「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ
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2023年05月09日 20時48分 ～ 2023年05月11日 15時15分 の過去ログ
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| 氷室 湊 | > | ((ふぁーおっけいです！ (2023/5/9 20:48:23) |
| 氷室 湊 | > | ((あれ (2023/5/9 20:48:29) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …変なの。(彼から切り出した話題なのに、嫌いじゃない、等となんとも端切れの悪い回答をする彼の頬をつんと突いてみた。)俺は色が可愛いから好きだな。(次いで出た質問に、あまり覚えていない其れを思い出せば見た目の可愛さだけで決めた浅はかな答えを。と、その直後再度疼く下腹部の痛みと同時に見えた彼等。何方も知っている者だったが、調子の悪そうな彼を見つけるのは目敏かった。)シ……、風音アンタさ。(座る大男に近寄れば、依然訂正された呼び方に気を遣い渾名で無い方で呼ぶ。何か対処は出来ないか。⸺別に、何の期待を寄せた訳ではないが、うずうずと見つめた。) (2023/5/9 20:48:36) |
| 氷室 湊 | > | ((バグがやべぇ…おかえりなさい～ (2023/5/9 20:48:44) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((ただいまです (2023/5/9 20:49:05) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ~… (2023/5/9 20:49:09) |
| 荻野 風音 | > | ((頭ボーッとするんご おかえり (2023/5/9 20:49:45) |
| 氷室 湊 | > | ((無理しないでくださいね！？！？ (2023/5/9 20:51:05) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((早いうちに対処を!! (2023/5/9 20:51:39) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((苦しかったら寝るんだ…!!!!! (2023/5/9 20:52:39) |
| 荻野 風音 | > | ン〜、今晩わｧ(似ているとは思ったが矢張り初対面か。何時もの笑顔も忘れ、ただ惘としながらひらひらと手を振った。)……どしたァ、鬱寝(近寄る相手に少し柔く笑む。居るだけで癒してくれるんだから有難い。と、見つめられる真意には気付けなかった。それでもひょいと持ち上げると膝の上に乗せ、ちゃっかり体温補給をば。) (2023/5/9 20:53:52) |
| 荻野 風音 | > | ((待って途中送信 (2023/5/9 20:54:09) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((誤爆把握です◎ (2023/5/9 20:54:25) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((把握です (2023/5/9 20:54:35) |
| 荻野 風音 | > | ……お、こっちも知らん顔やな。(新たな声に顔を上げると、矢張り見知らぬ相手だった。幾分か柔らかくなった筈の笑みを向け、約2名に対して萩野風音、ｵｼﾞﾁｬﾝで良いよォなんて、声を掛ける) (2023/5/9 20:55:53) |
| 荻野 風音 | > | ((大丈夫大丈夫ストレス解消させて() (2023/5/9 20:56:16) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ごゆっくりと……(?) (2023/5/9 20:58:53) |
| 氷室 湊 | > | 風音さんですね～、俺は氷室湊です。(宜しくお願いします、とまた会釈をして)風音さん少し体調優れなさそうですけど大丈夫ですか…？(機嫌いいし、なんもなしも感じ悪いし、普通に心配だし。横には誰かがいるけれど一応気遣っておこう。)あ、あとそちらのかたは…？(と気づいたように伊吹の方を見て首をかしげると「初めましてでしたよね？」なんて言って自己紹介を促し) (2023/5/9 21:06:04) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | 「……？」(頬をつん、と突かれ不思議そうに彼を見つめたのも一瞬。すぐに初対面の人に連れて行かれた(膝の上に乗せられた)桃瀬くんをただ黙って見つめた。「……あっ、僕は月光ヶ原 伊吹。よろしくね、オジサンと氷室くん」自己紹介を促され、氷室くんとやらの方を向く。相変わらずの無表情で、彼を見つめた。) (2023/5/9 21:15:32) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | コレ、…飲みかけだけど。(無理してでも貼り付けていた笑顔すらも無い彼はもっと心配だ。頭痛薬と飲みかけの500mlの水のペットボトルを手渡した。それしか無かったのだが仕方が無い。改めて意識してみればこの格好は、遊園地などで見かける大衆の面前でくっつく人類に見えてならないので、その声はどこか照れ臭そうに棘を帯びていた。きっと頭痛も酷いだろうか。頭痛薬とは別に、青い錠剤も一つ。) (2023/5/9 21:25:49) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((そろそろ眠りにつきます!! お相手ありがとうございました!! (2023/5/9 21:32:44) |
| おしらせ | > | 月光ヶ原 伊吹さんが退室しました。 (2023/5/9 21:32:50) |
| 荻野 風音 | > | …氷室……と、月光ヶ原？…ｧ〜、何やっけ、車椅子の子の血縁か？似てる思たわ(いつか、驚かれてしまった兎のアバターの。自己紹介に関しては盗み聞きしていたので、悪いなとは思っている。)すこぶる体調悪い(少し余裕が産まれたか。あっけらかんとして良いながら、脚の上で恥ずかしそうな桃色を撫でた。助かる、と薬剤と水を受け取って。飲み下してしまった後、褒める意味合いでわしゃわしゃと頭を乱した。)……寝不足と調子悪ｨだけ、あんま気にせんでな。 (2023/5/9 21:33:19) |
| 荻野 風音 | > | ((おやみみー (2023/5/9 21:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、氷室 湊さんが自動退室しました。 (2023/5/9 21:34:14) |
| 荻野 風音 | > | ((おりょ。こっちもお休みかな(毛布ぺっ) (2023/5/9 21:34:38) |
| 荻野 風音 | > | ((……無言時間延長されたのねぇ……(しみじみ) (2023/5/9 21:35:08) |
| おしらせ | > | 氷室 湊。さんが入室しました♪ (2023/5/9 21:35:12) |
| 氷室 湊。 | > | ((ぴぇえ放置してた…() (2023/5/9 21:35:33) |
| 荻野 風音 | > | ((おかえり (2023/5/9 21:35:33) |
| 氷室 湊。 | > | ((ただいまです～ (2023/5/9 21:36:33) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ!!…前は短かったんですか? (2023/5/9 21:37:17) |
| 荻野 風音 | > | ((20分で落とされてたよ俺昔 (2023/5/9 21:38:22) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((短ｯ!!!!使い辛い事この上ないでしょ() (2023/5/9 21:39:09) |
| 荻野 風音 | > | ((欲を言えば30分でいい(真顔)つかそっちより360分の予告欲しい (2023/5/9 21:40:43) |
| 氷室 湊。 | > | あ～、そうなんですね、無理しないでください、(にこにこと愛想よく笑いながらもどう見てもカップルとかそういう関係の二人と自分だけのこの空間は気まずすぎる。というかあの二人からしたら俺なんか完全に迷惑野郎ではないか。また失敗してしまったようで一気に気分が下がるがここで帰るのもあれだししょうがない。とりあえず二人からは少し距離をとった) (2023/5/9 21:42:02) |
| 氷室 湊。 | > | あ～、そうなんですね、無理しないでください、(にこにこと愛想よく笑いながらもどう見てもカップルとかそういう関係の二人と自分だけのこの空間は気まずすぎる……とぐるぐる考えていて。というかあの二人からしたら俺なんか完全に迷惑野郎ではないか。なんならもう迷惑越えて俺は空気に見えているかもしれない。また失敗してしまったようで一気に気分が下がるがここで帰るのもなんかあれだし行く当てもない。とりあえず二人からは少し距離をとった) (2023/5/9 21:45:39) |
| 氷室 湊。 | > | ((微妙にミスったからだしなおしです、 (2023/5/9 21:45:56) |
| 荻野 風音 | > | ((割と付き合ってなくともこの距離感だからバグってるよねって (2023/5/9 21:49:27) |
| 氷室 湊。 | > | ((風呂放置です…、！ (2023/5/9 21:54:16) |
| 荻野 風音 | > | ((ちゃんと暖まるのよ…… (2023/5/9 21:55:53) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | 寝なさい(外面から見える調子とは別に軽く話す様子に眉をひそめる。あっけらかんとした声色に呼応する様に軽く告げればぐるりと首を上に傾け髪を優しく撫でてやった。)…おいで。人数多いが楽しいぞ。(此の間世話になった彼。気不味そうに距離をとっているのを見ると此方も申し訳無くなる。己等の隣の座面をぽんぽんと叩けば、なんとも其の格好からは心強さの感じぬ微笑みをかける。) (2023/5/9 21:55:57) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((お風呂把握です~~ (2023/5/9 21:56:16) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((そりゃもう最初から距離感おかしかったですよね……(しみじみ、) (2023/5/9 21:56:36) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((人数多いが→人数多い方が ですね… (2023/5/9 21:59:35) |
| 荻野 風音 | > | 眠くねぇのｫ。(子供の様にぶうたれる。然し、撫でられれば気は楽。小さく呻き声を上げながら撫でられていると、青年に掛ける声を聞いて口元に手を当てわなわなと態とらしく)……ｪ…俺を寝かしてヨロシクやろっての……？ﾔﾀﾞ…傷付いちゃう……(ひん、等と女々しく。巫山戯る余裕は出てきたらしい。良々。置いておいて、自分も此方に来いと促した)距離とんなて傷付く。羨ましｨンなら乗っけたろか？なんてな。取って食おうってんじゃねぇしアンタとも話したいよ。オラ、分かったらこっちな。(ぱふ、と同じ様に隣促した) (2023/5/9 22:03:20) |
| 氷室 湊。 | > | ((ただいまです～ (2023/5/9 22:06:48) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ!Goodタイミング… (2023/5/9 22:07:04) |
| 荻野 風音 | > | ((脱字発見した こっちな→こっち来な (2023/5/9 22:11:36) |
