「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ
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2023年03月11日 23時29分 ～ 2023年03月23日 21時47分 の過去ログ
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| 干頭 | > | ヴァローナ≫…こんばんは！いやぁ…これくらい暖かくなると、外も快適なもので、…少し暑いのが困ったところでもありますけど、中々に良いもんですよ(挨拶を返されれば、ニッと笑みを見せながら言葉を続けて。「天泣さんも今度どうですか？」などと、冗談めかしながらも尋ねてくる) (2023/3/11 23:29:01) |
| やつしま | > | 天泣「えぇ 機会があったら ご一緒させてもらうわね？」(手紙の送り主が別の鎮守府所属の艦娘から送られているのがわかるだろう 天泣はヴァローナの言葉に笑みと言葉で返してゆく) (2023/3/11 23:32:36) |
| 干頭 | > | メイジ≫……、…私、一緒にいない方が良かったんじゃないですか(つれない言葉で貴女を追い払いながらも、既に出来上がっていた書類を提出するワイアットさん。その姿を後ろから眺めていれば、貴女の発した言葉に何かを察したらしい。腕を後ろに回したまま貴女の顔を覗けば、少し唇を尖らせていて。部屋から離れると、眉を寄せながらそう投げ掛ける。そして顔を向けると「…いつも、ああやって書き終わったものを？」と、念を押すように尋ねてくるのだ) (2023/3/11 23:40:16) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫おぉ、ありがとうございます！…っと、…すみません、お邪魔してしまいましたか？(貴女の返事に嬉しそうに笑えば、彼女は言葉を続けようとするものの、貴女の持つ手紙に気が付いたのだろう。片手自らの口元へやりながら口を閉じると、申し訳なさそうに頭を下げる。そして顔を上げれば「ご友人の方からですか？」などと、それとなく送り主を尋ねて) (2023/3/11 23:45:37) |
| やつしま | > | 天泣「…姉からよ 一応私は末っ子なのよ 近々転属願出してこっちに来るつもり見たい」(呆れたようなそんな顔をしながら) (2023/3/11 23:51:14) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫お姉さんから！…良いじゃないですか。その様子を見るに、相当面倒見の良い方なので？(それを聞けば、おおっと声を出しながらも満面の笑みを浮かべて。グッと拳を握れば、手振りを交えながらも祝う様な声音で喜んで見せる。そして呆れ顔を眺めていれば、微笑みながらも問いを重ねる) (2023/3/11 23:57:47) |
| NS | > | Cosima»そうだ。…直ぐに出せばいいものを、その度に部屋の片付けやら何やらを頼まれてね。無駄に時間を奪われてしまうから…むしろ、君が居てくれて助かった。（最初の質問には「そんなことは」と否定して、続いた問いにはそう答える。そうして双方の根拠を説明しつつ、副官の執務室へと向かう階段を上がっていく。 (2023/3/11 23:58:14) |
| やつしま | > | 天泣「…いい加減妹離れして欲しいくらいなんだけどね…」(額に手を当てて 「悪い人ではないんだけど…ベタベタしてくるのだけが欠点なのよね…」と漏らしつつ) (2023/3/12 00:01:35) |
| 干頭 | > | メイジ≫…無駄に、ですか。…(貴女の否定を、そして続く言葉を耳にすれば、彼女の笑みを思い返しながらそう溢して。ふと貴女の横顔に目線向ければ、何か言いたげな様子で口元を結ぶ。しかし、目当ての階が近付けば貴女を追い越す様トントンっと階段を駆け上がって行って。「…催促に行く時、私が他の仕事やっといてあげましょうか？」などと、茶化す様子も無さげに突拍子もない事を提案してくる) (2023/3/12 00:10:51) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫まぁまぁ、…末っ子になると誰しも可愛いがってしまうものですから。愛されてる証拠ですよっ(そんな貴女を見つめていれば、彼女は腕を組みながらそう続けていて。軽く肘で小突くようなジェスチャーを交えながら、楽しげな様子で言葉を投げ掛ける) (2023/3/12 00:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/12 00:41:41) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2023/3/12 00:41:55) |
| やつしま | > | 天泣「うーん…そうなのかしらねぇ…」 (2023/3/12 00:42:09) |
| やつしま | > | お疲れ様です (2023/3/12 00:42:14) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫そうですよ、…それで、お姉さんはいつ頃いらっしゃるんですか？(そして肯定する様に頷けば、腕を組み直してそう尋ねる) (2023/3/12 00:47:35) |
| やつしま | > | 天泣「対艦兵装を私より積んでいるから 抜けた分の穴埋めと後片付けしてから来るらしいから…まだ数ヶ月先みたいよ」(手紙を懐にしまって) (2023/3/12 00:50:02) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫そうですか！…数ヶ月、短くはないですが、その分嬉しさも増すものです。それは楽しみですね(それを聞けば、笑みと共にそう口にして。一息つきながら夜空を見上げると、すぐに顔を戻しながら「そうなると、夏くらいになりますかね」と言葉を続ける) (2023/3/12 00:59:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつしまさんが自動退室しました。 (2023/3/12 01:15:05) |
| 干頭 | > | お疲れ様です！お相手感謝です！ (2023/3/12 01:15:16) |
| 干頭 | > | おやすみなさい！ (2023/3/12 01:15:30) |
| おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/3/12 01:15:43) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/12 12:54:18) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/12 13:12:15) |
| NS | > | |´-`) (2023/3/12 13:15:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/12 13:21:13) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/12 13:21:52) |
| 干頭 | > | こんにちはです！ (2023/3/12 13:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/12 13:40:50) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！気付くのが遅れてしまった… (2023/3/12 13:45:13) |
| おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/3/12 13:45:16) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/12 21:42:07) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/12 21:44:05) |
| おしらせ | > | 今からSEX朝までSEXさんが入室しました♪ (2023/3/12 21:44:41) |
| 今からSEX朝までSEX | > | 性行為においては、真性包茎の人でも問題なく性交ができます。ただし、包茎の程度や状態によっては、性行為中に陰茎が痛んだり、亀頭部分が刺激されない場合があるため、快感を得ることが難しい場合もあります。真性包茎による問題に悩んでいる場合は、専門医に相談することをおすすめします。 (2023/3/12 21:44:45) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/12 21:45:40) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/12 21:46:06) |
| NS | > | 童貞は黙っとれ── (2023/3/12 21:46:34) |
| NS | > | ばんはです (2023/3/12 21:46:44) |
| 干頭 | > | ばんです！よければ続きお願いします！ (2023/3/12 21:47:35) |
| NS | > | お願いします (2023/3/12 21:47:54) |
| NS | > | Cosima»……どうして？（貴女の素振りを目で追い、彼女はそれを不自然だと感じたのだろう。適当でない質問をした後、少しの間沈黙するとまた口を開く。「…彼の怠け癖に君を巻き込む訳にはいかないよ、……大丈夫。心配しなくても、仕事中でも君のことを忘れることは一時も無い」と、彼女は貴女を気遣う言葉を微笑みを見せながら伝えた。 (2023/3/12 21:48:02) |
| 干頭 | > | あざっす！ (2023/3/12 21:49:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、今からSEX朝までSEXさんが自動退室しました。 (2023/3/12 22:12:25) |
| 干頭 | > | メイジ≫もうっ、…そういう事じゃありませんよ。(戸惑う様な貴女の反応を見つめていれば、説明しようとした矢先に気遣う様な言葉を掛けられてしまって。思わず眉尻を下げると、何処か嬉しそうに…照れ臭そうにしながらも歩みを始める)だだ…あの人、おねーさんに懐いてる様な気がしたので。…構ってほしいだけなんじゃないのかなって(そして貴女の顔を見上げれば、彼女の事を案じているのだろうか、顔を覗き込む様にして、自らの仮説を貴女に伝える) (2023/3/12 22:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/12 22:13:18) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/12 22:13:21) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2023/3/12 22:14:53) |
