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「オリ艦pj 成り部屋【新規歓迎】」の過去ログ

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2023年04月01日 23時17分 ~ 2023年04月09日 01時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

nsJohn Lawrence»ふっ、ふ……(貴女の元へと突然駆け寄る少女が居る)良かった、間に合いましたわね…これをお飲みになって?(そして傍で立ち止まると、それがいつか会った事のある艦娘だと分かる。手にはペットボトルを持っていて、説明をした訳でもなく、何故か事情を知っていると言うように屈んでそれを手渡してくる。   (2023/4/1 23:17:52)

干頭ヴァローナ≫ん、…っぁ、…お久しぶり…です(足音に咄嗟に反応する事も出来なければ、姿が視界に映りやっと気がついて。顔を上げると、当惑と鈍る思考のせいでそんな挨拶をしてしまって。ペットボトルに気が付けば「あぁっ、…っす、すみません。…ありがとうございます…!」などと少し慌てながら礼を言い「…なんで、私がこうなってるって…」と、事情を知るわけを尋ねようとする)   (2023/4/1 23:25:26)

nsJL»何で、って……私の事をお忘れになりまして?わたくしは合衆国海軍“最新鋭戦闘艦”ですわ。貴女のバイタルサインなんて遠目に見ても分かりましてよ?(その質問を待っていたかのように立ち上がって、胸に指をあてながらそう語り出す。貴女を見下ろしながら、自慢げに笑いそう言い終えて   (2023/4/1 23:36:55)

干頭ヴァローナ≫…あぁ、なるほど。…それではすみません、…ありがたく頂きます(それを聞けば、へにゃっとした様子ながら頷くものの、その適当さといい様子といい、理解しているかどうかは甚だ疑問で。喉を鳴らしながら飲み進めて行くと、案の定「えっ、それって凄くないですか…!?私だってわかってたって事ですか!?」と、気力を取り戻しながら立ち上がるのだ)   (2023/4/1 23:44:55)

nsJL»えぇ、勿論ですわ。私の視覚や聴覚データは24時間常にサーバーに転送され、半永久的に保管が為されます。故に一度会った事のある方を失念するなどという、いかにも旧世代艦の犯すような失敬は致しませんわ!(口角を上げ、半歩下がり角度をつけながら語りそう言葉を続ける。「こほん。」と一度咳払いをすると、表情を戻し、貴女を真っ直ぐと見つめて再び口を開く。)それはともかく、まだ座っていてくださいまし、唯一の失敗は水を買ってきた事ですわ。吸収までは当分掛かりますから、まだまだ油断してはいけませんことよ(そして貴女の身を案じる言葉を言って   (2023/4/2 00:07:16)

干頭ヴァローナ≫…あぁ、ありがとうございます。…すみません(苦笑と共に誇らしげな貴女を見つめていれば、続く気遣いに礼を言いながら腰を下ろす。そして貴女の顔を見上げると「ともあれ」と話を区切り「…相変わらずお元気そうで良かったです」と嬉しそうに微笑みながら貴女の顔を見つめる)   (2023/4/2 00:16:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/2 00:32:19)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/4/2 00:32:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/2 00:57:59)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/2 23:16:36)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/2 23:16:48)

干頭ばんはです!   (2023/4/2 23:16:56)

nsばんはです!   (2023/4/2 23:17:25)

干頭ばんです!よければ続きお願いします!   (2023/4/2 23:18:49)

nsやります   (2023/4/2 23:19:18)

干頭あざす!   (2023/4/2 23:20:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/2 23:45:27)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/2 23:45:33)

nsJ.L.»えぇ、貴女も変わらずお元気なようで。ですが今日は少し失敗でしたわね、夜も気温が高かったもの。(にこりと笑って答え、彼女も貴女の身を案ずる言葉を話す。   (2023/4/2 23:46:04)

nsおかえりなさいです   (2023/4/2 23:46:08)

干頭ヴァローナ≫ははは、そうですね。…前まで夜は冷えてたので、油断しちゃってました(それを聞くと、彼女は少し恥ずかしそうに右手を首に回しながら笑い、眉尻を落としてそう語る。そして腰を下ろしたまま貴女を見つめていれば「…以前お会いしてから半年以上…でしたか。…お元気にされてましたか?」などと、視線はそのまま、少し感慨深そうに尋ねて)   (2023/4/2 23:56:13)

干頭ただいまです!   (2023/4/2 23:56:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/3 00:11:34)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/3 00:12:25)

干頭おかです!   (2023/4/3 00:16:17)

nsJ.L.»…色々なものを観ましたわ。この数ヶ月をしても、私はまだまだ“艦娘”に、様々なものが足りないと思っております(それを問われると、さほど変わらぬいつも通りの声色でそう答えるが、時折眉に力を入れて話すあたり、思い出す事さえ苦をなす事があったのだろう。少し顎を上げて語り続け、その首元には隠されていた大きな傷が見える。   (2023/4/3 00:20:42)

干頭ヴァローナ≫…、…と、言いますと?(語り出しを微笑みながら聴いていた彼女であったものの、貴女の表情の変化が、傷跡が目に入れば、それを静かに消えていって。貴女の熱意に合わせた眼差しで目線を向ければ、続きを促す様に問いを重ねる)   (2023/4/3 00:32:28)

nsJ.L.»…たいそうなことがあった訳ではございませんことよ? …でも少し…私は戦争に無知だったのです。……(つまり、聞いても面白いことは無いという意味だ。けれど貴女が望むならと膝を折り、貴女の隣へと座り込んでそう語り出す。)…私が合衆国と世界の最も優れた技術を持った“新鋭艦”であるという事実は変わりませんわ。…ですが、いざ戦場に出てみれば、そんなものは関係なしに、皆同じように“兵器”として扱われるのです。実際、…すぐ『すぐ戻ってきましたが』、私の愛する姉も一度死にましたの。……当たり前かもしれませんが、けれど第7艦隊の優秀な空母打撃群さえ、大きな被害を受けてしまうような危険な戦場へと私が駆り出されてしまうことに、強く自尊心を傷付けられましたわ。(語る間、常に彼女は強ばらせたような笑みを浮かべていた。地面の石を見つめ、視線を泳がせながらもそう言い終える。   (2023/4/3 00:47:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/3 00:57:30)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/3 00:58:17)

干頭ヴァローナ≫…それは。…すみません、こんな状態のまま、聞いていい話じゃありませんでしたね。(貴女の前置きを聞けば、それでもなお尋ねてしまった事を悪く思うものの、続く語りに耳を傾ければ、硬くなる表情に、目の揺らぎに口を噤んでいて。まずそうして謝罪を口にすれば「…でも、貴女が無事で良かった。…何か大切なものに気付いても、沈んでしまってからでは、遅いですから」と、目線を貴女に向けたままそう伝える)   (2023/4/3 01:08:17)

nsJ.L.»…本当に…『良かった』の次元ですの。どれだけ技量があっても、私達艦娘は道具に頼り過ぎていて応用が難しいのです。故に予期せぬ事が起きても出来ることが限られる…困ったものですわ(手を振って気にしないでと言うように笑うと、続いて彼女はそう答えた。   (2023/4/3 01:22:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/3 01:33:46)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/3 01:33:51)

干頭ヴァローナ≫…そうですね、…純粋な体力でも限界はありますし、海の上で戦えるのも艤装のお陰ですから。(貴女の所作を眉尻を落としながら見つめていれば、続く言葉に同意して。「…だからこうして鍛錬を行なっていく訳ですが…まさか、全てのことを学ぶ事も難しいでしょうからね」と、本棟の方を見つめながら言葉を続ける)   (2023/4/3 01:35:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/3 01:48:38)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/3 01:49:31)

nsJ.L.»その通りですの。…でも、ここの娘達は強いですわね。皆個性を持っていて、戦いを経てもそれを失わないんですもの、驚きましたわ。(そう相槌を打った後、その視線を辿り、ふと思えばそう語り出す。「こう見れば、アメリカ人はひ弱ですわ。皆個性をなくして、同じような顔に、同じような性格ですの。おなじ“人”と話している気がしませんの」   (2023/4/3 01:55:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/3 02:01:59)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/3 02:09:26)

干頭ヴァローナ≫ははは…少し意外ですね、…向こうの人って、なんだか明るくて活発なイメージがあったので(それを聞けば、僅かに視線落としながらも頷いて「…そうですね、…此処の人たちは…強いんです。ずっと前からそうなんです」と、物想いに耽りながらも口にする。しかし、続く言葉に目を丸くすると、貴女の方へ顔を向け、抱いていたイメージを素直に語る)   (2023/4/3 02:09:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/3 02:32:24)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/3 02:32:27)

干頭おかえりなさいです!   (2023/4/3 02:33:40)

nsJ.L.»昔……ふふ。そういえば、ヴァローナ“大先輩”、でしたわね。……先輩ぐらいですわ、ここの人で、私のことを煙たがらずに接してくださるような方は…(その言葉に違和感を覚えた彼女は、よく考えてみれば。と小さく笑った後、目を見て貴女のことを先輩と呼ぶ。しかし笑みはすぐに薄れ、彼女には珍しく、小さく弱くそう言う。   (2023/4/3 02:36:02)

