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「神様のお好きなように【第三部屋】」の過去ログ

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2022年09月28日 19時46分 ~ 2023年02月03日 19時48分 の過去ログ
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綺華/一色((さてはて、シチュやら出だしやらどうしましょ?   (2022/9/28 19:46:08)

綺華/一色((うーんどうしましょ   (2022/9/28 19:46:16)

綺華/一色((綺華自体、お部屋引きこもり神様なので…墜那さんには綺華の神域に来てもらう形になりますね…   (2022/9/28 19:47:12)

朔夜 墜那/千秋((それなら私が書き出した方が良さそうですね…了解です!お時間少々いただきます…   (2022/9/28 19:47:58)

綺華/一色((わかりましたー、お願いします!   (2022/9/28 19:48:26)

朔夜 墜那/千秋おーい、綺華、来たがどこに居るんだ、居るなら返事して欲しいんだけれども(いつもの通り仕事をしていると手紙がやってきた、それは暇だから暇つぶしに来てほしい、と言う内容これは行かない訳にはいかないと考えて神域を訪れて。どんよりとした雰囲気も変わらずあちこちを探せば日本家屋があって扉を開いて様々な部屋の扉を開けてみたが姿はなく最後に通称開かずの間の札が貼っている場所の前に立てば声を掛けてみて)   (2022/9/28 19:55:28)

綺華/一色うるさいなぁ…!ボクはここ。(神域に何かが入り込んだような気がした、信仰があるわけでも有名な神様でもないから誰が来たかなんて察知できるほど力はないし、何よりこの『開かずの間』があるから出ようとも思わないし、お札やらしめ縄やらで鎮めようとはしてるんだろうけど…後は閉じ込めておきたいってところかな…人間がやり始めたものがまるっきり神域に反映されてぼく様のものなのに、ぼくじゃないみたいで気持ち悪い。ばかばかと部屋を歩き回る音を聞きながら開かずの間の前まで来たことでようやく、同じ…神だと分かった。ふすまを少しだけ開けて何か用とでも言いたげに)   (2022/9/28 20:04:40)

朔夜 墜那/千秋バタバタと歩いて悪かったなぁ…この手紙に覚えはないか?私は来てほしいと書いてあったからここに来たんだが…(相手を探すためとはいえ正式な理由もなく他の神様の神域を騒がせてしまったのは申し訳ないので軽く謝罪はしながらも手紙を見せ。周りを見渡せばお札にしめ縄、果ては封印用の物があちこちにあるのでこの神様はそこまで悪い神様ではないはずだが何故そんなに封じようとするのか?と考えながらも「良ければ私と話をせぬか?暇つぶしに付き合うてくれると助かる」と話し)   (2022/9/28 20:13:17)

綺華/一色手紙…?んー…あー…たぶん、送った気がする。覚えてない。(手紙と言われて何か思い当たる節がなくて、けど何か多分…その時暇すぎて送ったっきり存在を忘れてたかもしれないと不明瞭な事を言い)ちょうど、暇だったから話し相手になってやってもいいよ。(手紙送ったっけ…と思いつつ、もしかして認めたくはないけど寂しすぎて送っちゃったのかな…ボク。ちょうど…なんて建前で話してやってもと上からものをいう、それに、それに!わざわざこんなところに呼びつけてしまったから少しくらいは…ね、うん…だからちょっとくらいなら相手になってやる)   (2022/9/28 20:22:41)

朔夜 墜那/千秋てっきり君が寂しくて寄越した物と思うておったが…そうか、覚えてないか(自分ですら色々な手紙を送っていて覚えていない時はあるのだから相手が覚えてないのも無理はないと思っていて)それなら甘い物を食べながらはどうだ?甘味処から饅頭を買ってきた。何度も行っている所でかなり美味しいんだ(言うなり手土産を開いて饅頭を差し出し。自分も食べては頬が緩んで「ここの店は店主も良い人でな、世話になっているんだ」と言って)   (2022/9/28 20:31:55)

綺華/一色さ、び、sくなんかないし!勝手なこと言わないでくれるぅ?(躓いたような言葉を発しては、ふすまがバンッ!!とひとりでに音が鳴りボクの気持ちを勝手に代弁した気にならないでよ、いわゆる心理的瑕疵もこの神域に反映されているのか家の中で不思議な事がよく起こる。ボクの心理状況に応じてなのかそれとも現世で行われたものがそのまま…なのかは分からないけど)…あまいもの、ん…美味しい…(あまいもの…ふすまの少し開けたところに置かれた饅頭をぬるっと白の手が出て饅頭を取って引っ込みゆっくり食べる、優しい甘さで言われた通りいい人が作っただろう味がしてじんわりとして小さく美味しいと一言。)   (2022/9/28 20:45:51)

朔夜 墜那/千秋分かった分かった、悪かったな(言葉に呼応するかのようにふすまが勢いよく音が鳴る、それにビクッと驚いて肩を揺らし謝罪して。その後思わず「ビックリした…この神域は君の心と一体化しているみたいだな」と思わず一言)甘い物は美味しいだろ?どんな物でも買ってきてあげよう(どうやら饅頭は気に入ってもらえたようで心の底から安堵した表情を見せながら「何がいいか要望はあるか?」と尋ね)   (2022/9/28 20:55:18)

綺華/一色……んー…なんて言えばいいんだろう、言ってもいっか、あっち(現世)でのぼく様の扱いって手順とかはあんま言わないけど、家の一室に“神”を閉じ込めて幸せに…って感じだからさぁ色々省くと一気に効力は失う、そしてまずい家になり果てる。だからそういう側面がボクにも備わってしまっている、人間にいいように使われた結果だよ。(あー…だのうーん…だの言いながらまぁ別に言っても構わないかと。手順とか諸々言わなければ言いだけだし、色々とこのボク…綺華さまとして使われてた頃を思い出しては自嘲気味に笑う。正しい手順で閉じ込めて供物を捧げ続ければずっと幸せではあるけど…そんなずっとなんて人間が辛抱強く出来るわけもなくて大概、お化け屋敷と化す)あまいもの、は、おいしぃ…どんなものねぇ?お前が好きなものとかでいいんじゃない?ボクはどれがあるとか分からないから…(ゆっくり食べていても、食べていたらなくなるのは当然で最後の一口を食べ終えてぺろりと舌なめずりをしてどんなものが欲しいかと言われても分からないからふすまの向こうにいる相手に任せることにする。)   (2022/9/28 21:10:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朔夜 墜那/千秋さんが自動退室しました。  (2022/9/28 21:20:43)

おしらせ朔夜 墜那/千秋さんが入室しました♪  (2022/9/28 21:21:59)

朔夜 墜那/千秋((更新忘れた…ただいまです!   (2022/9/28 21:22:19)

綺華/一色((おかえりなさいませー   (2022/9/28 21:22:47)

朔夜 墜那/千秋成る程なぁ…手順をキチンと踏まないと効力を失う、そうなるとマズい事になると。そう考えると人間は勝手な物だな…いいように使うなんてあって良いはずがないのに(勝手気ままに目の前の神様を利用していた事に少しだけ人間に憎しみのような感情を覚えた。だってそうだろう?正しい手順を踏み続ければ良かったのにそれを放棄してお化け屋敷になったらなったで大騒ぎする、そして災いだの呼ぶ神様に変わってしまう。全ては人間の勝手な行動によって)そうだな…それなら苺大福はどうだ?饅頭の餡と同時に真ん中に苺が入っていて甘くて美味しい物だな(色々と考えを巡らせた上で相手に提案を。少しでも知ってほしいし損はないと思うのだ)   (2022/9/28 21:24:00)

綺華/一色人間なんてそんなもんだよ。今では…嫌な相手に対して“福を招く方法”として間違ったこと教えて一族郎党不幸に…なんて、思いつく人間も人間だよねぇ。それで何とか神として在れているんだけどぉ(苦笑交じりに言い、昔は“福を招く”その通りだったのにいつの間にか復讐や怨恨、あんまり良い意味では扱われていないし何よりこんな考えに行きつく人間って怖いと思った瞬間だった。それでも歪な信仰で神で在れているから人間の信仰心って侮れないなぁって、いつボクが消えてもおかしくはないのに)いちご大福…おいしそ、じゃ、それで。(話を聞いて想像してみる…餡子に包まれたいちごともちっとしたそれらを包む求肥…美味しそうだ。普通の饅頭も美味しかったけど。果物が入っていればまた違った味なんだろう)   (2022/9/28 21:34:57)

朔夜 墜那/千秋人間はそんな物…だとしてもあまりにも自分勝手だろう…復讐の方法として神様を利用するなんてさ。けれどそうじゃないと君は神様としては居られないんだろ?(神様の在り方は様々な方法はあれど真っ当な在り方ではないのだろう、最も、自分も自分で仕事を一時は放棄しようとしているし今ですらそう悩んでいるのだからある意味同類は同類なのかもしれないが。人間の信仰心に関しては一度恐ろしい事になった事はあるから侮っていると大変な事になると思い)それじゃ買って戻ってくる、何、大した距離じゃないさ(言うなり一瞬にして甘味処に姿を表し二人分の苺大福を買った後で相手の元へ戻ってきて改めて差し出し)   (2022/9/28 21:44:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、綺華/一色さんが自動退室しました。  (2022/9/28 22:00:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朔夜 墜那/千秋さんが自動退室しました。  (2022/9/28 22:10:03)

おしらせ矢島 渚月/主さんが入室しました♪  (2022/10/1 21:31:19)

矢島 渚月/主((おれだー   (2022/10/1 21:31:24)

矢島 渚月/主((何故ここにいるかはまぁ…人多くて怖かったからだ   (2022/10/1 21:31:37)

