「四大種族の抗争記【第五の種族参戦】」の過去ログ
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2023年01月03日 01時28分 ~ 2023年01月12日 01時26分 の過去ログ
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夕日 | > | .....俺は定時で帰れって言ってんのに勝手に残ってるだけだ、他の奴らはみんな定時だよ.....(と、あたまをかいて、ため息をついて....)それは知らねぇって.....(と、大浴場に着いたので多少ふらつきながら、服を脱ぎ風呂に入り、1時間ほどゆっくりした後に、また同じ服を着て車椅子に座り羽織りを自分の膝元にかける.....) (2023/1/3 01:28:59) |
さいか | > | あの氷塊をどうにかしたいんっスけどねぇ。(ぐぬぬ、と唸りながら案内板の上でりょうてをプラプラと動かす。さて、どうしたものか、と頭を捻り) (2023/1/3 01:30:00) |
軍ちゃん! | > | 「君も明日からはちゃんと定時で帰る事、そうじゃなきゃ下に示しがつかないでしょ。(服を脱ぎ始めた彼にそう忠告すると脱衣所から出て談話室のようなところで待っている)あ、出たんだ。だいぶゆっくりしてたね」 (2023/1/3 01:31:01) |
夕日 | > | ゆっくりしなきゃ、死んじまうよ....(と、風呂には入ったが疲れが溜まりすぎており、目に光がないまま車椅子に座りながら言っており...自分で車椅子を動かし、エレベーターまで行く....)ほら、行くぞ.... (2023/1/3 01:34:51) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……。(冷気が満ちた自分有利の領域からわざわざ離れることはなく、ジッと相手の出方を伺っている。此方から攻撃して冷気の残存量を減らすのも、相手の火力からして得策では無い。)」 (2023/1/3 01:34:59) |
軍ちゃん! | > | 「本当は15分ぐらいがちょうど良いんだけどね。ま、いいか(フフフ、と笑うと車椅子に乗った彼についていく)って、どこ行こうとしてる?」 (2023/1/3 01:36:19) |
さいか | > | すぅっ…(案内板の上で後頭部を書きながらジッと其方を見つめる攻撃してくるつもりはないらしいがかと言ってこちらから攻撃する手段もない) (2023/1/3 01:38:47) |
夕日 | > | ....んあ?仕事しに自分の部屋行こうとしてんだよ....(と、車椅子でエレベーターの目の前まで行き、最上階の25階のボタンを押して.....上から来るのを少し待って.....) (2023/1/3 01:39:10) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……お前は私に勝てない。だが私もお前に勝つ気はない。それで十分じゃないか?(相手とは違い此方はこの戦い自体にはあまり乗り気ではない。それに響さんが殺すほどの悪なのか、それ自体なんら確証もない。)」 (2023/1/3 01:42:37) |
軍ちゃん! | > | 「は? わざとでしょキミ、休めって言ったよね。今日はもう仕事禁止、さっさと寝るかご飯食べて寝ること(少し怒ってすら見えるほどの剣幕で雨宮くんを睨み付ける)」 (2023/1/3 01:42:54) |
さいか | > | …こりゃ無理っス自分じゃあ攻撃手段がないっスね。はぁ、こりゃ自信無くすっスよ…(両手を上げながらリタイアだと、いうように飛び降りて) (2023/1/3 01:44:13) |
夕日 | > | .....あぁ、はいはい....(と、25階のボタンを2回押して取り消しして、13階のボタンを押す.......) (2023/1/3 01:44:18) |
軍ちゃん! | > | 「本当キミさぁ、もうちょっと自分のこと大事にしようとか思わない訳?(まだ心配なのか一緒にエレベーターに乗り込んで同行する)」 (2023/1/3 01:45:21) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「……それで良い。鋼鉄を豆腐のように斬れるようになってから出直して来い。(随分と無茶を言いつつ樹氷たちは冷気に戻す。が、警戒自体は解かずに自身の周りには依然として冷気を纏う。)」 (2023/1/3 01:46:58) |
夕日 | > | ....俺は自分に厳しく他人に甘いって感じだから....(エレベーターに乗り込み、11階に着いて......指を鳴らし廊下を明るくして、仮眠室まで向かう......) (2023/1/3 01:48:01) |
さいか | > | べーつにもう自分は何かをするつもりはないっスよ。はぁ、こりゃあ名折れっス〜…(割とマジで凹んでるようでその場で頭を抱えてしゃがみ込んで) (2023/1/3 01:48:45) |
軍ちゃん! | > | 「多少なりとも自分に甘くしなきゃダメ、良い?(仮眠室までついていきながらもため息、どこか母親じみていて)」 (2023/1/3 01:49:29) |
夕日 | > | ....なんか、お前母親みたいだな.....(と、こんなんで懐かしさを感じてしまう俺は、とうとう終わってると感じて.....仮眠室の中に入っていき、中には誰も来ておらず、.....下で作業しているやつ全員脳に直接....「今すぐに帰れ」と、送ると、スマホで監視カメラの映像を見て、帰ったかと思い....) (2023/1/3 01:52:43) |
まだくら/氷雨 舞 | > | 「…………じゃあな、若い剣士。私の面を割ったのは褒めてやる。(腰紐に留めておいた鬼の面半分ずつを応急処置的に氷で結合させ、再び顔を隠す。)」 (2023/1/3 01:53:04) |
さいか | > | (軽く手を上げて見送る。その後ろ姿を見てしばし息を吐き出してから自分もまた別の道を歩き出した) (2023/1/3 01:54:11) |
さいか | > | ((締めかな? (2023/1/3 01:54:18) |
軍ちゃん! | > | 「まだそんな歳じゃないんだけど(失礼な、と少し茶けて見せると仮眠室の入り口に立って)それじゃあおやすみ。明日も一日ゆっくり休みなよ? 君の執務室は私が掃除するから立ち入り禁止、わかった?」 (2023/1/3 01:56:06) |
まだくら/氷雨 舞 | > | ((ですかね((成りありがとうございましたー! (2023/1/3 01:57:07) |
夕日 | > | ....あぁ、おやすみ.....(と、手を振って......)何か変なことしたら、殺すからな.....まぁ、分かったよ....(と、車椅子から降りてベッドの上に乗り、....三日ぶりに眠り始める.......) (2023/1/3 01:59:30) |
軍ちゃん! | > | ((こちらも閉めかな? (2023/1/3 01:59:48) |
さいか | > | ((お相手感謝! (2023/1/3 02:00:42) |
夕日 | > | ((〆だねー、感謝〜 (2023/1/3 02:00:56) |
軍ちゃん! | > | ((お相手感謝! (2023/1/3 02:01:09) |
軍ちゃん! | > | ((さて、夜もぼちぼち遅いですが皆様どうするご予定っすか? (2023/1/3 02:12:27) |
さいか | > | ((まよっとる (2023/1/3 02:12:37) |
さいか | > | ((軍ちゃんは? (2023/1/3 02:15:50) |
軍ちゃん! | > | ((まだしばし起きてますね (2023/1/3 02:16:41) |
さいか | > | ((ゆるーくなる? (2023/1/3 02:17:50) |
軍ちゃん! | > | ((OK、キャラ希望ある? (2023/1/3 02:18:05) |
さいか | > | ((特に。そちらは? (2023/1/3 02:19:52) |
軍ちゃん! | > | ((ないよ〜 (2023/1/3 02:20:08) |
さいか | > | ((おーけー (2023/1/3 02:20:14) |
さいか | > | (姫兎かなー。そちらは? (2023/1/3 02:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/氷雨 舞さんが自動退室しました。 (2023/1/3 02:22:36) |
さいか | > | ((おつー (2023/1/3 02:22:44) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (18) = 18 (2023/1/3 02:23:29) |
軍ちゃん! | > | ((乙です〜 (2023/1/3 02:23:34) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (5) = 5 (2023/1/3 02:23:47) |
軍ちゃん! | > | ((想華行こうか (2023/1/3 02:24:24) |
さいか | > | 1d100 → (34) = 34 (2023/1/3 02:24:25) |
軍ちゃん! | > | 1d100 → (86) = 86 (2023/1/3 02:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2023/1/3 02:26:04) |
軍ちゃん! | > | 「別にあんなに怒らなくても良いと思うんだけどな〜(桜によって部屋から追い出された想華。目的なく携帯と財布だけ持って街をぶらついている。三ヶ日ということもあってか街はいつもより賑わっている)』 (2023/1/3 02:27:13) |
さいか | > | 賑わってんなぁ。3日目だっていうのに(人の多さを少しだるそうにしながら姫兎は歩いていた。コンビニにオヤツを買いに来た帰り。人通りの多さに呆れてため息をつく。するとそこで姫兎は人通りから離れた道に目をやった)おっ、猫か。(しゃがんで手を出す。姫兎がそうやってこちらに寄せようとしている対象はポイ捨てされてその役目を完全に放棄されたビニール袋だ。) (2023/1/3 02:29:47) |
軍ちゃん! | > | 「ひとまず時間は潰さなきゃいけないし……なんか面白そうなものでも……あw(その様子をばっちりと目撃してしまい、半ば笑いを浮かべながら声を出す)あ、あけおめ〜」 (2023/1/3 02:37:20) |
さいか | > | お前か。はいはい、あけおめな。(などと適当に返事をする。今はそれどころでは無い、ボクは目の前の猫※猫じゃ無いに忙しいんだと言わんばかりに乱雑に手を振ってビニール袋に向き合う) (2023/1/3 02:39:24) |
軍ちゃん! | > | 「うわすっごい適当。凡そ先輩に取る態度じゃないとおもーう(その適当な返事に若干不満の意を表明する)うーん、えっとさ、んー、それは猫じゃないように見えるんだけど、ぼくの気のせい系?」 (2023/1/3 02:42:04) |
