「神様のお好きなように【第三部屋】」の過去ログ
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2023年02月03日 20時33分 ~ 2023年05月25日 15時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 真宙/まるさんが入室しました♪ (2023/2/3 20:33:16) |
真宙/まる | > | ((戻りました。 (2023/2/3 20:33:33) |
真宙/まる | > | ((雑談盛り上がってらっしゃる。もうちょい様子見てよう… (2023/2/3 20:34:53) |
真宙/まる | > | ((恵比寿さんって海からゆり上げられて、夷三郎って人に育てられたって言い伝えがあっったらしいです。これが真宙さんのモチーフになってます。 (2023/2/3 20:40:13) |
真宙/まる | > | ((どうもそこ堺らしいです。大阪近辺ってことで良かったっけ? (2023/2/3 20:42:22) |
真宙/まる | > | ((だからソロルで育て親の老夫婦は上方訛にしたんだけど…合ってたかどうか自信ない…… (2023/2/3 20:43:48) |
真宙/まる | > | ((そしたら真宙さんも大阪弁 (2023/2/3 20:45:19) |
真宙/まる | > | ((とんだあー。ガチの大阪弁は分からない……… (2023/2/3 20:46:22) |
真宙/まる | > | ((おや無名さんが戻ったみたい。 (2023/2/3 20:47:21) |
真宙/まる | > | ((まあらちがあかないし、一旦落ちます。 (2023/2/3 20:47:56) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが退室しました。 (2023/2/3 20:47:59) |
おしらせ | > | 千紅/しおさんが入室しました♪ (2023/2/3 22:42:12) |
千紅/しお | > | ((狛犬の息抜きとしてうんうん唸りながら新しい神様考えてるんだけどまた神域のところで行き詰まってる……() (2023/2/3 22:43:06) |
千紅/しお | > | ((楽しくてついめちゃくちゃ作り込んじゃった…絵は後回し…… (2023/2/3 22:44:01) |
千紅/しお | > | ((帝〇平成大学聞いてたらなんも思いつかん……だめだこれ……() (2023/2/3 22:48:33) |
千紅/しお | > | ((今作ってるのは邪神ロリとクソデカ使い魔です……使い魔クンはついでだけど (2023/2/3 22:51:45) |
千紅/しお | > | ((実在した歴史上の人物を参考にしてる……そのまんまではないから微妙だけど (2023/2/3 22:53:39) |
千紅/しお | > | ((あとちょい…… (2023/2/3 22:58:53) |
千紅/しお | > | ((実在する神社と造りが似てる〜みたいな書き方でもいいかな……いいか…… (2023/2/3 23:03:05) |
千紅/しお | > | ((全然関係ないけど千紅の声のイメージは坂本〇綾サンとか川澄〇子サンあたり… (2023/2/3 23:10:06) |
千紅/しお | > | ((うお〜!?!?!七草さんのイラスト素敵だな!?!?!? (2023/2/3 23:14:29) |
千紅/しお | > | ((よしできた………いや大丈夫かこれ……() (2023/2/3 23:16:52) |
千紅/しお | > | ((うーーんもう少し要素がほしいな…… (2023/2/3 23:23:11) |
千紅/しお | > | ((よし、投下するぞ…… (2023/2/3 23:31:44) |
おしらせ | > | 千紅/しおさんが部屋から追い出されました。 (2023/2/3 23:34:43) |
おしらせ | > | 薬莢/しおさんが入室しました♪ (2023/2/3 23:34:43) |
薬莢/しお | > | ((バグ…… (2023/2/3 23:34:49) |
薬莢/しお | > | ((なっっっが 自分でびっくりした() (2023/2/3 23:35:10) |
薬莢/しお | > | ((もう裏設定流そ〜 手鞠の身長が中途半端に114センチで門塚の身長が194センチなのは9(苦しむ)と4(〇ぬ)っていうあまりいい意味がない数字を入れたかった… (2023/2/3 23:37:37) |
薬莢/しお | > | ((ただのロリじゃなくて怨念、っていうダークな部分も入れれてたのしかった……ちゃんと容姿かきます……() (2023/2/3 23:39:42) |
薬莢/しお | > | ((確認ありがとうございます! (2023/2/3 23:42:43) |
薬莢/しお | > | ((確かに、手鞠が生きてた時代はおそらく平安あたりだと思うので季穂ちゃんとは近いかもしれない……🙆♀️🙆♀️ (2023/2/3 23:47:14) |
薬莢/しお | > | ((手鞠は食欲無さそうだけど門塚はある程度食欲あってもいいな……ある程度食べなくても餓死はしないから気が向いた時ふらっと何か食べてそう (2023/2/3 23:56:37) |
薬莢/しお | > | ((!?日付け変わった (2023/2/4 00:01:05) |
薬莢/しお | > | ((ROM多……() (2023/2/4 00:01:15) |
薬莢/しお | > | ((しお家初のロリ……ちゃんと使えたらイイナ……() (2023/2/4 00:05:23) |
薬莢/しお | > | ((カーーーーーーまって設定のところに誤字見つけちゃった しんどい (2023/2/4 00:12:11) |
薬莢/しお | > | ((薬莢ふだんな〜〜〜………何してるんだろ… (2023/2/4 00:12:47) |
薬莢/しお | > | ((待って文字打ってたのに消えた 鬱() (2023/2/4 00:16:39) |
薬莢/しお | > | ((銃の管理はまあしているだろうけど、あとは文字は理解出来るけど上手く書けなくて字の練習してても面白いなと思った…() (2023/2/4 00:19:04) |
薬莢/しお | > | ((ゴリゴリ体育会系だと思うから筆とか握ると力加減上手く出来なくてメキッ、て音してうわまたやっちゃった!?!ってアセアセしててもいいな (2023/2/4 00:20:40) |
薬莢/しお | > | ((「季穂ちゃんにこんなみっともない字見せられない……」て言ってると思う 季穂ちゃんの事高嶺の花的な存在だと思ってるから……(?) (2023/2/4 00:21:59) |
薬莢/しお | > | ((存分に笑ってくれ……() (2023/2/4 00:23:42) |
薬莢/しお | > | ((むしゃくしゃしたりすると片手で後頭部を乱雑に掻いてそう……そういうところでちょっと荒々しさ出てたり… (2023/2/4 00:25:58) |
薬莢/しお | > | ((季穂ちゃん、薬莢から見ておそらく長い年月存在しているだろうし品もあるから自分よりも神様みたいな存在だなあみたいなことは思ってる… (2023/2/4 00:27:17) |
薬莢/しお | > | ((アッ手鞠と門塚は崇徳天皇と平将門はあくまで参考にしただけなので丸々そのキャラって訳では無いです…オマージュオマージュ…() (2023/2/4 00:29:49) |
薬莢/しお | > | ((銃だし無機物だから普段は身体が冷たい事が多いけど感情が昂ったりするとすぐ熱くなってそうだな、みたいな事を前呟いた気がするな…() (2023/2/4 00:31:45) |
薬莢/しお | > | ((無名さんオジィ製作がんばえ💪 (2023/2/4 00:32:19) |
薬莢/しお | > | ((あーーその認識いいな…!?銃って存在は平和の為に平和を乱している武器って事を季穂ちゃんは知らなくていいと思ってるから「そうだよ、」て言ってそう (2023/2/4 00:34:31) |
薬莢/しお | > | ((花火………まあ言い換えれば火花散ってるし火器に入りますね(暴論) (2023/2/4 00:36:50) |
薬莢/しお | > | ((アンジャッシュ吹いた ある意味平穏を保っているのかもしれない (2023/2/4 00:38:47) |
薬莢/しお | > | ((おかしいな薬莢と季穂ちゃんの関係は組長の娘さんの面倒を見る若頭て感じなのになんか違うぞ??いや合ってる……???() (2023/2/4 00:41:55) |
薬莢/しお | > | ((けどある時ミコたんと話している時、ミコたんは月寧ちゃんの事いっぱい知ってて話してて薬莢が「(……待って、俺季穂ちゃんの事何も知らないな…!?)」って感じて季穂ちゃんとお夕飯食べてる時にプロフ帳みたいなド下手くそな質問してほしい 好きな色とかある?好きな食べ物って何?ってぎこちなく聞いてそう() (2023/2/4 00:48:11) |
薬莢/しお | > | ((可愛い???ヤッタネ() (2023/2/4 00:51:19) |
薬莢/しお | > | ((ただ私がみたいシチュエーションは絶対に寝ているような時間に戦って帰ってきた返り血まみれで髪も服も乱れまくってる雑な状態をたまたま季穂ちゃんに見られてやば〜!!?!怖がらせちゃった!?!?って焦るところはみたい() (2023/2/4 00:54:07) |
薬莢/しお | > | ((あら薬莢が季穂ちゃんに読み聞かせしてあげたいな!?!?読んでいる時にファンタジーな部分とか理解できなくて「(なんでこうなるんだろ…??)」とか思ってそう (2023/2/4 00:56:01) |
薬莢/しお | > | ((季穂ちゃんに見られたやきょ、その場を後にそそくさと風呂に向かって血を流しながらきったな、とか思ってたらいいな……それと同時に怖がってないかな、とか思ってチラッと様子見してそう (2023/2/4 00:58:17) |
薬莢/しお | > | ((カ~~~~~~~~~~季穂ちゃんがままみたいでニコった……… (2023/2/4 01:03:12) |
薬莢/しお | > | ((「読んでる人によって変わる…?書かれている内容は一緒なのに?」て言ってそうだ…… (2023/2/4 01:04:53) |
