「南小井学園【サブ部屋】」の過去ログ
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2023年03月19日 05時53分 ~ 2023年03月23日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
北辻契/高1/女 | > | エクレアへの情熱で長くなっちゃってすみません;; (2023/3/19 05:53:34) |
おしらせ | > | 北辻契/高1/女さんが退室しました。 (2023/3/19 05:53:39) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/19 16:28:21) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ソロル出来たので載っけます! 本編じゃこの話題に触れるのも一瞬で基本は明るいいつものドニキなので軽く目を通すくらいで大丈夫です!(量は多いけど…、) (2023/3/19 16:29:37) |
時鮫 信二/高1/男 | > | …………っしー…、 着いた着いた。 ( 春の暖かさが肌にしっかりと伝わるこの時間帯。 平日の昼前に少年はかなり離れた場所まで電車に揺られながらやってくる。 学校には1日休ませてもらうと連絡をした。まぁ…、ズル休みだというのは内緒だけど。) いい天気じゃ。 今日のような日に持ってこいじゃの。( なんて空を見上げながらそう小さく呟いて、お腹が空いたことに気づけばどこかで飯を食べる事にする。 お腹の減り具合はかなりのもの。 定食屋で割とガッツリ食べれるもんでも頂こうかな。そう思いながら気になる定食屋に入ってはそこで気になるものを頼んでいくのだ。 頼んだ物が来たらとりあえず写真を撮って遼鬼や焼に送りつける。 遼鬼からは「美味そうじゃねーか」とメッセージが送られる。 焼からは「よこせ。」とメッセージを送られるので「もやされる君にはあげない」と返してくす、と笑う。 腹を満たした後に会計を済ませて、 ごちそうさんです。なんて人懐っこく笑いながら店員さんに挨拶をしてそのまま出る。 ) (2023/3/19 16:29:46) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ( 街中を少し早い足取りで歩いて行く。 街中を抜けて、少しずつ田舎感が出てくる場所へと向かって、 そのまま歩いて、歩いて、しばらく歩いて、着いた先はとある一軒家。 小さく扉をノックすれば中から40後半の夫婦が出てきては自分を迎えてくれる。 家に上がらせてもらってから客間で正座をして挨拶もする。「いつも来てくれてありがとうね。」「遠いとこから来てくれて…、無理することはないんよ?」なんて自分を心配してくれる夫婦二人。)いえ、 わしが来たかったから来させてもらっとるんです。 いつも家上がらせてもらってすみませんっ。 最近調子の方はどうですか?(なんてその夫婦と少しの間話をするのだ。 30分程立てばここらでお暇させてもらいますなんて伝えてからまた挨拶をしてその一軒家から出る。 そして今度は更に山奥の方へと進んでいくのだ。その山奥にあるのは少し小さなお墓。 既に掃除はしてもらっているみたいで後はここで挨拶をしてからここに気が済むまで滞在する形になるだろう。 お供え物を先に置いてから挨拶。 そしてお墓と対面するように座り込んではお墓をじ、と見つめる。) (2023/3/19 16:30:32) |
時鮫 信二/高1/男 | > | …久しいの。 予定が中々合わなんでな…、来れんくてすまん。 …まぁ…、お前にとってはそこまで気にせんじゃろーけど。(とお墓に話しかけるのだ。 そのお墓に眠っている誰かがそこにいるのを想像しながら…、)……、学園の方では上手いことやってけとるで。 遼鬼や焼の二人が一緒の学園におって基本はその二人と話しよるけど他の学園の子はみんないい子じゃけ話し相手によーなってくれとる。 みんなええ人よ。(そう言い終えたあとすぐに目を伏せる。 )……でも…、やっぱりわしが好きなんがお前なのはまだ変わらん。(きっと他の人が見ることはない。 いつもの明るい自分とは違う、どこか辛そうな表情を浮かべるのだ。遼鬼や焼しか分からない場所。ここに誰かが来ることはまずない。だからこそここで感傷に浸ることができるのだ。 過去の自分の情けなさを悔やみ、諦めようとしても諦めきれない自分の心に呆れてしまう。 お墓の中にいる人物。 かつての自分の元カノに伝えるように小さく…、)………、会いたい…。 お前に……。(そう小さく呟くのだ。) (2023/3/19 16:31:21) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ( 中2の頃、自分より3つ上の女の先輩に自分は恋をした。 あの人と出会ったのは数人の男子高校生に絡まれていた時だった。 喧嘩ができない訳ではないけど柄が一回り大きい高校生数人じゃ自分ではどうにもならなくて、困った時に助けてくれたのがその人だった。 誰にも臆さず、数人の男子高校生を追い出した後自分に手を差し伸べてくれた彼女。 あの時の微笑みがきっと彼女にときめいた最初の要因なのかもしれない。 その日から彼女と少しずつ交流を深めるようになったのだ。 家が近所だったのもあり、彼女と話す機会は少し多めだった。気が合う部分も多く、仲が深まると同時に彼女の事を好きになってしまった。 彼女と出会ってから数ヶ月後に自分は告白をした。 相手からもらった返事は「OK」 舞い上がるほどに嬉しかったあの日の事はいつだって忘れる事はない。 大好きで憧れのあの人が自分の彼女になるのだから。 ) (2023/3/19 16:31:43) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/19 16:33:51) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/19 16:33:56) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/19 16:34:03) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ( 彼女と楽しい一時を過ごす度に自分の中の彼女への想いは大きくなっていった。日を跨ぐ度に彼女へ注ぐ愛は多くなっていった。 それがずっと続くものだったら良かった。 でも神様はきっと意地悪なのだろうか、それとも自分に試練を与えたのだろうか、そんな幸せな一時は中3の夏くらいから一気に崩れさっていったのだ。 中3の春頃から彼女と話す機会が少しずつ減っている事には気づいていた。 でもその時期になればお互い3年生。 忙しいんだろうな。そう言い聞かせて彼女との触れ合う時間が短くても我慢していたんだ。 だけどそこから夏に掛けて彼女は自分と顔を合わせる事はなくなった。声を掛けても反応してくれなくて、どこか自分を避けているようにも見えて、 遊びのお誘いも断られて、 不安が募る中申し訳無さが勝つけど彼女が何をしているのかを理解する為に彼女を尾行する事にしたのだ。 何か分かるかもしれない。だけどそこにある事実は知りたくもなかった事実だったのだ。 申し訳なさそうにしつつも後をつけて彼女の様子を見守る ) (2023/3/19 16:34:23) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ( しばらくすると彼女は違う男と出会う。 その男を見る彼女はすごく嬉しそうで、 とても可愛らしい笑みを浮かべていた。 自分と一緒にいる時よりも…、 自分の視界に二人を移しているとき。 彼女はその男にキスをしようとする。 そこまでくればもう何も見ずにそのまま立ち去ろうとする。 心に大きな穴を開けてしまう。 あの男の人が好きだったのは、あの男の人にずっとくっついていたのはきっとかなり前からだったのかも知れないなんて考えれば余計辛くなってしまうのだ。)………、( 潔く諦めようとしても諦めきれない自分。気にしないようにしていてもやはりどこか気になってしまう自分。 あの時見た光景は今でも鮮明に思い出せる。 心に突っかかりを覚える、もやもやするような、見たくもない光景なのに赤色の綺麗な夕焼けが差す背景に知らない男と元カノがキスをするその光景はよく考えてみれば美しいなんて思えて、 何もかも忘れてしまえばいいのに何故かその知らない男を気に食わない自分。 元カノを取られたからという理由なのかな、なんて思ってしまうのだが何かこうもっと別の感じがあるというか、あまりいい予感がしなくて、 心配になってしまうのだ。) (2023/3/19 16:36:25) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ( 心に残るもやもやを抱えたままそれから数ヶ月経った頃にその嫌な予感が的中してしまう。 その出来事は自分が想像していたよりも遥かに上回るほどに最悪だったのだ。自分が住んでいる地域の公園で数名の男子高校生が一人の女子高校生の命を奪ったとある事件。 被害者は元カノで、加害者の中にその元カノの彼氏がいるという事を知ったのはそのニュースの内容を見ている時だった。 小さく口を開けて、少し目を見開いたままそのニュースを見ていた。 頭が真っ白になって、何か考えようとしても考えれなくて、立ち上がろうとしても力が入らなかった。 少し時間が経った頃に乾いた笑いが出てくる。 自ら離れていったとは言え、大好きだった彼女を守れなかった。 このままじゃ危ない事になると分かっていたのに守る事が出来なかったんだ。 迷いがなければ、 躊躇いもなければきっと彼女を守る事は出来たかもしれないのに、彼女を守る事が自分はできなかったんだ。 流れているニュースは既に別の内容を喋っているが彼の脳内の中ではまだ先程のニュースが繰り返されているかのようにその事件の事を引きずってしまうのだった。) (2023/3/19 16:36:59) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ………、ここに来ると…、 ほんまにあん時のことを思い出してまうな。 ( お墓の前に座る度に思い出すあの時の事。 時はかなり過ぎたからあの時程引きずることはないけどそれでもここに来るとやはり引きずってしまいたくなる。 