さいか | > | お前のことを先輩だと思ったことはないぞ。(と、目を細めて辛辣に返す)は? どう見ても猫だ…(次の瞬間吹き抜けた風がフワリと袋を空へと飛ばした。それはおおよそ猫の挙動では無い。それを見た姫兎は震えて立ち上がる) (2023/1/3 02:43:47) |
軍ちゃん! | > | 「えー、一応僕の方が先輩なんだけどなー二つぐらい。(辛辣な言葉にもへこたれずに口を尖らせて)……ね? 猫じゃないっしょ?(肩にぽん、と手を置いて)」 (2023/1/3 02:47:19) |
さいか | > | …(プルプルと震えたまましゃがみ込んでいる。耳まで真っ赤にして恥ずかしそうにうつむく)べ、べつに! し,知ってたけど? は? べ、べつに、ボクは…(と、言い訳を始めるが何も思い浮かばずに俯いて。) (2023/1/3 02:50:29) |
軍ちゃん! | > | 「ふーん、姫兎にはレジ袋を愛でる系の人類なんだねぇ(ウリウリと俯いたほっぺをプニプニしてにやーっという嫌な笑みを浮かべる)」 (2023/1/3 02:57:51) |
さいか | > | ち、ちがう、あれは…アレは,ただ靴紐結んでただけだ。解けてたからな。(と、むりのえる言い訳をして) (2023/1/3 03:00:03) |
軍ちゃん! | > | 「それだいぶ無理あるよ、多分というか絶対。(言い訳を述べる彼女に首を振って「ドンマイ」と声をかける)ま、まー見方によっては白い猫に……見えないね、うん」 (2023/1/3 03:02:15) |
さいか | > | う、うるさいな! 角度的に猫に見えたんだよ!(と、顔を赤くして反論するがそれは自分の間違いを認めてるのも同じことで) (2023/1/3 03:05:11) |
軍ちゃん! | > | 「角度的にねぇ、うん……あはは、まあそういう事にしとくよ!(ニコッと笑顔も見せる。場合によってはその笑顔の方がイラッとくるかもしれない)」 (2023/1/3 03:08:26) |
さいか | > | (無言で軽く、というには少々強くこづく。)で、お前はこんな時期に一人で寂しく何やってるんだ?(と、いやみったらしく尋ねる) (2023/1/3 03:11:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/1/3 03:14:11) |
軍ちゃん! | > | 「うぐっ(小突かれると痛みと衝撃によって小さく呻く)それめっちゃブーメランだけどそれは置いておいて……いやー、同室の子に追い出されちゃいまして、女の子って難しいね、やっぱり」 (2023/1/3 03:14:44) |
軍ちゃん! | > | ((おめー (2023/1/3 03:14:57) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/1/3 03:15:44) |
さいか | > | )(さんくす (2023/1/3 03:15:53) |
さいか | > | へー。ボクは家族があったかい家でまっててくれてるけどお前は一人な訳か。ふーん。ボクはたまたま食べ物買いに来ただけだけどな(とものすごい得意げにそう言って) (2023/1/3 03:16:53) |
軍ちゃん! | > | 「いやっ、待っててこそくれないけどぼくにもちゃんと友人とかいますしー、寮だからめっちゃ人数も多いんだよ?(と言っても今は半数ぐらい実家に帰省しているのだが)買い物かー、じゃあぼくも着いてこーっと、良いよね?」 (2023/1/3 03:22:37) |
さいか | > | 買い物はもう終わった,けど、ってことはお前暇ってことでいいんだな?(と、そちらを見つめて尋ねる) (2023/1/3 03:24:49) |
軍ちゃん! | > | 「あ、終わったんだ。(なんだー、と呟いて)ま、そうだね。めっちゃ暇(コクン、と軽く頷いて見つめる彼女にどうしたの? と)」 (2023/1/3 03:26:03) |
さいか | > | なぁ、ひとつ頼みがあってさ。実は今家にちょっと姉ちゃんがいないんだ。ボクも。じゃなくて、守がすげー、暇しててな。お前、遊び相手になってやってくれないか?(と、有無を言わさない感じで捲し立てるように尋ねて) (2023/1/3 03:28:09) |
軍ちゃん! | > | 「んー、まもるんか。いいよ、行く行く♪(ちょうど暇だった想華には願ってもない提案ですぐに快諾する)」 (2023/1/3 03:30:34) |
軍ちゃん! | > | ((ごめんそろそろ寝る〜 (2023/1/3 03:30:41) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが退室しました。 (2023/1/3 03:30:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/1/3 03:53:46) |
おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2023/1/3 19:32:24) |
リズ | > | ((こんばんは (2023/1/3 19:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リズさんが自動退室しました。 (2023/1/3 19:58:02) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/3 21:40:42) |
夕日 | > | ((こん (2023/1/3 21:40:47) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/1/3 21:41:49) |
さいか | > | ((こん (2023/1/3 21:42:01) |
夕日 | > | ((成ります....? (2023/1/3 21:42:21) |
さいか | > | ((よろしければ (2023/1/3 21:45:27) |
夕日 | > | ((キャラ希望よろしいでしょうか (2023/1/3 21:48:35) |
さいか | > | ((どうぞ (2023/1/3 21:48:48) |
夕日 | > | ((透ちゃんいい? (2023/1/3 21:53:22) |
さいか | > | ((ええよー。シチュは? (2023/1/3 21:55:53) |
夕日 | > | ((特に無きよー (2023/1/3 21:58:14) |
夕日 | > | ((自分のキャラは紫煙で (2023/1/3 22:00:05) |
さいか | > | ((おっけー!出だしは? (2023/1/3 22:00:56) |
夕日 | > | ((自分かくね (2023/1/3 22:03:39) |
さいか | > | ((おっけー (2023/1/3 22:06:13) |
夕日 | > | (黒猫の姿で散歩している時にどこかの道を通り、いつの間にかss本部内に来てしまい、迷ってしまう.......)にゃ...にゃあ...(取り敢えず歩きながら、鳴き声を出してみる.....) (2023/1/3 22:07:22) |
さいか | > | …あっ。猫(後ろで手を組み、珍しく一人彷徨っていた所其方の姿を目撃する無言で近寄っていくと手を差し出してこちらに来ないかなーと思ってみたり) (2023/1/3 22:08:47) |
夕日 | > | ....んにゃ、...(と、手を差し出していたので、一応其方にトコトコと近寄っていき.....少し怖いが、貴方の手にスリスリと頭を擦り付ける......) (2023/1/3 22:13:21) |
さいか | > | おーおー。可愛いなぁお前。どこからきたんだぁ?(などと話しかけながら持ち上げる) (2023/1/3 22:16:28) |
夕日 | > | にゃ、...にゃあ...(と、持ち上げられると、「あ、...終わったにゃ...」と思い.....力を抜いてしまう....) (2023/1/3 22:19:36) |
さいか | > | (抱き抱えるとヨシヨシ。と、指先でくすぐるように撫でたりして) (2023/1/3 22:21:23) |
夕日 | > | んにゃぁ...(と、気持ちよさそうにしており、喉をゴロゴロと鳴らす.....。主より気持ちいいかもと思いかけるが、すぐにその考えを捨てる...。) (2023/1/3 22:24:31) |
さいか | > | おぉ、可愛いなぁ…うちで飼おうかな…(などと悩みながら鼻を近づけて猫を吸ったりして) (2023/1/3 22:26:04) |
夕日 | > | ...ふにゃあ!?(ブンブンと顔を横に振って.....、吸われるとビクッとして目を強く瞑る......) (2023/1/3 22:28:42) |
さいか | > | んー、猫。いいね(なんて笑いながらほっぺたを擦り付けたりしてみる) (2023/1/3 22:33:27) |
夕日 | > | .....にゃあ...(と、ほっぺたを擦り付けられるとビクッと震えて......)あ、あの..... (2023/1/3 22:35:33) |
さいか | > | …んん? (思わず目を見開いて辺りを見回す。) (2023/1/3 22:38:05) |
夕日 | > | ....今、抱かれてる猫にゃ....(と、はぁ...っとため息をついて.....)あの、僕...今、飼われてる身だから帰して欲しいにゃ... (2023/1/3 22:44:34) |
さいか | > | あー、なんだ飼い猫かぁ、…しゃないな。どこの子?(なんて,渋々猫を下ろしてそうたずねて) (2023/1/3 22:45:51) |
夕日 | > | .....えっと...その....(と、なんて言えばいいんだろうかと考えるが、ここに来たことに凄く混乱をしているのか、そんな考えている暇はないようだ....) (2023/1/3 22:52:23) |
さいか | > | んー? ほーら、ゆっくりでいいからなぁ? (なんで,ニコニコ顔で撫でながら落ち着くように促す) (2023/1/3 22:53:54) |
夕日 | > | ...これ言ったら何が起こるかまず教えて欲しいにゃ.....(と、少し出口の方に後退りをして......) (2023/1/3 22:58:44) |
さいか | > | んー、別にそこまで案内するだけかなぁ? (てか、それ以外になんかある? なんて聞いて) (2023/1/3 22:59:37) |
夕日 | > | .....ジ、自分で帰れるから大丈夫にゃ、道とか覚えてるし....(と、出口の方にそそくさと走って行こうとする....) (2023/1/3 23:03:36) |
さいか | > | んー、そう? じゃあまぁ、(と名残惜しそうにその後ろ姿を見送ることにして) (2023/1/3 23:05:46) |
夕日 | > | ((〆かな? (2023/1/3 23:10:59) |
さいか | > | ((かなー!かんしゃ! (2023/1/3 23:13:03) |
夕日 | > | ((うーん、どうする? (2023/1/3 23:24:09) |