| 荻野 風音 | > | ((ほかほかほかえりほかえりん ちゃんと髪乾かしな (2023/5/9 22:12:44) |
| 氷室 湊。 | > | え、(距離取るな傷つくって何、傷つけちゃった？あと別に羨ましくも取って食われると思ってもないし…てかそれ以前に俺来ていいのこれ？等々、口にしたら話題の１つや２つにはなるかもしれない言葉をすべて心の中でだけ呟きすべてまぁいいや、と自己解決。うじうじ考えてるとまたしんどくなるし。)……あ、ありがとーございます、(それでもまだ少々申し訳なさそうにすすすーとそのまま近くまで移動した) (2023/5/9 22:13:23) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | おｯちゃん置いてｯたらかわいそ~じゃん???(仮にそうだったら如何する？なんて意地悪は置いておくとして、それでも態とらしく双眸細めた。撫でる手は人差し指立ててお喋りな唇をつんつんと。)おうおうこないだは多分変な事言ｯてたかも御免ね。(隣に座って来たのは依然追い焚きで大変になった頃の己の介抱相手。片目閉じて手を合わせなんともあざとい笑顔を向けてやり。) (2023/5/9 22:27:13) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((亀炉留申し訳無い… (2023/5/9 22:34:06) |
| 荻野 風音 | > | こ〜のクソガキ実家に帰らせて頂いたろかんぐぐ(動く口元に指が当たればがぶり。痛くない程度に噛んだ。大型犬ｵｼﾞﾁｬﾝの反撃である。)よろしい。……あ〜？御前ら面識あんの。やっぱ俺置いてかれンじゃん(態とらしく拗ねて見せた後、観察に移る。青と桃。膝の上と比べさせて貰う。失礼だとは分かっているが。目の前の2人は同年代位だろうか。然し、幾分か青い方が目線は合わせやすそう。そして先程の鬱寝の言葉に関しては後で問い詰める事としようか。と、そこまで考え終えた所で頭痛が突然酷くなる。小さく呻くと、片手で眉間揉んだ) (2023/5/9 22:36:41) |
| 氷室 湊。 | > | あー…(別に大丈夫でしたよ、とは言い切れないことを言われた記憶はあるのでこくこくと頷き、一瞬だけそのあざとい笑顔に見とれる。……見とれる？自分は鬱寝さんのファンか何かだっただろうか。否、そんなことはなかったはず。大体彼氏持ちだし。そんなことを思いながらその彼氏の方を何の気なしに見るとしかめっ面で眉間を揉んでいるではないか。)……大丈夫ですか、？(こういう心配は普通最初に恋人にされたいもんだよな…なんて言ってからまた後悔。) (2023/5/9 22:44:07) |
| 荻野 風音 | > | ((８時に起きたらそりゃ眠くないんだけど寝たいのに寝られないしｵｼﾞﾁｬﾝ状態なんよな… (2023/5/9 22:51:16) |
| 氷室 湊。 | > | (( わー… (2023/5/9 22:51:44) |
| 氷室 湊。 | > | ((今日起きたの11時半でした…( (2023/5/9 22:52:02) |
| 氷室 湊。 | > | ((8時起き……尊敬しますわ… (2023/5/9 22:52:21) |
| 荻野 風音 | > | ((いつから午前８時だと錯覚していた…？ (2023/5/9 22:53:09) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | うお、ﾝだお前犬か?!?!!(なんとも野蛮な動作に手を引く事無く、演技臭く“イテテ”と其の肩べしべし叩く。)ん、あﾝがと。(特に大丈夫とも言わない相手に対し無理矢理感謝の意を伝える脳内お花畑は大男の肩叩いていた隻手でピース作り微笑む。)…おう大丈夫か。(呻く彼の方見ては、心配する青髪に便乗するかの様に一言。刺激は避けなければ、とまるで何か間違えた事を言ったかの様に口元を覆った。) (2023/5/9 22:55:31) |
| 氷室 湊。 | > | ((wwwwwww(察し) (2023/5/9 22:55:47) |
| 荻野 風音 | > | (目の奥、頭の中で響く痛みが襲うと同時、背筋を白指が撫で上げた。息を詰め、同時に不味い、と呟く。兆候。目の前で心配そうに此方を見る青い髪と、何か気にしたらしい桃の髪。先程噛んで直ぐに指を離して置いて良かった。)……悪ｨ、……ちょい横になるわ。んでも、そこで良い。つか、…此処がいい。鬱寝、後宜しく。(一人きりになるよりも、話し声を聴いて居る方が楽。ひょいと桃色を持ち上げ自分は立ち上がって座っていた場所に座らせると、ふらつく足取りで向かいのソファへ横になった。2人に顔が見えない様に背を向けて。心音が酷い。来る。) (2023/5/9 23:05:28) |
| 荻野 風音 | > | ((夜のオトコだから……() (2023/5/9 23:05:46) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((やん大人の魅力… (2023/5/9 23:09:45) |
| 荻野 風音 | > | ((言うてるけど俺まだ20代折り返しって話する？() (2023/5/9 23:11:38) |
| 氷室 湊。 | > | ……了解です、(かなり心配だが横になったらとりあえず大丈夫だろうと彼の背中をしばらく見つめては思う。そして鬱寝の方を向けば話すことなくなったな…なんてボソッと呟いた) (2023/5/9 23:12:18) |
| 氷室 湊。 | > | ((十分大人じゃねぇかよ…(？) (2023/5/9 23:13:05) |
| 荻野 風音 | > | ((ｱﾊﾝ出来損ないのｵﾄﾅ (2023/5/9 23:14:27) |
| 氷室 湊。 | > | ((そんなことないですわ俺なんかもう未熟のかたまり…だめだめさんですのよ() (2023/5/9 23:15:30) |
| 荻野 風音 | > | ((文章力だけ全盛期に帰りたい…未熟は伸び代ぞ駄目くない (2023/5/9 23:16:17) |
| 氷室 湊。 | > | ((え、今全盛期じゃないの！？それでこのうまさ…すごすぎですね…… (2023/5/9 23:17:17) |
| 氷室 湊。 | > | ((というかかざねんとうつねん10才以上の年齢差あるのか…いいね() (2023/5/9 23:20:01) |
| 荻野 風音 | > | ((ｼﾞｬﾅｲﾈｪ…もっと上手かったな昔……(´･ω･`)今上手い？嬉しい (2023/5/9 23:20:05) |
| 荻野 風音 | > | ((13歳差かな？ｶﾜｲｲﾈ (2023/5/9 23:20:37) |
| 氷室 湊。 | > | ((あら可愛い(年齢差と身長差は大好き) (2023/5/9 23:21:17) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …うん。(如何しよう、彼に何をしてやる間もなく、彼は其の発作に備えて背を丸めてしまった。嗚咽、冷や汗として流れる不安は、人目気にせず飲み込んだDXMで誤魔化そうと。)一寸待ってて(擬似的に二人きりとなった彼に告げては、背を丸めた大男の耳元で彼に聞こえぬ様。“本当、駄目そうだｯたら何も気にせず…頼ｯてよ”矢張り照れ臭い台詞は途中で途切れる。どうせどんな内容を告げたのかに察しがついてるであろう彼の側へ戻っては、微笑んでやった。)何話す??恋バナ???(呟く彼との距離を縮めて、少々小声で首傾げた。) (2023/5/9 23:22:00) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((全盛期でも無いのに描写美しすぎて嫉妬嫉妬。年齢差私も大好きです………13歳差良い…… (2023/5/9 23:23:02) |
| 氷室 湊。 | > | ((ｷﾞｬｧｧｧ充電が！ない！！落ちです……！お相手ありがとうございました！うつねんと恋バナしたかった…(( (2023/5/9 23:34:43) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((充電~~~!!!お疲れ様です…… (2023/5/9 23:35:39) |
| 氷室 湊。 | > | ((風音さんのレスのあとバイトで急いで帰ったことにでもしといてください…、！！ (2023/5/9 23:36:04) |
| おしらせ | > | 氷室 湊。さんが退室しました。 (2023/5/9 23:36:08) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((了解です~~お相手ありがとうございました… (2023/5/9 23:36:56) |
| 荻野 風音 | > | (掛けられた声に片手を伸ばし、頬を軽く撫でて手を落とす。悪寒と呼吸困難、首を絞められる様な感覚。正直何も考えられない。それでも、何処か冷えた頭は周りの音を取り込んだ。スマホの通知音、慌てた様な声。嗚呼、片方の青年はこの場を後にしてしまうらしい。今度、謝っておこう、等と考えて。)……つね、……こっち。(その場に誰も居ないのをいい事に、ごろりと仰向けになれば手招きをした。) (2023/5/9 23:41:39) |
| 荻野 風音 | > | ((組み込んでおいた( ᐛ )و (2023/5/9 23:41:51) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ん、ばいば~い(慌てて出ていった彼に手を振る。平然を装う声。その奥の不安と焦燥は上手く隠せただろうか。きっと、既に彼の方に踵を返していたか。何処か、ふわふわと白いベールに包まれたような脳でも必死に不安を覚える。手招きされてはとててと直ぐに駆け寄った。天使は微笑む余裕も無く、“大丈夫だから"と一言。) (2023/5/9 23:49:53) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((天才…… (2023/5/9 23:50:10) |
| 荻野 風音 | > | ……悪ｨ、……(罪悪感も一つ追加。怖い。背を伝う冷えも、頭の中で響く声も。闇の中で光に見える相手の表情が曇っているのを見ると、申し訳なさそうにして。)……苦しい、……(青い顔でぽつりと弱音を吐く。体温が欲しい。一人何処か、酷く寒い場所へ置き去りにされているようで。) (2023/5/10 00:07:41) |
| 荻野 風音 | > | ((俺はそっちに嫉妬してるんじゃがな……(むむ) (2023/5/10 00:11:10) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …ねんねしな~~(青褪めた顔が何とも痛々しい。不安になる気持ちを他所に、彼の前では確りしないといけない使命感は、息を呑んでから微笑む。苦しいと弱い姿を見せる彼を両手で抱きしめては、敢えていつもの調子で上記の事を。) (2023/5/10 00:19:15) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((嫉妬対決始めます……? (2023/5/10 00:19:25) |
| 荻野 風音 | > | ……寝れ、ね……(って言ってんだろ、なんて後に続く言葉迄は出て来なかった。抱き締められれば体を無理やり起こし、抱き締め直す。向かい合って。この方が楽、と呟き甘えた。独りじゃない。取り残されても居ない。手元に体温はある筈なのに、芯が冷え切り全てを否定する。)……はは、…キッツ…(乱れた呼吸音に乾いた笑みを混ぜ、やわい髪に軽く口付ける。) (2023/5/10 00:32:30) |
| 荻野 風音 | > | ((おっ、喧嘩か() (2023/5/10 00:32:51) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | はは、そか。(確かに今迄もそうだった。寝れたら苦しんで無い。何となく口に出た台詞は呆気なく否定され、此方も笑うしか無くて。)うお、起きて大丈夫なﾝ??(抱き締め治す彼の体温に、此方が安心してしまうが。困惑乍も其の不安を拭う為に己を頼って、求めてくれる愛しさに今度は心の底から微笑む。“大丈夫大丈夫、天使ちゃんが居るぞ~~”なんて冗談交じりに言えば背中を擦る。) (2023/5/10 00:38:28) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((嫉妬タイマン、地元じゃ負け知らずなんですよ(?) (2023/5/10 00:39:06) |
