「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ
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2022年12月30日 22時15分 ~ 2023年01月03日 01時27分 の過去ログ
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さいか | > | …負けるつもりもありませんから(そう言って扉を開けると中に招き入れて鍵を閉める。広い部屋は薄暗く、衣装や布が所狭しと並べららているスペースと寝床と思われるスペースがある。もう半分は仕切りのようになっている) (2022/12/30 22:15:28) |
軍ちゃん! | > | 「そう(短く返して彼女について部屋に入る。随分と自信があるらしい、臨としてはあまり戦闘は得意ではない。どのようにして意表をつくかということから考えて)こういうの、自分で作るの? すごいね。(自分も服を扱う仕事をしているからわかるそれらのクオリティに少しだけ驚かされて)」 (2022/12/30 22:19:51) |
さいか | > | えぇ…一応(と軽く返すと模造刀を手に取って)こう言った工作は得意なんです。だから、私の能力と相性がいい。(そういうと、本物と遜色ない出来栄えの刀を抜く)一つだけ伝えておきます。お姉ちゃんにこれ以上関わらないでください (2022/12/30 22:23:01) |
軍ちゃん! | > | 「よくできたおもちゃって訳じゃなさそうだね。怖い怖い(刀を抜くと少し後ろに下がって距離を取る)んー……それは、どっちのお姉さんかな?」 (2022/12/30 22:25:38) |
さいか | > | っ! ふざけるな!(大声で叫ぶと切先をそちらに突きつけて叫ぶと司は息を荒くしてそちらを睨む)エリスお姉ちゃんにも、美鈴お姉ちゃんにも、もちろんゲントくんにも、手は出させません。 (2022/12/30 22:29:22) |
軍ちゃん! | > | 「っ、そうカッカしないの。確かにみんな魅力的なのは認めるけどさ(反射的にその切先から少し体を逸らす。)じゃあ何、この場で私を脅すわけ? 手を出したら殺すって」 (2022/12/30 22:33:05) |
さいか | > | その通りです。(と、頷く,が、切先は小刻みに震えている。それは前向きな思いがあってではあるまい。) (2022/12/30 22:35:01) |
軍ちゃん! | > | 「ふーん、まあ私も殺されたくは無いし、考えてあげなくも無いけど(そう言って指をパチンと鳴らすと同時に臨の姿が消える)でもその中に、キミは入ってないんだ(突如ドアの方に現れると背中から彼女に抱きつく)」 (2022/12/30 22:38:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2022/12/30 22:39:03) |
さいか | > | っ!?(咄嗟のことに対応できず刀が床に落ちる。それなりにほっそりとして、引き締まっている体をしているが,後ろから抱きしめられて動けなくなっている) (2022/12/30 22:40:19) |
軍ちゃん! | > | 「お姉さんや弟くんには手を出すな、それじゃあキミはどうなのかな?(そのまま軽く両手をそれぞれ押さえつけて)私にとっては充分、ターゲットになり得るわけだけど」 (2022/12/30 22:49:18) |
さいか | > | っ、わ、わたしは…(その問いかけに小さく体を震わせる。恐れのような気持ちが、体の奥底にフワリと生まれる)…家族に、手を出さないなら… (2022/12/30 22:50:52) |
軍ちゃん! | > | 「別に良いんだ。家族のために身代わりになってあげる、そういうこと?(体を震わせ徐々に力の削がれていく様子に立場が逆転してきていることを実感し高揚感を覚える)」 (2022/12/30 22:55:17) |
さいか | > | 身代わり…私は…貴方に何をされても屈服するつもりもないだけです…絶対に貴方を…(捕まり,震えている,それでも司は後ろにいるそちらを強く睨みつけていて) (2022/12/30 22:56:48) |
軍ちゃん! | > | 「じゃあ試してみようか、今から(そういうとそのまま寝床に彼女を押し倒す)何されても絶対負けない、つまり何をしても良い、そういうことだ?」 (2022/12/30 23:01:36) |
さいか | > | っ、す、すきにすればいいんじゃないですか…? 何をされようと、興味もありません(そう言って目を閉じて、顔を晒す)何をしてもいいです。その代わり、私が揺れ動かなければ、金輪際お城に近寄らないでください (2022/12/30 23:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2022/12/30 23:28:39) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2022/12/30 23:33:08) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2022/12/30 23:33:38) |
夕日 | > | (((」・ω・)オッス (2022/12/30 23:33:46) |
リズ | > | ((シチュイチャつくとして何するー? (2022/12/30 23:34:43) |
夕日 | > | ((うーん...そっちは何したいとかあるー? (2022/12/30 23:35:09) |
リズ | > | ((いちゃいちゃなら私もなんでも (2022/12/30 23:38:21) |
リズ | > | ((どーしようか (2022/12/30 23:40:08) |
夕日 | > | ((自分もなんでもいいんよなー.... (2022/12/30 23:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2022/12/30 23:47:04) |
夕日 | > | ((添い寝する? (2022/12/30 23:47:36) |
リズ | > | ((いいね (2022/12/31 00:00:12) |
リズ | > | ((おつ (2022/12/31 00:00:16) |
夕日 | > | ((じゃあ出だし任せたぞ... (2022/12/31 00:02:50) |
リズ | > | ふぁあ……(むにゃむにゃとしながら年末の部屋でゴロゴロと過ごす。) (2022/12/31 00:10:51) |
夕日 | > | ((これは、その....男装はしてるんですかね? (2022/12/31 00:12:51) |
夕日 | > | ........(と、妹のむにゃむにゃしてる姿をチラ見しながら、椅子に座ってSNSのタイムラインを眺めている.......度々、いいねやリツイートをしているようだ....) (2022/12/31 00:14:36) |
リズ | > | ((そーね、その状態だと思う (2022/12/31 00:16:34) |
夕日 | > | ((OK (2022/12/31 00:17:05) |
リズ | > | おにーちゃー(コロコロと転がって行きハムッと足に甘噛みをする。そのままはむはむとしばらく甘噛みを続ける。) (2022/12/31 00:17:37) |
夕日 | > | ....んだよ...わかったから、一回離せ...(と、椅子から降りて床に座って....貴方の頭を優しく撫でて.....)急に甘噛みは驚くからやめろよ? (2022/12/31 00:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リズさんが自動退室しました。 (2022/12/31 00:43:13) |
おしらせ | > | 夕日さんが退室しました。 (2022/12/31 00:45:02) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2022/12/31 00:45:38) |
リズ | > | ((意識飛んでたごめん (2022/12/31 00:45:45) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2022/12/31 00:46:20) |
夕日 | > | ((( 'ω')b別にええよ (2022/12/31 00:46:37) |
リズ | > | ひまで…(えへへ、と照れくさそうな素振りで微笑んで)なにかして遊ばない?なんでもいいよ? (2022/12/31 00:46:48) |
夕日 | > | ....俺、寝たいんだけど.....それと、...普通の女の子の姿見たいんだけど.....(と、ゴクリと固唾を飲み込み言ってみる......) (2022/12/31 00:50:28) |
リズ | > | ぇっ………(いきなりの事でビックリしてしまう。寝たい、という兄を邪魔する訳にも行かず体を起こしたのだが次の言葉に目を丸くする。)な、ぇ…どうして? (2022/12/31 00:52:37) |
夕日 | > | ....好奇心で見たいって言っちゃったんだけど....不快にさせたら....ごめんな?(と、自分もこの状況で寝転がる訳にも行かずにそのまま座って.....) (2022/12/31 00:57:25) |
リズ | > | ぁ、いや…不快ではない……んだけど(少し不安なのだ。)な、なんでまた? (2022/12/31 01:03:40) |
夕日 | > | ....ほとんど見たことがないから...かな.....(と、自分も少し嫌われていないかと不安になり始めている.....) (2022/12/31 01:06:27) |
リズ | > | …………わかった…いいよ(といっては服の裾をキュッと握りすたすたと自室に入っていく。耳こそ赤いものの恥ずかしがる様子は無い。) (2022/12/31 01:15:07) |
リズ | > | ((だめや、いしきとぶ (2022/12/31 01:15:42) |
リズ | > | ((また今度続きやろ、今日は無理かも(´;ω;`) (2022/12/31 01:15:52) |
リズ | > | ((眠い…ゴメン (2022/12/31 01:16:06) |
リズ | > | ((夕日さんおやすみ、またあしたね (2022/12/31 01:16:23) |
おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2022/12/31 01:16:25) |
夕日 | > | ((あいよおやすみ (2022/12/31 01:21:40) |
おしらせ | > | 夕日さんが退室しました。 (2022/12/31 01:21:42) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:20:38) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2022/12/31 21:24:08) |
夕日 | > | ((ども (2022/12/31 21:24:20) |