薬莢/しお | > | ((やきょはね〜〜怪我してもタフだから気付くのが遅そう 出血しているところを季穂ちゃんが気付いて手当てしてくれるところもゴリラは見たいです (2023/2/4 01:06:29) |
薬莢/しお | > | ((季穂ちゃかわ……🥰まって季穂ちゃんってどのぐらいの年齢だ??どちらかというと幼女寄りだっけ?? (2023/2/4 01:07:20) |
薬莢/しお | > | ((うわホントじゃん私なんで頭から抜けた????ハラキリ (2023/2/4 01:12:58) |
薬莢/しお | > | ((手当てイイナ……後日ちゃんとお礼として本読み聞かせするのと甘味とか買ってきそう… (2023/2/4 01:15:15) |
薬莢/しお | > | ((か、カ~!!!!!!「痛くないよ。…生々しくて、ごめんね。」ってちっっせ〜声で申し訳無さそうにしてる… (2023/2/4 01:16:56) |
薬莢/しお | > | ((祝代様と紗和女様にも読み聞かせしてもらってるのか………季穂ちゃん繋がりで薬莢とも関わりあったりするのかな…… (2023/2/4 01:18:59) |
薬莢/しお | > | ((楽しそうに話してくれる季穂ちゃん見て自分の事を話してもいい相手として認めてくれてるんだな、と思うと同時に人でもない俺が調子に乗るな…!!ってなってそう……けどこっちも無意識ににこにこしてたり… (2023/2/4 01:23:52) |
薬莢/しお | > | ((祝代様、組長ってコト……!?() (2023/2/4 01:24:28) |
薬莢/しお | > | ((祝代様に挨拶しに行って、字が上手く書けるようにしたいんですけどって見てもらって「(お世辞でも綺麗とは言えない)」とか思ってて欲しいな……() (2023/2/4 01:29:37) |
薬莢/しお | > | ((は〜〜なるほどな!?!?祝代様面倒見がいいのね…… (2023/2/4 01:30:05) |
薬莢/しお | > | ((いますな……けど私があまり出しゃばらなさすぎて関わりがないんですわ() (2023/2/4 01:30:42) |
薬莢/しお | > | ((ほうほう……七草家の繋がりがちゃんと点と点が線になってていいな……ちゃんとしてる…… (2023/2/4 01:34:20) |
薬莢/しお | > | ((薬莢、顔は綺麗な造りにしたかったけど何処かガッカリ部分は作りたかったので字がヘッタクソだと中々面白いな……祝代様わろた (2023/2/4 01:35:26) |
薬莢/しお | > | ((!?暗かっただと……!?!? (2023/2/4 01:38:46) |
薬莢/しお | > | ((前の神様が季穂ちゃんの事虐めるような事してたとしたらその日にカチコミに行きます 殺しはしないョ (2023/2/4 01:43:37) |
薬莢/しお | > | ((無名さんおつかれ〜 (2023/2/4 01:46:57) |
薬莢/しお | > | ((ひえ……なんて神様なんだそれは……気になる木…… (2023/2/4 01:47:58) |
薬莢/しお | > | ((多分単独で身を乗り出すし血が昇りきって会って早々「お前だな、」て胸ぐら掴むかな…… (2023/2/4 01:49:20) |
薬莢/しお | > | ((ほうほう、まってもう居ないのにこんな事いっちゃったハズカシ〜!!! (2023/2/4 01:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、薬莢/しおさんが自動退室しました。 (2023/2/4 02:18:12) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが入室しました♪ (2023/2/4 21:58:08) |
真宙/まる | > | ((今晩わ。 (2023/2/4 21:58:24) |
真宙/まる | > | ((しお様。手鞠様と門塚様の件はですねモチーフで全然OKなのですよ。でもお二方ともめっちゃ尊敬してますんで、気配があるだけで嬉しいというか… (2023/2/4 22:01:41) |
真宙/まる | > | ((最近季穂さんと絡む事あって嬉しい限りであります。無名さんの新キャラ様も気になります。うちの男性は中高年勢なのでw (2023/2/4 22:05:25) |
真宙/まる | > | ((うちの微妙なキャラ、閑丸。本当は子沢山のお父さんなのに水干に半袴の子供の姿。本当の名前も別。 (2023/2/4 22:08:55) |
真宙/まる | > | ((…まあ手鞠様達の事書きたくて来ただけだからなあ… (2023/2/4 22:11:20) |
真宙/まる | > | ((歴史系とか蝦夷系大好き。うちはこれ以上増やししちゃいかんと思いつつ、好きなキャラって結構いるんですよ。 (2023/2/4 22:14:25) |
真宙/まる | > | ((阿弖流為様とか道満法師とか…(法師は敬称とかぶるから様はなし) (2023/2/4 22:16:34) |
真宙/まる | > | ((作業してるんで放置気味です。 (2023/2/4 22:31:30) |
真宙/まる | > | ((間に合った (2023/2/4 22:55:04) |
真宙/まる | > | ((もう12人キャラ作ってる。20人超えてる人もいるけど、私にしては多い方。 (2023/2/4 22:57:09) |
真宙/まる | > | ((作るとしたら13人目だし、生贄で裏切り者がいいなんていつか言ってたなあ… (2023/2/4 22:58:37) |
真宙/まる | > | ((いや種もないけどね。 (2023/2/4 22:59:10) |
真宙/まる | > | ((神様ならネタは上がるんだけどなあー (2023/2/4 23:00:01) |
真宙/まる | > | ((息抜きしつつやってる… (2023/2/4 23:15:10) |
真宙/まる | > | ((今日はもう落ちますか。お休みなさい。 (2023/2/4 23:19:00) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが退室しました。 (2023/2/4 23:19:05) |
おしらせ | > | 杠/笹さんが入室しました♪ (2023/2/22 20:56:50) |
杠/笹 | > | ((とりあえず前回と同じ杠で…… (2023/2/22 20:57:05) |
おしらせ | > | 天/さんが入室しました♪ (2023/2/22 20:57:20) |
天/ | > | ((どうしよ〜〜〜〜〜〜〜〜奇数なら記念組…かな! (2023/2/22 20:57:55) |
杠/笹 | > | ((おけ!振っていいよ! (2023/2/22 21:00:09) |
天/ | > | ((🙆♀️ (2023/2/22 21:01:34) |
天/ | > | 1d100 → (29) = 29 (2023/2/22 21:01:42) |
天/ | > | ((奇数…だよね奇数だね(奇数と偶数の区別が曖昧) (2023/2/22 21:02:16) |
杠/笹 | > | ((奇数! (2023/2/22 21:03:49) |
杠/笹 | > | ((チェンジしてくる (2023/2/22 21:03:58) |
おしらせ | > | 杠/笹さんが退室しました。 (2023/2/22 21:04:07) |
おしらせ | > | 蝙燐/笹さんが入室しました♪ (2023/2/22 21:04:11) |
おしらせ | > | 天/さんが退室しました。 (2023/2/22 21:05:19) |
おしらせ | > | 天/芙蘭さんが入室しました♪ (2023/2/22 21:05:23) |
天/芙蘭 | > | ((ほほい (2023/2/22 21:05:32) |
蝙燐/笹 | > | ((シチュどうしますか! (2023/2/22 21:06:42) |
天/芙蘭 | > | ((どうしましょ〜〜〜〜〜〜恋人になったからってはじめて自分から蝙燐様のこと訪ねる…?お姉様がノエル様とお喋りしてるとこに攫いに来てもいいしな…………() (2023/2/22 21:08:06) |
蝙燐/笹 | > | ((おしゃべり中攫うのありあり!じゃあノエルもやるわ! (2023/2/22 21:11:19) |
天/芙蘭 | > | ((お願いします〜!!!🙇♀️🙇♀️ (2023/2/22 21:13:08) |
天/芙蘭 | > | ((出だしどうしようか? (2023/2/22 21:13:18) |
蝙燐/笹 | > | ((じゃあやる!お姉様とノエルはどっか出かけた帰りとかにする? (2023/2/22 21:14:32) |
天/芙蘭 | > | ((そうね〜甘味処帰りとか?日本のお菓子紹介〜みたいな() (2023/2/22 21:15:10) |
蝙燐/笹 | > | ((りょ!じゃあそのていで書きます! (2023/2/22 21:17:37) |
天/芙蘭 | > | ((お願いしますわ〜!!!🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️ (2023/2/22 21:18:03) |
蝙燐/笹 | > | 「日本のお菓子もなかなか美味しいのね」(甘味処の帰り道、付き合ってくれた彼女にそう告げる。持ち帰る物も買ってしまったし、ハマってしまいそうだなと思いつつ歩いていた。神域から出ようと出口に近付くと目の前には見知った姿の神様。あらおひとり?なんてわざと彼に問いかける。彼女と彼の関係を知っているから少し楽しい) (2023/2/22 21:20:19) |
天/芙蘭 | > | 「ふふ、そうでしょう?今度は清のお菓子を持って遊びに行くわね。日本のお菓子と似ているけど味は全然違うのよ、(貴女が眠る前に、また遊びに行くわ、と微笑んで返せば、彼女の目線が変わった。視線の先を辿れば、よぉく見知った顔。彼に一人かと問い掛ける彼女と交互に見る。今日どこに行くかなんて言ってないから、自分が目的だとは思っていない様子。)」 (2023/2/22 21:26:31) |
蝙燐/笹 | > | おいノエル、勝手に連れ回すな(不機嫌そうに告げてすました顔を見つめる。すると彼女はクスリと笑って自分を見ていた)「アナタの恋人とっても怖いわ。私は自分の神域に戻るしかないわね」(彼女が少し離れたすきに恋人の手首を掴んで引いた。昔のことを言われるのも嫌だし、自分のいないところで楽しそうにしていたのが少しムカついた) (2023/2/22 21:34:39) |