さいか | > | ((どうしようかな (2023/1/3 23:26:22) |
夕日 | > | ((もっかい成る? (2023/1/3 23:31:27) |
さいか | > | ((そうしますかー! (2023/1/3 23:33:00) |
さいか | > | ((希望あります? (2023/1/3 23:33:06) |
夕日 | > | ((響ちゃんいい? (2023/1/3 23:33:24) |
さいか | > | ((おっけー!、そちらは? (2023/1/3 23:37:22) |
夕日 | > | ((サチか雨宮で迷っております..... (2023/1/3 23:38:50) |
夕日 | > | ((サチだったらおちょくって、雨宮だったら戦闘致します。なのでダイス振ります (2023/1/3 23:39:30) |
夕日 | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/1/3 23:39:45) |
夕日 | > | ((んじゃ、サチでおちょくります (2023/1/3 23:40:01) |
さいか | > | (おっけー。出だしは? (2023/1/3 23:40:09) |
夕日 | > | ((自分書くね (2023/1/3 23:42:12) |
さいか | > | ((よろ (2023/1/3 23:44:40) |
夕日 | > | (地下で侵入者を僅か1分ほどで殺し、ハンカチで手についた血を拭き取る......)なに、こいつら....雑魚...(と、先程まで「一瞬で殺してやる」とかほざいていた奴らを一瞬で倒したので、つい口を滑らしてしまう......) (2023/1/3 23:45:05) |
さいか | > | …ありゃ、もうおわってたっスか? (後から現場に駆けつけた響は気だるげにそう聞いた。あくびを押し殺しながら歩いてくる) (2023/1/3 23:49:02) |
夕日 | > | ....ん?あ、前誰かに負けたヤツじゃん....w侵入者は1分ぐらいで殺っといた(と、少しだけ笑いを堪えて......もちろん侵入者のことをついで感覚で言って) (2023/1/3 23:57:28) |
さいか | > | いやー。痛い所ついてくるっスねー! あはは! (笑いながら近づくと軽ーくねぎらいの言葉をかけて) (2023/1/3 23:59:18) |
夕日 | > | ....ほんとに反省しとけよ.....ったく、お前の役目はターゲットを殺すことだろ....?(と、はぁっと深いため息をしていて......) (2023/1/4 00:06:13) |
さいか | > | いやー。面目ないっス(と、苦々しい笑みを浮かべつつ後頭部に手をやって) (2023/1/4 00:08:28) |
夕日 | > | ...でも、お前すら倒せない相手なのか.....多分、人間だろ...。何となく予想がつく(と、まぁいいやと思いながら話しており....) (2023/1/4 00:13:48) |
さいか | > | んー、どうなんっスかね。この世界見た目普通で中身亜人とかふつうにあるっスから。(と、曖昧に答えて大きなあくびをこぼす) (2023/1/4 00:18:11) |
夕日 | > | .....相変わらず、曖昧な答えしか出さないなお前は....(と、少ししゃがんで死体を漁りながら話していて、少し袋を出し、敵の武器を袋の中に入れる...中には銃や銃弾、ナイフ...、刀や長剣などが入っている.......) (2023/1/4 00:21:42) |
さいか | > | …なーにしてるんっスか?(曖昧に笑ったまま其方の行動に疑問を覚えてそう尋ねて) (2023/1/4 00:23:00) |
夕日 | > | ....ん、武器の押収だよ...全部俺が改造してこっちの武器にすんの....意外と俺の改造結構好評なんだぞ.....?(と、武器を漁り終えちゃんと袋の入れる口を縄などで縛り付け......) (2023/1/4 00:26:58) |
さいか | > | へぇ。あー。そう言えばなんか聞いたことあるかもしんないっス(と、そう言えば,という感じで自分の手のひらをポンっと叩いて) (2023/1/4 00:28:05) |
夕日 | > | .....この陣営内で結構俺の改造武器そこそこ有名なのに....まぁ、知らんやつも多いが.....(と、死体をグギッと半分に骨を折り、身体を畳んで地下の入口らへんに全部ぶん投げる....これを見る限り相当彼は強く、力もあることが分かるだろう) (2023/1/4 00:32:18) |
さいか | > | …これは放置でいいんっスかー? (その死体を足先でつつき,やっぱり強いなこの人。なんて考えながらそう聞いて) (2023/1/4 00:35:04) |
夕日 | > | ...放置だよ放置....かってに腐って骨になるまで放置、骨になったら骨粉にして倉庫に閉まっとくだけ....(と、凄くショッキングな絵面なので布をかけておくが、入口らへんに置いとくのは変わりない......)んで、お前今何考えた....? (2023/1/4 00:38:00) |
さいか | > | うへー。匂いきつそー(なんて他人事のように呟く)んー、別に。相変わらず強そうだなーって、かんじっスかね? (2023/1/4 00:40:01) |
夕日 | > | ....意外と匂いないぞ?まぁ、消臭剤とか混ぜてるからそれのおかげだけど...(と、他人事のように呟いてる貴方を見て.....)ホーン...。そういえば、...ふっ...w...お前が負けた相手のこと教えてくれよ...w(と、若干笑いそうになるが何とか堪えて....) (2023/1/4 00:44:11) |
さいか | > | へぇ。(なるほど、と、頷きつつちらりと其方をみて)んー、すげー強くて、近づくとまずいかんじっス。防御が固くて、ともかく斬撃じゃあマズキズをつけらんないって感じっス… (2023/1/4 00:47:57) |
おしらせ | > | 夕日さんが部屋から追い出されました。 (2023/1/4 00:53:54) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/1/4 00:53:54) |
夕日/ | > | ...なるほど、斬撃以外の攻撃できないの....?(と、少しジト目であなたの事を見つめて.....)まぁ、とにかくものすんごい強いことは分かったよ.... (2023/1/4 00:55:52) |
さいか | > | 基本はそれだけ。それ一本でやらせてもらってるっスね。(その通りだ。と、頷き,肯定して) (2023/1/4 00:57:29) |
夕日/ | > | .....ふむ、...(と、....うーん、と考えて.....)武器見せてもらっていい? (2023/1/4 01:08:08) |
さいか | > | 武器…と言っても自分の武器ってこれっすよ?(そう言って差し出したのは金属の棒だ。) (2023/1/4 01:09:02) |
夕日/ | > | ...俺が新しいやつ打ってやろうか....?(と、金属の棒を見て、少し死体でバシッと叩いて.....) (2023/1/4 01:12:33) |
さいか | > | 新しいやつ…? (はて、と首を傾げる) (2023/1/4 01:14:38) |
夕日/ | > | ....だから、俺が新しい武器作ってやろうかって言ってんの.....(と、やれやれ顔をしながら......ため息をついて...) (2023/1/4 01:17:07) |
さいか | > | あー。でもこれって正直言って武器っていうより能力のトリガーの方が近いっスよ? (これ自体金属の棒だから。と,付け加えて) (2023/1/4 01:22:58) |
夕日/ | > | .....なるほどな...うーん、じゃあ難しいかもな.....(と、顎に手を置いて少し考え.....) (2023/1/4 01:26:34) |
さいか | > | んー、そうなんっスよね…強化しようもないっスからねぇ。 (2023/1/4 01:27:41) |
夕日/ | > | ....トリガーは流石に変えれないよな?(と、そんな無茶の質問をする....) (2023/1/4 01:33:42) |
さいか | > | んーや。別に普通に変えられるっスよ? (平然とそう答える) (2023/1/4 01:36:27) |
夕日/ | > | ....いや、変えれるのかよ....作ったものにもトリガーは変えれるのか?(と、普通に変えれるなら、作ったものにも変えれるかが心配だ.... (2023/1/4 01:45:21) |
さいか | > | まぁ、ぶっちゃけなんでもいいんで。(と、頷きそう答える) (2023/1/4 01:47:33) |
夕日/ | > | ....んじゃ、今度作るわ.....多分、それ結構年季入ってんだろ(と、ふむとそれを見て少し錆がついてるところもあり... (2023/1/4 01:51:01) |
さいか | > | えー? いいんっスか?(と棒と其方の顔を交互に見て尋ねて) (2023/1/4 01:51:28) |
さいか | > | (((すみません。そろそろ落ちます。お相手感謝。 (2023/1/4 01:51:41) |
おしらせ | > | さいかさんが退室しました。 (2023/1/4 01:51:43) |
夕日/ | > | ((あいよ、おやすみ (2023/1/4 01:52:39) |
おしらせ | > | 夕日/さんが退室しました。 (2023/1/4 01:52:49) |
おしらせ | > | 夕日/さんが入室しました♪ (2023/1/4 21:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日/さんが自動退室しました。 (2023/1/4 21:58:52) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/5 20:57:02) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは! (2023/1/5 20:57:10) |
おしらせ | > | まだくら/ルキアさんが入室しました♪ (2023/1/5 20:59:45) |
まだくら/ルキア | > | ((こんばんはー (2023/1/5 20:59:53) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/5 20:59:55) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/1/5 21:02:16) |
さいか | > | ((こん (2023/1/5 21:02:21) |
まだくら/ルキア | > | ((こんばんはー (2023/1/5 21:02:26) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/5 21:02:30) |
