ミナコイチャット

「牡丹の間 ― 創作【 bl 】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ なりきり  BL  創作    bl


2023年05月11日 15時20分 ~ 2023年05月16日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

桃瀬 鬱寝…でもさッきの面白かったぞ。笑い堪えるのに必死だった位。(空気が、重くて、軽い。きっと彼にとっては前者なのだろう。暗いため息の末結局二人ですね、なんて言われたらもう我慢していたのを吹き出してしまう。心底愉快そうに双眸細めた屑。)   (2023/5/11 15:20:03)

氷室 湊えぇっ…面白いポイントありましたかね…!?(本人は全く分かっていないようで、困ったように、そして不思議そうに吹き出す相手を見つめている。)俺はツッコミとボケならツッコミ側だと自分では思ってたんですけど…(眉を下げればちょっと明るい言い方をしてみたりして。)   (2023/5/11 15:22:42)

桃瀬 鬱寝ふは、天才。みんな元気~~??☆ッて、あはは(相手は至って真剣なつもりなのだろう。追い打ちをかけるような、不思議そうな声色で更に笑む。似ていない声真似も含めて、腹を抱えた。ツッコミ側?真面目そうな面してる奴が巫山戯るから面白いのだ。“御免御免、”とへらり手を合わせれば、最後にくく、と喉で笑う。)   (2023/5/11 15:25:45)

氷室 湊それは…!!!しょうがないんです…!!普通人いると思わないし…別にキャラ変じゃないですし…(似てねぇし!!!なんてちょっと毒づきながらも完璧に怒れないのは彼のあざとさというやつか。それにしてもあれは普通に恥ずかしい。早く忘れてもらおうと明るい子がすごいと思ってー、だの一人じゃないとできないことがしたかったー、だのさらに言い訳を連ねたが、きっと彼には届いていないだろう)   (2023/5/11 15:29:31)

桃瀬 鬱寝しょうがないか~~……(焦る彼もまた、己の浅い壺を突く。然しこれ以上嘲るのも彼を不快にさせかねない。つらつらと連ねる言い訳も虚しく、ハイハイと一蹴。)俺の前だッたらいつでもアレやって良いからな。(更に、愉しそうに微笑めばそんな事を言う。別に特別な意味が込められている訳でも無いが、揶揄う言葉はこれが最後、と言わんばかりにサムズアップ。)   (2023/5/11 15:34:26)

氷室 湊やりませんよ…!!!(顔をしかめてそう言えば相手の揶揄う言葉が終わりそうなのを察してこちらも平常モードに戻る。あんなテンションに戻るつもりはない。談じてない。)……っていうか、鬱寝さん幾つなんですか?(よく考えれば自分より数センチ背低いし年下なのではないだろうか。そう思って聞いてみる。)   (2023/5/11 15:39:59)

桃瀬 鬱寝(笑った笑った、と溜息1つ。顔を顰める彼から目線を外し、何を話そうかと考えようとした所、新たな話題が見つかったので安心。)ェ??17だけど。..なんで?(年齢を聞かれるとは、これまた珍しいと目を丸くした。あまり身長に変わりも無いし、彼が己より若すぎる事も、年上過ぎる様にも見えなかったので、不思議そうに首を傾げる。)   (2023/5/11 15:48:01)

氷室 湊やっぱ年下じゃないですか…(自分は何が嬉しくて年下に弄られなければいけなかったんだ。悪気も何もなく首をかしげる相手を見てため息をつく。そういえばおとなしくて優しいキャラでやってたな…なんてはっと気がつくももう遅い。今からにこにこしたって変わらないだろう。それよりも理由を聞いていたから答えよう)……年下にこんなにからかわれるのはなんか屈辱じゃないですか…まぁいいですけど、(困ったような顔をしてはもういいか、とまた苦笑する。)   (2023/5/11 15:54:09)

桃瀬 鬱寝(おっと、彼は己より上だった。やけに丁寧な言葉遣いをするので気が付かなかった。)年功序列ッてヤツ~~??知らん知らん。(年下だから年上だからなんて、そんな社会人みたいな事を言ってたら子供として務まらないだろう。彼が元々どんなキャラクター像を描いていたのかなんて覚えていないが、少し砕けたように感じたので、仲が良くなったと思えばそれはそれで嬉しい。)…それとも何。敬われたい??せ~んぱい♡的な??   (2023/5/11 15:58:05)

氷室 湊うわ…(語尾にハートマークまでつけたわざとらしい言い方に思わず素で引……の声が出る。)……そんなシュミはないですね…恋人にでもやってあげてください……(てか自分は年下だと思われていたのか。酷い話だ。まぁなぜかそこまで嫌な気持ちはないのだが、そんなことを口に出せばまた調子に乗られそうだしいう必要もないだろう。)   (2023/5/11 16:03:52)

桃瀬 鬱寝引くなよ。(うわ、と感嘆する声に過去を悔やむ。ノリの悪い此奴はツッコミ側なんかじゃなくてボケだ。ボケ(失礼)。媚びた声とは正反対、真顔で告げる。)えッ彼奴にそ~ゆ~趣味有るか~~??あッたらウケるな。(目の前にいる彼は、あのノッポを知っていたっけ。そんな前提知識を厭わず話を続ける桃色が、態々他人の年齢を気にしているとは思えない。)…否、まあ俺もそういうの興味ある訳じゃ無ェけど。   (2023/5/11 16:10:06)

氷室 湊あ、ほんとにいたんですね。(半分はノリで言ったため本当に彼氏がいたらしい相手にびっくり。年下だとわかったからかいつもより辛辣な物言いをしてみた。本人はこれでツッコミとボケをこなしていると思っているわけだから認識を改めた方がいいだろうがそれはまた別の話。)……そうなんですか?鬱寝さんギャルじゃないですか。少女漫画好きそうだし。(相手が自宅のベッドに寝そべり少女漫画をパラパラと眺めているところは安易に想像がつく。そういうのに微塵も興味がないとは酷く意外だった。)   (2023/5/11 16:16:47)

桃瀬 鬱寝あれ、会った事無いッけ??黒くてデカい…ソファで寝てた彼奴。(仰天を見せる彼に此方も驚いた。3人でこの部屋に居たのはそう遠く無い記憶の筈なので、此奴がかなり鈍感か、或いは記憶力がさっきのゲーム少年並みだということになる。)しょッ……否、好きだけど!!…なんて言うの、ロールプレイ的な??そう言う話。(見透かされた気分。恋愛が絡む物語は周りから引かれる程好きなので、自宅に大量に積み重ねられた雑誌の数々を想像して。学園モノが嫌いな訳では無い。目の前の彼は少々勘違いを起こしているようで、些かの羞恥を交え乍も訂正してやった。伝わると良いけど。)   (2023/5/11 16:23:00)

氷室 湊あー、ありますよ。やっぱ彼氏だったんですね(そういえばそうだったな。この前は察したはずだが記憶からすっかり抜け落ちていた。)ロールプレイ………なるほど、なんかわかりました、!(うんうん、と頷く。色々差やらに語弊を交えている気もするがきっと大丈夫だろう。)   (2023/5/11 16:25:37)

氷室 湊((あーー俺の記憶力どうしたんだ……風邪のせいにしちゃえ()   (2023/5/11 16:26:06)

桃瀬 鬱寝そ~そ。良い奴なンだぞ~~…(漸く思い出した様子の彼。嬉しそうに頷けば話を続けようとする、も、惚気なんて聞いていい気分になる人はいないだろう。さっさと辞めた。)……な~んか、天然ッぽいよな。お前。(頷きはするが本当に理解しているのか危うい彼。先程の発言も含め、彼にそういう素質が見えたので、瞳をじっと見詰めれば告げた。)   (2023/5/11 16:32:57)

桃瀬 鬱寝((ほんとに無理しないでね……   (2023/5/11 16:33:11)

氷室 湊天然…?アホっぽいとでも言いたいんですか…?(よく動画で見る天然は基本アホばっかりやっているキャラなイメージがあるのでそんなイメージを持たれていたのか、と複雑に思う。)……言われたことないですし、違うと思いますけどね…(なのでこちらも相手の瞳をじっと見て否定しておく。)   (2023/5/11 16:34:49)

氷室 湊((大丈夫だと思う!!!(((   (2023/5/11 16:35:09)

桃瀬 鬱寝ん~~~????別にィ~~~???可愛いなッて思っただけ。(とんだ偏見を持っているようだ。阿呆とまでは言っていないが、如何にもな顔をして否定するので言及を辞める。確かに、天然と言うより、言動の節々が少し可愛らしいだけ。揶揄う様な言葉は至って真剣で。)   (2023/5/11 16:42:59)

桃瀬 鬱寝((お母さん安心()   (2023/5/11 16:43:20)

氷室 湊……可愛い…可愛いって…恋人さんに怒られますよ?多分俺可愛くないですし。(首をすくめてはそう言う。相手たちにはこんな自分に可愛いというくらいではぴくりともしない絆がすでに築かれているのだろうが、それがわからないのはまだ恋愛未経験な故しょうがないだろう。)   (2023/5/11 16:47:21)

桃瀬 鬱寝…可愛いッてそんな重かったン???(怒られる、と言われれば少し肩を揺らす。照れているのかそれとも他の感情なのか、よく分からない相手に対しへらりと笑う。“自身もてよ”と微笑んでみたりも、した。)   (2023/5/11 16:58:00)

氷室 湊可愛いって…嬉しくなくはないですけど…どうせならカッコいいで自信持ちたいですよ、(可愛いがそんなに軽いものだったのか、という疑問はおいておいて、自信もてよ、何て言われたら柄にもなく少し照れる。それを隠すようにそんなことを言い、少しうつむきかげんに座っていた)   (2023/5/11 17:02:06)