元カノの両親から話は聞いていた。 あの知らない男の事を本気で愛していたという事を。 最後の最後まで彼女はきっとその人の事を愛していたという事を。 )……あんだけ酷い目遭わされてもお前はあの人ん事を愛しとるんよな…、 そんな事分かっとるからもうこれっきりにしたい気持ちも強いけどさ、 やっぱり…、 どうしてもお前の事が頭から離れんなってしまったわ。( きっとこの先自分を愛する誰かが現れたとしてもその人の事を思う存分愛してやることができるか、その人を幸せにしてやれるかどうかがわからない。 長いこと経っているのに未だにお墓の中にいる元カノの事が頭から離れない自分。 もう会えないとは分かっているのに、もし奇跡が起きて彼女が生き返ったとしても彼女が自分の元に来ることはもうないと分かっているのにそれでもずっと彼女をどこかで愛しているのだ。 ) (2023/3/19 16:37:27) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ………、お前にはずっと置いてけぼりにされてしもーたわ。 その上重たいもんも持たせたまんま…。 いっぱい傷付けてきたのにそれでも愛してしまうわしをお前は笑っとるんかな…。 笑っとってもええ。 笑いたい気持ちはわしが一番分かっとるよ。 ( 小さくため息を付きながら小さく笑う。 愛というものは怖い。 結びつけば幸せを沢山与えてくれる誰もが欲しい物だが使い方を間違えれば何かを壊す力だって持っている。 その力が怖い事を肌で感じ取ったことがある自分は一歩踏み出すことは出来ないのだ。 )………そろそろ帰るわ。 また次来れたら来るからの。 もし二度とここに来んなったら察してくれや。(よっこらせ、と立ち上がってはまたそう呟く自分。 こんな姿をあのみんなに見せたくはない。 ここで弱音や本音を吐き出してスッキリすればまたいつものようになれる。 心配されたくはない。いつものように自分に絡んでほしい。 それだけなのだから。)………、じゃーな。(そう小さく呟いて帰宅の準備を始めて進んでいく。 いつの間にか現れた夕焼けの空は自分と彼女の関係をぶち壊したあの日の夕焼けの空にかなり似ていたのだった。) (2023/3/19 16:38:32) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 長々と失礼しましたっっ…! (2023/3/19 16:39:24) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが退室しました。 (2023/3/19 16:39:27) |
おしらせ | > | 皇麗音/高2/男さんが入室しました♪ (2023/3/19 22:19:07) |
皇麗音/高2/男 | > | ちぎりんのキングオブキュートな3個にわたるロルに対して短いロルで申し訳ねぇですが (2023/3/19 22:20:09) |
皇麗音/高2/男 | > | サンドイッチを完食したあなたはエクレアと手に取り、いいですかと問う。いいよ、と言うように微笑みで返した。と、とても至福だというような表情で食べていた。昨日今日一緒に食事をして思ったことだが、随分と美味しそうに食べるのだなと思った。これは特注した甲斐あるというものだ。その後紡がれた"一番おいしい"という言葉にとても暖かい気持ちになった。「そう?よかった」後でコレを店のメニューに追加してみてはどうかという提案をしてみようと考えながら安堵の息を吐いた。あなたがエクレアが特別に好きではなかったというのは予想外だったが、自身の傘下がベタ褒めされるのは嬉しかった。あなたの言葉に嘘はないと、麗音は信じていた。と、あなたからの視線に気づいた。「……?どうしたの、食べて良いよ」首を少し傾げながら言う。営業の事に気を取られていた麗音はあなたの視線を勘違いしたらしく、もう一つ食べたいと思っているのだろうかと解釈した。 (2023/3/19 22:20:27) |
皇麗音/高2/男 | > | 短文ごめん♡(((反省あまりしてなi (2023/3/19 22:20:56) |
皇麗音/高2/男 | > | ではでは (2023/3/19 22:21:04) |
おしらせ | > | 皇麗音/高2/男さんが退室しました。 (2023/3/19 22:21:11) |
おしらせ | > | 夢霊しん/道徳/女性さんが入室しました♪ (2023/3/20 19:17:02) |
夢霊しん/道徳/女性 | > | 誰もいないけどこんばんは、作業中につき誰か来ても気づかないかもしれません (2023/3/20 19:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夢霊しん/道徳/女性さんが自動退室しました。 (2023/3/20 21:03:17) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/20 23:04:38) |
時鮫 信二/高1/男 | > | バグったから入り直そうかなと思ったけど作業しながらにもなるし無言落ち狙ってここで観覧車しますっ…! (2023/3/20 23:06:31) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 今本部屋にいるドニキはもぬけの殻だよ…! 信二「返事がない。ただの屍のようだ。」 (2023/3/20 23:07:27) |
時鮫 信二/高1/男 | > | つるがやせんせ可愛すぎて大変…! ひなちゃんせんせと仲良くしてほしい…!! (2023/3/21 00:02:24) |
おしらせ | > | 見学希望さんが入室しました♪ (2023/3/21 00:22:28) |
見学希望 | > | ((こんばんは (2023/3/21 00:22:31) |
時鮫 信二/高1/男 | > | おや、こんばんはっ (2023/3/21 00:22:59) |
見学希望 | > | ((お邪魔していいですか? (2023/3/21 00:23:08) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 大丈夫ですよっ。 作業しながらなので少し放置気味ですが…、 (2023/3/21 00:23:57) |
見学希望 | > | ((お願いがあるんですがいいですか? (2023/3/21 00:24:09) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 流れはなんとなく分かってますよー (2023/3/21 00:25:11) |
見学希望 | > | ((それでは聞いてくれるんですか? (2023/3/21 00:25:38) |
時鮫 信二/高1/男 | > | いいですよ (2023/3/21 00:27:13) |
見学希望 | > | ((ありがとうございます (2023/3/21 00:27:34) |
見学希望 | > | ((パネルお願いします (2023/3/21 00:28:25) |
おしらせ | > | 見学希望さんが退室しました。 (2023/3/21 00:28:58) |
おしらせ | > | 西方久栄/寮母/36さんが入室しました♪ (2023/3/21 00:41:46) |
西方久栄/寮母/36 | > | おじゃましまーすっ (2023/3/21 00:41:53) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ん!こんばんは! (2023/3/21 00:43:26) |
時鮫 信二/高1/男 | > | おえかき休憩っっ…! (2023/3/21 00:52:55) |
時鮫 信二/高1/男 | > | おえかきって打ったらお絵牡蠣って一番最初に出てきちゃった (2023/3/21 00:53:23) |
西方久栄/寮母/36 | > | www (2023/3/21 00:56:09) |
西方久栄/寮母/36 | > | おつかれさまですっ・・!そういえばマンがメッチャよかったー!!! (2023/3/21 00:56:17) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ん!!ありがとー!! 実はあれの続き描いてたのだ…! (2023/3/21 00:57:59) |
西方久栄/寮母/36 | > | そうだったのかあ❢ (2023/3/21 00:58:12) |
時鮫 信二/高1/男 | > | そうだったのだあ! (2023/3/21 00:58:21) |
時鮫 信二/高1/男 | > | もう1時なのはやすぎる (2023/3/21 01:03:31) |
西方久栄/寮母/36 | > | おそろしすぎる (2023/3/21 01:06:11) |
時鮫 信二/高1/男 | > | おそろしあ…、 ドニキ「たらいが落ちてくるで」 (2023/3/21 01:06:58) |
西方久栄/寮母/36 | > | ww (2023/3/21 01:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、時鮫 信二/高1/男さんが自動退室しました。 (2023/3/21 01:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、西方久栄/寮母/36さんが自動退室しました。 (2023/3/21 01:56:19) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/21 02:49:54) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 申し訳ない…!ガッツリ落ちてた…!! (2023/3/21 02:50:08) |
時鮫 信二/高1/男 | > | また明日も来ます…!それでは…! (2023/3/21 02:52:39) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが退室しました。 (2023/3/21 02:52:42) |
おしらせ | > | K&Iイコール/高1/男子さんが入室しました♪ (2023/3/21 13:20:34) |
