「神様のお好きなように【第二部屋】」の過去ログ
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2023年01月04日 21時39分 ~ 2023年02月09日 01時27分 の過去ログ
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七草/檜垣 | > | (…生贄が神様の眷属になるということは人間視点だと強力な後ろ楯を貰えるということを意味したりする。神様たちは皆、愛情深く楽しい方々だが…この世界ならでは危険というのも確かにあった。その辺りは古くから存在する神々が詳しいらしいが生憎今は主題から外れるので割愛しよう。…一方で神々からすれば人を眷属にするということは眷属に危害が及んだ際に神様側も被害を受ける場合がある。良くも悪くも神様が眷属の影響を受けるという訳だ。(勿論、神様によって程度は違うし…強力な神様はほぼほぼ影響がなかったりもするとか。)少し姿勢を正して浅葱様の話に耳を傾ける。僕自身も…この世界に来てあまり時の経ってない神様に負担をかけるのは気が引けていたから神様の決定はとてもありがたいものだった。話が終わると深く頭を下げて静かに声を紡ぐ)………承知致しました。仰せのままに。(今後のことはいざ知らず一先ず過ごせる場所が見つかったことを幸運に思いながら胸元に収まっているうさぎに意識を向けた。) (2023/1/4 21:39:30) |
七草/檜垣 | > | ((にゃーーん…雑談部屋の皆様こんばんは〜!(速効でバレてた……) (2023/1/4 21:40:00) |
七草/檜垣 | > | ((皆様お忙しい感じなので…こっそりロル返だけして去るつもりでしたが…ありがとうございます (2023/1/4 21:40:57) |
浅葱/浅音 | > | ((見つけちゃったのでつい…() (2023/1/4 21:43:06) |
七草/檜垣 | > | (( イベント多分どっちかは行けると思う(相変わらずひがきほの二人組) (2023/1/4 21:44:16) |
七草/檜垣 | > | ((おっ皆の絡みが見れるのかありがとう(雑談部屋) (2023/1/4 21:47:35) |
浅葱/浅音 | > | 「…それじゃあ、お部屋とか準備しないとだね…。お布団は…今日はとりあえず末黒ので我慢してほしい…。明日には檜垣くん用の、準備するね」そう言って、ちょっとした問題に当たる。うち、部屋に空きはあるけど散らかしてる…。僕の部屋にはお客さんが来ることもあるから片付けしてるけど他の部屋は…どうせ見られないと思って本やら薬草やらが散らかってる…。そう考えて固まった。「……うん、まだお日様昇ってる。日暮れまでには時間あるね」呟いて、檜垣くんを見上げる。「……早速なんだけど、お手伝いお願いしてもいい…?」 (2023/1/4 21:48:56) |
七草/檜垣 | > | …此方も突然押し掛けた身ですし…居場所があるだけ有難いです。…はい、出来る範囲ならお任せください。(自分と言えば背中にななめに掛けた風呂敷の中に収まる程度の私物しかないためこそまで場所は取らないだろう。浅葱様の様子に微笑ましげにくすっと笑うと立ち上がって彼に続いた。) (2023/1/4 21:56:28) |
七草/檜垣 | > | ((天さんありがとうございます〜!!!(届け雑談部屋) 我が家の生贄ズの導真さんへの絡み方って親戚のお兄さんみたいな感じですけど宜しくしてやってください…!! (2023/1/4 21:59:37) |
七草/檜垣 | > | ((…まるさんお疲れ様でしたー!お休みなさいませー!!(雑談部屋) (2023/1/4 22:01:09) |
浅葱/浅音 | > | 「此方だよ」と言いながら、空いている部屋へ向かう。僕の部屋の向かい側。そんなに遠くなくてもいいだろうと思ったし、何かあったら気づきやすいから。引き戸を開けて、ほんの少しの埃っぽさに一瞬むせる。奥へと進み、窓を開けて換気。床には、調べかけの薬草や読みかけの本、研究道具やらが散乱していた。「…見ての通り、なんだよね…。片付け全然してなくて、すごく散らかってるの…。お片付け、手伝ってほしい…です」と、幾分決まり悪そうに言って。 (2023/1/4 22:03:30) |
七草/檜垣 | > | …おぉ…(研究者気質な神様のお部屋だ…と物の散らばり具合を見ながら頭の中で溢す。浅葱様とはお使いと宴会などの集まりで会う程度で…詳しい人柄は知らなかったが…控えめな反面…内面は好奇心旺盛で結構大胆なのかもしれない。部屋の中を見回して…まずは物の分類だな、としわけを手伝うことにした。…これは何の書物だろう…?)……じゃあ…まずはよく使う物と違うものとで分けましょうか。…そこから配置を考えてしまっていく…という感じで如何ですか……ね(?)(純粋に使う物が多いのは分かったので…頻度に分ける事を提案しながら取りあえず近くの障子を開けて空気を入れた) (2023/1/4 22:14:24) |
七草/檜垣 | > | ((檜垣「導真様………違う人みたい…」季穂「導真さま…(?)……うーん、変な感じ」(親戚ポジション過ぎて違和感あるなって顔してそうな2人) 七草的には様付けでお呼びしたい気持ちはある (2023/1/4 22:17:15) |
七草/檜垣 | > | ((ファンサ感謝…… (2023/1/4 22:17:32) |
七草/檜垣 | > | ((浅葱様…ちゃんと子供気質なのよき (2023/1/4 22:19:29) |
浅葱/浅音 | > | 「うん、そうする…」人だった頃から、どうにも片付けが苦手で、末黒に怒られたっけ…なんて考えながら頷く。毎度片付けのコツは言われたけど、身につかない。でも檜垣くんが来たんだし、ちょっとずつでも直さなきゃな…と、頭の中の覚書に書いて。「えっとね…この薬草は研究途中…だからよく使う…。この本は仕舞い忘れただけだからあんまり使わない…」などと呟きながら物を分類していく。「……なんか、ごめんね?来た初日にこんなの…」片付けしようしようと思って結局先延ばしにしてしまっていたツケが回ってきたみたいだ。一通り分類を終えて、少し息を吐く。 (2023/1/4 22:21:02) |
浅葱/浅音 | > | ((片付けと早起きが苦手な浅葱をよろしくね…() (2023/1/4 22:21:29) |
七草/檜垣 | > | ((ワシも片付け早起き苦手すぎるので共感がすごい (2023/1/4 22:23:20) |
七草/檜垣 | > | ((30分になったら先に退室して大丈夫だからね〜 (2023/1/4 22:24:15) |
七草/檜垣 | > | ((ファンサが……帰って来た……(雑談部屋) (2023/1/4 22:24:51) |
浅葱/浅音 | > | ((ん、ありがとうございます〜…有難… (2023/1/4 22:27:03) |
七草/檜垣 | > | ……いえ、…ふふ、1人だと仕分けって進みませんから…こういうのは誰かと話ながらの方がまとまりますよ。(よく使うものは探さなくても分かるように手の届く近い場所へ。あまり使わないものはどちらかと言えば距離のある場所に配置するのが良いだろう。でも急に位置が変わると分からなくなるから配置に関しては浅葱様の意見を聞きながら少しずつ整えるくらいの感覚で。思いきって研究用のお部屋を作った方が良いかもな等々考えつつ、散らばった書籍をまとめたり、薬草は薬草で種類を分けて風呂敷に並べながら時折雑談を挟んで作業を続けた。) (2023/1/4 22:35:03) |
浅葱/浅音 | > | ((よしこれの返ロルだけしたら寝ますわ… (2023/1/4 22:37:21) |
七草/檜垣 | > | ((導真様の布無し…が見れるって季穂…自覚なさそうだけどめちゃめちゃレアじゃないの………(感謝) (2023/1/4 22:37:51) |
七草/檜垣 | > | ((はーい、中々成り…終わらなくて申し訳ないっす… (2023/1/4 22:39:29) |
浅葱/浅音 | > | 「――終わった…!」達成感にそんな声を上げる。「ありがとう檜垣くん…!ちゃんと片付けれた…!」割と面倒くさがりの僕からしたらほぼ奇跡だ。嬉しくなって、満面の笑みでそうお礼を言って。今度は自分ひとりだけでも出来るようにしようと密かに誓ってみたり。「…で、此処は好きに使ってもらって大丈夫。もし他にいいなぁってお部屋があったら其処に移動しても大丈夫だからね。此処ほど散らかってはない…から…うん…」と、最後は少し尻すぼみになりながら。「本とか、気になったのあったら全然読んで大丈夫」と、先程本を気にしていたようだからそう告げて。「あとはー…此処の案内したら大丈夫…かな?」 (2023/1/4 22:43:37) |
浅葱/浅音 | > | ((では浅音は寝ますね…!楽しかったですお相手感謝!おやすみなさい (2023/1/4 22:43:59) |
おしらせ | > | 浅葱/浅音さんが退室しました。 (2023/1/4 22:44:00) |
七草/檜垣 | > | ((はーい、お疲れ様でした。お休みなさいませ!! (2023/1/4 22:44:29) |
七草/檜垣 | > | ((季穂「導真さん久しぶり…!今日は祝代さま不在なの…?」((雑談部屋…めっちゃ違和感なくて笑ってる)) (2023/1/4 22:49:01) |
七草/檜垣 | > | ……うん、一先ずこれで大丈夫…かな。浅葱さまもお疲れ様でした。(一人だと整理するには人手は勿論、神様としての仕事を思うと時間も足りないのは仕方がないだろう。先程の片付けから浅葱様の研究者気質な断片が見えたので…お仕事でも研究でも没頭し過ぎないように時折気にかけよう…と心の中に決めた。…お部屋が片付いたしある程度清掃も出来たので適当な机に檜垣も持参した荷物の包みを置いた。)…そう、ですね。…あとは何か注意事項とかがあったら教えて欲しい…かな。(…荷物は案内の後に広げて確認しよう。満面の笑みでお礼を言った僕より少し小さな姿の神様に何処か親しみを覚えながらついていく。少し傾いた日が片付いたお部屋を優しく照らしていた。) (2023/1/4 23:02:03) |
七草/檜垣 | > | ((よっし、成りは続けても良しだし区切ってもOKなのでまた時間がある時にでもどうぞ〜。浅音さんお相手ありがとうございました! (2023/1/4 23:03:50) |
七草/檜垣 | > | ((因みに風呂敷の中には代えの着物と襦袢類、と神様のところ転々としている中で貰った餞別的な小物が何個か入ってます(ちょっとした裏情報) (2023/1/4 23:06:08) |