天/芙蘭 | > | 「…えっ、ちょっと、アンタ今日会いに来るなんて言ってないじゃないの……(呆れたような、けれども独占欲が垣間見える彼が可愛らしくて、少し嬉しそうな顔をして。)…ごめんなさいねノエル。埋め合わせはまた今度するわ。(貴女に似合う髪飾りと香水も付けて、と困った様に笑って、自身の恋人に向き直る。)」 (2023/2/22 21:38:35) |
蝙燐/笹 | > | 言わなきゃ会わないのか?(恋人の言葉にほんの少し強く問いかける。いつ会ったっていいじゃないか)「えぇ、今度を楽しみにしてるわ」(ひらりと手を振って彼女は自分の神域に戻ったようだ。自分も恋人の手を引いて自分の神域に向かう) (2023/2/22 21:41:52) |
天/芙蘭 | > | 「そうは言ってないでしょう?恋人なんだから、いつ会ってもいいと思うわ。けど、アタシにもアタシの予定があるから、手紙なり使いなり寄越してくれてもいいんじゃないの?って話。呉服屋に居ないんだから、出掛けてるのは確実なんだし。(自分勝手なところも含めて絆されているけど、周りに影響があるなら…とは思う。まぁ、結局許してしまうけど。)」 (2023/2/22 21:48:10) |
蝙燐/笹 | > | だから予定が終わってから迎えに来ただろ(神域について自分の家に入ると手を離した。特に用事があったわけじゃない。ただなんとなく、同じ空間にいたかった)……ノエルが寝るまであと少しだな(座布団に座ってそんなことを呟いてみる。あの子と彼女は仲が良く見えるから) (2023/2/22 21:52:54) |
天/芙蘭 | > | 「…そう、そこまで考えてくれてたなら謝るわ、ごめんなさいね。(相手がノエルだと言うのも見越してのタイミングだったのだろう。それならば文句は言わない。彼の神域につけば、彼の隣に座る。)…そうね、次に起きたら沢山お話できるように、色んなことをしたいわ。アタシ達生贄は、よっぽどの事や病気でもしない限りはずっとここて、生き続けるのだから、何度でも会う機会はあるのだし。(それに、ノエルが寝ている間はもっと蝙燐とも会えるし?なんて笑って。)」 (2023/2/22 21:58:31) |
蝙燐/笹 | > | ……、お前は寝ないから、安心する(ぽつりとそう呟いた。あの子を好きになって、あの子が眠っている間、自分はただその姿を眺めることしか出来なかった。まるで最愛の人を失っている感覚になったのをふと思い出してしまった。結局自分は振られたのだが。それから長い間、好きな人を作らないようにしてきたのは、自分の心をまた守るためだったんだろう) (2023/2/22 22:03:57) |
天/芙蘭 | > | 「……あら、流石に夜は寝るわよ?なんてね。でもちょっと妬けちゃうわね、あの子が特別だった、って言外に言われるなんて、(くすくすと笑って、そっと寄り添う。境遇は似ているのだ。アタシも彼も、一度振られた者同士。彼からノエルの話を聞く事はあっても、アタシがあの人の話を彼にしたことはない、というのはこの際置いておく。)」 (2023/2/22 22:08:22) |
蝙燐/笹 | > | もう何十年も前の話だ(笑う彼女にむっとするけれど、さすがに今のは良くなかったかもしれないと少し思ったからそれ以上はその事は何も言わない)まぁ、友人ができたのは、悪いことじゃないしな。人間はこっちに来るとその機会もあまりないだろうし(彼女と結ばれてから、ほんの少しだけ自分にズレを感じていた。それは悪いものではなくて、どちらかと言えば昔の感覚に戻るような。自分が優しくなっているのを感じてしまって、少しだけ、怖かった。彼女と付き合ったのは、こんな自分ではないから) (2023/2/22 22:16:07) |
天/芙蘭 | > | 「そうね…特にこっちに来てからは呉服屋とアンタからの呼び出しで友人を作るほど暇してなかったし。(まぁ、悪い気はしてなかったからなんとも言えないのだが。)…ふ、アンタが何を怖がってるのか知らないけど、アタシはアンタを手放す気なんてないんだから。余計なこと考えないで安心してなさいよ、蝙燐。(相手の瞳を見つめれば、見透かす様な黒い瞳を向けて、そう笑う。お互いに、また捨てられたら再起なんて不可能なのだから。)」 (2023/2/22 22:20:47) |
蝙燐/笹 | > | ……別に何も言ってないだろ?(彼女の言葉にクスリと笑ってから彼女の頬に手を伸ばしてするりと頬を撫でた。何も見透かさなくていいのに、ただの人間が神様の考えを除くなんて生意気だ。それも嫌いじゃないから、そうは言えない) (2023/2/22 22:27:43) |
天/芙蘭 | > | 「……ん、言ってなくても、こんだけ一緒にいればわかるわよ。(頬を撫ぜられると、その手に手を重ねて、擦り寄る。気兼ねなく甘えられるのは、こういう関係になったからだろう。)」 (2023/2/22 22:33:29) |
蝙燐/笹 | > | …わからなくていい。(手を離して隣に座る彼女の膝の上に頭を乗せて寝転がる。上を見れば顔が見えるし、何より休めるから楽だ)……少し疲れた、しばらく帰るな(そう言ってただ彼女の膝の上で休む。休まないと、また変わってしまうから) (2023/2/22 22:37:39) |
天/芙蘭 | > | 「あらそう?アタシは、アンタにならわかってもらってもいいと思うけど。(蝙燐はそうじゃないのかしら。なんて意地悪を。)……この状態で帰れるわけ無いでしょ、(寝転がってきた彼の頭を、さらり、と撫でる。彼の髪も、好きだからずっと撫でられる。)」 (2023/2/22 22:51:14) |
蝙燐/笹 | > | …何百年も生きた神のことなんて、わからないほうがいいだろ?考え方も、時間の感じ方も、違うんだから(撫でられると目を細めた。少し心地がいい。このまま永遠を彼女と居られたら、なんて思いながらも心の奥底にその感情は閉じ込めた) (2023/2/22 22:54:15) |
天/芙蘭 | > | 「あら、面白そうじゃない?でもそうね、そういう考え方もあるのね。(さらさらと撫で続けて、ふと額にキスをする。先程まで食事をしていたから、紅はつけていないし、怒らないだろう。)」 (2023/2/22 23:07:38) |
蝙燐/笹 | > | …どうせなら口にしろ(額にされるとそう言って、ふ、と笑った。自分の生きた記憶を見せたら、人間である相手はおかしくなってしまうだろうな、なんて思ったりして) (2023/2/22 23:10:05) |
天/芙蘭 | > | 「ふ、わがままな蝙蝠ちゃんね?(なんて言いながら、言われた通り口にキスをする。少し長めに口付けを交せば、そっと離れる。)」 (2023/2/22 23:21:30) |
蝙燐/笹 | > | …自分の欲に素直なだけだ(キスを終えると満足そうにそう言ってゆっくり起き上がる。それから彼女の体に腕を回して首筋にキスをしてからほんの少し噛んで血を吸った。これなら噛み跡もつくしなかなか消えないから) (2023/2/22 23:25:09) |
天/芙蘭 | > | 「ふふ、そうとも言えるわね。…んっ……(もう、咎めることはしない。だってアタシは蝙燐のもので、蝙燐はアタシのものだから。そっと抱きしめ返して、甘んじて受け入れる。)」 (2023/2/22 23:29:38) |
蝙燐/笹 | > | (口を離してまたそこにキスを落としてから体を少し離した)…明日までここにいれるか?(帰さない、とはもう言わずちゃんとそう聞いた。明日までなら自分が独占できるだろうか) (2023/2/22 23:35:06) |
天/芙蘭 | > | 「…ん、そうね、いいわ、いてあげる。(ゆるりと、でも勝ち気に笑って返す。帰さない、ではなくてちゃんと聞いてくれたから。嬉しそうに。)」 (2023/2/22 23:42:40) |
蝙燐/笹 | > | …なら安心だ(相手をゆっくり押し倒して、いつ出したのか布団の上に一緒に寝転がる。そういうことはしない。彼女といる時に人格を変えたくないから。ただ2人でゆっくり夜を過ごせればよかった) (2023/2/22 23:47:35) |
天/芙蘭 | > | 「ふふ、安心して寝て頂戴。ちゃんと、蝙燐が起きるまで居るから。(くっついて抱きついて、彼の意図を汲み取ってあげる。自分も、この緩やかな一時が、いつの間にか好きになっていたから。)」 (2023/2/23 00:00:02) |
蝙燐/笹 | > | …おやすみ、芙蘭(彼女の髪をするりと梳くように撫でたあとそう呟いてまぶたを閉じる。居なくならないよう体に腕を回してくっついて眠った。いつものような浅い眠りではなく、特別な深い眠りに入ったことは、本人でさえ気づかない) (2023/2/23 00:08:23) |
蝙燐/笹 | > | ((〆! (2023/2/23 00:08:27) |
天/芙蘭 | > | ((〆あり〜!返信遅くてごめんよ……… (2023/2/23 00:10:27) |
天/芙蘭 | > | ((記念組いいですね……変わったのは蝙燐様の方だったか🤦♀️🤦♀️🤦♀️🤦♀️ (2023/2/23 00:10:56) |
蝙燐/笹 | > | ((全然!私も別のことであわあわしてたから! (2023/2/23 00:16:02) |
蝙燐/笹 | > | ((お姉様も柔らかくなっててもう夫婦じゃんってなりました (2023/2/23 00:16:20) |
天/芙蘭 | > | ((お姉様にもっとツンケンさせようかと思ったけどくっついたんだから甘々にしたろってね😉 (2023/2/23 00:19:51) |
蝙燐/笹 | > | ((楽しかった!ありがと! (2023/2/23 00:26:18) |
蝙燐/笹 | > | ((眠くなってきたのでおチー (2023/2/23 00:26:25) |
おしらせ | > | 蝙燐/笹さんが退室しました。 (2023/2/23 00:26:28) |
天/芙蘭 | > | ((は〜い!次はみつちとしようね🥰 (2023/2/23 00:27:04) |
天/芙蘭 | > | ((天も落ちます〜 (2023/2/23 00:27:11) |
おしらせ | > | 天/芙蘭さんが退室しました。 (2023/2/23 00:27:13) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが入室しました♪ (2023/3/3 22:50:57) |
