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「【新規】あなたと過ごす異界の街【募集】」の過去ログ

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タグ 異界の街  ファンタジー  創作  なりきり  中世F成り


2022年02月18日 21時19分 ~ 2023年02月07日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

副主/Regina((こんばんはです!待機します!   (2022/2/18 21:19:37)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2022/2/18 22:30:52)

参加希望((失礼致します!素敵な世界観に引かれて来ました!参加希望です!   (2022/2/18 22:31:17)

副主/Regina((こんばんはです!初めまして!参加希望ありがとうございます!!   (2022/2/18 22:32:40)

参加希望((設定等を設定部屋に書かせていただいても大丈夫ですか?   (2022/2/18 22:35:10)

副主/Regina((はい!ありがとうございます!もし分からないことや疑問に思ったことなどがありましたら是非聞いて下さいね!   (2022/2/18 22:38:00)

参加希望((了解です!ありがとうございますー!ちょっと設定とか考えて書いてきますので落ちますー!   (2022/2/18 22:40:14)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2022/2/18 22:40:17)

おしらせKuroisumiさんが入室しました♪  (2022/2/18 22:42:08)

Kuroisumiwww.youtube.com/watch?v=lLx_R4Y0v7c 静乃め!よくも彼女は主人公を振ることが出来やがった?! 彼女は彼に自分の気持ちを告白した、でも、意外と彼女は主人公を振りやがった!!彼女は優しいと丁寧と思ってた 絶対許さない!!。静乃に対して俺の復讐を支援してください、人々に彼女を貶めることによって   (2022/2/18 22:42:13)

Kuroisumi人々で彼女に対して憎しみを広めてください!!!   (2022/2/18 22:42:24)

Kuroisumi静乃は邪悪なアニメキャラクターだよ!   (2022/2/18 22:42:33)

おしらせKuroisumiさんが部屋から追い出されました。  (2022/2/18 22:42:53)

副主/Regina((了解です!行ってらっしゃいです!   (2022/2/18 22:43:10)

おしらせ八坂つむりさんが入室しました♪  (2022/2/18 23:36:12)

八坂つむり((よし…書いてきました…疲れた…   (2022/2/18 23:36:25)

八坂つむり((ちょっと名前日本っぽくしてしまったのでもし問題があれば変えます!   (2022/2/18 23:36:59)

八坂つむり((よし…とりあえずどうしようかな…   (2022/2/18 23:39:51)

八坂つむり((落ちます!   (2022/2/18 23:42:59)

おしらせ八坂つむりさんが退室しました。  (2022/2/18 23:43:01)

副主/Regina((おかえりなさいです!キャラ拝見しました!そうですね、名前や能力・魔法などは大丈夫ですぜ!後は種族とそれに関係した設定が大丈夫かどうか、部屋主様に確認をとっておきますね…!   (2022/2/18 23:43:13)

副主/Regina((ああ…返信遅れてしまって申し訳ないです。お疲れ様です!これからよろしくお願いします!   (2022/2/18 23:44:21)

副主/Regina((自分も24:00ごろ落ちます…!   (2022/2/18 23:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Reginaさんが自動退室しました。  (2022/2/19 00:07:29)

おしらせNAKED_SOHTAさんが入室しました♪  (2022/2/19 18:38:36)

NAKED_SOHTAd('∀'*)   (2022/2/19 18:56:29)

おしらせNAKED_SOHTAさんが退室しました。  (2022/2/19 18:56:31)

おしらせ副主/Reginaさんが入室しました♪  (2022/2/19 20:49:48)

副主/Regina((こんばんはです!待機します!   (2022/2/19 20:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Reginaさんが自動退室しました。  (2022/2/19 22:49:06)

おしらせ副主/Reginaさんが入室しました♪  (2022/2/19 22:50:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Reginaさんが自動退室しました。  (2022/2/20 00:15:57)

おしらせ副主/Reginaさんが入室しました♪  (2022/2/20 21:46:14)

副主/Regina((こんばんはです!待機します!   (2022/2/20 21:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Reginaさんが自動退室しました。  (2022/2/20 23:20:04)

おしらせ副主/Reginaさんが入室しました♪  (2022/2/21 21:39:51)

副主/Regina((こんばんはです!待機します!   (2022/2/21 21:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Reginaさんが自動退室しました。  (2022/2/21 22:14:11)

おしらせ副主/Reginaさんが入室しました♪  (2022/2/23 21:03:55)

副主/Regina((こんばんはです!待機します!   (2022/2/23 21:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Reginaさんが自動退室しました。  (2022/2/23 22:52:59)

おしらせ副主/Reginaさんが入室しました♪  (2022/2/25 21:07:41)

副主/Regina((こんばんはです!待機します!   (2022/2/25 21:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Reginaさんが自動退室しました。  (2022/2/25 21:54:54)

おしらせ副主/Reginaさんが入室しました♪  (2022/3/1 21:29:39)

副主/Regina((こんばんはです!待機します!   (2022/3/1 21:29:50)

おしらせ紅/参加希望さんが入室しました♪  (2022/3/1 21:52:17)

副主/Regina((こんばんはです!はじめまして!   (2022/3/1 21:53:01)

紅/参加希望((初めまして〜こんばんは〜参加希望です!キャラ設定は、今から投下する予定です。   (2022/3/1 21:53:05)

副主/Regina((了解です!参加希望ありがとうございます!何か質問だとかありましたらドシドシ聞いてください!   (2022/3/1 21:54:11)

紅/参加希望((すみません!質問です。獣人キャラを作ろうとしているのですが幻獣とかありなのですか?   (2022/3/1 22:04:35)

副主/Regina((幻獣ですか…!申し訳ありません、具体的にどんな種類のものを予定されていましたか…?   (2022/3/1 22:07:52)

紅/参加希望((九尾かフェンリルを予定しています…!   (2022/3/1 22:09:15)

副主/Regina((了解です!九尾は大丈夫だと思います!フェンリルに関しては部屋主さんに一度聞いてみますね…!   (2022/3/1 22:11:28)

紅/参加希望((了解です!   (2022/3/1 22:12:29)

副主/Regina((いえいえ!部屋主さんからの答えがあり次第お伝えしますね!   (2022/3/1 22:16:18)

紅/参加希望((では、現時点では九尾と言うことにしておきます!   (2022/3/1 22:20:57)

副主/Regina((了解です!ありがとうございます!   (2022/3/1 22:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅/参加希望さんが自動退室しました。  (2022/3/1 22:41:13)

副主/Regina((自分は暫くこの部屋にいるのでごゆるりと!   (2022/3/1 22:43:08)

おしらせ紅/参加希望さんが入室しました♪  (2022/3/1 22:45:13)

紅/参加希望((ただいまです〜   (2022/3/1 22:45:36)

副主/Regina((おかえりなさいです!   (2022/3/1 22:46:37)

紅/参加希望((落ちますありがとうございました!   (2022/3/1 22:48:36)

おしらせ紅/参加希望さんが退室しました。  (2022/3/1 22:48:41)

副主/Regina((キャラ拝見させていただきました!不備等に関しては問題なしです!ご参加ありがとうございます!   (2022/3/1 22:49:49)

副主/Regina((お疲れ様です!   (2022/3/1 22:49:57)

副主/Regina((再び待機します!   (2022/3/1 22:55:47)

おしらせ安藤捺/アルベロさんが入室しました♪  (2022/3/1 23:43:43)

安藤捺/アルベロ((設定書いてきました…   (2022/3/1 23:44:47)

副主/Regina((おかえりなさいです!設定確認しました、不備等大丈夫です!よろしくお願いします!   (2022/3/1 23:48:15)

安藤捺/アルベロ((よろしくお願いします~…   (2022/3/1 23:49:14)

安藤捺/アルベロ((何かしますか?   (2022/3/1 23:49:44)