K&Iイコール/高1/男子 | > | 色違う…こんにちはー (2023/3/21 13:20:46) |
K&Iイコール/高1/男子 | > | ケイ「hello!」アイ「こんにちはー」 新キャラ顔出しです (2023/3/21 13:21:39) |
K&Iイコール/高1/男子 | > | 作業中のため、サブに来ました (2023/3/21 13:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、K&Iイコール/高1/男子さんが自動退室しました。 (2023/3/21 13:58:49) |
おしらせ | > | 河野憂/高1/女さんが入室しました♪ (2023/3/22 10:28:18) |
河野憂/高1/女 | > | こんにちは (2023/3/22 10:28:25) |
河野憂/高1/女 | > | ロル投げときますっ (2023/3/22 10:28:31) |
河野憂/高1/女 | > | 【憂君】と確かに目の前の彼は言った。君付けは慣れっこだし、そう呼ばれるような容姿に近づけたりと仕掛けているのはコチラだ。何だか騙しているようで悪いと思わなかったわけでは無いが、特に訂正する必要も無いと感じたからか反応を示すことは無かった。そのまま聞いていると、聞き慣れない単語が鼓膜を振るわす。「ん……?なぁ、ドクペって何だ?飲み飲み、ってことは飲み物なのか」うーん、と頭に手をあて考えるも、やはりドクペは分からない。補足であるが憂は炭酸を飲まない。3歳の時に飲んで、その刺激に驚いた時からずっと飲まず嫌いをしていた。だから炭酸飲料を知らなかった。「俺もそれ飲みたい!美味しいのか?それ」炭酸飲料だとは露知らず、憂はドクペを飲むことを決めた。 (2023/3/22 10:28:36) |
河野憂/高1/女 | > | ではっ (2023/3/22 10:28:43) |
おしらせ | > | 河野憂/高1/女さんが退室しました。 (2023/3/22 10:28:46) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/22 12:27:41) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ロル返しに来ました…!!大分短くなったけど…! (2023/3/22 12:27:56) |
時鮫 信二/高1/男 | > | お、 もしやドクペを知らん口じゃな? ヘヘ、ドクペを知らんやつが初めて飲んだ時の反応は大きく分かれるけぇのー…、 (初めてドクペを飲ませた時の反応を見るのはかなり楽しいもの。 その対象が誰であっても同じなのだ。 美味いと言ってごくごく飲み始めるパターン。 何だこの味…、と若干変な顔して自分に渡すパターン。 無理に飲ませるつもりはないけどできる事なら相手にも飲んでほしい。)ドクペは人によって美味しいか美味しくないか分かれる。 好むか好まんかは飲んでみんと分からんけぇ試しに飲んでみるしかないのー。(そう言いながらまだ開けていないドクペを渡してみるのだ。 )一口飲んで無理そうならわしに渡せばええよ。 (と1言そう付け足してみて。) (2023/3/22 12:28:06) |
時鮫 信二/高1/男 | > | さぁ憂ちゃんドクペをお飲みっっ…! (2023/3/22 12:28:17) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが退室しました。 (2023/3/22 12:28:20) |
おしらせ | > | 河野憂/高1/女さんが入室しました♪ (2023/3/22 15:32:51) |
河野憂/高1/女 | > | こんです (2023/3/22 15:33:45) |
河野憂/高1/女 | > | ドクペ実は背後も飲んだことないんだよね (2023/3/22 15:34:00) |
河野憂/高1/女 | > | 「おう……」警戒と期待の入り混じる目でドクターペッパーを見る。缶の蓋を開けてゆらゆらと揺らし水紋を作りながら口へと近づける。「……っ⁉︎」一口含んだかと思えば顔を驚きに染めて口を離す。「電気⁉︎電気入ってんのこれ??」口を押さえながら混乱した。「なんかすごく、ビリビリって……あ、でも甘い」憂にとっては10数年ぶりの炭酸である。まさか炭酸だとは思わなかった、というより炭酸がどのようなものか忘れていた。炭酸は口が痛くなるという変な飲み物という認識のまま過ごしてきた憂はそのままドクペとあなたを交互に見て、もう一度確かめるように飲んだ。「なんかピリピリすっけど……これ炭酸なの!?……まぁけど結構美味しい」ラベルに書かれた"炭酸飲料"という文字に驚き納得し、また飲み始める。しかしやはり炭酸は刺激が過ぎたようで、半分くらいチビチビと飲んだあたりで「ちょ、口ん中、痛ぇ」ひぃ〜と舌を出しながら降参した。それなりにドクペを気に入りはしたが、炭酸に慣れるまでは自らドクペに手を出す事は無いだろう。「これ半分サイズのあったらいいのに」と独り言をごちりながら残りのドクペをあなたに差し出した。 (2023/3/22 15:34:04) |
河野憂/高1/女 | > | 十数年ぶりの炭酸ってヤバくね?どんだけ危険視してんだろ((( (2023/3/22 15:35:16) |
河野憂/高1/女 | > | じゃ (2023/3/22 15:35:29) |
おしらせ | > | 河野憂/高1/女さんが退室しました。 (2023/3/22 15:35:33) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 15:42:25) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 15:42:31) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 15:42:37) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/22 17:05:36) |
時鮫 信二/高1/男 | > | やぁ! (2023/3/22 17:05:42) |
時鮫 信二/高1/男 | > | (恐る恐るドクペを飲む相手を見ては反応を楽しみにする。一口飲んだあとあいては電気が入ってるのかといいながら混乱する。 その様子をだけでもかなり満足したのかけらけらと笑うドニキ。 それと同時に相手が炭酸に慣れてないことをここで覚えておくのだ。 )そっか。炭酸慣れしとらんみたいじゃなー。 何年ぶりじゃ?炭酸飲むのは。 もしくは初めて飲んだ感じか? どっちにせよ一口飲む分には案外美味く感じるもんじゃろ。(なんて微笑ましく見つめながらそう聞いてみる。 結構美味しい、という言葉が聞こえては満足そうにまた笑って、半分くらいまでちびちびと飲む様子を見れば可愛い飲み方するもんじゃのー…、なんて心の中で軽くそう思いながら見守る。美味しいとはいったもののやはり慣れない炭酸にギブアップをする相手は自分に残りのドクペを渡してくれる。) (2023/3/22 17:05:57) |
時鮫 信二/高1/男 | > | っはは、炭酸慣れしたらもっと美味く感じるけぇの。特に冷やしたやつは一番美味い。 どっかでドクペの味が恋しくなったらわしんとこにいつでも来い。 何本でもあげるで?(そう彼に伝えた後渡されたドクペを特に遠慮する事も無くぐびぐび、と飲み始める。 )っくぁぁぁぁぁ……!!!(本日は予定より遅めだがいつもの変な声をここで出して) (2023/3/22 17:06:03) |
時鮫 信二/高1/男 | > | いつか見つけたら飲んでもらいたいものだじぇ……! (2023/3/22 17:06:26) |
時鮫 信二/高1/男 | > | じゃあまた! (2023/3/22 17:06:54) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが退室しました。 (2023/3/22 17:06:55) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 19:42:31) |
小野寺 | > | 野球嫌いです (2023/3/22 19:42:40) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 19:42:46) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 19:43:56) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 19:44:01) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 19:44:08) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 19:49:06) |
小野寺 | > | 日本嫌いです (2023/3/22 19:49:11) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 19:49:18) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 19:54:11) |
小野寺 | > | WBC嫌いです (2023/3/22 19:54:19) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 19:54:24) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:08:29) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 20:08:34) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:08:42) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:15:38) |
小野寺 | > | ロシアが好きです (2023/3/22 20:15:48) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:15:51) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:15:53) |