| NS | > | ただいまです (2023/3/12 22:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/12 22:39:56) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/12 22:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/12 22:53:23) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/12 22:53:33) |
| 干頭 | > | おかです！！ (2023/3/12 22:54:15) |
| NS | > | たでまでふ (2023/3/12 22:57:56) |
| NS | > | Cosima»……懐く…。（そう否定されてしまうと、顔を紅潮させて口を結び、続く言葉を聞いている。そうしてふむと納得したように呟くが、少し沈黙した後、再び口を開いた）…彼の気持ちも分からなくは無いが、副官として彼と接している以上、特別扱いは出来ないし、…あれではする理由も無いだろう。……君の気持ちもよく分かる。しかし…相手に迷惑をかけてまでその心の穴を埋めようとするのには頷けないだろう、…彼の部屋の居心地が悪い訳では無いが、そのせいで実際に私は迷惑をしてしまっているんだ。（あなたの目を見ることなく、少し視線を俯かせながら静かに説明をしている。自らの部屋の鍵を捻りながら、分かってくれるかとそちらを見れば言い終える。 (2023/3/12 22:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/12 23:25:37) |
| 干頭 | > | メイジ≫それは…っ、…そうですね。…おねーさんには立場も、他の仕事もありますものね。…それに、ルールは守らなきゃ。苦労も知らないで…すみません。(静かに、しかし丁寧になされる説明を聞けば、貴女の言葉に道理が通っている事は彼女にも理解出来るだろう。反論なども思いつかぬ様子で姿勢戻せば、小さく頷きながら同意を示す。そして謝罪をすると、彼女は貴女の所作を見つめていて。「…やるべき事はやらないと、なんて…どうやって治せば良いんでしょうね」と、悩む様な口調で呟く) (2023/3/12 23:26:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/13 00:19:14) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/13 00:44:15) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/13 00:45:08) |
| NS | > | おかえりなさいませ (2023/3/13 00:50:45) |
| 干頭 | > | たでまです！ (2023/3/13 00:51:29) |
| NS | > | Cosima»…相手を少しでも、思いやる気持ちだろうか（君が謝ることなんて無いよ、と断りを入れながら鍵を抜き、ドアノブを捻って扉を開く。中へと足を踏み入れながら、続いた問いに対しては彼と当てはめて考えてみて、そう答えた。「尤もその“おもいやり”も、私の思いとはかけ離れた、彼の主観的な自己満だけどね」苦笑をしながらそう続け、スーツのジャケットを脱ぐ。）彼も最初は怠惰の念から報告書を出さなかったけど、私の注意を受けてからはきちんと書くようにはなった。…問題はそこからで、後は知っての通り……（脱いだジャケットをハンガーへとかけながら言葉を続けている。 (2023/3/13 01:11:29) |
| 干頭 | > | メイジ≫…、…他に、人との話し方が分からないのかもしれませんね。(小さな会釈と共に部屋に入れば、扉の傍で貴女の話に耳を傾けていて。少し体重を壁に預けてみれば、貴女の苦笑に目を細め、窓に目線を投げ掛けながら呟く。そして体勢を正せば、貴女の顔へ目線を移して「さっきの話じゃないですけれど、何か手伝える事があれば、私にも任せて下さいね。」と、何処か声音を抑える様口にする) (2023/3/13 01:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/13 01:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/13 02:25:06) |
| おしらせ | > | やつしまさんが入室しました♪ (2023/3/13 22:25:56) |
| やつしま | > | 待機中 (2023/3/13 22:38:03) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/13 23:02:50) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/13 23:02:53) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/13 23:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつしまさんが自動退室しました。 (2023/3/13 23:03:44) |
| おしらせ | > | やつしまさんが入室しました♪ (2023/3/13 23:04:04) |
| やつしま | > | こんばんは (2023/3/13 23:04:11) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2023/3/13 23:04:12) |
| 干頭 | > | よろしければお二人とも続きお願いします！ (2023/3/13 23:04:43) |
| やつしま | > | 了解しました (2023/3/13 23:07:40) |
| 干頭 | > | ありがとうございます！ (2023/3/13 23:09:11) |
| NS | > | ばんは (2023/3/13 23:09:32) |
| NS | > | 是非お願いします (2023/3/13 23:09:50) |
| 干頭 | > | ありがとうございます！ (2023/3/13 23:12:21) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫そうですか！…数ヶ月、短くはないですが、その分嬉しさも増すものです。それは楽しみですね(それを聞けば、笑みと共にそう口にして。一息つきながら夜空を見上げると、すぐに顔を戻しながら「そうなると、夏くらいになりますかね」と言葉を続ける) (2023/3/13 23:15:19) |
| やつしま | > | 天泣「うーん…あの人の事だから2ヶ月後には来てそうだけどね」(「あと任せるわ！私の妹が待ってるのよ！」とか言ってと 零しつつ) (2023/3/13 23:17:15) |
| やつしま | > | 天泣の姉 時雨型改め雪解(ゆきげ)型防空戦艦の三番艦 霖雨(りんう)の武装考えるかぁ… (2023/3/13 23:23:03) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫はっはっは、面白くて良いお姉さんじゃないですか(それを聞けば面白そうに笑って。姿勢整えながら言葉を返せば、「そういえば、姉妹艦の方って何人くらいいらっしゃるんですか？」などと、ふと芽生えた疑問を尋ねてくる) (2023/3/13 23:24:55) |
| 干頭 | > | よきよき (2023/3/13 23:24:58) |
| NS | > | Cosima»…うん、勿論。これからも宜しく頼むね（こくりと頷き、当然だと笑って答える。その言葉に嘘偽りはないように見えるが、心做しかしわが目立つようになった顔と、彼女の乱れた髪からはやはり無理をしているように見える。来客の際、接待の為に時折呼ばれる事はあるものの、貴女の立場も関係し、彼女の負担を直接的に軽くは出来ていないようである。） (2023/3/13 23:29:20) |
| やつしま | > | 410mm三連装砲三基 5インチ砲4基 76mm砲SR二基 Mk.41 VLS （29+61セル）二基 Mk.15 ファランクス 4基 SeaRAM 二基 四連装ハープーン艦対艦誘導弾発射機 二基 (2023/3/13 23:31:09) |
| やつしま | > | 天泣と比べると35mmCIWSが無くなった代わりにハープーンが増えた形です (2023/3/13 23:36:19) |
| 干頭 | > | メイジ≫…はいっ。…(嬉しい言葉を投げ掛けられる反面、貴女の様子を見ていれば、その仕事量が重荷になっている事は明らかで。素直に喜べぬまま笑みを見せると、彼女は壁に背を預けながら考え込む。そして目線はそのままに「…秘書艦の方が決まるまで、私達がお仕事を手伝う事って、難しいんでしょうか？」などと、素直に抱いた疑問を投げ掛けて) (2023/3/13 23:40:59) |
| 干頭 | > | なるほどな…火力増強は好きよ (2023/3/13 23:50:18) |
| NS | > | Cosima»…恐らく問題は無い筈だけど、提督の秘書艦の代わり…と言うのであれば、あくまで提督の身の回りの世話を…という意味合いになってしまうんじゃないか（ワイシャツのボタンを外し着替えながら、彼女は話し続けている。貴女に心を許したからというものはあるが、肌を見せることを気恥ずかしく思うコジマがもう居ないのは、どこか寂しいものもある。）副官という立場と秘書という立場が両存している以上、副官の役割は提督の仕事を手伝うこと、秘書艦の役割はそれらを円滑に進めるためのもの…という認識がある。（洗濯カゴへとワイシャツを入れると、一先ず部屋着へと着替える。説明を行いながら続いて下を脱ぎ、「…尤も、そのまた副官の秘書艦が…というのであれば話は別なのだけど」と呟いて (2023/3/13 23:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつしまさんが自動退室しました。 (2023/3/14 00:02:11) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2023/3/14 00:02:57) |