副主/Regina((そうですね、もしでしたら成れますし、またの機会ということにして今日は解散でも大丈夫ですよ!   (2022/3/1 23:51:22)

安藤捺/アルベロ((明日公立入試の下見らしいですが、ワタシもう高校合格したので何時でも行けるので…、成りしますか?   (2022/3/1 23:52:48)

副主/Regina((なるほど、合格しているのは強い…!それではお言葉に甘えて、成りお願いします!   (2022/3/1 23:54:25)

安藤捺/アルベロ((了解です、どんな感じのがやりたいとかありますでしょうか?   (2022/3/1 23:55:06)

副主/Regina((そうですね…、此方からは酒宿屋の姉弟か出稼ぎ傭兵の三人を出せるのですが、これが良い!といった子はおりますか?   (2022/3/1 23:57:41)

安藤捺/アルベロ((アルベロ一応傭兵ギルド入ってるので、なんかの討伐依頼に出くわした、って感じにしますか?   (2022/3/1 23:58:34)

安藤捺/アルベロ((酒アルベロ飲まないので……   (2022/3/1 23:58:52)

副主/Regina((了解です!それではそんな感じで行いましょうか!導入やらせていただきますね!   (2022/3/2 00:00:34)

副主/Regina((キャラ変の為一旦抜けます!   (2022/3/2 00:01:16)

おしらせ副主/Reginaさんが退室しました。  (2022/3/2 00:01:20)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2022/3/2 00:02:02)

安藤捺/アルベロ((了解です   (2022/3/2 00:02:55)

副主/Raven(真夜中のシュッツゲルク近辺、なだらかな丘と里森の広がる森丘地帯にて。夜風吹き付ける馬車の中で貴方は揺られていた。貴方の受けた依頼とは、里森に住み着き近隣の村を荒らすゴブリン達を打ち払うことであり、先任の傭兵の増援として送り込まれていた。やがて、森の端で馬車は止まるものの、それを降りれば、1人の男が切り株に腰掛けているのが見えるだろう)   (2022/3/2 00:15:28)

副主/Raven((遅れてしまい申し訳ありません!こんな感じで大丈夫でしょうか?   (2022/3/2 00:15:49)

安藤捺/アルベロ((こんな感じです   (2022/3/2 00:20:52)

副主/Raven((ありがとうございます…!   (2022/3/2 00:22:44)

安藤捺/アルベロ((男とはアルベロ…という感じに捉えていいのですか……?   (2022/3/2 00:23:56)

副主/Raven((アルベロさん視点で始めて男はRavenのつもりでした…!説明不足で申し訳ない…!   (2022/3/2 00:26:15)

安藤捺/アルベロ((了解です   (2022/3/2 00:28:10)

安藤捺/アルベロ「…このような場所に一人の男、か……、興味深い。少し話しかけてみるか……(近づき)…おい、そこの者。ここらには近隣の村を荒らすゴブリンがいるらしくてな、危険だから離れたほうが身のためだぞ。」   (2022/3/2 00:30:07)

副主/Raven「おや、…なるほど、成る程(男は馬車を一瞥すれば、腰を上げて貴方に歩み寄るものの、声を掛けられればわずかに驚き目を丸くする)…ご忠告には感謝します、が…ご心配には及びません。…貴方がギルドからの増援の方ですね?…初めまして、私はレイヴン、貴方と同じくこの森に派遣されていた傭兵です(しかし、一瞬思考を挟めば、穏やかな声音でそう答え、自らの名を述べながら右手を差し出す。見れば男は鎧を纏っており、切り株の脇には兜が転がされている。…どうやら嘘ではなさそうだ)」   (2022/3/2 00:41:21)

安藤捺/アルベロ「…なるほど、私はレーリック・アルベロと申す、よろしくお願いしようか(手を取ると強い握力でぎゅっと握り、上下に激しく数回振って握手する。)では、今回の依頼の事だが……、もう貴方なら知っているだろうから言わないでおく、さっそく行こうか。(と言うと、我先にと大きい歩幅で歩いていく、自分なりに考えがあるようだ。)」   (2022/3/2 00:47:19)

副主/Raven「レーリック・アルベロ、確かに覚えました。…うん、よろしく(強く握られれば、嬉しそうに微笑みながら腕を振るいながら貴方の名を反芻する)…了解しました、…っと、あの…っお待ち下さいっ。一つ話しておかねばならない事があります。(そして、兜を拾う為に腰を屈めると、突き進んでいく貴方を足速に追い掛けていくものの、隣へ辿り着けば、足並み揃えながらそう言って「…救援をお願いした理由はいくつかありまして、…何体か、ゴブリンの中に魔法を使う個体が混ざっているのです」と、兜を被りながら言葉を告げる)」   (2022/3/2 00:55:47)

安藤捺/アルベロ「ほう、それは興味深い……、それで、私にソレをどうにかしてほしいと?」   (2022/3/2 00:59:50)

安藤捺/アルベロ((誤爆です…   (2022/3/2 01:00:01)

副主/Raven((了解です!   (2022/3/2 01:00:21)

安藤捺/アルベロ「ほう、それは興味深い……、それで、私にソレをどうにかしてほしいと?(そのままのペースで歩きながらノールックで話を聞く、本当どこまでも思考が読めない男である。)あまり私の能力や魔法は人前では使いたくないのだが……」   (2022/3/2 01:01:31)

副主/Raven「まぁ…、そんな所です。元はゴブリン達が活動する昼間に、村の男衆と合同で掃討を行なっていたのですが、相手が魔法を使うというのであれば彼等を連れて行く訳には行きません。…そこで、傭兵二人で闇討ちを仕掛けようという訳です(相手の言葉を聞けば、声を顰めながら頷き、周囲へ目線を巡らせながら答える)…その心配はありません、…彼等の使う魔法であれば、貴方の獲物で充分間に合うかと思います。…なんせ、最大の問題は敵の数ですから(やがて、森を進みながら目線を貴方へ送ると、口を閉じて呼吸を整える。…見れば、木々の合間に縄が掛けられ、無数の獣骨がぶら下がっている。…ここから先は、ゴブリン達のテリトリーだろう)」   (2022/3/2 01:08:54)

安藤捺/アルベロ「…なるほど。(同じように呼吸を整え、息をひそめ辺りを見渡す。)……どうやらここはゴブリン達のテリトリーのようだな、どこから闇討ちを仕掛ける?」   (2022/3/2 01:11:16)

副主/Raven「ふむ、…そうですね、これまでの探索から予測すると、このまま行けば彼等の野営地に正面から入る事になると思います、…左手は小高い丘になっていて彼等の櫓がありますし、右手から進んで裏から入り込むのも良いでしょう。…ゴブリンの魔法使いは群れの高位に着くことが少なくないので、裏から入れば彼等の寝所に近いところから入れる筈です。…ともあれ、貴方にお任せします」   (2022/3/2 01:20:42)

安藤捺/アルベロ「…では、後者の策で行こう……ゴブリンロードなるものも居る可能性があるから、背後にだけは回られないよう細心の注意を払って行くぞ。(と言うと獣が狩りをするときに気配を消すようにして気配が消える、こっちだ、と小さい声でレイヴンに自分の位置を伝えると、右手に向かって進んでいく。)」   (2022/3/2 01:25:00)

副主/Raven「了解しました、…戦闘が始まったら、櫓のゴブリン達が合流する前に仕留めてしまいましょう。(頷きながら小声で返事を返せば、上位種と遭遇しない事を祈りながら貴方に従い、森の奥へ進んで行く。暫く行けば、夜空へ高く昇る煙と灰の香りが、そして粗暴で凶悪な魔族達の笑い声が耳に入るだろう。…即席の柵に覆われ、皮や木々を利用した荒屋が散らばる野営地では、入口の側で見張りのゴブリン達が焚き火を囲んでいる。…そして裏手には、一際丁寧な荒屋が建っており、隙間から灯りが漏れでいるのが見える筈だ。…どうやら、貴方の計画はうまく進んでいるようだ)」   (2022/3/2 01:34:50)