小野寺 | > | 日本以外が好きです (2023/3/22 20:16:01) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:16:06) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:23:51) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 20:23:56) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:24:03) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:34:15) |
小野寺 | > | 日本が優勝して悔しいです (2023/3/22 20:34:24) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:34:28) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:40:46) |
小野寺 | > | 日本以外に優勝してほしかったです (2023/3/22 20:40:58) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:41:03) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:41:05) |
小野寺 | > | ロシアに優勝してほしかったです (2023/3/22 20:41:15) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:41:19) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 20:49:42) |
小野寺 | > | 日本が優勝しなければよかったです (2023/3/22 20:50:06) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 20:50:10) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:01:10) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 21:01:16) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:01:21) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:08:10) |
小野寺 | > | 日本はどうしたら優勝しませんか (2023/3/22 21:08:22) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:08:27) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:08:30) |
小野寺 | > | どうしたら日本以外が優勝しますか (2023/3/22 21:08:53) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:08:57) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:16:31) |
小野寺 | > | ロシアはどうしたら優勝しますか (2023/3/22 21:16:55) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:17:00) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:26:21) |
小野寺 | > | 日本人嫌いです (2023/3/22 21:26:29) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:26:35) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:33:25) |
小野寺 | > | 日本語嫌いです (2023/3/22 21:33:32) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:33:38) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:35:17) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 21:35:22) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:35:28) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:43:11) |
小野寺 | > | この部屋から日本を潰します (2023/3/22 21:43:44) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:43:48) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:52:04) |
小野寺 | > | すべてをこの部屋から潰します (2023/3/22 21:52:30) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:52:34) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:58:28) |
小野寺 | > | 誤解しては困るので言うけど悪い方向ではなく破壊していい方向にしていくのがこの部屋の役割です (2023/3/22 21:59:40) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:59:46) |
おしらせ | > | 河野憂/高1/女さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:00:53) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:00:54) |
河野憂/高1/女 | > | こんばんは (2023/3/22 22:00:58) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 22:00:59) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 22:01:06) |
河野憂/高1/女 | > | 小野寺さんキャラ変したんか? (2023/3/22 22:01:16) |
河野憂/高1/女 | > | 私の中であの人誕生日祝って〜って言ってた記憶が濃ゆいんだけど (2023/3/22 22:01:53) |
河野憂/高1/女 | > | あ、祝ってとは言われてないか、違うわごめんあれは私が勝手に祝ったやつや、今日誕生日って言ってただけだったね((( (2023/3/22 22:02:59) |
河野憂/高1/女 | > | まぁいいや、この部屋はテロリスト部屋じゃないんで…ミナコイ学園はキングオブ平和部屋やけん、ここで話したかったらキチンと絶対部屋でキャラ設定してね、書き方は書いてあるからルム紹に。。じゃなきゃ不審者やねん (2023/3/22 22:06:41) |
河野憂/高1/女 | > | てことで(?)ドニキにロル投げときますね〜 (2023/3/22 22:07:48) |
河野憂/高1/女 | > | 何年ぶりかと言う問に対し答える。「何年……いや、んー、3歳か4歳の時に飲んで以来かもしれない…だからえーと、12年ぶりくらい……?」頭の中で数えながら、思っていたより長い年月が経っていたものだと苦笑いする。半分サイズがあればいいのにと独り言を呟いているといつでもあげると言うあなた。それに目を輝かせて笑顔で言う。「マジ!?良いの?ありがと〜!!」憂はあまり遠慮をしない。善意でやってもらっていることに対してはありがたく受け取ると決めている。だからその提案にニッカリと人当たりの良い笑顔をし、即答で乗った。「……んッ、ひひひ、ごめん、ふっ……」咄嗟に斜め下方向を向き、口に手を軽く添える。自分の渡した残りのドクターペッパーを飲み、くぁ……!と美味しそうに飲むあなたを見て笑いのツボにハマってしまった。他人が飲んでるのを見て笑うのは失礼だと思ってはいるが、我慢するよりも前に笑いが出てしまった。 (2023/3/22 22:09:27) |
河野憂/高1/女 | > | 「ドクペ飲んでるはずなのに……ハハ、なんか酒飲んでるみてぇだなって。美味しそうに飲むなぁ」意図せず金曜の夜にビールを飲んで悦に浸る父親を思い出してしまった。そう言う憂の顔は弟が満足してはしゃいでいるのを横で笑いながら見ている姉……というよりは兄のようなものだった。そんなふうに緩くやり取りをしながら歩いていると公園が見えてきた。散歩の休憩をしているのか、おじいさんが1人ベンチに座っているくらいで他に人は見当たらなかった。「んー、公園に着いたけど、何もする事ないしな〜」鞄をベンチに置き背伸びをしながらあなたを振り返る。と、その赤い目がだんだん悪そうな顔になる。「まだ時間ある?あるんだったらゲーセン行かね?」 (2023/3/22 22:09:31) |
河野憂/高1/女 | > | ねぇ小野寺さんこれ流さんといてよ!?我慢してよ!?お願いね!?フリじゃないからね!? (2023/3/22 22:10:29) |
河野憂/高1/女 | > | それじゃ (2023/3/22 22:10:36) |
おしらせ | > | 河野憂/高1/女さんが退室しました。 (2023/3/22 22:10:41) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:12:08) |