七草/檜垣 | > | ((…では此方は一旦落ちますね。失礼致しました! (2023/1/4 23:06:39) |
おしらせ | > | 七草/檜垣さんが退室しました。 (2023/1/4 23:06:42) |
おしらせ | > | 浅葱/浅音さんが入室しました♪ (2023/1/5 21:35:57) |
浅葱/浅音 | > | ((返ロル… (2023/1/5 21:36:11) |
浅葱/浅音 | > | 「じゃあ軽く案内するね」と部屋を出て歩き出す。「注意事項かぁ…」何かあるかな、と頬に手をあてて考える。「んー…特に入っちゃ駄目なお部屋とかはない…けど…」と呟いて、あ、と小さく声を上げる。「森。日が昇ってる時…は、入っても大丈夫だけど、傾き始めたら、一人で入らないようにね」と言いながら、台所やお風呂の場所を説明して。とてとてと、二人分の足音が響く。「……日が昇ってても、あんまり奥に行っちゃ駄目だよ。そうだね…あそこ…秘密の場所ぐらいのとこまでなら、大丈夫。あれより奥は、ちょっと危ないから」橙色の西日が廊下を照らす。森の奥の様子を思い浮かべながら、言葉を続けた。鬱蒼と木や草が生い茂った場所。彼処はあんまり日が差さないし…。「彼処らへん、変なのが溜まりやすいんだよねぇ」と、苦笑。なんとか溜まらないように心がけているけれど、そういうものなのだろう、結局は溜まるから。「だから、夕方とかに行くなら、僕に声かけてね。…そのぐらいかなぁ」 (2023/1/5 21:48:18) |
おしらせ | > | 浅葱/浅音さんが退室しました。 (2023/1/5 21:48:21) |
おしらせ | > | 七草/檜垣さんが入室しました♪ (2023/1/6 22:05:12) |
七草/檜垣 | > | ((今日は眠気があるのでイベント不参加で…ゆっくりロル返をしますね。 (2023/1/6 22:05:52) |
七草/檜垣 | > | 部屋の戸を閉めると先を進む浅葱様の少し後ろをキョロキョロとしながらついていく。各部屋に台所と風呂場等々、最後に神域の森の話と注意事項を聞いて静かに頷く。…変なのが溜まりやすい、か。…若干身に覚えのある話だと苦笑する。僕は良いものも悪いものもどちらにも引っ張られやすい体質だから変なことには首を突っ込まないようにしよう、と。)…分かりました。…他に何かあれば僕もその都度伺いますので。…本当にお世話になります。(全体を確認し終わって特に問題はなさそうなので再度お礼を言って自分に宛がわれた部屋へと戻ることにした。) (2023/1/6 22:11:54) |
おしらせ | > | 浅葱/浅音さんが入室しました♪ (2023/1/6 22:16:45) |
浅葱/浅音 | > | ((そろーり (2023/1/6 22:16:54) |
七草/檜垣 | > | ((あら…イベント中なのに大丈夫…? (2023/1/6 22:18:29) |
浅葱/浅音 | > | ((だいじょぶ!✌ (2023/1/6 22:18:42) |
七草/檜垣 | > | ((了解よ〜 (2023/1/6 22:19:00) |
浅葱/浅音 | > | 「うん、そうしてくれると嬉しいな」と、微笑んで。「其れじゃあ、夜ご飯出来たら呼ぶから、お部屋でゆっくりしててね」と言って、一人台所へ向かった。折角来てくれたんだし、美味しいご飯を振る舞いたいから、今日は準備に少し時間をかけようと思った。(薬膳にでもしようかなぁ)此処の薬草は体にいいし、味も香りもいい。台所に立って、鶏肉を切り始める。生姜や長葱、此処だけにある薬草を戸棚から取り出して刻んで。米を研いで、水じゃなくて鶏だしで炊く。土鍋の中に米や鶏肉、薬草類も一緒に入れて。 (2023/1/6 22:30:45) |
七草/檜垣 | > | ……お手数おかけします。(ご馳走になります…と続けて一度お部屋の畳に横になる。どうやら今日からここが自室になるらしい。別れがあればまた出会いがあるのがこの世界だが、何というか少し実感が薄いのである。…天井とお部屋に残る特有の草の香りと紙の匂い。昨日の今日で出てくる疲れに少し長い息を吐くと机の方に寝返りを打ってからゆっくり目を開けた。机の上には自身の私物が少量。今回の神様を含め今までお世話になった神様からいただいた餞別が西日を受けてほんのり光ってみえた。…元気にしてるんだろうか。…ぼんやり思案に浸っていると台所の方から良い香りがしてきて再度瞠目してから寝返りを打つ。)………そっか、夕方か…。(時折ウツラウツラと意識を飛ばしながら疲弊した精神の回復に努めた。) (2023/1/6 22:50:35) |
七草/檜垣 | > | ((薬膳なのめっちゃありがたいお気遣いっす… (2023/1/6 22:51:37) |
浅葱/浅音 | > | ((前言ってたなぁって思ってぶっこんでみました (2023/1/6 22:52:10) |
七草/檜垣 | > | ((疲れてる(色んな意味で)体に染みそう( (2023/1/6 22:52:42) |
浅葱/浅音 | > | ご飯を作る間に汁物も作ろうと食材を確認して。長葱と生姜にごま油、塩麹を出して、それを水に入れる。此れも竈にかけて、温める。とろみが出るように少し葛粉も入れた。その他にも、食後のちょっとした甘味や冷奴なんかも準備して。「…うん、こんなもんかな」あんまり作りすぎても、余ったら勿体ないしな、と考えて、調理の手を止める。日はもう沈んでしまっていて、外で梟が鳴いていた。兎たちに夜ご飯をあげて、檜垣くんを呼びに行く。「…ひーがきくん。夜ご飯できたよ〜」と控えめに声をかけた。 (2023/1/6 23:02:03) |
七草/檜垣 | > | (………夢。何処か懐かしくて切ない…あの瞬間。…誰かと話をする僕。よく知ってる相手な気はする…けれどもその顔は滲んで見えない。__貴方は………。ぼんやりした意識の中で巡る白昼夢を行き来していた所…自分を呼ぶ声がしてハッとしたように目を開けた。…どうやら寝入っていたらしい。) ……すみません、ありがとうございます。…これから向かいますね。(ゆっくり起き上がると食欲をそそる優しい香りに誘われるように軽い足取りで部屋から出る。ここへ来てから何だがむず痒い心地が続いていた。) (2023/1/6 23:13:04) |
浅葱/浅音 | > | 台所のすぐ隣の部屋に、ほかほかと湯気の立つご飯を並べて。「檜垣くん、好き嫌いとかない…かな?」と、作る前に訊くべきな質問を今更ながらして。「此処の神域でとれたお野菜とかお肉作ったんだ。食べれる味な筈…だし、遠慮しないで食べてね」なんて笑った。座って、「いただきます」と手を合わせる。誰かと一緒にご飯を食べるのは久々だなぁと思って。「…はふっ、あっつ…」ふぅふぅと冷まして、お粥を口に運ぶ。…ん、不味くはない、大丈夫。 (2023/1/6 23:18:53) |
七草/檜垣 | > | ((土日月バイト入ってるから長居は難しいけど行けたらいけます(((といってもうちの面子4人なので事足りるやつ (2023/1/6 23:27:19) |
七草/檜垣 | > | ……人の頃は食べるものがこの世界より少ない地域で過ごしていましたからこうして食事をいただけること自体が僕は嬉しいです。(肉体的にはあまりだが、神様との縁が変わったすぐ後ということもあり、精神的な部分や気力の面で疲弊しているのも事実だった。作ってくださった神様にお礼を言うと手を合わせた。)……いただきます。(出来立てで湯気の立つ食事の入ったお椀を持ち、温度を確認するように何度か息を吹き掛けた。口に運ぶと鳥のお出汁に葱や生姜の薬味に野菜類の甘さが合わさって凄く美味しい。…疲れ気味の体に染みるほっこりした味わいに頬を緩めて笑う。)……美味しいです…浅葱様。慣れるまで時間はかかると思いますが…僕もお食事の用意手伝いますね。(食材と作り手と双方から力を頂いて…少し元気が出たのだろう。緩く微笑んで話を振った。) (2023/1/6 23:38:12) |
浅葱/浅音 | > | 「そっかぁ…」少し話してくれた彼の昔話にそんな返事をして。「ほんと?よかった」美味しいと緩く微笑む彼にぱぁっと顔を輝かせて。片割れ以外に自分が作った料理を食べてもらったことはなかったし、普通に嬉しかった。これからもお料理頑張ろう、と思って。「うんうん、ゆっくりでいいからね〜。明日の夜は一緒に作ろうか」と微笑んだ。よかった、少し元気が出たみたいだ。お粥を口に運んで、ほぅっと息をつく。体がぽかぽかしてきた。 (2023/1/6 23:45:49) |
七草/檜垣 | > | ((天さんこそ長々とお付き合いくださりありがとうございます。こっそりお邪魔してました。こんばんは〜(雑談部屋) (2023/1/6 23:47:18) |
七草/檜垣 | > | ((幼馴染みか主従ね…把握です!(雑談部屋) (2023/1/6 23:49:57) |
七草/檜垣 | > | ((わらびさんもこんばんは〜イベント運営お疲れ様でした。始祖様主従が見れてニッコリです(雑談部屋) (2023/1/6 23:50:34) |
七草/檜垣 | > | ((キリも良いし私のロルで成りそろそろ〆ようか…? (2023/1/6 23:51:49) |
浅葱/浅音 | > | ((お願いします〜 (2023/1/6 23:51:59) |
七草/檜垣 | > | ((はーい、浅音さん2、3日お付き合いくださり感謝です…!!檜垣をお迎えありがとうございます。これから宜しくお願いしますね。 (2023/1/6 23:52:46) |
七草/檜垣 | > | ((サイコロ振っちゃってください!!どちらも良いのが出来上がる予感しかないので!!(雑談部屋) (2023/1/6 23:53:28) |
七草/檜垣 | > | (…端から見たら子供が2人。和気藹々とした様子で食事をとる光景が広がっているのは人間的な視点で見れば何処か違和感を覚えるだろう。方や神様、方は人間なのだから余計に。)………はい、良ければ…料理についても教えて欲しいです。御馳走様でした。(ぱくぱくと順当に食べ進めて空になった器を前に手を合わせるとお辞儀をした。来た当初より顔色がよくなっているのは明白であり栄養と気力が回り始めたことが伺える。挨拶を終えると食器を重ねて複数回に分けて水屋に運び込んだ。…2人で片付けをする傍ら、食卓には暖かな香りがそっと残っていた。) (2023/1/7 00:06:36) |
七草/檜垣 | > | ((…うーん…相変わらずの遅筆!!!すみません!! (2023/1/7 00:06:56) |