真宙/まる | > | ((お邪魔しちゃいけないからちょっとこっちに… (2023/3/3 22:51:40) |
真宙/まる | > | ((世紀の瞬間に立ち会ってしまった!果たしてどんなキャラが出来るんでしょう…。オラすっげえワクワクすっぞ! (2023/3/3 22:53:24) |
真宙/まる | > | ((あれ、あっちの操作出来ない…悪いことは出来ないものだ。 (2023/3/3 22:55:29) |
真宙/まる | > | ((フムフム妖怪系か。どんなキャラになるんだろ… (2023/3/3 22:58:13) |
真宙/まる | > | ((というかどういう関係だろう。気になるなああ… (2023/3/3 22:59:05) |
真宙/まる | > | ((久しぶりにお墓見た! (2023/3/3 23:00:44) |
真宙/まる | > | ((いたずらっ子に胃痛枠か!神々し過ぎます、お二人…… (2023/3/3 23:03:26) |
真宙/まる | > | ((あ、やべ。そろそろ戻らんと退室しちゃう。 (2023/3/3 23:05:42) |
おしらせ | > | 真宙/まるさんが退室しました。 (2023/3/3 23:05:45) |
おしらせ | > | 須紅/浅音さんが入室しました♪ (2023/3/4 12:27:37) |
須紅/浅音 | > | ((分身 (2023/3/4 12:27:47) |
おしらせ | > | 樹 /主さんが入室しました♪ (2023/3/4 12:30:02) |
樹 /主 | > | ((この子何色か忘れ申したわよ( ˙ᒡ̱˙ ®) (2023/3/4 12:30:14) |
須紅/浅音 | > | ((ww (2023/3/4 12:31:38) |
須紅/浅音 | > | ((シチュどうしましょ (2023/3/4 12:32:15) |
樹 /主 | > | ((うーん🤔まだこの2人会話形式でしかやってないから悩みますねぇ (2023/3/4 12:33:25) |
須紅/浅音 | > | ((お迎え成りとかにします? (2023/3/4 12:35:39) |
樹 /主 | > | ((そうしましょうか🤔 (2023/3/4 12:36:47) |
須紅/浅音 | > | ((出だしもらって大丈夫ですかー? (2023/3/4 12:37:49) |
樹 /主 | > | ((いいですよー👍 (2023/3/4 12:40:20) |
須紅/浅音 | > | ((あざます!では少々お待ちを… (2023/3/4 12:42:20) |
須紅/浅音 | > | ふ、と息をつく。空を見上げると、青空に浮かぶ月が見えた。相変わらず、狂ってる。「……ん、なぁに?……生け贄?」 (2023/3/4 12:46:25) |
須紅/浅音 | > | ((誤爆() (2023/3/4 12:46:38) |
樹 /主 | > | ((そんな日もある… (2023/3/4 12:50:07) |
須紅/浅音 | > | ふ、と息をつく。上を見上げると、青空に浮かぶ月が見えた。――相変わらず、狂ってる。「……ん…人の子の気配だ」迷子…ではなさそうだ。こんなとこに誰かがお使いに来るわけもないし…。新しい生け贄だろうか。「――どうせすぐ飽きちゃうからいいのに」……また、殺しちゃうだけなんだから。「お迎えには行ってあげなきゃね」唇の端を持ち上げて、上機嫌で気配のする方へ歩いていく。――新しい子は、どのくらいすーのことを楽しませてくれるのかな。 (2023/3/4 12:53:24) |
須紅/浅音 | > | ((すまほ入力慣れねぇ…() (2023/3/4 12:53:55) |
樹 /主 | > | ((ゆっくり慣れていこうな… (2023/3/4 12:55:56) |
須紅/浅音 | > | ((頑張る… (2023/3/4 12:57:16) |
樹 /主 | > | (兄を追うように…と言うよりも自分から立候補して意気揚々と来てしまった。どうやらここが神様のいる場所というものらしい。ふと辺りを見回して空を見上げれば、青空に浮かぶ月が異様なまでに綺麗に見えてしまう。神様がいる場所だからなんでもありなのかな、と首を傾げた。すると誰かがこちらに来ているように思う。もしかして神様かな…と思いはするが勝手に来てしまったのだから怒っているかも…と考えた。) (2023/3/4 12:57:43) |
須紅/浅音 | > | (今までの子は成長しきってて、すーの好みじゃなかったんだよなぁ…)今回もやはりそうなのだろうかと思いながら歩く。「……あ、あの子かなぁ」遠くに人影が見えた。恐らくあの子だろう。(――なぁんだ、わかってるじゃん、人間)ちんまりとした男の子。かなり可愛い。「君が、すーの生け贄?」つん、と頬をつつきながら首を傾げて訊ねる。ぷにぷにだ。 (2023/3/4 13:04:05) |
樹 /主 | > | (話しかけられたらなんて言えばいいんだっけ、と考えている間に話しかけられてしまった。変にかしこまっても良くないか、ならいつも通りに…)うん!えーっと、ボクがお前…違う…んー…神様の生贄!ってうわ、な、なんだよ!(間違えていつものようにお前と言ってしまった。怒られてしまうだろうかと焦る。頬をつつかれれば驚いたのか目をぱちぱちと瞬きさせる。) (2023/3/4 13:14:11) |
須紅/浅音 | > | 元気な子だ。思わずくすりと微笑んで。「ごめんね、そんなにびっくりされるなんて思わなかったから」……うんうん、やっぱり可愛いのが一番いい。そのうち飽きてしまうとしても。逃げられてしまうかもしれないとしても。――いつか、殺してしまうかもしれないとしても。(可愛い子が泣き叫ぶのって、眺めがいあるしなぁ)なんてことをちらりと考えて、にこりと笑顔を浮かべる。「すーは、須紅っていうの。お前は、どんなお名前なの?」 (2023/3/4 13:20:31) |
樹 /主 | > | 別にいいけどさぁっ。(頬をつつかれるくらいはどうってことは無いが、あまり人にされることがなかったもので驚いてしまったのだろう。何か考え事でもしてるのかなと思いながらどうするか此方も考えると、相手の名前を告げられる。そういえば名前言ってない!と思い出し)須紅様?うん、覚えた!ボクはねぇ、樹!樹って言うんだ! (2023/3/4 13:27:12) |
須紅/浅音 | > | 「樹、ね。…うん、すーも覚えたよ」よろしくね、と頭を撫でて、頬を緩める。今までにないぐらい可愛い子だ。元気で、ちんまりしてて一生懸命。うん、すーの好みぴったり。「じゃあ、ついておいで。お前の家に案内してあげる」 (2023/3/4 13:33:03) |
樹 /主 | > | (よろしくと言おうとすると撫でられたことに驚いてしまう。兄以外に滅多に撫でられなかったものだから、思わず固まるがすぐに戻り、)家?ボク外でもいいのに、家に案内してくれるのか?(なんて優しいんだろうか、と表情を明るくさせ、ついていくだろう。) (2023/3/4 13:36:24) |
須紅/浅音 | > | 「夜の外は冷えるから、風邪引いちゃうよ?」くすっと笑ってそう返す。「部屋は余ってるから、大丈夫」こっち、と踵を返し、反対側の海の方へと向かう。赤と黒を基調にした屋敷にたどり着くと、靴を脱いで中へと入る。「今日から此処がお前の新しい家だよ」 (2023/3/4 13:44:51) |
樹 /主 | > | えー?でもボク大丈夫だぞ?風邪ひいたことないんだ!(ドヤ、としながら言うが単に自身が馬鹿なだけだと思う。多分。ついて行くと海が見えて思わず "すげぇ…"と声を出してしまった。)えっ、新しい家………入っていいのか?(流石に戸惑うが、このまま断るのも良くない気がしてその場に立ちすくむ) (2023/3/4 13:49:43) |
須紅/浅音 | > | 「ふふ、こわーいお化けが居るかもしれないよ?」なんてからかう。そんなものは居ないのだけれど。「勿論、入っていいに決まってる。お前に、此処での過ごし方の話もしなくちゃいけないし、ね」入っていいのか、なんて問う相手に手招きしながら答えて。 (2023/3/4 13:53:46) |
樹 /主 | > | お化けっ!?…べ、別にそんなの怖くないし!!平気だし!(とは言うものの多少は怖い。それにここは神様の場所なのだから、もしかしたらなんて考えるとさらに怖くなってくる。)過ごし方…ん!分かった、じゃあ、お邪魔します(過ごし方は聞いておかないとダメだと判断したのか、それともお化けのくだりがあるからか、おずおずと中へはいる。) (2023/3/4 13:59:41) |
須紅/浅音 | > | 思ったよりも可愛らしい反応が返ってきた。ころころと変わる表情が面白い。「…なーんてね。そんなの居ないから、安心して?」くすくすと笑いながら言う。さてどの部屋で話そうかと考えて、ひとまず手近な部屋へと足を向ける。襖を開けて、適当なところに座る。「おいで」と隣に座るように促して。 (2023/3/4 14:04:54) |
樹 /主 | > | い、居ないのか…よかった………じゃない、別に居ても平気だし。(居ないと聞けば安心したらしくほっと胸を撫で下ろした。いたら怖くてまともに寝れなさそうだったからだろう。)と、隣に座るのか?……んん…じゃあ、これでいいかー?(隣に座るよう言われるが神様の隣なんていいのだろうか?と一瞬躊躇いを見せる。しかしここで断るのは良くないかもしれないと感じたのか隣に座り、其方を見ては首を傾げて) (2023/3/4 14:09:17) |
須紅/浅音 | > | 「うんうん、あってるあってる」今までのどの生け贄とも違う反応ににっこりと微笑んで。今までの子は、恐れ多いだとか立ってるだとか、そんな子ばかりだった。樹は素直だ。「まずはねぇ、樹にしてほしいことね」そんなに多くはないけど、と前置きして、説明を始める。「一つはお使い。他の神のところに行ってもらったりすることがあると思う。後は、屋敷のお掃除とか、ご飯作り。……それから、ちゃんとすーの相手もする事。守れる?」 (2023/3/4 14:17:01) |
樹 /主 | > | お使いと…掃除と…ご飯と…須紅様の相手……うん!全部出来る!守れる!(説明を聞いていき、自身がすることを復唱しては全て出来るだろうと思い、大きく頷けば笑顔で出来ると言い切る。自分ならばそのくらいのこと、きっとやり切れると思うから。)あとは?それ以外には何もしないの? (2023/3/4 14:21:22) |