桃瀬 鬱寝え、嬉しくない??可愛いて言われンの。(照れはするがカッコいいの方が良いと言う彼に対し酷く不思議そうにした。自分だったら、そんな褒め言葉が、最も好きだし甘いと思う。人によって目指す姿は違うから、違うのかもしれないと、多様性を肯定したのはその後。)   (2023/5/11 17:09:52)

氷室 湊いや嬉しくなくはないですけども…(さっきと同じことを繰り返す。本音を言えばどちらも言われたことがほとんどなかったので同じくらい嬉しい。さっきのは照れ隠しというやつだ。でもそれを懇切丁寧に説明するのは酷くこっぱずかしい。だから言わない。)…まぁ、ありがとうございます、鬱寝さんも可愛いですよ(相手がそれを一番言われたいならば言ってみようではないか。年下だし。)   (2023/5/11 17:22:37)

氷室 湊((わっ…落ちます…お相手ありがとうございましたぁ…!!!   (2023/5/11 17:23:13)

おしらせ氷室 湊さんが退室しました。  (2023/5/11 17:23:17)

桃瀬 鬱寝((お疲れ様です…ありがとうございました~~!!   (2023/5/11 17:23:28)

おしらせ荻野 風音さんが入室しました♪  (2023/5/11 17:49:25)

荻野 風音((……(とてとてばたん)   (2023/5/11 17:49:36)

桃瀬 鬱寝((こんにちは~~!!   (2023/5/11 17:50:46)

荻野 風音((しごおわ寝落ちごめんねしくしく……()   (2023/5/11 17:51:36)

桃瀬 鬱寝((大丈夫……無理だけはしないでほしくて……   (2023/5/11 17:54:06)

荻野 風音((もーーやな事乱舞だったから鬱寝ちゃん頂きに来ました(続き)今後薬でぶっつり意識飛ぶ事あるからよろしく   (2023/5/11 17:55:56)

桃瀬 鬱寝((了解です!! 無理しないで……   (2023/5/11 17:58:36)

桃瀬 鬱寝((頑張れて偉すぎる   (2023/5/11 17:58:43)

荻野 風音((という呼び出しでした。無理しない。休む。食べるもんは食べる   (2023/5/11 17:59:33)

おしらせ荻野 風音さんが退室しました。  (2023/5/11 17:59:39)

桃瀬 鬱寝((了解です…。   (2023/5/11 18:00:15)

おしらせ桃瀬 鬱寝さんが退室しました。  (2023/5/11 18:00:18)

おしらせ五十嵐 白零さんが入室しました♪  (2023/5/11 19:01:57)

五十嵐 白零((こんばんは   (2023/5/11 19:02:03)

五十嵐 白零(お部屋に入室。特にこれといったことでは無いが、ソファに座り足をぶらぶらとしてて)   (2023/5/11 19:50:12)

五十嵐 白零((落ちます。   (2023/5/11 20:05:35)

おしらせ五十嵐 白零さんが退室しました。  (2023/5/11 20:05:40)

おしらせ巡音なぎさんが入室しました♪  (2023/5/12 20:36:17)

おしらせ巡音なぎさんが退室しました。  (2023/5/12 20:44:30)

おしらせ麻宮 焔さんが入室しました♪  (2023/5/12 21:48:33)

麻宮 焔((色被っ(仕方ないけど)   (2023/5/12 21:48:52)

麻宮 焔((とぉっても悪い事があったので遊びに来た次第。(大の字)今日は筆遅なので待機も書かぬ。来たら始める感じ。   (2023/5/12 21:49:56)

麻宮 焔((うーん人居らんなら11時まで。   (2023/5/12 22:15:02)

おしらせ夕霧 巡さんが入室しました♪  (2023/5/12 22:59:27)

夕霧 巡((こんばんわ~   (2023/5/12 22:59:48)

麻宮 焔((んん、こんばんわ…   (2023/5/12 23:04:59)

夕霧 巡((おぉ、良かった。いらっしゃった!入って来た時間がギリギリだったからいらっしゃらないかと思った…こんばんわです~   (2023/5/12 23:06:03)

おしらせ麻宮 焔さんが部屋から追い出されました。  (2023/5/12 23:07:53)

おしらせ麻宮 焔.さんが入室しました♪  (2023/5/12 23:07:53)

麻宮 焔.((事故ったし……ん、半寝で良ければ。お薬入れちゃったし   (2023/5/12 23:08:19)

夕霧 巡((全然構いませんよ~、よろしければ也しましょう~   (2023/5/12 23:09:21)

麻宮 焔.((どっちからどしましょ   (2023/5/12 23:09:51)

夕霧 巡((どうしましょうか、自分出だししましょうか?   (2023/5/12 23:12:23)

麻宮 焔.((んにぃ…おねしゃす…   (2023/5/12 23:13:53)

麻宮 焔.((バグがいっぱいカーニバル   (2023/5/12 23:14:14)

夕霧 巡((はーい!それではカキカキしてきます、!   (2023/5/12 23:15:17)

夕霧 巡(くわぁっと一つ大きく欠伸をしては、部屋に足を踏み入れる。適当にブラブラと部屋の中を歩いてはソファに腰掛け)ンー、酒ェ…最近よく酒切らしてんなァ~(ぐーっと伸びをしてはソファの背もたれにグッともたれて)   (2023/5/12 23:19:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、麻宮 焔.さんが自動退室しました。  (2023/5/12 23:39:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕霧 巡さんが自動退室しました。  (2023/5/12 23:45:21)

おしらせ野下 世灰さんが入室しました♪  (2023/5/13 11:32:39)

野下 世灰(生憎の天気で気分が落ちる。先刻の様に賑わってはいないが、出逢いに微かな期待を込め入室。案の定、静かだったので自由な時間を過ごさせてもらおう。ソファへ腰掛ければ持ち寄った袋から取り出し、徐に弦を弾く。)   (2023/5/13 11:36:31)

おしらせ巡音 なぎさんが入室しました♪  (2023/5/13 11:47:15)

巡音 なぎ((こんにちは--!!   (2023/5/13 11:48:10)

おしらせ命喰 悪魔さんが入室しました♪  (2023/5/13 11:48:52)

命喰 悪魔((久しぶりに来たな…   (2023/5/13 11:48:59)

巡音 なぎ((わぉ色似てる!! こんにちは--!!   (2023/5/13 11:49:24)

野下 世灰((わ、わ、こんにちは~~!!   (2023/5/13 11:50:57)

おしらせ藤崎 綴さんが入室しました♪  (2023/5/13 11:51:31)

藤崎 綴((こんにちは   (2023/5/13 11:51:49)

藤崎 綴((賑わってるからついつい   (2023/5/13 11:51:57)

巡音 なぎ((初めまして!! 背後名「凪」です!! そしてこんにちは!!(三度目)    (2023/5/13 11:52:04)

野下 世灰((急に増えてあたしびっくり   (2023/5/13 11:53:09)

命喰 悪魔((うちもびっくりしますわ   (2023/5/13 11:53:29)

巡音 なぎ((同じくですわ   (2023/5/13 11:53:46)

命喰 悪魔((最近はこの子の婚約者をちょいと探す旅に出ているの()   (2023/5/13 11:55:53)

藤崎 綴((皆さんの設定拝見中   (2023/5/13 11:56:04)

藤崎 綴((あら婚活中(?)   (2023/5/13 11:56:33)

巡音 なぎ((婚約者…ロマンチック…!! それと私も探しに行こう、恒例行事の設定探し   (2023/5/13 11:56:36)

命喰 悪魔((自分も設定探し()   (2023/5/13 11:57:00)

野下 世灰((宗教の新伽羅で~す(ぶい、)   (2023/5/13 11:58:18)

藤崎 綴((ギザ歯好き、クソガキ属性好き、屑好き   (2023/5/13 11:59:12)

野下 世灰((あ~~もう皆さんの設定良すぎるね、ご馳走様……   (2023/5/13 11:59:53)

命喰 悪魔((最近はみんなカップルでイチャイチャしてるよね…尊く死んでいますよ☆   (2023/5/13 12:01:42)

巡音 なぎ((ああ彼氏が欲しい(切実に)   (2023/5/13 12:02:01)

命喰 悪魔((それなぁ…   (2023/5/13 12:02:22)

巡音 なぎ((あ、也しましょうか   (2023/5/13 12:02:38)

命喰 悪魔((あ、そうじゃん()   (2023/5/13 12:02:47)

野下 世灰((自分待機炉留流してるので、そこにあわせて頂けると有り難いかも…順番どうします?   (2023/5/13 12:03:20)

命喰 悪魔((来た順に?   (2023/5/13 12:04:09)

藤崎 綴((入室順。野下、巡音、命喰、藤崎   (2023/5/13 12:04:25)

藤崎 綴((にしますか?   (2023/5/13 12:04:30)

巡音 なぎ((良いと思います!!   (2023/5/13 12:04:49)

野下 世灰((了解です♭   (2023/5/13 12:05:22)

藤崎 綴((ok   (2023/5/13 12:05:37)

命喰 悪魔((おけおけ~   (2023/5/13 12:06:12)

命喰 悪魔((あ、ご飯いってきます~   (2023/5/13 12:12:58)

藤崎 綴((行ってらっしゃい   (2023/5/13 12:13:13)

野下 世灰((行ってらっしゃいませ。いっぱい食べて…   (2023/5/13 12:13:26)

巡音 なぎ(運動をするにも雨が降りそうな空模様。勉強をしようとしてもどうにもそんな気分にならない空模様。ではどうしようか、と悩んだ末に選んだ行動は友達から進められたシェアハウスに来ること。扉を開けようとしたときに聞こえたギターの弦を弾く音。…誰か居る。扉を開け、中を見ると一人の男性が居た。)こんにちは--。お兄さん、ギター弾けんの??(ニコリ、といたずらっ子のような笑みを浮かべながら、彼に近づきそう言った。)   (2023/5/13 12:14:57)