干頭ヴァローナ≫…っぁ、別に…そんなつもりで言ったんじゃ。……、…。(大先輩などと言われてしまえば、慌てて貴女の方を向くものの、“先輩”と面と向かって言われてしまえば、「もう…」と言った風に、嬉しさと驚きが混じった様な微笑みを見せる。しかし、続く言葉を聞けば、片手をアスファルトに着きながら身体を向けて「…姉妹想いの人に、悪い娘なんて居ませんもの」と笑顔を見せながら語り掛ける)   (2023/4/3 02:52:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/3 03:01:29)

おしらせnsさんが入室しました♪  (2023/4/3 03:01:32)

ns(´・ω・`)   (2023/4/3 03:01:39)

干頭Oh…辛いやつだ…   (2023/4/3 03:03:51)

nsJ.L.»ふふっ、ありがとうございます。…でもわたくし、この鎮守府でもっと友達を作ってみたいんですの。先輩、誰か私と合いそうな方を紹介してくださらないかしら?(その笑顔を見れば、こちらも手で口を抑えて笑い、お礼を述べる。そして続いたのはお願いであり、「私、自分が変わる必要はないと思っていますの。だってあなたのような友達が出来たんですもの」と、彼女らしく依頼をしてくる   (2023/4/3 03:05:11)

干頭ヴァローナ≫…はいっ、…勿論良いですよ!(貴女の頼みを聞けば、片手で拳を作りながら二つ返事で了承をするものの、続く貴女の語りを聞けば苦笑を見せる。しかし、直ぐにそれもなくなれば「…ローレンスさんらしくて良いと思いますっ、そういう考え方」と、本心からの言葉を加えて。「…見つけたら直ぐに伝えに行きます!…一緒に沢山作りましょうね!」と、力強く貴女に語るのだ。   (2023/4/3 03:16:57)

nsJ.L.»…えぇ、ぜひ。首を長くして待っております(彼女特有の堅い言葉。声は弾むように話していて、そんな彼女でも可愛らしく笑ってそう答える。)さて、随分と話し込んでしまいましたわね、…やだ、スカートが……(そして彼女は手早く立ち上がると、地面に着いていたスカートを軽く叩いた後、座る貴方へと手を差し伸べる。   (2023/4/3 03:28:38)

干頭ヴァローナ≫はいっ、…お任せくださいっ。…ぁ、ありがとうございますっ(そして夜故か声量は落としながらも力強く答えるものの、貴女の服装を思い出せば「あぁっ、すみません…。…危ない所を助けて頂いた上、調子が戻るまでも付き合ってもらっちゃって」と謝りながら貴女見上げて。差し出される手を見ると、礼を言いながら手を取り、シャキッと立ち上がる)   (2023/4/3 03:36:03)

nsJ.L.»お礼なんて要りませんのよ、無事に回復して良かったですわ(差し出した手を戻すと、にっこり笑って答える。そして歩み出すと、「…しかしこの時間になると少し肌寒いですわね…というか、汗で濡れていますでしょう。風邪をひかないようにしてくださいね?」と、スポーツウェアを眺めながらそう言ってそちらを見つめる。)   (2023/4/3 03:41:59)

干頭ヴァローナ≫…。…本当ですね、いやぁ…これならもう少し陽が落ちてから走り出すべきだったかもしれません(その笑顔を見れば、感謝と共に表情を和らがせ、貴女の隣をゆっくりと歩き出す。そして貴女の言葉に同意しながら道を進んでいれば、ふと吹いた風にびくりと背筋を伸ばしてしまって。眉尻を下げると「…その方が良いかもしれません。…今日はしっかり湯船に浸かって、あったかい格好で寝た方が良さそうです」と、貴女と目線合わせながら答える)   (2023/4/3 03:50:35)

nsJ.L.»えぇ、明日の任務に備えてしっかり休んでくださいまし。…さて、わたくしは艤装の点検に行ってまいりますわ、明日は朝から出撃ですの。(こくりと頷きそう答えると、横目にドックを見ながらそう告げる。「ここでお別れかしら?」と首を傾け、貴方を見つめている。   (2023/4/3 03:55:52)

干頭ヴァローナ≫ん、…そうですね。私もお風呂に入りたいですし、着替えを取ってこなくちゃ。(「はい、…そうさせて頂きます」と笑みを見せながら答えると、続く言葉に少し考えを巡らせた後、頷きながらそう語る。しかし、貴女が明日出撃だという事を知れば、彼女はそっと歩み寄って。そのまま手を取ると「どうか、無事に戻ってきて下さいね」と、顔を見つめたまま貴女の手を握り、微かに不安を秘めた様子で武運を祈るのだ)   (2023/4/3 04:10:55)

おしらせ武田鉄矢さんが入室しました♪  (2023/4/3 04:16:23)

武田鉄矢頭悪そう   (2023/4/3 04:16:36)

おしらせ武田鉄矢さんが退室しました。  (2023/4/3 04:16:40)

nsJ.L.»、……えぇ。必ず戻りますわ。(手を取られると正直驚くも、微笑み、その手を握り直しながら彼女はそう答えた。「…ヴァローナさん。では、戻ったらまず先に貴方の元へと挨拶に伺いますわ。その時まで。」別れの言葉を交わしつつ、今も手を離さずにいる。   (2023/4/3 04:17:18)

干頭ヴァローナ≫…ありがとうございますっ。…それでは、ご武運を!(握り返す手の力を、貴女の微笑みを見れば、彼女は嬉しそうに口元を綻ばせる。そして返してくれた言葉を聞けば、彼女は礼を言いながら小さく頷く。そして名残惜しそうに手を離すと、彼女は明るい声音で送り出す為の言葉を発して。「…それでは、おやすみなさいっ。…ローレンスさんも、風邪に気をつけて下さいね」と元気良く笑みを見せれば、何度か手を振ってから巡洋艦寮へ向け歩き出す)   (2023/4/3 04:27:19)

nsJ.L.»ありがとう、気をつけますわ。それでは、良い夜を。(彼女は既に背を向けながら振り返り、手を振ってそれに応える。そうして別れの挨拶を交わすと、再び前へと向き直しては歩み出す。   (2023/4/3 04:32:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/3 04:53:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、nsさんが自動退室しました。  (2023/4/3 04:57:17)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/6 10:40:18)

NAKED SOHTA(太平洋戦争末期、日本軍は敗退を続け、遂には米軍による本土上陸、沖縄戦が始まってしまう。連日の米軍による本土への空襲の中、天一号作戦が発令される。これは航空機による総力を上げた特攻作戦であり、その旨を海軍大臣から聞かされた昭和天皇は「総攻撃は航空部隊だけか。海軍にはもう艦がないのか。海上部隊はないのか」と問を投げかける。これが大和による沖縄への戦艦突入計画、海上特攻作戦の発令に至るきっかけとなった。)   (2023/4/6 10:40:24)

NAKED SOHTA大和>......ありがとうございます、...。(4月6日午前10時頃、徳山沖にて。戦艦大和は戦闘へ向けて、艦内や甲板上の可燃物を撤去している。側には小型タンカーが寄り添い、大和へ最後の給油を行っている。   (2023/4/6 10:40:47)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/6 10:59:56)

NG SOHTA少女>...ご武運を...お祈りいたします。(大和の艤装の調整を丁寧に行いながら、小さくそう呟く。大和に寄る海上特攻作戦は、その名の通り浮沈戦艦、固定砲台として沖縄本土へと座礁し、弾薬が尽きれば大和乗組員は陸上攻撃へと加わる手はずであった。   (2023/4/6 11:00:15)

NG SOHTA大和>うん、ありがとう。...(その小さな呟きさえ聞こえる程、辺りは静まり返っている。捨て身の作戦を行うのである、それも当然であるが、このままでは作戦の遂行に支障をきたす。)...第二艦隊集合、打ち合わせを行います。(全艦の用意が一通り終わったのを確認すれば、大和他9隻の護衛艦隊にそう呼びかける。   (2023/4/6 11:00:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/6 11:06:36)

NG SOHTA矢矧>......はい、...。(聞こえるも、反応は遅い。ゆっくりと視線をそちらへと向ければ、光のない目で大和を見つめた後小さく返答、側へと寄る。その他駆逐艦8隻もそれに続いて大和へと集合する。   (2023/4/6 11:14:52)

NG SOHTA大和>...私達はこれから沖縄へと向かいます。航空支援は初期段階に一度だけ、沖縄へ到着すればあえて座礁し、固定砲台として米軍の上陸を阻止するのです。(作戦の要項を改めて伝える。しかし艦隊の空気は非常に重く、これから特攻をする、などという雰囲気ではない。   (2023/4/6 11:43:21)

NG SOHTA浜風>...弾薬の尽きた後は、どうするのですか。(素朴な疑問を投げかける。砲弾には限りがあり、補給のなしに持ち堪えられる時間にも限りが有るのだ。   (2023/4/6 11:57:45)

NG SOHTA大和>弾薬が無くなれば、...私達は陸戦部隊として陸軍へと加わります、(少しぎくりとする。かろうじて言葉を取り戻せば、微かに笑み平然を装って説明をして、質問をした浜風を見つめる。   (2023/4/6 12:20:30)

NG SOHTA初霜>......陸戦兵装が無いのに、ですか?(小さく、こちらは海面を見ながらぼそりと呟く。先述した通り大和乗組員も陸戦隊となる手はずであったが、陸戦装備は調達されていなかった。   (2023/4/6 12:49:12)