軍ちゃん! | > | ((ごめん目離してた! (2022/12/31 21:43:46) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは! (2022/12/31 21:43:49) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2022/12/31 21:44:04) |
さいか | > | ((こん (2022/12/31 21:44:11) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2022/12/31 21:44:15) |
夕日 | > | ((こん〜 (2022/12/31 21:44:56) |
おしらせ | > | まだくら/エマさんが入室しました♪ (2022/12/31 21:49:34) |
まだくら/エマ | > | ((こんばんはー (2022/12/31 21:49:38) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2022/12/31 21:49:52) |
さいか | > | ((こんー (2022/12/31 21:50:16) |
さいか | > | (なーりたい (2022/12/31 22:03:32) |
まだくら/エマ | > | ((成れますよー (2022/12/31 22:04:05) |
さいか | > | ((なろー、! (2022/12/31 22:04:40) |
まだくら/エマ | > | ((キャラ希望ありますー? (2022/12/31 22:05:28) |
さいか | > | ((ないよー、あるー? (2022/12/31 22:06:00) |
まだくら/エマ | > | ((私は特にはー((さいかさんはありますー? (2022/12/31 22:07:25) |
さいか | > | ((ないよー (2022/12/31 22:07:56) |
まだくら/エマ | > | 1d3 → (3) = 3 (2022/12/31 22:08:15) |
まだくら/エマ | > | 1d100 → (43) = 43 (2022/12/31 22:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2022/12/31 22:09:57) |
さいか | > | 1d100 → (25) = 25 (2022/12/31 22:10:02) |
軍ちゃん! | > | ((乙ですー (2022/12/31 22:10:06) |
まだくら/エマ | > | ((乙でしたー (2022/12/31 22:10:11) |
まだくら/エマ | > | ((ccー (2022/12/31 22:10:22) |
さいか | > | ((おつ (2022/12/31 22:10:22) |
おしらせ | > | まだくら/エマさんが退室しました。 (2022/12/31 22:10:24) |
おしらせ | > | まだくら/氷雨 舞さんが入室しました♪ (2022/12/31 22:10:48) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((希望詳細シチュありますかー?(天気、時間、場所など (2022/12/31 22:11:16) |
さいか | > | ((とくにはー (2022/12/31 22:16:21) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……。(昼間、森林公園の池の縁に立ち池の中を泳ぐ鯉をぼんやりと見つめている。特段何かしているというわけでもなく、エサをくれると思って近づいては口をパクパクとさせる鯉をただただ見ているだけ。)」 (2022/12/31 22:19:19) |
さいか | > | …(横からやってきた守がそれを覗き込むと隣にしゃがむ、ぬいぐるみを抱えて同じようにコイを眺めている。尻尾を揺らしながらそちらを見ると)こんにちはー(と,笑顔で挨拶して) (2022/12/31 22:22:33) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……こんにちは。(鬼の面をした自分に臆せず隣へ来た守くんに若干びっくりしつつも挨拶を返す。自分でも、自分のこの風体は夜なら大人でも怖いものだと思っていて。)」 (2022/12/31 22:27:32) |
さいか | > | コイ、かわいいですよねぇ(なんてニコニコしながら話しかけてつつイケに視線をやる。しゃがんで魚を見ていた印象が怖さを和らげさせた) (2022/12/31 22:28:41) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「ああ、何も考えていなさそうで。(ちょっと辛辣、だが何とも言えないあの髭を生やした顔が妙に目を引く。)……たまに鯉に混じって変な魚もいる。良く見て見ると良い。」 (2022/12/31 22:34:40) |
さいか | > | ん? (ニコッとした顔をそちらに向ける。本当に何も考えていなそうな顔をしている。じっと魚を見てチラッと顔を出した一匹を指さす)あっ!ほんとですね! (2022/12/31 22:36:50) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「良く見つけたな……あれはブラックバスと言って……(岸より少し沖合いに姿を見せたバス、しかし段々とその動きは鈍くなっていく。)鯉から逃げる小魚を主食にするらしい。少しずる賢い奴だ。(終いにはバスは池の底へと沈んで姿を消す。)」 (2022/12/31 22:42:54) |
さいか | > | ぶらっく、ばす……(名前を復唱してこくんと、頷く。尻尾が先端からクネクネと動いていて。みみがピコンとはねた)賢いお魚さんなんですねぇ、(と、少し考えてからそう答える) (2022/12/31 22:44:20) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2022/12/31 22:49:09) |
夕日 | > | ((死んでた人です(b・ω・)b (2022/12/31 22:49:17) |
夕日 | > | ((軍さん成る? (2022/12/31 22:49:34) |
軍ちゃん! | > | ((成ろ〜! キャラ希望ある? (2022/12/31 22:51:01) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「そう、だから厄介なんだ。あの魚は元々この池にはいなかった。……侵略して来た宇宙人のようなもので、元々いた魚を襲って居なくならせてしまう。(沈んだと思っていたバスが少しすると力無く白い蒸気を発しながら浮かび上がってくる。 (2022/12/31 22:51:35) |
さいか | > | えっ、そうなんですね…んー、みんなで仲良くできないですか…? あっ、(浮かび上がってたのを見ると悲しそうにそちらを見て尻尾と耳をクタッとさせて) (2022/12/31 22:52:36) |
夕日 | > | ((うーん....シャルミンさんいい? (2022/12/31 22:59:22) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「人と違って、魚には考える能力はない。結局互いが捕食という殺し合いをする関係だ。(どういうわけか池の水の上を歩き、浮かんだブラックバスを手にして縁へ戻ってくれば、尾先のくびれを掴んで持って来たそれを近くの外来魚回収ボックスに入れる。)」 (2022/12/31 22:59:57) |
軍ちゃん! | > | ((オッケー! (2022/12/31 23:00:14) |
夕日 | > | ((自分は紫煙で (2022/12/31 23:01:03) |
さいか | > | ん、そうなんでしょうか……(魚をじっと見ながらそんなことないよねー? なんて話しかけて見たりして) (2022/12/31 23:01:09) |
夕日 | > | ((シチュは特に希望ないよー (2022/12/31 23:01:13) |
軍ちゃん! | > | ((シチュ希望ある? (2022/12/31 23:01:14) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2022/12/31 23:01:18) |
軍ちゃん! | > | ((出だしは? (2022/12/31 23:01:22) |
夕日 | > | ((出だし書くねー (2022/12/31 23:04:05) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……もし、魚達が互いに話し合えるのだとしたらそれ以上に残酷な事はない。話し合い、仲良くなった相手すら食べなければいけない時が来る。(また一緒に守くんと鯉を眺める。)」 (2022/12/31 23:05:03) |
さいか | > | ……それは(押し黙って俯く。ぬいぐるみを抱きしめてしゃがんだ状態からその場に座り込んで) (2022/12/31 23:05:54) |
夕日 | > | (夜の森をいつものように主の家から抜け出し散歩しており....今日は夜の街に出向こうと思い....流石に夜も更けているのか、街中には酔っ払った連中や終電を乗り過ごした奴しか残っておらず、....自分は黒猫の姿で散歩をしている.....) (2022/12/31 23:06:29) |
軍ちゃん! | > | ((ありがとう (2022/12/31 23:11:28) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2022/12/31 23:12:13) |
リズ | > | ((はろー! (2022/12/31 23:12:23) |
リズ | > | ((酒飲み中のリズさんだよ (2022/12/31 23:12:30) |
夕日 | > | ((こん〜 (2022/12/31 23:13:11) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……それが摂理というものだ。代わりに、せめて考える脳味噌のある私たちは互いに仲良くする努力をしなければならない。(俯く守くんの頭をぽんぽんしながら。もっとも、彼女の仕事は仲良くからは一番遠い事だが。)」 (2022/12/31 23:13:31) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((こんばんはー (2022/12/31 23:13:35) |
さいか | > | ((こーん (2022/12/31 23:13:41) |
軍ちゃん! | > | 「あらあらー、こんな夜更けにお出かけですかー?(黒猫の姿をしているはずの紫煙にまるで人間に欠けているような声がかかる。とても優しげなその声の主、シャルミンは紫煙の後をついて歩くように歩いていて)」 (2022/12/31 23:13:47) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2022/12/31 23:13:54) |
リズ | > | ((こんこんー (2022/12/31 23:14:06) |