| 荻野 風音 | > | ン……(こくりと頷くだけの返答を返すと、天使ねぇ。等と冷えきった頭は考えた。視界が眩み、腕が震える。上手く力の入らないこの身体、発作への特効薬等持ち合わせて居ない。穴の中を自由落下、其れも数々見知った顔に見送られ、激情と反対に冷静な部分で対策を考えながら、何処までも何処までも落ちて行く。然しそれは虚像の世界、目を開けば少人数しか入らない部屋と見辛い視界に相手の存在。徐々に落ち着いて来るが、同時に何かが冷えて行く。)……さみぃな……(静まる呼吸と反対の事を呟いた。) (2023/5/10 00:46:25) |
| 荻野 風音 | > | ((ウーン繊細な描写と溢れんばかりの語彙力比喩の力どれをとっても一流！！嫉妬する他無し！！(喧嘩) (2023/5/10 00:47:12) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | 風音、かざね。落ち着いて。(貴方が己にくれた幸福の数々を貴方は知覚しているだろうか。貴方の不安そうな顔を見る度、己の中の星は落ち、その文暗くなっていく様だ。顔を胸元へ埋めた。己が悲しい顔をしているのを見たら、貴方はもっと辛くなるだろう。必死に名を呼んで、其の焦燥を取り除こうと抱き締める腕に力を込めた。)…暖かく、無い?(寒い、と言われ己は限界かとも感じた。声が震えたのは自分でも解ったので、なるべくそんな顔を見せないようにしていたのだが、思わずその目を見る。) (2023/5/10 00:56:55) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((脳に直接書き込まれているかの様な繊細で分かりやすい描写力、安定感、肌に直に感じるような空気感もさながら、書くスピードが尋常じゃない!!!!!(暴力) (2023/5/10 00:57:13) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((待って榊さん褒め上手過ぎて私ニヤニヤ止まらない、如何しよう…… (2023/5/10 00:57:38) |
| 荻野 風音 | > | ン、大、丈夫……ｯは、ぁ。くそ、毎度毎度慣れねぇな本当に……(弱く抱き締め返した。腕の中の小さな天使が不安に苛まれている。原因は自分、と自惚れても良い物か。未だに自信の持てない頭が嫌になる。咳払い一つ、収まった呼吸に安堵する。)……鬱寝は暖かい。そうだな…ン〜……ちょい昔話すっか、な。(心配するな、とは言わなかった。自信を無くさせたのは自分なのだから。その瞳を見詰め、柔く微笑んだ後に何時もの調子に戻した。聞きたい？つまんねぇけど。なんて再確認。自分を知って、貴方はそれでもこの出来損ないを抱き締められるだろうか。) (2023/5/10 01:03:50) |
| 荻野 風音 | > | ((照れとけ照れとけ。遠回しな言い方がしたい気持ち。だから言い方を変えたりとか、その言い方がすんごく理解し易いとことか、本当に尊敬(死角からの右フック) (2023/5/10 01:05:36) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (仕方が無さそうにする彼を見て普段の其れと同じ片鱗を感じ、のちの台詞も相まって酷く安堵した。自分は、彼にとって暖かい。其れだけで浮かばれる気がして、単純で分かり易い脳と表情は簡単に微笑んだ。)…風音の、昔話。(きょとんとした。微笑む彼に小首を傾げる。思えば、彼の事はあまりにも知らな過ぎていた。つまらないけど、なんて自分の話をするなら尚更ベタな謙遜だ。それでも良いと頷けば、気付けば緩んでいた腕の力を確認して抱き締め直した。) (2023/5/10 01:14:19) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((えへえへ…。炉留の行動描写も完璧なんですが、台詞等も感情の込め方や微々たる抑揚等を細かく拾い上げていて、それでいて読み易くされているのがなんとも一流…。(カウンター下アッパー) (2023/5/10 01:16:22) |
| 荻野 風音 | > | そォ、おじちゃん昔話ｨ。……鬱寝のも後で聞かして(対価だと相手の話を予約した。その後、何処から話した物かと記憶の糸を手繰る。物心ついた時から周りの目を酷く気にしていた。安心出来る場所は余り無く、父は日常的に自分へ怒りの矛先を向けていた。幾ら傷を作って居ても、周りに助けを求めるなんて事はしなかった。そんな簡単に終わらせるよりも、もっと良い結末を用意していたから。母に当たる人を自分で探り当て、外堀から崩し＿父は発狂してしまった。考える事、理解する事だけは何とか上手く出来たが為に、医者の端くれ迄になった。その時様々覚えたが、今度は勤め先で人の理不尽に会う。元を辿れば逆怨み。何をされたかは伏せて置くが、散々な目に逢った結果故障してしまう。歯車が1つ抜け落ちている事に、自分が気付かなかった。察し過ぎる故の不安障害と、狭所人の視線によるパニック障害と。それでも若かった。様々七転八倒繰り返す内に、外弁慶。沢山の友人を思い出し、痛い目に合わせてくれた恩人を思い出し。腹の中で何か疼いた感覚を覚えた後で、頬に触れた) (2023/5/10 01:36:19) |
| 荻野 風音 | > | ……暖かいよ、鬱寝は。勿体無い位。だから不安になる。俺弱虫だもん。(自信など無くした。関係すら、もう持ちたく無かった。縋る行為に、良い事を見出せた試しも無い。) (2023/5/10 01:36:23) |
| 荻野 風音 | > | ((二分なったwwwwww()アァンそこ褒められると弱いｨｯｯ 細かい言い方めっちゃ気にしてる(ダウンKO) (2023/5/10 01:37:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/10 01:46:39) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/10 01:47:11) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((は???????全部消えた (2023/5/10 01:47:19) |
| 荻野 風音 | > | ((これは俺ももうちょいで来るな(多分) (2023/5/10 01:49:43) |
| 荻野 風音 | > | ((運営に右ストレート叩き込もฅ^•ω•^ฅ (2023/5/10 01:50:00) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | い~よ。(取られた予約。其れこそ面白みのない話だし、特に何がある人生でもないので気が引けるが、仕方あるまいと肯定した。)…。…、……風音お医者さんだｯたの?!?!(刻々、と頷き乍話を聞いた。その中で聞こえた職業名に目を丸くする。と言うのも、初めて出会ったかの日の手当が、やけに器用だったのを思い出したから。点と点が結ばれたのが仰天するに値したので、つい話の途中で声を上げたのを申し訳無く思った。話は続く。あまりに凄惨で、悲しそうな顔をしたりなんかもした。打たれ弱い桃色は、話の終わり際には瞳に涙を浮かべていた。その所、頬に手を添えられたので流すまでは行かなかったが、潤んだ瞳はまあ見られるだろう。)…勿体なく無いし。風音にいっぱい元気貰ったから、返すのが筋だもん。(己の産まれた意味が彼かと見紛う程に救われた人物だったので、其の謙遜は真っ向から否定するに値した。照れ隠しが頬を膨らます。告げた後に、証拠と言わんばかりにぎゅっと抱き締めた。) (2023/5/10 01:54:48) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((運営に嫉妬でも何でもない右ストレート…ぶちかます (2023/5/10 01:55:14) |
| 荻野 風音 | > | 見る影もね〜っしょ。(随分な驚き方に酷く面白そうに笑った。ある程度の知識、ある程度の観察眼。視診の得意だった自分は、それこそ視診程度しか名残りが無い。一度取った資格は過去の物。医者と言う職は日々学業を重ね、最新の知識を持つ事が重要。最早意味の無い証は返納してしまい、本当に影も形も残って居ない。)…元気なァ、返すもんじゃねぇよ。結局、世話になったとて元気出せたのは自分が頑張ったからだ。過去の遺物はなァ、余裕ある時に有難うって言いに来てくれたらそれで良いんよ。それに……(返し切ってしまった時、相手は自分から離れて行ってしまうのでは無いか？等と。考えてしまうのだから世話が無い。潤む瞳に映る己の、何と侘しい事。自嘲気味に笑った後、軽く鼻先に口付けて置いた。)今やってんのは内職。打ち込み遅くても、頭ｧ回るからな。事務の面倒な所押し付けられては片してんの。 (2023/5/10 02:09:24) |
| 荻野 風音 | > | ((やったれやったれ() (2023/5/10 02:09:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/10 02:14:53) |
| おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/10 02:15:45) |
| 荻野 風音 | > | ((ﾃﾞｽﾖﾈｯｯ (2023/5/10 02:15:52) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | こないだ包帯してくれたじゃん(笑われた。その意味が分からなくて、然し特に嫌な気もしなくて、小首を傾げた儘。見る影もないと言われても以前の手当ては本物だった。見紛う程に良くなったし、その頃から感謝の念はあったのだと思う。)…はｧ~~?!!?好きでやｯてんだからいいだろｯ、それで奉仕させろし!!!(途中までは、聞いた。然し最後の方。それに、と続きそうになった所で、何か己の好意が言い負かされそうな気がして頬を膨らましなんとも非力な反撃の狼煙を上げる。ぱしぱしと肩を叩くのも、鼻先に口付されて目を丸くするのでは、其の身の小さい事この上ない。)内職…打ち込み……パソコンのヤツか!!(全て聞き覚えの無い単語。小さな脳を回らせては、此方も以前の記憶を辿ってアレかと納得。“カッコイイからいいじゃん”とフォローする様は何とも阿呆面。) (2023/5/10 02:17:54) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おめでとうございます~~おかえり…… (2023/5/10 02:18:13) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((眠気が徐々に…寝落ちしたらごめんなさい……… (2023/5/10 02:25:28) |
| 荻野 風音 | > | アレくらいは家庭の医学やん？(何を言っているのか一瞬分からずフリーズした物の、この間の物かと理解すれば信じられない様な顔をした。其れ共、及ばない所に居たのだろうか)ｧ〜へいへいあざまァす。……奉仕、？(ぺしぺしと可愛らしい反撃を甘んじて受け入れる。然し続いた最後の言葉にきょとりと目を向けた。)ん、パソコンのやつ。格好良いだろう(等と言って見せるものの格好良いのか？と内心は疑問符。目付き隠せるから眼鏡しとけとは言われた記憶があるが、ずっとブルーライトカットをつけているのもおかしいと思う。ふと、指先に当たった左頬の傷を思い出す)あ、そーそ、これな？良く聞かれるけど、近所の猫構ってたら引っ掻かれてん(大きな大きなボス猫だった。然し一々余りに可愛いのでそっと撫でやった所、思いっきり引っ掻かれてしまい、ヤクザのごとき顔付きが完成してしまったのだった) (2023/5/10 02:25:36) |