浅葱/浅音 | > | ((大丈夫です〜!素敵な〆感謝…! (2023/1/7 00:07:21) |
浅葱/浅音 | > | ((よし、浅音落ちますわ…お付き合いいただき感謝!おやすみなさいませ (2023/1/7 00:08:04) |
おしらせ | > | 浅葱/浅音さんが退室しました。 (2023/1/7 00:08:07) |
七草/檜垣 | > | ((天さん主従把握よ〜!!…どちらがどっちを作りましょ…? (2023/1/7 00:08:16) |
七草/檜垣 | > | ((はーい、浅音さんお休みなさいませ!! (2023/1/7 00:08:28) |
七草/檜垣 | > | ((…うん、移動しよう!! (2023/1/7 00:09:29) |
おしらせ | > | 七草/檜垣さんが退室しました。 (2023/1/7 00:09:32) |
おしらせ | > | お里/まるさんが入室しました♪ (2023/1/12 22:10:11) |
お里/まる | > | ((イカン、尊すぎて動悸が持たん! (2023/1/12 22:10:56) |
お里/まる | > | ((とりま女だといいお姉さんの狸を借りとく (2023/1/12 22:11:39) |
お里/まる | > | ((蒲應さんも小兎姫様も尊すぎ!ッカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! (2023/1/12 22:14:08) |
お里/まる | > | ((……落ち着こう…… (2023/1/12 22:14:36) |
お里/まる | > | ((ほうほう、因幡様は研究で隠居とな…そういうの好き…… (2023/1/12 22:16:39) |
お里/まる | > | ((ほんじゃ何もなかったように私は去る。 (2023/1/12 22:18:18) |
おしらせ | > | お里/まるさんが退室しました。 (2023/1/12 22:18:24) |
おしらせ | > | 天/和泉 丞さんが入室しました♪ (2023/1/13 17:46:34) |
おしらせ | > | 白雲/笹さんが入室しました♪ (2023/1/13 17:49:13) |
白雲/笹 | > | ((こんこー (2023/1/13 17:49:24) |
天/和泉 丞 | > | ((はろぽぽ〜 (2023/1/13 17:49:34) |
天/和泉 丞 | > | ((出だしどうしよっか (2023/1/13 17:51:22) |
白雲/笹 | > | ((どうしよ〜。まぁでも私からの方がすんなり行くかな? (2023/1/13 17:52:01) |
白雲/笹 | > | ((白雲が引きこもりなので (2023/1/13 17:52:10) |
天/和泉 丞 | > | ((おけ、じゃあお団子持ってただいま〜ってしようかな (2023/1/13 17:53:10) |
白雲/笹 | > | ((りょ!出だしします (2023/1/13 17:57:06) |
白雲/笹 | > | (自分の眷属がいつの間にか出かけていて、やることも無いし、といつもいる祭壇の上で寝転がる。それなら丸くなって膝を抱えてぼんやりとしていた。いつ帰ってくるんだろう、なんて考えていたら眠くなってきてまぶたを閉じてしまった。そのまま浅い眠りをしながら彼の帰りを待つ) (2023/1/13 18:00:03) |
天/和泉 丞 | > | 「……ただいま〜、(ひょこ、といつも白雲ちゃんがいる場所に顔を出す。出掛けていたからお詫びの甘味を持って戻ったのだが、寝ているのか、はたまた目を閉じているだけか。そっと自分の神様に近付く。)」 (2023/1/13 18:03:04) |
白雲/笹 | > | …ん、あぁ……丞…おかえり、(彼の気配を感じ、ゆっくり目を開いて起き上がる。まだ眠たいまぶたを数回擦って相手を見つめた)どこ行ってたの?(別にそこまで興味は無いのだが、どこに行っていたか聞くのが自然かと思いそう問いかけた) (2023/1/13 18:05:41) |
天/和泉 丞 | > | 「…ん、ちょっと散歩しながら甘味処にね。新しいお団子が出てたんだ。(おやつにしない?と微笑む。勿論、真実を述べるなんて事はしない。だって、自分の想いを寄せる神様に、女の子と遊んでたなんて言えやしないだろう?)」 (2023/1/13 18:08:40) |
白雲/笹 | > | うん、食べる(台から降りて、一緒に椅子に座った。散歩に行くということは、やっぱりこの神域は少し退屈なのだろうか、なんて考えながらお団子を口に入れてもぐもぐと噛んでいた。ぼーっとしてしまって相手を見ているようで見ていない状態になっていて) (2023/1/13 18:14:01) |
天/和泉 丞 | > | 「…大丈夫?眠たかったかな、(並んでお団子を食べていれば、噛みながらぼーっとしている相手に、無理に起こしちゃったかなと心配になり顔を覗き込む。)」 (2023/1/13 18:17:36) |
白雲/笹 | > | …へーき。丞がいるから、起きるの(こくん、と団子を飲み込みそう答える。相手が退屈していないか、自分はそっちの方が心配だった)…丞は、ここじゃないところの方が楽しい?(じっと見つめて問いかけ、答えを待つ。肯定されたら、少し寂しいけれど) (2023/1/13 18:24:27) |
天/和泉 丞 | > | 「…え?…なんでそう思ったの…?俺は白雲ちゃんと居られて幸せだけど…?(遊び歩いてるのがバレて愛想を尽かされたか、いやまぁそれなら自業自得ではあるのだが、けれども白雲ちゃんから離れたいだなんて思ったことは1度たりともない。)」 (2023/1/13 18:27:58) |
白雲/笹 | > | …よくお出かけするから。それに、ここ、何も無いし(幸せ、と言われると少しほっとする。相手の手をきゅ、と握ってその体温を感じた。触れている時は安心していられる) (2023/1/13 18:34:02) |
天/和泉 丞 | > | 「あぁ、う〜ん、そうだな、何もないのは否定しないけど…俺、外で白雲ちゃんが好きそうなもの無いかな〜って探すのが好きで、よく出掛けてるんだ。(これは嘘ではない。きゅ、と握られた手を絡めとって、より体温を感じるように。)」 (2023/1/13 18:36:06) |
白雲/笹 | > | そっか。なら、よかった(本当に小さく笑みを浮かべて安心した表情を見せる。さっきよりも手から体温を感じてなんだか心もポカポカするようだった)……丞がほかの神様のところ行っちゃうのかもって、思ってた。(感じたことの無いこの不安の名前をしらない。だから上手く伝えられなかった) (2023/1/13 18:42:12) |
天/和泉 丞 | > | 「…行かないよ、俺はずぅっと白雲ちゃんの側にいる。(安心して?と甘く微笑む。不安にさせてしまっていた。寂しくさせてしまっていた。…けれども、自分にそういった感情を抱いてくれるのは、嬉しかった。)」 (2023/1/13 18:47:24) |
白雲/笹 | > | …うん。丞のことは信じるよ(彼が微笑んでくれるとそれはすごく安心できる理由になっていて、だから小さく頷いた)…もっとずっと、一緒にいようね(考えるより先にそんな言葉が出て、彼のことが大切なんだと実感する) (2023/1/13 19:04:22) |
天/和泉 丞 | > | 「…ふふ、嬉しいな。…うん、一緒にいるよ。大好きな白雲ちゃんとなら、喜んで。(くす、と笑って更にくっつく。肩を寄せて、鼓動の音まで聞こえそうな程に。)」 (2023/1/13 19:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雲/笹さんが自動退室しました。 (2023/1/13 19:29:25) |
おしらせ | > | 白雲/笹さんが入室しました♪ (2023/1/13 19:30:24) |
白雲/笹 | > | ((お風呂はいってたごめん (2023/1/13 19:30:37) |
白雲/笹 | > | ((言ったつもりが押せてなかった (2023/1/13 19:30:47) |
白雲/笹 | > | …大好き…?(彼とくっつくとあったかくて、とくとくと鼓動の音が聞こえてくる。そのリズムはとても安心できて、ふふ、と無意識に笑い声を漏らす) (2023/1/13 19:32:06) |
天/和泉 丞 | > | ((お?大丈夫よ〜 (2023/1/13 19:32:59) |
白雲/笹 | > | ((ドジってた……ごめんm(._.)m (2023/1/13 19:33:54) |
天/和泉 丞 | > | 「うん、大好き。…白雲ちゃんは、俺のこと好き?(すり、と握った手の甲を指で撫ぜたり、弄ったりしながらそう聞いてみる。俺の薄汚い欲望を満たす為に、純白の、何も知らない神様から愛を乞おうだなんて。けれども、好きだと言われたら、どれだけ満たされるだろうか。)」 (2023/1/13 19:38:58) |
白雲/笹 | > | ……えっと…、うん、好き。(その感情がまだハッキリとは分からないけれど、きっと彼にしか抱かない感情だと思うから頷いた) (2023/1/13 19:51:11) |
天/和泉 丞 | > | 「……そっかぁ…(嬉しくて口元が歪む。あぁ、幸福だ。)……なら、さ…付き合ってみる?(俺も、白雲ちゃんも、お互いのこと好きなんだからさ。なんて。我ながら最低な告白。何も知らない神様を、騙すみたいに。)」 (2023/1/13 19:57:06) |
白雲/笹 | > | …付き合う……?付き合うって、何?好きならするの?(よく分からなくて首を傾げる。でもそれが普通ならするのだろうか、なんて考えてみたり。人間と神様でもそれはいいこと?とか) (2023/1/13 19:59:07) |
天/和泉 丞 | > | 「付き合うっていうのはね、好きな人同士がなるものでね…ぎゅーってしたり、ちゅーってしたり、一緒に寝たりするんだ。(間違ってはいないが、騙している気分になる。白雲ちゃんが嫌なら、無理強いはしないけど…なんて、寂しそうに付け足して。)」 (2023/1/13 20:03:17) |
白雲/笹 | > | …ぎゅー…とか、ちゅー……、うん、丞ならいいよ。嫌じゃないよ(こくこく、と頷いて彼を見つめる。相手にくっついて、ぎゅっと抱きついてみて、こういうこと?なんて聞いてみて) (2023/1/13 20:11:01) |