小野寺 | > | ご無沙汰してますが反省していますし来ません (2023/3/22 22:12:48) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 22:12:58) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:18:00) |
小野寺 | > | WBC優勝記念で卒業しますし今までご迷惑をおかけして申し訳ございませんでしたしありがとうございました (2023/3/22 22:19:43) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 22:19:48) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:25:37) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 22:25:44) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 22:25:49) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:40:52) |
小野寺 | > | 日本のWBC優勝おめでとうございます (2023/3/22 22:41:21) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 22:41:25) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:41:26) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 22:41:32) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 22:41:39) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:45:48) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 22:45:54) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 22:46:01) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さんが入室しました♪ (2023/3/23 00:53:48) |
望月 夜/高1/女 | > | 今日もサブ部屋におじゃましまーす、ソロル書きたい気持ちだったんだけど前の方のログこれ以上流されたら困るだろうしやめとこうかな() (2023/3/23 00:56:02) |
望月 夜/高1/女 | > | (あと実は夜ちゃんの実質的なロスト(転校とか?)をほんのちょっっとだけ考えてたりするんだけどせめて夜ちゃんと信二くんのお話ちゃんと書き終えてからにしたいなと思ってます……ロストに関しては全然前向きには検討してない()) (2023/3/23 01:04:29) |
望月 夜/高1/女 | > | とりあえずソロル書きつつメイン部屋のなりちょいちょい見てる! (2023/3/23 01:06:53) |
望月 夜/高1/女 | > | ロスト、ほんとに5%くらいしか考えてないから(多分)大丈夫だよって伝えておくね…w 私も流石に本意ではないし… (2023/3/23 01:13:23) |
望月 夜/高1/女 | > | ああああぁぁぁ…理由ほんとに加瀬くんじゃないからね……これは私の性格が悪い (2023/3/23 01:15:25) |
望月 夜/高1/女 | > | (_カッ、カッ、カッ、カッ…)(普段は星空のようにほんの少しの小さな輝きを宿していた紫の瞳を酷く濁らせて無表情のままベッドに横たわっている。無機質な冷たい音の連続が夜の耳に絶え間なく降り注いでいた。その音の主である時計はちょうど昼の12時12分を指していたが、それを見ても感動ひとつ浮かばない様子だった。)(…今頃、お母さんは花見会場で楽しんでるのかな)(そう思った夜はおもむろに身体を起こしてベッドの真横にある窓のカーテンを開け、数日ぶりに太陽の光を浴びた。紫の瞳に太陽の光が反射して少し光を取り戻したかと思えばすぐに影に飲まれ、)(人の幸せが、お母さんという大切な人の幸せが、憎く思えてしまう…)(はっ、と夜が目を見開く。そのような考えが頭に浮かんだことに対して凄まじい嫌悪感を感じ急いでカーテンを閉じる。なにかどす黒いものに取り憑かれていて…いや、取り憑かれているというよりこれが人の本来持ってる性質なの…?なんて考えてはまた自己否定に陥るのだ。こんな暗い性格に変わっていったのはいつからだっただろう… 夜は自分でも嫌な程に明るい性格だった頃のことを思い出し始めた。) (2023/3/23 01:33:30) |
望月 夜/高1/女 | > | 【数年前】「へー?私に負けるのが怖いんだー!!」(_住宅街の中にある大きめの公園にて、澄んだ声が響きわたる。数人の男子と、一人の黒髪の女子。その黒髪の少女こそが夜だ。その頃の夜はとても挑戦的で、誰に対しても臆することなく真っ直ぐ物を言うタイプの子だった。)(挑発を受けた男子たちは一瞬怯むがすぐに夜を睨みつけ、勝負をしかける。)(夜はその勝負を余裕勝ちする。)(夜という人間は今現在の彼女が思う程弱い人間でもなければ頭が悪いということも無い。もっと言うなら、)「…ね、このゲームってこういう攻略法があるんだよ」(誰に対しても分け隔てなく付き合える、そんな性格をしていた。)(それが歪んでしまったのは…間違いなく、あの父親のせいだろう。) (2023/3/23 01:51:01) |
望月 夜/高1/女 | > | (母親である千歌が仕事に行っていて父親と夜が家で二人きりの時、父親は夜にずっと同じことを言い聞かせていた。)『人を過度に信じちゃいけない』『愛するなんて馬鹿げている、期待しちゃいけないんだ』『誰一人傷つけちゃいけない』(呪詛のように浴びせられるその言葉たちは、夜の本来持っていた明るい性格に片っ端から鍵をかけていく。それに反して父親は大人しくなっていく夜を見てほくそ笑んだ。もちろん千歌は夜の異変に気付いたが、その父親は千歌に"教育の成果だ"と伝える。…千歌は裏で行われていた洗脳に近いその状況に気付けず、父親による"教育"はさらにエスカレートした。) (2023/3/23 02:12:33) |
望月 夜/高1/女 | > | (_ある冬のこと、夜は自分で異変に気付く。生きていることがとても不幸せに感じられ、いつの間にかあの楽しかった頃が遠ざかっていることに。それに気付いた夜は初めて父親に反発したのだが…そこで事件が起こる。)(父親はテーブルにあったグラスを握ると夜の背中の上のあたりめがけて投げつけたのだ。)(グラスは割れ、破片は夜の首を綺麗に切り、鮮血が流れ、グラスの破片が床に冷たい音を立てて落ちた。)(背中には強い打撲痕、首には針で縫った切り傷。)(痛々しい回想が現在の時間軸の夜の脳内に過ぎって、そこで回想は終了した) (2023/3/23 02:12:52) |
望月 夜/高1/女 | > | 【現在】(過度なストレスによって過呼吸に陥った夜は急いで時計の電池を抜く。)(…もちろん、あれだけではなかった。その後も暴力は続き、夜は精神的に追い込まれ、千歌が離婚に踏みきるまで生き地獄を味わっていたのだ。)「……………」(静かになった部屋の中、彼女はまた静かにベッドの掛け布団に潜り込むとぼそりと呟いた。)「戻りたい、な………」(あの明るかった頃に…)(それが今の夜が思いつく最高の前向きな考えだった。変わりたいと願い続ければ最悪の結末には至らないとそう思いたかった。)(夜の手によって止められた時計は12時45分を指している。約30分の間ずっと脳を回転させ続けた彼女は、昼食すらとらずにもう一度眠りについた。) (2023/3/23 02:22:24) |
望月 夜/高1/女 | > | こんなとこかな…!ちょっと放置~戻るかもしれないしそのまま寝るかもしれない (2023/3/23 02:25:04) |
望月 夜/高1/女 | > | 夜ちゃんにはこの学園で少しでも明るさを取り戻して笑顔で卒業を迎えて欲しいなって背後が思ってるからほんとにロスト避けたいんだけどね~ちょっと背後の精神的な体調と相談してる() (2023/3/23 02:39:41) |
望月 夜/高1/女 | > | ということでさすがにそろそろまずいから寝ようかなw メイン部屋の皆さんお疲れ様です! (2023/3/23 02:40:09) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さんが退室しました。 (2023/3/23 02:40:11) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/23 07:03:50) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ちはるくんへのロルのお返しですっ…! 夜ちゃんのソロルがとてもつらいことになってる…、ひんん…、夜ちゃんんん (2023/3/23 07:04:35) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ………………っ……、( 更に突きつけられる残酷な現実。 見る度に締め付けられる自分の心。 何が正しいのかが分からなくなってしまうのだ。 こういう時こそなんとかしてやれる男になれた気でいたのに何の解決も出来てない。 どうすればいいのか分からなくなって、)………くそっ…………、( 思い通りに行かないことがあるのは自分でも分かっているのにその思い通りに行かずに更に悪化していく現状に歯がゆさを覚えて、なんとかしたいのに何もできない自分が悔しくなってしまうのだ。 おもむろにリュックを取り出して前借りしていた彼の大事なバイト代は宙を舞い、桜と共に川へと流れていく。 今までの努力を水の泡にした彼。 バイト中にいろんな話をしてくれた。 気になる人の話をしていた時の無意識に緩んでいた頬。 本当にその人のことが好きなんだなと実感するほどなのだ。 それなのに…、)……ずっと……、一人で背負っちまってたのかよ……、 ( 大切な相棒に救いの手を差し伸べることもできない力のない男だと言うことを改めてここで思い知らされる。 ここまで酷く重たくなる所まで抱えてそれを爆発させてしまったんだ。 ) (2023/3/23 07:04:46) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ………これが…、夜ちゃんの求めてた事なのかよ。( 少し震えたその声に込められた想いはすべてをごちゃまぜにした正体不明の想い。 )…、夜ちゃんはこんな事求めてたのか…? 千遥とこのままずっと離れていくのを…、 ( 初めて夜ちゃんの話をした時にずっと気になっていた浮かない表情の正体が何となくわかってきた気もする。 )………こんなんでいいのかよ……、相棒…。( 辛そうな表情を浮かべながら小さくそう呟く自分。 いいはずもないけどこれ以上止めるのは逆効果だろう。 今はすべてを受け止めて、彼がもう一度チャンスを掴めるそのタイミングを作ってそれを待つしかないのかもしれない。 手の届かない所に行った時に自分がどれだけ相手の事が好きだったのかを思い出して辛くなる。 まだ慌てちゃいけない気がするのだ。 心の奥底に隠れていた夜ちゃんへの想いがまだ揺れてないのならば、その想いが大きくなるのを待つまでなのだ。)………千遥。 こんなんじゃすっきりしねーだろ。(そう言いながらまだ少し肌寒い所はあるが服を脱ぎ始める。 脱いだを服を投げ捨てて) (2023/3/23 07:05:11) |