| 荻野 風音 | > | ((寝んね……(ぽふぽふ) (2023/5/10 02:25:49) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …奉仕ｯてそういう意味じゃなかったｯけ。別に良いだろ細かいとこは。大好きだから色々したいの!!(己の言葉のチョイスが痛手を負った。聞き返されてしまえば、既にプライドも何も消え去った稚拙極まり無い言葉で伝えた。そんな台詞を言った後、目を合わせられる訳もないが。)…えｯ猫ちゃんに???未だ痛い??(元々目つきがそんな風に見える彼だったので、違和感無く溶け込んでいたその傷を気にした事も無かったので、それすら驚愕なのだが。原因が猫だという可愛らしい事実に驚き乍も、彼自身を心配した目はなるべく傷に触れない様頬に指先当てて。) (2023/5/10 02:33:43) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ねんねまだしたくないの……(ぷい、) (2023/5/10 02:34:03) |
| 荻野 風音 | > | ……助平だから別の事想像した。ン、ふふ。(大好き。再確認したその言葉に思わず笑みを零してしまった。)猫ぉ。いや、流石に3、……否4、5年経ってたわ。痛ないよｫ(鯖を読んで居た事に気付き思いも寄らぬ点で歳を感じてしまった。もう30かぁ、などと考えて居れば触れる指。じわりと何か、自分を飲み込んでしまいそうな程の熱を感じ、表情を余裕のある物から余裕の無い、所謂照れ顔へ。何故照れたのかと言われれば答えは簡単、先程の大好きが今更になって心臓を貫いて居るからだ。) (2023/5/10 02:40:42) |
| 荻野 風音 | > | ((ASMRしたろ お休み子猫ﾁｬﾝ…(ｲｹｳﾞｫ)() (2023/5/10 02:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/5/10 02:59:49) |
| 荻野 風音 | > | ((ンー……どうしよっかな… (2023/5/10 03:05:54) |
| 荻野 風音 | > | ((無言退室まで何も無かったら寝よ…… (2023/5/10 03:14:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/10 03:43:28) |
| おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/10 10:31:38) |
| 荻野 風音 | > | ((おにゃよー。病院行くので寝ない様に。 (2023/5/10 10:32:01) |
| 荻野 風音 | > | ((……あとｵｼﾞﾁｬﾝ落描きしたい(たぷたぷ) (2023/5/10 10:35:29) |
| 荻野 風音 | > | ((ンン〜間に合わない (2023/5/10 12:03:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/5/10 12:30:38) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/10 15:56:05) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (つん、と空調の風が頬を撫でる。気付けば寝てしまっていた部屋。閑散とした寂寞の中、ゆっくりと上体を起こす。何とも回らぬ頭で昨晩を思い出そうとも、何となくでしか思い出せないので不便な脳を持ったものだ。ソファの上、己の寝相が悪かったのか、やけに激しく立った寝癖に気付いたのは、窓から差し込む日光で出来た己の影を見た時。小さく欠伸を零し乍、直すのは後でで良いかと、静かに虚を見つめて眠気が醒めるのを待つ。) (2023/5/10 15:59:21) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((寝落ちごめんなさい…… (2023/5/10 15:59:29) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (視界が、揺れる。桃源郷からの、解脱。微睡む瞳は急に目覚める。冷汗をかくものなので、毛布を肩にかけた。彼に無理しなくていい、と言われた筈なのに。これでは負の連鎖。迫る自己嫌悪から逃げる為に、見境無く大量の錠剤達を水と共に飲み込んだ。美味しくなかった。ふと思い出した、白い吐瀉物の塊。最後に吐いた夜を思い出し、其の毛を逆撫でする感覚が背筋に伝わるのを感じた。吐きたくないなぁ、ずっと錠剤の夢に縋っていたいなぁ。愚かしくも縋る思いをよそに、こんな状況が仮に誰かに見られていたらどうする、ともう一人の自分が言う。)…やｯぱ暑いわ。脱いだ脱いだ(毛布を取る。いつもの用に軽薄な声色。上着を脱ごう。しかし寒かったので、下着の上にジャージのみ着直した。部屋着に近いそれが酷く落ち着くので、皮肉の様だが自己否定の念に少しは感謝をした。) (2023/5/10 16:24:19) |
| おしらせ | > | 月光ヶ原 伊吹さんが入室しました♪ (2023/5/10 16:25:16) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((こんにちは~~‼︎ (2023/5/10 16:26:28) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは~~~~!!!!ଳ (2023/5/10 16:27:19) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ふあぁ…。(扉を開けながら大きなあくびを一つ。昨日、ｹﾞｰﾑに没頭し過ぎたせいか寝不足だ。「ううん…あっ、邪魔だった？」扉の前で足を止める。いつも、と言うか昨日と違う服装の彼がいた。“いかにもﾘﾗｯｸｽできる”その服装を見ては、こてん、と首を傾げて彼に聞いた。) (2023/5/10 16:33:00) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | あｯ…否??別に。(自己否定の自分、本当にありがとう。もしあの儘泣き崩れていたりなんかしたら、あまり交流の無かった彼に引かれていたに違い無い。いつもと違う装いに何か見受けるものがあったのか、首を傾げる彼に“邪魔じゃないぞ。”と、少々疑問こそ残れど優しく告げてやる。) (2023/5/10 16:39:24) |
| おしらせ | > | 麻宮 焔さんが入室しました♪ (2023/5/10 16:42:27) |
| 麻宮 焔 | > | ((充電ついでに新規試運転〜(にょっき) (2023/5/10 16:42:47) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((こんにちは~~‼︎ (2023/5/10 16:43:04) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは!!!!新伽羅ちゃんｯｯｯ (2023/5/10 16:43:05) |
| 麻宮 焔 | > | ((…おじちゃんお呼びなら言ってね！！() (2023/5/10 16:43:48) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((新伽羅ちゃん見たい気持ちが強すぎる お呼びの時はお言葉に甘えて!!!!(????) (2023/5/10 16:45:06) |
| 麻宮 焔 | > | ここだァ！！レッツらゴー！！(手掛かりは人伝の情報のみ。それでも隠せない期待はどんどん膨らんでいく。遂に不思議の国への扉を見付けると、外と通じる扉を派手な音と共に開けた)初めましてー！人居るぅ！？居た！！(八重歯見せつつ空気も読まずに入った矢先、目の前に居た2名に纏わりついた)はじめまして、はじめまして！俺麻宮焔、気軽にほむほむでもあさみーでもお好きに呼んでどーぞぉっ！(捲し立てにぱりと笑う、この男に一切の悪気は無い。) (2023/5/10 16:49:04) |
| 麻宮 焔 | > | ((まぁ色変えて2役しても良いけどルール的に控えるンゴ() (2023/5/10 16:49:57) |
| 麻宮 焔 | > | ((脳死で乱入しちゃったけど良かったかしら… (2023/5/10 16:51:20) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((めちゃくちゃウェルカム!!!!! (2023/5/10 16:51:50) |
| 麻宮 焔 | > | ((良かったぁ…問題はこいつの発言が何処まで許されるかだな(歩く18禁) (2023/5/10 16:55:10) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | 「そっか。ところで、こんにちは」(日本語の使い方が間違っていることは、寝不足の彼は気づかないだろう。ひらひらと手を振った後、彼の隣に腰掛ける。「…あ、そういえばさ──」新しい話題を始めようとしたら、派手な音が自分の耳に入る。鼓膜破れるかと思った…なんて思いながらいつの間にか近くにいた彼に目を向け、「あ、僕は月光ヶ原 伊吹。よろしくね、ほむほむ」そう真顔で言い切った。) (2023/5/10 16:56:52) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((歩く18禁と呼ばれているキャラは大体推しキャラなのは黙っておこう() (2023/5/10 16:59:30) |
| 麻宮 焔 | > | ((何俺みんなの性癖抉りマシンなの？？ (2023/5/10 16:59:52) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((はい、控えめに言ってドタイプです。 (2023/5/10 17:00:15) |
| 麻宮 焔 | > | ((やん…嬉しいしか出ない…… (2023/5/10 17:01:01) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ひｯ…???ほむほむ??!アンタほむほむか!!!!(日本語に些か不自然さを感じたのは良いとして、隣に座った彼を見て満足気に微笑む。そういえば、と話が続きそうなところでやってきた騒音。ビクリと肩を揺らせば距離感の可笑しい彼にやや混乱状態。乗せられやすい桃色は馴れ馴れしく名を呼ぶがなんとも初対面。こほん、と1つ咳払い。隣で名乗る彼に便乗しては、“俺鬱寝な~~~”と淡白に済ませて。やけにテンションの高い男に目が離せない。) (2023/5/10 17:01:38) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((いつもドストレートですよね…本当にもう!!!(?) (2023/5/10 17:02:11) |
| 麻宮 焔 | > | おう！ほむほむ！宜しくだわ！！(この騒音一切無自覚。にっかりと笑って返答をする。相手の名前を聞くと、見知った音に一瞬思考が停止した。)伊吹とー、鬱寝…うつね……？うー、つー、ねー……ぁ、風ちゃんの (2023/5/10 17:06:50) |
| 麻宮 焔 | > | (ぽん、と手を叩き納得。話だけしか聞いた事が無いし、なんなら名前も盗み見盗み聞いただけだが。)おー！友達出来た！僕天才…(謎のキラキラを纏いながらその場でくるくる回って見せるとしゅた、と止まり、よろしく3P！！等と言い始めた) (2023/5/10 17:08:26) |
| 麻宮 焔 | > | ((なんだコイツ(中の人) (2023/5/10 17:08:38) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((とんでもねェ奴がやってきた……(大歓喜) (2023/5/10 17:08:54) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((やだやだやだやだやだ大好き (2023/5/10 17:09:04) |
| 麻宮 焔 | > | ((これで童顔だから世話無いよﾈ (2023/5/10 17:09:21) |