さいか | > | ((なれる? (2023/1/5 21:22:44) |
軍ちゃん! | > | ((成れるぜー (2023/1/5 21:22:54) |
さいか | > | (ひとー (2023/1/5 21:22:56) |
さいか | > | ((なろー (2023/1/5 21:23:02) |
軍ちゃん! | > | ((キャラ希望ある? (2023/1/5 21:23:24) |
さいか | > | ((とくにー、あるー? (2023/1/5 21:25:28) |
軍ちゃん! | > | ((無いよ〜 (2023/1/5 21:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、まだくら/ルキアさんが自動退室しました。 (2023/1/5 21:27:43) |
さいか | > | ((おけ (2023/1/5 21:27:49) |
さいか | > | 1d29 → (12) = 12 (2023/1/5 21:28:10) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (19) = 19 (2023/1/5 21:28:30) |
さいか | > | 1d29 → (28) = 28 (2023/1/5 21:29:38) |
さいか | > | ((だれくる? (2023/1/5 21:29:48) |
軍ちゃん! | > | ((誰にしようかしら (2023/1/5 21:30:17) |
軍ちゃん! | > | ((桜! (2023/1/5 21:31:09) |
さいか | > | ((リオン (2023/1/5 21:31:33) |
軍ちゃん! | > | ((出だしは? (2023/1/5 21:32:33) |
さいか | > | ((サイコロ (2023/1/5 21:32:59) |
さいか | > | 1d100 → (82) = 82 (2023/1/5 21:33:02) |
軍ちゃん! | > | 1d100 → (22) = 22 (2023/1/5 21:33:06) |
さいか | > | ((行きます (2023/1/5 21:33:20) |
軍ちゃん! | > | ((ありがとう (2023/1/5 21:33:31) |
さいか | > | (よく晴れたある日。白い息を吐き出しながら褐色肌の少年が歩いていた。白いシャツの上から上着を羽織った少年は自分の体を小さく丸めながら歩いている。) (2023/1/5 21:35:22) |
軍ちゃん! | > | 「……おかしい、前ここ来たはずなのに(相変わらず昼間に外出すると道に迷う体質は年を越しても抜けないようで見覚えのある景色に首を捻っている)急ぐわけじゃ無いから良いけど、毎回アイツに迎えに来られるのも癪だし良い加減覚えたい」 (2023/1/5 21:37:57) |
さいか | > | …(チラリと其方を見かける。困っている様子だな。などと思い、ふと、一度会ったことがある人物であることに気がつく)…あの、どうかした?(ならば、というふうににこやかに声をかけにいって) (2023/1/5 21:39:32) |
軍ちゃん! | > | 「あ、いつかの(どうしたものかと考えていた所に聞き覚えのある声がかかる。見ればやはり見覚えのある少年が声をかけて来ていた)えっと、道に迷った……昼間の道覚えるのは得意じゃないの(控えめに会釈をする)」 (2023/1/5 21:44:50) |
さいか | > | (ニコッとわらって頷く)あー、そっかぁ。結構見え方違うもんね…よかったら案内しよっか?(と、頷いてそう提案して) (2023/1/5 21:47:17) |
軍ちゃん! | > | 「うん、夜なら迷わないんだけど(長年夜の間だけ出歩いてきた為未だ昼間に慣れないらしい)良いの? じゃあお願い。えーっと……なんだっけ、ど、ど、どりーむしゅがー? みたいな所(市街地の方にあるお菓子屋さんの名を出す)」 (2023/1/5 21:54:29) |
さいか | > | あー、ドリームシュガーね。あそこなら案内できるよ(と力になれそうだ。ということに嬉しそうに笑いながらこっちだよ。と手招いて) (2023/1/5 21:55:19) |
軍ちゃん! | > | 「ありがと……助かる(少しホッとしたように口角を上げて礼を言う)外に出るって言ったら、買って来いって言われて。少し困ってた」 (2023/1/5 21:58:06) |
さいか | > | あはは。わかる。そういう時あるよねー。(なんて笑いながら歩きこう会う時はお互い様。と笑って) (2023/1/5 22:02:30) |
軍ちゃん! | > | 「ああいうのってどこにでも居るんだ、やっぱり(ふぅん、と頷くとこたつの中からお使いを頼んできたヤツに軽く舌打ちして)」 (2023/1/5 22:04:24) |
さいか | > | 多分ねー。こまるよね(と,口元を押さえて笑いそう言って。)あ、そう言えばお名前ってまだいってないよね?(そう言えばまだ名乗っていなかったことをおもいだし) (2023/1/5 22:10:39) |
軍ちゃん! | > | 「うん、すごい困る。(コクリと頷いてジト目になる)あ、名前か……気になる?(2回目とは言えその場限りの関係と思っていたため少し首を傾げて)」 (2023/1/5 22:13:00) |
さいか | > | あ、うん。せっかく二回も会えたんだし。僕はリオン。よろしく(とハニカムような笑顔でそういって) (2023/1/5 22:17:56) |
軍ちゃん! | > | 「そう? リオンね……忘れたらごめん。書いとく。僕は桜、まあなんでも良いけど(名前を聞いて頷くと自分も名を名乗って)」 (2023/1/5 22:20:44) |
さいか | > | うーん。できたら忘れないで欲しいけど,まぁ、その時はその時で…よろしく、桜(と、その名前を呼んで) (2023/1/5 22:24:16) |
軍ちゃん! | > | 「多分大丈夫だとは思うから、まあよろしく(記憶力に関してはそこそこの自信がある。最近は毎日日記も書いている)」 (2023/1/5 22:26:43) |
さいか | > | うん。(と、笑うと、街を曲がって店の前に案内する。そして)ついたよ(と、店を指差して) (2023/1/5 22:29:05) |
軍ちゃん! | > | 「あ、アレか……ふーん、思ってたより派手(全体的にピンクピンクしている外装に少し苦手意識を持って目を細める)」 (2023/1/5 22:32:37) |
さいか | > | ……一緒に入る?(なんとなくそれを察したからか、目を細めてそう尋ねる。そういった何気ないはずの仕草はどこか色をともなっていた) (2023/1/5 22:34:59) |
軍ちゃん! | > | 「ん……じゃあお願い。1人で入るのもなんか気まずいし(相手からの提案を少し間を置いてから受ける。人と一緒にお店に入る、なんてことはほとんどなかった為あまり勝手はわからないが)」 (2023/1/5 22:40:57) |
さいか | > | うん! じゃあ行こっか!(と,どこか楽しそうにそう言ってお店に一緒に入る。リオンも少しそわそわしていて) (2023/1/5 22:44:07) |
軍ちゃん! | > | 「2人で、え? こっち? あ、わかりました(店員に案内されるまま席に案内される。店内はかなり混み合っているようで)もう疲れたかも、まあ良いや、適当に食べて買う物買って帰ろ(曰く「どうせだったらなんか食べてきなよー、お金はあげるからさー」とのこと)」 (2023/1/5 22:48:49) |
さいか | > | 結構混んでるね…(と、キョロキョロしながらそういうと、うん、そうだねと頷いてメニュー的なものに目を通す、しかしよくわからないようで首を捻っている) (2023/1/5 22:50:21) |
軍ちゃん! | > | 「こういう所、あんまり来ない?(その様子から見て取ってそう尋ねる)まあ僕もあんまり来ないんだけど……んー、モンブランってやつにしよ」 (2023/1/5 22:52:32) |
さいか | > | う、うん、と,いうかそもそもあんまり店に来ることもなくって…あ、じゃあ僕はこっちのショートケーキにしようかな…(と、其方の注文を聞いてこちらもきめる) (2023/1/5 22:56:54) |
軍ちゃん! | > | 「王道ってやつね……それじゃあ、すみません、これと、これ。お願いします(控えめに手を挙げてやってきた店員に注文を伝える)それと、あいすけーき?ってやつ、テイクアウトで」 (2023/1/5 22:59:56) |
さいか | > | あいすけーき? (聞き馴染みのない単語を小さく繰り返す。しかし美味しそうなものの組み合わせに少し目をキラキラさせて) (2023/1/5 23:01:57) |
軍ちゃん! | > | 「そう、うちのバカが買って来いって。気になるなら頼む? どうせ金はあるだろうし(コクリと頷いて、メニュー表のアイスケーキを指す)」 (2023/1/5 23:06:49) |
さいか | > | …ちょ、ちょっと、食べてみたい、かも(こくん,と頷く。どんなものか想像もできず美味しそうなもの名前を二つも冠するそれを想像して) (2023/1/5 23:10:51) |
軍ちゃん! | > | 「じゃあこれもお願いします(少しだけ微笑みを見せて追加でそれも注文すると店員はそれを繰り返したあと去って行った)」 (2023/1/5 23:14:15) |
さいか | > | ど、どんなのが来るんだろうね(と、そわそわし始める。アイスケーキなる未知なものに思いを馳せていて) (2023/1/5 23:14:56) |
軍ちゃん! | > | 「さぁ? アイスでできたケーキってことでしょ? 多分(一方こちらは至って冷静、サービスで出てきた紅茶に口を付けつつ)」 (2023/1/5 23:17:46) |
さいか | > | 想像がつかないんだけど…(簡単にいうがそれはリオンにとって初めてみる賜物。どんなものが来るかワクワクしないわけもない) (2023/1/5 23:21:15) |
軍ちゃん! | > | 「そう? んー、僕も実際に見たことはないけど……なんだろね(そうこう話しているうちに最初のケーキが届く、桜のモンブランとリオンのショートケーキ。アイスケーキはまだらしい)」 (2023/1/5 23:26:24) |
さいか | > | あ、ありがとうございます(と,店員さんにお礼を言ってからショートケーキに目をやる)おいしそぉ。ちゃんとしたケーキなんてひっさしぶりだよ!(と、嬉しそうにそう言って) (2023/1/5 23:27:50) |
軍ちゃん! | > | 「やっぱりあんまり食べないの?(いただきます、と手を合わせ。モンブランをフォークで切りながら)」 (2023/1/5 23:29:22) |
さいか | > | まぁ、ね。普段からあんまり(踊り子をさせられていることからその辺りは管理されている。でもまぁ、こっそり、たまには良いでしょ。とわらって) (2023/1/5 23:30:23) |