矢島 渚月/主((渚月の漢字がこれで合ってるかすげぇ心配して1回設定見に行ったのは秘密な   (2022/10/1 21:32:21)

矢島 渚月/主((ちなみに曲調べと歌詞分けと練習を全て同時にやってるので無言落ちとかしたらごめん叩き起して   (2022/10/1 21:33:27)

矢島 渚月/主((やほーーー(雑談)   (2022/10/1 21:33:45)

矢島 渚月/主((オイラも一色さんと関係組んでないッピ…!?   (2022/10/1 21:38:06)

矢島 渚月/主((ROM3人…全員、雑談部屋にいる人だな!?((   (2022/10/1 21:38:23)

矢島 渚月/主((オイラなんも話さんよ。強いて言うなら腹減ったくらい   (2022/10/1 21:38:39)

矢島 渚月/主((こっち目離したら消えてたわ笑う   (2022/10/1 21:44:38)

矢島 渚月/主((1人ずっとおるやんみってる〜?(✌'ω' ✌)   (2022/10/1 21:44:55)

矢島 渚月/主((草   (2022/10/1 21:44:58)

矢島 渚月/主((矢島はソロル書いたけど梅とかは書いてないんだよねぇ…いつか書こうか…今は頭が真っ白しろすけだから無理   (2022/10/1 21:48:54)

矢島 渚月/主((なんかあっちで同棲ラッシュ起きてません?大丈夫?主HPの編集画面開いといた方がいい?   (2022/10/1 21:51:26)

矢島 渚月/主((覚えられない。もうヤダ諦めたいお腹すきすきくん。   (2022/10/1 22:14:36)

矢島 渚月/主((とぅんっ(?)   (2022/10/1 22:19:38)

矢島 渚月/主((なんか神様作りたいんですけど…思い浮かばないから…外国の神様どこか持ってこようかなとか。思てる   (2022/10/1 22:20:08)

矢島 渚月/主((気になる神様いくつか探し中   (2022/10/1 22:26:24)

矢島 渚月/主((あ、すまんめっちゃ今wiki見てた   (2022/10/1 22:37:00)

矢島 渚月/主((なんか呼ばれた?   (2022/10/1 22:37:06)

おしらせホルス/狗火さんが入室しました♪  (2022/10/1 22:39:13)

ホルス/狗火((呼びました!!!   (2022/10/1 22:39:22)

矢島 渚月/主((おわ。びびった   (2022/10/1 22:39:45)

矢島 渚月/主((どうなさったー?   (2022/10/1 22:39:51)

ホルス/狗火((ついったー使えんくなったんで(時間制限)設定投げたんで不備とかないかカクニンしてもらいたくて…()   (2022/10/1 22:40:59)

矢島 渚月/主((主、今別垢にこもってるからついったーで言われても分からんかったわ。見てきます   (2022/10/1 22:41:34)

ホルス/狗火((直で言ってよかったぜ   (2022/10/1 22:41:53)

矢島 渚月/主((ん〜。不備なしです。事前はありますか?   (2022/10/1 22:43:27)

ホルス/狗火((不備なしよかったぜ…事前はよぐるさん宅の若菜様の生贄ですー   (2022/10/1 22:43:50)

矢島 渚月/主((はーい   (2022/10/1 22:44:50)

矢島 渚月/主((追加完了でござる   (2022/10/1 22:48:49)

ホルス/狗火((先に言っときますわ、明日の夜くらいに多分例の忍者くん投げます…その時にはまた報告するんで、おねしゃすm(_ _)m   (2022/10/1 22:49:00)

ホルス/狗火((ありがたき幸せ   (2022/10/1 22:49:11)

矢島 渚月/主((はーい   (2022/10/1 22:50:56)

矢島 渚月/主((主ちゃんも神様作らなきゃ…   (2022/10/1 22:51:10)

ホルス/狗火((とりあえずこっちおちますわ…おやすみんしゃい!   (2022/10/1 22:53:35)

おしらせホルス/狗火さんが退室しました。  (2022/10/1 22:53:38)

矢島 渚月/主((ウガリット神話かメソポタミア神話行きたいな…   (2022/10/1 22:53:44)

矢島 渚月/主((はーい!おやすみなさい〜   (2022/10/1 22:53:53)

矢島 渚月/主((それには少なくともどちらかの神話を履修しなくては…?   (2022/10/1 22:57:11)

矢島 渚月/主((ヒンッ   (2022/10/1 22:57:16)

矢島 渚月/主((最悪エジプトに逃げる……   (2022/10/1 22:58:17)

矢島 渚月/主((だってエジプト神が私の中で1番でかい…   (2022/10/1 22:58:42)

矢島 渚月/主((別にエジプトに逃げても怒られないもんな別に。でもさらに関係性ごちゃごちゃになる自信あるのよね。   (2022/10/1 23:00:03)

矢島 渚月/主((色々調べるか…   (2022/10/1 23:00:29)

矢島 渚月/主((ウゥ…   (2022/10/1 23:16:04)

矢島 渚月/主((あーギリシャ神話に作りたいのがいる…でももう少し探そ…   (2022/10/1 23:22:58)

矢島 渚月/主((んんー   (2022/10/1 23:32:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、矢島 渚月/主さんが自動退室しました。  (2022/10/1 23:59:31)

おしらせ天/龍之助さんが入室しました♪  (2022/10/15 21:12:40)

天/龍之助((ちょっとりゅうくんの漢字合ってるか不安になっちゃった()   (2022/10/15 21:13:01)

おしらせ糸覇/しおさんが入室しました♪  (2022/10/15 21:14:13)

糸覇/しお((出だしどうします!か!   (2022/10/15 21:14:24)

天/龍之助((どうしよう!か!   (2022/10/15 21:14:29)

天/龍之助((どっちからがやりやすいかによる   (2022/10/15 21:14:37)

糸覇/しお((出だし任せたいなぽれにがて…()   (2022/10/15 21:15:21)

天/龍之助((おっけ〜まかせろ💪   (2022/10/15 21:15:53)

糸覇/しお((せんきゅ……🙇‍♀️   (2022/10/15 21:16:18)

天/龍之助((いいんだよ!天は全然出だし大丈夫な人間だからいつでも投げて😘()   (2022/10/15 21:16:20)

糸覇/しお((なげるまくるわよ😉😉()   (2022/10/15 21:17:50)

天/龍之助「…はぁ、(この前、糸覇が大事な用事だか仕事だかでいつにもまして綺麗な格好をして出かけた。それは別に構わない。けれども最後に掛けたあの香水。忌々しい、蓮の花の香り。今も強く鼻孔に遺っている気がして、そんなことは無いはずなのに、ずっと鮮明に香りが思い出せるのがムカつく。蓮の花。大嫌いな、花。ため息と一緒に煙を吐き出した。)」   (2022/10/15 21:20:28)

糸覇/しお((オホ……………………………………   (2022/10/15 21:20:59)

天/龍之助((んふ   (2022/10/15 21:21:25)

天/龍之助((ちょっと飯帰ってきたからほちぎみる()   (2022/10/15 21:21:42)

糸覇/しお((ほい!!レス返しておきますね!   (2022/10/15 21:21:53)

糸覇/しお「りゅうくん煙草駄目って言ったじゃん!!なんでまた吸ってるの?!」苦手な煙の匂いに少し咳き込んだ後、自分の眷属がいるドアを勢いよく開けた。ズカズカと近付き、相手の手から煙草を取って近くにあった灰皿にぎゅ、と押し付けて火を消した。彼の見様見真似だが、そのやり方であっているのかは置いておいて。「煙の匂いヤダって言ったじゃん…。」む、と頬を膨らましていじける。すると相手のぼろぼろの首筋が視界に入った。あ、そういえば、なんて急に切り替えて「りゅうくんなんで首傷まみれなの?俺の腕と一緒でやなことあるの?」相手の事を知るわけが無い。軽々と、彼の地雷を踏んだ。   (2022/10/15 21:28:39)

天/龍之助((おほほほほほ…………   (2022/10/15 21:29:45)

糸覇/しお((むふ   (2022/10/15 21:30:07)

天/龍之助「…俺の部屋なんだからいいじゃん。…やめられるならやめてるっての。(本日何度目かのため息を吐いて、けれども糸覇が言うことだから、と怒ることはせず天井を見上げる。)………あ?(首裏の傷について触れられれば、ド低音で返してしまった。仕方ないだろ、今、それ関連に敏感なんだから。)」   (2022/10/15 21:49:22)

糸覇/しお((ホホ………………………………   (2022/10/15 21:49:57)

天/龍之助((うふ   (2022/10/15 21:50:29)

糸覇/しお((奇声あげてしまう()   (2022/10/15 21:50:53)

天/龍之助((互いにお嬢様とフクロウを生成してるのうける()   (2022/10/15 21:51:14)

糸覇/しお「え、」相手の機嫌の悪い声に、思わずビクッと反応する。なんで怒ってるのか分からず、眉を下げて露骨にオロオロと焦り出す。「俺、また変なこと言った?なんでりゅうくん怒るの?」しょぼん、なんて効果音が聞こえそうなぐらい落ち込む素振りをするのと同時に子供みたいに泣き出した。   (2022/10/15 21:59:05)

糸覇/しお((短いスマン……   (2022/10/15 21:59:14)

天/龍之助「………はぁぁぁ…怒ってる、っていうか…(完全に八つ当たりだ。でも、気に入らない。けれども泣かせたい訳じゃない。クソ、と頭を掻いて一旦距離を取る。近付いたら、殴ってしまいそうだから。)……首の裏、話すなら俺の昔話になるけど。(ぐ、と自分の拳を握る。思い出したくないけど、どうせ今、忘れられてないし。)」   (2022/10/15 22:06:48)

糸覇/しお((殴ってしまいそうが完全にDVのそれでわらた   (2022/10/15 22:07:55)

