「【無固定】クロスワールドへ。」の過去ログ
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2023年05月20日 17時31分 ~ 2023年05月27日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 111.97.***.146) (2023/5/20 17:31:58) |
おしらせ | > | ユキ/霊夢さんが入室しました♪ (2023/5/20 17:32:40) |
ユキ/霊夢 | > | 一応部屋主です。)) (2023/5/20 17:33:01) |
ユキ/霊夢 | > | 人待ちしときます)) (2023/5/20 17:33:05) |
ユキ/霊夢 | > | お茶美味しい)) (2023/5/20 17:35:05) |
おしらせ | > | 柚/霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2023/5/20 17:35:51) |
柚/霧雨魔理沙 | > | お邪魔するぜ! (2023/5/20 17:35:59) |
ユキ/霊夢 | > | ん、いらっしゃいませ)) (2023/5/20 17:36:20) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (お邪魔します!柚です!東方より、霧雨魔理沙さんの也をさせていただきます!) (2023/5/20 17:36:56) |
ユキ/霊夢 | > | 把握しました!)) (2023/5/20 17:37:03) |
ユキ/霊夢 | > | 一応希望のシチュとかあれば、ご自由に提出していただけるとそれっぽい感じの雰囲気になら合わせれます)) (2023/5/20 17:37:27) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (なるほど……?特にないです!!ありがとうございます!) (2023/5/20 17:38:18) |
ユキ/霊夢 | > | 把握です)) (2023/5/20 17:39:00) |
ユキ/霊夢 | > | では少しばかりロル風味のもの書きますので少々お待ちください!)) (2023/5/20 17:39:22) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (了解です!) (2023/5/20 17:39:36) |
ユキ/霊夢 | > | 「… こんな建物 、幻想郷にあったっけ ?」何かのショップのような建物を眺め 、警戒する 。初めて見る建物だし 、また何か異変かしら ?そう怪しみながら 、空に浮き上がり 、建物内を探索する 。すると 、何やら高い 家のような建物を発見する 。恐らく 、ビルと呼ばれるものだろうか ?呆れながら溜息をひとつ零す 。また 、何やら変な場所に迷い込んだのだろうか 。「… まさか別の場所への入り口だったなんてね 。誰か他にいるのかしら ?」コンクリートでできた道を歩きながら 、声を発する 。 (2023/5/20 17:42:03) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2023/5/20 17:43:09) |
ユキ/霊夢 | > | いらっしゃいませ)) (2023/5/20 17:43:19) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (いらっしゃいませ~!) (2023/5/20 17:43:29) |
孫悟空 | > | ((えっと……つい気になってきたぞ?お邪魔すっぞ! (2023/5/20 17:43:52) |
ユキ/霊夢 | > | なるほど??)) (2023/5/20 17:44:22) |
孫悟空 | > | ((あ、順番とかどうしますか? (2023/5/20 17:46:59) |
ユキ/霊夢 | > | あ、ロル順ですね、一応私はどこでも大丈夫です!)) (2023/5/20 17:47:18) |
ユキ/霊夢 | > | 一応最初に送りましたし、私が最後ら辺ですかね)) (2023/5/20 17:47:39) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (自分も何でも大丈夫です!) (2023/5/20 17:47:44) |
ユキ/霊夢 | > | 入室順だと)) (2023/5/20 17:47:59) |
孫悟空 | > | ((あ!ではじゃあ描きますね!了解です! (2023/5/20 17:48:17) |
ユキ/霊夢 | > | おけです)) (2023/5/20 17:48:25) |
ユキ/霊夢 | > | とりあえず、私は最初に書きましたので、皆さん書き終わった後に書きますね)) (2023/5/20 17:48:36) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (了解しました!それでは自分は孫悟空さんが載せた後に送りますね……!!) (2023/5/20 17:49:29) |
おしらせ | > | リヒトさんが入室しました♪ (2023/5/20 17:51:16) |
ユキ/霊夢 | > | いらっしゃいませ)) (2023/5/20 17:51:58) |
リヒト | > | ((こんにちは~、サーヴァンプよりリヒトでなり参加です。ロルはラストでいいので。 (2023/5/20 17:52:01) |
ユキ/霊夢 | > | 把握しました!)) (2023/5/20 17:52:12) |
孫悟空 | > | よっと………!!あれ………?ここはどこなんだ?確かオラ瞬間移動で地球に戻ろうとしたが……ん?おかしいな、まさか気を間違えてついたのか?(瞬間移動で突如現れたのは、オレンジ色の胴着に孫と後ろに大きく描かれた文字がありツンツンとした個性的な髪型をした男性がキョロキョロと当たりを見渡していると何やら赤い巫女服を着た女性を見つけて近くにより)オッス!!オメェもここについたのか?(なんて首を傾げては聞いてみることに) (2023/5/20 17:52:37) |
孫悟空 | > | ((こんばんは! (2023/5/20 17:53:01) |
柚/霧雨魔理沙 | > | 「……あれ?霊夢じゃないか!!と、そこのオレンジの服のやつは?」突然幻想郷に現れた謎の建物。気になってその辺を散策していると、突然別の場所に飛ばされた、とでも言うべきなのだろうか。飛ばされた場所を散策していると、見覚えのある顔。博霊神社の巫女、腐れ縁の霊夢と、オレンジの服を着たがたいのいい男だった。話しやすい相手に会えたため、パーっと顔を輝かせながら、気になっていたことを質問する。「そうだ!ここ、どこかわかるか?幻想郷にあった建物の辺りを散策してたら、突然飛ばされちまって……。」 (2023/5/20 17:54:31) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (こんばんは~!!) (2023/5/20 17:54:38) |
ユキ/霊夢 | > | 次私が書きますね~)) (2023/5/20 17:55:04) |
リヒト | > | ((了解です! (2023/5/20 17:55:24) |
孫悟空 | > | ((了解です! (2023/5/20 17:55:42) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (すみません!少し放置します!!途中で落ちたらごめんなさい!戻るので……!!) (2023/5/20 17:56:04) |
リヒト | > | ((把握です!私も飯放置は後々すると思うので大丈夫ですよ~ (2023/5/20 17:56:55) |
孫悟空 | > | ((把握です!自分は大丈夫なので平気ですよ! (2023/5/20 17:57:35) |
ユキ/霊夢 | > | 「あら 、私になにか用かしら ?あんたは何だか慌てる様子だけど 。」悟空の方を見れば 、少し真剣な顔で睨むように見る 。もし異変が犯人が 、この個性的な髪の男だった場合 、すぐにでも対処しなければ行けないからだ 。しかしながら 、魔理沙に関しては探索なんだろうが 、この男の目的は分からない 。とりあえず声を掛けられたので軽く手を振って 「… こんにちは 。」そう挨拶をすれば 、背丈ほど長いお祓い棒を手に持っており 。 (2023/5/20 17:57:52) |
ユキ/霊夢 | > | 放置把握です!)) (2023/5/20 17:57:58) |
リヒト | > | 「おい、そこの人間達。ここはどこだ」彼らの前に現れたのは、髪の毛が一束のみ白い黒いパーカーを着た天使リュックの青年。肩には小さなハリネズミを乗せている。変わった見た目の人々を警戒しつつ前記を述べ。 (2023/5/20 18:00:39) |
リヒト | > | ((ちょび放置でーす (2023/5/20 18:02:37) |
ユキ/霊夢 | > | 把握です!)) (2023/5/20 18:03:22) |
孫悟空 | > | ん?おら全然慌ててないぞ?ただなんかオラ戻ろうとしたらなんかここについた感じ……簡単に説明すると瞬間移動を使って気を探ってたら……。まあ、今のようになったぞ。(睨まれても警戒をされているが相変わらずの明るさとニコニコした表情で嘘偽りのない言葉で喋れば相手の目線を見つめ)なんか色々とくるようだな………ここの建物がオラたち違う世界の住人を惹きつけているような……(なんて顎に手を添えては憶測だが考えを呟き) (2023/5/20 18:04:06) |
孫悟空 | > | ((了解です! (2023/5/20 18:04:14) |
ユキ/霊夢 | > | 一応まだ魔理沙さんが放置なら、私ですね)) (2023/5/20 18:04:45) |
孫悟空 | > | ((そうですね (2023/5/20 18:05:45) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (すみません!今戻りました!!) (2023/5/20 18:06:33) |
ユキ/霊夢 | > | おかえりなさいませ!)) (2023/5/20 18:07:13) |
孫悟空 | > | ((おかえりなさい! (2023/5/20 18:07:30) |