時鮫 信二/高1/男 | > | …やるならとことん。 お前と本気でぶつかり合いたいんじゃ…。どんな手ェ使ってもええ。 怪我ぁさせても文句は言わん。 ( 自分の誘いに乗ってくれるかはわからない。でもこのままスッキリしない状態で終わらせたくない。 ならばお互いがスッキリしたあとに終わらせよう。 そう決めてから息を吸って)吐き出したりねぇてめぇの今の想いを全部わしにぶつけて来い…!! まだスッキリしねぇならこの場でスッキリさせよーじゃねーか!( 一度自分は彼を殴った。 次は自分が彼のサンドバッグになってやるつもりでいた。その方が自分もスッキリするような気がしたから。 もし彼の中でまだ残るぐちゃぐちゃな想いを吐き出しきれてないならそれを吐き出させたい。 相棒の腹いせは上等。 冷めたようにしてどこかへ行ってくれたって構わない。 熱くなって殴りかかっても構わない。その現実を受け止めること。 きっとこれが重要なのだから。) (2023/3/23 07:05:28) |
時鮫 信二/高1/男 | > | また憂ちゃんへのロルも出来たら返す!以上ですっ…! (2023/3/23 07:06:31) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが退室しました。 (2023/3/23 07:06:33) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/23 07:54:02) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/23 07:54:07) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/23 07:54:14) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/23 12:46:56) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ういちゃんへのロルです! (2023/3/23 12:47:06) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 12年…!? そりゃかなり前じゃな。 っはは!12年ぶりに炭酸とここで再開出来た言うことじゃ。また気が向いた時に飲んでみんさい。 案外美味しく飲めるようになったらいつの間にか1缶じゃ足りんっておもうようになるけぇ、( 想定していたよりもかなり前な事に驚いてはその後また人懐っこく笑って見る。いつかペットボトルのドクペの量で満足するくらいに好きになってくれるのを心待ちにしてみるのだ。 ド次元ポケットはペットボトルから缶まで、更に色んな種類のドクペが割と入っているのだから。 )っはは! ええよええよ! 憂君はもうわしの友達じゃけーな!ありがたく受け取ってくれる方が嬉しいわ!(人当たりのいい顔をしてしっかりと乗っかってくれる相手。 遠慮しちゃう人もよくいるがこうやって特に遠慮することもなくお言葉に甘える相手はどことなく関わりやすさを持ちやすい。 満足そうに笑って相手の事をいつの間にか友達と認識した彼はその台詞を彼に放つのだ。 友達という言葉を聞いた彼は嬉しそうにするのかもしくはあまり興味を示さないか。 また気になる所である。) (2023/3/23 12:47:10) |
時鮫 信二/高1/男 | > | ぉ? どーしたんじゃ? (と不思議そうに相手を見つめる自分。 なんせ急に笑い始めるのだ。なんか変なことでも起きたんかなと思っていれば相手は自分のドクペの飲み方に笑っていたらしい。)そーりゃー…、 わしにとってはほんっまに美味しぅ感じるんじゃけーのー…。( やはり美味しいものを飲む時はこうなる気がする。 となれば彼が大人になって酒を飲み始めたとき同じような反応を見せるだろうか。色々気になるところが多いものである。) …お、めずらし。 いつも結構人おる公園じゃったけど今日は静かじゃな…、(二人がついた先の公園は自分も何度も行ったことのある公園だから分かることがある。 今日は割と珍しい日であるということ。 なんせいつもなら割とこの時間帯でも賑わっていた公園が今日は静かな方、 のんびりするという手もあるがなんせドクペのくだりは先程で終えてしまった。 さぁどうしようかと悩んでいるときに相手は自分に少しずつ悪い顔をしながらゲーセンに行こうぜと誘ってくれる。 そういえばあまり長いこと行ってなかったな…、なんて思えば)おう!いいぜ? ゲーセンいこーや!(とすぐさま賛同。 そして次の目的地をゲームセンターにするのだった。) (2023/3/23 12:47:50) |
時鮫 信二/高1/男 | > | フレンドリードニキの実家の安心感はなんだか凄い気がするっ (2023/3/23 12:48:20) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが退室しました。 (2023/3/23 12:48:22) |
おしらせ | > | 加瀬千遥/高1/♂さんが入室しました♪ (2023/3/23 13:30:56) |
加瀬千遥/高1/♂ | > | 『………これが…、夜ちゃんの求めてた事なのかよ』「………」(千遥は頭を抱えた。夜ちゃんのことがまだ好きかと言われて自分ははっきりと首を横に振ったはずなのだが、縦に振ったようにでも見えていたんだろうか。どこでボタンをかけ違えて、彼はまだキューピットをやろうとしているんだろうか。『良いと思った相手が運命の相手じゃなかった、そんな時もある』と軽く言ってもらえるように軽く相談するべきだったのかもしれない、でも、望月夜の過去がそれを軽く扱う事を難しくもしていて……信二のような男ならどうにかなるかもしれないと初めから本気で思っていたのだ。彼が千遥を奮い立たせようとすればするほど千遥は必死にもう本当に好きじゃないんだと言わなければならないと感じていて、そんなふうに喚いている現状が彼の男としての自信を奪っていくような気がした。けれど、逆に千遥が必死になればなるほど信二はどうにかしてあげたいと思うのをやめられず、手近なハッピーエンド――もう一度千遥が望月夜を好きになる――に希望を抱くのをやめられないのかもしれない。) (2023/3/23 13:31:04) |
加瀬千遥/高1/♂ | > | 「解ったよ……お前は俺と望月がくっついてくれたら満足なんだな、ここで俺が目を覚ましたかのように、ただ日和ってただけだったんだごめんって言ってほしいんだな、わかったよ、わかった。ごめんな変なこと、相談して。責任取って望月と付き合うよ、今の彼女とは別れないけど。それでいいんだよな」(これが最後のSOSだ。『好きでもないんだったら責任で付き合うのはやめとけ』と『相手に失礼だ』と言ってはくれないだろうか。『けじめを付けたいんだったら付き合ってなくても彼女できたと言えばいいんじゃないか』だとか、軽いアドバイスでもいい。千遥が背中を押してほしいとすれば、望月夜と恋人になる方向ではなく、けじめを付ける方向に押してほしい……引き攣った顔で目の前の彼を見つめた後、返事をきかずにその場を去ろうとした。) (2023/3/23 13:31:09) |
加瀬千遥/高1/♂ | > | ドニキへの返信です…!せっかくドニキ脱いでくれたし殴り愛にしたかったんだけど、背後としては本当にこれ以上「なぜ夜ちゃんとCPになろうとするのを辞めたのか」をロルに書きたくなくてこの形になりました……夜ちゃん背後さんも見るし傷つくと思うんですよね、夜ちゃんが悪いとは本当に思ってないんですよ、加瀬じゃなかっただけで…!! (2023/3/23 13:33:48) |
加瀬千遥/高1/♂ | > | 夜ちゃんは本当にすてきなキャラさんだと思います、だけど加瀬じゃなかった理由、ってのは、有り体に言えば畑の違いだと思います。加瀬にも何がかせの気持ちを削いだのか言わせたくないんです……言えば言うほど情けない男になるので、自キャラにそんな情けないことこれ以上言わせたくなくて…今の時点で相当情けないので;;;ごめんなさい;; (2023/3/23 13:35:11) |
加瀬千遥/高1/♂ | > | 背後でキャラをどう思ってるかとか言うのは結構デリケートだと思ってて、だから成りの中でどうにかして完結したかったんですが (2023/3/23 13:36:50) |
加瀬千遥/高1/♂ | > | ぼくのかせの動かし方誘導のさせかた、相談のさせ方がヘタクソで結構誤解が深いところまで入り組んじゃってそうなので一度だけ言わせてもらいます……背後としてはCPはもう無理です、期待されるのもキツいです;; (2023/3/23 13:37:45) |
加瀬千遥/高1/♂ | > | ということで、なんとかなるように祈っております~~~夜ちゃんが本当にロストでもいいからケジメ付けたいっていうなら加瀬が一緒に心中してもいいなあって思ってます。。。背後の責任として。。。ではでは (2023/3/23 13:38:23) |