天/龍之助((DV男なので()   (2022/10/15 22:12:19)

糸覇/しお距離を置く為に一旦動いた彼に、少しビクッと反応する。怒ってない、と言われ、険しい顔をした彼にこて、と首を傾けておずおずと聞く。「俺、りゅうくんのこと全然分かんないから聞けるなら聞きたいけど、……。」相手のことを知りたい、そんな一心で相手の黒い瞳を見つめた。   (2022/10/15 22:12:46)

糸覇/しお((しってた…()   (2022/10/15 22:12:53)

糸覇/しお((薬辞めれないいとくんと煙草辞めれるならやめるつもりなりゅうくんいいな……   (2022/10/15 22:14:24)

天/龍之助「……ごめん、煙草、吸うね。(聞きたい、と言われれば懐から煙草を取り出して大きく吸い込む。そして目を瞑ってぽつり、ぽつりと話し出した。)…俺、ゴータマ・シッダールタ、………釈迦って言ったほうが、わかりやすいか。そいつの子孫なんだよね。(ふぅ、と煙を吐きながら、首の裏を引っ掻く。)」   (2022/10/15 22:19:18)

天/龍之助((りゅうくんは記憶を曇らす為に煙草吸ってるのでね……この記憶力が無くなればやめれるんですけど、無理なので一生辞められません()   (2022/10/15 22:24:42)

糸覇/しお「ごほっ、…ぅ、」煙の匂いには相変わらず慣れず、顔を顰めて両手で口元を覆った。今回ばかりは仕方ない、許してあげよう。「……釈迦様?本気で言ってるの、それ。」鼻がつまった声で喋る。簡単に言うと、自分の恋人が元上司と血が繋がっているという事だ。言われてみれば顔立ちは少し似ている気がする?最初に見た既視感はそういう事なのか?いやけどこの雰囲気は、「………似てな〜…。」思わず本音が零れた。彼のこの黒いところは似てない、あっ、まずい、また余計なこと言った?なんてしょぼ、とする   (2022/10/15 22:27:16)

糸覇/しお((いとくんも薬辞めようとして結局やめれてないからね()   (2022/10/15 22:28:44)

糸覇/しお((1度壊れちゃった心をなんとか薬で埋めてるから…   (2022/10/15 22:29:05)

天/龍之助「……俺がこんなときに冗談言うと思ってんの?(薄く目を開いて相手を見つめる。)………ぁ?(似てない、彼は確実にそう言った。釈迦の生まれ変わりだ、特別な子だ、そう言われてきた自分が、似てないと。そう言われたのは初めてで、それはなんだか、)…ふ、似てない、か、(嬉しかった。)」   (2022/10/15 22:32:46)

天/龍之助((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2022/10/15 22:34:14)

天/龍之助((似た者同士ジャン……………………   (2022/10/15 22:34:24)

糸覇/しお((おぎゃ……………………………………   (2022/10/15 22:34:38)

糸覇/しお冗談なんか言うわけない、ぶんぶん、と首を振る。すると相手の低い声が聞こえた。機嫌の悪い時の声だ。きゅ、と目を瞑って怒られるのを覚悟したが、その時に相手の嬉しそうな声が聞こえた。「ぅ、似てないよ全然。だって俺生まれてから釈迦様の事見てきたし、」は、と思わず自分の昔の事も口走ってしまった。そして気まずそうに、なんでもない、と付け足す   (2022/10/15 22:39:30)

糸覇/しお((ンフフフ   (2022/10/15 22:39:36)

天/龍之助「……は?(自分の過去と同じくらい、衝撃的な言葉が聞こえた気がする。釈迦のこと、生まれてから見てきた?それは、つまり。)…糸覇、アイツのとこ居たの?(俺の嫌いな、あの男が、神様としてこちらに存在していると、そう、言いたいのか。)」   (2022/10/15 22:50:32)

糸覇/しお((ちょっとまってレスきえた むり   (2022/10/15 22:59:43)

糸覇/しお((まってね……   (2022/10/15 23:00:24)

糸覇/しお「えっと、えっと、」彼が明かしてくれた苦しい出来事、自分も言うべきだろうか。いや、言おう、言ったら少し気持ちに整理がつくかもしれない。「釈迦様……りゅうくんの嫌いな人、のところに居たけど、釈迦様は俺じゃなくてみんなの事を平等に好きでいたから、…………あと俺、ほんとは糸覇って名前じゃない…。」自分自身に悩みを抱えてたあの時の自分を思い出す。苦しい気持ちは今もまだ残っていたか、顔をくしゃ、と歪ませて目を潤ませる   (2022/10/15 23:04:23)

天/龍之助((チョッゲプリィイイイイイイ   (2022/10/15 23:07:44)

糸覇/しお((トゲピーwwwwwwwwwwwwww   (2022/10/15 23:08:04)

天/龍之助((い"と"く"ん"   (2022/10/15 23:08:16)

天/龍之助((ちょっと心の中のトゲピーが露呈した(????)   (2022/10/15 23:08:31)

糸覇/しお((んふふふwwwwwww   (2022/10/15 23:09:25)

天/龍之助「………(ぐちゃぐちゃにこねくり回されたような、そんな心境。よりにもよって、俺の、初めて愛せた人が、俺の、初めて嫌いで憎くなった人物のところで、生まれ育ったなんて。けれども、嫌いになんて、なれる訳がなくて。ぐちゃぐちゃなのは、俺も、彼も。)……本当の名前、別に、教えたくなかったら、いいけど、知りたい。(煙草を揉み消して、そっと糸覇に近寄った。暴力を振るう気力はない。顔を歪ませて今にも泣き出しそうな彼に、静かに腕を広げるだけ。)」   (2022/10/15 23:12:39)

糸覇/しお((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2022/10/15 23:13:48)

天/龍之助((😄😄😄   (2022/10/15 23:23:14)

糸覇/しお彼がたまに見せる優しいところ、思わずその腕を広げる行動に安心してしまい、涙を零す「な、まえ、ッ………スイ、」けどその名前呼ばないでほしい、彼に抱きついて顔を埋めて子供みたいにわんわんと泣き出した。「俺だけ愛されたかったのに、っ」鼻を啜って、彼の服を涙で濡らした。   (2022/10/15 23:24:37)

糸覇/しお((なあ短いんだが????すまん   (2022/10/15 23:24:45)

天/龍之助「……そう…糸覇。(大丈夫、糸覇は糸覇だから。俺にとっては、スイではなく、糸覇でしかないから。ぽんぽん、とあやすように背中を撫でる。)………(俺は、キミだけを愛してるのに。やっぱり、そういうところも俺とアイツは違う。村の人間や親戚は目が腐ってたのだろうか。俺なら、愛されたいと泣かせることなんてしないのに。…やっぱり、アイツは大嫌いだ。)」   (2022/10/15 23:28:51)

糸覇/しお((りゅうく……………………(昇天)   (2022/10/15 23:30:05)

天/龍之助((これでも似てる部分も結構あるのよね、釈迦とりゅうくん。だって二人とも他人の心よくわかってないし。()   (2022/10/15 23:33:19)

糸覇/しお「おれ、ひねくれてるから、っだからこんなんになっちゃったから、もう綺麗じゃないけど、きらいにならないで、ッ」懇願するように泣きついた。嫌われたくない、他の人にまで目を向けないでほしい、ほっとかないで、ポソポソと言葉が出てくる。嫌いな煙の匂いが今は何故か落ち着く気がした。   (2022/10/15 23:35:19)

糸覇/しお((あんまり良くないところが似てるのめちゃくちゃおもろい   (2022/10/15 23:35:36)

糸覇/しお((ちなみにもし今後スイ呼びされたら感情ぐっちゃぐちゃになって頭抱えて蹲ります()   (2022/10/15 23:36:27)

天/龍之助((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2022/10/15 23:38:28)

天/龍之助((はぁ…いとくん………………………   (2022/10/15 23:38:37)

糸覇/しお((天カラス……   (2022/10/15 23:38:42)

天/龍之助「……俺さ、糸覇と会うまでは他人に興味なんて無くて、いや、それは今も同じなんだけど……でも、今は糸覇がいればいいから、糸覇以外、いらないから、……あー、上手く、言えないけど、さ。…俺、糸覇しか見てないから、(きっとそれはこれからも変わることなんて無くて、きっと、あっても友人止まりにしかならない。こんなに、心臓ごと捧げられる様な人はもう現れないから。綺麗じゃない、俺とキミ。お似合いだと、思わない?)」   (2022/10/15 23:43:08)

糸覇/しお((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2022/10/15 23:44:14)

糸覇/しお((最高のプロポーズやんけ…………………………(違)   (2022/10/15 23:44:26)

天/龍之助((りゅうくんは言語化苦手そうだなって…()   (2022/10/15 23:46:32)

糸覇/しお自分の事しかみてない、なんて言われればぱっと勢いよく彼の体から顔を離して、目を見つめる。彼がこんなにも自分のことを想ってるの?本当に?突然の彼の素直な言葉に、思わず顔を紅く染める。「ぁ……あわ…………えと、…」パクパクと金魚みたいに言葉が出ない口を動かす。徐々に手で顔を隠して、りゅうくんばか、と弱々しく呟いた。今顔を見たらきっと今以上に好きになってしまう。   (2022/10/15 23:52:30)

糸覇/しお((かわちいじゃんりゅうくん…………   (2022/10/15 23:52:38)

天/龍之助((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2022/10/15 23:52:57)

天/龍之助((りゅういと急降下急上昇えぐすぎ   (2022/10/15 23:53:22)

糸覇/しお((ジェットコースターだよなまじで…………   (2022/10/15 23:54:30)