軍ちゃん! | > | 「ダイエットとかそういうの? 見た感じ、結構痩せてる、よね?(ふーん、と少し首を傾げながら相手のことを尋ねる)」 (2023/1/5 23:31:41) |
さいか | > | うん。そんなところかな。まぁ、細い方,ではあると思うよ(とわらう。確かにリオンは細い,それは服の上からでもわかるほどだ。しかしそこに不健康さはかんじない。むしろ健康的なエロスさえある) (2023/1/5 23:37:52) |
軍ちゃん! | > | 「ふーん……モデルとか、そういうことしてるの? テレビで見る奴(てっぺんに乗っていた栗をサクッとフォークで差しながら問う)」 (2023/1/5 23:40:09) |
さいか | > | いや、僕は…そんな良いものでもないよ(踊り子,ということを恥ずかしく感じて話を濁すとショートけーきの先端から食べ始める、その表紙は実に幸せそうだ) (2023/1/5 23:43:14) |
軍ちゃん! | > | 「……(娼婦? とそんなことを考えるも詮索するほどでもないかと訊くのをやめてケーキを食べ進める。ふと顔を上げれば彼の幸せそうな顔が見えて。「かつての自分なら、憎くてたまらなかったろうな」と考える)」 (2023/1/5 23:46:12) |
さいか | > | …? どつかした?(そんなことを考えられているとは梅雨とも知らず、不思議そうにそう尋ねる。 娼婦、その考えは当たらずとも遠からずといったところか,だからこそリオンは今の幸せを噛み締めている) (2023/1/5 23:49:30) |
軍ちゃん! | > | 「いや、なんでも。(首を振ると少し手を止めて)でも、もし君が何かを我慢してて、それが本当にしたくないことならやめたほうがいい。手が届く幸せに手を伸ばさないのは、無欲じゃなくて怠惰だと思う。」 (2023/1/5 23:51:23) |
さいか | > | …あ,あはは…結構痛いところつかれたかも…でも、我慢しなきゃ生きていけないし(と、苦笑いをしながら頬をかく。本当はこんな事はしたくない。仕方ないと受け入れられるほどリオンは大人ではない。しかし、かと言って考えなしに逃げ出せるほど子供でもなかった) (2023/1/5 23:55:59) |
軍ちゃん! | > | 「そうなんだ……まあ、君の人生だから好きにすればいいけどね。(大方当たりかと少し目を逸らしてケーキに戻る)あ、来た(そんな話をしているとアイスケーキが到着する。カラフルな見た目と凍ったフルーツが可愛らしい)」 (2023/1/6 00:00:24) |
さいか | > | …あっ! あれがアイスケーキ!? すっご!(立ち上がって嬉しそうな顔をする。運ばれてきたケーキにはしゃぐ姿は見た目よりも幼く見える) (2023/1/6 00:03:16) |
軍ちゃん! | > | 「へぇ、こういうのなんだ……アイツ好きそう(少し面白そうに笑みを見せてケーキを見つめる)ん、食べてみて?」 (2023/1/6 00:08:19) |
さいか | > | う、うん。(まずは先端から少し食べる。口の中ですぐに溶けてなくなるアイスに凄く嬉しそうな顔をして) (2023/1/6 00:09:26) |
軍ちゃん! | > | 「どう? って訊くまでもないか、美味しいみたいだね(フフフ、とその様子を机に肘をついて見つめる。こちらはもう食べ終わっている)」 (2023/1/6 00:17:29) |
さいか | > | うん、あれ?桜は食べないの?(と、アイスケーキに手をつけながら問いかける。こちらはショートケーキも半分ほど残っている) (2023/1/6 00:19:00) |
軍ちゃん! | > | 「うん、私は別に。欲しければアイツに貰えばいいし、それに最近ちょっと体重増えてたから(人並みにそういうことを気にするようになってきた)」 (2023/1/6 00:24:13) |
さいか | > | あ、そ、そうなんだ…そんなふうには見えないけどなぁ…(と、言いながらアイスケーキを口に運ぶ。溶けてしまわないうちに。と、少し急いでいるようにもみえる) (2023/1/6 00:28:27) |
軍ちゃん! | > | 「着痩せするんじゃない? 知らないけど(紅茶を啜りながら肩をすくめる。前にそういうふうに言われたのを思い出して)」 (2023/1/6 00:33:44) |
さいか | > | んー、そうなのかな? ふつうに痩せてるように見えるけど(そんな事を言ってアイスケーキを口に運ぶ。残ったアイスケーキはちょうど半分になっている) (2023/1/6 00:35:08) |
軍ちゃん! | > | 「どうも。でもさっきも言ったけど、君の方が体型はいいよ。(軽く頭を下げて礼をいうと首を振る)まあでも、僕が見た目とか気にしても仕方ないし」 (2023/1/6 00:40:28) |
さいか | > | あ、ありがと…(と、一応お礼を言って)な、なら、どう? 食べちゃいなよ(と、残り半分をどうかな? と) (2023/1/6 00:42:06) |
軍ちゃん! | > | 「……じゃあ、貰う。ありがとう(少し考えた後受け取ることにして自分の方に皿を引き寄せる)っ、冷た、当たり前だけど(モンブランよりずっと軽く沈むフォークでケーキを口に運ぶ)ん、ん、美味しい」 (2023/1/6 00:45:17) |
さいか | > | ん、(嬉しそうに頷くと残りのショートケーキを口に運ぶ)あっ! だよね! 美味しいよね!(と、うれしそうに盛り上がる) (2023/1/6 00:47:12) |
軍ちゃん! | > | 「なるほどね、うん、面白い。(相手が盛り上がる様子に頷いて見せる)少し気に入ったかも、また来よ、ここ。(フフフ、と小さく笑うと顔を上げてそちらを見つめ)君も一緒に、ね?(と誘いをかける)」 (2023/1/6 00:50:18) |
さいか | > | …うんっ。またこよう。(誘いを受けてものすごく嬉しそうに頷くと最後に残った苺をパクッと口に運んだ。) (2023/1/6 00:52:43) |
軍ちゃん! | > | 「それじゃあ出ようか、先外行っといて? 会計済ませてくるから((席を立ち、レジの方へと向かう。最も支払うお金は想華の物だが)」 (2023/1/6 00:55:24) |
さいか | > | あ、だ、だめだよ。流石に僕も払うから。(と、ポケットからお金を取り出す。一応ほかの子と違ってお金もないわけじゃない) (2023/1/6 00:56:53) |
軍ちゃん! | > | 「良いの良いの、気にしないで。返そうっていう気があるなら、また今度でいいからさ(そういうと軽く会計を済ませる)ほら、行くよ?」 (2023/1/6 00:57:50) |
さいか | > | で,でも…う、うん、ありがとう。でもまたお返しさせてね。絶対だから。(と念を押して、それが他人の金などと知る由はない) (2023/1/6 01:00:32) |
軍ちゃん! | > | 「はいはい、その時はよろしく。(軽く頷いて歩き出そうとし、足を止める)さて、どう帰ればいいんだろう(テイクアウトしたアイスケーキの箱を下げて少し首を傾げる)」 (2023/1/6 01:05:44) |
さいか | > | うん。…って、帰り道もわからないの…?(と驚きつつたずねる) (2023/1/6 01:12:28) |
軍ちゃん! | > | 「う、うん……昼間はほんと、無理なの(少し顔を逸らして頷く。半分呪いのようなものかもしれない)」 (2023/1/6 01:14:14) |
さいか | > | んー,しょうがないなぁ。冬だから大丈夫だとは思うけどアイスもあるし早くかえろう…。近くに特徴的な建物とかあったりしないの? (2023/1/6 01:15:54) |
軍ちゃん! | > | 「夢咲学園ってわかる? そこの寮に住んでる。(特徴的な建物、というよりそれそのものが彼女の家である)そこまで行けばわかるから」 (2023/1/6 01:16:49) |
さいか | > | 夢咲学園…んー、あっ、あそこかな? 結構特徴的な見た目だよね?(と、確認する) (2023/1/6 01:19:32) |
軍ちゃん! | > | 「うん、まあまあ特徴的、かな。二つの大きな建物の間に橋がかかってる、そういう感じの」 (2023/1/6 01:23:44) |
さいか | > | ならわかるよ。結構目立つから場所覚えてるんだ(そう言って笑うとこっちだよ。と,歩き出して) (2023/1/6 01:26:58) |
軍ちゃん! | > | 「ありがと、それじゃあまた案内お願い。(相手について歩いて行く)」 (2023/1/6 01:30:04) |
さいか | > | まかせてよ。(笑い、あるきだす。銀色のポニーテールが揺れていて) (2023/1/6 01:31:22) |
軍ちゃん! | > | 「……(黙ってそれについていく。徐々に陽が傾いてくる頃合いで、大きな二つの建物が見えてくる)」 (2023/1/6 01:37:01) |
さいか | > | 。(日が暮れ始めている。そろそろ仕事の時間だ。そう考えると心に暗いものが落ちるのを感じた。深いため息をつきそうになってそれを押し殺して見えてきた建物を指差す)アレかな? (2023/1/6 01:40:40) |
軍ちゃん! | > | 「うん、アレ。今日は本当にありがとね、そろそろ分かる時間だからここまでで大丈夫。(陽が暮れてくると道もわかるようになるらしい。不思議なシステムだ。彼が持つ心の闇など知ることもなくそう言って)」 (2023/1/6 01:42:31) |
さいか | > | そう。(少し残念そうな顔をしながら頷くと後ろに引き下がる。すると悲しそうに其方を見て) (2023/1/6 01:45:45) |
軍ちゃん! | > | 「……どうかした?(そんな気配を感じ取り問うてみる)」 (2023/1/6 01:46:20) |
さいか | > | い、いや。な、なんでもない。あ、ぼ、僕も仕事あるし,この辺で…(と、たちどまって両手を後ろで組んで) (2023/1/6 01:49:43) |
軍ちゃん! | > | 「……そう。それじゃあまた今度(わざわざ詮索はしない。助けを求められない限り手も差し伸べない。そもそもそういうのはガラじゃない)」 (2023/1/6 01:52:34) |
さいか | > | うん。また…(ひらりと手を振ってその背中を見送る。助けを求めることはしない。それをして迷惑をかけたくないから。胸の内側に生まれた黒いものを抱えて、リオンは今日も踊るだろう。明日の朝日が昇るまで。) (2023/1/6 01:53:39) |
軍ちゃん! | > | ((お相手感謝 (2023/1/6 01:53:58) |
さいか | > | ((おあいてかんしゃー! (2023/1/6 01:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/1/6 02:24:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/1/6 02:40:34) |