安藤捺/アルベロ「…不愉快な笑い声だな……、では、ここから先はどうする?(小声で意見を求める)」   (2022/3/2 01:39:00)

副主/Raven「…そうですね、裏手から入るのはそうですが、先ずは小屋の魔法使い達を先に片付けてしまいましょう。…そこまでの道中は私に任せて、貴方は魔法使いを片付ける事に専念して下さい。…そうすれば否が応でも気付かれてしまいますから、あとは出たとこ勝負…という事で(聞かれれば、静かに直剣を抜刀しながら貴方に囁き、慎重な足取りで柵へ目をやる。)…それでよろしいでしょうか?」   (2022/3/2 01:44:50)

安藤捺/アルベロ「…いい案だ、ではさっそく実行しよう(鞘からバスタードソードを引き抜きながら)」   (2022/3/2 01:46:31)

安藤捺/アルベロ((すみません、流石に眠くなってきたので、続きはまた今度でいいでしょうか……?   (2022/3/2 01:48:12)

副主/Raven((了解です!遅くまでお相手ありがとうございました!自分は明日も似たような時間に居るので、よろしければ是非来て下さいね!   (2022/3/2 01:54:07)

副主/Raven((お相手感謝です!おやすみなさい!   (2022/3/2 01:54:17)

安藤捺/アルベロ((おやすみです、こちらこそお相手してくださりありがとうございました~   (2022/3/2 01:54:57)

おしらせ安藤捺/アルベロさんが退室しました。  (2022/3/2 01:55:02)

副主/Raven((それでは自分も寝ますね!おやすみなさい!   (2022/3/2 01:55:25)

おしらせ副主/Ravenさんが退室しました。  (2022/3/2 01:55:27)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2022/3/2 21:24:39)

副主/Raven((こんばんはです!待機します!   (2022/3/2 21:25:17)

おしらせ安藤捺/アルベロさんが入室しました♪  (2022/3/2 22:05:06)

安藤捺/アルベロ((お"は"よ"う"ご"ざ"い"ま"す"(寝かけていました安藤です)   (2022/3/2 22:05:59)

副主/Raven((おはようごz(鼓膜が消し飛ぶ音)   (2022/3/2 22:09:09)

安藤捺/アルベロ((w(昨日の続きしますか?窓してますが   (2022/3/2 22:10:14)

副主/Raven((了解です!安藤さんの都合が大丈夫でしたら是非お願いしたいです!!   (2022/3/2 22:10:51)

安藤捺/アルベロ((大丈夫です~   (2022/3/2 22:15:11)

副主/Raven((ありがとうございます!早速打ちますね!   (2022/3/2 22:15:25)

副主/Raven「了解です、…それでは、ご武運を(返答を聞けば、小さく振り返った後に貴方を先導して。慎重に柵を乗り越えれば、貴方達の直ぐ前を歩いていた1匹を背後から叩きのめし、次いで小屋の脇を歩いていた相手に背後から組み付くと、相手の口を押さえながら直剣を突き立てる。貴方の眼前でそうした格闘劇が繰り広げられていれば、小屋の付近に護衛が居ないタイミングが生まれるだろう。チャンスだ)」   (2022/3/2 22:15:50)

安藤捺/アルベロ「そっちこそ(小屋の付近に護衛が居なくなったタイミングを見計らい、素早く小屋に駆けつける。中に入れば敵と鉢合わせ)…やはりここか。(鞘からバスタードソードを引き抜く。)」   (2022/3/2 22:23:04)

安藤捺/アルベロ((今現在部屋を2窓&強制労働中(スプラ呼び出し喰らった)なので反応遅いです   (2022/3/2 22:27:37)

副主/Raven((了解です!スプラ応援してますぜ!   (2022/3/2 22:31:01)

副主/Raven(貴方が飛び込んだ荒屋には、予想通り一人のゴブリンが駐在していた。しかし、相手はそれなりに戦慣れしていたのだろう、飛び込んで来た貴方を見るや否や、脇に置かれた鉄杖を手に、無詠唱のままに魔力による衝撃波を貴方へ向け放つ。それは致死性の無い突発的な防御魔法であるものの、踏ん張りの効かぬ一般人であれば容易く体勢を崩すほどの勢いだ)   (2022/3/2 22:33:38)

安藤捺/アルベロ「(武器で攻撃をはねのけ、そのままとどめを刺そうとただのウッドエルフとはくらべものにならないくらいの速さでとどめを刺そうと一気に近づく)」   (2022/3/2 22:41:08)

副主/Raven(衝撃波を弾く貴方を睨め付ければ、瞬時に鉄杖を構え直し刺突の体勢を取るものの、彼の不幸は相手取ったのが貴方であり、その獲物が片手半剣であった事だろう。彼の突き出した鉄杖は所詮盗品、その技は貴方にとってあまりにも遅く、その鉄杖は貴方の片手半剣の一撃で諸共叩き切る事が出来る筈だ)   (2022/3/2 22:48:41)

安藤捺/アルベロ「もらったぞ(振り上げて一気に振り下ろす、)」   (2022/3/2 22:50:34)

副主/Raven(振り下ろされた刀身はバターを斬るかのように鉄杖を叩き折り、諸共ゴブリンの魔道士を両断する。しかし衝撃波の残滓は荒屋の屋根に、壁に容易く幾つかの穴を開け、その音に気が付いたゴブリン達が外で騒ぎ始める。それと共に、貴方から気を逸らす為のレイヴンの雄叫びが外から鳴り響くのが聞こえるだろうが、幾つかの足音は確実に此方へ向かっている)   (2022/3/2 22:56:01)

安藤捺/アルベロ「……、はぁ……(めんどくさいことになった、と溜息をつけば急いで外に出る。)」   (2022/3/2 23:02:35)

副主/Raven(辿り着けば、先ず1匹のゴブリンがショートソードを片手に貴方へ躍り掛かってくるだろう。左手に置かれた松明を脇へ放ると、両手に持ち直した剣を大振りで切り掛かってくる。その後からは剣と盾を持った二人のゴブリンが続いている。)   (2022/3/2 23:12:13)

安藤捺/アルベロ「…(目を隠している布を外し、その三匹のゴブリンを見つめる、その目は恐ろしくも見入ってしまうほどの美しさだ、…多分能力を使っているのだろう。)……」   (2022/3/2 23:16:57)

副主/Raven(唐突に放たれたその目が視界に映れば、自ずと3匹の目線は貴方の瞳へと注がれる。すると、敵意に満ちたその眼差しは次の瞬間には物言わぬ石像へと成り果て、一体は勢いのままに地べたへ叩き付けられ、2体の石像は盾を構えたままその場へ立ち続ける。…一方で、野営地の別の方向からは、ゴブリン達の叫びと、金属音が鳴り響いているのが聴こえる筈だ)   (2022/3/2 23:24:01)

安藤捺/アルベロ「……こっちは片付いた…あとはあっちだな(チーターのように早い足取りでレイヴンの元へ向かう)」   (2022/3/2 23:26:24)

副主/Raven「(貴方が駆け付ければ、ゴブリンから奪った盾を片手に、レイヴンが複数のゴブリンに囲まれながらも戦っているのが見える筈だ。貴方は丁度彼が相手取っているゴブリン達の背後に出る形であり、貴方に気がついたゴブリンの一匹が、盾を構えながら勢い良く突進を仕掛けて来るだろうが、ほかのゴブリン達は気付いていない)」   (2022/3/2 23:38:05)