| 麻宮 焔 | > | ((よろしく3Pって何…？？() (2023/5/10 17:10:21) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | (騒音を起こした張本人は思ってたより良い人みたい。人に迷惑をかけるような人じゃなかったのはよかった……なんて事をぼんやりと考えていた。「うん、よろしくねほむほむ。…ん？ さんぴー？」意味のわからない言葉が出てきて復唱した。あ、もしかして、とｹﾞｰﾑ脳はこう解釈をした。「3人で協力しないとﾌﾟﾚｲできないｹﾞｰﾑでもあるの？」) (2023/5/10 17:14:32) |
| おしらせ | > | 月光ヶ原 伊吹さんが部屋から追い出されました。 (2023/5/10 17:21:32) |
| おしらせ | > | 月光ヶ原 伊吹.さんが入室しました♪ (2023/5/10 17:21:32) |
| 麻宮 焔 | > | ((ばごつ (2023/5/10 17:23:16) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((ばごつ…？ (2023/5/10 17:24:06) |
| 麻宮 焔 | > | ((ばぐおつ → ばごつ (2023/5/10 17:25:51) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((翻訳感謝 (2023/5/10 17:26:18) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | 何々風音の知り合いｨ~~~??(名を復唱される。同時に聞く渾名。きっと彼の事だろうと察しはつくが。風音に渾名で呼ぶ仲が居るのは不自然では無いが何処か嬉しくなる。彼が己の事を周りに話しているのか、例えそうだとしたら己の何を話すのか。少し興味を持った。)…おう遠慮しとくワ(ゲームの待機モーションの様な素振りを見せる彼。その体幹には素直に脱帽するのだが、告げる台詞のまあ不純な事。冗談が好きな悪い子に冷たい対応を見せる。隣で訳の分からなさそうにする彼が面白くて、吹き出した。きゃははと愉しげに笑いつつも、仮にその様な意味だったら己はかなり恥ずかしい、と心中では冷静で。) (2023/5/10 17:26:30) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ばごつばごつ…… (2023/5/10 17:26:48) |
| 麻宮 焔 | > | おうおう知り合い知り合い！あれは僕様が儚き美少年だった頃…(激しく頷き両手でピースをかました男は回想モードへ入ろうとするが、これはいけないと取り止める。紳士はオーディエンスを置いてく様な事はしないのだよ。)風ちゃんさぁ、泣き言は言わんけどなんか辛そーじゃん？満たしてやってたワケ(至って真面目な顔で左手で作った指の輪に右手の人差し指突っ込んだ)なぁに言ってんだろねぇこの子は！欲の発散即ちまぐわいなんぞ人が居ないと始まらんゲームっしょ！裸の付き合いis全部よ！？(さては悩める子羊だな僕がお世話してあげよう！等と言いながら伊吹に詰め寄る男の何と騒がしい事か。誰か止めて欲しい) (2023/5/10 17:35:06) |
| 麻宮 焔 | > | ((…中の人責任取れません(勝手に動く) (2023/5/10 17:38:36) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | (何やら始まりそうな青春ﾄﾞﾗﾏ。興味があったわけでもなかったわけでもないし、初対面の人だし。大人しくｹﾞｰﾑでもやろうかな……なんての3◯Sを取り出す。風ちゃんとやらは知らないけど、きっと二人は知り合いなんだろうな。「え？ あ……」裸の付き合い？ それが全部？ んん…？ 恋愛ｹﾞｰﾑだけは苦手だ。もしかしたら、彼が何か教えてくれるのかも。…でも。「えっと、その前にお風呂行ってくるね」…この時間帯にいつも入っているだけの、特に大した意図もない台詞を置いて一度部屋から出ていく。彼らがどう解釈するのかはともかく、お風呂から帰ってきたら教えてもらおう…と言う強い意志を持った。) (2023/5/10 17:44:20) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((現実でお風呂行ってきます……超特大爆弾落としたなこの子 (2023/5/10 17:44:38) |
| 麻宮 焔 | > | ((肩まで浸かって30秒な(ほかてら) (2023/5/10 17:45:47) |
| 麻宮 焔 | > | ((3〇S引っ張り出したくなったわ… (2023/5/10 17:46:35) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | や~~~~ﾝ聞きたくなかｯたわん(真顔で繰り出されるポーズに吃驚。元より発言にその様な傾向が見られたがまさかとは思っていた為流石に想定外だった。両手首掴んでは辞めてと言わんばかりに縦に振る、同時に媚びた声で。)お前らやば~~~~~、いいもん俺は清純だもんね!!!(何を隠すでも無く堂々と誘う彼と、其れを否定する事無く準備の為にと部屋を出ていった彼。こんなの(失礼)と二人切りだなんて気不味い。目が合えば頬膨らまして目を逸らせば、君達とは違って恋愛は純潔だといった風に。) (2023/5/10 17:55:22) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((逆パカしてそれ以来…泣 (2023/5/10 17:55:35) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((ただいま戻りました~~…面白いことになるかな？ (2023/5/10 17:58:58) |
| 麻宮 焔 | > | わお積極的。清純〜？へぇ、興味湧いた！(準備しに行ったであろう彼(勘違い)を見送り、桃色に向き直れば手はぶんと下げられてしまった。目が合うと笑うが、逸らされてしまえばいけずぅ、だなんてほざく。清純。ほぉ、へぇ。アレとどうやったら清純になるのかと興味の湧いたこの男、隣に座ってはオニーサンに聞かせてよ、と詰め寄る)実際さぁ、僕風ちゃんから君が大事だってしか聞いてないからさぁ、あの堅物だからさぁ、実際さぁ、どうなのよ？どんな感じ？ (2023/5/10 18:00:52) |
| 麻宮 焔 | > | ((うわ悲しい逆パカ (2023/5/10 18:01:07) |
| 麻宮 焔 | > | ((お風呂早くね？？ (2023/5/10 18:01:18) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((早いだけが取り柄なもので‼︎(ﾄﾞﾔｯ) (2023/5/10 18:01:37) |
| 麻宮 焔 | > | ((ちゃんと洗った？温まった？寒くない？髪乾かした？() (2023/5/10 18:02:05) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((お母さん過ぎる (2023/5/10 18:02:19) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((髪は放置() (2023/5/10 18:02:21) |
| 麻宮 焔 | > | ((駄目よキューティクル死んじゃうわせめてタオルドライしてきな！！ (2023/5/10 18:02:49) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((あ、じゃあとりあえず髪乾かして来ますね (2023/5/10 18:03:06) |
| 麻宮 焔 | > | ((おい中の人まで侵食するなほむほむ()ちゃんとふきふきしておいで！！ (2023/5/10 18:03:24) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((どうぞごゆっくり~~。部屋の前で待機しておきますわ() (2023/5/10 18:03:24) |
| 麻宮 焔 | > | ((真面目なこと言うとCOL疎かにすると病むからね、() (2023/5/10 18:04:24) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | おう清純清純。(如何に彼と仲が良くて…そういう営みもある人物でも、大切な人との内情を話すのは気が引ける。事実、己にとっての彼の印象は堅物と言う訳でも無く、あの優しくて甘えたがりな性格が己にのみ向いた面なのだとしたら、酷く温かい気持ちになった。詰め寄る彼に目を合わせれば、ひらひらと手を振っておいた。)ヘェ~、大事。ふ~~ん……。(君が大事と聞いた、そう言った。彼が己を大事だと周りに語っているのが嬉しくて、それどころではなかったらしい。独り言の様に上記を呟く様はそこはかとなく嬉しそうで。)普通だぞ、普通。(貴方がどれほど迄に彼を知っているのかは解らないが、深くまで言うのは不躾だと思い、切り替えた声色は再度似たようなことを言った。) (2023/5/10 18:12:19) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((鬱寝何処となく慣れてなさそう(中の人の経験不足) (2023/5/10 18:15:26) |
| 麻宮 焔 | > | (はぐらかされた気がした。目の前の彼は嬉しそうだが、そう良い言い方でも無かった訳よ若者よ。少しだけ目を細めて見詰める。然し、セフレだと公開してしまった訳だが、抑彼奴は彼に言ってあるのだろうか。その、諸々を。あれ？今ものすごく駄目な事したのでは？と遅まきながら気付いたほむほむ、悪寒を感じた)僕の中の普通って支え支えられ世話焼き焼かれ、お互いがお互いの事利用する関係なんだけどなぁ…(ぽつりと呟く。真実の愛なんて無いよ。この世は嘘ばかり、不条理と理不尽で出来ている世界で、息を繋ぐには三大欲求しか無いじゃないの。)……じゃ〜さ。何処まで行ってるのん？あ！抑手の内晒してねぇのに腹に探り入れるなって風ちゃんに言われたんだった！！ん〜、ん〜…あーでも話し相手と慰める事しかしてねーや僕様役立たずでやんの…(記憶の糸を探って見るも、会話相手、そして下の方面でしか関わっていない。友達…だよね…！？自信が無くなって来た様子) (2023/5/10 18:21:57) |
| 麻宮 焔 | > | ((多分今ｵｼﾞﾁｬﾝ入れたら面白いんだろうな() (2023/5/10 18:22:34) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((悪魔ですか() 絶対修羅場 (2023/5/10 18:23:31) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((ただいま戻りました…けど、入っても良いのかな……？ (2023/5/10 18:23:47) |
| 麻宮 焔 | > | ((良いよ良いよおかえり。止めてくれコイツ(多分無理) (2023/5/10 18:24:36) |
| 麻宮 焔 | > | ((ｵｼﾞﾁｬﾝ虐め隊 (2023/5/10 18:24:56) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((どうもです。自分的には修羅場見たい() (2023/5/10 18:25:01) |