夕日 | > | (妹が自分の部屋に行ったのを見て......嫌われてないかなとずっと不安でいて、少し怖い.....) (2022/12/31 23:14:33) |
さいか | > | んっ……そう、ですよね……。うん、みんなで仲良く(こくん、と頷くとギュッと手のひらを握って) (2022/12/31 23:14:34) |
夕日 | > | んにゃ?.....(と、何故か黒猫の姿をしているのに....人間に声をかけているかのように話していて.....なんなんだコイツというのが第一印象だ....) (2022/12/31 23:16:50) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「少し辛気臭い話だったか、やはりダメだな…………ほら、暇人の話を聞いてくれたお礼だ。(話を選ぶのが下手な自分に溜息をついて、守くんにビニールの包装に入った飴玉を差し出す。)」 (2022/12/31 23:19:56) |
軍ちゃん! | > | 「どこへいくんですかー?(まるで天使のような微笑みを不気味なほど崩さない。その表情に赤みはなく、酒に酔っている風貌でもない)」 (2022/12/31 23:20:59) |
さいか | > | だ、だいじょうぶですよ! あっ、くれるんですか? ありがとうございます!(目をキラキラとさせながらお礼を言って) (2022/12/31 23:21:20) |
夕日 | > | ...んにゃ、....別にどこまでいいにゃろ....(と、少し怖いので、歩くスピード早めにして......)というか何でこんな猫に話しかけたにゃ..... (2022/12/31 23:25:06) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……今更だが怖くはないのか?こんな面を被った不審者が。(と言いつつも外そうとはしない。生々しい傷跡を見せるよりは、作り物を見せていた方がいいと思い。)」 (2022/12/31 23:27:11) |
軍ちゃん! | > | 「フフフ、そうですねー。でも気になっちゃうんですよー(特段足を早めた様子はない、しかし彼女は一定の距離を維持したままついてくる)えー、勘ですかねー。普通の猫ちゃんとは違うなーって、視えちゃったんですよー(よくよく見れば彼女は浮いている。地面からほんの数センチほど)」 (2022/12/31 23:27:37) |
さいか | > | こわくないですよ? かっこいいです!(と、素直な感想を口にして笑う。にこやかな笑みには打算的なものはなくて) (2022/12/31 23:29:55) |
夕日 | > | .....んにゃ...何がみえたっていうんにゃ....(と、地面から数センチほど浮いているのを見ると.....少し目を丸くして.....)んにゃ、しょうがにゃい....(と、少しジャンプして人間の姿になる.......) (2022/12/31 23:34:53) |
夕日 | > | ((紫煙の姿は新設定の2ページ目にあるので良かったら (2022/12/31 23:35:20) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……ありがとう(純粋無垢な笑顔に癒されて、思わず守くんの頭をわしゃわしゃするように撫でる。)」 (2022/12/31 23:35:45) |
リズ | > | …ん(しばらくしてはチラッと様子を伺うようにして顔をのぞかせる。首を傾げているからだろう、普段は肩くらいまでしか無い髪がさらり、と肩を撫でるようにして動く様子が見える。) (2022/12/31 23:37:24) |
さいか | > | んんっ(気持ちよさそうな声をあげて、目を細める。耳が動いて尻尾が揺れる。まるで子犬のように手に戯れているようにも思えて) (2022/12/31 23:38:05) |
夕日 | > | (と、目を丸くする.....男装の時はまた違った良さがあり、可愛らしいという印象を受けていて.......固まってしまっている....) (2022/12/31 23:39:46) |
軍ちゃん! | > | 「私ー、悪魔の血が混じってるのでそういうやつですかねー?(自分でもわかっていないのか少し首を傾げる)わー、やっぱり普通の猫さんじゃなかったんですねー。可愛いです(クスリ、と笑みを浮かべて少し腰をかがめ、糸目をうっすらと開いて目を合わせる。)」 (2022/12/31 23:40:35) |
リズ | > | ……なあに、お兄ちゃんが見たいって言ったんだからなにか感想言ってよ…(恥ずかしそうに目を逸らしながら言ってはじとーっと見つめる。) (2022/12/31 23:42:52) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「(わしゃわしゃ、時々もちもちなほっぺをむぎゅっとしたりして、完全にペットと戯れているような感覚。)」 (2022/12/31 23:43:00) |
さいか | > | んっ(頬っぺたの触り心地もすごくいい。守は特に抵抗することもなくされるがままにされている。髪の毛が掻き回されるたびにほんのりといい匂いがする) (2022/12/31 23:45:45) |
夕日 | > | んにゃ、....(と、悪魔の血と聞くと少し警戒するが、混ざってると聞くと、....少し警戒が緩む....)んにゃ、.....別に可愛くはないにゃんよ..... (2022/12/31 23:46:21) |
夕日 | > | .....その、とても可愛いと思うぞ.....//(と、少し顔を赤らめながらこっちも恥ずかしくなってきていて.....)そこにいないで、こっちおいでよ...(と、若干目を逸らしながら言って.....) (2022/12/31 23:47:52) |
軍ちゃん! | > | 「そうですかー? 私は結構お気に入りですけどねー、君のこと(再び糸目状態に戻ってにっこりと微笑みかける。)」 (2022/12/31 23:48:59) |
夕日 | > | .....それは一体どういう意味にゃ.....?(と、少し警戒が緩んでいるので、友好的にそう話していて......) (2022/12/31 23:50:57) |
リズ | > | ん……(可愛いと言われると少し恥ずかしそうにしながらも)わかった…(といってトコトコと近寄っていく。そばに座ってはジッと兄を見つめる。) (2022/12/31 23:52:35) |
軍ちゃん! | > | 「えー、それはまあ(フフフ、と少しだけ頬を赤らめて)お友達になりたい、とか、そういうことですかねー?(まだ警戒は緩めたままにしておこうとゆっくり近づいて)」 (2022/12/31 23:58:56) |
夕日 | > | ....(可愛いと思いながら頭を撫でて......少しコチラに抱き寄せて、頭をまたよしよしと撫でて....) (2022/12/31 23:59:40) |
リズ | > | ((あけおめー (2023/1/1 00:04:07) |
リズ | > | ((今年もよろしくね💕 (2023/1/1 00:04:15) |
軍ちゃん! | > | ((あけおめみんな〜! (2023/1/1 00:05:28) |
軍ちゃん! | > | ((今年もうちの子共々よろしくお願いします! (2023/1/1 00:06:03) |
リズ | > | ((こちらこそだわ (2023/1/1 00:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/氷雨 舞さんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:08:15) |
夕日 | > | ((あけおめー (2023/1/1 00:09:26) |
さいか | > | (((あけおめ (2023/1/1 00:10:41) |
夕日 | > | .....友達にゃ?.....(と、何故か若干距離を詰めているのがわかり、少しだけ後ずさる......)なぜ、今近付いたにゃ....? (2023/1/1 00:11:01) |
リズ | > | んっ、ぇ (2023/1/1 00:12:54) |
リズ | > | …なになに…(いきなりのことに頭が追いついておらず???となっている。) (2023/1/1 00:13:15) |
夕日 | > | めちゃくちゃ可愛かったから抱きしめた、ただそれだけ.....(と、はっきりと可愛いと伝えて....ギューッと頭を撫でながら抱きしめて.......) (2023/1/1 00:16:50) |
軍ちゃん! | > | 「えー? そんなのあなたのことがよーくみてみたいからに決まってるじゃないですかー(にっこりと笑って答える)」 (2023/1/1 00:24:48) |
夕日 | > | ......じゃあ、止まっておくにゃ....(と、人の姿なので震えているのがよく分かり冷や汗をかいているのが分かるだろあ......少しだけ警戒をしているのだ.....) (2023/1/1 00:26:35) |
おしらせ | > | まだくら/氷雨 舞さんが入室しました♪ (2023/1/1 00:28:15) |
軍ちゃん! | > | 「どうしたんですかー? 寒いんですか?(すっと伸びた手が頬に添えられる、それらの所作の一つ一つからは優しさが感じられる)」 (2023/1/1 00:28:28) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((お蕎麦食べてきたー、あけおめことよろー (2023/1/1 00:29:15) |
さいか | > | ((おかー (2023/1/1 00:29:17) |
さいか | > | ((あけおめことよろ (2023/1/1 00:29:26) |
軍ちゃん! | > | ((おかえり〜あけこと〜 (2023/1/1 00:29:31) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……っは、すまない、つい。(しばらくわしゃわしゃもちもちしていたがようやく迷惑になってはいないかと思ってやめる。)」 (2023/1/1 00:32:40) |
さいか | > | あ、僕は大丈夫ですよ…? (少し名残惜しそうにしながらそう言ってすこししゅんとする。尻尾はクネクネとうねっていて) (2023/1/1 00:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リズさんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:38:28) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「うッ……、いいのか?(自分もやりたいことにはやりたい。実はまあまあモフリストだったりもする。)」 (2023/1/1 00:38:31) |
夕日 | > | .....(特に何も言わずに少し怖くて、いつものように短刀や爪を出すことが出来ずにいて.....自分の頬に相手の手が添えられると、少し優しさを感じとり....その優しさがまた怖くなり震えが止まらずにいる.....) (2023/1/1 00:38:34) |