安藤捺/アルベロ「…レイヴン!!!!目をつむれぇ!!!!!!!!(と叫び目を隠している布を再度外すと、ゴブリン達を睨みながら見つめる、まずは一匹を真っ二つにすれば、他のゴブリン達を手にかけようとさっきゴブリンの魔導士を倒した時に見せた速さで近づいていく。)」   (2022/3/2 23:42:27)

副主/Raven「ッな、っ(貴方の叫びを聞けば、戸惑いながらもある程度察しを付けたのだろう、盾を構えながら瞼を瞑れば、顔を庇う様に腰を落とす。そしてゴブリン達の多くは叫ぶ貴方へ驚きと共に顔を向けてしまう。そうすれば、貴方の目の前には無数のゴブリン達の石像が出来上がるだろう)…(そしてレイヴンは未だ顔を隠したままであり、貴方が近づくまで盾を構えていて)」   (2022/3/2 23:48:33)

安藤捺/アルベロ「…(布を戻して)……嗚呼………また、私は…(レイヴンに声をかけることを忘れているようで、ゴブリン達が石化した後も、俯きながら自分のこの呪われた目に恐怖と失望を覚えている。)…どうして…」   (2022/3/3 00:03:22)

副主/Raven「…、…。(貴方の声を、ただならぬ声音が耳に入れば、盾を下ろしながら顔を上げるものの、目前に並ぶ石像を見れば、微かに目を見開く。しかし、俯いたままの貴方へ目線を移せば、剣を拭いながら貴方の元へ歩み寄り「申し訳ありません、この事を知っていたら。…もう少し、慎重に策を講じるべきでした」と、剣を納めながら貴方に詫びる)…早く立ち去ってしまいましょう、櫓のゴブリンが戻ってくる前に」   (2022/3/3 00:13:35)

安藤捺/アルベロ「……どうして…私が、生きとし生けるものを、この目で見るだけで、皆、固まるんだ…………こんなことなら、いっそ、あの時…(レイヴンの声が聞こえればハッとして)…そうだな、その方がいいだろう。(すぐさま元の調子に戻り、バスタードソードを鞘にしまい込みながら馬車の方へと歩いていく)」   (2022/3/3 00:17:42)

副主/Raven「…(掛けた言葉に返答がなされるまで、貴方の言葉に沈黙を保ったまま耳を傾けているものの、それを聞けば隣に並び歩いて行く)…あの(しかし、森の出口の手前、御者に声の届かぬであろう最後の距離にまで迫れば、ふと歩みを止めて、貴方の顔を見つめる)」   (2022/3/3 00:21:39)

安藤捺/アルベロ「…どうした(先ほどの悲しげな表情や声色が嘘だったかのように消え、初めて会った時と同じだ。多分、こういったことが何度も起きていて、慣れてしまっているのだろうか。)」   (2022/3/3 00:24:45)

副主/Raven「…、先程は、危ない所を助けて頂き、ありがとうございます。…貴方のお陰で、私は助かったんです。(そのまま貴方の顔を見つめていれば、2、3度歩み寄り、顔を見つめたままそう礼を述べる。…その語勢は言葉に反し、優しくも力強く、貴方のお陰で自らが助かった事を強調する様にそう述べれば「このお礼は、必ずさせて頂きます」と笑みへ表情を変えながら言い、馬車へ向け歩んで行く」   (2022/3/3 00:32:05)

安藤捺/アルベロ「…当然のことをしたまでだ(そう言うとついていく)」   (2022/3/3 00:35:02)

安藤捺/アルベロ((ここらへんで区切りますか?   (2022/3/3 00:35:16)

副主/Raven((そうですね!遅くまでお相手ありがとうございました!   (2022/3/3 00:38:03)

安藤捺/アルベロ((はい、明日も会えたらまた成り相手してほしいです…お相手感謝です   (2022/3/3 00:38:44)

安藤捺/アルベロ((明日っていうか今日ですね(   (2022/3/3 00:38:59)

安藤捺/アルベロ((では、おやすみなさい…   (2022/3/3 00:40:45)

おしらせ安藤捺/アルベロさんが退室しました。  (2022/3/3 00:40:50)

副主/Raven((了解です!その時は是非!   (2022/3/3 00:41:40)

副主/Raven((お疲れ様です!おやすみなさいです!   (2022/3/3 00:41:53)

おしらせ副主/Ravenさんが退室しました。  (2022/3/3 00:41:57)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2022/3/3 21:27:50)

副主/Raven((こんばんはです!待機します!   (2022/3/3 21:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2022/3/3 22:41:31)

おしらせ安藤捺/アルベロさんが入室しました♪  (2022/3/3 22:42:02)

おしらせ安藤捺/アルベロさんが部屋から追い出されました。  (2022/3/3 22:42:45)

おしらせ安藤捺 /アルベロさんが入室しました♪  (2022/3/3 22:42:45)

安藤捺 /アルベロ((待機です   (2022/3/3 22:42:55)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2022/3/3 22:48:36)

副主/Raven((申し訳ない!ただいまです!安藤さんこんばんはです!   (2022/3/3 22:49:04)

安藤捺 /アルベロ((あ、こんばんはー   (2022/3/3 22:50:32)

安藤捺 /アルベロ((何かしますか?   (2022/3/3 22:54:39)

副主/Raven((ありがとうございます!是非お願いします!   (2022/3/3 22:55:21)

安藤捺 /アルベロ((どんなかんじのしますか?   (2022/3/3 22:56:02)

副主/Raven((何をしましょうか…、前回は任務という事でレイヴンと絡ませましたが、今回もレイヴンにしますか?それとも新しい子と絡めましょうか?   (2022/3/3 22:56:14)

安藤捺 /アルベロ((うーん……   (2022/3/3 22:59:21)

安藤捺 /アルベロ((それと質問なんですが、この世界に異世界人系のキャラって作っても大丈夫でしょうか…?某俺TUEEEEEEみたいなチートではないのですが   (2022/3/3 23:01:13)

副主/Raven((そうですね…、文化圏の異なる異国系のキャラでしたら大丈夫なのですが、異世界系のキャラクターとなると、少し厳しいかもです…。   (2022/3/3 23:03:13)

安藤捺 /アルベロ((そうですか…   (2022/3/3 23:05:33)

副主/Raven((申し訳ないです…!また、成りの方の案としては、レイヴン経由で酒場娘の酒宿屋へ食事に連れて行く…なんてのはどうでしょうか?   (2022/3/3 23:11:36)

安藤捺 /アルベロ((大丈夫です~、いいですね、そうしましょう   (2022/3/3 23:12:11)

副主/Raven((ありがとうございます!了解です!導入やらせていただきますね!   (2022/3/3 23:15:40)

副主/Raven「…くぁぁ、…っん。…ふぅ(肌寒い冬の夜の事、日が沈んでなお傭兵ギルドの集会場には人々が行き交い、暖かな活気が溢れている。…そんな中、脇の丸椅子に腰を掛け、依頼書の写しに目線を落としている。やがて、口元を覆いながら欠伸をすれば、退屈そうに集会場内へ視線を巡らせて)」   (2022/3/3 23:23:51)

安藤捺 /アルベロ「…(依頼を受けに集会場に来てはみたが、これといった依頼はないな…)」   (2022/3/3 23:28:04)

副主/Raven「…ぉや、これはこれは(やがてぼうっとしたまま目線を彷徨わせていると、貴方の姿が目に入り、そう小さく零しながら席を立つ)…レーリックさん、こんばんは。(そして軽く右手を上げながら声を掛ければ、笑みを浮かべながら小走りで歩み寄り「レーリックさんも、依頼をお探しで?」と、首を傾げながら問い掛ける)」   (2022/3/3 23:36:15)

安藤捺 /アルベロ「あぁ、レイヴンか…あの依頼の時以来だな。(気づけば挨拶をして)依頼を探しているのだが、いい依頼が中々見当たらなくてな。」   (2022/3/3 23:37:43)