| 麻宮 焔 | > | ((ほむほむの頭握り潰されるシーンが見られるかも() (2023/5/10 18:26:14) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | (お風呂から出た。ｹﾞｰﾑ機を右手に、ﾀｵﾙを左手に持ち、ﾋﾟｺﾋﾟｺと音を立てる。先程の二人の会話を知っている訳もなく、空気の読めない行動をこれでもかと詰め込み部屋に戻った。勿論、彼は無自覚だ。「あと少しゲームクリア…‼︎」廃人並みの事を呟きながらﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ音を立てる。ﾚﾄﾛｹﾞｰﾑのBGMが流れ、「やった」と少し嬉しそうに呟くと、ようやく自分がさっきの部屋に戻ってきた事に気がついた。「あ……初めまして？」さっきの自己紹介を忘れてしまったかのように。いや、実際に忘れ、赤髪の彼にぺこりと頭を下げた。) (2023/5/10 18:32:27) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (呟いた言葉は確りと聞こえた。しかし、何を言う事も出来なかった。人など信頼してこそだと己は思う。他人と他人との価値観の相違はここ迄有る物なのか?嫌味の様にも聞こえたそれに対して出る言葉は全て揶揄のみだったので、口を噤んで正解だったと後から解る。)どｯ…………それが出来ﾝなら充分だろ。役立たずなんかじゃね~よ。(何処迄行ったか。其の言葉に肩を揺らす。あの夜は忘れない。逞しくてそれでいて温かくて、それでいて寂しがり屋で触れてみれば意外と小さくて。文学的に表すには有り余る程の彼。人当たりが良くて大きくて。そんな彼が子供の様に甘え、己を求め、情熱的に過ごした夜。暫くそんな事を思い出したが、どうやら答える必要は無かったらしい。唐突に自己肯定感を下げる彼に此方も眉を下げる。目の前でそんな弱音吐かれたら慰めるほか無い。天使としてとかでは無く、人間として。)あｯ、おかえり~~。俺ﾝ事気にせずに、ごゆっくり~~。(戻って来た彼。再度初対面の様な対応を取ったのは無視。これから始まる事を察している(勘違い)桃色は手を振り、立ち上がろうと。) (2023/5/10 18:35:03) |
| 麻宮 焔 | > | ((ﾎﾞｹﾅｽｯ (2023/5/10 18:35:10) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((【悲報】強い意志をあっさりと忘れる (2023/5/10 18:37:30) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …?(( (2023/5/10 18:41:44) |
| 麻宮 焔 | > | ((ぐちゃぐちゃだよぉちょっと待ってね(かかりそう) (2023/5/10 18:41:45) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((待って((と文が逆だ、御免なさい… (2023/5/10 18:42:32) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((ウチの子の中でトップレベルに物忘れ酷い子。それが月光ヶ原伊吹☆ (2023/5/10 18:46:41) |
| 麻宮 焔 | > | (ふむ。横目で見ていたがそのコロコロ変わる表情で取り敢えず行為迄は至ったらしいと察すると心の中で風音に対してサムズアップ。いいぞオッサンもっとやれ。)そかなぁ、そうだよねぇ、僕様いい子だし？…風音可愛かったでしょぉ、なんならテクオニーサンが仕込んでやろっかなぁ(出歯亀。ころりと機嫌を直して直ぐ、指先で胸元をトントンと叩きそのままつぅ、なんて下までなぞってやった。セクハラ極まりない。)……あれ！？ゲームに夢中！？ほむほむの事忘れた！？これから熱い夜になるのに！？(いぶきちー！！？なんて一際大きく声を上げると、お腹綺麗にした？等とこれから生まれる(生まれない)めくるめく情熱的な夜を過ごすべく(過ごさない)相手の体を心配し、エスコートしようかと。) (2023/5/10 18:49:18) |
| 麻宮 焔 | > | ((馬鹿ばっか()常識人助けて (2023/5/10 18:49:41) |
| 麻宮 焔 | > | ((ここで榊さんご飯タイム。まぁ外食独りだから居るけど。もぐ。 (2023/5/10 18:50:19) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ご飯把握です。いっぱい食べてね……… (2023/5/10 18:54:15) |
| 麻宮 焔 | > | ((……食欲は然程無いな……(酒in) (2023/5/10 18:56:54) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ぽしゃけいいな~~ 金欠極めてる酒nothing………(ぴえぴえ) (2023/5/10 18:57:55) |
| 麻宮 焔 | > | ((流石に無理したからご褒美あってもいい筈(寝てない) (2023/5/10 18:58:54) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | 「……あっ、そうだったね。教えてもらうんだった」(やっとさっきの出来事を思い出したのか、ｹﾞｰﾑ機を机の上に置く。さっさと髪を拭き、“まあすぐ乾くか……。”精神でﾀｵﾙを近くのﾊﾝｶﾞｰにかけた。「え？ 桃瀬くんは教えてもらわないの？」彼もｹﾞｰﾑを教えて貰えば良いのに。そんな純粋な好意で彼に問いかける。「熱い夜……確かに、たくさん教えてもらわないと」※意味深ではない、断じてない。“お腹綺麗にした？”と言う発言は、ｹﾞｰﾑ脳ならぬｹﾞｰﾑ耳の彼には聞こえず、華麗にｽﾙｰした。ｹﾞｰﾑの事に関しては熱心になる彼。「で、どうすれば良いの？」珍しく熱中しているのか、彼に前のめりになり聞いた。) (2023/5/10 18:59:15) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((お二人とも成人済み…大人になったら私もロル上手くなるかなぁ() (2023/5/10 18:59:38) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((えっ、寝てください先生 (2023/5/10 19:01:35) |
| 麻宮 焔 | > | ((意外と厨二の最中のがロル冴えてたりする。寝るよぉ家帰って連絡して仕事終わったらね。() (2023/5/10 19:02:12) |
| 麻宮 焔 | > | ((……流石にｵｼﾞﾁｬﾝ突っ込むか…？(収集つかなくなってきた) (2023/5/10 19:02:36) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((意味深に聞こえてしまった私は心が穢れている() (2023/5/10 19:03:26) |
| 麻宮 焔 | > | ((大丈夫？発散する？(ほむで) (2023/5/10 19:05:26) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((いえ私まだ18歳未満なので(そー言う意味かは知らないが) (2023/5/10 19:05:55) |
| 麻宮 焔 | > | ((18行ってない時間が一番もどかしいって俺知ってるんだ……(ｱ〜♂って効果音置いとこ) (2023/5/10 19:07:09) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | 可愛かｯ………いらﾝわ!!つかなんで判った??!?!(此奴ずっとヘラってた方が世の中の為では、なんて失礼な思考はさておき。馴れない感覚に肩揺らせば、“えっち!!すけべ!!”等とまあ彼なら聞き慣れているであろう幼稚な罵倒を。)はｧ?……俺はゲーム得意だからな!!其れも全部知ｯてﾝの。(彼に真意を伝えるのは己ではとても出来ない。純粋無垢なのが余計に質が悪い。無知故に勉強熱心な彼に、笑いたい所だが空気感の所為かどうやら顔が赤くなる。仕方が無いので、ソファから離れて向かい側の椅子に座ることにした。) (2023/5/10 19:09:37) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((初々しいね………(?) (2023/5/10 19:09:50) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((やべご飯行ってきます……どうぞごゆっくり (2023/5/10 19:10:16) |
| 麻宮 焔 | > | ((いっぱいお食べ〜。そして流石に常識人にするね、鬱寝ちゃん憐れ() (2023/5/10 19:11:14) |
| おしらせ | > | 麻宮 焔さんが退室しました。 (2023/5/10 19:11:34) |
| おしらせ | > | 荻野 風音さんが入室しました♪ (2023/5/10 19:11:42) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((いっぱい食べて~~ / 憐れ言うなし (2023/5/10 19:12:42) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((おかえりなさいませ… (2023/5/10 19:12:48) |
| 荻野 風音 | > | (寝起きの頭を軽く振りながら歩く。と、聞き慣れた一番この場に来させてはいけない声に眠気は何処へやら飛んでいってしまった。足音も気にせず扉を開けると、異様な光景が広がった。真っ赤になって離れた所でえっちだのなんだのと騒ぐ大事な桃色と、見知った顔がこれまた知り過ぎた顔に服を脱がされ掛けている。＿＿まぁ、盛大に勘違いをした。当たらずとも遠からずだが)……焔ｧ…何してんだ手前ｪ……？(真っ先に赤い髪の童顔を捉えると片手で頭を鷲掴んで持ち上げる。此処に来て、余り見せていなかった怒りの顔。)幾ら手当り次第でも流石に看過できンぞ御前…腹上死は贅沢だなｧ滅多刺しと発狂どっちがいい？(ぎゃんぎゃんと騒ぐ赤髪は弁明と命乞いを述べた。誤解は解けたものの次は無い、と残してから部屋の外へ追い出す。大体どうやって来た？また知らない所で抜き取られたか。油断が出来なくなった事に焦りながら、二人を座らせ身なりを整えると眉を下げ申し訳なさそうにしながらしゃがんで声を掛ける。)……悪ｨな、知り合いだ。何もされなかったか？ (2023/5/10 19:19:44) |
| 荻野 風音 | > | ((ただいまんごーこの図体で凄まれたらちびる (2023/5/10 19:21:03) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …ﾝな何もされてね~よ~~!!(正直、恐ろしかった。己に見せた事の無い顔を見た、と言えばまあロマンチックだがその表情はなんとも其れとは掛け離れていて。余裕を無くした赤髪が喚くのであったり、その後しゃがみ込むと動作であったりの一部始終を息を呑み見届けた。 申し訳無さそうにする彼を見る。其の優しさを感じる表情は嫌いではなかった。赤髪の彼の事で、また自己嫌悪に陥ったら如何しよう。安心させるべく笑顔を見せれば、隣に座る脱がされ掛けた彼に目線を向け、“…少なくとも俺は”と付け加える。彼が話した下の関係については、暫くは触れないでおこうか。) (2023/5/10 19:31:44) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((こんなん惚れない訳ないて……… (2023/5/10 19:32:01) |
| 荻野 風音 | > | ……ならいいンだが何時から居た……？(安堵したのも束の間、加えられた言葉に隣に目を向けた。未遂の筈だがまさか逆に着せていたか？否、風呂上がりの様子。大丈夫そうだ。未遂で済んだ。深く溜息を吐いた。表情はいつも通りでも、少し手足の動きが気になる。杞憂なら良いが)……もう大丈夫だぞｫ〜。で、何処まで何を聞いた……？(頭を抱き寄せぽんぽんと撫でてやる。気の抜けた声で大丈夫だなどとほざいた後、目線を合わせると冷や汗と共に小さな声で問い掛ける。) (2023/5/10 19:37:12) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …伊吹が風呂に入る前辺り、だｯけ。(いつから居た。唯でさえ曖昧な脳が時計を見る。首を傾げ乍告げた時刻は少々ズレているが其れも愛嬌。目線を合わせて告げられた言葉に笑顔が消える。顔が青褪める。之で、知りすぎたからお前とはやっていけないなんて言われたら如何しよう、等と勘繰る。赤髪の彼の話は今更乍青年にとっては衝撃的過ぎて、慎重になるのも無理は無かった。)せ、せふ………せ…(上手く言葉が紡げなかった。全て言ったら、手放されるかもしれなくて。目線は、外せない。外したら後ろめたさで押しつぶされそうだったから。“ごめ、忘れるから、忘れるから。”ハッとして、少し頭を離す。鞄の中の錠剤漁り、この瞬間の記憶ですらも飛ばせる程の刺激をとDXMを何十錠取り出した。) (2023/5/10 19:46:59) |