おしらせ | > | 夕日さんが入室しました♪ (2023/1/7 21:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕日さんが自動退室しました。 (2023/1/7 22:04:40) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/1/9 21:34:13) |
さいか | > | ((こん (2023/1/9 21:34:17) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/9 22:02:24) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/9 22:02:31) |
さいか | > | ((こん (2023/1/9 22:03:01) |
軍ちゃん! | > | ((成る〜? (2023/1/9 22:10:35) |
さいか | > | ((なろー! (2023/1/9 22:10:52) |
軍ちゃん! | > | ((キャラ希望ある? (2023/1/9 22:11:16) |
さいか | > | ((なきよー、あるー? (2023/1/9 22:12:56) |
軍ちゃん! | > | ((無いよ〜 (2023/1/9 22:13:05) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (12) = 12 (2023/1/9 22:13:08) |
さいか | > | ((だれくる? (2023/1/9 22:15:11) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (7) = 7 (2023/1/9 22:21:42) |
軍ちゃん! | > | ((出目は花夜、どうするか (2023/1/9 22:22:00) |
さいか | > | ((迷い? (2023/1/9 22:25:24) |
軍ちゃん! | > | ((まあね、特に何もなければこのまま行こうかな (2023/1/9 22:25:48) |
さいか | > | 1d29 → (8) = 8 (2023/1/9 22:27:11) |
さいか | > | ((んーーーー。小白くん行こうかな (2023/1/9 22:27:41) |
さいか | > | ((出だしサイコロでいい? (2023/1/9 22:27:55) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2023/1/9 22:27:59) |
軍ちゃん! | > | 1d100 → (95) = 95 (2023/1/9 22:28:01) |
さいか | > | 1d100 → (53) = 53 (2023/1/9 22:28:20) |
軍ちゃん! | > | 「……(廃墟街のすぐ近く、あまり治安のよろしくないその場所には似つかわしくない、可愛らしい服を着た少女が1人歩いている。彼女は整った顔こそしているもののその瞳はぎょろぎょろと何かを探すように動いている)」 (2023/1/9 22:35:29) |
さいか | > | (尻尾は、忙しなく動いていた。暗い灰色の廃墟街にこちらも似つかわしくない少年が一人。あまりにも幼すぎる少年は、何も自分の意思でここに訪れたわけではなかった。こちらもまた見知った道を探してキョロキョロしていた) (2023/1/9 22:38:08) |
軍ちゃん! | > | 「……ヒヒ……見ぃ付けたぁ(動き続けていた目が何を捉える。守くん、そして彼が持っているユキちゃん。途端彼女は走り出す、守くんが足音に気付く頃にはもうすぐ近くまで迫り、彼の持っていたユキちゃんを強奪しそのまま走って行こうとする)」 (2023/1/9 22:45:13) |
さいか | > | っ!?(ふわっとした感覚の後に、抱えていたぬいぐるみが奪い取られて守は唖然とした)! ユキちゃん!!(大きな甲高い声で叫ぶと慌ててその後ろを追いかける。守自身獣人ということもあって特別足が遅いわけでも無いのだが、子供だし、何よりもそんな速さで動ける相手に追いつけるはずもなく) (2023/1/9 22:47:29) |
軍ちゃん! | > | 「着いといでよぉ、大切なんだろう?(少し距離を取ってから後ろを振り返り、追いかけてくる彼に向かってそう言うと廃墟の並ぶ方へと少しペースを合わせながら走っていく)」 (2023/1/9 22:49:33) |
さいか | > | っ!(こけそうになっても踏みとどまる。それ程までに彼にとってはただのぬいぐるみが特別な物なのだ。息を切らしながらもなんとか追いつこうとその背中を追いかけて) (2023/1/9 22:51:39) |
軍ちゃん! | > | 「(その事は良く分かっている。だからこそ彼女はこれを奪い逃げているのだ、決して離れすぎず、かといって決して捕まらず。その塩梅を上手く保って逃げるうち、一軒の廃墟へと入っていく)」 (2023/1/9 22:54:49) |
さいか | > | はぁっ…はぁっ…!(息を切らし、目尻に大粒の涙を浮かべつつ、なんの躊躇いもなくその中に飛び込む。普段の守ならば考えられないことだった。それでも、大切な友人を取り返す為に、守は走っていた) (2023/1/9 22:56:53) |
軍ちゃん! | > | 「1人ほかーく【明鏡止水 Step1】(飛び込んだ途端、守の足に何かが引っかかる。それと同時にサバンと音がして上に仕掛けられていたバケツから液体が降ってくる。それとほぼ同時に地面には大きな時計の文字盤が広がり、時計の針が秒を刻み始める)良く着いて来れたね、褒めてあげるよ」 (2023/1/9 23:01:14) |
さいか | > | きゃっ!!(可愛い悲鳴をあげてその場に倒れ込み、謎の液体に濡らされる。)うっ…(お守りとも言えるぬいぐるみは取られて、派手に転んだ。おまけに謎の液体でずぶ濡れ。半泣きになりかけた守だがつい癖で何かを抱きしめようとして空をきる)っ、か、かえして…くださいっ(震える声であったが、なんとか体を起こしてそういって) (2023/1/9 23:04:47) |
軍ちゃん! | > | 「ただの水だから安心していいよ? まあ乾くまでは動きにくいだろうけどさー(倒れ込んだ彼に少し近づき、見下ろしながら嘲笑して)ダメさァ、大切なものは自分の力で守らなきゃ。これはアタシが貰うから。欲しかったら、自分で奪ってごらんよ」 (2023/1/9 23:09:38) |
さいか | > | ぅ…(重たい体を持ち上げて、なんとか立ち上がる。ギュッと震えながらもそちらを並んで思いっきり飛びかかる。が、実に単調な動きだ。) (2023/1/9 23:10:59) |
軍ちゃん! | > | 「よわーい(こちらも単調な動きでスルッと避けると飛びかかった背をガシっと蹴り飛ばす)そんなんじゃぜーったいアタシには勝てないよ?(そうする間にもカチカチと時計を進んでいく)」 (2023/1/9 23:19:04) |
さいか | > | っぁ、(ドサっと床に倒れ込み、背中を蹴られると大きくうめく。苦しそうな声を出しながら咳き込みつつもなんとか立ち上がる。再び飛びかかろうとするが今度は滑ってこける) (2023/1/9 23:20:20) |
軍ちゃん! | > | 「んー?(コケた彼の首根っこを掴み持ち上げるとジーッとその顔を見つめて)キミ良いじゃぁん(ニタァっと笑うとその手を離しどさっと落とす)」 (2023/1/9 23:23:51) |
さいか | > | っ…ぅ、(されるがままにその場に落ちて溢れる大粒の涙を拭う。)返して…(震える声で頼み込み必死に懇願して手を伸ばす) (2023/1/9 23:27:58) |
軍ちゃん! | > | 「返さなーい(相手の涙など意に介さず目の前にしゃがんで笑うと)でも、お前も一緒に遊んでやるよォ(にぃっとギザギザの歯を見せて笑い)」 (2023/1/9 23:31:51) |
さいか | > | ひっ、や、やっ…(短い悲鳴をあげてガタガタと震える。それでもしゃがんできたそちらが持ってたるぬいぐるみに向かって手を伸ばして) (2023/1/9 23:33:15) |
軍ちゃん! | > | 「ダメダメ、こんな可愛いの返す訳ないじゃーん。(ぬいぐるみの耳に噛み付いて見せると伸ばした手をパチンと払うと小さなカバンからカッターを取り出して)」 (2023/1/9 23:41:40) |
さいか | > | だっ! ダメっ!!!(悲痛な絶叫。それは何をされるか察したからだ、もう力なんか残っていないのに必死に立ち上がって最後の力を振り絞って飛びかかって) (2023/1/9 23:43:32) |
軍ちゃん! | > | 「ん〜?(ひょいと軽くかわすとそのまま、相手を押し倒して馬乗りになる)何々? オトモダチが壊されるのがそーん何嫌なわけ?」 (2023/1/9 23:49:24) |
さいか | > | うっ、…い、いやっ、やだっ…!(馬乗りにされて、どうにもならない状況にあるにもかかわらず必死にジタバタと暴れて) (2023/1/9 23:50:41) |
軍ちゃん! | > | 「っせーなぁっ! 黙っとけよクソガキ!(暴れる彼を叱りつけるような荒っぽい声が廃墟に響く)お利口にしてればお姉さんが気持ちよーく天国に送ってアゲルからねー♡(先程の声と比べると優しさすら感じそうな甘い声で続ける)」 (2023/1/9 23:57:16) |
さいか | > | っ!!(怒声が守の脳天を貫く。体をゾクっと震わせて体を縮こまらせて震える。そのあとの猫を撫でるような優しい声に泣きながら下唇を噛む、怒号と甘い声の二つに脳みそ若き回されるような感覚を覚えて俯いて) (2023/1/9 23:59:11) |
軍ちゃん! | > | (( (2023/1/10 00:02:39) |
軍ちゃん! | > | ((まもるんどんな今服着てる? (2023/1/10 00:02:52) |
軍ちゃん! | > | ((どんな服今、だ (2023/1/10 00:03:01) |
さいか | > | ((白いブラウスと茶色い短パンって感じ〜 (2023/1/10 00:04:19) |
軍ちゃん! | > | ((ありがと (2023/1/10 00:05:28) |
さいか | > | ((いえいえ (2023/1/10 00:06:50) |
軍ちゃん! | > | 「そうそう、できるじゃーん♡(キヒヒ、と嗤いながらカッターの刃を出して)んじゃぁ、まずは逃げられないようにっ(ビリィッと音を立て、カッターでブラウスを裂く。見事なことに肌には一切傷付けず服だけ)しました〜」 (2023/1/10 00:09:09) |
さいか | > | あっ、うっ…(白くすべすべの肌が顕になる。震える肩は小さくてとても愛らしい。細い体は成長期に入る前だからか男女の区別もつきにくい) (2023/1/10 00:12:18) |
軍ちゃん! | > | ((移動する? (2023/1/10 00:14:13) |
さいか | > | ((しよー (2023/1/10 00:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、軍ちゃん!さんが自動退室しました。 (2023/1/10 00:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、さいかさんが自動退室しました。 (2023/1/10 00:40:39) |