おしらせ | > | 加瀬千遥/高1/♂さんが退室しました。 (2023/3/23 13:38:28) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さんが入室しました♪ (2023/3/23 13:41:48) |
望月 夜/高1/女 | > | こんにちは~!ちょっと今面と向かって話すのが気まずいなって思っちゃって…あとからログ残す感じですみません… (2023/3/23 13:43:24) |
望月 夜/高1/女 | > | わりと前に成りさせてもらった時点でCPは厳しそうかな~…って思ってたので全然気にしないで欲しいです…!!全てのことが上手くいくことは無いようにキャラたちの世界でも最終的には上手くいかないことがある方がむしろ物語に深みが出ると思うし…だとしても加瀬くんとその背後さんにあんまり良くない感情を与えてしまったことは申し訳なくて… (2023/3/23 13:49:23) |
望月 夜/高1/女 | > | あと、夜ちゃんに関しては自分で立ち直ってもらうかロスト(転校or人生の幕引き)で考えてるんですけど…一緒に心中はもし冗談で言ってたとしてもしなくて大丈夫です、夜もそうしたいとはきっと思わないはずなので… もう少し夜ちゃんの今後に関しては考えてから決めようと思います!! (2023/3/23 13:57:34) |
望月 夜/高1/女 | > | あと信二くんもごめん……!加瀬くん殴らせてしまったし…だけど夜ちゃんのことを考えてくれてるのがすごく嬉しくてだからこそ申し訳ない気持ちでいっぱいになっちゃった…ドニキが望んでくれてたであろうハピエンを見せられないのも不可抗力であったとしても不甲斐ない… (2023/3/23 14:03:49) |
望月 夜/高1/女 | > | んんん、言いたいことまとめる能力がないから思ってるのと違う方向で伝わってしまってないか心配だけどこんな感じかな…みんな幸せになって欲しいしいつまでもこの話で囚われてたら進まなくなっちゃうからほんとに気にしないでください!!私もあんまり引きずらないようにする…! (2023/3/23 14:08:11) |
おしらせ | > | 野分葦矢/宗教科/男さんが入室しました♪ (2023/3/23 14:09:02) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 夜ちゃんこんにちは、いろいろとお疲れさまです。ソロルとても良かった!!気遣わせちゃうかな~と思ったけどちょっとお邪魔します (2023/3/23 14:10:12) |
望月 夜/高1/女 | > | こんにちは~!いえ、大丈夫ですよ…! (2023/3/23 14:11:08) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | ありがとう!完全に背後個人の感想になってしまいますが、思慮深い夜ちゃんが気まずく思われてしまうのを少しでもどうにかできないかなあと思いまして… (2023/3/23 14:11:39) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 加瀬くんの背後さんにも共通して言えることですが…CPがてえてえなのは当然!ですが、自分は絡んで発生した関係性や変化自体がめちゃくちゃ好きなんです… (2023/3/23 14:12:39) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 確かにデリケートな部分ではあるかもですが、今も現在進行形でかせよるを楽しませていただいてる者として、CPにならなかったから…という理由だけで気まずさだとか失敗だとか感じてほしくないんですよ~ (2023/3/23 14:15:34) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 最終的にCP組むという方向性には至りませんでしたけどかせよるの絡みずっと好きでしたしこれからも好きなんですよ、もうかせよるって言葉生まれたこと自体が今までもこれからも大成功だと思ってるんです~ (2023/3/23 14:17:46) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | ということを夜ちゃんはきっと分かった上で書き置きしていたんだと思いますが、それでも自分ひとりで思っているよりは自分なんかでも他者が伝えることも大事かな!と…加瀬くん背後さんもどうも気にしておられるようでしたし (2023/3/23 14:19:57) |
望月 夜/高1/女 | > | なるほど……確かにCPになることが絶対的なゴールってわけじゃないですもんね、それに関してはすごくよく分かります 話聞けたことでちょっと救われたような気がします……!ありがたい…… (2023/3/23 14:21:00) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 夜ちゃんの言葉を借りて言うなら今までの絡みと現時点までの結果として「良い感情」だけじゃないのが自分はとても好きですね、かせよる+ドニキの関係。なりきり上色々デリケートなのは分かってるつもり!ですよ! (2023/3/23 14:22:04) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 第三者がなにいってだってのはありますが、夜ちゃんにはむしろだから誇ってほしい、申し訳なくなんて思ってほしくないんです~~ (2023/3/23 14:22:41) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | そうなんですそうなんです。CPだけが絶対的なゴールだと思い込んでほしくなくて。夜ちゃん表現うまっ (2023/3/23 14:23:14) |
望月 夜/高1/女 | > | それはほんとに思ってたんです…!いい感情だけじゃない、っていうのがほんとに関係性として人間らしいなって…でもここまで引っ掻き回しといてこの関係いいよねとは言いづらくて… (2023/3/23 14:28:01) |
望月 夜/高1/女 | > | 見ててくれた人だからこそそう言って貰えるのはほんとに助かります…… (2023/3/23 14:28:45) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | もしそれも気遣って言わせちゃってたら本当にごめんね…!でも代わりに僕が言うけどこの関係性めっちゃ良いよ!!! (2023/3/23 14:29:15) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 実際になりきりしてる当事者のもろもろを全部無視して俺ははっきり良いと言わせていただくぜ (2023/3/23 14:29:41) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 夜ちゃんもだし背後さんもすごく思慮深くて(2回目)優しい方だから、きっといろいろ傷ついたり悩むことが多いんだろうなというのが容易に想像つくし、本当にこのことで少しでも苦しんでたら悲しいなぁと思って… (2023/3/23 14:31:16) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 加瀬くん背後さんもおそらくそんな部分があって、まあその苦しみ込みのなりきりを観覧車に乗ってる自分は優雅に楽しんでるという極悪貴族感は否めませんけれども (2023/3/23 14:32:46) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | なんだろう話壮大になりすぎなんだけど、自分がずっと一人作業待機しかしてなかった時に夜ちゃんがこの部屋見つけて来てくれたことで今のミナコイ学園があるんですよ。本当に。 (2023/3/23 14:34:45) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | この部屋はいつ来ていついなくなっていつ戻ってきてもいい部屋だと認識してますので、これからも夜ちゃんの居場所のひとつに数えてくれたら嬉しいなぁと思います。もちろん参加者さん全員に言えることだけどね (2023/3/23 14:36:05) |
望月 夜/高1/女 | > | 極悪貴族感…w いや、むしろそれがなりきりの醍醐味で面白さなのかもしれないのかもしれないと思い始めてます…私の極悪貴族の仲間入りも近いのかもしれない() (2023/3/23 14:38:34) |
望月 夜/高1/女 | > | や〜……野分先生背後さんほんとに人の心を掴むのがお上手で…… (2023/3/23 14:39:32) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 夜ちゃんのご年齢でそれに気づかれるとは…これは将来性抜群ですなぁ() (2023/3/23 14:40:06) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | いやいや、もしそう見えたとしたら、夜ちゃんにそれだけ心を動かされたってことで考えといてくださいw (2023/3/23 14:40:48) |
望月 夜/高1/女 | > | ww お話、聞かせてくれてありがとうございました……!!おかげでちょっと立ち直れたような救われたような気がします (2023/3/23 14:42:30) |
望月 夜/高1/女 | > | この後用事があるのでこの辺で…! (2023/3/23 14:43:11) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 夜ちゃんと加瀬くんとドニキがこの部屋に来てくれて、それぞれのキャラを生み出してくれなければ今の全部がなかったことだと考えると、ほんと絡みの…そして背後さんの細胞一つ一つが尊い()世界に感謝しそう (2023/3/23 14:43:18) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | いえいえ、本当にお邪魔しました!!!ごめんなさい。また顔出しでも書き置きでもなんでもしにきてください (2023/3/23 14:43:40) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | 用事気をつけていってらっしゃい! (2023/3/23 14:44:20) |