糸覇/しお((今までだったらりゅうくんが他のところフラフラしてたらやだやだ!!って喚いてたけど今なら多分小さい子みたいに裾掴んで遠慮がちに行かないで、て言いそう()   (2022/10/15 23:56:26)

天/龍之助「……(眠そうな瞳は、相変わらず生気が見えないが、それでもまっすぐにかち合ったら真剣なのがわかるだろう。)…馬鹿ではないと、自覚してるけど…まぁでも、糸覇に言われるなら悪くないね、(みるみるうちに紅く染まった彼を見れば、先程までのもやもやした黒い感情が少し薄れて、余裕が出てきた。かわいい糸覇。俺の、糸覇。)」   (2022/10/16 00:00:37)

天/龍之助((行かないで、って言われたら行かないしいとくんのこと甘やかすよ()   (2022/10/16 00:01:36)

糸覇/しお((ひーーーーーーーー "俺の" ヤバ…………………………   (2022/10/16 00:02:42)

糸覇/しお((ど、どうする??これ締める???それとも急降下させる????()   (2022/10/16 00:04:04)

天/龍之助((独占欲☺   (2022/10/16 00:04:14)

天/龍之助((お、どちらでも〜   (2022/10/16 00:04:20)

天/龍之助((まぁでもりゅうくんは最初のいとくんの質問には答えてないよとだけ(こそ)   (2022/10/16 00:04:52)

糸覇/しお((あそうだよね!?!たしかにな!?!?   (2022/10/16 00:05:50)

天/龍之助((身の上話しかしてないのでいとくんの方が過剰に情報くれてる()   (2022/10/16 00:10:07)

糸覇/しおう…、と少し悔しそうにし、そして指の隙間から彼を見つめる。すると、たまたまぼろぼろの首が目に入る。そのボロボロのこと、まだ教えてないじゃん。「……ねぇ、まだ教えてもらってない。」ここ、と彼の首をちょんちょんと指す。彼に叱られるのを覚悟して。「蓮の花、嫌いなの?」きっと彼に印されている原型は蓮の花なのだろうか。   (2022/10/16 00:12:15)

糸覇/しお((いとくん1回崩れると全部ばーーってなるたいぷだから…()   (2022/10/16 00:12:41)

天/龍之助「………あぁ…(蓮の花なの、まだ、わかるくらいなんだ。…もっともっと、傷付けたら、わからなくなるかな。)…釈迦の子孫だってことまでは話したよね。…俺の家系、代々釈迦の一族だって印で、蓮の花の印を身体に入れるしきたりがあるんだ。…これも、俺がまだ小さいときに入れられた。……でも、俺、釈迦と容姿だけは似てたらしくて、生まれ変わりだなんだって騒がれたから。…だから、釈迦にまつわるもの、殆ど嫌い。(殆ど。それは、まつわった糸覇のことは嫌いじゃないから。…でも、自分自身の事は、好きかどうかで言われたら好きではない。)」   (2022/10/16 00:18:31)

天/龍之助((なげぇなおい   (2022/10/16 00:18:40)

糸覇/しお((おおおんおお………………   (2022/10/16 00:20:17)

天/龍之助((今日めちゃくちゃ喋るなりゅうくん……嫌いなことに饒舌になるタイプかお前………()   (2022/10/16 00:21:06)

糸覇/しお((ちょっとまちはみがきするお……   (2022/10/16 00:21:18)

天/龍之助((きれいに磨いておいで(?)   (2022/10/16 00:21:32)

糸覇/しお((いいじゃん……いとくんだからなんでしょ知ってる……(?)   (2022/10/16 00:21:34)

糸覇/しお((草   (2022/10/16 00:21:36)

糸覇/しお((よしかえすわよ   (2022/10/16 00:24:39)

天/龍之助((おかえりんらり   (2022/10/16 00:27:01)

糸覇/しお「…りゅうくんの小さい頃!!」小さいとき、という言葉に反応し、彼にも幼い時期があった事に驚く。ちょっと見てみたかった、なんて思えば、今はこの話じゃないな、なんてまたしょぼ、とする。「うーん……。だからりゅうくんと初めてあったとき、顔が少し釈迦様と似てる感じがしたのかなあ……ごめんね…。あっ、けど全然似てないのもほんとだよ!?似てない、ほんとに似てないから!」誤魔化しだと思われてしまうか、しかし必死に彼に伝える。彼が蓮の花が嫌いなのに、招集があったあのとき、たまたま残っていた香水を使ってしまった事を思い出す。…後で、捨てようかな、なんて。   (2022/10/16 00:33:11)

糸覇/しお((なげえよ()   (2022/10/16 00:33:16)

天/龍之助((おほほほほろほほろろ   (2022/10/16 00:34:24)

糸覇/しお((草   (2022/10/16 00:35:30)

糸覇/しお((吐かないで()   (2022/10/16 00:35:36)

天/龍之助「…あ〜…この印入れられたとき、は、まだこんなんじゃなかった、はず。(小さいとき、という言葉に反応した彼に、少しだけ微笑む。何も知らない、ただの釈迦の器として扱われてた時だから。)…そうだね、顔は似てんのかもしれないけど、俺とアイツは違う。…だって、俺はアイツと違って糸覇の事だけを、愛してるから。(なんだか今日は素直に言葉が出てくる。その心から溢れかえってしまうほどの愛を、キミに伝えたい。)」   (2022/10/16 00:39:53)

糸覇/しお((ほあーーーーーーー   (2022/10/16 00:41:03)

糸覇/しお「今も昔もりゅうくんはりゅうくんだし!!」彼の幼少期は見た事ないが、きっと彼の事だ。ふん、と言い切る。と、彼の愛の囁きにまた気が動転してしまう。「きょ、今日はりゅうくんすごい口説いてくれるね!?ぅあ、えと、うれしいけど、……う、俺も、すき。」彼の愛に溺れてしまいそうだ、消え入りそうな声ですき、といった。   (2022/10/16 00:46:29)

天/龍之助「…そうだね、今も昔も、俺は俺だし、糸覇は糸覇。(大丈夫、彼は俺を生まれ変わりだなんて言わない。俺も、彼をスイとは呼ばない。)…ふふ、俺も、糸覇も今日は嫌なこと思い出したから。…嬉しい、もっと好きになって、(なんて、ちょっとしたわがまま。いつもは糸覇がわがまま言うから、たまにはいいでしょ。…あぁ、俺は、おれを愛して欲しかったのかな、なんて、今になって気がついた。…けれどももう、俺を愛してくれる人は目の前にいるから。それに、今は、愛されるより愛したい。そんな考えを持ってまた優しく抱き締めた。煙草臭くても、許してね。)」   (2022/10/16 00:52:48)

糸覇/しお((カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2022/10/16 00:53:35)

糸覇/しお((いい〆じゃん………………………………ひえ……   (2022/10/16 00:53:44)

糸覇/しお((珍しくりゅういとが黒くない……()そして天さんありがとうな……   (2022/10/16 00:54:17)

天/龍之助((りゅうくんがおててだすの我慢したので黒くない…ね()   (2022/10/16 00:54:37)

糸覇/しお((ニチャ……()   (2022/10/16 00:55:18)

天/龍之助((こちらこそありがとう〜〜〜〜〜〜〜少しずつ人間の心を取り戻すよ、まぁいとくん以外には一生クズだけど()   (2022/10/16 00:55:22)

糸覇/しお((いいりゅういとでした…………ありがとう…いとくんにもクズでいていいからね……()   (2022/10/16 00:55:46)

天/龍之助((いとくんにもなんかの拍子で地雷踏みぬかれたらクズるかもしれん。でも今は恋人なのでね、セ○レじゃないぶん普段は多分優しい…はず………()   (2022/10/16 00:56:51)

糸覇/しお((クズる(動詞)   (2022/10/16 00:57:17)

糸覇/しお((あ、眠くない??ねる???   (2022/10/16 00:57:22)

天/龍之助((動詞になっちゃったワ()   (2022/10/16 00:57:48)

天/龍之助((眠いですわ〜!!!!寝ます…明日も8時出勤なので…()   (2022/10/16 00:58:13)

糸覇/しお((それはねてくれ()   (2022/10/16 00:58:39)

糸覇/しお((よしじゃあ解散で!!!!おやすみなさい!!たくさんねなさいね!   (2022/10/16 00:58:54)

糸覇/しお((せんきゅりゅういと……   (2022/10/16 00:59:02)

天/龍之助((んふ、りゅういと楽しくてついつい夜ふかししちゃう。は〜いおやすみ〜、しおちゃんもゆっくりおやすみぐんない!!!   (2022/10/16 00:59:14)

糸覇/しお((それな()ほいせんきゅ!!   (2022/10/16 00:59:29)

おしらせ糸覇/しおさんが退室しました。  (2022/10/16 00:59:32)

おしらせ天/龍之助さんが退室しました。  (2022/10/16 00:59:36)

おしらせ千世/笹さんが入室しました♪  (2022/10/29 22:05:37)

千世/笹((りゅういとのログ流してごめん(先に謝る)   (2022/10/29 22:05:58)

おしらせ天/翠月さんが入室しました♪  (2022/10/29 22:10:09)

天/翠月((ほいさ、出だしは〜?   (2022/10/29 22:10:31)

千世/笹((多分笹からのほうがやりやすいと思うからする!!   (2022/10/29 22:11:12)

天/翠月((お、了解〜ありがとうm(_ _)m   (2022/10/29 22:12:45)