| 月光ヶ原 伊吹. | > | ((あっ、背後の用事により戻ってきたばかりですが抜けます‼︎ お相手ありがとうございました‼︎ (2023/5/10 19:59:59) |
| おしらせ | > | 月光ヶ原 伊吹.さんが退室しました。 (2023/5/10 20:00:05) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様です…お相手ありがとうございました~!! (2023/5/10 20:00:53) |
| 荻野 風音 | > | ……ァ〜……だァめ。(かなり居たのか。青褪める様子に顔怖かったかな等と見当違いな事を考えつつ、言おうとしていることを理解した。良くあるかどうかと言ったらあるのかも知れないが、そんな事を目の前の青年が理解出来る筈もない。バツが悪そうに視線を外すと、音と共に取り出された薬を持つ手を掴む。何れ言うつもりだった。事が起こってしまい前倒しになっただけだ、あまり黒く汚い部分は見せたくなかったのだが。)……鬱寝ー？(小さくなる相手を抱き寄せながら優しく声をかける。) (2023/5/10 20:01:08) |
| 荻野 風音 | > | ((あらお疲れ様…ちゃんと休んでねごめんね…… (2023/5/10 20:01:29) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …ｯ、でも……(手を掴まれて、動きが止まる。嫌われてしまったとばかり思っていたので、優しい声色に一瞬、訳が分からなくなった。掴まれた衝撃で開いた手によって、パラパラと落ちる薬シートに眼もくれず。)…何。(優しい。暖かい。薬等に逃げようとした自分が馬鹿馬鹿しい程に、温もりが脳の奥まで作用して、涙が出そうになったのを、今被害を被っているのは彼なんだと、堪えては声が出せなくなった。) (2023/5/10 20:13:47) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((…移動します? (2023/5/10 20:14:32) |
| 荻野 風音 | > | ((行くかあ (2023/5/10 20:22:23) |
| おしらせ | > | 荻野 風音さんが退室しました。 (2023/5/10 20:22:39) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((了解です (2023/5/10 20:23:50) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが退室しました。 (2023/5/10 20:23:53) |
| おしらせ | > | 紗原 悠輝さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:11:10) |
| おしらせ | > | 五十嵐 白零さんが入室しました♪ (2023/5/11 00:14:23) |
| 五十嵐 白零 | > | ((こんばんは (2023/5/11 00:14:39) |
| 紗原 悠輝 | > | (( あわ、今晩は ~~ !! (2023/5/11 00:15:18) |
| 紗原 悠輝 | > | (( わざわざこちらに来てもらっちゃって申し訳ない… (2023/5/11 00:15:35) |
| 五十嵐 白零 | > | ((いえいえ。 (2023/5/11 00:15:55) |
| 紗原 悠輝 | > | (( もし宜しければ也しませんか……？出だしは僕がやりますので… (2023/5/11 00:17:04) |
| 五十嵐 白零 | > | ((やりましょー。 (2023/5/11 00:18:32) |
| 紗原 悠輝 | > | (( それじゃあ少々お時間いただきますね〜 (2023/5/11 00:19:32) |
| 五十嵐 白零 | > | ((了解です (2023/5/11 00:20:23) |
| 紗原 悠輝 | > | ( 未だ上がらぬメンタル。推しの配信を見終わった、今日もかっこよかった、ホラゲなのに余り驚かない所が好き、脊髄トークが訳分からなくて好き、驚いた時一寸変な動きする所が好き。 心が満たされた、筈なのに何故かまだ心の何処かがすっぽりと穴でも空いたように寂しい。 だから、誰かと話せばこの寂しさは無くなると思ってここに来た。 扉を開ければ誰か居るのではと期待した。だが、残念な事に誰も居ない、寂しい空間だけが広がっていた。 パーカーのフードをグッと深く被り、目に溜まった涙を隠す様俯いてはソファに座る。 誰か、来ないかな。 “ 寂しい… 。” 独りごつ。) (2023/5/11 00:22:53) |
| 五十嵐 白零 | > | (人間となってる幽霊が入室した。どうやら先客は居たらしく彼の方を見ている。自身は幽霊だ、幽霊でも寂しい思いはさせないで済むだろうか。そんなことを考えては自信が無いのか指輪を外しカランっと指輪が落ちる。今の自分は死んでおり非常に病んでしまったりはしている。この音に気づくかは知らないが拾われた時には姿を表せて見せよう。) (2023/5/11 00:34:16) |
| 紗原 悠輝 | > | 推し摂取しても治らないメンブレってやばくない…？ ( ふと気づいたこと。普段ならここまで病んだりしない筈だ。これが五月病…!? なんて空元気がてら巫山戯てみるが虚しいだけだった。深く大きな溜め息をひとつ。それはもう幸せがどっか行く~なんてレベルじゃない程重々しい溜息。音楽でもかけよう、とスマホを手にした瞬間 カラン と何かが落ちる音。ビクっと肩を跳ねさせて驚くが、何か落ちたのかななんて呟いて。 きょろきょろと床を見回せば一つの指輪が落ちていた。 少し首を傾げその指輪の元までいけば拾い上げ、不思議そうに指輪全体を見る。……何の変哲もない指輪だ。) (2023/5/11 00:42:00) |
| 五十嵐 白零 | > | (姿を見せることもせずに少しは幽霊らしく驚かせてやろうか。なんて指輪を拾った彼と同時にぽんっと背中を叩いて。“怖い？怖いでしょ？僕は幽霊なんだよ“なんて言うように怖がって欲しい様で心臓止まることなんてさせないぐらいの驚きをさせていて。指輪をちょうだい、なんて言うように彼の間近に来ていては隣に座って。) (2023/5/11 00:56:30) |
| 紗原 悠輝 | > | ………what! ? Who are you! ? ghost…? ! banish demons banish demons banish demons ... ( だ、だれ、誰もいないところから、ひ、人が、！？ なんてお手本の様な驚き方をしては思わず尻もちを着く。驚きの余り日本語すっ飛んで流暢な英語を発するが 指輪をちょうだいと言われ ハッと彼に指輪を手渡して。 後、まじまじと彼を見上げるがどうも幽霊のようには見えない。彼の姿はパッと見生きてる人間だ。) (英文訳：何!?あんた誰!?幽霊…?! ぁ、悪霊退散×3) (2023/5/11 01:05:41) |
| 五十嵐 白零 | > | 僕は五十嵐 白零。あっははったまにはこう言うイタズラも反応見てて楽しいね…！(楽しそうに純粋に笑ってはけして怖がらすためではない、彼の寂しさを埋めるために仕掛けたことによって「悪霊じゃないよ！」なんてワタワタとして。自身は未練が多く幽霊は心配そうに見つめていて。) 驚かせてごめんね、あと指輪ありがと。僕は寂しそうな君を見て元気になってもらおうかなって。(事故死の幽霊が笑う。その笑顔はとても可愛らしくとても病んでるようには見せずにいて。) (2023/5/11 01:11:50) |
| 紗原 悠輝 | > | (( ぬわ~駄目だ眠い! 炉留蹴り申し訳ない卦度眠すぎて炉留書けないから落ちます… お相手ありがとうございました~!! (2023/5/11 01:20:08) |
| 紗原 悠輝 | > | (( おやすみなさい！ (2023/5/11 01:20:19) |
| おしらせ | > | 紗原 悠輝さんが退室しました。 (2023/5/11 01:20:22) |
| 五十嵐 白零 | > | ((おやすみなさい (2023/5/11 01:29:28) |
| おしらせ | > | 五十嵐 白零さんが退室しました。 (2023/5/11 01:41:49) |
| おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さんが入室しました♪ (2023/5/11 13:21:06) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((変な時間に目が醒めた… (2023/5/11 13:21:34) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | (数日振りにシャワーを浴びたものだからとても気分が良い。桃色の髪を濡らした儘、タオルで拭い乍入室するも、こんな時間に人が居る訳も無く。)…みんな忙しそ~~。偉いワ…。(ソファへ座る。時計で見られる時刻は昼間。皆は仕事や学校で大忙しな時間。かくいう俺はニートで暇人、だなんて笑える。行く宛もない為、暫く此処に居座らさせて頂こうか。) (2023/5/11 13:26:43) |
| おしらせ | > | 月光ヶ原 伊吹さんが入室しました♪ (2023/5/11 13:29:44) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((こんにちは~~!! (2023/5/11 13:30:17) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((こんにちは~~‼︎ (2023/5/11 13:30:25) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | (ふああ、と大きな欠伸を溢しながら入札。「やっぱり、2日連続夜更かしはキツかったかな…」深夜までｹﾞｰﾑをやっていた彼の顔色はどことなく悪い。「よーし、今日も頑張るぞ……」なんて呟いた後、既に先客がいるのにも気づいていないのにも関わらず、彼の隣に腰掛けた。) (2023/5/11 13:35:37) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((文が変……要するに桃瀬くんがいる事に気がついていないながらも隣に座ったと言うことです…すいません……。 (2023/5/11 13:36:29) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((伝わってるのでもーまんたい◎ (2023/5/11 13:37:02) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((良かった…ありがとうございます(？) (2023/5/11 13:38:00) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | あｯ、いぶ あれ、俺幽霊なった???(聞き慣れた欠伸は最早恒例。いつもより顔色の悪そうな彼の名を呼ぼうとするも、気付かずに隣に座るものだから己が化けて出たのかとばかり思う。お~いなんて声掛け乍目の前で掌を振ってみる。) (2023/5/11 13:39:51) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | 「……あれ、桃瀬くん？ いつの間に…」(隣から声が聞こえてきたので「もしかして、本当の幽霊⁈」と心の中で期待しながら目を向ければ、そこには最近よく会う彼がいた。「いつから部屋に来てたの？」あくまでも“自分が先に来た”と信じ込んでいるため、そんな的外れな質問を彼に投げかける。) (2023/5/11 13:44:51) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | お前が来る前から居たﾝだけど(的外れな質問はなんとも阿呆面。此奴矢張りそういう、天然的なアレを持っているな。そんな彼に気を遣う事も無く、真顔で答えれば、“こんな時間によく来たな”なんて、若く見える彼に此方も率直な質問を。特別な理由とかがあるのなら、失礼な事この上ないが。) (2023/5/11 13:50:59) |
