40) |
七草/紗和女 | > | ((自分が考えつくものはおおよそ他の参加者様も考えている気がする (2022/10/2 20:26:03) |
七草/紗和女 | > | ((何か背景に使えそうな写真過去に撮ってなかったかな…?? (2022/10/2 20:31:00) |
七草/紗和女 | > | ((スマホの容量がしにそう… (2022/10/2 20:37:55) |
七草/紗和女 | > | ((うーん今描いてるやつに背景つけたら…よそ様のキャラクターで背景ベタ塗りなの観蝶音さまだけになってしまうの悩ましい (2022/10/2 20:41:22) |
七草/紗和女 | > | ((寿様もベタ塗りと言えばベタ塗りなんだけど(画力の都合上) (2022/10/2 20:42:57) |
七草/紗和女 | > | ((描き方が安定しない分、うちの子の方が時折かえって難しく感じる… (2022/10/2 20:53:37) |
七草/紗和女 | > | ((…アイビス素材めっちゃ増えてますな… (2022/10/2 21:03:26) |
七草/紗和女 | > | ((…おや、浅音さんこんばんは(雑談) (2022/10/2 21:13:12) |
七草/紗和女 | > | ((わらびさんもこんばんは〜(雑談) (2022/10/2 21:24:52) |
七草/紗和女 | > | ((観蝶音さま神域のイメージがあったらいつか加筆してもいいなぁ (2022/10/2 21:28:01) |
七草/紗和女 | > | ((…って脱線している場合じゃないわ素材素材 (2022/10/2 21:31:29) |
七草/紗和女 | > | ((浅音さんお帰りなさい〜(雑談) (2022/10/2 21:43:24) |
七草/紗和女 | > | ((背景描くか描かないか、そこが問題だ (2022/10/2 21:57:06) |
七草/紗和女 | > | ((ソロル関係ないけど浅葱様が檜垣を眷属にした経緯が七草は〜〜気になっています〜〜!!!(雑談) (2022/10/2 22:03:41) |
七草/紗和女 | > | ((成り立てなら確かにあり得そう…浅葱さま神様になった経緯を考えると生け贄そこそこ来そうな気もしなくはないけども… (2022/10/2 22:08:10) |
七草/紗和女 | > | ((あ〜…ありそう(雑談) (2022/10/2 22:11:02) |
七草/紗和女 | > | ((檜垣のことだから神様から行け、言われたら行くんだろうな…(色んな神様のとこ転々とする奴) (2022/10/2 22:13:50) |
七草/紗和女 | > | ((うさぎさんの察知能力高い (2022/10/2 22:16:09) |
七草/紗和女 | > | ((…檜垣「以前仕えていた神様から新たに生まれた神様に力を貸すようにと申し付けられまして」(訳…人手足りてるから空いてる所行って補佐して来い…的な感じなのかも…(?) (2022/10/2 22:20:41) |
七草/紗和女 | > | ((狗さんこんばんは。 (2022/10/2 22:21:53) |
七草/紗和女 | > | ((檜垣「…いいえ、こちらこそ…これからお世話になります…神様」((…この経緯で眷属になるならこんな感じになるの…か??? (2022/10/2 22:29:10) |
七草/紗和女 | > | ((新キャラ増えるのはやし (2022/10/2 22:34:41) |
七草/紗和女 | > | ((…んにゃ…こんばんは〜。おぉん…まぁ…来たくなったら気軽にどうぞ…(if) (2022/10/2 22:38:29) |
七草/紗和女 | > | ((…これ描き終えたらそろそろ自分の子描きたいな… (2022/10/2 22:39:32) |
七草/紗和女 | > | ((ちょうど今描いてますわ胃痛枠初期さま() (2022/10/2 22:42:10) |
七草/紗和女 | > | ((…4人とも結構考えて作ってるから思考停止で新キャラ作りたい(おい) (2022/10/2 22:45:49) |
七草/紗和女 | > | ((あ…作るとしてもそんなに凝った感じじゃないと思うから…(雑談) (2022/10/2 22:48:34) |
七草/紗和女 | > | ((…そろそろキャラクターも飽和状態だから…ね…とても悩みどころ((狗さんどうも〜 (2022/10/2 22:51:35) |
七草/紗和女 | > | ((神様って…俗世とか離れてるイメージなので何かゆっくりした雰囲気出せてれば良いなとは思ってます…(雑談) (2022/10/2 22:58:22) |
七草/紗和女 | > | ((はーい、お休みなさいませ。 (2022/10/2 22:58:40) |
七草/紗和女 | > | ((ん、浅音さんもお疲れ様です。 (2022/10/2 23:01:15) |
七草/紗和女 | > | ((…んへへ、褒められた素直に嬉しい() (2022/10/2 23:01:44) |
七草/紗和女 | > | ((わらびさんお疲れ様でした〜 (2022/10/2 23:20:27) |
七草/紗和女 | > | ((よぐるさんこんばんは…私もちょっと眠い… (2022/10/2 23:20:43) |
七草/紗和女 | > | ((憂希さんお姉さん出来るんだ…おぉ✨ (2022/10/2 23:27:57) |
七草/紗和女 | > | ((ヒメシスターズ…おぅ…どうなんだろ(Twitterやってない組…どういう感じで組んで作ってるのか分からない) (2022/10/2 23:31:18) |
七草/紗和女 | > | ((…あ、こんばんは〜(窓越し…だから大丈夫ですよ) (2022/10/2 23:35:51) |
七草/紗和女 | > | ((はーい、お休みなさいませ〜 (2022/10/2 23:39:47) |
七草/紗和女 | > | ((…おーし、ある程度進んだので今日は一旦落ちますね。皆様お疲れ様でした〜 (2022/10/2 23:42:06) |
おしらせ | > | 七草/紗和女さんが退室しました。 (2022/10/2 23:42:10) |
おしらせ | > | 天/芙蘭さんが入室しました♪ (2022/10/3 17:21:56) |
おしらせ | > | ロキ/ししゃもさんが入室しました♪ (2022/10/3 17:31:52) |
ロキ/ししゃも | > | ((こんばんは (2022/10/3 17:32:01) |
