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「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ

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2023年03月23日 21時57分 ~ 2023年04月01日 23時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

N/SCosima»きちんと休みも貰っているのに、夜の間も海に出ている君たちを前に弱音を吐いてなどいられないさ。…それに色々な娘たちと関われるんだ。此処だからこそ、とてもやりがいのある仕事だよ(片手にコーヒーの入ったマグを持ちながら、彼女はそこから出てくる。既に部屋着だが、「…ん。私に用だったか?」もしかしてと貴女を見ればそう聞いて   (2023/3/23 21:57:59)

干頭SavageLady≫…そうか、…相も変わらず、嬉しいことを言ってくれる。(相手の言葉を聞けば、目を細めながら僅かに目線を落として。落ち着いた声音でそう語れば「やはり敵う気がしないよ、お前には」と、目線戻しながら笑みを浮かべる。そして「いや、今日は私用だ」と貴女の問いに答えると「…私の方こそ、間が悪い時に来てしまっただろうか」と、少し心配そうに質問を返す)   (2023/3/23 22:09:02)

N/SCosima»問題ない、仕事の忙しい時こそゆっくり話せたものでは無いからね。…待っていてくれ、君のコーヒーも入れよう(貴女を気づかう言葉を言いながら、湯気の出るマグを再び置くとそう言ってやかんを取り出す。)……ちなみに、何の用なんだ?(やかんへ水を注ぎ、IHへと置く。湯が沸くまでの間彼女はそう聞いてきて、「あまりここでは言えない話か」と加えて尋ねる   (2023/3/23 22:20:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/23 22:34:14)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/23 22:34:18)

N/Sおかえりなさい   (2023/3/23 22:40:56)

干頭SavageLady≫そうか、…ならば良かった。…ああ、すまない…ありがとう(安心した様にそう答えれば、続く気遣いに小さく頭を下げながら礼を言う。そして貴女の所作を眺めていれば「いや…そうだな、此処でも問題は無いだろう」と、問いに答えながら肩を壁に預けて。「…実はな、私の所の提督が一線を退く事になった。…経緯は後で話すが、それに伴って古巣が改編される事になったんだ」と、早くも本題に移っていく。「…場合によっては、こうして此処に来れるのも最後かと思ってな、まぁ…建前を作って、遊びに来た様なものだ」)   (2023/3/23 22:43:15)

干頭ただいまです!遅れてすいません!   (2023/3/23 22:43:25)

N/SCosima»何、…ふむ……あまりここで深入りできる話では無いな(そう言ってやかんを見れば、少ない水量、IHの火力が相まって直ぐにお湯は湧き、「少し待っていてくれ」と手早くコーヒーを入れる。やかんの片付けなどを済ませ、マグをふたつ持てば再びそちらを向く。   (2023/3/23 22:53:45)

干頭SavageLady≫…すまない、出来ればもう少し前に話しておきたかったのだが、此方も少しばかり手が離せなくてな(姿勢直すと、貴女の元へ歩み寄りながら自分の分のマグを受け取り、貴女の顔を見つめながら謝罪の言葉を述べる。そしてカップを軽く挙げながら礼を言うと、貴女を待ってから隣を歩き出すのだ)   (2023/3/23 23:02:10)

N/SCosima»責めるつもりなんて毛頭無いよ、…ただその。……もう決まってしまったことなのか?(謝られれば首を振ってそう言うものの、貴女の目を見ながら静かにそう尋ねる。部屋と給湯室とは近く、直ぐに部屋の前に着き、空いた片手でノブを回しながらそう聞いて   (2023/3/23 23:09:06)

干頭SavageLady≫そうだな、…正直な所を言うと、何処に転属されるのかもまだ決まっていないし、建前上は残るにしろ動くにしろ、希望を出せる様にもなっている。…だが、古巣に残るつもりは毛頭ない(以外にも直ぐに辿り着いてしまえば、彼女は貴女の邪魔にならぬ様退いて。目線合わしたまま現在の状況を話す。そして語りを続ければ、苦笑混じりに自らの考えを貴女に語る)   (2023/3/23 23:17:14)

N/SCosima»…なるほど、…ふむ。なるほどな(コジマは納得したように言って、部屋へと入っていく。ひとつの考えが浮かぶもののひとまず野暮な事はせずに、ローテーブルへとコーヒーを置いてソファへと座る。)それにしても、そういうシステムなんだな。そちらの司令官には何が?(提督が辞めた時のことなど考えたことも無く、少し興味深そうにそう言って尋ねる。コーヒーを一口含み、忘れていた、机の上に散らばった書類を片付けている。   (2023/3/23 23:25:36)

おしらせN/Sさんが部屋から追い出されました。  (2023/3/23 23:46:26)

おしらせ波多江永正さんが入室しました♪  (2023/3/23 23:46:26)

干頭SavageLady≫ああ…年齢もあるが、過去に起こしていた不祥事や職務への対応が告発されてな、…半ば懲戒免職の様なものだ。(ついていく様に部屋に入ると向かい合うよう長椅子に座り、貴女の問いにふと顔を上げれば、背筋を伸ばしたまま静かに答える。そしてカップを手に取ると、珈琲に視線を落としながら「…尤も、深海棲艦との紛争においては古株だった様だからな。…その兼ね合いもあって、退職という体にされているらしい」と言葉を続けて。一言ことわりを入れると、自分も一口だけ飲む)   (2023/3/23 23:47:44)

波多江永正Cosima»…ふむ。『ご勇退』…と言った所だな(少し意外といった様子、そう答えると、続いて質問を投げかける。)古巣…か。艦娘もやはり変化が欲しいものなのか。それとも、そこで何か?   (2023/3/23 23:53:33)

干頭SavageLady≫…何、そうだな…簡単な事だ。私はそこで、秘書艦を務めていたんだ。…それもここ最近の話じゃない、あの子が…メイジが此処に来る前から、私はあの男の秘書を務めていた(貴女に問われれば、彼女はマグカップをテーブルに置き、少し躊躇う様に目線水面に注いでいる。しかし貴女の顔を見つめると、少し自嘲気味に口角を上げながらも貴女にそう語って。「…君に絆されるまで、私は随分と荒んでいた。…彼女達も、私の下では動きたくあるまい」と、目線合わせたまま言葉を続けていく)   (2023/3/24 00:04:13)

波多江永正Cosima»……少し、不躾だったな(回答を聞くとコジマはそう言ってからすまないと謝罪した後、「しかし君が秘書艦とは…少し意外だな」と言葉を続ける。)タンクメイジとはどうだ、…話してもいないか(ふと思い立ち、目を見ては脚を組みながらそんなことを聞いてみる。   (2023/3/24 00:18:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/24 00:29:25)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/24 00:35:38)

干頭SavageLady≫…構わない、疑問に思って当然の事だ。……前任の秘書艦は帰投中に姿をくらましたらしい。それで補佐を何人かの近しい人間に任せていたのだが、それも難しくなったからと私が選ばれたそうだ(謝罪に首を振ると、応えるよう小話の様に語って。そのままカップに手を伸ばせば、貴女の言葉にその手を止めて「そうだな…、恥ずかしながら、声も掛けれていない」と、素直に答える。そして「私と彼女の事は…あの子から聞いたか?」とも、質問を返す様に尋ねて)   (2023/3/24 00:36:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、波多江永正さんが自動退室しました。  (2023/3/24 00:44:56)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/3/24 00:46:32)

おしらせ干頭さんが退室しました。  (2023/3/24 01:01:14)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/24 21:17:46)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/24 21:17:46)

干頭こんばんはです!!   (2023/3/24 21:19:09)

干頭よろしければ続きお願いします!   (2023/3/24 21:19:23)

nsやります   (2023/3/24 21:20:17)

干頭あざす!!   (2023/3/24 21:23:00)

nsCosima»あぁ…随分前に一度だけ。……当時のことも、君たちの仲も私にとやかく言える義理は無いが…やはり“仲直り”は簡単では無いものか。(その問いに、彼女は頷き答える。少し沈黙を挟んだ後、横目にタンクメイジの机を見ながらそう言って、再びそちらを見る。   (2023/3/24 21:26:01)

干頭SavageLady≫…あの子が私を憎む気持ちは理解できる。…それに、先に彼女達を見捨ててしまったのは私だ。今更以前のことを悔いたからと言って、あの子の前で、どんな言葉を口にしたら良いのか…(問いに目線を落としてしまえば、両の手を膝上に乗せて彼女は語り出す。そして貴女に目線合わせると、彼女は眉尻を僅かに落としたまま、珍しく弱音を吐く)   (2023/3/24 21:41:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/24 22:14:13)