NG SOHTA大和>ゎ...っ、私達が、一億総特攻の先駆けとなり、米軍を食い止めるのです。...戦況は好転するでしょう、さすれば補給も訪れる筈ですから。(不自然に目を細めて、笑みを浮かべ声を上ずらせながら、全員へ届くよう、無理をして声を上げて答える。   (2023/4/6 12:58:28)

NG SOHTA雪風>...、っ...。(一億総特攻。その言葉に、軽く息を呑む。それは彼女のみではなかった。各地で特攻作戦が展開される中、彼女らは鎮守府にて悠々と日々を過ごしてきたのである。   (2023/4/6 13:25:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/6 13:52:05)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/6 15:17:08)

NG SOHTA(艦隊の士気は酷く落ちたまま。ずんと沈んだ空気の中、ただ時間のみが過ぎていく。そして15時過ぎ頃、遂に艦隊は出撃の時を迎える。)   (2023/4/6 15:17:23)

NG SOHTA大和>...出港準備、抜錨、...(旗艦大和は各艦へと出港準備を指示する。錨を上げれば、曇天を見上げ眉を寄せ、小さく溜息を吐いて   (2023/4/6 15:18:40)

NG SOHTA矢矧>...錨水面切った、出港用意よし(指示を受ければ、各艦抜錨、出港の準備が整ったのを確認しては大和へと伝える。   (2023/4/6 15:19:53)

NG SOHTA大和>出撃します、...両舷前進微速(報告を受けた大和は艦隊を出撃させる。微速で航行を開始し、それに続いて矢矧他護衛艦隊が続いていく。   (2023/4/6 15:20:04)

NG SOHTA矢矧>......両舷前進微速(全艦の速力が原速へと達する。そうすれば矢矧は再び報告し、艦隊は徳山沖を出撃した。   (2023/4/6 15:21:48)

NG SOHTA大和>...訓示です。「神機将に動かんとす。皇国の隆替繋りてこの一挙に存す。各員奮戦激闘会敵を必滅し以て海上特攻隊の本領を発揮せよ」(無線を用いて艦隊へと訓示を告げる。対潜掃討隊を含めた艦隊は、南下して真っ直ぐ沖縄へと向かっていく。   (2023/4/6 15:32:02)

NG SOHTA(夕刻、艦隊は豊後水道へと差し掛かろうとしている。訓示のお陰か、殆どの艦隊員は怯むことなく真っ直ぐと水平線を見つめている。しかし、大和自身も微かに手を震わせ、足の竦む思いを何とかこらえているのが本心だった。)   (2023/4/6 16:44:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/6 17:10:43)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/6 17:13:11)

NG SOHTA矢矧>...絶対……生きて帰ってやる(小さく、波の音で聞こえるかどうかの声量で呟く。その言葉は大和にも伝わる。   (2023/4/6 17:13:36)

NG SOHTA大和>……皆さん、故郷へ向かって別れを告げましょう。...思いの丈を叫んで…泣いても構いません(「死ニ方用意」。海上特攻を行った第二艦隊全艦でそれは行われた。それは誰かを称賛したりするものではなく、誰か、大切な人や親しい人へ向けた「別れの儀式」だった。   (2023/4/6 17:20:55)

NG SOHTA花月»……それでは、私達は戻らせて頂きます。…どうかご無事で(豊後水道を通過後、花月率いる第三十一戦隊、対潜掃討隊は反転、帰還する。大和に高々と敬礼をして武運を祈り、真っ直ぐその目を見つめているが、次第にその瞳が潤って行くのがわかる。   (2023/4/6 18:06:09)

NG SOHTA大和»…御苦労様でした。後はお任せ下さい(この言葉に彼女は微笑んで答え、こちらも敬礼で見送る。対潜掃討隊は艦隊から離れ、針路を変更し本土へと戻って行った。   (2023/4/6 18:18:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/6 18:50:42)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/6 20:16:36)

NG SOHTA(それから暫く立った後、二〇時頃のことである。艦隊は第一警戒序列を取り、標的を大和に、夜間砲雷戦の訓練を行っていた。)   (2023/4/6 20:17:23)

NG SOHTAUSS Threadfin»「……おい見ろ、…やっぱり来たぞ。ジャップのカミカゼ・フリートだ」   (2023/4/6 20:35:53)

NG SOHTAUSS Hackleback»「たまげたな、あれがヤマトか。自らスクラップにされに行くとは、ニップも相当追い詰められてやがる。」   (2023/4/6 20:45:09)

NG SOHTAUSS Threadfin>「ハック、司令に電文だ。“YAMATO”と送れ」   (2023/4/6 20:45:28)

NG SOHTAUSS Hackleback>「アイサー、了解。」   (2023/4/6 20:46:42)

NG SOHTA矢矧≫……敵の電文探知、…Y.A.M.A.T.O “ヤマト”。発信源は恐らく潜水艦、私達の行動を逐一報告しているみたいね(その電文は軽巡矢矧だけでなく、全艦の耳に入る。彼女は唇をかみながら、それを大和に報告した。   (2023/4/6 20:55:25)

NG SOHTA大和≫…平文ですか……舐められたものですね。(苦笑で紛らわすが、揺れ動くその瞳には明らかな不安が見える。)各艦、砲戦、雷撃戦用意。これは訓練ではありません。対潜警戒を厳とせよ。電文を送った敵潜水艦を何としても見つけなさい(そして対潜戦を指示、大和以下第一遊撃部隊は敵潜水艦の捜索へと移る。   (2023/4/6 20:57:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/6 21:24:15)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/6 21:24:16)

NAKED SOHTA矢矧>...敵潜水艦発見!目標左九〇度、距離六・二、同航してるわ。(そして少しした後、軽巡洋艦矢矧が敵の潜水艦を捉える。そしてそれを旗艦へと報告し、大和は直ぐに回答した。   (2023/4/6 21:24:45)

NAKED SOHTA大和>よくやりました。砲戦用意!矢矧さんの判断で攻撃を開始してください(大和は矢矧へと砲戦を指示し、各艦へは備えるよう伝達する。   (2023/4/6 21:33:55)

NAKED SOHTA矢矧>了解、右舷砲戦用意!(指示を受けたとおり、矢矧の主砲は敵潜水艦へと照準を定めた。   (2023/4/6 21:47:45)

NAKED SOHTAUSS Threadfin>「まずいぞ」DIVE, DIVE! (しかし両艦は矢矧の砲撃準備を察知し、急速潜航してそれを回避した。   (2023/4/6 22:01:37)

NAKED SOHTAUSS Hackleback>「ニップのクソッタレめ。…見てろ、一隻は沈めてやる。」(潜航後、ハックルバックは海域から退避せず、第一遊撃部隊の駆逐艦へ照準を合わせて魚雷発射管へと注水した。   (2023/4/6 22:19:30)

NAKED SOHTA矢矧>……敵艦潜航、見失ったわ。(敵潜水艦が潜航すると、矢矧は肩を落として大和へとそれを報告する。   (2023/4/6 22:19:41)

NAKED SOHTA大和>まだ安心は出来ません。敵が雷撃を仕掛けてくる可能性もあります、...駆逐艦響、敵潜水艦へ接近し爆雷を投下してください(旗艦は潜水艦の追撃を決定。響へと爆雷の投射を指示した。   (2023/4/6 22:25:58)

NAKED SOHTA響>…了解。(響は指示されたとおり、敵潜水艦への爆雷の投射を行うべく、潜航した位置へと接近していく。   (2023/4/6 22:29:09)

NAKED SOHTAUSS Threadfin>「...おい、バカ。攻撃は禁止の命令だぞ。早く戻れ、」(退避を行おうとしたところ、発射管への注水音が聞こえ、ハックルバックを呼び止める。しかし彼女はそれを聞かずに、接近する敵潜水艦へ照準を合わせている)「見ろ、駆逐艦が来てるぞ。次上に上がればそれまでだ、早く逃げろ」   (2023/4/6 22:35:37)

NAKED SOHTAHackleback>…Fuck off(ハックルバックは悪態をついて第一遊撃部隊から逃れ、海域を離脱した。   (2023/4/6 22:39:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/6 23:04:10)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/6 23:38:13)

干頭ばんはです!   (2023/4/6 23:38:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:11:23)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/7 00:11:28)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 00:49:27)

NAKED SOHTAばんはです   (2023/4/7 00:49:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/7 00:51:46)

NAKED SOHTAКалуга»……、ん…これ……。(薄暗い倉庫、鹵獲装備保管庫にて、目立ちたくないのか、怪しいもののペンライトで置かれた装備を眺めている少女が一人居る。一つの艤装を見れば、目を丸くしてそれに軽く触れ、などということを棚に並べられた装備にいくつもしていて   (2023/4/7 00:56:42)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/7 01:07:28)

干頭ばんです!   (2023/4/7 01:07:39)

NAKED SOHTAばんです   (2023/4/7 01:19:48)

おしらせNAKED SOHTAさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/7 01:22:40)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 01:22:40)

干頭小熊?≫…ん、誰か、そこにいらっしゃるんですか。(そんな中、アスファルトの床に靴の音を響かせながら誰かが貴女の方に向かってくれば、貴女の死角、棚の向こう側から、聞き慣れた声が掛けられるだろう。未だ姿こそ見えず、何処かくぐもった声音をしているものの、廊下をライトの明かりが照らしているのが見える。尤も、貴女はともかく、なぜ彼もまた、倉庫の灯りを点けていないのかは不明だが)   (2023/4/7 01:23:29)