天/和泉 丞 | > | 「…ほんと?…ふふ、うん、そういうこと。あと、(こういうこと。なんて、ちゅ、とリップ音を立ててキスを一つ。)」 (2023/1/13 20:12:49) |
白雲/笹 | > | ……ん、…うん、やじゃない。いい、よ(こく、と頷いて答えると小指についていた赤い糸は解けて左手の薬指に結び直される。その意味は分からないけど、きっと特別になったんだろう) (2023/1/13 20:19:40) |
天/和泉 丞 | > | 「…ふふ、じゃあ、これからもよろしくね…?(こつん、と額を合わせて見つめ合う。俺の愛しい神様。その純白が、俺のせいで穢れるのを想像しただけで、背徳感に苛まれる。しゅるり、と結び直された赤い糸。西洋の方では大切な人の薬指に飾りをつけると聞いたことがあり、それを連想させた。)」 (2023/1/13 20:24:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雲/笹さんが自動退室しました。 (2023/1/13 20:45:38) |
天/和泉 丞 | > | ((およ、おつかれ〜かな? (2023/1/13 20:47:02) |
おしらせ | > | 白雲/笹さんが入室しました♪ (2023/1/13 20:47:14) |
白雲/笹 | > | ((バグ激しい…… (2023/1/13 20:47:22) |
天/和泉 丞 | > | ((戻ってきた!おか〜 (2023/1/13 20:47:30) |
白雲/笹 | > | ((出れないし入れないというなんなんだ (2023/1/13 20:47:33) |
天/和泉 丞 | > | ((大丈夫か… (2023/1/13 20:48:24) |
白雲/笹 | > | …うん、これからもずっと一緒……(額が合わさると珍しく微笑んで告げる。糸から相手の感情が伝わるみたいで、感じたことの無い気持ちが自分の中に生まれるようだった。そんな効果、この糸にはきっとないけれど) (2023/1/13 20:48:59) |
白雲/笹 | > | ((バグやばすぎるから次で閉めちゃって大丈夫……またいつ発言できなくなるか分からんし…… (2023/1/13 20:49:34) |
天/和泉 丞 | > | ((は〜い、キリも良さそうだしね…無事に結婚もできたし…() (2023/1/13 20:51:15) |
白雲/笹 | > | ((ほんとごめん!でも結婚出来て良かった! (2023/1/13 20:53:40) |
天/和泉 丞 | > | 「…笑った顔もかわい。…今度は二人でお出かけしようね。(ぎゅ、と抱きしめて、上を向く。あぁ、俺の神様。誰も居ない教会で二人、何者にも邪魔をされない安らかで穏やかななひと時を。)」 (2023/1/13 20:55:02) |
天/和泉 丞 | > | ((〆〜!お相手ありがとう…!たすくもも記念組も結婚したので残すはみつちとだな………() (2023/1/13 20:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白雲/笹さんが自動退室しました。 (2023/1/13 21:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天/和泉 丞さんが自動退室しました。 (2023/1/13 21:21:42) |
おしらせ | > | 大西風來羅/狗火さんが入室しました♪ (2023/1/15 21:32:12) |
大西風來羅/狗火 | > | ((あまさきのいろ…なんだっけ (2023/1/15 21:32:23) |
おしらせ | > | 天琉/主さんが入室しました♪ (2023/1/15 21:32:46) |
大西風來羅/狗火 | > | ((わんわん(訳:こんばんわん) (2023/1/15 21:33:06) |
天琉/主 | > | ((早く髪を切りたい乾かすの時間かかりすぎて死ぬ(大の字)(こんばんは) (2023/1/15 21:33:18) |
大西風來羅/狗火 | > | ((そんなに長いのか…(短すぎてもろ坊主) (2023/1/15 21:34:10) |
大西風來羅/狗火 | > | ((坊主でもないわ(そこかよ) (2023/1/15 21:34:40) |
天琉/主 | > | ((伸ばしたからねぇ……(墓掘り) (2023/1/15 21:36:07) |
大西風來羅/狗火 | > | ((墓掘ってる… (2023/1/15 21:36:32) |
天琉/主 | > | ((┏┛墓┗┓<落ち着くねぇ (2023/1/15 21:38:22) |
大西風來羅/狗火 | > | ((シチューさ思い浮かばないから初也の特権出会いません?(連続出会いしようとしてる人)((墓入ってる…() (2023/1/15 21:38:38) |
天琉/主 | > | ((┏┛墓┗┓<いいにょーーーー (2023/1/15 21:39:17) |
大西風來羅/狗火 | > | ((主さん見る度死んでるんよ(墓に入ってる) (2023/1/15 21:39:38) |
大西風來羅/狗火 | > | ((てるさまの神域彷徨えばいいのか、バーテンお兄さん (2023/1/15 21:40:23) |
天琉/主 | > | ((┏┛墓┗┓<家だからな。仕方ないよ。 (2023/1/15 21:41:41) |
天琉/主 | > | ((そうだわねぇ (2023/1/15 21:41:45) |
大西風來羅/狗火 | > | ((わかた彷徨うわ(最近出だし書きまくってる人) (2023/1/15 21:42:17) |
大西風來羅/狗火 | > | ((ちょいまちお (2023/1/15 21:42:25) |
天琉/主 | > | ((┏┛墓┗┓<まちま (2023/1/15 21:43:32) |
大西風來羅/狗火 | > | …あれ…。(自分は生贄かなにかになったはず…が、ふと気がつけば、周りは初めて見る景色が広がっていて、気温は春を思わせるように暖かい。見渡せば、まだ出来てさほど経っていないのか、綺麗で立派な神社がたっていた。知らないうちに…迷い込んでたのか。それとも…。いや、迷い込んで居たのなら迷惑をかける前に居なくなった方がいい…気がする。けど少しの違和感と、気候のお陰かこの、居心地の良いところに居たいという気持ちで、その場で頭を抱えていた。)…いや、結局ここどこなん…神…社…よなぁ…? (2023/1/15 21:53:34) |
天琉/主 | > | (縁側で足をぶらぶらとさせながら日向ぼっこしている猫を撫でていた。ふと、自分以外の人の気配を感じるとキョロキョロと辺りを見回して、ぴょん、と降りると強く感じる場所へぱたぱたと走る。)…?お兄さんだれ?どこから来たのー?(そこにいた人を見ては不思議そうな顔をしながら訊ねた。実際、誰なのか分からないから聞いて当然だと思うし、失礼では無い…はず、) (2023/1/15 21:58:22) |
大西風來羅/狗火 | > | …わっ…びっくりしたぁ…(考えていたところ、ふと声をかけられ、思わずそんな声が漏れた。その声の主を見ると、…小さい女の子が居た。)えっと…、せやな…名前からでえぇかな…僕は來羅って言うんよ、んで…どこから…んん…正直なところ、どうやってここに来たのかってあんまわからんのよな…。(しゃがんで、自分の名前を言ってから苦笑いをしてそんなことを言う。) (2023/1/15 22:08:32) |
天琉/主 | > | 來羅お兄ちゃんだね!てるはね、天琉っていうの!(どうやってきたか分からない、と言う相手にそうなんだぁ、と返しては、生贄さんかなぁなんて考える。しかし自分のところに来るほど何かあったのだろうか…もしかして把握出来ていないのかなと思うと、うーーん、と悩んで) (2023/1/15 22:11:46) |
大西風來羅/狗火 | > | …天琉…ちゃんか…(その子が名前を教えてくれたので、覚えるために1度その名前を呼んでから、一瞬だけ、この子をちゃん付けで呼んでいいものなのか?と思った。…こんな立派な神社に住んでいて、そして親…のような人の姿も気配もない。…もしかして、)…あのさ、もしかしてなんやけど…神様…だったりする?(もしこの子が神様なら、僕はこの子に捧げられたんだろうし、なによりちゃん付けとか…よろしくない。) (2023/1/15 22:16:03) |
天琉/主 | > | …?うん!てるね、えぇっと、のうぎょうのかみさま?なんだって!(稲荷おじいちゃんに教えてもらったの!と笑顔でそう告げる。もしかして言っちゃ駄目だったかなぁとすぐに思うが、聞かれたのだから答えるのが当然だよね、と自己解決した。) (2023/1/15 22:23:16) |
大西風來羅/狗火 | > | 農業…の神様…(悪い予感というかなんというか。思っていたことがこうも的中するとは…それにしても神様ってもっとこう…なんか…。いやまぁ、神様にも色んな神様が居るんだろう。うん。気にしない。…それにしてもなんでこう、幼い子の笑顔ってこうも眩しいのか。)だったら天琉様やな…。あんね…僕多分、天琉様に捧げられたと思うんよ、やからそうやな…、やれることならやるから、何でも言って? (2023/1/15 22:31:15) |
天琉/主 | > | てるに?……そうなんだぁ…じゃあ、お兄ちゃんが住んでたところは、何かあったの?てるができるなら、なんでもする!(もし自分に出来る内容のものなのであれば、きっと叶えることができるし、神様だからそれくらいはやらなくちゃ、と意気込む。)んんー、じゃあね、てる、ひとりぼっちだから、いっしょにいて?それたけでいいよ!(それ以上は何も思い浮かばないし、自由にしててほしいという思いがあるのかそう告げた。) (2023/1/15 22:37:45) |
大西風來羅/狗火 | > | んー…僕が知ってる限りは…無い…はず…。って言うより、僕は村では…子供たちとひたすら遊んでたからな…、お世話してたから、僕も大人ではあるんだけどそれほど村の状況詳しいわけじゃないんだよね…、(意気込んでるところ少し申し訳なく思うが、ほとんど子供たちのお世話を押し付けられてたから、知る由もないというか。…正直恨みは全くないけど、いい思い出もそんなにあるわけじゃないから…。)…あれ、それだけでいいん…?…んじゃまぁ…一緒に居るわぁ、(軽く拍子抜けしたがあまり気にせず、優しく微笑んでそう答えた) (2023/1/15 22:46:45) |