リヒト | > | ((私も一応復帰…また放置りますが。 (2023/5/20 18:07:32) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (自分ロル回しちゃってもいいでしょうか?) (2023/5/20 18:07:49) |
ユキ/霊夢 | > | 大丈夫です!)) (2023/5/20 18:08:04) |
リヒト | > | ((どうぞどうぞ (2023/5/20 18:08:08) |
孫悟空 | > | (どうぞ! (2023/5/20 18:08:37) |
柚/霧雨魔理沙 | > | 「なるほどな……。ま、良く分からないけどお前はなんか悪いやつじゃ無さそうな気がする!私は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだ!」相手の嘘偽り無さそうな笑顔を見て、信頼できそうな相手だと感じる。笑顔で相手に挨拶をする。「霊夢もあんまり疑うのはよくないと思うぞ!」お祓い棒を構えた霊夢を見ながらニコニコした表情で話を続けている。 (2023/5/20 18:12:58) |
ユキ/霊夢 | > | 回します、もしかしたら急落ちしてるかも知れません…)) (2023/5/20 18:13:55) |
リヒト | > | ((了解です (2023/5/20 18:14:15) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (了解です!霊夢さんのペースでお願いします!) (2023/5/20 18:14:18) |
孫悟空 | > | ((了解です!! (2023/5/20 18:15:01) |
ユキ/霊夢 | > | 「そう 、ま 、私は博麗霊夢 。博麗の巫女よ 。」お祓い棒を背に合わせながら 、スカートを軽く叩く 。「そうね ~ 、この建物はどう見ても私達の暮らすとこのものではないわ 。」ショップのような建物を見れば 、怪しみながら 、何か悪い予感がし 。「帰り方はわかんないし 、私達もここはどこだか知らないんだけどね 。私はあの建物中から来たわよ 。まるで入り口みたいにね 。」やはり 、あのショップのような建物に何か手掛かりがあるのだろうか ?建物に一歩一歩歩み 、近づく 。「ま 、ここで話してても意味ないし 、あの建物入る ?」後ろを振り向けば魔理沙達にそうぽつりと呟く 。 (2023/5/20 18:17:04) |
リヒト | > | 「…ひとまずお前達を信頼する事にしよう。俺はリヒト_リヒトジキルランド轟。天界から舞い降りた天使だ。宜しく頼む。」人間であるが天使と名乗り軽く会釈。それに合わせハリネズミもキュイと1つ鳴いて会釈する。「俺も歩いていたら気がつけばここにいたのだが…入ってみるか」出口を早く見つけたい為霊夢の意見に賛成し。 (2023/5/20 18:20:33) |
ユキ/霊夢 | > | ぁ。落ちます…。もしかしたら数十分後に戻ってきてるかもしれません。その時またお会いしましたらよろしくお願いします🙏お疲れ様でした!おつありです)) (2023/5/20 18:22:11) |
おしらせ | > | ユキ/霊夢さんが退室しました。 (2023/5/20 18:22:13) |
リヒト | > | ((お疲れ様です (2023/5/20 18:22:34) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (お疲れさまです!!) (2023/5/20 18:22:49) |
孫悟空 | > | ほうほう……霊夢に魔理沙にリヒト……ちゅう名前か。(三人の名前を淡々と口ずさんでいけば頭の中に叩き込み入れ覚えていき)オラは孫悟空!地球育ちのサイヤ人だ!よろしくな!(ニコっと微笑みを見せては自己紹介をしていき)そうだな、建物に入らないと意味ねぇーし帰れないから……ただ嫌な予感がするぞ……気を引き締めて行かなきゃいけねぇーのかもな。(相手の意見にこちらも同調するように頷きを見せては長年の経験が悟り真剣な表情で言いながらも三人にそう言いj (2023/5/20 18:23:53) |
孫悟空 | > | ((お疲れ様です! (2023/5/20 18:24:01) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (次自分回します……!!) (2023/5/20 18:25:14) |
リヒト | > | ((飯放置しまあす!! (2023/5/20 18:25:43) |
孫悟空 | > | ((了解です!! (2023/5/20 18:26:14) |
柚/霧雨魔理沙 | > | 「なんだか面白くなってきたな!私はみんなの意見に合わせるぜ!行こう!」にししっ と笑いながら建物を見つめる。「それにしても、こんなに大きい建物は始めてみたなぁ。」絶対に幻想郷の物ではないビルのような建物に対して不思議そうにしながらみんなと扉を開けて中に入ろうとする。 (2023/5/20 18:30:36) |
孫悟空 | > | ((今あまりいないので次僕ですね、返します! (2023/5/20 18:31:49) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (了解です!) (2023/5/20 18:33:10) |
孫悟空 | > | へへ!そうだな、こりゃあなんだか………オラワクワクすっぞ!!(魔理沙の様子を見てはこちらも何だか楽しそうになっていき、笑顔を見せがらも建物に入れば見たことのないものばかりで興味津々で見ている)ほえーなんかオラの世界でないこのばっかりだな。(ツンツンとそこら辺にあるものを触って確認をしているようだ) (2023/5/20 18:34:42) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (自分次回します~!このロルの後落ちます!すみません!) (2023/5/20 18:38:11) |
柚/霧雨魔理沙 | > | 「おぉ~!確かに、私達の世界にも無いものばっかだな!」幻想郷では見たこと無いものばかりで少し興奮気味。魔法使いとしての好奇心がくすぐられている様子だ。「これ、持って帰ってアリス達に見せてやろ~っと!」見つけた宝石のようなものを鞄に雑にしまいこみ、他に面白そうなものを探している。 (2023/5/20 18:40:47) |
柚/霧雨魔理沙 | > | (落ちます!ありがとうございました!また来ます!!) (2023/5/20 18:41:09) |
おしらせ | > | 柚/霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2023/5/20 18:41:11) |
リヒト | > | ((復帰、お疲れ様です (2023/5/20 18:41:28) |
孫悟空 | > | これ絶対ベジータたちがみると驚くかもなー………ん?おめぇ泥棒しちゃダメだぞ?(意外そうに見ていくと相手が何かしまい込むのを見逃さず見ては泥棒はしちゃダメだと注意をして)そういえば………ここの世界まだ力使えるかな……はあ!(少し考えては構えて掛け声共に髪の毛が逆立ち髪色とオーラが金色と瞳が緑色に変わってはまだ力は使えると思い変身を解いてしまう (2023/5/20 18:45:59) |
リヒト | > | 「俺のとことは案外変わらないな」キョロキョロしながらそう呟き。「っ…⁉…、」相手が変身を少し使うとビックリしてブーツを武器のブーツに変換するも解除した為自分も戻す。 (2023/5/20 18:49:48) |
リヒト | > | ((すみません!落ちます!あざした! (2023/5/20 18:52:19) |
おしらせ | > | リヒトさんが退室しました。 (2023/5/20 18:52:23) |
孫悟空 | > | ((了解です!!少しだけ待機… (2023/5/20 18:53:27) |
孫悟空 | > | あれれ?結局オラ一人になっちまったか……まあいいや!!修行でもすっか!!(いつのまにか一人になれば悩んだ末に相変わらずのサイヤ人としての強くなることだけは忘れておらず前向きに捉え胡座を描いては目を瞑り瞑想を始める、心を落ち着かせ息を整えている) (2023/5/20 19:12:39) |
孫悟空 | > | ((移動! (2023/5/20 19:47:36) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2023/5/20 19:48:34) |
おしらせ | > | 小野寺さんが入室しました♪ (2023/5/20 20:45:15) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/5/20 20:45:19) |
おしらせ | > | 小野寺さんが退室しました。 (2023/5/20 20:45:27) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/21 00:32:56) |
ユキ/フランドール | > | ん、人待ちしながら裏でなんかやってます)) (2023/5/21 00:33:13) |
ユキ/フランドール | > | 裏で色々書いてました(( (2023/5/21 00:44:45) |
ユキ/フランドール | > | 放置)) (2023/5/21 00:46:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/21 01:12:02) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/21 04:52:59) |
ユキ/フランドール | > | ん。裏で動画見ながら少し人待ち)) (2023/5/21 04:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/21 05:19:49) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/21 12:21:05) |
ハーツ | > | ((とりあえず待機です (2023/5/21 12:21:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/21 13:23:42) |