須紅/浅音 | > | 「うん、いい子いい子」相手が元気に頷くと、ふわりと笑って。「そうだねぇ…特にはないかなぁ…。あ、そうだ」此だけは行っておかなくちゃいけない。「地下にすーの部屋があるけど、地下には入っちゃいけないからね」血の色と匂いが染み付いた彼処は、樹に近寄らせちゃいけない。この子は、殺したくない。 (2023/3/4 14:27:08) |
樹 /主 | > | 地下?…うーん。わかった!じゃあ、掃除もそこ以外だなっ。ちゃんと約束は守る!(地下が気になりはするものの、きっと理由があって入ってはいけないと言っているのだろうから、それならば無理に詮索してはいけない気がして、何も聞かずに地下には行かないとだけ) (2023/3/4 14:31:19) |
須紅/浅音 | > | 「お前はいい子だねぇ、樹」今までの子のように何か訊かれるかもしれないと思っていたけれど、樹は何も訊いてこなかった。本当にいい子だ。(――そうだ、)眷属の儀式。あれをしておこう。証があれば、万が一の時にちゃんと踏みとどまれるはずだ。そう考えるぐらいには、すーは目の前の生け贄を気に入っていた。多分すーは、素直でいい子が欲しかったんだろうなとぼんやりと思う「樹、確認しておくけど、他の神のところにいきたいとかは、ない?」 (2023/3/4 14:39:17) |
樹 /主 | > | えー。いい子かな〜?変に深掘りして須紅様を怒らせちゃうのが嫌なだけなんだけどなぁ。(そんなにいい子でもないだろう、と首を傾げ不思議そうに。むしろいい子ぶっているって思われてないかと思ったぐらいなのだが…)え?ボク他の神様知らないし…行く気ないかな!須紅様がいい! (2023/3/4 14:44:30) |
須紅/浅音 | > | 「ふふ、樹はいい子だよ」可愛い可愛いと頭を撫でて。「すーがいい、ね」ぽつり、呟いて。すーがいい、なんて初めて言われた。「それじゃあ、今から眷属の儀式、するよ。樹はすーのって証、つけるからね」 (2023/3/4 14:49:23) |
樹 /主 | > | わっ、な、なんで撫でるんだよー!(頭を撫でられるとぎゅっと目を閉じる。内心撫でてもらえて嬉しいのだが、それはまぁ…内緒ということで。)うん!…儀式…ボクは何すればいい?なにかすることある?(どんなことをするんだろうとワクワクしながら訊ねる) (2023/3/4 14:52:58) |
須紅/浅音 | > | 「うーん?可愛いからかなぁ」微笑みながら頭を撫で続ける。嫌ではないらしい。「ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してじっとしててね?」と子首を傾げて、ポケットから赤い透明な石と小さな小瓶を取り出す。(……なるべく、痛くないように…)細心の注意を払って、僅かに血が滲み出る程度の強さで噛みつく。痛いだろうか、と少し不安になった。 (2023/3/4 15:00:35) |
樹 /主 | > | かっ、可愛くないし!ボクは男だぞー!(むぅ、と頬を膨らませては少し拗ねたように。)分かった、じっとしてればいいんだな!(頷くと、石と小瓶を出す様子に何をされるんだろうかと思う。噛みつかれれば少し顔を顰めるがまだ我慢出来る痛みだと感じつつ、ただじっとして。) (2023/3/4 15:07:01) |
須紅/浅音 | > | 首筋から唇を離して、石を齧って口の中で粉々にする。小瓶の中身を口に含んで、半分だけ飲み込む。また樹の首筋へと顔を寄せ、傷口を通して神力と共に流し込む。ちなみに、小瓶の中身は毒なのだけれど、それは神力で消しておいているから大丈夫なはずだ。 (2023/3/4 15:15:01) |
樹 /主 | > | (石を齧る様子に思わず驚いて声を出しそうになるが、じっといていてと言われたから…と声を出さず、驚いた表情をするだけで。石なんて固くて食べれたものじゃないのに、と心配にはなるものの、平気そうなものだから大丈夫なのかなと。)…っ、(何かが傷口から体内へ流れて来るような感覚に慣れないのか先程よりも顔を顰めて) (2023/3/4 15:19:18) |
須紅/浅音 | > | 痛かったのか、息を詰める樹の背をそっと撫でる。あまり長引かせないように、でもゆっくりと流し込んで。首筋に蠍のような模様が浮かんだのを見て、そっと離れる。「――終わりだよ。…ごめんね、痛かったよね」よしよしと頭を撫でて、控えめに謝る。 (2023/3/4 15:27:45) |
樹 /主 | > | (背を撫でられれば何故だか落ち着くような感覚がして、少し表情が柔らかくなる。どうやら終わったらしく、案外すぐに終わるものだったんだなと思いつつ、謝られると慌てて)えっ、いや、痛くはなかった!その、慣れなくてびっくりしただけで…って!それより石!!歯とか痛くならないのか!?(喋りだしたと思えばぽんぽんと言葉が出てくる。) (2023/3/4 15:33:34) |
樹 /主 | > | ((おぁ…思ったより買い物が長引きそうなので落ちますわね…😭😭ごめんなさい💦 (2023/3/4 15:34:00) |
樹 /主 | > | ((御相手感謝ッッ🙏 (2023/3/4 15:34:11) |
おしらせ | > | 樹 /主さんが退室しました。 (2023/3/4 15:34:14) |
須紅/浅音 | > | ((了解です!お相手感謝…! (2023/3/4 15:34:26) |
須紅/浅音 | > | 「そう?なら、よかった」ほっとして微笑み、矢継ぎ早な質問に答える。「うん、大丈夫。痛くないよ」そう柔らかく微笑み、立ち上がる。「ちょっと待っててね。樹の分のお布団とか、持ってくるから」座っているように促し、部屋を出る。――新しい眷属。可愛い樹。この子なら、殺さなくていいかもしれない。「――此れからよろしくね、樹」一人、上機嫌に呟いた。 〆 (2023/3/4 15:41:19) |
須紅/浅音 | > | ((ということで〆させていただきました…!樹くん可愛い(( (2023/3/4 15:42:14) |
須紅/浅音 | > | ((ではでは、此方は落ちるとしますかね…お疲れ様でした! (2023/3/4 15:42:44) |
おしらせ | > | 須紅/浅音さんが退室しました。 (2023/3/4 15:42:48) |
おしらせ | > | 七草/姥百合さんが入室しました♪ (2023/3/10 14:24:15) |
七草/姥百合 | > | ((色こんな感じかしら……こんにちは。…雑談部屋…わらび様了解致しました! (2023/3/10 14:25:20) |
七草/姥百合 | > | ((えーっと半年来てない方……Twitter云々は七草は追ない人なので何かある方は書き置きをくださるととても助かります。 (2023/3/10 14:26:42) |
七草/姥百合 | > | ((…既存でうちの子達と関係を組んだ方で関係解消や見直しをしたい、という方がいらっしゃれば気軽に仰ってくださいね。後は…イラスト等々…今のところ他の参加者様のキャラクターが描かれたイラストはこのお部屋かHPにしか載せてませんので……関係解消や参加取り止め等の理由で取り下げて欲しい場合も相談してくだされば全然大丈夫です。 (2023/3/10 14:30:31) |
七草/姥百合 | > | ((一応既存キャラクターと関係のメモですが………【紗和女―(朱奈ちゃん(叶さん宅/眷属))、(令瓴さま(真綿さん宅/親友枠)】【檜垣―(浅葱さま/浅音さん宅/眷属)】【季穂―(薬莢さま/しおさん宅/眷属)】【祝代―(枠がある関係性はナシ)】【蒲應―(小兎姫さま/天さん宅/眷属)】【姥百合―(羊蹄さま/わらびさん宅/恋仲予定)】…といった感じです。 (2023/3/10 14:41:02) |
七草/姥百合 | > | ((友達等の関係もありますが、今回は枠がある役職のみで書かせて頂いてます…💧 (2023/3/10 14:43:11) |
七草/姥百合 | > | ((真綿さん…令様とのイラスト勝手に描いて投げてるから大丈夫なのかは割と心配…。あとは叶さんも生存確認と今後の感じが何処かでざっと話せたらありがたいかも…。 (2023/3/10 14:47:13) |
七草/姥百合 | > | ((…と言った次第で御座います。 (2023/3/10 14:53:52) |
七草/姥百合 | > | ((では今回は書き置きだけですので一旦失礼致します (2023/3/10 14:55:05) |
おしらせ | > | 七草/姥百合さんが退室しました。 (2023/3/10 14:55:08) |
おしらせ | > | 七草/蒲應さんが入室しました♪ (2023/3/14 19:47:33) |
七草/蒲應 | > | ((まるさんの小娘キャラクターだ…✨ 彼女のこれからの行き先がとても気になる……(読んでみた過ぎる)こんばんは。 (2023/3/14 19:49:01) |
七草/蒲應 | > | ((恋文のソロルが最高な件について。…良いですね……この手の物語…とても好きです…… (2023/3/14 19:54:34) |
七草/蒲應 | > | ((人形さんの行き先に花あれ…👍 (2023/3/14 19:55:49) |
おしらせ | > | 九重/まるさんが入室しました♪ (2023/3/14 20:04:59) |
九重/まる | > | ((こんばんわー。 (2023/3/14 20:05:18) |
九重/まる | > | ((褒めていただいてうれしいですだ。 (2023/3/14 20:06:20) |
九重/まる | > | ((新キャラは上げたばかりなんでこっちで… (2023/3/14 20:08:20) |
七草/蒲應 | > | ((おや、こんばんは〜 ゆっくり読ませて頂きました。とても楽しいです (2023/3/14 20:09:39) |
九重/まる | > | ((氷翠って割にありふれた名前だなあ。被ってるかも… (2023/3/14 20:10:22) |
九重/まる | > | ((あ、こんばんは~。 (2023/3/14 20:10:34) |
七草/蒲應 | > | ((氷に翠でヒスイちゃん…良いですね (2023/3/14 20:12:03) |
九重/まる | > | ((犬神憑きって設定ですけど、ラベルだけにするか、実際憑いてるか最後まで迷ったんですよね。結局不明にしたんです。 (2023/3/14 20:13:53) |
九重/まる | > | ((あ、氷翠もう思い付きで…。髪が白い設定はもとからだから氷の当て字にしました。 (2023/3/14 20:15:19) |
七草/蒲應 | > | ((良いと思います。犬神憑き…どっちに転んでも面白そうですね。 (2023/3/14 20:15:42) |