干頭お疲れ様です…!   (2023/3/24 22:15:13)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/24 22:16:07)

nsCosima»…ふふ…君らしくないな。(少しの間、コジマは貴女のことを黙って見つめていて、ふと小さく笑ったと思えばそう言って、「でも…安心した」と呟くように言い、コーヒーを口に含む。)当然、謝罪は大事だ。けれど、それだけでは最も大切なものが相手には伝わらない。…君のその純粋な想いが、きっとタンクメイジの心を開くはずだよ(そうしてテーブルへと置いたマグの中のコーヒーを見つめながら、彼女は貴女を励ますように助言をする。「…言葉が浮かばないのであれば、まずは手紙に書いてはどうだろうか。文章を考えようとすると偽りの言葉ばかり出てくる。彼女への想いをよく膨らませてから書けば、謝罪の言葉ばかりでは無くなるはずだ」貴女へ視線を移すと、胸元からペンを取り出し、手振りを加えながら話す。それで頭をつついたり、微笑みを見せたりして、分かりやすく説明をしていて   (2023/3/24 22:16:14)

nsたでまです   (2023/3/24 22:17:26)

干頭おかえりなさいです!   (2023/3/24 22:18:37)

干頭SavageLady≫…、手紙、か。(貴女の笑みを見つめている彼女は、続く言葉に沈黙を貫きながらも、その言葉を聞き漏らすまいと貴女の方を一心に見つめていて。取り出されたペンを見て初めて言葉を溢すと、少し考え込む様に視線を落とす。「…だが、私は私生活で手紙を書いたことなど…一度も無いのだ。…それでも、彼女は受け取ってくれるだろうか」そして目線を戻せば、彼女は少しずつ意志を固めていき。自らの両手を握ると、不安を目元に残しながらもそう尋ねる)   (2023/3/24 22:37:43)

nsCosima»…彼女からは、当時のことは『仕方のない事なのは分かっている』…と聞かされたよ。少なくとも、君を門前払いするような事は有り得ない(未だ不安の色を瞳に残す貴女に、コジマは更にそう言って勇気づける。)…しかし、手紙に関してはきちんと練習をした方が良いかもしれないね。図書館の司書さんに聞いてみると良い、この鎮守府に郵便局が入る前は…郵便業務を全て彼女が受け持っていたんだ。(そしてただ励ますのみでなく、その不安を取り除く為の手段も与える。司書のことを説明して、「図書館は基本、年中無休でやっている。…休みを取るよう指示はしているのだけど…中々聞いてくれなくてね。……そうだ。手紙のことを聞くついでに、彼女を食事にも誘ってやってくれないか」と、ふと提案をする。   (2023/3/24 22:51:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/24 23:03:34)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/24 23:09:47)

干頭SavageLady≫……、…そうか。(メイジの発言を聞かされた彼女は僅かに目を丸めると、それを細めながらも小さく溢す。その様子は感傷的であるものの、彼女の中の不安は取り除けたらしい。「…私も成長しなければな」と呟けば、説明に耳を傾ける)それは…心強い事この上ない。分かった、彼女の元で学ばせてもらおう(そして司書の経歴に驚きにも似た反応を見せると、貴女の提案を受け入れる様に頷いて。「…お前には…何もかも頼りきりだな。…すまない、この恩は、絶対に返させて欲しい」と苦笑混じりに呟けば、「ありがとう」と、貴女の元へ右手を伸ばすのだ)   (2023/3/24 23:09:57)

nsCosima»私は道案内をしただけだ、大した恩を着せたつもりはない。…欲を言えば、君たちが談笑している姿ぐらいは…見たいかもしれないな(差し出された手を見れば、励ますように腕相撲と同じ握手をし、謙遜してそう話す。ふむと少し考えてから、腕を少し引いては小さくそう言って、目を細めれば貴女をみつめて   (2023/3/24 23:23:35)

干頭SavageLady≫……やはり、お前には敵わないな(その謙遜の言葉を聞けば、彼女は目を細め、いつか発した言葉を静かに溢す。そして名残惜しそうに手を離すと、コーヒーカップを手にとって「…実はな、提督の事を告発した人間の中には、私もいるんだ」と、一口目を嚥下した後に、貴女にそう告白する)…古巣を離れる事にしたのは、その事もある。…個人的なけじめだ(その表情には告発への後悔はないものの、浮かべる微笑は、何処か強がったものである)   (2023/3/24 23:44:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/24 23:48:51)

干頭申し訳ない…   (2023/3/24 23:52:08)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です…!   (2023/3/25 00:06:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/25 00:40:49)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/25 21:24:02)

ns待機するぜ!   (2023/3/25 21:24:06)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/25 21:35:00)

干頭こんばんはです!!支度終わりやした!!   (2023/3/25 21:35:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/25 21:51:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/25 22:02:52)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/25 22:10:09)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/25 22:10:27)

干頭ばんはです!!   (2023/3/25 22:10:43)

nsばんはっす   (2023/3/25 22:12:08)

干頭よければ続きお願いします!!   (2023/3/25 22:14:55)

nsCosima»…君の決断を揺るがすつもりはない。君自身が決めたことだ、間違っている筈はないさ。…(その様子を黙って見ていれば、こちらもマグを拾い上げ、水面へと視線を落としながらそう言い終わり、口を付ける。そうしてそれを飲み、口を離した後、彼女は再び口を開いた「しかし見る限り、まだ何か思い残す事があるんじゃないか」)時間はまだ残っているのだろう。されど古巣だ…言うまでもないかもしれないが、心残りのないようにね(彼女は柔らかく微笑んで、マグから視線を上げながらそう話す。   (2023/3/25 22:25:52)

nsもちです   (2023/3/25 22:25:55)

干頭あざす!   (2023/3/25 22:29:50)

干頭SavageLady≫……そうだな。…目を掛けてる後進も居る、何処かに飛ばされる前に、可能な限り引き継ぎに力を入れるさ(二口目を嚥下すると、目線を合わせたまま小さく頷き、彼女はそう答える。そして一度目を瞑ると「やはり、行く宛も無いとなると不安にもなるのだな」と、自らの強がりを認める様笑って見せて。「…だが、あそこの娘達も、此処の娘達の様に笑える日が来るのだと思うと、…後悔も無いんだよ」と、カップを口元へ運びながら語る)   (2023/3/25 22:40:18)

nsCosima»…ふむ…。(流すように弱音を呟いた貴女を見ると、小さくを吐息をし、彼女は少し考える素振りを見せる。)……今、丁度秘書艦の枠が空いていてな。…君の事は信用している。しかし、仕事となれば話は別だ。君をその職につかせるのは簡単だけど、…君はここの艦娘の最先任となるんだ。彼女らが君の事を私と同じように信頼するかは、まだ分からない。(少しの沈黙の後、僅かに視線を落として言葉を選びながら話し始める。次第に貴女の目を見つめ、そう言い終えると「まずはタンクメイジとの関係が先だ。…彼女は君の過去を知っているのだからね」と、笑みを見せぬままウインクをして見せればそう言い、手に持ったマグを再び口へと運ぶ。   (2023/3/25 23:08:15)

干頭SavageLady≫…、…確かに、その通りだ。此処に来るとしても私は新参者、いきなり席に着くような真似は好ましく無いだろう。…(貴女の言葉に目を向けると、少し驚いた様な表情をしているものの、続く話を聞けば、彼女は貴女の言葉に同意し、厳正であるべきだからな。と肯定する様に語る。そしてメイジの件に話が移れば「勿論だ、その話がどう運ばれたとて、あの子とは話さなければならない。…今はもう、それから逃げる様な真似はしないさ」と、目線合わせたまま応える)   (2023/3/25 23:29:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/25 23:33:45)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/25 23:34:10)

干頭おかえりなさいです!   (2023/3/25 23:41:36)

nsCosima»ふふ。それなら心配要らないな……(その目を見れば、小さく笑って呟きコーヒーを口に含む。残るそれを全て飲み切れば、親指で口を拭い再び口を開く。)…枠は空けておくから、気張って急ぐ必要もない、気長に待ってるよ(足を組み、笑みを浮かべて貴女を見る。   (2023/3/25 23:44:45)

干頭SavageLady≫…すまない、ありがとう。…早く、その司書の方に会わなくてはな(貴女の笑みを見ると、彼女はカップを置き、頭を下げて礼を言う。そして顔を上げれば、彼女は小さく頷きながらもそう口にして。「…駄目だな、お前の行為にばかり甘えてしまって。…此処に来たら、目一杯こき使ってくれよ」と口にすると、此方も口元を綻ばせながらカップを傾ける)   (2023/3/26 00:00:28)

nsCosima»ははは……。…私はこの仕事に向いていないんじゃないかと、時々思うよ…今もそうだ。(自嘲するようにそう言って笑い、呟くように言い終える。脚を組みなおして、「勿論。だからこそ、私とは違ってキャリアのある君には期待しているよ」と笑みながら言って   (2023/3/26 00:09:41)