千世/笹(目が覚めたら、真っ暗な場所にいた。何も見えなくて、目を閉じても、開けても、同じ)…ここ、どこ。……黒崎さん…?(呼んでも誰が返事するわけでもない。着物は甘味処の着物じゃないし、寝ていた時のものだ。仕方なくそのまま歩き出した。ぼんやりと見えてきたのは懐かしい村。なんでここに帰ってきてしまったのだろう。立ち止まって、引き返そうとしてももう視界全てがあの村で、人もいて……とりあえず家に入った)…お、お母さ……(家に入ると聞こえてきたのは嫌な記憶の全ての始まりのあの声。母と男の荒れた息の音。その場にペタンと座り込んでしまった。嫌だ、もう二度とあんなの見たくない。怖くて四つん這いで進んで自分の寝室に入った。部屋の隅で縮こまっているのに、あの声はやまないし、家に人が入ってきた。まさか、と思ったけれどその予想は当たって、部屋に沢山の男の人が入ってくる。もう二度と、戻りたくないと思っていた過去が繰り返されるようだった)   (2022/10/29 22:19:41)

千世/笹((あくまで幻覚だから何もされないけど記憶がフラッシュバックされる感じだから怖いだろうな……って思いながら書いた   (2022/10/29 22:23:34)

天/翠月「……くそっ…(いつも通りに目が覚めて、いつも通りに本を片手に甘味処へ愛しいあの子へ会いに行こうと、愛しいあの子を口説きに行こうと一歩出れば、一通の手紙と共に知らない空間に飛ばされた。手紙を開ければ、大切なあの子の事を貴方は何も知らない。そう一言書かれた手紙で、千世さんに何かあったのだと直感的に悟ることができた。この不気味な空間には何体もの所謂怨霊と呼ばれるのであろう嫌な気配の霊が蔓延っていて、手当り次第やっつけて奥へと進む。あの子は無事なのだろうか。焦りで使わなくていい体力まで無駄に消耗している気がする。)」   (2022/10/29 22:28:07)

千世/笹(いつの間にか部屋で自分は倒れていて、見える景色は嫌なことをされている時の自分の目に映る景色。感覚は無いのに、思い出すとこんなに嫌だったんだと実感する。……嫌って、なんだっけ…悲しいって、涙が出るって、どうして…?なにも、ない…私は何も持ってない)……おかあ、さん…(口に出して、母は助けてくれないことを思い出した。なら、誰を呼べばいい?……わからない)   (2022/10/29 22:33:16)

天/翠月「まだ着かないのかよ…ッ……お前ら邪魔!(行く手を阻む怨霊を殴って、殴って、殴って。千世さんが危ないかもしれないのに。お前らの相手をしている場合じゃないのに。普段引き篭もってるツケが回ってきている気がする。でも、でも。そんなことを言ってる場合じゃない。無理やりにでも足を動かして、一分一秒でも早くあの子を見つけないと。)千世さん…!(近くに居たら返事が返ってくるはず。確証も根拠もないけれど、愛しいあの子の名前を言葉にして、更に奥へと進む。)」   (2022/10/29 22:40:44)

天/翠月((これって相手が見てる幻覚はこっちにも見えるのかな…それとも相手だけ見えてて、本当に暗闇で怯えてるだけに見えるのかな…   (2022/10/29 22:41:54)

千世/笹((神様は見えてそうだけど人間はどうなんだろうって笹は思ってる   (2022/10/29 22:42:20)

千世/笹(なんだか、自分の名前を呼んだ声が聞こえる。誰だろう、私の名前を呼ぶのは。黒崎さんじゃ、ない……なら、誰…?)……翠月、さん…?(口から出たなまえは合っているのか、今の自分には分からない。私の名前を呼んでくれる人、私に笑顔を向けてくれる人、私に会いに来てくれる人……あの人が、来てくれている?…でも、こんなところ、見せたくない。見て欲しくない。こんな、汚い役立たずな私を、見ないで欲しい)   (2022/10/29 22:46:20)

天/翠月((どうしよ〜見えてたら村の男蹴散らすし、見えてないから暗闇に手を差し伸べるし……   (2022/10/29 22:47:26)

千世/笹((どっちでも!!天ちゃんのやりたいほうで!   (2022/10/29 22:49:55)

天/翠月((ほほ………じゃあ蹴散らすか、男らしいとこ見せたろうじゃあないの   (2022/10/29 22:50:26)

千世/笹((惚れちゃう(惚れてる)   (2022/10/29 22:55:07)

天/翠月「…(少し離れたところから何か音がする。人の、話し声?それから…営みの音。そちらへ駆けて行けば男が複数名に、中心に蹲る愛しい彼女の姿。)千世さん!!おい離れろよお前ら!(彼女に一番近かった男を回し蹴りで追いやる。そのまま彼女に自分の羽織を被せて、少し身軽になった身体で男達に向き合う。)…俺の大事な人なんだ、指一本触れさせない。(頭に血が上ってるのが自分でも分かる。普段は穏やかを心掛けているが、今はそんなこと言ってる場合じゃない。周りの男を一掃すれば、そっと彼女と向き合う。)」   (2022/10/29 22:57:28)

千世/笹…、翠月さん……(羽織を被せられられた時、ふわりと香ったその人の匂いでぐっと現実に引き戻された。ここは、村じゃないのだろうか。戻ってきた訳では無いなら、どうしてあの時とおなじ光景が目の前にあったのだろう。あれ、上手く笑えない。大丈夫ですよって、言わないといけないのに)   (2022/10/29 23:02:54)

天/翠月「…はっ…はぁ…大丈夫…じゃなかったですよね。すみません、遅くなってしまって。(しゃがんで彼女の顔を見れば、無理やり笑おうと、口元をひくつかせる彼女の表情が目に止まった。)…無理して笑うことなんて無いんです。笑い方がわからないなら、笑わなくても大丈夫。どんな千世さんでも、僕にとってはどれもかけがえのない大切な千世さんなんですから。(そっと頭を撫でようと手を差し出そうとして、降ろした。あんな光景を見たばかりだ。彼女が男性に対して恐怖心を持っていたら、良くないだろうと。)」   (2022/10/29 23:07:45)

千世/笹…ありがとう、ごさいます……助けてくれて…(愛想のいい声も、笑顔も見せられない。だから俯いてお礼を言った。もう周りには誰もいない、怖いことは何もないのに、ふと、声が聞こえた。幻聴、だろうか。汚い、汚い、最初は小さなかったその声が次第に大きくなる)っ……(思わず耳を塞いだ。私は、汚い。分かってる。だからもう、言わないで)   (2022/10/29 23:14:45)

天/翠月「っ、千世さん、千世さん…!(汚い、そう微かに聞こえてくる。耳を塞いだ彼女はもっとはっきり聞こえているのだろうか。汚くなんてないのに。汚いのは、全部先程の男達なのに。)…そんなこと、もう誰も言いませんよ。(そっとその頭ごと胸に抱き込んだ。押し返されてしまうだろうか。けれども愛した女性が目の前で苦しんでいるのに、何もしないなんてできない。とくり、とくり、少しだけ速い心拍数が聞こえないことを、祈るだけ。)」   (2022/10/29 23:19:10)

千世/笹(暖かい体温に少し落ち着いてくる。声も、小さくなっていた。塞いだ手を離して、軽く体を押して離させた。だって、ここまでしてもらうのは、申し訳なくて)……もう、大丈夫です。迷惑かけて、ごめんなさい…(そう言ってよろよろと立ち上がる。少し気になってる人に、自分の過去を見られてしまった。あんな過去を。胸が痛い。彼は優しいから気にしない振りをしてくれるけど、あんなの見たら誰だって幻滅するはずだ)   (2022/10/29 23:30:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/翠月さんが自動退室しました。  (2022/10/29 23:47:20)

千世/笹((おちかな??おやすみー!!   (2022/10/29 23:47:31)

おしらせ千世/笹さんが退室しました。  (2022/10/29 23:47:33)

おしらせしづ/まるさんが入室しました♪  (2022/12/21 22:20:50)

しづ/まるこんばんわー。暫く私用で忙しくて来れませんでした。   (2022/12/21 22:22:13)

しづ/まる予定では金曜には終わる …予定。   (2022/12/21 22:23:16)

しづ/まるその頃また来ますが、今は一応放置。   (2022/12/21 22:24:33)

しづ/まるどうでもいいけど、いつだったか見た競馬でバイシュラバナって馬がいて凄いって思った。   (2022/12/21 22:42:06)

しづ/まるバイシュバラナっていい間違えられてて、ちょっと笑った。   (2022/12/21 22:43:28)

しづ/まるでも大盤振る舞いって子もいるんですね。色々あるなあ。   (2022/12/21 22:45:00)

しづ/まるもう遅いんで、これで落ちます。お休みなさい。   (2022/12/21 22:45:47)

おしらせしづ/まるさんが退室しました。  (2022/12/21 22:45:54)

おしらせ末黒/浅音さんが入室しました♪  (2022/12/23 21:06:13)

おしらせセト/主さんが入室しました♪  (2022/12/23 21:06:18)

セト/主((よっこいせっ。   (2022/12/23 21:07:20)

末黒/浅音((ぶんしーん   (2022/12/23 21:07:32)

末黒/浅音((出だしどうしましょ   (2022/12/23 21:08:45)

セト/主((んー、そうね……押しかけてくるのを待つか、押しかけに来るかで話が変わりますわね   (2022/12/23 21:10:30)

末黒/浅音((じゃあ末黒押しかけに行きます()   (2022/12/23 21:11:33)

セト/主((了解です   (2022/12/23 21:14:20)

末黒/浅音[]   (2022/12/23 21:14:52)

末黒/浅音((うあ誤爆った   (2022/12/23 21:15:00)

末黒/浅音「お?今日は結構穏やかだな」遠くを眺めながら呟く。セトの神域に来たら、大抵は砂嵐で前が見えないのに、今日はわりかし穏やかだ。「最近来てなかったからな〜…忘れられて…は、ないか。忘れてたら大荒れだよな」うんうんと一人頷いて、先へと進む。一歩一歩砂を踏みしめて、いつもセトがいる地下の鉄格子へ向かう。「よっすセトー。来たよ〜」なんて、鉄格子ごしに声をかける。俺はどこぞの鳥じゃないから、無理やり中に踏み入るなんてことはしない。   (2022/12/23 21:19:25)