天琉/主 | > | そーなの?んー…じゃあ、てるてる坊主さんに少し見てきてもらわなきゃ…(状況が分からないとなるとすぐに出来ないし、と考えると手のひらくらいの大きさのてるてる坊主を出し、 "お兄ちゃんがいた村のところ見てきて" と命令すればてるてる坊主はふわりと消えて) うん!てると一緒に遊んだりするだけでいいよ!あとは、お兄ちゃんが行きたいところに自由に行っていいし、 (2023/1/15 22:49:37) |
大西風來羅/狗火 | > | ((持ち帰っていいすか(時間制限破滅しろ๛ก(꒪д꒪ก)) (2023/1/15 22:57:01) |
天琉/主 | > | ((いいよーーーーー (2023/1/15 22:57:34) |
大西風來羅/狗火 | > | ((ごめんーーーーーー(土下座) (2023/1/15 22:58:51) |
大西風來羅/狗火 | > | ((やべ落ち(( (2023/1/15 22:59:01) |
おしらせ | > | 大西風來羅/狗火さんが退室しました。 (2023/1/15 22:59:03) |
天琉/主 | > | ((はーーい!!! (2023/1/15 23:01:49) |
おしらせ | > | 天琉/主さんが退室しました。 (2023/1/15 23:01:51) |
おしらせ | > | 七草/紗和女さんが入室しました♪ (2023/1/23 21:16:01) |
七草/紗和女 | > | ((うぉぉぉぉ…千紅様お美しい……最高か……… (2023/1/23 21:16:26) |
七草/紗和女 | > | ((…ということを言いに来ただけですどうもこんばんは (2023/1/23 21:18:04) |
七草/紗和女 | > | ((我もーー何枚か放置してるの仕上げたい…… (2023/1/23 21:27:14) |
七草/紗和女 | > | ((そんな訳で作業しつつたまに思い付きで小ネタとか呟きますね。 (2023/1/23 21:38:46) |
七草/紗和女 | > | ((蒲應の血筋とか何故嫌煙されてきたのかについては…七草家の中ならおそらく祝代が知ってる。というのも祝代は文字を扱う神様ってところで…隠された歴史とか書物に関して詳しいだろうな…という私だけが楽しい妄想ですね。 (2023/1/23 21:42:42) |
七草/紗和女 | > | ((だから多分祝代が蒲應会ったら…少し驚くパターンもありそう(どの設定を採用するかにもよりますが…) (2023/1/23 21:44:17) |
七草/紗和女 | > | ((㲺鳴毘売の方ちゃんと描きたい…と思ったけどそういえば一番描いてるの紗和女だったな…すまん祝代… (2023/1/23 21:51:07) |
七草/紗和女 | > | ((うん、一番描いてたの紗和女ですな… (2023/1/23 21:52:37) |
おしらせ | > | 天/賭喜さんが入室しました♪ (2023/1/23 21:56:42) |
七草/紗和女 | > | ((天さんと賭け事の神様こんばんは〜 (2023/1/23 21:57:00) |
天/賭喜 | > | ((七草ちゃんを発見したので……やほ〜! (2023/1/23 21:57:04) |
七草/紗和女 | > | ((どもども…賭喜様強そうだ… (2023/1/23 21:59:31) |
天/賭喜 | > | ((賭喜は賭け事には強いけど惚れた女には弱いわよ😉 (2023/1/23 22:00:12) |
七草/紗和女 | > | ((芍薬の神様かな…?百合は良いぞ… (2023/1/23 22:00:31) |
天/賭喜 | > | ((んふ、その通り✌ (2023/1/23 22:01:26) |
七草/紗和女 | > | ((おぉ…ありがたく見届けますわ…(( (2023/1/23 22:01:53) |
天/賭喜 | > | ((七草ちゃんの小ネタ見てて天も何かないかな〜って思ったけど裏設定くらいしかなかった……() (2023/1/23 22:05:43) |
七草/紗和女 | > | ((別に私に気にせず…裏設定とかあるなら存分に呟いててくれてええんやで… (2023/1/23 22:06:52) |
天/賭喜 | > | ((じゃあこっちで言ってないというか、この前決まった裏設定投げようかしら…導真の口布の意味とか… (2023/1/23 22:08:00) |
七草/紗和女 | > | ((…あと成ってるなら向こうで集中してて大丈夫ですぞ…(( (2023/1/23 22:11:16) |
天/賭喜 | > | ((全然!寝落ち防止に喋ってるだけだから…() (2023/1/23 22:11:36) |
七草/紗和女 | > | ((はいよー…無理なさらずに (2023/1/23 22:12:51) |
天/賭喜 | > | ((あそうだ、導真の話ね。導真は口布で口元を隠してるのは、表情を読ませにくくするのも一つの目的なんだけど、眷属印が舌に入ってるからなのよね… (2023/1/23 22:16:02) |
七草/紗和女 | > | ((わらびちゃんの反応が見たい() (2023/1/23 22:19:03) |
天/賭喜 | > | ((だから信用してないと口布外さないし、舌も見せません() (2023/1/23 22:19:26) |
天/賭喜 | > | ((墓に入ってた上にそれを入れるためにはつまり…?えっっっっっっっっちじゃんって言ってた(酷すぎる意訳) (2023/1/23 22:20:20) |
七草/紗和女 | > | ((反応面白くて笑ったわ……とてもよき… (2023/1/23 22:21:02) |
天/賭喜 | > | ((実はすけべな主従だったんだな…って言ってたし、入れられたときは導真のほうが無知だし、そもそも眷属印なのですなわち???様から持ちかけられてるのよな……() (2023/1/23 22:23:01) |
七草/紗和女 | > | ((oh…wow (2023/1/23 22:25:38) |
天/賭喜 | > | ((って話をしてました!因みにたまぁに???様に向かってべぇってして見せつけてますわよ (2023/1/23 22:26:38) |
七草/紗和女 | > | ((淡白かと思えば激重なのね…お互いに… (2023/1/23 22:27:56) |
おしらせ | > | 里壱/まるさんが入室しました♪ (2023/1/23 22:29:54) |
里壱/まる | > | ((こんばんわー。 (2023/1/23 22:30:05) |
七草/紗和女 | > | ((おやこんばんは〜 (2023/1/23 22:30:09) |
天/賭喜 | > | ((互いに激重だけど存在してる年数があまりにも長いからなんでもないことを装うのがお上手なのよ… (2023/1/23 22:30:11) |
天/賭喜 | > | ((やほ〜 (2023/1/23 22:30:14) |
里壱/まる | > | ((何か人がいたから入ってみました〜。 (2023/1/23 22:30:42) |
七草/紗和女 | > | ((始祖主従どうかお幸せに… (2023/1/23 22:30:54) |
天/賭喜 | > | ((はてさて幸せになる未来はあるのか…() (2023/1/23 22:33:37) |
里壱/まる | > | ((始祖主従、新年会の時、すっごくお似合いだなっーて見てました。 (2023/1/23 22:33:57) |
天/賭喜 | > | ((うふ、ありがと〜うれC〜〜〜〜🥰 (2023/1/23 22:39:07) |
七草/紗和女 | > | ((…っと、では充電切れそうなのと寝落ちそうなので今日のところはお暇しますね。皆様すみません…お先に失礼致しました。 (2023/1/23 22:45:54) |
おしらせ | > | 七草/紗和女さんが退室しました。 (2023/1/23 22:46:02) |
里壱/まる | > | ((おやすみなさいませー。 (2023/1/23 22:46:17) |
里壱/まる | > | ((まあ私ももうちょいで落ちないといけないのだけど… (2023/1/23 22:48:14) |
里壱/まる | > | ((もうちょいなんで、様子見つつ… (2023/1/23 22:48:53) |
天/賭喜 | > | ((は〜いおやすみ〜 (2023/1/23 22:49:28) |
里壱/まる | > | ((個人的な呟きしつつ23時頃に上がろうっと… (2023/1/23 22:53:32) |
里壱/まる | > | ((天さんの賭け事の神様、いいですねえ。うちの面々そういうの大好きだからいつか会いに行きそう。 (2023/1/23 22:56:05) |
天/賭喜 | > | ((賭け事なら喜んで受けるよん✌ゲームマスター的なのもできるからなんでもお任せ✌ (2023/1/23 22:57:55) |
里壱/まる | > | ((里壱とか南北(北は親の方)とか甕星さんあたり。生贄だと新キャラの九重なんて身崩す位ドハマリしそう。 (2023/1/23 22:58:17) |
天/賭喜 | > | ((他所の賭場があるような温泉だったり、神域だったりに気ままに出没してるけどね。 (2023/1/23 22:59:06) |
里壱/まる | > | ((あ、ゲームマスターか。なるほど。だと玉緒とか詠も行けそう。 (2023/1/23 22:59:30) |
天/賭喜 | > | ((賭け事の神様だけあって強いよ〜運を全て味方につける勢いでやるので文字通り身ぐるみ剥がされちまうかもね(慈悲と良心があるので奪ったりはしないけど) (2023/1/23 23:00:25) |
天/賭喜 | > | ((た、玉ちゃんにやらせたら十亀のおばぁに教育に悪いからぁ…って言われそう……() (2023/1/23 23:01:01) |
里壱/まる | > | ((あ、北は奥さん(吉祥天)もハマりそう。ちょっとマリーアントワネットの気質ある。 (2023/1/23 23:01:50) |
里壱/まる | > | ((あ、そうですねw (2023/1/23 23:02:12) |
天/賭喜 | > | ((北繋がりなら月岡も教えれば飲み込み早いからできそうだな…… (2023/1/23 23:04:03) |
天/賭喜 | > | ((あの尻尾で叩かれちまう…() (2023/1/23 23:04:22) |