さいか | > | はいっ、も、もちろんです(そして守くんも撫でられたいっ子。少し遠慮気味に頭を差し出して) (2023/1/1 00:39:26) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……じゃあ遠慮なく。(ごくりと唾を飲んで改めて頭をわしゃわしゃ、たまに耳ももふって、ほっぺたはちょっと持ち上げるようにむぎゅむぎゅもちもち。)」 (2023/1/1 00:42:54) |
さいか | > | んっ、(抵抗もせずに受け入れる。お耳、髪、ほっぺた全てが動かすままにされている。耳は時々本人の意識とは関係なしにピクピクと動いて手のひらをくすぐるだろう。) (2023/1/1 00:46:19) |
軍ちゃん! | > | 「どうしたんですかー? そんなふうに動けなくなって、まるで蛇に睨まれたカエルみたいじゃないですかー(ジーッと彼のことを見下ろしながら言葉を続ける)」 (2023/1/1 00:48:45) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「…………(黙々となでなでもちもちむぎゅむぎゅをし続ける。尊いものを自分の手で壊してしまわなよう、鬼の面からは想像できないほど手つきは優しい。)」 (2023/1/1 00:49:29) |
夕日 | > | .....んにゃ、...ちょっとお前が怖いだけにゃ......(と、カタカタと震えて......爪を出そうとするが思ったように出せずにいる.....) (2023/1/1 00:51:17) |
さいか | > | んーっ、(モチモチのほっぺたの触り心地はまさに極上、守のトロンとした表情も合間って実に愛らしく見える。尻尾がクネクネと後ろで揺れていて) (2023/1/1 00:53:07) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「ッ……(マシュマロのような、あるいはそれ以上にふわふわでかつ求肥のもちもちを兼ね備えた守くんのほっぺたにもはや犯罪臭すら感じる。後ろで揺れる尻尾ももふりたいが流石に自重。)」 (2023/1/1 00:57:45) |
さいか | > | んっ、尻尾,きになりますか? (視線を感じてもちもちされながら尋ねる、尻尾が首を傾げるような動きをしていて) (2023/1/1 00:58:34) |
軍ちゃん! | > | 「えー? 怖いなんてひどいですねー、私はあくまで愛を持って接しているつもりですよー?(むぅ、と少し拗ねるように、それでも笑顔は崩れない)例えばー、こういう事をされたら本当に怖いかもしれませんけど(すぅっと紫煙の首に冷たい何かが這う、しっかりと編み込まれたロープ。それが首に巻き付いていて)」 (2023/1/1 01:00:01) |
夕日 | > | .....んに”ゃ!?あ"っ、ガハッ....あ"...ガっ....(流石にやばいと思ったのか爪を出しロープを切って猫の姿になって離れる.....シャー!!!!!!! っと威嚇をしており...) (2023/1/1 01:02:57) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「あ、ああ……しかし触っても良いのか?(此方ももちもちしながら聴く。字面は可愛いが、鬼の面をしている不審者が子供を好き勝手している割と事案。)」 (2023/1/1 01:05:53) |
軍ちゃん! | > | 「【バインド】(複数の光の輪が現れるとそれが紫煙の方に飛んでいく、当たればそのまま拘束されてしまうだろう)」 (2023/1/1 01:07:42) |
さいか | > | はいっ!もちろんいいですよ!(ニコッとして手の中でくるりと回って尻尾を向ける。) (2023/1/1 01:08:12) |
夕日 | > | ...んに”ゃ!?(と、警戒し続ければよかったと思い.....今更ながら後悔をしており、目から涙が出ておりカタカタと震えている.....) (2023/1/1 01:14:48) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「では……(守くんの快い許諾を得ると尻尾ももふりはじめる。片手で尻尾、もう片手で頭とほっぺというなんとも贅沢な触り方。)」 (2023/1/1 01:14:55) |
軍ちゃん! | > | 「フフフ、怖いですか? でも大丈夫ですよ、そのうちナーンにも考えられなくなりますからね(地上に降り立ち、コツコツと足音を立てながら近づいては再び彼の首に縄をかけ、ゆっくり、じわじわと締め始める)」 (2023/1/1 01:18:32) |
さいか | > | んんっ…(サラサラの毛並みと、モフモフとした感覚。守の尻尾はものすごく触り心地がいい、ほっぺたもそうだ。もちもちでやわからかくて、何もかもが最高だろう。まさに極上の癒し。そして守は尻尾を触られると時折くすぐったそうに可愛い声を上がるそれもまた癒しだろう) (2023/1/1 01:21:26) |
夕日 | > | ...う"、に"ゃ.....´あ"る...じ....(と、一言残して気を失ってしまう.......黒猫の姿で口から泡を吹いており白目を向いて気を失っている.......) (2023/1/1 01:23:09) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「っ……これは……(例え高級布団でも敵わない守くんの触り心地に日頃のストレスが浄化されていくのを感じる。柔らかで守くんの体温が伝わってくるその尻尾も、ずっともちもちしていたいほっぺも、合法なものなのか疑わしくて。)」 (2023/1/1 01:28:12) |
さいか | > | んふふ、どーですか?(尻尾には自信があるようで自慢げに尋ねる。その自慢に合うほど尻尾はすごくモフモフだ。くねくねと反射で動く尻尾の小刻みな鼓動がまた心地よく) (2023/1/1 01:31:24) |
さいか | > | ((すみません、そろそろ落ちます。お相手感謝〜。 (2023/1/1 01:31:52) |
おしらせ | > | さいかさんが退室しました。 (2023/1/1 01:31:56) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((おやすみなさーい (2023/1/1 01:32:57) |
軍ちゃん! | > | 「フフフ、素敵な顔……このまま殺しちゃうのは勿体無いですねー(うっとりとした表情で気を失った姿を見つめるとスッとロープと拘束をとく)君はー今度またゆっくーり絞めてあげますねー(頭をよしよしと撫で、ベンチの上に体を乗せてハンカチをかけるとそこから去っていく)」 (2023/1/1 01:34:51) |
軍ちゃん! | > | ((おやすみ〜 (2023/1/1 01:34:57) |
夕日 | > | ((おやすみー (2023/1/1 01:36:22) |
夕日 | > | ((〆かな? (2023/1/1 01:37:19) |
軍ちゃん! | > | ((ですね〜、お相手感謝です! (2023/1/1 01:38:51) |
夕日 | > | ((感謝〜 (2023/1/1 01:47:26) |
夕日 | > | ((....殺されかけた...。 (2023/1/1 01:47:41) |
軍ちゃん! | > | ((シャルミンは危ない子 (2023/1/1 01:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/氷雨 舞さんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:58:19) |
夕日 | > | (( ( 'ω')なぜ雨宮は陣営に入れたのだろうか。面白そうだったからかな?シランケド (2023/1/1 02:10:19) |
軍ちゃん! | > | ((臨くん入れてるぐらいだし (2023/1/1 02:11:26) |
夕日 | > | ((せやな( ˇωˇ ) (2023/1/1 02:16:42) |
夕日 | > | ((....物好きやなホンマに..... (2023/1/1 02:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/1/1 02:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2023/1/1 02:42:27) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:09:55) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:29:47) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/1/1 21:30:23) |
まだくら/ルキア | > | ((こんばんはー (2023/1/1 21:30:28) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:31:13) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/1 21:31:19) |
さいか | > | ((こんこん (2023/1/1 21:31:47) |
さいか | > | ((なれるひとー (2023/1/1 21:32:09) |
夕日 | > | ((こんー (2023/1/1 21:33:27) |
夕日 | > | ((なれるよー (2023/1/1 21:33:37) |
さいか | > | ((なろー (2023/1/1 21:34:10) |
さいか | > | ((キャラは姫兎を使いたい (2023/1/1 21:36:30) |
夕日 | > | ((ええよー (2023/1/1 21:37:02) |
夕日 | > | ((んじゃ紫煙にしよかな、設定は新設定の2ページ目にあるのでぜひ (2023/1/1 21:38:29) |
さいか | > | ((おっけー。かきだしは? (2023/1/1 21:40:32) |
夕日 | > | ((任せたいッス (2023/1/1 21:40:58) |
さいか | > | ((はーい (2023/1/1 21:44:06) |
さいか | > | (新年、と、いってもやることもなく、姫兎はぼんやりと歩いていた。横目で道ゆく人をみれば、せめて浴衣でも着ればよかったかなぁ,などと考えて) (2023/1/1 21:45:19) |
夕日 | > | (新年になっても相変わらず紫煙は、主のスキをついて、家から出てきて黒猫の姿で散歩をしていた、先日あのようなことがあったのに、まだ懲りていないようだ......) (2023/1/1 21:49:28) |
さいか | > | …あ、黒猫か…縁起がいいな(そんなことを呟きながらしゃがんで黒猫と視線をあわせて) (2023/1/1 21:51:31) |
夕日 | > | ....んにゃ、...(と、突然視線を合わせられると、ビクッとして、んにゃっと言ってしまう.......) (2023/1/1 21:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/1/1 21:57:11) |