| 干頭 | > | メイジ≫…そっか、秘書艦の代わりになったとしても、おねーさんのお仕事が楽にならないんじゃな…。(貴女の着替えからそれとなく目を逸らすと、彼女はほんの少し寂しさを感じながらも耳を傾けていて。納得すると共に残念そうに息を吐けば、独り言の様にそう呟く。しかし、続く言葉を聞けば躊躇いがちに目線向けて「それって、私でもなれますかっ？」と、貴女の話に食い付くのだ) (2023/3/14 00:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/14 00:24:04) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2023/3/14 00:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/14 01:04:17) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/14 20:13:46) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/14 20:16:23) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/14 20:19:53) |
| NS | > | ばんはー (2023/3/14 20:19:57) |
| 干頭 | > | ばんです！よければ続きお願いします！ (2023/3/14 20:22:00) |
| NS | > | もちです (2023/3/14 20:22:16) |
| 干頭 | > | ありがとうございます！ (2023/3/14 20:23:41) |
| おしらせ | > | NSさんが部屋から追い出されました。 (2023/3/14 20:45:42) |
| おしらせ | > | N-Sさんが入室しました♪ (2023/3/14 20:45:42) |
| 干頭 | > | おかです！ (2023/3/14 20:46:21) |
| N-S | > | までまです (2023/3/14 20:53:59) |
| N-S | > | Cosima»ん…。……どうだろう。職種としての枠はないけど…不自然もない筈だよ（コジマはあなたの質問にそう答えて、ズボンを身につける。上も着てしまうとそちらへ向き直し、「提督に掛け合ってみようか。立場だけでもあれば、君も好きな時に私の手伝いができるだろう」と首を傾け聞いて (2023/3/14 20:55:53) |
| 干頭 | > | メイジ≫本当ですかっ、…はいっ。よろしくお願いします！(貴女の答えに大きく頷くと、彼女は背を離しながらそう答えて。着替えを終えた貴女を見つめていれば、扉の傍へ体を移し「…もし提督さんが認めてくださったら、早速お手伝いにあがりますね！」などと、貴女に合わせ扉を開きながら、嬉しそうな笑みと共に語るだろう) (2023/3/14 21:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、N-Sさんが自動退室しました。 (2023/3/14 21:22:07) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2023/3/14 21:24:47) |
| おしらせ | > | N-Sさんが入室しました♪ (2023/3/14 21:28:17) |
| N-S | > | もう少しがんばります (2023/3/14 21:28:31) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ありがとうございます！無理はなさらず！ (2023/3/14 21:30:07) |
| N-S | > | Cosima»うん、楽しみにしてる。……（微笑みそう答えると、一度沈黙し一呼吸置いてから「さて」と一言呟くと、彼女はお風呂はもう済ませたのかと尋ねてくる。「まだ入れていないから、軽くシャワーを浴びる程度で行こうと思うんだ」と扉を背にする貴女を前に言って (2023/3/14 21:36:09) |
| 干頭 | > | メイジ≫ぁー…実は、さっき入っちゃったんです。…なので先に部屋をあっためておきますから。おねーさんはゆっくりしてきて下さいねっ(貴女の誘いに反応すれば、惜しげに眉尻を落としながら答えて。直ぐに顔を上げると、ピースサインを作りながら言葉を続ける。そして廊下に出れば「…勿論、無理にとは言いませんけど。…私に気を遣ったりしないで、体を休めてきて下さいね」などと笑みを見せながら語るのだ) (2023/3/14 21:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、N-Sさんが自動退室しました。 (2023/3/14 22:02:17) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2023/3/14 22:17:08) |
| おしらせ | > | やつしまさんが入室しました♪ (2023/3/14 22:21:17) |
| やつしま | > | こんばんは 昨日は寝落ちして申し訳ないです (2023/3/14 22:21:33) |
| 干頭 | > | こんばんはです！全然大丈夫ですよ！ (2023/3/14 22:23:25) |
| 干頭 | > | 続きやりますか？？ (2023/3/14 22:26:26) |
| やつしま | > | 続き書きますねー (2023/3/14 22:28:51) |
| 干頭 | > | りょかです！あざす！ (2023/3/14 22:29:08) |
| やつしま | > | 天泣「そうね…私は時雨型防空戦艦…今は改名されて雪解型防空戦艦なのだけど 一応今現在では4番艦までね 雪解姉さん 狐雨姉さん 霖雨姉さん そして私」(「雪解姉さんと狐雨姉さんの武装は霖雨姉さんと私とはちょっと違うのが 見分ける点でわかりやすいかもしれないわね」とつらつらと話す) (2023/3/14 22:33:29) |
| やつしま | > | 雪解型は全て雨に関する季語から来てます (2023/3/14 22:34:26) |
| 干頭 | > | おされね… (2023/3/14 22:36:51) |
| やつしま | > | なお二番艦の狐雨は「首置いてけ なぁ、flagshipだ flagshipだろ！？なぁflagshipだろお前！ 」する子 (2023/3/14 22:40:11) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫へぇ…。皆さん綺麗なお名前をしてらっしゃるんですね。(姉妹艦の名前を聞いていけば、少し感じ入ったように頷きながら言葉を溢して。武装の際について聞くと「…成る程、海の上だったら直ぐに見分けがつきますしね、これは良い事聞いちゃいました！」と、笑いながら同意を示す。そして貴女の方を再び見れば「…この鎮守府には、天泣さんだけなんですか？」などと、首を傾げながら問いを重ねる) (2023/3/14 22:48:01) |
| 干頭 | > | 蛮族ダァ (2023/3/14 22:48:14) |
| やつしま | > | 天泣「そうね…雪解姉さんと狐雨姉さんは一緒の鎮守府に居るらしいけど 狐雨姉さんが比較的深海棲艦との会敵数の多いここに来るかもしれないわね それも直ぐに」(面倒事が増えそうと頭を抱えて) (2023/3/14 22:50:35) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫成る程。…ん、変わった方なんですか？(天泣さんの様子を見れば不思議に思ったのだろう。首を傾げながら見つめていれば、少し戸惑った様な表情で尋ねて) (2023/3/14 23:00:08) |
| やつしま | > | 天泣「…バトルジャンキーって言うか…模擬戦では普通に真面目でやるのに 対深海棲艦戦になると途端に狂犬みたいに姫級だろうがflagshipだろうがインファイトをしようとするのよね…」 (2023/3/14 23:03:07) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫はっはっはっ！それは良いじゃないですか、インファイト…白兵戦でしたら自分も自信がありますよ。一度、お手合わせ願いたいものです(そして答えを聞くと、納得した…それも具体的な想像がついたのか、笑いながら言葉を返して。軽く腕を振りながらそう続ければ、グッと握り拳を見せながら笑みを浮かべる) (2023/3/14 23:09:29) |
| やつしま | > | 天泣「そのせいで所属鎮守府の修理とか補給とかに使った資材の消費数が見たくもない桁になりそうになったらしいのよね…」(どうしたらそんなに減らせるのか分からないわ…とため息つきながら) (2023/3/14 23:13:28) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫あぁー…。まぁ、新鋭の艦艇さんはそこが大変な所ですよね。(それを聞けば苦笑しながら答えて。「ともあれ、天泣さんのお姉さん方がいらっしゃるのでしたら、此処ももっと賑やかになりそうですね！楽しみです」などと、微笑みながら口にする) (2023/3/14 23:19:37) |
| やつしま | > | 天泣「そうね…ありがとうね 話に付き合ってもらって おかげでいい気分転換になったわ」 (2023/3/14 23:23:51) |
| 干頭 | > | ヴァローナ≫いえいえ、此方こそありがとうございました！それでは良い夜を！(笑みを見せながらそう返せば、彼女は軽く会釈をして。そのまま歩き始めると、軽く右手を振ってから走り込みに戻ったのであった) (2023/3/14 23:28:21) |
| 干頭 | > | こんな感じで終わりにしときますか？？ (2023/3/14 23:28:37) |
| やつしま | > | そうですね お相手ありがとうございました (2023/3/14 23:39:24) |
| 干頭 | > | 了解です！お相手感謝です！おやすみなさい！ (2023/3/14 23:44:18) |
| おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/3/14 23:44:21) |
| やつしま | > | おやすみなさい (2023/3/14 23:44:32) |
| おしらせ | > | やつしまさんが退室しました。 (2023/3/14 23:44:33) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/15 21:22:10) |