干頭SavageLady≫…向いているさ、お前は。…少なくとも、艦娘にとっては心強い存在だ、……あの夜にお前と会えたのは、私にとって何よりの幸運だよ(自嘲に口角を上げながらそう返せば、少し恥じらいを見せながらもそう言い切り、期待の言葉には「分かった、…こんなに腕が鳴るのは久々だよ」と、笑みと共に応える。そしてコーヒーを飲み切ると、ふと部屋の時計に目をやって「…すまないな、こんなに遅くまで付き合わせてしまって」と、申し訳なさそうに口にする)   (2023/3/26 00:19:42)

nsCosima»(その言葉には、彼女は「はは…よしてくれ」と、真に受けていない様子で受け答える。)問題ない。……ただ一つ、頼みたいことがある(一度気遣う言葉を言うものの、彼女もふと時計を見れば、思い立ったようにそう言う。「今日は泊まって行くのだろう。…見ての通り、今日は彼女は夜勤なんだ。明日の朝帰ってくる、それまでに私を起こして欲しいんだが……」脚を直すと、部屋の中を流して見た後、貴女へとそう頼み込む。聞いてくれるかと尋ね、目を見つめている   (2023/3/26 00:35:40)

干頭SavageLady≫…どうした。ああ…分かった、任せておけ(「ああ、そうだが…」と貴女の問いに答えながらも、続く言葉を聞けば、納得した様に相槌を打つ。そして貴女の頼みを承諾すると「…何時頃に起こせば良い、その時間になったら起こしに来よう」と、携帯電話を取り出しながら目線を合わせる)   (2023/3/26 00:45:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/26 01:00:41)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です…!   (2023/3/26 01:02:46)

干頭自分も寝ときやす!おやすみなさい!   (2023/3/26 01:05:43)

おしらせ干頭さんが退室しました。  (2023/3/26 01:05:46)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/26 21:39:27)

干頭こんばんはです!   (2023/3/26 21:40:36)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/26 21:42:28)

干頭ばんです!!   (2023/3/26 21:43:32)

干頭よければ続きお願いします!!   (2023/3/26 21:43:59)

nsやります   (2023/3/26 21:44:27)

干頭ありがとうございます!!   (2023/3/26 21:45:43)

nsCosima»ありがとう。それじゃあ……9時より早い時間ならいつ頃来れるかな。(にこりと笑み礼を告げ、腕時計を覗き込みながら少し考えた後、答えとともにそう尋ねて   (2023/3/26 21:48:24)

干頭SavageLady≫…9時か、そうだな。7時半から8時半なら来れるが、どの時間が良いだろうか(それを聞けば、うーんと声を溢しながらも足を組み、やがて貴女の方を向くと、都合のつく時間を幾つか挙げてみせる。そして目線合わせると「尤も、それより前でも大丈夫だが、どうだろうか」と、首を傾げながら反応を待って)   (2023/3/26 21:55:28)

nsCosima»いや、問題ない。…では7時半でお願いしても?(首を小さく振ってそれを否み、続いてそう尋ねる。「あちこち歩き回るからか、どうもよく眠れてね。…不眠になるよりはありがたいが、中々疲れは取れないものなんだ」とは言うものの、この遅い時間、貴女に朝を託す辺り、もとよりあまり朝には強くないのだろう。   (2023/3/26 22:02:28)

干頭SavageLady≫…わかった、ではその時間に部屋を訪れよう。…なるほど、睡眠時間を確保できているのは良い事だが、それは中々に厳しいな(貴女の返答を聞くと、笑顔で頷きながら承諾し、続く言葉に耳を傾ける。そして苦笑を浮かべると、貴女に同情する様眉尻を落としながら語って。「…任せておけ、時間通りに来よう。…その後は、彼女に会いにいくのか?」などと、口元を綻ばせながら尋ねる)   (2023/3/26 22:20:17)

nsCosima»はは……ありがとう。助かるよ(快く了承する貴女に、こちらもにこやかにお礼を言う。)あぁ、早くて9時には着くと聞いていてね。折角だから出迎えてあげたいけど……彼女の立場もあるだろう、寝惚けた姿で行くわけにはいかないから(彼女は案外、戸惑いなく惚気てくる。横目でハンガーを見ると、今日は非番だったのかもしれない。ビニール袋のついたスーツがかかっている。   (2023/3/26 22:25:32)

干頭SavageLady≫…成る程、躊躇いもなく惚気てくれる。(「何、どうということは無いよ」などと言いながら話を聞いていれば、ハンガーに目線送りながらも冗談めかしながらそう口にして。「…そうだな、それに、…その方がお前も彼女も気兼ねなく過ごせるだろう」と言いながら目線を戻すと「明日は非番なのか?」と尋ねてみて)   (2023/3/26 22:35:48)

nsCosima»いや、明日からまた一週間仕事だよ。…何、休もうと思えば休める役職には居るし、出迎えなら仕事の合間に出来るからね。(その質問に、彼女は笑顔でそう答える。その言葉に微かな矛盾を感じなくもないが、しかしその表情に嘘偽りはないようにも見える。尤も、本人が自分の不調に気が付けているかどうかだが。   (2023/3/26 22:42:19)

干頭SavageLady≫そうか、…無理はするなよ?艦娘と違って、お前は人間だ。…無理をすれば体は壊れるし、仕事量も負担も、彼女達とそう変わるものでは無いだろう。(それを聞けば、彼女はありきたりな気遣いの言葉をかけるものの、それに釘を刺す様な言葉を続ける。そして下げる為にカップを手にすると、貴女の顔を覗き込み「…お前は気後れするかもしれないが、周囲をもっと頼るんだ。…身体を壊せば彼女が悲しむ。…頼むぞ」と言い切る)   (2023/3/26 22:52:42)

nsCosima»…いや、そんなことは(気遣われれば、彼女は本気でそう思っているように、少し笑ってそれを否定する。しかし続く言葉に耳を傾け、静かに脚を組みなおす。)……そうだな、ありがとう。(その言葉を真摯に受け止め、小さく口を開き礼を言う。   (2023/3/26 23:08:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/26 23:22:40)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/26 23:29:00)

干頭SavageLady≫構わん、…お前の身体の方が大切だ。(軽く首を振ると、貴女の礼を受け入れながらも彼女はそう口にして。カップを手にゆっくりと立ち上がると「…それでは、私はそろそろお暇させて頂こうかな。…明日が早いのならば、お前の時間をとるわけにもいくまい」と、口元を綻ばせながら首を傾げて)   (2023/3/26 23:29:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/26 23:33:38)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/26 23:33:53)

nsCosima»ん…あぁ……随分と話し込んでしまったね…でも楽しかった。(そう言えばとこちらも立ち上がりそう言うと、ソファから離れ、貴女の元へと歩みながらそう話す。「マグはそのまま置いておいて貰って構わないよ、後で洗っておくから」と貴女の傍で彼女は笑み伝えて   (2023/3/26 23:39:31)

干頭SavageLady≫…すまない、ありがとう。…それじゃあ、明日の7時半だな。その時間になったら起こしに来よう、…それまでよく眠ってくれ(「私もだ、…また機会があれば、ゆっくりと話そう」と頷きながら語ると、彼女は礼を言いながらカップを卓上に置いて。貴女の顔を見つめながら確認をしていくと、足並みを揃えながら扉を開き、廊下に出る。そして貴女に身体を向けると「…それでは、おやすみ。良い夢を」と、笑みを見せながら会釈をするのだ)   (2023/3/26 23:47:10)

nsCosima»うん、ありがとう。…おやすみ(扉の前まで見送り、微笑みを浮かべたままそう答える。ノブを貴女に預け、片手を軽く振りながら見送って   (2023/3/26 23:53:33)

干頭SavageLady≫あぁ、…また明日。(そして同じく片手を振ると、彼女は名残惜し気に扉を閉め、廊下を歩き始める。やがて、その足音は遠のいていき、階段を下る頃には消えてしまうのであった)   (2023/3/26 23:59:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/27 00:25:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/27 00:25:32)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/27 17:40:24)

ns待機するぜ   (2023/3/27 17:40:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/27 18:57:20)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/27 18:57:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/27 19:39:01)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/27 20:23:58)

nsだれか……   (2023/3/27 20:24:07)

nsロマン艦を作ります   (2023/3/27 20:27:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/27 21:10:20)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/27 21:30:38)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/27 21:47:54)

nsばんはです   (2023/3/27 21:47:57)

干頭ばんです!!   (2023/3/27 21:53:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/27 22:13:33)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/27 22:14:43)

干頭Kullat≫…ふぅ、…(人気の少ない夜の食堂にて、人目を忍びつつもやって来た少女が一人。厨房に足を進めれば、彼女はマグカップを手に取り、砂糖と牛乳を多めにコーヒーを淹れる。特によからぬ事をするでも無いものの、彼女にとっては背徳感を感じるらしい。その肌は僅かに湿り気を帯びており、少し気怠げな所作を見せるあたり、入浴を終えて来たばかりなのだろう)   (2023/3/27 22:15:41)