セト/主(また誰か来る気配を感じて少し苛立つ。毎日毎日ご苦労なこったな、と思いながらどうせ来るのはあの王様だろ、なんて思っていた。しかし気配からしてそうではなく、うるさいほどに来る人間の気配。)…誰だっけお前。(嫌という程来られたので実を言えば覚えている。だが名前は忘れたので誰と言う言葉で別にいいだろ、と。)   (2022/12/23 21:27:08)

末黒/浅音「うえ、やっぱ忘れてた?」ひっでぇ、と笑いながら鉄格子の前に座り込む。「末黒だよ。す、ぐ、ろ!セトんとこの生贄!」正直忘れられたのはだいぶ寂しいけどまぁ想定内というかなんというか。ここしばらく来れてなかったし、セトは忘れるだろうなとか思ってた、うん。俺知ってるし。なんて自分に言い聞かせて。   (2022/12/23 21:31:14)

セト/主名前だけ忘れてたわ。末黒な、うん。覚えた。あと儀式してねぇから生贄だとは認めねぇぞ。(もとより、次来た時にやってやろうとは思ってたのでちょうど良いのだが…。でもまぁこいつもよく人間のくせに砂嵐の中来るよなぁ、と少し感心しつつ、来なかった間はどこいってたんだなんて少し気になる。聞きはしないけど。)   (2022/12/23 21:34:39)

末黒/浅音「なんだ、名前だけか。本気で忘れられたかと思った」ひっそり胸を撫で下ろす。びびった、まじでびびった。まぁそんなの見せないけど。絶対見せないけど。「えー、じゃあ儀式してよ」けらっと笑ってそう返す。まぁ多分嫌がられるだろうな…。相手がなにか言いたそうにしているのに気づいて、どうしたのかと首をひねる。不意に浮かんだ考えを打ち消して、それでもやっぱり口に出してみる。「…ちょっとさ、弟の仕事が忙しそうで手伝ってたんだ。だから、最近来れなかった」なんて、訊かれてもないのに答えて。   (2022/12/23 21:38:32)

セト/主本気で忘れるほど馬鹿じゃねぇよ。(別に忘れてよかったのなら本気で忘れるつもりだった。忘れなかったのはほんの少しの良心から来るものだ。それ以外に特に意味は無いはず。)あ?いいよ。儀式やってやる。出るの面倒だから手出せ。(笑って返されるからきっと本当にやるなんて思っていないのだろう。しかし此方としてはやるつもりだったから切り出してくれるのは正直ありがたい。しばらく来なかった理由を聞けば「ふーん、」とだけ返す。)   (2022/12/23 21:42:26)

末黒/浅音「ふは、だよな」に、と八重歯を見せて返し、手を出せと相手が言い出すのに驚く。「ぅえ?!いいの?」初めて会ったときはあんなに嫌がってたのに…?!一体どういう心境の変化だ、まさかこいつセトの偽物か?!なんて、柄にもなく阿呆なことを考える。え、いや、信じられないんだけど俺の耳いかれた?どっか壊れた?「…まじで言ってる?セトどっか頭打った…?」   (2022/12/23 21:46:30)

セト/主は?なんで驚くんだよ。お前が儀式しろって言ったんだろ。(なんで己が儀式するって言うとそんなに驚くんだ。確かに頑なに嫌がってはいたけど。ちょっとの心境の変化ぐらい誰にでもあるだろう、なんて思いながら見る。)頭ならお前がいない間に何十回と打ってるわ。悪かったな。てか頭打ったくらいでおかしくなんねぇぞ。   (2022/12/23 21:49:50)

末黒/浅音「え、いや、だってめちゃめちゃ嫌がってたじゃんセト…何があったんだよ…」夢かと思って軽く自分の手をつねる。痛い。てことは現実か。夢じゃないのか。「そーか、何十回と…じゃあ大丈夫かっておい待て全然大丈夫じゃねぇじゃんか怪我は?!」相手が何十回と頭を打ったなんて言い出してまた慌てる。いやそもそも神が怪我するのかは謎だけどそれは置いといて。「いやわかんねぇよ…頭打っただけで記憶喪失とかあるって聞いたことあるもん俺…。だったらおかしくなっても変じゃないし…」と、自分でも訳のわからないことを口走る。駄目だ俺、相当困惑してるらしい。   (2022/12/23 21:54:52)

セト/主何があったって……別になんもねぇよ?なんかあった方が良かったか?(なんでそんなに驚く必要があるんだ。と不思議そうに首を傾げた。全く分からないな。)あー?怪我なんてもう治ってるわ。てかちょっと怪我したくらいでいつまでも痛がってたら尊厳なくなるわ俺。(最後に頭を壁に打ったのなんて何週間と前だし。気にすることもないだろ、とか軽く考える。いつにも増して気が動転しているなこいつ、とか思いつつ「俺の気が変わってもいいなら手出さなくていいけど。」とそっぽ向いて)   (2022/12/23 22:00:26)

末黒/浅音「別にいいけどさ何もなくて…」あーもー、首傾げんの可愛すぎほんと反則だ…なんて頭を抱える。怪我は治ったと言う彼にほっと安堵の息を吐く。よかった、怪我なくて。「え、やだやだ、儀式する、するから!」まずい、このままうだうだしてたら駄目だ、今回を逃したら次いつ儀式してくれるかわかんない。右手をそっと差し出して。   (2022/12/23 22:05:11)

セト/主何もなくていいならこの話は終わりな。(くぁ、と欠伸をしながらだるそうに立ち上がる。ここら辺に…と何かを探し持ってくれば目の前に座り、じっと相手の右手を見た。脆いだろうなぁ、とすぐに思ったが口には出さずに。)そのまま出しとけよ。絶対に引っ込めるな。(そう言えば己の手首をじっと見て、反対の手には刃物を構える)   (2022/12/23 22:11:23)

末黒/浅音欠伸をしながら立ち上がるセトに頷く。じっと右手を見られて戸惑う。なんか変なのついてたりする?「え?ああ、うん…」絶対に引っ込めるなと言われて、訝りながら頷く。そして相手が刃物を構えたとなると、少し頬を引きつらせた。(い、いや、大丈夫。“あいつら”じゃないし、セトはこええことしない。儀式に必要なことだから、大丈夫)深呼吸。…よし、落ち着いてきたなとセトを見る。   (2022/12/23 22:16:11)

セト/主…?別にお前の肌に傷付けるようなことはしねぇよ。ちょっとなんつーか。まぁー、罪人みてぇな刺青入るけど。(俺の生贄に来たのが悪いわ。どんまい。なんて付け足す。頬が引きつったのが見えたから心配事を無くしてやろうと思って言ったが、一言余計だっただろうか。そう思いながら自身の手首を刃物で切りつける。血がダラダラと溢れ出るがこれくらい出さねば意味が無いのだ。)嫌なら目閉じてろ。すぐ終わっから。(そう言うと刃物を置いて相手の右手を掴んだ)   (2022/12/23 22:21:00)

末黒/浅音「は?別に、びびってなんかないですけどぉ?」そう強がりを返す。まぁ多分ばれてる。けどこれぐらいの強がりは許してほしい。「いーよ、刺青ぐらい。セトのだって印ってことだろ?」これは本当。噓じゃない。俺が不安がってたから大丈夫なように言ってくれたんだろうな…やっぱこいつ優しい、とか思って。「え、ちょ、血出過ぎじゃね…?!」見るからに痛そうだ。え、俺ほんとに頷いてよかった…??「…へーき。俺そんな弱くない」目を閉じていろと言われてそう答える。   (2022/12/23 22:26:02)

セト/主ほーん?ビビってなかったか。そりゃすまんね。(ケラケラと笑ってやる。相手が明らかに強がっているからだ。そんなに強がらなくてもいいと思うのになんて思いながら掴んだ右手首に己の血を満遍なくかける。眷属の儀式なんぞ初めてだから正直失敗しそうで怖いのだが、気にしたら負けだと思うので気にしない。)別にこのくらい出すぎでもねぇだろ、…ほれ、一旦外出て水で洗ってこい。そこら辺にたぶん水あるから。   (2022/12/23 22:29:31)

末黒/浅音けらけらと笑うセトに「ほんとだからな?ほんとにびびってなんかねぇから!」と、少し笑いながら返して。右手首にやけにあったかい血がかかる。「俺の基準では出すぎだと思うんだけど…?」やっぱ人間と神じゃ基準が違うのか…?それともセトの基準がおかしいのか。水で洗ってこいと言う彼に大人しく従って、外に出て手首を洗い流す。冷たい水が気持ちよかった。   (2022/12/23 22:32:42)

セト/主あーはいはい、ビビってないのな。そうかそうか。(少し面倒くさそうに返す。どうせビビってるんだから素直に言え、なんて言葉は出さずに、「俺基準はまだそこまで出てないから大丈夫だな」なんて適当に返しておいた。洗いに行ってる間に手首から流れている血を舌で舐めては戻ってくる前に消毒やら軽い手当を済ませておく)   (2022/12/23 22:36:24)

末黒/浅音「…まぁ?ちょっとだけ?…怖いとか、思ってた…けど…」ぼそっと小声で付け足して。聞こえたよなぁ、多分、とか思って。水が滴る右手を軽く振って水を飛ばし、中へ戻る。なんだかあっさり終わったなぁ、なんて思いながら。   (2022/12/23 22:39:53)

セト/主おー、素直じゃんいい子。(にやにやと頬緩ませると先程とは違い楽しそうに声を弾ませる。戻ってきたか、と思えばもう一度右手出せ、と告げた。ちゃんと残ったのか確認するためだ。)   (2022/12/23 22:43:47)