| おしらせ | > | やつしまさんが入室しました♪ (2023/3/15 21:58:21) |
| やつしま | > | こんばんは (2023/3/15 21:58:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/15 22:11:29) |
| やつしま | > | お疲れ様です (2023/3/15 22:11:37) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/15 22:15:06) |
| やつしま | > | おかえりなさい (2023/3/15 22:15:27) |
| NS | > | ばんはです (2023/3/15 22:15:33) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/15 22:17:00) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/15 22:17:50) |
| NS | > | ばんはっす (2023/3/15 22:19:49) |
| NS | > | 新しいのやってもいーですか？？ (2023/3/15 22:25:12) |
| 干頭 | > | ありがとうございます！是非お願いします！ (2023/3/15 22:26:28) |
| NS | > | 了解です (2023/3/15 22:30:50) |
| NS | > | 導入します (2023/3/15 22:30:54) |
| 干頭 | > | あざす！！ (2023/3/15 22:31:40) |
| NS | > | 金盞花»…かわ…、……。（彼女の自室にて。ひらひらとしたおしゃれな私服を身に纏い、埃や汚れなどの着いていない姿見の前で、何度か身体を回してみる。目を輝かせながら自分の姿を眺めていて、思い浮かべた言葉をそのまま発音してしまう発声機が、率直な感想を呟いてしまう。顔を少し赤らめ、眉を寄せながら一度寝具へと戻っていく。 (2023/3/15 22:37:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつしまさんが自動退室しました。 (2023/3/15 22:44:22) |
| 干頭 | > | Genubi≫……ん、…失礼します(そんな最中、また片手に備品を抱え、彼女は病棟の廊下を歩いてきて。病室の明かりが付いているのを見れば、何処か嬉しそうに目を細めながら扉へ向かう。そして小さく扉を叩けば、微笑みを隠せぬまま入室をして「…こんばんは、お久しぶりです」と挨拶をしながら、貴女探す様に寝具へ目線を向ける) (2023/3/15 22:56:02) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2023/3/15 23:01:51) |
| NS | > | 金盞花»っ、！？（テーブルに置かれた本を持ち、音と声に驚き振り返ると、そのまま足をとられてベッドへと座り込む。彼女は口元の黒い布に合わせた厚手の黒いワンピースを着ていて、それにはフリルがいくつもついている。彼女のそう大きくない身長と中性的な見た目にもよく似合っており、彼女をよく知る人からのプレゼントか何かなのだろう。）…こんばん……は、（更に、彼女の声には抑揚がつくようになっている。改善の余地はあるものの感情に合わせて沈み込みも反映されているようであり、前回会った時よりも目まぐるしく環境が変わっている。 (2023/3/15 23:05:32) |
| 干頭 | > | Genubi≫っぁ、…こんばんは、金盞花さん(目線の先に居たのは、以前とは全くと言って良いほどに装いの変わった貴女であり、その装束が目に入れば一瞬足を止めるものの、直ぐにじんわりと染み入る様な微笑みを浮かべる。そして言葉を返しながら棚へ向かえば、戸を開けながら貴女の方へ顔を向けて。備品を足しながら「…元気にしてらっしゃるかと思って来てみたのですが、…心配は要らなかったみたいですね。…とてもよく似合っていますよ」と、裏の無い笑みと共に語る) (2023/3/15 23:18:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/15 23:30:45) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2023/3/15 23:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/16 00:01:15) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/17 22:50:11) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/17 22:51:24) |
| 干頭 | > | こんばんはです！！ (2023/3/17 22:52:34) |
| NS | > | ばんはです (2023/3/17 22:53:01) |
| 干頭 | > | ばんです！よければ続きお願いします！ (2023/3/17 22:53:54) |
| NS | > | こちらこそお願いします (2023/3/17 22:58:45) |
| NS | > | 金盞花»…いつも通り…変わりません。……コジマさんが持って来て、外に出る時はこれを着ろと言うので…（少しだけ頬を色付けながら話すが、その眼差しと、一新された発声機から生み出される秋桜そのものの彼女の声色からは、必ずしも本意ではないのだということを伝えている。手に持つそれは絵本のようで、借用図書のバーコードがついているあたり、これから図書館へと向かおうとしていたのだろう。） (2023/3/17 22:59:05) |
| 干頭 | > | あざす！！ (2023/3/17 22:59:19) |
| 干頭 | > | Genubi≫…そうですか、コジマさんが…(以前から声が変わった事に気が付くと、彼女は少し驚いた様に目を丸くするものの、備品を全て納めてしまえば、両の手を後ろに回しながら貴女の服を眺めていて。ニコリと笑顔になれば「って事は、もう外に出られる様になったんですね。おめでとうございます」と、嬉しそうな声音で続ける。そして本に気がつくと、少し首を傾げるように顔を見つめて「…ん、図書館に行かれる所でしたか」と納得した様に口にすれば、「その…、失礼でなければ、どんな本をお借りしたのか聞いても？」と、和やかな様子で貴女に問う) (2023/3/17 23:10:42) |
| NS | > | 金盞花»…ただの絵本です。一昨年映画にもなった…“私でも楽しめる、大人向けの絵本だ”…と（落とした視線を本へと向けて、それを見せながら再びベッドから立ち上がる。その口ぶりから、自ら選んだものでは無いのだろう。文字の練習も併せてか、彼女にも読みやすい挿絵の大きな絵本である。） (2023/3/17 23:22:08) |
| 干頭 | > | Genubi≫…あぁ、あの本ですね。…名前だけは聞いたことがあります(耳を傾ける中、映画化という単語に反応をすると、彼女は予想を付けながらその本に目線を向けて。「…あぁ、合ってた。…ふふっ、あんなこと言って間違ってたら、少しカッコ悪いですからね」などと溢しながら微笑んでいると、ふと顔を見上げ「…その、迷惑でなければ、図書館までご一緒しても良いでしょうか？」と貴女に尋ねる) (2023/3/17 23:34:39) |
| NS | > | 金盞花»コジマさんが、勝手に持って来たので……。…私も場所を知らないので、…教えて欲しいです（そうすれば脇に本を抱え、少し視線を逸らしながらそう言った後、一呼吸置いてから、貴女の目を見ればその問に答える。 (2023/3/17 23:42:49) |
| 干頭 | > | Genubi≫そうでしたか、…勿論です。(貴女の了承を得れば、ありがとうございます、と嬉しそうに目を細めながら礼を言って。貴女を待ちながらそう答えると「私もこの後は時間が空いているので、…良い気分転換になりそうです」と言葉を続ける。そして顔を見つめると、微笑みを見せて「それじゃ、行きましょっか」と口にすると、歩調合わせながらも扉へ向かう) (2023/3/17 23:57:45) |
| NS | > | 金盞花»…、…（彼女はこくりと頷いて、続いて扉へと歩いていく。普段よりも背の高い彼女は、靴底の厚いブーツを履いているようで、低い足音を鳴らしながら歩み病室を出る。）……これ、読んだことがあるんですか（ふと気になり、彼女はそちらを見てそう尋ねる。 (2023/3/18 00:02:57) |
| 干頭 | > | Genubi≫いえ、…映画の広告を見た時に、原作の事が書いてあったので。…ポスターが素敵だったし、観に行きたかったんですけど、途中で遠征が挟まってしまって、結局観れず仕舞いだったんです(小気味良い足音に耳を傾けていると、ふと横目で貴女の顔を見上げて。そのまま少しだけ顔をそちらに向かせると、苦笑しながらも恥ずかしげに答える。そして少し首を傾げると「…でも、原作が此処に置いてあるのなら、今度借りてみても良いかもしれませんね」と一人溢す様に笑みを見せて) (2023/3/18 00:17:43) |
| NS | > | 金盞花»……でしたら…その（すると、彼女はふと足を止め、廊下の真ん中で立ち止まる。少し言いづらそうに何かを提案しようと口ごもっている。）…読み聞かせを…させてくれませんか。…本当は今日、コジマさんにする予定だったんですけど、急用で来られなくなってしまったと、先程連絡が来て……（返却期限が今日までで、仕方なく返すのだと説明をする。 (2023/3/18 00:25:22) |
| 干頭 | > | Genubi≫ん、…読み聞かせ…ですか(貴女が足を止めると、彼女もまた貴女の方へ身体を向け、疑問符を浮かべながらも貴女を見上げる。しかし、次いで発せられた言葉を聞くと、彼女は反芻と共に貴女の説明に耳を傾けていて。それが終われば、一度小さく頷き「勿論です、…私でよければ、喜んで」と、安心させようと笑顔を見せ、貴女の頼みを承諾する) (2023/3/18 00:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/18 00:59:25) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2023/3/18 00:59:38) |
| おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/3/18 01:00:11) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/18 21:10:51) |