干頭おかです!   (2023/3/27 22:15:47)

nsたでまです   (2023/3/27 22:17:14)

ns渡繋»…、っ…、っぅ……。(そうして薄暗くしている食堂へと、誰かが啜り泣く声がする。不気味極まりないものの、少しの間聞いていればその声の主は簡単に分かる。恐らく渡繋である。次第に彼女は食堂へと入ってきて、眉を寄せながら泣きじゃくり目を抑える彼女には、貴女の姿は見えないだろう。   (2023/3/27 22:21:35)

干頭Kullat≫…っな、…ぇ?…っ。渡繁殿っ、どうされましたか(1度目は気のせいかと思い込んでいたものの、直ぐに聞き間違えでないと気付けば、少し困惑した様に入り口へ目線を送る。しかし、じきに声の主を悟ったのだろう。カップを手に食堂へ向かうと、手近なテーブルにそれを置き、足早に傍へ寄りながら声を掛ける)   (2023/3/27 22:29:06)

ns御嶽»何これ、ぜんっぜん開かない…あーもうっ。(出撃用ドックの傍の固く閉ざされた扉の前、何やら屈んでその鍵穴をいじくっている艦娘が居る。辺りは薄暗く、苛立つ彼女は独り言をそれなりに大きく口に出している   (2023/3/27 22:29:19)

ns渡繋»ぅげ、っ、…っ……ぅぅ(明らかな強い戸惑いと驚きの声を上げて、涙をこぼしながら目を見開き、彼女は貴女を見つめる。そうしてそれが貴女だと分かれば、いつものように顔を背けて素っ気なく視線を落とすが、今回はいつもとは少し違うらしい。僅かに頬を赤らめながらも涙は止まらず、寧ろ量は増えつつ彼女はまた泣き出してしまう。   (2023/3/27 22:33:07)

干頭Akrab≫…!どうされましたかぁ!(通り掛かればその怒声を聞きつけ、足音を立てながら駆け寄ってくる少女が一人。彼女の声量もそこそこ大きく、貴女の元で足を止めれば「何かお困りですか!」などと、姿勢正しながら尋ねる)   (2023/3/27 22:40:58)

ns御嶽»きゃあぁッ!?(その足音を聞いて肩を強ばらせた所、怒号に負けぬその声にも驚いて悲鳴を上げる)見ればっ…わかるでしょ!ぁっ、えっと……そうじゃなくて!別に何でもないから!(扉から離れるように尻もちをついて貴女を見上げながら、声を荒げて意味不明な事を言い放つ。「声でかいし、静かにしてよっ。」などとそう言って   (2023/3/27 22:46:59)

干頭Kullat≫っ、渡繁殿…?…大丈夫ですか、どうぞ…一旦お座りになって下さい(目線落とされてしまえば、敢えてそれを追わずに呼び掛けるものの、貴女の様子がいつもと違う事に気付けば、歩み寄りながらテーブルの方を指して。横顔を見つめながらそう提案をすれば、促す様に椅子を引き「…甘めのコーヒー牛乳を淹れたのですが、飲まれますか」と、貴女見つめながら尋ねる)   (2023/3/27 22:48:50)

干頭Akrab≫ぇっ!?はぁ、ッ??申し訳ありませんッ…!(悲鳴に思わず背筋を正すと、謝罪を発する前に貴女の言葉をぶつけられてしまい、困惑を隠せぬままに声を溢すと、言われるがまま頭を下げる。しかし、駆動音と共に片膝をつけば貴女に手を伸ばして。「あのぅ、お怪我の方はありませんでしたか」と、バツが悪そうに問う)   (2023/3/27 22:53:50)

ns渡繋»っぃら…っ…。…いる…。(彼女はそちらを向いて反射でそれを断ろうとするものの、僅かに冷静さを取り戻したのか顔を俯け小声でそう答えた。椅子には座らぬまま、両手で脚の服を握り締めている。   (2023/3/27 22:54:23)

ns御嶽»、…その脚……(質問には答えず、フンと鼻から息を吐いてその手を取ろうとした時、貴女の脚に気が付く。苛立った表情は途端に消え、そう呟きながら手を取り立ち上がる。)…医療用には見えないけど。まさかそんなので海に出るの?(白いワンピースを着た少女。埃を払ったりせずにそう語りだし、言葉こそ強いものの貴女に興味を示しているようだ。   (2023/3/27 22:59:32)

干頭Kullat≫…かしこまりました、…どうぞ。大丈夫だとは思いますが…火傷にお気をつけて(それを聞くと、彼女は頷きながらカップを手にし、そっと貴女へ差し出す。それは湯気を立てているものの、取っ手を掴まずに手渡せる程度には適温であり、受け取るのを見届けると、「…何か、ありましたか」などと聞きながら空いた手で椅子を戻す)   (2023/3/27 23:06:54)

干頭Akrab≫へぇ、ッぁー…そうです!自分の脚は艤装も兼ねているので。…陸の上じゃあ少しばかり物々しいかもしれませんが、海の上ではどんな船よりも速く飛ばせますよ(貴女の態度が変わると、彼女は戸惑いを隠せぬまま相槌を打つ。しかし一瞬思考を巡らすと、一拍置いてから元気良く語り出して。確かに、その脚には鋭角が多く、材質もまた、医療用の物には見えぬだろう)   (2023/3/27 23:12:29)

ns渡繋»…。……座る…今から(そのまま待っていて、貴女の手から差し出されたカップを見れば、両手を伸ばしながら何か小さく呟いたような気がした。そしてそれを両手で持ちながら、質問には答えず、椅子を戻した貴女に対してぼそりとそう言って   (2023/3/27 23:15:00)

ns御嶽»…へーぇ。面白いじゃん。ねぇ、ここの扉も蹴破れたりしない?(それを聞くと取り敢えず深追いせずに、彼女はそう言って八重歯を見せて笑った。そしてそう尋ね、扉には「糧食保管庫」と書かれている。   (2023/3/27 23:18:46)

干頭Kullat≫…っぁ、はいっ。了解しました(顔を向けると、彼女は戻した椅子を再び出し、問いを無視されてしまえば、それでもなお表情は和らがせたまま「何か食べられますか?…よければ、何か厨房から取ってきますよ」などと貴女に提案をする)   (2023/3/27 23:27:44)

干頭Akrab≫はぁ、ありがとうございますっ。(貴女の笑みを見れば、彼女は単純に笑みを浮かべながら礼を述べ、嬉しそうな表情のまま続く問いを聞く。しかし、それは寝耳に水だったのだろう「えぇっ!?…ま、まぁ、鍵穴の部分のみでしたら壊せるかもしれませんが…。な、何か大事な物でもあるのですか」と、素っ頓狂な声の後にそう返して。扉を眺めると「…いやっ、これは…大丈夫なのですかっ?」と、冷や汗を垂らしながら貴女の顔を見つめる)   (2023/3/27 23:33:29)

ns戻りました   (2023/3/27 23:40:23)

干頭おかです!!   (2023/3/27 23:42:07)

ns渡繋»…、……(その言葉には首を横に振って答え、唇を尖らせながら少しの間沈黙する。)…先輩…に。怒られただけ……(そして事の発端を初めて伝え、カップの温もりを感じながら「……座ろ」と貴女にも提案する   (2023/3/27 23:43:26)

干頭Kullat≫…かしこまりました。…、…そうでしたか(それを見ると、彼女は声音そのままに返答をして。若干困った様に口を噤んでいると、続く言葉に目線向けながら耳を傾ける)了解です、…お隣、失礼しますね(そしてコクリと頷くと、貴女の隣に腰を下ろし「…確か、主力艦の方達の身辺を手伝われてらっしゃるんでしたよね」と、貴女の仕事について、確認をする様に尋ねる)   (2023/3/27 23:56:44)

ns御嶽»んー…その脚なら大丈夫っしょ。ほら早くっ(そう不安がる貴女に、彼女は心配いらないと、見当ハズレな答えをする。   (2023/3/27 23:57:32)

ns誤爆だけどこれで大丈夫です   (2023/3/27 23:57:48)

干頭了解です!   (2023/3/28 00:02:36)

ns渡繋»…。……みんな…かっこいい…けど。……ちょっと怖い。(その質問にこくりと頷いて、ぽそりぽそりと呟くように言った後、受け取ったコーヒー牛乳を含む。   (2023/3/28 00:06:21)

干頭Akrab≫へっ、は、はいっ!お任せ下さいッ(貴女の目的も、大丈夫か否かも知らされぬまま急かされてしまえば、彼女は思考を放棄してしまう。そして半歩下がると共に右脚を思い切り曲げていけば、放たれた途端鈍い金属音と共に施錠部がひしゃげ、鍵ごと破壊された扉は、衝撃の残滓と共にゆっくりと開かれるのだ)   (2023/3/28 00:11:14)

ns御嶽»……わぁ…っ!すごっ、すごいすごいっ!こんなのバールもピッキングも要らないじゃん!(彼女はそう声を上げて喜び、体制を戻した貴女の肩を両手で掴むと興奮した様子で身体を揺さぶる。)ねぇ、私とコンビ組もうよ!あんたとなら絶対最強になれる気がする!(それは何が目的の『最強』なのかは分からないが、彼女はとにかく目を輝かせている。   (2023/3/28 00:20:06)