巡音 なぎ((行ってらっしゃい、よく噛んでね…。   (2023/5/13 12:15:21)

藤崎 綴(此処に来る道中。傘を指しながら来たが、どうにも気分が悪い。長い髪が湿気でベタつく。些細だが、気になるとどうにもならない。そんな沈んだ気持ちでいると、物珍しい音が響く。その音色のお陰で、先程よりかはマシな気分になった。部屋に入れば、今来たばかりそうな物言いをする人物。そして、楽器を弾いてる人物の2人がいた「こんにちは」軽く挨拶を済ませれば、ヘアゴムを取り出し髪を結始める。最初からこうすればよかった。手慣れた手つきで、纏め終われば「ああ、そうだ。それ仕事ですか?趣味ですか?」楽器を弾く彼を指さしては質問した。君も気になるでしょ?とでも言いたげに、もう1人の相手をちらりと見た)   (2023/5/13 12:28:46)

野下 世灰(難しい箇所を練習していたので人の声が聞こえる迄、彼等が近付いている事に気が付かなかった。一旦手を止め、顔を上げるとそれはもう珍しく綺麗な顔立ちの二人を見たので、空模様など関係無く気分が良くなった。)ン~~、人並みに。趣味ではないかな?(にっこりと微笑み、柔らかな声色で告げる。人が来たのにずっと楽器を弄るのも失礼だと思ったので、すっと立ち上がれば収納し、壁に立て掛けた。)   (2023/5/13 12:37:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、命喰 悪魔さんが自動退室しました。  (2023/5/13 12:38:07)

野下 世灰((お疲れ様です…   (2023/5/13 12:40:28)

藤崎 綴((お疲れさま   (2023/5/13 12:43:10)

巡音 なぎへぇ、人並み。すごっ。俺、弾いたことないからさ。(なんて純粋に尊敬の言葉を述べる。彼が座っていたソファが三人座れる大きさと言うことは見れば分かったため、腰掛けた。)ところでアンタら…名前、なんて言うの??(彼らが自分より年上だと言うことは見て分かったはず。にも関わらずそんな事を笑顔で述べた後、長髪の彼に目を向けて座るように促した。もう一人の彼はきっと、何も言わなくても座るだろう。)   (2023/5/13 12:49:31)

巡音 なぎ((お疲れ様です   (2023/5/13 12:49:40)

藤崎 綴(趣味ではない。仕事は否定しない辺り、音楽関連で間違い無さそうだ。満足した様に頷くが、楽器の音色はもう暫し聴きたいところだった。非常に残念。立て掛けられたギターを名残り惜しそうに見詰めた「名前は藤崎。本来、自分から名乗るものじゃないの?名前って…」小さく口元を笑わせては、"失礼な人"とでも言いたげだ。実際は、面白半分でしかない。さて、彼から目線で促された事だし従いましょう。ソファに座っては脚を組んだ)   (2023/5/13 12:57:30)

藤崎 綴((藤崎の設定改良中   (2023/5/13 12:58:23)

野下 世灰…そんなに難しく無いよ。(すごい、と褒められて嫌な気はしない。席を譲る彼らをみて、もう少し弾けば良かったかななんて考え乍。)セカイちゃんッて呼んで。俺も藤崎?君に同意。(フルネームは名乗らなかった。客からの愛称が其れな為、いつもの癖で言うも、気付いてない様子。人に名を問うのに名乗らないのは失礼だと指摘する長髪の彼の隣に座れば、肩を組み微笑む。)   (2023/5/13 13:10:02)

野下 世灰((楽しみ…!!   (2023/5/13 13:15:23)

巡音 なぎあっ、そう言えばそうだったね--。俺は…巡音。よろしく、藤崎くん世灰くん。(そう言われるのが分かっていたかのようにそう答えると、人懐っこい笑みを浮かべた。)ところで、アンタら大人??    (2023/5/13 13:18:31)

巡音 なぎ((期待期待   (2023/5/13 13:18:39)

巡音 なぎ((あっ、誤爆   (2023/5/13 13:19:01)

藤崎 綴((誤爆ok、ごゆっくり   (2023/5/13 13:19:21)

野下 世灰((誤爆了解です…   (2023/5/13 13:19:39)

巡音 なぎあっ、そう言えばそうだったね--。俺は…巡音。よろしく、藤崎くん世灰くん。(そう言われるのが分かっていたかのようにそう答えると、人懐っこい笑みを浮かべた。)ところで、アンタら大人?? いや、藤崎くんって大人??(一人は仕事と言っていることから大人だろう。単純な好奇心で、彼にそう聞いた。)   (2023/5/13 13:20:47)

藤崎 綴(名乗り合う中、セカイちゃんとやらはしれっと肩を組んできた「気が合うね、セカイちゃんッ」自分も相手の肩を組み返す。傍から見れば、随分仲良しに見える姿は実に滑稽だ「巡音君、君意外と不躾?」相手の質問に首を傾げては、堂々とその質問出来るの凄いね等と感心すらあった。言葉は続く「大人だし仕事もしてる。自分って、子供っぽい?」眉を下げ、困った様な顔で尋ねる。此方は全然困ってないが、相手の反応が見たかった)   (2023/5/13 13:31:25)

野下 世灰ン、運命の相手かもね。(未成年を差し置いて成人男性共が騒ぐ様はなんとも不気味。肩を組み直す彼を見ては愉快そうに。)…そう言う巡音君は学生かな?(自分のことを話さずに質問攻めにする不躾な彼を藤崎越しに見ては純粋に気になった事を問う。子供っぽい、と困惑する青年もまた面白いので。)   (2023/5/13 13:52:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、藤崎 綴さんが自動退室しました。  (2023/5/13 13:56:29)

おしらせ藤崎 綴さんが入室しました♪  (2023/5/13 13:56:38)

藤崎 綴((色々してると更新忘れちゃう   (2023/5/13 13:57:02)

野下 世灰((おかえりなさいませ…   (2023/5/13 13:59:52)

巡音 なぎ(仲良しだなぁ、この二人。初対面…だっけ?? なんて思いながらじーっと見つめていれば、質問と答えが同時にされている事に気がついた。)うーん……若々しく見える。(どう答えても"不躾"と更に思われそう。なんて事を考えながら言葉を濁して返す。)うん、俺学生。今思春期で反抗期だから"不躾"な事を口走っちゃって。(ニヤリ、といたずらっ子のように笑う。)お兄さんたちもそうだったんじゃないの?? 小さい頃とか。   (2023/5/13 14:03:14)

巡音 なぎ((おかえりです   (2023/5/13 14:03:45)

藤崎 綴(「運命はない」にこりと微笑めば、意図も簡単にごっこを終わらせた。けれど、組んだ肩から手を離す気配はない「偶に言われる」何度か言われた経験がある。顔は整形でもしない限り無理だ。仕方ないと諦める他ない「不躾を盾にしないように、ね?…まあ、人を叱れる立場ではなかったかな……」態々"不躾"と言うお子様には、一言お小言入れつつ。過去の自分を思い出しては、溜息が出かかる。思い出もなければ、真面目な生徒とも言い難い。やれやれ困った奴だ)   (2023/5/13 14:13:07)

藤崎 綴((練れば練る程わからなくなる藤崎。取り敢えず、手直し完了   (2023/5/13 14:17:05)

野下 世灰あら、振られちゃッた。(唐突に現実を突きつけてくる長髪。しかし手は離れないので“まあ良いか”とひとりごつ。そう言えば若く見えなくもない彼。どのくらいの年齢なのかと気になりはするがあえて口を噤む。)小さい頃…覚えてないけど、俺も巡音君みたいな生意気な子だッたかな。(便乗して過去を振り返る。少なくとも大人に好かれてはいなかった自分。今でさえ遊んでいるけれど、楽しくなかった学生時代の根暗な自分を押し殺して。)   (2023/5/13 14:33:04)

野下 世灰((解像度上がってる…!!好き!!!!   (2023/5/13 14:34:27)

藤崎 綴((有難う、有難う   (2023/5/13 14:36:29)

藤崎 綴((拗らせ男は愉快だ滑稽。つまり可愛い   (2023/5/13 14:38:08)

藤崎 綴((拗らせ男は私に需要があるから、皆にもお勧めします…………   (2023/5/13 14:38:58)

野下 世灰((拗らせは正義……永遠に歪んだ思想で辛くなっててほしい…   (2023/5/13 14:39:19)

藤崎 綴((その反面救われろと偶に思う   (2023/5/13 14:39:49)

巡音 なぎ("人を叱れる立場ではない"と語る彼と、"生意気だった"と語る彼。そんな二人を見て、単純に思ったことを口に出した。)へ--。意外と二人ってお似合いじゃない?? 邪魔しても悪いし、今日はこれで帰ろ。(そう言って立ち上がる。勿論、"邪魔しても悪い"なんて気を遣うハズもなく、ただの用事だが。)じゃあね、兄さん達。(そう言って、部屋から出て行った。)   (2023/5/13 14:40:14)

巡音 なぎ((拗らせ、いつか作ろうかな……。それと背後の用事により抜けます……お相手ありがとうございました!!   (2023/5/13 14:41:41)

おしらせ巡音 なぎさんが退室しました。  (2023/5/13 14:41:47)

藤崎 綴((是非作って…!お疲れさま   (2023/5/13 14:42:02)

野下 世灰((お疲れ様です…   (2023/5/13 14:42:53)

藤崎 綴(振られたと言いつつ、特別残念がる訳でも、彼処から離れる訳でもない。大した反応もないままなのは、正直つまらなさを感じた「お似合いだけど、振っちゃったなぁ。…はいはい。巡音君、また今後〜」茶化された言葉に乗っかりつつ、立ち去る相手に空いた手を振った。残された肩を組んだ男2人。さて、どうしたものか)   (2023/5/13 14:53:47)