おしらせ | > | ユキ/さんが入室しました♪ (2023/5/21 18:17:04) |
ユキ/ | > | んぁ、名前ミスった)) (2023/5/21 18:17:09) |
ユキ/ | > | 退室できるようになるまで少し待ちます)) (2023/5/21 18:17:23) |
おしらせ | > | ユキ/さんが退室しました。 (2023/5/21 18:17:29) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/21 18:17:33) |
ユキ/フランドール | > | 裏で色々やりながら、人待ち)) (2023/5/21 18:17:52) |
ユキ/フランドール | > | 軽い建物の説明とか書いたので、URL貼ります)) (2023/5/21 18:24:45) |
ユキ/フランドール | > | お気軽に入室どうぞ!)) (2023/5/21 18:27:07) |
ユキ/フランドール | > | んん、人なかなか来ないな……)) (2023/5/21 18:33:30) |
ユキ/フランドール | > | んん) (2023/5/21 18:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/21 19:14:51) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/21 19:59:04) |
ハーツ | > | ((とりあえず待ちです! (2023/5/21 20:01:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/21 20:48:03) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/21 20:49:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/21 21:40:39) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/21 21:40:45) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/21 21:41:46) |
ユキ/フランドール | > | 失礼します~)) (2023/5/21 21:42:02) |
ハーツ | > | ((こんばんはです! (2023/5/21 21:43:14) |
ユキ/フランドール | > | こんばんは!)) (2023/5/21 21:44:07) |
ハーツ | > | ((ロルの方先どうしますか? (2023/5/21 21:44:48) |
ユキ/フランドール | > | 私はどちらでも大丈夫です!一応先行ロルが少し苦手かな……と個人的に思っております)) (2023/5/21 21:46:42) |
ハーツ | > | ((あ!では先ロル任せてください!! (2023/5/21 21:49:43) |
ユキ/フランドール | > | 把握しました! (2023/5/21 21:49:57) |
ユキ/フランドール | > | )) (2023/5/21 21:49:58) |
ユキ/フランドール | > | ぁやべ、誤発信です💦)) (2023/5/21 21:50:10) |
ハーツ | > | ((大丈夫ですよ!! (2023/5/21 21:50:34) |
ユキ/フランドール | > | それでは、先行ロル出来るまで待機してますね!)) (2023/5/21 21:50:55) |
ハーツ | > | _________ここは………確か俺はあの魔人によって生き返されたはずだが……‥(何やら目が覚めると当たりを見渡し知らない場所にいた、あおいつなぎを着てナチュナルなヘアーに金色に入り混じった髪色、そして天使のような輪っかが頭上の上に浮いている謎の男性が顎に手を添えこれまでのことを思い出しているがやはりなぜここについたかがわからない) (2023/5/21 21:53:15) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます~、ロル返しても大丈夫でしょうか?)) (2023/5/21 21:54:38) |
ハーツ | > | ((大丈夫ですよ!! (2023/5/21 21:56:11) |
ユキ/フランドール | > | それでは失礼します)) (2023/5/21 21:56:38) |
ユキ/フランドール | > | 「… あら 、何百年かぶりに外に出たら 、こんな建物ができてるだなんてね」謎のショップのような建物を眺めながら 、そろりと入れば 、中には誰もおらず 、そのまま通り抜ける 。すると 、そこにはビルが囲むように広がっており 、幻想郷とは全く別の空間が拡がっていた 。「日光があるのに燃えないなんて … 、変なの 。」彼女は吸血鬼である 。それ故に本来は日光で燃えるはずなのだが … 、何故かここでは燃えない 。不思議に思いながら謎の男性を見つけ、ハーツに近づいてみる 。「貴方もここに迷ってきたの ?」首を傾げながらそう問う 。 (2023/5/21 21:59:22) |
ユキ/フランドール | > | お待たせしました~ )) (2023/5/21 22:00:39) |
ハーツ | > | ん………?俺は迷ったと言うか目が覚めた時点でここにいた感じだな、だから何かしらの原因で俺はここについたことかも………そゆうお嬢ちゃんは何しにここに来たんだ?(何やら声がした方向を振り向き変えると色とりどりの美しい羽にスカーレット色の瞳、そして金髪の少女を見てはそう自身のことを伝えては相手にも問いかけてみる、こんな少女がなぜここに来たのかと気になり) (2023/5/21 22:02:59) |
ハーツ | > | ((ありがとうございます! (2023/5/21 22:03:11) |
ユキ/フランドール | > | 返信書きますね!)) (2023/5/21 22:03:36) |
ハーツ | > | [(了解です! (2023/5/21 22:04:58) |
ユキ/フランドール | > | 「… そう 、自己紹介がまだだったはずね 。私はフランドール 。私はあそこにある建物を見つけてそこに入ったらここに来てたの 。」何かのショップのような建物を指差せば 、不思議そうに考え込む 。世の中案外不思議なことが多いのかもね 、と少し笑い 。「まぁ 、ここに居合わせたのも何かの縁ね 。それと … 、あの建物に入りましょ ?日光が鬱陶しくてね 。」燦々と照る日光を見て 、夜型な彼女にとっては鬱陶しく思い 、ショップに入ろうと提案する 。 (2023/5/21 22:06:40) |
ハーツ | > | フランドールか………俺はハーツ、今はこうして死人だが無理矢理ある魔人に生き返された感じだ。また名も“神滅のハーツ”………まあそこは覚えなくてもいい、なるほどアレが原因でもあるか………(自己紹介をしては名前を覚えていき。指さされた方向を見てはあの建物が何か俺たちを呼んだかもしれないなんて思い。)ああ、いこうか。(なんて頷き一緒に行こうとする (2023/5/21 22:10:39) |
ユキ/フランドール | > | 焦げ茶色の屋根にコンクリートの壁で覆われたショップに入っていく 、すると真ん中には何者かが立っており 、そいつによるとこの世界は人が殆どおらず 、無人だから外から人を呼ぶ … 、という情報を得た 。「へぇ ~ 、多分コイツはただのプログラムなのかしら 。なら無人って言っても過言じゃない 。私を巻き込まないで欲しいけど … 。」苦笑を零しながら 、何も喋らなくなったNPCを眺めつつ 、近くにある店内の椅子に座る 。どうやらお菓子などの物が置いてあり 、もし怪我をしても 、ここで治療できるらしい … 。 (2023/5/21 22:14:26) |
ハーツ | > | ほう………どうしてこんなものがあるのか……そしてなぜ俺たちを呼び寄せたのかが理由を知りたいものだ、本来なら俺たちはあり得ないことだがこのプログラムがなんらかのランダムかは知らないが呼び寄せたのかもな……俺の憶測だが。(顎に手を添えては自身の考えをぶつぶつと呟きをして一人探索をしていると監視カメラがありそれの過去を見ると敵対関係だったが今は味方の孫悟飯と霊夢たちを見れば驚き)なんで孫悟空までいるんだ……そしてこの二人は…… (2023/5/21 22:19:28) |
ユキ/フランドール | > | 返信描きます~ 、もしかしたら途中で落ちてるかもしれません💦)) (2023/5/21 22:20:18) |
ハーツ | > | 了解です!その時はまた続きなど書きましょう!) (2023/5/21 22:21:46) |
ユキ/フランドール | > | 「あら 、博麗の巫女に魔理沙さんも来てたの 。」紅霧異変時に出会った2人の人間を監視カメラの場所を把握し 、ハーツの隣から覗き見る 。どうやらこの場所には定期的に人が来るらしく 、他にも様々な人種がいたようだ 。「案外大掛かりなのね 。さぁて 、あのNPCにまた話しかけるの ?」オーナーのような立ち位置の真ん中にいるNPCを眺めつつ 、監視カメラに目を向け (2023/5/21 22:22:51) |
ユキ/フランドール | > | 少し用事が出来たので落ちます💦返信きてたらその都度入った時返しますね!)) (2023/5/21 22:23:13) |
ユキ/フランドール | > | お疲れ様でした!おつありです)) (2023/5/21 22:23:22) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが退室しました。 (2023/5/21 22:23:23) |
ハーツ | > | ((お疲れ様です!ありがとうございます! (2023/5/21 22:23:27) |
ハーツ | > | 知り合いもくるのか………なるほど、ここは色々と厄介なことばかりが起こりそうだ。(ひょっこりと現れた相手見てはどうやら先客らしくまだまだ個々の場所は知られてないので難しいことばかりで多いが頑張るしかないだろう。)ほう………それはフランに任せようとしよう(ポケットに手を突っ込みそう言い様子見をしている (2023/5/21 22:37:03) |
おしらせ | > | ハーツさんが退室しました。 (2023/5/21 22:37:05) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/22 03:49:11) |