干頭Kullat≫確かに、…この鎮守府を背負って立つ様な方ばかりですものね。そんな方達と毎日関わるというのは、…私でも少し…緊張してしまいます(膝に両手を置いたまま話を聞くと、貴女の言葉に同意を示しながらそう口にして。「…その“先輩”の方も、渡繁殿と一緒に手伝いをされているのですか?」と、首を傾げながら貴女を見つめる)   (2023/3/28 00:20:07)

干頭Akrab≫っぁ、えっ!?ま、まぁっ…自分にとってはこれくらい朝飯前です!ハハハハハッ!(背筋伸ばしながら見つめ返せば、ぐらついた視界に眉を寄せながらも嬉しそうに笑って見せる)っコンビですか?…よく分かりませんが、自分でお役に立てる事であれば何でも!(そして貴女の提案を聞くと、慣れぬ褒め言葉にあがってしまい、肩掴む手首を右手で握れば、笑顔を見せながら承諾をする)   (2023/3/28 00:25:11)

ns渡繋»…うん。……私より何年も補給艦してる人…。…最近の訓練…とか、練習…とか。私が苦手って分かってることばっか(声を出して肯定した後、その先輩について語り出す。「砲撃とか……揚げ物とか、毎日私達はちょっとしか練習出来ないのに。……私だって忙しいのに。それなのに毎日やらされて、……出来なかったら不機嫌になる」   (2023/3/28 00:28:32)

ns御嶽»くふふっ♪じゃー早速中へ入ろー……(目を回す貴女を気遣う様子もなく、更にその暗がりへと入ろうとした瞬間、誰かが声を上げるのが聞こえた。   (2023/3/28 00:36:27)

nsIM2C»動くな!両手を頭に置いて跪け!(見れば明かりのある方向から騒ぎを聞き付けた警備ユニットが、拳銃をこちらに向けている。迷いは無く、瞬時に狙いを御嶽へと向けてそのまま硬直している。   (2023/3/28 00:36:29)

干頭Kullat≫そんな、…確かに、砲撃は命に直結する事ではありますが…。ちゃんと教えてくれずに怒ってばかりいるのなら、…それは、少し意地悪に思えます…(貴女の語りに耳を傾けていれば、思わず声を溢してしまい、過程を踏まえながらも先輩の行動に異を唱える。そして、少しばかり考え込めば「…先輩は、何も教えてくださらないんですか?」と問いを重ねて)   (2023/3/28 00:41:28)

干頭Akrab≫っうぁ、…っえぇ!?…こりゃあ、やっぱり不味かったのでは…!?(明かりの方へ目をやれば、向けられた銃口に間の抜けた声を出しながらも手を上げて。御嶽さんの方へ顔を向けると、と冷や汗を垂らしながら小声で尋ねる。しかし、銃口の向きを見れば焦ったのだろう「…あのー、…ドアを蹴ってしまったのは…自分でして」と、IM2Cさんに声を掛ける)   (2023/3/28 00:49:22)

ns渡繋»…教えてくれる…けど。分かんない。……教え方下手なんだもん。(その質問には少しどもった後に答える。唇を尖らせ、貴女の同情を感じ、次第に涙も薄れていく   (2023/3/28 00:52:44)

干頭Kullat≫あぁ、…そうでしたか。…先輩の方も、渡繁殿の為を思われてるのかもしれませんが…(ふと目を細めれば納得した様に頷き、心苦しそうにそう呟く。しかし、貴女の心境も分かるのだろう「怒られっぱなしでは、嫌になってしまいますよね」と口にする彼女からは、貴女を責める様な気配は感じられず。「…偶には、褒めて下さらないんですか?」と、指を組みながら溢す)   (2023/3/28 01:05:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/28 01:17:47)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!!   (2023/3/28 01:18:24)

干頭おやすみなさい!   (2023/3/28 01:18:54)

おしらせ干頭さんが退室しました。  (2023/3/28 01:18:58)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/28 20:20:00)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/28 20:20:09)

nsばんはでふ   (2023/3/28 20:20:50)

干頭こんばんはです!!   (2023/3/28 20:21:19)

干頭続きお願いします!!   (2023/3/28 20:21:24)

nsやりまふ   (2023/3/28 20:23:06)

干頭あざす!!   (2023/3/28 20:24:28)

nsIM2C»…聞こえないのか!両手を頭に置いて膝を地面に着けろ!(警備ユニットは依然として態度を変えないが、その銃口は間違いなく貴女の方向へと向く。   (2023/3/28 20:32:35)

ns御嶽»……ナイスっ。(その瞬間、少女は人間いや艦娘離れした身体能力で姿勢低く警備ユニットへと飛びかかる。微かに見えた横顔の瞳は、突如として紅く燃えているように見えた。)   (2023/3/28 20:32:41)

ns渡繋»絶っっ対有り得ない。…私以外にも人のこと褒めてるとこ一回も見た事ないし。……自分だって完璧じゃない癖に、周りには100パー求めてさ。私達の気持ちも知らないで…(小さく音を鳴らしてコーヒー牛乳を啜りながら、貴女の言葉を聴いている。しかし続いた問にはそう強く否定して感情を顕にした   (2023/3/28 20:39:53)

干頭Akrab≫ひぃっ!?ッ、何をするのですか!(それを見れば、驚愕と共に脳裏をよぎる最悪の結末。そんな彼女の心境は肝を冷やす所ではなく、挙げた手を震えさせながら悲鳴を溢すと、御嶽さんを止めるべく駆け出し、間に合うか否かは兎も角、御嶽さんに背後から飛びつかんとアスファルトを蹴る)   (2023/3/28 20:47:38)

nsIM2C»ひ、ッ(警備ユニットは急ぎ御嶽へ照準を合わせるが、電脳とは言えど腕の可動性がまだ不十分である。結果的に貴女の進行方向、足元の少し先を撃ち抜く形で、発した銃弾は御嶽には一発も当たらない。彼女もまた悲鳴を上げ、計三発を発砲するが……   (2023/3/28 20:58:39)

ns御嶽»ッ、ひょいっ。(並外れた身体能力で弾丸を全て頭上で躱した後、彼女は警備ユニットの腹部を強く殴打した。怯んだ隙に腰のホルスターに入ったもうひとつの特殊拳銃を引き抜くと、それをユニットの背中、背骨辺りへ突き付けて撃ち込む。)……げっ。あんたもしかして私の事止めようとした?(警備ユニットは電撃が走ったように機能を停止し、その場に倒れ込んだ。やりきったと言うように一息ついた彼女は、貴女を見るとそう尋ねて   (2023/3/28 20:58:47)

干頭Kullat≫…そんな、…少し困った方ですね。…皆がその人の様にできる訳では無いですし、教えが上手く伝わらないのでは…。(「確かに、一般論として私達が行なっている事は仕事ですから、厳格さが求められるのは仕方がないのですが…」と前提を語りながらも、彼女は続く言葉で貴女の置かれた立場に同情を示す。そして少し困った様に眉尻を下げると「その先輩も、失敗をされる事があるのでしょう?」と、貴女の語りから推測する様に尋ねて)   (2023/3/28 21:03:03)

ns渡繋»…それは…知らないけど。…見た事ないし……。…でも完璧な人なんて居るわけないじゃん。(すると渡繋は少し口篭り、そう答える。その言葉は尤もかもしれないが、実際にその『先輩』は指導にあたれる程の能力を持った艦娘なのかもしれない。   (2023/3/28 21:11:53)

干頭Akrab≫…っぁ、あぁッ…!(銃声と共に竦む義脚、そして目の前で倒れ込む警備兵に視線を釘付けにされれば、小さく悲鳴を溢しながら目を見開く。そして貴女の顔を見ると、「っぇ、ぁ…。違っいます。…でも、こんな事したら…どうするのですか…っ!」と、涙を滲ませながらも震え声で尋ねて。薄々貴女の正体は察しているのかもしれない。直接的な死の恐怖に晒された彼女は、掌を見せながらもそう問う)   (2023/3/28 21:12:30)

ns御嶽»んー…取りあえず逃げよっ!あとのことはそれからそれから〜♪ …ほら大丈夫っ。私達“最強”でしょ?(ほぼ衝動的に動いていた為、またはそれ以外に方法を知らず、貴女にそれを問われれば取り敢えず思考が止まる。しかし今一番優先すべきは『逃亡』である事は確かであり、笑って貴女の腕を引こうとする。しかし動こうとしないであろう貴女に、彼女は励ますように先程の言葉を再び繰り返して   (2023/3/28 21:28:40)