さいか | > | よ、新年早々散歩か?(なんて、しゃがみ込んで話しかけて) (2023/1/1 21:57:34) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/1 21:59:29) |
さいか | > | ((おか (2023/1/1 21:59:52) |
まだくら/ルキア | > | ((おかえりですー (2023/1/1 21:59:59) |
軍ちゃん! | > | ((ただいま〜 (2023/1/1 22:00:03) |
夕日 | > | そうにゃ、散歩にゃんよ....(と、彼は特殊な猫で同種族の猫は、この姿だと話せないやつが多く、話せるやつは極わずかの希少種だ.....) (2023/1/1 22:02:32) |
さいか | > | うお、しゃべった…そうか、そういう種族か、お前(としゃがんだまま驚いて) (2023/1/1 22:03:53) |
夕日 | > | まぁ、種族は獣人にゃ(と、少し跳んでみせると、しっぽと猫耳はついたままの人の姿になる....) (2023/1/1 22:06:50) |
さいか | > | ぁぁ、本当だ…よく見る姿だな(なんて言いながら立ち上がって本物の黒猫じゃなかったことに若干の落ち込みを感じて) (2023/1/1 22:08:05) |
夕日 | > | ....何か、ごめんなさいにゃ.....(と、少しだけ落ち込んでるぽかったので謝る.....) (2023/1/1 22:09:27) |
さいか | > | んーや。ボクが勝手に猫だって決めつけて勝手に落ち込んだだけだ。きにすんな(そう言うとそのまま空に視線をやって) (2023/1/1 22:10:27) |
夕日 | > | ((ちょいROM (2023/1/1 22:11:00) |
さいか | > | ((はーい (2023/1/1 22:14:08) |
夕日 | > | ((ただいま (2023/1/1 22:24:46) |
さいか | > | ((おか (2023/1/1 22:25:04) |
夕日 | > | いや、本当に申し訳ないにゃ....(と、しゅんと少しだけ落ち込んで.....)そういえば、君はどこに行こうとしてるんだにゃ? (2023/1/1 22:27:16) |
さいか | > | んーや。本当に気にするなよ。 ボクは、まぁ、散歩中だ。別にどこってこともない(と、短く答えて) (2023/1/1 22:28:53) |
夕日 | > | .....なるほどにゃ(と、黒猫の姿となって.....)この姿の方が好きにゃら、この姿でいかしてもらうにゃ、君...名前はなんて言うんだにゃ?(と、ベンチの上に飛び乗り) (2023/1/1 22:33:46) |
さいか | > | 姫兎。望月 姫兎だ。(よろしく。というとアンタは? と、尋ね返して) (2023/1/1 22:35:53) |
夕日 | > | ん?僕は紫煙っていうにゃ(と、ベンチの上に礼儀良く座って.....) (2023/1/1 22:41:21) |
さいか | > | よろしく。(ちいさくわらうと手を伸ばそうとして止める、撫でようとおもったが踏みとどまった) (2023/1/1 22:43:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/1/1 22:44:15) |
夕日 | > | んにゃ?撫でてもいいにゃよ?(と、少しだけ首を傾げて頭の上にハテナを浮かべる。) (2023/1/1 22:47:10) |
さいか | > | …いや、いい。流石にそれは、いい。(踏み止まる。自分の内側の何かに打ち勝ったと、姫兎はながいため息を吐き出して) (2023/1/1 22:47:59) |
夕日 | > | .....?(と、まぁ、いいかと思うが、撫でて欲しかったにゃと心の中では思っていて、少しだけしゅんっとしてしまう.....) (2023/1/1 22:50:55) |
さいか | > | …ボクは散歩を再開するつもりだ。お前はどうするんだ?(と、一度咳払いをしてから訪ねて) (2023/1/1 22:53:23) |
夕日 | > | ...んー、僕はそろそろ主に怒られちゃうから....帰ろうかなって思ってるにゃ(と、よいしょっとベンチから飛び降り.....尻尾を軽く揺らして、またねと表現しているようだ.....) (2023/1/1 22:56:25) |
さいか | > | そうか、じゃあまたな。(またどっかで会おう。と付け足すとひらりとてをふって) (2023/1/1 22:58:30) |
夕日 | > | ((〆かな? (2023/1/1 22:59:39) |
おしらせ | > | 夕日さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/1 23:00:27) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/1/1 23:00:27) |
さいか | > | ((かなー、おあいてかんしゃー (2023/1/1 23:01:31) |
夕日/ | > | ((かんしゃー (2023/1/1 23:02:20) |
夕日/ | > | ((軍さんなる? (2023/1/1 23:06:36) |
軍ちゃん! | > | ((成ろうか〜、キャラ希望ある? (2023/1/1 23:06:52) |
夕日/ | > | ((葵ちゃんいいかな? (2023/1/1 23:09:17) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2023/1/1 23:09:32) |
軍ちゃん! | > | ((シチュ希望は? (2023/1/1 23:09:40) |
夕日/ | > | ((そろそろ告白したいかも (2023/1/1 23:10:35) |
軍ちゃん! | > | ((おう、いいよー (2023/1/1 23:11:07) |
夕日/ | > | ((出だし任せたいかも (2023/1/1 23:11:34) |
軍ちゃん! | > | ((おk、場所、時間、天気にご希望は? (2023/1/1 23:12:37) |
夕日/ | > | ((場所は屋上で、時間は夕方3時、天気は晴れでおなしゃすm(*_ _)m (2023/1/1 23:13:58) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/1/1 23:14:00) |
軍ちゃん! | > | ((はーい (2023/1/1 23:14:41) |
軍ちゃん! | > | 「うー、この時期の屋上やっばー……めっちゃ寒いじゃん(昼間といえども風が強く吹く屋上で、葵は何かを待っていた。否、今だけではない。昨日も、一昨日もずっとずっと待ち続けていた)まぁ太陽の光があるのが幸いかなぁ、風さえ吹かなければそこそこあったかい。風さえ吹かなければ」 (2023/1/1 23:18:52) |
さいか | > | ((おか (2023/1/1 23:21:07) |
夕日/ | > | (コツコツと、屋上に向かっていく靴の音が聞こえるだろう、そしてガチャっと屋上の扉を開くと、自分の幼馴染が先におり、待たせちゃったかなと思って、.....今日の彼は少し違くてメガネはかけておらずコンタクトを付けている......)ごめん、待たせちゃった.....?(と、少し申し訳なさそうな顔をする.....) (2023/1/1 23:22:59) |
軍ちゃん! | > | 「んーん、ちょっと前来たとこだから全然待ってないよ(ドアが開くといつものようなニヒ、という笑顔を浮かべて彼の方に向き直る)おっ、今日コンタクトじゃーん、似合ってるよ(メガネをしていないことに気づくと少し嬉しそうによっていき)」 (2023/1/1 23:25:06) |
夕日/ | > | そ、そっか良かったよ....(と、少しだけ自信なさげな表情をしていると.....)んえっ、...ありがとう、嬉しいよ....(と、少しだけ頬がほんのりと赤くなる....前々から彼女に言われていたことだが、女子に誘われた回数がグンッと前よりは上がった.....。) (2023/1/1 23:28:27) |
軍ちゃん! | > | 「ほら、そんな顔してないでしゃっきりしなって。(パン、と自信なさげな彼の背を叩くと改めて彼の顔を覗き込む)それで本題。話ってなーに?」 (2023/1/1 23:31:01) |
夕日/ | > | ...うっ、いたた....(と、背中を叩かれるとビクッとして....少し自分の背中を摩って......)えっと、じゃあ....(少し真剣な表情になり、.....)た、単刀直入に言わしてもらうと..... (2023/1/1 23:33:26) |
まだくら/ルキア | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/1/1 23:34:31) |
さいか | > | 1d100 → (23) = 23 (2023/1/1 23:34:46) |
まだくら/ルキア | > | 1d100 → (68) = 68 (2023/1/1 23:35:37) |
軍ちゃん! | > | 「あっはは、ごめんごめん(自分の背をさする彼に悪びれる様子なく笑って)ん、何かな〜?(その内容にはなんとなく冊子がついている。だからこそドキドキと胸が高鳴るし、それを隠さなくてはとも思うのだ)」 (2023/1/1 23:39:15) |
まだくら/ルキア | > | 「……。(平日昼下がり、街中の狭い公園のベンチでプラ容器に入った暖色カラフルなジュースを飲んでいる。周りにはこんな時間帯なのに学校に行かずぶらついている不良少年達がヒソヒソと互いにお前が声をかけろよと肘を突き合っているが、本人は視界に入っていないのかなんも気にせずにジュースを飲み続けて。)」 (2023/1/1 23:41:42) |
夕日/ | > | ....(ゴクリと固唾を飲んで、ドクンドクンと鼓動が鳴っており、凄く緊張しているが、......拳を握りしめ....)すぅ.....はぁ.....(と、少しだけ深呼吸をして.....)ぼ、僕と付き合ってください....!(と、目を閉じて頭を下げて手を貴方に差し伸べる.....これで握ってくれなかったらどうしようと、少し不安に思っている) (2023/1/1 23:43:53) |
さいか | > | …隣いいか? (それを特に気にすることもなく、向こうから歩いてきた姫兎がそちらに声をかける。こちらを見ればその手には不透明な容器にはいったなにかしらの飲み物が持たれている。狭い公園だ、故に他のベンチは空いてい無さそうだ) (2023/1/1 23:44:53) |
軍ちゃん! | > | 「(その手は取らない、代わりにギュッと彼のことを抱きしめる)ずっと、ずっと待ってたから。(相手の不安を打ち消すような暖かい言葉と体温で気持ちを返す)ってか、ウチがシンと付き合わなくてどーすんのって感じ!」 (2023/1/1 23:47:16) |
まだくら/ルキア | > | 「良いけど……狭くない?(不良達は「んだよ相手いるのかよ」と蜘蛛の子を散らすようにいなくなって。ルキアくんは端っこによって姫兎さんの座れるスペースを作って。)」 (2023/1/1 23:50:22) |
夕日/ | > | ....んあっ....(と、ぎゅっと抱きしめられると、頭の中が真っ白になるが、すぐに状況を把握して...自分もぎゅっと抱きしめて、貴方の頭を軽く撫でて.....)う、うん..... (2023/1/1 23:50:33) |