里壱/まる | > | ((何か行ってきた甕さんに羨ましそうに興味津々に聞き入る玉緒が見える… (2023/1/23 23:04:24) |
里壱/まる | > | ((紗々もハマるんだろうな…。おじさん胃痛になっちゃう。 (2023/1/23 23:05:58) |
里壱/まる | > | ((あ、23時になってたので名残り惜しいですがそろそろ落ちます。お休みなさいませ〜 (2023/1/23 23:07:39) |
おしらせ | > | 里壱/まるさんが退室しました。 (2023/1/23 23:07:44) |
天/賭喜 | > | ((は〜いお疲れ様〜 (2023/1/23 23:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天/賭喜さんが自動退室しました。 (2023/1/23 23:45:03) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが入室しました♪ (2023/2/1 20:47:38) |
真宙/まる | > | ((こんばんわー。 (2023/2/1 20:48:04) |
真宙/まる | > | ((雑談、お取り込み中みたいだからこっちに… (2023/2/1 20:49:02) |
真宙/まる | > | ((私も別の作業の息抜きで覗いたんで、難航の苦しいのはわかる… (2023/2/1 20:51:27) |
真宙/まる | > | ((自分の話の締め方がこれでいいのか迷ってる… (2023/2/1 20:52:22) |
真宙/まる | > | ((こっちの作業して切り替えた方がいいのかな。違うことするとアイデア出たりするし… (2023/2/1 20:53:30) |
真宙/まる | > | ((一旦落ちます。 (2023/2/1 20:54:46) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが退室しました。 (2023/2/1 20:54:49) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが入室しました♪ (2023/2/1 21:08:24) |
真宙/まる | > | ((戻りました。 (2023/2/1 21:08:41) |
真宙/まる | > | ((ちょっと用が出来まして…。 (2023/2/1 21:09:21) |
真宙/まる | > | ((無名さんのログ追ってたら爺さんってワードがよく出てて。うち、おっさんと爺さん率高めなんでゾワゾワしてた。 (2023/2/1 21:15:59) |
真宙/まる | > | ((キャラ的にイケてる爺さん好きなんですよ。ハイスペックでちょい悪な爺さん。 (2023/2/1 21:17:20) |
真宙/まる | > | ((言うたら九重の元ネタの人も爺さん。 (2023/2/1 21:22:40) |
真宙/まる | > | ((そうだなあ。真宙さんが年齢不詳な位で、爽やかなお兄さんってうちにいたっけ…? (2023/2/1 21:25:24) |
真宙/まる | > | ((紅蓮さん…は女だし、毘龍(閑丸)と同期。で、あっちは子沢山のお父さん。 (2023/2/1 21:28:09) |
真宙/まる | > | ((何ていうか紅蓮さん、男装の麗人とか言うカテゴリーではない。鉄の干物女。 (2023/2/1 21:34:02) |
真宙/まる | > | ((月岡様みたいなカッコいい感じじゃなくて、恋愛感覚が薄い。でも仕事は出来る。情報戦とか撹乱とかが得意だし少し戦闘狂の節がある。 (2023/2/1 21:40:48) |
真宙/まる | > | ((だから穂文君みたいな子に絆されると戸惑うんだな… (2023/2/1 21:42:03) |
真宙/まる | > | ((お雑談部屋、祝代様や蒲應様の裏話…興味深い…。何かありそうですね。 (2023/2/1 21:45:17) |
真宙/まる | > | ((うちは北の守護神(毘沙門天)周りが充実してます。御一家ですから。 (2023/2/1 21:48:16) |
真宙/まる | > | ((紗々の面倒見てる父方の叔父、散脂大将ってサブキャラがいるんですが、実は兄嫁に憧れてた時期がありました。 (2023/2/1 21:50:39) |
真宙/まる | > | ((そう紗々のママ、吉祥天に。 (2023/2/1 21:51:15) |
真宙/まる | > | ((でもいつも裏方に徹する。そう言う男なんです。真面目で不器用。 (2023/2/1 21:52:14) |
真宙/まる | > | ((ダラダラと裏設定垂れ流してどうするんだ私… (2023/2/1 21:53:03) |
真宙/まる | > | ((取り敢えず、ここは一旦落ちますか。ダラダラと失礼しましたー。 (2023/2/1 21:55:37) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが退室しました。 (2023/2/1 21:55:39) |
おしらせ | > | 天/小兎姫さんが入室しました♪ (2023/2/2 22:21:31) |
天/小兎姫 | > | ((ほっ (2023/2/2 22:21:38) |
おしらせ | > | 七草/蒲應さんが入室しました♪ (2023/2/2 22:22:52) |
七草/蒲應 | > | ((にゃーん (2023/2/2 22:22:57) |
天/小兎姫 | > | ((出だしどうしようか〜 (2023/2/2 22:24:42) |
七草/蒲應 | > | ((生贄が最初の方が進めやすそうですし…私から書きますね (2023/2/2 22:26:07) |
天/小兎姫 | > | ((は〜い、お願いします🙇♀️ (2023/2/2 22:27:31) |
七草/蒲應 | > | (この地域では度々海が荒れることがあった。山と海とが隣り合ったこの土地は自然の恵みは豊富でも油断すれば天災となって牙を向く。…天候不純が続けばたちまち生活が出来なくなる…自分の生まれた所はそんな場所だった。"…………大海原を守りし尊き神たち…この地に晴天をもたらすことを聞こし食めせと恐み恐み白す…")(人々が晴天を願う声が辺りに響く。…と同時に小舟を繋ぐ縄が切り離された。風がうねるように吹いて辺りに大波が立ち込める。)………たかが人っ子1人を差し出したところで気紛れな神が人の願いを聞き入れてくれるものなのかね。(小舟の中に居た青年は何処か自嘲気味に笑うと静かに目を閉じた。神への捧げ物などと大層な名目でやっていることは罪人への対処と同じ。縛られた両腕の感覚が鈍くなり…冷たい水飛沫が散る。そうして次の大波が来た時…小舟は暗い海に飲み込まれた。) (2023/2/2 22:46:53) |
七草/蒲應 | > | ((相変わらず私くっっっっそ遅いな… (2023/2/2 22:48:33) |
天/小兎姫 | > | 「……うさぎさんおはようございます、今日は穏やかな日で…は…なさそうですね……?(朝、うさぎと会話をしながら急に荒れ始めた海に視線を向ければ、何が起こるのかわからず、困惑して眺める。自身が望むはただただ平穏な世。しかし平穏などとは程遠い風習が、あちらの世界にはある。悪い予感は、当たるもの。)………舟、ですね…うさぎさん、危ないですから、今日は海に近寄ってはいけませんよ…(そう言い聞かせ、抱いていたうさぎを手放し、海辺へと歩を進める。打ち上げられた小舟には、一人の人影。)」 (2023/2/2 23:01:56) |
七草/蒲應 | > | (…ゴポゴポ…と冷たい海水が着物に染み込んで凍えるような寒さが体を支配する。暫く意識が朦朧としていたが大波とガタンという衝撃と共に目が覚めた。)「……ッ……プハッ」(ゲホゲホと咳き込んだ後、虚ろな瞳で辺りを見回す。…何処かの島のような浜辺だろうか。縛られた腕に囚われつつ体を起こすと…驚いたように目を瞬かせた。)「……天女……さま……」(掠れた声でもごもごと口を動かす。朧気に映ったのはこの世のものとは思えない美しい人の姿だった。) (2023/2/2 23:14:59) |
天/小兎姫 | > | 「…生贄さん…ですかね……へ…いえ、あの、その…天女様では、なくて…申し訳ないのですが……(元より困ったような眉は、天女様と呼ばれ、更に眉尻が下がる。そんなことより、穏やかな気候のこの島でも、水分を帯びた着物に身を包んでいたら、風邪を引いてしまう。見た感じ縄に縛られている様子でもあるし、他人と関わるのは得意ではないが、放っておくほどの器はない。)……し、失礼、しますね……(そっと近付き、縄を解く。縄が擦れた腕は、痛々しく、悲しくなってきた。朝だからと羽織っていた自身の羽織をそっと被せて、手を差し出す。)」 (2023/2/2 23:27:14) |
七草/蒲應 | > | ((小兎姫様…今日もお美しい…… (2023/2/2 23:29:25) |
七草/蒲應 | > | ((既に尊い… (2023/2/2 23:30:24) |
七草/蒲應 | > | (…これが走馬灯なのだろうか。ぼんやりとした頭で受け答えをしながらも…目の前にいる神様の姿に何処か夢見心地で言葉を返す。…気付けば腕を縛っていた縄は外され、怪我には天女の衣が掛けられていた。)「……………私の、ような者にも慈悲をかけて下さるのですね……」(本来なら自分のような穢れた者が関わって良い筈がないのにお召し物が汚れることも気にせず手を差し伸べて下さる女神の姿に思わず頭を垂れる。)「……お見苦しい姿を見せて申し訳御座いません……」 (2023/2/2 23:42:00) |
天/小兎姫 | > | 「……あの、その…貴方が、どんな人、かは、知らないですが…目の前で、弱ってる人は…助けるべき、なのです…私は、まだまだ未熟ですが…医療の神でも、あるので……(頭を下げて、まるで自分に関わるべきではないと言うような彼に、ふるふると頭を振ってそう告げる。それに、生贄ならば、自分が保護しなければ、後ろ盾もなく神にも捨てられたといった名誉にも傷が付き、誰にも拾ってもらえない可能性もある。そうすれば、心の小さい自分は、その責に押しつぶされてしまうのは明白だ。)」 (2023/2/2 23:49:24) |
七草/蒲應 | > | ((小兎姫様……何処までも女神様…… (2023/2/2 23:50:59) |