七草/蒲應 | > | ((姥百合も何処まで関与して神様になったのか謎な所があるからある意味仲間ですね。実態がないかもしれない存在という感じで… (2023/3/14 20:17:26) |
九重/まる | > | ((おお…そんな共通項が… (2023/3/14 20:19:22) |
七草/蒲應 | > | ((実態がない、という意味では紗和女も祝代も一緒なのかもしれませんが…。大まかにカテゴライズされてるだけで…結構漠然とた存在にしてますし… (2023/3/14 20:22:15) |
七草/蒲應 | > | ((漠然とした、ですね (2023/3/14 20:22:29) |
九重/まる | > | ((実は私、アイコン作ってからキャラ膨らます所ありまして。氷翠の絵は許可出たらHPに投げます。 (2023/3/14 20:24:54) |
七草/蒲應 | > | ((おぉ…制作お疲れ様です! (2023/3/14 20:25:46) |
九重/まる | > | ((時代的に大正辺りで、人に化けてる散脂叔父さんとテイストが近いんですよ。何となく列車の中ですれ違ってる妄想してしまう… (2023/3/14 20:27:15) |
七草/蒲應 | > | ((ありそう…… (2023/3/14 20:27:47) |
九重/まる | > | ((漠然と何かあるぞって匂わせる感じっていいですよね(今更) (2023/3/14 20:31:47) |
七草/蒲應 | > | ((思えばうちの子達匂わせばっかり使ってる気がしないでもない(汗) …とは言え分からない部分は好きに創作して良いし読む人の想像に任せても良いのでとても有り難いなとは思います。 (2023/3/14 20:33:44) |
九重/まる | > | ((いいですよね。そういうの… (2023/3/14 20:34:22) |
九重/まる | > | ((私も姥百合様と羊蹄様の絡みがみたいですぞ〜 (2023/3/14 20:37:02) |
七草/蒲應 | > | ((どんな感じになるのか想像がつかないから背後も楽しみにしてます〜……やり取りの後とでまた雰囲気が変わりそうですよね。 (2023/3/14 20:39:31) |
七草/蒲應 | > | ((やり取りが出来たらまた描いても良いかもしれませんな… (2023/3/14 20:40:26) |
九重/まる | > | ((ベストカップルですよね~。おお、めちゃくちゃ楽しみです! (2023/3/14 20:41:28) |
七草/蒲應 | > | ((ただ私も姥百合がどんな感じか掴めてない所があるのですよね…。…子供のこと坊や呼びしてからかったりしてそう。 (2023/3/14 20:43:39) |
九重/まる | > | ((ありそう… (2023/3/14 20:45:11) |
七草/蒲應 | > | ((姥百合「物好きな人の子も居たものだねぇ」 (2023/3/14 20:47:48) |
九重/まる | > | ((そういえば始めて作った甕星さんは、もっと粗暴な性格にするはずがすっかり丸くなってしまった。ずっと前も書いた気がするけど。 (2023/3/14 20:48:10) |
七草/蒲應 | > | ((祝代も何だかんだで丸くなってるので多分大丈夫… (2023/3/14 20:48:41) |
九重/まる | > | ((氷翠「ちょっとちょっと、どこよここもーっ!あたしを怒らせたら罰金取るからねっ!!」 (2023/3/14 20:52:44) |
九重/まる | > | ((許可前なのにSVです。 (2023/3/14 20:53:57) |
七草/蒲應 | > | ((姥百合「(…威勢の良いお嬢ちゃんが来たね…)」 (2023/3/14 20:54:38) |
七草/蒲應 | > | ((ぶれなくてよき (2023/3/14 20:55:00) |
九重/まる | > | ((散脂「(軽く会釈して)大人しくしていろ小娘。」っていう散脂の影に速攻で隠れつつベーッってします。 (2023/3/14 20:58:16) |
九重/まる | > | ((氷翠から見てただの壁。 (2023/3/14 20:59:02) |
七草/蒲應 | > | ((ぶれなくて良いと思います!!(よきーー!!) (2023/3/14 20:59:40) |
九重/まる | > | ((基本的に大人嫌いな子なんですよね。散脂の事も知らないおじさんとしか思ってない。ややもしたら押し付けて逃げよう精神。 (2023/3/14 21:02:54) |
九重/まる | > | ((叔父さん世話焼きだなあ… (2023/3/14 21:05:15) |
七草/蒲應 | > | ((大人嫌いな子結構あちこち居ると思うから氷翠ちゃん…仲間は沢山居ると思うよ…(なお治安は要注意) (2023/3/14 21:07:11) |
九重/まる | > | ((氷翠「ふ、フンッ、あたしは誰ともつるまないんだからねっ!(と言いつつモジモジします)」でも本心ではそれも怖いんですよね…… (2023/3/14 21:10:50) |
七草/蒲應 | > | ((かわいい() (2023/3/14 21:11:36) |
七草/蒲應 | > | ((一応上には上がいるからね……散脂さん氷翠ちゃんを宜しくお願いします… (2023/3/14 21:12:45) |
九重/まる | > | ((散脂「放ってもおけんからな。様子くは見ておくさ。」多分時々見守ってます。 (2023/3/14 21:16:56) |
九重/まる | > | ((散脂「…様子位、な。小娘、後ろから蹴るな。」 (2023/3/14 21:19:05) |
七草/蒲應 | > | ((姥百合「…お嬢ちゃん、いっちょ前に可愛いねぇ」 (2023/3/14 21:20:09) |
七草/蒲應 | > | ((2人の保護者と駄々を捏ねる子供感(?)良いですね (2023/3/14 21:23:40) |
九重/まる | > | ((氷翠「ヒャッ!ちょっとおじさんちゃんと守ってよお!」散脂「お前なあ…」(氷翠、知らない大人ばかりで小刻みに震えてます。しょうがなく頭をポンポンと撫でてやります。) (2023/3/14 21:24:56) |
七草/蒲應 | > | ((かわいい(かわいい) (2023/3/14 21:25:44) |
七草/蒲應 | > | ((姥百合「…ふっ…はは、良い子じゃないの。」(からかう気満々) (2023/3/14 21:28:39) |
九重/まる | > | ((なんか散脂叔父さん出番が増えてきたんで正規キャラにしたい気もしますが、神域が問題なんですよね。手のかかる姪もいるし。 (2023/3/14 21:28:43) |
七草/蒲應 | > | ((季穂「虎さま〜」 (2023/3/14 21:29:21) |
九重/まる | > | ((氷翠は散脂の灰色のコートに顔を押し付けて顔を真っ赤にしてます。 (2023/3/14 21:29:58) |
七草/蒲應 | > | ((ついに正規キャラの仲間入りですかね…?おめでとう…散脂さま (2023/3/14 21:31:05) |
九重/まる | > | ((散脂「おや、この間のお嬢さんか。今日は姪はいないんだよ。悪いな。」 (2023/3/14 21:31:19) |
九重/まる | > | ((いやー新規の神域作って独立したら紗々困るかと思って。…でも月岡様的にはお邪魔虫が減っていいのかな? (2023/3/14 21:34:02) |
七草/蒲應 | > | ((季穂「…はーい、先日はありがとうございました。またお会い出来たら嬉しいです。」 (2023/3/14 21:34:59) |
七草/蒲應 | > | ((月岡さんと紗々様の絡みも結構気になりますね…むふふ… (2023/3/14 21:35:48) |
九重/まる | > | ((うーん、主さんに会ったら相談してみますか。 (2023/3/14 21:38:38) |
七草/蒲應 | > | ((良いと思いますよ…キャラクターの整理もありますし…相談してみるものアリだと思います (2023/3/14 21:40:00) |
九重/まる | > | ((そうしてみます。それじゃすいませんがそろそろ落ちます。今日はお付き合いいただきありがとうございます!(まじで!) (2023/3/14 21:41:35) |
おしらせ | > | 九重/まるさんが退室しました。 (2023/3/14 21:41:41) |
七草/蒲應 | > | ((はーい、お疲れ様でした。 (2023/3/14 21:42:02) |
七草/蒲應 | > | ((私も少し練って退散しましょうかね… (2023/3/14 21:44:18) |
七草/蒲應 | > | ((キリを良くするならあと2キャラクターかなぁ…どーなんだろ… (2023/3/14 21:53:51) |
七草/蒲應 | > | ((既存の子達もそんなにやり取り出来てないからね…(主に七草が遅筆な影響がでかい) (2023/3/14 21:54:32) |
七草/蒲應 | > | ((それでは今日のところはお暇しますね。皆様お疲れ様でした! (2023/3/14 22:34:16) |
おしらせ | > | 七草/蒲應さんが退室しました。 (2023/3/14 22:34:19) |
おしらせ | > | 氷翠/まるさんが入室しました♪ (2023/3/17 20:07:02) |
氷翠/まる | > | ((こんばんわー。 (2023/3/17 20:07:22) |
氷翠/まる | > | ((菫色ってどれぐらいかな…。取り敢えずこんな感じで。 (2023/3/17 20:08:29) |
氷翠/まる | > | ((今は散脂さんの正規キャラ化に向けて練り直ししております。 (2023/3/17 20:09:40) |
氷翠/まる | > | ((許可出ればよし、でなくても精度が上がりますからね (2023/3/17 20:10:27) |
氷翠/まる | > | ((過去にさっと作ったの膨らましてるけど、意外に薄くて、色々書き足してる… (2023/3/17 20:11:58) |
氷翠/まる | > | ((大体纏めたけど、SVと神域がまだ決まってない… (2023/3/17 20:18:16) |
氷翠/まる | > | ((SVってなあ…、普段は普通に喋ってるし… (2023/3/17 20:19:08) |