| 干頭 | > | こんばんはです！！ (2023/3/18 21:11:58) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/18 21:20:59) |
| NS | > | 遅くなりました (2023/3/18 21:21:07) |
| 干頭 | > | ばんはです！！全然大丈夫ですぜ！ (2023/3/18 21:21:30) |
| 干頭 | > | よければ続きお願いします！ (2023/3/18 21:21:38) |
| NS | > | やります (2023/3/18 21:24:14) |
| 干頭 | > | ありがとうございます！ (2023/3/18 21:25:10) |
| NS | > | 金盞花»…ありがとうございます。…上手く読める自信は…無いですが（ほっとしたように視線を落とした後、目を見て礼を告げる。精一杯頑張りますと言って、再び図書館へと歩み出す。 (2023/3/18 21:31:08) |
| 干頭 | > | Genubi≫…ふふ、金盞花さんのペースで大丈夫ですからね。…楽しみにしてます(視界に映るフェイスベールを前に、リハビリの一環なのだろうと理解をすると、彼女は貴女の言葉に微笑みながらそう返して。廊下を歩きながら貴女の横顔へ目線をやると、「…こういうのは、前からやられてたんですか？」と、何気ない疑問を貴女に投げかける) (2023/3/18 21:42:34) |
| NS | > | 金盞花»…いえ。……本を読むために、文字を覚える練習を…と、コジマさんが提案しました（首を振ってそれを否定すると、続いてそう説明をする。「…貴女が言っていた図書館へ本を読みに行きたいとお願いしたら、まずは絵本を…と。……一昨日はひらがなを教えてくれて、この絵本は…“問題集”のようなものだ…と」胸に抱く絵本の表紙を少し伺いながら、歩みを進めそう話している。 (2023/3/18 21:59:53) |
| 干頭 | > | Genubi≫…成る程。確かに、簡単な本から読んで経験を積むのは大切ですものね。…金盞花さんは、文字を覚えたらどんな本を読みたいんですか？(貴女の説明を聞けば、先程の認識を改めながらも納得した様に頷いて。その案を肯定すると、本眺める貴女を見つめながら疑問を重ねる) (2023/3/18 22:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/18 22:25:02) |
| 干頭 | > | 申し訳ねえ… (2023/3/18 22:25:11) |
| おしらせ | > | やつしまさんが入室しました♪ (2023/3/18 22:48:16) |
| やつしま | > | こんばんは (2023/3/18 22:48:22) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/18 22:49:25) |
| やつしま | > | 誉は浜で死にましたという台詞が有名なゲームにハマってます (2023/3/18 22:50:03) |
| 干頭 | > | ツシマか… (2023/3/18 22:50:46) |
| 干頭 | > | なかなか面白そうなゲームですよね…！なんか倭寇が変な掛け声あげてるって聞きました (2023/3/18 22:51:25) |
| やつしま | > | 倭寇は日本が高句麗(現在の朝鮮半島)に対して発生した海賊行為なんですよね (2023/3/18 22:56:08) |
| 干頭 | > | シンプルに間違えたよね…元寇や() (2023/3/18 22:59:33) |
| 干頭 | > | ﾕﾙｼﾃ…ﾕﾙｼﾃ… (2023/3/18 22:59:46) |
| やつしま | > | まぁしゃあないしゃあない(鯉口を切る音) (2023/3/18 23:00:09) |
| 干頭 | > | アイエッ (2023/3/18 23:02:07) |
| 干頭 | > | それはそうと温泉と和歌詠めるのなんか面白くて好きよ (2023/3/18 23:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、やつしまさんが自動退室しました。 (2023/3/18 23:27:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/18 23:32:28) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/18 23:45:19) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/19 00:09:10) |
| 干頭 | > | 申し訳ない…寝落ちてました… (2023/3/19 00:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/19 00:10:30) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2023/3/19 00:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/19 00:37:43) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/19 22:00:29) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/19 22:00:30) |
| 干頭 | > | こんばんはです！！ (2023/3/19 22:00:49) |
| 干頭 | > | 続きなりやしょ！ (2023/3/19 22:01:00) |
| NS | > | やりましょー！ (2023/3/19 22:04:04) |
| 干頭 | > | あざす！！昨日の最後持ってきます！ (2023/3/19 22:04:27) |
| 干頭 | > | Genubi≫…成る程。確かに、簡単な本から読んで経験を積むのは大切ですものね。…金盞花さんは、文字を覚えたらどんな本を読みたいんですか？(貴女の説明を聞けば、先程の認識を改めながらも納得した様に頷いて。その案を肯定すると、本眺める貴女を見つめながら疑問を重ねる) (2023/3/19 22:04:45) |
| NS | > | 金盞花»…、……（その問を聞くと、彼女は少し困ったように俯いて、暫くの間沈黙する。）…本とは、物語の他にどのような種類があるのでしょうか（沈黙を破ると、「質問に質問を返して、ごめんなさい」と貴女に問返す。 (2023/3/19 22:10:59) |
| 干頭 | > | Genubi≫…大丈夫です、これから覚えていけば良いんですから(黙り込む貴女に心配そうに目線を送ると、帰ってきた言葉を前に、謝罪に頭を振ってから笑顔で応えて。少しの間を開けると、彼女は考えながらも貴女の問いに答え始める) 本の種類、ですか。…そうですね、色々ありますけど、特定の分野について書かれた学術書や専門書、図鑑などもありますし、筆者が自らについてしたためた自伝と呼ばれる本もあります。詩集やエッセイといったものもありますね(そして顔を貴女に向ければ「…中には、料理の作り方を書いてある本や、外国の観光地や都市について書いてある旅行本もあって。…私はそういう本が好きなんです」と、自らの好みについても貴女に話して) (2023/3/19 22:29:03) |
| NS | > | 金盞花»…、“本”…とは、とても広域なものなのですね（想像もしていなかったほどの多くの知りえない新たな概念を耳にして、彼女は呆気に取られたように目を丸めている。その目は輝いているようにも見え、長いまつ毛を垂れ再び手元にある絵本を見れば、「物語だけじゃないんだ……」と小さく呟く。）…図書館には、Genubiさんの好みの…本もありますか？（と再び尋ねる。 (2023/3/19 22:45:41) |
| 干頭 | > | Genubi≫…そうですね、…人が伝えたいと思うもの、残したいと思うものを形に残したのが本ですから。(驚いた顔を見せる貴女に口元を綻ばせれば、頷きながらそう言葉を重ねる。そして問いに耳を傾ければ「はい、…料理の本や、外国の街や文化について書かれた本、色々なものがありました」と、楽しげに目を細めながら答える。そして病棟の外に出ると「…優しい司書さんもいらっしゃいますから、金盞花さんが気に入る本も、きっと見つかる筈ですよ」と、両の手を前に回したまま言葉をかける) (2023/3/19 22:55:25) |
| NS | > | 金盞花»……はい。（優しくそう言ってくれる貴女に、金盞花はまたこくりと頷いて答えた。）…ここに来る前は、合衆国海軍の下中南米の泊地で生活をしていました。…ドイツに比べればとても暑い場所ですが、熱帯雨林は美しく、生き物たちは皆色鮮やかでした。……いつか私でも…あの景色を思い出して、『外国本』を書けるでしょうか（寒空の下、貴女に続いて図書館へと向かいながらふと自分の話をする。そして「それはそれはとても遠い話かも、しれませんが……。」と言って言葉を続け、そう言い終える。 (2023/3/19 23:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/19 23:27:15) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/19 23:29:14) |
| 干頭 | > | Genubi≫…そう、南米に。……書けますよ、…金盞花さんがその記憶を、景色を誰かに伝えたいと思っているのなら、きっと、良い本が書けると思います(足音が小さく響く中、貴女の身の上話が始まると、貴女の顔を見つめながらじっと聞き入る。そして、ふと溢した相槌の他に言葉を挟む事なく彼女は貴女の話に耳を傾けていて。それが終わると、彼女は何処か胸を弾ませながらそう口にする。そこには、貴女の言葉を笑うつもりなど欠片も無い様子で、続く言葉を聞けば「…そうですね、…沢山勉強をして、良い本を書かないといけませんものね」と、微笑みながら言葉を重ねるのだ) (2023/3/19 23:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/19 23:40:54) |
| 干頭 | > | 待ってます…！ (2023/3/19 23:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/20 00:38:36) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/20 01:54:47) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/20 01:56:14) |