ユキ/フランドール | > | ん、失礼します。ハーツさん宛の返信書きますね)) (2023/5/22 03:49:25) |
ユキ/フランドール | > | 「私に任せる ?そう 、あまり人と話すことは無いのだけど … 、まぁ機械相手なら大丈夫と思う 。」そう言えば 、監視カメラのある位置から離れ 、店のど真ん中のカウンターのような場所にいるNPCに話しかける 。NPCによると 、この世界に来るのはある一定の建物に入るか 、ドアなどに入ったり … とのこと 。後は特殊な事情で 、これらに該当しない者もいるらしく 、謎に包まれている … らしい 。「適当なのね 、当てにならない 。」少し不満のように空気を読まずに言えば 、監視カメラのある場所に戻る 。「特に情報はなかったけど 、やっぱりこの建物が関係してるみたいね 。」今正に 、自身が居る場所が影響と知るが 、それまぁ 、特区の党に気づいていただろう 。小学生程度の低身長な為 、椅子に届かず 、空を軽く浮き上がり椅子に座る 。「これからどうしましょ 。」そうポツリと独り言のように呟きながら 。 (2023/5/22 03:53:36) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが退室しました。 (2023/5/22 03:53:44) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/22 10:32:10) |
ユキ/フランドール | > | ん、少し入ってます) (2023/5/22 10:32:18) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/22 10:41:36) |
ユキ/フランドール | > | いらっしゃいませ~)) (2023/5/22 10:41:55) |
ハーツ | > | ((おはよう御座います!ロルできましたので投下します (2023/5/22 10:43:33) |
ハーツ | > | ………………(無言になって顎に手を添え考えてている、この建物と関係性……そして扉など入り不思議なことが起こるなど……やはり考えてていても全くわからない、頭脳明晰な自分でさえもこの意味不明なとは頭を悩ませるこにばかりだ。話をかけられるとふと相手の目線を向きこれからどうすると聞かれてはこちらも舞空術を使い飛び)今悩んでも意味はないだろう、とりあえず二手に分かれて情報を探るしかないだろうな。(なんて提案を出してみる、自身の考えだがそれはダメなら相手に任せると伝えて周囲を見渡す) (2023/5/22 10:43:36) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます~ (2023/5/22 10:44:08) |
ユキ/フランドール | > | )) (2023/5/22 10:44:09) |
ユキ/フランドール | > | 返信書きますね!)) (2023/5/22 10:44:15) |
ハーツ | > | ((了解です!あ、実は自分裏つくしていたのでコメントしてますよ! (2023/5/22 10:45:35) |
ユキ/フランドール | > | 「そう ?私はあの 、城みたいな建物でも目指そうかしら 。」石レンガ建ての塀で囲われた 、とても頑丈そうな城を窓から眺める 。何故だろうか 。あの場所には何かあるような気がしてならないのだ 。「貴方もついて行くの ?」正直彼女からすればどちらでもいい 。なぜなら吸血鬼であるフランからすれば 、もし敵が出たとしても 、その力や能力で制覇できるからだ 。「ま 、手掛かりが足りないし 、他の建物に入ってもいいけどね 。」クスクスと笑いながら 、城を眺めている 。 (2023/5/22 10:46:42) |
ユキ/フランドール | > | コメありがとうございます、確認しました)) (2023/5/22 10:47:16) |
ハーツ | > | 俺はどっちでもいい、とりあえずここの場所をもう少し探索をしてみる感じだな……まあ、何かあった時はすぐにいく……それは安心しろ。(自身はここの場所をたくさんをすると言う、もしも相手に何かあった時には助けに行くと少し笑みを見せてはそう言い、神も恐れた自分は戦いなど戦闘狂にとってはいいことだ。そして相手を見送り)………さてと……ここの場所もう少し探索しますか………(呟きそのまま暗い建物の中に入るのであった) (2023/5/22 10:54:31) |
ハーツ | > | ((みてくれて感謝します! (2023/5/22 10:55:21) |
ユキ/フランドール | > | 返信書きます~)) (2023/5/22 10:55:31) |
ユキ/フランドール | > | 「ふぅん 、暗いとこなんてあったのね 。」 (2023/5/22 10:55:48) |
ユキ/フランドール | > | ぁやべごはっしん)) (2023/5/22 10:55:52) |
ユキ/フランドール | > | このまま続き描きます(( (2023/5/22 10:55:58) |
ユキ/フランドール | > | パーツが入っていく場所に興味を持つが 、仕方なく 、城のある場所に向かおうと 、椅子から降り 、ドアへ向かう 。ドアノブに手を当てれば 、そのまま開け 、外に出る 。やはり日差しはあまり好きにはなれないな 、と笑いながら 。「… さぁて 、あそこまで遠い 。飛んだ方が早いかしら ?」彼女の羽は 、空を飛ぶ機能などない 。だが 、何だかの力を使って飛び 、城へと向かう 。案の定 、周りには兵士らしき人物が何百と立っており 、そこに向かって 空から降り立つ 。警戒され 、剣を向けられるが 、笑顔のままである 。この姿はあのショップから見えてるのだろうか ?もし見えてるなら面白い光景を見せれるかもね 。と一人ぽつりと考えながら 、レーヴァテインを手に生成し 。 (2023/5/22 10:59:00) |
ユキ/フランドール | > | 書き終わりました~)) (2023/5/22 11:01:15) |
ハーツ | > | これは…………なんだ………?(何やらここの場所に関しての地図やメモなどあったが汚れてわからない、だがこれは自分にとってはありがたいことだ。ポケットの中に入れ込んではフランドールのレーヴァテインが生成されたのを気で感じとり何かあったのかなんて急いで舞空術を使い駆けつけに行くと兵士などがいてはこれは自分がまだでなくてもいいと思いながらも気配を消して気を最大まで抑えて様子見をしている、フランの力を試しているようだ)さてと………ピンチになったら行くがまずは君の力を見せてくれ……小さくそう呟き (2023/5/22 11:10:44) |
ユキ/フランドール | > | 「… ここでは力を使っていいのよね ?」普段いる幻想郷では 、最大限の力を発揮出来ないが 、今の彼女には可能だ 。大きな炎の剣のようになっている熱気の弾幕で出来たレーヴァテインを振り回し 、兵士を切り刻む 。と言っても 、細々と切れ線が入る訳ではなく 、ただ無惨に倒れて行くだけだが … 。兵士たちが倒れて行ったことを確認すれば 、城の内部に潜入しようと 、更に宙を舞う 。そして 、大きな門を通り抜け 、入り口へと入ってゆく 。少し辺りは暗く 、ジメジメとした雰囲気だが 、吸血鬼の彼女からすれば 、暗いこの空間は最高のスペースであろう 。ウキウキしながら 、城内部を探索する 。 (2023/5/22 11:13:45) |
ハーツ | > | …………破壊の力か………破壊神と何処かににているかもしれない……(彼女の力を感じては顎に手を添え自身の経験上破壊の神と言われる破壊神とにていたのでそれが真っ先に浮かんでいった、をして彼女が奥までいき暗い場所まで行くと相変わらずの様子で同じく父親のように過保護的な感情もあるがとにかく自身もこの地図のことを伝えようと考えているようだ。) (2023/5/22 11:23:35) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます)) (2023/5/22 11:24:14) |
ユキ/フランドール | > | 「… 少し明かりが邪魔ね 。」所々に置かれている松明を完全に暗くならない程度に数本破壊する 。破壊する際に手の拳を握りしめ 、その際にこう心の中で唱える 。“キュッとしてドッカーン” … と 。これに関しては意味は無いが 、拳を握る動作を完了すると 、松明は跡形もなく破壊されていく 。「さぁて 、次はどこに行こうかしら ?」笑みを浮かべながら 、立ち止まり 、レーヴァテインを消し 。 (2023/5/22 11:26:02) |
ユキ/フランドール | > | もしかしたら落ちてるかもしれません💦)) (2023/5/22 11:27:21) |
ハーツ | > | ((把握です!またいたら来ますね! (2023/5/22 11:27:41) |
ハーツ | > | …………わあ!(音もなく後ろから少しふざけて脅かしてみることに、彼女の驚く顔も見たいがとりあえず合流をして)よう、何か収穫はあったか?俺は少し興味深いものを見つけたんだ、(そう言い出そうとしたがまずは彼女の言葉から何を収穫したのか情報を聞きたい、そして地図や手紙などのことも見せようと考えている) (2023/5/22 11:30:32) |
ユキ/フランドール | > | 特に反応せず 、無言で後ろを振り返る 。どうやら彼が後をついて来ていたらしい 。「へぇ 、私の方はまだわからないけどね 。もしかしたらいい収穫があるかもしれないわよ ?」確信は持てないが 、行動をしないよりはずっと有意義だろう 、と笑いながら 。「そっちは面白いもの 、見つけたのね 。」その言葉に首を傾げながら 、再度前を向き 、階段を淡々と登る 。 (2023/5/22 11:32:38) |
ハーツ | > | まあな、面白いものとゆうかこれを見つけたんだ。(先ほど拾った汚れた地図や手紙など見せては渡してみることにした)俺はもう少し探索をしてくることにする。(なんてまたそう言いポケットを突っ込みそのままここから去ろうとすると突如何かがフラッシュバックして頭が痛みがきて膝を突き頭を抱え) (2023/5/22 11:42:16) |