氷翠/まる | > | ((神域は別途に作ろうかと。任務かなんかで砦を開ける事にしようかな、と。 (2023/3/17 20:22:47) |
氷翠/まる | > | ((砦を空けるっても仮拠点で、いなくなる訳じゃないし… (2023/3/17 20:25:38) |
氷翠/まる | > | ((神域はあとでもいいかな。許可出るかわからないし… (2023/3/17 20:32:16) |
氷翠/まる | > | ((備考的なものをもっと充実させていこうか。 (2023/3/17 20:33:38) |
氷翠/まる | > | ((あ、ちょっと用事出来たんで落ちます。また来れるといいなあ… (2023/3/17 20:35:03) |
おしらせ | > | 氷翠/まるさんが退室しました。 (2023/3/17 20:35:07) |
おしらせ | > | 氷翠/まるさんが入室しました♪ (2023/3/18 21:33:23) |
氷翠/まる | > | ((今晩は。 (2023/3/18 21:33:43) |
氷翠/まる | > | ((このくらいかな… (2023/3/18 21:35:54) |
氷翠/まる | > | ((余り変わらないな。 (2023/3/18 21:36:24) |
氷翠/まる | > | ((キャラは出来ました。どうにか。ただ許可はどうやって取ろうかな… (2023/3/18 21:37:30) |
氷翠/まる | > | ((一度許可取ってから投げたいんだよね。 (2023/3/18 21:38:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、氷翠/まるさんが自動退室しました。 (2023/3/18 22:03:20) |
おしらせ | > | 七草/蒲應さんが入室しました♪ (2023/3/22 23:33:17) |
七草/蒲應 | > | ((お花見イベント…楽しそうですね。ちょっとこれからバタバタしそうな気もするので参加出来たらしたい所存。…お顔出しですこんばんは (2023/3/22 23:34:09) |
七草/蒲應 | > | ((ロストと関係解消……既に神出鬼没ですが来れる来れないの頻度が七草自身微妙なので…解消させたい方がおりましたらご相談頂けると幸いです( (2023/3/22 23:36:47) |
七草/蒲應 | > | ((設定部屋リニューアルされたし…一旦イラストも整理しようか迷う() (2023/3/22 23:39:00) |
七草/蒲應 | > | ((結構描いたな私() (2023/3/22 23:42:58) |
七草/蒲應 | > | ((???様楽しくお花見してくだされ… (2023/3/22 23:47:32) |
七草/蒲應 | > | ((姥百合…桜の枝に座ってそうだと思ったけど人様の神域だから何となくどさくさに紛れて酒啜ってそう() (2023/3/22 23:50:04) |
七草/蒲應 | > | ((催し物は小兎姫様が行くならついていくのが蒲應(いつもの) 催し物はその時々の気分で普通に楽しむ季穂と檜垣(安定の子供要員)。 (2023/3/22 23:54:40) |
七草/蒲應 | > | ((挨拶回り中心な紗和女と……稲荷さま(運営側)の手伝いや様子見をしながら桜眺めてるのが祝代。 (2023/3/22 23:56:40) |
七草/蒲應 | > | ((姥百合…多分七草家の中では酒イケる口だからめっちゃ飲んでそう(笑) 酔っ払い飛行… (2023/3/23 00:00:56) |
七草/蒲應 | > | ((祝代「……その辺にしておけ、」姥百合「…相変わらず真面目だねぇ……今酔わなくていつ酔うのさ、」 (2023/3/23 00:05:25) |
七草/蒲應 | > | ((酔っぱらうと……蒲應・姥百合はめんどくさいタイプだと私は思ってます(おい) (2023/3/23 00:08:03) |
七草/蒲應 | > | ((季穂は……まぁ時代が時代なのとそこそこ生贄やってるからお酒の味くらいは知ってるかも…? (2023/3/23 00:09:54) |
七草/蒲應 | > | ((季穂「…酔った神様達のお話聞くの結構面白いわよ」檜垣「………たまーに凄い話が聞けるので驚くところはある…。」(楽しみ方が違う) (2023/3/23 00:14:13) |
七草/蒲應 | > | ((紗和女・祝代・姥百合「……」(あぁ…という顔) (2023/3/23 00:18:46) |
七草/蒲應 | > | ((檜垣「…祝代様や他の神様達も見てるけど、神域で鬼ごっこやかくれんぼはあんまりしない方が良いって思った。」季穂「檜垣は特にね…。」 (2023/3/23 00:22:31) |
七草/蒲應 | > | ((…たまーにやってくる微ホラーな展開に巻き込まれやすい檜垣(( (2023/3/23 00:26:54) |
七草/蒲應 | > | ((蒲應の認識が締める割合(桜単体<<<<桜の元で輝いてる小兎姫様) (2023/3/23 00:30:00) |
七草/蒲應 | > | ((では今日のところは失礼します。皆様お疲れ様でした!部屋主様も通知をありがとうございます。 (2023/3/23 00:32:17) |
おしらせ | > | 七草/蒲應さんが退室しました。 (2023/3/23 00:32:19) |
おしらせ | > | 氷翠/まるさんが入室しました♪ (2023/4/1 20:16:02) |
氷翠/まる | > | ((久し振りだから間違えたな…。 (2023/4/1 20:16:44) |
氷翠/まる | > | (( (2023/4/1 20:18:13) |
おしらせ | > | 氷翠/まるさんが退室しました。 (2023/4/1 20:18:16) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/4/16 21:43:01) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/16 21:43:05) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/4/16 21:43:17) |
おしらせ | > | 天/琴森 杏花さんが入室しました♪ (2023/5/25 11:45:50) |
おしらせ | > | 帳 朔太郎/主さんが入室しました♪ (2023/5/25 11:47:01) |
天/琴森 杏花 | > | ((朔太郎先生〜!(ペンラ) (2023/5/25 11:47:31) |
帳 朔太郎/主 | > | ((ペンラw (2023/5/25 11:48:06) |
天/琴森 杏花 | > | ((でだしどっち〜! (2023/5/25 11:48:11) |
帳 朔太郎/主 | > | ((お願いしたいンゴ…お昼作るンゴ… (2023/5/25 11:48:31) |
天/琴森 杏花 | > | ((朔太郎先生行方不明にならないでのうちわ掲げときます() (2023/5/25 11:48:40) |
天/琴森 杏花 | > | ((おけ〜怪我しないでね (2023/5/25 11:49:02) |
帳 朔太郎/主 | > | ((行方不明ならないでは草 (2023/5/25 11:49:10) |
帳 朔太郎/主 | > | ((あじゃます🥺大丈夫茹でるだけ (2023/5/25 11:49:25) |
天/琴森 杏花 | > | 「……(神の世界とは摩訶不思議なものだ。生まれ育った国においては四季というものがしっかりと存在していたが、神域と呼ばれているものには、存在しない事も多い。今が何月なのか、そもそも時間が流れているのか、なぜこの様な世界ができたのか。あちらに居ては絶対に知り得なかった。こちらの暮らしに不便があるわけでもなく、主は少々怠け者だが大変有意義な時間を過ごしていると言えるだろう。あちらへの心残りがあるとすれば、彼だけだ。)」 (2023/5/25 11:54:53) |
天/琴森 杏花 | > | ((わぁまってごめんどこにいるのか記載してない適当に色んな神様のところ散歩してます…………() (2023/5/25 11:55:33) |
帳 朔太郎/主 | > | ((散歩了解よ~ん (2023/5/25 11:56:12) |
帳 朔太郎/主 | > | (あちらにいても、此方に来ても放浪癖は健在であり、強いて言うなら此方に来てから自由度が増したこともあってさらに歩き回ることが増えたように思う。今日も変わらず適当にふらふらと歩き、興味がひかれればそちらへ向かって…を繰り返していた。ふと、見覚え…否、見慣れた姿が視界の端に入ると足を止め、そちらへ向かって歩を進める。)…お久しぶりですね、まさかここで出会えるとは思いませんでした。杏花君。(にこりと笑みを浮かべてはそう告げ、此方に来させた原因は自分だろうか、と心の奥でそう思った) (2023/5/25 12:03:39) |
天/琴森 杏花 | > | 「……っ、…朔太郎、先生…?(景色を眺めて物思いに耽っていれば、こちらへ向かう足音が聞こえてきた。目の前で止まったその足音の主は、ひどく焦がれた、もう会うことのないと思っていた人で、キラキラとした青い瞳を零れ落ちそうな程見開いてしまった。)…朔太郎先生…!!(願いは強ければ、叶うものなのか。それとも、本当に偶然なのか。なんにせよ、嬉しい。感情が昂り、ずいっ、と近付いた。)」 (2023/5/25 12:10:01) |
帳 朔太郎/主 | > | そんな驚かなくても…それに今は先生でもないですからね?(突然声をかけてしまって驚かせただろうか、それともここにいるとは思わなかったか、と考えながら苦笑を浮かべた。彼女が何を思っているかは分からないが、表情や行動を見るに嬉しいんだろうなとは伝わる。心配させてしまったんだなと少々申し訳なささえ感じて) (2023/5/25 12:16:55) |
天/琴森 杏花 | > | 「…お久しぶりです…!…先生じゃない…では朔太郎さん……?っ、いえ、私にとっては、ずっと先生ですよ、(なんだかいけない感じがして、呼び方を改めることはやめた。)まさか此方で会えるなんて…急に帰ってこなくなるんですもの、まだまだ教えてほしいこと、沢山あったのに……(少しだけ物哀しそうな、けれども再会の喜びが上回っているような。そんな声色。)」 (2023/5/25 12:22:02) |