| 干頭 | > | おかです！ (2023/3/20 01:56:22) |
| NS | > | ただいまです (2023/3/20 01:57:14) |
| NS | > | 金盞花»…、……。（彼女の期待に満ちた目は、次第に細まり笑みへと変わっていこうとする。しかし途端、何かを思い出したように表情を硬くして、横目に図書館を見た後に視線を落としてしまう。）…でも……自分の役目を履き違えてはいけません…よね。……本はあくまで文字を覚える、手段であって…広い世界を知らない私にとって、それに執着してしまうのは……やはり少し緩慢かもしれません（現状を楽しんでしまっている自分に違和感を覚えたのか、彼女は先程までの想いを否定して、使命を思い出し、その意欲を封じ込めようとしている。 (2023/3/20 02:06:18) |
| 干頭 | > | Genubi≫……、金盞花さん。確かに、知識を得る為には文字を覚える事も、本を読む事も必要です。けれど、心の推進剤になるものがないと、本当の意味で教養や学びを身につける事は難しいんじゃないでしょうか。(先ほどとは打って変わって気を落とす貴女に驚けば、次いで発された言葉に貴女の身を案ずるものの、側に歩み寄れば、名前を呼び掛けてから話を始めて。少し身を屈めながら貴女の顔を覗くと「…貴女が知識を得ることを楽しむきっかけになって、それを続ける理由になるのなら、貴女の本への想いを誰が否定するものですか」と、彼女なりに言葉を紡いでいく) (2023/3/20 02:24:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/20 02:31:47) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2023/3/20 02:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/20 03:47:04) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/20 22:55:50) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/20 22:57:24) |
| 干頭 | > | こんばんはです！！ (2023/3/20 22:57:31) |
| NS | > | ばんはです (2023/3/20 23:00:20) |
| 干頭 | > | ばんです！続きお願いしやす！！ (2023/3/20 23:00:41) |
| NS | > | りょかです (2023/3/20 23:02:16) |
| 干頭 | > | あざす！ (2023/3/20 23:03:41) |
| NS | > | 金盞花»……でも…。（貴女の言葉には、“ありがとうございます”と答えて微笑むが、彼女の表情は晴れずにそう小さく呟く。）私は生まれながら使命を託され、それを果たせぬままに早くして使命を全うすることが出来なくなってしまいました。……私は重い足枷をつけられながらも、人々には見捨てられてしまったのです。…誰が私を否定する訳でもない…それは同時に、人々は私に無関心であるということを表します。…人に使命を託され産み落とされた私には、それはとても耐えられないことなのです。（誰に習った訳でもなく、彼女は流暢に言葉を話す。身の上を語り、その上で「だから、私は少しでも使命に近づいて、人々を振り向かせたい…んです。」その為には寄り道をしている暇はないのだと、足音を静かに歩みながら語っている。 (2023/3/20 23:18:00) |
| 干頭 | > | Genubi≫…そんな、こと…。……(貴女が背負い込む使命、その重さに、そして貴女の使命への想いに圧倒されてしまえば、彼女は気の利いた言葉の一つも掛ける事が出来ず、見上げる顔をゆっくりと戻していけば、わかりました。と、頷きながら溢す)…それじゃあ、今は、貴女が使命を果たせる事を一番に祈ってますね(そして、目線を貴女の顔に向ければ、少し心配をしながらも微笑みを見せながらそう語って。図書館が近付けば、ふと貴女の方へ顔を向け「でも、もしも使命を果たした後…貴女の想いがそこに残っていたら、是非、貴女の本を見せてくださいね」と、両手を後ろに回しながら付け加えるのだ) (2023/3/20 23:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/20 23:43:36) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です…！ (2023/3/20 23:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/21 00:16:00) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/22 19:34:35) |
| NS | > | 成りに来ました (2023/3/22 19:40:41) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:10:07) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/3/22 21:10:14) |
| おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/3/22 21:10:19) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/22 21:21:13) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/22 21:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/22 21:27:01) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！ (2023/3/22 21:30:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/22 21:56:15) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/22 22:02:33) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/22 22:04:42) |
| 干頭 | > | ばんはです！！ (2023/3/22 22:04:49) |
| NS | > | ばんはです (2023/3/22 22:04:50) |
| NS | > | ちょいそろります (2023/3/22 22:09:44) |
| 干頭 | > | りょかです！ (2023/3/22 22:13:17) |
| NS | > | （春の陽気を雲が紛らわして、程よい気温の午前十時。鎮守府の沿道や所々に植えられた桜は満開で、ここでも厳かながらも春を迎えている。図書館司書の庭常は今日も受付に座り、時折桜を眺めながら何かをノートに書き綴っている。） (2023/3/22 22:27:09) |
| NS | > | そろです (2023/3/22 22:27:14) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…(夜の静けさの中、白い電灯に照らされた廊下を歩み、副官の部屋へ向かう艦娘が一人。しかし、彼女はこの鎮守府では見ない顔であり、その実、知人である副官の元を訪ねる為、私的な用件でこの鎮守府を訪れていたのだった。その口元には微かな笑みが浮かべられており、扉の前で足を止めると、小気味良い音を立てて扉を叩き「…突然すまない、SavageLadyだ。…居るだろうか」と、声量抑えながらも声を掛ける) (2023/3/22 22:31:54) |
| 干頭 | > | りょかです！ (2023/3/22 22:38:03) |
| NS | > | Wyatt»副…。……コジマなら居ねーぞ。（すると、部屋の中からはかなり大きく慌てたような物音がし、暫くの間沈黙が続く。貴女の不審感が行動へと移ろうとする直前に、その扉は開かれて、中からは一人の金髪の艦娘が出てくる。彼女は取り乱したように髪を乱し（普段からかもしれないが）、どこか戸惑うように目を泳がせながら貴女を見上げ、そう告げる。） (2023/3/22 22:40:02) |
| NS | > | ？»……こんにちは（少しして、図書館の扉が開かれる音がする。庭常は椅子に座ったまま作業を続けているが、穏やかな足音が数度なった後、その人物は庭常に声をかけた。 (2023/3/22 22:45:23) |
| 干頭 | > | SavageLady≫っつぅ…。…ほう、そうだったか。いや、教えてくれてありがとう(扉に手を掛けんとした所でそれが開けば、当たりはせずとも驚いたのか半歩引いて。そのまま庇った右手下ろすと、貴女への不信感を抱きながらも、礼を言いながら貴女に手を差し伸べる。そして貴女の顔を見つめれば「…かなり大きな音がしたが、怪我はしていないか。…見た所、彼女の補佐…という風には見えないが」と、貴女の心配を強調しながらも、素性を探ろうと試みる) (2023/3/22 22:54:09) |
| NS | > | Wyatt»…んぁ。この仕事やってんだ、怪我なんてしょっちゅうだろ？（貴女の心配へはそう答え、『気にすんなよ』と部屋から出て、扉を背にしてそれを閉める。）補佐ぁ…って程じゃねぇけど。俺、コジマの手伝いしてやってんだ。今もちょっと……部屋の掃除してたんだよ（悪びれることなく、落ち着きを取り戻してくると、平然とそう話すようになってくる。しかし目は見ずに、人差し指で頬を弄りながら話していて (2023/3/22 23:05:15) |
| NS | > | 庭常»…、…いらっしゃいませ。どのような本をお探しでしょうか（彼女は少し驚いて、目を丸めそちらを見る。立ち上がり、来訪者に対して微笑みを見せながらそう尋ね、「お手伝い出来ることがあれば、なんなりとお申し付け下さい」と一礼する。 (2023/3/22 23:05:26) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…そうか、覚悟が出来いるのは良いことだ。…が、不要な所で傷付いて、本業に支障が出ても困る(貴女の答えを聞くと、ニッと笑みを見せながらも注意を行い、両の手を腰へ置く。そして続く貴女の言葉に耳を傾けていれば「…そうか、であれば、彼女の事だ、君にも身なりを整えさせるよう言いつけてそうなものだが」と、貴女見下ろしながらも少し意地悪を言って。「…ともあれ、あれ程の音が立ったんだ。少し、中を改めさせて頂いても大丈夫かな」と、首を傾げながら貴女の目を見つめ続ける) (2023/3/22 23:22:16) |