天/芙蘭 | > | ((おわ!放置してた!はろぽぽ〜! (2022/10/3 17:34:13) |
ロキ/ししゃも | > | ((こんばんは〜。了解です! (2022/10/3 17:34:37) |
天/芙蘭 | > | ((あ!ししゃもちゃんししゃもちゃん!やっぱりロキ様とても魅力的だから生贄作ってもいいかい? (2022/10/3 17:35:14) |
ロキ/ししゃも | > | ((おっ!ありがとうございます!もちろんよろしいですよ (2022/10/3 17:35:55) |
天/芙蘭 | > | ((やった〜!!!!!なんかご要望あればぜひ!!!!! (2022/10/3 17:36:14) |
ロキ/ししゃも | > | ((今のところありません!天さんのご想像と創作力にお任せします。 (2022/10/3 17:38:08) |
天/芙蘭 | > | ((あらやだお任せね!了解ですわ〜!!!!! (2022/10/3 17:38:37) |
ロキ/ししゃも | > | ((ロキ「俺に生贄か…もっといい神様のとこに行けばいいのに、、」(素のロキ) (2022/10/3 17:39:59) |
天/芙蘭 | > | ((終焉の神様だからな〜…戦争がぴたりと終わって神様のおかげだ!ってなった子かな…… (2022/10/3 17:44:35) |
ロキ/ししゃも | > | ((なるほど、、いいですね( *˙ω˙*)و グッ! (2022/10/3 17:45:55) |
天/芙蘭 | > | ((んふふ、好奇心旺盛な女の子の予定ですのでお楽しみに〜! (2022/10/3 17:48:02) |
ロキ/ししゃも | > | ((おぉぉぉ!それはめちゃくちゃ楽しみです。 (2022/10/3 17:49:13) |
ロキ/ししゃも | > | ((素があれなんで飄々としてる中でもたじたじしてるのが見れます (2022/10/3 17:49:39) |
天/芙蘭 | > | ((「貴方が神様ですか!?わぁ!すごい!神様って本当にいたんですね!」って周りクルクルしちゃう子 (2022/10/3 17:55:19) |
天/芙蘭 | > | ((え〜!たじたじロキ様〜!𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______ (2022/10/3 17:55:57) |
ロキ/ししゃも | > | ((ロキ「えっ、あっ…そそうぜよ?そんな驚くことでもないぜよ?!」 (2022/10/3 17:59:08) |
ロキ/ししゃも | > | ((ロキにも生贄ができる日が来るとは(T_T) (2022/10/3 17:59:24) |
天/芙蘭 | > | ((は〜〜!!!!!!大変らぶ……好(ハオ)………… (2022/10/3 18:00:38) |
ロキ/ししゃも | > | ((ロキ「そう、気に入られてもな…俺はあまりいい神ではない」 (2022/10/3 18:06:20) |
天/芙蘭 | > | ((え???天の癖に刺さればいい神か悪い神かなんて関係ないよ☺☺☺() (2022/10/3 18:12:22) |
ロキ/ししゃも | > | ((ロキ「そ、そう?い、いいけどさ」 (2022/10/3 18:13:03) |
天/芙蘭 | > | ((わ〜い受け入れられた (2022/10/3 18:21:13) |
ロキ/ししゃも | > | ((ロキ「ただ、俺はいい神ではない。終焉の神だ、、他にいい神がいたらそっちに行ってもらっても構わない。お前が決めるんだな」 (2022/10/3 18:23:06) |
天/芙蘭 | > | ((えん🥺🥺🥺🥺行かないよ🥺🥺🥺🥺🥺🥺() (2022/10/3 18:25:08) |
ロキ/ししゃも | > | ((ロキ「そうか、、好きにしろ」 (2022/10/3 18:27:52) |
ロキ/ししゃも | > | ((飯放置です (2022/10/3 18:36:54) |
天/芙蘭 | > | ((は〜い (2022/10/3 18:39:45) |
ロキ/ししゃも | > | ((戻りました! (2022/10/3 18:55:28) |
天/芙蘭 | > | ((おか〜 (2022/10/3 19:01:16) |
ロキ/ししゃも | > | ((そしてこのタイミングでお風呂です申し訳ない (2022/10/3 19:07:37) |
天/芙蘭 | > | ((は〜いいてら〜 (2022/10/3 19:09:02) |
天/芙蘭 | > | ((ちょい漢字が使えるか確認いたしますわ〜! (2022/10/3 19:09:24) |
おしらせ | > | 天/芙蘭さんが退室しました。 (2022/10/3 19:09:27) |
おしらせ | > | 天/姚さんが入室しました♪ (2022/10/3 19:09:30) |
天/姚 | > | ((よし (2022/10/3 19:09:40) |
おしらせ | > | 天/姚さんが退室しました。 (2022/10/3 19:09:43) |
おしらせ | > | 天/芙蘭さんが入室しました♪ (2022/10/3 19:09:46) |
ロキ/ししゃも | > | ((戻りましたァ! (2022/10/3 19:28:26) |
天/芙蘭 | > | ((おっと、おか〜 (2022/10/3 19:31:17) |
天/芙蘭 | > | ((あ〜ん一色ちゃんが成り募してる……でも天は今日ちょっと先約があるからな………悲しい………しくしく………() (2022/10/3 19:32:15) |
ロキ/ししゃも | > | ((久々に学校でしたので眠い (2022/10/3 19:38:31) |
天/芙蘭 | > | ((お、学校お疲れ様やで〜偉い偉い! (2022/10/3 19:39:01) |
ロキ/ししゃも | > | ((ありがとうございます。今日は早めに寝ようかなとは思います。いやぁ久々に行くと疲れます (2022/10/3 19:45:34) |
天/芙蘭 | > | ((そうしなはれ……よく休むんやで……… (2022/10/3 19:52:38) |
ロキ/ししゃも | > | ((ありがとうございます。おっ!千秋さんが拓兎の眷属作ってくれてる!! (2022/10/3 19:56:53) |
おしらせ | > | 沙哦芙/狗火さんが入室しました♪ (2022/10/3 20:00:33) |
沙哦芙/狗火 | > | ((ばんばんばんばんわんわんわんわん (2022/10/3 20:00:46) |