帳 朔太郎/主 | > | おや、残念ですねぇ。(先生と呼ばれるのは嫌じゃないが、今は何も教えていない身であるから少し複雑でもある。)そ、それは…すみません。何も言わずに此方に来てしまったもので…心配かけましたね。…僕が教えられることなんて神様に比べたらほんの少しですよ?(そんなにも自分を心配してくれるとは思わなかったが、それよりも彼女のご両親や学友の方こそ、彼女のことを心配しているのでは、なんて考え) (2023/5/25 12:28:22) |
天/琴森 杏花 | > | 「…残念、ですか…?(そんなに先生以外の呼び方に拘る人だったかと、少し疑問に感じた。)…それでも、先生から教わりたいんです。……朔太郎先生は、なぜ此方に…?(自分を師事するのは先生じゃなきゃ嫌だなんて、浅ましい。そっと蓋をして、にこりと他の疑問をぶつける。)」 (2023/5/25 12:36:46) |
帳 朔太郎/主 | > | あぁ、気にしなくていいんですよ。(少し怪しまれてしまっただろうかと感じるが、これ以上何か言うとさらに怪しまれるかと。)そうですか…僕は旅先で聞いた神様や生贄のことに興味が出てしまいまして、つい…(投げられた疑問に、隠すことでもないからと普通に答える。今思えば馬鹿な行動だとは思うのだが) (2023/5/25 12:42:43) |
天/琴森 杏花 | > | 「そう言われると気になってしまいます。…けれどまぁ、朔太郎先生が言いたくないのであれば、深くは聞きませんけれど、(知識に対する欲求は、自分でも吃驚するほど深いものだ。けれども、彼が言いたくないなら、知らなくてもいいか、なんて。)…長期休暇に旅に出ると聞いていたので、赴いた先で何かあったのだとは思っていましたが…ふふ、朔太郎先生らしいですね。(興味だけで、見ず知らずの土地で自分を投げ出すなんて。何も知らない人からしたら奇行にも見えるだろう。)」 (2023/5/25 12:47:20) |
帳 朔太郎/主 | > | 世の中には知らない方がいいこともありますからね。踏み止まるのはいいことですよ。(深く探ろうとしないのならば良かったと安心する。)僕らしい、ですかね?生徒にまでそう思われるとは。まぁ自由にしてましたし…(生徒にそう思われる教師でいいのかと少し自分でも思ってしまう。)そんな杏花君は何故こちらに? (2023/5/25 12:54:34) |
天/琴森 杏花 | > | 「…そうですね、まぁ朔太郎先生に言われるなら説得力がありますから、(好奇心旺盛な彼は、知らない方が良かったと思うこともあったのだろう。先生の言うことは、聞いておくべきだ。)」 (2023/5/25 12:57:37) |
天/琴森 杏花 | > | ((みすりました (2023/5/25 12:57:45) |
帳 朔太郎/主 | > | ((みすかわちいね (2023/5/25 12:58:46) |
天/琴森 杏花 | > | 「…あら、自由にしても良いんだって教えてくださったんですから、誇るべきですよ、(自由なんて無いようなものだった私に、自由に自分の気持ちだけで生きることを、その生き様で教えてくれた。)…私は…そうですねぇ……端的に言えば、頭の病気だと思われて親族から追い出される様な形で生贄に捧げられた、と言ったところですかね……(なんて言おう、と頬に手を当て考えて、出てきたのはそんな説明。)」 (2023/5/25 13:02:44) |
帳 朔太郎/主 | > | 説得力は…君より少し長く生きてるからってだけですよ…(ただそれだけの事なのだから、全て間に受けなくてもいいのに…こうも信じるものだと心配である。)おや、僕はそんな大したこと…うーん。まぁそうですね。(そんなことを教えたような覚えは無いが、普段の行動でそう思ったのだろうか、それとも覚えないだけだろうか?と不思議に。)な、なるほど。君は病気でもないのに、酷いものですね… (2023/5/25 13:15:33) |
天/琴森 杏花 | > | 「…あら、私より長く生きているからこそ経験があるのではないですか?私は、知識だけは朔太郎先生や学校等で培いましたが、世界を知っているわけではないので…(所詮生まれ育った街から出たことの無い、箱入り娘だったのだ。)…ふふ、わからなくてもいいんです。私が勝手に学んだだけなので、(ずっと見てきたから、言葉だけじゃなくて、行動でも学ぶようになっただけ。)…自業自得の様なものですよ。(貴方に会いたくて、嘆き、神にずっと祈っていたから。だなんて。自業自得以外の何物でもない。)」 (2023/5/25 13:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、帳 朔太郎/主さんが自動退室しました。 (2023/5/25 13:40:45) |
天/琴森 杏花 | > | ((おっと (2023/5/25 13:40:56) |
おしらせ | > | 帳 朔太郎/主さんが入室しました♪ (2023/5/25 13:42:45) |
帳 朔太郎/主 | > | ((ぴえん (2023/5/25 13:42:54) |
帳 朔太郎/主 | > | そうでしょうかね?確かに人より経験はしてると思うんですが…世界を知るのは難しいことですからね。無理に知らずともいいんですよ(僕は何も考えずに行動しちゃうだけですし、なんて付け加え。)なるほど。ただ、僕みたいな人の行動で学ぶのは良くないですよ…?(自分では良い手本になることなんて到底できないのだから、もっと他の人を真似すべきなのに)…自業自得ですか。深く聞かない方がいいですね… (2023/5/25 13:43:08) |
天/琴森 杏花 | > | ((おか〜 (2023/5/25 13:44:36) |
帳 朔太郎/主 | > | ((更新忘れてたンゴねぇ… (2023/5/25 13:47:49) |
天/琴森 杏花 | > | 「…あら、無理はしていませんよ。けれども知りたいと思ったらそれに手を伸ばさなければ、後悔するじゃないですか。…考えて行動できず、大切なことも知り得なくなるよりは余程いいと思いますけどね。(まぁそれでも安牌を取りたいと言う人達は居ますからね、なんて付け足して。)……ふふ、憧れの人に少しでも近付きたいだけですから。(流石にそれはどうなの?というところまでは真似しない、と思う。)…そうしてもらえると助かります。あ、でもこれだけは言っておきますね、友人も多くなかったし、許嫁も親族も望んで私を送り出しているので、向こうで悲しんでる人は居ないと思います。(優しい貴方は気にしてしまうだろうから。)」 (2023/5/25 13:52:59) |
帳 朔太郎/主 | > | いい考え方ですねぇ!まぁ、考えて行動することはとても大切ですし、後悔をしたくないのも分かります。(自身も何も言わずに行方不明となったのは悪いと思っているしと考え。)憧れの人ですか。とてもいいですねぇ、杏花君がその人に近付けることを願いましょう!(それが誰かは分からないが、きっと彼女ならすぐ近付けるものだろうと)それは…聞いてしまったのが申し訳ないですね… (2023/5/25 14:07:56) |
天/琴森 杏花 | > | 「周りに迷惑や心配をかけない程度に考えるくらいはしますけどね。けど、考えてみて、良くないと思っても行動してしまうときもありますよ。それが知能と欲がある人間の面白いところだとも思いますし。(例えば、自分の一番大事なものの為、とか。)…はい、頑張りますね、(きっとこの人は、自分の事だなんて露程も思っていないのだろう。今は、それでいい。せっかく会えたのに距離を置かれたくないから。)…あら、気にしないでください。それに、あちらに未練もないので。(だって、一番大切なことは、こちらにあるから。)」 (2023/5/25 14:18:01) |
帳 朔太郎/主 | > | さすが杏花君ですね…とてもいい考え方です。僕だとその考えに至らずに行動してしまう事が多いですから。(探求欲と自由が強すぎるあまりのこの有様であるのだから。)本当に未練が無いのですか?(本来このくらいの子なら何かしらありそうだと言うのに珍しいなと) (2023/5/25 14:26:40) |
天/琴森 杏花 | > | 「ふふ、お褒めにあずかり光栄です。自分の欲に忠実なのは悪くはないと思いますよ。でも…朔太郎先生なら考えても行動してしまいそうですよね、(なんてくすりと笑って。)えぇ、寧ろあちらではお父様が煩くて出来なかった事が多いので、こちらでのびのびと過ごせるのが有り難いくらいです。」 (2023/5/25 14:31:42) |
帳 朔太郎/主 | > | おや、ばれましたか。確かに僕なら考えても行動しますね…(そこまで分かりやすいだろうかと思うが、良く考えれば確かに、と。)それはそれは……ならこちらでのんびり過ごしましょう。あちらよりも自由ですし。 (2023/5/25 14:36:20) |
天/琴森 杏花 | > | 「えぇ、何年も側で見てきましたから、(先生のことなら自信があります、なんて笑って。)…はい!自由に過ごします、それに、此方のことはまだまだ分からないことだらけなので、朔太郎先生と一緒に色々学びたいです。(此方のことに関しては、私も彼も、まだまだ知識が浅いから。一緒に学んで意見を交換したりもしたい。それって、すごく、対等に感じるから。)」 (2023/5/25 14:44:47) |
帳 朔太郎/主 | > | おや、それは頼もしいものです!でも、君にも教えていないことが沢山ありますからねぇ…(自信があるという彼女にくすくすと笑い。)僕もまだ知らないことが多いですから、沢山学んでいきましょうか。(先生は取れずとも対等に感じることが出来そうだと感じ) (2023/5/25 14:48:22) |
天/琴森 杏花 | > | 「まぁ…それは教師と生徒…という立場でしたから、知らないことも多いとは思いますが…少なくとも、そこら辺の人よりかは知っていると思いたいです。(なんて、ただの自己満足に過ぎないけれど。)ふふ、知識が増えるの、今から楽しみです。(一緒に学んでいるうちに、先生って呼ばなくなることも、あるのかな。なんて。)」 (2023/5/25 14:58:20) |
帳 朔太郎/主 | > | 此方の人たちに比べたら、僕のことを1番知るのは杏花君だけですよ。もちろん、君のことをよく知っているのも教師である僕だけですが…(彼女が自身をよく知るというのなら、己も同じことが言えるかと。)そうですね!僕も凄く楽しみです、くふふ(知識が増えるというものはいつになっても楽しいものだと考え) (2023/5/25 15:02:57) |
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