干頭Kullat≫…そうですか。…ですが、渡繁殿が先輩の失敗を見ていないのであれば、ひょっとしたら、その先輩は高い能力を持っているのかもしれません。…勿論、得意不得意がありますし、渡繁殿に自らと同等の実力を求めているのだとしたら、少し急ぎ過ぎている様にも思えますが…(それを聞けば、彼女は少し考えた後に、やんわりとした口調で語り出す。そして軽く姿勢を正せば「…先輩には、どんな事を言われたのですか?」と、首を傾げながら顔を見つめる)   (2023/3/28 21:34:36)

ns渡繋»…、……。(寄り添い発してくれたその言葉を否定することは無いが、彼女はそれに肯定したり相槌を打つことはなく、「そんなの…分かってるし」と小さく呟くのが聞こえるはずだ。)……手際…悪いとか。……時間に遅れちゃったり、…とか(そして再び続いた問に対して、彼女は少しの間沈黙する。全て相手に非がある訳では無いと、少しは分かっているのだろう。しかし嘘をつくわけにもいかず、多少省きながらもそう答えて   (2023/3/28 21:52:17)

干頭Akrab≫…っぁ、…ッ。…な、そんな…自分はッ、自分は…っただ、困ってると思って。…(貴女の笑顔を、明るい声を聞けば、そのどうしようもない価値観の壁に足元が崩れ落ちるかの様な恐怖を感じ、咄嗟に貴女の手を跳ね除ける様後退る。そして訴えるかの様に言葉を絞り出していけば、奥歯を噛み締めながら貴女と対峙して。「…ッこ、この!」と叫んだかと思えば、駆動音と共に上半身屈め、先と同じ様な蹴りを放つのだ)   (2023/3/28 21:56:54)

ns御嶽»っ、……そんな事言ったってさ。もうあんたは、ッ(そう強く握っていなかった手は簡単に離れると、目を細めながら貴女を説得しようと語り出すが、その駆動音と予備動作を見れば咄嗟に後退る。)……ちぇっ。ここにもちょっとは面白いやつも居るんだって思ったのに…じゃねばい(貴女がまるで態度を変え、自分の事を明らかに敵と認識しているのだと理解すると、唇を尖らせてそう言い残し、背を向けて駆け出す。上手く物陰を伝いながらその場を離れようとするが、彼女が丁度死角に消えようとした時、彼女は駆け付けた警備ユニットから銃撃を受けた。射撃音や血液の飛散などはなく、少女はそのまま床へ倒れる。   (2023/3/28 22:20:54)

干頭Kullat≫…、…そうでしたか。…(貴女の発した言葉を聞き取れば、バツが悪そうな所作からも、貴女が自覚を持っている事はある程度伝わる。そして続く言葉からもそれを感じると、彼女はどうしても貴女を責める事は出来なくて。両の手を膝に戻すと「…勿論、渡繁殿も気を付けていらっしゃると思います。…が、気に掛けている面を注意されてしまうというのは、…中々に、やりきれないものですね」と、共感をする様に語る)   (2023/3/28 22:32:21)

干頭Akrab≫…ッぅ、あ、待てっ!ッぇ。……(感触を掴めぬまま足をつけば、貴女の背中目掛けて走り出すものの、直ぐにバランスを崩したかと思えば、倒れた貴女に戸惑う様な声をこぼして。そのまま息を呑むと、目まぐるしく変わる状況に言葉失いながらも、その様子を確認する為に少女の元へ歩み寄る。その両手は掌を前に見せる様挙げられており、妙に冷静な行動とは裏腹に、見れば後悔をするという確信を持ちながらも歩みは進んでいって)   (2023/3/28 22:41:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/28 22:46:39)

干頭申し訳ない…お疲れ様です…!   (2023/3/28 22:49:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/28 23:14:38)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/28 23:16:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/28 23:41:49)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/29 20:35:24)

干頭ばんはです!   (2023/3/29 20:35:29)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/29 20:36:24)

nsばんはです   (2023/3/29 20:36:27)

干頭こんばんはです!よければ続きお願いします!!   (2023/3/29 20:36:57)

nsやります   (2023/3/29 20:37:59)

干頭ありがとうございます!   (2023/3/29 20:38:41)

ns渡繋»……。…(しかし続いた同感の言葉に彼女は何も返さず、視線を落として自重するように沈黙する。長い静寂の後、彼女は「ねぇ」と貴女に声を掛けた。   (2023/3/29 20:42:45)

干頭Kullat≫はいっ、……。(沈黙する貴女から目線を外すと、黙り込んだまま様子を窺っているものの、声を掛けられれば、ピクリと姿勢整えながら貴女の方に顔を向けて。「…どうされましたか?」と、首を傾げながら尋ねる)   (2023/3/29 20:46:59)

nsIM2C»、っ止まれ!(すると、少女を倒した警備ユニットは手に持つ黄色い拳銃を投げ捨て、腰から黒く光る自動拳銃を抜きそれを貴女に向ける。彼女が投げ捨てた拳銃からは細い糸のようなものが伝っており、恐らく電撃などの非殺傷武器なのだろう。しかしそれを使ってしまったユニットは、貴女へは実銃を向けている。   (2023/3/29 20:47:15)

干頭Akrab≫っぃ、ひぁあッ!!(突き付けられる銃口を前に悲鳴を上げると、彼女は両の手を迷わず挙げながらその場に崩れ落ちてしまって)…ぁぁっ、違ッ、自分はっ、誰もやってませんっ…!(両膝をアスファルトに擦らせながらぺたんと座り込んでしまうと、カタカタと手を震わせながら、絞り出す様な声で貴女に訴える)   (2023/3/29 20:55:21)

ns渡繋»……おにぎり作るの手伝って。(そして続いた言葉は、突拍子もない要求だった。視線を逸らしたまま、「……私がお世話する戦艦の先輩、いっぱい食べるから…。……料理は得意だけど、早くできるわけじゃない…から。」と呟くように言って、視線は横に逸らしている。   (2023/3/29 21:00:11)

干頭Kullat≫…、っ了解しました。喜んで(目を丸くし、暫し瞬きを繰り返していた彼女だったものの、貴女の頼みとあらば喜んで承諾し、口元を綻ばせながらも席を立ちながら返答をする。そして自分の椅子をしまうと「おにぎりと言いますと、味付けとかはどうしましょうか」などと、貴女の顔を見つめながら指示を仰ぐ)   (2023/3/29 21:09:42)

nsIM2C»…申し訳ありません、状況の確認を行いますので、暫くそのままでお待ち下さい(言うまでもなく膝を着いた相手を見れば、危険性は無いと銃口を下ろしてそう話す。彼女は貴方の前から離れることはなく、傍に倒れている少女の元に関しては、直ぐに他のユニットが到着して二人がかりでそれを拘束する。   (2023/3/29 21:10:00)

ns渡繋»…鮭とか、梅干しとか。……具…入れれなかったら、塩で大丈夫(どうやら用意はしてあるようで、カップを両手に持ったまま椅子を立ち上がる。貴女が日本の出身では無いことを思い出せば、そう気遣い、横顔のままちらりと視線を向ける。   (2023/3/29 21:15:17)

干頭Akrab≫……、…っ。…っぁ(銃口を食い入る様に見つめていた彼女は、それが逸らされると、目を瞑りながら息を溢して。運ばれていく少女を目線で追っていると、ふと思い出した様に貴女を見上げ「…ドックの方、で…警備の人が撃たれてしまって。…倒れてるんです。…自分が声を掛けたせいで、襲われてしまって」と、両手を上げたまま話し掛ける)   (2023/3/29 21:23:03)

干頭Kullat≫成る程、了解しました!…何度か食べたこともありますので、構造は理解しています。…ご迷惑にならない様、善処しますねっ(貴女にそう教わると、目線を合わせながら頷いて。少しでも相手の不安を拭おうとしたのだろうか、そんな事を語って見せれば、厨房へ向け歩き出す。そして着けば、外した手袋を制服にしまい、手を洗ってからラップなどを取りに行く)   (2023/3/29 21:32:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/29 21:41:01)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/29 21:41:09)

ns戻りました   (2023/3/29 21:41:13)

干頭おかえりなさいです!   (2023/3/29 21:42:12)

nsIM2C»はい、確認しています。その時の状況をご存知なのですね。後ほど営倉までご同行願えますでしょうか?(仲間の負傷について聞くと、それを既に知っているというように頷いて見せる。そうして続いてそう尋ねると、背後では小銃を持った大柄な艦娘が駆け付けており、倒れた少女の移送を指示した後、貴女を見つめる。   (2023/3/29 21:52:49)

ns渡繋»…、…。(尚も明るく振る舞う貴女を見ると、なよなよしていた自分がまるで馬鹿らしく思えて少し頬を紅潮させている。彼女もまた米を入れる為の食器や、具材などを用意する為、厨房を忙しく動いている。普段は一人で行っている分、十分手際は良いようには見えるが。)   (2023/3/29 21:55:05)