NG SOHTAКалуга>ぁっ、ぃえっ......ぁ...(突然の呼びかけに思わず肩を震わせて驚くが、その声の主が少女も知る相手だと言うことに気がついて、微笑みを浮かべ嬉しそうにほいほいと柵の影から出てくる。)ぁ...私...です、子熊...さん、(失礼だと思い、彼女は灯りを消して光に曝されながら声をかけてくる。逆光のなか、それだけ接近しても、彼女はそれを貴方だとは気が付かずにいる。   (2023/4/7 01:39:39)

干頭Revor≫…ああ、貴女でしたか!…丁度良かッタ(それを聞けば、人影は体を揺らしながら言葉を返す。そして作った声が解ける頃には、彼女も貴女の元へ歩みを進めており、ストラップを滑らせライトを肘に掛けてしまえば、そのまま貴女に体重を預ける様体を当てる。そして、ぽふっとした感触と共に貴女へ身体を預ける頃には、纏う装束の違いに、線の細い身体に感触で気付く筈で)オ久シ振リッ…。ネ、ヤット捕マエタ(右手で貴女のリボンを軽く引けば、少し背伸びをしながら唇を寄せて。貴女の耳元で、嬉しそうな笑みを浮かべそう囁き掛ける)   (2023/4/7 01:59:56)

NG SOHTAКалуга>...、...っ...ぇ(こくり、と頷いて答えるが、語尾に含んだ違和感に気が付き、小さく声を漏らして少し後ずさる。)、っな。…ん…で、…っぃ、…ぃや……。(しかし、背後には棚。これ以上体重をかければそれが倒れてしまうかもしれない。暗がりの中、全くと言っていいほど見えない相手に恐怖しながらも、彼女もまた貴方へと同じ分の重みを返すしかない。貴方が誰かを理解して、声を震わせ、貴女の思惑通り本気で怖がっている。囁く貴女には顔を背け、リボンの根本を握りしめながら、微かな勇気で、彼女は小さくか細いながら、声を上げて拒絶した。   (2023/4/7 02:18:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/7 02:25:34)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/7 02:25:43)

干頭Revor≫クスッ、ナンデッテ…ズット会イタカッタンダモン。私達ハ“オトモダチ”ナノニ、小熊ノ奴ッタラ煩イコトバーッカ言ッテ。気取ッチャッテサ!(安堵から恐怖に変わる声音を聞くと、背筋を何かが通り抜けていき、自然と口元が綻んでしまう。そして、壁際に貴女追い詰めたまま語り始めると、少しばかり唇を尖らせながら悪態をつく)…ネェ、何デソッポ向イチャウノ?煩イ奴モ今頃ハScatノ所ダロウシ、ユックリオ話デモシヨウヨ!(しかし、拒絶の態度は寝耳に水であったのかも知れない、むっと眉を寄せてしまえば、頬を膨らませながら咎める様な事を言って。そのまま顔覗こうと何回か頭を揺らしていれば、ニコッと笑いながらそんな提案をしてくる)   (2023/4/7 02:43:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/7 02:44:18)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/4/7 02:55:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/7 03:28:38)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 13:26:36)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/7 13:32:13)

干頭こんにちはです!!   (2023/4/7 13:32:33)

干頭よければ続きお願いします!   (2023/4/7 13:38:47)

おしらせNAKED SOHTAさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/7 13:46:32)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 13:46:32)

NG SOHTAちはです   (2023/4/7 13:46:47)

干頭おかです!   (2023/4/7 13:49:56)

NG SOHTAКалуга>…、ッ…貴女と、っ何を話すことが、…っ……あるんですか、(貴女の子熊さんへと向けられる敵意を聞くと、少し目を丸めた後、顔を覗かせる貴女をキッと睨んでそう口を開く。しかし笑顔を見てしまうと、彼女は気まずそうに視線を落とし、その言葉も減退していってしまう。   (2023/4/7 13:58:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NG SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/7 14:23:19)

おしらせNG SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 14:23:46)

干頭Revor≫ッ、何ソノ顔。…ソーヤッテアンタモ私ノ事仲間外レニスルノ?…アンタノ事聞コウトシテモ、アイツハ何モ教エテクレナイシ、…一年間モ仲間外レダッタンダヨ?私サ(睨まれれば驚いた様に言葉が途切れて、続く表情も彼女にとっては面白くないのだろう。再び眉を寄せると、いじけた様な口調で言葉を重ねる。そしてリボンから手を離すと、貴女の服をぎゅっと握りながら上目遣いで見つめており、背伸びをやめながら姿勢を戻せば「一緒ノ鎮守府ニ住ンデルンダカラ、仲良クシヨウヨ!案内ダッテ、色々出来ルンダヨ!」などと、首を傾げながら訴えかける)   (2023/4/7 14:24:49)

NG SOHTAКалуга>、っ……、…。(目を合わせることが出来ず、視線を逸したままそれを聞いている。落ち着いて寂しさを語る貴女の言葉に、彼女も自身も、少し悪いことをした、と言葉を失っていて)…、……ゎかりました(貴女が言い終わり、暫く沈黙した後、何かを確かめるように目を見つめると、また目を逸した。再び間隔が空き、顔を反らしたまま僅かに視線を寄せ、そう告げる   (2023/4/7 14:36:10)

おしらせNG SOHTAさんが部屋から追い出されました。  (2023/4/7 14:40:03)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 14:40:03)

干頭Revor≫良イノ?…アリガトウッ!(沈黙の中、彼女は貴女の顔をじっと見つめているものの、承諾の言葉を聞けばパッとその表情を明るくし、小さく跳ねながらお礼の言葉を発する) ソレジャア何処行コッカ、…ドックデモ私達ノ寮デモ、ドコデモ案内出来ルヨッ!(そして手を離しながら両手を広げて見せれば、上体を軽く捻りながら楽しげに言葉を続けていて「アッ、ソレトモ他ノ倉庫モ見テミル?私ガ獲ッタヤツモ一杯飾ッテアルンダ!」なんて、無邪気にはしゃいでいて)   (2023/4/7 14:48:09)

NAKED SOHTAКалуга»っ、…。…でも……。(跳ねた動きに彼女は驚き、足を竦ませる。しかし続く上機嫌な様子や、僅かに愛嬌のある貴女に、彼女の緊張も意見を言える程度には解けた。ぽそりと呟くと、「…貴方と…私が一緒に居て、他の人に何か言われたりしませんか」と、自分より下にいる貴女へと、顔を俯け目線を寄せながら尋ねて   (2023/4/7 14:53:39)

干頭Revor≫…バレナキャ大丈夫デショ!ソレニ、私ガ酷イ事シテナイッテアンタガ言ッテクレレバ、怒ラレル理由モ無イジャン?(動きを止め、あなたの顔を見上げながら耳を傾けていれば、彼女は視線を合わせ、「ぁはっ」と小さな笑い溢しながら問いに答える。そして人差し指を自らの唇に当てると、片足に体重掛けながらそんな言葉を続けていて。「…マ、アイツラノ話ッテ無駄ニ長イシ、本棟ニ近付カナキャ良イヨ」と、悪びれもせず笑みを見せる)   (2023/4/7 15:04:41)

NAKED SOHTA御嶽»…、…ちぇっ。……(昼下がりの鎮守府。乾ドックのある岸壁で、フェンスに両肘を置きながら水平線を見つめている少女が一人居た。片手に缶飲料を持ち、時折口をつけていたが、飲み切ると空き缶を海へと投げようとする。しかし何故か踏みとどまった彼女は、そのまま持った手をフェンスに垂らして脱力し、そこに顎を乗せている。)(彼女の黒く艶やかな長い髪はばっさり無くなり、似合ってはいるが、ショートヘアになっていた。)   (2023/4/7 15:11:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/7 15:30:00)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/7 15:31:05)

干頭Akrab≫…、ぁ。…(陽の光を感じながら工廠へ向かう道すがら、貴女の姿を見とめると、彼女は小さく声を溢す。そして一瞬あの時の記憶が過ぎるものの、貴女が生きていた事が嬉しかったのだろう。ぐっと口元を結ぶと、駆動音鳴らしながら貴女の元へ駆け出していく)…っお久しぶりです(そして貴女の元へ寄れば、「ご無事でしたかっ」などとその横顔に声を掛けるものの、彼女自身は頬や鼻の頭に包帯をテープ留めされており、長器機用の袋を背負いながら口元を綻ばせている)   (2023/4/7 15:35:30)

NAKED SOHTAКалуга»……、(貴女の様子に笑みひとつ見せずに、真っ直ぐ目を見つめ下ろしている。そのまましばらくすると、彼女は何かを諦めながらも苦笑して)…じゃあ…倉庫、……見せてください(薄い微笑みを見せながら、彼女は貴方にそう頼む。   (2023/4/7 15:40:11)

干頭Revor≫イイヨッ!ソレジャ、コッチ来テッ(例えそれが苦笑だとしても、相手の笑みを目にすると、彼女は呼応する様に機嫌を良くしていく。そして、軽く手を挙げながら貴女の顔を見ると、彼女は小気味良い足音を鳴らしながら保管庫を出て。もう一つの棟へ足を進めていく。…時折陸戦用のユニット等とすれ違うものの、それらも貴女達に興味を示す事は無く、入り口に先回りした彼女は、手を振りながらはやくはやくと貴女を呼ぶ)   (2023/4/7 15:52:18)