天/芙蘭 | > | ((はろぽぽ〜 (2022/10/3 20:01:20) |
ロキ/ししゃも | > | ((こんばんは! (2022/10/3 20:02:33) |
沙哦芙/狗火 | > | ((わんっ!(訳。ばんちゃ) (2022/10/3 20:02:58) |
天/芙蘭 | > | ((成りだ成りだ〜! (2022/10/3 20:10:33) |
天/芙蘭 | > | ((出だしどうする?てかシチュどうする?() (2022/10/3 20:10:45) |
沙哦芙/狗火 | > | ((ひゃっほぉい (2022/10/3 20:11:52) |
沙哦芙/狗火 | > | ((出だしはもうどっちでも腹くくるよ()シチューね……そこよね…(( (2022/10/3 20:12:22) |
沙哦芙/狗火 | > | ((そういえばだがこの兄妹、まだ生贄なってから会ってなくね?気の所為?僕の解釈違いかもしれないが(( (2022/10/3 20:13:08) |
天/芙蘭 | > | ((会ってないよ…なんなら芙蘭は蝙燐様としか成ってないから……() (2022/10/3 20:13:48) |
沙哦芙/狗火 | > | ((だよね…?会うか((さんぽしよさんぽ、偶然角でドーンキャー☆みたいに偶然会おうぜそうしよう(言い方) (2022/10/3 20:14:43) |
天/芙蘭 | > | ((おっけおっけおっけ (2022/10/3 20:14:54) |
天/芙蘭 | > | ((少女漫画衝突ね(は?) (2022/10/3 20:15:07) |
沙哦芙/狗火 | > | ((出だしは!ダイス!((天さん偶数奇数どっちすきー?(( (2022/10/3 20:15:27) |
沙哦芙/狗火 | > | ((あとダイスふってー(コマンドど忘れした犬 (2022/10/3 20:15:50) |
天/芙蘭 | > | ((奇数が好き〜!!!!!! (2022/10/3 20:16:24) |
沙哦芙/狗火 | > | ((兄妹で少女漫画衝突ってどっかの同人誌かなんかにありそうだな(言い方) (2022/10/3 20:16:34) |
天/芙蘭 | > | 1d100 → (75) = 75 (2022/10/3 20:16:40) |
天/芙蘭 | > | ((奇数やん (2022/10/3 20:16:46) |
沙哦芙/狗火 | > | ((奇数やん (2022/10/3 20:16:50) |
沙哦芙/狗火 | > | ((天さんからだじゃあ(( (2022/10/3 20:17:10) |
天/芙蘭 | > | ((同人誌わろた((でだしやりま〜〜〜す (2022/10/3 20:17:35) |
沙哦芙/狗火 | > | ((お願いしま〜〜す! (2022/10/3 20:17:48) |
ロキ/ししゃも | > | ((眠気が8時なのにきつくなってきました今日は寝ます (2022/10/3 20:19:19) |
おしらせ | > | ロキ/ししゃもさんが退室しました。 (2022/10/3 20:19:20) |
天/芙蘭 | > | 「……(カツカツとヒールを響かせ行く宛もなくぶらついてる。というのも、今日は休みなのだがあの蝙蝠野郎からの呼び出しも無く久しぶりに何もない日なのだ。しかしずっと散歩と言うのもつまらないしお腹が空いたら甘味処にでも行こうか、なんて考えながらあたり一面に花が咲き誇る誰かの神域をぼんやり歩く。)」 (2022/10/3 20:20:57) |
天/芙蘭 | > | ((っと、ししゃもちゃんおやすみ〜 (2022/10/3 20:22:44) |
沙哦芙/狗火 | > | ((わーーーーししゃもさんおやすみー (2022/10/3 20:24:43) |
沙哦芙/狗火 | > | ((書きますわ((遅 (2022/10/3 20:25:04) |
沙哦芙/狗火 | > | …いい天気だなぁ…、(自分の主様は寝てたし、多分またしばらくは起きないんだろうな…とそんなことを思いながら軽く身支度を済ませる。身支度、と言ってもすこーし髪を整えて財布を持ってどこかに行くだけ。なにか良いものでもあれば媽祖様に買おう、けどあの神様は女子からのモノのほうが嬉しいだろうか…。妹からです〜なんて言えば喜んでくれるだろう。うん。…そういえば元気にしてるのか、思い始めたら長いのは自覚済み、考えるよりも今やろうとした事をやろう。そう思ってもう住み慣れた主の神域を出る) (2022/10/3 20:32:36) |
天/芙蘭 | > | 「………あら、(ふよふよと目の前に飛んできた黒アゲハに指先を差し出す。自分のモチーフとも言える黒アゲハが指先に止まってくれた。愛おしそうに暫く戯れていたが、ふと離れて飛んでいってしまった。けれどもなにか、呼んでいるような、導くような。仕方がないから着いていくことにした。)……ちょっと、どこまで連れてく、の、よ………(黒アゲハに導かれて辿り着いた先に見えたのは、懐かしい顔。見間違いかと思って立ち止まった。)」 (2022/10/3 20:39:03) |
沙哦芙/狗火 | > | …?(さぁ行こうと言う所にどこからか黒アゲハが飛んできてそれと同時に…女性の声。その声の主をちらりと見て思ったのがどこか懐かしげのある顔。…思わず二度見。そのころには彼女も立ち止まっていて、もしかしたらと恐る恐るその声の主の、頭の中でぱっと浮かんだ名前を言ってみる)…、芙蘭…? (2022/10/3 20:52:04) |
天/芙蘭 | > | 「……沙哦芙、お兄様……?(芙蘭、と彼の口から紡がれた名前は、まさに自分の名前。そして、その声。忘れるわけがない実の兄であると、言うのだろうか。恐る恐る名前を口にしてみる。)」 (2022/10/3 20:54:30) |
沙哦芙/狗火 | > | やっぱり、(次に目の前の女性が発したのは自分の名前、思わずやっぱり、なんて声に出すがそれに続く言葉が出てこなかった。感動の再会とでも言おうか、とにかく、)…元気そうだね?(自然とにこり、と微笑んでその言葉を発した。いくら兄だとは言え幼い時みたいに過保護にするのも良くないだろう、もう大人だし。) (2022/10/3 21:03:00) |
天/芙蘭 | > | 「…!やっぱり沙哦芙お兄様なのね!(なんでどうして、聞きたいことはいっぱいあるけど駆け寄って思わず抱き着いてしまった。)…沙哦芙お兄様は何故ここにいるの?まさかアタシみたいに生贄に捧げられたの?(見上げながらそう聞く。沙哦芙お兄様なら上手くやって逃げてると思うけれど、ヘマでもしたのだろうか。)」 (2022/10/3 21:06:15) |