おしらせ | > | Dr.さんが入室しました♪ (2023/1/10 23:34:34) |
Dr. | > | ((お久しぶりですー、 (2023/1/10 23:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Dr.さんが自動退室しました。 (2023/1/11 00:05:38) |
おしらせ | > | 軍ちゃん!さんが入室しました♪ (2023/1/11 21:43:36) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/11 21:43:41) |
おしらせ | > | さいかさんが入室しました♪ (2023/1/11 21:48:10) |
さいか | > | ((こんー (2023/1/11 21:48:17) |
軍ちゃん! | > | ((こんチャーハン! (2023/1/11 21:52:19) |
軍ちゃん! | > | ((なる? (2023/1/11 21:57:47) |
さいか | > | (なろー! (2023/1/11 21:59:36) |
さいか | > | ;(ある? (2023/1/11 21:59:40) |
軍ちゃん! | > | ((ない〜、ある? (2023/1/11 22:00:11) |
さいか | > | ((なきー (2023/1/11 22:03:16) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (7) = 7 (2023/1/11 22:03:58) |
軍ちゃん! | > | ((ふむ、どうしようかな (2023/1/11 22:04:22) |
さいか | > | 1d29 → (23) = 23 (2023/1/11 22:06:12) |
さいか | > | ((ふむ (2023/1/11 22:08:06) |
さいか | > | ((どうする? (2023/1/11 22:09:05) |
軍ちゃん! | > | ((もう一回振るわ (2023/1/11 22:09:17) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (25) = 25 (2023/1/11 22:09:20) |
軍ちゃん! | > | ((うーむ (2023/1/11 22:09:34) |
さいか | > | ((おなじく (2023/1/11 22:11:53) |
さいか | > | 1d29 → (19) = 19 (2023/1/11 22:12:04) |
さいか | > | ((むむ (2023/1/11 22:12:13) |
さいか | > | ((どうする? (2023/1/11 22:14:20) |
軍ちゃん! | > | 1d33 → (10) = 10 (2023/1/11 22:15:07) |
軍ちゃん! | > | ((ルカと出た (2023/1/11 22:15:47) |
さいか | > | ((ルカくんか。 (2023/1/11 22:17:37) |
軍ちゃん! | > | ((特にこれという子が無ければこの子で (2023/1/11 22:18:09) |
さいか | > | ((んー、なら杏で絡んでみようかしら (2023/1/11 22:18:13) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2023/1/11 22:18:24) |
さいか | > | ((出だしは? (2023/1/11 22:18:35) |
軍ちゃん! | > | ((ダイスで (2023/1/11 22:18:42) |
さいか | > | 1d100 → (37) = 37 (2023/1/11 22:18:48) |
軍ちゃん! | > | 1d100 → (87) = 87 (2023/1/11 22:18:54) |
さいか | > | ((おけ (2023/1/11 22:18:55) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2023/1/11 22:19:02) |
さいか | > | ()お願いします (2023/1/11 22:19:04) |
軍ちゃん! | > | ((場所、時間、天気、シチュなど希望は? (2023/1/11 22:19:13) |
さいか | > | ((とくにー (2023/1/11 22:20:57) |
軍ちゃん! | > | ((OK (2023/1/11 22:21:50) |
軍ちゃん! | > | 「……ん、そうか、あらかた使い切ってたな(ほぼ空っぽの冷蔵庫を見てルカは呟いた。冬休みの間実家へと帰っていたルカだが、新学期が始まる為寮に帰ってきていた)とりあえず、食材は買い揃えとかなきゃな(何のせ飢えを凌がねばどうにもならない。エコバックを手に町の方へと向かっていく)」 (2023/1/11 22:28:04) |
さいか | > | …(冷たい風が心地よい。久しぶり学校に行った帰り道。杏は町中を歩いていた。特に目的は無いがその内側には新しい出会いがあるかも…という期待もあり)…おや?(町の入り口、見知った人物に杏は思わず声を漏らした) (2023/1/11 22:31:54) |
軍ちゃん! | > | 「?(聞き覚えのある声に立ち止まり、その主を振り返る。自分に強い影響を与えた人物、良くも悪くも)よう、久しぶり、だな。お前も買い物か?」 (2023/1/11 22:35:53) |
さいか | > | お久しぶりですね。いえ。私は散歩といったところです(楽しそうな笑顔でそう告げると)も。ということはあなたはお買い物ですか? (2023/1/11 22:38:03) |
軍ちゃん! | > | 「そうか(軽い笑みを向ける、別にこれといって嫌悪感を持っている訳ではない)ああ、実家に帰省しててな、自宅に食料が何にもないんだ」 (2023/1/11 22:42:00) |
さいか | > | なるほど…よろしければご一緒しても?(なるほど,と頷いてから少し考えてそう尋ねる。こちらもふわりとした笑みで悪意のようなものは無い) (2023/1/11 22:44:02) |
軍ちゃん! | > | 「別にいいぞ。といっても、特に面白くもなんともないけどな、普通に食材買うだけだし(その行動に少し?と首を傾げながらも快諾して)」 (2023/1/11 22:45:21) |
さいか | > | 構いませんよ。少し暇してたので、せっかくならば,と思いまして(と笑うと横に並ぶ。そして)何を買いに行くのですか?(と,尋ねる) (2023/1/11 22:47:27) |
軍ちゃん! | > | 「なるほどな?(やっぱりわからないが問い詰めることでもない)生肉、卵、あとは野菜を少し。米と調味料、乾物は多少残ってる」 (2023/1/11 22:52:02) |
さいか | > | 案外生活的ですね…家事も案外できるんですか?(と、先ほどもしや?と思ったことを尋ねる。そのかおは少し意外そうだ) (2023/1/11 22:53:07) |
軍ちゃん! | > | 「失礼だな。一人暮らしだし、ある程度の生活力はある。(ジトっとした目線で睨むとこくりと頷いて)」 (2023/1/11 22:57:48) |
さいか | > | なるほど、それで,ですか、ふふ、一人暮らしをしても生活力のない人はいますからね。(と、笑いながらその中で料理ができるのはすごいことだと思いますよ? と褒めるようなことを口にして) (2023/1/11 22:59:57) |
軍ちゃん! | > | 「別に普通だ。少なくともボクにとってはな。(他と比べて、ではなく自分にとっての水準で物をいう)お前もできるだろ?」 (2023/1/11 23:06:02) |
さいか | > | そうですか……。まぁ、私は普通程度には、ですよ。私も一人暮らしが長いですから(そう答えて目を細める。その仕草はどこか過去を懐かしんでいるようにも見える) (2023/1/11 23:07:23) |
軍ちゃん! | > | 「……っていうかお前幾つだよ、少なくともボクよりは年上だろ?(長い、と答える彼女。正直前回は襲われただけなため相手のことをほとんど知らない)」 (2023/1/11 23:10:18) |
さいか | > | 女性に年齢を尋ねるのはタブーですよ(はぐらかすようにそういうと少し経ってから呼吸でもするかのように)19ですよ、もう少しで20になります(と、教えて) (2023/1/11 23:12:21) |
おしらせ | > | Dr.さんが入室しました♪ (2023/1/11 23:18:28) |
軍ちゃん! | > | 「別に良いだろ。ボクも女性だぞ、一応な(大して色気はないとわかっている。美貌はかなりの物だが)ふーん、まあ年相応だな、見た目的には」 (2023/1/11 23:18:39) |
Dr. | > | ((ばんわー! (2023/1/11 23:18:43) |
軍ちゃん! | > | ((こんばんは〜 (2023/1/11 23:18:44) |
軍ちゃん! | > | ((お久しぶり (2023/1/11 23:18:54) |
さいか | > | ((こん (2023/1/11 23:19:04) |
さいか | > | おお (2023/1/11 23:19:12) |
Dr. | > | ((夏休み明けでやっとこれたDr.さんです (2023/1/11 23:19:25) |
Dr. | > | ((お久しぶりです (2023/1/11 23:19:54) |
さいか | > | そうでした。女性同士、でしたね…(口元を抑えてくすくすと笑うと)そういうルカくんはいくつになったんです?(などと、まるで子供に聞くようにそう尋ねて) (2023/1/11 23:20:48) |
Dr. | > | ((分身できたりしますー? (2023/1/11 23:21:53) |
軍ちゃん! | > | ((すんごいお久しぶりですぬえ (2023/1/11 23:22:49) |
Dr. | > | ((去年のクリスマス前からですからねぇ (2023/1/11 23:25:11) |
軍ちゃん! | > | 「お前が言うか(またジトっとした目線で彼女を睨んで)ボクは今14だな。(ある種流石の厨二病。最近はその色も薄いが)」 (2023/1/11 23:29:21) |
軍ちゃん! | > | ((分身はきびいっすね、ごめんよ (2023/1/11 23:29:37) |
Dr. | > | ((そっかぁ、、、 (2023/1/11 23:31:22) |
さいか | > | 14。なるほど,年相応ですね(年齢を聞いて笑って頷くと)と、思いましたが、14にしてはしっかりしていますね(いい子でかわいいですね。などと微笑いながら自分の頃はどうだったか…などと考えて) (2023/1/11 23:34:04) |