七草/蒲應 | > | 「………ありがとうございます……貴女様のような神様に出会えたこのご恩は忘れません……。慈悲深さに感謝致します。」(少しずつ意識がハッキリとしてきたのか、時折間を挟みつつ明瞭な言葉を返す。医療の神様であると口にした天女の様子に目を細めると一度頭を下げてから軽く自己紹介をする。)「………私は…海の向こうより晴天の祈りを届けに参りました人の子です。…どうぞ貴女様の気の向くままに…手取り足取り働きましょう。…どうぞお好きに扱ってください。」(恐縮と言った心地でおずおずと続けると濡れているとか酷い有り様であることは棚に上げて丁寧に一礼をした。) (2023/2/3 00:08:40) |
天/小兎姫 | > | 「…ひゃわ…あわ……ご、ご丁寧に、有難うございます……私は、縁結びや医療を司る、小兎姫と言います…あの、その…そんな、大層なものじゃ、ないのですけれどね…晴天の、祈り…(一礼をした相手に、こちらも慌ててぺこりと頭を下げる。しかし自身は生憎天気の神様ではない。けれども、良縁と繋ぐことはできる。それを彼が望んでいるのだろうか。…いや、彼が送られて来たのに、天気が良くならないと恨まれるのは、彼があまりにも不憫だろう。嵐を退ける神や、雨晴らしの神との縁を望み、願う。)……まずは、ゆっくり休んでください…案内、しますね……?(先導するように立ち上がった。)」 (2023/2/3 00:20:48) |
七草/蒲應 | > | ((ヴッ…… (2023/2/3 00:22:35) |
七草/蒲應 | > | 「………小兎姫様……」(名前を聞いて呟くように繰り返す。何処か眩しそうに目の前の女神様の姿を見詰めると…あぁ…なんと美しく慈悲深い存在なのだろうと掌に力が籠った。…女神様と出会えた自分は何と幸運なのだろう。可能なら傍で見つめていたい。…地につかない感情をもて余す一方で…当の女神様から声を掛けられてハッと意識を今に戻す。)「……あっ……お気遣い…ありがとうございます…。」(緩みがちな思考を脳内で一喝すると先導する女神様に続いて自分も周囲を見つつ島の内部へ進んでいった) (2023/2/3 00:33:59) |
天/小兎姫 | > | 「……島自体は、大き過ぎることはないので、迷う事は無いと思います…でも諸島の様に、連なっているので…行き来するのは、少し面倒かもしれません…(相手から感じる視線に慣れず、こそばゆい思いをしながらも、島を案内しながら歩いていれば、自身の邸宅が見えてきた。)…こちらが普段使う家です…(扉を開ければ、暖かな光と共に、彼女の気性と合った穏やかな暮らしぶりが見える普通の女性の家である。ぱたぱたといくつか手ぬぐいを持ってくれば、彼に渡した。)」 (2023/2/3 00:43:39) |
七草/蒲應 | > | 「……ご丁寧に案内くださり感謝します。……とても良いところに御座いますね…。」(優しい風が吹き海と草木とが調和する島。女神様の暮らしぶりが伺える穏やかかつあたたかい…とても大切な場所であることが分かった。手拭いを受け取ると…暖かな風のお陰で大部分は渇いているが顔の中でも潮が張り付いてる部分を拭った。)「女人の…女神様のお社に見ず知らぬ男が入り込む無礼をお許しください。」(外である程度身なりを正すと慌てたように続けた。しかしながら女神様とお近づきになれたことが嬉しいようですました顔で挨拶をしつつ…目が喜んでる模様) (2023/2/3 00:53:54) |
天/小兎姫 | > | 「…あ、有難う、ございます……(神域を褒められれば、少し嬉しそうに。)へ、あっ、いえ、その…私の元に、捧げられたのですから、当然です……不便がありましたら、なんでも言ってくださいね…?(ここで暮らすからには、不便なんて無く、穏やかに過ごして欲しいから。)…あの、その…よろしければ、お名前…お伺いしても、よろしいですか…?(生贄に捧げられた経緯は大まかに聞いたけれど、肝心の名前がわからない。いつまでも貴方とか生贄さんとか呼ぶわけにもいかず、そっと尋ねてみた。)」 (2023/2/3 01:01:59) |
七草/蒲應 | > | ((アァア……(カオナシ化) (2023/2/3 01:02:45) |
七草/蒲應 | > | 「………女神様のお好きな呼び方で構いませんし何なら名無しでも問題ありませんが………そうですね、人であった頃の名は"蒲應"と申します。」(名前と聞かれて一瞬固まる。自分は使用人という役職で呼ばれることが多く、個人の名前らしい名前が使われたことが少なかったからだ。…ただ識別は大事であるし女神様を困らせるのは宜しくない。少しの沈黙を挟んで呼ばれたことの少ない名前を口にした。)「…こうして貴女様のお傍に居られるだけで私はこの上なく嬉しいのです。どうぞ宜しくお願い致します…小兎姫様。貴女様のお役に立てるよう私も精進致します。」 (2023/2/3 01:14:18) |
天/小兎姫 | > | 「…蒲應、くん……(反芻するように名前を呟き、覚える。良い名前だと、そう思った。)…は、はいっ、こちらこそ、宜しくお願い、致します……(この人の主だと、胸を張れるように自身ももっと励まなければ。なんて、相手の言葉に感化されてそう感じ、困った表情のまま、小さく微笑む。薄ら赤くなった頬は、彼が来たときからずっと熱い。)」 (2023/2/3 01:24:37) |
七草/蒲應 | > | ((ンンン (2023/2/3 01:26:25) |
七草/蒲應 | > | 「……えぇ…どうぞ…何なりとお申し付けください。」(生贄になった時は正直、村のことなんてどうでも良かった。自分が邪魔なら消えて周囲も清々しただろうし、例え晴天にならなくとも自分たちが何かしたという事実に人々は安心を覚えるのが分かっていたから。…しかしながら神様は実在し…穢れた人の願いを聞いて尽力して下さる上に此方に置いてくださるという…何と懐の深い存在なのだろうか。…そして…)「…名を呼ばれるのは少しばかりこそばゆいですね。」(頬を染める女神様は…神々しさとは別に可憐で非常に愛らしかった。) (2023/2/3 01:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天/小兎姫さんが自動退室しました。 (2023/2/3 01:50:13) |
七草/蒲應 | > | ((天さん長々とお付き合いくださり感謝です。お疲れ様でした〜 (2023/2/3 01:51:38) |
七草/蒲應 | > | ((小兎姫様に癒された…… (2023/2/3 01:54:05) |
おしらせ | > | 七草/蒲應さんが退室しました。 (2023/2/3 01:59:40) |
おしらせ | > | 福禄寿/無名さんが入室しました♪ (2023/2/4 00:08:51) |
福禄寿/無名 | > | ((めっちゃ寝落ちしてた…今はお絵描きしてる… (2023/2/4 00:09:11) |
福禄寿/無名 | > | ((なんか途中から入るのもアレだと思って第二来ちゃったな…とりあえず自分は立ち絵描き終わるまでここにのらりくらりしてようかな… (2023/2/4 00:09:45) |
福禄寿/無名 | > | ((お絵描きしてるから全然喋らんけど許して… (2023/2/4 00:19:19) |
福禄寿/無名 | > | ((いうて明日…というかもう今日だけど予定あるから早く寝ちゃうんだけどね…() (2023/2/4 00:23:19) |
福禄寿/無名 | > | ((おじいちゃんのラフ消えて萎えた…………がんばる………🥺 (2023/2/4 00:28:59) |
福禄寿/無名 | > | ((なんかおじいちゃんは普段人間に溶け込んで暮らしてそう…神様を祀ってる皆を見てそうだな〜って笑ってそう (2023/2/4 00:30:24) |
福禄寿/無名 | > | ((あとおじいちゃんの名前が決まりそう💪 (2023/2/4 00:30:48) |
福禄寿/無名 | > | ((おじいちゃん自給自足してそう、つくった野菜とか採ってきた山菜とか野鳥とかを皆に配り歩いてそう (2023/2/4 00:43:58) |
福禄寿/無名 | > | ((あとご飯とかも作ってあげそう、料理気に入ってくれたらいつでも食材持って作りに来そう。 (2023/2/4 00:58:44) |
福禄寿/無名 | > | ((「…不味くは、ないか?…そうか、いつでも食わせてやるからな。」ってニコニコしながら飯よそってくれそう (2023/2/4 01:02:40) |
福禄寿/無名 | > | ((はーーー…立ち絵終わらな……… (2023/2/4 01:23:08) |
福禄寿/無名 | > | ((私だけが楽しい自己満のキャラだし別に完成が遠くても良いんだけど…なかなか終わらね〜… (2023/2/4 01:23:48) |
福禄寿/無名 | > | ((今日は立ち絵作業はもう終わらせて寝ようかな…設定の方は後ちょっとで終わるしな… (2023/2/4 01:40:46) |
福禄寿/無名 | > | ((あんまり無理しすぎてもまた逆戻りしちゃうし…寝るか〜〜〜〜〜😇 (2023/2/4 01:42:19) |
おしらせ | > | 福禄寿/無名さんが退室しました。 (2023/2/4 01:44:38) |
おしらせ | > | 七草/季穂さんが入室しました♪ (2023/2/8 23:24:09) |
おしらせ | > | 紗々/まるさんが入室しました♪ (2023/2/8 23:24:37) |
七草/季穂 | > | ((朱色っぽくしたかったけどーーめっちゃオレンジーー (2023/2/8 23:24:52) |
紗々/まる | > | ((出だしはどうしよう…。砦に誘う方がいいですか? (2023/2/8 23:25:57) |
七草/季穂 | > | ((そっか…出だし…季穂にはお散歩させましょうかね…? (2023/2/8 23:27:09) |
紗々/まる | > | i((いいですね。こちらから声をかけましょうか。 (2023/2/8 23:28:20) |
七草/季穂 | > | ((ではお願いしても宜しいでしょうか…? (2023/2/8 23:29:34) |
紗々/まる | > | ((頑張ります! (2023/2/8 23:30:47) |
七草/季穂 | > | ((はーい、眠くなったら仰ってくださいね。健康第一ですので… (2023/2/8 23:33:11) |