沙哦芙/狗火 | > | っわ…ふふ、久しぶり(駆け寄ってきたかと思えば抱きついてきた彼女すこし驚きながらも、受け止めて、思わず笑みがこぼれた。…やっぱり妹は甘えたなのか、それとも久々だからか…。なぜここにいるのか、なんて聞かれ少し考えた。ウソを言って理由をでっちあげるか、それとも本当のことを言おうか…。だが実の妹に嘘を言うのはすこし、いやかなり心が痛む。)…噂話ですごく美しい女が生贄に捧げられたって聞いてさ…その話をしてた人に名前を聞けば芙蘭、って言ってたからその時に住んでた所の村長に頼んで生贄2してもらったんだ (2022/10/3 21:14:06) |
沙哦芙/狗火 | > | ((誤字があります無視してください((に、が数字になってしまった (2022/10/3 21:14:41) |
天/芙蘭 | > | 「…久しぶりね、暫く会わないうちに更にカッコよくなったんじゃない?(普段は気高さを全面に押し出しているが実の兄にはどうも甘えてしまう。こんなところ、誰かに見られる訳には行かないが。)…あら、アタシそんな噂になってたの?まぁ無理もないわね、(だってアタシ綺麗だし、と自信満々。そして捧げられたわけでは無く、自ら望んで来たと聞いて少しだけ安心た。)」 (2022/10/3 21:20:20) |
沙哦芙/狗火 | > | んー?…そりゃあそうでしょ、芙蘭みたいにとても美人な妹が居るのにその兄がかっこよくなかったらねぇ?…なぁんて、俺はそんな芙蘭みたいに自信あるわけじゃないからなー…(少しだけ妹のいつもの調子と同じような感じで話をしてみるが…自分の中でやはり違和感があってすぐに冗談気味に話す。…やっぱあの感じは妹だからこそのだから…、)俺が住んでたところの酒場じゃ、常にその話題で持ちきりだったよ。下手すればもっと遠いところの村のところまで伝わってたかもね?…それでこそ自慢の妹なんだけど (2022/10/3 21:27:53) |
天/芙蘭 | > | 「ふふ、それもそうね。…あら、アタシがかっこいい、って言ってるんだから自信持ってもいいのに。(なんて自身の真似をしたような相手にクスクスと笑みを溢す。)…そうなの?…まぁ、ざまぁ見なさいって感じね。(なんて、自身を生贄に捧げた村の女を思い出して、勝ち誇ったような笑み。だって、生贄に捧げられても人々の注目はあの子達じゃなくてアタシに向いてるんだもの。)」 (2022/10/3 21:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沙哦芙/狗火さんが自動退室しました。 (2022/10/3 21:53:17) |
天/芙蘭 | > | ((おや (2022/10/3 21:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天/芙蘭さんが自動退室しました。 (2022/10/3 22:22:02) |
おしらせ | > | 七草/紗和女さんが入室しました♪ (2022/10/4 18:14:46) |
七草/紗和女 | > | ((よーし…これでうちの子と眷属関係組んでる方全員描き終わったぞ…………… (2022/10/4 18:17:19) |
七草/紗和女 | > | ((あっ…1人盛り上がっておりますが、お顔出しです。こんばんは〜 (2022/10/4 18:18:49) |
七草/紗和女 | > | ((…取りあえず描きたい…言ってたのはこれで大方終わったから私の中では一段落ついた感じだわ……色々溜まってたから終わって良かった…… (2022/10/4 18:22:50) |
七草/紗和女 | > | ((薬莢さまと季穂…若頭と孫娘のイメージがやっぱり強いな(( (2022/10/4 18:28:48) |
七草/紗和女 | > | ((稲荷さまは桜の配置が難しかった…💧 (2022/10/4 18:31:25) |
七草/紗和女 | > | ((さて…ではご飯までちょっと居座りますね (2022/10/4 18:35:38) |
七草/紗和女 | > | ((久々に成りしたいな…といっても皆様先約がありそうなのよね…(私も神出鬼没だし) (2022/10/4 18:46:04) |
七草/紗和女 | > | ((…さて、では一旦落ちますね。失礼しました! (2022/10/4 19:08:37) |
おしらせ | > | 七草/紗和女さんが退室しました。 (2022/10/4 19:08:40) |
おしらせ | > | 紗々/まるさんが入室しました♪ (2022/10/4 20:04:54) |
紗々/まる | > | ((こんばんわー。 (2022/10/4 20:05:12) |
紗々/まる | > | ((七草さんの絵、どちらも素敵でした。絵の描ける人はいいなあ… (2022/10/4 20:06:28) |
紗々/まる | > | ((…実は前にif部屋で言ってたキャラ、生贄で女性でねりねりしてます。 (2022/10/4 20:08:58) |
紗々/まる | > | ((だって空いてる生贄、偏屈じいさんだしなあ。落ち着けばしづは清楚な人だからましだけど。 (2022/10/4 20:10:26) |
紗々/まる | > | ((私も成りはしたいな…。 (2022/10/4 20:11:21) |
紗々/まる | > | ((ちょっと待機… (2022/10/4 20:12:30) |
紗々/まる | > | ((だんだん整ってきたな。 (2022/10/4 20:36:58) |
紗々/まる | > | ((設定的に不自然はないと思う。女子で学問してる子。感情を表に現さないけど気持ちはあるって感じ。 (2022/10/4 20:40:19) |
紗々/まる | > | ((元キャラはおじさんだったけどちゃんと女子になったなあ。 (2022/10/4 20:41:00) |
おしらせ | > | 紗々/まるさんが部屋から追い出されました。 (2022/10/4 20:50:34) |
おしらせ | > | 紗々/マルさんが入室しました♪ (2022/10/4 20:50:34) |
紗々/マル | > | ((ちょっとお試ししたらバグったわ。 (2022/10/4 20:51:12) |
紗々/マル | > | ((どうしても千字を越えちゃう。もう削れないしな…SV減らすか? (2022/10/4 20:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、紗々/マルさんが自動退室しました。 (2022/10/4 21:19:21) |