NAKED SOHTA御嶽»……あんたこそ、逃げれたんだ。…怪我は、っ…(その特異な足音で、目を向けずともそれが貴女だと分かる。もう貴方との関係を気にする義理もないと、素っ気なくそう答えるが、ふと目線を向ければその包帯が目に入る。)…その怪我。……私のせい?(少しの間怪我を眺めた後、彼女は目を見て、捜査や取り調べのせいでそうなったのかと尋ねてくる。   (2023/4/7 16:03:48)

NAKED SOHTAКалуга»……、(貴方が先に歩んで行っても彼女は追い掛けず、手招きをされればほんの少し歩みを早める。そして促されるまま中へと入って)   (2023/4/7 16:13:04)

干頭Akrab≫っぁ、いえいえっ。…これはその、…あの事が姉上の耳に入った後、こっぴどく叱られてしまって。…修正って奴です(「逃げる…というか、自分も直ぐに御用となってしまいましたが」と苦笑しながら語るものの、貴女に目線向けられると、気負わせまいと考えたのだろう。彼女は右手を何度も振りながらそれを否定し、軽く頭を掻きながら経緯を話す。「それで、アレ以降武道の訓練を増やされてしまいまして、今もほら、その帰りなのですよ」そして背負った袋を揺らす様に示せば、笑いながらそう続ける)   (2023/4/7 16:13:07)

干頭Revor≫ジャーンッ!一杯アルデショ、私ノハ奥ノ方ニ置イテアルンダ!(貴女が中に入ると、それを見届けた後に扉を閉める。そして電灯を点け、倉庫内が照らし出されれば、彼女は鼻を鳴らしながら両の手を腰に当てていて。貴女の隣に足を進めると、様子を見る様に顔を覗く。確かに、先程とは陳列された品も毛色が異なっており、艦艇としての装備の他にも、銃器や艦娘達の身に付けていた装備類。果てには、生々しい戦いの跡が残る格闘兵装などが棚に立て掛けられている)   (2023/4/7 16:40:17)

NAKED SOHTA御嶽»…私のせいじゃん。(両手を柵にかけたまま、横を向き黙って聞いていれば、その答えにそう呟いて口を閉じる。)……見ての通り、私…あんたに比べたら全然ヘーキだから。……あんたの為にも、私と関わんない方が良いと思うよ(ぱっと柵から離れれば、貴女と向き合い、両手を軽く広げて「平気だ」と告げる。しかし、真っ向から貴方の怪我を見ると、気まずそうに目線を逸らし、そして背を向ければそう言い残して歩み出す。   (2023/4/7 16:45:02)

NAKED SOHTAКалуга»っ、……すごい(その眩しさに一瞬目を細めるも、目前に広がる多くの装備品を見て一度息を飲む。少し歩みを進めると、彼女は主に西側国の装備を眺めている。口を真っ直ぐ一文字にしながら、注意深く観察しているが、不思議とその目は落ち着いたようなもので、興味を示しているわけではないようにも見える。)   (2023/4/7 16:55:46)

干頭Akrab≫…いえっ、その。…これは、姉妹内の事でしたから。っぁ、御嶽さんっ(以前とは全く異なる貴女の態度を前に、少しばかり戸惑いながらも彼女はそう語って。言葉続ける貴女を見れば、目立った怪我がない事に安堵した様子を見せる。しかし、そのまま貴女が歩き出してしまうと、少し慌てた様に後ろをついて行って。「…御嶽さんっ、お待ち下さいっ」などと声を掛ければ「伊予さんって、ご存知ですかっ」と、彼女の中の疑問を投げ掛けながらも、足を止めようと試みる)   (2023/4/7 17:02:39)

干頭Revor≫ソウデショ!…Scatニモオ願イシテ一緒ニ集メタノッ(貴女の声を聞けば、それを感嘆と受け取ったのだろう。胸を張りながら返答をすると、そんな言葉を続けながら貴女について行って。観察しているのを見ると「ソレハ南西諸島ノ方デ獲ッテ来タヤツ、…チッコイ連中ガ使ッテテサ、同ジノガ幾ツカアルヨ」等と、自慢げに説明をし始める。そして席を外せば、「ホラッ!コウイウノモ拾ッテ来タンダ!」と、洋上迷彩の施されたブーニーハットを被り、米国製の騎兵銃を手に、貴女の元へ歩み寄ってくる)   (2023/4/7 17:11:04)

NAKED SOHTA御嶽»……知ってたらなに。(声を上げられれば少し驚いて足を止め、くしゃくしゃと短い後ろ髪をかく。その名前を聞くと、彼女はその手を止め、静かに、低くそう尋ねて   (2023/4/7 17:12:56)

NAKED SOHTAКалуга»…、…。……、っふ。(貴女の言葉に、彼女は大して構わずに観察を続けている。手を触れるのは何かと思い見ているだけだが、かなり注意深く見つめていて、貴女のその行動に勘づく事は無い。そして声を掛けられ、いざ見てみると、彼女はあからさまに吹き出し、手で口を抑える。)…M16A3、……それは…あなたが?(そして微笑みを残したまま、その銃の名前を呟き、そう尋ねて   (2023/4/7 17:22:55)

干頭Akrab≫いえっ、その…。…少し、得体が知れないと言いましょうか、…一緒に居た人達も此処に来てから初めて見たもので。(貴女が足を止めれば、その顔を覗く事は出来ず、背中越しに言葉を返していく。そして言葉を選ぶ様に考え込めば「…その、よく分からないもんはとことん調べないと気がすまない性分なんです」と、両手を前に回したまま貴女へ目線を向けて。少しばかり周囲を見渡すと「…いえ、少しばかり話はしたのですが、…正直、胡散臭いな…と」と、彼女への印象を素直に話す)   (2023/4/7 17:29:13)

NAKED SOHTA御嶽»……ふーん…。…どーゆー風に?(彼女はどうやら興味を示したようで、間の抜けた相槌を打った後、再び貴女と向き合った。両腕を組みながら、少し首を傾け。あの『伊予』に対して不信感を持っている。という貴女の言葉に引き付けられ、そう質問をして   (2023/4/7 17:33:52)

干頭Revor≫ソウッ、敵ノ駆逐ガ持ッテタカラサ、捨テルノモ勿体無イシ掻ッ払ッテ来タノ!(微笑みを見れば満足げに頷き、貴女からよく見える様掲げながら問いに答える。しかし、何かを思い出したのだろう。唇を尖らせらせれば「ホントハサ、モット色々付イテルヤツモ拾ッタンダケド、小熊ノ奴ガ偉イ人ニアゲチャッタンダ」と、小銃を握り締めながら恨めしそうに語っている。…小熊に向けられている敵意も、もしかしたらこの様な事が原因なのかも知れない)   (2023/4/7 17:39:46)

NAKED SOHTAКалуга»……そう、なんですね。…。(それを聞くと、微笑み相槌を打ちながら、一呼吸置いて少し黙り込む。そして口を開くと)…私の名前、カルーガ…です。…貴女の…名前は?(ふと、彼女は自己紹介をした。胸に手を当てて名を告げ、そして貴方にも尋ねて   (2023/4/7 17:49:22)

干頭Akrab≫いえ、その…。…警備ユニットと言っても、艦娘の様なものじゃないですか。…それを…ああされて、どうして汗の一つも流れないのかって。…一緒に居た人達も、嫌に落ち着いてましたし。…貴女の事も訳知り顔で。…少し、怖いな…って(腕を組む貴女を前にすると、一度だけ周囲に目線向けた後、声量は抑えながらも訳を語り出す。そして貴女の顔を見れば「…優しいというか、底の知れない感じがして…勝手に怖がってるだけなのですが」と、片手を抱きながら口を噤んで)   (2023/4/7 17:55:51)

干頭Revor≫カルーガ…ウン、バッチリ覚エタッ。私ハ“リボー”、コレカラヨロシク!(相槌を打たれると、彼女は降ろした小銃を抱きながら頷いているものの、不意に貴女が自らの名を明かすと、彼女は貴女を見上げながらそれを反芻する。そして銃を抱いたまま背筋を正せば、貴女見上げたまま自らの名前も教えて。機嫌も治ったのだろうか、片手に小銃抱えたまま顔を覗けば「ネッ、カルーガ。…実ハ小熊達ニモ隠シテル奴ガ幾ツカアルノ。…後デ、見セテアゲヨッカ?」と、すっかり懐いた様子で首を傾げて)   (2023/4/7 18:07:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/7 18:19:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/7 18:57:18)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/7 20:00:17)

干頭ばんはです!   (2023/4/7 20:03:48)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 20:04:05)

NAKED SOHTAもどりましあ   (2023/4/7 20:04:58)

干頭おかです!続きおなしゃす!   (2023/4/7 20:07:09)

NAKED SOHTAКалуга»…リヴォー、…よろしくね。(カルーガもまた、少しは貴女と打ち解けたようだ。微笑みを見せながらそう答え、続く言葉を聞いて)…ううん。…今、見せて(そして続いた提案には、少し笑み、半歩歩み寄ればそう答える。   (2023/4/7 20:14:56)