ユキ/フランドール | > | 「… あら 、人間ってもろいのね 。」今にも倒れ書けそうな彼を見て 、自身の肉体とは全く別物と認識し 、コウモリを呼ぶ 。このコウモリは己の眷属である 。まぁ 、助けるかどうかは知らないが … 。彼の周りにコウモリが舞う 。どうやら機嫌がいいらしく 、助けるようだ 。彼の腕などを持ってショップに運ぼうとする 。「あら 、よかったわね 。私は別にそこで倒れたとしてもいいのだけど … 。」地図や手紙を受け取り 、クスクスと笑いながら手を振る 。「次会う時は 、頭痛が治った時かしら ?」手で口を隠しながら 、もう片方の手で手を振り続ける 。 (2023/5/22 11:44:50) |
ハーツ | > | いや違うな…………少しここの場所や昔の俺の記憶が何故かいきなりきたんだ……だから本来なら頭痛などあり得ない……なぜだ?何故俺だけこの記憶が来るんだ?それに俺は死人だから今は人間ではない。(」なんてすぐに立ち上がれば今の現状のことを伝えてはどうやら兵士は昔王様などいたと伝えだからいた………そしてそこに自身の失っていた幼児期の記憶……何故そこだけ蘇ったのかがわからない、まだまだ謎が深まるばかりだ。)……少し俺は違う場所を探索をする…‥(そう言い残しどこかに去った、その表情は険しいとも言えるだろう) (2023/5/22 11:49:25) |
ユキ/フランドール | > | 「ふぅん 、ま 、コウモリに連れて行ってもらえばいいさ 。私はまだまだ上を目指すから 。」そう言えば 、てくてくと塔のように伸びた階段を登り続ける 。たまに 、大きな広場に出て 、兵士が襲ってくるが … 。これくらい造作もなくレーヴァテインで薙ぎ払う 。それにしても 、此処にも昔は人がいたのか 、と妙に感傷に浸りながら 、最上階を目指した 。ついでに地図に目を向ける 。彼から貰った物だ 。どうやらこの地図を見る限り 、建物は沢山あるらしい 。まぁ 、それはどうでもいいか 。 (2023/5/22 11:52:13) |
ハーツ | > | ち…………めんどくさい………何故俺だけこんな記憶が来るんだ?いやまさかそんはずは……(何かどこか自身と関係があるのかなんて思いながらも歩いていると突如巨大なドラゴンが咆哮を上げ襲いかかってきたが……自身にとっては容易いことだ右手を差し出し何やらキューブを出現させると重力で押し潰していく)消えろ、グラビディ・レスト(そして大爆発が起きてはその音が聞こえるだろう。ドラゴンの奥に謎の鍵を見つけては後で渡そうと考えている (2023/5/22 11:59:26) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます~、返信失礼します) (2023/5/22 12:00:07) |
ユキ/フランドール | > | 「… なにか音がするけど 、関係ないわよね 。」気づけば 、吸血鬼特有の足の速さのお陰で 、最上階に着いており 、その前には何かラスボスらしき人物が立っていた 。彼女はその人物にこう告げる 。「貴方が 、コンティニュー出来ないのさ 。」そう言うと 、手の拳を握りつぶし 、その人物を破壊しようとする … 、がしかし 、何かのプログラムにより 、その人物がどこかへ消え 、再度現れる 。どうやらこのラスボス自体 、電子機器らしい 。「禁忌「クランベリートラップ」」そう告げると 、相手に向かって無数の弾幕が飛び散らかる 。その弾幕に何十発も当たると 、相手は少しずつ崩れていき 、やがて消えて行った 。最後はまるでホログラムのような消え方であり 、やはり電子機器である 、という予想は正しかったようだ 。ラスボスを倒した先には 、なにかの箱があり 、その箱を持っていく 。 (2023/5/22 12:03:03) |
ハーツ | > | この鍵はどうかの開けるために必要な鍵か………だがそんなものどこにあるんだ?(謎の鍵を見つめては考え込み、いくら考えようとが暇なので少しショップに行けば食べ物がありそこで何個か買えばおにぎりを出して食べ始める、長く食事などとっていないせいかモグモグと食べていき)………俺は本来生きてならない死人だがまさかこんなことが起きて色々とだが冷静にこれまでのことを整理しているようだ) (2023/5/22 12:10:39) |
ユキ/フランドール | > | 特に目的がなくなり 、直ぐに帰ろうとすると 、城の屋上 … 、ラスボスがいた場所には 、謎のドアが設置されていた 。特に気にせずショップに戻れば 、彼に軽く手を振る 。「あら 、元気になったの ?」クスクスと笑いながら 、彼女はなにかの箱を持っており 、その箱は鍵が着いておらず 、誰でも開けることが可能だろう 。 (2023/5/22 12:12:35) |
ハーツ | > | …………まあな、お陰様でな。(なんてニヤッと笑みを見せては箱を見てはもしかしてなんて思っては先ほど手に入れ高木を見せる)もしかしてこれがまさか開ける鍵なのか?試してくれ(そう言い相手に鍵を渡しては自身はそれを見守っていることにする (2023/5/22 12:19:07) |
ユキ/フランドール | > | 「… その鍵 、多分必要ないと思うけど 。」鍵を使う前に普通に開けてみる 。すると 、中には幻想郷と書かれた札が着いている鍵が入っており 、説明が入っている 。その説明を見ると 、この鍵を 、ビルに囲まれた中心部にあるドアに使うと 、 (2023/5/22 12:21:08) |
ユキ/フランドール | > | 対応した世界に帰れるとのこと (2023/5/22 12:21:17) |
ハーツ | > | なるほど、元の世界に帰れるものか。(そう小さく呟き地球と書かれた札を見ては同じくこれで帰るのかと思ったがここからが執念馬だと理解をしている)気を引き締めろ、そうやすやすと俺たちを返してくれないだろうな……(なんて不敵に笑えばどうやらこのゲームを楽しんでいる (2023/5/22 12:30:01) |
ユキ/フランドール | > | ショップから少しづつ出ていく 、今考えると 、この場所が始まりでもあり元凶でもある … 、それはそれで 、意味が深いな 。と今までの事を思い出しながら「あら 、随分手荒い歓迎ね 。」ドアの周りには何十体 、何百体にも及ぶ 、モンスターや兵士が配属されており 、とても帰らせる気は無いようだ 。ドアの入り口は完全にモンスター達で封鎖されており 、倒さない限り入ることが出来ないだろう 。それに 、耐久ステージと看板に書いてある … 、つまり 、3分間モンスターが高頻度で湧き続けるわけだ 。「さぁて 、ここからがホントの戦いね 。」レーヴァテインを構え 、モンスター達をぎらりと赤く光る瞳で見つめた 。 (2023/5/22 12:33:09) |
ハーツ | > | フッ…………そのようだな、簡単なことだろう……全て倒すまでだ。(ふと目をとして笑っては少し気を解放をすると右手を差し出しキューブを生み出しては一瞬で殆どの敵を蹴散らして行くが数が多くキリがない)ッ…………色々と敵が多いがワクワクするだろう?そう思わないか?(戦闘狂の自分にとってはニヤッとしてさらに背中合わせのようになり後ろは任せたと言わんばかりにいる) (2023/5/22 12:38:44) |
ユキ/フランドール | > | ん、少し落ちます~)) (2023/5/22 12:53:15) |
ユキ/フランドール | > | もしかしたら数時間後戻るかもしれません!)) (2023/5/22 12:53:21) |
ユキ/フランドール | > | その時またよろしくお願いします~)) (2023/5/22 12:53:24) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが退室しました。 (2023/5/22 12:53:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/22 13:04:58) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/23 02:57:50) |
ユキ/フランドール | > | ロル返しに来ました~) (2023/5/23 02:58:10) |
ユキ/フランドール | > | 「あら 、私に背なんて任せていいの 。」わざとらしくそう言いながら 、目にも止まらぬスピードでモンスター達に急接近し 、切り刻んだり 、弾幕を放つ 。パサパサと音を奏でながら 、敵が倒れてゆく 。その光景に何も思わず 、わざとらしい貼り付けたような笑みを見せながら 、空を浮遊し 、敵を見つめ続ける 。「あはは 、私の方じゃこんなスリル味わえないもの 。珍しい体験談として 、あの魔女に本を書いて貰おうかしら ?」パチュリーのことを言えば 、空からモンスター達に向かって弾幕を雨のように降らす 。スペルカードはただの紙切れであり 、この世界では意味をなさないと先程のラスボス戦で考えたようだ 。 (2023/5/23 03:01:08) |
ユキ/フランドール | > | んん、一応人待ち…) (2023/5/23 03:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/23 03:34:33) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/23 03:36:40) |
おしらせ | > | アーサー.さんが入室しました♪ (2023/5/23 03:43:45) |
アーサー. | > | 痛てぇ…どこだ…ここ。 (2023/5/23 03:44:20) |
アーサー. | > | 見た事ねぇな……(キョロキョロしながら辺りを散策し。) (2023/5/23 03:45:15) |
アーサー. | > | おーい!誰か居ないのか (2023/5/23 03:45:35) |
おしらせ | > | アーサー.さんが退室しました。 (2023/5/23 03:46:00) |
ユキ/フランドール | > | んぁ)) (2023/5/23 03:47:42) |
ユキ/フランドール | > | 人来てたのか…、通知が仕事しない)) (2023/5/23 03:47:48) |
ユキ/フランドール | > | 人待ち…)) (2023/5/23 03:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/23 04:19:02) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/23 08:10:18) |
ハーツ | > | ((とりあえず返事返しときます! (2023/5/23 08:10:38) |