おしらせ | > | 澪標/一色さんが入室しました♪ (2022/10/8 15:23:01) |
澪標/一色 | > | ((こんにちは~ (2022/10/8 15:23:16) |
澪標/一色 | > | ((ちょっとお顔出しだけなので…() (2022/10/8 15:23:47) |
澪標/一色 | > | ((神様招集イベ始まりましたね(昼の部は終わった) (2022/10/8 15:25:04) |
澪標/一色 | > | ((19時から参加したい気持ちはあるけどどうなんだろう…? (2022/10/8 15:25:49) |
澪標/一色 | > | ((三日間だし、ちょうどうちの神様ズ3人いるし…一人ずつでいいかなぁって思ってるけど一色が3連休だからって寝過ごしとかしそうで怖い、後は急な予定とかもろもろ() (2022/10/8 15:29:12) |
澪標/一色 | > | ((行動指針どうしようかなぁ…報告会だし、迷さんは仕事はきっちり割とするタイプだから報告するだけして後は他のを見守ろうか(?)もしくは帰宅?そもそも帰らしてくれるのか?全員報告終わるまで帰れま10始まっちゃう(????) (2022/10/8 15:36:04) |
澪標/一色 | > | ((【行動指針】迷→報告終わり次第帰れるならさっさと帰るだろうし、でけぇ神社みたいなとこ会場だし端っこの方にでも座ってるかな…。ねこ→いろんな神に出会えるし腐れ縁とも会うかもしれないから楽しみでありあまり乗り気ではない感じかな、色々な神様のとこ行ってそう(?)綺華→ふよふよ浮いてるので浮いてます(???)不機嫌だし他の名のある神様に対して圧を感じてぴるぴるしてるかもしれない、はやくおうち(神域)に帰りたい。 (2022/10/8 15:42:52) |
澪標/一色 | > | ((多分こんな感じ?行動指針というか所々心情だけど() (2022/10/8 15:43:49) |
澪標/一色 | > | ((ほんとは昼の部の最初から参加したかったんだけどねー…昼の部までちょっと時間あるし、神様がお出かけ()するから軽く眷属関係組んでる人と成りしてぇな!って思ってたんですけど休日だからって普通にスヤスヤでしたわ() (2022/10/8 15:48:21) |
澪標/一色 | > | ((夜の部はどうしようかな誰を召喚しよう…() (2022/10/8 15:51:39) |
澪標/一色 | > | ((いろんな子の集まり見て考えようかな… (2022/10/8 15:53:08) |
澪標/一色 | > | ((とりあえず、一旦落ちます。では何事もなければ夜の部で! (2022/10/8 15:54:19) |
おしらせ | > | 澪標/一色さんが退室しました。 (2022/10/8 15:54:24) |
おしらせ | > | 閑丸/まるさんが入室しました♪ (2022/10/10 22:14:27) |
閑丸/まる | > | ((っと失礼します。独り言だけいって行きます。 (2022/10/10 22:15:41) |
閑丸/まる | > | ((実はうちのキャラ達、ちょっと裏の仕事してたんですよ…。紗々の番犬、散脂がちょこちょこ消えたり、甕星が報告会にいすわったり、毘沙門天が裏の顔持ってきたり… (2022/10/10 22:18:21) |
閑丸/まる | > | ((まあ漠然とした不安で調査や様子見してたってところです。 (2022/10/10 22:19:36) |
閑丸/まる | > | ((ただ閑丸、最後はキレかけて不完全燃焼してましたねえ。お陰で最後の最後はキレずに済んだけど。 (2022/10/10 22:22:04) |
閑丸/まる | > | ((次のイベントに気付いてた訳ではないですけどね。でもま、警察関連はそこそこ無能なくらいがちょうどいい。 (2022/10/10 22:24:36) |
閑丸/まる | > | ((あれ? じゃロキ様疑ってたの? 閑丸「あれはあれ。これはこれ。網は張っとくに越した事はない。あと…娘を泣かせたら許さんぞ!」 (2022/10/10 22:31:05) |
閑丸/まる | > | ((それだけっす。仕事柄、見えないところにいることもある人達でしたー。 甕星「俺はただの協力者だがな。」 (2022/10/10 22:34:00) |
おしらせ | > | 閑丸/まるさんが退室しました。 (2022/10/10 22:35:11) |
おしらせ | > | 杠/笹さんが入室しました♪ (2022/10/16 19:13:44) |
おしらせ | > | 天/姚華さんが入室しました♪ (2022/10/16 19:15:37) |
杠/笹 | > | ((やほやほ〜 (2022/10/16 19:15:56) |
杠/笹 | > | ((お迎えだと杠ソロルに繋がる感じでちょうど良かった…… (2022/10/16 19:16:38) |
天/姚華 | > | ((おほまって今そろるみたわ (2022/10/16 19:17:07) |
杠/笹 | > | ((あ、全然大丈夫よ! (2022/10/16 19:18:02) |
天/姚華 | > | ((あの状態ならそのまま気を失った杠ちゃんを連れて帰って甲斐甲斐しく看病する姚華がいるかもしれない (2022/10/16 19:18:07) |
杠/笹 | > | ((え、最高か?見たいです (2022/10/16 19:19:00) |
天/姚華 | > | ((じゃあ天からがいいかな? (2022/10/16 19:19:35) |
杠/笹 | > | ((お願いします!!🙇♀️ (2022/10/16 19:20:40) |
天/姚華 | > | ((は〜い (2022/10/16 19:21:20) |
天/姚華 | > | 「……(女を引っ掛けて遊んだ帰りに、神域の入り口で転がっている女を見つけた。そこで力尽きたかのような女は、綺麗な白い髪をしていて、擦り傷だらけだが元の顔は良さそうだったから、連れて帰って拭って布団に転がした。少し熱っぽかったな。そういや何処かで生贄の話が出てた気がしたな。これが生贄か?…ふむ、悪くない趣味をしている。そう考えながら、彼女が起きるまで側で読書を始めた。流石に、気を失ってる女を放って遊びに行くような真似はしない。何処かの蝙蝠じゃあるまいし。)」 (2022/10/16 19:28:19) |
杠/笹 | > | ((蝙蝠……🦇 (2022/10/16 19:31:51) |
天/姚華 | > | ((んふふ (2022/10/16 19:33:04) |