さいか | > | 座れないよりマシだ。(短くそういうとお礼を言ってから腰掛ける。そして隣のあなたが持っているドリンクを見れば思わず目を丸くして) (2023/1/1 23:53:24) |
軍ちゃん! | > | 「んじゃあ、改めてウチのこと、よろしくね?(頭を撫でられると少し上を向いて悪戯っぽい笑みを見せる)」 (2023/1/1 23:56:05) |
まだくら/ルキア | > | 「そっか。まあそれもそうだね……どうかした?(横目で見る事なく、隣に座った少女が自分の飲んでいるジュースを見て驚いていることに気づいて。)」 (2023/1/1 23:58:18) |
夕日/ | > | うん、よろしく...(貴方の悪戯っぽい笑みを見ると、可愛いなと思って....再びギュッと抱きしめて、貴方から少し離れる.....) (2023/1/2 00:00:50) |
さいか | > | いや、すげー色だと思ってな。(と、短く答える。その視線はとてつも無いものを見たような視線で) (2023/1/2 00:01:21) |
軍ちゃん! | > | 「いやー、でも待った甲斐あって良かった♪ (屋上の周りに回らされている柵に背中を預けて満足そうに頷く)」 (2023/1/2 00:04:33) |
まだくら/ルキア | > | 「……そう?カシスオレンジに普通のオレンジ、ラズベリクランベリーに黄桃シロップ、とにかく赤系の果物を詰め込んだってだけで味は普通だよ?(そう言いつつまたそのカラフルジュースを飲んで。)」 (2023/1/2 00:07:22) |
夕日/ | > | (と、近くにあったベンチに座って、....待った甲斐があった...と、聞くと、少し....安心して.....) (2023/1/2 00:08:39) |
さいか | > | …いや、やめとく、人の味覚についてどうこういう言うのは野暮だな。(何かを言いかけて口を閉じて首を横にふる。すると自分のものに口をつけて) (2023/1/2 00:10:01) |
軍ちゃん! | > | 「ん、そういえばさ、シンはいつからウチのこと好きだったの?(クスリと再び悪戯っぽい表情を浮かべるとグイッと身を乗り出して)」 (2023/1/2 00:12:05) |
まだくら/ルキア | > | 「……そうそう、好みは人それぞれ。(ストローが空気を吸い始めると空容器を捨てて、いつの間にか大福餅を持っている。)そういう君はさっきから何飲んでるの?」 (2023/1/2 00:16:50) |
夕日/ | > | んえっ!?あ、その.....中学生の時からずっと....好きだった....(と、顔を赤く染めて....)逆に聞くけど、葵は.....? (2023/1/2 00:17:53) |
さいか | > | これはバナナスムージーと,にんじんスムージーを混ぜてそこに辛味噌チップスをトッピングして蜂蜜を混ぜたあと仕上げにレモン汁を絞ったボク特製のオリジナルジュースだ。(こちらも注文はめちゃくちゃ) (2023/1/2 00:19:29) |
軍ちゃん! | > | 「((ごめんもうほぼ頭ファ回らぬゆえ落ちますごめんね (2023/1/2 00:21:47) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが退室しました。 (2023/1/2 00:21:51) |
夕日/ | > | ((あいよー、おつかれー (2023/1/2 00:22:04) |
さいか | > | ((おつー (2023/1/2 00:22:54) |
まだくら/ルキア | > | 「それふぇよふふぃふぉのほとひようとふぃはね?(「それで良く人のこと言おうとしたね」と大福をもごもご咀嚼しながら。)」 (2023/1/2 00:25:27) |
さいか | > | …こういうのもなんだが、ボクは舌に自信があるんだ。ボクのこれはマジでうまいぞ(と、指先でカップをトントンとはじいて) (2023/1/2 00:27:03) |
まだくら/ルキア | > | 「……、その舌ほんとに万人とおんなじような味覚センス持ってる?(大福を飲み込み、姫兎さんの言うことが信じられないらしく怪訝な顔で聞く。)」 (2023/1/2 00:29:58) |
さいか | > | 当然だ。ボクの味覚は繊細だ(と、自信満々に頷く。そんなわけのわからないものを飲みながら)試してみるか?(なんて尋ねて) (2023/1/2 00:31:31) |
まだくら/ルキア | > | 「……良いけど、 (2023/1/2 00:35:08) |
まだくら/ルキア | > | ((ミス (2023/1/2 00:35:12) |
まだくら/ルキア | > | 「別に良いけど、もし不味かったら?(ノーリターンで危険を冒したくないらしく、姫兎さんに交換条件を出す。)」 (2023/1/2 00:36:00) |
さいか | > | ふん、お前が望むことなんでもしてやるよ、使いっ走りから裸の寒中水泳までなんでもな。(自信満々に姫兎はクソまずいドリンクを差し出す) (2023/1/2 00:38:42) |
まだくら/ルキア | > | 「ふーん……(差し出されたドリンクを身体を横に向け、垂れてくる髪の毛を手でどかしながら飲む。……が、口に入れて1秒足らずで地面に吐き捨てる。)マッッッズ……辛味噌チップスの食感と辛味が完ッ全に余計。(何処かから取り出した紙ナプキンで口を拭きながら理詰めで不味い理由を指摘。)」 (2023/1/2 00:43:54) |
さいか | > | はぁ!? クソうまいだろふざけんなよ!(不服だ。と言わんばかりに立ち上がる。)それが味をまとめ上げてるんだよ、わかんないか?(わかるわけねぇことを反論し始める。ここで驚きなのが少し気を抜けば「確かに」とも思えることを主張している点だ。しかし事実はクソまずいわけだが。) (2023/1/2 00:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日/さんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:47:12) |
まだくら/ルキア | > | 「いや……クッソまずいけど。大体ドロドロ食感かつ飲み物なのに堅い物を混ぜるのか意味が分からないし……ご当地珍味になり損ねた失敗作の味がする。(だいぶ辛辣に返して、お口直しと言わんばかりにまたまた何処かからか出したペットボトルの水を飲む。)」 (2023/1/2 00:51:50) |
まだくら/ルキア | > | ((乙でしたー (2023/1/2 00:54:19) |
さいか | > | はぁぁっ、わかんないならいい。返せ(強引にそれを奪い取るとほっぺたを膨らませて怒りを滲ませる)うまいと思うんだけどな…(と、未練がましく呟く) (2023/1/2 00:55:05) |
さいか | > | ((おつー (2023/1/2 00:55:09) |
まだくら/ルキア | > | 「……(勝手に調子に乗って勝手に怒っている姫兎さんに呆気に取られて。)……あぁ、じゃあ何してもらおうかな……?」 (2023/1/2 00:58:24) |
さいか | > | っ、そうだったな…、わかってるよ、約束は約束だ…なんでも言えよ(と、嫌そうな顔をしながらも約束だから、と納得しつつ指示を待つ) (2023/1/2 01:00:03) |
まだくら/ルキア | > | 「……………じゃあ、ボクが家に帰るまでのボディガードでもしてもらおうかな?ボク、か弱いから。(前屈みになって膝に頬杖をついて少考して言う。本当はただ魔力を節約したいだけ。)」 (2023/1/2 01:07:42) |
さいか | > | ボディーガード…あぁ、それならお安い御用だな。(と、うん、と頷きまかせろ。と薄い胸をはって) (2023/1/2 01:22:50) |
まだくら/ルキア | > | 「じゃ、そういうことで。(ゆっくりと立ち上がり、自分の家のある方向へと歩いて行く。幸か不幸かそれはルキアくんの家でもあり、とある人物の第二の家でもある。それだけでは不幸だが、今日は平日、その人物は大学へ行っている。)」 (2023/1/2 01:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/1/2 01:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/1/2 01:52:57) |
おしらせ | > | まだくら/さんが入室しました♪ (2023/1/2 21:12:20) |
まだくら/ | > | ((こんばんはー (2023/1/2 21:12:28) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/2 21:12:34) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/2 21:12:41) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/1/2 21:14:04) |
さいか | > | ((こん。寝落ちごめん (2023/1/2 21:14:11) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/2 21:15:03) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/2 21:15:12) |
夕日 | > | ((こん (2023/1/2 21:15:13) |
夕日 | > | ((軍さん続きやる? (2023/1/2 21:15:22) |
まだくら/ | > | ((こんばんはー (2023/1/2 21:15:35) |
軍ちゃん! | > | ((OK、ただちょっと待っててね (2023/1/2 21:16:37) |
夕日 | > | ((りょ (2023/1/2 21:16:54) |
軍ちゃん! | > | 「ふーん、中学の時から、ねぇ(ニヤニヤ笑いを浮かべて赤く染まる顔を見つめる)ウチ? 実はあんまりよく覚えてないんだけど……小六の時には既に、ってとこかな(フフン、と)」 (2023/1/2 21:28:27) |
夕日 | > | 小6の時から....?僕、そんとき何かやったかな......(と、見つめられると目を逸らして、小六の時にはと聞いて、好きにした出来事あったかなぁと少し思い出そうとするが、全然思い出せない....) (2023/1/2 21:37:18) |
軍ちゃん! | > | ((ちょっとまずいことになったのでしばし放置 (2023/1/2 21:39:38) |
夕日 | > | ((おけおけ (2023/1/2 21:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/さんが自動退室しました。 (2023/1/2 21:40:36) |
夕日 | > | ((おつおつ (2023/1/2 21:42:00) |
軍ちゃん! | > | 「んー? シンは覚えてなくて良いの(クスッと笑うと誤魔化すように彼の頭をバシバシと叩いて)とりあえず2人とも成就できたんだし良いでしょ?」 (2023/1/2 21:52:22) |
おしらせ | > | まだくら/さんが入室しました♪ (2023/1/2 21:56:17) |