干頭Akrab≫…、っはい。……(目線は一瞬艦娘へ移るものの、その視線がこちらに向いたのを見れば、直ぐに警備ユニットへ目線を戻し、声量出せぬまま返事をする。そして心中を不安で満たされたまま沈黙していると、冷や汗が首筋を伝っていって。やがてアスファルト見つめたまま黙り込んでしまう)   (2023/3/29 22:01:40)

干頭Kullat≫…、…っ(無論、此方も分かる範囲で道具などを用意しているものの、ふと準備をしている貴女へ目線移せば、その所作を前に感嘆し息を呑む。そしてしゃもじやら塩やらを持ってくれば、それらを並べながら貴女の方へ顔を向けて「そのっ、他に何か手伝える事などはありますかっ?」と、少し圧倒されながらも声を掛ける)   (2023/3/29 22:10:42)

ns伊予»…こんばんは。第一水上打撃隊、戦艦『伊予』と申します。非常事態発生の一報を受けてお伺いさせて頂きました。…貴方のお名前は?(視線を落としてしまった貴女を見ると、艦娘は微笑みを作りながら歩み寄って行く。そうして声をかけ、膝をつく貴女の傍へと寄れば身をかがめて   (2023/3/29 22:15:18)

ns渡繋»、…そしたら…塩水をこのボウルに用意しといて、…軽く混ぜたら溶けるから(再び食器棚へと向かおうとした所声を掛けられて、振り向きながらそう答える。そして再び歩み出し、準備を整えていく。   (2023/3/29 22:21:55)

干頭Akrab≫…っ、…み、ミサイル艇のAkrabと申します。…(歩み寄られるのはある程度想定できていたのだろう。奥歯を噛み締めながらその場に座り込んでいるものの、貴女が屈んでしまえば心臓は高鳴る一方で。吐き気すら湧きそうな感覚と共に目線向けれぬままでいれば、素直に名前を答える)   (2023/3/29 22:22:51)

干頭Kullat≫はいっ、了解しました。(それを聞くと、言われた通りにボウルに水を注いでいくものの、塩に関しては少しおっかなびっくりと言った様子で加えていく。そして、混ぜた後に指で味見をしてみれば、安心した様に流しへ移動して。手を洗うと「作ってみました、…大丈夫か、後でご確認の方をお願いしますっ」と言いながらボウルを示す)   (2023/3/29 22:33:24)

ns伊予»『Akrab』さん、手を下ろして構いませんよ。…彼女とはどんな関係なのですか?(伊予は微笑みから僅かに黒い瞳を見せ、穏やかな表情を見せている。質問をしている最中、背後からは黒い鞄を持った数人の人間と警備ユニットが現れ、貴女達の傍を通り過ぎて倒れたユニットの元へと駆けていく。   (2023/3/29 22:43:44)

ns渡繋»…ありがと。……手洗った?…なら、そのお茶碗にラップ被せて…そこにこのお米入れて(こくりと頷いた後、両手に持った米の入ったボウルを置き、そう指示をする。その間にしゃもじを水にかけ、それを貴女に手渡す   (2023/3/29 22:49:18)

干頭Akrab≫ッ、…いえ、偶々出会して。…ドアの所で、何か困ってる様だったので、声をかけたんです。…それで、ドアを無理やり開ける様に頼まれて。…悪い人では…無さそうだったので(息が詰まりそうになりながらもアスファルトを見つめていると、次々と現れていく人達を前に冷や汗が止まらず。そのまま聞かれた事に答えれば、口を閉じてから視界の端に映る顔を確認していて)   (2023/3/29 22:52:29)

干頭Kullat≫…はいっ、…?どうしてお茶碗を使うんですか?(指示に返事をすると、漠然としたイメージしか持たぬ彼女に茶碗は予想外だったのだろう、しゃもじを受け取った彼女は、不思議そうにボウルと向き合って。作業自体は無言で進めていくものの、それが終われば、報告と共に純粋な疑問を投げかけてみる)   (2023/3/29 22:58:13)

ns伊予»(貴女の傍を通り過ぎて行った人々は、老若男女様々であり、何かの整備士のようにも見える。)なるほど、分かりました。…我々は彼女の事をよく知っています。貴女の言葉には信憑性がありますし、こうして逃げずにいてくれたお陰で、Akrabさんを今すぐ拘束する必要もありません。…つまり、今日はもうお部屋に帰られて大丈夫ですよ。明日は少し…忙しくなるかもしれませんが(ふむと考えた後、伊予は再び笑み、貴方のことを信じると目を真っ直ぐ見て話す。   (2023/3/29 23:04:22)

ns渡繋»…ごめん。要らなかったかな……慣れてないとそうした方が楽だから……。(貴方を相手に、失礼だったかもしれないと謝罪すると、手を洗ったあとに実演してみせる。)…こうやって穴を空けて盛って、…ここに具を入れて丸めたら……簡単に出来る…から。   (2023/3/29 23:07:21)

干頭Akrab≫……、っぇ。…は、はいっ(今夜は戻れないと諦めていれば、帰ってきた言葉は彼女にとって意外なもので。思わず貴女の方を向くと、小さく返事をする。しかし、貴女が何かを知っていることが分かれば、彼女は胃を結した様に声を絞り出して「…あ、あの。…彼女は、誰…なんですか」と、顔を見つめながら尋ねる)   (2023/3/29 23:08:37)

干頭Kullat≫ふむ…おぉっ…!成る程、そう言うことでしたかっ(貴女の説明を聞き、お手本をじぃっと見つめていれば、驚きと共に納得した様な表情で貴女を見つめて。「いえ、是非使わせていただきます!ありがとうございます」と貴女の気遣いに礼を言えば、不慣れながらも、具材を入れつつ作っていく。とはいえ、慣れぬために梅干しなどのある程度固まっている具材を使っている様だ)   (2023/3/29 23:13:28)

ns伊予»……彼女の名前は『御嶽(うたき)』です。…すみません、それ以上の事は言えません。……また会うことがあるかもしれませんから、その時本人から聞いてみてください(問われれば、少し考えた後、伊予はそう答える。その態度や言動から得られるものは広く浅く、謎は深まるばかりである。   (2023/3/29 23:29:03)

ns渡繋»…、……そしたら…梅干しを五個お願い。私は鮭と昆布、三つずつ作るから……(良かったと本当に僅かに微笑んで見せ、彼女はラップを使わず、素手のまま握っていく。しかし丁寧に握っているようで、それほどペースは早くない。   (2023/3/29 23:32:07)

干頭Akrab≫…御…嶽?……。(思案の後に語られる名を聞けば、それを復唱するものの、態度から続く言葉から何もかもが謎めいていて。心臓が気持ちの悪い鼓動を打っている中で何とか思考を巡らそうとするものの、マトモな考えが浮かぶはずも無く「りょ、了解しました…」と、この場では詮索する事なく、返事をしながら両手を下ろす)   (2023/3/29 23:36:42)

干頭Kullat≫はいっ、…。(その笑みに気付けぬまま元気よく返事をすると、彼女は彼女なりに注意しておにぎりを作っていくものの、貴女の方をチラリと見れば、ラップすら使わずに握っていく貴女に目を奪われて。僅かに手が止まっているものの、直ぐに気が付けば、少し張り合う様に頑張って握っていくものの、やはり貴女には敵わぬようで、貴女の方が多いにも関わらず、終わる時間はそう変わらないだろう)   (2023/3/29 23:41:58)

ns御嶽»結構です。…この場所は現場検証のため暫く封鎖されますので、すぐに離れてしまってください。遅い時間まで引き留めてしまって申し訳ありません。それでは、良い夜を(にこりと微笑みそう言うと、折った膝を伸ばして立ち上がり、小銃に手を添えながら笑みそう話す。   (2023/3/29 23:48:16)

ns渡繋»…、ん……。(一息ついた頃、彼女は既におにぎりを並べ終えていた。渡繋は手についた米粒を唇で取り、食べている。これは素手の特権である。   (2023/3/29 23:54:01)

干頭Akrab≫…っ、はい。…了解です(貴女の笑顔に、礼節のある言葉に逆に恐怖を感じてしまえば、言われるがまま立ち上がって。貴女へ身体を向けると「…そ、その。…ドアの事も、本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げる。そして顔を見れば「それでは、失礼させていただきます」と言いながら敬礼を行い、どこか足に力入らぬ様子でその場を後にした)   (2023/3/29 23:55:45)

干頭Kullat≫っぁ、…終わりましたっ(彼女も最後の一つを作り終えたのだろう、貴女の方を向いて声を掛けると、口元を綻ばせたまま成果物を並べていく。そして「…流石です、渡繁殿。…私よりも数が多いのに、…こんなにも差が出てしまうなんて」と口にしながら目線を向けると、米粒を食べているのに気が付いて。見てしまった事に何故か申し訳なさを感じながらも、少しだけじっと見つめてしまって)   (2023/3/30 00:06:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/3/30 00:19:02)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/3/30 00:19:26)