杠/笹 | > | (薄く瞼を開くと、知らない場所にいた。床では無い感触。……布団?どうしてアタシが布団に寝ているのか、分からない。布団で寝れるのなんて滅多に無いのに。そもそもここはどこだろう、そう思って体に力を入れて上半身を起こす。……知らない人がいた)…あ、の……誰…?(話すのも久しぶりで、舌が上手く動かない。ほんの少し舌っ足らずな発音になったのが恥ずかしいけれど、話さない訳には行かないからそう問いかけて目の前の人を見つめた) (2022/10/16 19:36:31) |
天/姚華 | > | 「…あ?あぁ、お目覚めかお嬢ちゃん。…私は姚華、神様やってる。(起きたから水とかいるかな、と机の上に置いてあった水差しと湯呑みを取りながら、誰と問いかけられた内容に答える。そしてちらりとそちらを見れば、お嬢ちゃんは?と疑問を投げ返した。)」 (2022/10/16 19:41:11) |
杠/笹 | > | 姚華…神様……(なるほど。この神様がアタシの神様ということか。なんて思っていたら問いかけられ、答えるか迷いながら視線を泳がせて、小さく口を開く)…アタシは、杠。お前に捧げられた生贄だ(またゆっくり視線を戻して彼女を見るととても綺麗な顔をしてるな、なんて思った。人の形をしているから、生贄になったからって食べられたりするわけじゃないんだ、とほっとする。神様は未知のものだったから、ここに来る前そんな想像もしてしまったのだ) (2022/10/16 19:46:30) |
天/姚華 | > | 「杠…そうか、お前が私の生贄か。…綺麗な名前だな、それに、綺麗な顔と髪だ。(ほれ、と湯呑みに注いだ水を渡す。生贄なんて、暫く居なかったからな。それに、前の生贄とは少し様子が違う。丁重に扱うべき、か。)…体調、良くなったらこの屋敷を案内してやる。お前の部屋も用意しないとな。(ここは客間だから。彼女の部屋も用意するべきだろう。)」 (2022/10/16 19:51:49) |
杠/笹 | > | …ありがとう(水を受け取り湯のみに入っている水を見る。綺麗な水だな。それに布団も。…贅沢すぎて、飲むのがもったいないと思ってしまう。けれど湯呑みに口をつけてこく、と少し飲んだ。美味しくて、驚いてしまう)…体調?アタシは別にどこも悪くない(彼女の言葉に少し首を傾げてそう答える。ここに来る前の生活があまり良くなかったせいか、体調がいい日なんてほとんどなく不調が当たり前になっていた。だから今が不調とは思っていなくて) (2022/10/16 19:57:47) |
天/姚華 | > | 「ん……(大人しく受け取った彼女に、満足そうに頷く。)……は?嘘吐くな、少し熱っぽいし、擦り傷や痣もある。(神様に嘘吐くとは良い度胸だ。しかし本当に素で返してきている様子で、怪訝そうに相手を見る。一体どんな環境に居たんだ。そもそも生贄が捧げられる様な…あ、あそこか?人間が気に食わなくて頼まれてないのに次々と縁を切ったからか?はぁ、人間と言うのはつくづく器が小さい。)…まぁ、いい。私の眷属となるならまず一般的な健康体になって貰わないと困るからな。」 (2022/10/16 20:08:05) |
杠/笹 | > | …傷物はやっぱり嫌か?(歩く練習をしようとして体に傷をつけると怒られたから、やっぱりそうなのかと思って問いかける。……でも、歩けないのを知ったらもっと嫌がられるかもしれない。どうやったら隠せるのか、考えても馬鹿なアタシには何も思いつかなかった) (2022/10/16 20:14:27) |
天/姚華 | > | 「…いや、まぁ、傷があると勿体無いとは思うが……事情による。(人に殴られたとか、そういうのだったら許せないが、何か努力によって傷付くのならば致し方ない事だと思う。けれども折角綺麗な顔や身体をしているのだから、あるよりかは無い方が痛くもないしいいだろう。)」 (2022/10/16 20:16:46) |
杠/笹 | > | …勿体ない、なんて初めて言われた。……神様に捧げる身体だからとずっと怒られていたから(事情による、と言われると歩けないことを言うか迷う。けれど、言って捨てられるのは怖い)…なんで姚華はアタシに優しくするんだ?生贄なのに(布団も水も、体調のことも、気にされるのははじめてでそんな疑問をぶつける。綺麗だと褒めてくれたから、見た目だけなのだろうか) (2022/10/16 20:48:43) |
杠/笹 | > | ((親と話してたごめん! (2022/10/16 20:48:52) |
天/姚華 | > | ((大丈夫よ😘 (2022/10/16 20:50:03) |
杠/笹 | > | ((ありがとう〜🥰 (2022/10/16 20:52:57) |
天/姚華 | > | 「…ふむ、人間というのはよくわからん。…私がお前に優しくする理由、ね。…幾つかあるが、大前提は女だから。それから、私の眷属となるから。…それに、神様だと分かってるのに様付けもしないのが面白いから、が大きな理由だな。(神様と眷属はは普通、というか、一般的だと様付けをするものだが、この私に物怖じもせずに呼び捨てで気安く接してくるのが、面白い。)」 (2022/10/16 20:55:06) |
杠/笹 | > | …女ならなんでもいいみたいな言い方だな?姚華は女なのに女が好きなのか?(大前提、と言われたことが気になりそんなふうに言う。様を付けなかったのは教養がなかっただけだから面白いも何も無いと思うのだが。男女が結ばれるのはさすがに知っているから、女が女を好きというのがいまいち分からなかった) (2022/10/16 20:59:25) |
天/姚華 | > | 「…そうさね、私は女が好きだな。…勿論、お前のことも愛いと思っているぞ。(ふ、と妖艶に笑えば相手を見つめる。女は良い。柔らかい肌に可愛らしい声。あぁ、ハジメテだと尚更美味しい。)…逆に男は嫌いだ。私はあんな野蛮でむさ苦しい輩はお断りだな。(ふん、と身近なあの蝙蝠を思い浮かべては眉間に皺を寄せる。)」 (2022/10/16 21:04:10) |
杠/笹 | > | …アタシが?……可愛げのない気持ち悪いアタシの何がいいんだ?(相手が笑うとそう言って目をそらす。雪女、妖怪、なんて言われ続けたこの見た目の何がいいのか。女だから、なんでもいいんだろうか)…姚華は男じゃなければなんでもいいんだな(女で良かったと思う。でも、アタシが望んだ必要としてくれる感覚と違う。環境が良くなっても、結局アタシは飾られてるだけの女なんだろう) (2022/10/16 21:09:01) |