副主/Raven「成る程、そうでしたか。実は自分も同じく依頼を見に来たのですけれど、良さげなものは皆んな取られてしまっていて。…参っちゃいますね(貴方の言葉を聞けば、勢い良く頷きながら言葉を返すものの、苦笑へと表情変えながらそう言えば「…そうですね、…此処で再開したのも何かの縁ですし、よろしければ外に食べに行きませんか?」と、出口の方差しながら貴方へ提案をする)」   (2022/3/3 23:47:13)

安藤捺 /アルベロ「…まあ、暇だからいいぞ。」   (2022/3/3 23:47:47)

副主/Raven「ありがとうございます!…それでは行きましょう、丁度おすすめのお店があるんですよ(貴方の承諾を得れば、ニコリと笑みを浮かべながら出口へ向け歩みを進め、冷たい外気に小さく息吐きながら、石畳の上を歩いて行く)…家族経営の宿酒場なんですが、普通の料理も美味しい所でして。…日中から食事処としてもお店を開いてる所なんです」   (2022/3/3 23:56:38)

安藤捺 /アルベロ「ほう…(興味深そうに聞きながら隣を歩いて)」   (2022/3/3 23:58:36)

安藤捺 /アルベロ((すみません、今日は眠いのでもう寝ます…、おやすみなさい、また明日続きしましょう…   (2022/3/3 23:58:59)

安藤捺 /アルベロ((土曜日は来れないかもしれません   (2022/3/3 23:59:42)

おしらせ安藤捺 /アルベロさんが退室しました。  (2022/3/4 00:00:10)

副主/Raven((今戻りました…!了解です!おやすみなさいです…!   (2022/3/4 00:05:50)

副主/Raven((お相手ありがとうございました…!   (2022/3/4 00:06:00)

おしらせ副主/Ravenさんが退室しました。  (2022/3/4 00:06:03)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2022/3/4 21:43:41)

副主/Raven((こんばんはです!待機します!   (2022/3/4 21:43:52)

おしらせ安藤捺 /アルベロさんが入室しました♪  (2022/3/4 22:32:50)

安藤捺 /アルベロ((動画のネタがつきました、安藤です…(   (2022/3/4 22:33:19)

副主/Raven((こんばんはです!   (2022/3/4 22:33:20)

副主/Raven((動画もやってるのですか…!多芸だ…   (2022/3/4 22:33:47)

安藤捺 /アルベロ((Twitterで「終焉のワルツ~3つの亀裂と神々の犠牲者達~」という企画やってるんですが、それの紹介動画ですね。   (2022/3/4 22:35:28)

安藤捺 /アルベロ((ネタが底をつきました…   (2022/3/4 22:37:38)

副主/Raven((おぉ…!世界観共有企画ですか!よきですな…!   (2022/3/4 22:38:35)

副主/Raven((ネタ切れは辛い   (2022/3/4 22:38:45)

副主/Raven((そして昨日の続き打ってきますね!   (2022/3/4 22:40:21)

安藤捺 /アルベロ((了解です   (2022/3/4 22:41:46)

副主/Raven「ありがとうございます!…それでは行きましょう、丁度おすすめのお店があるんですよ(貴方の承諾を得れば、ニコリと笑みを浮かべながら出口へ向け歩みを進め、冷たい外気に小さく息吐きながら、石畳の上を歩いて行く)…家族経営の宿酒場なんですが、普通の料理も美味しい所でして。…日中から食事処としてもお店を開いてる所なんです。…此処からそう離れてもいないので、直ぐに着きますよ!」   (2022/3/4 22:43:20)

安藤捺 /アルベロ「そうか…(人と一緒に飯を共にするのは久しぶりだ、と思いながら歩いている)」   (2022/3/4 22:48:21)

副主/Raven「(しばらく道を行けば、通りには徐々に酔った者や労働者達も増え始め、やがて「イングラハムの旅籠」という看板を掲げる一つの宿酒場へ辿り着く)此処です、此処。…さ、中へ行きましょう(店の外には幾つかの椅子やテーブルが並べられ、傭兵ギルドの団員や流れの戦士達も立ち寄っているのが見える。そして中へ入れば、レイヴンが緑髪の店員に声を掛ける)…丁度あそこの席が空いてるそうです、こっちこっち(そして席を取れば、貴方へ手招きをして、隅の席へ貴方を先導して行く)」   (2022/3/4 23:01:05)

安藤捺 /アルベロ「(無言でその席に座る)…人がたくさんいるな。」   (2022/3/4 23:08:26)

副主/Raven((申し訳ありません…!諸事情により打つのが遅れています!   (2022/3/4 23:20:59)

安藤捺 /アルベロ((わかりました   (2022/3/4 23:21:05)

副主/Raven「ええ、なんでも此処は店主含め帝国軍の出の方が多く働いているらしくって。…そのせいかは知らないですけど、食い出のある料理が多いんですよね(相手の言葉を聞けば、兜を脇へ置きながらそんな事を語って。「メニューは壁に貼ってありますよ」と言いながら指した先には、目玉商品と思われる厚切りステーキなどのほかにも、シチューなどの煮込み料理や温室野菜など軽めの料理も張り出されている)」   (2022/3/4 23:29:31)

安藤捺 /アルベロ「…では、シチューを一つ頼もうかな。(寒いらしい。)」   (2022/3/4 23:34:15)

副主/Raven「了解ですっ!…すみません、シチューを二つ、後パンを一つお願いします。(それを聞けば、ニコリと笑みを浮かべながら頷いて、右手を軽く上げながら店員の1人を呼び止めると、貴方の分も含め注文を行い「レーリックさんはパンやらお酒やらはどうしますか?」と、首を傾げながら尋ねる)」   (2022/3/4 23:42:57)

安藤捺 /アルベロ「…酒だけでいいかな。(パンはジャム派だ。と付け足して)」   (2022/3/4 23:45:33)

安藤捺 /アルベロ((寝ます、おやすみなさい…(明日は遠くに出掛けるので)   (2022/3/4 23:56:59)

安藤捺 /アルベロ((続きは明日また会えたらで…   (2022/3/4 23:57:45)

おしらせ安藤捺 /アルベロさんが退室しました。  (2022/3/4 23:57:49)

副主/Raven((了解です!申し訳ない…お相手感謝です!おやすみなさいです!   (2022/3/4 23:58:03)

おしらせ副主/Ravenさんが退室しました。  (2022/3/4 23:58:12)

おしらせ副主/Ravenさんが入室しました♪  (2022/3/6 20:54:09)

副主/Raven((こんばんはです!昨日は来れず申し訳ありません…!   (2022/3/6 20:54:26)

副主/Raven((待機します!   (2022/3/6 20:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主/Ravenさんが自動退室しました。  (2022/3/6 23:31:36)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/3/9 20:56:06)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/3/9 20:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/3/9 23:27:25)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/3/10 21:25:02)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/3/10 21:25:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/3/10 22:47:28)

おしらせ安藤捺 /アルベロさんが入室しました♪  (2022/3/18 00:58:42)

安藤捺 /アルベロ((顔出しです   (2022/3/18 00:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安藤捺 /アルベロさんが自動退室しました。  (2022/3/18 01:53:52)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/3/22 22:21:17)

副主((お久しぶりです…!最近これず申し訳ありません!待機します!   (2022/3/22 22:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/3/22 23:16:52)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/4/6 22:53:03)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/4/6 22:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/4/6 23:14:37)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/4/9 22:32:31)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/4/9 22:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/4/9 23:15:23)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/4/26 21:39:54)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/4/26 21:40:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/4/26 22:05:10)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/5/7 19:43:26)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/5/7 19:43:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/5/7 20:12:16)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/5/20 21:34:19)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/5/20 21:34:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/5/20 23:58:19)

おしらせ安藤捺/アルベロさんが入室しました♪  (2022/6/11 16:04:03)