ハーツ | > | それならお前に背中なんか預けないけどな。(なんて不敵に笑いこちらも久しぶりの感覚にきた。キューブを生成をして次々と敵を押し潰し消し飛ばしてしまう。そして「これで終わりだ………グラビディ・フィナーレ」とチェックメイトと言わんばかりに周囲の敵を一斉に消し去ってしまう)こっちは片付いたかとはお前のところだけだな。(フランを見ては腕を組み様子見 (2023/5/23 08:14:58) |
おしらせ | > | ハーツさんが退室しました。 (2023/5/23 08:15:02) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/23 16:34:40) |
ユキ/フランドール | > | 返信返します~)) (2023/5/23 16:34:47) |
ユキ/フランドール | > | 「ま 、もう終わるけどね 。」そう言うと 、雨のように降り注いだ弾幕はゾンビや兵士達を貫き 、地面に埋もれていき 、やがて弾幕は消える 。それと共に兵士達はまるで 、弓矢で狩られた鳥のように倒れて行く 。その光景になんの違和感も感じず 、上空から地上に戻れば 、既に3分経過しており 、耐久戦は終わった 。それと同時にドアも使えるようになり 、一安心したところで解りにくい言葉でこういう 。「そう言えば 、あの城みたいなとこ 。彼処で誰か倒したんだけど 、そこに何か出来てたわね 。」本来であれば 、ドアが出現した 、という言い方が正しいが … 。彼女は人と感性が違う為 、解りにくい言い方で伝え 、軽くスカートを叩く 。 (2023/5/23 16:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/23 17:02:44) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/23 19:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/23 20:12:55) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/23 22:22:22) |
ハーツ | > | フッ………流石は悪魔の妹、フランドール・スカーレットだな。(ふと笑えばやはり相手の力は相変わらずだ、なんて思う。自身のもう一つの能力でもある心を読む程度と記憶を改竄&読み取れる能力がある。それで相手が呼ばれておる二つ名を呼び見て)…………なるほど、ドアが出現したのか。(すぐに理解をしては相手が言った出現の扉にゆっくり向かう) (2023/5/23 22:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/23 23:40:16) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/24 01:13:11) |
ユキ/フランドール | > | 返信ついでに待ってます)) (2023/5/24 01:13:26) |
ユキ/フランドール | > | 「へぇ 、私の2つ名を知ってるだなんてね 。まぁそれはいいわ 。」あっさりと認めれば 、吸血鬼の速力でまるで歩いていないかのように城に到達すれば 、最上階を目指す 。彼女達の世界の吸血鬼は 、樹齢千年の大木を片手で持ち上げるほどの力と 、人里を瞬きひとつの間に駆け巡る速度を持っており 、鬼と天狗のメリットを手にしたバランス型である 。「さぁて 、この扉に入るの ?入らないの ?」まるで悪魔の誘いのように囁けば 、別に自分はどちらでもいい 、というかのようなシラケた顔に急になる 。やはり 、彼女にとっては 、初めて見るモノの方が興味をそそられるのだろうか ? (2023/5/24 01:16:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/24 01:42:34) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/24 05:23:32) |
ユキ/フランドール | > | 軽く人待ち)) (2023/5/24 05:23:45) |
ユキ/フランドール | > | んーやっぱ早朝すぎて人来ない)) (2023/5/24 05:40:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/24 06:06:31) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/24 06:33:17) |
ユキ/フランドール | > | んー、やばい。裏で動画とか見てるせいですぐ落ちる) (2023/5/24 06:33:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/24 07:05:46) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/24 08:46:26) |
ハーツ | > | フッ…………簡単なことだ、答えは勿論YESだ。(腕を組んだまま相手の質問に即答でそう答えるだろう、自身にとっては未知を知られるチャンスでもあり元の世界に帰れる方法なら尚更だ。不敵に笑ったまま扉を開けると暗い場所でありそこは昔の記憶などが映し出されるところだ。そして自身が全王を消して新たな世界を作ろうとした野望を持った時の過去の記憶。合体戦士のゴジータブルーと激しい激闘の末敗れている。)…………やはり昔の俺は過ちがあったようだ…だが今は大丈夫だろうな……(なんて呟きフランの記憶を見ようとしている (2023/5/24 08:55:16) |
おしらせ | > | ダンピアさんが入室しました♪ (2023/5/24 09:02:29) |
ダンピア | > | ……っと、おはよう。…誰も居ないかな?(きょろ、船から降りてきて。 (2023/5/24 09:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/24 09:20:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ダンピアさんが自動退室しました。 (2023/5/24 09:29:22) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/25 03:59:28) |
ユキ/フランドール | > | ふぃ、ロル回すついでに、人待ち(( (2023/5/25 03:59:48) |
ユキ/フランドール | > | 彼女の過去は何も映されなかった 。何故ならフランの過去など明らかにされていないからだ 。四百年程度地下室に閉じこもっている彼女だけが映し出される 。紅霧異変時 、初めて人間と出会ったシーンもあるが 、これはそう昔ではない 。「可笑しいわね 。まぁいいや 、この暗い空間には何も無い 。」周りには真っ黒に染まっているクロスワールドの背景と 、我々の過去が映し出されているだけ 。特になんの収穫もなく 。「さ 、帰りましょう 。」そう言うと突如何かの物体が現れる 。どうやら 、箱のようだ 。小綺麗で 、まるで宝か何か入っているような … 、そんな特別感漂う箱が 、目の前の台座に出現した 。彼女はそれを無視して 、世界に帰ろうとする 。 (2023/5/25 04:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/25 04:34:20) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/25 07:29:17) |
ユキ/フランドール | > | どうせ落ちるけど少しだけ…)) (2023/5/25 07:29:26) |
ユキ/フランドール | > | ん) (2023/5/25 07:48:53) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/25 07:51:07) |
ハーツ | > | …………お前にもそんな過去があったとな。(まさか400年元閉じ込められていたとは驚きの事実、これには流石に自分も驚きを隠せない。落ちてきたものを無視することはせず箱を開けてみることに)………なんだこれは?(それは見た目が黒い石の何かだがずっと見ているとまるで全てのものを虜にしてしまう程の宝石なようだ。これを見た瞬間少し脳が溶けそうだがこれでも神滅と言われたことだ、伊達じゃないほど意識を保ちなんとかこの石をポケットに突っ込みいくのである (2023/5/25 07:57:01) |
ハーツ | > | ((おはよう御座います!いますでしょうか? (2023/5/25 07:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/25 08:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/25 08:27:10) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/25 08:51:11) |
ユキ/フランドール | > | ァ落ちてました…)) (2023/5/25 08:51:16) |
ユキ/フランドール | > | 一応戻ってきたので、返信書きながら待ちますね) (2023/5/25 08:51:27) |
ユキ/フランドール | > | 「ま 、閉じ込められたとしても 、私の能力じゃそんなの不可能だから … 。引き籠もり 、って言うのが正しいのかしら ?」彼女の能力は“ありとあらゆる物を破壊する程度の能力”であり 、檻程度 、まるでガラスを銃弾で貫くように 、簡単に破壊できる 。つまり彼女は 、自身の能力の危険性を理解したのか 、はたまた単純に快適な空間故に 、引き篭っていたのか … 。その真相を知る者は居ない 。突如 、警報が鳴り響く 。その警報はこう言う 。“宝が盗まれました 。今すぐに 、其奴を捕まえてください” 。何者かがそう言い終えると 、辺りには突如として 、大量の魔物達が現れる 。中には 、遠距離攻撃をしてくる厄介な妖精も混じっていた 。どうやら妖精達は具現化したモノであるようだ 。予測になるが 、私の記憶を覗いた者が考えついたのだろう 。妖精がハーツとフラン目掛けて 、一斉に弾幕を放つ 。まるで囲むかのように … 、だ 。「また面倒事に巻き込まれるのね 。」そう言うとレーヴァテインを手に作る 。己の足の速さを生かし 、瞬時に弾幕を避ければ 、逆に妖精達をレーヴァテインで切り刻み 、返り討ちに合わせる 。しかし 、一向に数が減らず 。 (2023/5/25 08:58:20) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/25 09:09:48) |