天/姚華 | > | 「…可愛げだらけだろう?その初雪のように眩い綺麗な髪も、碌な教養がなされてないのか荒い言葉遣いも、さっき水を飲んだだけで驚いたところも、可愛いじゃァないか。(相手が体調不良や訳ありじゃなかったら今すぐ抱いているところだ。)……なんでもいい訳じゃないがな。まぁでも、お前は悪くない。…私に好かれたいなら努力することだな。私とて迎え入れたばかりの、今知り合ったばかりの女を心から今すぐ愛するほど、浅はかで愚かではない。(愛らしい、愛い、とは思うが、それはただの性的嗜好であり、そういった感情とは別だ。何やら不服そうな彼女に、そう努力をしろと告げた。)」 (2022/10/16 21:15:41) |
杠/笹 | > | …変なやつ……(髪や言葉遣い、無知さを褒められたのは初めてだ。でも、この髪をおかしいと言わなかったのは相手が初めてで、それは素直に嬉しかった)…アタシは別に好かれたいわけでも愛されたいわけでもない。努力の仕方も知らねーんだよ。……捨てられなきゃいい。(所詮はただの生贄。だから、何も望むなと自分に言い聞かせるように相手にそう言った。捨てられなきゃ前よりマシだ。それだけでいい。湯呑みを机に置くために、ずず、と手で体を這わせるように動かして机に近づいてやっと置いた。布団が少しズレてしまった) (2022/10/16 21:22:49) |
天/姚華 | > | 「…ふむ、酔狂な奴だな。自ら望んで人形になるとでも?…まぁそこは勝手にしたらいいと思うが。…生贄は、捨てたところで行く宛も、帰る場所もないような人間だ。そんな輩を投げ出す程無慈悲でも性根が腐っている訳でもないから安心しろ。(湯呑み、置いてほしいなら言えばいいだろ。と溢しながら、ズレた布団を直してやる。)…私の眷属となるのだ、欲しいものややりたい事は遠慮せずに言え。」 (2022/10/16 21:29:56) |
杠/笹 | > | アタシは元々人形みたいなもんだ。……まぁでも、姚華はアタシを捨てないってわかるから、少し、安心した(女だから、と言いきった時にこの神様は自分をきっと捨てないで置いておいてくれるって確信した。だから、こんなに話もできている)…眷属、って、生贄と違うのか?……ここにいるだけで、眷属?(やはり無知でよく分からずそう問いかける。やりたいことも、欲しいものも、思い浮かばない) (2022/10/16 21:36:10) |
天/姚華 | > | 「…そう自分を低く見るな。眷属がそんなだと私まで足元見られる。(まぁそんなので足元見てきたやつは全員返り討ちにしてやるけどな。けれどもこの私に仕えるのだからもっと誇り高くいるべきだ。)…生贄は、他にも居る。私の他にも神様は居て、そいつらの元にも生贄は来る。…だが、私の元に留まり、私だけの生贄となるなら眷属の儀を施して関係を結ぶんだ。(お前は、それを望むか?と、そう、問いかけて小さく首を傾げた。)」 (2022/10/16 21:45:35) |
杠/笹 | > | …わかった。姚華に迷惑はかけたくないしな。この癖は、治す(彼女が足元見られるのは嫌で、こく、と頷く。自分のせいで彼女が嫌な思いをするのは嫌だ)……なるほどな。…アタシは姚華の生贄だ。姚華以外の神様のところは行かない。関係を、結ぶ(頷いて、真っ直ぐ彼女を見つめる。そもそもこの足じゃどこにも行けないし。ここに来たのはその運命にあったからだ) (2022/10/16 21:52:30) |
天/姚華 | > | 「…ん、そうするといい。(治す、そう言った彼女に満足そうに頷いた。)…そうか、じゃあ決まりだな。儀式を始める。(布団にいる彼女にずい、と近付いて顎を掬い上げる。そっと触れるだけの、けれども長い口づけを交わして、離れる。私から見て、彼女の右鎖骨から右の首筋の辺りまで、下から黒、白、橙の百合の模様が浮かび出た。するりとそれを親指の腹で撫ぜて、所有欲を孕ませた瞳で眺める。)」 (2022/10/16 22:00:38) |
杠/笹 | > | 儀式って何するん……ん?(顎に触れられ顔が近づいてきた、と思うと柔らかい感触。これはなんなんだと考えていると口づけだと遅れて理解をした。理解した時にはもう口は離れ、首筋に触れられる。そこに何かあるのだろうか)…!…な、なにしたんだっ!?口づけなんてっ、アタシ、したことなかったのに…!(ぼんやりとした意識がしっかり戻ってきたら動揺して頬を赤く染めながら口を覆う。唇の感触があんなにも柔らかいなんて知らなかった) (2022/10/16 22:07:24) |
天/姚華 | > | 「…ハジメテ、だったか。まぁいい、ハジメテのほうが好みだ。…ふ、存外くっきり付いたな。(頬を赤く染め上げた彼女が実に愛らしく、くすくすと笑みを深める。私によって感情を掻き乱されている女というのは、本当に愛いものだ。手鏡を取り出せば、彼女に差し出す。そこに何があるのか、気になるだろうから。)」 (2022/10/16 22:44:47) |
杠/笹 | > | …何が好みだっ……儀式のための口づけだからな!?(頬を赤く染めたまま手鏡を受け取りムッとしながらもそれで自分を映す。鎖骨から首筋にかけて百合の花の模様。すり、と指で撫でても落ちない。一体どんな仕組みなのか、擦ってみたりするがそれも無意味だ。消したい訳では無いが、不思議感覚。こんなの誰かが見たら、すぐに姚華の眷属だってわかるんだろう) (2022/10/16 22:53:53) |
天/姚華 | > | 「ほう…?ふ、強気な女は嫌いじゃない。儀式とはいえハジメテはハジメテだろう。…お前のハジメテは全部私が貰うからな。(受け取った手鏡で自身をまじまじと見る私の眷属。擦ったりしたら肌を傷めてしまうだろう。)…入れ墨みたいなものだ。私の神力で入れてあるから他の神や、まぁ一部の生贄なんかにはわかるだろう。(もう逃したりなんてしてやれない。正真正銘、私のものだ。せいぜいこの屋敷でぴーちくぱーちく愛らしく鳴くことだな。)」 (2022/10/16 23:00:24) |
杠/笹 | > | 口づけ以外になんの初めてがあるんだっ…!(全部、と言われるとそう返す。知識は無いのだ。ずっと狭い牢で育ったのだから)…そうなのか。じゃあ、もうずっとアタシは姚華の眷属なんだな(他のところに行きたい、とは思わないだろうが、ふとそう実感して口に出した。手鏡を返して、印を手で撫でる) (2022/10/16 23:03:32) |
天/姚華 | > | 「…それは追々教えてあげるよ。その身体に、じっくりと、な。(つん、と胸の柔らかいところを突っつけば、意地悪そうに微笑む。)…そうだな、杠か私がなんらかの理由で死に至るまでは私の眷属だな。(まぁ、双方の同意があれば眷属関係なんて簡単に解消は出来るが、そんなことさせるわけ無いから言う必要性もない。)」 (2022/10/16 23:09:10) |