| NS | > | Wyatt»んぁ…あはは。コジマはそんな野暮なヤツじゃないよ（その意地悪に、彼女もまた苦笑いの後、しかしどこか柔らかい口調でそう答えるが、続いた言葉にそれも埋められてしまう。）だ、っダメだ。………。（その言葉に、彼女は明らかに狼狽えてしまう。「……ぁ…ー、その。まだ掃除が終わってねんだよ。…結構…散らかってっから、アイツも嫌がるだろうしさ。…なっ？」自らのそれに、明らかに不味ったと冷や汗を流しながら、苦しい言い訳をする。何か見られるとまずいものでもあるのだろうか。 (2023/3/22 23:30:24) |
| NS | > | Cosima»…副官のコジマだ、書類の不備と…平和記念展示について話しに来た（現れた人物は副官だった。彼女は手にバインダーを持ちながら、無表情ながら柔らかく声を発する。 (2023/3/22 23:35:25) |
| 干頭 | > | SavageLady≫、そうか…、…ならば一層、彼女が戻るまでにカタをつけておく必要があるのではないか？(突然に狼狽える貴女に、そして冷や汗の止まらぬ様子に閉口していれば、やがて納得した様に相槌を打つものの、続く言葉で更に食い下がる姿勢を見せて。目を細めると、少しだけ声音を柔らかくしながら「これ以上問答をしても無駄なだけだろう、…出来れば、私も出先で喧しい声を出したくはない。…何をしていたのか、素直に教えて欲しい」と、少しだけ屈みながら貴女に尋ねる) (2023/3/22 23:47:10) |
| NS | > | Wyatt»…、… (2023/3/22 23:50:38) |
| NS | > | ごべんだざい (2023/3/22 23:50:52) |
| 干頭 | > | \許す(尊大)/ (2023/3/22 23:54:49) |
| NS | > | Wyatt»（彼女は口を僅かに開き、吐息を漏らしながら貴女を見上げ、目を泳がせている。何かを言わんとしているのか口を結んで視線を俯かせると、かなり長い間沈黙する。）……ちょっと…脅かしてやろうって、…思っただけだ。（かなりの時間が経った。彼女が自ら発した言葉は、嘘には聞こえないが、ただ居座るだけであれほどの物音に繋がるほど慌てる必要はない筈だ。何かまだ隠していることがありそうだが、仮にも一言話した彼女は、再び暫くは何も話しそうにない。 (2023/3/22 23:55:12) |
| NS | > | 庭常»、……ありがとうございます（その言葉を聞くなり、彼女は目を輝かせて副官の顔を見つめるが、それはすぐにまた彼女を信用しないような眼差しへと変わる。けれども続く言葉を待つように、口を結んでその目を見つめている。） (2023/3/22 23:59:14) |
| 干頭 | > | SavageLady≫そうか、…君の言っている事が本当なのなら、この事は彼女には黙っておこう。…意地悪を言ってしまってすまなかったな(沈黙の果てに出た答えを聞くと、寄せられていた眉は元に戻り、立ち上がりながらそう言葉を続ける。そして身なりを整えれば、目線はそのままに先程までの態度を詫びて。腕を軽く組むと「…私も私用で来ていたんだ、手早く部屋を片付けて、各々の場に戻ろうじゃないか。…もしなら、何かを奢ってやってもいい」と、表情を和らげながら提案をする) (2023/3/23 00:08:48) |
| NS | > | Wyatt»……いい。…俺一人でやる。……コジマはあんまり…他人に汚れた部屋を見せたがらないんだよ（貴女の提案と、その柔らかい表情に、彼女は無機質な言葉で答える。視線を横に流しながら口篭り、けれど上手い言い訳を言いながら何とか凌ごうとしているが、いい加減潮時である。先程から、部屋の中に入られる事をどうしても嫌がっているようだ。 (2023/3/23 00:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/23 00:34:06) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/23 00:34:57) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…、…まだ何かあるのだな？(先程から思案を挟みながらもやり過ごそうとする貴女を見つめていれば、此方も眉尻を下げながら短く呟く。そして右手を伸ばすと、ドアノブを掴もうと身体傾けながら貴女の背後に手を伸ばして。目線を貴女に向けると「…このままでは、私は彼女に報告せざるを得なくなる。…少しは情状酌量の余地が欲しい。…あまりに頑なだと、いつか損をするぞ」と、少し弱った様な声音で語る) (2023/3/23 00:35:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/23 00:46:09) |
| 干頭 | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2023/3/23 00:46:27) |
| おしらせ | > | 干頭さんが退室しました。 (2023/3/23 01:07:20) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/23 11:20:17) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/23 11:20:33) |
| 干頭 | > | こんにちはです！！ (2023/3/23 11:21:34) |
| 干頭 | > | 続きお願いなりやしょ！ (2023/3/23 11:22:06) |
| 干頭 | > | 全てが混ざった (2023/3/23 11:22:15) |
| NS | > | 頭の回転EX (2023/3/23 11:22:50) |
| 干頭 | > | 回転早すぎて自壊しとるんよ (2023/3/23 11:24:14) |
| NS | > | 草 (2023/3/23 11:24:27) |
| 干頭 | > | 顔洗ってきたのでもう大丈夫です() (2023/3/23 11:27:29) |
| NS | > | Wyatt»何もッ。……何も無いっ。……、（ノブへと伸びるその手を、彼女は反射的に跳ね除けてしまう。はっとして、明らかな恐怖の眼差しを貴女へと向けた後、彼女は腰をドアノブへと覆い被せ、それでもそこを退こうとはしない。しかし心の内は様々な感情に駆られているように、時折視線を逸らしたり、貴女を睨んだり、腰にあてがった手をもぞもぞと動かしている。 (2023/3/23 11:27:40) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…、…今更人を呼んだりはしない。退くんだ、…君一人の対応力には限界もあるし、中で何をしでかしたかは知らないが、彼女の知人としても、その部屋に不当に入った人間が居る以上は、それを咎めない訳にはいかん(弾かれた手をグッと握ると、彼女は眉を寄せながら左手を腰に当て、僅かに語気を強めながら目線を合わせる。「…これ以上問答を続けるつもりなら、相応の対応をしなければならん」そして、手袋をグッとはめなおせば、突きつける様に言葉を終えるのだ) (2023/3/23 11:49:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/23 11:53:46) |
| 干頭 | > | すまねえ… (2023/3/23 11:55:32) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/23 11:55:53) |
| 干頭 | > | おかえりなさいです！ (2023/3/23 11:57:33) |
| NS | > | Wyatt»っオレは何もッ。…、っ……。（貴女の威圧的な言葉に彼女は突然声を上げて目を睨むが、手首を掴まれ、その鋭い目を見れば、怯み、言葉を失ってしまう。先程までの威勢や強情さは無いものの、尚もそこから退こうとはせず、「……頼む…謝る…から。……部屋には入らないでくれ」などと、視線を落としたまま小さく囁き始める。 (2023/3/23 12:05:28) |
| 干頭 | > | SavageLady≫……盗みや背任の類はしていないのだな？(自らに怯み、言葉を溢す貴女を見つめていれば、内心で情けの様な感情が湧いてしまう。そして貴女の顔に目線落としたままそう尋ねると、掴んでいた手を離して。「…掃除をしてこい、今すぐにだ。…道具が必要なら取ってきて構わん。…2度は言わんぞ」と、語気はそのままに半ば命じる様に語る) (2023/3/23 12:12:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/23 12:30:50) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/23 12:31:04) |
| NS | > | Wyatt»してないっ。…、……。（彼女はその言葉を強く否定する。そうして続いた言葉を聞けば、一度貴女の顔を驚いたように見上げた後、彼女は口を結んで無愛想に頷いて部屋へ戻った。扉を直ぐに閉めて中へと入ると、少し足音がした後、中から音は聞こえなくなった。）……終わった。（少し経った後、尚も中を見せようとはしないまま、僅かに開いた扉から彼女は出てくる。同じように扉に背を向けながらそれを閉め、貴女にはそう言って (2023/3/23 12:35:23) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…よろしい。…後は、疑ってる訳じゃないが、持ち物だけ改めさせてくれ。…それで何もなければ、この件は私も黙っておこう(部屋の前で腕を組んだまま待っていると、貴女が出てきたのを見ればそれを解きながら小さく頷いて。続けてそう口にすると、膝をつく様に腰を屈めて、両の手を差し出しながら少し寄る様促す) (2023/3/23 12:43:44) |
| NS | > | Wyatt»…勝手に…しろよ。（部屋の中を見られることはないと安心した様子で、しかしどこか遠い所を見つめながら呟く。両脇を広げて立ちながら、何かを考えているようにも見える。 (2023/3/23 12:49:16) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…ありがとう。…よし、異常はないな(その呟きを聞くと、彼女はボディーチェックを行うものの、それさえ淡々と進む形式的なものであり、何処か安心した様に溢すと、口元を和らげながら立ち上がる。そして軽く腕を組めば「…さて、約束通り、何かを奢ってやらなければな。…そこの自販機にでも行こうか？」と、軽く微笑みを浮かべながら貴女に尋ねて) (2023/3/23 13:06:27) |