末黒/浅音「あーもぉ…からかうなよな…」だから言いたくなかったのに。かっこわりぃし。にやにやと頬を緩ませ、声を弾ませるセトにむくれながら返す。くっそ、こんなとこでセトの貴重な褒め言葉もらうとか…いや嬉しいけどさ?嬉しいけど複雑。なんてもんもんと考える。もう一度右手を出せと告げられて、「はい」と言いながら差し出す。   (2022/12/23 22:46:47)

セト/主からかってねぇよ、多分な。(否、からかっている。しかし素直にそれを言ったら恐らく怒られるので言わないでおこう。)…ん。ちゃんと付いてんな。じゃあ儀式終わりだ。隠したかったら包帯とかで隠しとけ。(差し出された右手を掴んで血をかけた手首を見ればしっかり刺青になっている。成功と言っていいだろう。と思えばパッと手を離して)   (2022/12/23 22:50:14)

末黒/浅音「多分って…いいけどさぁ…」顔が熱い。恥ずかしい、ほんとに恥ずかしい。刺青の入った右手を見て、これは片割れに自慢しなきゃな、なんて考えて、頬を緩める。「えー、やだよ、隠さないし。見せびらかす」刺青を指でなぞって、へへっと笑う。嬉しい。   (2022/12/23 22:53:21)

セト/主隠さないとかすげぇな、俺だったらぜってぇ隠すわそれ。(むしろ悪神の眷属という時点であまり良いように思わないのに、その印を見せびらかすなんて珍しいもんだな、と心底不思議そうに。まぁ嬉しそうなので良しとするが…)   (2022/12/23 22:55:39)

末黒/浅音「だってセトは俺の神様だもん」いいんだ、別に。セトが周りに悪神と言われていようがなんだろうが。こいつが本当は優しいのを俺は知っている。自慢の神様の印を隠す馬鹿が、一体どこにいるだろうか。少なくとも俺は見せびらかすし。そう伝える。   (2022/12/23 22:57:59)

セト/主……あっそ、(人間の考えることなんて興味もないし知りたくもない、振り回されまくっていい思い出がないから興味が薄れて当然なのだ。しかし目の前にいる眷属となった生贄は他の人間と違うんだな、と思うあたり、きっと少しは心に余裕を持てるようになったんだろう。)…じゃ、俺は疲れたから寝るわ。あーーー…明日までにはお前が寝れる部屋も作っとくから。いちいち行き来しなくていいわ。(そういえば、と思い出したかのように言えばそれは部屋を用意してやるということ。生憎今はないので明日までに、だが。…眷属には優しくしてやらないとだし。)   (2022/12/23 23:03:40)

末黒/浅音「そうなんですー」へらりと笑って。「おう、おやすみ…って、んぇ?まじで?」部屋を用意してやると告げられ、ぱちぱちと驚いたように瞬きをする。今日のセトはなんだかいつもよりも対応が甘いような気がしなくもなくもない。これも片割れに報告しようと頭の中に留め置いて。「…あんがと、嬉しい」   (2022/12/23 23:07:31)

セト/主おー。おやすみ。(驚いている様子だが気にしない。一度寝て起きたら部屋の用意をしておこうか、と思うと奥へ消えた。きっとこれから眠るのだろう。鉄格子以外何も無い空間に響くありがとうという声にこっそり頬を緩ませたのは秘密である。)〆   (2022/12/23 23:12:39)

セト/主((主眠気きちゃったので強引に締めました🥺   (2022/12/23 23:12:54)

末黒/浅音((ありがとうございます…!セト神かあええ(   (2022/12/23 23:13:15)

末黒/浅音((楽しかったです〜!ではでは、お疲れさまです、おやすみなさいませ〜!   (2022/12/23 23:14:09)

おしらせ末黒/浅音さんが退室しました。  (2022/12/23 23:14:12)

セト/主((はーい!お疲れ様です!   (2022/12/23 23:14:31)

おしらせセト/主さんが退室しました。  (2022/12/23 23:14:33)

おしらせ紅蓮/まるさんが入室しました♪  (2022/12/31 23:08:37)

紅蓮/まる((こんばんわー。   (2022/12/31 23:08:53)

紅蓮/まる((あちらはお楽しみのようなんでこっちにしました。   (2022/12/31 23:09:56)

紅蓮/まる((十亀様と稲荷様ってそういう関係?びっくりしたというか、なるほどっていうか…   (2022/12/31 23:13:12)

紅蓮/まる((今日はカウントダウンでもしよう。   (2022/12/31 23:15:07)

紅蓮/まる((今さっきまでアイコンファクトリーで紅蓮さん作ってた。でも素材が限られてるんで上手く行かないや。   (2022/12/31 23:17:24)

紅蓮/まる((素顔の紅蓮さんって顔に傷あるんですよね。設定では目も開かない位の。でも…絵にすると痛々しいんで、サラッと「ある」位にしてます。   (2022/12/31 23:20:29)

紅蓮/まる((だからお祭りでキレイって言われて戸惑う紅蓮さん。そっちはもう捨ててたから。嬉しかったと思う。皆様ありがとう。特に穂文さんとプタハ様。   (2022/12/31 23:24:02)

紅蓮/まる((これを期に干物が直るといいけど、結構根っからなんでなかなか直らないだろうな。   (2022/12/31 23:25:09)

紅蓮/まる((あちらに天さんが来たみたい。   (2022/12/31 23:45:27)

紅蓮/まる((カウントダウンが始まった。   (2022/12/31 23:46:02)

紅蓮/まる((あっち言ってみようかな、   (2022/12/31 23:47:17)

おしらせ紅蓮/まるさんが退室しました。  (2022/12/31 23:47:19)

おしらせ里壱/まるさんが入室しました♪  (2023/1/1 20:38:13)

里壱/まる((こんばんわー。   (2023/1/1 20:38:41)

里壱/まる((ソロル書きたいけどまとまらない…。明日2日ですよね。七福神の出番じゃないですか。   (2023/1/1 20:40:06)

里壱/まる((紗々にとっては初めての大仕事です。初夢を見るのに七福神の宝船の絵を枕元に忍ばせるって風習があったと思う。   (2023/1/1 20:42:40)

里壱/まる((ん、呼ばれた?行ってみようかな。   (2023/1/1 20:44:05)

おしらせ里壱/まるさんが退室しました。  (2023/1/1 20:44:08)

おしらせ杠/笹さんが入室しました♪  (2023/1/23 21:59:52)

おしらせ天/姚華さんが入室しました♪  (2023/1/23 22:01:09)

天/姚華((出だし〜は、この前やってもらったからあたいからやろうかしら!   (2023/1/23 22:01:53)

杠/笹((ありがたや!お願い致します!   (2023/1/23 22:02:10)

天/姚華「……ふぁ…(昼下がり、あまりの陽気の良さにうたた寝をしていたが物音で目が覚めた。どうやら自分の眷属が歩行の練習をしているようだ。)…ま、努力する女も美しいからな。他所に行かなければ好きなことをさせてやりたいしな…(なんて呟きながら、のろのろと音のする方へ向かう。)」   (2023/1/23 22:04:54)

杠/笹(壁に手を着いてゆっくり足を動かす。体力をすごく消耗するからか数歩歩いてペタンとその場に座り込んだ)   (2023/1/23 22:10:13)

杠/笹((メモ????私のメモしっかり貼り付けて??   (2023/1/23 22:10:34)

天/姚華((www   (2023/1/23 22:11:05)

杠/笹(壁に手を着いてゆっくり足を動かす。体力をすごく消耗するからか数歩歩いてペタンとその場に座り込んだ)はぁ……(普通の人が普通に出来ることが自分には難しくて、少し挫けてしまいそうになる。けれどまた立ち上がって少しずつ歩き始めた。前よりは上手くなったと思うのだけど、やっぱり思ったより進んでない)   (2023/1/23 22:11:32)

杠/笹((クビにするぞ、メモごときがよぉ!!!!(口悪)   (2023/1/23 22:11:53)

天/姚華「……お、前より歩けるようになったんじゃないか?(邪魔にならない壁に寄りかかって、相手の頑張りを見つめる。歩行練習と一緒に体力も上げられるし、体力が上がれば…いや無粋だな。かわいい私の眷属を閉じ込めていたアホ共にはため息しか出ないが、成長を見られるのは悪くない。)」   (2023/1/23 22:14:53)

杠/笹ぁっ、(突然話しかけられ驚くとずる、と身体から力が抜けてその場にまた座り込んだ。若干膝が痛い)…起きてたのか……。うるさかったなら謝る(相手を見上げてそう言ってまた立とうとするけれど疲れてしまって少しその場で休むことにした)   (2023/1/23 22:20:19)

天/姚華「ふ、驚かせたか。…いや、どうせ浅い眠りだった。それに、お前が頑張ってる姿を見るのも悪くないからな。(謝ることじゃない、と優しく微笑むと、膝、大丈夫か?なんて聞く。)」   (2023/1/23 22:21:44)

杠/笹多分、なんともない。少し痛いだけだ(仕方なくその場から部屋に入るために四つん這いになって部屋に入った。こんな格好あまり見せたくないから、早く歩けるようになりたい。食事のおかげかだいぶ体力もついたから、体調が悪いことも無くなった)   (2023/1/23 22:26:40)

天/姚華「…そうか、怪我したら言えよ。…なんだ?休憩か?菓子の時間にするか。(部屋に入った彼女をひょい、と抱えて座布団へ座らせる。こうやって甘やかしてしまうからよくないのだろう。)」   (2023/1/23 22:29:14)