杠/笹 | > | !、遠慮しておく…なんか嫌な感じがする(意地悪く微笑まれると威嚇をする猫のように見つめて言う。油断のならない人だと思う…いや神か)……ん、わかった。…死ぬまで姚華のものだ(眷属にしてくれたということは、少しは自分に興味を持っているということだろう。必要としてくれる感覚があり、少し嬉しい) (2022/10/16 23:18:24) |
天/姚華 | > | 「…おや、そんなに警戒しなくても、イイコトしかしないのにな。(まぁ徐々に慣れさせればいいか、と考える。)……あぁ、死ぬまで私のものだ。…それと、私の眷属となったからには蝙燐という神には気を付けろ。何を言われても無視して構わない。(あの男にだけは絶対に手出しをさせない。手を出したら殺す。)」 (2022/10/16 23:25:37) |
杠/笹 | > | …ならまぁいいが……(いいこと、というのはなんだろうと考えながらとりあえずそう答えた)…蝙燐?……まぁ、わかった。とりあえず言われた通りにする(そもそも歩けないからここから出れないし他の人と関わるとは思えないのだが)…なんだか少し疲れてきた……(儀式のせいか、熱のせいか、緊張が解けたら急に疲れが体を襲う。布団に寝転がり、ふぅ、と一息つく。布団とは寝心地がいいもので眠気がすぐにやってきた) (2022/10/16 23:32:14) |
天/姚華 | > | 「…おっと、お喋りし過ぎたか。…いい、ここにお前が気を張り詰める理由なんてないから、安心して眠るといい。(疲れた、と布団に寝転がった彼女の頭を、優しく梳くように撫でる。まるで赤子にするかのように。)」 (2022/10/16 23:36:01) |
杠/笹 | > | ……ん、姚華の手は、優しいな(撫でられているとさらに安心してきて瞼は閉じた。このままずっとこの人の温もりの中にいたいと思ったのは、夢なのか現実なのか。まぁどちらでもいい。この神様の眷属になったのだから) (2022/10/16 23:40:34) |
杠/笹 | > | ((〆! (2022/10/16 23:40:38) |
天/姚華 | > | ((〆あり〜! (2022/10/16 23:44:20) |
天/姚華 | > | ((姚華が思ったよりがっつかなかったな…大人の余裕があるタイプかお前……() (2022/10/16 23:45:03) |
杠/笹 | > | ((良きだったなぁ……またやろーね! (2022/10/16 23:59:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天/姚華さんが自動退室しました。 (2022/10/17 00:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、杠/笹さんが自動退室しました。 (2022/10/17 00:25:24) |
おしらせ | > | 染井吉野/笹さんが入室しました♪ (2022/10/17 21:35:48) |
染井吉野/笹 | > | ((よし、寝落ちるまで…… (2022/10/17 21:35:58) |
おしらせ | > | 靂鬼/狗火さんが入室しました♪ (2022/10/17 21:39:50) |
靂鬼/狗火 | > | ((おっくっれった! (2022/10/17 21:40:03) |
染井吉野/笹 | > | ((はいこんこー! (2022/10/17 21:40:42) |
染井吉野/笹 | > | ((桜の木の下でばったりにする??? (2022/10/17 21:40:57) |
靂鬼/狗火 | > | ((そうしましょ、僕出だしますかー (2022/10/17 21:41:54) |
染井吉野/笹 | > | ((お、ありがとうございます!! (2022/10/17 21:42:04) |
靂鬼/狗火 | > | ((多分靂鬼が見つけることになるとね逃げちゃうんで(キャラ的に()) (2022/10/17 21:42:21) |
靂鬼/狗火 | > | ((かきまするー (2022/10/17 21:42:30) |
染井吉野/笹 | > | ((はーい!!ありがとう! (2022/10/17 21:44:00) |
靂鬼/狗火 | > | …。まァた来ちまった、(別にあの頃の夢を見たわけじゃないのに、一番…あまりいい思い出があるわけじゃないが思い出深い、桜が咲き乱れてるこの場所に来ていた。…いつ見ても衰え知らずに咲いてる桜を見て少し安心してたりするが…なにより償いの方が気持ち的にデカい気がする。)…はぁ〜…嫌な思い出だけは忘れねぇな俺の頭…。やめてくれや、(頭を少し掻きながら、そんな独り言を呟いた。) (2022/10/17 21:49:57) |
染井吉野/笹 | > | …あら、先客がいるなんて珍しいわね(誰かが自分の墓である狂い桜の所にいて、ゆっくり近づく。何となく見覚えのある人な気はするが、そんなわけないと近づき、木の根元まで来た。ふわりと風が吹くと桜の花びらが落ちてくる)………、あなた、靂鬼…?(彼の方に顔を向けるとしっかりと顔が見えて驚いた顔をしながら小さく呟く。この体になる前の記憶がフラッシュバックした) (2022/10/17 21:54:09) |
靂鬼/狗火 | > | ……??…はぁ!?(ぼーっと桜を見ていれば珍しい…というかここを知ってる奴なんて他にいたのか、誰かの気配を感じはしたが知らんふり…もしたかった。できたらどれほどよかったか。聞いたことがあるような声で自分の名を呼ぶ、その人の顔見て吃驚した)…なんで…、お前は…俺が、ッ(思い出したくもないような事を言いかけたが途中で言葉を飲んで、すぐに顔を反らした。…複雑でしかない気持ちを隠すように) (2022/10/17 22:04:04) |
染井吉野/笹 | > | …死人が蘇って悪かったわね。……大丈夫よ、姫鬼は死んでるわ(自分を殺した相手がいて、驚いているようだから意地悪くそう言った。自分が生きていても、彼は誰にも責められない。だって彼が殺した私はもう居ないから。生まれ直したところでまた再び殺されることは無い。もう鬼神の姫では無いから)…今更怒ったりなんかしない。だからそんなに怯えた顔はしないでちょうだい(死んだおかげで綺麗に生まれ治せたのだ。お礼は言わないが怒るつもりはなかった) (2022/10/17 22:08:52) |
2022年09月22日 18時49分 ~ 2022年10月17日 22時08分 の過去ログ
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