| NS | > | Wyatt»…、……は…本気かよ。飲み物なんて自分で買うさ（僅かな間沈黙をしたと思えば、突然割り切ったように小さく笑い、小さくそう言う。）……丁度昼時だろ。…丼物が食いたい（この後に及んで、彼女はそんな要求を出してくる。どこか落ち着いたように口角を片方上げ、『約束は守るんだよな』とか、あなたの目を見上げながらそう告げる (2023/3/23 13:20:12) |
| 干頭 | > | SavageLady≫ははっ、勿論。…では、食べに行こうか(貴女の生意気さを前にすると、不思議と怒りは湧かず、それどころか一種の笑みがこぼれ落ちてしまって。目線合わせたまま頷けば「…外の店にしよう、何処か行きたい店はあるか？」などと口にしながら歩き出し、手振りを交えて続く様貴女に促す) (2023/3/23 13:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、NSさんが自動退室しました。 (2023/3/23 13:46:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/23 13:57:09) |
| おしらせ | > | NSさんが入室しました♪ (2023/3/23 18:33:56) |
| NS | > | Cosima»まずは…この件を放置していてすまなかった（副官は少し顎を引いてそう謝罪した。「…上の判断は変わらず“NO”だ。…でも…」）今日は君の言葉を…意見を聞きに来たんだ。（副官はそう言って、真っ直ぐ彼女の目を見つめる。 (2023/3/23 18:52:33) |
| NS | > | ((ソロの続きです (2023/3/23 18:52:44) |
| NS | > | 庭常»…、……どうぞ、座って下さい（回りくどい副官の言葉に、彼女はため息をついてから椅子へと促す。立茶を入れようと立ち上がって司書室へと向かい、彼女は一度姿を消した。 (2023/3/23 18:56:46) |
| NS | > | Cosima»…。（副官をそれら一連の動作を立って見つめていたが、胸が締め付けられる想いの中声を抑えて椅子へと座った。 (2023/3/23 19:10:39) |
| NS | > | 庭常»……私の意見よりもまずは、閉鎖されている理由を述べて下さい。（コーヒーを一つ、お盆に載せて運んでくる。それを副官へと差し出し横顔を見せながらそう告げる。 (2023/3/23 19:10:54) |
| NS | > | Cosima»…閉鎖の理由は……艦娘の士気低下の恐れがあるから…だそうだ（固唾を飲みながら、副官はそう語り出す。しかし彼女は変わらず副官を見つめていて、続く言葉を待っているようである。）……。…理屈は…簡単だ。…この国の反戦の形は、根本的な平和主義ではなく、結果論に対しての反戦の場合の方が多い。…つまり…開戦は日本が原因であるのにも拘わらず、戦勝国を加害者として、我々を被害者として見ているんだ。…ここの展示品もその例に入る。 (2023/3/23 19:14:21) |
| NS | > | Cosima»これは非常に危険な取り組みなんだ。…少し話は外れるが。例えば、この国と合衆国の関係が再び悪化すればどうなる？この“平和主義”は容易く崩壊し、賛戦に利用されることは間違いない。（副官は図書館の展示について、例を混じえて分かりやすく説明している。）ではこれが深海棲艦との戦いを助けるものなのかと言えば、特にそういう訳でもない。戦争の結果を見せるこの展示は寧ろ艦娘の戦意を奪うことに繋がるんだ。……ミッドウェイ海戦で不運の死を遂げた空母赤城乗組員の母に宛てた遺書。それを見た艦娘はどう考えると思う、きっと乗組員を憐れむだろう。…そしてこの個性豊かな艦娘が多く居る氷彗で、「私には母が居ないので関係ない」だとか「こうはならぬよう気を付けよう」とことを割り切れる艦娘は、どれだけ居るのだろうか。（副官はそう言い終えると、一度口を結んだ後再び語り出す。 (2023/3/23 19:17:05) |
| NS | > | Cosima»…私の個人的な意見も含めてだが、おおかた上の意見もこれに近い筈だ。……しかし、だからと言ってこの平和展示を眠らせたままにしておこうとは私も思っていない。当時この国がした事は決して正しいものではないが、それと利用された人々を忘却する事とは話が別だ。（視線を落とし、一度珈琲を口に含んでから、副官は再び対の意見を語り出す。「だからこそ、君の意見を聞きに来た」 (2023/3/23 19:22:14) |
| NS | > | 庭常»……私の意見は変わりません、彼らを忘却することが許される筈がない。副官殿は“相手を加害者のように、我々は被害者のように”と仰られましたが、それは違います。…副官殿が仰った通り、彼の英霊を……“加害者”として闇に葬り、我々はその“被害者”を平和の象徴としたとしましょう。では相手国が同じように我々の英霊達を“被害者”として平和の象徴とするのかと言えば、そんな筈は無いのです。彼らは『戦争に勝った』のですから、『私達が加害者である訳がない』と…なる筈です。現に、合衆国の人々の大戦中の原子爆弾の使用に対する認識は、過半数が“正しい使い方であった”と答えています。（長い副官の言葉に静かに耳を傾けていた彼女。しかしその意思が揺れることはなく、真っ直ぐな想いを副官へと語る。）そうなってしまえば、この国の為に命を落とした多くの英霊達は、…多くの尊い命は、どのようにして報われるのですか。 (2023/3/23 19:28:39) |
| おしらせ | > | NSさんが部屋から追い出されました。 (2023/3/23 19:38:30) |
| おしらせ | > | N/Sさんが入室しました♪ (2023/3/23 19:38:30) |
| N/S | > | 庭常»深海棲艦との戦争に勝てば、きっと今度は私達艦娘の戦勝が記念されるのでしょう。その時に彼の大戦の英霊達の事を人々に思い出させようとしてももう遅いのです。人々の心には“勝利”が強く刻まれ、再び戦争の正当性が世界に生まれてしまう。そうはならない為にも、人々には…まして艦娘達自身にさえも、この平和記念展示は必要なのです（庭常は副官を見つめながら、時折手元のノートの表紙を見つめつつ、静かにそう語っている。）…私達艦娘は、この国の…この世界の、この広い海の未来の為に戦っているのです。再びこの海で人々を殺し合わせる為に戦っているのではない。…私達の士気は大切かもしれません。ですが、それよりも大切な事が…未来に繋がるものがこの展示にはあるのではないでしょうか。（両手を膝の上に置き、彼女は言葉を言い終える。それは何か強い思想の為ではなく、非常に倫理的で、暖かい彼女の真心からの言葉だった。 (2023/3/23 19:38:42) |
| N/S | > | Cosima»…、……。（彼女が言葉を言い終える頃には、副官の表情は酷く崩れていた。強く何かを悔やむ様子で、視線を落として少し沈黙をした後、副官は再び口を開いた。）……無神経な言葉をすまなかった。君の言う通りだ。彼らの事を一時たりとも忘れて良い筈がない（副官は頭を下げて謝罪し、そのまま弁明の言葉を述べた。）上へは『展示を再開する』と伝えよう。最終的な決定権は私達にある。…ただ、一度本部の検閲が入るかもしれない（頭を上げると、副官は考えを改めたようにそう話す。それでもいいか、と彼女に尋ねて、再び目を見る。 (2023/3/23 19:58:27) |
| N/S | > | 庭常»…はい、構いません。……ありがとうございます（彼女は今も淡々と答えるが、その表情は心做しか僅かに柔らかくなったような気がする。 (2023/3/23 20:20:14) |
| N/S | > | Cosima»わかった。……それと…これ。要求図書の記入漏れだ（こくりと頷き、部屋に戻ろうと考えた時、もうひとつの本題を思い出せばバインダーからその書類を出す。「明日出して貰えば間に合う。…今日はひとまず…部屋に戻らせて頂こう」そうしてそれを差し出して、副官は席を立つ。 (2023/3/23 20:41:25) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/23 20:42:00) |
| 干頭 | > | こんばんはです！ (2023/3/23 20:42:09) |
| N/S | > | ばんはっす (2023/3/23 20:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、N/Sさんが自動退室しました。 (2023/3/23 21:08:20) |
| おしらせ | > | N/Sさんが入室しました♪ (2023/3/23 21:08:26) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…(あの出来事から幾日か経った後、彼女は再び副官の元を訪ね、この鎮守府を訪れていた。前回よりかは時間も遅く、人気の減った本棟の廊下を歩いていれば、副官室への階段を慣れた様子で昇っていく。しかし、その表情は何処か憂いを帯びおり、時折腕時計を確認しては、浅く息を吐きながら歩みを進めて) (2023/3/23 21:10:25) |
| 干頭 | > | おかです！！ (2023/3/23 21:10:36) |
| N/S | > | たでまです (2023/3/23 21:15:22) |
| N/S | > | Cosima»…誰かと思えば。SavegeLady…だったか（階段を登り終えたところ、給湯室から彼女は顔を出してそう声を掛ける。「浮かない顔だね、どうかしたか」 (2023/3/23 21:31:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。 (2023/3/23 21:37:11) |
| おしらせ | > | 干頭さんが入室しました♪ (2023/3/23 21:37:14) |
| 干頭 | > | SavageLady≫…ああ、それで合ってる。…久しぶりだな、Cosima(片手を上げながら貴女の顔に目線を向けると、微かな笑みを見せながら貴女の名前を呼んで。続く言葉に小さく首を振れば「…何、此処の様子を見て、少しだけ物思いに耽っていたのさ。…お前の方は大丈夫か？…今の時期は何処も忙しいが、此処は特に大変だろう」と、両手を腰に当てながら尋ねる。そして給湯室の入り口まで歩みを進めれば、その傍らで貴女が出てくるのを待っている) (2023/3/23 21:47:53) |
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