干頭Revor≫良イヨッ!…ソレジャ、一緒ニ行コウ?…隣ニ隠シテアルノ(それを聞くと、彼女の表情は明るくなり、貴女の顔を見上げたまま大きく頷くと、小銃を手近な棚に戻しながらそんな提案をする。そして帽子を被ったまま貴女の方へ手を握れば「ネッ」と、誘う様に目を細めて。先程の凶暴さは何処へやら、活発な子供の様に手を引いていく)   (2023/4/7 20:37:00)

NAKED SOHTAКалуга»…、…(貴女の誘うまま、手を引かれて歩んでいく。足を早める貴女に、彼女は少し大股に歩くだけで追い付ける。貴女のことをもっと知りたいと思いながらも、今聞くのは野暮だと、とりあえずは振り回されることにした。   (2023/4/7 20:45:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/7 21:02:20)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/7 21:17:50)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 21:17:54)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/7 21:22:30)

干頭Revor≫ン…ット、此処ノ…棚ノ中ニ入レテアルンダ(そして倉庫の一つに足を踏み入れると、彼女は手近な工具箱を引っ掴んで奥へと向かい、隅に置かれていた箱を押し出す様に退けてしまって。棚の引き戸から細長い包みと古ぼけた箱を取り出せば、床にそれらを下ろし、貴女の前で開封していく)…ジャンッ!コレト…コレッ!(そして、厳重な包装の中から姿を現したものは、元の所有者により改良を施された小銃と暗視双眼鏡であった。そのうち、自動小銃を手に取ると、彼女は貴女にそれを差し出す。…それらも米国で用いられていたものであり、鹵獲品にしては傷も少ないものの、扱い慣れてない機器故か、保管状態は褒められたものではない)   (2023/4/7 21:24:24)

NAKED SOHTAКалуга»…、…お…、(その棚を見ると立ち止まり、あなたの所作を見つめている。引き戸から出された包みを見ればそれが自動小銃であるとは分かるが、続いた箱を見ればそれを注視する。そしてそれらを見ると、小さく声を漏らし、小銃を受け取る。)…すごいね、これ…どこで見つけたの?(コッキングレバーを引き、ボルトを見たりしながら、カルーガはそう尋ねる。光学機器の通電なども確認し、一旦は膝の上に置いて   (2023/4/7 21:48:48)

干頭Revor≫前、南西諸島ノ沖デ輸送艦隊ヲ襲ッタンダケドサ、ソノ時ニ相手ノ軽巡ガ使ッテタノ。…本当ハ他ノ駆逐艦ヲ仕留メタカッタンダケド、ソイツニ追イ込マレチャッテサ。…Scatニ助ケテ貰ッタンダ(聞かれれば、彼女は暗視装置を手にしたまま、貴女へ顔を向ける。そして、そう答えながら貴女の元へ歩いていけば、そっと其方も差し出して。「…Scatガ捻リ潰シチャッテ駄目ダト思ッタンダケド、綺麗ダッタカラ取ットイテアルノ」と、隣に座りながら語る)   (2023/4/7 22:10:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/7 22:17:04)

干頭申し訳ない…   (2023/4/7 22:17:18)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 22:30:10)

干頭おかえりなさいです!   (2023/4/7 22:31:02)

NAKED SOHTAたでまです   (2023/4/7 22:33:13)

NAKED SOHTAКалуга»そうなんだ、…無事でよかったね、…でも…綺麗…か。……。(それを受け取ると、両手で持ちレンズを覗いてみる。貴方が言う通り、既に中身のガラスは割れてボロボロになっていた。彼女はそれを掲げて、電灯に透かしてみる。「…ぁ、見えないか」暗い画面が見えると、彼女は笑ってそれを下ろし、僅かに頬を染める   (2023/4/7 22:53:21)

干頭Revor≫…ッェ、壊レチャッテルデショ?(隣で正座をしながら貴女の顔を覗けば、天井を仰ぐ貴女をじぃっと見つめているものの、続く言葉を聞くと、だよねという様に眉尻を落とす。そして小銃へ視線移せば「…デモ、ソレガ残ッテルナラ良イヤ」と少ししょげながらも強がりを言って。「…ソノ銃ノ事ハ内緒ニシテネ、…“ケンキュウヨウ”ダトカ言ッテ、珍シイノハ皆持ッテカレチャウカラ」と、弱気な言葉を続けながら貴女の横顔を見る)   (2023/4/7 23:06:49)

NAKED SOHTAКалуга»あは…、……勿論。……でも、私に教えて良かったの?(目尻を落とす貴女に、苦笑して笑う。そして続いた言葉に、貴女の目を見つめ聞いていると、微笑みそう答え、暗視双眼鏡を箱へと戻す。ふと思うと、彼女はそう尋ねて   (2023/4/7 23:11:45)

干頭Revor≫…ダッテ、私ガ一緒ニ居チャ駄目ナノ知ッテルノニ、カルーガハオ話シテクレタデショ。…ダカラ良イノッ(それに合わせて箱に蓋をしてしまうと、彼女は蓋を両手で押さえたまま貴女の顔を見上げて。明るい声音で喋り出せば、ニッと笑顔を浮かべながら彼女なりの理論を語る。そして箱を戸棚の方へ滑らせれば「…ソレニ、カルーガ…何カ詳シソウダッタシ、コウイウノ好キナノカナッテ」などと、足を崩しながら続ける)   (2023/4/7 23:29:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/7 23:37:19)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/7 23:37:41)

NAKED SOHTAКалуга»…、……ん、そう見えた?(貴女の元気な話し声を聞いていると、退屈に落としていたモチベーションさえ回復するような気がした。ただ黙ってそれを聞いていて、続いた言葉を聞くと彼女は少し目を丸くしてそう尋ねる。)…好きじゃ…ないよ、無意識に…ね。…多分、そうするように、って教えられてきたから……。(少し沈んだ声で、目線を落としてそんな話をする。少し辛気臭いと自覚すると、すぐに話題を変えて「…一緒に居ちゃダメじゃないよ、……怖かったけど…今はもう、友達だもん」膝に乗せていた小銃を包みながらそう話して   (2023/4/7 23:46:33)

干頭Revor≫…ッ!ホントニッ?(自らの言葉で相手が元気を無くせば、その口振りから何か嫌な記憶を刺激してしまったのだと思ったのだろう「ン、ゴメンッ。…今ノハ忘レテッ」と少し慌てた口調で貴女に謝れば、暫し不安げに貴女の顔を見つめている。しかし、続く言葉を聞けば、目を丸くした後に思わず問い返してしまって。身体寄せれば「アリガトッ、…小熊ニモ今度、チャント話シトクネ」と礼を言いながら腕に肩寄せ、無許可で会いに来る事をやめると、彼女なりに宣言する)   (2023/4/8 00:03:25)

NAKED SOHTAКалуга»……ううん、…きっと私のことだから、私が自分で小熊さんに説明するよ。…(肩を寄せた貴女を見ればこちらも同じように体重を少し預けながら、その言葉を断って。そしてそう告げると、「……でも」と言葉を続けて)……私、ちょっとだけ。…小熊さん、怖いんだ(ふと、彼女はそんなことを打ち明ける。視線を落としながらそう言い終えてから、再び貴方を見ると「ちょっとだけ、ちょっとだけだよ?」と言い直して   (2023/4/8 00:14:08)

干頭Revor≫…ン、分カッタ。…ッェ、ソウナノ?…ドウシテ?(貴女の重みを僅かに感じれば、嬉しそうに顔を向けているものの、その言葉を聞くと、小さく頷きながらも礼を言おうとする。しかし、続く言葉が耳に入れば、心底意外そうな顔をして。貴女に視線合わせれば、首を傾げながらその理由を尋ねる)   (2023/4/8 00:21:55)

NAKED SOHTAКалуга»…ううん。きっと、良い人なんだろうけど…、…お部屋も貸して貰ってるし、なんか私だけ、特別扱いされてるみたいで。(驚く貴女を見れば、そんな大層な理由じゃない、と首を振ってそう答える。)……私、ほんとにお返しできるかな…って。……今だって、ずっと暇しちゃってるし…。(どうやら、小熊への恐怖感よりは、自信の無さからくるもののようだった。   (2023/4/8 00:30:55)

干頭Revor≫ァー…ソッカ。…デモ、カルーガ、前マデズット牢屋ダッタジャン?…ソレニ、私ノセイデ寮ニ移ス訳ニモイカナカッタカラ。…別ニ、特別扱イサレテタ訳ジャナイト思ウヨ(彼女自身も、貴女の処遇については思うところがある様で、申し訳なさそうに目線を伏せれば、当時の状況を思い返しながらそう語る)…後ハ…ソウダナァ、小熊、イツモ忙シソウニシテルシ、モシナラ手伝イニ行ッテミタラ良インジャナイ?…所謂秘書艦トカ…副官ッテヤツ(そして続く貴女の不安要素について聞くと、額に手を当てながら暫し思案して。やがて貴女を見上げると、指を立てながらそんな提案をする。)   (2023/4/8 00:45:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/8 00:56:04)

干頭お疲れ様です…!お相手感謝です!   (2023/4/8 01:00:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/8 01:38:48)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/8 20:33:35)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/8 20:33:57)

干頭ばんはです!   (2023/4/8 20:34:07)

NAKED SOHTAばんです   (2023/4/8 20:34:26)

NAKED SOHTAお手伝いを刊行してるのでちょっと遅れますができまふ   (2023/4/8 20:34:45)

干頭あざす!もしでしたら終わってからでも大丈夫ですがどします??   (2023/4/8 20:36:32)