さいか | > | ((おかー (2023/1/2 21:57:22) |
夕日 | > | .....ま、まぁ....良いけど...(と、自分で自分の頭を摩って....)んじゃあ、この後....どうしようか.... (2023/1/2 21:57:43) |
さいか | > | 1d100 → (59) = 59 (2023/1/2 22:00:41) |
まだくら/ | > | 1d100 → (34) = 34 (2023/1/2 22:00:54) |
さいか | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/1/2 22:01:44) |
おしらせ | > | まだくら/さんが退室しました。 (2023/1/2 22:03:22) |
おしらせ | > | まだくら/氷雨 舞さんが入室しました♪ (2023/1/2 22:03:31) |
さいか | > | (静かな夜の街並みに音痴な鼻歌が響く。あえて音程を外しているような印象を受ける鼻歌だ。男にしては高く、女にしては低い音。その出どころである響はスキップ混じりに歩いていた) (2023/1/2 22:03:46) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……。(夜の静寂の中を一人、刀を腰に挿して歩いている。顔を隠している鬼の面には返り血が付いており、今日はすでに一人手にかけているようで。)」 (2023/1/2 22:07:39) |
さいか | > | おっ。いたいた。(ピタリと立ち止まると道で立ち塞がるようにそちらの目の前に立つ)やー、どーも。いい天気っスねー。(と、笑顔で声をかける。街頭に照らされる人物の顔立ちは男女どちらとも取れる) (2023/1/2 22:11:55) |
軍ちゃん! | > | 「ん? この後? うーん……どうしよっか? ウチは普通に帰るつもりだったけど、シンも一緒でしょ?(特に何も考えていなかったようで自分の行動を示して)」 (2023/1/2 22:13:52) |
軍ちゃん! | > | ((依然として返信遅いです (2023/1/2 22:15:17) |
夕日 | > | .....あー、うん...一緒だった...(と、貴方の近くに寄り.....)んじゃ、いつも通り一緒に帰ろ....? (2023/1/2 22:15:48) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……何の用だ?(相手の言葉から察するに相手はヒットマン、刀を鞘から抜いて辺りに冷気を漂わす。)生憎、仲良く世間話をする暇は私には無い。」 (2023/1/2 22:16:42) |
軍ちゃん! | > | 「うん(ニコッと笑って頷くと屋上から階段をおり校門から帰路に着く)」 (2023/1/2 22:17:25) |
夕日 | > | ((どする?繋げる?〆る?忙しいなら次のロルで〆るけど (2023/1/2 22:18:58) |
さいか | > | あら、そうっスか? なら、話が早くてたすかるっスね。(と、偶然見かけた対象が刀使いであることに喜びを覚えながら笑って腰の棒を引き抜いて) (2023/1/2 22:19:06) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「八寒、尼剌部陀(にらぶだ)。(氷雨さんを風上に、全身鳥肌が立ち凍えるような冷気を送り込む。)すぐに終わらせよう。私は早く風呂に入りたいんだ。(冷気の中ゆっくりと響さんに近づいていく。)」 (2023/1/2 22:26:01) |
さいか | > | いいっスね。風呂。(ニヤッと笑いながら武器を構えて腰を落とす。まずは迎え撃つ構えだ) (2023/1/2 22:31:19) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……。(冷気によって低温になった刀を振るえば白い冷気の斬撃が飛ぶ。相手が刀でなくただの棒切れを握っている為、何らかの能力を警戒して近づこうとせず。)」 (2023/1/2 22:35:09) |
さいか | > | っ!(飛んできた斬撃にこちらも斬撃を飛ばす)へぇ、(楽しそうにニヤリと笑うとそのまま駆け出して一気に跳躍する。すると上から叩きつけるように斬撃を飛ばして) (2023/1/2 22:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/1/2 22:43:19) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/2 22:43:42) |
軍ちゃん! | > | ((すみません一旦閉めていただけるとありがたいです…… (2023/1/2 22:43:59) |
夕日 | > | ((あいよ (2023/1/2 22:44:06) |
夕日 | > | (と、貴方の手を握り、幸せそうな表情をしながら、一緒に帰路へとつく....)〆 (2023/1/2 22:45:15) |
軍ちゃん! | > | ((やー、まじでごめんね。お相手感謝です (2023/1/2 22:45:27) |
夕日 | > | ((大丈夫よー (2023/1/2 22:46:31) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「氷鬼。(冷気を身にまとい凝結、氷塊で身体を覆い斬撃を弾く。氷塊には跡がついているものの内部の氷雨さんには届いていない。)……斬撃を飛ばす能力か。そういえば師匠がそんな能力を持つ女の話をしていたが……お前か。(能力、身体的特徴も自らの師から聞いたものと一致する。と言っても仇討ちという概念はなく、身にかかる火の粉を払うだけ。)」 (2023/1/2 22:48:43) |
さいか | > | 師匠? あら。人伝にききてたりするっスか?(少しは名前が売れてるみたいで嬉しいっス。などと笑いながら響は一度着地した。グッと地面を踏みつけるとそのまま駆け出して懐に潜り込んで拳を振り上げて) (2023/1/2 22:51:40) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……師匠はお前に随分苦戦した……いや、痛み分けだったと聞く。(氷雨さんの師は西園寺景依。アッパーカットには再び氷で自らを覆ってガードする。)」 (2023/1/2 22:56:31) |
さいか | > | 苦戦、痛み分け(そして刀使いの師匠ならおそらく…)へぇ、(何となく誰かわかった。そうなればもっと血が疼くというものだ。武者震いで体を震わせながら接近したまま相手を下から蹴り上げて) (2023/1/2 22:59:59) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……無駄だ。低温の氷は鋼に匹敵する。(三度氷塊でガード。ただずっとゼロ距離では刀で攻撃がしにくいため一度後ろへ飛んで距離を取る。)八寒、臛臛婆(かかば)。(能力の強度を二段階上げ、周囲の気温をさらに低下させる。濡れタオルなら即釘を打てるようになる程。)」 (2023/1/2 23:05:27) |
さいか | > | っ!(素早く後ろに飛び退くと冷気の範囲から逃げ出すほのかに体から上がる煙を振り払えばわざとらしい口笛を吹く)これはこれは…(当然ながら近づくのは得策じゃ無い。)だったらっ!(その場から横に振り払うような斬撃を飛ばす) (2023/1/2 23:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/1/2 23:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2023/1/2 23:11:57) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/2 23:14:35) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「無駄だと言っている……。(響さんが棒を振るうのに合わせて此方も氷で体を守る。鋼を一刀両断する切れ味が無い限り、氷雨さんの防御は突破できない。)……なぜ私を狙う?(自分の守りに苦戦する相手に近づきながら問いかける。)」 (2023/1/2 23:15:41) |
さいか | > | …んー、ターゲットだからっスかね。(とは言ってもこれはまずいっスね……本当は嫌だけどちょっと威力を上げて…)ッシ!!!(思いっきりぶら下げる。巨大な斬撃が其方にむかって飛んでいくその斬撃はハッキリ視認できる程に巨大だが防御を強化すればギリギリ防げるだろう) (2023/1/2 23:18:13) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「ッ……(飽きないものだと半分呆れつつガードをしようとした瞬間、今までよりも明らかに巨大で鋭い斬撃が飛んでくる。氷をより硬く分厚くするが激しい音を立てて氷に亀裂が走り砕け散る。)……デメリットありの強化攻撃、と言ったところか。(氷塊を蹴って中から出て来た氷雨さんの面は真っ二つに切れており、手に持っている。それほどまで斬撃は氷を斬り進んだのだ。)……醜いだろう?(顕になった顔の半分は火傷で縮み変色している。)」 (2023/1/2 23:29:31) |
さいか | > | んーや。別にその程度普通っス。あぁ、あと、自分の能力について修正を一つ、自分の能力はただ斬撃を飛ばすだけでもないっスよ(ニヤッと笑って指を上げる、氷で塞がれたはずのその先、其方の体の近くに斬撃が発生し、そのまま立っていればただでは済まない) (2023/1/2 23:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2023/1/2 23:40:03) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「…………なるほどな。(何も無い空間から発生した斬撃を刀で防ぐ。)少しお前のことを過小評価していたな。八寒、嗢鉢羅(うばら)。(面を割られた事で本気スイッチが入ったか、さらに能力の出力を上げる。冷気に触れれば数分で凍傷を起こし、肌がひび割れる。)氷毒。(蛇のように凍結が地を這うように辺りを侵食していく。本人はその場で刀を振るって冷気を飛ばす。)」 (2023/1/2 23:46:14) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/2 23:47:50) |
軍ちゃん! | > | ((ただいま〜、ようやく落ち着きました (2023/1/2 23:48:02) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((おかえりー (2023/1/2 23:48:22) |
さいか | > | できる限り近寄りたく無いっスねぇ…(響は両腕を交差させて大きく振り払った。すると道路が切り裂かれて道路が盛り上がる。それを壁として冷気を防ぎつつ後ろに飛びのく) (2023/1/2 23:49:03) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/2 23:49:54) |
夕日 | > | ((軍さん成るかい? (2023/1/2 23:51:20) |