望月 夜/高1/女 | > | その考え方とても好きです、というかずっと前から思ってたけどほんとに背後さんのその考え方にいつも救われてますありがとう…… (2023/3/23 14:44:44) |
望月 夜/高1/女 | > | いえ!!また来ますー! (2023/3/23 14:45:01) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | またね!お疲れ様です!! (2023/3/23 14:45:17) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さんが退室しました。 (2023/3/23 14:45:18) |
野分葦矢/宗教科/男 | > | というわけで大変お邪魔しました!めちゃくちゃ邪魔してやったぜ (2023/3/23 14:46:36) |
おしらせ | > | 野分葦矢/宗教科/男さんが退室しました。 (2023/3/23 14:46:40) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが入室しました♪ (2023/3/23 17:51:58) |
時鮫 信二/高1/男 | > | まさか残業食らうとは思わなかった…!こんばんは…! (2023/3/23 17:52:19) |
時鮫 信二/高1/男 | > | まだ家帰ってないからしっかりと過去ログ見れるのはもう少し後になるかもしれないけどとりあえず今言えることを言わせてもらいますっ…! (2023/3/23 17:55:00) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 千遥くんを更に苦しめる形にしちゃってめちゃ申し訳ない…、あんまり詳しいとこまで知らずに信二くん熱くさせすぎちゃいました……っ、 (2023/3/23 17:58:55) |
時鮫 信二/高1/男 | > | また帰ったらゆっくりできるはずなのでその時に待機しつつロル書き書きしつつにします…! (2023/3/23 18:03:12) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 帰宅ですっ…! とりあえずロル書き書きするけどいつでも反応出来るよ…! (2023/3/23 18:19:48) |
時鮫 信二/高1/男 | > | …………、( 本当にこれでいいのだろうか。 頭の中でぐるぐると色んな事が回っていく。 相棒の幸せを踏み潰したくないという気持ち、だけどその気持ちを優先し過ぎて逆に相棒を追い詰めていると言う事に少しずつ気づいてしまう。 相手の幸せを願うことばかりを考え過ぎて相手の主張を全否定した自分。 彼のその後の言葉は今の自分がどういう自分なのかを正確に理解した後では物凄く重い言葉に思えた。 何を言えば正しい。 一度のミスなら立て直すために気を張るが今日の自分は何から何まで全て間違えているような気がした。 千遥の為を思ってやった事は全部千遥を傷つけていった事。それに気づけなかった事を理解するのだ。)………、千遥…!! ( その場を立ち去ろうとする彼を呼び止めた。 このままいなくなれば取り返しのつかないことになる。 もう既に手遅れかもしれないけど自分を責める前にしなければいけない事がある。 振り向くかどうかは分からない。 だけどもし彼が振り向いてくれた時、彼が目にするのは) (2023/3/23 19:01:13) |
時鮫 信二/高1/男 | > | …………ごめん。( その一言と共に相棒に向けて大きく頭を下げる信二の姿だった。どう責められたって文句は言えない。 何を言われても受け止める覚悟を持って。)…………わしの考えだけをお前に押し付けた。 挙げ句の果てにはお前ん事を殴り飛ばしてまで自分の考えを押し付けようとした。 ……これじゃあ相棒失格だよな…。 (頭を下げているのでお互い表情は見えない。 全ての感情がごちゃまぜでなんとも言えないその表情を地面に見せる自分。 きっと自分の前にいる千遥よりも今の自分は情けないような気がする。 だけど自分を責めるのはまだ後、今自分がやるべき事をやってからにしようとして、)………お前の意思。 ………こんな馬鹿なわしじゃけど…、 汲み取らせてくれ。 ( ボロボロに言われたって構わない。こんな事急に言われたら自分でもびっくりしてしまう。 分かってる。だけどそればっか考えてたら本当に取り返しがつかなくなる気がするのだ。) (2023/3/23 19:01:26) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 急に意見変えてびっくりするじゃろ。 自分でも訳分からん奴のように思えてくる。 こんなわしが夜ちゃんを幸せにしてやれると思わんなら別を当たってくれても構わん。 じゃけど…、 こんな馬鹿なわしにそれでも託そうと言うんなら。(そう言いながら顔を上げる。彼の顔を見辛いけどそれでも真っ直ぐ彼を見つめる。 )その役割…。 引き受けさせてもらう。 (と彼にそう伝えるのだ。) (2023/3/23 19:01:48) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 2つめのロル投下したときに気づいたけどこれ千遥君がそのままどっかに行く選択肢潰しちゃってる…、もしあれだったら書き直します…! (2023/3/23 19:02:33) |
時鮫 信二/高1/男 | > | 本部屋移動させてもらいますね…! (2023/3/23 19:22:33) |
おしらせ | > | 時鮫 信二/高1/男さんが退室しました。 (2023/3/23 19:22:35) |
おしらせ | > | 望月 夜/高1/女さんが入室しました♪ (2023/3/23 20:50:48) |
望月 夜/高1/女 | > | こんばんはー!早速夜ちゃんに決断させたのでソロル置いていきます~ (2023/3/23 20:51:48) |
望月 夜/高1/女 | > | (何度も何度も、繰り返し考えた。私はどうすればいいのか、どうするのが最善策なのか、あの人はどう考えているのか。私が下した決断は_)(ある日の夕方、夜はとある川にかかった橋の下に一人座り込んでいた。その横に置いたハンドバッグにはスマホと財布とハサミとビニール袋、そして夜の手の中にはあの時のヘアピン…今日、彼女は過去と別れる為にここにきていた。)(死、という選択肢がなかった訳では無い。何かしら良くない感情を彼に与えてしまったのだから、そんな自分は生きる価値がないと夜は自分に対してのみそう考えた。自分が傷つけられることはなんとも思わないのに自分が相手を少しでも傷つけてしまうともう自分を許せない、そんな性格_生き辛い。このことが起こる前から夜はそんな性格を抱えて何度も死を夢みた。) (2023/3/23 20:52:38) |
望月 夜/高1/女 | > | (それが今日、この日まで生き延びているのにはちゃんと理由がある。母である千歌の献身、そして神様のように寄り添い見守ってくれる友達、最後に音楽。何度も死の淵に歩み寄って命を投げ捨てようとした夜を、毎回毎回引っ張り上げてくれたその存在たち。それらを思えば、彼女は死なんて言う選択を選ぶことは出来なかった。)(…神様、見ていますか)(ヘアピンを握った手に力を込め、川のすぐ側で膝をついて心の中でそう言う。)(新しい道に進む為、芽生えてしまった恋心を知られる前に切り取る為_ここで、私の覚悟を見届けてください)(夜はそっとバッグからハサミを取り出すとヘアピンを一度地面に置き、自分の髪の先の方を握りしめたかと思えば耳たぶから少し離れた場所の髪をハサミで切った。ジョキ、ジョキ、と髪を切る音が一人きりの橋の下に響いている。) (2023/3/23 20:52:51) |
望月 夜/高1/女 | > | (…しばらくして、夜は切り落とした髪をビニール袋に入れて一息つくとヘアピンをまた握った。肩よりも下まで伸びていた髪はほぼショートヘアになり、長かった前髪も切られている。だから、)(もう、このヘアピンはいらない)(夜はそう心の中で呟いて川に入れようとした。_だけど、心の中で声が響く。このヘアピンを作った人にはもちろんなんの罪もなく、ヘアピンを勧めてくれた彼にも罪はなく、ヘアピン自体にだって罪はない。夜は物に当たろうとした自分を苦笑で嘲るとまたヘアピンを胸の前で握りしめ、そして川から少し離れた草むらにそのヘアピンを置いた。)(持って帰ってしまったら、きっと私は未練たらしくあの人を想うから…ごめんなさい)(つー…と透明な涙が一筋夜の頬を流れたが、夜はそれを拭いもせずただじっとその場で過去と別れの挨拶を交わしていた。) (2023/3/23 20:53:09) |
望月 夜/高1/女 | > | 『よ、夜……?そ、そ、その髪…………』(帰宅し、「ただいま」と比較的明るい声で母親に伝えた夜の姿を見て千歌は目を見開いて動揺した。ずっと伸ばしていた前髪も後ろ髪もさっぱりと切り落とされて、しかも美容院に行ってきたような仕上がりではない為動揺せざるを得なかったのだろう。夜はその様子を見て微笑んだ。)「えへ、自分で切ってきちゃった」(千歌はしばらく困惑していたが、しばらくぶりに見た夜の微笑みをもう一度確認しては苦笑して受け入れた。)『もう…髪切りたかったなら私に頼めば良かったのに。後でちゃんと整えてあげる』「うんっ、ありがとう!」(_生きていれば上手くいかないことも苦しいことも辛いこともあるだろう。だけどそれこそが生きることで、闇があるから光があって、ずっと暗闇が続く訳では無い。夜と千歌は久しぶりに楽しい夕食と談笑の時間を過ごし、新しい始まりを祝いあった。) (2023/3/23 20:53:21) |
2023年03月19日 05時53分 ~ 2023年03月23日 20時53分 の過去ログ
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