ハーツ | > | フン、お前の能力なら大体わかる………俺の脳には記憶がしっかりと幻想郷について叩き込んだからな。(自身の頭を指で指せばそう言い自分の能力でもある相手の記憶など読めるなど……すると警報を聞き弾幕など見ては片手を差し出し虹色のキューブを作成をして弾幕を消し飛ばしては妖精を推し潰すがあまりのキリがない攻撃に少し考えを見せどう消すか悩んでいる) (2023/5/25 09:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/25 09:23:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/25 09:52:14) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/25 09:53:01) |
ユキ/フランドール | > | ただいま戻りました!)) (2023/5/25 09:53:11) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/25 09:57:21) |
ユキ/フランドール | > | 彼女を拳を勢いよく握った 。そう 、魔物や妖精達を自身の能力で跡形もなく消し去ろうとしているのだ 。しかし 、警報を鳴らした者はこちらを見ているのかこう告げる 。“貴方の能力はこの場所の影響で弱体化させました 。其方の男の方の能力はあまり解らないので出来ませんが … 。とにかく !今の貴方は最大十人程度しか壊せません” 、と 。その発言を真と捉え 、試しに破壊してみるが 、やはり警報の通りに十人しか破壊出来ず 、舌打ちを一つ … 。そして彼女はふと思いついたのか 、空高く飛び 、一つの紙切れを見せ 、宣告するかのように笑う 。「禁忌「恋の迷路」」スペルカードが発動すると己を囲むかのように相手に迷路のように敷き詰められた弾幕が生成される 。勿論 、自身を囲むように … 、だからハーツも巻き込まれるが … … 。彼を巻き込みながら彼女はこう告げる 。「ま 、避けれるでしょ ?」そう彼に問いながら 、彼女は名言を発する 。「貴方が 、コンティニュー出来ないのさ !」そう言うと 、更に弾幕は激しさを増し 。 (2023/5/25 09:59:45) |
ハーツ | > | おいおい………俺まで巻き込むのか………だがそれはそれで面白い……やってやろうじゃないか。(自身も巻き込まれるとため息を吐きながらも逆にこれがゲームだと感じれば不敵に笑い、ポケットに手を突っ込みながら来る弾幕を解っているかのように余裕に避けていけば相手のリーダーを見つけると)ここでお前の負けだ………いや俺たちを攻撃したのがつきだ。(フランと一緒の連携攻撃をしようとするキューブを生産をして抑えつけては後は任せると言わんばかりにいる (2023/5/25 10:14:49) |
ユキ/フランドール | > | 「あら 、私に任せるの ?そう 、なら最後はこれかしら !」そう言うと 、また新しいスペカを手に持ち 、カードから文字が飛び出る 。「QED「495年の波紋」」そのスペルカードは耐久型故に 、周りに最初は遅いが 、段々加速して行く 、避けにくい弾幕を放つ 。この弾幕をもし消した時 、次は早くなっているのだから … 、恐怖しかない 。その弾幕はリーダーやハーツ諸共巻き込んで行く 。円(波紋)を描くかのように生成された弾幕は 、端から発生していき 、どんどん敵を追い込んでゆく 。幸い魔物や妖精の知能はそこまで高くないので避けない為 、リーダーに対して攻撃しやすく 。 (2023/5/25 10:20:00) |
ハーツ | > | フン…………俺はこれくらいの攻撃では死なない。(と今まで戦い培ってきた戦いのセンスと勘で逃げようとする妖精達をキューブで衝撃波を放ち吹き飛ばしてはフランの弾幕に当たるかもしれない……)よっと………戻ってきたが。(瞬間移動でフランの隣に戻ってきては相手のやれる姿を一緒に眺めようとしている (2023/5/25 10:27:47) |
ユキ/フランドール | > | リーダーはバサりと倒れ 、フランの能力は元に戻った 。しかし警報を鳴らす存在はまだいるようで “クリアおめでとうございます 。それでは 、たったと帰れ … ” 、どうやら警報を鳴らした者は自身の宝を奪われ 、とても不機嫌なようだ 。「貴方が宝なんて取るから 、こうなるのよ 。」ハーツを軽く笑いながら 、スペカを仕舞い 、スカートの埃を叩く 。“くっそ 、あの宝は貴重品なんだ !” 。そう何者かがイラつきながら荒々しく言う 。何かの台を叩く音も聞こえ 、とても物騒だ 。しかし彼女は貴重という言葉が気になり 、宝の説明を聞こうとする 。“ふ ~ ん 、あれに興味があるの ?あれはクロスワールドを自由に行き来出来る宝だ 。マニアが高く買い取りしてくれるから 、ダンジョンから無理やり奪った ” 、案外何者かは気性が荒いらしく 、その発言に苦笑を零しながら 、この世界の名前を知る 。 (2023/5/25 10:32:18) |
ハーツ | > | クク…………それでも宝だろう?お前も俺を巻き込んだ、それで五分五分だ、(なんてサラッと痛み分けをする、そして自身が持っている宝石を片手で出せば話の内容を聞きふと笑い)………なら俺がこのお宝を責任を持っていてやる、安心はしろ……お前では俺には勝てないしどうせ碌な使い方をしないだろうからな。(そう言いしまえばフランどうする?こいつが元凶だが」なんて聞き) (2023/5/25 10:37:47) |
ユキ/フランドール | > | 「さぁて 、何処にいるのかしら ?探し出してやりたいわね 。」彼女はそう 、サイコパスのような笑みを零す 。彼女は普段は理性的だが 、たまに話が通用しなくなり 、話をこうして無視する時があるのだ 。すると何者かはこう言う 。“仕方ない … 、君達に帰る扉の場所を案内するついでに顔を合わせよう 。そこの黒いショップでな ” 、どうやらこの世界は先程いたクロスワールドの世界の建物をそのまま模しているようで 、フランが一番最初に見た建物と構造は完全一致しているが 、色の彩度が全体的に低くなっているショップを見つける 。「で 、私達を呼んで何するのかしら 。」邪魔な残った妖精達を能力で蹴散らしながら 、ショップに向かう 。 (2023/5/25 10:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/25 11:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/25 11:25:36) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/26 03:00:13) |
ユキ/フランドール | > | 昨日は放置してました💦)) (2023/5/26 03:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/26 03:37:19) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/26 03:37:33) |
ユキ/フランドール | > | 軽く待機)) (2023/5/26 03:40:57) |
ユキ/フランドール | > | 少人数作ろうか迷ってる)) (2023/5/26 03:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/26 04:49:32) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/26 06:35:36) |
ユキ/フランドール | > | この時間なら誰か来るかな…)) (2023/5/26 06:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユキ/フランドールさんが自動退室しました。 (2023/5/26 07:11:48) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/26 07:13:06) |
ハーツ | > | まあ、待て…………もしも俺たちをいきなり攻撃するなら……じっくりゆっくり追いついてやろうではないか……兎に角……まるで“チェス”』のように相手がどんな行動をして落ちていくのかが楽しみだ………。(同じく不敵に笑う姿はまるでどこかゲーム無のように楽しんでいる。攻撃しないならしないがするならと伝え警告をする、そしてフランと共に一緒に行けば)さあな、それはまずはあってどゆう行動をするかが大事だ。 (2023/5/26 07:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ハーツさんが自動退室しました。 (2023/5/26 07:55:36) |
おしらせ | > | ユキ/フランドールさんが入室しました♪ (2023/5/26 23:30:17) |
ユキ/フランドール | > | ロル返します〜) (2023/5/26 23:30:46) |
ユキ/フランドール | > | 黒のコンクリートで覆われているショップは 、まるでクロスワールドの建物とは打って変わってとても不気味だ 。まぁ 、吸血鬼である彼女からすれば 、この不気味さは落ち着きを与えるような … 、そんな色合いなのだろうが 。すると 、カウンター席に座っている 、10代前半程度に見える少年らしき人物を見つける 。どうやら彼こそが警告を鳴らした本人らしい 。彼はこう言う 。「ようこそ 、僕の管理下へ 。そしてゲームクリアおめでとう 。君達には 、此処に連れてこられた理由を知る権利がある 。」そう 、彼は不敵に笑いながら言う 。フランはこう返す 。「へぇ 、貴方 、黒幕と知り合いなの ?」恐らく 、彼が言う連れてこられた理由とは 、この世界はほぼ無人 … という話と関係があると推測する 。彼も元は異界に生きる人間なのだろうか ?彼は面倒くさそうに溜息をつきながら問う 。「そこの男が持って行った宝石が 、何故ここにあるのか知りたいかい ?」何か 、大切な真相に迫るように感じ 、本来であれば緊張感を感じるシーンなのだろうが 、彼女は常人とは全く別の感覚を持っている故に 、何も思わず 。 (2023/5/26 23:35:42) |