軍ちゃん! | > | ((成りますかー (2023/1/2 23:55:57) |
軍ちゃん! | > | ((キャラ希望ありますかー? (2023/1/2 23:59:29) |
夕日 | > | ((臨くんいい? (2023/1/3 00:00:20) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……。(歩くたびに踏んだ地点から凍結が広がる。近づきたく無い相手に対して此方は常に距離を詰め続ける。)私は地獄の獄卒。一人でも地獄へ道連れするのが私の使命。(街路樹は枯死、空を飛んでいた烏は墜ちて生き絶え。周りの生命を容赦なく奪い去る。)」 (2023/1/3 00:01:54) |
軍ちゃん! | > | ((良いよー (2023/1/3 00:03:19) |
夕日 | > | ((自分雨宮で、新設定に新しいやつ載っけとるので良かったら (2023/1/3 00:04:34) |
夕日 | > | ((シチュは特に希望ないよ (2023/1/3 00:04:48) |
さいか | > | ひぃぃ、おっかないっスねぇ…(震えるような仕草をするとぴょんっと後ろに飛びなき距離を離しながらどうするかを考えてとりあえず、其方の行き道を塞ぐために、建物を切り裂いて瓦礫を生み出して) (2023/1/3 00:05:09) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2023/1/3 00:05:11) |
軍ちゃん! | > | ((シチュは? (2023/1/3 00:05:27) |
軍ちゃん! | > | ((あ、ないね失礼 (2023/1/3 00:07:53) |
軍ちゃん! | > | ((出だしは? (2023/1/3 00:08:05) |
夕日 | > | ((自分書くね (2023/1/3 00:08:57) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2023/1/3 00:10:46) |
夕日 | > | (深夜0時.....陣営本部内では、残業しているやつか、歩き回っているやつかの2つに分かれており、雨宮はここ3日間ぶっ通しで起き続けていて、寝不足ですんごい顔になっており、前髪も崩れ、目の下にドス黒い隈があり、服装もいつもとは違う.....)ぁ”ぁ.......しぬ (2023/1/3 00:12:38) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「生憎、身体能力には自信がある。(悠々と瓦礫を飛び移って瓦礫の山の頂点に立ち、響さんを見下ろす。)地の利を得たぞ、というやつか。(瞬く間に瓦礫の山は氷塊に変わり、凍結が再び地を這い侵食していく。本人は氷塊の上で響さんの動きを注視して。)」 (2023/1/3 00:17:51) |
軍ちゃん! | > | 「んー、いつもながら終わってるね。キミ(いつの間にか部屋の中にいる臨。壁に寄り掛かり、やれやれ顔でそちらのことを見守っていたのだがこのまま放っておくのも限界に達し、思わず話しかける)聖義くんでももう少し休みとってたよ?」 (2023/1/3 00:17:55) |
さいか | > | あっちゃぁ、ぎゃく効果っスか……だったらッ!(居相のような構えをとって其方を睨み上げる。その間にもさてどうするか、と考えて) (2023/1/3 00:22:10) |
夕日 | > | .....そこまで言うなよ...(と、終わってると言われたらおしまいだなと思って....着物の袖に自分の腕を入れて......)はぁ...彼奴の名前を出すな...、名前を聞くだけで反吐が出る...(と、少しイライラしながらすんごいはっきりとした暴言は吐かないように気を付けており....) (2023/1/3 00:24:54) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「氷雨。(居合にわざわざ近づくバカはいないと、響さんの上部に冷気を広げて凝結させ、拳大の雹を降らせる。)」 (2023/1/3 00:25:13) |
さいか | > | っ!(上空に斬撃を発生させてそれによって弾き飛ばす形で回避する。転がる氷塊をひとつ、其方に向かって投げ飛ばす。するとそれは凄まじい速さで其方に飛んで) (2023/1/3 00:26:49) |
軍ちゃん! | > | 「ひとまずお仕事は一旦休憩。いいね?(座っている彼の後ろに立って両肩に手を置く)っ、反吐が出るって…… (2023/1/3 00:28:34) |
軍ちゃん! | > | ((ミス (2023/1/3 00:28:39) |
軍ちゃん! | > | 「ひとまずお仕事は一旦休憩。いいね?(座っている彼の後ろに立って両肩に手を置く)っ、反吐が出るって……酷いなぁ、一応私にとっては元ご主人様な訳なんだけど(彼の言葉に少しムッとした顔で)ま、良いや」 (2023/1/3 00:31:10) |
夕日 | > | ...あぁ....そうだな、...(と、パソコンを閉じて...凄く疲れており、ふぅと一息ついて.....)俺からしたら、敵なんだよ....(と、頬をポリポリと掻いて.....) (2023/1/3 00:37:02) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「ふむ、強肩。(豪速球とは言っても予備動作がある。余裕で氷塊ガード。)お前が私を狙うのを止めれば、互いに無事家に帰れるんだがな。(氷塊から滑り降りる。)……まだやるか?(冷気に飲まれずとも肌を刺すような寒さが伝わる。今この瞬間だけ、この街は極北。)」 (2023/1/3 00:37:46) |
軍ちゃん! | > | 「まあねぇ(クスッと笑って頷くと)んー、とりあえずお風呂とか入ったら? 疲れを取るなら一番だと思うけど(指をぱちっと鳴らしてそう提案して)」 (2023/1/3 00:40:05) |
さいか | > | 〜っ! 勿論っスよ! (突然、とういように笑う。体の芯から震えるほどの零度の中にありながら、それでも心に止まる熱は止められない。そう、今この瞬間、響の両目には業火が宿る) (2023/1/3 00:40:16) |
軍ちゃん! | > | ((新キャラ投下〜、臨くんの背を見て育った後輩ちゃんです (2023/1/3 00:43:54) |
さいか | > | ((いいね (2023/1/3 00:45:11) |
夕日 | > | ....俺には今、体力がねぇ....ここ今最上階だろ?....1階の大浴場まで行く気力すらないんだよ......(と、目に光がなくほぼ死体みたいな顔をしながら言って.....) (2023/1/3 00:45:18) |
軍ちゃん! | > | 「大の男が何バカな事言ってんの。ほら立って、連れてってあげるから(腕を引っ張って立たせると、死体のように力の抜けた彼をなんとか歩かせようとして)キミ絶対早死にするよ」 (2023/1/3 00:54:34) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「そうか……ならば覚悟しろ。(一度今までの凍結を全てリセットし、冷気を自身の周りに集結させる。そして再度周囲の空間に充満させ、ゆっくりと響さんに近づく。)」 (2023/1/3 00:57:00) |
さいか | > | はぁっ(白い息が漏れる。吐き出した雲が流れて暗闇の空に消えた。それを合図に響は片手を振り下ろした。まずは一撃、空気を切り裂き、軌跡を描きながら斬撃が其方に向かって飛ぶ) (2023/1/3 00:59:38) |
夕日 | > | .....すまん....(と、力が抜けており、尚且つ着物を着ているので、少し自分でも力を出そうとして、自力でたって....廊下も暗いので、パチンと指を鳴らして廊下を明るくする....。)....だよな、流石に早死にするよな....(と、三日もぶっ通しで起き続けて作業を進めていたので、流石にこの生活を送り続けるのはあなたの言う通り早死に確定と思い.....) (2023/1/3 01:04:10) |
軍ちゃん! | > | 「そこ認めるなら、今後は気をつけること。良いね?(早死を認める雨宮くんに改めてため息をつき、少し声色を低くして注意する。エレベーターに乗って1階へと移動すると、ゆっくりと大浴場へ向かう。流石にこの時間ということもあってかほとんど誰もおらず)」 (2023/1/3 01:07:23) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……。(響さんの覚悟、それに応えるように此方もより剛堅な氷で身体を守る。面を割られた時のような油断は一切無く、お返しと言わんばかりに刀に冷気を集めて振り飛ばす。)」 (2023/1/3 01:07:57) |
さいか | > | (それごと叩き切るッ! 体を捻りもう一つの棒を振るう。冷気を切り裂きながらもう一つの斬撃をそちらに向かって飛ばす。一撃、二撃と大きな斬撃が硬い氷を叩くように爪痕をのこして) (2023/1/3 01:09:59) |
夕日 | > | ....はい...(と、エレベーターに乗っている時に、あっ...車椅子と思い、1階に着くと.....)ウゥ...ちょっと待て...、(と、自分の目の前に雷を落として、車椅子を召喚させて、大浴場の入り口のすぐ横に車椅子を浮かし、移動させる.....、これ、傍から見たらすごい惨めな姿なんだろうなと思い。部下に肩やらなんやらを貸してもらいながら、大浴場まで行く姿....、事務課の方を見てみると、自分と同じ死人みたいな顔をしながら仕事をしている部下を見て、..定時で帰れって少しツッコミを入れる) (2023/1/3 01:16:28) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「(辺りに満ちた冷気は斬撃が氷を抉りとる度にその爪痕を埋めていく。)若い力は末恐ろしい。……樹氷林。(消耗の激しい冷気の損失を埋めるべく、地面や住宅の壁、枯れた街路樹など至る所から鋭い氷塊を隆起させる。一本一本が冷気を放ち、自動で冷気を補充し、本人は分厚い氷塊の中で冷気の補充を待つ。)」 (2023/1/3 01:18:48) |
さいか | > | っ!くっそ…っ次から次に(最後にもう一度其方に斬撃を飛ばしてから大きく跳躍して少し離れたところにある案内板に飛び乗る。そして軽く唇を下で舐めて濡らす) (2023/1/3 01:20:38) |
軍ちゃん! | > | 「みんなえぐい顔してるし……ここの人たち大丈夫? 労働基準法とかそういうので訴えられたりしない?(うわぁ、と思わず声を出して引く)天使陣営の方が数倍はマシな環境だよ?(大浴場へと辿り着いた雨宮くんにそう忠告して)」 (2023/1/3 01:25:17) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「(瞬きせず自らを覆う氷塊にぶつかる斬撃を見届ける。)……私にお前の攻撃は届かない。少なくとも今のままではな。(冷気の充満を確認して氷塊を昇華させ中から出てくる。)」 (2023/1/3 01:27:29) |
2022年12月30日 22時15分 ~ 2023年01月03日 01時27分 の過去ログ
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