干頭おやすみなさい!   (2023/3/30 00:30:39)

おしらせ干頭さんが退室しました。  (2023/3/30 00:30:47)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/3/30 14:39:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/3/30 15:06:00)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/30 22:15:29)

干頭申し訳ない…!今来ました!   (2023/3/30 22:15:56)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/3/30 22:17:57)

nsばんはです   (2023/3/30 22:19:03)

干頭ばんです!!   (2023/3/30 22:27:53)

干頭よければつづきお願いします…!   (2023/3/30 22:28:23)

ns忙しですか?   (2023/3/30 22:35:50)

干頭いえ、22時まで仮眠をとるつもりが、色々とグダってしまっていました…申し訳ない   (2023/3/30 22:37:22)

nsよくあります   (2023/3/30 22:38:14)

nsやります   (2023/3/30 22:38:16)

干頭すまねえ…ありがとうございます!   (2023/3/30 22:39:21)

ns渡繋»…初めてかは…分からないけど。…上手くできてると思うし……そんなに変わんない(声を掛けられると、一度横目に出来上がったそれらを眺め、再びご飯つぶを口に含みながら答える。そして全て食してしまうと、手を洗いそれから用意した海苔を持つ。   (2023/3/30 22:43:27)

干頭Kullat≫いえっ、…ん。…ありがとうございます(貴女の言葉を聞けば、本心から自分を下げそうになるものの、ふと口を止めると、素直にその褒め言葉を受け取って。嬉しさを堪えながらも礼を言うものの、その感情は隠し切れておらず、口元は綻んでいる。そして海苔を手にする貴女を見れば、その傍に歩いていき「いよいよ仕上げですか?」と、首を傾げながら貴女を見つめる)   (2023/3/30 22:52:21)

おしらせnsさんが部屋から追い出されました。  (2023/3/30 22:57:47)

おしらせn/sさんが入室しました♪  (2023/3/30 22:57:47)

干頭おかです!   (2023/3/30 22:59:05)

n/s渡繋»うん。…でも、そっちのはラップで巻かれてるからいいや……私の手伝って(こくりと頷いたあと、再び実演して見せる。典型的な巻き方、縦に太線を入れるように巻いてみせ、それを簡単な弁当箱へと入れて   (2023/3/30 22:59:25)

n/sたでまです   (2023/3/30 22:59:27)

干頭Kullat≫はいっ!……ぉぉ、…こうして形になるんですね(彼女の頭にある大衆的なおにぎりのイメージ、それがそのままに作られていく光景を前にすると、やはり少しは感慨深いものがあるのだろう。元気に返事をすると、貴女の方を向きながらそんな言葉を溢す。そして手を洗った後に海苔を手にすれば作業を始め、独特な海苔の感触に時折首を傾げながらも進めていく   (2023/3/30 23:07:29)

n/s渡繋»…、……(その姿を横目に見ながら、こちらも丁寧に海苔を巻いていく。彼女が先に作り終わり、次第に貴女もその作業を終えるのだろうが、どうやら収まりきらないおにぎりが一つあるようだ。)   (2023/3/30 23:11:32)

干頭Kullat≫っぉ、んぅ…。…すみません渡繁殿、少し見て頂きたいのですが…(最初は自分だけで何とかしようとするものの、どうしても足りないと分かってしまえば、眉尻を下げながら貴女の元へ歩み寄って。「…このおにぎりをどうしても上手く負けないのであります」と語ると、おにぎりを見せながら目線向ける)   (2023/3/30 23:19:45)

n/s渡繋»ん…。……作りたてだからお米がまだ濡れてて、くっつかないのかも…。……(貸してみてとそれを手に取り海苔を巻いてみると、上手くつかず、彼女はそう結論づける。そして「でも……」と言葉を続けて)…一個余るから、食べていいよ。……海苔手で巻いたまま、食べちゃって   (2023/3/30 23:28:58)

干頭Kullat≫…成る程。…っぇ、良いのですか!(「そう言うこともあるのですねっ」と納得した様に口にすると、続く言葉に目を丸くしたかと思えば、嬉しそうに目を輝かせる。元は夜食を摂りに来たと言うこともあるのだろう。「ありがとうございますっ」などと嬉しそうに語れば、海苔を抑えたまま真ん中から器用にちぎり分けて。「…よろしければ、渡繁殿も半分どうぞっ」と、笑みを浮かべながら貴女に差し出して)   (2023/3/30 23:37:59)

n/s渡繋»、…手伝ってもらったお礼だし……いいのに。(目を輝かせる貴女に照らされて、眩しそうに顔を背けて唇を尖らせていると、半分こされ、それを見れば小さくそう呟いた後、「…ありがと」と受け取る。)……鮭、苦手じゃない?(そして中の具を見ると、貴女へそう尋ねる。   (2023/3/30 23:50:54)

干頭Kullat≫はいっ、食べれますよ(受け取って貰えた事を喜びながら顔を見れば、掛けられた問いに「大丈夫です!」などと加えながら元気よく答えて。その断面に目線を落とせば、一口目を齧り付き、よく噛みながら頬を緩めてしまう。そして嚥下をすると「…疲れた体に塩気が効きますね」などと口持ち綻ばせたまま語って。暫く経てば、残った分も一口、もう一口と食べ終えてしまう)   (2023/3/30 23:59:12)

n/s渡繋»…愚痴から…お手伝いまでさせちゃってごめん。……(彼女もまた一口食べるも、暫くそのまま貴女を眺めており、ふと声を掛けたと思えばそう謝る。「…いつも迷惑かけてごめん。……でも…ありがとう」おにぎりを口元へつけながら、視線を逸らしつつそう告げて   (2023/3/31 00:05:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/31 00:24:50)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/3/31 00:28:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、n/sさんが自動退室しました。  (2023/3/31 00:30:33)

干頭本当に申し訳ない…お相手感謝です…!   (2023/3/31 00:31:44)

おしらせn/sさんが入室しました♪  (2023/3/31 00:34:45)

n/s戻りました   (2023/3/31 00:35:01)

干頭おかえりなさいです!!   (2023/3/31 00:38:26)

干頭Kullat≫っ、…いえ。自分も、鬱陶しがらせてしまった事もありますし、それに…、渡繁殿は…自分にとって、この国に来て初めて出来た友達ですから(貴女の謝罪を、感謝を聞くと、彼女もまた自らの落ち度を語りながらも身体を向ける。そして「それに…」と言葉を続けようとすれば、恥じらい故か僅かな合間が開くものの、意を決すると、少し耳を赤くしながらもそう語って。「…その、渡繁殿が宜しければ、これからも…沢山仲良くして欲しいです」と、握った手で口元を隠してしまいながらも言葉を返すのだ)   (2023/3/31 00:43:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、n/sさんが自動退室しました。  (2023/3/31 01:04:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/3/31 01:08:24)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/1 20:12:29)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/1 20:13:48)

nsばんはです   (2023/4/1 20:13:57)

干頭ばんはです!!   (2023/4/1 20:15:21)

干頭よければ続きお願いします!!   (2023/4/1 20:15:30)

nsやります   (2023/4/1 20:15:59)

干頭ありがとうございます!!   (2023/4/1 20:18:08)

ns渡繋»……。(おにぎりを唇につけながら食べ進めることはなく、黙ってそれを聞いている。視線を落とし、貴女が言葉を終えるまで何も言わず、身動きひとつしなかった。)…仲良く…とか、……分かんない…けど……よろし…く。(途切れ途切れ、呟くように、素っ気なく彼女はそう答えた。彼女の表情を見れば、唇を尖らせ僅かに頬を赤らめて、恥じらいを隠すようにおにぎりへと齧り付く   (2023/4/1 20:27:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/1 20:53:15)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/4/1 20:57:03)

干頭Kullat≫、…っ!…ありがとうございますっ(そのまま僅かな沈黙を挟むと、様子を窺うように貴女の顔へ目線を送る。しかし、声小さくとも答えを聞けば、恥じらいの表情も安堵や喜びと共に和らぎ、弾む様な声音で礼を言うと「これからもよろしくお願いします、渡繁殿っ」と、貴女の名を呼びながら笑顔を見せるのだ)   (2023/4/1 21:18:46)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/1 21:19:13)

干頭おかです!   (2023/4/1 21:20:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/1 21:47:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/1 21:47:09)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/1 22:01:11)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/1 22:07:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/1 22:32:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/1 22:32:58)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/1 22:35:16)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/1 22:39:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/1 23:02:16)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/1 23:02:27)

干頭ヴァローナ≫…っは、…ぁー…。…やっちゃったなぁ…(人気の無い夜道にて、街灯の明かりから然程遠くない薄明かりの中、腰を下ろす一人の艦娘。彼女は荒く息を吐いており、若干顔色を悪くしながらそう呟く。どうやら、走りを再開する元気もないらしい)   (2023/4/1 23:04:55)

2023年03月23日 21時57分 ~ 2023年04月01日 23時04分 の過去ログ
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