野下 世灰…お似合いだッてサ(きっと冗談。何を以てして言ったのかは知らないが面白いので貴方を見ては双眸を細めた。手を振り見送ったは良いものの、正直肩を組んだ儘なのは気不味いし腕が疲れる。手を降ろして膝に置く。手持ち無沙汰なので、何をしようかと目を見詰めて。)   (2023/5/13 15:23:41)

藤崎 綴(此方を伺っている様子に呆れ「ちゃんちゃらおかしいね」呟き言葉は続く「勿論、君の事だよ。セカイちゃん」それから、此方も手を降ろす。更に、距離を少し置いて座り直した。ソファに空きが出来た事、それから仲良しごっこに飽きた事。2つの理由から離れてしまった。そして、思い出す様に話し掛ける「もう少し聴きたかったんだよね。あれ」視線を先程立て掛けた楽器へと移す「いいよね。さっきも弾いてたしさ?」聴ける事が当然、みたいな態度をとった)   (2023/5/13 15:40:26)

野下 世灰((…ごめんなさい、急用ができたので落ちます……お相手ありがとうございました!!   (2023/5/13 15:58:42)

藤崎 綴((お疲れさま。有難う   (2023/5/13 15:59:33)

おしらせ野下 世灰さんが退室しました。  (2023/5/13 16:00:47)

おしらせ藤崎 綴さんが退室しました。  (2023/5/13 16:01:22)

おしらせ五十嵐 白零さんが入室しました♪  (2023/5/13 20:52:30)

五十嵐 白零((こんばんは   (2023/5/13 20:59:34)

五十嵐 白零(ソファに座り、足をゆらゆらとしていて。)   (2023/5/13 21:52:24)

おしらせ夕霧 梨さんが入室しました♪  (2023/5/13 22:49:45)

夕霧 梨((こんばんわ~   (2023/5/13 22:49:57)

夕霧 梨((新しい子を試運転に来ました~   (2023/5/13 22:50:34)

五十嵐 白零((こんばんは   (2023/5/13 22:51:09)

夕霧 梨((アーッと、繋げさせて頂いてもよろしいでしょうか…?   (2023/5/13 22:54:29)

五十嵐 白零((どうぞ、   (2023/5/13 22:54:41)

夕霧 梨(初めて足を踏み入れる場所、ワクワクとしながら扉を開いては部屋に入って)誰かおる~?おったら返事して~な~?(自身は目が見えない、きっと音が無ければ誰かいる事を気付かないだろう、そう思いとりあえず声をかけてみる、杖で障害物がないか確認しながら邪魔にならない所に進んで)   (2023/5/13 22:59:40)

五十嵐 白零ぁ…(相手をよく見れば目が見えてないようす。自身は今は人間だ。軽く手を振ってから「こんにちは!」なんて声だけを発しており杖で障害物を避けてくる彼を見守ってて)   (2023/5/13 23:05:32)

夕霧 梨ん、こんにちは~!(声が聞こえると声の方を向いてひらりと手を振っては明るく挨拶をして、こっちにおるんか…と、杖をついて白零の所へ近づき)アンタさんはこない時間になんかしょったん?(何となく世間話しのかわりに、と聞いてみて)   (2023/5/13 23:14:45)

五十嵐 白零僕は…その…夜を堪能してました。(手をモジモジとしていては幽霊とばらさずに相手は自身の姿が見えてないらしく、向きを変え、外を見て。「僕は五十嵐 白零です。昔は生きてました。」信じて貰えないだろうけど念の為に自己紹介。僕はそうした。)   (2023/5/13 23:26:13)

夕霧 梨おぉ~!ええねぇ、夜を堪能かぁ~(ニコニコと笑顔で声の方向に顔を向け、ゆ~て俺も夜を楽しんだったんやけどね。と付け足し)ほぇ、アンタさん白零ゆ~んか!…昔は生きとった、っちゅ~事は白零君は幽霊さん?(刻々と自己紹介を聞いては首を傾げて、気になった事を聞いてみる。相手が幽霊だからと言って何が変わるわけでは無いけれど、ほんの少しの好奇心だ。)   (2023/5/13 23:33:01)

五十嵐 白零幽霊だよ。指輪を外したら気配すら消えると思う。えっと…君は?(相手の方を見ていては指輪を外そうとかちゃり、と金属を鳴らしていて。「僕ね、幽霊だけどこんな感じに喋れる肉体あるんだよ!」なんて元気そうに話しており、相手にぶつからないようにして)   (2023/5/13 23:43:07)

夕霧 梨ほえぇ、本間モンの幽霊さんなんやね!その指輪?を外したら気配すら消えるんか…っと、紹介が遅れたな!俺は夕霧 梨。気軽にリンちゃんゆ~てな!(すごいなぁ、と頷いては白零の話に耳を傾ける。君は、と問われると気づいた様にハッとしては笑顔でなを名乗り)白零は幽霊やけど肉体があるんか…興味深いなぁ。(興味深そうに言葉に耳を傾けては刻々と頷いて、本当に触れるか触れてみてもええ?と首を傾げては問い)   (2023/5/13 23:50:53)

五十嵐 白零夕霧 梨…リンちゃん!よろしくお願いします!(ほわほわとわらっていては嬉しそうな声をし、明るい雰囲気を出しており場を和ませようとして。)うん…昔で事故にあって死んじゃったけど高校生として戻ってきちゃった。(実年齢は21歳、身体は高校生であり容姿としては彼と同じの親近感。触られても嫌な感じはしないのか「どうぞ~」とのんびりと笑っていて。)   (2023/5/13 23:57:04)

夕霧 梨そ、リンちゃん!こちらこそよろしゅ~な、白零君。(ニコニコと笑っては声の方に顔を向けて、手を差し出し握手を求めて)…そうなんかぁ…、事故とかって突然来るもんなぁ…でも、死んでも幽霊になって生き返るって言い方はおかしいかもしれんけど、こうして肉体あって、生きてる…人間って不思議やねぇ。(ふむ、と頷いては考える様に首を傾げて小さく微笑み、どうぞと言われれば、ほな、遠慮なく。とそっと手を伸ばしては探す様に手を動かして、とんと、と相手の頭に触れてはポンポンと頭を撫で、本間に触れるんやな~!とけらりと笑っていて)   (2023/5/14 00:10:01)

五十嵐 白零よろしゅう!(相手の口調を真似ては差し出す手を見つめており、応えるように手を握り握手をして。)ちょっとややこしいけど指輪つけてる時だけ生きていて外すと幽霊となって…外すと透明になって指輪だけ転がるんだよ~…幽霊のとき姿見えたら嬉しいし触れたらいいのになー…。へへ…人間みたいでしょ。(どこか残念そうに笑っては手探りの手に応えるかのように彼より小さい身長の幽霊は見上げていて。)   (2023/5/14 00:17:48)

夕霧 梨ふふ、かわええ子やねぇ~!(握手しては、自身の口調を真似る相手を可愛いと思い微笑んで。)ほぇ、そうなんかぁ…本間不思議やねぇ。興味深いわぁ…せやな。人ん時も幽霊さん時も変わらず触れれたりしたらええんにね。…本間、人と変わらんなぁ、凄いわぁ。(ポンポンと優しく頭を撫でながら、綺麗な髪やねぇ、と微笑んで)   (2023/5/14 00:26:05)

五十嵐 白零ほんま?ありがとうなぁ~!(嬉しそうに笑っていてはゆっくりと手を離しており、幸せそうに笑っていて。)それじゃ、幽霊の時は頑張ってみるよ。触れるようにリンちゃんのために!へへっ…凄いのはこの指輪だよ~…(にぱっと嬉しそうに笑っていては恥ずかしそうに笑うと表情が変わっていては、「ありがと!リンちゃんと同じ色~」と心地良さにぽふりと身を預けて)   (2023/5/14 00:36:22)

夕霧 梨ん、本間やで~!(ほわほわと微笑んでは、頷いて。相手の幸せそうな雰囲気を感じては嬉しそうでいて)本間!?え~、それは嬉しいわぁ…俺ちゃん、幽霊さん触るの夢やってん!ふふ、今から楽しみやわぁ~!指輪も凄いけど、白零君の気持ちあっての指輪の力や思うんよ、俺は。(楽しみと笑っては目を細め、俺と同じ色?て事は白零君もアルビノなんかな~、と言っては優しく髪を撫でていて)   (2023/5/14 00:44:49)

夕霧 梨っと、ごめんな!そろそろ俺ちゃん寝なぁあかん…今日は話してくれてありがと~さん!また機会が会ったらお話ししような!ほな、(時間を見ては少し慌てて、にこりと笑って最後にぽふぽふと頭を撫でては足早にその場を後にして)((すみません!そろそろ充電が無くなります故、お暇させていただきます!お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ。   (2023/5/14 00:48:07)

おしらせ夕霧 梨さんが退室しました。  (2023/5/14 00:48:11)

五十嵐 白零分かった!また機会があれば話そうねー!(ほわほわと笑っていては手をブンブンと振っていて)((おやすみなさいー。お相手ありがとうございました~   (2023/5/14 00:49:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、五十嵐 白零さんが自動退室しました。  (2023/5/14 01:31:31)

おしらせ野下 世灰さんが入室しました♪  (2023/5/14 10:34:45)

野下 世灰((のんびり待機……   (2023/5/14 10:34:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、野下 世灰さんが自動退室しました。  (2023/5/14 11:01:04)

おしらせ野下 世灰さんが入室しました♪  (2023/5/14 11:03:54)

野下 世灰((移動~…   (2023/5/14 11:12:51)

おしらせ野下 世灰さんが退室しました。  (2023/5/14 11:12:55)