さいか | > | ((そーりー (2023/1/11 23:35:57) |
軍ちゃん! | > | 「親の教育の賜物だよ。これでも一応ボク、お嬢様ってやつだからな(胸に軽く手を当てて相手を見上げる)」 (2023/1/11 23:36:35) |
さいか | > | …(ジッとそちらを見て少しすると口元に手を当ててなるほど。と,頷いて)そういわれてみればそう見えないこともありませんね…(と、頷く。)私も実は財閥の令嬢ですよ(などとどうでもいい嘘をつく) (2023/1/11 23:40:17) |
Dr. | > | ((軍さーん、臨くんって軍さんのキャラだよね? (2023/1/11 23:43:52) |
軍ちゃん! | > | ((うちの子だね (2023/1/11 23:44:17) |
軍ちゃん! | > | 「……嘘だろ、それ(ピタリと嘘を見抜いて小さくため息をつく)金があるのは助かるけど、それ以外はいいことないぞ。(そう言い捨てるとスーパーに入っていく。庶民派)」 (2023/1/11 23:45:54) |
軍ちゃん! | > | ((どうかしたの〜? (2023/1/11 23:45:59) |
Dr. | > | ((確か感覚無かったよね? (2023/1/11 23:46:20) |
さいか | > | えぇ、嘘ですよ(とあっさりと認めるとあたりを見回し自分も何か買おうかと考えて、足りないものはなかったかな…などと思考を巡らせる。)お金があるという割には庶民派に思えますね (2023/1/11 23:47:32) |
軍ちゃん! | > | ((せやね、正確には性感を感じない (2023/1/11 23:48:58) |
Dr. | > | ((それどーゆー状態なの? (2023/1/11 23:49:25) |
軍ちゃん! | > | ((うわぁすっごい表だと説明しにくい (2023/1/11 23:50:38) |
Dr. | > | ((うちの子に触ることで感覚を無理やり出すことが出来る子が居るのよ、 (2023/1/11 23:51:19) |
軍ちゃん! | > | ((えーっとねえ、ざっくりいうと触られてるって感覚はあるけどくすぐったいとかを感じない状態 (2023/1/11 23:51:31) |
Dr. | > | ((効くのかちょっと気になって (2023/1/11 23:51:38) |
軍ちゃん! | > | ((そういう病気だね (2023/1/11 23:51:46) |
Dr. | > | ((病気かぁ、なら無理かなぁ (2023/1/11 23:51:59) |
軍ちゃん! | > | ((まあ効くんじゃないかな? (2023/1/11 23:52:01) |
軍ちゃん! | > | ((あ、病気の場合は無理なんね (2023/1/11 23:52:13) |
Dr. | > | ((心の問題なら効かないけど体の問題なら効く (2023/1/11 23:53:01) |
軍ちゃん! | > | 「だからって無駄遣いは禁物だ。それにお金をかけたいものは食材だけじゃない、もちろんいい物を選びはするがな(慣れた手つきで食材をカゴに放り込みながら)」 (2023/1/11 23:53:34) |
軍ちゃん! | > | ((じゃあ効くね (2023/1/11 23:53:41) |
Dr. | > | ((心に直接干渉して自分の経験した感覚を与える感じだから (2023/1/11 23:53:45) |
Dr. | > | ((なるほど、 (2023/1/11 23:54:04) |
Dr. | > | ((ちょっと絡みたいな (2023/1/11 23:54:28) |
軍ちゃん! | > | ((おん、今度ねぇ (2023/1/11 23:55:21) |
さいか | > | なるほど、いい心がけですね…(この歳でこう言った考え,素直にすごいと心の中でそう思うとその様子を後ろから見つめ)やはり随分と手慣れていますね。 (2023/1/11 23:55:24) |
軍ちゃん! | > | 「あんまり大量買いするタイプじゃないからな(必要な物を必要なだけ、購入している)回数重ねただけ慣れるんだよ(サクッと集め終わるとレジに並んで)」 (2023/1/11 23:58:30) |
さいか | > | 私は買い物が苦手で。何度やっても慣れませんね。欲しいものが次から次に目についてしまって…(と、苦笑を浮かべをながら頬を描く。杏は逆につい買い込んで結果的に大量買いするタイプだ) (2023/1/12 00:03:03) |
軍ちゃん! | > | 「物覚えの良さってやつだな、それは人それぞれ得手不得手だろう(ふん、と少し相手を下に見て笑う)」 (2023/1/12 00:04:34) |
さいか | > | ええ、得意不得意はいろいろありますね。例えば貴女には性感の才能があると思いますよ(と、笑うそちらを見てイタズラっぽくそう言って) (2023/1/12 00:08:45) |
軍ちゃん! | > | 「うるさい、こんな所で口に出すことじゃないだろ(少しほおを赤らめてまた睨む)」 (2023/1/12 00:10:47) |
さいか | > | ふふ、失礼。ですがあの時の貴女は実に可愛らしかったですよ(と口元を抑えて微笑いながら揶揄って) (2023/1/12 00:14:25) |
軍ちゃん! | > | 「……(ツーン、と無視して会計を済ませる)ほら、もう帰るぞ」 (2023/1/12 00:16:55) |
さいか | > | えぇ。あ、荷物持ちましょうか?(とさりげなく手を差し出す) (2023/1/12 00:17:51) |
軍ちゃん! | > | 「別に良い、これぐらい自分で持てる。(元より自分の筋力を考慮した上での購入量。相手にあまり頼りたいとは思わず)」 (2023/1/12 00:19:34) |
さいか | > | そうですか。君はいい子で偉いですね(と、小さな子供に言うようにそういうとそちらの隣をあるく) (2023/1/12 00:21:54) |
軍ちゃん! | > | 「……まあな(そこに関しては否定はしない。男装を始めるまで親に逆らったことなど無かったし、言われたことは言われた通りにこなしてきた)」 (2023/1/12 00:27:40) |
さいか | > | そういういい子は実に好きです。(と、微笑いながらそういうが、杏がいうとその言葉には裏があるようにすら思える) (2023/1/12 00:29:30) |
軍ちゃん! | > | 「……それはお前の思い通りにできるからか?(先を歩く途中で軽く振り返って問いかける)」 (2023/1/12 00:32:15) |
さいか | > | ……さぁ? どう思いますか?(両手を後ろで組んで笑う。その表情に先ほどのような柔らかさは無い。邪悪さを隠そうともしない暗い微笑みは次の瞬間には柔らかい取り繕ったものになっていた) (2023/1/12 00:35:30) |
軍ちゃん! | > | 「……(その変化の様子を見てゾクリと背を何かが這うような感覚を覚える)少なくとも、ボクの知った所ではないな(しばらくその顔を見つめていたが少し首を振って)」 (2023/1/12 00:37:04) |
さいか | > | (顔を寄せて笑うとそちらの頭を優しく撫でる。そうするとそちらを見ながらただ、そうですか。とだけ答える)ま、実際のところ悪い意味ではありませんよ。素直は可愛いですからね (2023/1/12 00:38:45) |
軍ちゃん! | > | 「そりゃどうも。まあ悪い気はしない(撫でられて少し上目遣いに見上げる様はどこか女の子らしさを感じさせる)」 (2023/1/12 00:40:28) |
さいか | > | …(かわいいなぁ。そんなことを素直に感じて思わず目を細める。その仕草はまるで獲物を目の前にした蛇のようも見えるだろう) (2023/1/12 00:46:12) |
軍ちゃん! | > | 「なんかさっきからお前、視線がいかがわしいんだが?(はぁ、とため息をつくと。少し相手から距離をとりつつ帰路に着く)」 (2023/1/12 00:49:19) |
さいか | > | おっと。そんなつもりはありませんよ?失礼(微笑いながらなんとなくそのうしろを着いて歩く。せっかくならば最後まで見届けよう。と) (2023/1/12 00:50:40) |
軍ちゃん! | > | 「そうか、なら良い。(いくら冬とはいえ生物がある中で襲われてはたまらないと思い)」 (2023/1/12 00:56:10) |
さいか | > | 今日は買い物帰りで大変でしょう。またの機会にしますよ。いつでも連絡しようと思えばできますしね(と、一応そのあたりは配慮している。と) (2023/1/12 00:59:17) |
軍ちゃん! | > | 「物好きだな、お前も(フン、と顔を背けると軽く首を振る)まあ、好きにしろよ。忙しくなきゃボクはいつでも良いんだ」 (2023/1/12 01:01:58) |
さいか | > | …へぇ、その回答は意外ですね。案外ハマってたりしますか?(なんて。と冗談っぽく笑って) (2023/1/12 01:06:18) |
軍ちゃん! | > | 「さ、さぁ、どうだかな(今まで経験が一切なかっただけに初めてがあれでは受けた衝撃も普通の比では無かった)」 (2023/1/12 01:09:44) |
さいか | > | またアレを味わいたかったらいつでも連絡くださいね(と耳もとでヒソッと話しかけて) (2023/1/12 01:11:03) |
軍ちゃん! | > | 「っ……ん(ぞくりと身体を跳ねては本当に小さな声で頷く)まあ、気が向いたら、気が向いたらなっ!」 (2023/1/12 01:14:27) |
さいか | > | ふふ、ええ、「気が向いたら」ぜひ(なんて笑うと距離をとって離れて) (2023/1/12 01:16:24) |
軍ちゃん! | > | 「んじゃ、ボクの家はこの先だから。不審者はやめとけ、通報されるぞ(学校の敷地内に入って行こうとして振り返る)」 (2023/1/12 01:18:30) |
さいか | > | っと、そうですか。では、私はここで(と、素直に立ち止まるとひらりと手を振って) (2023/1/12 01:19:34) |
軍ちゃん! | > | 「ああ、またな(そういって手を振り。寮の方へと歩いて行った。後日、杏の携帯に一件の連絡が入るもそれはまた別のお話)」 (2023/1/12 01:21:18) |
さいか | > | ((ここできりかな? (2023/1/12 01:24:02) |
軍ちゃん! | > | ((そうね、お相手感謝 (2023/1/12 01:24:35) |
さいか | > | ((と、いうところで自分は夜も遅いのでこれで〜 (2023/1/12 01:26:46) |
さいか | > | ((おつー (2023/1/12 01:26:52) |
おしらせ | > | さいかさんが退室しました。 (2023/1/12 01:26:54) |
2023年01月03日 01時28分 ~ 2023年01月12日 01時26分 の過去ログ
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