杠/笹…そうやって姚華はすぐアタシを持ち上げて……(む、とした顔をするがすぐに戻して、まぁいい、と呟いた)今日はどこにも行かないんだな(彼女を見つめ、問いかける。どこに行ってるかは知らないがこの神様はまぁまぁ出かけるから)   (2023/1/23 22:34:07)

天/姚華「…ふ、悪い悪い、贄を取るなんて久方振りだからな、つい甘やかしてしまう。(あまり悪いとは思っていなさそうに、お茶とお菓子を用意する。)…ん、そういう気分の日もある。なんだ?私がいないと寂しいか?(なんて、くつくつと喉を鳴らして、意地悪く。)」   (2023/1/23 22:38:04)

杠/笹いや、どこに行ってるんだろうと思ってるだけだ(用意されたお茶を飲んでほっと一息ついて、そんなふうに答える。寂しいのではなくて、人がいる生活に慣れてきてしまったから違和感があるだけだ)   (2023/1/23 22:39:26)

天/姚華「…ヒミツ、なんてな。知りたかったら、直接、その身体に教えてやってもいいぞ?(にやり、と笑って、また揶揄う。反応が面白いからついつい揶揄ってしまう。食べるには、もう少し体力がないと。)」   (2023/1/23 22:45:48)

杠/笹?…教えてくれるならその方が助かるが……(キョトンとしてからそう呟く。どうせ追いかけられないが、知っていれば少しは安心できるから。彼女の言葉の意味など分からずに)   (2023/1/23 22:48:44)

天/姚華「…わかってないな、その反応…まぁいい、今はまだその時じゃないからな。質問には答えてやろう、女遊びをしに行ってるだけだ。(口付けで慌てていたから、知識はあるなと思ったが、なんて考えながら煙草に火をつける。)」   (2023/1/23 22:51:49)

杠/笹女遊び…、あぁ、なるほどな(彼女の言葉に察してすっと視線を手に持った湯のみに移す。きっとアタシより魅力的な女でも探して遊んでいるんだろう。こんな出来損ないの女よりよっぽどいいだろうから)……アタシが出ていけば、姚華の生贄はもっといい女が来るかもな(そう呟いてからお茶を一口飲んで、机に置いた。早く歩けるようにならなくては、なんて考えてしまう)   (2023/1/23 22:55:01)

天/姚華「…は?お前の身体ができあがるまで無理をさせたくないから他所の女で遊んでるに決まってるだろう。私が一度捕まえた小鳥を逃がすとでも思ってるのか?(残念ながら、無理な話だ。とばっさり否定する。)」   (2023/1/23 22:56:55)

杠/笹?…よくわからないことを言うな   (2023/1/23 23:01:40)

杠/笹((え、まじでなんでそこで切れるの……わかんない   (2023/1/23 23:01:54)

杠/笹?…よく分からないことを言うな。アタシじゃ嫌だから他のところに行ってるんだろ(身体ができ上がる、という例えが分からずそう言って彼女に近付く。そのまま首に腕を回して引き寄せて顔を近づけた)どこが出来上がってないんだ?(なんて問いかけてみて、煙草の煙が臭いな、なんて考えていた)   (2023/1/23 23:04:25)

天/姚華「…そんなわけ無いだろう。こんな愛い女が目の前にいるのに手を出せない方がしんどいのだから。(大人しく引き寄せられれば、ふぅ、と相手に掛からぬように煙を吐く。)…歩くこともままならない、体力もついては来たがあまりない。そんなお前を私のペースで抱けば前戯の段階で体力が切れて練るに決まってるだろう。(だから、体力が十分につくまではお預けだ。と付け足す。)」   (2023/1/23 23:08:51)

杠/笹姚華がしんどくならないよう、頑張ればいいってことだな?(少し笑顔を見せそう言うと腕を離して彼女の膝を枕にして寝転がる。上を見ると自分の神様がよく見えていい)…アタシはなんでもいい、こうして姚華といれるなら(前の生活を思い出すと辛くなる。それだけ今が幸せなのだろう)   (2023/1/23 23:13:02)

杠/笹((笹そろそろ寝ないとまずいかも〜、すごいいい所なのにやりたいのに!!!   (2023/1/23 23:13:57)

天/姚華((今度余力あれば続きやろうね〜!!!!!お仕事あるんだから睡眠大事よ…………   (2023/1/23 23:15:03)

杠/笹((やろやろー!!!!ごめんね!寝つき悪いからそろそろお布団入ります!おやすみ!   (2023/1/23 23:16:02)

おしらせ杠/笹さんが退室しました。  (2023/1/23 23:16:08)

天/姚華((は〜い!お返事温めておくわね…🫶   (2023/1/23 23:16:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/姚華さんが自動退室しました。  (2023/1/23 23:58:27)

おしらせ真宙/まるさんが入室しました♪  (2023/2/2 22:26:20)

真宙/まる((コソコソ覗いてた者です。こんばんわー。   (2023/2/2 22:27:03)

真宙/まる((いやね、何か盛り上がってるんでこっちに来たって言うかー。   (2023/2/2 22:28:08)

真宙/まる((あ、速攻でバレた!雑談の天さんこんばんわー。   (2023/2/2 22:29:30)

真宙/まる((ヤンデレの蒲應様良いですな〜。小兎姫様もかわよい…。   (2023/2/2 22:32:42)

真宙/まる((どちらも尊い……はあ~   (2023/2/2 22:33:51)

真宙/まる((そろそろ寝る支度の時間だから誰か来てたら覗いて帰ろうと思ってたのに!尊すぎ!今日も入っちゃったよ!   (2023/2/2 22:36:43)

真宙/まる((何か甲斐甲斐しく介抱してるって絵、いいですね~   (2023/2/2 22:38:34)

真宙/まる((さて二人の出会いはどうなりますか…。寝るギリギリまで見守ってよう……   (2023/2/2 22:40:15)

真宙/まる((おや主様も。こんばんわー。(if)   (2023/2/2 22:44:21)

真宙/まる((時々見てますんでw節分かー。関係ある所はありそうですねー。   (2023/2/2 22:47:23)

真宙/まる((お、第2始まったぁ!   (2023/2/2 22:48:03)

真宙/まる((いいですね恵方巻。(if)   (2023/2/2 22:51:15)

真宙/まる((あと七草さんもこんばんわー。   (2023/2/2 22:51:38)

真宙/まる((   (2023/2/2 22:51:44)

真宙/まる((飛び出しちゃったな。節分とかのイベントは吉凶が動きやすそうだから守護神たちは警備を強化しそうだな。   (2023/2/2 22:53:50)

真宙/まる((真宙さんなら鬼の面つけてモブに混じって笑ってそう   (2023/2/2 22:56:03)

真宙/まる((里壱は豆まきのイベント開催しつつ日頃の鬱憤晴らしてたり(どのツラ?)   (2023/2/2 22:57:24)

真宙/まる((甕さんはめんどくせえって言いながら鬼の役はやってくれると思う。杏朱さんがよろこんでくれるなら。しづさんもニコニコしながら豆を炒って、最後は皆で食べるんだ。うん。   (2023/2/2 23:01:07)

真宙/まる((場所的に刺し身には事欠かないだろうし。   (2023/2/2 23:01:41)

真宙/まる((紗々や楽洙さんは……二人で恵方巻作るのかな。お料理教えるいい機会だし。   (2023/2/2 23:03:49)

真宙/まる((月岡様は…節分と関係あるかな?仮面状態の紅蓮さんに挑んでたりする絵が出てきた。お仕事の紅蓮さんって強敵ムーブ出してそうだし。   (2023/2/2 23:07:16)

真宙/まる((生贄は…豆を肴にお酒飲んでる征一郎さんと詠さん。「鬼なんていませんよね。」「全くだ」←ここは神域だよね?……ですぐに酔い潰れる詠さんと、渋々介抱するお爺さん。   (2023/2/2 23:11:11)

真宙/まる((九重さんは…まあ飲む打つ買うだろうな。豆を撒く暇あったら。里壱の神域に居そうな…?そして強制労働w   (2023/2/2 23:15:11)

真宙/まる((もちろん玉緒は十亀様と恵方巻食ってると思いますよー。これで全部かな…。閑丸は…毘沙門天で警戒中ってさっき書いてた思うし…   (2023/2/2 23:20:13)

真宙/まる((というかもう時間なんですよ…。名残惜しいがもう寝ないと……!   (2023/2/2 23:21:58)

真宙/まる((それではもう落ちます。残りは明日見よう。おやすみなさいませ〜   (2023/2/2 23:23:37)

おしらせ真宙/まるさんが退室しました。  (2023/2/2 23:23:40)

おしらせ真宙/まるさんが入室しました♪  (2023/2/3 19:39:10)

真宙/まる((今晩わ。   (2023/2/3 19:39:44)

真宙/まる((今日って恵方巻きの日じゃないですか。で、買ってみたら七福神って…!   (2023/2/3 19:41:11)

真宙/まる((七福神、今日も働いてたじゃん。じゃ真宙さんモブに紛れてる場合じゃなかったのでは…!?   (2023/2/3 19:42:36)

真宙/まる((それだけ書きに来ただけで。まだ色々手は離れないんだ…   (2023/2/3 19:44:17)

真宙/まる((それでも鬼のお面斜めにつけて恵方巻食べてる真宙さんが見える。恵方巻きは上方の文化だから   (2023/2/3 19:46:40)

真宙/まる((えべっさんの地元のお祭りだろうなー。多分楽しんでる。   (2023/2/3 19:48:18)

真宙/まる((では落ち着いたらまた来ます〜   (2023/2/3 19:48:51)

おしらせ真宙/まるさんが退室しました。  (2023/2/3 19:48:54)

2022年09月28日 19時46分 ~ 2023年02月03日 19時48分 の過去ログ
神様のお好きなように【第三部屋】
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