おしらせ五十嵐 白零さんが入室しました♪  (2023/5/14 13:41:44)

五十嵐 白零((こんにちは   (2023/5/14 13:41:50)

五十嵐 白零((↓   (2023/5/14 13:53:20)

おしらせ五十嵐 白零さんが退室しました。  (2023/5/14 13:53:21)

おしらせ芒山 光義さんが入室しました♪  (2023/5/14 17:21:36)

芒山 光義((過疎なりかけかな   (2023/5/14 17:21:46)

芒山 光義((今日はゆっくりやりたいので〜誰でも待機   (2023/5/14 17:22:06)

おしらせ月光ヶ原伊吹さんが入室しました♪  (2023/5/14 17:34:25)

月光ヶ原伊吹((こんばんは~~‼︎   (2023/5/14 17:35:08)

芒山 光義((こんばんは〜〜〜!!人が来た…良かった…   (2023/5/14 17:36:24)

月光ヶ原伊吹((也、しましょうか‼︎   (2023/5/14 17:37:32)

芒山 光義((しましょう!書き出しは私がやらせてもらいます!   (2023/5/14 17:38:02)

月光ヶ原伊吹((助かります‼︎ 感謝感謝…。   (2023/5/14 17:38:23)

芒山 光義(灰皿に煙草を擦り付け、そのまま其れを手放す。はぁ、と一息吐けば俯き、頭を抱えた。昨日からずっと頭が痛い。体調不良だろうか。兎にも角にも、今日はどうもゆっくりしたい気分だったのでソファーへ沈みこんでまるで自分のナワバリであるかのようにゆっくりしていた。ふぁ、と欠伸が出る。だらけまくりだ。)   (2023/5/14 17:42:49)

月光ヶ原伊吹(ふあ、と欠伸を零しながら入室。深夜まで続いたゲームが原因だろうか、寝不足でふわふわとする頭を必死に働かせた。フラフラとした足取りで“誰もいないはず”のソファに腰掛けた。…深夜まで働かせたその目は、隣に人がいることに気がついていない様子。)   (2023/5/14 17:48:24)

芒山 光義(扉の軋む音、そちらの方へ目をやれば眠たそうな男が1人。足元がおぼつかない様子の相手は挨拶もかわさず隣は座ってきた。気付いていないのか、もしくは失礼なやつなのか。)……おぅ。(小さく声を出す。挨拶とも怒りとも取れない言葉と声色で。)   (2023/5/14 17:53:10)

月光ヶ原伊吹わっ。(声がした方…隣を向けばそこにいたのは体調の悪そうな男性。見たことはない、恐らく初対面か。)いつからいたの? もしかして、リアル忍者?(本気で言っているともふざけて言っているともどっちとも取れない顔…というか真顔でそんな事を彼に言う。既に「ゲーム」に侵食された彼の脳だ、自己紹介や挨拶よりも先にそんな事を思ってしまうのは仕方がないことだろう。)あ、そう言えばこんばんは。(おまけに最後に妙な組み合わせの言葉を口走った。)   (2023/5/14 17:58:11)

芒山 光義いつからって、お前がいるより前からだよ。…気付いてなかったの?(呆れたように返す。わっ、だなんて失礼なものだ……が、ボケまくりのその答えを見るにかなり疲れているらしい。色々と心配になってきた。)いいよ、はいこんばんは……で、名前は?俺は芒山。お前初めてだろ。(きっと、初めて見る顔。言ってもこちらだって頭は重くてまともに働かない。言葉の序列がおかしくなる。)   (2023/5/14 18:02:41)

月光ヶ原伊吹えっ、そうだったの?(彼にとっては“あり得ない答え”が帰ってきた。そのことにほんの少し動揺した後、)あ、初めまして。芒山…さん。僕は伊吹。(そう言ってまた改めて彼の方を見れば、しんどそうな顔。何処か顔色が悪い気さえする。) 芒山 さん、しんどいならお薬飲む? 備えあれば憂いなしってやつ。いつも持ち歩いてるんだ。(そんな事を言いながらポケットから錠剤を取り出す。“備え付け”の薬。どうして自分が飲まないのか、と聞かれるかもしれないが、まあ今はどうだって良いだろう。)   (2023/5/14 18:11:10)

芒山 光義ああ…お前、大丈夫か?(この状況でこれは悪口に取られてしまうかもしれないが、事実、彼は少しおかしい。心配も含んだその言葉を彼にかけた。)おう、伊吹。よろしく。(分かった、というように頷けば顔をめちゃくちゃに見られていることに気づく。何かおかしいか?と思い、自分の顔に触れてみた。)え、薬?いや…薬でよくなるもんかも分かんねえしな。ていうよりお前が飲めよ。(いきなり薬と言われたらビビる。やんわりとお断りを入れ、自分よりも限界そうな相手に薬を飲むことを促した。)   (2023/5/14 18:18:37)

月光ヶ原伊吹大丈夫? うーん……頭は正常だよ?(「?」と首を傾げた。このふらふらとした歩き方もいつも通り。本人は自覚していない何処か外れている提案も、その返し方も。)あ、これは僕用じゃないから僕は飲んじゃ駄目って言われてるんだ。(さらり、とまたそんな事を平気で述べた。“僕”が飲んではいけないのから“彼”も飲んではいけないものだとは気づいていないみたいだ。)   (2023/5/14 18:26:58)

おしらせ月光ヶ原伊吹さんが部屋から追い出されました。  (2023/5/14 18:31:53)

おしらせ月光ヶ原 伊吹さんが入室しました♪  (2023/5/14 18:31:53)

月光ヶ原 伊吹((おっとと、すいませんご飯落ちです‼︎   (2023/5/14 18:36:54)

おしらせ五十嵐 白零.さんが入室しました♪  (2023/5/14 18:37:17)

月光ヶ原 伊吹((お相手ありがとうございました‼︎   (2023/5/14 18:37:19)

五十嵐 白零.((あら、お疲れ様…   (2023/5/14 18:37:31)

おしらせ月光ヶ原 伊吹さんが退室しました。  (2023/5/14 18:37:45)

五十嵐 白零.((ちょっと体調悪いのでここで…   (2023/5/14 18:38:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芒山 光義さんが自動退室しました。  (2023/5/14 18:44:00)

五十嵐 白零.(指輪が飛んで行った。幽霊ながら体調が悪く、頬を赤らめていて。死んでるのに僕はなんて呟くも、熱になったらしい。所謂人酔いか。ごめんなさい。ちゃんと話せなくてごめんなさい。)ごめんなさい…(自身の顔を隠していては自信なさげになってしまい、みっともなくなってしまう。僕は居てもいいだろうか気持ち悪くないだろうかなんて不安だらけだ。それも越してあの部屋から出てしまった)   (2023/5/14 18:44:40)

五十嵐 白零.((玲音くん戻そかな…   (2023/5/14 19:09:13)

おしらせ五十嵐 白零.さんが退室しました。  (2023/5/14 19:11:03)

おしらせ篠山 玲音さんが入室しました♪  (2023/5/14 19:11:34)

篠山 玲音((こんな色だっけ…   (2023/5/14 19:11:46)

篠山 玲音晚上好,打扰了。(ちらり、と入室をし自信なさげ気に笑っていて)   (2023/5/14 19:12:57)

篠山 玲音绿,对不起(下を向いて、泣いていて)   (2023/5/14 19:15:23)

おしらせ篠山 玲音さんが退室しました。  (2023/5/14 19:16:21)

おしらせ五十嵐 白零さんが入室しました♪  (2023/5/15 19:43:54)

五十嵐 白零((こんばんは   (2023/5/15 19:44:03)

五十嵐 白零(カランカラン、と指輪が転がり何も喋らずにソファに置いてあって)   (2023/5/15 20:01:24)

おしらせ五十嵐 白零さんが退室しました。  (2023/5/15 20:05:20)

おしらせ篠山 玲音さんが入室しました♪  (2023/5/15 20:05:36)

篠山 玲音((過疎かな…   (2023/5/15 20:06:11)

篠山 玲音((待機です…   (2023/5/15 20:09:52)

篠山 玲音(ひらひらと蝶々が舞っては恋人を待っており、寂しそうにしていて。)   (2023/5/15 20:11:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、篠山 玲音さんが自動退室しました。  (2023/5/15 20:41:21)

おしらせ神月 狩人さんが入室しました♪  (2023/5/15 21:35:42)

神月 狩人ふわぁ…もうこんな時間か。早いねぇ…(眠そうに欠伸をしながら部屋に足を踏み入れては、少々眠そうにソファに腰掛けた。少し眠い気もしなくはない。否、そんな気がするだけなのかもしれない。と目を伏せて)   (2023/5/15 21:38:38)

おしらせ神崎 星羅さんが入室しました♪  (2023/5/15 21:42:09)

神崎 星羅アレ 、 こんな 時間 に 珍 し … ( コンビニ か 何処か の レジ袋 を 片手 に 持 ち 乍 貴方 へ 近づき 、 「 生きとる ~ ? 」 な ん て 笑 乍 声 を 掛 け   (2023/5/15 21:44:36)

神崎 星羅(( こんばんは ~ 、 いきなり 也 入っちゃいましたが 嫌 で あ れ ば 放置でも なんでも 構わないので … !   (2023/5/15 21:45:35)

神月 狩人ん、こんばんわ。生きてるよ〜(ひらひらと手を振っては、こんな時間に珍しいねぇ…と目線を向けて微笑み)   (2023/5/15 21:46:52)

神月 狩人((こんばんわ~!全然オッケーですよ~!誰かいらっしゃるのを待っていたので寧ろ嬉しいです~!   (2023/5/15 21:47:50)