NAKED SOHTA何とかします   (2023/4/8 20:38:18)

干頭了解ですぜ!無理はなさらず!   (2023/4/8 20:40:19)

NAKED SOHTAКалуга»…そう…かな、(答えを聞くと、彼女は笑いながらも少し合点がいかないような表情を見せている。相槌を打ち、自分の両手を触り合いながら、続く言葉を聞いていて)秘書艦さん、…なんだ、……お仕事…大変かな(貴女が語り終えてから。彼女の役職を聞いて、カルーガは少し驚いたように目線を上げた。しかし直ぐに目線を落とすと、何か悩みながら小さくそう呟く。「…うん、ありがとう。…迷惑にならないなら…そうしてみる」そしてそう言い、微笑みを見せながらまた貴女の目を見て   (2023/4/8 20:48:05)

干頭Revor≫ン、違ウ違ウ。…アイツノ秘書艦トカニナッタラ?ッテコト。…デモ、キット喜ブト思ウヨ、…何セ誰ノ手デモ良イカラ借リタイッテイツモ言ッテルモン(驚く貴女を見れば、少し慌てた様に顔を覗きながら訂正をする。しかし、続く言葉を聞けば、貴女の背中を押す様に頷きながらそう語って。背中棚に預けながら膝を抱えてしまえば「…モシ、自由ニ出テ良クナッタラサ、一緒ノ部屋ニ来テヨ」などと、早くも先の話を出しながら笑顔を見せる)   (2023/4/8 21:04:25)

NAKED SOHTAКалуга»っえ、……ぁ、うん。(言葉の意図を伝えられると、憶測ながら、様々な疑問が浮かぶ。そんな仕事、当然出来るはずないと思いつつも、続いた言葉に口を噤む。「…絶対行くね、」とえ見返しながら、手に持った包みを貴方へと返して   (2023/4/8 21:14:29)

NAKED SOHTA御嶽の続き打ちます   (2023/4/8 21:20:14)

干頭了解です!あざす!   (2023/4/8 21:26:55)

干頭Revor≫アリガトウッ!…ソレジャ、ソロソロシマッチャウネ(貴女の態度に気付く筈もなく、貴女から包みを受け取ると、彼女は了承する言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて。崩した姿勢から膝をついて立ち上がると、そんな言葉を口にしながら戸棚へ向かい、コレクションを再び収めては、再び箱で引き戸を塞いでしまう。そして貴女へ顔を向けると「…ソロソロ、戻ッタ方ガ良イカナ。…Scat達ノ話モ終ワッチャウカモダシ」と、少し悩ましげに尋ねてみる)   (2023/4/8 21:32:30)

NAKED SOHTA御嶽»……人間でも、艦娘でもないからだよ(貴女の言葉を聞いていくうち、彼女の表情が曇っていくようにも見えた。その言葉が終われば、視線を逸らし、水平線を睨みながらそう答える。)…あんたが知りたいなら、なんでも答えるよ。別に隠すことじゃないし…。…でもそしたら、私とあんたとはそれでおしまい。…それでもいいなら教えてあげる(彼女は顔を貴女から反らしたまま、そう話し続ける。表情も変えずに、少しだけ視線を落としてはそう言い終える。彼女なりの言葉だが、それほど覚悟がいる、ということを伝えたかったのだろう。   (2023/4/8 21:44:40)

NAKED SOHTAКалуга»…うん。……でも、いいの?(貴女の危惧に、彼女も同意を示す。しかし、彼女は続けてそう問い返して)…リヴォーのこと、私はいっぱい知れたけど、……リヴォーも私のこと、知りたいんじゃなかったの?(地につけた膝を動かさぬまま、貴女の目を見つめながらそう言い、少し首を傾ける。   (2023/4/8 21:52:47)

干頭Akrab≫…ッそれは、…。…(貴女から強い言葉を投げ掛けられれば、彼女は衝撃を受けた様に顔を見つめるものの、暫し考え込む様に口元を結んでいる)…申し訳ありません、教えて欲しいです。…どうしても、釈然としないので(しかし、自ら沈黙を破れば、彼女は目線を戻しながら貴女にそう頼み込む。その表情が硬いあたり、虚勢を張ってはいるのだろうが、それでも自分に嘘をつけないのだろう)   (2023/4/8 22:03:28)

NAKED SOHTA御嶽»……、…。(どこか遠い水面を見つめたまま、その答えを聞くと彼女は目を丸めた。小さく息を吐いたあと、また柵へ腕を掛けながら「…それで、何が知りたいの」と、先程よりも雲が増えた水平線の上の空を見つめている。   (2023/4/8 22:08:28)

干頭Revor≫…ッ、ンゥゥ…確カニソウダケド(それを聞けば盲点であったのだろう。ハッとした様に目を開くと、苦虫を噛み潰した様な表情で頭を抱える。どうやら、貴女の誘いと見つかるリスクを天秤に掛けている様で、箱に腰掛けながら唸っていると、両手後ろにつきながら目を細めると「…ヤッパリ、カルーガノ事、モット聞イテモ良イ?」と、眉尻を落としながら尋ねて)   (2023/4/8 22:12:21)

NAKED SOHTAКалуга»…、うん。なんでも聞いて、…ぁっ……。(その言葉を聞くと、彼女は嬉しそうに口角を上げて頷く。そして声を上げるが、見つかっては。と声を鎮め、少し見回した後笑みながら貴女を見つめ直した。「…あんまり面白くないかも…だけど、私がここに来てからのこと、話そっか?」と、貴女が気にかけていたことを尋ねて   (2023/4/8 22:18:02)

干頭Akrab≫……伊予さんと一緒に居た方々は何なのですか、救護班には見えませんでしたが…伊予さんも、何かご存知の様でしたし。(貴女に問われれば、彼女は自らの抱いていた疑問を貴女に語る。その姿勢は正されており、意外にも、先程の様に言い淀む事もない。口を動かしていれば、ある程度は状況に慣れたのだろうか)…それに、受け入れてはいましたが、人でも艦娘でもないとはどういう事なのですか(そして貴女の横顔を見つめていれば、そう言葉を加えて)   (2023/4/8 22:24:39)

干頭Revor≫…アリガトッ。…(その言葉を聞くと、彼女もまた礼を口にしようとするものの、続く所作を見れば、微笑みながら自らも声を小さくしながら礼を言って。そのまま箱から降りれば、再び貴女の隣に腰を落とし「…ウンッ、聞カセテ聞カセテッ!」と、貴女に寄り掛かりながら顔を見上げる)   (2023/4/8 22:33:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/8 22:43:04)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/8 22:45:37)

NAKED SOHTA御嶽»……警備ユニットと、“衛生技士”。…私は倒れてて現場見てないから知らないけど、…私がユニットを停止させた筈だから、初期段階に出てくるのは衛生技士だと思う(二つ質問を投げ掛けられると、とりあえず一方からそう答えていく。)…警備ユニットの身体の作りは…知ってるみたいだけど、私と同じ。身体は生身で、頭だけが電脳。…脳みそが鉄で出来てるってこと(彼女は手に持った空き缶で頭をつつく。)切り傷とかならアイツらも、…私も医務室に行けばそのうち治るけど、あの時私はユニットの電脳にダメージを与えて無力化した。…専用の銃があるの。あんたも捕まったなら、私が使った銃と、あんたが向けられた銃。違かったでしょ?(両腕を柵の上で組み、そう語り続ける。そして貴方へそう尋ねると、視線をそちらへと向けて   (2023/4/8 22:45:42)

NAKED SOHTAКалуга»えっとね、…目が覚めたら真っ白な部屋にいて……(あなたが身を寄せると、その反動で弾かれるものの、彼女もまた身を寄せ直してそう語り出す。楽しげに、そのままいれば二人は何時間でも時間を潰せてしまいそうだった。   (2023/4/8 23:00:27)

干頭Akrab≫…、機械…貴女も…。(“技士”という言葉を耳にすると彼女は仄かに表情を翳らすものの、ある意味では納得した様に頷いていく。そして貴女の動きに目線送ると、そのまま入ってきた言葉に驚愕して。話遮らんと意識しながらも、そう小さく溢す)…はい、…あの時はただの非殺傷の装備だと思っていたのですが、でんのう…機械が頭に入っているのなら、それを停止させるのが一番早いですもんね(貴女の問いに答えると、記憶と説明を擦り合わせながら相槌を打ち、彼女は目線を合わせながら頷く。しかし、眉を寄せながら腕を組むと「…しかし、それを何故彼女が?…私の知る限り、警備ユニットは異国から来たものでは」と、アスファルトを見つめながら溢して)   (2023/4/8 23:07:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、干頭さんが自動退室しました。  (2023/4/8 23:33:15)

おしらせ干頭さんが入室しました♪  (2023/4/8 23:35:49)

干頭メイジ≫…っふぅ、…(夜更けも近付いた鎮守府の廊下を、彼女は寝巻き姿で急いでいる。尤も、寒さ故に外套を羽織ってはいるものの、そうそう他者に見られたくもないのだろう。そして執務室の前で足を止めると、彼女は周囲を確認してから軽く扉を叩いて。「…失礼しますっ」と、貴女だけしかいない事を知りながらも、律儀に挨拶をする)   (2023/4/8 23:36:05)