紗々/まる | > | 今日はとてもいい天気。(こんな日は幸福亭のお菓子でも買って叔父上と食べたいな。)そう思って砦を後にした。街に出るのだから余り堅くない服装で。知り合いのお姉さんからそう教わった。お祭りで買った椿の髪飾りを差して、(こういうのがお散歩日和っていうのかな?)そう思って歩いていると、ちょっと見知らぬ女の子に目を引かれた。少しゆかしい衣装も。年の頃も近い感じがした。でも生贄の娘だろうか。ちょっとお話してみたい。思い切って声を掛けて見ようかな。「あっ、あの…」でもその先が出てこなかった。こんな大きな女に急に声をかけられたら、怖いんじゃないだろうか…。でも、でも勇気を出して続けた。「あの、…君はこの辺の娘でござるか?…その…ちょっとお話、してもいいで、ござろうか…?」 (2023/2/8 23:44:21) |
七草/季穂 | > | ((紗々様かわいい……… (2023/2/8 23:45:29) |
紗々/まる | > | ((歳の近い女の子とお話したいんです。なかなか勇気が出せなくて… (2023/2/8 23:46:38) |
七草/季穂 | > | 「……?…ふふ、こんにちは〜…お散歩ですか?」(今日は久々に何処かに出掛けたくなって神域を出てこの世界の町が広がる地域に来ていた。新しいお店やたまに見る顔ぶれ、暖簾や草木の移ろいをのんびり楽しんでいる。…そんな散歩日和を満喫していたところ、背の高い女性に話かけられて少し目線を上げた。)「……これは…椿の飾りですか…? 綺麗!」(視界に入ったのは女性の黒髪に慎ましく咲く椿の花。その様子にどこか子供っぽく目を輝かせると微笑んだ。) (2023/2/8 23:57:56) |
紗々/まる | > | ((うわ、嬉しい。季穂様もかわいい! (2023/2/8 23:59:56) |
七草/季穂 | > | ((季穂は今日もマイペースです() 黒に椿の花って綺麗ですよね。紗々様の髪型によく似合ってそう (2023/2/9 00:04:32) |
七草/季穂 | > | ((おや天さんこんばんは〜 (2023/2/9 00:07:50) |
紗々/まる | > | 輝くばかりの笑顔が眩しい。そうだよね。普通の女の子はこうなんだ。胸のぎゅっとなる気持ちと別に、お祭りで買った髪飾りが褒められたのが嬉しい。「そうなんでござる!これは正月のお祭りで買ったお気に入りの髪飾りなんでござる!」と声が少し高くなっているのに気づいた。急に話しかけてきた人が、いきなりこんな馴れ馴れしくしてきたら、相手が驚いてしまうだろうに。「あ、あの、驚かせて済まない。それがし、今時の女の子の事も詳しくなくて…。その、ぜひ色々とお話、したくて…」言葉が段々と尻すぼみになっていく。つい嬉しくて大きな声を出したものの、自信が持てないのだ。でもどこからか声がする。『勇気お出しよ』いつか会ったお姉さんの言葉。…一息落ち着けてから、もう一度ゆっくり言葉を紡ぐ。「綺麗でござろう?それがしの作ったものでは無いが、心のこもった美しい造りがお気に入りなんでござる。それと……少し話をしてもよかろうか?女の子の、普通のお話を。」 (2023/2/9 00:17:16) |
紗々/まる | > | ((あ、本当だ。天さん今晩はー。 (2023/2/9 00:19:04) |
七草/季穂 | > | ((かわいい…普段は凛々しい紗々様のひたすら乙女な部分… (2023/2/9 00:19:32) |
紗々/まる | > | ((何か言葉を半数してます。めちゃくちゃ動揺してるんです… (2023/2/9 00:20:52) |
紗々/まる | > | ((反芻のほうだった! (2023/2/9 00:21:30) |
紗々/まる | > | ((ありがとナス(by if) (2023/2/9 00:27:04) |
七草/季穂 | > | 「……そう言えばお正月…神様の元で沢山出店が出ていましたよね。ふふ、素敵…本当にお花が咲いてるみたい。とっても似合ってますね。」(…うっかり脊髄反射でそのまま返事をしてしまったが…どうやら女性にとっても花の飾りはお気に入りの品らしく、間を待たずして話が続く。こくこくとのんびり相槌をつくと驚かせたか心配する相手に少し首を傾げた。)「……うんん、ちょっと驚いたけど素敵な驚きだったから大丈夫。…あまり今の女の子のことは詳しくないけれど…私も誰かとお話したかったから嬉しいな。」(緩く首を振って羽織の袖で口元を隠しがら続ける。あまり気にしてなかったが…背丈や容姿を見る限り異邦の女神様だろうか…?…珍しいのか不躾にならない程度に見詰めて瞬きを繰り返した) (2023/2/9 00:34:22) |
七草/季穂 | > | ((私も文才食べたいな…じっくり煮込んで食べたいな(if) (2023/2/9 00:38:04) |
七草/季穂 | > | ((ソロルーー!!!天さんのソロルーー!!!!!(荒ぶる七草) (2023/2/9 00:40:19) |
七草/季穂 | > | ((尊みが強すぎて……あっ…………ちょっと待って無理…………………(小兎姫様ソロルありがとうございます) (2023/2/9 00:41:14) |
七草/季穂 | > | ((…女神様の気品と繊細な美しさが……… (2023/2/9 00:43:19) |
七草/季穂 | > | ((たち別れ いなばの山の 峰に生ふるまつとし聞かば 今帰り来む………((蒲應に歌が読める程の教養はなさそうだけど返すならこれかな… (2023/2/9 00:44:58) |
七草/季穂 | > | ((おまじないの歌って聞いて…蒲應だな、と思った(( (2023/2/9 00:47:31) |
紗々/まる | > | こちらの言葉に逐一と頷いて答えてくれる。誠実な人なのだと感じた。(お花が咲いてる…?)そう言えば、初めてこれを手に取った時そう思った事を思い出した。でも自分なんかがそう思われるなんて思ったこともなかった。何か嬉しい…。それからはっと気が付いた。よく考えたら道端で立ち話をしているではないか。女性をこんな風に扱うのは宜しくはない。疲れさせてしまう。「…あの…、立ち話も何でござる。近くにそれがしの砦がござる。よろしければ…」そこまで言ってからハッとした。なんだ、まるでナンパじゃないか。こんな失礼な事を言ってはだめだ。では幸福亭に行こうか…?でもここからでは少し遠い。………「よろしければ来ていただけませんか?」意を決して言葉を出した。 (2023/2/9 00:51:55) |
七草/季穂 | > | ((蒲應は自戒の意味も込めて小兎姫様との間で明確な生贄と神様の線引きをしてるけど…じっと想いは秘めてると思う…多分そういう奴(血も素性もそんなに綺麗じゃないから…自分が寧ろ小兎姫様の安寧を脅かす側になりうる存在だって自覚がある) (2023/2/9 00:53:43) |
七草/季穂 | > | ((紗々様乙女だ……………素敵 (2023/2/9 00:54:14) |
紗々/まる | > | ((あわわ…天さんも七草さんも素敵すぎる…(ソロルとif部屋見た) (2023/2/9 00:55:48) |
紗々/まる | > | ((あ、よぐるさん、お久しぶりっす。 (2023/2/9 01:00:04) |
紗々/まる | > | ((まあ確かに遅い時間ですな… (2023/2/9 01:05:35) |
七草/季穂 | > | (…自分はどちらかと言えば背丈も小さく顔立ちも所謂此方の人の特徴が強い。一方で対面している女神様のお姿は凛々しさと女性らしい美しさが合わさってとても格好良いな…と思う。少し会話を続けていると相手方の方から提案があったので再度確認の言葉を続ける)「………?…私は構いませんが……突然なのにそちらにお邪魔して宜しいのですか…?」(肌感覚で相手は信頼出来る方なのは分かるが…都合は大丈夫か心配なので意向を尋ねる。)「……あっ…そう言えば…まだ私のことを話してなかった、私は季穂。今は火器の一種を司る神様のもとにいる人の子です。」(どちらにせよ自己紹介は必要なので手短に話して異邦の女神様の隣についていった。) (2023/2/9 01:08:33) |
七草/季穂 | > | ((よぐるさんこんばんは〜 (2023/2/9 01:08:57) |
七草/季穂 | > | ((…蒲應も普段は中々葛藤があって口に出来ないけど「まつとし聞かば 今帰り来む」…って本人も無意識のうちに想ってる気持ちじゃないかな…と。" 小兎姫様が私を待っていて下さるなら…私はすぐにでも貴女様の元へ参ります " (2023/2/9 01:15:07) |
七草/季穂 | > | ((…はーい、よぐるさんお疲れ様でした〜 (2023/2/9 01:16:55) |
七草/季穂 | > | ((うーん……正直誰目線のアドバイスだよ…って話なんですが暗い子とか絡みが難しい子を作った後……その子の友達を作るようなイメージでキャラクターを作ってみると…とても良い感じに出来ることがあるのでお勧めです (2023/2/9 01:19:26) |
七草/季穂 | > | ((祝代が気難しかったので…その緩和役(?)も兼ねてゆるーい子を作ろうとしたのが季穂の始まりだったりします… (2023/2/9 01:20:29) |
七草/季穂 | > | ((…言葉にすると薄っぺらくなりそうだから更に言葉に出来ない蒲應である((奥ゆかしい小兎姫様…私はとても好きですぞ…… (2023/2/9 01:23:03) |
七草/季穂 | > | ((気遣いし過ぎてお互い自ら距離を取ってる主従… (2023/2/9 01:25:01) |
紗々/まる | > | 「あっ、」そういえば人と話す時はこちらから名乗らなければならなかった。また叔父上に怒られそう…と思いつつ、ではこれから挽回すれば良いのだと急に妙な自信が湧いてきた。「これは失礼した。それがしは紗々と申す。七福神の毘沙門天を任じられた者でござる。それに心配は御無用にござる。何が起きてもいいように常々準備しておるのが砦にござる。」そして時々父が貴人をお迎えするのにならい、半歩引いて礼を取る。「武神の砦ゆえ少々無骨にござるが、お客人を歓待するくらいは訳なき事。それに…それがしのお友達も紹介したいでござる。」キョトンとして聞いている娘に、何を言われてるか分からないだろうなと思いつつ、「…それがしの大切なぬいぐるみ達でござるよ。」と、少し小さな声で続けた。 (2023/2/9 01:25:35) |
紗々/まる | > | ((ごめんなさい。誘っておいてなんですが、流石にもう寝ないとやばいです。続きはまた今度お願いします。(泣) (2023/2/9 01:27:25) |
2023年01月04日 21時39分 ~ 2023年02月09日 01時27分 の過去ログ
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