安藤捺/アルベロ((超お久しぶりです、   (2022/6/11 16:04:13)

安藤捺/アルベロ((顔出しです   (2022/6/11 16:04:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、安藤捺/アルベロさんが自動退室しました。  (2022/6/11 16:29:26)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/6/20 23:35:20)

副主((こんばんはです!お久しぶりです…!   (2022/6/20 23:35:36)

副主((久々の顔出しです!   (2022/6/20 23:35:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/6/21 00:01:28)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/6/21 21:47:44)

副主((こんばんはです!部屋上げ待機です!   (2022/6/21 21:48:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/6/21 22:13:34)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/6/25 23:16:52)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/6/25 23:17:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/6/25 23:43:34)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/6/30 20:08:28)

おしらせ副主さんが退室しました。  (2022/6/30 20:17:45)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/6/30 20:17:48)

副主((こんばんはです!部屋上げ待機です!   (2022/6/30 20:18:08)

副主((現在も参加者様を募集中です!お気軽にご参加ください!   (2022/6/30 20:31:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/6/30 22:04:39)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/7/21 20:28:21)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/7/21 20:28:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/7/21 21:34:51)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/7/21 21:36:28)

副主((ただいまです!まだまだ待機します…!   (2022/7/21 21:37:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/7/21 22:25:09)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/8/9 20:54:53)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/8/9 20:55:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/8/9 21:32:39)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/9/21 22:11:34)

副主こんばんはです!待機します!   (2022/9/21 22:11:50)

副主(( ((を付け忘れてました…。     (2022/9/21 22:17:57)

副主((明日が早いのでもう少ししたら落ちます…!参加希望の方がいらっしゃいましたら、部屋主・副主の不在時でも希望の旨・質問等を記入していただけると助かります!   (2022/9/21 23:11:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/9/21 23:40:04)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/9/22 22:10:26)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/9/22 22:10:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/9/22 22:58:04)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/9/23 22:55:33)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/9/23 22:55:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/9/23 23:30:40)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/9/24 22:56:05)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/9/24 22:56:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/9/24 23:58:39)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2022/9/25 20:23:38)

副主((こんばんはです!待機します!   (2022/9/25 20:23:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主さんが自動退室しました。  (2022/9/25 20:53:02)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2023/2/4 00:32:52)

副主((お久しぶりです!こんばんはです!   (2023/2/4 00:33:12)

副主これは   (2023/2/4 00:37:08)

おしらせ副主さんが退室しました。  (2023/2/4 00:37:56)

おしらせ波多江さんが入室しました♪  (2023/2/4 00:38:01)

おしらせ副主さんが入室しました♪  (2023/2/4 00:38:27)

副主((こんばんはです!   (2023/2/4 00:40:38)

副主((導入やらせていただきますね!   (2023/2/4 00:43:15)

波多江あざす!   (2023/2/4 00:45:25)

副主Adolphus≫…はぁ、……ん、ぅ。(昼下がりの生活区、家屋の影に沈む暗い路地裏を歩んでいれば、時折吹き抜けていく冷たい風に思わず肩を竦ませる。家でする事もない為に外へ出たまでは良いものの、友人達は皆どこかしらへ出払っており、此処でも暇を持て余していたのだ。そうして彷徨い歩いている内に通りへ出てしまうと、退屈げな表情と共に息を吐いて。道の外れで人々の往来を眺めている)   (2023/2/4 01:01:31)

副主((すいませんミスです!名前変えて来ますね!   (2023/2/4 01:02:45)

おしらせ副主さんが退室しました。  (2023/2/4 01:02:47)

おしらせ副主/Adolphusさんが入室しました♪  (2023/2/4 01:03:08)

副主/Adolphus「…はぁ、……ん、ぅ。(昼下がりの生活区、家屋の影に沈む暗い路地裏を歩んでいれば、時折吹き抜けていく冷たい風に思わず肩を竦ませる。家でする事もない為に外へ出たまでは良いものの、友人達は皆どこかしらへ出払っており、此処でも暇を持て余していたのだ。そうして彷徨い歩いている内に通りへ出てしまうと、退屈げな表情と共に息を吐いて。道の外れで人々の往来を眺めている)」   (2023/2/4 01:03:38)

おしらせ波多江さんが退室しました。  (2023/2/4 01:05:15)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/4 01:07:08)

NS/Foresta「……ぁ、っ……。…」(その中に、貴女と同じほどの背丈の少女が一人、サイズのあっていないコートを着て、両手に大きな籠を持ちながら歩いている。服装からさほど裕福そうではない。籠にはパンや野菜、チーズや果物など食材が入っているのだが、鉱夫らしき男の脚に歩みを阻められ、それを避けると今度は鎧を着た傭兵とぶつかってしまう。幸い転ばなかったものの、籠の中身は地面へと落ち、少女は焦りそれを拾い集めている。傭兵は一度それを気にする素振りを見せたが、直ぐにその場を歩き去ってしまった。   (2023/2/4 01:16:51)

副主/Adolphus「…な。ぁー…、…っ(その風貌に思わず視線が留まると、次の瞬間には床に転げる食物が目に入って。慌てて壁際から一歩踏み出していけば、歩き去っていく傭兵に戸惑う様目線を投げかけながらも歩み寄っていき、黙々と中身を拾い上げていく)…大丈夫でしたか(そして、拾い集めた品々を右手に抱えたまま身体を起こすと、左手に持ったリンゴを差し出しながら貴女に声を掛けて。「…ここじゃ邪魔になりますから、はずれでお渡ししますね」と、苦笑を浮かべながら元居た場所を目線で示すと、移動を促す様に頷いて見せる)」   (2023/2/4 01:29:49)

NS/Foresta「ぁっご、ごめんなさい。……、」(少女は小さく謝ると、はい、分かりましたと自分が持てる分を手早く籠に入れ、その場を離れる。再び壁際へと歩み寄れば、籠を石材でできた地面へと置いた。)「……ぁ、ありがとう、…その…拾ってくれて」(そうして立ち上がると、彼女は貴女の目を見ながら、少し緊張しながらお礼を言う。両手を胸の前へと置き、食材が差し出されるのを待ちながら、言い終えると人と話すことに慣れていないように目線を外している。   (2023/2/4 01:47:10)

副主/Adolphus「いえ、僕は大丈夫です。…それよりも、怪我をされてないみたいで良かった。(緊張している様子を見れば、ニコリと笑顔を浮かべながらそれに応えて。視線を外す貴女を見ると、両手に抱え直した食材をそっと貴女へ差し出し、それらが籠に納められるまでじっと待っていて。それらが終われば、彼は壁に背を付けながら「…そういえば、何処へ行く途中だったんですか?…分かるところだったら、近道を教えられますよ」などと年相応の所作を見せながら貴女に尋ねる)」   (2023/2/4 02:03:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/4 02:15:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Adolphusさんが自動退室しました。  (2023/2/4 02:34:51)

おしらせ波多江さんが入室しました♪  (2023/2/4 22:24:31)

波多江((間違えた☆   (2023/2/4 22:24:46)

おしらせ波多江さんが退室しました。  (2023/2/4 22:24:49)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/4 22:25:01)

おしらせ副主/Adolphusさんが入室しました♪  (2023/2/4 22:27:55)

副主/Adolphus((こんばんはです!   (2023/2/4 22:28:10)

NS/Foresta((ばんはー   (2023/2/4 22:29:26)

副主/Adolphus((ばんです!よろしければ続きお願いします!   (2023/2/4 22:30:26)

NS/Foresta((もちです   (2023/2/4 22:30:39)

副主/Adolphus((ありがとうございます!   (2023/2/4 22:32:16)