おしらせ | > | 柚/レミリアさんが入室しました♪ (2023/5/26 23:41:49) |
柚/レミリア | > | /お邪魔しま~す!! (2023/5/26 23:42:08) |
ユキ/フランドール | > | いらっしゃいませ〜)) (2023/5/26 23:42:15) |
ユキ/フランドール | > | ぁ、今一応ほかの方へのロル回してるので、少人数部屋の方作りましょうか?)) (2023/5/26 23:42:31) |
おしらせ | > | ハーツさんが入室しました♪ (2023/5/26 23:43:00) |
ユキ/フランドール | > | ん、いらっしゃいませ〜)) (2023/5/26 23:43:13) |
柚/レミリア | > | /なるほど……!お願いしてもよろしいでしょうか?お手を煩わせて申し訳ないですが……。>ユキさん (2023/5/26 23:43:30) |
ユキ/フランドール | > | ぁ、一応今来た方へのロル回しなので、ハーツさんさえよければ3人でも対応可能です)) (2023/5/26 23:43:55) |
柚/レミリア | > | /お先(?)にお邪魔してます~!こんにちは!! (2023/5/26 23:43:58) |
ハーツ | > | ((こんばんはー!と了解とです! (2023/5/26 23:44:56) |
ユキ/フランドール | > | 一応ロル順決めますか?)) (2023/5/26 23:45:52) |
ユキ/フランドール | > | 私が1番最初に送ったので、多分三番目くらいかと思いますが…)) (2023/5/26 23:46:14) |
柚/レミリア | > | /そうですねー!自分はどこでも大丈夫ですよー! (2023/5/26 23:46:19) |
ユキ/フランドール | > | とりあえず、私は一番最後くらい…ですかね)) (2023/5/26 23:46:40) |
柚/レミリア | > | /じゃ、自分回しちゃってもよろしいでしょうか? (2023/5/26 23:46:49) |
ユキ/フランドール | > | ぁ、大丈夫です!とりあえず変な扉から来たみたいな感じで() (2023/5/26 23:47:03) |
ハーツ | > | ((僕もどっちでも大丈夫ですよ!了解です! (2023/5/26 23:47:08) |
柚/レミリア | > | /了解です!しばしお待ちを~ (2023/5/26 23:47:20) |
柚/レミリア | > | 「どうやら、おかしなところへ来てしまったみたいね……。」幻想郷をぶらぶらと散歩していたら、突然目の前に扉があって……。吸い込まれるように入っていってしまった……んだったかしら。「誰か……。人を探すことにしましょうか。」(きょろきょろと辺りを見渡す。するとそこには、見慣れた金髪の少女と怪しげな男の姿があった。 (2023/5/26 23:57:42) |
ハーツ | > | ((ではロル描きますね! (2023/5/26 23:58:33) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます〜、)) (2023/5/26 23:58:38) |
柚/レミリア | > | /ありがとうございます! (2023/5/27 00:01:21) |
ハーツ | > | なぜ俺たちを呼び寄せたんだ?貴様の目的は一体何があってこんなことをするんだ?理由がなければそんなことはまずしないだろうな………(顎に手を添えてはそう言い自身の考えだがこいつには何か理由があるはず……裏の目的が……)…………ほう、ではその知る権利とやらで答えてもらおうか。(ポケットに手を突っ込み、こんな緊張感など毎回と言わんばかりに経験をしたまでがなれているようだ。そして女性らしき声が聞こえては顔を向けると記憶で読み取った時に姉のレミリア・スカーレットの情報を入れているんで本人で間違えない)よう、まさかお前までくるとは驚きだなレミリアスカーレット……いや迷い込んだというだろうか。 (2023/5/27 00:04:43) |
ユキ/フランドール | > | ありがとうございます〜、ロル返します!)) (2023/5/27 00:05:33) |
ハーツ | > | ((了解です! (2023/5/27 00:07:19) |
ユキ/フランドール | > | 彼はこう言う 。「まぁ ~ 、その知る権利って言うのはね ?此処にも管理人がいて 、その管理人に宝石を渡すように約束されててその時間に君達が来たんだ 。多分その管理人は 、君達が来るのを予想してたんだと思うよ 。」そう 、少し苛立ちながら言うが笑顔のままである 。そしてカウンター席の後ろを振り返ると 、そこには自身の姉 … レミリア・スカーレットが立っていた 。すると彼は突如舌打ちを零す 。「設定ミスった … ッ !」どうやらレミリアが此処に来てしまったのは 、彼が管理しているというこの場所の設定をミスしたかららしい … 。「貴方は管理人なのよね ?私達を帰すことは出来るでしょ 。」そう不気味にフランは笑いながら彼に問いかける 。すると彼はこう言う 。「僕が帰してあげてもいいけど 、君達はゲームをクリアしたんだ 。普通に扉使えるはずだし 、後で案内しよう 。」そう 、机に突っ伏しながら言えば 。彼女はレミリアに話しかける 。「あら 、お姉様も来てたの 。奇遇ね 。」そうフランはレミリアに笑いかければ 、何百年ぶりに外に出たのだろう 。怒られないか心配だ 、と少し考 。 (2023/5/27 00:09:48) |
柚/レミリア | > | /ロル返させていただきます!しばしお待ちを~! (2023/5/27 00:10:13) |
ユキ/フランドール | > | ァ放置です💦もしかしたら落ちてるかもです…)) (2023/5/27 00:18:22) |
柚/レミリア | > | 「あら、フランじゃないの。何故貴方がここにいるのかしら。」(長い間外に出していなかったはずの妹が得体の知れない場所にいることに驚きつつ、少し怒っているような笑みを浮かべて、)「それと、そこの貴方。どうして私の名前を知っているのかしら。」(今まで生きてきた中で会ったことのない男が自分の名前を知っていることに不信感を覚え、こいつがもしフランに危害を与えているのだとしたら、姉として守るべきであると判断し攻撃しようとしている、) (2023/5/27 00:18:43) |
柚/レミリア | > | /放置了解しました! (2023/5/27 00:22:42) |
ハーツ | > | (了解です! (2023/5/27 00:24:15) |
ユキ/フランドール | > | 放置完、時々放置入ります💦)) (2023/5/27 00:26:34) |
ハーツ | > | 誤算………なるほど、貴様は俺たちだけを呼んだようだがどうやら招かれざる客が来たようだな。(相手の発言を逃さずこれはもしや……なんてふとある考えが思いつくがそれは今はどうでもいい)フッ………俺はこうみえても古明地さとりと同じ能力……心を読む能力とそして記憶など読み取れるからな……おっと攻撃しようなんて真似をするんじゃない、それに俺が一度もフランに危害を与えていると思うか?(なんて心読んでいるかのように言いフランの前に立ちこっちこそ手を出すならこちらも同じ考えだがだが今はそれどころではなくあの黒幕について指を差し (2023/5/27 00:29:12) |
ハーツ | > | ((おかえりなさいと了解です! (2023/5/27 00:29:22) |
ユキ/フランドール | > | ロル返します)) (2023/5/27 00:29:58) |
柚/レミリア | > | /お帰りなさいませ~!ロル返了解です! (2023/5/27 00:30:21) |
ユキ/フランドール | > | 彼はこういう 。「まぁいい 、そこの新しく来た客含めて話をしよう 。」そう言うと 、真剣な顔で三人を見つめる 。「まず 、この世界には元々人が居た 。そこの男が持っている宝石を使って行き来していたんだ 。で 、この世界の権限 … 建築とかかな 。それらはお金を払った者には許可してたんだけど … 、生憎こっちには食の文化があまり発展してなくてね 。居なくなったんだ 、異界の民達は 。だから管理人はこう考えた 。」なにやら意味深にそういえば 、一層険しい顔になる 。どうやらここから先の話は 、とても深い何か訳がありそうだ 。「… まぁ簡単に言うと 、帰ってしまうならこの楽園に閉じ込めて 、この世界を繁栄させよう 。そう考えた 。」管理人とは誰のことか我々は知らないが … 。フランはこう言い返す 。「そんなことに私達を巻き込んだの ?」まるで呆れたように声を発せば 、面白くないな 、と心でぽつりと 。「でまぁ 、行きは使えるけど帰りはクリアしないと使えないドアを作ったわけだ 。この管理世界をクリアしたら全て知る権利がある 、ってゲームを実装してね 。」そう言うと 、暗かったショップに小さな灯りがつく 。とても光が弱いが 。 (2023/5/27 00:35:03) |
柚/レミリア | > | /ありがとうございます!ロル返信させていただきます! (2023/5/27 00:36:06) |
ハーツ | > | ((了解です! (2023/5/27 00:43:05) |
柚/レミリア | > | 「なるほど……。あいつが私達をここに連れてきた黒幕、言わばこの異変のようなものの主犯なのね。」(ハーツが指した方に目を向ける。少し苛ついた顔で黒幕の方を見つめながら、話を聞いている。)「全てを知る権利……。貴方が言う、ゲームとやらをクリアすれば元の世界に帰れる、そういうことなのね。」(状況を理解し、小さな明かりのついたショップへ足を進めながら、)「貴方達も来るでしょう?」(二人の方を見つめながら、少し煽るようにして声をかける、 (2023/5/27 00:44:12) |
2023年05月20日 17時31分 ~ 2023年05月27日 00時44分 の過去ログ
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