| おしらせ | > | 氷室 湊さんが入室しました♪ (2023/5/11 13:53:03) |
| 氷室 湊 | > | ((失礼しますー、(((((((・・;)ｽｽｰ (2023/5/11 13:53:41) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((思ってたよりも人が来る…!!こんにちは~!! (2023/5/11 13:54:46) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | 「あっ、そうだったんだ」(なるほど、といつもの無表情で手をぽん、と叩く。「僕？ う〜ん……起きたらこの時間だった」と自由気ままに生きる彼の人生をその言葉で見事、体現。「桃瀬くんは？ まさか、僕と同じように寝落ちでもしたの？」悪意なき瞳は彼をじっと見つめている。) (2023/5/11 13:55:18) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((こんにちは~~‼︎ (2023/5/11 13:55:23) |
| 氷室 湊 | > | ((お風邪引いて家で寝てましたのよ() (2023/5/11 13:57:54) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((あら私もですわ() (2023/5/11 13:58:26) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((ええｯお二人とも無理なさらず………ゆっくり寝て… (2023/5/11 13:58:40) |
| 氷室 湊 | > | ((あら運命感じますわねお姉様(((( (2023/5/11 13:58:55) |
| 氷室 湊 | > | ((お優しい…ありがとうございます寝ないけど(咳だけでほとんど元気な人) (2023/5/11 13:59:40) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((私だけ床で寝落ちして気付いたらこの時間だったので何() (2023/5/11 13:59:45) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((「で」がいらない (2023/5/11 14:00:03) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((運命ですわね妹よ(⁇) (2023/5/11 14:00:14) |
| 氷室 湊 | > | ((春は眠いからしょうがないのです!!(どーん) (2023/5/11 14:01:09) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((よし、このまま明後日の体育祭休んでやるぜ (2023/5/11 14:01:35) |
| 氷室 湊 | > | ((いけいけがんばれ～!!!() (2023/5/11 14:02:46) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((あ、そういえば入ります？ (2023/5/11 14:04:04) |
| 氷室 湊 | > | ((そうですね！入ります！ありがとうございます～！ (2023/5/11 14:04:38) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | うおう自由だな(起きたらこの時間?あまりにも自由過ぎる為こんな言葉が出た。年齢不詳の為何とも言えないが、少なくとも己ほど屑の生活はしてない事を祈る。)俺????…ま、俺も~、…そんなトコ。(桃瀬くんは、と聞かれ肩を揺らす。別に今の生活を後ろめたく思っている訳でも無いが、正直に話すのも何処か癪だったので濁した。) (2023/5/11 14:04:40) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((あｯ() どうぞ~!! (2023/5/11 14:04:51) |
| 氷室 湊 | > | ……(珍しくこんな昼間に時間が空いた。彼女の記念日がどうやこうやでシフトを交換してくれとかいうアホな先輩に代わってやったからだ。リア充は羨ましいけどめんどくせぇ…。そんなこんなでまたいつもの場所に来てみる。まぁ誰もいないだろうしいつもやらないことをやってみるか。)……やっほ～☆みんな元気～?(たまにいるやけに明るいやつの真似をして部屋に入ってみる。顔面はめっちゃ沈んでいるのにいっていることがパリピ。我ながらやばい奴だ。まぁどうせ誰も居ないし問題ないだ………あ、人いる。) (2023/5/11 14:10:42) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | 「あ、そうなんだ。そんなところ……」(やたら濁った彼からの返答にほんの少し違和感を持つ。言及しない方が良いかも。なんて珍しくそんな事を考えた。「うん、元気だよ」突如入ってきた人。表情はやたら沈んでいるのに、セリフはとてつもなく元気。もしかして、ﾊﾞｸﾞかな……。) (2023/5/11 14:15:35) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …??(話が、終わってしまった。濁してしまった己の台詞に言及をしないのは彼の優しさか。開閉音と共に入って来た人物のやけに明るい声色はこの間介抱してもらった時の優しい印象が印象なだけに、強く違和感を覚えた。ヤバイとか怖いとか、そんな感情。敢えて口に出さなかったのは、己が気の利く天使だから。ソファに彼も座れるよう、伊吹との距離を詰めた。) (2023/5/11 14:22:51) |
| 氷室 湊 | > | あ………あー、、、あはは(まさか人がいるとは思わなかった。やば。早速キャラ崩壊ではないか。めっっっっっちゃ気まずい。とりあえず元気だよ、と返してくれた人には「そ、それはよかったです…」なんて言っておく。本当に死ぬほど気まずい。いや鬱寝さんはともかくもう一人は初対面で自分のキャラも何も知らないだろうし気まずくもなんともないか。)……こんにちは～(とりあえず笑顔で挨拶。笑顔の圧で乗りきるつもりである。) (2023/5/11 14:26:38) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | (どうやら本当にﾊﾞｸﾞだったらしい、やたら元気だった彼の後からの反応を見て察した。だが、直に“現実にﾊﾞｸﾞがあるわけがない”と言う事を思い出す。「あ、こんにちは」と笑顔の彼に言うと、桃瀬くんとの距離がさっきよりも縮まっている事に気がつく。「あっ」と何をするべきかに気がつき、桃瀬くんと距離を開けるように端に寄る。「座る？」とついでに彼に聞いた。) (2023/5/11 14:33:03) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …キャラ変めちゃくちゃ似合ってると思う(なかなか座らない彼、詰めたのに開けられてしまった距離。もしかしてこの空気は気まずいという奴か。全員が口数を減らした中、励ます様に告げた言葉が逆効果で無いと良いのだけれど。“座りな”隣で聞こえた声に便乗する。) (2023/5/11 14:39:39) |
| 氷室 湊 | > | いや、明らか似合ってないと思ってるでしょ…、別にキャラ変じゃないですし。あっ、ありがとうございます……(苦笑すれば座っていいよ、という言葉にぺこ、と頭を下げた。断る理由はないし座ろうとしてソファーの前に立てばフリーズする。これってどこに座るのが正解なんだ。仲のよい人ならば間違いなく真ん中に遠慮なく座らせてもらうだろう。でも自分初めましてさんだし。そんな仲良しでいいやつじゃないし。だからって鬱寝さんの隣に座ったらもう一人の彼に感じが悪い。やばいどうしよう。) (2023/5/11 14:42:53) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | 「ｷｬﾗ変？ うーん、悪い事じゃないと思うよ。ほら、例えば某人気ｹﾞｰﾑ原作のｱﾆﾒだって主人公が熱血ﾀｲﾌﾟだったのに何故か冷酷ﾀｲﾌﾟに変わっちゃって…」(長々とそんな事を話していると、真顔で話していると、“あれ、もしかして今僕、空気読めてない？”と言う考えが頭をよぎった。「？ どうしたの？」ｿﾌｧの前でﾌﾘｰｽﾞした彼を見てはそんな事を言った。やっぱり、ﾊﾞｸﾞだ…現実世界にﾊﾞｸﾞがあったんだ……なんて的外れな事を脳内で呟いては、助け舟を出すわけでもなくただまじまじと彼を見つめた。) (2023/5/11 14:48:04) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ……座る場所とかどうでもいいだろ??(キャラ変、と己が言ったのを些か呪う。長ったらしく語る彼の言葉は途中から耳に届かなくて。ソファの前で立ち止まる貴方を見遣る。気遣いをしたがるタイプの人間に見える。どうせ真ん中に座るのも気が引けるだとかなんとか考えているのだろう。察した桃色は伊吹との距離を、人1.5人分程これなら真ん中に座ってもなんとも思わないだろ、と溜息一つ。) (2023/5/11 15:00:48) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((人1.5人分程 開ける これなら… です (2023/5/11 15:01:27) |
| 氷室 湊 | > | ……(また鬱寝さんが動いた。詰めようとしたわけではないみたいだ。空いているのは調度自分一人分が入れば良さそうな隙間。これはもうここに座るしかないだろう。)……あっ、すいません、ありがとうございます、(あんなヘラヘラしてふにゃふにゃしてたのにめっちゃ気遣いうまい人じゃん…なんて思いながら真ん中にすとん、と座らせてもらった。) (2023/5/11 15:04:13) |
| 月光ヶ原 伊吹 | > | ((すいません、背後の事情により抜けます‼︎ お相手ありがとうございました‼︎ (2023/5/11 15:07:23) |
| おしらせ | > | 月光ヶ原 伊吹さんが退室しました。 (2023/5/11 15:07:26) |
| 氷室 湊 | > | ((了解です～、こちらこそお相手ありがとうございました！！ (2023/5/11 15:07:48) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | ((お疲れ様でした~~!! (2023/5/11 15:08:56) |
| 桃瀬 鬱寝 | > | …行ｯちゃった。折角カッコつけたのに。(気分が良い日は、テンションが低い。やけにクリアに見える視界、思考が不愉快だから。何処かへ行ったゲーム少年を見送れば、既にキャラ変を諦めた様子の彼の方に視線を遣る。流石天使の所業。気が利きすぎて惚れたんじゃないの、なんて思ったのも束の間。いつも格好つかないのもご愛嬌か。) (2023/5/11 15:11:43) |
| 氷室 湊 | > | ……はぁ(残念そうにため息をつく。。去っていった彼の頭の中に自分はキャラ変失敗したフリーズ野郎とでも記憶されただろう。折角鬱寝さんが席を作ってくださったのに意味がなくなってしまったし。やはり自分が関わると失敗ばかりだ。)……結局二人ですね、(鬱寝にむけてそう呟けば苦笑して、さっきまで彼が座っていたところを見つめる。) (2023/5/11 15:15:19) |
2023年05月09日 20時48分 ～ 2023年05月11日 15時15分 の過去ログ
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