NS/Foresta「ぇっと、教会に……。…私、孤児院に住んでて。妹が熱出しちゃったから、私ひとりで買い物してたんだ」(ありがとうと一言、そうして食材をひとつひとつ受け取り、土や砂を落としつつ籠へと戻していく。尋ねられた通りに行き先を答えるものの、その場所が場所であるため言葉が足りないと思ったのだろう。正直に話しながら籠を持ち上げ、「近道、知ってるの?」と小さな興味を示しながら、首を傾ける。   (2023/2/4 22:40:47)

副主/Adolphus「あぁ、あそこの…。勿論です!教会の近場には何度か行った事がありますから。すぐ側の通りまででしたらご案内できます。(相手の事情に耳を傾けていれば、伝えられた場所に特別な反応をする素振りも見せずに頷いて。右手に拳を作って見せれば、壁から背を離しつつそう答える。「…それにしても、その…妹さんの方は大丈夫なんですか?」そして、意味もなく人の往来に目線を移せば、やがて貴女の顔を見つめながら言葉を続けて。先程の話題に出た“妹”について、少し心配そうに問い掛ける)」   (2023/2/4 22:56:15)

NS/Foresta「ほんと?…ありがと、」(問題なく頷いた貴方を見れば、安堵に笑みを浮かべて礼を言う。彼女は一人では大通りを通るようにと言われていて、助かると笑み告げると、貴方の目線に促され、彼女も人々の歩みを眺めている。そうして横顔に声を掛けられる形になると、まず頭についた耳からそちらへと向き、それからそちらを見て答える。)「よくある事なんだ、シスターが言うにはそういう体質なんだって。……偶に私も熱出しちゃうけど、伝染ったりもしないし、シスターは“これは病気じゃない”って」(心配しないでと笑みながら、安心させようとそう言葉を続ける。その不可解な発熱について軽く説明しながらも、「一回詳しく教えてくれた時があったけど……あんまりよく覚えてないんだ。」内容が難しかったのか、彼女は最後にそう言って   (2023/2/4 23:12:52)

副主/Adolphus「へぇ、そうなんですか?…それじゃ、体質か何かなんでしょうか。(店に来る獣人達の中にも見られる所作であるものの、やはり目前で起これば目線はそちらに釣られてしまって。続く説明に慌ててそれを戻すと、相手の説明に耳を傾け、詳細の分からぬその現象に、思わず首を傾げながら言葉を溢す。「まぁ、忘れちゃったってしょうがないですよ。僕もお店の手伝いで色々言われた時とか、端から順に忘れちゃったりしますから」そして、笑顔と共に自分なりのフォローを入れると、路地裏へチラリと目線を投げ掛けて「…それじゃ、そろそろ行きましょうか。妹さんを待たせちゃいけませんから」と、片手で入口を指差しながら、体の向きをそちらへ向ける)」   (2023/2/4 23:36:46)

NS/Foresta「あはは……ありがと」(彼女も気を遣われた事程度は分かるようで、苦笑し小さく笑ったあと、そう小さく言って)「うん、……一人でよく通るの?」(こくりと微笑みながら頷いて、籠を抱えながら歩み出す。少し暗い雰囲気に僅かに肩を強ばらせながら、やっぱり裏路地なんだと小さく呟いた後、隣を伺うように視線を寄せてそう尋ねる。   (2023/2/4 23:44:41)

副主/Adolphus「…そうですね、友達の家に行く時とか…お店に急いで帰る時とかはよくこういう所を通って行くんです。道を間違えない様に気を付けてれば、あまり危ない事には巻き込まれないし」(その言葉に横目で貴女を見れば、少し考えた後に頷きながら答えて。顔を向けると、小慣れた様子で道を行きながら言葉を続ける)「ほら、裏路地と言っても、お店の裏口とか倉庫だとかが近い場所なら、変な人もそんなに居ないでしょう?」(そして幾らか角を曲がると、樽や割れた盆などが置かれた道に出る。彼の通って来た近道というのも、多くはこの様な場所なのだろう)   (2023/2/5 00:00:18)

NS/Foresta「、……ぁ、うん、…ちょっと暗いけど、これなら大丈夫かも……」(説明のうち含まれた言葉に彼女は興味を示したようで、少し目を丸めてはそれを聞いている。相槌を打ち、隣をを歩み少し後に続きながら何か考える様子を見せた後、触れやすい事から尋ねてみようと思い、口を開く。)「あなた…は、その……お店に住んでるの?」(思えば相手の名前を知らぬことに当惑しながらも、彼女は“店に帰る”という言葉について、世間を知らぬような言い草で尋ねてくる。   (2023/2/5 00:17:20)

副主/Adolphus「良かった。でも、知らない道には絶対に入っちゃ駄目ですよ。何処に繋がってるか分かりませんから」(小気味良い音を立てながら石畳の上を歩いて行くと、貴女の緊張が少しは解れてきたのを眺めながらそう口にして。続く問いを聞くと、少しばかり考える様に腕を組む)「はいっ。…ここからもう少し歩いた所にあるんですけど、家族がイングラハムの旅籠っていうお店をやってるんです。家も一緒の建物にあるし、夜には手伝いに戻らなきゃいけないので、こういう近道を探してはなるべく遠くに行ける様にしてるんです」(そして言葉がまとまれば、彼は声音明るいまま説明を始める。その様子は何処か楽しげであり、店の手伝いについては何ら煩わしく思っていない様子だ)」   (2023/2/5 00:38:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/5 00:44:26)

副主/Adolphusお疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/2/5 00:44:44)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/5 00:49:10)

副主/Adolphus((おかえりなさいです!   (2023/2/5 00:49:57)

NS/Foresta((ただいまです   (2023/2/5 00:50:11)

NS/Foresta「すごい、お手伝いまでしてるんだ。…もしかして…宿屋さんだったりする?」(明るい声色を聞くと、裏路地の薄暗さに合わせた小さな声のボリュームが僅かに大きくなる。偉いねと少し驚く様子を見せると、「イングラハムの、旅籠……」とその名を反覆すると、そちらを見ながらそう尋ねてみる。)   (2023/2/5 00:57:21)

副主/Adolphus「はいっ!…酒場と宿が一緒になってる店で、ギルドの方だとか商人の方もいらっしゃるんです」(貴女に褒められてしまえば「いえ、そんな事はないですよ」などと恥じらいを見せながら髪を直すものの、続く言葉にこくりと頷くと「僕は給仕や店じまいの後の掃除を任されてるんですけど、運がいいと冒険者の方から色んな話を聞けるんです!」と、楽しげな様子はそのままに、包み隠しもせず店の様子を話して)」   (2023/2/5 01:12:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/5 01:44:26)

副主/Adolphus((お疲れ様です!お相手感謝です!   (2023/2/5 01:45:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Adolphusさんが自動退室しました。  (2023/2/5 02:13:19)

おしらせ副主/Adolphusさんが入室しました♪  (2023/2/6 21:27:50)

副主/Adolphus((こんばんはです!待機します!   (2023/2/6 21:28:07)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/6 21:44:12)

NS/Forestaばんはてす   (2023/2/6 21:44:17)

副主/Adolphus((こんばんはです!   (2023/2/6 21:45:01)

副主/Adolphus((よろしければ続きお願いします!   (2023/2/6 21:45:13)

NS/Foresta((了解です!   (2023/2/6 21:45:52)

副主/Adolphus((ありがとうございます!   (2023/2/6 21:47:10)

NS/Foresta「……へぇ、」(彼女は貴方の言葉に無機質な二文字で返すが、僅かに吐息の混ざったその声と、暗がりの中多く光を含むその幼い目には、自分の知らない広い世界への強い興味と憧れが見て取れた。)「例えばどんな?冒険者さんなら、西の方に行ったひとも居るのかな」(先の感嘆からほとんど間髪入れずに、歩みつつ肩を寄せてはそう尋ねる。)   (2023/2/6 21:56:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Adolphusさんが自動退室しました。  (2023/2/6 22:12:36)