神崎 星羅ォ ~ 、 ソレ は 良かったヮ 、 で も … 寝顔 可 愛 い かったし も う 少 し 見てれば 良かったわぁ ( 隣 に ぽす ッ と 座 れ ば 悪 い 笑 を 浮 か べ レジ袋 殻 甘味 を 取 出 )   (2023/5/15 21:53:35)

神崎 星羅(( 有難う 御座います … !!   (2023/5/15 21:54:18)

神月 狩人ハハッ、そんなに良いもんじゃ無いと思うがねぇ…(単なる男の寝顔だよ。と眉を下げて、苦笑混じりに笑っては相手に目線を向けていて)   (2023/5/15 21:56:29)

神崎 星羅めっちゃ かわい か っ た ん に ~ … ( く す ゞ と 笑 を 浮 か べ 此方 を 見ている 貴方 へ 気づけば 「 要 る か ? 」 な ん て 言 っ て 1口 食べた 甘味 を 差 し 出   (2023/5/15 22:05:08)

神月 狩人ン〜、まぁ…褒め言葉だと受け取っておくよ。(ふっと微笑んでは、要るか?と聞かれると、「それじゃあ、一口もらおうかな。」と口を開けて)   (2023/5/15 22:09:00)

神崎 星羅そ そ 、 褒め言葉 ~ ♡ ( 「 ホント かわえぇ な ぁ 」 な ん て 呟けば 煙草 を 取 出 火 を 灯 。 要 る 。 と 聞けば 「 はいど〜ぞ ♡ 」 と 言 い 手 で 渡   (2023/5/15 22:15:52)

神月 狩人俺より可愛いヤツなんて山ほど居ると思うがぁ…(少し考える素ぶりをしては、もらった甘味を口にする。「俺が可愛いならアンタの方が可愛いんじゃないか?」と首を傾げて言葉を続けて)   (2023/5/15 22:20:02)

おしらせ五十嵐 白零さんが入室しました♪  (2023/5/15 22:25:42)

五十嵐 白零((こんばんは   (2023/5/15 22:25:58)

神月 狩人((こんばんわ~   (2023/5/15 22:26:01)

おしらせ野下 世灰さんが入室しました♪  (2023/5/15 22:29:41)

神月 狩人((こんばんわ~   (2023/5/15 22:29:52)

五十嵐 白零((こんばんは   (2023/5/15 22:29:53)

野下 世灰((アッタイミング……押しかけてごめんなさい   (2023/5/15 22:29:59)

野下 世灰((こんばんは~!!   (2023/5/15 22:30:15)

神月 狩人((全然大丈夫ですよ~   (2023/5/15 22:31:41)

神崎 星羅ッ ゲホ ッ ゴホ ッ( 今 迄 見せていた 様子 と は 一変 、 褒めるのは 好き だ が 褒められるのは 慣れてないようで 「 可愛い 」な ん て 言われた瞬間 咳き込み )   (2023/5/15 22:32:36)

神崎 星羅(( こんばんは   (2023/5/15 22:32:44)

神崎 星羅 (( 途中送信 失 … こんばんは ~ ! 也 乱入 されま すか …?   (2023/5/15 22:33:15)

野下 世灰((有り難いです… / さ 差し支えなければしたいです…!!   (2023/5/15 22:34:26)

五十嵐 白零((宜しければ。   (2023/5/15 22:35:03)

神月 狩人((自分は全然良きですよ〜   (2023/5/15 22:36:12)

野下 世灰((次神月さんが返された辺りで入らせていただいても…??   (2023/5/15 22:38:22)

五十嵐 白零((入室順ですかね?   (2023/5/15 22:39:32)

五十嵐 白零((それならロルを打ちますが。   (2023/5/15 22:39:53)

神崎 星羅((自分 は 何でもいいのですが 入室順 が 1番 分かり易い で す か ね … ?   (2023/5/15 22:43:16)

神月 狩人((そうですね、入室順がわかりやすいと思います。   (2023/5/15 22:44:25)

野下 世灰((あッ了解です…!!!   (2023/5/15 22:45:18)

五十嵐 白零(指輪が既に入室をしており、幽霊も同時に来ていてはどこの誰も座っていない床に指輪が転がっていて。そして幽霊は指輪に触れた。触れた同時に「こんばんは!」なんて元気そうに笑っており半分眠そう。誰かに甘えたい様子。)   (2023/5/15 22:45:31)

五十嵐 白零((入室順という事ですので入室ロル置いておきます   (2023/5/15 22:46:24)

野下 世灰(話し声で盛り上がる室内。外で紫煙を燻らしていた所、そろそろ肌寒くなってきたので扉に手を掛けた。)おっと…。(見知らぬ人物が二名、一人はこの間の小さい人。噎せている人とそうでない人。なんとも個性豊かだったので思わず微笑み、ソファへ近寄るや否や“初めまして~♡”なんて上機嫌そうに。)   (2023/5/15 22:49:55)

神月 狩人え、そんなに咳き込む事か?(咳き込む相手を見ては目を丸くして、声が聞こえるとそちらを向く)よぉ〜、こんばんは。(ひらりと軽く手を振っては、初めてみる顔ばかりだと目を細めると「初めまして」と笑顔で返して)   (2023/5/15 22:54:50)

神崎 星羅い や 、 え 、 え と … ( 耳 迄 真っ赤に 顔 を 赤 ら め 話 を 逸らすよう に 「 こ」   (2023/5/15 22:56:34)

神崎 星羅(( 途中送信 すみません … 誤操作が … 「 こ ん に ち は ! !」と 元気な 声 で 述   (2023/5/15 22:57:32)

五十嵐 白零(しまった、初対面の人が2人もいる。緊張気味なのか野下の方を見ており「セ、セカイさ…」なんてどうやら自信が無いご様子。恐る恐る初対面の方を見ては咄嗟に「こんばんは!初めまして!」なんて挨拶をしていて)   (2023/5/15 23:01:13)

野下 世灰ん~元気元気。…可愛いこって。(元気な返事にご満悦。赤面する彼の内情も気になるが彼等の会話から聞けば良いかと自己解決。“お隣、失礼するね”と是非も問わずに神崎達の隣へ腰掛けて。)…名前、セカイちゃんッて呼んでね。(小さな彼から聞こえた己の名を聞いては、思い出したかの様に自己紹介を終える。君達は、と問わんばかりに、目を細めて見詰める。呼ぶ本人に対しては、“どうした?”と顔を上げて。)   (2023/5/15 23:06:00)

神月 狩人oh、ずいぶん元気な挨拶だねぇ…(話を逸らす様に元気な挨拶をする相手を見ながら、小さくふふっと笑って)おう、遠慮なく。…ええと、こう言う時って名を名乗った方がいいんだったよな?(隣に腰掛ける相手に目を向けてはジッと見ていて、名前を聞くとハッとした様な顔をした後「俺は神月狩人、よろしくな?」とにこりと笑顔でなを名乗り、セカイちゃん…と目を細めては見ていて)   (2023/5/15 23:15:10)

神崎 星羅ッ ぁ … 今 夜 や っ け …( 混乱 し す ぎ て 挨拶 を 取り違え た 様 で 又 頬 を 染 ) ぁ 、 俺 も ゞ 。 神崎 星 羅 ッ ち ゅ ー ね ん 、 宜 し く な 、 セカイちゃん と … お名前 教えて く れ や ♡ ( 甘 い 声 で 囁けば 唯一 名前 を聞いていない 貴方 に 問いかけ   (2023/5/15 23:21:17)

五十嵐 白零(野下の方を見ては「すっごい緊張する」なんて自信なさげになっていては名前を名乗られ自身も名乗らないと。なんて思ってしまい、恥ずかしさ全開。自己紹介をしようとなると指輪になってしまい、「五十嵐 白零です!」なんて指輪から声を出してしまって。どうやら初めてが2人いるとキャパオーバーらしい。)   (2023/5/15 23:26:31)

野下 世灰?ウン。今は夜。(彼が挨拶を間違えたのには気付いていなかった。然し耳は良く無くとも察しは敏感。彼が墓穴を掘ったのに気付けば心底愉快そうに双眸細めた。)神月君と神崎君…うん、宜しく。(甘い忍び声にひゅ~と茶化す声を出せば双方同時に握手を求める為両手を差し出す。指輪が喋るのを見ればそういえばそんな機能あったか、と目線を遣り。)   (2023/5/15 23:33:41)

神月 狩人こんにちはでも間違いじゃない気がするがぁ…(ふむ、と考える様に顎に手を当てて呟いて首を傾げる。)セカイちゃんに、神崎、五十嵐な。OK。(一人一人の名前を口にしては、しっかりと名前をおぼえたと笑顔を向ける。指輪が喋る事については驚いてはいない様子で)   (2023/5/15 23:40:20)

神崎 星羅ッ ェ 、 ァ 、 そ 、 そ ー よ な ! 間違い で は … 無 い ね ん ッ ( 苦しい 言い訳 を し て 袋 身体 酒缶 を 取 出 ) 神月 と セカイちゃん と 白 零 君 … !? え ッ ち ょ 、 ( 突然 指輪 が 喋り出すし 1名 居ないし で 軽く パニック に な り 隣 に 居 た 神月 の 袖 を 掴   (2023/5/15 23:45:30)

五十嵐 白零(指輪に驚く人1名、驚かないで2名。僕は幽霊であり指輪を通して肉体として現せてる。そんなに怖がらなくてもいいのに、なんて悲しい音、カラリンと鳴らしては最早これが本体に近いのだろうか。「こっちの方が気が楽…」なんて野下のほうに指輪が転がり指輪が喋っていて)   (2023/5/15 23:50:59)

野下 世灰あッ(差し出した両手はとうとう誰にも取られる事は無かった。此の部屋の住人は熟釣れない。つまらなさそうに手を引けば驚く彼を見て苦笑い。)ンな驚く~??(少し仰天するならまだしも、パニックになる程の彼が可笑しくて、己の口元に手を添えて。近寄ってきた指輪に“無理すんなよ”と一言。)   (2023/5/15 23:56:32)