NAKED SOHTA御嶽»…そう。今回はそれこそ非殺傷の武器で電脳だけを停止させたけど、普段の戦闘で電脳にまで被害を受けるような怪我をしたら、当然普通の医療的な処置もしなきゃいけないから衛生技士は整備と応急処置、両方出来るように訓練されてる。それが衛生技士。(一つ目の質問について説明し追えると、続いた問に答える。)…異国って言うか、アメリカでしょ。確かに警備ユニットの開発に関してはアメリカが先導してたらしいけど、その元の技術は艦娘。日米は協定を結んでたけど、知っての通り艦娘の開発は日本が圧倒的にリードしてた(横目に様子を盗み見ながら、説明する。確かに反攻作戦の初期は、作戦において日本の艦娘が主導していた。)だからその技術から派生したユニットも、日本のものってこと。…て言ってもその頃は、…あんたが見た新型の警備ユニットとか、見てて信じらんないかもだけど。ユニットも艦娘も、別に電脳だとしても普通の艦娘と能力は変わんなかったんだ。   (2023/4/8 23:42:05)

NAKED SOHTA(大きく寄り道をしているような語り口だが、言い終わった後、「…私はその時期の電脳を使ってる艦娘。だからまだ、人間っぽいでしょ」と、貴方の問いに答える。それは貴女が最初に聞いた二つ目の質問にも繋がるが、まだまだ情報が足りない。   (2023/4/8 23:42:09)

NAKED SOHTACosima»ん…、……ぁっ。(その声を聞くと、どうしたのだろうと扉を見るが、今日は早く帰ると約束していたのを思い出す。そしてその衝撃に小さく声を上げると、手に持った書類を全て落としてしまい、「ぁあ…。」などと言いそれを拾いながら、扉へ向けて声をかけ、入室を許可する。   (2023/4/8 23:48:54)

干頭Akrab≫…なるほど。…通りで他の人達とは違うのですか。…警備ユニットの他にも、機械的な技術で造られた艦娘がいらっしゃるとは…俄には、信じ難い話ではありますが(技士の説明は彼女にとっても理解し易い内容だったのだろう。続く説明を聞いていくと、貴女が他と異なる理由を知り、複雑そうな表情はすれど、ある程度は納得した様子を見せる。しかし、暫し思考を巡らせていると、彼女は袋を背負い直しながら「それでは、あの時の動きも電脳の制御によるものなのですか」と、短く尋ねる)   (2023/4/9 00:00:20)

干頭メイジ≫ありがとうございますっ。…お疲れ様です、おねーさん(それを聞くと、彼女は軽く会釈をしてから部屋の中に踏み入り、貴女を見上げながらそう声を掛ける。しかし、貴女の心境とは裏腹に、機嫌を損ねている様子もなく、貴女の元へ歩み寄れば「その、…もしかしたらお仕事が長引いているのかと思って。…私に手伝える事って、何かありませんか?」と、両の手を後ろに回しながら尋ねる)   (2023/4/9 00:08:23)

NAKED SOHTA御嶽»……それは伊予とは関係ない。(今まですらすらと話していた彼女が、突然口を閉じる。目線を落として、岸壁に打ち付ける波が作る泡を眺めながら、彼女はその事については答えようとしない。見るからに不自然である。   (2023/4/9 00:08:28)

NAKED SOHTAごはつです   (2023/4/9 00:08:50)

NAKED SOHTA「……質問、もう無いなら帰るけど」顔を俯けたままそちらへ視線を向けて、そう言って   (2023/4/9 00:10:38)

NAKED SOHTA大丈夫です   (2023/4/9 00:10:45)

干頭りょかです!   (2023/4/9 00:16:19)

NAKED SOHTACosima»いや…、…大丈夫だよ、ありがとう(落とした書類を整えて、小脇に持ったクリップボードへとそれを戻しながら答える。「それより……」と、机に雑に置かれた上着と、ネクタイを腕に掛けながら貴女の側へと歩んでいく。)遅れてごめん。失念していた……(片手間にズレたソファの位置を戻しながら、彼女は傍まで来ると、貴女の目を見てそう謝罪する。   (2023/4/9 00:19:17)

干頭Akrab≫っ、…申し訳ありません。(その所作を見れば、すぐに聞き過ぎたと悟ったのだろう。小さく頭を下げながら謝ると、彼女は深く聞こうとはせずに思案する。そして目線を合わせると「それでは、伊予殿の事について伺ってもよろしいでしょうか」と、話題を変えながらも、疑問の一つを貴女に投げかける)   (2023/4/9 00:27:02)

干頭メイジ≫…良いんですよっ、…おねーさん、とっても忙しいですから…偶にはそんな事だってありますよ(貴女の答えを聞くと「分かりましたっ」などと答え、邪魔をしない様傍へ退いているものの、近付く貴女に視線合わせれば、謝罪の言葉に小さく首を振って。貴女の空いた手を取れば「それにっ、こうして一緒に戻るのも…最近はあまり出来ませんでしたから」と、目を細めながらも笑顔を向ける)   (2023/4/9 00:37:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、NAKED SOHTAさんが自動退室しました。  (2023/4/9 00:45:02)

おしらせNAKED SOHTAさんが入室しました♪  (2023/4/9 00:45:06)

NAKED SOHTACosima»……すまない、ありがとう(気を遣わないその言葉に彼女は救われて、疲れたような笑みを見せ、そう答える。そして脇にボードを挟み、片手でスーツジャケットのポケットから携帯を取り出すと、外套を着る貴女の上に羽織らせる。彼女のジャケットは大きく、貴女の姿を隠すには丁度いい他、暖かい。)戻ろう、…今日は少し寒い(そしてポケットから執務室の鍵を取り出して、扉を開きながらそう告げる。「湯冷めしてはいけない」と、貴女を見ながらそう言って   (2023/4/9 00:48:51)

干頭メイジ≫んっ、と。…ありがとうございますっ、おねーさん(貴女の疲れた表情を心配しながらも、礼の言葉に笑顔で答えれば、不意に羽織らされたジャケットに片目閉じながら息を溢す。そして落とさぬ様手で摘みながら貴女見上げると、嬉しそうな声で礼を言って)はいっ。…暖房も、少しだけ掛けておきましたから、…早く帰って、暖かくしましょう(貴女の言葉に元気よく返事を返せば、こくりと頷きながら顔を見上げ、そう語りながら隣を歩む)   (2023/4/9 01:03:16)

NAKED SOHTA御嶽»……伊予は…超大和型戦艦の一番艦。…知ってるかはわかんないけど…、大戦中の戦艦大和の改良型。(続いた貴女の質問に、少しだけ唇を尖らせて、そう語る。あまり伊予のことをよく思っていないからだろう。しかし丁寧に説明してくれている。)…この鎮守府には海上自衛隊の空母打撃群の艦娘が居るでしょ、…私も伊予も、そいつらの為に作られたの。…護衛というよりは、そいつらが活躍出来るようにする為の囮みたいなの。(説明しざるを得ない、伊予と自分との接点についても触れながら、そう説明をしていく。)…八八艦隊計画って知ってる? …ワシントン軍縮条約が締結される前に、旧日本海軍が計画してた艦隊構想。自衛隊のXXったれ共は、それを元に私達を建造してったんだ。…でも実際の八八艦隊計画とは結構違うから、そいつら偉いのは“氷彗八八計画”って呼んでた。(自分と、伊予の出生についてそう語る。時折、僅かに声を荒らげる時もあったが、比較的冷静に、分かりやすく伝えていて   (2023/4/9 01:10:26)

NAKED SOHTA御嶽»…私は、『金剛代艦型戦艦』富士型。富士型は氷彗八八計画で一番最初に作られた戦艦だったんだ。だからさっき言った通り、……能力の低い電脳を使ってる。(ふと、彼女は自分のことを語り出す。あまり気が進まないように見え、その言葉が続いていけば、その理由も分かっていく。)……伊予は、さっきも言った通り『超大和型戦艦』伊予型。…伊予型は氷彗八八計画で、一番最後に作られた戦艦。……態々私の話もしてあげたんだから、勘づいたとは思うけど。…私とは違って、ほぼ完成形に近い電脳を搭載してる。(彼女の語り口がどこか重々しいのは、これが理由だったようだ。貴方から見える横顔は、眉間を寄せているように見える。「…私達は伊予の為に、踏み台にされたの。……科学者共は、私達から取った悪いデータで次はもっと良い戦艦を、って。それを氷彗八八計画でやった。……それの完成形があの伊予だよ」   (2023/4/9 01:10:42)

干頭メイジ≫…ふぅ。…やっぱり、かけておいて正解でしたねっ(やがて、談笑を交えながらも部屋に戻ると、彼女は肌を撫でる暖気に目を細めながらそう語って。貴女へ身体を向けると、名残惜しげにジャケットを脱ぎ「おねーさんっ、…上着、ありがとうございました」と言いながらそれを差し出す。見れば、外套の下から覗く部屋着はやや薄いもので、今日の寒さは、彼女にとって予期せぬものであった事を窺わせる)   (2023/4/9 01:24:01)

NAKED SOHTACosima»あぁ、…私こそ、態々迎えに来てもらって…。…(暖房もつけてもらって。と上着を受け取ると、それをハンガーへと掛けながらそれを見て、少し足早に箪笥へと歩む。)…これでも少し寒いだろう。風呂は済ませてあるんだ、…すぐ着替えるから、少し話してもう布団に入ろう(中から部屋着を出しながら、彼女はそう話す。   (2023/4/9 01:33:05)

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