おしらせ副主/Adolphusさんが入室しました♪  (2023/2/6 22:12:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/6 22:22:08)

おしらせ波多江さんさんが入室しました♪  (2023/2/6 22:24:26)

副主/Adolphus「例えば…西部ですか。…そうですね、この間いらっしゃった行商人の方は、アル=ファナールまで行ってきたと仰ってました。なんでも外国の薬草や織物を買い付けに行ったそうで、街の様子や道中のお話しだとかを面白おかしく話して頂きました。探せば、きっと西の方の国から来た人も居るかもしれませんよ」(興味を示す貴女を見れば、記憶の中からそれに似た話を何とか引き出し、目線を合わせたまま笑みと共に語る。「特に、しつこく追いかけて来る盗賊と三日三晩馬を走らせていた話だとかは、今でもハッキリと思い出せます」そして、その男から聞いた話の一つを挙げてみれば「西の方に、何か思い入れがあるんですか?」と、素直に疑問を投げ掛けてみて)   (2023/2/6 22:28:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、波多江さんさんが自動退室しました。  (2023/2/6 22:49:30)

副主/Adolphus((お疲れ様です…!申し訳ない…   (2023/2/6 22:52:34)

おしらせ波多江さんさんが入室しました♪  (2023/2/6 22:54:20)

波多江さん「すごい、…おおきな砂漠の話、聞いてみたいな……」(表情の薄い彼女だが、その話を目を輝かせて聞いている。そうして話が終わるとそう言うも、どこか遠い未来の事を話すように、望み薄そうにそう呟く。そうして、続いた問に彼女は答える。)「ん……私、帝国が攻めて来る前は、西の山の方に住んでたんだ。共和国が“はいせん”する前にここに来て……。…私のおじいちゃんとか、ひいおじいちゃんとか。ずっと昔は、私たち狐の獣人族は砂漠に住んでたんだって」(彼女は自分の出身と、ここに来るまでの道筋、そして祖先の話をする。小さい頃、まだ親離れもできない頃にその地を離れてしまった為、西の世界を懐かしむもののよく知らないのだ、だから冒険者の話を聞きたいというが、「でも、きっと酒場なんて、シスターが許してくれないな……。」と少し残念そうに笑う。)   (2023/2/6 22:54:26)

おしらせCωうさんが入室しました♪  (2023/2/6 22:59:43)

Cωうこんばんは   (2023/2/6 22:59:55)

副主/Adolphus((こんばんはです!   (2023/2/6 23:01:16)

波多江さん((こんばんはー   (2023/2/6 23:04:54)

おしらせ波多江さんさんが退室しました。  (2023/2/6 23:05:26)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/6 23:05:37)

Cωうしゃす   (2023/2/6 23:07:13)

副主/Adolphus((初めまして!参加希望の方ですか?   (2023/2/6 23:10:36)

副主/Adolphus「…、そうでしたか。」(その目を見れば、話して良かったと内心で喜ぶものの、表情の変化に気付くとそれも薄まっていって。貴女の経歴を聞けば、家柄が帝国軍へ好意的な事もあってか、どこか申し訳なさそうに両の手を後ろに回しながら顔を前に向ける)「……あの、もし嫌だったら良いんですけど、一つだけ…案があるんです」(しかし、貴女の笑みを横目に見れば、石畳へ目線落としたまま思案を重ねて。ふと貴女の方を向けば「夜、こっそり抜け出しちゃいませんか?…近道もありますし、ウチのお店は遅くまでやってますから。話を聞いて戻って来る位なら大丈夫な筈です」と、心なしか声量落としながらも、貴女にそんな話を持ちかける)   (2023/2/6 23:23:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/6 23:31:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Cωうさんが自動退室しました。  (2023/2/6 23:32:19)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/6 23:35:03)

副主/Adolphus((おかえりなさいです!Cωうさんお疲れ様です…!   (2023/2/6 23:36:50)

NS/Foresta((戻りました〜   (2023/2/6 23:39:51)

NS/Foresta「っ、……夜…かぁ…。」(少女は再び目の輝きを取り戻し、思わず即答してしまいそうになるのを必死で抑えた。視線を逸らし小さく呟くと、例えシスターにばれなくても…と続ける。)「でも……神様に怒られないかな…。」思えば彼女はシスターのもと、教会孤児院暮らしだった。信仰を意識しながら、しかし唇を尖らせてあえて貴女に答えを求める辺り、彼女の心も迷っているのだろう。歩幅は小さくなり、少し俯きながら教会への歩みを進めている。   (2023/2/6 23:47:15)

副主/Adolphus「……そっか、確かに神様には隠し事できませんものね。…夜が駄目でしたら、今度商人さんがいらっしゃった時に、昼間お時間を頂けないか頼んでみましょうか…?」(合わせる様に歩みを緩めていくものの、彼はその迷いを安易に否定せず相槌を打ち、不確実ながらも代案を挙げる)「でも、妹さんの分まで一人で買い物をしていたじゃないですか。…きっと、神様も夜に抜け出しちゃう位、許してくれると思いますよ」(しかし、そう口にしながらも貴女の顔覗けば、彼は微笑みながら彼なりに背中を押そうとして。「…それに、行き帰りは僕も一緒に行きますから。…怒られる時は、ご一緒させて頂きます」と、握り拳を作れば、どんとこいといった風に構えてみせる)   (2023/2/7 00:09:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/7 00:26:31)

副主/Adolphus((お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/2/7 00:33:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、副主/Adolphusさんが自動退室しました。  (2023/2/7 01:39:31)

おしらせ副主/Adolphusさんが入室しました♪  (2023/2/7 21:53:31)

副主/Adolphus((こんばんはです!待機します!   (2023/2/7 21:53:46)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/7 21:58:44)

副主/Adolphus((こんばんはです!   (2023/2/7 21:58:55)

副主/Adolphus((よろしければ昨日の続きをお願いします!   (2023/2/7 22:00:23)

NS/Foresta((ばんは、了解です   (2023/2/7 22:01:07)

副主/Adolphus((ありがとうございます!   (2023/2/7 22:02:34)

NS/Foresta「……、…んー……ありがと、でも…」(それでもまた暫く悩みこんだあと、彼女は再び口を開く。しかし彼女は眉を落として発したものは妥協でなく不承の言葉だった。「やっぱり、みんなを裏切るのは嫌かな……」彼女は視線を外したまま、謝罪の言葉とともにそう言い終える。)「…でも、一回シスターに聞いてみるね、……もしもだけど、いいよって言われるかもだから」(代案と言うには希望が薄すぎるかもしれないが、彼女は彼女なりに、機転を利かせそう告げる。目を見ながら、けれど少し申し訳無さげに言って   (2023/2/7 22:24:47)

副主/Adolphus「…分かりました、シスターさんに許してもらえたら教えて下さい。…昼間は手伝いがなければ、大体暇してますから」(僅かに拳緩ませ、腕を元通りに降ろしてしまえば、彼はそれ以上食い下がらず。笑顔を作りながら自分の胸を軽く叩くと「…僕も、商人さんからお話を聞いておきますね。そうすれば、もし酒場に行けなくても、僕からあなたに伝えることはできますから」と、貴女の謝罪に応える様明るく振る舞ってみせる。)   (2023/2/7 22:41:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NS/Forestaさんが自動退室しました。  (2023/2/7 22:49:57)

副主/Adolphus((お疲れ様です…!   (2023/2/7 22:51:21)

おしらせ波多江さんさんが入室しました♪  (2023/2/7 23:06:39)

波多江さん(((´・-・。)   (2023/2/7 23:06:52)

おしらせ波多江さんさんが退室しました。  (2023/2/7 23:06:56)

おしらせNS/Forestaさんが入室しました♪  (2023/2/7 23:07:03)

2022年02月18日 21時19分 ~ 2023年02月07日 23時07分 の過去ログ
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