神月 狩人……(少し考える素ぶりをしては、袖を掴まれると驚いた顔をして)ンォっと、どうした?指輪が言葉を話すくらいよくある事だと思うがぁ…(目を向けては首を傾げ、生きていれば良くある事だと続けた)   (2023/5/16 00:03:36)

神崎 星羅ぁ 、 え と 、 白 零 君 、 悲しませたいわけ じ ゃ な く て や な … ( 指輪 が 彼 だ と わ か れ ば 弁解 を し よ う と 近 づ き 「 甘いもの も あ る か ら ~ 」等 と 、 甘味 で 釣ろうと し た り 色々 な 方法を 試 )驚くわ … ( 苦笑 を 浮かべ 「 こ ほ ん 。 」 と 気を取り直し ) よ 、 よくあるん !? よくあるんか !? ( 確認するように 2度 聞き   (2023/5/16 00:12:10)

神月 狩人((すみません!そろそろ眠くなって来たのでお暇させていただきます~!お相手ありがとうございました~!   (2023/5/16 00:12:50)

おしらせ神月 狩人さんが退室しました。  (2023/5/16 00:12:53)

五十嵐 白零((お疲れ様ですー   (2023/5/16 00:13:04)

神崎 星羅(( す み ま せ ん 、 此方も 眠気が … 明日に 支障が 出ないように この辺り で 失礼します … !! 御相手 有難うございました ( 頭 下   (2023/5/16 00:14:35)

五十嵐 白零((お疲れ様ですー   (2023/5/16 00:15:18)

おしらせ神崎 星羅さんが退室しました。  (2023/5/16 00:15:22)

野下 世灰((お疲れ様でした!!私もお暇させていただきましょうか……お相手ありがとうございました~!!   (2023/5/16 00:15:25)

おしらせ野下 世灰さんが退室しました。  (2023/5/16 00:15:34)

五十嵐 白零((お疲れ様ー   (2023/5/16 00:15:38)

五十嵐 白零((と、俺も落ちますねー。お相手ありがとうございましたー   (2023/5/16 00:16:09)

おしらせ五十嵐 白零さんが退室しました。  (2023/5/16 00:16:10)

おしらせ牧みずほ27歳、さんが入室しました♪  (2023/5/16 07:45:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、牧みずほ27歳、さんが自動退室しました。  (2023/5/16 08:10:26)

おしらせ野下 世灰さんが入室しました♪  (2023/5/16 19:14:08)

野下 世灰(コンビニで購入した酒缶やらの入ったビニル袋を片手に下げ、扉に手を掛ければ其処に誰も居ない事に気付く。少しだけ眉を下げつつもズカズカと入室してソファを占領する。)…疲れたな。(独り言は誰にも聞こえない。やけに響く開封音と共に発泡の音が耳に沁みる。苦味を嚥下しては溜息一つ。)   (2023/5/16 19:17:25)

おしらせ篠森 千さんが入室しました♪  (2023/5/16 19:22:30)

野下 世灰((こんばんは~!!   (2023/5/16 19:23:54)

篠森 千((こんばんは初めまして〜!良ければ続けさせて頂いても宜しいでしょうか!   (2023/5/16 19:24:29)

野下 世灰((はじめまして…!! 是非是非!!繋げにくかったら書き直しますね!!   (2023/5/16 19:26:21)

篠森 千((ありがとうございます! 世灰くんの設定好(ハオ)です〜♡手の大きい子最高〜♡ 全然大丈夫です!書いてきますね!!   (2023/5/16 19:27:56)

野下 世灰((わ~嬉しい!!ありがとうございます~♡ 篠森君のビジュ良すぎるのに面食いな所ぶっ刺さりましたの……   (2023/5/16 19:32:28)

篠森 千(仕事帰り、身支度を整え街に繰り出す前にと試しに覗いて見てみれば人影が見えた。どうやらまだ大して絡みも無い相手。彼はどんな人物なのかと、動き出した好奇心は止められる筈もなく...。)お疲れ〜、隣良い?(臆する事もなく中へ足を踏み入れれば、ソファの手前まで来て訊ねる。その表情は評判の良い人懐っこい笑みだ。)   (2023/5/16 19:34:04)

篠森 千((嬉しい〜♡自分の顔もちゃんと好きです♡ 是非仲良くしてやって下さいませ!!   (2023/5/16 19:35:38)

野下 世灰おっと。(二口目も、と口元へ持っていこうとした所、丁度同じくらいの背丈の男性が近寄って来たので目線を遣る。)ン、おいで(じっと見詰める。綺麗で繊細な瞳に目を引かれた。其処から爪先まで、撫でる様に観察しては、“可愛い”とつい呟いた。誰とでも仲良くなれそうな笑顔もまた素敵だ。双眸細め乍、隣へ来るように座面を叩く。)   (2023/5/16 19:42:11)

野下 世灰((ン~~実に良い……こちらこそ何卒~!!   (2023/5/16 19:42:59)

篠森 千(目が合うと、漸く確りと顔を見る事が出来た。初対面で顔ばかりじっと見るのも失礼だろうというのは分かっているけれど、今回ばかりはお互い様のような気がする。)じゃあ失礼しま〜す♡(促される儘に隣へと腰を下ろしつつ、それでもやはり視線は顔へと向く。何だか不思議。雰囲気のある顔だ。"..ねぇ、さっきのは俺のコト?" 視線は逸らさぬ儘に問い掛ける。可愛いという彼の言葉、聞き逃してはいなかった。)   (2023/5/16 19:48:25)

篠森 千((やった〜!♡♡   (2023/5/16 19:48:46)

野下 世灰(見詰めているのが己だけじゃないにしろ、やけに目が合う。隣へ腰掛けても尚、此方に向けられた視線が気になった。成程、自分がいつも他人を観察している時、されている側はこんな気分なのだな。そうは考えつつも特に思う事は無いので、表情には出さず少しばかり焦らされた二口目を呑み込む。)…そ~だよ。あんまりにも君が可愛いからサ??♡(早速問いかけてくる彼。それも突拍子が無い訳では無く、己の独り言を聞かれていた為。失態という程でも無かったが些か恥じらいを覚えたので、息1つ分の間を空けては、彼の隻手を優しく握り乍、微笑んで答えた。)   (2023/5/16 19:59:56)

篠森 千ふぅん...、君も可愛いと思うケド♡(毎日のように自分の顔は見ているが、可愛いと思った事はあまり無い。他人からの評価でも言われた記憶はそう無い筈だ。だからちょっと、新鮮な言葉に驚いたというか何と言うか...まぁ褒められた事にかわりは無いし、全然嬉しい。ふっと緩んだ口角を自分自身でも感じつつ、温もり感じ握られた手へ視線落とし。"..あれ、手大きい..?俺よりあるかも。" 彼の手を見つつ呟けば、徐に彼の指へと自分の指を這わせ、絡めていって。)   (2023/5/16 20:10:46)

野下 世灰ありがと♡(否定はしないらしい。少しでも笑みを見せてくれた彼に、先程の様な見た目からの評価では無く、人として、可愛いと思った。にしても、成人男性同士のこの様な掛け合いは傍から見ればなんともきついものがあるだろうが、黒髪の青年はそんな事を気にする訳もなく。)まぁセカイちゃんギタリストだし…。(言われ慣れた言葉。此方からしたら彼の手が小さく見える迄。愛しいと笑みを零し乍。可愛い、と思った相手に対して自然に出る、戯けた一人称には気が付いていない様子。濃密に接触する指の感覚に、“あら積極的”なんて呟きつつも、其れに応えんと此方からも絡ませ握って。)   (2023/5/16 20:18:21)

篠森 千(一般的な成人男性の平均身長を越しているから、手も足もそれなりに大きいと自負していたのだけど、自分より大きな手に包まれるようなこの感覚は不思議。勿論嫌な訳も無くて、ただ悪くないな、なんて久々に気分が良くなってきた。)ギタリスト?..知り合いにイケメン居たら紹介して♡(偏見にも程があるけれど、何となく楽器をやっている人には顔が整った人が多そうだ。現に彼はそうだし。もし彼の知り合いに、顔が良くて尚且つ貞操観念の緩い人間が居たら是非是非...そんな邪な考えを抱きつつ、もう一つ気になって。"セカイっていうの?名前。" にぎにぎ、握った手に力を込めたり抜いたり、遊びながら首傾げ。)   (2023/5/16 20:27:59)

野下 世灰俺が一番に決まってるだろ馬鹿野郎♡(包む彼の手の愛おしさは段々と増してきた。知り合いを紹介しろと聞き捨てならない言葉を耳にしては、依然上機嫌な声色で告げ乍、ぎゅっと隻手揉み込んだ。)…君は?(手を握り支配する事はあれど、こんな風に弄ばれるのは中々に珍しい体験。少しばかり慣れない感覚に戸惑いつつも、首傾げる彼に頷く。今度は其方が答える番、と目を細めて。己から始めた隻手同士のもどかしい絡み合いに、とうとう耐え切れなくなったか思わずふふ、と笑みを零した。)   (2023/5/16 20:35:13)

篠森 千んは、叱られちゃった..♡(残念。少しは楽しめる相手が増えるんじゃと希望を膨らませていたのに。まぁでも、こうして彼と過ごしている時間は中々楽しい。実際彼の顔だって好きだし、彼の方から触れてくれたのも好印象だ。じゃあいっか、と勝手に納得すればどこか嬉しそうに蜂蜜色の瞳を細めて。)..ユキ。(簡潔に名前を答えては、早速呼んでくれるかと期待を込めた視線を送る。うん、理由は何にしろ笑っている顔も好きだ。目に焼き付けておこう、なんてじっと見詰めてしまえば、じきに釣られるようにして口許を緩ませた。)   (2023/5/16 20:44:15)

野下 世灰…ユキ、ちゃん。(なんともその華奢な身体付きに似合う名前。綺麗だと思った。然し、普段から苗字で呼ぶ青年。名前で呼ぶのは些か慣れていない。覚える為に復唱する覚束ない口許。何を期待しているのか、じっと見詰めて来る彼の視線で少し気不味く思った。誤魔化すかのように“可愛い名前してンね”なんて言い頭を撫でやれば、はっきりと見える彼の姿に見惚れそうになる。特段小柄と言うわけでも無いのに、顔の綺麗さや言動の節々から感じる愛おしさ。目を細めれば手の動きを止め、何をするでも無く、暫し見つめた。)   (2023/5/16 21:00:33)

篠森 千..はぁい♡(彼の声で名前を呼ばれては、満足気に目許が弧を描く。瞳と同じような甘ったるい声で間延びしたような返事をしつつ、可愛い名前と撫でられる感覚に小さく肩を竦めた。"そーね、ちゃん付けだと確かに可愛く聞こえる。" 自分の名前について考えた事は無かったけど、改めて聞くとそうなのかもしれない。納得しつつ頷いて答えては、感じる視線に慣れていると言わんばかりに真っ直ぐ目を合わせ、ソファの肘掛で頬杖をつきながら緩りと首を傾けた。)   (2023/5/16 21:08:45)

野下 世灰ン~~、ぴったしの名前。(甘美な瞳、声。手中に収まる頭がなんとも儚い。あざとい、とすら思った。頷く彼に。此方も同感と言わんばかりにぽんぽんと優しく頭叩けば、手を離した。 頬杖を付く、彼の態度。こういうシチュエーションに慣れているのだろう。彼は、“其方側”に感じる。正に罠のような、目線を惹かざるを得ない甘い瞳の奥深さ。其れに嵌ってしまいそうなのが悔しかったので、無理矢理にでも目線を外し、放置していた酒缶をぐい、と嚥下する。)…ユキちゃんも飲むの?(静かになった空気が耐え難い。ふと気になった事を問うては、又吸い込まれない様に、慎重に目を見る。)   (2023/5/16 21:22:13)

篠森 千ん、じゃあ親に感謝しとかないとね?(離れていく彼の手を目で追って、思わず引き止めてしまいたくなるのは必死に堪えた。口許は依然として緩みつつ告げて。)飲む飲む。お酒めっちゃ好き〜♡(手も、視線も、何方も離れてしまえばやっぱり残念でならない。何時からなのかは忘れたけど、肌が触れていないと少し落ち着かないのだ。意識を逸らそうと意味もなくテーブルへ視線ずらしては、癖なのか指先で自身の唇なぞりつつ、投げられた問い掛けに弾かれたようにまた視線は彼へ。にこりと甘く微笑みながら返せば "くれんの?" なんて。)   (2023/5/16 21:32:08)

野下 世灰おッ、チューハイとか飲む~?(備え付けられたテーブルの上に置いてある、スト缶だらけのビニル袋。前屈みになって漁り乍、浮かれた声色が聞こえたので一本取り出した。彼が9%の其れを飲むのかは知ら無いが。そろそろ回ってきただろうか、缶を摘む手は少し握力を失っている。面倒臭くなったので彼の腿の上に其れを置いては、先程よりも距離を詰めるように、肩が付く程の距離で座り直す。ふと目に入った、唇へと添えられた指が、玩具を欲しがる子供の様に見えた。双眸細めて愉快そうに“寂しかった?”なんて囁いてみて。)   (2023/5/16 21:52:11)

篠森 千良いね〜、飲みたい。(どうせ誰も居なければ外に出て飲んでいた頃だ、ここでも飲めるというなら遠慮せず頂いておこう。腿の上へと置かれた缶を片手で支えては、早速とプルタブに指を掛けぷしゅ、と小気味よい音を響かせた。この音は何度聞いても癖になる。さて飲もうかなんて缶を持ち上げた頃、先程よりも距離の近くなった彼から囁かれた言葉には手を止めて、一瞬長い睫毛を伏せた。"...うん。" 意を決したように、一息吸い込んでは其れをまた吐き出すようにして小さな肯定を。そして漸く伏せていた睫毛を上げ、視線を絡めてはそのまま逸らさずに。)   (2023/5/16 22:04:11)

野下 世灰…可愛いね。(人の、特に、普段からあざとかったりする人の、余裕の無さそうな顔や声が好き。一間置いて告げた彼の声が心地良くて仕方が無かった。揶揄う様に、且つ正直な台詞は鼓膜へ良く響く低音で。耳元へ顔を近付けてしまった手前、戻すのも面倒なので其の儘肩に顎乗せては、ストローで9%を飲む。途中で何か物足りなく感じたので、腰へ腕回して、背から抱擁する。温い。)   (2023/5/16 22:25:56)

篠森 千...ねぇ、狡いって言われない?(彼からの可愛いはもう聞き慣れた物だと思ったのにこれはいけない。耳元だというのも大いに関係しているだろうけど、そんな声を出されては...堪らなくなるだろう。こういうやり取りも慣れてはいるけど、だからってドキドキしなくなった訳じゃない。寧ろ、そういう感覚が好きだからこそなのだ。漸く缶に口を付けて煽りつつ、気が付けば流れるように抱擁されていた。...ストローで酒を飲むと酔いが回ると言うけど、成程本当らしい。軽く体重掛けては回された腕へとするりと指先這わせて撫でて。)   (2023/5/16 22:34:37)

野下 世灰狡い…言われるかも。(彼の問い掛けに数秒、考える素振りを見せては、笑みを含んだ声で返答。こういった手口を多用している訳ではないが、狡いだとかしたたかだとはよく言われたもの。ズズズ、と残り少ない液体を吸い上げる音を立ててはいつの間にか無くなっていた其れを振って不満気に。もう一本を取り出そうにも、彼から腕が離せない。彼の細い指から伝わる感覚のこそばさに目を細め乍も、手持ち無沙汰な両腕で抱擁して、口元から香る酒の匂いに羨ましそうに見詰めた。)   (2023/5/16 22:47:11)

篠森 千ふは、やっぱり?(彼からの答えは予想通り、だって本当に狡かったし。やられるかと思った。当たったと嬉しそうに肩を小さく揺らし笑っては、もう一口と缶を煽ってから視線に気がついた。どうやら彼は自分の分を飲み切ってしまったらしい。"..飲ませてあげよっか。" と彼の目の前でまだたっぷりと残っている缶を揺らしつつ、首を傾げる。飲ませると言ってもただ缶を口元まで持っていくだけというのは色気が無いし、口移しでもしてやろうかと考えている訳だけど。)   (2023/5/16 22:56:27)

野下 世灰ユキちゃん賢~い(嬉しそうに笑む彼。満足気な姿が可愛らしい。軽く頭を撫で乍、思ってもいない事をつらつらと。)…良いの?(ストローで飲ませてくれるのだろうか、其れとも…なんて事を考える程、純な脳は持ち合わせていない。きっと何か企んでいるのだろう。例えば、不意に口移しをしようとしていたりだとか。仮にそうだったとしても、楽しそうなので別に拒む事は無いのだけれど。どんな事をしたがるのやら、と期待を寄せつつ、“助かるよ”と煽ったりしてみて。)   (2023/5/16 23:06:55)

篠森 千..いーよ♡(彼の反応から見るに了承してくれたらしい。そうと決まれば早く行動しよう。まぁ怒られたら謝れば良い訳だし。先ずはこの体勢...背後からの抱擁は魅力的だけれどやりにくい。徐に彼の腕を解きつつ、ソファに座る彼の腿の上へと向かい合うように跨って。"..ン、お口あーんして♡" 軽く見下ろしながら指示しては、缶を片手に見詰め。)   (2023/5/16 23:15:02)

野下 世灰…この体勢。(不純な妄想が膨らむ。腕を解く仕草は少しばかり寂しく感じたが、これはこれで良い景色。然し己の腿の上へ跨っている都合上、逆光によって暗くなった彼の顔が少し威圧的に感じたのも、また、魅力的だと思った。)あ~ん、♡(酔っているのか、単にテンションが上がっているのか。やけに従順な青年は、この際にも腰へ腕を回して抱き寄せ、指示に従った。)   (2023/5/16 23:21:29)

篠森 千ンはは、いいこ..♡(従順に従って口を開いてくれる彼、そんな様子を見詰めてはこれだけでも満足そうに笑って。しかし折角ここまで来たのだ、抱き寄せられるままに密着する温もりに目を細めつつ、缶を煽れば酒を口に含んで。片手を彼の頬へ、支えるように包み込んではゆっくりと唇を塞いで。少しずつ、少しずつ酒を流し込む。折角の触れ合い、少しでも長く楽しみたい。...先程体勢について何か言いたげだったけれど、こうしていると酷くいけない事でもしているような感覚がして、やっぱり堪らなくなる。)   (2023/5/16 23:29:58)

野下 世灰ン…♡(駄目、頭がぼんやりとする。矢張りここ迄従順なのは酔いの為。温かく、柔らかい感覚に目を細める。己の予想が当たったのは、嬉しくもあったし、予想の域を外れない彼を可愛らしいとも思った。ゆっくりと流し込まれる酒を嚥下しては、徐に後頭部に手を添え、更に密着させる。更なる何かを欲張るかの様にずる、と音を立てては唾液すらも己の口内へ引き摺り込んで。その感覚に胴を震わす。)   (2023/5/16 23:37:36)

野下 世灰((移動~~   (2023/5/16 23:58:56)

2023年05月11日 15時20分 ~ 2023年05月16日 23時58分 の過去ログ
牡丹の間 ― 創作【 bl 】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>